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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「お前を・・・・・ぜったいに!!!!!コロスッ!!!!!!!」

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  1. 1 : : 2017/07/06(木) 15:42:49
    はじめまして!皆さんこんにちは!
    Eruna・Reonhartです!今回私は、他の人の
    エレンチートを、読んでいて書きたくなったのでやります。はじめてですので、gdgd更新です(苦笑)
    何か指摘があったら、コメントお願いします。
    それでは本編です!








    現在 845年
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーー


    エレン「ミカサ!アルミン!遊びにいこうぜ!」

    アルミン「いいよー!」

    ミカサ「分かった。私もいこう。」


    2時間後?
    ゴーン ゴーン

    エレン「調査兵団が帰ってきたんだ!アルミン行こう!」

    アルミン「待ってっ!」

    ミカサ「……………」

    モブ(住民)「ケッ税金食い共が、帰ってきたよ」ボソボソ

    調査兵「……………………………」ゾロゾロ

    記者「キース団長!今回は何か収穫があったのでしょうか!」

    モブ(住民)「出発したときの3分の1も生き残ってないじゃないか」ボソボソ

    モブ(住民)「結局は人類は勝てないんだよ」ボソボソ

    おばさん「息子はどこですか!?どこを見ても見当たらないのですが!?」

    キース「あれを…もってこい……」

    調査兵「はっ……」ヒョイッ

    キース「これだけしか、取り返せませんでした!!!」泣

    おばさん「う……あ……息子は……息子は人類の役に立ったんですよね!?」ドドッ

    キース「はい……息子さんは……いえ、
    私が不甲斐ないばかりに、無駄に兵を死なせ、
    なんの成果もあげることができませんでしたっ!!!」

    モブ(住民)「壁の中で、大人しくしてればいいm…」バコッ「いてっ!」

    エレン「怯えてるだけの家畜が!偉そうnミカサ「やめなさい」

    エレン「だけど、あいtミカサ「やめなさい」ゴゴゴ

    エレン「はい………」(ミカサさん、怖いです…)



  2. 2 : : 2017/07/06(木) 15:44:44
    今日は、ここまでです!
    見てくれている人いないけど、がんばりますっ!
  3. 3 : : 2017/07/08(土) 12:33:10
    ミカサ本当に怖いね・・・
    期待です
  4. 4 : : 2017/07/08(土) 21:35:52
    今日は、本編は書けませんが、キャラについて、
    説明していきたいと思いますっ!
    まず、
    ⚠これは、エレンチートです

    ⚠オリキャラが、2人ほど出ます

    ⚠ナルトの要素を入れます

    ⚠エレンハーレム?みたいなのになります
    これが、まず注意です。いやなかたは、
    戻ることをお勧めします。

    Eruna(作者)からのお願いです。
    1、暴言などの中傷的表現は止めてください

    2、荒らさないでください

    最後、キャラの紹介です。
    エレン・イェーガー
     1族に伝わる力がある、強さが規格外
     他は、原作と同じです 

    ミカサ・アッカーマン
     エレンにたいしての感情は、Loveではなく
     Likeの方です。
     強さは、変わりません 他は原作と同じです

    アルミン・アルレルト
     ミカサに、恋愛感情を持っています
     少し、ゲスいです 他は原作と同じです

    グリシャ・イェーガー
     壁外の人間 謎が多い

    リーナ・オルコット(女)
     オリキャラ エレンにシガンシナ区で
     助けられた エレンが好き

    エルナ・フィリア
     オリキャラ 開拓地でミカサと同じように
     助けられてから、一緒に暮らしている
     エレンが好き

    クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)
     内地に出向いたエレンに、捨てられたところを
     助けられた 訓練兵団で再開を約束し別れる

    主なキャラクターは、こんな感じですっ!
    明日から、頑張って更新していくので、
    見ていただけたら、嬉しいです( =^ω^)
  5. 5 : : 2017/07/10(月) 12:10:02
    期待です!

    エレンの力はどんな一族?
    うちは一族、千手の一族かどんなかな?
  6. 6 : : 2017/07/10(月) 18:08:39
    遅れました!時間ができたのでかいていきます。
    期待ありがとうございます!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「それより、早く戻らないと
        おばさんが心配する」

    エレン「分かった、アルミンも一緒に昼飯
        食おうぜ!」

    アルミン「お邪魔していいの?」オドオド

    エレン「おぅ!いいぜっ!」

    ~エレン宅~
    カルラ「お帰り~、ご飯出来てるわよ」

    エレン「ありがとう、母さん。
        アルミンもつれてきたけどいいよね?」

    カルラ「いいわよー」

    アルミン「お邪魔します」

    ミカサ「ただいま」

    1時間後?
    エレン「ごちそうさま~、うまかったー!
        腹一杯!」ゲプッ

    ミカサ「エレン、行儀が悪い」

    エレン「ったく、お前は俺の姉か⁉」

    アルミン「相変わらず二人は仲がいいね」クスクス

    エレン「どこがだよ」ヤレヤレ

    エレン「アルミン川で、またあの本の話
        聞かせてくれよ!今から!」

    アルミン「いいけど、今から?」

    エレン「おぅ!」

    エレン「母さんいってくる!」

    カルラ「いってらっしゃい~」

    エレン「ミカサも行くぞ!」

    ミカサ「エレンが行くなら」

    ~川~
    アルミン「~~~それでね、壁の外には
         商人が取り尽くせないほどの、
         塩があってね、炎の水
         砂の雪原・・・」ナドナド

    エレン「外の世界はすごいな!
        調査兵団に、入って巨人を駆逐したら
        3人で、外の世界を探検しようぜ!」

    アルミン「うん!」

    ミカサ「私も!」

    エレン「約束な!」

    アルミカ「うん!」

    エレン「そろそろ、帰ろうぜ」

    アルミン「うん、そうだn」

    ピカッゴロゴロゴロゴロ

    エレン「地震か⁉」

    ミカサ「広場に行こう、騒がしいので
        なにかわかるかもしれない」

    アルミン「そうだね、行こう!」

    ~壁近くにて~
    モブ(住民)「そんなまさか……」

    エレン「なにが、あるってんだ…よ……」ボーゼン

    ミカサ「そんなわけ……ない……」ボーゼン

    アルミン「そんな馬鹿な⁉
           あの壁は50Mだぞ⁉」アゼン

    モブ(住民)「足をあげた!壁を壊すきだ!
           巨人が入ってくるぞ、逃げろ!」

    サー バコーン
    ヒュー ガン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    すいません、塾があるのでここで一旦切ります。
    終わったら、続きから、書きます!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  7. 7 : : 2017/07/22(土) 16:36:13
    携帯が、壊れてしまい投稿できませんでした。
    今日から、また投稿していきたいと思います。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    住民「嫌だ、たすけt」グチャ

    エレン「おい、嘘だろ、まさか!」ダッ

    ミカサ「エレン!どこに行くの!?」

    アルミン「ミカサ、エレン!どこへ行く気だい!?」

    エレン「ミカサとアルミン!先に船に行ってろ!後で追いつく!」

    ミカサ「でmアルミン「ミカサ行こう!エレンを信じるんだ!」

    ミカサ「分かったっ!」

    エレン(当たっているはずがない!ここを曲がれば、いつも
        どをりの、家があるはずなんだ!無事でいてくr)

    家が岩で押しつぶされている

    エレン「母さん!今助けるから!」

    カルラ「エレン、逃げてお願い!ミカサとあなただけでも
        生きて!」

    エレン「嫌だ!母さんを、置いていきたくない!
        一緒に行く!」

    カルラ「無理よ!母さんの足は、瓦礫につぶされて動けないの」

    エレン「俺が、担いでいくよ!」

    エレン「だから、すこsカルラ「最後ぐらいいうこと聞いて!」

    カルラ「だったら、私をあなたの手で殺しなさい
        巨人に、家畜として食われるぐらいだったら!
        人間として死にたいから。エレン最後のお願いよ!」

    エレン「うっ 分かったよ、ごめん母さん、
        俺の力のなさを、許してくれ」

    カルラ「ありがとうエレン、いつまでも愛してる」バタッ

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」写輪眼

    エレン「俺が弱いせいだ!俺に力があれば!」万華鏡写輪眼

    エレン「船に向かおう」

    少女「うぇぇーーん!お母さん・・」

    エレン「どうした?」

    少女「お母さんが、巨人に・・」

    エレン「そうか、名前は?」

    リーナ「リーナ・・オルコット・」

    エレン「そうか、俺の家族になれ!」

    リーナ「え?」

    エレン「寂しいだろ、暖かくしてやる」

    リーナ「いいの?」

    エレン「おぅ!」

    リーナ「それじゃ、お願い」

    エレン「船に行くぞ」

    ハンネス「エレン、無事か!?」

    エレン「無事だよ、ハンネスさん」

    ハンネス「後ろの子は?」

    エレン「家族」

    ハンネス「そうか」

    ハンネス「そうか、じゃあ船にいくぞ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    いろいろあって、船のシーンまでカット!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「エレン、無事だったんだね!?」

    エレン「あぁ」

    ミカサ「よかった、無事で」

    ミカサ「カルラおばさんは?どこ?」

    エレン「俺が殺した」

    アルミン「どうしてっ!?」

    エレン「それが母さんの、最後の願いだったから」

    ミカサ「そう(あぁ、またこれか、頭が痛い)」ズキっ

    エレン「許さない、あいつらだけは絶対に殺す!!!」

    船の看板へ行き

    エレン「駆逐してやる!この世から、
        この世から、1匹残らず駆逐してやる!」

    エレンはこの時、万華鏡写輪眼です

    アルミン「エレン、ところでその眼はどうしたんだい?」

    エレン「分からない、親父が来たら聞いてみる」

    アルミン「分かった、何か分かったら教えてくれ」

    エレン「あぁ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ここでおわります。続きは、明日か夜に書きますっ!
    是非、見ていただけたらなと、思います。
    今後とも、よろしくお願いしますっ!
  8. 8 : : 2017/07/27(木) 17:13:05
    書いていきます!
    ------------------------------------------------
    ~避難所~
    ーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーー

    ーーーー



    アルミン「エレン!ミカサ!リーナ!パンの支給がある!
         行こう!

    エレン「あぁ!」

    ミカサ「分かった」

    リーナ「うん!」

    ーーーーーーーーーーーーーー
    貰ってきまして
    ーーーーーーーーーーーーーー
    アルミン「おじいちゃーーーーん!パンもらってきたよ!」

    アル爺「おぉ、アルミンか。ありがとうぅ」

    アルミン「いいえ」

    エレン「アルミン!早く食べようぜ!」

    アルミン「うん」

    ~配給所~

    兵士(憲兵)「クソが・・難民が多すぎて、食料が減る一方だ」

    兵士B「あぁ、どうせならもっと食われれば良かったのに・」

    エレン「あいつら・・・」

    兵士A「ほんとd」バコッ兵士A「いってぇぇぇーー!」

    兵士B「何しやがる!?このクソガキ!?」

    エレン「テェメら、巨人も見たことないくせに、
        巨人がどうやって、人を食うかも知らないくせに
        内地で、ぼんぼんと暮らしてる家畜共が、
        簡単に、死ねとか言ってんじゃねぇよ!!!」

    兵士A「言わせておけば、このクソガキ・・・オラっ!」

    エレン「うぐぉっ・・・!」

    兵士B「ふざけてんじゃね!」銃でぶつ

    エレン「かはっ・・!」

    アルミン「すいません!!あまりにお腹が減っていて、
         気が苛立っていたんです!許してください!」

    ミカサ「私からも、お願いします!」

    リーナ「ごめんなさい!」

    兵士AB「ふざけてんのか!?」

    アルミン「このまま、続けますか?周りを見ても?」

    住民「あそこ見て、兵士が子供を・・・」

    兵士A「クソっ・・次は、ただじゃおかないからな!?」

    兵士B「ありがたく思え!」

    アルミン「ありがとうございます!」

    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ~避難所~
    エレン「家畜共が・・!クソっ!」

    アルミン「エレン、次からは、気をつけて」

    エレン「分かったよ!」スタスタ

    ミカサ「エレン!ご飯は!?」

    エレン「食べない」

    ミカサ「だめ!食べて!」

    エレン「いやdミカサ「食べなさい」

    エレン「いyミカサ「た・べ・な・さ・い?」ゴゴゴゴ

    エレン「はい・・」シュン

    少し、場所が飛んで

    グリシャ「エレン!カルラ!無事でいてくれ・・!」

    そして、夜
    ~避難所~

    グリシャ「エレン!カルラ!いるか!?」

    エレン「父さん!」ダっ

    グリシャ「エレン!無事だったか!?母さんは!?」

    エレン「・・・・・・・・死んだ」

    グリシャ「・・・は?」

    エレン「俺が!弱かったせいで!母さんが死んだ!」

    グリシャ「そうか・・・エレン、巨人が憎いか?」

    エレン「憎い、駆逐してやりたい!」

    グリシャ「そうか・・私が、鍛えてやろう」

    エレン「本当か!?」

    グリシャ「しかし、時間が要る。訓練兵団に入るまで、ミカサと
         アルミンには、会えないと思え、それでもか?」

    エレン「あぁ!」

    グリシャ「そうか・・ミカサたちに、説明するから
         呼んできなさい。」

    エレン「分かった」

    呼んできて

    ミカサ「エレン、だめ!私が、寂しい!」

    アルミン「約束を、守ってくれるんだったらいいよ行ってきて」

    エレン「ミカサ、強くなりたいんだ、頼む」

    ミカサ「・・・分かった、だけど死なないで」

    エレン「おぅ!」

    リーナ「・・・・・・・・」

    エレン「リーナもいいか?」

    リーナ「戻ってくるって約束する?・・」

    エレン「あぁ」

    リーナ「ならいいよ」

    エレン「ありがとう」

    グリシャ「ところでエレン、そのこは?」

    エレン「あぁ、シガンシナで、親がいなかったらしいから
        助けたとついでに、家族にした」

    グリシャ「そ、そうか(わが息子ながら、やることすごい)」

    グリシャ「じゃあ、行くぞエレン」

    エレン「分かった!帰ってくるから!訓練兵団で会おうな!
        それじゃ!」

    ミカアルリナ「うん(えぇ)」

  9. 9 : : 2017/07/27(木) 17:13:23
    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーー



    ~トロスト区山奥~

    グリシャ「エレンには、これからイェーガー家だけが、使える
         力を、習得してもらう」

    エレン「それって、何だ?」

    グリシャ「これのことだ」写輪眼

    エレン「それか、ならもう使える」

    グリシャ「なに?」

    エレン「これだろ?」万華鏡写輪眼

    グリシャ「すごい、もう万華鏡まで行ったか」

    エレン「なんだそれ?すごいのか?」

    グリシャ「あぁ、母さんが死んだ悲しみで、
         一気に開眼したんだな」

    エレン「それは、まぁいい。早く、これの力と格闘術を
        教えてくれ」

    グリシャ「いいだろう」

    ーーーーーーーー

    ーーーーー

    ーーー



    そして、1年後

    グリシャ「もう、天照とカグツチ、スサノオも完璧だ
         格闘術もだ」(そろそろかな・)

    エレン「そうか、ありがとう」

    エレン「父さん、にしても眼が見えなくなってきた」

    グリシャ「そうだろな」

    エレン「何でだ?」

    グリシャ「万華鏡は、使えば使うほど、光を失う
         やがて見えなくなる」

    エレン「じゃあ、どうすんだよ!?」

    グリシャ「私の眼を、移植する、そうすることによって
         永遠の、光を手にする」

    エレン「親父はどうするんだ!?」

    グリシャ「お前に、もうひとつの力を託すときに
         死ぬことになってる」

    エレン「ふざけんな!」

    グリシャ「巨人を駆逐するんだろう!?憎いんだろう!?
         母さんの敵を、取るんだろう!?
         だったら、受け取れ!」

    エレン「・・・・・・分かったよ」

    グリシャ「この鍵を、預けておこう。
         この鍵は、家の地下の鍵だ。
         行けば、巨人のことが分かる。
         お前の力で、たどり着け」

    エレン「分かったよ」

    グリシャ「あと、今日で私との修行は終わりだ
         明日からは、私の友人が調査兵団の団長なので
         話をつけておいた。そこで、残りの1年を、
         修行してくれ」

    エレン「分かった。そして、ありがとう。
        何から何までしてくれて」

    グリシャ「さぁ、はじめるぞ」

    エレン「あぁ」

    数分後
    グリシャ「終わったぞ」

    エレン「父さん右目に、わっかができた」

    グリシャ「そうか!輪廻眼か!空間移動ができる。 
         自分で、分かるはずだ」

    エレン「そうか」

    グリシャ「次は、巨人化の力だ。超大型や鎧は、中に
         人がいる。仲間には、女型の巨人がいる。
         全員、1年後の訓練兵団に入団するはずだ。
         彼らは、獣の巨人に家族を人質にされている。
         救ってやってくれ。あと、ひとつ力があって
         「座標」という、これは、巨人を従わすことが
         できる。この二つの力を、渡す。
         敵を、取ってくれ」

    エレン「あぁ・・任された」

    グリシャ「その子達の名前は
         ライナー・ベルトルト・アニだ」

    エレン「わかった、早くしてくれ」

    グリシャ「わかった、行くぞ」注射器

    エレン「うぁぁ・・」シュー

    グリシャ「頼んだぞ」グシャ

    エレン巨人「アー」ムシャゴックン

    エレン「・・・・・・」ドタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今日は、ここまで!腰が痛いです・・
    まぁ、明日書きます!
  10. 10 : : 2017/07/28(金) 19:05:38
    続き楽しみです♪
  11. 11 : : 2017/07/28(金) 20:54:51
    見ていただいて、ありがとうございます!!!
    とっても、嬉しいです!!
    では、今から投下していきます。

    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーー

    ーーー


    ~翌日~

    エレン「ふわぁ~~~・・」ノビー

    エレン「父さん、おはy・・」八っ

    エレン「そうだ。いないんだ、俺が食べたんだ
        うじうじしてても仕方がない。
        約束を果たしに、内地にある調査兵団本部を、
        訪ねるか。」ヨイショっスタスタ
    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー


    ~内地~

    エレン「さて、内地に着いたし、団長様のところを訪ねるか」

    住民A「ねね、聞いた?小さい女の子が、人攫いに
        あったんだって!」

    住民B「本当なのそれ!?憲兵は?」

    住民A「今捜索中だって」

    エレン「ん?」

    住民B「無事だといいわね」

    エレン「しゃーね、助けてやるか」ダッ

    少し場所が飛んで

    ~山小屋~

    人攫いA「こいつ本当に売れんだろうな?」

    人攫いB「あぁ、なんたって貴族の娘だし、体がいいからな」

    人攫いC「そうか、じゃあ、俺は出発するまでの
         見張りをしてくる。」スッ

    人攫いAB「いってら~~~」

    少女「(あぁ、ここはどこ?私は売れるんだろうな。
        いっそ、死にたいな。お母さんもお父さんも
        殺されたし、生きてる意味がないや。)
        死にたいな」ボソッ
         「生きろよ、助けるんだから」ガッシャーン

    人攫いA「だ、誰だ!?」

    エレン「ただの、通りすがりでお前らを、
        始末するクソ野ろうだよ」シュッ

    人攫いA「くわぁっ・・・!」

    人攫いB「クソがッ、この餓鬼っ!」ナイフ

    エレン「餓鬼、一人相手にそれは大人気ないね
        まぁ、関係なく終わるけど」スッ

    人攫いAB「うわぁっ・・・!」

    人攫いA「す、すまない・・二度としないから
         許してくれ」ガクガク

    人攫いB「お、俺もだ」ガクガク

    エレン「憲兵には引き渡すぞ」

    エレン「おい、お前大丈夫か?」

    少女「うん、大丈夫・・」

    エレン「お前、名前は?俺は、エレン」

    少女「私は、エルナ・フィリア
       あと一人いたはず・・」

    エレン「エルナか、もう一人?どk」

    人攫いC「お前か?これをやったのは!?」殴りにくる

    エレン「そうだよ」スッ

    人攫いC「こいつがどうなってもいいか?」エルナを持ち上げる

    エレン「ッチ(エルナが危ない、あれを使うか)」

    エレン「天照!」万華鏡写輪眼

    人攫いC「右腕に炎が!と、取れない!」

    エレン「そいつを、はなせ」

    人攫いC「は、はい」ガクガク

    エレン「フッ」天照を消す

    エルナ「ありがとう」

    エレン「なんてことない、それより
        憲兵団に、この3人を届けに行くぞ」

    エルナ「うん!」
  12. 12 : : 2017/07/28(金) 21:15:33
    ーーーーーーー

    ーーー


    ~憲兵団本部~

    エレン「すいません、こいつら例の人攫いたちです」

    エルナ「・・・」

    憲兵A「そ、そうか」

    憲兵B「感謝する」

    エレン「いいえ」

    ~町~

    エレン「エルナ、両親は?」

    エルナ「殺されちゃった・・、私に、帰る場所がない
        とても寒い・・どうすればいい?」

    エレン「エルナ、それじゃあ俺と家族になるか?」

    エルナ「い、いいの?」上目遣い

    エレン「いいぜ、家族を失う悲しさは、俺も知っているからな」

    エルナ「ありがとう・・!」ポロポロ

    エレン「あ、あと寒いんだろ?これつけとけよ」スッ

    エルナ「スカーフ?」

    エレン「あぁ」クルクル

    エレン「暖かいだろ?」二カッ

    エルナ「うん!///」

    エレン「じゃあ、今から行く場所あるけど、一緒に行くか?」

    エルナ「うん、お兄ちゃん!」

    エレン「お兄ちゃんって、呼ばれるのも悪くはないな」ボソッ

    エレン「じゃ、行くぜ!」

    ーーーーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーー


    ~調査兵団本部~

    エレン「やっとついた~」

    エルナ「そうだね~」

    エレン「行くか」

    団長室前

    コンコン
    エレン「グリシャの息子です!遅れて申し訳ありません!」

    ???「入れ」

    エレン「失礼します!」スタスタ

    エルナ「・・・失礼します」ボソッ

    ???「遅いぞ!心配した」

    エレン「すいません、事件で・・」

    ???「そうか、ところで横の女の子は?」

    エレン「妹です」

    ???「妹なんていたか?」

    エレン「今日、できました、一緒に訓練させてもいいですか?」

    ???「まぁ、いいだろう」

    エレン「ありがとうございます」ペコッ

    キース「自己紹介が、遅れた。キース・シャーディスだ
        これからよろしく頼む」

    エレン「エレン・イェーガーです」

    エルナ「エルナ・フィリアです」

    キース「お前たち、二人を鍛えるのは、この3人だ」ユビサス

    ???「ッチ、餓鬼かよ」

    ???「まぁまぁ、そういうなよ」

    ???「おぉ、案外かわいいぜ!兄貴!」

    キース「自己紹介をしてくれ」

    リヴァイ「リヴァイだ」

    ファーラン「ファーランだ!これからよろしく」

    イザベル「イザベルだぜ!気軽に、姉さんって呼んでくれ」

    エレエル「よろしくお願いします」

    キース「じゃあ、出発してくれ」

    リヴァイ「分かった」

    リヴァイ「行くぞ」

    エレエル「はい!」
  13. 13 : : 2017/07/28(金) 21:49:31
    ーーーーーーーーーー

    ーーーーー

    ーー


    1年後

    エレン「兄さんたち、話があるから後で団長室に来てくれ」

    リヴァイ「分かった」

    エレン「エルナ行くぞー!」

    エルナ「あ、うん!まって、お兄ちゃん!」

    団長室

    エレン「キース団長、今回で訓練兵団に行きますよね?」

    キース「あぁ、どうかしたか?」

    エレン「エルナと俺を訓練兵として入団させてください」

    キース「なぜだ?」

    エレン「皆さんが、集まったら話します」

    キース「そうか」

    ガチャっ

    エレン「きましたか」

    エルヴィン・リヴァイ・ファーラン・イザベル・ハンジ

    エレン「じゃあ、今から用件を言います」

    エレン「俺と、エルナは今回の、訓練兵団に行きます」

    キース以外「!!」

    エルヴィン「どうしてだい?エレン?」

    エレン「それは超大型と鎧が今年入団すると思われるからです」

    エルヴィン「そうか、なら私は賛成だ」

    キース「そのことで、私も教官として行くことにした
        そこで、エルヴィン君には、団長をやってもらいたい」

    エルヴィン「私にですか?」

    キース「そうだ、そしてハンジは分隊長、リヴァイには兵長を
        イザベル、ファーランも分隊長に命ずる」

    5人「八っ!」

    イザベル「私たちの、かわいい弟と妹が行っちゃうのか
         さびしいなー!」

    ファーラン「エレン、エルナ頑張れよ!」

    リヴァイ「エレン、エルナ掃除しっかりやれよ。
         訓練も怠るな、弱くなってたら、鍛えなおすからな」

    エレン「おぅ、よろしくリヴァ兄さん!
        姉さんとファラ兄さんも、ありがと!」

    エルナ「リヴァお兄ちゃん、ファラお兄ちゃん、
        お姉ちゃん、ありがと!」ニコ

    エレリヴァイザファラ「(天使や)」

    キース「そろそろ行くぞ」

    エレエル「はい!」


    場所が飛びまして、トロスト区

    アルミン「エレンとの、約束を果たしに
         訓練兵団へ行こう!」

    ミカリナ「うん!(えぇ!)」

    アルミン(待ってろよ、エレン!)

    ミカサ(やっと会える!)

    リーナ(エレン、どんな格好になってるんだろうな)
  14. 14 : : 2017/07/28(金) 22:21:49
    ~訓練兵団~

    通過儀礼

    キース「これより、104期訓練兵団通過儀礼を行う!
        私は、運悪く貴様らの担当となった
        キース・シャーディスだ!これから、3年間
        貴様らを、使える兵士にする覚悟しておけ!」

    アルミンの所まで、カット!!

    キース「貴様は、何者だ!?貴様は、何しにここへ来た!?」

    アルミン「八ッ!シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです」

    アルミン「親友との、約束を果たすことと
         巨人を、駆逐するために来ました!」

    キース「そうか!夢がかなうといいな!
        3列目、後ろを向け!」

    エレン(アルミン着たんだな)

    キース「貴様は、何者だ!?貴様は、何しにここへ来た!?」

    ジャン「ハッ!トロスト区出身ジャン・キルシュタインです!」

    ジャン「・・・・憲兵団に、入り内地で暮らすためにきました」

    キース「そうか、それはよかったな  フンッ」頭突き

    ジャン「----!」ドサッ

    キース「こんなんで、へこたれるやつが、
              憲兵になどなれるか!」

    キース「次~~~~~~~

    エレンまでカット!!

    キース「貴様は、何者だ!?貴様は、何しにここへ来た!?」

    エレン「八ッ!シガンシナ区出身エレン・イェーガーです!」

    エレン「友の約束を守るためと、巨人を駆逐するために
        調査兵団に入るためにきました!」

    キース「そうか、頑張れ」

    キース「貴様は、何者だ!?貴様は、何しにここへ来た!?」

    エルナ「八ッ!山奥出身エルナ・フィリアです!」

    エルナ「エレンお兄ちゃんと、
            外の世界へ行くためにきました!」

    キース「そうか、しっかりやれ!」

    そして通過儀礼が終わり

    エルナ「お兄ちゃんにー、ダーイブ!」

    エレン「いきなりくるな!エルナ」

    エルナ「えっへへー//」

    アルミン「ミカサ!リーナ!エレンがいたよ!」

    ミカリナ「行く!」

    エレーーーン!

    エレン「ん?なんか聞こえるな」

    エルナ「そうだね」

    アルミン「エレン!久しぶり!」

    エレン「お!アルミンか!久しぶりだな!
        ミカサとリーナも!」

    ミカリナ「うん!」

    アルミン「エレン、あの時聞けなかったこと聞いていい?」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「眼のことだよ!」

    エレン「あ!あれか、あれな写輪眼つって
        イェーガーだけが使えるんだ。ミカサの、
        白眼みたいなやつ」

    アルミン「へぇー!」

    エルナ「お兄ちゃん、だれ?」首かしげ

    エレン「前はなしたやつらだよ」ナデナデ

    エルナ「あぁー//」

    アルミカリナ「お、お兄ちゃん!?」

    ミカサ「どういうこと!?説明して!?」

    リーナ「右に同じく!」

    アルミン「僕も、要求する!」

    エレン「分かったから!落ち着け、3人とも!」

    エレン「えーと、ミカサと同じ状態だよ!ok!?」

    アルミカリナ「納得」

    エルナ「はやっ!!お兄ちゃんって、相変わらず無茶だよね」

    エレン「ほっとけ」プイッ

    エレン「ほら!お前ら、4人飯食いに行くぞ!!」

    エルナ「待ってよー、お兄ちゃん!」

    アルミン「待ってよ、エレン!」

    ミカサ「あとで、全てはかせる!」

    リーナ「待ちなさい!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今日は、遅いのでもう切り上げて、寝ます!
    見ていただいている方!ありがとうございます!!
    頑張って、更新して息たいと思いますっ!!
  15. 15 : : 2017/07/30(日) 10:18:42
    家の、事情で当分書けなくなりました。
    すいません。みてくれていた方、戻ってくるのを、
    待っていただければ、嬉しいです。
  16. 16 : : 2017/08/02(水) 20:37:46
    待ちます!
  17. 17 : : 2017/08/03(木) 20:03:22
    皆さん、お久しぶりです!
    待っていただいた方、ありがとうございました!
    今日は、少ししか書けませんが、書きます!
    それでは、投下します。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ~食堂~

    エレン「腹減ったー!」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「席を、取っておいたので座ろう」

    皆「うん(おう)」

    ~数分後~

    エレナ「ここの、ご飯おいしくないよ~」苦笑

    エレン「だよな!姉さんの料理が食べたい!」

    エレナ「それな!」

    アルミカリナ「何の話?」

    エレエレ「なんでもない!」

    ???「ねぇねぇ、ちょっといい?」

    エレン「おぅ、いいz」はっガタっ

    ???「うわぁ!」

    エレン「お前、ヒスt???「だめ!少し待って!」

    クリスタ「私の名前は、クリスタ、久しぶりねエレン!」

    エレン「ん?まぁ、そうだな」

    クリスタ「あとで、教えるから倉庫裏きて」ゴニョゴニョ

    エレン「」コク
  18. 18 : : 2017/08/03(木) 20:03:36
    今日は、ここまでです!
  19. 19 : : 2017/08/03(木) 20:08:02
    http://www.ssnote.net/archives/54992
    このリンクは、2作目です!
    是非、こちらもお願いします!
  20. 20 : : 2017/08/04(金) 22:57:37
    少しですが、投下します!

    アルミン「その、可愛い娘だれだい?」

    ミカリナ「右に同じく!」

    エレン「後で、説明してやる」ヤレヤレ

    エルナ「おつかれ~」ケラケラ

    アルミン「あっ!そうだ!写輪眼の力見せてよ!」

    エレン「訓練のときな!」

    ???「なぁなぁ、お前らシガンシナ区出身だよな!?」

    エレアル「あぁ(うん)」

    コニー「俺は、コニーって言うんだ!よろしくな!」

    エレン「おぅ!俺は、エレン!」

    アルミン「僕は、アルミン!」

    ミカサ「私は、ミカサ。エレンの、家族!」

    リーナ「私はリーナ!同じく、家族!」

    エルナ「私は、エルナ!お兄ちゃんの妹!」

    マルコ「なんかすごいねWWW僕は、マルコ!」

    コニー「じゃあさ、超大型巨人って見たのか!?」
  21. 21 : : 2017/08/04(金) 22:57:52
    ここまで!おやすみなさい!
  22. 22 : : 2017/08/04(金) 23:07:34
    作者さん、お疲れ&良い夢を!
  23. 23 : : 2017/08/05(土) 13:09:41
    カイト様、ありがとうございます!
    投下していきます!

    エレン「あぁ、見たぞ」

    コニー「じゃあさ、どんな顔してんだ!?」

    エレン「なんか、皮膚がなくて気持ち悪かったなWW」

    コニー「鎧の巨人は!?」

    エレン「悪い、そっちは見てない」

    コニー「そうか」

    モブ「じゃあ、普通の巨人は!?」

    エレン「うっ」ガタン

    アルミカリナエルクリ「大丈夫!?」

    エレン「大丈夫だ」

    マルコ「皆!もう質問は、よそう!思い出したくないことも
        あるはずだから!」

    エレン「いや、大丈夫だ。巨人なんて実際たいしたこと
        ないからなー、そうだよなエルナ?」

    エルナ「うん、お兄ちゃんの言うとおり大したことないかな?」

    アルミン「それってどういう意味?」

    エレン「1年ぐらいしたら分かるよ」

    アルミン「わかったよ」

    エレン「俺は、巨人を駆逐して外の世界を探検するんだ!」

    ???「おいおい、それはマジで言ってるのか?」ケラケラ

    エレン「そうだが?そういうお前は誰だ?」

    ジャン「俺は、ジャンって言うんだ!
        それより、巨人を駆逐するなんて
         マジで言ってるのか?」

    エレン「そうだ、お前は憲兵志望のアホだったな」

    ジャン「死に急いで、勇敢気取るよりはましだと
        思うけどな?」

    エレン「そうか」イラ ガタッ

    エルナ「お兄ちゃん、やり過ぎないようにね?」

    エレン「あぁ」

    ジャン「やろうってのか?俺より弱そうなのに?
        こいよ!後悔させてやる!」

    エレン「アルミン!ちょうどいいから、
        眼の力一つだけ見せてやるよ!
        ミカサ!白眼で見とけよ!」

    エルナ「本当に、ほどほどにしてよ?下手したら、
        死んじゃうんだから!」

    エレン ジャン以外「(まじかよ!)}

    エレン「じゃあ、いくぜ!」

    ジャン「こいよ!」

    エレン「万華鏡写輪眼!」

    エレン エルナ以外「何あれ!?」

    エレン「覚悟しろよ、歯食いしばっとけ!」

    エレン「月詠!」

    ジャン「どうした!それg」ガクッ

    皆「どうしたんだ!?ジャンが、気絶したぞ!?」

    アルミン「ミカサ、見えた!?」

    ミカサ「えぇ、ジャンは悪夢を見てる」

    皆「なんでだよ!?」

    ~月読の世界~

    ジャン「んーはっ!ここはどこだ!?」キョロキョロ

    エレン「精神世界だよ」

    ジャン「今すぐ出せ!」

    エレン「お前が、さっきのことを撤回したらな」

    ジャン「やだね!」

    エレン「そうか、残念だ。ここでは、
        どんな致命傷でも死なない」

    ジャン「は?」グサッ

    ジャン「あぁーーーーーーーーーーー!」

    エレン「じゃあな」

    ~現実世界~

    エレン「ただいま!」ポタポタ

    アルミン「おかえりって!眼から血!」

    エレン「大丈夫だ」

    ミカサ「エレン!すごい!私は、もう敵いそうにない」

    エレン「それほどでもないさ」

    エルナ「お兄ちゃん、そろそろ解いてあげたら~?
        精神崩壊するよ?」

    皆「ファ!?」

    マルコ「エレン!僕も謝るから、解いてあげてくれ!」

    エレン「わかったよ、解!!」

    ジャン「・・・・」ガクガク

    マルコ「ジャン、大丈夫かい!?」

    ジャン「あ、あぁ・・・エレン、す、すまなかった!!!」ガク

    エレン「あぁ、2度とすんなよ」

    ジャン「あぁ・・」ガクガク

    皆「怯え方が、尋常じゃない!!!」

    エレン「じゃ、俺帰るわ!クリスタ、エルナ、ミカサ、リーナ!    おやすみ!アルミンいこうぜ!」

    アルミン「うん!」

    クリミカリナエル「おやすみ!」

    ???「要注意だね」

    ???「そうだね」

    ???「気をつけるさ」
  24. 24 : : 2017/08/05(土) 13:22:34
    様なんて付けなくていいよー。
    あと、今回の件でジャン↑が今後の訓練に支障がなければいいのだけれども…
    あと、ハーレム要員としては現在ミカサ、エルナ、リーナの3人かな(クリスタが微妙な位置関係)?
  25. 25 : : 2017/08/05(土) 13:47:36
    分かりました!
    確かに、支障がなければいいですね(笑)
    ハーレムは、クリスタが入って、
    ミカサは、違います。LoveではなくLikeなので。
    引き続き、読んでいただけたらなと、思います!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ~宿舎~

    アルミン「それにしても、エレン!すごかったね!」

    エレン「ありがとな!」ガチャ

    ???「お!最後の二人が来たか!」

    ???「よろしく!僕は、ベルトルト!」

    ベルトルト「そして、横にいるのがライナー!」

    ライナー「よろしく!」

    エレアル「あぁ!(うん)」

    エレン「(こいつらか、仲良くして助けるか)」

    エレン「もう、眠いから寝ていいか?」アクビ

    アルミン「そうだね!おやすみ!」

    エレン「おぅお休み!」

    ベルライ「おやすみ!」

    ~翌朝~

    エレン「おはよう!」

    アルミン「うん、おはよう」

    ベルライ「おはよー」

    エレン「飯食いに行こうぜ!」

    皆「うん!」

    ~食堂~

    エレン「おはよー!」

    ミカサ「エレン!席を、取っておいた」

    エレン「ありがとうな!」ナデナデ

    ミカサ「えへへ///」

    エルナ「お兄ちゃん、おはよ!」

    エレン「おはよ!」

    アルミン「おはよ!」

    クリスタ「エレンとアルミンおはよ!」

    リーナ「おはよう」

    皆「おはよ!」

    エレン「そういや、今日ってなんだっけ?」

    クリスタ「適性判断と対人格闘だよ!」

    エレン「ありがとうな」

    エレン「適正判断か、だっる」

    エルナ「だねー」

    エレン「さぼるか?キース教官に、話して」ヒソヒソ

    エルナ「そうだね」ヒソヒソ

    アルミン「何はなしてるの?」

    エレエル「なんでもないです!」

    アルミン「ふーん」

    エレン「じゃ、行くか!」

    試験場

    キース「これから、立体起動装置の適正試験をはじめる!
        これが、出来なければおとりにも使えん!
        開拓地に行ってもらう!質問はあるか!?」

    エレン「ハッ!私が、あります!」

    キース「言わなくても分かる、フィリア訓練兵と
        いつもの場所へ、行け」

    エレン「ありがとうございます!」

    ナンデ?サァ?ズルイナ

    エレン「エルナ、行くぞー!」ダッ

    エルナ「待ってよー!」ダッ

    キース「それでは~~~~~」

    2時間後

    キース「これで、終了だ!次は、対人格闘だ!遅れるな!」

    皆「ハッ!」

    ~格闘場~

    エレン「どうしよっかな~」

    ライナー「エレン!組んでくれ!」

    エレン「いいぞ」

    ライナー「じゃあ、俺がならず者をやる。行くぞ!」

    ライナー「うぉぉぉぉぉ!」

    真正面から、ライナーは突っ込んできた

    エレン「(単純すぎるな)よっと!」バコッ

    ライナー「うわぁ!」

    エレン「大丈夫か?」

    ライナー「それにしても、強いなお前
         どうだ、もっと強いやつとやりたくないか?」

    エレン「どいつだ?」

    ライナー「あそこにいる、サボってるやつだ」

    エレン「おーけー、行って来る」

    アニの所

    アニ「(つまんない)」

    オーイ

    アニ「なんだい?」

    エレン「いや、ライナーが強いって言ってたから
        相手してくれよ!アニ!」

    アニ「分かったよ(今、やるわ)」

    アニ「じゃあ、行くよ!」シュッ

    エレン「あっぶね!」ジャンプ

    アニ(ジャンプして、避けた!?でも、これだったら
       避けられない!」

    エレン「よっと!」

    アニ(空中で、よじって避けた!?)

    エレン「技、借りるぜ」

    アニ「は?」

    エレン「よっ!」

    アニ(私の技!なんで、あいつが!?やばい、落ちる!)

    アニ「あれ、何で落ちて」チラ

    エレン「大丈夫か?」ニッ

    アニ「大//大丈夫だから!//降ろして//」

    エレン「おぅ」

    アニ「そうだ!なんで私の技使えるの?」

    エレン「まねした!」キリッ

    アニ「まねしたって」呆れ

    エレン「あぁ!そうだ!今日の夜さ、倉庫裏にさ
        ライナーとベルトルトを連れてきてくれ!」

    アニ「なんでよ?」

    エレン「巨人化」ボソッ

    アニ「!!?」

    エレン「おK」ニコニコ

    アニ「うん、わかった」

    エレン「じゃーねー」フリフリ

    キース「これにて、今日の訓練を終わる!
        速やかに、食堂へ行き夕食をとれ!」

    皆「ハッ!」
  26. 26 : : 2017/08/05(土) 13:48:40
    後は、夜に1回投下しますので、詠んでいただけたらなと、
    思います!
  27. 27 : : 2017/08/19(土) 22:28:54
    学校の宿題が、やっと終わったので戻って
    来ました!
    投下します!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ~訓練所~

    エレン「クリスタ!ちょっと、こっちこい!」

    クリスタ「分かった!」テクテク

    クリスタ「どうしたの?」

    エレン「なんで、偽名なのか説明してくれ」

    クリスタ「それは、殺されそうになったときに
        偽名で、生きていくなら殺さない
        と言われたから」

    エレン「そうか、大変だったな
        お疲れ様」ナデナデ

    クリスタ「ありがとう///」

    エレン「これからは、もっと頼ってくれ な?」

    クリスタ「うん!」

    エレン「じゃ、飯食いに行くぞ」スタスタ

    時が飛んで倉庫裏

    ライナー「来たら、取り敢えず話を聞こう」

    ベルアニ「うん」

    エレン「お前ら速いな」

    アニ「あんたが、遅いんだよ」

    エレン「そうか、悪いな」

    アニ「それで?話って?」

    エレン「あぁ、率直に言う。
        お前ら。人類側につくきないか?」

    ライベルアニ「…………は?」

    エレン「お前らの、目的は座標のはずだ」

    ベルトルト「なぜ、お前がそれを知っている!?」

    エレン「俺が、持っているから」

    ライナー「なら、ここでお前をつれていく!」

    エレン「お前に、できるのかよ?」ゴゴゴゴ

    ベルアニ(なに、この殺気は⁉)

    ライナー「あ、あ、ご、ごめん、ごめんなさい」ガタガタ

    エレン「取り敢えず、半年時間をやる
        その間に、考えろ。
        あと、お前ら次の座学のときは、
        授業じゃなくて、俺についてきてもらう
        いいな?」

    ライベルアニ「」コク

    エレン「じゃあ、おやすみ」フリフリ

    時が飛んで座学の時間

    メガネ教官「それでは、授業を始める!」

    エレン「教官!俺とエルナ、ライナー、
        ベルトルト、アニを、
        いつものところにつれていきます!」

    教官「許可する」

    立体起動訓練所

    ライナー「なんで、つれてきた?」

    エレン「俺とエルナの、強さを見せるため
    これで、俺たちにつくかどうか
        判断してもらう。
       エルナ、写輪眼使っていいぞ」

    エルナ「あいよ、お兄ちゃん」ニコ

    ベルトルト「お手並み拝見といきますか」

    ライアニ「うん」

    エレン「じゃあ、行くぜ」両手逆

    エルナ「いっくよー」片手逆

    ベルトルト「空気が変わった」

    エレン「写輪眼!!!」

    エレン「5体か、一気に削ぐ!」

    エレン「フッ!ハッ!」ガチャパシュッグルグル

    エルナ「写輪眼!」

    エルナ「3体か、いっくぞ!」ザシュ

    エルナ「フッ!ハッ!」ガチャパシュッグルグル

    エレエル「よいっしょ!」スタッ

    ライベルアニ(凄すぎて、なにも言えなかった
           もう人類側についた方が、
           いいんじゃね?)

    ライナー「どうする、ベルトルト」ゴニョゴニョ

    ベルトルト「どうすればいい?」ゴニョゴニョ

    アニ「勝てる気しないんだけど」ゴニョゴニョ

    ライナー「降参しようぜ」ゴニョゴニョ

    ベルアニ「同感」

    エレン「考えは、まとまったか?」

    ライナー「あぁ、お前らに着いていくよ」

    エレン「そうか、ありがとな!」

    エルナ「ありがとう!ライナー、ベルトルト!
       アニ!」ニコ

    ライベル(天使がおる!)グハッ

    エレン「それと、アニもうこれからさ、
        偽んなくていぞ!」

    アニ「なんでよ」

    エレン「意味がなくなったし、
        それに、お前は笑った方が美人
        からに、決まってんじゃん!」

    アニ「なっ⁉//美人なんて///何を言うんだい
       !?//」

    エレン「ほんとのことじゃん」キョトン

    アニ「//////」プシュー

    エレン「あと、お前らの安全は保証する」

    ライナー「どう言うことだ?」

    エレン「半年後にわかるぜ?それまで待ってな
        じゃあ、飯食いに行くぞ」

    皆「あぁ(うん)」
  28. 28 : : 2017/08/19(土) 23:22:09
    半年後

    キース「突然だが、明日調査兵団の偉い
        方たちが来る、無礼のないように!!!」

    キース「以上だ!解散!」

    アルミン「エレン❗人類最強も来るのかな?」

    エレン「くんじゃねぇか?しらねー」

    アルミン「楽しみだなー‼」キラキラ

    ミカサリーナ(私たち、出番少ない)シクシク

    翌日

    キース「全員、整列!調査兵団の方々だ!
        敬礼!」

    皆「ハッ!」

    エルヴィン「崩して構わんよ」ハハハ

    エルヴィン「お久しぶりです。キース団長
          いや、教官」

    キース「久しぶりだな、調子はどうだ?」

    エルヴィン「お陰さまで、大丈夫です」

    エルヴィン「改めて、自己紹介しよう
          私は、調査兵団団長
          エルヴィン・スミスだ
          そして、左から」

    ハンジ「第4番隊分隊長ハンジ・ゾエだよ」

    ミケ「第5番隊分隊長ミケ・ザガリアス」

    イザベル「第6番隊分隊長イザベル・マグノリア
         だ!」

    ファーラン「第7番隊分隊長
          ファーラン・チャーチだ」

    エルヴィン「そして、彼らが
          リヴァイ班補佐班の、人たちだ」

    グンタ「グンタ・シュルツだ。よろしく頼む」

    エルド「エルド・ジンだ。よろしく」

    ペトラ「ペトラ・ラルです。よろしくね」ニコ

    エレン以外(天使がいた!)

    オルオ「俺の、名前はお前たちが知る
        時じゃない。なぜなら、お前たちが
        俺の域にたっしt」ガリッブシャー

    ペトラ「こいつは、基本無視でいいわ」

    オルオ「ひどい」シクシク

    エルヴィン「そして、彼が」

    リヴァイ「第2番隊分隊長
         リヴァイ・アッカーマンだ」イライラ

    皆「え?兵長じゃないの?」

    エルヴィン「いまから、説明する
          あとの、2人は?」キョロキョロ

    リヴァイザファ「さっさと、でてこいや!!
    ボケ❗」

    調査兵団以外(キャラ崩壊してね?)

    エルヴィン「出てきてくれ」

        「しかたねーな」「仕方ないですね」

    皆「…………………は?」

    リヴァイ「フッ」

    イザベル「遅いぞ!」

        「ごめんごめん、久しぶりだな
         姉さん」

    イザベル「そうだな!」

    アルミン「え?なんで?………」

    リヴァイ「チッ早く説明しろ」

    エレン「わかったよ、えーと
        リヴァイ班所属
        第1番隊分隊長兼兵士長の
        エレン・イェーガーです!」

    皆「はぁーーーーーーーーー⁉」

    エレン「黙ってて、悪かったな」

    エルナ「次、私だね。
        リヴァイ班所属
        第3番隊分隊長エルナ・フィリアです!
        黙ってて、ごめんね?」テヘッ

    皆(かわいい)グハッ

    皆「どういうこと⁉」

    エレン「簡潔にいえば、俺たち二人は
        調査兵団所属で、俺がほんとの
        兵長ってこと」

    皆「まじかよ」

    オルオ「兵長!こいつらが、2年間現れなかった
        最後の二人ですか⁉」

    リヴァイ「あぁ、そうだ
         あと、兵長って、呼ぶな」

    オルオ「はい!それにしても、納得できません!
        なぜ、こんなガキが!」

    リヴァイ「じゃあ、対人格闘やってみろ」

    オルオ「すぐに終わりますよ」

    10秒後

    オルオ「」チーン

    エレン「よっわ」

    皆(エレン、強くね?)
  29. 29 : : 2017/08/19(土) 23:23:04
    今日は、ここまでです!
    文章力なくて、すいません!!
    でも、気長に読んでいただければいいと思います!
    おやすみなさい!
  30. 30 : : 2017/08/19(土) 23:42:04
    宿題お疲れ様!
    これでまた続きが読める!
    期待してるぜ!
  31. 31 : : 2017/12/03(日) 17:01:20
    展開進無飲早意出寿値
  32. 32 : : 2018/08/03(金) 21:49:37
    期待
  33. 33 : : 2019/07/16(火) 03:09:51

     ╭━━━━━━╮
     ┃  ’ω’   ┃
     ┃      ┃
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     ┃┃   ┃ ┃
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      ┃ ┃  ┃
      ┃ ┃  ┃
     ╭┛╭┛  ┃
     ┗━┻━━━╯
  34. 34 : : 2019/11/11(月) 16:42:19
    「ストローおじさん」って知ってる?
    昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
    ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
    ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
    たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
    ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。

    「どんぶりおじさん」もいるようです。
    タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
    ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
    汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
  35. 35 : : 2019/11/11(月) 17:47:12
    エレンとかいうスマホ太郎よりも見ててイラつくイキリ野郎
  36. 36 : : 2022/01/30(日) 23:45:26
    放置
  37. 37 : : 2022/02/14(月) 22:20:23
    放置死ね

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著者情報
setuna2004

Eruna・Reonhart

@setuna2004

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