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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「さてと...終わりにするか」※エレンチート

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  1. 1 : : 2017/05/04(木) 16:44:13
    どもども!s.タッキーです!
    このスレは
    エレン「やっぱりてめぇらか...」※エレンチート
    の続きとなっています!
  2. 2 : : 2017/05/04(木) 16:46:49
    ⚠注意⚠

    ※エレンチート

    ※キャラ崩壊

    ※ネタバレの可能性

    ※下手くそ
    ※下手くそ←大事なので二回


    以下の※が無理な方はブラウザバックを推奨します。
  3. 3 : : 2017/05/04(木) 18:10:26
    毎回見てます!
    期待です!!
  4. 4 : : 2017/05/04(木) 18:53:50
    タッキーさん期待です!
  5. 5 : : 2017/05/04(木) 20:50:07
    (*゚▽゚)ノガンバレー
  6. 6 : : 2017/05/04(木) 21:50:23
    >>3,期待コメントありがとうございます!毎回見ていただきありがとうございます!!!

    >>4,期待コメントありがとうございます!

    >>5,頑張りますっ!!
  7. 7 : : 2017/05/04(木) 21:54:03
    携帯の調子がおかしいので明日書きます!!申し訳ありません...
  8. 11 : : 2017/05/05(金) 23:54:13
    コンコンガチャ

    エレン「入るぞ」

    エルヴィン「やぁエレン。他の三人もすまないね。こんな夜更けに」

    ライナー「いえ...」

    ハンジ「ヤッホーエレン!久しぶりだねぇ!」

    ミケ「どうも」

    エレン「主力は揃ってるな。確か会議の内容は猿の巨人討伐...だったか?」

    エルヴィン「あぁそうだ。それで三人に聞きたい事がある。奴の実力はどのぐらいだ?そして特徴や戦い方なんかを教えてもらえると助かる」

    ベルトルト「猿は強いです...とてつもなく...まず奴の大きさは18m級ぐらいです。戦い方は主に巨人を操ります」

    ハンジ「え!?巨人を?!」

    アニ「はい...奴は座標と呼ばれる意思の無い巨人を自由に操れると言う能力があります。」

    ライナー「それだけでも厄介なのにあいつ自信も強いです。手が普通の巨人より腕が長くリーチが長い...その分威力も高いです。」

    ベルトルト「あと石をものすごいスピードで投げてきたりしました...かつて僕達三人で巨人化して挑んだけど...数分も立たない内に全員負けました......」ギリッ

    エルヴィン「...なるほど、情報ありがとう。さて、リヴァイ、エレン。今の話を聞いて君達で討伐できるかい?」

    エレン「どうだろうな...正直五分五分......ぐらいだな」

    リヴァイ「多分無理だな」

    エレン「は?どうしたリヴァイ、柄にもなく弱きじゃねぇか」

    リヴァイ「無理...というか巨人を呼ぶ数による。もし奴がデメリット無しでいくらでも巨人を呼ぶとなれば資源が限られてるこっちが不利だ」

    エレン「...なるほどな。確かにいくら強くてもこっちはガスも刃もねぇと戦えねぇからな」

    リヴァイ「そういうことだ。長期戦となればこっちが不利になるのは明らかだ」

    エルヴィン「二人がその意見となると少し厳しいかもしれないな...」

    エレン「......」ニヤッ

    エレン「だったら短期型の作戦だ...俺の班とリヴァイの班で猿の目と手足を切る。その間は他の兵士は周りの巨人を無力化、または討伐だ。」

    エルヴィン「だがあまりにも巨人が多いときはどうする?」

    エレン「逃げる」

    ミケ「......え?」

    エレン「だから逃げるんだよ。仮拠点までな」

    ミケ「な、何故か理由を聞いてもいいか?」

    エレン「あ?そんなの仮拠点にあらかじめ罠を仕掛ける。それで数を減らしつつ討伐だ」

    エルヴィン「そんなに上手くいくのか?」

    エレン「...もし逃げることになった場合は俺なりの作戦がある。安心しろ」

    エルヴィン「...わかった。ならその作戦で行こう。」

    エレン「エルヴィン、少し話がある」ボソッ

    エルヴィン「...!!...わかった」ボソッ

    エルヴィン「それでは猿の巨人討伐作戦は終了だ。作戦開始は3日後。それぞれ準備を怠らないように。以上」
  9. 12 : : 2017/05/06(土) 22:00:26
    エルヴィン「...それで?話とは?」

    エレン「あぁ...実はな――――――――――――――――――――」

    エルヴィン「...!?なんだと!?だが...それだと......」

    エレン「安心しろ...必ず成し遂げるからよ」

    エルヴィン「...信じていいんだな......?」

    エレン「任せろエルヴィン、俺が任務を失敗したことがあったか?」

    エルヴィン「......わかった。ではそのときは任せたぞエレン」

    エレン「あぁ。じゃあな」スタスタピタッ

    エレン「...なぁ、エルヴィン」

    エルヴィン「なんだ?」

    エレン「...もし......お前が地下街で俺を見つけてくれなかったら...俺はどうなってたんだろうな...?」

    エルヴィン「...?一体何を...?」

    エレン「...俺を見つけてくれてありがとなエルヴィン......これでも感謝してる...ッフ俺の柄じゃねぇがな...じゃあな。また三日後」ガチャ

    バタン

    エルヴィン「...エレン......本当に良かったのか......?」












    クリスタ「~♪~~~♪」

    エレン「やけにご機嫌だな」

    クリスタ「うん!エレンとこれから一緒に寝れるんだもん!」

    エレン「...そうだな」

    クリスタ「でも三日後に任務があるんでしょ?まぁ私もだけど!」

    エレン「あぁ...恐らくきつい戦いになるだろうな...」

    クリスタ「...エレンがそこまで言うなんて......そんなにヤバイの?猿の巨人って」

    エレン「あぁ...俺でも勝てるかは分からない...正直に言うとな......でもやるしかねぇんだよ......今まで貰った恩を返さねぇとな」

    クリスタ「エレン......死なないでね?」ギュッ

    エレン「お前もだクリスタ。絶対死ぬんじゃねぇぞ?」

    クリスタ「当たり前だよ!」

    エレン「じゃあ......そろそろ寝るか......おやすみ」

    クリスタ「うん!おやすみー!」










    エレン「.........」
  10. 13 : : 2017/05/06(土) 23:04:30
    そして早くも三日が過ぎた......



    エルヴィン「これより!ウトガルド城跡へ向かい、防衛線を複数設置。その後更に南にある巨大樹の森へ向かい猿の巨人を捜索!見つけしだい討伐作戦へ移行する!」

    エルヴィン「この戦いに勝利すれば人類は大きく進歩するだろう!心臓を捧げよ!!!」

    「「「「ハッ!!!」」」」

    エルヴィン「開門始め!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エルヴィン「これより!第67回壁外調査を開始する!前進せよ!!!」パカラッ

    ドドドドドドドド


    ライナー「......なぁエレン」

    エレン「なんだライナー」

    ライナー「本当にやるのか...?」

    エレン「それはもしもの時だ...やるつもりはない」

    エレン「が...もしその時は頼んだぞ」

    ライナー「...っ......あぁ」












    ――ウトガルド城跡――

    「これはどこだ?」

    「それはあっちに頼む!あとついでにこれも頼む」

    ガヤガヤトントンカンカン



    エレン「順調だな」

    リヴァイ「巨人との遭遇率も高くねぇ......逆に不気味だがな」

    エレン「もしかしたら猿の巨人が巨人を集めてるかもな」

    リヴァイ「...ッフ...お前がそんな冗談を言うなんてな」

    エレン「......まぁな」

    「最後の防衛線の設置、完了しました!」

    エルヴィン「よし...これより巨大樹の森へと向かう!準備を急げ!」

    エレン「やっとか...」

    リヴァイ「覚悟を決めろよエレン、奴を倒せば人類は大きく進歩するはずだからな」

    エレン「あぁ...終わらせる......」

    パカラッパカラッパカラッ
  11. 14 : : 2017/05/07(日) 05:06:04
    やっと追いつきました!                  頑張ってください!                    あと、超期待!
  12. 15 : : 2017/05/07(日) 11:14:41
    >>14,期待コメントありがとうございます!頑張ります!
  13. 16 : : 2017/05/07(日) 11:52:31
    ――巨大樹の森――

    エルヴィン「各員、木の上で待機!猿の巨人を見つけしだい、音響弾で知らせよ!」

    「「「ハッ!!!」」」







    クリスタ「ねぇユミル、猿の巨人...見つかると思う?」

    ユミル「さぁな?前にエレンが見かけたのがここなら見つかる可能性もあるんじゃないか?」

    クリスタ「そっか...あともう一つ...エレンはどこ?」

    ユミル「さぁ?私は知らないぜ?わかってるのは俺の代わりにクリスタを守ってくれって言われただけだ」

    サシャ「この命に変えてもクリスタは守りますよ!」

    クリスタ「そうなんだ...」

    ユミル「心配することはねぇだろ。エレンだぜ?どっかで作戦でも立ててんだろうよ」












    ジャン「......」

    ミカサ「...?ジャンどうかした?」

    ジャン「いや...エレンがさっき奇妙な事言ってきてよ」

    ミカサ「何て?」

    ジャン「もしもの時はお前が指揮とって逃げろってよ」

    ミカサ「...?確かに奇妙。エレンがいればもしもの時なんてないはず...」

    ジャン「...俺たちはそれほどの相手と戦うのか...?」

    ミカサ「大丈夫。ジャンは必ず私が守る」

    ジャン「そういうのは普通男がいわねぇか?」

    コニー「お?ジャンなら俺も守るぜ!」

    ジャン「...ありがとなコニー。」

    コニー「おぅ!当たり前だぜ!」













    ライナー「......はぁ...」

    アニ「何ため息はいてんだい?」

    ベルトルト「どうしたのライナー?」

    ライナー「エレンの話...聞いただろ?」

    ベルトルト「...うん...」

    アニ「...?何の話?」

    ライナー「...聞いてないのか?いや、確かにこの作戦にアニは関係無かったか......」

    アニ「なんだい?作戦って」

    ライナー「実はな――――――」












    エレン「...よっと」スタッ

    クリスタ「...!エレン!」

    エレン「よぅクリスタ...今色んな所回ってるんだが...こっちにもいないようだな」

    ユミル「つーかよ?本当にここなのか?」

    エレン「あぁ、間違いない」

    サシャ「この森、結構広いですからね...他の所では見つかる知れませんよ?」

    エレン「...じゃあ俺はまた移動する」

    クリスタ「もう行っちゃうの?」

    エレン「いつ何処に出てくるか分からないからな...じゃアニ「ちょっとエレン!」スタッ

    エレン「アニ...?なんだ」

    アニ「あんた!死ぬつもりかい!?」

    クリスタ「...え?」

    ユミル「どういうことだ?」

    ライナー「す、すまんエレン!止めたんだが...」

    エレン「...あぁ、作戦の事か」

    アニ「そうだよ!あんた...死ぬつもりなのかい?!」

    エレン「アニ、そいつはあくまで最悪の事態になったときは...だ。そうはならないようにするんだろうが」

    アニ「...っ...それはそうだけど...!」

    パキィィィィィィィン

    エレン「...!音響弾!あっちか...」パシュカンップシュゥゥ












    エレン「エルヴィン!」スタッ

    エルヴィン「来たか...あいつが猿の巨人だろ?」

    ライナー「...はい...!」


    猿の巨人「んー?あれぇ?なんでお前らはそこに居んの?作戦はどうしたんだ?」

    猿の巨人「まぁでも...そこにいるって事は裏切ったって事でいいんだよなぁ?」

    ドドドドドドドド!!!!!!

    ミケ「...!やばいぞエルヴィン!全方位から巨人が接近中!100...150......いや、300は越えてる!」

    エルヴィン「なんだと!?300だと...!」

    エレン「...エルヴィン。逃げるぞ」

    エルヴィン「...!!だが!」

    エレン「聞こえないか?流石に300は俺とリヴァイ、調査兵団の全戦力をぶつけたとしても難しい」

    エレン「何のために道中と仮拠点に罠を仕掛けた?とっとと逃げるぞ」

    エルヴィン「...わかった。」ドォォォォォ



    アルミン「...!黄色の信煙弾!撤退の合図だ!」

    マルコ「アルミン急ごう!」

    アルミン「うん!」












    パカラッパカラッパカラッパカラッ

    アルミン「ミカサ!ジャン!」

    ミカサ「アルミン!無事?」

    アルミン「僕は大丈夫。信煙弾を見たからね」

    ミカサ「そう...よかった」

    サシャ「おーーい!」

    ライナー「......」

    アルミン「他の皆も大丈夫そう...............あれ?」

    ミカサ「どうかした?」












    アルミン「エレンが............居ない」
  14. 17 : : 2017/05/07(日) 18:14:41
    期待!
  15. 18 : : 2017/05/07(日) 18:40:04
    すごく面白いです❗期待です!
  16. 19 : : 2017/05/07(日) 20:15:53
    >>17,>>18,期待コメントありがとうございます!
  17. 20 : : 2017/05/07(日) 20:30:49
    猿の巨人「んー?逃げるのか?あいつらを追いかけろ!」

    ドドドドドドドドドドドドドドドド

    パシュパシュプシュゥゥザンッザンッザザンッ‼

    巨人「アー」バタンシュー

    猿の巨人「あれ?君、逃げてなかったんだ?逃げ遅れたのかな?まぁいいや殺せ」

    ドドドドドドドド

    パシュパシュプシュゥゥザンッザザンッザザンッザシュザシュザンッザザンッ!!!!!!

    猿の巨人「......なかなかやるみたいだな。おい!お前名前はなんていうんだ?!」

    エレン「...地下街出身、調査兵団副兵士長......エレン・イェーガー。」

    猿の巨人「エレン...?君は何故一人で残ったんだい?自殺志願者かな?」

    エレン「はっ!笑わせんなクソ猿...てめぇらを一匹残らず殺す為に決まってんだろ...?」

    猿の巨人「へぇ...君面白いね...まぁ君を殺した後あいつらを追いかけて君の後を追わせてあげるよ」

    エレン「なめんなよ?俺の強さを...そしてあいつらの強さをよ...少し遊びに付き合えよクソ猿野郎!」ガリッ

    ピカァァァァァァン

    黒髪の巨人「グオォォォォォォォォ!!!!!」

    猿の巨人「なんだ巨人化できるのか...いいよ、少し遊んであげようか...!」

  18. 21 : : 2017/05/07(日) 20:46:07
    エルヴィン「くっ...まずいな......」

    「エルヴィン団長!後方から大量の巨人が!走力もあり、このままでは!」

    ライナー「エルヴィン団長!」

    エルヴィン「...!ライナー!?どうしたんだ!」

    ライナー「後ろの巨人共は俺とベルトルトで食い止めます!その間に逃げて下さい!」

    エルヴィン「...!?それだと君たちが!」

    ライナー「後ろの巨人共を倒した後、ベルトルトだけ巨人化を解除して俺が鎧のまま戻ります!これもエレンの作戦です!」

    エルヴィン「エレンの...?わかった!頼んだぞ!」

    ライナー「はい!」









    ドドドドドドドドドドドドドドドド


    ライナー「いくぞベルトルト!」

    ベルトルト「うん!任せて!」

    ライナー「まずは俺が巨人化、その後お前を遥か上空へ投げる。そこで巨人化してくれ!」

    ベルトルト「わかった!」

    ライナー「いくぞ!!!」ガリッ

    ピカァァァァァァン

    鎧の巨人「オォォォォォォォ!!!!」

    ベルトルト「頼んだよ!ライナー!」スタッ

    鎧の巨人「オォォォォォ!!」ブンッ


    ベルトルト「...よし!喰らえ...!」ガリッ

    ピカァァァァァァァァァァァン

    超大型巨人「グォォォォォ!!!」

    ズシィィィィィィン!!!!!!


    プシュゥゥゥゥゥゥゥ

    ベルトルト「プハッ!ライナー!」パシュカンッスタッ

    ベルトルト「頼んだよ!」

    鎧の巨人「オォォ!!」ドォンドォンドォンドォンドォンドォン
  19. 22 : : 2017/05/07(日) 21:44:19
    超期待!
  20. 23 : : 2017/05/08(月) 17:14:18
    >>22,期待コメントありがとうございます!
  21. 24 : : 2017/05/08(月) 17:20:26
    リヴァイ「なんだとエルヴィン!?」

    エルヴィン「...すまない」

    リヴァイ「何故そんな作戦を許可した!?いくらあいつでも!あの数は...」

    エルヴィン「......私だって反対したさ...それでもエレンは決して諦めなかった...」

    リヴァイ「だからと言って、許可していいような作戦でも無いだろうが!!!」

    ペトラ「お、落ち着いて下さいリヴァイ兵長!」

    グンタ「リヴァイ兵長...気持ちは分かりますが、エレンの事です。きっとなにか考えが...」

    リヴァイ「......もしあいつが戻らなかったらどうするんだ...?」

    リヴァイ「エレンがいなければ...きっと調査兵団は衰退する......それぐらいわかっただろエルヴィン...!」

    エルヴィン「私も説得はした...だが、我々は信じることしかできないんだ...エレンの勝利を......」

    リヴァイ「......エレン...」
  22. 25 : : 2017/05/08(月) 17:32:21
    クリスタ「嘘......」

    アニ「...本当だよ。エレンはさっきの場所で一人残って戦ってる...」

    クリスタ「...っ!すぐに馬を!」バッ

    ミカサ「ダメ...!」ガシッ

    クリスタ「み、ミカサ?!は、離して!」ジタバタ

    ミカサ「行ってはダメクリスタ!行ってもエレンの邪魔になるだけ!」

    クリスタ「...っ!!......それは...そう...だけど...!」

    クリスタ「けど!だからって見殺しにするの!?私そんなの嫌だよ!」ウルウル

    アルミン「...それでも駄目だクリスタ......もし君が無理矢理行こうってんなら...僕達が全力で止める。」

    クリスタ「...なんで!皆はエレンを見殺しにするnアルミン「僕達だって!!!!」

    アルミン「僕達だって......行けるなら今すぐにでも行きたいさ......でもエレンからお願いされたんだ.........きっとクリスタが俺の所に来ると思う。だからその時はお前らで全力で止めてくれって」

    アルミン「僕達は皆反対したさ!でも...エレンにあそこまでお願いされたら...聞いてあげるのが戦友だよ...」

    アルミン「お願いだクリスタ...ここでエレンの帰りを待っていてくれ...!」

    クリスタ「.........なんでよ...」

    クリスタ「これから...一緒に寝るって......言ったのに......これからは.........一緒に頑張ろうねって!...言ったのに......うぅ...ヒック...」ポロポロ

    アルミン「クリスタ......」
  23. 26 : : 2017/05/08(月) 18:14:41
    ――巨大樹の森――

    エレン「...はぁ...はぁ......」

    猿の巨人「まさかここまでやるなんてね...正直驚いたよ...200体近くは殺られちゃったね」

    エレン「...はぁ......いっ...ぅ...」ドクドク

    猿の巨人「片足も失い、ガスも刃も底を尽きたみたいだね...巨人化する体力もなくなったみたいだ......君は強かったよ......そろそろ終わりにしようか......!」

    エレン「......あぁ......そうだな...もう終わりにしよう...」ポタポタ

    猿の巨人「おや?やけに諦めがいいな...?」

    エレン「...まぁ、もう...終わりだからな......」

    猿の巨人「そう...君は本当に強かったよ。敵ながらあっぱれだ」ガシッ

    猿の巨人「最後は敬意を持って俺が殺してやるよ」

    エレン「...なぁ......最後に聞かせてくれ...なんでお前はライナー達を壁内に行かせたんだ...?」

    猿の巨人「いいよ、冥土の土産に教えてあげるよ...実は俺より巨人を多く、よし俺よりより強い座標の能力をもった奴が壁内にいるんだ」

    猿の巨人「そいつを見つけ出して殺せば...あとは俺の一人相撲ってわけだ...」

    エレン「そうか...そいつの座標はお前より強いのか......」ニヤッ

    猿の巨人「何を笑って......!!まさか!」

    エレン「もうおせぇよクソ猿...!巨人共!!!こいつを喰え!」

    巨人「アーー」ギロッ

    猿の巨人「と、止まれ!止まれ!!!!」

    ドドドドドドドド

    ガブッガリッゴリッゴリッ

    猿の巨人「ギャアァァァァァ!!止めろ!!!止まれ!!!!クソ!!止まれ!!」

    猿の巨人「俺が!!こんな...所で...!!!ウオォォォォォォォ!!!!!」

    猿の巨人「ォォォ............ォォ.........」ガクンッ

    エレン「はぁ...はぁ...終わったか...?」

    エレン「ははっ......言っただろエルヴィン......俺は...任務は失敗しねぇ......ってよ...」

    エレン「...っ!!......予想以上にくるな......さっさと終わらせるか......」スゥゥゥゥゥゥ












    エレン「意味を持たない!全巨人に!!つっっっげぇぇぇぇる!!!!!」ビリビリビリビリ

    エレン「全員!!!自害しやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」ビリビリビリビリ

    巨人「アー」ガシュ!バタンプシュー


    エレン「巨人が.........成功.........だな............あとは......帰るだけ」プチン



    その時、俺の中で切れてはいけない何かが切れた気がした...













    そこから俺の記憶はない
  24. 27 : : 2017/05/08(月) 21:36:17
    期待
  25. 28 : : 2017/05/09(火) 21:42:41
    エレンが倒れる少し前―――――

    クリスタ「うぅ...ひっぐ......」ポロポロ

    ミカサ「エレンならきっと大丈夫。今は信じよう。」

    クリスタ「うん......ひっぐ......」



    ビリビリビリビリ

    ライベルアニ「...!!!」

    ライナー「なぁ...!今の!」

    ベルトルト「うん!きっとエレンだ!」

    クリスタ「......?」

    アニ「クリスタ行くよ!きっと戦いは終わった!」ガシッ

    クリスタ「えっ?え?え?」オロオロ

    アニ「とにかく行くよ!!」ダッ

    リヴァイ「俺も行こう...!」ダッ

    ベルトルト「ライナー!ぼ、僕達も行こう!」

    ライナー「当たり前だベルトルト!」ダッ







    エルヴィン「ライナー達の反応を見る限り勝ったんだな...エレン.........!もしもの事があっては困る!我々も行くぞ!」

    「「「ハッ!!!」」」
  26. 29 : : 2017/05/09(火) 21:42:57
    >>27,期待コメントありがとうございます!
  27. 30 : : 2017/05/09(火) 21:51:37
    (*゚▽゚)ノ ガンバレー
  28. 31 : : 2017/05/10(水) 15:36:41
    期待です!
  29. 32 : : 2017/05/12(金) 21:59:02
    まだー?
  30. 33 : : 2017/05/12(金) 22:23:02
    はーやーくー!
    忙しいとは思うけど更新してくれーー
    俺の楽しみの1つなんだからよ!
  31. 34 : : 2017/05/13(土) 21:16:33
    期待してます!
    頑張って下さい!!
    応援してます!!
  32. 35 : : 2017/05/15(月) 17:48:45
    皆さん期待コメントありがとうございます!!!
    そして大変申し訳ありません!最近、部活やらテスト勉強やらで忙しくてまともに顔を出せませんでした!本当に申し訳ありません!

    今から書いていきます!
  33. 36 : : 2017/05/15(月) 18:19:30
    クリスタ「...エレン......」

    アニ「...きっとエレンだから大丈夫さ。すぐ何にも無かったように目を覚ますよ」

    エレン「......」


    調査兵団が駆けつけた時に見た光景は周りの大量の巨人が煙をあげて倒れている姿

    そしてその中央に片足を無くしたエレンが倒れていた。

    エレンが猿の巨人との決戦を終えてもう1週間は立つ。

    調査兵団の皆はエレンはもしかしたらもう起きないんじゃないか......そう考えてしまう程の絶望感が続いた。


    リヴァイ「...エレンが倒れて1週間......起きる見込みは?」

    「心臓は動いているので生きてはいると思うのですが......いつその鼓動が止まってもおかしくは......」

    リヴァイ「......なぜだエレン......さっさと起きやがれ...お前の為に新しい技も開発した......お前が言っていた蹴りを練習してみたんだ.....また一緒に訓練してくれよ......なぁ.........エレン...」

    ハンジ「リヴァイ......」














    サシャ「どうしてエレンは起きないんでしょうか?」

    コニー「さぁ...?俺にもわからないんだったらエレン以外わかんねぇーよ......」

    サシャ「そうですね......エレンは頭も良くて立体起動もとても上手で対人戦も強かったですからね...そんなエレンが起きないなんて.........ご飯をしっかり食べてないからでしょうか?」

    コニー「おぉ!そうかもしれねぇ!よし、サシャ!無理矢理にでもエレンの口に食べ物突っ込むぞ!」

    サシャ「わっかりました!!」ガシッ

    キース「何をしようとしている貴様ら...」グリグリグリ

    コニー「き、キース教官!」

    サシャ「いたたたた!!!痛いです教官!!」

    キース「全く.........エレンはまだ起きないのか?」

    サシャ「......はい」

    キース「...そうか......」














    ミカサ「エレン......早く起きないと殺す」

    アルミン「ちょ!?ミカサ!?」

    ジャン「何いってんだミカサ!?」

    ミカサ「二人ともうるさい......こうでもしないとエレンは起きない」スッ

    ジャン「ストップ!ストォォォォプ!!」ガシッ

    ミカサ「...離してジャン。エレンの喉元を殴れない」

    ジャン「殴ったらダメだろ!!......ん?......ミカサ...お前」

    ミカサ「何?何もないなら早く離して欲しい...エレンを起こす......から」ポロポロ

    アルミン「ミカサ......」

    ミカサ「...エレン......早く起きて...じゃないと貴方を倒せない...そして何よりクリスタが悲しんでる.........早く起きてエレン」
















    クリスタ「......本当に起きるのかな...?」ウルウル

    アニ「な!?あんたがそんなんでどうするんだい?!」

    クリスタ「だって!!......もう1週間も目を覚まさないんだよ......起きて欲しいのに...全然起きないんだよ...?」ポロポロ

    クリスタ「起きて欲しいよ!私だってこんな事考えたくないよ!!!」ポロポロ

    ライナー「...大丈夫だクリスタ。エレンならきっと目を覚ますさ」

    ベルトルト「そうだよ!エレンならきっと......」

    クリスタ「...うん」ギュッ


  34. 37 : : 2017/05/16(火) 16:40:37
    おお、やっと更新したのか
  35. 38 : : 2017/05/18(木) 21:06:03
    >>37,更新遅くて申し訳ないです...
  36. 39 : : 2017/05/18(木) 21:10:26







    何処だ............










    .................暗い..............................










    何処かで見たことのあるような..................












    あぁ.........地下街か........................相変わらず暗いな........................
















    ........?...光り............?













    俺はその光りを掴む――――――――――――――――――――――――――
  37. 40 : : 2017/05/18(木) 21:33:04
    ピクッ

    エレン「......クリスタ...?」

    クリスタ「...!エレン......エレン!!!」ダキッ

    エレン「ぐおっ......きつ......い...」

    クリスタ「うわあぁぁぁぁぁん!!!!」ポロポロ

    エレン「...ったく......」ナデナデ


    クリスタの後ろを見ると知った顔がポカンとした顔で立ち尽くしていた


    アニ「エ、レ......ン...!」ポロポロ

    ライナー「良がっだ...無事だっだんだな...!!」ボロボロ

    ベルトルト「良かった..!....良かったよおぉぉぉぉぉ!!!」ボロボロ

    エレン「お前ら......約束.........果たしたぞ...」

    ベルトルト「うん!ありがとう!!本当にありがとう!!!!」ボロボロ

    ベルトルト「感謝してもしきれないよ!!!ありがとう...エレン......」ボロボロ


    ガラガラ
    ミカサ「何を叫んで.........エレン...?」

    ジャン「おいライナー達、エレンが寝てんだから静かn......エレン!!」

    ミカサ「よかt........起きるのが遅すぎる。もっと早く起きて欲しい」

    ジャン「目が覚めたんだな!!!よし、皆に報告してくるぜ!!」ダッ

    アルミン「エレン!!!体は大丈夫なのかい!?」

    エレン「...あぁ......問題ねぇよ」

    アルミン「良かった...」


    ダダダダダダダダダダダ

    ガラガラガラガラ!!!

    リヴァイ「エレン!!」

    エレン「リヴァイ...久しぶりだな」

    リヴァイ「お前......心配させやがって...!!」ウルウル

    エレン「リヴァイ...?泣いてんのか...?」

    リヴァイ「な、泣いてるわけないだろーが......」クルッポロポロ

    ペトラ「エレン大丈夫!?...ってあれ?リヴァイ兵長?!」

    リヴァイ「ペトラ...これはさっき走った際に流れた汗だ......勘違いすんな」ポロポロ

    ペトラ「......わかってますよ...私もですから...よかった...起きてくれて」ポロポロ

    オルオ「おい!?エレンが起きたって本当k......リヴァイ兵長...?泣いてるんでs」ボキッゴキッヒューン

    オルオ「」チーン
















    エレンが起きて調査兵団は真の勝利を獲得し、全ての巨人を駆逐したエレンは英雄として人類に称えられた




    そして......10年後
  38. 41 : : 2017/05/18(木) 21:52:22
    クリスタ「エレーン?もう朝だよー?」

    エレン「......あと5分...」

    エータ「父ちゃん!遊ぼうぜ!!」グイグイ

    クレン「お父さん起きてー!」ユサユサ

    エレン「あー...わかったわかった」

    クリスタ「ふふ...おはようエレン♪」

    エレン「あぁ...おはようクリスタ」

    クリスタ「朝食の準備出来てるよ!早く食べよ?」

    エータ「はーやーくー!」グイグイ

    クレン「お腹すいたー」グイグイ

    エレン「わかったよ、早く行こうか」


    この10年で人類は大きく進歩した。まずは海を見つけ、食料の幅がグンッと広がった。

    その次は自動車と電車を開発した。その翌年には飛行機もできた。あんな鉄の塊が飛ぶなんて未だに俺は信じれねぇけどな。

    ちなみに全てアルミンが関わっている...相変わらずすげぇやつだ

    俺とクリスタは結婚して二人の子供を授かった。俺もあの頃に比べて歳をくって威圧が無くたった。俺自身が言うのもなんだが角が無くなったもんだ...

    ついでにベルトルトとアニが結婚。ジャンとミカサが結婚した。

    時折、104期生のメンバーで飲みに行ったりする。



    クリスタ「エレン?何ボーっとしてるの?」

    エレン「...平和だなと思ってな」

    クリスタ「...そうだね。みんなエレンのお陰だよ」

    エレン「クリスタ...これからも一緒にいてくれな」チュ

    クリスタ「...!うん///...勿論!!」
















    こうして長いようで短い、短いようで長い戦いは終焉を迎えた...





    ――――――――――完――――――――――
  39. 42 : : 2017/05/18(木) 21:57:13
    はい!というわけで(多少強引に)物語が無事(?)に終了しました!!!

    このシリーズは今回で最後となります!

    読んでくれた方はありがとうございました!!!


    次回作の予定はありませんが、思い付いたら書こうと思います!

    それでは!また会えたら会いましょう!!

    ではでは!

  40. 43 : : 2017/05/18(木) 22:19:23
    なんという神作…!
    次回作もできればでいいので
    お願いします!
  41. 44 : : 2017/05/19(金) 18:43:42
    面白かったです!
    またなにか書いてほしいです…笑
    執筆お疲れ様でした!
  42. 45 : : 2017/05/24(水) 00:10:13
    面白かったそれとダンガンロンパのグループ来ない?
  43. 46 : : 2017/07/17(月) 19:36:18
    乙ダ
  44. 47 : : 2017/07/17(月) 23:13:00
    面白かったです 
  45. 48 : : 2017/08/01(火) 15:00:41
    頑張ってください期待してます!
  46. 49 : : 2017/08/18(金) 12:45:44
    お主天才ですか⁉️

    流石っすね 応援します
  47. 50 : : 2017/09/10(日) 09:04:34
    最近エレクリのssよくみるなー
  48. 51 : : 2017/10/20(金) 21:33:44
    ハンジ「ねえ、これ引用しても良いよね?良いでしょ!」ハアハア
  49. 52 : : 2017/10/22(日) 23:32:56
    な、何これ...
    神作だ...いや、神作以外にどう表現したらいいんだ!
    めっちゃ良かったです!
  50. 53 : : 2017/11/03(金) 19:36:21
    何かこれYouTubeでみた気がする。もしかして丸写し?まぁ面白いからいいんだけど
  51. 54 : : 2017/11/08(水) 17:09:02
    とても面白かったです!        他の作品は荒らされて終わっちゃったけどこれは完結したので嬉しいです!
  52. 55 : : 2017/12/09(土) 11:12:15
    七つの大罪団長さん、YouTubeでの投稿は、Yahoo!で書いてあるやつを許可をもらって投稿しています(大半が許可もらわないでYouTubeに投稿してるけど...)
  53. 56 : : 2018/01/05(金) 23:51:32
    最高ーー
  54. 57 : : 2018/01/29(月) 09:54:44
    おも~~~~~しろいすごいいいおはなし(;´Д⊂)エレン幸せになってねーよかったらエレンとクリスタの結婚式の小説もかいてー
  55. 58 : : 2018/04/03(火) 14:15:38
    いい作品じゃねえか そこらへんのssよりいいと思うぞ
    最近は放置が多いからな
  56. 59 : : 2018/04/03(火) 14:16:00
    これからも作者に期待してるぞ
  57. 60 : : 2018/05/09(水) 20:10:11
    神作だった
  58. 61 : : 2018/05/23(水) 22:04:09
    か、神か!?
  59. 62 : : 2018/06/28(木) 21:59:39
    >>58>>59ヤン……デレ?
  60. 63 : : 2018/06/28(木) 22:00:04
    すげぇ上からだけど……まあいいか
  61. 64 : : 2018/06/28(木) 22:00:12
    期待先輩です
  62. 65 : : 2018/07/17(火) 20:43:28
    この続きとか無いんすか?気になるんすけど
  63. 66 : : 2018/08/10(金) 09:26:59
    あなたは神様ですか!
  64. 67 : : 2018/08/16(木) 00:11:51
    久々に読み返したけどやっぱ名作だわ
  65. 68 : : 2018/08/31(金) 17:25:43
    イェーガーとレイスが結婚したぞパチパチ
  66. 69 : : 2018/09/02(日) 11:21:38


    イェーガーとレイスが結婚したぞパチパチ
  67. 70 : : 2018/09/02(日) 11:22:14
    いい作品じゃねえか そこらへんのssよりいいと思うぞ
    最近は放置が多いからな
    59 : 死神 : 2018/04/03(火) 14:16:00 この書き込みをブックマークする
    これからも作者に期待してるぞ
    60 : 名無しの馬鹿 : 2018/05/09(水) 20:10:11 この書き込みをブックマークする
    神作だった
    61 : 進撃の神tFKcvvOATw : 2018/05/23(水) 22:04:09 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    か、神か!?
    62 : 名無しさん : 2018/06/28(木) 21:59:39 この書き込みをブックマークする
    >>58>>59ヤン……デレ?
    63 : 名無しさん : 2018/06/28(木) 22:00:04 この書き込みをブックマークする
    すげぇ上からだけど……まあいいか
    64 : 名無しさん : 2018/06/28(木) 22:00:12 この書き込みをブックマークする
    期待先輩です
    65 : 名無しさん : 2018/07/17(火) 20:43:28 この書き込みをブックマークする
    この続きとか無いんすか?気になるんすけど
    66 : 名無しさん : 2018/08/10(金) 09:26:59 この書き込みをブックマークする
    あなたは神様ですか!
    67 : 名無しさん : 2018/08/16(木) 00:11:51 この書き込みをブックマークする
    久々に読み返したけどやっぱ名作だわ
    68 : 名無しさん : 2018/08/31(金) 17:25:43 この書き込みをブックマークする
    イェーガーとレイスが結婚したぞパチパチ
    69 : 名無しさん : 2018/09/02(日) 11:21:38 この書き込みをブックマークする


    イェーガーとレイスが結婚したぞパチパチ
  68. 71 : : 2018/09/02(日) 11:23:43
    読み返したらやっぱ駄作だった!
  69. 72 : : 2018/09/08(土) 10:41:28
    どこかで見たことある。って思ってたらこの作品3回くらい見てたの忘れてた
  70. 73 : : 2018/09/24(月) 21:05:36
    72」コピペじゃないの?
  71. 74 : : 2018/10/06(土) 21:19:35
    なんだ·········神か······
  72. 75 : : 2018/11/26(月) 01:41:41
    なんだただの神作か...


    とても楽しませてもらいました!

    (´▽`*)
  73. 76 : : 2018/12/24(月) 16:34:06
    面白かったです!!!!!!!!!!!!
  74. 77 : : 2019/12/22(日) 10:47:33
    アニヲタ『貴方は神ですね?ですよね??』



    エレンとリヴァイが仲良くしてるの書いてほしいなぁ、、、、



  75. 78 : : 2020/12/22(火) 21:55:56
    どうやら神作に出会ってしまったようだ……。

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