このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
猫ミン「やってしまったニャ」 エレン「俺よりひどくないか?」
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- 1 : 2017/07/09(日) 01:10:01 :
- どうもパルタです!
続き書いていきたいと思います!
かなりゆっくり更新してしまうかも知れませんがご了承ください!
http://www.ssnote.net/archives/32359
↑
これの続きです。
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- 2 : 2017/07/09(日) 01:22:01 :
- では書きます!
エレンside
ぼっかぁーーん!
エレン「なんだ?!爆発か?!」
ミカサ「図書館の方みたい」
クリスタ「アルミン!」タッタッタッ
アニ「ちょっと、クリスタ」
エレン「…俺らも行くぞ」ダッ
ミカアニ「うん(えぇ)」ダッ
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- 3 : 2017/07/09(日) 01:34:17 :
図書館
モクモクモクモク←煙
クリスタ「アルミーン!大丈夫?!」オーイ
エレン「アルミーン!」
???「う、うん」ケホッ
エレン「おお!アルミン!無事だったn」
クリスタ「?どうしたの?エr」
???「エヘヘ、ドジしちゃった」ニコッ
ミカサ「アルミン、平k」
アニ「?どうしたんd」
4人は固まった。そこには猫耳の金髪美少女がいたからだ。
ミカサ「アルミン…なの?」
猫ミン「うん、一応ね」ニャーン
アニ「これはいったい」
ドサッ
エレン「クリスタ!どうしたんだ!」ガバッ
クリスタ「我が生涯に一遍の悔いなし…」鼻血タラー
アルミン「クリスタ。大丈夫かにゃ?」ヒョコ
クリスタ「はう!!////」ガク
エレン「クリスタァァアア!!」エンダーー
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- 4 : 2017/07/09(日) 23:21:01 :
エレン「で、アルミンは間違えてその薬を飲んで猫耳女の子になってしまったのか」
ミカサ「でも、エレンはその薬を飲んで元に戻った。なぜアルミンはs作者(それは使用だよ)
ミカサ(こいつ、脳に直接!)ウゥ
アニ「どうしたんだい?」
ミカサ「べ、別に、何でもない」
アルミン「大丈夫?」カオノゾキ
ミカサ「ハグしていい?」(大丈夫。問題ない)
エレン「心の声と逆だぞ」
クリスタ「…う~ん」ムク
エレン「おお!起きたかクリスタ」
クリスタ「私は…いったい…は!アルミンは?!」キョロキョロ
アルミン「ん?」クビカシゲ
クリスタ「はうっ!!///」ドサッ
エレン「反応が忙しすぎんだろ!」
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- 5 : 2017/07/17(月) 19:46:41 :
- オラに続きをくれぇぇぇぇ‼︎
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- 6 : 2017/07/29(土) 11:05:07 :
- はい!では↓
エレン「で、どうする?今日はたまたま訓練が休みだけど…」
ミカサ「また薬を作ればいいんじゃないかな」
エレン「じゃあまたアルミンが自分で作れば良いのか!」ナルホド
アルミン「私、作り方覚えてないよ?」
エレミカ「え…」
アルミン「だってこんなことになるとわ思わなかったんなもーん」テヘ
エレン「可愛いから許す」キリッ
ミカサ「上に同じ」キリッ
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- 7 : 2017/08/03(木) 18:43:42 :
- 面白いです!アルクリですかね?
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- 8 : 2017/08/06(日) 17:44:48 :
- それはまだ秘密です!
アニ「今から作るとなると時間が足りないね」
エレン「そうだなぁ、今日中には出来ないな…」
ミカサ「でも、明日は訓練がある」
クリスタ「教官に事情を説明すれば?」
エレン「そうだな、そうすれば教官も協力してくれると思うし…」(てかクリスタ起きたんだ…)
アルミン「じゃあ早速行こ?エレン」ウワメヅカイ
エレン「お、おう…//」
ミカサ「くっ!」(あれが無意識だから危ない)ムムム
アニ「ぐぬぬ」ムスー
クリスタ「エレンいいなぁ」ボソ
教官室
コンコン
キース「む、入れ」
ミカサ「エロ本を読んでる時に失礼します」ビシッ
キース「余計失礼になっていることに気付こうか」
エレン「ミカサ、本当の事言ったら教官に失礼だろ!」ミミウチ
キース「うん、君が一番失礼だね」
エレン「コホン、本題に入ります」
キース「うむ」
ミカサ「アルレルト訓練兵が諸事情により猫耳っ娘になってしまいまして」
猫ミン「この通りであります!」ビシッ
キース「なるほど、では明日薬関係に詳しい奴を呼んでおく、他の訓練兵にバレないよう気をつけろ」(可愛い)ツー
エレン「教官、鼻血が…」
キース「違う、エロ本を見てたんだ」
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- 9 : 2017/08/07(月) 14:56:56 :
- >>5お父さん何してるんですか?
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- 10 : 2017/08/19(土) 02:00:19 :
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男子寮の廊下
エレン「とりあえずキース教官が助けてくれるから安心だな」
猫ミン「う、うん…」ゴソゴソ
エレン「ん?どうした、アルミン」
猫ミン「なんか、急に耳がしまえなくなって…」ウーン
エレン「え…心落ち着かせたりするとしまえるんじゃねぇの?」
猫ミン「そのはず…なんだけど…あれ?」ピョコ
エレン「それも薬のせいなのかもな。明日は帽子被れば?」
猫ミン「うん、そうする」ピョコ
エレン「そういやお前風呂どうすんだ?」
猫ミン「シャワーで済ませておくyクリスタ「ちょっと待ったァ!」
エレン「うわ!!なんだ?急に」
クリスタ「シャワーじゃダメよアルミン!女の子なんだから!」クワッ
ミカサ「クリスタの言う通り、ちゃんとお風呂に浸かるべき」ヒョコッ
アニ「そう、女湯でね」ヒョコッ
エレン「お前らもいたのか…大丈夫なのか?アルミンが女湯に入っても」
ミカサ「問題は無い、今は女の子だから」フンス
クリスタ「そう!だから行こ?アルミン」
猫ミン「で、でも私…もとは男だし」
アニ「ほら行くよ」ガシッ
猫ミン「いや、だから…エレン!」
エレン「アルミン…生きて帰ってこいよ」ホロリ
猫ミン「この裏切り者がああぁぁ!」
カポーーーーーーーン
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- 11 : 2017/08/21(月) 08:33:38 :
男子寮
猫ミン「た、ただいまぁ」ゲッソリ
エレン「おう、おかえり。随分疲れているな」
猫ミン「誰のせいだと思ってるの?」マッタク
ライナー「なんかあったのか?」
猫ミン「う、ううん!何でもないよ」ミミカクシ
ライナー「そうか、ならいいんだが」
エレン「そろそろ寝るか」
ライナー「そうだな、おやすみ」
ベルトルト「おやすみ」
エレアル「おやすみー」
次の日
エレン「ZZz…」
猫ミン「エレン起きて!」
エレン「ん~後ちょっと…」ムニャ
猫ミン「起きないとまたあの薬飲ませrエレン「はい、起きたー!」ガバッ
猫ミン「全く、早く食堂に行かないとサシャに食べられるよ」帽子カブリ
エレン「おう!」
猫ミン(なんか体が熱いな…戻る予兆ならいいんだけど…)
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- 12 : 2017/08/21(月) 12:49:07 :
食堂
ミカサ「おはよう、エレン、アルミン」
エレン「おう」
帽子ミン「おはよう」
ミカサ「アルミン、その帽子は?」
帽子ミン「実は耳が隠せなくなっちゃって…」ヒソヒソ
ミカサ「なるほど」ヒソヒソ
エレン「ほい、アルミン、ミカサ」カチャ
帽子ミン「ありがとう。エレン」
ミカサ「ありがとう//」(えれん、優しい)
帽子ミン「ミカサ」
ミカサ「ん?」モグモグ
帽子ミン「昨日はありがとう、お風呂手伝ってくれて」モグモグ
ミカサ「アルミンは親友だから、手伝うのは当たり前」ゴクン
アルミン「ミカサ」ジーン
ミカサ「それに、エレンに任せてたらアルミンの貞操が危ない」
エレン「なんで俺が襲うと思ってんの?!」
アルミン「エレン…」ムネカクシ
エレン「しねぇから!」クワッ
アニ「ここ、いいかい?」スチャ
ミカサ「もう座ってるじゃない」ムッ
アニ「で、エレンがアルミンを、襲う話なんだけど」モグモグ
エレン「だから襲わねぇから!」
帽子ミン「やっぱり…」ウルウル
エレン「だから!!襲わねぇわ!!」クワッ
クリスタ「アルミン、隣いい?」スチャ
帽子ミン「うん、いいよ」ニコッ
クリスタ「はうぅ///」キュン
バタン
帽子ミン「クリスタ?!大変!クリスタが鼻血出して倒れちゃった!」アセアセ
ユミル(うちの女神はダメかもしれん)
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- 13 : 2017/09/03(日) 19:02:37 :
立体起動の訓練
教官「今日は立体起動の訓練だ!二人一組で行う。では、それぞれペアを作れ」
エレン「アルミン、組もうぜ」
帽子ミン「うん!」
エレン(これで、バレる確率が減ったな)ホッ
フサッ
エレン(ん?なんだ?手になんかフサフサしたものg…)
帽子ミン(なんかお尻がムズムズするなぁ)フリフリ
エレン(アルミンから、尻尾が出てるぅ!!え?何で?さっきまででてなかったのに)アセアセ
ミカサ「ん?エレン、汗すごい、体調悪いの?」
エレン「いや!?大丈夫だ…」(立体機動が始まる前にアルミンに伝えねぇと)
エレン「おいアr教官「では、始めぇ!」
パシュウゥゥ!
帽子ミン「私達も行くよ!エレン」パシュウゥゥ
エレン「ちょ、待てよ!アルミン!」パシュウゥゥ
ライナー「ん?アルミンなんかケツから出てnエレン「アルミン!!ちょっとガス蒸しすぎなんじゃねぇか!?」
帽子ミン「え?そうかな?」
ライナー「あぁあれはガスか」
エレン(あっぶねぇ!!)
中間地点
エレン(前はミカサとアニ、後ろは結構引き離した。少しは楽かな?)パシュウゥゥ
帽子ミン「はぁ…はぁ…」パシュウゥゥ
エレン「アルミン?大丈夫か?」パシュウゥゥ
帽子ミン「う、うん…平気…」パシュウゥゥ
カン!
帽子ミン「あ、アンカーが…」
エレン「アルミン!!」ガシッ
ズザザザー!
エレン「ってて、アルミン!大丈夫か?」
帽子ミン「はぁ…はぁ…熱い…」ハァハァ
キース「どうかしたか?イェーガー訓練兵」シュタ
エレン「キース教官!実は…ってなんですかその双眼鏡」
キース「なに、バードウオッチングだ」鼻血ツー
エレン「説得力皆無ですよ。ってそれよりアルミンが!」
キース「うむ、すぐに医務室に連れていけ」
エレン「ハッ!行くぞ?アルミン」パシュウゥゥ
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- 14 : 2017/09/04(月) 19:01:37 :
医務室
エレン「大丈夫か?アルミン」
猫ミン「う、うん…平気…」ハァハァ
※アルミンはベットに寝てます
エレン「めちゃくちゃ熱いじゃねぇか。今冷やしたタオル持ってくるから待ってろよ」
猫ミン「ありがとう…エレン」(優しいなぁエレンは…)
エレン「ほらよ、気休め程度だけどな」ピト
猫ミン「冷たい…」エヘヘ
エレン「!?///」ドキッ
猫ミン「どうしたの?…エレン」(体が熱い…)
エレン「い、いや何でもねぇ、あ!そうだ俺教官に言って薬貰ってくる!」(やべぇ、同じ空間にいたらやばい!可愛すぎる!)
猫ミン「え?エレン…行っちゃうの?」ウルウル
エレン「いや、その…もうすこしいようかなぁ」(あれには勝てん…)
猫ミン「…ねぇ、もうちょい…こっち来て」
エレン「お、おう」スッ
猫ミン「…捕まえた」ガシッ
エレン「ほぇ?」
グイッバサッ
同時刻ミカサアニクリスタside
ハンジ「どもー!!ハンジ・ゾエでーす!」
キース「こいつが薬学に詳しいやつだ、アッカーマン訓練兵、事情を説明しろ」
ミカサ「はっ!」ビジッ
かくかくしかじか
ハンジ「なるほどねぇ、そのアルミンって子ドジっ子なのかい?」
ミカサ「…たまに」
アニ「そうね…」
クリスタ「そこが可愛い」
ハンジ「ふーん、あ、そう言えばアルミン君今エレン君と医務室にいるんだよね?」
ミカサ「はい、教官からそう聞いてます」
ハンジ「…エレン君が危ない」ゴクリ
アニミカクリ「え?」
ハンジ「猫にとって今の季節は…」
「盛の時期だ…」
アニミカクリ「!!!!」ダッ!
戻って医務室
エレン「ア、アルミン?」タラタラ
猫ミン「はぁはぁ///どうしたのエレン」
エレン「な、なんで俺を押し倒してるんですか?」アセアセ
猫ミン「はぁ///答えてほしい?」テヲオサエ
エレン「あの…その…」アセアセ
猫ミン「えりぇん…////いい匂いだにゃ」スンスン
エレン「ア、アルミン?!何してんだ?!」アセアセ
猫ミン「」ペロッ
エレン「うひゃ!!///」ビクッ
猫ミン「フフフ、可愛いにゃ」ニコ
エレン「アルミン///」
猫ミン「エレン//」
バタン!!!
アニミカクリ「エレン!(アルミン!)」
エレン「ほぇ!?」ビクッ
猫ミン「にゃ?」
アニミカ「エエェレエェン~」ゴゴゴ
エレン「いや!違う!これはアルミンが!!なぁ!アルミンなんか言ってくれよ!」
猫ミン「…いい匂いだったにゃ」エヘヘ
エレン「……」
ミカアニ「」ゴゴゴ
クリスタ「アルミン、こっちおいで」
猫ミン「うん」トテトテ
ギイイイィィヤアアァァア!!!!
ハンジ「大丈夫だったかい?」ヒョコッ
ミカサ「えぇ、ご覧の通り無事でした」
猫ミン「にゃ?」
ンレエ「」
ハンジ「あ、あぁ、そうか」ゴシュウショウサマ
アニ「あ、聞くのを忘れてたけど、アルミンを治す薬はあるんですか?」
ハンジ「あるよーん!」チュウシャキ
猫ミン「にゃ!」ビクビク
クリスタ「大丈夫だよ」ナデナデ
ミカサ「ほぼ猫になってる…」
ハンジ「じゃあ急いで打つね~」チクットナ
バヒュウウン!!
アルミン「ケホッケホッ、あれ?戻ったの?」
クリスタ「アルミン!」ダキッ
アルミン「お?うぇ?ほええ?!!」アタフタ
ミカサ「よかった、アルミン」
アニ「これで面倒ごとは無くなったね」フゥ
ハンジ「うん、バッチリ!」
アルミン「あ、あなたが治してくれたんですか?」
ハンジ「そうだよ~」ブイッ
アルミン「ありがとうございます!」ペコリ
ハンジ「いいよいいよ、それより食堂に、行かないとじゃない?」
クリスタ「あ、もうお昼ご飯だ」
ミカサ「行こう、サシャに食べられてしまう」
アニ「だね」
クリスタ「アルミンも行こ?」ギュッ
アルミン「う、うん!」
タタタタタタタ
ハンジ「…私もお腹すいたから行こうかな」注射器ポイ
マッテェー
注射器ヒューン
ンレエ「」グサッ
ボヒュウゥン!!
続く?
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- 15 : 2017/09/04(月) 19:07:59 :
- この作品の続きです!↓
http://www.ssnote.net/archives/55695
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- 16 : 2023/08/02(水) 13:39:01 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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エレン達と薬 シリーズ
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