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アルミン「これって絶対妖怪の仕業だよ!」

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  1. 1 : : 2015/12/17(木) 15:25:02
    2作目

    妖怪ウォッチパロです






    アルミン「おかしい……おかしいと思わないかい?」

    ジャン「思うぜ。なんだってミカサはあんな死に急ぎ野郎に……!!」

    アルミン「そこじゃないよ。」



    エレン「おい、なんだよお前ら…………。」

    ミカサ「エレン、ピーマンを残してはダメ。残さず食べて。はい、あーん。」

    エレン「やめろよミカサ!」

    アニ「そうだよ。エレンはアンタがウザったいんだってさ。」

    ミカサ「アニ……!!あなたには関係のないこと。」

    サシャ「私がエレンのピーマンを食べてあげます!」

    クリスタ「私が食べてあげるよ!」




    アルミン「エレンがあんなにハーレムに………!」

    ジャン「ムカつく野郎だな。」

    アルミン「これって………絶対妖怪の仕業だよ!!!」

    ジャン「は?何言ってんだお前。」

    アルミン「ジャン!これを君にあげよう!」

    ジャン「なんだこれ、腕時計?」

    アルミン「これは僕が発明した『妖怪ウォッチ』だよ!」

    ジャン「妖怪ウォッチ?」
  2. 2 : : 2015/12/17(木) 15:26:41
    アルミン「うん、その名の通り、普通見る事の出来ない妖怪を見る事の出来る物さ。もちろん、腕時計としての機能もあるよ。」

    ジャン「イマイチ信用できないな……。」

    アルミン「とりあえず試してみてよ!レンズを開けて…………。」

    ジャン「こうか?」ピカー

    ジャン「うわっ!なんか光が………。」

    アルミン「その光でエレンの周辺を照らしてみて?」

    ジャン「わかった………………!?なんかいるぞ!!なんだアイツ!?」

    アルミン「妖怪だよ。そしてアレは……うん!妖怪モテモ天だ!」

    ジャン「モテモ天?」

    アルミン「とりついた相手をモテモテにするイケメン妖怪だよ。」

    ジャン「イケメンか?アイツ………。」

    アルミン「うーんどうだろう………妖怪大辞典にはそう書いてあるよ。」

    ジャン「妖怪大辞典!?」

    アルミン「僕が作った。」

    ジャン「すごいなお前………。」

    アルミン「そんな事より!アイツを追っ払ってエレンハーレムを崩壊させるんだ!!」
  3. 3 : : 2015/12/17(木) 15:49:26
    ジャン「でもどうやって?」

    アルミン「うーん………あ!モテモ天はスイーツが好物なんだ!だからスイーツをあげれば………。」

    ジャン「言う事聞いてくれるかもしれないってか?でもスイーツなんて……。」

    アルミン「今日の夕飯に出てるよ!プリンだけど……。」

    ジャン「それで手を打とう。」

    アルミン「まってジャン!」

    ジャン「なんだ?」

    アルミン「サシャには充分気を付けるんだよ!」

    ジャン「あぁわかった。」
  4. 4 : : 2015/12/17(木) 16:01:18
    ジャン「おい妖怪!これでもくら………」

    サシャ「プリィン!!」

    ジャン「うお!……あっぶねー。サシャにプリン食われるところだった。」

    モテモ天「ん?それは……スイーツ!?」

    ジャン(よし!プリンに気付いたな!)

    ジャン「なぁ……これやるからよ、ソイツにとりつくのやめてくれないか?」

    モテモ天「やだよ。」

    ジャン「は!?」

    モテモ天「それで君にとりつけって言うんだろ?そういうのはちょっとねー。受け付けてないんだよ。」

    ジャン「(正直それも狙ってたけど………。)いや、俺には何もしなくていい。ソイツにとりつくのをやめてくれればプリンはやるぜ。」

    モテモ天「ほんと!?じゃあやめよっと。…………ほいっ!これでもうとりつくのやめたから、プリンちょうだい。」

    ジャン「ほらよ。」

    モテモ天「うーん控えめな甘さが丁度いい………。」モニュモニュ

    ジャン「じゃあな。」

    モテモ天「待ってよ!」

    ジャン「?」

    モテモ天「プリンが美味しかったからね……あげるよ。それじゃ!」ボワン

    ジャン「おい、なんだよこれ……あ、消えた。まあいいか、アルミンに聞こう。」
  5. 5 : : 2015/12/17(木) 16:18:57
    アニ「………あれ?なんで死に急ぎ野郎なんかと一緒に………。」

    サシャ「はっ!早く食べないと私のパァンが他の人に食べられてしまいます!」

    クリスタ「……あれ?ユミル…どこー?」


    エレン「なんだったんだアイツらは………。」

    ミカサ「エレン、さぁピーマンを食べて!」

    エレン「お前は変わんねぇな……。」




    アルミン「みんな元に戻ったみたい。」

    ジャン「ミカサ以外はな。」

    アルミン「ジャン……。(現実見ろとは言えないな。)」

    ジャン「あ、そういえば……あの妖怪になんかもらったんだが。」

    アルミン「あっ!妖怪メダルだ!!」

    ジャン「妖怪メダル?」

    アルミン「これはね、妖怪と友達になった証だよ。」

    ジャン「妖怪と友達?」

    アルミン「うん。これがあれば友達妖怪をいつでも呼び出せるんだ。ただし妖怪側に拒否権はあるけど。」

    ジャン「呼び出すったってどうやって………。」

    アルミン「妖怪ウォッチのここにメダルを入れて………」シュピン

    フシギしょうかーん

    フシギ!フシギ!ブギウギ!オレたちゃ、オオハシャギー!

    モテモ天「モテモ天!」

    ジャン「うぉ!?」

    アルミン「ね?来てくれたでしょ?」

    モテモ天「何か用?」

    ジャン「いや、せっかく友達になったからな………。」

    モテモ天「ふーん。もう帰っていい?これから妖怪合コンあるから。」ボワン

    ジャン「妖怪合コン……?て、もういないし…。」

    アルミン「モテる妖怪は大変だね…。」
  6. 6 : : 2015/12/17(木) 16:38:00
    ジャン「なぁ1つ言っていいか?」

    アルミン「なに?」

    ジャン「召喚ソングダサ………」

    アルミン「それはダメだよ。」


    アルミン「あ、そうだ。ジャンにこれあげるよ。」

    ジャン「これは?」

    アルミン「さっき言った妖怪大辞典。ジャン専用のね。メダルをもらったらここに貼り付けとくんだよ。」

    ジャン「ほー……。でもいいのか?妖怪ウォッチも大辞典ももらって。」

    アルミン「うん。僕の分はあるから。」

    ジャン「アルミンの大辞典は結構埋まってんのか?」

    アルミン「いいや、全然。ウォッチもさっき出来たばっかりなんだ。だからジャンにも実験的に使って欲しくて。」

    ジャン「あれ、でもさっき大辞典に書いてあったって言ってなかったから?」

    アルミン「あぁそれは………。ジャンが今持ってるのは僕が作ったんだ。どの妖怪が友達なのかすぐにわかるようにね。ちなみにこれは僕も持ってる。で、もう一つあるんだけど………書庫を漁ってたら偶然見つけた本に妖怪についての情報がたくさん書かれてたんだ。それをまとめたのが最初に言った大辞典。」

    ジャン「ややこしいな。」

    アルミン「じゃあ書庫で見つけてまとめたやつは『妖怪ウキウキペディア』と呼ぼう。もう片方はそのまま大辞典。」

    ジャン「なんだウキウキペディアって。」

    アルミン「なんか頭に浮かんだんだ。ウキウキペディアはあとでジャンにもあげるね。」

    ジャン「すまないな。」
  7. 7 : : 2015/12/17(木) 16:43:31
    ここから先アルミンとジャン、どちらが主人公がいいでしょうか?

    >>8(アルミンかジャンで)

    突然安価になってしまいすみません。
    ですが安価はこれ以降ありません。

    19時までに決まらなければ、私が適当に決めて進めます。
  8. 8 : : 2015/12/17(木) 20:16:40


    アルミン「実は僕、友達妖怪一人もいないんだよなぁ。あ、ジャンにもウキウキペディア作ってあげないと………。」

    ガサッ

    アルミン「!?お、おば、おば…………おばけ!?」

    アルミン「いや、なに驚いてるんだ。僕はこれから妖怪と友達になろうとしてるんだぞ!」

    ガサッ

    アルミン「まただ!外から聞こえてるみたいだ………行ってみよう!」





    アルミン「あ、あれは…………。」



    サシャ「ひもじいです………うぅ。お腹すいた。」


    アルミン「サシャ!?」

    サシャ「アルミン…………。」

    アルミン「何してるの!」

    サシャ「お腹すいてしまって……つい。」

    アルミン「だからって……雑草を食べるのはやめた方がいいよ。」

    サシャ「すみません。」ムシャムシャ

    アルミン「サシャ!!」
  9. 9 : : 2015/12/17(木) 20:18:47
    アルミン(間違いないこれは………妖怪の仕業だ!!妖怪ウォッチで見てみよう。)ピカー

    アルミン「いた!!これは………妖怪ひも爺!!」

    ひも爺「ひもじい……。」

    アルミン「ひも爺さん。サシャにとりつくのやめてくれませんか?」

    ひも爺「ひもじい………。」

    サシャ「ひもじい………。」

    アルミン「全く聞いてないよ。」

    ひも爺「お前さん何か食べ物持っておらんかの?」

    アルミン「え、食べ物?」

    ひも爺「そうじゃ。もし美味いもんを食わせてくれたらこの子から離れてやろう。」

    アルミン「……わかりました!!」




    食堂

    アルミン(……みんな寝てるから誰もいないな。あ、あった。まだお米が少し残ってるや。)

    アルミン(よし、これで………。)






    アルミン「ひも爺さん!」

    ひも爺「おぉ、お前さんか。」

    アルミン「作ってきました!おにぎりです。」

    ひも爺「具はなにかのぉ。」

    アルミン「ごめんなさい、ただのおにぎりです。」

    ひも爺「ふむ………」ムシャムシャ

    ひも爺「こ、これは…………!!!あえて何も使わない事で米そのものの味が良く分かる!!そして形もきれいじゃ!これぞ正しく……………愛情おむすび!!」

    アルミン「愛情かぁ………なんだか作ってる時におじいちゃんの事思い出しちゃったからかも。」

    ひも爺「わしにも孫娘がおっての………。」

    アルミン「え!?」

    ひも爺「わしはもともと人間だったんじゃよ。」

    アルミン「そうなんですか……。」

    ひも爺「これを食べたら思い出してしまったわい。ほれ、これをやろう。」

    アルミン「あ!妖怪メダル……!!」

    ひも爺「達者での。何かあったら呼び出してくれ。」

    アルミン「はい!!!」



    サシャ「はっ!私はここで何を………!!」

    アルミン「サシャ!大丈夫?」

    サシャ「うぅ……口の中がザラザラします。」

    アルミン「さっき雑草食べてたからかも。」

    サシャ「雑草!?流石にそのまま食べたらお腹壊してしまいます!!せめて調理しないと!!」

    アルミン「結局食べるのか………。」
  10. 10 : : 2015/12/17(木) 20:53:52
    次の日

    ジャン(なんか昨日はいろんな事があったな………ん?)


    コニー「なあなあサシャ。」

    サシャ「なんですか?コニー。」

    コニー「ジャンのやつ、ベッドの下にイケナイもん隠してるんだぜ!」

    サシャ「イケナイもの?もしかしてパァンとかですか?」

    コニー「何言ってんだよ、男のベッドの下にあるもんなんて1つしかないだろ?」

    ジャン「おい、コニー!テメェ何言ってやがる!バラしてんじゃねぇ!!」

    アルミン「あるんだ………イケナイもの。」

    ジャン「うるせぇ!!」

    クリスタ「なになに?なんの騒ぎ?」

    コニー「クリスタ!なぁ聞いてくれよ!」

    ジャン「おい変な事言うんじゃねぇ!!!」

    コニー「ライナーがクリスタのこと好きだってよ!!!」

    クリスタ「えっ。」

    ライナー「 」

    アルミン「あ、遠くにいたライナーにも聞こえてたみたい。」

    コニー「そういえばよー。この前のテスト全部赤点だったぜ!!」


    ジャン「おかしい……これは絶対妖怪の仕業だ!!」ピカー
  11. 11 : : 2015/12/17(木) 20:57:33
    ジャン「いた!なんかちっこい婆さんがコニーの顎にぶら下がってんな…。」

    アルミン「あれは…妖怪バクロ婆!とりついた相手になんでも暴露させる妖怪だ!!!」

    ジャン「なんてはた迷惑な妖怪だ!!」

    アルミン「バクロ婆さん!!」

    ジャン(バクロ婆“さん”……?)

    アルミン「コニーから離れてください!!」

    バクロ婆「ババーン。」


    アルミン「大変だよ、バクロ婆さんは『ババーン』しか言えないみたい。」

    ジャン「意思の疎通が出来ないな。」

    アルミン「そうだ!友達妖怪の力を借りよう。ジャン、モテモ天を召喚して!」

    ジャン「モテモ天?アイツ役に立つかよ。」

    アルミン「バクロ婆さんは一応女性だし、効果があるかもしれない。」

    ジャン「なるほどな。じゃあ、試してみるとするか。」

    ジャン「俺の友達、出てこいモテモ天!妖怪メダルセットオン!」

    フシギしょうかーん

    フシギ!フシギ!ブギウギ!オレたちゃ、オオハシャギー!

    モテモ天「モテモ天!」


    アルミン「……………何今のセリフ。」

    ジャン「こ、こういうのは雰囲気が大事なんだよ!モテモ天!バクロ婆を追い払ってくれ!」

    モテモ天「えー。若くない………。」

    ジャン「わがまま言うんじゃねえよ。」

    モテモ天「仕方ないなぁ………。モテモテー。」ポワンポワン

    バクロ婆「ババーン。」

    モテモ天「おかしいな、僕の力が効かない。」

    アルミン「どうして?」

    モテモ天「既に想い人がいるのかも。」

    ジャン「ババアにか!?」

    モテモ天「こればっかりは僕にはどうしようもないよ。さよーならー。」

    ジャン「あ、逃げやがった………。」
  12. 12 : : 2015/12/17(木) 21:09:56
    アルミン「そうだ!お年寄り同士ならもしかしたら………!!」


    アルミン「僕の友達、出てきてひも爺!妖怪メダルセットオン!」

    ポカポカしょうかーん

    ポッカポカ!ナンカヨウカ!いっちゃやーるカー!

    ひも爺「ひも爺。」

    アルミン「ひも爺さん。バクロ婆さんとお話できない?」

    ジャン「なんだよそのセリフ………。」

    アルミン「ジャンの真似したんだけど?」

    ひも爺「いっちょやってみるかのぉ…………。バクロ婆さんや。」

    バクロ婆「!?ババーン!!!」

    アルミン「あれ、なんか嬉しそうだよ。」

    ジャン「あの爺さん、いつの間に友達になったんだ?」

    アルミン「昨日の夜に、ちょっとね。」



    バクロ婆「ババーン////」


    ジャン「おいまさか……。」

    アルミン「バクロ婆さん、ひも爺さんが好きだったんだ!!」


    バクロ婆「ババーン!」

    アルミン「え?僕たちにくれるの?」

    バクロ婆「ババーン!」ボワン

    アルミン「メダル置いて消えちゃった。」



    コニー「ん?おい、ライナーどうしたんだ!?」

    ライナー「 」

    クリスタ「あははは………。」
  13. 13 : : 2015/12/17(木) 23:59:58
    アルミン「そうだジャン。ウキウキペディアが出来たよ。はい。」

    ジャン「お、悪いな。」

    アルミン「大事に使ってね。」

    ジャン「なぁアルミン。」

    アルミン「なに?」

    ジャン「大辞典の最後の方のページは他のと違うよな。なんでだ?」

    アルミン「レジェンド妖怪だよ。」

    ジャン「レジェンド!?」

    アルミン「特定の妖怪を揃えると召喚できるようになるんだ。」

    ジャン「へぇー。強そうだな。」

    アルミン「もちろん!なんたってSランクだからね。」

    ジャン「Sランク?」

    アルミン「あぁ、説明してなかったね。妖怪にはランクがあるんだ。S~Eまでね。Sが一番強いよ。」

    ジャン「俺たちが友達になった奴らはどうなんだ?」

    アルミン「モテモ天がD、ひも爺がE、バクロ婆がDだよ。」

    ジャン「なんだ、大したことないな。」

    アルミン「それと、種族の話をしておこうかな。」

    ジャン「そんなもんまであるのか。」

    アルミン「うん。『イサマシ族、フシギ族、ゴーケツ族、プリチー族、ポカポカ族、ウスラカゲ族、ブキミー族、ニョロロン族』の8種類だよ。」

    ジャン「そんなにあるのかよ………。」

    アルミン「モテモ天とバクロ婆はフシギ族、ひも爺はポカポカ族だよ。」

    ジャン「あー、なんかそれっぽいな。」

    アルミン「それぞれの種族にはどことなく共通点があるみたいだね。雰囲気とか。僕もまだわからない事が多いし、ちゃんと調べてみるよ。」
  14. 14 : : 2015/12/18(金) 08:16:01
    お昼休み

    アルミン「あぁ………どうしよう。午後の訓練苦手なやつだ。どうせ失敗するんだよ……。」

    エレン「そんなもん、やってみなきゃわかんないだろ?」

    アルミン「どうせ無理だよ。」

    ミカサ「そんなことはない。アルミンなら絶対できる。」

    アルミン「ムリムリ!絶対ム〜リ〜。」

    エレン「どうしたんだ?アルミン。」

    ミカサ「なんだか今日のアルミン、変。」



    ジャン(アルミンのやつ、様子がおかしい。これはもしかして、妖怪の仕業か?)ピカー

    ジャン「いた!妖怪だ!!!コイツは……妖怪ムリカベか!」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」

    ジャン「何を言われてもム〜リ〜。って言う妖怪か。アルミんから離れろ!」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」

    ジャン「クソッ!なんか腹立つな………。おい、アルミンもどうすればいいか一緒に考えてくれ。」

    アルミン「ム〜リ〜。」

    ジャン「ダメだコイツ。……そうだ、こういう時こそウキウキペディアで………。」

    ウキペ『ムリカベ:何を言っても「ム〜リ〜」と言う妖怪。』

    ジャン「どうすりゃいいんだよ………。友達妖怪は頼りにならなそうだしよ…………ん?“何を言っても”って事は…………。」
  15. 15 : : 2015/12/18(金) 08:21:30
    ジャン「おいテメェ!アルミンから離れるなよ!」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」

    アルミン「…………ん、あれ?」

    ジャン「アッサリ離れやがったな。」

    アルミン「なに?妖怪がいるの?」

    ジャン「お前とりつかれてたぜ。」

    アルミン「嘘!?気付かなかった……。」

    ジャン「おいムリカベ!俺たちにメダル寄越すなよ。」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」

    アルミン「あ、妖怪メダルくれたね。」

    ジャン「じゃあ今すぐ消えるな。」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」ボワン

    アルミン「消えちゃった………。」
  16. 16 : : 2015/12/18(金) 13:44:34
    午後の訓練

    アルミン「午後は対人格闘の訓練だよ。」

    エレン「誰に向かって言ってんだ?」

    アルミン「画面の前の人。」

    エレン「なんだそりゃ。」

    アルミン「ところでエレン、ミカサやアニじゃなくなんで僕と組んでるの?」

    エレン「たまにはいいだろ。」

    アルミン「うん。」


    ライナー「おわあああぁ!!?」

    アルエレ『!?』

    アルミン「ライナーどうしたの!?」

    エレン「すごい勢いで飛んできたな………。」

    ライナー「アニに吹っ飛ばされた………。」

    アニ「さぁ続きをしようじゃないか。」

    アルミン「ライナー……アニに何したの?」

    ライナー「何もしてない。今日は何故か最初からやる気があったし好戦的だった。」

    アルミン「アニが?珍しいね。」

    アニ「へぇ…アルミン、アンタが代わりに相手してくれるんだね。」

    アルミン「え!?なんでそんな話になってるの!?ちょ、ちょっと待ってよ!!?」

    アニ「ふんっ!」

    アルミン「わあああぁあぁあ!!!??」



    ミカサ「アルミン!!」ガシッ

    アルミン「ミ、ミカサ!!!ありがとう!」

    ミカサ「アニ、アルミンを蹴飛ばすなんて………どういうつもり?」

    アニ「別に。………アンタも私の相手をしてくれるわけ?」

    ミカサ「………受けて立とう。」



    アルミン「いたた……なんかアニがやる気に満ち溢れてる………まさか妖怪の仕業?」ピカー

    アルミン「あっ、いた!あれは……妖怪メラメライオンだ!」

    メラメライオン「メラ!」

    アルミン「なんか燃えてる………こんにちは。」

    メラメライオン「メラ!」

    アルミン「また意思の疎通ができない系妖怪か………。」

    メラメライオン「メラ!」

    アルミン「アニにとりつくのは構わないんだけど………対人格闘の訓練の時はやめてもらえないかな?」

    メラメライオン「メラー!!」

    アルミン(ダメだこれ。)




    アニ「………その程度かい?」

    ミカサ「アニ、今日のあなたはなんだかおかしい。アニじゃないみたい。」

    アニ「何言ってんだい。私はいつもこうだよ。」




    アルミン「メラメライオン!あっちを見てよ!」

    メラメライオン「メラ?」



    コニー「くらえ必殺……唐揚げパンチ!!」

    サシャ「そんなへなちょこパンチ当たりません!!」




    アルミン「あの二人の訓練へのやる気を上げてみてよ。」

    メラメライオン「メラ!」


    コニー「ん?おいサシャ!ちゃんとやろうぜ!」

    サシャ「はい!!」


    アルミン「すごっ!すごいよメラメライオン!!」

    メラメライオン「メラ!」




    アニ「あれ……なんで真面目に訓練なんかやってんだろ私。」

    ミカサ「アニ、勝負は終わってない。」

    アニ「なんか冷めちゃった。それじゃあね。」

    ミカサ「アニ!」





    メラメライオン「メラ、メラ!!」つメダル

    アルミン「僕にくれるの?ありがとう!!」
  17. 17 : : 2015/12/19(土) 11:50:42
    夕飯

    アルミン「今日はカレーか!!」

    エレン「カレー久しぶりだな!!」

    ミカサ「アルミン。」

    アルミン「なに?」

    ミカサ「この後時間はある?」

    アルミン「あるよ。」

    ミカサ「少し話がある。」

    アルミン「うん………(なんだろ。エレンのことかな?)」

    ミカサ「外でまっている。」






    夕飯後

    ジャン「よぉアルミン!」

    アルミン「やぁ。どことなく嬉しそうに見えるのは気のせい?」

    ジャン「いや、実はミカサに呼び出されてな////」

    アルミン「あ、僕もだよ。」

    ジャン「 」

    アルミン「でもなんでだろ……はっ!まさか、妖怪の存在に気が付いたか!?」

    ジャン「別に気付かれても問題はないんだろ?」

    アルミン「まぁね。特にミカサなら信頼できるし。」





    アルミン「お待たせー。」

    ミカサ「私も今来たところ。」

    ジャン「で、俺たちにどんな用があるんだ?」

    ミカサ「単刀直入に聞く。最近の貴方たち……特にアルミンの様子はおかしい。」

    ジャン(やっぱ気付いてたか。)

    アルミン「じゃあ僕もハッキリ言うよ。……それは妖怪の仕業なんだ!!」

    ミカサ「よ、妖怪!?」

    アルミン「うん!世の中のおかしな出来事は全て妖怪の仕業だ!」

    ミカサ「アルミン………。」

    アルミン「なんだい?」

    ミカサ「頭を強く打った………?」

    アルミン「 」

    アルミン(おかしくなったと思われた………)
  18. 18 : : 2015/12/19(土) 17:19:54
    ジャン「いや、アルミンの言ってることは本当だ。」

    ミカサ「でも妖怪なんて信じられない。」

    ジャン「おいアルミン。見てやった方が早いんじゃないか?」

    アルミン「………そうだね。ジャン、君の妖怪ウォッチをミカサに貸してあげて。」



    ミカサ「これは………?」

    ジャン「まぁいいから、ちょっと待っててくれ。」







    アルミン「僕の友達、出てきてメラメライオン!妖怪メダルセットオン!」

    イサマシしょうかーん

    イサマシ!メザマシ!ラッシャイマシー!

    メラメライオン「メラメライオン!!」



    ミカサ「何が起きたの……!?」

    ジャン「そのレンズを開けて、光を………。」

    ミカサ「こう?」ピカー

    メラメライオン「メラ!」



    ミカサ「!?これは……」

    アルミン「妖怪メラメライオンだよ。」

    ジャン「そんなやついたっけか。」

    アルミン「午後の訓練中にね。」

    ミカサ「アルミンは頭なんか打ってなかった……。」

    アルミン「うん。」

    ジャン「コイツはどんな妖怪なんだ?」

    アルミン「とりついた相手を熱血にする妖怪だよ。妖怪不祥事案件で言うところの『やる気の押し売り』を引き起こす妖怪だ。対人格闘の時アニにとりついてたんだ。」

    ミカサ「……納得した。だからアニはいつもよりやる気に満ち溢れてたのね。」

    アルミン「わかってくれた?」

    ミカサ「………とりあえずは。妖怪がいるとわかった上で質問したい。」

    アルミン「なんだい?」

    ミカサ「さっきのセリフと歌はなに?」


    アルミン「こ、こういうのって雰囲気が大事なんだよっ!!ね!ジャン?」

    ジャン「お、おう!!」
  19. 19 : : 2015/12/19(土) 17:28:13
    ミカサ「この燃えてるのはアルミンの友達なの?」

    アルミン「うん。メラメライオンだよ。」

    メラメライオン「メラ!!」

    ミカサ「ジャンにもいるの?」

    ジャン「まぁな。あんまり役に立つことはねぇけど。」

    ミカサ「そう……………。この時計があれば妖怪を見れるの?」

    アルミン「うん。」

    ミカサ「…………………私もほしい。」

    ジャン「いいんじゃないか?」

    アルミン「それが…………無理なんだ。」

    ジャン「はぁ!?」

    アルミン「実はね……妖怪ウォッチの中で一番大切なレンズを作るための材料がもうないんだ。」

    ジャン「なんか別ので代用できないのか?」

    アルミン「無理だ……レンズはホントに大切な存在なんだ。むしろレンズの材料だけあれば妖怪ウォッチ自体はなくても妖怪を見る事はできるんだよ。」

    ミカサ「そう………無理強いはしない。ただ、もしその材料が手に入ったら、私にも作ってほしい。」

    アルミン「もちろん!!」

    ジャン「すまねぇな。ミカサ。」
  20. 20 : : 2015/12/19(土) 19:20:48
    次の日の朝

    アルミン「今日の訓練は休みだよ。」

    エレン「誰に言ってんだ?」

    アルミン「もちろん画面の向こう側の人に。」

    エレン「だからなんだよそれ…。」


    チョンチョン


    アルミン「ん?」ウシロフリムキ

    クリスタ「フフッ」プニ

    アルミン「!?」


    アルミン(かっ、肩を叩いて振り返ったらほっぺを指でプニってされるやつだと!?)

    クリスタ「ご、ごめんね?許して………?」キラキラ

    アルミン「う、うん………!!別に怒ってないからね?」

    クリスタ「えへへ………」

    アルミン(て、天使………!)

    エレン「なんだったんだ?今の。」



    朝ごはん

    サシャ「パァンおいしいでふ。」モフモフ

    クリスタ「えいっ。」パクッ

    サシャ「ああああああ!!??私のおかずぅー!!!」

    クリスタ「ごめんね?許して………?」キラキラ

    サシャ「そ、そういうことなら………。」


    ユミル「サシャがメシとられて怒らないだって……?」


    クリスタ「ねぇライナーって………ホモなんでしょ?」

    ライナー「え!違うぞ!?」

    クリスタ「ごめんね?許して……?」キラキラ

    ライナー「結婚しよ」




    クリスタ「アルミーン!」

    アルミン「なに?」

    クリスタ「この前借りてたノート、返しに来たの!はい!」

    アルミン「あ、ありがとう。ん?」


    ノート『うん○、アホ』

    アルミン「なぁああああ!?」

    アルミン「なにこの落書き!?」

    クリスタ「ごめんね?許して……?」キラキラ

    アルミン「うん!全然構わないよ!!」

















    アルミン「いや構わなくないよ!!なんで許してんの僕!!」

    アルミン「まさかこれ……妖怪の仕業!?」ピカー



    アルミン「いた!コイツは………妖怪キュン太郎!!」

    キュン太郎「見つかったキュン。」

    アルミン「自分が可愛い事を自覚して動く可愛いけどちょっと腹黒い妖怪。妖怪不祥事案件で言うところの『そんな可愛い顔で謝られたら怒れないよぉ!』を引き起こす妖怪だ!!今すぐクリスタから離れろ!!」


    キュン太郎「ゆるしてキューン。」ウルウル

    アルミン「僕は騙されないぞ!」

    クリスタ「ゆるして?…アルミン…………」ウルウル

    アルミン「ああああああああ!!!!!許す!!!」













    アルミン「はっ!まただ!僕だけの力じゃ奴に勝つことはできない!!…………そうだ!彼なら……!」


    アルミン「僕の友達、出てきてムリカベ!妖怪メダルセットオン!」


    ゴーケツしょうかーん


    ゴーケツ!ゴーケツ!カンゼンムケツのダイシュウケツ!

    ムリカベ「ムリカベ!」

    アルミン「ムリカベ!キュン太郎を追っ払って………いや、追っ払わないで!!」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」


    キュン太郎「あ、ムリカベの体に落書きしちゃったキューン。……ゆるして?」キラキラ

    ムリカベ「ム〜リ〜。」

    キュン太郎「なに!?」

    アルミン「やったこれなら………!」

    キュン太郎「あ、許さないでキューン。」

    ムリカベ「ム〜リ〜。」


    アルミン「ああああああああ!!!!!許してるし!!お馬鹿!ムリカベの馬鹿!」

  21. 21 : : 2015/12/19(土) 19:32:05



    ミカサ「何をしてるの、アルミン?」

    アルミン「ミカサ!」

    ミカサ「もしかして……妖怪?」

    アルミン「うん!ミカサも見て!」ピカー

    ミカサ「……ピンク色の犬?」

    アルミン「キュン太郎だよ。クリスタにとり憑いてた。」

    ミカサ「……なにがあったの?」

    カクカクシカジカ

    ミカサ「なるほど。なかなか手ごわそう。」

    キュン太郎「君は誰キュン?」

    ミカサ「私はミカサ。」

    キュン太郎「僕はキュン太郎。」

    ミカサ「キュン太郎、いたずらはしてはダメ。」

    キュン太郎「………いやキューン。」



    クリスタ「……」カキカキ

    アルミン「………」



    ミカサ「クリスタにアルミンの顔に落書きさせるのは禁止。わかった?」

    キュン太郎「いやキューン。」

    クリスタ「ごめんね?許して……?」キラキラ

    アルミン「許す!!!」

    ミカサ「ア ル ミ ン?」ゴゴゴゴ

    アルミン「ごごごごごめんなさい。」

    キュン太郎「 」ガクブル

    キュン太郎「こ、これあげるキュン。さよなら!」ボワン

    アルミン「メダル置いて消えちゃった……。」




    クリスタ「はっ!私はなにを……!!ごめんなさいアルミン!今拭くから!!」オロオロ

    アルミン(天使だ。)
  22. 22 : : 2016/01/02(土) 08:39:39
    次の日

    アルミン「あ、エレンだ…………何やってるの?」

    エレン「うおぉぉぉ!?………なんだアルミンか………」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「なぁ……俺っておかしいのかな。」

    アルミン「なにが?」

    エレン「ミカサは家族だろ?」

    アルミン「……そうだね。」

    エレン「なのにドキドキするんだよ!!」

    アルミン「!?」

    アルミン「ど、ドキドキだって…………?エレンが?ドキドキするって言ったのか!?」ガシィッ

    エレン「は、はなせよ!服が破けちゃうだろ!?」

    アルミン「あ、ごめん………エレンが急にそんなこと言うからビックリしちゃった。」

    エレン「これなんかの病気なのかな……」

    アルミン「そんなことないよ!ミカサだって一人の女の子だからドキドキしたってしょうがないよ!美人だし!!」

    エレン「そうなのか?」

    アルミン「そうだよ!ジャンなんてミカサに毎日ドキドキしまくりだからね!」

    エレン「そうなのか………」

    アルミン「ってことは……ミカサのことが好きなの?」

    エレン「そりゃ家族だから好きに決まってんだろ。」

    アルミン「そういうことじゃなくてさぁ……恋愛的な意味だよ!!」

    エレン「んなこと言われても……そんな事今まで無かったしわかんねぇよ。」

    アルミン「そうだよね……」



    ミカサ「2人でなんの話をしているの?」


    エレン「どわっはぁー!?」

    アルミン「あ、ミカサ。」

    ミカサ「………どうしたの?エレン。」

    エレン「な、なんでもねぇよ……。」

    ミカサ「そう……なんの話をしていたの?」

    エレン「なんだっていいだろうが……」

    アルミン「ミカサの話だよね。」

    ミカサ「!!」

    エレン「おいなんで言うんだよ!」

    アルミン「ん、別に?じゃあ僕は急用を思い出したからもう行くね。」

    エレン「おい待てよ!!」

    ミカサ「アルミンいってらっしゃい。」
  23. 23 : : 2016/01/02(土) 08:45:32










    アルミン「よくわからないけどエレミカフラグが立ったんじゃないかな・・・?ならばするべきことは1つ!!」


    アルミン「僕の友達、出てきてキュン太郎!妖怪メダルセットオン!!」

    プリチーしょうかーん

    プリチー!オレッチ、トモダチ!ふくはウチー!



    キュン太郎「キュン太郎!」


    キュン太郎「なにキューン?」

    アルミン「ねぇキュン太郎、ミカサに取り憑いてもらってもいい?」

    キュン太郎「ミカサ!?・・・あの恐い娘に・・・?」

    アルミン「悪い事しなければ恐くないよ?」

    キュン太郎「えー・・・気が進まないキュン。」

    アルミン「キュン太郎のさ、可愛らしい部分だけ生かせないの?」

    キュン太郎「ん?どういうことキュン?」

    アルミン「いたずらしないってこと。」

    キュン太郎「そんなの余裕キューン!」

    アルミン「そう?さすがキュン太郎!」

    キュン太郎「それほどでもないキュン。」

    アルミン「それでね。重荷エレンに対してだけミカサを可愛く見せたいんだ。」

    キュン太郎「なるほど。だいたいしたい事はわかったキュン。任せろキューン!」ボワン







    ミカサ「・・・・・・?」キラキラ
  24. 24 : : 2016/02/17(水) 20:55:46
    ああね・・
  25. 25 : : 2023/07/12(水) 22:51:49
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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sorasoraarumin

そらみん(灰音)

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