このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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本当の敵
- 進撃の巨人
- 1537
- 31
-
- 1 : 2017/07/22(土) 00:29:32 :
- http://www.ssnote.net/archives/54636の続きです
駄作
気ままな性格
空気が読めない
okな方は見てください
-
- 2 : 2017/07/22(土) 17:08:40 :
- フレッフレはもさーん‼
-
- 3 : 2017/07/23(日) 00:04:55 :
- >>2さん
ありがとうございます
-
- 4 : 2017/07/23(日) 00:09:23 :
- 時間ができたので書きます
運命の反撃翌日
森山「······」
霧生「長官」
森山「なんだ」
霧生「ウォールローゼに巨人が集結しているとの報告がありました」
森山「そうか、F/A18を爆装させ待機させろ」
霧生「了解しました」
-
- 5 : 2017/07/23(日) 00:39:51 :
- ウォールシーナ 町跡
エレン「解放されたのはいいが、人類は生きていけるのか」
ミカサ「あいつらのせいで」
アルミン「そういえばライナーとベルトルトがいない」
エレン「そういえばそうだな」
ミカサ「また鉄の風車が飛んでいる」
アルミン「(おかしい。あれは見た感じ武器をつけている。それにあっちはウォールローゼの門のほうだ。まさか!!)」
ドシシシイン ドシシシイン ドシシシイン
エレン「あれは」
超大型巨人だ!!
ミカサ「こんなときに!!」
村上「君たち、これを」つ立体起動装置
エレン「なぜそれを!!」
村上「全員分ヘリで輸送した。一般人は空母に待避してる」
エルヴィン「なぜ我々にそれを」
リヴァイ「俺たちに削がれるかもしれねえのに」
村上「そんなこといってる暇はない!!超大型巨人が壁を破壊し、巨人が侵入してきた。我々は全勢力で撃退する。君たちには一般人の護衛だ、まだ救助できてない町がある。攻撃した町はここだけだからまだ救助できない山奥にある」
エルヴィン「それで」
村上「我々の89式装甲戦闘車が向かった。君たちには96式装輪装甲車に乗ってもらう。その乗員にこの使い方を教えてもらえ、役に立つと思う」つ無反動砲
リヴァイ「わかった」
村上「他にも色々載せてある。使いたいと思うやつを使え」
エレン「なぜここまで親切に」
村上「·····ここの人類にも滅んだら困るからだ」
エルヴィン「わかった、また会おう」
村上「フッ 生きてらな」
リヴァイ「俺たちは死なねえよ」
ウォールローゼ
????「外の世界にいる間にいろんなやつが増えてるな」
????「まあ、こちら側にも策はあるし」
-
- 6 : 2017/07/23(日) 23:42:23 :
- 更新遅くてすみませんm(_ _)m
無線「AHー64D配置につきました」
森山「了解した」
無線「UHー1J 地雷散布完了しました」
森山「全勢力で食い止めろ。せめてもの償いだ」
無線「了解」
霧生「全機発艦出来ます」
森山「命令があるまで待て」
霧生「了解しました」
森山「一旦部屋に戻らせてくれ」
霧生「わかりました。その間の指揮は」
森山「君に任そう」
霧生「はい」
-
- 7 : 2017/07/24(月) 00:40:58 :
- 森山の個室
森山「娘は元気だろうか。娘の為にも死ねない」
????「あの、すみません」
森山「誰だ君は、ここは立ち入り禁止だぞ」
????「すみません」
森山「しょうがない、私が案内s」グサッ
森山「え、、、」ドサッ
????「貴方は邪魔なの。死んで」
森山「娘よ、、、すまない」ポロポロ
森山「ただでは、、、ガフッ 帰らせんぞ」ポチッ
ビーー ビーー ビーー ビーー ビーー
霧生「どうした!!」
兵士A「館内に侵入者、エレン君のような人間の振りをした巨人です」
霧生「被害は!!」
兵士A「森山長官が、、、死亡しました」
霧生「なんだと!!」
無線「こちらデルタ1 巨人が大量にいる、援軍を」
霧生「長官の死亡によりここからは私が指示する」
兵士A「了解」
霧生「F/A18全機発艦しろ。巨人どもにプレゼントをくれてやれ」
無線「了解」
霧生「最終防衛ラインをウォールシーナから100メートル離れたところにし、そこの大至急FHー70を配備し99式自走155mm溜弾砲もその50メートル先に配備しろ」
無線「あと31分かかるぞ」
霧生「そのくらいなら航空部隊が防ぐ。戦車隊は更に200メートル先に置け」
無線「了解」
無線「エルヴィンだ、聞こえてるのかこれで」
霧生「聞こえているぞ、エルヴィンさん」
エルヴィン「本当に聞こえてる。山奥の町についたぞ」
霧生「そうか」
エルヴィン「そういえば、森山さんは?」
霧生「·····殺された」
エルヴィン「!? 一体誰に」
霧生「とりあえず、住民を避難させてくれ。もう時間がない」
エルヴィン「わかった」
霧生「空爆しろ」
無線「え、、、、」
霧生「今すぐにだ!!」
無線「了解」
霧生「何としてでも全滅させる」
無線「イージス艦からのミサイル攻撃が可能です」
霧生「まだするな」
無線「了解」
無線「空爆開始まであと14秒」
13 12 11 10 9 8 7 6 5
無線「非常事態発生!!非常事態発生!!F/A18が撃墜された!!」
霧生「何だと!!」ガタッ
無線「ヘリ4機が墜落!!ヘリ4機が墜落!!」
霧生「映像を出せ」
兵士B「これは」ガタガタ
霧生「四つ足の巨人 機関銃をつけてやがる」
無線「FHー70配備しました」
霧生「砲撃を開始しろ」
無線「了解」
霧生「何とか持ちこたえてくれ」
無線「イージス艦からのミサイル攻撃開始します」
霧生「了解した。射程距離に入り次第艦載砲でも攻撃せよ」
無線「こちら大和、射程距離に巨人が侵入。射撃を開始します」
霧生「了解」
霧生「(エルヴィン達、早く戻ってきてくれ)」
-
- 8 : 2017/07/24(月) 00:43:06 :
- 今日はここまでです
お休みなさい
-
- 9 : 2017/07/24(月) 22:14:37 :
- 再開します
無線「F35いつでも出れます」
霧生「4機発艦しろ。現在民間人を輸送している装甲車を護衛しろ」
無線「了解」
無線「空爆部隊が全滅、ヘリコプター部隊は半分が墜ちました」
霧生「了解。全機に伝えろ、最終防衛ラインまで後退。艦載砲と榴弾砲で総攻撃をする」
無線「了解、全機最終防衛ラインまで後退せよ」
無線「F35が戻ってきました」
霧生「了解、民間人は」
無線「今のせています」
-
- 10 : 2017/07/25(火) 14:15:11 :
- 暇なので書きます
無線「あと1両です」
霧生「わかった」
無線「敵最終防衛ラインに接近、戦車隊が交戦しています」
霧生「F35を全機発艦しろ」
-
- 11 : 2017/07/25(火) 15:56:31 :
- 無線「了解」
ガチャッ
エルヴィン「君はたしか」
霧生「霧生だ(長官にドイツ語教えてもらってよかった)」
エルヴィン「森山は殺られたか」
霧生「たぶん人間の振りをした巨人だと思われる」
エルヴィン「そうか、我々は今からどうする」
霧生「壁に向かってもらう、そこで防衛してくれ」
エルヴィン「わかった」
霧生「時間がない、これに乗ってくれ」
エルヴィン「でかいな」
霧生「輸送機だからな」
エルヴィン「空からどうやって降りる?」
霧生「これだよ」つパラシュート
エルヴィン「どうやって使う」
霧生「そこにある紐を引いたら落下傘が開き、落下速度を遅くする」
エルヴィン「わかった」
霧生「理解が早くて助かるよ」
無線「戦車隊が通常の巨人を倒し、奇行種が半分消しました」
霧生「そうか」
無線「!? レーダーに反応、未確認機です」
霧生「なに!? 対空ミサイル発射用意しろ」
無線「了解、未確認機は飛行船です」
霧生「F35に迎撃させろ」
無線「飛行船からパラシュート投下されています」
霧生「ミサイルで粉々にしろ」
ウオオオオオオオオオオ
霧生「なんだ!!」
無線「パラシュート投下されていた人たちが巨人に」
霧生「迎撃急げ」
無線「戦車隊が踏み潰され壊滅!!繰り返す、戦車隊が壊滅!!」
霧生「飛行船を撃ち落とせ」
無線「了解」
霧生「(相手は巨人だけじゃないのか!!)」
-
- 12 : 2017/07/25(火) 23:39:59 :
- 無線「飛行船を撃墜、しかし戦車隊が残り7両です」
霧生「30両いたはずの戦車隊が一瞬で····」
エルヴィン「こちさもウォールシーナに近づいた。そろそろ全員降りるぞ」
霧生「巨人の数を減らせ、手段は問わない」
無線「了解、全艦の艦載砲での一斉射撃を行う」
霧生「残ってる艦船は」
無線「イージス艦が5隻、大和型は健在しています」
霧生「一斉射撃を開始しろ」
無線「了解、射撃開始」
霧生「エルヴィン、砲撃が止み次第降りろ」
エルヴィン「わかった」
エルヴィン「(もう地上が黒煙で見えなくなっている)」
-
- 13 : 2017/07/26(水) 21:09:26 :
- 他の人の作品で現実逃避してた、すみません
霧生「砲撃やめ、これより空挺部隊が攻撃を開始せよ」
無線「了解、射撃止め」
輸送機内
エルヴィン「(砲撃が止んだ、地上のようすは·····)」
エルヴィン「(穴だらけだ、我々はとんでもないやつに敵対していたんだな」
エルヴィン「全員降りるぞ、用意はいいな」
調査兵団一同「ウォオオオオ」
エルヴィン「よし!!行くぞ!!」ダッ
エレン「(人類の反撃はここからだ)」
サシャ「お腹減りました」
エレン「(サシャ緊張感0かよ、でも場がなごむな)」ホッコリ
ミカサ「エレン、もし何かがあったら私のところに来て」
エレン「大丈夫だよ(ミカサもいつもどうりだな)」
アルミン「あはは、ミカサは別の班だよ」
ミカサ「ならこっちから行く」
アルミン「それも駄目じゃないかな」
ジャン「死に急ぎ野郎はここでくたばるかもなww」
エレン「んだとてめえ」ガシッ
ジャン「やんのか」ガシッ
アルミン「もう時間だから止めなよ」アハハ
ミカサ「馬面は黙って」
ジャン「」チーン
クリスタ「向こう側楽しそうだね」
ユミル「あっちにいったらバカが移るぜ」
クリスタ「そんなこと言わないの」
ユミル「流石私の嫁、優しいねえ」ナデナデ
クリスタ「止めてよ」
マルコ「両側共うるさいねww」
エレン「(皆いつもどうりだ。こんな感じにまた笑えるように生き残らなきゃな)」
人類は、最後の反撃を開始した
いや、人類ではなく我々の反撃だ
最後なのかもわからない
それでも戦い続ける
「自由」の為に
-
- 14 : 2017/07/27(木) 23:34:46 :
- エレン「行こう」ダッ
アルミン「うん」ダッ
ミカサ「わかった」ダッ
調査兵団全隊投下完了
霧生「頼むぞ」
無線「あれは使いますか」
霧生「今回攻めてきたやつらの国がわかればな」
無線「つまり、準備しとけと」
霧生「そうだ」
無線「了解」
霧生「残ってる機体は」
兵士B「F/A18が7機とF35が12機です」
霧生「F35一機にあれを装備させろ」
兵士B「まさか、あれを使うんですか」
霧生「ああ、徹底的に相手国にお返しをしなければならんからな」
兵士B「わかりました、整備班に伝えてきます」
無線「調査兵団が戦闘を開始しました」
霧生「援護しろ、残っている装甲車輌を全部使ってもかまわん」
無線「了解」
-
- 15 : 2017/07/28(金) 01:51:50 :
- 調査兵団側
モブ「ウォオオオ」ザシュッ
エレン「!? モブ!!避けろ!!」
モブ「え、、、、」バクッ
エレン「死ね!!」ザシュッ
エレン「討伐数1」
アルミン「エレン、僕だって」ザシュッ
ミカサ「····」ザシュッ
エレン「何でミカサがいるんだよ」
ミカサ「私の班の人に(物理的に)許可をもらった」
エレン「そうか」
アルミン「許可もらったんだ(絶対物理的にもらってるよ)」
エレン「また来たぞ」バシュッ
アルミン「奇行種はあらかた消してもらえてから結構楽だね」バシュッ
ミカサ「アルミン、油断したら危ない」
アルミン「わかってるよ」
エレン「もう一匹殺ったぞ」バシュッ
アルミン「ぼくも負けないよ」ザシュッ
ミカサ「····」ザシュッ
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダ
エレン「!?」
アルミン「増援が来たみたいだね」ホッ
ミカサ「どんどん殺っていく」
エレン「あいつらに負けてたまるか」バシュッ
アルミン「(あれに勝とうなんて無謀だよ)」
ミカサ「私も負けられない」
アルミン「(わかってよ、まず勝とうということが無謀てことを)」
-
- 16 : 2017/07/28(金) 05:25:09 :
- どうも頑張って
-
- 17 : 2017/07/28(金) 15:58:08 :
- はるさん、ありがとうございます
たぶん書くのは9:30位になると思います
-
- 18 : 2017/07/28(金) 21:55:04 :
- 巨人は全滅した
しかし、知性を持った巨人は見られなかった
これから我々が進撃する番だ
霧生「君達は無事だったんだね」
エルヴィン「ああ」
リヴァイ「村上はどこだ、あとで会う約束があるんだ」
霧生「彼なら敵の居場所を探りにいった。見つけたらあれを叩き込む」
エルヴィン「あれとは」
霧生「航空機搭載型核爆弾だ」
無線「敵地を発見」
霧生「噂をすればだ」
エルヴィン「その核爆弾とは?」
霧生「見た方が早いだろ」
霧生「敵地までの距離は」
無線「約670キロ先です」
霧生「わかった」
エルヴィン「どうやって見るんだい」
霧生「これくらいの距離ならここからでも見れるよ」
-
- 19 : 2017/07/31(月) 00:29:30 :
- 更新遅くてすみません
ウォールローゼ
エルヴィン「壁の上から見れるのか?」
霧生「勿論、本当は極秘兵器だったけどね」
リヴァイ「もうすぐ30分たつぞ」
無線「SLBM投下」
霧生「あと7秒位だな」
エルヴィン「あと5秒」
4
3
2
1
0
-
- 20 : 2017/07/31(月) 00:34:42 :
- 時間になった瞬間、だいぶ離れた場所から太陽ができた。
いや、太陽のような眩しい球体だった。ここから見ても凄い眩しさだった
次の瞬間、その太陽が消え、その周りに黒い煙がひろがった
それにより出来たと思われる雲が、まるでキノコのような形をしていた
-
- 21 : 2017/07/31(月) 00:41:56 :
- エレン「何だよあれ」
ミカサ「眩しい」
アルミン「(多分あの光の中心は高温なんだろう)」
エレン「光が消えた」
ミカサ「雲ができてる」
アルミン「(あのエネルギーによる風で出来たのだろう、あの真下にいる人達は生きれないだろうな)」
アルミン「いったいどうしてこんな武器を作ったんですか」
霧生「負けないためだよ、戦争にね」
あの時の霧生さんの顔にはなにか、悲しい過去を思い出しているようだった
-
- 22 : 2017/08/03(木) 01:33:08 :
- 最近忙しくてなかなか書けませんでした
すみません
30分後
アルミン「雲がなくなってきた」
エレン「あの下で何がおこっていたんだ」
霧生「あの下にいた人や、巨人はもう消えているさ」
ミカサ「どういうこと」
霧生「簡単に言えばあそこは太陽くらいの熱により焼かれ、爆風により吹き飛ばされる。あの真下で生き残れる確率は0に近い」
村上「今帰ったぞ」
霧生「戻ってきたか」
村上「まあな」
霧生「リヴァイ達はあっちだよ」
村上「サンキュー」スタッスタッスタッスタッ
-
- 23 : 2017/08/04(金) 20:13:02 :
- その一方
ライナー「嘘だろ」ドサッ
ベルトルト「必死に戦ってきて帰ってきたのに」ポロポロ
何で故郷が無くなっているんだよ
-
- 24 : 2017/08/04(金) 20:24:47 :
- 霧生「曾祖父さん、また使っちまったよ。あれのせいで苦しい思いをしただろうに·····」
村上「リヴァイまだ生きていたとはなww」
霧生「お前は呑気だな」
村上「呑気にしている以外やることがないからな」
霧生「そうか」つ懐中時計
村上「まだ持っているのかよ」
霧生「曾祖父の残してくれた記憶だからな」
村上「8時15分、広島だな」
霧生「·····」
村上「あれをまた使ったという罪悪感があるのかも知れねえがあれを使わなければ俺達はまた攻撃されるかもしれない」
村上「仕方がないんだよ」
霧生「そうだな、あのままだったら殺されていたかもな」
村上「暇ならあっちで飲もうぜ」
霧生「そうだな、久しぶりに派手にいくか」
村上「おうよ」
-
- 25 : 2017/08/05(土) 21:50:18 :
- 誰か見てますか?
見ているならコメントください
一人は寂しいです
-
- 26 : 2017/08/06(日) 18:22:57 :
- 誰も来なかった(~_~;)
霧生「さてと、飲むとしようか」
村上「そうだな」
リヴァイ「チッ 静かに飲ませろ」
ハンジ「いいじゃん、リヴァイももっと盛り上がろうよ」グテー
リヴァイ「お前はもう酔ってるのか」アキレ
ハンジ「リヴァイも一緒に飲もうよ」
リヴァイ「嫌」
エレン「俺達は飲めねえなアルミン」
アルミン「そうだね」
ジャン「なんだよ、やっぱり子供だなww」
エレン「なんだと!!」ガタッ
ジャン「やんのか!!」
ミカサ「馬面邪魔」
ジャン「」チーン
マルコ「ジャン、またやっているのかい」アキレ
サシャ「パンください」
コニー「やらねえよ」
サシャ「コニーのけち」
このまま平和な生活が続くことを願って
いや、この戦いでは人が死にすぎた
このまま呑気ではいられない
巨人が消えた今、人同士の争いも起こるだろう
それでも進んでみせる
ようやく取り返した
自由のために
完
-
- 27 : 2017/08/06(日) 18:25:15 :
- 最後までグダグダですみません
前編も見てくださった人は本当にありがとうございます
-
- 28 : 2017/08/08(火) 09:44:42 :
- 面白い
-
- 29 : 2017/08/08(火) 09:45:18 :
- 良かった
-
- 30 : 2017/08/08(火) 09:45:38 :
- 神ィィィィィィィ
-
- 31 : 2017/08/09(水) 14:39:34 :
- お疲れ様
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