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  1. 1 : : 2017/08/21(月) 22:00:20
    前回執筆した作品の続編です!
    オリキャラと進撃キャラとの恋愛があります
    ※苦手な人は注意
    前作のURLは後で貼ります
    期待していてください!
    8月27〜8月31まで修学旅行なので書けませんが許してください。
  2. 2 : : 2017/08/21(月) 22:01:35
    前作:school life without friend↓
    http://www.ssnote.net/archives/55235
    前作もよろしくお願いします
  3. 3 : : 2017/08/21(月) 22:17:07
    23:10くらいに来ます
  4. 4 : : 2017/08/22(火) 19:18:19
    まさか寝落ちww
    今日は絶対書きますww
  5. 5 : : 2017/08/22(火) 23:22:40
    あれからマルスはすっかり学校生活に慣れ、友達も増えてきた。
    しかし、マルスは他のクラスとの関わりが全くない。
    そこでマルスは他のクラスとも関わりをもってみようと試みる。

    マルス「まずは軽く自己紹介でもしようかな」

    ガラガラ

    マルス「失礼します、最近転校してきたマルスだ、よろしく」
  6. 6 : : 2017/08/22(火) 23:29:10
    トコトコ

    クリスタ「私も自己紹介するね!」

    マルス「おう」

    クリスタ「私クリスタっていうの!よろしくね!」

    マルス以外の男子(可愛い...)

    クリスタ「それで、こっちがユミル!」

    ユミル「よろしくな、私のクリスタに手を出すなよ」

    マルス「お、おう...よろしくな」

    マルス「じゃあな、また明日な」

    クリスタ「じゃあね!」
  7. 7 : : 2017/08/22(火) 23:36:26
    教室

    マルス「あっちとも仲よくできそうだよ」

    アルミン「いいことじゃないか!」

    マルス「ああ、嬉しい」

    サシャ「よかったですね!」

    マルス「おう」

    エレン「そうだマルス、メール交換しようぜ!」

    マルス「いいぞ」

    サシャ「私も!」

    アルミン「僕も!」

    マルス「はいはい順番な?」

    マルス(楽しくなってきたーーー!!!)
  8. 8 : : 2017/08/22(火) 23:48:24
    放課後

    マルス「さぁ、早く帰ろっと」

    クリスタ「マルス、一緒に帰ろ?」ウワメヅカイ

    マルス「別にいいけど」

    クリスタ「ユミルもいるけどいい?」

    マルス「ああ」

    他の男子(うらやましい...)

    下校

    クリスタ「マルスはどんな人がタイプなの?」

    マルス「んーどうだろうな...」

    マルス「とりあえずショートカットと性格いいは最低条件」

    クリスタ「うんうん」

    ユミル「ふーん、それで?」

    マルス「身長同じ位で、かわいい」

    クリスタ「マルスの身長は?」

    マルス「175位かな」

    ユミル「私と近いな、私は172」

    クリスタ「149...」

    マルス「あ、もう家だ、じゃあね」

    クリスタ「バイバーイ」

    ユミル「じゃあな」
  9. 9 : : 2017/08/22(火) 23:52:28
    今日は終わり
    また明日
  10. 10 : : 2017/08/23(水) 22:20:31
    今日も23:10からの執筆予定です
  11. 11 : : 2017/08/23(水) 23:38:34
    >>8
    マルスの身長は178です
    間違えました
  12. 12 : : 2017/08/23(水) 23:44:26
    次の日

    マルス「遅刻だー!」

    マルス母「遅れるわよ~」

    マルス「いってきます!」アセアセ

    教室

    マルス「ま、間に合った」ゼェゼェ

    エレン「おお、おはようマルス」

    マルス「おはよ」

  13. 13 : : 2017/08/23(水) 23:49:43


    マルス(弁当食お)

    サシャ「マルス、一緒に食べましょ!」

    マルス「いいぞ」

    サシャ「わーい!」

    マルス「いただきます」

    サシャ「いただきます」

    10分後

    マルス「ごちそうさま」

    サシャ「ごちそうさま」

    マルス「なんか、楽しかったな」

    サシャ「私もですよ!」

    マルス「おお、よかった」
  14. 14 : : 2017/08/24(木) 00:02:40
    マルス(リヴァイにでも会いに行くか)

    マルス「おーい、リヴァイ~」

    リヴァイ「何の用だ」

    マルス「話そうぜ!」

    リヴァイ「面倒だ」

    マルス「くそ、」

    リヴァイ「...」

    マルス「チビめ」

    リヴァイ「わかったわかった、メールで話そうな」

    マルス「了解」

    玄関

    マルス(今日は誰と帰ろう)

    アルミン「一緒に帰ろ、マルス」

    マルス「アルミンか、いいぞ」

    下校中

    マルス「好きな人いんの?」

    アルミン「そ、それは...//」

    マルス「早く言えよ」

    アルミン「クリスタ...かな」

    マルス「単純だな」

    アルミン「えっ?そうかな...」

    マルス「ちなみに俺はユミルだ」

    アルミン「かわいいの?」

    マルス「かわいいだろ」

    アルミン「告白した?」

    マルス「まだだ、これからするつもり」

    アルミン「へぇ~」
  15. 15 : : 2017/08/24(木) 00:03:23
    ここまで
    おやすみ
  16. 16 : : 2017/08/24(木) 18:52:18
    自分でも何書いてるかわかんないな
    ごちゃごちゃしすぎてる
  17. 17 : : 2017/08/24(木) 20:47:02
    同時

    クリスタ「ユミルは好きな人いるの?」

    ユミル「クリスタ」

    クリスタ「異性では?」

    ユミル「いるわけねえだろ」

    クリスタ「ほんとに?」ウワメヅカイ

    ユミル「くっ、誤魔化せないか」

    クリスタ「いるんでしょ?」

    ユミル「...いるよ」

    クリスタ「誰?」

    ユミル「クリスタが教えてくれたら教えてやるよ」
  18. 18 : : 2017/08/24(木) 20:51:44
    クリスタ「えっ、私!?」

    クリスタ「い、いるわけないじゃん」アセアセ

    ユミル「あれ、そんなに焦ってどうしたのかな〜」

    クリスタ「やっぱりバレちゃうか」テヘヘ

    ユミル「それで、結局誰なんだよ」

    クリスタ「あ、アルミンかな…」

    ユミル「そうか」

    クリスタ「ユミルは?」

    ユミル「私は…」
  19. 19 : : 2017/08/24(木) 21:01:11
    マルス帰宅

    マルス母「おかえり」

    マルス「ただいま」

    マルスの部屋

    マルス「さて、アルミンにメールしないとな」

    ピコン

    マルス「お、アルミンからだ」

    アルミン 『クリスタにはいつ告白するべきだと思う?』

    マルス『短気決着だな、早めに告白すべきだよ』

    アルミン『そっか、あとアドバイスがほしい』

    マルス『アピールはたくさんしろ、だけど頻繁にはするな』

    アルミン『どうして?』

    マルス『きっとしつこく思われたり、避けられるぞ』

    アルミン『そっか、ありがとね、マルス』

    マルス『ああ、力になれてなによりだ』

    マルス「ふぅ、終わった…」

    マルス「ユミル…かわいいな」ボソッ
  20. 20 : : 2017/08/24(木) 21:08:18
    クリスタ宅

    クリスタ「さてと、ユミルにメールしなきゃね」

    クリスタ『ユミル〜お話しよ!』

    ユミル『いいぞ』

    クリスタ『話はね』

    ユミル『うん』

    クリスタ『告白について』

    ユミル『アドバイスがほしいのか?』

    クリスタ『ほしい…』

    ユミル『まずはいっぱい喋りかけろ、話題はなんでもいいから』

    クリスタ『うんうん』

    ユミル『そして告白するなら早めに告白しろ』

    クリスタ『なんで?』

    ユミル『他の女にアルミンがとられる可能性があるぞ』

    クリスタ『そっか、ありがとユミル』

    ユミル『どういたしまして』
  21. 21 : : 2017/08/24(木) 21:32:23
    翌日

    マルス「学校行くか」

    教室

    マルス「アルミンおは」

    アルミン「おはよう」

    マルス「今日から、だな」

    アルミン「うん、お互い頑張ろうね」

    マルス「おう!」

    アルミン「じゃあ、昼に弁当食べに誘ってみようかな」

    マルス「いいなそれ」

    アルミン「じゃあ昼まで頑張ろうか」

    マルス「だな」
  22. 22 : : 2017/08/24(木) 21:40:10
    担任「みんな座れよー」

    担任「転校生がきた、仲良くするように」

    マルス「…チッ」

    イレナ「転校生のイレナでーす!みんなよろしくね!」

    アルミン「どうしたの?」コソコソ

    マルス「あいつは俺のストーカーだ、関わんなくていい」コソコソ

    アルミン「そうなんだ」コソコソ

    担任「あそこの席に座れ」

    マルス(めっちゃ遠くて助かったーーーー!!!!!)

    イレナ「えーマルスとすごく遠いいじゃん…」

    マルス(ざまあだww)
  23. 23 : : 2017/08/24(木) 21:49:23


    マルス「行くぞアルミン!」

    アルミン「うん!」

    隣のクラス

    マルス「ユミル、クリスタ、一緒に飯食おうぜ」

    クリスタ「うん!いいよ!」

    ユミル「いいぞ」

    アルミン「早く行くよ!」ダダダッ

    マルス「ついてこい」

    クリスタ「ま、待ってよ〜」

    ユミル「待てよー!」

    イレナ「クソ」ボソッ

    屋上

    マルス「さてと、食べるか」

    アルミン「だね」

    4人「いただきまーす」

    マルス「弁当最高だな」

    クリスタ「マルスのお母さんはなんの料理が得意なの?」

    マルス「卵焼き」

    ユミル「私に一つくれ」

    マルス「い、いいぞ//」

    ユミル「うまいな」

    マルス「だろ!今日は俺が作ったんだ!」

    ユミル「そうなのか」

    イレナ「いや、私が作ったんだよ!そうだよね?私のマルス」
  24. 24 : : 2017/08/24(木) 21:58:40
    マルス「何言ってんだクズストーカーめ」

    イレナ「わ、私そんなことしてないよ…」ウルウル

    クリスタ「この子誰?」

    マルス「イレナ、史上最悪の俺のストーカーだ」

    クリスタ「え、ストーカーなの?」

    マルス「ああ、事情は話すと長くなるから話さないけど」

    クリスタ「そうだったんだ…」

    ユミル「おいお前、昼食の時間を邪魔すんな」

    イレナ「は!?邪魔してんのはお前らの方だよ!私とマルスの愛の時間を邪魔しやがって」

    マルス「喋んなゴミ」

    イレナ「ほら、やっぱりマルスは私といた方が楽しいんだよ!」

    マルス「ゴミはお前だ、イレナ」
  25. 25 : : 2017/08/24(木) 22:09:07
    イレナ「ただの照れ隠しでしょ?」

    マルス「2度と近寄んな、通報するぞ」

    イレナ「へ?なに言ってるの?私達は運命の赤い糸で結ばれてるんだよ!?」

    アルミン「もう何言ったって無駄だよ…ストーカーだもん、相手にしない方がいいよ」

    マルス「そうだな、3人とももう教室戻るか」

    3人「…」

    教室

    アルミン「でも暴力だけはダメだよ」

    マルス「わかってるよ、でも…」

    アルミン「あとはメールで話そうね」

    マルス「わかったよ…」

    玄関

    マルス(イレナから逃げないと!)

    マルス「ユミル、こい!」グイ

    ユミル「わわわ、ちょっと!」
  26. 26 : : 2017/08/24(木) 22:09:28
    風呂行ってきます
  27. 27 : : 2017/08/24(木) 22:55:22
    もしかしたら土曜日までかけないかも知れません
  28. 28 : : 2017/08/25(金) 17:46:37
    下校

    マルス「悪いなユミル」ゼエゼエ

    ユミル「大丈夫だ」

    マルス「俺の家よっていかないか」

    ユミル「突然だな」

    マルス「時間が無い、悪いが早くしろ」

    ユミル「わかった、行くよ」

    マルス「イレナが来る前に行くぞ」

    ユミル「おう」

    イレナ「待ってよマルス」ダダダッ

    マルス「遅かったか、行くぞ」
  29. 29 : : 2017/08/25(金) 18:45:45
    マルス宅

    マルス「ただいま」

    マルス母「おかえりなさい」

    マルス母「あら、彼女?」

    マルス「馬鹿言え//」

    ユミル「なに照れてんだよ」

    ユミル「申し遅れました、ユミルです」

    マルス母「よろしくね!」

    ユミル「よろしくお願いします」

    マルス「俺のへやk…」

    ピンポーン

    マルス「待ってろユミル」

    マルス(覗こ)ジー

    イレナ「会いにきたよー」

    マルス「包丁持ってるのは何故だ」

    イレナ「一緒にいるそいつを殺すため」

    イレナ「そしてあなたと一緒に死ぬ為」

    マルス母「帰りなさい!物騒よ」

    イレナ「何を言ってるんですか!?私とマルスは一生を誓った仲なんですよ!」

    マルス母「…」ガチャ
  30. 30 : : 2017/08/25(金) 18:46:41
    >>29
    この名無し僕です
  31. 31 : : 2017/08/26(土) 00:08:55
    マルス「なんで鍵開けたんだよ!」

    マルス母「あ…」

    イレナ「ありがとうございます〜」

    マルス「くそ」

    イレナ「さてと、あの女を殺すか」

    マルス「くそはお前だ」

    イレナ「何を言ってるの?私を宇宙一愛してくれるのはあなただけのはず」

    マルス「いいか、よく聞け」

    イレナ「なになに?」

    マルス「俺はお前が嫌いだ」

    イレナ「嘘つかないでよ」

    マルス「俺はユミルが好きだ、いや愛してる」

    イレナ「そんな…」
  32. 32 : : 2017/08/26(土) 00:14:46
    マルス「だからユミルをお前に触れさせない」

    マルス「ユミルは俺のもんだ」

    マルスの部屋

    ユミル(照れるじゃないか//)

    ユミル(私も、マルスが好き、愛してるよ…)

    イレナ「違う、これは私の間違いよ」

    マルス「現実を見ろ」

    イレナ「……す」

    マルス「ん?」

    イレナ「ぶっ殺す!」

    マルス「待てよ!(俺の部屋は入るなよ…ユミルが間違いなく殺られる)」

    ???「そこまでだ!」

    マルス「!!!」
  33. 33 : : 2017/08/26(土) 00:18:10
    警察「警察だ、イレナ・ファルクスを逮捕する」

    イレナ「…」

    マルス母「作戦成功!」

    マルス「母さんが呼んだのか」

    イレナ「殺す!」

    マルス「うっ」

    マルス「」バタッ

    マルス「救急車を…早く」

    警察「確保しろ!!」

  34. 34 : : 2017/08/26(土) 00:29:24
    その後イレナは逮捕された。そして、死刑が確定した。
    マルスは未だ状態が悪く、まだ入院している

    病院

    マルス「うぅ」

    マルス「病院か…」

    ユミル「マルス!」

    マルス「ユミル…大丈夫か?」

    ユミル「大丈夫だ」

    マルス「よかった…」

    ユミル「マルス」

    マルス「なんだ」

    ユミル「なんで私なんかが好きなんだ?」

    マルス「普通にかわいいと思ったからさ」

    ユミル「他には」

    マルス「理由なんかねえよ、好きになったもんはしょうがねえよ」

    ユミル「そうかい///」

    マルス「なあユミル、俺とずっと一緒にいてくれるか?」

    ユミル「当たり前だろ!」

    マルス「そうか…」

    マルス「」zzz

    ユミル「寝ちゃたか」

    ユミル「早くよくなれよ」チュッ

    END
  35. 35 : : 2017/08/26(土) 00:29:50
    完結!

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hiroks

狂飚天极

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