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エンジ「俺は、エンジ・イェーガー」第6編
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- 1 : 2013/12/23(月) 18:50:46 :
- 第6編目です!
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- 2 : 2013/12/23(月) 19:04:35 :
- 第1編 http://www.ssnote.net/archives/5549
第2編 http://www.ssnote.net/archives/5557
第3編 http://www.ssnote.net/archives/5587
第4編 http://www.ssnote.net/archives/5614
第5編 http://www.ssnote.net/archives/5636
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- 3 : 2013/12/23(月) 19:42:39 :
- ガンバー
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- 4 : 2013/12/24(火) 11:07:09 :
- ~~壁の上
ピクシス「お主は......壁の穴を塞ぐ事が出来るのか?」
エレン「................................................それは................」
ピクシス「やるのかやらんのか、どっちだ」
エレン「..............俺は..............」
エレン「......」エンジタチヲミル
エレン「.......」マチヲミル
エレン「...........やります!」
ピクシス「よう言ったの」
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- 5 : 2013/12/24(火) 11:12:39 :
- ピクシス「では準備に取りかかる、.......ん?」
エンジ「あの.......ピクシス指令」
ピクシス「おー!これは赤狩り殿!」
エンジ「あはは、俺はその呼び名.......嫌い何です」
ピクシス「あ、ああ....それは失礼な事を言った」
エンジ「いえいえ」
ピクシス「で、何の用ですか」
ミカサ「......」
アルミン「..........」
エンジ「俺達も一緒に.......エレンの守り役を......やらせてもらいたいんです」
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- 6 : 2013/12/24(火) 11:18:22 :
- ピクシス「ほう...........」
エンジ「俺達は.......エレンをとても大切にしています」
ピクシス「.........死んでもか?」
アルミン「だからこそ、エレンについていきたんです.......!」
ピクシス「....」ミカサヲミル
ミカサ「」コクン
エンジ「お願いします.....!」
ピクシス「..............分かった。イアンと相談してみよう」
アルミン「あ、ありがとうございます!」
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- 7 : 2013/12/24(火) 11:25:08 :
- ピクシス「という訳で.....どうだろうか」
イアン「............」
イアン「そうですね........」
イアン「少し、本人達と話してきます」
ピクシス「分かった」
~~
イアン(やはり......あの子達はここに置いていたほうが.....)
イアン(エンジ・イェーガーは左肩と右足が負傷しており....)
イ
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- 8 : 2013/12/24(火) 11:25:33 :
- また間違えた!!!くそ!!
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- 9 : 2013/12/24(火) 11:31:00 :
- イアン(もし死んだら人類の大損害だ.....)
イアン(ミカサ・アッカーマンは、エンジ・イェーガーと同じく、失ったら人類は一気に勢力を落とし、)
イアン(他の者にも影響を与えるだろう.....)
イアン(アルミン・アルレルトは、とても賢い頭を持っている....)
イアン(かのエルヴィン団長にも引けをとらないだろう.....)
イアン(........................................よし!)
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- 10 : 2013/12/24(火) 11:36:35 :
- エンジ「........................あっ!」
アルミン「イアン班長!」
ミカサ「あの........」
イアン「ああ、話しはピクシス指令から聞いている」
エンジ「で、では.......」
アルミン「判決は.....」
イアン「私なりにも考えた結果だ」
ミカサ「.........」
イアン「.........お前達のエレン保護役を......
イアン「許可する」
続く
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- 11 : 2013/12/24(火) 11:39:27 :
- 続き http://www.ssnote.net/archives/5717
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