このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ジャンクリスタ「幸せな未来」
-
- 1 : 2013/12/17(火) 22:51:52 :
- http://www.ssnote.net/archives/5057
続きです!
-
- 2 : 2013/12/17(火) 22:54:15 :
- リクエスト結構あったんで書きます!
折角ハッピーエンドで終わったのにリクエストしたからバッドエンドになるかもよ?わら
ハッピーエンドもバッドエンドもどっちのオチもすでに思い付いてるのでどっちになるかは俺の気分次第です(笑)
-
- 3 : 2013/12/17(火) 22:54:42 :
- めっちゃ楽しみ!
期待してます!
-
- 4 : 2013/12/17(火) 22:56:44 :
- どっちも書いたら?
-
- 5 : 2013/12/17(火) 22:58:09 :
- >>4
どっちもはかきません!
そーゆーのはしらけちゃうんで(^_^;)
-
- 6 : 2013/12/17(火) 22:59:37 :
- あっ
それとこれ見てくれてる人って男の方ばっかりですよね?
女の方いますかね?
いたなら下ネタは控えます(笑)
では投稿しまーす!
-
- 7 : 2013/12/17(火) 23:01:18 :
- 残念だw
-
- 8 : 2013/12/17(火) 23:03:05 :
- ーーー次の日ーーー
ジャン「」ムクッ
朝か・・・
俺にとっては運命の日だ
今日クリスタに・・・
告白する
きんちょうしてきたなー
何て言おうか
マルコに相談してみるか
-
- 9 : 2013/12/17(火) 23:03:24 :
- >>7
申し訳ない(笑)
-
- 10 : 2013/12/17(火) 23:11:35 :
- ジャン「マルコ、起きてるか?」
マルコ「起きてるよ、用事はなんだい?」
ジャン「実は俺クリスタの事好きなんだよ」
マルコ「知ってるよ」
ジャン「え?」
マルコ「クリスタと君以外みーんな知ってると思うけどな」アハハ
ジャン「まじかよ・・・」
エレン「ちなみに俺も知ってたぞ」
ジャン「なっ!?ってお前起きてたのかよ!」
エレン「まぁな、お前分かりやすいぞ?サシャですら分かってたからな、まぁコニーは気づいてないだろうよ」アハハ
ジャン「バカだからな」ププッッ
コニー「zzzz」
マルコ「ところでそれでなんで僕に話してきたの?」
ジャン「実はよー、今日告白しようと思うんだよ」
マルコ「それで何て言ったら良いか相談したんだね」
ジャン「その通りだ」
マルコ「ジャンだからストレートに告白したら良いと思うよ、回りくどいのは君は苦手だろう?」
ジャン「うーん、わかった!俺の親友は頼りになるやつで良かったぜ!ありがとうな!」
マルコ「どういたしまして」ニコッ
-
- 11 : 2013/12/17(火) 23:11:57 :
- よーし!
やってやるぜ!
-
- 12 : 2013/12/17(火) 23:21:08 :
- ーーー固定砲台整備中ーーー
第2班
ジャン「うおーーーー!」
モブ「ジャンがすごい勢いで整備してるぞ」
クリスタ「これ速く終わるよね?」
ーーー整備終了ーーー
ジャン「おわったーーーー!」
クリスタ「お疲れさま」ニコッ
ジャン「ありがとよ」
クリスタ「他の班より30分くらいはやく終わったんじゃない?」アハハ
ジャン「そうか!良かったぜ!」
クリスタ「なんか用事でもあるの???」(*´ω`*)
ジャン「クリスタ、お前に話がある、ちょっと二人になろうぜ?」
クリスタ「???わかった」
スタスタスタ
-
- 13 : 2013/12/17(火) 23:21:46 :
- ついにここまで来たな
もう戻れないぞ?
ちくしょう
緊張する
-
- 14 : 2013/12/17(火) 23:23:42 :
- ジャン「ここで良い」
クリスタ「話ってなに???」
ジャン「クリスタ・・・」
クリスタ「なに?」ニコッ
ジャン「俺は!俺は・・・」
ちくしょー!
何ビビってんだ!
言え!言うんだジャンキルシュタイン!
男見せろ!
-
- 15 : 2013/12/17(火) 23:34:01 :
- ここで超大型が壁を壊しに来るというのかな
-
- 16 : 2013/12/17(火) 23:38:50 :
- まあ、もちろんハッピーになるよね?ね?ね?
大丈夫ですよね?
うう…緊張する…w
-
- 17 : 2013/12/17(火) 23:40:31 :
- >>15
あ、そういえばあの三人出てきてない…
-
- 18 : 2013/12/17(火) 23:41:08 :
- ジャン「俺はお前が好きだ!」
クリスタ「!?」
ジャン「付き合ってください!」
クリスタ「嬉しい」ウルウル
ジャン「!?」
クリスタ「私もジャンの事が好きだよ」ウルウル
ジャン「ほんとか!?」
クリスタ「うん」ポロポロ
ジャン「ならつきあってくれr」
クリスタ「ジャン」
ジャン「なんだ?」
クリスタ「私実は貴族なの・・・」
ジャン「え?・・・」
クリスタ「ほんとよ、ほんとの名前はヒストリア・レイス」
レイス
聞いたことある
ジャン「貴族ならなんでお前訓練兵なんかやってんだよ?」
クリスタ「私実は妾の子なの、存在しちゃいけないこだったの」ウルウル
ジャン「!?」
クリスタ「それで家族にとって私は邪魔だからって理由で訓練兵にさせられたの、戦いに行けば食べられちゃうから・・・」
クリスタ「私は生きてちゃいけないんだよ・・・」
ジャン「・・・」
クリスタ「私と付き合っていたらあなたは貴族に目をつけられる・・・憲兵になってから迷惑かけちゃうよ」ウルウル
クリスタ「だからあなたとは付き合えないの」ポロポロ
ジャン「」抱き締める
クリスタ「!?」
ジャン「貴族?妾の子?そんなの関係あるか!俺はお前がすきなんだよ」ギュッ
クリスタ「」ポロポロ
ジャン「生きてちゃいけないだと?ふざけんな!そんな人間この世にいねぇんだよ!」
クリスタ「うぅ」ポロポロ
ジャン「クリスタ、俺と一緒に戦おうぜ?」ギュッ
クリスタ「うん」ポロポロ
ジャン「ありがとうな」ナデナデ
クリスタ「ジャン」ポロポロ
ジャン「なんだ?」
クリスタ「今までは私は不幸ばっかりだったからこれからは幸せになりたい」ポロポロ
クリスタ「幸せになろうね?」ギュッ
ジャン「ばーか、違うだろ」
クリスタ「え?」ポロポロ
ジャン「俺がお前を幸せにしてやるんだからそこは、幸せにしてね?だろ?」ニコッ
クリスタ「!?」キュン
ジャン「幸せにする、だから付き合ってくれ」
クリスタ「はい」ポロポロポロポロ
ジャン「ありがとう」ナデナデ
-
- 20 : 2013/12/17(火) 23:43:27 :
- クリスタにこんなに辛い過去があったなんてな
信じられない
だがそんなことは関係ない
俺たちはこれから幸せになるんだ
-
- 21 : 2013/12/17(火) 23:44:03 :
- ジャン「クリスタ」ギュッ
クリスタ「ジャン 」ギュッ
チュッ
-
- 22 : 2013/12/17(火) 23:45:42 :
- クリスタの唇は柔かった
もうここまで来たら誰も俺たちを止められないだろう
幸せな未来へ向かって一直線だ!
俺とクリスタの運命はハッピーエンドで終わらせる!
ーーーーーー
-
- 23 : 2013/12/17(火) 23:48:13 :
- ジャン「大好きだ」
クリスタ「私もよ」
ジャン「ははは」///
クリスタ「これからはずっと一緒だよ?」ニコッ
ジャン「あぁ」ニコッ
クリスタ「さぁ!皆の所に戻r」
ドーーーーーーーーーーン
ジャンクリスタ「!?」
-
- 24 : 2013/12/17(火) 23:49:09 :
- 今の音はいったいなんだ?
とてつもなく大きかったな
-
- 25 : 2013/12/17(火) 23:49:40 :
- そうして俺は音の方向を見た
見てしまった
見たくないものがそこにはいま
-
- 26 : 2013/12/17(火) 23:50:05 :
- ↑見たくないものがそこにはいた
です
まちがえました
-
- 27 : 2013/12/17(火) 23:51:02 :
- ジャン「あ、あれは・・・」
クリスタ「嘘でしょ?・・・」
超大型巨人「」
-
- 28 : 2013/12/17(火) 23:52:06 :
- なんであいつがあそこにいるんだ?
ついさっきまでいなかったじゃねぇか
そんなばかな
-
- 29 : 2013/12/17(火) 23:55:14 :
- …ナノマシンの故障じゃ無いのか、スネーク?(震え声)
-
- 30 : 2013/12/17(火) 23:55:57 :
- ジャン「クリスタ!とにかく2班にもどろう!」
クリスタ「うん」プルプル
スタスタスタ
ーーー5分後ーーー
ドシーーーン
ジャン「か、壁が壊された」
クリスタ「巨人が入ってきたよ!?」
ジャン「くっ、とにかくいそげ!」
スタスタスタ
ーーー2分後ーーー
モブ「あっ!帰ってきた!おーい!二人とも!」
ジャン「どうした?」はぁはぁ
モブ「班全員集合したら本部に来いって言われたんだ、今から行くぞ、」
ジャン「わかった」
-
- 31 : 2013/12/17(火) 23:56:29 :
- >>28
まだだ!
まだおわっちゃいなーーーい!
-
- 32 : 2013/12/17(火) 23:58:15 :
- ーーー本部ーーー
上官「巨人が壁内に入ってきた、人材不足により君達訓練兵にも戦闘に参加してもらう」
ジャン「・・・」
クリスタ「」プルプル
-
- 33 : 2013/12/17(火) 23:59:14 :
- この言葉を聞いたときに俺がさっきまで見ていた幸せな未来への道は全て崩れていった
そこに残ったのは恐怖と絶望だけだ
-
- 34 : 2013/12/17(火) 23:59:28 :
- >>33
きっと大丈夫さ、視認性が非常に高い
-
- 35 : 2013/12/18(水) 00:11:52 :
- マルコ「ジャーーン!」
ジャン「マルコか、聞いたかよ?戦闘だとよ?わらっちまうよな?」アハハ
マルコ「」
ジャン「俺たちここで終わりだぜ?告白成功したの無意味じゃないかよ」ハハッ
マルコ「」殴り
バキッ
ジャン「!?」
マルコ「ジャン、君はなにを言ってるんだ?」
ジャン「は?」
マルコ「僕たちはまだ死んでない!生きている!クリスタも!ユミルもだ!」
ジャン「・・・」
マルコ「クリスタが好きなんだろ?大切なんだろ?」
ジャン「あぁ・・・」
マルコ「ならうじうじ悩んでないで守ってやれよ!大切な人くらい自分の力で守れ!命をかけて守れ!」
ジャン「!?」
マルコ「僕なんてユミルと違う班だから守ることができないんだ・・・だけど君は違う」
マルコ「君は人に頼らなくても守れる!力も環境もそろってるだろ!」
ジャン「・・・そうだよな、ありがとうマルコ」
マルコ「どういたしまして」
ジャン「目が覚めたぜ、お前がいてくれてよかったよ」
マルコ「うん、ユミルは君の班だ、さっき自分で守れなんて偉そうに言ったけど僕には無理だ、だから頼む、ユミルも守ってくれ」
ジャン「親友の頼みなら聞かないわけにはいかないな」アハハ
マルコ「ありがとう」アハハ
アハハハハッ
上官「訓練兵!出撃せよ!」
マルコ「出撃命令でたね」
ジャン「マルコ」
マルコ「なんだい?」
ジャン「生きて一緒に憲兵になろうな」
マルコ「あぁ」
マルコ「僕もう行くよ」
ジャン「俺もだ」
マルコジャン「またな親友、死ぬなよ」
-
- 36 : 2013/12/18(水) 00:13:01 :
- >>34
好きに想像してください(笑)
-
- 37 : 2013/12/18(水) 00:13:49 :
- 俺たちは別れを告げて出撃した
クリスタもユミルも俺が守ってやる
巨人ども
覚悟しやがれ!
-
- 38 : 2013/12/18(水) 00:14:43 :
- 第2班メンバー
班長、ジャン
メンバー
クリスタ
ユミル
モブ1
モブ2
-
- 39 : 2013/12/18(水) 00:18:42 :
- モブw
-
- 40 : 2013/12/18(水) 00:21:06 :
- ジャン「巨人発見!およそ十メートルだ!あいつは俺一人でやる!他のやつは回りを警戒してろ!」
皆「了解!」パシューーー
ジャン「おらぁぁぁぁぁ!」ズバッッッッ
ジャン「よっしゃぁぁぁ!」パシューーー
ユミル「北から三メートル2体、九メートル1体接近!」
ジャン「三メートル1体を四人でやれ!あと2体は俺がやる」パシューーー
皆「わかった!」
ーーー
モブ1「うわー!」
クリスタ「!?」
ユミル「あいつはもうたすけらんねーな」パシューーー
ガブッ
クリスタ「!?」プルプル
ユミル「はぁぁぁ!」ズバッ
ユミル「クリスタ!しっかりしろ!倒したぞ!」
クリスタ「こ、こわい」プルプル
ジャン「うりゃぁぁぁ!」ズバッッッッ
ジャン「よし!」
-
- 41 : 2013/12/18(水) 00:21:38 :
- >>39
思い付かんかった(笑)
-
- 42 : 2013/12/18(水) 00:23:10 :
- ああ、モブが…モブ1が…
-
- 43 : 2013/12/18(水) 00:25:21 :
- ーーー45分後ーーー
ジャン「もうガスがない・・・」
ユミル「補給班はなにしてんだ?」
クリスタ「・・・」プルプル
ジャン「クリスタ・・・」
クリスタ「二人とも死んじゃった・・・あんなに頑張ったのに簡単に食べれたんだよ?」プルプル
ジャン「お前とユミルは俺が命にかえても守る」
ユミル「おーおー、クリスタの旦那様は頼りになるねー」ケラケラ
クリスタ「」プルプル
ジャンユミル「・・・」
-
- 44 : 2013/12/18(水) 00:26:10 :
- ガスがない
絶望的だ
今からどうすれば
とにかく他の班と合流してみよう
補給班がそこにいるかも
-
- 45 : 2013/12/18(水) 00:26:45 :
- ジャン「ほかの班と合流してみよう!」
ユミル「わかった」
クリスタ「うん」プルプル
パシューーー
-
- 46 : 2013/12/18(水) 00:28:10 :
- あそこにいるのはアルミンか?
なにしてんだ?
ーーーー
エレンが死んだ?
そんなばかな
あいつがそんな簡単に死ぬわけない
-
- 47 : 2013/12/18(水) 00:29:03 :
- 原作あるのでジャンの回想で暫くはなし進めます!
-
- 48 : 2013/12/18(水) 00:29:55 :
- ミカサが先陣きって補給所にいくらしい
ここでいかなきゃ死ぬんだよな
なら行ってやる
クリスタとユミルを守りながらな
-
- 49 : 2013/12/18(水) 00:31:00 :
- ーーーそして到着しガス奪還して補給完了ーーー
なんとかさくせんは成功だ
しかしあの巨人はなんなんだろうな?
-
- 50 : 2013/12/18(水) 00:38:48 :
- これから穴を塞ぐらしい
エレンが巨人でその力を使うんだとよ
もうかんがえるのはやめた
クリスタとユミルを守ることを考えてやる
-
- 51 : 2013/12/18(水) 00:39:46 :
- この辺は原作とほとんど同じなんでバッサリしてます!
違うところはジャンが強すぎるところです!
-
- 52 : 2013/12/18(水) 00:41:18 :
- アルミン「いっけーーーー!エレーーーン!」
エレン「うぉぉぉぉ!」
ドーーーーーーン!
たった今人類が初めて巨人に勝利した
-
- 53 : 2013/12/18(水) 00:45:29 :
- >>51
ここではミカサとほとんど変わらない位なんだから妥当ですw
-
- 54 : 2013/12/18(水) 00:49:32 :
- ーーーー作戦終了後ーーーー
クリスタ「わたし・・・怖くてなにもできなかった」
ジャン「それが普通だ、仕方ないだろ」
クリスタ「ユミルもジャンも戦ってたのに」
ジャン「クリスタ!作戦も成功した!、俺たちは生きてる!それで良いじゃないか」
クリスタ「・・・うん」
ジャン「生きてくれてありがとう」ギュッ
クリスタ「ジャンこそ」ギュッ
チュッ
クリスタ「これからは二人で憲兵になって仲良く平和に暮らそう?」ギュッ
ジャン「あぁ」ギュッ
ユミル「まったく二人ともおあついねー」ケラケラ
ジャンクリスタ「あっ///// 」
ジャンクリスタ(いたのわすれてたーーー)/////
ユミル「私もマルコといちゃつくから私の前でいちゃついたのは許してやるよ」ケラケラ
ジャン「!?そうだ!マルコはどこいったんだ?」
クリスタ「そういえば見ないね」
上官「訓練兵諸君!君らは死体の処理を手伝ってこい!」
ユミル「マルコ探させろよなー」
クリスタ「まぁまぁ、きっとマルコも仕事してる途中に見つかるよ」アハハ
ユミル「それもそうだな、いくか」
-
- 55 : 2013/12/18(水) 00:52:08 :
- ーーー街ーーー
クリスタジャンユミル「・・・」
巨人に食われたらあんな塊にされちまうのか
酷いんだな
クリスタ「うぅ」ウルウル
ユミル「クリスタ、私たちは兵士だ、こんなとこで泣くな」
クリスタ「うん」ゴシゴシ
ユミルはすごいな
おれでも動揺するレベルなのに
-
- 56 : 2013/12/18(水) 00:52:36 :
- スタスタスタ
ジャン「!?」
あの死体はまさか・・・
-
- 57 : 2013/12/18(水) 00:53:45 :
- スタスタスタスタスタスタ
嘘だ
そんなはずがない
あいつは上位十位にはいってんだぞ?
こんなとこで死ぬわけがねぇ
きっとよくにた別人だよ
-
- 58 : 2013/12/18(水) 00:55:35 :
- ユミル「いきなりはしってどうしたんだよ」スタスタスタ
ジャン「ユミル!お前は来ない方がいい!」
ユミル「!?・・・マルコ」ウルウル
遅かったか
ユミル「嘘だろ?」ウルウル
クリスタ「信じられない」ウルウル
ジャン「俺もだ」ウルウル
-
- 59 : 2013/12/18(水) 00:56:55 :
- ユミル「うわーーー!」ポロポロポロポロ
クリスタ「うぅ」ポロポロ
ジャン「・・・」
-
- 60 : 2013/12/18(水) 00:57:15 :
- 見てますよ、しっかりと(・Д・)
-
- 61 : 2013/12/18(水) 00:58:33 :
- マルコ
生きて会おうって約束したのに
なんでこうなった?
ちくしょう
俺はユミル守り抜いたぜ?
約束守ったよ
お前も守れよ・・・
ちくしょう・・・
-
- 62 : 2013/12/18(水) 01:00:35 :
- 女兵士「おい訓練兵、こいつはだれだ?」
ジャンユミルクリスタ「・・・」
女兵士「答えろ、時間がない、腐る前に火葬させてたいだろ?」
ジャン「訓練兵団のマルコ・ボットです・・・」
女兵士「わかった」
-
- 63 : 2013/12/18(水) 01:04:39 :
- ーーー火葬場ーーー
ジャン「ユミルはどうした?」
クリスタ「あそこないるよ」
ジャン「一人で・・・泣いてんのか」
クリスタ「うん・・・」
ジャン「マルコが死んだからな・・・」
クリスタ「うん・・・」
ジャン「クリスタ・・・すまねぇ」
クリスタ「え?」
ジャン「俺は調査兵団にいくよ」
クリスタ「!?なんで?」
ジャン「マルコが死んだからだ」
クリスタ「そうか・・・ジャンにも考えるところがあるんだよね」
ジャン「すまねぇ」
クリスタ「わたしも調査兵団にする」
ジャン「な、なんでだ?」
クリスタ「これからはずっと一緒だっていったでしょ?」ニコッ
ジャン「そうだったな」
クリスタ「うん」
-
- 64 : 2013/12/18(水) 01:07:32 :
- ーーー入団式ーーー
エルヴィン「君達は死ねるか?」
ジャン「死にたくありません」ポロポロ
クリスタ「」ポロポロ
ーーー入団式後ーーー
ジャン「クリスタ、俺たちは死なない」
クリスタ「わかってるよ」
ジャン「絶対に生きよう」
クリスタ「うん」
ジャン「ずっと一緒だからな」
クリスタ「わかってるよ」フフッ
ジャン「クリスタ」
クリスタ「ジャン」
チュッ
-
- 65 : 2013/12/18(水) 01:09:17 :
- もう引き返せないとこにきた
もうすぐ壁外調査がある
またクリスタと同じ班になれた
守ってやれる
絶対に死なせない
マルコ
見ててくれよ?
俺はあいつを守り続けてやる
ーーー終わりーーー
-
- 66 : 2013/12/18(水) 01:10:26 :
- 終わりました
まんなからへんすごく短縮させてしまってすみません(^_^;)
そこは量が多くなる感じなのでカットしました
申し訳ないです
-
- 67 : 2013/12/18(水) 01:11:35 :
- 感想おまちしまーす!!
戦闘シーンでまだまだ未熟者だと自分で感じました
アドバイスも待ってます!
-
- 68 : 2013/12/18(水) 01:12:06 :
- >>60
こんな作品みてくれてありがとうです!
-
- 69 : 2013/12/18(水) 01:12:45 :
- 続編はあと2本くらい書けます!
希望があれば完結させますのでコメントよろしくです!
-
- 70 : 2013/12/18(水) 01:15:16 :
- 僕の他に起きてる人いますかね…
それにしても、ここまでの長編お疲れ様でした!
読み応えがあって、面白かったです!
僕はここで終わっても、どちらでも良いと思います!
-
- 71 : 2013/12/18(水) 01:22:00 :
- >>70
そういってもらえると嬉しいです(*´ω`*)
今回はほんとうまくできませんでした(^_^;)
戦闘シーンは苦手なんです
ここで終わったんじゃ中途半端なんでとりあえずなんかしらかきます!わら
-
- 72 : 2013/12/18(水) 01:22:44 :
- 面白かったです‼
マルコが死んでしまったのは
ショックですが
クリスタ、ジャン、ユミルには幸せにして欲しいです!
-
- 73 : 2013/12/18(水) 02:07:32 :
- ジャン無双でもマルコは死んじゃうのね(笑)
このシリーズは面白いので続いてほしいですね~
ジャンがクリスタを幸せにできなかったら、俺はジャンを削ぐ!!(笑)
-
- 74 : 2013/12/18(水) 07:52:49 :
- 完結させたれ!
-
- 76 : 2013/12/18(水) 16:16:09 :
- めっちゃ面白くね!?
続きを期待
ユミルが…
-
- 77 : 2013/12/18(水) 16:29:38 :
- >>76
ほんとですか?(^_^;)
ありがとうです!
ユミルはどうするかは決めてはいますよー(笑)
-
- 78 : 2013/12/18(水) 22:35:13 :
- http://www.ssnote.net/archives/5280
次回作
-
- 79 : 2013/12/22(日) 22:57:29 :
- ヌォォォォオおおおおッ!
ドッピュシーッビュルッビュルルルぴゅっ!
ふぅ。
-
- 80 : 2013/12/23(月) 20:56:26 :
- >>79
????
どーなされたんですか?わら
-
- 81 : 2014/01/08(水) 18:08:31 :
- 私一応女子ですw
年齢も10代ですw
-
- 82 : 2014/01/08(水) 18:17:23 :
- >>81
女の方も見てる人いるんですね(^_^;)
下品な表現はできるだけやめときまーす!わら
-
- 83 : 2018/10/19(金) 23:28:19 :
- マルコー( ;∀;)( ;∀;)
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