このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
教師エレンと生徒ミカサの禁断の恋『デート?』【エレミカ】
-
- 1 : 2016/03/06(日) 00:27:19 :
- 前回のお話『心の結びあい』http://www.ssnote.net/archives/43396
逆バージョン『教師ミカサと生徒エレンの禁断の恋』http://www.ssnote.net/archives/37086
注意
※駄作
※文章力の無さ
※キャラ崩壊
※荒しや中傷コメントは止めてください
※グダグダすぎる展開
※グダグダ更新
※エレミカです
それでもいいよって人はご覧ください
-
- 2 : 2016/03/06(日) 00:29:17 :
- キミのエレミカ作品は至高。
毎回楽しみにしてます。
期待してます
頑張って!
-
- 3 : 2016/03/06(日) 00:32:09 :
- >>2 名前のない怪物さん
本当にコメントありがとうございました!(*^^*)
-
- 4 : 2016/03/06(日) 00:35:39 :
- いえいえ、ゴメンね俺のが絶対歳上だと思うからタメ口にしちゃった(笑)
-
- 5 : 2016/03/06(日) 00:37:50 :
- >>4 名前のない怪物さん
いえ、ため口で全然構いませんよ!( ^∀^)
-
- 6 : 2016/03/06(日) 00:44:24 :
- ありがとう^ ^
まだ十代でしょ?いいね〜若くて(笑)
-
- 7 : 2016/03/06(日) 00:45:48 :
- >>6 名前のない怪物さん
今年で18になります(笑)
-
- 8 : 2016/03/06(日) 00:47:48 :
- 18歳かぁ〜✨戻りてぇ〜(笑)
1番楽しい年頃だな^ ^
-
- 9 : 2016/03/06(日) 00:53:00 :
- ~エレンの家~
エレン「・・ハァ・・ハァ・・」
__________
________
_____
エレン「気を付けて、作業しろよ」
ザワザワ
エレン「(はしゃぐのはいいが、怪我がないように..)」
???「!おい、こんな所に野球ボールがあるぜ」
モブ「お前野球部だったな、全力投球を見せてくれよ」
???「おう!まかせろ!」
ビュン ガンッ
グラッ(近くにある木材が揺れる音)
???「!!」
ドォォォォーーーン!(木材が倒れる音)
______
_________
___________
エレン「!ジャン!」ガバッ
エレン「・・・ハァ・・ハァ・・(夢..か)」
__________
昔の生徒一同「」ギロッ
ジャン「」ギロッ
__________
エレン「っ!...ちくしょう..」
-
- 10 : 2016/03/06(日) 00:53:44 :
- >>8 名前のない怪物さん
就職がめんどいです..(笑)
-
- 11 : 2016/03/06(日) 00:57:45 :
- プルルルルル
エレン「!」ビクッ
プルルルルル
エレン「・・・も、もしもし」
???『おはようございます!先生』
エレン「!..ミカサか」ホッ
ミカサ『どうしたんですか?』
エレン「あ、いや、何でもないんだ。それでどうしたんだ?」
ミカサ『えっとぉ..先生の声が聴きたくて..////』
エレン「今日学校で会うだろ」
ミカサ『そ、それじゃダメなんです!///』
プツン
エレン「あ、おい!..なんなんだ?一体」
-
- 12 : 2016/03/06(日) 01:10:21 :
- 就職するんだ?決まったのかい?
-
- 13 : 2016/03/06(日) 01:25:47 :
- >>8
いえ、その時に決めようかと(笑)
-
- 14 : 2016/03/06(日) 01:27:57 :
- まぁ仕事は大変だけど、自分で金を稼ぐようになったら、十代の頃には出来ない事が出来たり、楽しい事の幅も広がるょ!
頑張れよ^ ^
-
- 15 : 2016/03/06(日) 06:33:44 :
- 期待です!(*^^*)
-
- 16 : 2016/03/06(日) 07:45:55 :
- エレアニのssしか書くな
-
- 17 : 2016/03/06(日) 07:46:43 :
- エレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニエレアニの
-
- 18 : 2016/03/06(日) 08:06:45 :
- はぁここはエレミカのお話です。
-
- 20 : 2016/03/06(日) 08:43:35 :
- 続き↓
バシャバシャ
エレン「・・・」ポタポタ
エレン「ジャン!」
ジャン「」
エレン「急いで救急車を呼べ!」
前の学校の校長「君が説明してなかったから生徒が怪我をしたんだ!親もその部活の仲間も君の生徒も..そして、ジャン君自信も君を恨んでいる。私もね...よって君はクビだ。二度と私たちの前に現れないでくれ」
エレン「」
エレン「・・・教師..か」
エレン「・・・学校に行くか」
-
- 22 : 2016/03/06(日) 10:04:24 :
- リュウトさんフォローありがとうございます!
僕も全力で応援します!
期待!!
-
- 23 : 2016/03/06(日) 10:07:18 :
- エレミカしか興味ねぇ、ということで期待してます
-
- 25 : 2016/03/06(日) 10:58:45 :
- 私もエレミカしか目に入ってねぇ‼
続きに期待だよー‼
-
- 26 : 2016/03/06(日) 13:06:45 :
- >>25 エレミカ大好きだ!!さん
自分もエレミカしか目に入りません(笑)
期待コメントありがとうございます!
-
- 27 : 2016/03/06(日) 13:09:27 :
- ~職員室~
..レン..エレン!
アルミン「エレン!」
エレン「え!あ、ご、ごめん..」
アルミン「どうしたの?急に考え込んで..」
エレン「ちょっと昔の..事をな..」
アルミン「あれは、エレンは悪くないよ..たまたまあった野球ボールが悪いんだから」
エレン「ありがとう..アルミン..」
アルミン「それじゃあ僕は4組の授業だから」
エレン「あ、ああ。頑張れよ」
-
- 28 : 2016/03/06(日) 18:07:39 :
- エレン「(水飲むか..)」スッ(水の入ってるペットボトルを取る)
キュポッ(キャップを取る)
エレン「!」
手が思うように動かない..
ボトッ(水の入ってるペットボトルを落とす)
拭かなきゃ..
でも、手が思うように...
ピーンポーンパーンポーン
放送『エレン・イェーガー先生、至急保健室まで来てください』
エレン「っ!」バッ(時計を見る)
時間で言えば3時間目の休み時間だった
エレン「いつの間に..」
-
- 29 : 2016/03/06(日) 18:31:49 :
- エレン「!拭いてから保健室に行かなければ..」
~保健室~
ガラッ
エレン「失礼します。エレン・イェーガーです」
???「遅いですよ。エレン先生」
エレン「すみません..リコ先生」
リコ「それよりどうした?顔色が悪いようだが..」
エレン「い、いえ。ただの寝不足ですよ(嘘)」
リコ「教師とあろうものが..まあ、いい。ちょうどミカサもベッドで寝ていた所だ」
エレン「ミカサも?」
リコ「なんだか、知らんが嬉しさのあまり寝てないそうだ」
エレン「??」
リコ「それより私はこれから出張でな、保健室には誰も居ない。すまないがミカサを見ていてくれ」
エレン「は、はい。分かりました」
-
- 30 : 2016/03/07(月) 00:41:28 :
- エレン「・・・」
____________
ジャン「なんで..俺の前に現れたんですか..」
エレン「あ、謝ろうと..」
ジャン「俺はお前の顔なんて二度と見たくねぇんだよ!謝るだぁ!先生面してんじゃねぇよ!お陰で俺は試合に出られなくなったんだぞ。分かってんのか!くそ教師!」
エレン「」
_____________
ミカサ「・・・ん」
エレン「!気がついたか?ミカサ」
ミカサ「・・・あれ?先生」
-
- 31 : 2016/03/07(月) 00:59:35 :
- ミカサ「私..」
エレン「寝不足で倒れたらしい」
ミカサ「寝不足?」
エレン「俺も具体的には分からないが嬉しさのあまり寝てないってリコ先生が..」
ミカサ「そう..ですか..!先生、顔色が..」
エレン「ははは..さっきリコ先生からも言われてな..本当に..どういう顔色なんだろうな。俺..」
ミカサ「先生の顔..まるで自分の大きく責めているような顔です..」
エレン「!..そう..なんだ..」
ミカサ「!」
先生の悲しそうな顔見たくない
ミカサ「先生!」
エレン「!ど、どうした」ビクッ
ミカサ「今度買い物に付き合って下さい」
エレン「え?」
-
- 32 : 2016/03/07(月) 01:10:12 :
- 期待だああああ!
頑張ってください、
突然失礼しました!
-
- 33 : 2016/03/07(月) 01:28:03 :
- >>32 フレグランスさん
期待コメントありがとうございます!
-
- 34 : 2016/03/07(月) 01:41:53 :
- エレン「どうして、急にそんな事を..」
ミカサ「え、えっと..そう!先生と行きたいから!」←小学生の感想
エレン「ず、随分と簡単な理由というか、なんというか」ニガワライ
ミカサ「駄目..ですか?」
エレン「家に居てもすることないからな。いいよ」
ミカサ「やった!」
エレン「その代わり、睡眠はしっかりとること」
ミカサ「はーい!」
-
- 35 : 2016/03/07(月) 05:55:34 :
- めっちゃ期待なうです!!!!!!
-
- 36 : 2016/03/07(月) 09:25:47 :
- >>35エレン大好き過ぎ中毒(なう発言多い)さん
期待コメントめっちゃありがとうございます!
-
- 37 : 2016/03/08(火) 20:17:56 :
- 期待です( ^ω^ )
-
- 38 : 2016/03/08(火) 20:59:29 :
- 期待‼︎
-
- 40 : 2016/03/27(日) 12:40:31 :
- スタスタ
エレン「(これって..俗に言うデート...違う!ただの教え子で買い物の付き添い!そう、そうに決まってる!)」
エレン「はぁ...たまには気分転換でもするか..」
~~~~~~~~~~~~~~
エレン「(8時25分か..早めに来てしまったな)」
エレン「けど、なんで買い物の付き添いに...」
<<エレェェェン!
エレン「ん?お、来たか」
ミカサ「はぁ..はぁ..すみません、遅れました..」
エレン「そ、そうか..けど、ミカサ、今のはいい判断だ。この町の中で『先生!』って言ったら俺が先生だと分かるからな。それだと、最悪のパターンに招かれるからな」
ミカサ「先生が最初に来たときに先生は無しでも良いって言っていたのでつい」
エレン「まあ、いいや行くか?」
ミカサ「はい!」
ギュッ
エレン「お、おい!ミカサ!////」
ミカサ「今日だけはこの状態で居させて下さい!」
エレン「お、おう..」
-
- 41 : 2016/03/27(日) 12:53:55 :
- ミカサ「それと、先生..///」
エレン「ん?」
ミカサ「きょ、今日は..呼び捨てでいいですか?」
エレン「学校でも言ったろ呼び捨てでもいいって」
ミカサ「じゃ、じゃあ..きょ、今日は..よろしくお願い..します////エレン//」
エレン「おう!よろしくな!ミカサ」ニッ
ミカサ「!!///////」
エレン「どうした?」
ミカサ「い、いえ../////(気絶しそうになった..////)」
-
- 42 : 2016/03/27(日) 14:00:20 :
- あれから何時間か経ちミカサは少しバテた状態になっていた
ミカサ「服を選び過ぎました...」
エレン「おいおい、大丈夫かよ」
ミカサ「死にましたぁ..」
エレン「死んだら声は出ねぇよ」
ミカサ「けど、楽しいのも1つです」
エレン「お前が楽しいなら何よりだ」ゴクッ
ミカサ「エレンってどうして先生になろうと思ったんですか?」
エレン「俺か?...俺の親は昔医者で俺に継いでもらうつもりだったんだけど俺はそれが嫌なんだ」
ミカサ「どうして?」
エレン「人の命がかかる仕事なんだ、そんなの俺は嫌だ。考えて、考えて..思い付いた先が教師と言う訳だ」
ミカサ「そうだったんですか..」
???「そんな奴が俺を怪我させたんだからな」
エレン「!!」
ミカサ「え?」
-
- 43 : 2016/03/27(日) 14:06:45 :
- 来やがったなクソ馬。期待してます✨
-
- 44 : 2016/03/27(日) 14:16:19 :
- エレン「じゃ..ジャン..」
ジャン「家で引き込もってたと思ったんだけどな..のこのこ笑顔で買い物の付き添いとはな。そこの彼女さん知ってるか?」
ミカサ「え?(か、彼女!////)」
ジャン「そいつに関わらない方がいいぜ、こいつに関わったら不幸になるんだからな。そのお陰で俺は大事な試合に出られなかったんだからな」
ミカサ「!」チラッ
エレン「・・・」
ジャン「お前はニートがお似合いだぜ」
もう、我慢できない!
ミカサ「いい加減にしなさいよ!」
エレン&ジャン「「!!」」
ミカサ「お陰で試合に出られなかった?不幸にあう?...アルミン先生から聞いたよ。あなた、そこら辺にある野球ボールで遊んだから怪我したんだってね。それはあなたが悪いのよ!」
ジャン「なっ!?」
ミカサ「それを他人に押し付けるなんて、自分勝手すぎない?..今もエレン先生がどれだけ苦しんでると思うのよ!エレン先生が今も苦しんでる..自分を攻めて..攻めて、攻めて..いつ、精神崩壊してもおかしくなったのよ!」
――――――――――――――――――――
ミカサ「先生?」ガラッ(職員室のドアを静かにあける)
エレン「」
ミカサ「!先生!..?」
エレン「・・・ごめん・・ごめん・・」ポロポロ
ミカサ「(どうして..先生が..)」
???「彼はずっと苦しんでいるんだよ」
ミカサ「!アルミン先生!」
―――――――――――――――――――――
ミカサ「お見舞いに行っても『帰れ!二度と来るな』ですって?..もう、頭に来た..あなたのせいでもし、エレン先生が教師を辞めたら私はあなたを恨む」
-
- 45 : 2016/03/27(日) 14:18:26 :
- >>43 名前のない怪物さん
ジャン「誰がクs作者「期待コメントありがとうございます!」
-
- 46 : 2016/03/27(日) 18:49:20 :
- エレン「ミカサ...」
ジャン「・・・俺はお前の存在を許さん。絶対にな」
スタスタ
ミカサ「ふぅ..」
エレン「・・・生徒が教師を助けてくれるなんてな」
ミカサ「私はいつでも先生の味方ですから」ニコッ
エレン「ありがとう。ミカサ」
俺の過去は消えることはない。それでも俺は背負い続ける
-
- 47 : 2016/03/27(日) 19:01:50 :
- ~~~~~~~~~~~~
ミカサ「エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「今日エレンの家に泊まっていいですか?」
エレン「え?」
ミカサ「その、なんていうか...」
エレン「分かった。ミカサには感謝がいるからな、来い。ちょっと散らかってるかもしれないが」
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
教師エレンと生徒ミカサの禁断の恋物語 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場