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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「ここが600年後の世界…そして何だこの姿」エレンチート転生パロ

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  1. 1 : : 2017/02/10(金) 14:24:19
    前回の続きです!

    ↓前回 エレン「また戦うのか……」
    http://www.ssnote.net/archives/51790


    今回は転生&チートを組み合わしたものです!
    ちょっとややこしい設定とかなので結構わかりずらかと思いますがよろしくお願いします。
    そして今回は偶然思いついたネタなのでネタ切れになったらこの作品は少し放置かと( ̄▽ ̄;)

    それでは楽しめたら楽しんでください!w
  2. 2 : : 2017/02/10(金) 15:31:11


    「おいエレン…起きろ!」バシバシ




    エレン「ん…ぁ…?…誰だ…?」パチクリ





    「…!おいお前!私は誰だと思う!」ガシッ





    エレン「ぇ…えっと…わかりません」






    「そうか…遂に…前世の記憶がお前にも…」






    エレン「そうだ…!前世!確か今は…悪魔がいて…」





    リヴァイ?「そこまでわかってるなら話は早い…私はリヴァイだ」






    エレン「ぇ…?リヴァイ兵長…?そんな!だってリヴァイ兵長は男性のはずじゃ!」






    リヴァイ「私は転生した時性別が変わっていた…そしてお前もだ…エレン」






    エレン「へ…」サワサワ





    リヴァイ「それと…私とお前だけではない…他の奴らも何人か性別が変わっている」






    エレン「は,はぁ…それよりも…おい!エレナてめぇ何処にいる!」






    エレナ(はいはーいエレナです!言っときますけど私はあなたの心の中にいますからね!現実で現れることは無理です!)






    エレン「はぁ…?心の中…?」





    リヴァイ「なんだ…エレン…お前にも変なやつと契約などしたのか…」





    エレン「と言うことはリヴァイ兵長も…?」





    リヴァイ「あぁ…それとこの世界ではリヴァイ兵長じゃなくてもいい…」





    エレン「そ,それじゃあ…リヴァイさん…」





    リヴァイ「それと話を戻すが私の中にもいる…名前はハンジだ…」






    エレン「は,ハンジさん!?」






    リヴァイ「あぁ…ただ人間の方のハンジではない…今の世界のハンジは悪魔側の敵だ…そして俺の中にいるハンジその半身と言ってもいいだろう…」






    エレン「そ,そうなんですか…」





    リヴァイ「こんな所で長話もあれだ…小屋に戻るぞ。そこに行けばほかの奴らもいる…」スタスタ






    エレン「わ,わかりました!」スタスタ

























    ーー小屋ーー




  3. 3 : : 2017/02/10(金) 15:49:53
    「あ,リヴァイお帰り!遅かったね」





    リヴァイ「あぁ…ただいま''クリスタ''」





    エレン「え…く,クリスタ?」





    クリスタ「ん?あっ…なるほど…記憶が戻ったんだね」





    リヴァイ「あぁ…流石だ当たりだよ」






    エレン「え…だってクリスタは女だし…しかもリヴァイさんより歳は下のはず」





    クリスタ「そうだよ?僕は確かに今は男だけども位が同じだからね!」





    リヴァイ「私達の位は中尉だからな…」





    エレン「そ,それじゃあ僕は…?」





    リヴァイ「お前は中佐だよ…実際クリスタと俺よりも上だ」





    エレン「え…そうなんですか…」





    「ただいま戻りました!」


    「私も戻りました」






    リヴァイ「戻ってきたか…朗報だアルミン,ミカサ…エレンが前世の記憶を取り戻した」





    ミカサ?「本当か!エレン!」ガシッ


    アルミン「エレン本当に?!」ガシッ





    エレン「痛っ…ほ,本当だ…」ミシッ




    アルミン「そうなんだ…よかったぁ…あ,ちなみに僕は変わっていないけど…ミカサが男になっちゃって…」アセッ





    ミカサ「でもこれでエレンを守れる」グッ






    エレン「アハハ…ところでお前らはどの位の位なんだ?」






    アルミン「僕は准尉ミカサは少尉だよ」





    エレン「って事はお前ら僕より下なのか…なんでだ?僕はミカサよりも弱いはずだぞ…」





    ミカサ「違う…エレンは転生して俺は愚かこのチビより強くなった」





    リヴァイ「あ?」ギロッ



    ミカサ「なんだ?」ギロッ




    エレン「ちょ…喧嘩はやめてくれ…!」アタフタ




    クリスタ「でもエレンより位が高いのは一人いるよ?」





    エレン「え?誰?」





    クリスタ「多分そろそろ…」








    ドアガチャ






    「ふぅ…見回りは疲れるねぇ」






    クリスタ「兄さんお帰り」ニコッ





    「お,クリスタ相変わらず女の子みたいに可愛いね」ナデナデ






    エレン「え…クリスタが2人…?」






    ヒストリア「この見方だとエレンは前世の記憶を取り戻したみたいだね…。僕はヒストリア,クリスタと双子の兄弟さ」






    エレン「え…」



  4. 4 : : 2017/02/10(金) 16:04:15
    ヒストリア「まぁ…驚くのも無理ないよね…僕もクリスタと転生したからね…しかもどちらも記憶持ち…」ハァ





    エレン「なるほど…と,ところで…ヒストリアの階級は…?」





    ヒストリア「一応,エレンよりは上だよ?…あ,だからって敬語じゃなくてもいいからね?」





    エレン「お,おう…」





    ヒストリア「僕は…少将だよ」





    エレン「って事は…僕より二つ上か!」





    ヒストリア「うん♪そういう事!」セイカイー





    エレン「でもてっきり,リヴァイさんが上かと…」





    リヴァイ「残念だが…」フルフル





    エレン「でも…前世よりすごい強そうですよ?」





    リヴァイ「確かに前世よりは強い…この力のお陰でな…でもな,お前とヒストリアは別格なんだよ」





    エレン「別格とは?」





    リヴァイ「エレン…貴様はわからないだろうがお前が取り戻す前…悪魔との戦いで,ヒストリアとお前だけが私らとは全く違う力だった…」





    エレン「そ,そんなに…」ゴクッ





    リヴァイ「そこで着いたヒストリアのあだ名が…白銀の死神…そしてお前が…漆黒の死神だ」





    エレン「僕の髪色的に黒はわかりますが…ヒストリアは白銀っていう感じが…」





    ヒストリア「それはね…エレン…僕が力を使ったら白銀になるからだよ…」





    エレン「そ,そうなのか…」






    ヒストリア「因みにエレンは力を使うと周りに漆黒のオーラを出して,敵を必ず死に追い込むから漆黒の死神って事だよ」




    エレン「なるほどな…」





    リヴァイ「分かったか?私らとお前の階級の違いの意味を」





    エレン「は,はい!」






    リヴァイ「フッ…よし…今日も訓練をするぞ!」





    オォーーーー!!





  5. 5 : : 2017/02/10(金) 20:50:05
    期待
  6. 6 : : 2017/02/10(金) 21:09:11
    >>5期待ありがとうございます!
  7. 7 : : 2017/02/10(金) 23:03:39

    ーー訓練後ーー


    作者「めんどくさいから飛ばしました!」ニコッ



    エレン「は…?」




    作者「いや…あの…すいません(´・ω・`)」




    エレン「嫌です」ニコッ





    作者「あ,あの…エレンさん?目が笑ってません…」アハハ…




    エレン「えへ☆」ブンッ







    ドガッバギッボキボギグリャッボシャ
    アッーーーーーーーーー








    リヴァイ「ん?今なにか聞こえなかったか?」




    エレン「気のせいですよ」ニコッ





    クリスタ「え?でも…ねぇ?兄さん」





    ヒストリア「クリスタ…触れてはいいことと触れてはいけないことがあるんだよ…」プルプル





    エレン「」ニコニコ





    ヒストリア(エレン怖いなぁ…)ヒヤアセ








  8. 8 : : 2017/02/10(金) 23:10:13
    リヴァイ「そういえば,次の戦争が決まった…」




    ヒストリア「早いですね…まだ1週間しか経ってないのに…」





    リヴァイ「悪魔側で変な動きがあったらしい…いつ攻めてきても可笑しくないだろう…」






    ヒストリア「日時は…?」





    リヴァイ「明後日…明朝ヨンマルマルにて開閉扉前に集合だ」





    ヒストリア「わかりました…では今日のうちに自分の中の娘と話してきますね…」ガタッ




    クリスタ「それじゃあ…僕も」ガタッ





    エレン「中の娘と話す…?」





    リヴァイ「瞑想と思っておけ」





    エレン「あ…はい…それでは僕も中のヤツと話してきます」ガタッ






    リヴァイ「あぁ…分かった…」






    ドアガチャ





    アルミン「夜の見回りも終わりました」





    ミカサ「クソチビ…何か浮かない顔だな…」





    リヴァイ「あぁ…明後日明朝ヨンマルマルにて戦争へ行くことになった…」





    アルミン「早いですね…」





    ミカサ「仕方がない…それが戦争だ…」





    リヴァイ「お前らも中のやつと瞑想しておけよ…」ガタッ





    アルミン「わかりました」



    ミカサ「分かった」





























    ーーエレンsideーー



  9. 9 : : 2017/02/10(金) 23:17:33
    エレン「(なぁ…エレナ)」





    エレナ「(なんだね?)」





    エレン「(俺武器持ってないけど…どうすればいい?)」





    エレナ「(そ,そこかい…)」






    エレン「(そりゃそうだろ?戦うんだからな…)」






    エレナ「(そ,そうだね…まぁ,この私に祈のりながら武器を念じればぽんっ!って出てくるさ)」






    エレン「(お前に祈るのはなんか嫌だけど仕方ないな…)」





    エレナ「(嫌われてる…?あ,あと力を使う時も私に祈らなきゃいけないよ)」フフン





    エレン「(そうか…わかった…仕方ないなぁ…)」





    エレナ「(仕方ないって…酷いなぁ…全く)」





    エレン「(僕はもう寝るぞ…)」フワァ





    エレナ「(あぁ…おやすみ…それとちょこちょこ私に話しかけて来てよ!暇で暇で仕方ない!)」





    エレン「(知らないよ…まぁ僕も暇なら話しかけてあげる…)」





    エレナ「(本当に!?)」






    エレン「(本当だ…この僕が嘘つくとでも?)」






    エレナ「(うん!)」ニコッ






    エレン「(…お前に話しかけるの今回で最後にするぞ…)」






    エレナ「(うわぁぁ!やめてぇ!ごめんなさいー!)」





    エレン「(クスッ…冗談だよ…!)」ニコッ






    エレナ「(意地悪だなぁ…)」






    エレン「(そいじゃ…おやすみ)」






    エレナ「(あぁ…いい夢を)」


































    ーー朝ーー


  10. 10 : : 2017/02/10(金) 23:32:43

    ゴォォォォォンンン




    エレン「!?」ムクッ




    リヴァイ「エレン!起きろ!」





    エレン「何ですか!この音は!」





    リヴァイ「悪魔達だ…クソッ…まさかこんな早くに来るとは…」チッ






    ヒストリア「予想以上に攻めてくるのも早かったね…」スタスタ





    クリスタ「そうみたいだね…」スタスタ





    エレン「お,お前ら格好…」






    ヒストリア「早く服を着替えろ!どうせすぐにここにも悪魔が来る…迎え撃とうではないか!」





    エレン「…お,おう…」





    アルミン「エレン急ぐよ!」


    ミカサ「エレン!!!!!大丈夫!?」




    エレン「大丈夫!今から着替えるからみんな出ていって!」グイッ




    ミカサ「何でだ?」





    エレン「な,何でって今僕…///その…///…一応女の子だし…///」モジッ





    エレヒスリヴァ以外(か,可愛い!)キュン









    ーー着替え完了ーー






    エレン「凄いな…この服…前世と比べ物にならないくらい丈夫さと,動きやすさだ…」ブンブン





    ヒストリア「まぁ…あの頃よりは進歩したからね」





    クリスタ「こっちはもう行く準備出来てるよ!」グッグッ





    リヴァイ「よし…それでは行くぞ!」




    エレン「はい!」




    リヴァイ「我が力…ハンジよ…この私に力を!」ギューーン



    ヒストリア「我が力…ニブルよ…この僕に力を!」ギューーン



    クリスタ「我が力…イアよ…この僕に力を!」ギューーン



    アルミン「我が力…ディンよ…この僕に力を!」ギューーン



    ミカサ「我が力…メルニよ…この俺に力を!」ギューーン



    エレン「我が力…エレナよ…この僕に力を!」ギューーン






    リヴァイ「よし…それでは行くぞ!」グッ





    ヒストリア「総員…前進!」ドンッギュン





    アルミカクリ ギュン





    エレン「よし…行くかエレナ…!」ググッドンッ






    ヒストリア「敵は…開閉扉前!」シュンシュン





    エレン(すげぇ…この力…確かに僕の周りには黒色のオーラが纏ってある…)オーン シュンシュン





    ヒストリア「余計な事は考えるな!目の前の敵にだけを見ろ!」シュンシュン





    エレン「す,すまない!」シュンシュン





























































    ーー開閉扉前ーー


  11. 11 : : 2017/02/10(金) 23:53:59

    悪魔達「ゲッヒャヒャヒャヒャヒャ!人間共死ね!死ね!血を流せぇ!」ウヒャー





    ヒストリア「チッ…結構来てるな…」ギリッ





    エレン(あれが…悪魔か……)





    リヴァイ「よし…さっさと殺るぞ」





    ヒストリア「そうだな…鎌よ…出てこい…」

    ヒストリアの鎌こんなの↓
    http://www.ssnote.net/archives/51790



    リヴァイ「こい…我が剣…」

    リヴァイの剣↓
    http://www.ssnote.net/archives/51790


    クリスタ「来て…我が弓…」

    クリスタの弓↓
    http://www.ssnote.net/archives/51790


    ミカサ「俺の剣よ出てこい…」

    ミカサの剣↓
    http://www.ssnote.net/archives/51790



    アルミン「来て…僕の銃!」

    アルミンの銃↓(これの2丁持ち)
    https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150128%2F55%2F5037195%2F315%2F700x525xb6303bbab4ae036be66c3e62.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r



    エレン「よし俺も…エレナよこの俺に剣を…」


    エレナ(その祈り受け付けた!)


    エレン「!…これが俺の剣…すげぇな…」

    エレンの剣↓
    https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTFv43ZoTDUMYw2hmC_Q_XbBPNfWyU2svoFY2sIinICPUcff5oxmR8sKINT

    それと腰にこんなのがつり下がってます↓
    https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTFv43ZoTDUMYw2hmC_Q_XbBPNfWyU2svoFY2sIinICPUcff5oxmR8sKINT


    エレン「俺は剣が三つあるんだな…」





    リヴァイ「そうだ…貴様がその腰にさげてる剣を使う時は本当に凄まじかったぞ…」





    ヒストリア「さて…行くぞ!」





    一同「おう!(はい!)」ダッ




  12. 12 : : 2017/02/11(土) 00:09:54
    悪魔1「来たな!このクソ分隊の奴らめ!」ブンッ




    ヒストリア「フッ…糞はどっちかな?」ブンッ



    悪魔1「ガッ…」ズバァッ!





    悪魔2.3「き,来たぞ!白銀の死神だ!」ヒィッ!




    リヴァイ「そっちばかりに目が行ってたら…後ろから私みたいのに…」ブンッ




    悪魔2.3 スパンッ




    リヴァイ「切られるぞ…」ダッ




    ミカサ「アルミン!援護を頼む!」ダッ




    アルミン「任せて!ミカサ!」バキュン!




    悪魔4「へっ!どこ撃ってんだよ!」サッ




    ミカサ「じゃあ…お前はどこを見てる?」ヒュォッ




    悪魔4「きさm ザンッ




    クリスタ「さてと…僕も…っと!」ギギッパッ




    悪魔5 ドスッ




    悪魔6.7.8「来たぞ!漆黒の死神だ!」ギリッ




    エレン「覚悟しろよ…悪魔共…」ギロッ




    悪魔6「はっ…覚悟するのはおmズババッ




    悪魔7「6!…貴様ぁ!」ヒュッ




    エレン「おそいよ…!フッ…!」ズバッ




    悪魔7バタッ




    悪魔8「く,糞が…」キョロキョロ




    子供「ママー!」ウワーン




    悪魔8 ニヤッ シュッ




    エレン「まさか…!チッ」ダッ





    悪魔8「動くな!このガキを殺すぞ!」つ子供





    子供「ママー!」ウワーン




    エレン「ッ…やり方が汚いな…」ピタッ




    悪魔8「これで貴様はこうg「攻撃しないと思ったか…?」シュッ




    悪魔8「貴様!」バッ




    エレン「お前のスピード如き…僕には関係ない…」ギロッ ブンッ




    悪魔8 スパンッ





    エレン「大丈夫?ケガはないか?」ナデナデ




    子供「だ…ぃじょ…ぅぶ…」ヒグッ




    エレン「そうか…ならよかった…」ナデナデ




    子供「でも…ママがお家の下に…」ヒグッ




    エレン「待ってな…この僕が出してあげるからね」ニコッ




    子供「本当?」パァッ




    エレン「任せて」ニコッ




    ガレキ ← ヒュォッ



    ガレキバゴォォン




    エレン「さて…と…あ,いた…」ガシッ




    子供「ま,ママだぁ…!」




    子供の母親「…!無事だったんだね…!」ダキッ




    エレン「…早く逃げてくださいここ危険ですよ」ニコッ




    母親「ありがとうございます…本当にありがとうございます!」タタッ





    エレン「さて…悪魔共…さっさとケリをつけさせてもらう!」シュッ



  13. 13 : : 2017/02/11(土) 13:50:30

    ーーリヴァイsideーー



    悪魔9「うろたえるな!殺れー!」




    リヴァイ「私達の街の人々たちに…手を出すな…」ブンッ



    悪魔9ズバッ





    リヴァイ「ふぅ…結構片付いたほうか…?」




    ヒュォッ





    リヴァイ「ぐっ…!」ドッ





    壁 バゴォォン




    リヴァイ「ガッ…!な,なんだ…?」ギロッ





    上級悪魔「ふんっ…こんな人間共にやられていたのか…」ドシンッドシンッ




    リヴァイ「な…!…上級悪魔だと…!?」ギリッ




    上級悪魔「まぁいい…まずは貴様から殺してやろう…!」ブンッ




    ズババッズバッズバァッ!




    上級悪魔「ぬぅ…!?腕が!」ヨロッ




    ヒストリア「おっと…僕の仲間に手を出すなよ…?」スタッ




    上級悪魔「…白銀の死神か……フッ…」





    ヒストリア「何がおかしい?」スタスタ





    上級悪魔「お前がまさかこんなところにいるとはな…先に言っておこう…!俺以外にも上級悪魔!そしてその上の方がいるぞ!」フハハッ




    ヒストリア「だからどうした…?」ギロッ




    上級悪魔「ッ…い,今頃お前の仲間の方に向かってなぶり殺してるだろうn ズバッ




    ヒストリア「話が長い…リヴァイ,取り敢えず皆と合流しよう」スタスタ




    リヴァイ「あ,あぁ…」ムクッ




    ヒストリア「怪我はないか…?」




    リヴァイ「あぁ…一応無事だ…」




    ヒストリア「ならよかった…では皆のところに行こうか…」ダッ




    リヴァイ「そうだな…」ダッ

































    ーーエレンsideーー




  14. 14 : : 2017/02/11(土) 13:56:23
    エレン「チッ…キリがないなぁ…」シュッ



    悪魔 ズバァッ!


    エレン「よいしょ!」シュシュ



    悪魔 ズババッ




    エレン「ふぅ…大分こちらはかt メリメリッ




    ドゴォォォオォォオオン




    エレン「ガッ…ハッ…な,なんだ…この力は…」ゲホッ





    「弱いなぁ…上級悪魔に土下座されて来たけども…こんなの上級悪魔だけで充分じゃないかな…?」




    エレン「貴様は…だr……え…?」




    「あ?何見てんだよ…雑魚」ギロッ





    エレン「な,なんでお前が…悪魔に…?」





    「悪魔にって…お前…俺が悪魔だからに決まってるだろ?」ヤレヤレ





    エレン「違う…そういう事じゃねぇ…''ジャン''なんでお前が敵なんだよ…!」





    ジャン「何を言ってるんだよ?悪魔だからだろ?」ギロッ





    エレン「ッ…!」





















































    続く…

  15. 15 : : 2017/02/11(土) 14:01:30
    続きです↓
    http://www.ssnote.net/archives/51811
  16. 16 : : 2017/02/26(日) 13:28:28
    観覧数1000超えました!
    ありがとうございます!
  17. 17 : : 2019/06/19(水) 15:44:53
    がんば

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エレレン=イェーガ

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エレン転生物語悪魔大戦 シリーズ

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