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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「......ハァ...」※エレンチート

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  1. 1 : : 2017/04/05(水) 01:16:27
    どうも始めまして!s.タッキーと言うものです!初ssです!至らない点が多々あると思いますがよろしくお願いします!


    ※エレンチート

    ※キャラ崩壊

    ※下手くそです
    ※下手くそです←大事なので二回
  2. 2 : : 2017/04/05(水) 01:17:18
    ......暗い.........

    .........

    エレン「......いつも通りの景色だな...」


    俺の名前はエレン・イェーガー。今は地下街の隠れ家に一人で住んでいる。

    親は俺が5歳の頃行方不明。それ以来俺は生き延びるため転々としてここに来たって訳だ。

    親が行方不明になり3年たった。地下街での生活にも慣れてきた。


    エレン「......さてと外にでも行くか...」スタスタ ガチャ


    しばらく歩いていると数人の男共に囲まれた。


    悪ガキ1「よぉ...エレン...今日こそはてめぇをぶち殺してやんよ...!」

    エレン「...てめぇ...飽きないんだな...暇なのか...?」

    悪ガキ1「なわけねぇだろぉが!お前がここに来たせいでこっちの迷惑になってんだよ!」

    エレン「......ハァ...」

    悪ガキ1「てめぇ...!...ふっ調子にのっていられるのもあと少しだぜ?」

    エレン「...あ?」


    エレンの周りに更に人が集まりざっと30人程になった。


    悪ガキ1「さすがのてめぇでもよぉ...この数相手はただじゃすまねぇだろ!?覚悟しろよ...?」

    エレン「......お前...友達多いんだな」

    悪ガキ1「あぁ!もういい!行けお前ら!」

    「「「うおぉぉぉぉ!!」」」

    バキッゴッベキッゴッベキッバキッ













    エレン「......もういいか?...」

    悪ガキ1「グフッ...そーだぼなおばべにがずでがばうばけばいばな(そーだよなお前に数でかなうわけないよな)」

    エレン「......それじゃあな...」


    エレンはそう言うとその場を立ち去った。







    エレン「......これとこれ......あとこれも...」

    おじさん「はいよ!...ところで坊主?金は持ってんのか?ここの商品盗んだらただじゃおかねぇぞ?」ギロッ

    エレン「......ん...」ジャラ

    おじさん「ほいっ、まいど。なんだ坊主金持ってたのか?この前あったとき金無いからって買わなかったのによ?」

    エレン「...盗んだだけだ......そろそろいくぞ...」

    おじさん「おぅ坊主も頑張れよ!」






    悪ガキ2「...なぁあいつの噂聞いたかよ?」

    悪ガキ1「なんだよ?噂って?」

    悪ガキ2「エレンの奴だよ!最近また人殺したらしいぞ?」

    悪ガキ1「マジかよ...はぁ俺らが殴られればアイツの人殺しも少なくなると思ったんだけどなぁ。殴られ損か...」

    悪ガキ2「エレンの奴は自分の目的の為なら容赦なく殺すからな...ついた通り名が『死神エレン』...俺らもいい加減引いた方がいいのかなぁ...」

    悪ガキ1「目をつけられたら死ぬってやつか?それだったら俺はあいつに出会ったときに死んでるよ」ハハハ

    エレン「......おい.......邪魔...」

    悪ガキ1「うぉい!エ、エレンじゃねーか...な、なんだぁ?やられる覚悟ができたか?」

    エレン「......いいからどけ...」ギロッ

    ゾクッ

    悪ガキ1「あ、あぁ...わ、悪かったよ...」

    悪ガキ2「」ガクガクブルブル

    エレン「」スタスタ


    悪ガキ2「よ、よくあの殺気の中で話せるな...」

    悪ガキ1「どうやら機嫌悪いみたいだな...今日はずらかるか」







    エレン「......ハァ...」

    エレン「...嫌な事思い出しちまった......」

    エレン「......やることは終わったし...少し横になるか......」












    ???「と、いうわけだ。その少年を上手く引き込めないだろうか?」

    ???「何故俺がそんなことをしないといけないんだ?」

    ???「その子は死神と言われてるらしい。実力はかなりある。既に人も殺してるらしいからな。やりあえるのは君ぐらいだろう。」

    ???「チッ...めんどくせぇな...」

    ???「はいはーい!私も!私も行きたい!ていうかいっていいよねぇ!ねぇ!」

    ???「うるせぇーぞクソメガネ...」

    ???「では明日の朝彼との接触を試みる作戦を実行する。各自、万が一を想定し準備を入念に済ませよ。解散!」
  3. 3 : : 2017/04/05(水) 01:51:33
    めっちゃ期待です!
  4. 4 : : 2017/04/05(水) 02:06:51
    期待っす
  5. 5 : : 2017/04/05(水) 06:11:33
    お!これは期待だな!
    頑張ってね(*´ ˘ `*)
  6. 6 : : 2017/04/05(水) 07:46:09
    調査兵団に引き込もうとしてるのリヴァイと奇行種ハンジだよね・・・。
  7. 7 : : 2017/04/05(水) 09:09:01
    <<3,4,5,き、期待コメありがとうございます!!期待に答えれるように頑張ります!

    <<6,それはシィーですよw
  8. 8 : : 2017/04/05(水) 10:55:41

    ???「おいエルヴィン...本当にここで合ってんのか?」

    エルヴィン「大丈夫だ。ハンジ達に偵察もしてもらった。ここで間違いない。」

    ハンジ「そーだよリヴァイ?私達に感謝してほしいね!」

    リヴァイ「うるせぇぞクソメガネ...」

    エレン「...(やけにうるせぇと思ったら何か用なのか...?)」ガチャ

    エルヴィン「!やぁ、始めまして。私はエルヴィン・スミスだ。君がエレン君で間違いないのかな?」

    エレン「......そうだが」

    エルヴィン「実は我々は君を調査兵団に入ってもらいたくてね。」

    エレン「....調査兵団...?......あぁ...あの死に急ぎ軍団か...それにしても.........勧誘にしてはやけに武装してるじゃねーか?」

    エルヴィン「君は人を殺しているんだろう?だとすればこちらが殺される可能性がある。」

    エレン「......そこまで知ってるんだったら......今すぐ帰れ...ここでの生活でも俺は生きていける...」

    エルヴィン「...しょうがない。リヴァイ頼んだぞ。」

    リヴァイ「チッ...おいエレンって言ったな?お前には人殺しの罪もある...とっとと来てもらおうか」

    エレン「......一応聞くが...どうやって?」

    リヴァイ「実力行使でだ。」スッ

    エレン「...やってみろよ......」


    リヴァイは右ストレートを放つ。がエレンは上手くいなし、顔面への左アッパーをかます。リヴァイはこれを紙一重で避け足払いを測るが払う前に足で止められた。この間1秒。

    エレン「......へぇ...」

    リヴァイ「チッ...」

    リヴァイは攻撃を繰り返すがエレンはその全てをいなす、又は止めている。

    ハンジ「リヴァイと互角...?いやそれ以上?」

    エルヴィン「ここまでとは...」

    エレン「......そろそろ終わらすか...」ブンッ

    リヴァイ「ッ!」

    エレンの強烈な右ストレートを放つが、リヴァイは間一髪でガード。だが数メートル吹き飛ばされた。

    モブ「今だ!行くぞ!」バッ

    10名ほどの調査兵団が一斉にエレンに飛びかかる。しかし全員来た方へとぶっ飛ばされた。

    エレン「......いい加減にしないと...殺すぞ」ギロッ

    モブ「ひっ!...ひ、怯むな!行くぞ!」

    3人の調査兵団がエレンに向かったが、エレンは後ろポケットからナイフを取りだし一人の心臓を一差し。そのあと二人の首をほぼ同時に切った。

    エレン「......次は...誰がこう...な...る......?」バタン

    次の瞬間エレンは急に倒れた。

    エルヴィン「?...ハッ!今だ!捕らえよ!」


  9. 9 : : 2017/04/05(水) 14:04:49
    エレン「......ッ...ここは...?」

    目を覚ますと手足を鎖で繋がれ拘束されていた。そして目の前には鉄の棒。更にその奥にはエルヴィンとリヴァイが立っていた。

    エレン「......まさかあんなところで貧血を起こすとは......急に動きすぎたか...。」

    リヴァイ「貧血だと?」

    エレン「...生まれつきでな......しかもあそこは地下街。まともな食材すら手に入らない...わかるだろ?」

    リヴァイ「あぁ...俺も昔は地下街にいた。」

    エレン「...それで?......俺をどうするんだ?」

    エルヴィン「君にはこrリヴァイ「お前にはこれから裁判に出てもらう。人殺しの罪があるからな」

    エレン「......そうか...」

    エルヴィン「裁判にkリヴァイ「裁判に勝ったときお前を調査兵団に入れる。それでいいな?」

    エレン「...あぁ。....それでいい..どうせあそこにいても...一人だしな...」

    エルヴィン「裁判hリヴァイ「裁判は今から1時間後だ。わかったな?」

    エレン「...あぁ。」

    エルヴィン「(しゃべらせて...)」シクシク








    一時間後

    裁判長「それではこれより裁判を始めます。エレン・イェーガー、君は多くの命を奪ったと聞きます。それは事実ですか?」

    エレン「...あぁ」

    ???「裁判長!やはりそいつは危険です。即刻死刑にするべきかと。」

    エレン「(...あいつは...確かナイルだったか?)」

    ナイル「既に多くの命を奪っています。そんな奴を生かしておく意味はないかと!」

    裁判長「うむ...次調査兵団」

    エルヴィン「彼がいれば壁外調査での死者を減らせると考えています。」

    裁判長「それは本当ですか?しかし...何故?」

    エルヴィン「彼は我々と接触した際3人の兵士を簡単に殺しました。」

    裁判長「なっ...それは本当ですか?」

    ダッタラナオサラダコロセーシケイダー

    ナイル「やはり人殺しではないか!裁判長!奴は死刑にするべきです!」

    ソウダソウダコロセーシケイダコロセー

    エレン「......黙って聞いてればさっきから死ねだのなんだの...てめぇらが死んだらどうだ?」

    ナンダト?コノヒトゴロシガ‼コロセーコノゴロツキガ

    エレン「......だったらなんだ?...お前らは殺されそうになっても大人しくしてるのか?......だったらてめぇらはとんだクソマゾ...いやクソドマゾ共だな...」

    ッ‼コロセー‼

    ナイル「構えろー!!」

    エレン「ッチ...」

    ヒュッバキッ

    エレン「ッ!...何しやがる...」

    リヴァイ「.......」ヒュッ

    エレン「チッ...」サッ

    バキンッ

    エレン「...フッ!」ブンッ

    リヴァイ「ッ!」ザザーッ

    エレン「...いてぇじゃねーかクソチビ...」

    リヴァイ「グッ......」

    バンバンバン

    裁判長「静粛に!静粛に!......受け渡しは調査兵団に...」

    エルヴィン「......フッ」スタスタ
  10. 10 : : 2017/04/05(水) 14:43:54
    ハンジ「エレン大丈夫だったかい?今すぐ手当てを...」

    エレン「...必要ない」スタスタ

    ハンジ「あ、ちょtリヴァイ「本人が必要ないと言っているんだ。それでいいだろ。」

    ハンジ「...そうだね」

    リヴァイ「(さて...あいつは何処に...?つけてみるか...)」



    森の中

    エレン「......ハァ...」

    エレン「...いつまでつけるつもりだ?」

    リヴァイ「なんだ。気付いてやがったのか。」

    エレン「...用件は?」

    リヴァイ「何処に行くかと思ってな。」

    エレン「...そうか」

    リヴァイ「......お前は...俺に似てるな。まるで自分を見てるようだ。」

    エレン「...似てるだと?」

    リヴァイ「牢屋でも言ったが俺も昔は地下街にいた。俺も当時はお前のようだったが...仲間がいたんだ。俺を変えてくれた仲間が。」

    エレン「......へぇ...仲間......ね」

    リヴァイ「お前仲間はいないのか?」

    エレン「...仲間なんて......いらねぇよ......お前を変えてくれた仲間ってのは何処に?調査兵団か?」

    リヴァイ「死んだ」

    エレン「...は?......死んだ?」

    リヴァイ「あぁ。しかもつい最近だ。」

    エレン「...すまん余計な事を聞いた」

    リヴァイ「別にいい。だがだからこそ今のお前の気持ちはわかる。痛いほどな。...俺を...信頼してくれねぇか?」

    エレン「...そうだな。同じ境遇のお前なら...信頼できる......そういえば裁判に勝ったから俺はお前らの仲間になるわけか...よろしくなリヴァイ」ニッ

    リヴァイ「!...あぁ。ありがとなエレン」



  11. 11 : : 2017/04/05(水) 16:03:42
    エレン「...おいリヴァイ...いつまで歩かせるきだ?」

    リヴァイ「もう少しだ。我慢しろ。」

    エレン「......つーか何処に向かってんだよ」

    リヴァイ「お前の新しい住居、かつ俺らが住んでいる所だ。...着いたぞ」

    エレン「...ここか」

    ???「あ、リヴァイ兵長!お帰りにn...あの...その子は?」

    リヴァイ「その事で話がある。全員をリビングに呼べ。」

    ???「はい!」












    リヴァイ「自己紹介だ。知っていると思うが俺はリヴァイだ。」

    エルド「俺はエルド・ジンだ。よろしく頼む」

    グンタ「俺はグンタ・シュルツだ。よろしくなエレン」

    ペトラ「私はペトラ!ペトラ・ラルよ!よろしくね!」

    オルオ「オルオ・ボザドだ。ガキだからって調子にのr」ガリッブシャァァァ

    エレン「(...何やってんだろこいつ...?)...エレン・イェーガー...です...よろしく...」

    リヴァイ「エレン。早速で悪いが今日はここの大掃除日だ。自分の部屋を掃除しろ。」

    エレン「......部屋は何処だ?」

    リヴァイ「今から案内する。付いてこい。」




    エレン「...この部屋か?」

    リヴァイ「あぁ。後で俺が点検する。隅々まで綺麗にしろ。」

    エレン「...あぁ。わかった」











    エレン「...リヴァイ終わったぞ。」

    リヴァイ「まだ20分しか経ってないが...もう終わったのか?」

    エレン「...あぁ。点検してくれ」

    リヴァイ「あぁ」スタスタ

    ペトラ「えーと、エレンだっけ?」

    エレン「...あぁ」

    ペトラ「お節介と思うけど...リヴァイ兵長は掃除に厳しいよ?埃一つでも許さないような人なんだから。」

    エレン「...へぇ......なんか意外だな」

    ペトラ「......そういえばさ、ハンジさんから聞いたんだけどエレンは人を信頼できないって言ってたけど...」

    エレン「...そうでもなさそう......か?」

    ペトラ「あー...うん。なんか疑問に思っちゃって。」

    エレン「...俺が信頼している奴が信頼している人は信じても...いいかなと思ったからな。」

    ペトラ「それってもしかしてリヴァイ兵長?」

    エレン「あぁ」

    ペトラ「そうなんだ!教えてくれてありがとねエレン!」ニコッ

    リヴァイ「おい...エレン」

    エレン「...なんだ?」

    リヴァイ「合格だ。次はここの部屋をやってくれ」

    エレン「...あぁ」

    ペトラ「!」









    ペトラ「エレンってばリヴァイ兵長の点検一発合格だったんだよ!」

    グンタ「それ本当か?!凄いなエレン...俺は3回もやり直せって言われたからな」

    オルオ「ふっ...まさかその程度で喜んでやがるのか?まだまだだな。」

    ペトラ「...ねぇオルオ...昔はそんな喋り方じゃなかったよね?もし...それが仮にリヴァイ兵長の真似してるつもりなら...本当にやめてくれない?」

    オルオ「フッ...俺を束縛するつもりかペトラ?俺の女房を気取るにはまだ必要な手順をこなしてないぜ?」

    ペトラ「...舌を噛みきって死ねばいいのに...」

    オルオ「おいおい、戦友へ向ける冗談にしては笑えないな..」











    リヴァイ「明日からは訓練に入る。全員身体を休めておけ。」

    エレン「...それは俺もやるのか?」

    リヴァイ「当たり前だ」

    エレン「...りょーかい」
  12. 12 : : 2017/04/06(木) 18:28:49
    リヴァイ「まずは対人格闘からだ...が、エレンは立体起動の訓練だ」

    エレン「......立体起動?」

    リヴァイ「あぁ。付いてこい」スタスタ



    森の中


    リヴァイ「まずは適正を見るぞこれにぶら下がれ」

    エレン「...ぶら下がるだけでいいのか?」

    リヴァイ「あぁ。...あげるぞ」キリキリ

    エレン「......」ピタッ

    リヴァイ「やはりお前は凄いな...」

    エレン「...そうか?...それはそうと何か違和感を感じるんだが...?」

    リヴァイ「何?何処だ?」

    エレン「ここの金具の所だ。変な感じがする。」

    リヴァイ「見せろ......破損してるな...」

    エレン「やっぱりか...」

    リヴァイ「付いてこい。新しいベルトをもらいにいく」

    エレン「わかった」






    リヴァイコンコン「入るぞ」ガチャ

    ???「どうかしたのかリヴァイ?」

    リヴァイ「あぁ。エレンのベルトの金具部分が破損している。キース、新しいのを頼む」

    キース「ならばそこにあるのを持っていくがいい。...ところでエレン...と言ったかな?彼はどうなんだ?」

    リヴァイ「その壊れたベルトでも全くぶれなかった」

    キース「!?それは本当か?!」

    エレン「あぁ。らしいぞ」

    キース「...それは凄いな...!」

    リヴァイ「俺達は訓練に戻る」ガチャ

    キース「あぁ。頑張ってくれ」







    キース「...エレン・イェーガーか......エルヴィンはとんでもない逸材を見つけたものだ」







    リヴァイ「本来ならば的にアンカーを当てる訓練からだが...お前ならできるだろ」

    エレン「どうやってアンカーを飛ばすんだ?」

    リヴァイ「それはだな...」

    立体起動装置について説明中...


    エレン「...なるほど...やってみるか」パシュカンップシュウウパシュカンックルクルプシュークルクル

    リヴァイ「...最初からあんなに動けるのか......」

    エレンタッ「...こんな感じか?」

    リヴァイ「十分だ。このまま森の奥に行けば巨人のうなじを削ぐ訓練を行う付いてこい」パシュカンップシュウウ

    エレン「あぁ」パシュカンップシュウウ







    ―――――ニ時間後――――――

    エレン「ハァ......ハァ...」汗ダラダラ

    リヴァイ「まさか...ハァ...ここまでやるとわな...ハァ」汗ダラダラ

    エレン「...ハァ...なぁリヴァイ...フゥ」汗ダラダラ

    リヴァイ「なんだ...フゥ」汗ダラダラ

    エレン「初日からきつすぎじゃねーか...」

    リヴァイ「...つい柄でもなく楽しくなってな...許せ」

    エレン「ったく......」

    エレン「まぁ...俺も楽しかったよ」ボソッ

    リヴァイ「?何か言ったか」

    エレン「何も?」

    リヴァイ「まぁいい。とりあえず戻るぞ」

    エレン「あぁ」
  13. 13 : : 2017/04/06(木) 18:34:39
    期待です!
  14. 14 : : 2017/04/06(木) 20:15:27
    下手って言う人ほど書くの上手い
    期待
  15. 15 : : 2017/04/06(木) 23:31:40
    き@た@い
  16. 16 : : 2017/04/07(金) 11:19:22
    中々面白い!(゜∇^d)!
    期待!
  17. 17 : : 2017/04/07(金) 11:25:50
    上手いな、goodをポチッとな。
    期待(*´ ˘ `*)
  18. 18 : : 2017/04/07(金) 15:44:05
    たくさんの期待コメントありがとうございますぅぅ!!!!
    まさかこんなに期待コメが来るとは思ってなかった...汗

    <<14上手いなんて...照れます///ありがとうございます!

    <<17Goodありがとうございます!
  19. 19 : : 2017/04/07(金) 16:31:30
    ペトラ「あ、リヴァイ兵長!おかえりなs?!ちょ!汗凄いですよ?!どうしたんですか?!」

    リヴァイ「あぁ。エレンと訓練をしていた」

    エルド「...なぁオルオ。お前リヴァイ兵長が汗かいてるの見たことあるか?」

    オルオ「俺の知る限りねぇよ...なんなんだ?あのガキンチョは...」

    ペトラ「はい!タオルどうぞ!」

    リヴァイ「あぁ。」

    グンタ「ほら、エレンも」

    エレン「...どうも」

    リヴァイ「昼食にするぞ。今日は...」

    オルオ「俺です!もう作ってあります!」










    エレン「...」パクッ

    リヴァイ「...なぁオルオ」

    オルオ「はい?なんですか兵長?」

    リヴァイ「今日の食材は何だ?」

    オルオ「へ?蛙ですよ!」

    エレン「ブゥーーー!!!」

    オルオ「うお!?きたねぇぞガキン...チョ...」アオザメ

    エレン「...なぁリヴァイ...殺していいよな?つか殺すぞ」ゴゴゴゴゴ

    リヴァイ「...ほどほどにな。」

    オルオ「え?!ちょ、兵ちy」バキバキボキッゴキッゴキッバキッドゴーン‼

    オルオ「」チーン

    ペトラ「まぁ...自業自得よね」

    エルド「なんで蛙を昼食にしようと思ったんだこいつは...」

    グンタ「...昼食どうするんだ?」

    エレン「ッチ...もういい。俺が作る」

    ペトラ「えっ?!エレン作れるの?!」

    エレン「うるせぇ...ちょっと待ってろ」

    ペトラ「う...うん。」









    エレン「...ほら」

    ペトラ「お、おいしそう...」ジュル


    「「「いただきます」」」パクッ...‼

    ペトラ「お、おいしい!」

    グンタ「うまい!」

    エルド「これはうまいな...!エレン材料は何を?」

    エレン「...さっき森で見つけた野菜を味噌で炒めた。ついでに鶏肉もな」

    リヴァイ「...悪くない」

    ペトラ「凄いエレン!こんな料理が出来るなんて!」

    エレン「...そうか?口にあったならいい」ゴクッ

    リヴァイ「エレンなんだその飲み物は?」

    エレン「あ?...外にあった豆を使った。コーヒーだ」

    リヴァイ「...いい香りだ」

    エレン「飲んでみるか?そこのポットの中にある。勝手に飲め」ゴクッ

    リヴァイ「あぁ」

    エルド「エレン俺も貰っていいか?」

    エレン「...好きにしろ」スタスタ

    リヴァイ「何処に行く?」

    エレン「...散歩だ。すぐ戻る」ガチャ

    リヴァイ「...わかった」











    エレン「......ハァ...」

    エレン「...人と関わるのはやっぱ疲れるな...」

    エレン「だが...こんなのも......悪くない...な」












  20. 20 : : 2017/04/07(金) 16:38:10
    一旦ここで切ります!変なところで切って申し訳ないです。続きは別のレスで書きます!

    ...ところで鶏肉と野菜の味噌炒めって大丈夫でしたかね?昨日作った料理をそのまま採用したんですけど...まぁ大丈夫ですよね?汗

    下手くそですが是非続きを見に来て下さい!
  21. 21 : : 2017/04/08(土) 23:49:58
    何故だろう…なんかものすごく似てるSSを知ってる…。
    でもとても面白い。期待です
  22. 22 : : 2017/04/09(日) 12:15:13
    >>21期待コメントありがとうございます!
    似ている作品があるんですか?!
    マジか(・・;)よければ教えて下さい!
  23. 23 : : 2017/04/09(日) 12:54:33
    >>21
    私も思った……
  24. 24 : : 2017/04/15(土) 23:33:56
    続編
    http://www.ssnote.net/archives/52806
  25. 25 : : 2017/04/16(日) 19:41:39
    >>24,続編貼っていただきありがとうございます!
  26. 26 : : 2017/04/17(月) 13:09:58
    下手って言ってるけど上手いね!
    でも下手なんて関係なく最後まで
    書いてくれると嬉しい!
    書き逃げ多いから...
    続編期待です(笑)
  27. 27 : : 2017/09/10(日) 08:20:30
    おもしろい!
  28. 28 : : 2017/10/21(土) 00:06:57
    やはりその凄く似ているss見たことあるんだが
  29. 29 : : 2017/11/18(土) 22:57:37
    この小説面白いですよね
    すごく期待しています^_^
    事情があって書けないかもしれないですけど
    頑張って書いてください
    この小説大好きです❤️
  30. 30 : : 2017/11/26(日) 07:11:44
    それは動画では?
  31. 31 : : 2017/11/30(木) 23:51:41
    これ↓のコピーにしか見えない
    http://www.ssnote.net/archives/36134
  32. 32 : : 2018/01/29(月) 08:08:19
    下手って言っちゃダメだよ!上手いンだから自信持たなくちゃ‼
  33. 33 : : 2018/11/04(日) 23:17:42
    マジで似てるssあるよね。
    でもどっちも面白いし
    気にしなくていいと思います!
    ↑言ってること矛盾してる?
  34. 34 : : 2019/01/06(日) 00:06:25
    何処が下手なんですか!!
    神SSじゃないですか!?
    あっすいません面白いSSありがとうございます
  35. 35 : : 2020/10/06(火) 15:21:25
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
  36. 36 : : 2020/12/22(火) 22:30:55
    似てるSSあるけど、こっちの方が上手な気がする。

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