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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「ペトラに..」ペトラ「エレンに..」エレン&ペトラ「「今までの思いを全てぶつけようと思う」【エレペト(番外編)】

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  1. 1 : : 2017/04/08(土) 01:17:44
    注意

    ※駄作

    ※文章力の無さ

    ※キャラ崩壊

    ※荒しや中傷コメントは止めてください (見つけ次第非表示にしますのでそれを確認した上でコメントをお願いします)

    ※グダグダすぎる展開

    ※グダグダ更新

    ※エレペトです

    ※途中、アルアニやアルクリも含まれます

    長らくおまたせしました。少しずつ元の生活に戻れそうなので、時間があったら書いていこうと思います。エレペトになります。エレミカ以外のCPなので暖かい目で見てくれたらとても嬉しいです。仕事とかの関係で更新がとても長くなるときがあります。その辺はご了承下さい
  2. 2 : : 2017/04/08(土) 01:19:55
    前回『エレン「先輩に..」ペトラ「後輩君に..」エレン&ペトラ「「恋をした」」【エレペト】』

    URL http://www.ssnote.net/archives/44668
  3. 3 : : 2017/04/08(土) 01:45:03
    俺たちは現在沖縄行きの飛行機に乗っている...なぜ、沖縄行きの飛行機に乗っているのかというと...ネタバレになりそうだから、止めておこう..まあ、俺も含め6人で沖縄に向かっている。ペトラ、アルミン、ミカサ、アニ、クリスタ。この中でもペトラ...ペトラは俺の最愛の彼女、これも...深くまでは言いにくいが、俺の大事な彼女であることには変わりない..前回の話を見てくれた方が早い。とにかく、これから始まる物語は俺とペトラの恋の物語。番外編だ。作者がいろいろあれだから多目に見てくれると本当に助かる。それじゃあ、よろしくお願いします!





    ~飛行機内~


    アルミン「沖縄と行ったら僕的には海かな」


    エレン「お前はどっちが好みなんだ?」


    アルミン「え!////」


    こいつがアニとクリスタを呼んできたのには俺も大体は分かる。それはこいつがアニとクリスタの事が好きだからだ。けど、こいつ自身も迷っている、今の告白して上手く行ったらもう一人は傷つくことになる、もし、フラれたら関係に今の関係に傷がつく。向こうもアルミンの事が好きなことぐらい俺でも分かる


    エレン「?」


    ペトラ「」ニコッ


    エレン「////」


    俺も..いろいろと大変だ
  4. 4 : : 2017/04/08(土) 01:46:04
    期待です!
  5. 5 : : 2017/04/08(土) 14:23:49
    >>4さん

    期待コメントありがとうございます!
  6. 6 : : 2017/04/08(土) 23:13:58
    クリスタ「沖縄かぁ。楽しみだなぁ」


    ミカサ「クリスタは沖縄に行くのは初めて?」


    クリスタ「うん。ミカサは初めてじゃないの?」


    ミカサ「私は小学生の時に」


    アニ「私は中学生の時にね」


    クリスタ「いいなぁ。ペトラ先輩は?」


    ペトラ「え?あ、ご、ごめん。聞いてなかった」


    クリスタ「ずっとエレンを見ていたんですか?」


    ペトラ「ま、まあ////」


    アニ「羨ましいよ」


    ミカサ「今度、エレンの大学生活を教えてくれませんか?」


    ペトラ「え!」


    ミカサ「やっぱり、昔の事でかなり落ち込んでいたのかなぁって思って...」


    ペトラ「こ、今度ね。分かったわ」


    口ではこう言ってはいるが、心では拒んでいる..なぜなら、私だけのエレンとの思い出なんだから..人には話したくなかった
  7. 7 : : 2017/04/08(土) 23:20:56
    ~沖縄空港前~


    スタスタ


    クリスタ「ついたぁ!」


    エレン「ん~~~~!」ノビー


    ペトラ「大丈夫?エレン」


    エレン「飛行機でかなり眠ってしまったからね..ちょっと首筋が痛い..」


    アルミン「あはは...」
  8. 8 : : 2017/04/09(日) 20:59:06
    ペトラ「ちょっと待っててね。車を取ってくるから」


    エレン「じゃあ、俺たちは飲み物を買ってくるよ。ペトラは何がいい?」


    ペトラ「じゃあ..フ○ンタで!」


    エレン「分かった」


    ペトラ「じゃあ、また後でね」
  9. 9 : : 2017/04/15(土) 19:22:28
    期待するしかないぃ\\\└('ω')┘////
  10. 12 : : 2017/04/24(月) 20:50:54
    >>9 ssKTさん

    期待コメントありがとうございます!(^^)
  11. 13 : : 2017/04/24(月) 21:01:58
    コトッ


    アニ「ありがとう///アルミン//」


    アルミン「どういたしまして」ニコッ


    クリスタ「(アニが羨ましい...)」


    ミカサ「エレン」


    エレン「?」ゴクゴク


    ミカサ「ペトラ先輩にはいつプロポーズするの?」


    エレン「!?////」ブフッ


    アルミン「!?」


    ビチャッ!


    クリスタ「あ、アルミン!」


    アルミン「だ、大丈夫..」


    エレン「わ、悪い。アルミン...って行きなりなに言ってんだよ!ミカサ!////」
  12. 14 : : 2017/04/24(月) 21:09:38
    ミカサ「エレンの気持ちも分かる...けど、このまま野放しにしていたらペトラ先輩が泣く。そして、最終的に別れてしまう...そうなってほしくないから言ってる」


    エレン「プロポーズって////」


    アルミン「ま、まあ。あまりミカサは早めにプロポーズをして欲しいって言っているんだよね?」


    ミカサ「」コクッ


    アルミン「僕も皆も相談にのるから」


    エレン「あ、ありがとう////」
  13. 15 : : 2017/05/03(水) 14:54:06
    期待です!
  14. 16 : : 2017/05/07(日) 20:53:27
    >>18 進撃の巨人をこよなく愛すものさん

    期待コメントありがとうございます!
  15. 17 : : 2017/05/13(土) 14:24:37
    続き出てた!
    とてもおもしろい!
    この先にも期待!!!
  16. 18 : : 2017/05/21(日) 23:58:02
    期待です
  17. 19 : : 2017/05/24(水) 19:06:34
    早く出してください!
    期待しています!
  18. 20 : : 2017/05/26(金) 23:32:49
    エレペトが1番好きなので楽しみです
  19. 21 : : 2017/06/02(金) 00:20:54
    期待です!
  20. 22 : : 2017/07/04(火) 07:06:32
    放置かな?
  21. 23 : : 2017/07/09(日) 16:10:52
    続きお願い!期待期待期待期待期待期待期待
  22. 24 : : 2017/07/28(金) 21:39:24
    >>17 悪即斬さん

    おもしろいというコメントありがとうございます!


    >>18さん

    期待コメントありがとうございます!

    >>19さん

    期待コメントありがとうございます。少々個人の事情で全く手が出せない状態であります。申し訳ございません


    >>20さん

    個人的にもエレペトは好きなので書いています


    >>21 梶裕貴LOVEさん

    期待コメントありがとうございます


    >>22さん

    少々現在離席中でございます、申し訳ございません


    >>23 期待さん

    たくさんの期待のコメントありがとうございます。すみません、中々手が出せない状態であります。申し訳ございません
  23. 25 : : 2017/07/28(金) 23:45:09
    キィィィィィ!!


    ペトラ「ごめん!皆、遅くなってごめん!」


    エレン「気にするな、さて、乗ろうか」


    アルミン「そうだね」


    ミカサ「ええ」






    エレン「はい、フ○ンタ」


    ペトラ「ありがとう。んで、最初はどこに行くの?」


    エレン「荷物が多いからな、もう、最初からホテルに行こうか」


    ペトラ「分かった」
  24. 26 : : 2017/07/28(金) 23:54:32
    ~ホテル~


    ペトラ「エレンと離ればなれかぁ...」


    クリスタ「こればかりは仕方ないよ..もう、皆、大学生でペトラ先輩は大人なんですから..」


    ペトラ「もう、クリスタちゃんは、先輩は止めてよ、もう、さん付けでいいって何回も言っているのに」


    ミカサ「エレンとアルミンは隣の部屋だったよね?」


    アニ「ええ、男二人で広い部屋、贅沢だね」


    ペトラ「じゃあ、私もそっちに...」


    ミカサ&アニ&クリスタ「「それは駄目!」」


    ペトラ「(一斉に攻められた!)」






    アルミン「うわぁ、さすが沖縄だね..海が綺麗..」


    エレン「まだまだ子供だなアルミンは」


    アルミン「そういうエレンだって、車から見た時とてもはしゃいでいたよね?」


    エレン「!あ、あれは..イルカが見えたから///」


    アルミン「耳、真っ赤だよ?」


    エレン「っ~~~~////」
  25. 27 : : 2017/07/29(土) 00:00:19
    エレン「しゃ、シャワー浴びてくる//」


    アルミン「あはは」





    ペトラ「あ!エレンの衣服、多くて私の所に一緒に入れていたんだった..」


    ミカサ「?どこか行くんですか?」


    ペトラ「ちょっと隣の部屋、エレンが服を忘れていたから」


    ミカサ「分かった」


    バタン
  26. 28 : : 2017/07/29(土) 00:11:25
    コンコン


    アルミン「?はーい」


    ガチャッ


    アルミン「!ペトラ先輩、どうしたんですか?」


    ペトラ「これ、エレンに渡しておいてくれるかな?私のバッグと一緒に入れておいてエレン、忘れていたみたいだから」


    アルミン「分かりました」


    アルミン「・・・」


    ペトラ「?どうしたの?」


    アルミン「少し、相談が..」


    ペトラ「!・・それじゃあ、お邪魔しちゃっていい?」


    アルミン「あ、はい!」
  27. 29 : : 2017/07/30(日) 01:43:44
    ペトラ「つまり、アルミン君はアニちゃんか、クリスタちゃん、どっちにしようか迷ってる..でいいのかな?」


    アルミン「まあ、大体は..///」


    ペトラ「でも、そうなったらどちらかを諦めなければいけない...そして、付き合ったとしてもその付き合っている女の子も罪悪感を感じる...親友だから..」


    アルミン「その通りです...」


    ペトラ「もし、エレンがアルミン君の立場だったら..ふふっ」クスツ


    アルミン「?どういう意味ですか?」


    ペトラ「もし、エレンがアルミン君の立場だったらエレンは迷わず二人と付き合うと思うよ」


    アルミン「えぇ!///」


    ペトラ「確かに世の中には厳しいと思うよ...けど、あくまでもそれは付き合っているという話、結婚しているという話」


    アルミン「付き合っているという話...結婚しているという話...!?もしかして!///」


    ペトラ「そう、付き合わなくて、一緒に暮らせばいいんだよ」


    アルミン「そんな無茶苦茶なぁ..」


    ペトラ「別に犯罪を犯してないからいいじゃない、それに、付き合っているという設定がほしいなら三人の秘密にすればいいじゃない」


    アルミン「で、でも...」


    ペトラ「アルミン君!」


    アルミン「!は、はい!」


    ペトラ「アルミン君は二人が嫌いなの?」


    アルミン「そ、そんな訳ないじゃないですか!二人とも大好きです!」


    ペトラ「だったらそれでいいじゃない、エレンも最初はねとても鈍感だったの...っていうか鈍感というより、ちょっと..言いたくても言い出せなかった..的な?」


    アルミン「ペトラさんはエレンの前に好きな人は居たんですか?」


    ペトラ「・・・居たよ。でも、もう手遅れだったから」



    そう、私はエレンの前に好きな人がいた、元ボランティア部部長のリヴァイ部長、すぐに動いて回りの人たちをいち速く助けていた..でも、リヴァイ部長には幼馴染みがいた、ハンジさん..それがリヴァイ部長の恋人で、現在はリヴァイ部長の奥さん..リヴァイ部長がボランティア部の部長になって2ヶ月になって告白しようと決意したら...見てしまった..リヴァイ部長とハンジさんが...キスをしているところを..それを見て、私は遅かったんだな..って..もしかしたら、それ以前に二人は付き合っていたのかもしれない..


    アルミン「ペトラ先輩...」


    ペトラ「ごめんね?変な話をして..」


    アルミン「それをエレンは..」


    ペトラ「言おうとしたけど、エレンは言わなくていいって。私が辛い事を思い出してしまうから..って」


    アルミン「(変わらないね..エレンは..)」
  28. 30 : : 2017/07/30(日) 01:47:22
    ペトラ「だから、アルミン君。二人が取られたくないなら。二人と同居して、幸せに暮らした方がいいと私は思う..二人と付き合いたいなら三人だけの秘密にするのもありだと思う」


    アルミン「ペトラ先輩...はい!ありがとうございます!」


    ペトラ「ふふっ」クスッ


    <<オーイ!アルミン、俺の服を知らないかぁ!


    アルミン&ペトラ「「あっ...」」


    ペトラ「ごめんね?私がエレンに渡すよ」


    アルミン「あ、はい」
  29. 31 : : 2017/08/03(木) 00:22:00
    期待(・∀・)
  30. 32 : : 2017/08/06(日) 23:04:04
    >>31 TTあをりさん

    期待コメントありがとうございます!
  31. 33 : : 2017/08/06(日) 23:23:22
    コンコン


    ペトラ「エレン、入るよ?」


    エレン「!ペトラ、来ていたのか。いいぞ」


    ガラッ


    ペトラ「!///」


    エレン「?」←腰にタオルを巻いて頭を拭いている
  32. 34 : : 2017/08/06(日) 23:35:41
    ペトラ「!あ、ご、ごめん。はい」


    エレン「悪いな。迷惑をかけて」


    ペトラ「うんうん。大丈夫だよ」スッ


    チュッ


    エレン「ありがとう。ペトラ」


    ペトラ「うん!」
  33. 35 : : 2017/08/14(月) 11:22:48
    TTあをりもといあをりです
    もう書かないのですか?
    期待しています
  34. 36 : : 2017/08/16(水) 00:25:37
    期待っす!
  35. 37 : : 2017/08/18(金) 19:30:46
    >>35 あをりさん

    期待のコメントありがとうございます。申し訳ありません、中々時間がとれなくて書く時間がありません、言い訳になりますが本当にすみません


    >>36 エレペトloveさん

    期待コメントありがとうございます
  36. 38 : : 2017/08/21(月) 15:51:30
    期待です。
  37. 39 : : 2017/08/21(月) 22:10:02
    期待大いつか書いてほしいです
  38. 40 : : 2017/10/12(木) 20:33:11
    >>38さん

    期待コメントありがとうございます


    >>39さん

    期待「大」っというコメント、とても嬉しく思います。本当に更新がグダグダなのに本当にありがとうございます。書ける日があったら書きますね
  39. 41 : : 2017/10/12(木) 20:57:02
    アルミン「(全く、エレンは本当に罪な人だね...ミカサも君の事が好きだった。ペトラさんも君の事が好き)」スタスタ


    アニ「!アルミン」


    アルミン「!アニ、どこか出掛けるの?」


    アニ「少し海を見てくるだけさ、あんたも来るかい?」


    アルミン「そうだね。今、部屋には甘い空気が流れているからね」


    スタスタ


    クリスタ「(やっぱり、アニも..アルミン君のこと..)」







    ペトラ「ねぇ、エレン」


    エレン「なに?」


    ペトラ「エレンは、最初、どうしてボランティア部に入ろうと思ったの?」


    エレン「え、それはペトラがいるから..って前に言った筈じゃ」


    ペトラ「他にも理由があると思うなぁ。私」


    エレン「!あはは、バレてたか。けど、対した理由じゃないよ。簡単に言えば、恩返し..かな」


    ペトラ「恩返し?」


    エレン「ペトラは覚えていないと思うけど、俺、入学したときかなり落ち込んでてさ、そんな時にペトラに声をかけられて、「男が落ち込んでたら駄目だよ」って言われて、本の少しだけ勇気が出てきたんだ。俺にとっては嬉しかったんだ。だから、その恩返しをしようと思って」


    ペトラ「ごめん..忘れちゃった。折角、エレンとの初めての出会いなのに」


    エレン「気にしなくていいよ。だから、ボランティア部に入って少しでも恩返しが出来たらいいなって思って」


    ペトラ「今の私には恩返し以上に嬉しいことがあっているから、だから、ありがとう。エレン」ニコッ


    エレン「俺こそ、ありがとう。ペトラ」ニコッ
  40. 42 : : 2017/10/15(日) 04:17:22
    ペトラ「それじゃあ、私はミカサちゃんの所に戻るね」


    エレン「ああ、分かった。おやすみ、ペトラ」


    ペトラ「うん。おやすみ、エレン」









    ガチャッ


    ペトラ「ごめんね。遅くなっちゃった」


    ミカサ「大丈夫。本を読んでいたから」


    ペトラ「そっか。それにしても、今日は本当に疲れたね」


    ミカサ「ペトラさんは運転もしていたから、皆よりかはとても疲れている。明日は海だから今日はゆっくり休んだ方がいいですよ」


    ペトラ「ありがとう。ミカサちゃん」








    エレン「アルミンはどっかに行ったし。ペトラも部屋に戻ったし..やることねぇなぁ..」


    スッ(窓から海を見る)


    エレン「やっぱり、夜の海は凄いなぁ....?あれは、アルミンと..アニ..か?」
  41. 43 : : 2017/10/15(日) 04:29:11
    ザバァァァァン(海の流れる音)


    アルミン「空も..海も綺麗だね」


    アニ「真っ暗だけどね」


    アルミン「あ..あはは..」


    アニ「・・・でも」


    アルミン「?」


    アニ「あんたとこうして二人になるのは悪くない..」


    アルミン「!アニ..」


    アニ「・・・」スッ(片手で髪を触る)


    アルミン「アニって本当に綺麗だよね」


    アニ「!///き、急に何を言い出すんだい!//」


    アルミン「あ、ごめん//へ、変な事を言ったね///」


    アルミン&アニ「「・・・///」」


    アニ「(せ、折角二人になったって言うのにどうしてくれるんだい///この空気//)」


    アルミン「(今ので完全に嫌われたぁ..やっぱり僕はエレンみたいに上手く行かないよぉ..)」
  42. 44 : : 2018/01/29(月) 00:34:13
    めっちゃいいとこやな~いかい!ペシッ
    続きないんか~い
    楽しみだなぁ
  43. 45 : : 2018/02/20(火) 16:37:39
    ペトラを制圧しにきました。
  44. 46 : : 2018/04/19(木) 06:46:18
    頑張ってーーー!
  45. 47 : : 2018/04/22(日) 22:44:43
    頑張ってー!!
  46. 48 : : 2018/04/24(火) 06:38:34
    頑張って
  47. 49 : : 2018/05/01(火) 19:52:05
    作者さんは平岡受刑者脱走事件は知ってますか
  48. 50 : : 2018/07/09(月) 20:48:13
    ペトラ制圧をします
  49. 51 : : 2018/07/27(金) 20:54:01
    更新がかなり遅れて申し訳ありません。ですが、>>1にも書いてある通りグダグダ更新ですのでご了承ください

    _____________________



    アニ「...あ..////」


    アルミン「?」


    アニ「あんたは...す..好きな人でもいるのかい?///」


    アルミン「!/////」


    アニ「ど、どうなのさ////」


    アルミン「ど..どう..って言われても////(二人います...なんて言えるわけがない!///)」


    アルミン「か..考え中..かな////」


    アニ「そう..////」
  50. 52 : : 2018/07/27(金) 20:57:39
    [翌朝]


    アルミン「(あれから..眠れなかったなぁ...)」


    エレン「」スースー


    アルミン「はぁぁ...早めに決めないと..二人に傷つくし..だからと言って、どちらかが傷つくだけだし...ああ!頭が痛い」


    エレン「考えすぎだ」


    アルミン「!エレン、起きてたの?」


    エレン「今さっきな....ふわぁぁぁぁ..」ゴシゴシ(目を擦る)
  51. 53 : : 2018/07/27(金) 21:28:09
    アルミン「エ..エレン..お..おはよう」


    エレン「おはよう、アルミン。いいか?アルミン、誰しもどちらかを決めなければならない..っていうのは人間として多少無理がある。物と物。人と人。同じ状況に陥る、「これが欲しいな。ああ、これも欲しい」...なんて、よくあること。でも、だからと言って、変に物と人を考えたらそれこそ、訳が分からなくなるからな。結論から言うと、二人を取れ!...だ」


    アルミン「え...ええ!?」


    エレン「理論的に無理じゃない、現に海外の人たちでも多くの妻を持っている人がいる」


    アルミン「で、でも、僕たちは海外の人たちじゃないよ」


    エレン「それが出来ないなら、アルミン、お前自身が選べば、本当にどちらかを彼女に出来るのかを」


    アルミン「だから、それが迷っているんだよ」


    エレン「・・・うーーん」
  52. 54 : : 2018/07/27(金) 21:41:11
    アルミン「エ..エレンはなんでミカサではなく、ペトラさんを取ったの?」


    エレン「・・・そうだな、簡単に言うと、俺がお前らを裏切ったから..だろうな」


    アルミン「!う、裏切ってはいないと思う、だだって、あのサシャとコニーはスポーツ部門で入った訳だし...エレンは..エレンは..」


    エレン「親のミスでスポーツではなく学力の方で推薦したから...落ちた..って言いたいんだろ?」


    アルミン「ごめん...」


    エレン「気にするな、それから、ペトラの事が勝手に好きになって、今に至るわけだ」


    アルミン「今は..どうなの?」


    エレン「悪く言ってしまうけど...トラウマでしかならない...別にミカサが嫌いって訳じゃない。これは本当だ」


    アルミン「分かってる、聞いてみただけ」


    エレン「お前..本当に性格変わらないよな」


    アルミン「それを言うならエレンだってね」
  53. 55 : : 2018/07/27(金) 22:43:42
    コンコン


    アルミン「誰か来たみたいだよ」


    エレン「入っていいぞ」


    ガチャッ


    ペトラ「おはよう、エレン。もう、また、寝過ぎてる」


    クリスタ「!アルミン君、隈が酷いよ」


    アルミン「あはは、ちょっとね」


    ペトラ「エレン、今から朝ごはん食べに行くけど、どうかな?」


    エレン「そうだな、行くか」


    クリスタ「アルミン君、きついときは言ってね?」


    アルミン「う、うん。ありがとう」
  54. 56 : : 2018/07/27(金) 23:02:23
    ペトラ「つまり、アルミン君はどちらか付き合うか分からなくて、寝てないって」


    エレン「うん、アイツ、頭は良いのに、こう言うのはな...」


    ペトラ「どこの誰かさんと同じね」


    エレン「だ、誰だろうなぁ..」アセタラタラ


    ペトラ「ふふふっ」クスッ



    アルミン「はぁ...」


    アニ「大丈夫かい?アルミン」


    クリスタ「やっぱり、部屋で寝てた方が..」


    アルミン「だ、大丈夫だよ。本当に」




    ミカサ「エレン、アルミンはどちらを選ぶのか決めたの?」


    エレン「それが、中々」


    ミカサ「そう...とても心配」


    エレン「そうだな...」
  55. 57 : : 2018/07/27(金) 23:10:17
    エレン「(今、考えれば俺も...そうだよな...いい加減にプロポーズしないと嫌われるな...でも、もし仮に断られたらどうなる..その後が..怖い...)」


    ミカサ「(エレンもアルミンも、少し暗くなってる...幼なじみである私がどうにかしてあげたいのだけれど、これは二人の問題、自分で解決しないと幸せにはなれない..だから、見守るのが得策)」
  56. 58 : : 2018/08/01(水) 00:01:30
    ペトラ「・・・エレン」


    エレン「?」


    ペトラ「このあと、時間ある?」


    エレン「時間?...大丈夫だと思うが...」


    ペトラ「空いたときに...その、デートにいかない?」


    エレン「そうだな、行こうか」


    ペトラ「うん♪」
  57. 59 : : 2018/08/01(水) 00:07:18
    [エレンとアルミンの部屋]


    エレン「・・・」


    アルミン「?(エレン?)」


    エレン「(よし!絶対にデートの時間を作る、何が何でも作ってやる!)」


    アルミン「おーい?エレン?...生きてるぅ?」


    エレン「(どんな服装で来るのかな、とても楽しみだ)」


    アルミン「はぁぁ...なんだか、起きたばかりのエレンより、今のエレンは手強いかも」ニガワライ


    コンコン(ドアのノック)


    クリスタ「アルミン君、いる?」
  58. 60 : : 2018/08/01(水) 00:14:00
    ガチャッ


    アルミン「どうしたの?」


    クリスタ「実はね...ペトラさんから、エレンと二人っきりになりたいって行っていたから、アルミン君を連れていこうと思って」


    アルミン「あはは..(そうだよね、クリスタが僕なんかを相手にするわけがないよね..)」


    クリスタ「(はぁあ...ミカサとアニがいなければ完全にデートだったのに....)」
  59. 61 : : 2018/08/01(水) 00:29:41
    エレン「(駄目だ...想像するだけで鼻血が出そうだ...)」

    コンコン

    ペトラ「エレン、迎えに来たよ」


    エレン「!あ、ああ。今行くよ」


    ガチャッ


    ペトラ「えへへ、お待たせ///」


    エレン「いや、大丈夫だよ....!ぺ、ペトラ////その、下着が..////」


    ペトラ「下着?...!あっはぁーん...エレン君、もしかして、イヤらしいことを考えてたのかな?」


    エレン「ち、違う!下着の紐が見えるから..その///」


    ペトラ「残念でした!」バッ(服を脱ぐ)


    エレン「!ば..!////」(目を隠す)


    ペトラ「もう、隠さなくていいよ。だって、水着だもん」


    エレン「へ?....み、水着?...下着じゃなくて....水着?」


    ペトラ「そう、水着。時間がたくさんあったら海に入ろうかなって思って」


    エレン「なんだよ、水着かよ...」


    ペトラ「やっぱりイヤらしいことを考えてたじゃない」


    エレン「!ち、ちがu..////」


    ペトラ「正直になりなよ、エレン君」ニコッ
  60. 62 : : 2018/08/01(水) 15:27:50
    期待大です! ゆっくりでいいので、頑張ってください!
  61. 63 : : 2018/08/01(水) 23:22:30
    >>62 雪風さん

    期待コメントありがとうございます!

    嬉しいです、今までのコメントで「まだ」だとか「放置?」というコメントがあるので、手が追い付けない状態で...とても嬉しいです!はい!
  62. 64 : : 2018/08/01(水) 23:38:17
    ペトラ「もう...ごめんって..女々しいよ?エレン」


    エレン「どうせ..俺なんて...俺なんて..」


    ペトラ「もう、全く...」スッ(耳に顔を近づける)


    ペトラ「私は、エレンにどんな事をされても..嬉しいな///」


    エレン「!////(ど、どんな事...)」



    [エレンの妄想]


    ペトラ「そこ..そこが気持ちいいよ..エレン...もっと...して////ねぇ、エ・レ・ン////」




    エレン「/////」デレー


    ペトラ「え!な..なに?///」


    エレン「!ご、ごめん..何でもない////」
  63. 65 : : 2018/08/01(水) 23:43:09
    ペトラ「それじゃあ、行こ?」


    エレン「ああ!」



    もし、俺が、ペトラと出会わなければこんなに幸せじゃなかったのかもしれない。でも、この日前から俺はペトラを傷つけていたなんて知るよしもなかった....そして、この旅行で見たくもない顔二人が居たことも...
  64. 66 : : 2018/08/02(木) 00:19:37
    エレン「(さっきからペトラ、元気がないな..)」


    ペトラ「・・・」


    エレン「ペトr...!?」

    スタスタ(見知らぬ二人がエレンの目の前を歩く)


    「げ、元気そうね。エレン」


    「そちらは彼女さんかな?」


    ペトラ「?」(エレンと見知らぬ二人の顔を見る)


    エレン「・・・な・・な・・・」


    「元気そうで良かったわ、エレン」


    エレン「なんでお前らがいるんだよ!?」


    ペトラ「!?エ、エレン!」ビクッ


    「お、親に向かってお前とはなんだ!」


    エレン「ふざけんな!お前らのせいで俺の人生は無茶苦茶だ!おまけに、俺を捨てて。何が「元気そうね」だ!」


    「か、彼女さんもいるんだし、落ち着きなさい、エレン」


    エレン「気安く俺の名前をいってんじゃねぇ!」ダッ


    ペトラ「!エレン!」ダッ(追いかける)
  65. 67 : : 2018/08/02(木) 00:27:41
    [数分後]


    ピピピッ♪


    ペトラ「!アルミン君、エレン、居る?」


    アルミン「はい、今帰ってきたところで酷く落ち込んでいます」


    ペトラ「そう...良かった..」


    「ペトラ先輩!」


    ペトラ「あ!それじゃあ、また後でね、エレンをよろしくね」


    アルミン「はい」


    ピッ


    ミカサ「エレンは見つかりましたか?」


    ペトラ「うん、さっきアルミン君から連絡があって部屋にいるみたい」


    クリスタ「一体、何があったんですか?」


    ペトラ「それが....」(先程の事を説明)


    ミカサ&クリスタ「「!?」」
  66. 68 : : 2018/08/02(木) 00:39:15
    ミカサ「グリシャ・イェーガー。会社の倒産後、女遊びやギャンブル、趣味になってしまって、エレンを全く見向きもしなかった...結果、エレンの意見すらも無視して、大学の受験をスポーツではなく学力で勝負させた...」


    クリスタ「カルラ・イェーガー。お父さんの会社の倒産後、お父さんが女遊びやギャンブルにハマってしまった影響で、お母さんも浮気を何度も行い、エレンを見向きもしなかった、その結果、父親同様で意見すらも無視した」


    ミカサ「つまり、父親も母親も最低夫婦ってことです」


    ペトラ「そんなことが....でも、なんでこの場所に?」


    ミカサ「恐らく、遊び相手が目的だと..」


    ペトラ「酷い...」
  67. 69 : : 2018/08/02(木) 00:47:13
    アルミン「お、落ち着いて!エレン!」


    エレン「落ち着いていられるか!...うんざりなんだよ、見たくもない奴らの顔を見て、居たくないんだよ!気持ち悪いんだよ!」


    アルミン「っ...(駄目だ..抑えきれない..)」


    エレン「離せ!アルミン!」


    アルミン「嫌だよ!何のためにここに来たんだよ!エレン!」


    エレン「!?」





    アルミン「エレン」


    エレン「ん?」


    アルミン「何のために旅行に行こうと思ったの?」


    エレン「何のため?...そりゃあ、ペトラにプロポーズするためとペトラが楽しい時間を過ごせるように..///」


    アルミン「ははは、本当にエレンは優しいね」


    エレン「う、うるさい////」






    エレン「・・俺は・・・俺は・・・」


    アルミン「思い出した?..エレン..」


    エレン「でも....嫌なんだよ..アイツラがいるこの場所でプロポーズなんて...」
  68. 70 : : 2018/08/02(木) 07:15:01
    期待です‼頑張ってください!
  69. 71 : : 2018/08/14(火) 22:45:29
    >>70 エレペトかわいいさん

    期待コメントありがとうございます!
  70. 72 : : 2018/09/10(月) 01:41:15
    アルミン「いいかい?エレン。いやな奴が居たからって、決めたことを曲げたら駄目なんだ、彼女を本当に幸せにしてあげたいなら、邪魔が入ろうが貫き通さなければならない、例えそれが両親でも」


    エレン「アルミン...」


    アルミン「それに、まだ二日目じゃないか、時間はたくさんある、そうでも決めなかったら僕が君を殴るよ」


    エレン「アルミン...。全く...彼女も決めることが出来ないお前に言われるなんてな..」


    アルミン「!..そ、そこを突かれるとちょっと言い返せないかな..」


    エレン&アルミン「「あははは!」」
  71. 73 : : 2018/09/10(月) 01:43:11
    ミカサ「ね?エレンは大丈夫、いつも側で見てくれているアルミンが親友としてエレンを支えているから」


    ペトラ「ミカサ...(ありがとう、アルミン君)」


    ペトラ「(それにしても、エレンが決めた事って...なんだろう)」
  72. 74 : : 2018/09/10(月) 01:43:26
    期待です~!
  73. 75 : : 2018/09/10(月) 01:44:40
    >>74 ラーメンラーメン@受験生さん

    期待コメントありがとうございます!
  74. 76 : : 2018/09/10(月) 01:53:11
    アルミン「エレン?どこにいくの?」


    エレン「ちょっと、海を見ながらジュースを飲んでくるよ」


    アルミン「うん、行ってらっしゃい」


    ガチャッ


    エレン「ふぅ..」


    ???「あ、エレン」


    エレン「?ペトラ」


    ペトラ「どこか行くの?」


    エレン「ちょっと海を見ながらジュースをな」


    ペトラ「そうなんだ、ねぇ?私も一緒にいい?」


    エレン「ああ、もちろん」
  75. 77 : : 2018/09/11(火) 02:58:09
    ペトラ「はぁぁ、綺麗..」


    エレン「そうだな、風もあって、波の音があって、部屋から見る海とはまた違うな」


    ペトラ「うん」


    その時の私はそう思った。

    そんな時、目の前に予想だにしなかった人が私たちの目の前に現れた


    ???「探したぞ、ペトラ」


    エレン&ペトラ「「え...」」


    エレン&ペトラ「「リ..リ..リヴァイさん!」」


    リヴァイ「うるさい」


    エレン&ペトラ「「あ、す、すみません...」」


    エレン「って、なんでこんなところにリヴァイさんが..」


    ペトラ「ハンジさんと旅行に行ったんじゃないんですか?」


    リヴァイ「ペトラ、単刀直入に言う。俺の妻になれ」


    ペトラ「・・・え?」
  76. 78 : : 2018/09/11(火) 03:06:02
    [翌日]


    エレン「・・・(あれから一睡も出来なかった...)」


    アルミン「」スースー






    [昨日]


    エレン「ちょ、ちょっと待ってください!妻になれ..って、おかしくないですか!リヴァイさんにはハンジさんがいるじゃないですか!」


    リヴァイ「ハンジとはいろいろな事が起きて、別れた」


    エレン「そんな無茶苦茶な...」


    リヴァイ「ペトラ、お前はまだこいつとは結婚していないんだろ?...だったら、まだ選ぶ事が出来る、こいつを選ぶか、俺を選ぶか」


    ペトラ「・・・少し・・考えさせてください・・」


    エレン「!ペトラ...」









    エレン「(やっぱり俺なんかより...)」
  77. 79 : : 2018/09/12(水) 02:57:33
    [海]


    リヴァイ「・・・答えは決まったか?ペトラ」


    ペトラ「」コクッ(頷く)





    [街中]


    エレン「(明日には帰らなければならないから、これなかった人たちのお土産でも買っていかなければな...)」


    ピタッ


    エレン「何やっているんだろうな...俺は...」


    エレン「とにかく、お土産を....」



    リヴァイ&ペトラ「「」」(ニコニコしながら手を繋ぎながら街中を歩いている)



    エレン「・・・」(呆然と二人の背後を見ていた)
  78. 80 : : 2018/09/12(水) 03:03:22
    [数時間後]


    リヴァイ「それじゃあ、またな。ペトラ」


    ペトラ「はい、今までありがとうございました」


    スタスタ(リヴァイが立ち去っていく)


    ペトラ「(1回だけ...本の1回だけリヴァイ元部長としてみたかった...)」


    ガラッ


    ペトラ「?」


    アルミン「ぺ、ペトラさん!エレンが!」


    ペトラ「え?お、落ち着いて、どうしたの?」


    アルミン「エレンが明日帰るはずなのに今日帰るって!」


    ペトラ「え!」
  79. 81 : : 2018/09/13(木) 23:11:03
    期待期待期待でーーーーーーーーーーーーーーーす。
    早く続きをお願いします!!!!!!!!!!
  80. 82 : : 2018/09/17(月) 02:32:15
    >>81 エレペト最高さん

    多くの期待コメントありがとうございます!!
  81. 83 : : 2018/09/17(月) 02:34:50
    [空港]


    エレン「10時45分...まだ時間はあるな。近くの飲食店で飯食って、時間潰して飛行機に乗って帰るか...」


    エレン「・・・」


    エレン「・・・何をやっているんだろうな。俺は・・・けど、ペトラが望んだ事だ。帰ったら荷物まとめて新しい所に引っ越すか・・」
  82. 84 : : 2018/09/17(月) 02:45:06
    ブゥゥゥゥン(車を走らせる音)


    ペトラ「エレン..どうして...」




    アルミン「恐らくエレンが乗る飛行機の時間は10時45分の飛行機。今の時間が10時25分。早く行かないと間に合わないですよ!」




    ペトラ「お願い..間に合って...」
  83. 85 : : 2018/09/17(月) 02:53:29
    エレン「・・・10時40分。さて、そろそろ行かないとな」スッ


    エレン「・・・(結局俺は色んな人から裏切られ、自分自信も裏切ってしまう人生。もう、終止符を打たないと...これから先、もっと辛い思いをするはずだ)」

    ピンポーン

    『○○便の飛行機時間になりました、ご利用のお客様は飛行機にお乗りください』


    エレン「・・・行くか」


    ???「エレン!?」
  84. 86 : : 2018/09/21(金) 11:36:44
    これは期待だな
  85. 87 : : 2018/10/04(木) 16:08:54
    早くしてよ!!!
  86. 88 : : 2018/11/21(水) 16:02:07
    リュウト君期待だけど早くしてくれよ
  87. 89 : : 2019/01/18(金) 19:37:33
    年越したーー
  88. 90 : : 2019/03/23(土) 19:10:35
    エレン反対派は集合せよ。
  89. 91 : : 2019/05/08(水) 23:28:47
    長いのぅ
  90. 92 : : 2019/05/23(木) 22:04:57
    そうですね。荒らしは何年か前に出てきたん出てきたんですかな。
  91. 93 : : 2019/07/24(水) 00:38:51
    長すぎやしないか?
    おそらくではあるが<<90が原因なのかな?
  92. 94 : : 2019/08/03(土) 00:37:02
    ここまで来て失踪って.....
    SS書くなら最後までやろうよ....
  93. 96 : : 2019/08/05(月) 00:10:34
    すみませんが、しばらくの間執筆を休止します

    個人的な事情もあり、本気で手が出せない状況にあるので、もし、荒らしたりしたら非表示にしますので、その点はご了承下さい
  94. 97 : : 2020/03/03(火) 23:59:30
    ダリスザックレーを指名手配にしましょうか
  95. 98 : : 2020/03/25(水) 22:55:47
    俺にも手伝わせろ
  96. 99 : : 2020/08/04(火) 12:52:46
    リヴァイを初めて邪魔だと思った。
  97. 100 : : 2022/01/16(日) 02:52:08
    早くみたいですけど
    根気よく待ちます!

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EREMIKA-RYU

リュウト・フレイム

@EREMIKA-RYU

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