このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
CCGの希望エレン
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
- 6001
- 136
-
- 1 : 2015/11/22(日) 15:59:24 :
-
初めてなんでアドバイスもらえるとうれしいです
文章力が小学生並です
それでもいいかたはどうぞ
-
- 36 : 2015/12/04(金) 21:58:30 :
- あと悪口荒らしやめてください
-
- 37 : 2015/12/05(土) 15:52:30 :
- 期待
-
- 38 : 2015/12/05(土) 20:17:31 :
- では投稿
これはある村で起きた悲劇の物語である
エレン宅
エレン「オハヨー母さん」
カルラ「オハヨウエレン何時まで寝てるのアルミンミカサが随分前から家の外で待ってるよご飯と着替えがそこにあるから早く準備して遊びに行きなさい」
エレン「ありがとう母さん」
エレンはそう言うと黙々と遊びに行く準備をした
エレン「行ってきまーす」
カルラ「いってらしゃっさいエレン」
エレン「悪い待たせたミカサアルミン」
ミカサ「エレン遅い」
アルミン「本当だよエレン」
エレン「悪い悪い」ハハハハハ
エレン「早く行こう」
ミカサアルミン「もぅエレン!」
そして夕方
エレン「ただいま・・・・ッ!」
エレンは帰ってそうそう家の異変に気付いた家からとんでもない悪臭が漂っていたそしてエレンはすぐにキッチンまで急いだそこには自分の母さんと思えないほどにぐちゃぐちゃになっていた死体を見つけた
「おやおやコイツの息子か」
エレン「!」
喰種a「お前も死んでもらう」
エレン「喰らえ」
エレンはそういうと喰種aの口に近くにあったジュースを飲ました
喰種a「ッ!グェェェ」
喰種はそういうととてつもない大声 で叫びつつげた
-
- 39 : 2015/12/06(日) 15:18:14 :
- いつ書くの?
-
- 40 : 2015/12/09(水) 22:21:59 :
- すいません次の土日に書きます
-
- 41 : 2015/12/12(土) 17:49:32 :
- 喰種a「このガキが!」
喰種aはそういうとエレンに飛び掛かってきたしかしエレンに何の痛みも感じなかっただってハンネスさんがエレンをクインケで守っていたからだ
エレン「ッ!ハンネスさん!」
ハンネス「エレン逃げろ早く遠くへ」
エレン「でも・・・」
ハンネス「
-
- 42 : 2015/12/12(土) 17:59:54 :
- ハンネス「俺はコイツを倒して行くだから早く行け!」
エレン「分かった」タッタッタ
ハンネス(コイツの強さはSSレートぐらいか・・何分稼げるかやってみなきゃわかんねぇ)
喰種a「お前結構強いな」
ハンネス「これでも准特等だ!」
喰種a「でも弱い」グシャ
ハンネス「クッ(もぅここまでだ・・・ゴメンなエレン)」バタ
喰種「やっぱ弱かったな」
避難所
アルミン「ミカサ大丈夫?」
ミカサ「私は大丈夫エレンは?」
アルミン「それがまだ来てみないみたい」
バタン
アルミカ「エレン!」
アルミン「どうしたのその傷」
エレン「喰種にやられた」
ミカサ「カルラおばさんは?」
エレン「それが・・・喰われた」
-
- 43 : 2015/12/12(土) 19:33:29 :
- アルミン「え・・・」
エレン「俺は3年後アカデミーに行こうと思う」
アルミン「CCGの候補の?」
エレン「あぁ」
ミカサ「私も入る」
アルミン「ぼ、僕も!」
エレン「お前ら良いのかよ」
ミカサ「エレンが行くなら私も」
アルミン「僕も」
エレン「ありがとな」
アルミン「親友として当たり前の事だよ」
ミカサ「まずは今死なない事」
エレン「あぁ」
3年後
キース「運悪く貴様らの教官を勤めることになったキースだこれから貴様らが特等なるか喰種に喰われるか貴様ら次第だ」
エレン(今度は喰種の大切な物を俺らがとる番だ)
-
- 44 : 2015/12/12(土) 19:33:49 :
- 今日はここまでです!
-
- 45 : 2015/12/13(日) 15:13:41 :
- さらに三年後
エレン「俺らもアカデミーやっと卒業だな」
ライナー「今日やっとクインケ貰えるらしいぜ」
エレン「マジか!」
アニ「早く貰いに行かないと」
エレン「あぁ!」
ジャン「うるせーな死に急ぎやろう」
エレン「うっせー馬面」
ジャン「何だと!」
アルミン「やっぱかわんないね」
ミカサ「うん」
クリスタ「早く喧嘩止めないと」
ユミル「良いじゃねぇかあいつらの好きにさせて」
クリスタ「もぅユミル」
ユミル「女神様は優しいこと」
ベルトルト「ほら皆のクインケだよ」
ベルトルト以外の皆「ありがとうベルトルト」
エレン「これでやっと喰種を倒せるんだな」
???「おっとそうはさせねぇぜ」
ミカサ「お前は蛇」
エレン「なんでSSレートがここに」
蛇「お前らはどのアカデミーの奴らより優秀らしいな俺はお前ら見たいな奴が一番怖いんだだからここで始末しないと」ズォ
蛇はそういいながら大きな赫子を出し襲ってきた
蛇「ははーん」
モブ「グハッ」
ライナー「やるしかない」
ベルトルト「やるんだな今ここで」
アニ「楽しそうじゃない」
アルミン「でも僕らで勝てるかな」
エレン「自分を信じろアルミン」
クリスタ「怖いよ~」
ユミル「私が守ってやる」
ミカサ「エレンは私が守る」
ジャン(ここでミカサにカッコイイとこ見せなきゃ)
蛇「オリャ」
エレン「クッ」
ミカサ「エレン」
蛇「エレン・・・そうかお前がアカデミーの首席か・・・なら話が速いお前から死んでもらう」ビュン
エレン「そうかよ」ガチャ
エレンはそういうと自分のクインケを出した
エレン「これが俺の」
ジャン「鱗赫か」
蛇「結構良いクインケじゃないか」
エレン「そりゃどうも」ブン
蛇「グッ」ポタポタ
エレン「勝てる」
蛇「へぇ」
エレン「死ね」ビュン
蛇(さっきより威力が・・・俺が負けた)
エレン「クッ」
アルミン「凄いあのSSレートを一人で」
ミカサ「エレン大丈夫?」
エレン「あぁ」
???「お前ら大丈夫か?」
エレン「貴方はリヴァイ特等」
リヴァイ「!コイツはお前がやったのか?」
エレン「はい」
リヴァイ「やるじゃねぇか」
エレン「ありがとうございます」
???「おいリヴァイ行くぞ」
リヴァイ「ッチ分かった」
リヴァイ「エルヴィンいい人材を見つけたぞ下手したら俺以上の人材かもな」
エルヴィン「お前をか・・」
リヴァイ「あぁ」
アルミン「凄かったねリヴァイ特等」
エレン(あれ意識・・が)ガク
-
- 46 : 2015/12/13(日) 15:14:06 :
- 夜に後一回書きます
-
- 47 : 2015/12/13(日) 15:14:37 :
- あとすいません急展開で
-
- 48 : 2015/12/13(日) 20:26:56 :
- エレン「ここは」
アルミン「医務室だよ」
エレン「そうか」
アルミン「至急本部から喰種捜査官が来るんだって一人はイケメンでもう一人はベテランらしいよ」
エレン「そうか・・・」
ミカサ「エレン大丈夫?」
エレン「あぁ」
ミカサ「ならいい」
アルミン「先生に起きたって行ってくる」
エレン「頼む」
アルミン「うん」
数時間後
先生「大丈夫みたいだね」
エレン「はい」
先生「なら今から病院出ていいよ」
エレン「ありがとうごさいました」
先生「お大事に」
エレン「はい」
ガチャ
先生「ふぅエレン・イエーガーか・・・」
エレンサイド
アルミン「エレンどうだった?」
エレン「もぅ大丈夫らしいぞ」
アルミン「なら皆の所に行こうよ退院パーティーするだって」
エレン「イエーイ」
-
- 49 : 2015/12/13(日) 20:27:10 :
- 今日はここまでです!
-
- 50 : 2015/12/14(月) 18:35:44 :
- エレン「退院パーティー楽しかったな」
アルミン「うん」
ミカサ「エレンが楽しいなら私も楽しい」
エレン「何だよそれwwwww」
アルミン「本部に行こうよ」
エレン「いいな」
ミカサ「早く行こう」
エレン「おぅ!」
本部
亜門「真戸さん・・・」
真戸「何だい亜門君?」
エレン「あの人達は??」
アルミン「僕が言った人達だよ」
エレン「そうか」
ミカサ「それより特等達に会いに行こう」
エレン「うん」
-
- 51 : 2015/12/14(月) 18:36:03 :
- 今日はここまでです!
-
- 52 : 2015/12/16(水) 19:55:09 :
- すいませんまた土日に書きます
-
- 53 : 2015/12/19(土) 05:32:18 :
- もっとこれ出したほうがいいですよ!←これ
-
- 54 : 2015/12/19(土) 05:32:36 :
- 期待です!
-
- 55 : 2015/12/19(土) 11:35:41 :
- ありがとうごさいます!
-
- 56 : 2015/12/19(土) 11:53:08 :
- 「君達はだれだい?」
アルミン「貴方は!」
エレン「誰だ?」
アルミン「篠原特等だよ!不屈の篠原」
エレン「え?貴方が」
篠原「君がエレン君かい?」
エレン「そうですけど」
篠原「後君がアルミン君とミカサ君だね?」
アルミン「はい!」
ミカサ「そうです」
篠原「今本部は君達104卒業生で話題持ちきりだよ」
アルミン「本当ですか」
篠原「本当だよ」ドーン
篠原「何事だ」
「またやっちゃったで~す~」
篠原「十造か・・・またね」
アルミン「はい!」
-
- 57 : 2015/12/19(土) 22:18:44 :
- エレン「あらが不屈の篠原」
アルミン「僕らも早くあんなふうになりたいね」
エレン「じゃっ!一時何もなさそうだから」
アルミン「うんバイバイ」
ミカサ「じゃあね」
-
- 58 : 2015/12/20(日) 18:17:52 :
- 数日後
僕の中に誰ーかいーるの♪
エレン「おっアルミンからだ」
エレン「もしもし」
アルミン「エレン今から本部に来て皆集まっているよ会議があるんだって」
エレン「うん分かったバイバイ」ポチ
エレン「ダルいなーでも行かないとな~」
CCG本部
丸手「アオギリの本部が分かった」
アルミン「それは本当ですか」
丸手「本当だ」
エレン「それでいつ本部に突っ込むんですか?」
丸手「明日だ」
なんやかんやで1時間後
エレン「終わった~」
アルミン「エレン今からどこいくの?」
エレン「決まっているだろエレン班の所だろ」
アルミン「そうだね」
エレンは作者が飛ばしていた時間で班長になっていた
エレン「皆久しぶりだな」
アニ「全く久しぶりじゃないよ」
ライナー「そうだぞ」
ジャン「エレンがちゃんと班をまとめないと俺が班長にするぞ」
クリスタ「エレン遅刻だよ」
ユミル「ったく!クリスタを心配させんなよ」
コニー「エレンと全然会ってないと思っているのは俺が馬鹿だからじゃないよな」
エレン「悪い悪い」
-
- 59 : 2015/12/20(日) 18:18:19 :
- 今日はここまでです
-
- 60 : 2015/12/21(月) 20:38:54 :
- ライナー「で、なんだ?お前が俺達を呼び出すってことは訓練か喰種殺しか?」
エレン「喰種殺しだ」
ジャン「なら俺は今から訓練するぜエレンを超えたいからな」
エレン「明日だぞ」
アニ「なら寝る」
エレン「寝坊すんなよ」
クリスタ「エレンも寝坊しないでね」
ユミル「クリスタからのお告げだぞ」
エレン「へいへい」
そして翌日
十造「こ~んば~ん・・わ!」
エレン「誰だあの人喰種をめっちゃ殺している」
ライナー「俺らも頑張るぞ」
エレン「ん?何か匂うライナーしき頼むぞ」タタタ
ライナー「おぃ!どこ行くんだよってもう行ったか」
ジャン「ライナーエレンは」
ライナー「どっか行った」
ジャン「ライナー俺エレンば追う」ダッ
ライナー「おいジャンあっまた行きやがったドイツもコイツもかってすぎるだろー」グシャグシャ
ライナーはそう叫んだ瞬間近くにいた喰種を一掃した
クリスタ「ライナー凄い」
ユミル「さすが」
コニー「あら?喰種は?」
ジャンサイド
ジャン「おいミカサ、アルミン!」
アルミン「ジャンなんでここに?」
ミカサ「貴方は他の場所だったはず」
ジャン「そんなことどうでもいい早くこい」
アルミカ「
-
- 61 : 2015/12/21(月) 20:54:39 :
- アルミカ「分かった」
エレンサイド
エレン「ハッハッハッ」
???「おやおや喰種捜査官じゃないか」
エレン「お前は誰だ」
???「俺をしない奴が居るとはまぁいいお前がエレンか・・嘉納とグリシャの傑作か・・・まぁいい貴様はここで死んでもらう」
???がこう言うと喰種が50~70くらいいた
エレン「きついな」ブン
喰種達「ハハ」ガキン
???「さぁ見せてくれエレンお前の心の闇を傑作の喰種の力を!」
エレン(何行ってんだ?コイツ)ブシャ
エレン「クッ」
???「さぁどうするこのままじゃ死ぬぞ」
エレン「うううう」ズォ
エレンはそういうと赫子を数本出し喰種を一掃し喰って喰って喰って喰いまくった
エレン「ハハハハハ」
???「半赫者か」
エレン「殺す」
???「危ね」
???「まっこのまんましていてもいいか」
数分後
アルミン「何なんだコイツは」
アルミ達が来たときには無数の数の死体かまありその真ん中にこのことをしたであろう喰種がいた
エレン「もっともっともっと喰種を殺させてくれ」
ミカサ「その声はエレン」
-
- 62 : 2015/12/21(月) 20:57:49 :
- 今日はここまでです!
水曜日までの受付をします
1つ目はエレン喰種ルートは1としてください
2つ目はエレン捜査官ルートは2としてください
お願いします
-
- 63 : 2015/12/21(月) 21:46:07 :
- 付け加えです!
水曜日の夜に投稿します
-
- 64 : 2015/12/21(月) 23:24:52 :
- 2かな(´・ω・`)?
-
- 65 : 2015/12/22(火) 01:36:43 :
- 2の エレン捜査官最強ルートで!!
-
- 66 : 2015/12/22(火) 15:36:02 :
- 1いい
-
- 67 : 2015/12/23(水) 15:02:27 :
- すいません都合により早く投稿します
-
- 68 : 2015/12/23(水) 15:34:27 :
- エレン「クヒヒヒヒ」
ミカサ「エレン目を覚まして」
エレン「オマエラグールコロスコロス」
ジャン「ッチ!エレン目を覚ませよ」
エレン「ミンナミンナコロス!」ビュン
エレンはそういうとジャン達に近より赫子で攻撃した
アルミン「どうしてなんだ、どうしてこんなふうに」ガキン
ジャン「戦うしかないだろ」
ミカサ「でも!エレンが・・・」
ジャン「今はそんなの関係ねぇ」
エレン「ヨワイヨワイ」ビュン
ジャン「強すぎんだよコイツ」ガキン
ジャン「ミカサ今だ!」
ミカサ「うん!」グサッ
エレン「ック!マタマモレナイノハイヤダ」ズォ
エレンはそういうと赫子をもっと増やし羽赫を出し襲ってきたそれを何者かが止めた
アルミン「貴方は」
リヴァイ「おい!ガキどもこれはどういう状況だ」
アルミン「リヴァイ特等」
エレン「トメタ?」
リヴァイ「ほぅ声からすればエレンか」
ミカサ「はい!」
リヴァイ「この程度なら本気を出さずに倒せるな」ビュングシャ
ミカサ「凄いエレンを圧倒している」
ジャン「あれでも本気じゃないのか」
アルミン「次元が違い過ぎる」
エレン「クヒヒヒヒ」
リヴァイ「少し休め」ドス
エレン「クッ」バタ
数時間後
????「エレン今から君に臓器移植をする」
???「あぁ苦しいかもしれないが必死に我慢しなければならない」
????「頑張るんだぞエレン」
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「はっ!ここは」
リヴァイ「気が付いたか」
エレン「リヴァイ特等」
エレン「皆は」
リヴァイ「ここにはいない」
エレン「そうですか」
リヴァイ「医者に意識が戻ったと言ってくる・・・多分OK出してくれるだろう」
エレン「有難うございます」
リヴァイ「じゃあな」ガラガラ
エレン「さようなら」
バタン
エレン「傷は!」
エレンはあの時喰種達にやられた傷を触ってみる
エレン「治ってる!?」
エレン「どうしちゃったんだよ俺の体」ポロポロ
ガラガラ
エレン「!」
医者「体の調子はどうだい?」
エレン「普通です」
医者「そうか・・・いいよもうでて」
エレン「本当ですか?」
医者「あぁ良いとも」
エレン「有難うございました」
医者「お大事に」
アルミン「エレン!」
エレン「アルミン」
ミカサ「エレン」
エレン「ミカサ」
アルミカ「大丈夫?」ビクビク
エレン「何に脅えてんだよ」
アルミン「覚えてないの?」
ミカサ「エレンは私達を襲ったこと」
エレン「何のことだ?」
-
- 69 : 2015/12/23(水) 15:34:54 :
- 夜に後一回書きます
-
- 70 : 2015/12/24(木) 16:40:46 :
- エレン喰種ルートで伊丙と付き合ってほしいなぁ
-
- 71 : 2015/12/24(木) 17:31:27 :
- 70の名無しさんすいません俺恋愛系は無理です
-
- 72 : 2015/12/24(木) 18:12:42 :
- アルミン「本当に覚えてないの?」
エレン「俺がミカサ達を襲うはずないだろ」
ミカサ「でも!エレンが・・・」
エレン「だぁー!もういい俺は今から帰って寝る明日な」
アルミン「うん・・・・バイバイ」
ミカサ「エレンバイバイ」
エレン宅
エレン「何なんだあいつら全く」ピッ
エレンはそう言いながらもテレビを見る
エレン「何だこれ!」
記者a「このCCG本部に喰種が紛れていると言うことですえー名前はエレンさんでしたか?」
エレン「俺の事か?もぅいい寝る」
翌日
エレン「久しぶりにCCGに行くか」
CCG本部
エレン「今日はやけに騒がしいな」
キャッ!アレガエレンクン?カオハヨクナイ?アレガグールナンテ
捜査官a「あっすいません!」
エレン「おぅ」
ヒソヒソアブナカッタクヤレルトコダッタ!ヨカッタナハヤクニゲレテ
エレン「今日は皆いないな」
エレン「おっ!ライナー!」
ライナー「よぅエレン」
エレン「なんで皆無視するんだ?」
ライナー「それはなお前が喰種だからだな」
エレン「えっ?もう一度言ってくれ」
ライナー「だからだなお前が喰種だから!」
エレン「お前も言うのかよ皆揃って俺を馬鹿にしてるの?」
ライナー「本当だよ!・・・もぅいいお前なんかしらん」
エレン「おい待てよライナー・・・行っちゃった」(本当に俺は喰種なのか?そして皆俺を害虫を見るような目で見てくるでもミカサやアルミン、ライナーは違ったな)
それから数日がたちエレンは喰種だからっていろんな所え行けなくなったそして皆から嫌われる存在となった
エレン「もぅイヤダこんな生活は」ポロポロ
オイミロヨグールガナイテルゼワラエルゼ
エレン「あ?」ギロ
ヤベクワレルニゲロ!
「おい!」
エレン「何でしょうリヴァイ特等?」
リヴァイ「ちょっと来い」
エレン「いいですよ?」
バタン
エレン達は個室に入った
リヴァイ「これを見ろ」ビキビキ
エレン「赫眼それに片目だけ」
リヴァイ「お前は知ってるか?梟と隻眼の梟」
エレン「はい・・CCGが創立して喰種としての最強ですよね」(何でこんなこと聞くんだ?)
リヴァイ「俺はその梟の息子で隻眼の梟の双子らしい」
エレン「何でそんなことを知ってるのですか?」
リヴァイ「俺は昔の記憶は少しだけ覚えている・・・まぁ生まれてちょっとだけどな」
エレン(リヴァイ特等すげー!)
リヴァイ「俺は喰種を殺すって決めたんだでも入ってすぐに俺が喰種だってことが分かって皆に嫌われたそんなとき助けてくれたのがエルヴィンだ」
エレン「今の俺と同じ状況って事ですか?」
リヴァイ「いや違うお前は俺とは違う優しい仲間がいるお前は少しでも仲間を信じろ絶対助けてくれるはずだ・・俺からは以上だ良いぞもぅ行って」
エレン「ありがとうございました」
-
- 73 : 2015/12/24(木) 18:12:53 :
- 今日はここまでです
-
- 74 : 2015/12/24(木) 20:43:19 :
- あと104期生のクインケの名前を考えて下さい
お願いします_| ̄|○
-
- 75 : 2015/12/25(金) 16:58:13 :
- リヴァイ「これで良いんだろエルヴィン」
エルヴィン「あぁリヴァイ」
数日後
エレンは皆と仲直りをした
エレン「何だって!コクリアが襲撃されている」
コニー「今から行こう」
コクリア
ナキ「イャッホー」
コニー「着いた!」
ナキ「誰だ?」
コニー「喰種か?」
ナキ「そうだ!」
コニー「なら殺す」
ナキ「やってみろよ」ズォ
コニー「甲赫か?俺と同じだな」
ナキ「マジか」
コニー「マジだ」カチャ
ナキ「仲良くなれそうだな」
コニー「そぅだな」
エレン(馬鹿はほっといて行こう)
コニー「オリャ」ブン
ナキ「危ねぇ」サッ
エレンサイド
エレン「お前は誰だ?」
金木「名乗るはずないじゃないですか僕はやるべき事があるので」
アヤト「どけよ」ドカッ
エレンの蹴りを華麗にクインケで止めた
エレン「遅いな」
アヤト「ッチ!眼帯先に行けここは俺がやる」
金木「有難うございます」タッタッタッ
エレン「待て!」ダッ
アヤト「おっと行かせないぜ」ドドドド
エレン「ッチ!」カチャ
エレン「行こうかキズナ」
アヤト「来いよ」
エレン「ッフ!」ブンブン
アヤト「ック!」バキ
アヤト(赫子が!)
エレン「もう戦えないだろう」
アヤト「待て!」ドス
アヤトはそういいながらエレンを蹴る
エレン「危ねぇだろ!」ガキ
アヤト「ぐっ」(足が・・・もう動けねぇ)
エレン「じゃあな」ダッ
アヤト「まて」
金木サイド
金木「貴方が鯱さんですね?」
鯱「童」
金木「貴方を解放しに来ました」
鯱「何故貴様からリゼの臭いがする」ズォ
金木「やるしかなあようですね」ズォ
鯱(リゼの赫子)
金木と鯱の戦闘シーンを飛ばします
金木「僕の邪魔する奴は摘まなきゃ」
鯱「なんじゃいこやつは」
百足金木「シネェ」ブン
鯱(ここまでか)バタッ
数分後
篠原「何なんだい?あの喰種はそれと倒れているのは・・・鯱!?」
百足金木「クハハハッ」
篠原「これは半赫者か?」カチャ
篠原「アラタ起動」
百足金木「」ニタァ
篠原「」ゾクッ
篠原「やばいねこのままじゃ」
百足金木「ジャマナンダヨ」ブン
篠原「ック」ガキン
篠原「まだまだ家族サービスしなゃいけねいんでね」ズバッ
百足金木「くっ」
百足金木「指を契られ耳に百足を入れられて」ズォ
篠原「コイツ何個赫包があるんだ」
百足金木「」バキッ
篠原(早い)ドサッ
さらに数分後
エレン「あれ?あそこに倒れているのは鯱と篠原さん」
百足金木「マタダレカキタ」
エレン「何だコイツ!」
-
- 76 : 2015/12/25(金) 16:58:29 :
- 今日はここまでです
-
- 77 : 2015/12/26(土) 17:20:30 :
- エレンの蹴りをアヤトの蹴りと変えておいて下さい
-
- 78 : 2015/12/26(土) 17:34:44 :
- 百足金木「クハハハッ」ダッ
エレン(速い!)ガキン
百足金木「シネッシネッ!」
エレン(赫者か?いや何か違う)
亜門「眼帯ー!」ブン
エレン「危な!」
エレン「誰だアンタ」
亜門「俺は亜門鋼太郎だ」
エレン「俺はエレンだ」
エレン「あの喰種はお前に任して良いか?」
亜門「あぁ良いぞ」
エレン「頼む!」ダッ
エレン(何だこの感じは頼む皆生きていてくれ)
数分前のコニーサイド
コニー「死ね!」ブン
??「おぉっとここまでだ」
コニー「何だアンタ」
??「俺はSSSレートの蜘蛛と言っておこう」
-
- 79 : 2015/12/27(日) 17:47:03 :
- 蜘蛛「お前らを殺しに来た」ズォ
蜘蛛は美しい甲赫と生々しい赤が混じった鱗赫
を出した
コニー「馬鹿な俺でもわかるやばい・・・」
ジャン「おーい!コニー!」
コニー「ジャンに皆」
ミカサ「エレンは?」
コニー「しらねぇ」
蜘蛛「仲間が増えたか?」
???「おい蜘蛛それ俺にも入れてくれ」
??「」ズズ
蜘蛛「分かったよタタラさんノロさん」
タタラ「行こうか」ズォ
ノロ「」
ナキ「俺を忘れんなよ」
ジャン「まずいなSレート一人SSレート二人SSSレートが一人か」
エレン「お~いみんなー!」
ミカサ「エレン!」
アルミン「何していたんだ」
エレン「変な喰種と戦ってた」
エレン「それより何だこの喰種は」
タタラ「ふん」
蜘蛛「何か強そうだな」
ノロ「」ムカッ
エレン「何処かで見たことあるような無いような」
アルミン「全員強いよ」
エレン「そうみたいだな」
タタラ「最初は俺だ」
アルミン「僕が行くよ」
エレン「いいのか?」
アルミン「死んでも足手まといにはならない」
クリスタ「私も」
ユミル「クリスタが行くなら私もだな」
ベルトルト「僕も行くよ」
タタラ「もういいか?」
アルミン「行くよ皆!」カチャ
クリスタ「うん」カチャ
ユミル「へいへい」カチャ
ベルトルト「行こう」カチャ
-
- 80 : 2015/12/27(日) 17:57:41 :
- ここでクインケ紹介です
エレン・イエーガー
クインケ
鱗赫キズナ
鱗赫???
アルミン・アルレルト
クインケ
羽赫シンユウ
ミカサ・アッカーマン
クインケ
尾赫キセキ
ジャン・キルシュタイン
クインケ
鱗赫ホース
ベルトルト・フーバー
クインケ
尾赫カゲウス
ライナー・ブラウン
クインケ
甲赫ハンマー
アニ・レオンハート
クインケ
羽赫コオリ
クリスタ・レンズ
クインケ
甲赫テンシ
ユミル・???
クインケ
甲赫ソバカス
コニー・スプリンガー
クインケ
鱗赫テンサイ
サシャ・ブラウス
クインケ
尾赫イモ
ぐらいですまた追加があったら書きます
-
- 81 : 2015/12/27(日) 18:02:54 :
- コニーに甲赫を足しといて下さい
-
- 82 : 2015/12/27(日) 18:07:06 :
- 名前www
-
- 83 : 2015/12/28(月) 16:11:02 :
- すいませんネーミングセンスが無いんで
-
- 84 : 2015/12/28(月) 16:30:22 :
- ノロ「」スッ
ライナー「なんだ?」
ノロ「」バクン
ライナー「危ねぇ」
ミカサ「ライナーどうした?」
ライナー「ミカサコイツがやり合おうだってやるか?」
ミカサ「やろう」カチャ
アニ「私もやろうじゃないか」カチャ
ライナー「決まりだな」カチャ
ノロ「」ズズ
ライナー「オリャ」ドン
ノロ「」
ライナー「効果無しか」
ミカサ「ライナーどいて」ブン
ノロ「」ポロ
ライナー「ナイスだミカサ首を跳ねたさすがに死ぬだろう」
ノロ「」スゥー
アニ「何て再生能力してるんだい」ドドドド
ノロ「」グサッスゥー
ナキ「その首頂くぜ」ブン
コニー「危ね!」
ナキ「再戦と行こうか」
コニー「そのようだな」カチャ
サシャ「加勢しますよ」カチャ
ナキ「っな!二人とか卑怯だろ」
コニー「こうしないと勝てないからな」
サシャ「そうですよ」
ナキ「まぁ良いけどな」
エレン「残ったのは俺らか」
ジャン「何でお前と残らなきゃ行けねぇんだよ」
エレン「仕方ないだろう」
ジャン「まぁいいや」カチャ
エレン「今はコイツを倒す事に集中しようぜ」カチャ
蜘蛛「揃ったか?」ズォ
-
- 85 : 2015/12/28(月) 16:30:37 :
- 今日はここまでです
-
- 86 : 2015/12/29(火) 16:47:37 :
- 投稿します
-
- 87 : 2015/12/29(火) 17:06:16 :
- タタラ「その程度か?」スッ
アルミン「速い!」ドドドド
ベルトルト「何とか倒そう」ダッ
クリスタ「頑張って」
ユミル「うぉぉ」
アルミン「そうだ!皆来て」
ベルユミクリ「分かった」
アルミン「ヒソヒソ」
ベルトルト「できるかな」
ユミル「やるしかない」
クリスタ「うん」
アルミン「僕怖くなっちゃったから」ダッ
ユミル「何処いくんだよ」
ベルトルト「逃げるなんて」
クリスタ「見損なったよ」
タタラ「あの金髪の・・・アルミンか逃げたのか」
ベルトルト「もう僕らだけでやろう」ダッ
タタラ「あまい!」ガキン
クリスタ「えい!」ブン
ユミル「やっ!」ブン
ベルユミクリ(今だ!アルミン」
アルミン(やっとたまった)ドーン
タタラ「なんだ?」ドカッ
タタラ「穴が」ポタポタ
クリスタ「アルミン作戦成功だね」
タタラ「っち!」シュン
アルミン「待て!」ドドドド
アルミン「逃げられた」
ユミル「しっかし凄いなSSレートを撃退するとは」
ベルトルト「全部アルミンのおかげだね」
アルミン「有難う・・・ベルトルー」
ベルトルー「名前間違えないで」シクシクシク
-
- 88 : 2015/12/29(火) 17:06:42 :
- 今日はここまでです
-
- 89 : 2015/12/30(水) 14:41:15 :
- 誰か見てくれている人いるかな
-
- 90 : 2015/12/30(水) 14:58:46 :
- 投稿します
-
- 91 : 2015/12/30(水) 15:06:17 :
- ノロ「」ズズ
ライナー「来るぞ!」
ミカサ「私達は強いので勝てる」
アニ「全く」
ノロ「」バクン
ライナー「今だ!ミカサ」
ミカサ「えぇ」ビュン
ノロ「」ニカ
ミカサ「え?」バクン
ライナー「ミカサ!?」
ミカサ「クッ!」ポタポタ
ライナー「ミカサお前」
アニ「お腹が」
ミカサはノロに腹を喰いちぎられていた
ライナー「くっそ!」ダッ
アニ「ライナー!」
ノロ「」スッ
-
- 92 : 2015/12/30(水) 15:15:12 :
- ライナー「え?」
ノロ「」バクン
ライナー「危ねぇな」ブン
ノロ「」グシャ
ライナー「やったか」
ノロ「!」ダッ
ライナー「待ちがやれ」
アニ「追うのはよしな」
ライナー「でも」
アニ「今はミカサの止血違う?」
ライナー「分かった」
ミカサ「ゼェ・・・ゼェ・・・」
-
- 93 : 2015/12/31(木) 12:03:46 :
- コニーサイド
ナキ「俺が押さえれてる?」ガキン
コニー「オリャ」ドカッ
サシャ「行きますよ」ビュン
ナキ「なっ!」ガキン
ナキ「反撃だぜ」ブン
コニー「ック!」ガキン
サシャ「はぁー!」ブン
ナキ「オリャー!」ブン
コニー(このまま持ち込む)ダッ
ナキ「残念」ニヤ
コニー「は?」グシャ
サシャ「コニー!」
コニー「危なかった」ハァハァ
ナキ「ッチ!」
??「何しているの」
ナキ「エトちゃん」
エト「っや」
コニー「子供が入ってくんなよ!」
エト「ひどいなぁー」ズォ
サシャ「コニー逃げますよ」
コニー「なんでだ!」
サシャ「野生の勘です」
コニー「でも!」
サシャ「今は逃げるが勝ちです」ニコッ
コニー「分かったよ・・おーい!ナキー!また戦おうぜ」ダッ
ナキ「おぉー」
エト「逃げちゃったね」
ナキ「すいません」
エト「ナキのせいじゃ無いから」
エト「ね」
-
- 94 : 2015/12/31(木) 12:04:26 :
- 今日はここまでです
-
- 95 : 2016/01/03(日) 00:05:53 :
- 追加です
ジャンはエレンの次に強いです
-
- 96 : 2016/01/03(日) 00:25:06 :
- 蜘蛛「くひっ」ダッ
エレン「はやっ!」
蜘蛛「とった」ブォン
ジャン「危ねぇ!」ガキン
エレン「ジャン助かったぜ!」
蜘蛛「止めた・・か」シュン
ジャン「消えた!?」
蜘蛛「ここだ!」ドカッ
ジャン「ぐっ!」ドン
エレン「ジャン!」
蜘蛛「もろい蹴っただけで気絶しやがった」
エレン「くそっー!」ダッ
蜘蛛「遅いって」
エレン「死ねっ!」ズドン
蜘蛛「さっきの馬面よりはましだな」
エレン(もっと力が欲しい)
???「ねぇ力が欲しい?」
エレン「誰だ?」
???「僕は君の中の君だよ」
エレン「は?」
エレン?「分からなくて良いよそれより力が欲しいんでしょ」
エレン「あぁ」
エレン?「僕の力を借りる?」
エレン「おぅ!」
エレン?「分かった」スーッ
蜘蛛「もぅ終わりか?」
エレン「もう君は僕には勝てない」ズォ
蜘蛛「お前は喰種だったのか」
エレン「うん」ニカッ
エレンが笑った瞬間蜘蛛は体のあちかちに激痛が走った気付いたらいろいろな場所から血が出ていた
蜘蛛「いてぇ」
蜘蛛「これはもぅ赫者になるしか無いな」シュウ
蜘蛛はそういうと赫子を全身にまとったその姿はまるで蜘蛛だった
蜘蛛「コノスガタハナンネンブリカナマァコノスガタヲミタコトアルモノハアリマカリヴァイダケダケドナ」
エレン「面白い」
-
- 97 : 2016/01/03(日) 00:25:32 :
- 今日はここまでです
-
- 98 : 2016/01/03(日) 22:30:45 :
- エレン「フッ!」ガキン
蜘蛛「ヨワイナ~」ガガガガガガ
エレン(強すぎる)
蜘蛛「キエロ」ドカッ
エレン「ぐぁっ!」ドコン
エレン「クッ!」ポタポタ
エレン「死にな」シュウダッ
蜘蛛「アイタ!」ザシュ
蜘蛛(コイツクインケと赫子を同時に!?)
エレン「ハッ」ドコン
蜘蛛「ッチ!」シュウ
エレン(再生能力が以上だ)
蜘蛛「!ジカンダ」ダッ
エレン「まっ」
蜘蛛「フッ!」ドカッ
エレン「うぁ」ドスン
エレン「まぁいいか」スタスタ
ジャン「っく」
エレン「気付いた?」
ジャン「お前エレンか?」
エレン「なにゆってんの僕はエレンだよ?」
ジャン(いや違うなエレンは僕とか言わないはずだ)
エレン「行こう」
ジャン「分かった」
みんながおる場所
アルミン「エレンだおーい!」
ミカサ「アルミンあれはエレンでは」
ライナー「ミカサしゃべんな」
-
- 99 : 2016/01/03(日) 22:30:59 :
- 今日はここまでです
-
- 100 : 2016/01/06(水) 10:18:52 :
- 誰かコメント下さい( TДT)
-
- 101 : 2016/01/09(土) 16:04:27 :
- エレン「っく」ドサッ
皆「エレーン!」
??
エレン?「もういいよ」
エレン「終わったのか?」
エレン?「僕は眠いから寝るその前に赫子の使い方を教えるよ」
エレン「頼むぞ」
エレン?「もう一回出してるんでもう体で覚えているよ」
エレン「分かった」
エレン?「じゃあ後は頼みましたよ」スヤー
エレン「おぅ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ジャン「エレン!」
エレン「ここは?」
ジャン「医療室だよ」
エレン「そうか・・」
エレン「俺はもう行くぞ」ガタッ
ジャン「まてよ」
アルミン「エレン起きた?」
エレン「おぅ!」
アルミン「ならよかった」
エレン「今日から三日間一人にしてくれ」
アルミン「分かったよ・・」
エレン「ありがとな」
エレンの家
エレン「赫子出せるかな」
エレン「うぉ」ズォ
エレン「出た!鱗赫か?」
-
- 102 : 2016/01/11(月) 15:47:42 :
- 期待
-
- 103 : 2016/01/11(月) 17:01:42 :
- 久しぶりに期待きた!
-
- 104 : 2016/01/11(月) 17:20:40 :
- エレン「クインケも赫子も鱗赫何て」ズーン
後三日間別に無いので飛ばします
アルミン「あ!エレン」
ミカサ「エレン久しぶり」
エレン「アルミンミカサこれ見ろよ」ズォ
アルミン「赫子!?」
ミカサ「ついに出せるようになったの!?」
エレン「そうだ!」
エレン「暇だし見回り行ってくる」
ミカサ「エレン私も行こう」
エレン「俺一人で大丈夫だ」
ミカサ「エレンは私といないと早死にする」
エレン「すっかよ」
アルミン「ミカサ、エレンもそう言ってるし皆のところに行こう」
ミカサ「アルミンが言うならここは退こう」
エレン(ありがとなアルミン)チラッ
アルミン(どういたしまして)ドヤァ
エレン「じゃあな」
ミカサ「行こうアルミン」
アルミン「うん」
20分後
エレン「そろそろ喰種も来ては良いんだが」
金木「来たよ」
エレン「あっ!いた」
金木「うん」
エレン「お前が隻眼の百足?」
金木「そうとでも言いましょう」
エレン「駆逐」ダッ
金木(はやっ!)ガキン
エレン「さすがSSSレート」
金木「まぁ」
エレン「これの力も使いたいな」ズォ
金木「赫子!?」
エレン「使えるんだよ」
金木「何故CCGが使える」(しかも僕と同じ赫子)
エレン「しらねーよ」ブン
金木(やばい・・退くか)ダッ
エレン「まて落とし物」っ財布
金木(はやーーーーーー!)
金木「有難うございます」
エレン「バイバイ」
エレン「あ!逃がしちゃったまぁいいか」
-
- 105 : 2016/01/13(水) 00:44:32 :
- 期待です!
クリスタ「頑張ってね?」ウルウルニコッ
-
- 106 : 2016/01/13(水) 04:31:01 :
- 期待!
ユミル「が…// 頑張ってね♡///」テレテレ
-
- 107 : 2016/01/13(水) 07:51:43 :
- 金木いつの間にsssに…w
-
- 108 : 2016/01/13(水) 08:13:32 :
- 財布持ち歩いてんの?ww
-
- 109 : 2016/01/13(水) 20:37:34 :
- アリスさん書いて無かったですが金木は半赫者の時に篠原を圧倒し亜門を殺しているのでSSSレートです
豚の王エノキさんまぁ喰種でも殺る時は持ってると思います(多分)
コメント下さった皆さん見てくれて有難うございます
-
- 110 : 2016/01/13(水) 21:24:25 :
- 投稿します
エレン「次あったら確実に駆逐しよう」
数日後
アルミン「エレン今度嘉納の家に行くの知ってる?」
エレン「何だそれ?」
アルミン「やっぱり嘉納の家が分かったんだそこに行こうとしてるんだよえっと行くのはエレンと篠原さんと十造と僕とミカサだよ」
エレン「で何日後?」
アルミン「明日」
エレン「分かった」
エレン「明日任務有るし帰ってメシ食って風呂入って寝るか」
アルミン「そうだねもう7時だから」
エレン「じゃあな」
アルミン「うんバイバイ」
翌日
エレン「行こうか」
ミカサ「えぇ」
アルミン「うん」
篠原「また百足いるかな」
十造「いたら殺すです~」
嘉納家
エレン「先客が居たようだな」
金木「久しぶりです」
月山「金木君の邪魔はさせないよ」
アルミン「!美食家」
バンジョー「行こう」
ナシロ「パパの邪魔はさせない」
クロナ「玲!?」
十造「今は2等捜査官鈴屋十造で~す~」
ナシロ「名前を変えてまであなたを使う何てやっぱりあの集団いかれている」
十造「突然で~すが~前からやって見たかった事をしたいです~双子の腸の長さを比べて見たかったです~」カチャ
十造「僕が喰種捜査官で貴方達が喰種ならやって見ても問題無いですよね」
十造「と、言うことで篠原さんここは僕に任せて下さい」
篠原「死ぬなよ」
月山「僕のお相手は」
篠原「俺だ」
月山「楽しく殺やり合おうじゃないか」
篠原「そのつもりは無い」
ミカサ「行こうエレン」
アルミン「早く」
ナキ「死ね!」ブン
ミカサ「危ない」
アルミン「うわ!?」ドサッ
ナキ「俺と殺しあいしようぜ」
ミカサ「エレン先行ってナキは良いクインケになりそうだ」ニヤ
アルミン「僕も手伝うよ」
ガギ「ゴウッ」
グゲ「ガッ」
アルミン「僕はこんな巨体と」カチャ
アルミン「勝てるかな?」
エレン(頼むぞ)スタスタ
金木「追い付かれましたね」
エレン「駆逐するよ」ダッ
金木「危ない」サッ
エレン(前より強くなってやがる)
???「その戦いやめてもらおう」
エレン「父さん?」
グリシャ「久しぶりだなエレン」
嘉納「久しぶり金木君ちゃんとお薬飲んでるかい?」
金木「嘉納先生」
グリシャ「すまないエレン」ダッ
エレン(速い)ドカッ
グリシャ「気絶してもらう」ズォ
エレン(赫子!?)ドサッ
金木「エレンさん?」
グリシャ「行きましょう嘉納先生」
嘉納「あぁ」
金木「待っ」
嘉納「君の弟達だ」ピッ
失敗作a「ぐぉぉぉ」
嘉納「いくら君でもこの数は手をやくだろう」
金木「逃げるなんて」ズォ
失敗作a「」グサッ
金木「赫者になるしか」ボキッ
金木「無いようですね」
金木はそういうと鱗赫で体を覆い百足見たいな赫子を出した
金木「ボクノジャマヲスルナァー!」ヒュン
失敗作達「ぐっ」ザク
金木「ふぅ・・・嘉納先生に逃げられたか」
エレンサイド
嘉納「アオギリに持ってきて何するつもりだグリシャ」
グリシャ「地獄を味合わせてやろうと思いましてね」
ハンジ「何それ~変わった匂いがするねぇねぇ拷問してもいいかな?」
グリシャ「来たか良いぞ好きにして」
ハンジ「やっほ~い」
-
- 111 : 2016/01/14(木) 21:09:12 :
- 数分前の篠原サイド
篠原「アラタ起動」ドス
月山「ワイ?」ズォ
篠原「行こうか」ダッ
月山「グッ!」ドサッ
篠原「武士の情けだ」
ミカサ「おりゃ」ビュン
ナキ「危ない」
ナキ「貰った!」ブォン
ミカサ「あまい!」ガキ
エト「こんにちはお姉さん」
ミカサ「子供!?」
ナキ「エトちゃん」
ミカサ「ここは子供が来る所では無いお母さんのところに帰って」
エト「酷い子供何て」ズォ
ミカサ「喰種!?」
エト「死んで」ブォン
ミカサ「くっ」ガキ
ミカサ(あの赫子は隻眼の梟)
エト「遅いね」ドドドド
ミカサ「くっ」ザク
ミカサ「負けられない」ダッ
エト「けはっ」
ミカサ「死ね」ビュン
エト(赫者になろう)ズォ
エトは赫子で体を包み込み体の大きさを何倍も大きくしたその姿はまるで
ミカサ「梟」
エト「ワタシヲココマデサセタンダカラシナナイデネ?」
ミカサ「先手必勝」ビュン
エト「キャッアブナイ」サッ
ミカサ「当たれ」ビュン
エト「アンヨガジョーズアンヨガジョーズ」
ミカサ「ナメないで欲しい」ドカッ
エト「!・・・?」(何であったった!?)
ミカサ(勝てる)
エト「アイタアイタ」ドスン
ミカサ「そうは行かせない」シュン
エト(クインケを投げた!?まずっ空中では避けきれない)ドカッ
エト「グェ」ポタポタ
ナキ「エトちゃん」
ナキ「おいお前次あったら殺すからな」
ミカサ「待っておこう」
ガギ「ゴウッ」ブン
アルミン(さっきから赫子を出して無いな)サッ
アルミン(もしかして赫子を出せ無いんじゃ)
アルミン「ならこっちのもんだ」ダッ
グゲ「ガッ」ダッ
アルミン「赫子が無ければ避けながら攻撃すればいい」ドドドド
グゲ「グッ」ドサッ
ガギ「ゴウッ」サッ
アルミン「待っておくから」フリフリ
-
- 112 : 2016/01/14(木) 21:09:28 :
- 今日はここまでです
-
- 113 : 2016/01/17(日) 20:50:29 :
- 十造は原作どうりですということでとばしますすいません
ボクノジャマヲスルナァ
ミカサ(叫び声!?そっちはエレンが行った方向まさかエレンに何かあったんじゃ)
アルミン(エレンは大丈夫なのか?)
篠原「ここは一旦退くよ」
十造「なぜです?」
篠原「さっきの衝撃でこの建物が壊れそうだからだ」
ミカサ「でもエレンが」
篠原「すまないここは退くしか」
アルミン「僕は残ります」
ミカサ「私も!」
篠原「君達は未来を変えれる人物だからそんなことできないよ」
アルミン「でも!」
篠原「さっきの叫び声が隻眼の百足だとしてエレンを喰ってたら?」
アルミン「・・・」
ミカサ「だとしたら私も一緒にここで死にます」
篠原「さっきも言ったろ?君達は未来を変えれる人物なんだ」
アルミン「わかりました」
ミカサ「アルミン・・」
アルミン「ミカサがエレンを思う気持ちはわかるでもここで僕達が死んだら全てが無くなってエレンも悲しむんじゃないかな?」
ミカサ「分かったアルミンに従おう」
篠原「決まりだね早く出よう」ダッ
皆「はい」ダッ
数分後
ガラガラ
篠原「危なかった」
ミカサ「エレン・・」ポロポロ
アルミン「行こうミカサ」グスッ
ミカサ「えぇ」
金木サイド
金木(建物が崩れてく)
金木「急いでバンジョーさん達を助けて逃げないと」ダッ
金木「月山さん」ガッ
月山「金木君」
イチミ「行きましょー崩れますよ」
金木「うん」
-
- 114 : 2016/01/18(月) 21:20:40 :
- 期待
-
- 115 : 2016/01/18(月) 22:38:37 :
- エレンサイド
エレン(ここは?)
エレンな次に目が覚めた所は冷たい椅子の上だった目隠しをされていて周りが見えない次の瞬間遠くからカツンカツンと音が近づいて来るのが分かった目の前で止まったと思うと目隠しを取られ
今何が起こっているか瞬時に判断した
エレン「何をするきだ」
ハンジ「君に拷問してもいいかな?良いよね」
そういうとハンジはブチッと音を立てながらエレンの足の親指をちぎった
ハンジ「痛い?」ブチッ
エレン「痛い!!!」
ハンジ「最高その表情もっと見せてよ」ブチッ
エレン「痛い痛い痛い」ポロ
ハンジ「君は知ってる13区のジェイソン私その妹なんだ」ブチッ
エレン「ぐぁっ!」
ハンジ「私はジェイソンに拷問されたんだ今じゃ拷問されたせいでこの癖がついたんだけどね」ボキッ
ハンジ「私はジェイソンより拷問が厳しいかも」ブチッ
ハンジは自分の昔話をしながら指を一本一本ちぎっていくエレンの叫び声がまるで耳にはいってないかのように
ハンジ「さっ!指もそろそろ無くなるね次はこれだよ」ボキッズォ
ハンジは骨を鳴らしながら尾赫を出すそれをエレンの腕に刺した
エレン「~~~!~~!」
エレンは叫び声にならない叫び声を出した
ハンジ「やっぱ最高だ!!」グリグリ
エレン「痛いよ・・・・母さん」ボソッ
ハンジ「ここで新しいルールを決めよう君は千から七を引いていってね」グサッ
エレン「グッ!」
ハンジ「千引く七は?」グサッ
エレン「痛い痛い!!」
ハンジ「千引く七は?」ザク
エレン「九百九十三・・九百八十六・・九百七十九・・九百七十二・・」
ハンジ「ほらほらー」グサッ
それから何時間が過ぎただろうかその繰り返しだった
-
- 116 : 2016/01/18(月) 22:39:01 :
- 期待コメント有難うございます
-
- 117 : 2016/01/23(土) 17:28:18 :
- そして何が月の月日が経ったか分からなくなったそんなある日
ハンジ「今回は楽しい事をしようと思うんだ」
ハンジはそう言いきると二人の男女を出した
エレン「ハンナ!フランツ!」
ハンナ「助けてエレン」
フランツ「エレン」
ハンジ「愛し合う男と女ー!どっちを殺すかえ~ら~べ~」
ハンナ「エレン!フランツを選んで!」
フランツ「ハンナを選べ」
エレン「そんなの俺には出来ないよ」
フランツ「エレン」
ハンナ「エレン」
エレン「そんなの出来ないよ仲間を殺すなんて」
ハンジ「ほら残り三秒3・2・1」
フランツ「エレn「0」ニヤァ
ハンジは数えきるとフランツの首を赫子で切った
フランツ首コロコロ
ハンナ「エレンよくも」
ハンジ「簡単に切れた・・まっ!当たり前だけどね」
ハンナ「殺すエレンを」
エレン「殺してくれ・・頼む」
ハンジ「残念♪」ザクッ
ハンナ首コロコロ
ハンジ「君は最高な玩具だ」
ハンジ「兄貴はこんな玩具を使ってたなんて良いな~」
CCG本部
エルヴィン「エレンの居場所が分かった」
アルミン「それは本当ですか?」
エルヴィン「生きてるか分からないが」
ミカサ「今すぐ行きましょう」
リヴァイ「おいガキ少しは落ち着け」
ミカサ「黙れチビ」
リヴァイ「俺にチビと言うとは百年早い」
ミカサ「殺し合う?」ゴゴゴゴゴ
リヴァイ「ほぉ・・」ゴゴゴゴゴ
アルミン「まぁまぁミカサ」
エルヴィン「リヴァイ落ち着け」
ミカサ「命取りだな」
リヴァイ「それはお前だ」
アルミン「それでいつ行くんですか?」
エルヴィン「三日後だ」
ミカサ「何故今すぐいかなんですか」
エルヴィン「人手が足りない今行くとエレンを助け出すところか全員殺されるだろう」
ミカサ「エルヴィン特等が行かないなら私一人で行きます」
アルミン「そんな事したらエレンはどう思う?これもエレンのためだ」
ミカサ「・・分かった」
アルミン「分かってくれると嬉しいよ」ニコッ
ミカサ「うん」(エレン)
-
- 118 : 2016/01/23(土) 17:28:38 :
- 今日はここまでです
-
- 119 : 2016/01/25(月) 16:51:14 :
- エレンサイド
エレン(終わったか拷問)
???「久しぶり!」
エレン「久しぶりえっと・・・」
???「僕だよ僕」
エレン「思い出したお前は俺の中の俺」
エレン?「そうだよ」
エレン「でなんだ」
エレン?「拷問されて気持ちいい?」
エレン「いや全然」
エレン?「じゃあ僕の力貸そうか?」
エレン「嫌だ」
エレン?「大切な人をまた失うよ」
エレン「それも嫌だ」
エレン?「なら僕の力貸そう」
エレン「だから嫌だって」
エレン「なんで力を貸したがるんだ」
エレン?「だって僕は君の体が欲しいし・・臓器移植する前は普通の喰種で自由だったしここにいたらずっと縛られっぱなしだし」
エレン「臓器移植そうかお前、前の名前あったんだろ?」
エレン?「僕の名前?」
エレン「そうだ」
エレン?「僕は優、神代優だよ」
エレン「名前が分かってよかった改めてよろしくな優」
優「よろしくお願いします」
優「そろそろご主人様が来るよ」
優「それともう一つ明後日君の体を本気で奪うから」
エレン「・・・」
優「じゃあね」
ハンジ「楽しい拷問の始まりだ!!」
明後日
エレン(もぅ嫌だ助けて・・母さん)
優「おはよう」
エレン「うぅ・・」
優「決まった?」
エレン「俺は・・・」(皆)
エレン「俺一人で出る!」
優「その答が聞きたかったよ喰って」
エレン「え?」
優「早くそうしないと本気で君の体を奪いCCGを内部から壊すから」
エレン「分かったよ」
優「ありがとう」
エレン「短い間だったけど楽しかったぜ優」
優「ありがとうエレン」
バクッゴクン
エレン「俺は皆を守る」
-
- 120 : 2016/01/25(月) 16:51:35 :
- 今日はここまでです
-
- 121 : 2016/01/29(金) 21:52:33 :
- すいません事情があって一時書けません見てくれている皆さん(少ないと思うけど)すいません
-
- 122 : 2016/02/04(木) 18:51:41 :
- 復活しました明日から書きます
-
- 123 : 2016/02/06(土) 16:07:18 :
- コメント欲しいな~
-
- 124 : 2016/02/06(土) 16:19:09 :
- 一日前
CCG本部
エルヴィン「集まったね」
アルミン「全員揃いました!」
ミカサ「・・・」
ジャン「よろしくお願いします」
サシャ「エレンを助けます」
アニ(めんどい・・)
ユミル「・・・」(クリスタ大丈夫かな?」
クリスタ(怖い)
-
- 125 : 2016/02/06(土) 16:37:12 :
- >>1 キャラの台詞が長いときは、や。を使ったらどうですか?
上から目線ですみません。期待です
-
- 126 : 2016/02/07(日) 13:54:24 :
- ありがとうございます使わせてもらいます
-
- 127 : 2016/02/07(日) 14:25:28 :
- リヴァイ「・・」
ライナー「・・・」
ベルトルト「・・」
他の隊員達「・・」
エルヴィン「集まってもらったのは、エレンを助ける為に揃ってもらった」
アルミン「作戦は明日、何ですよね?」
エルヴィン「打ち合わせをしておこうと思い」
アルミン「そう・・・ですか」
翌日朝
アルミン「行こう」(エレン生きているかな?)
みんな「おぉーーーーー!」
アルミン(待っててねエレン)
エレンサイド
ハンジ「エレン君、楽しい時間も、もう終わりだ。何故か白鳩がここに攻め込んで来ている白鳩と殺し合うのが私達の役目」ニヤァ
ハンジ「エーーレーーンーー!!奪わせろ最後に全部喰わせろー!」
エレン「」バッ
エレン「喰ってみろよ?」
エレンはハンジの首を絞める
ハンジ「くっ!」ブォン
エレンはハンジに投げられる
エレン「まずいなまるで雑草みたいだ」
ハンジ「私を・・喰った!?」
ハンジ「このぉ!!」ズォ
ハンジは赫子を出しエレンを襲う
エレン「・・・」タッ
エレンはそれを綺麗にかわす」
エレン「遅い」ドカッ
エレンはハンジに蹴りを入れる・・・が、まだ勢いが弱いみたいだハンジに止められている
ハンジ「あまい!」バキバキバキ
ハンジはエレンの足を何回も曲げた・・・が、エレンの足はすぐに再生すると同時にエレンは蹴った
ハンジ「グッ!」ズドォン
-
- 128 : 2016/02/09(火) 19:15:17 :
- エレン「今さらこんなのいたがるか」
ハンジ「殺す・・・殺す・・・コ・・ロ・・・・ス!」
エレン「半赫者か・・・」
ハンジ「シネッ!」ズドォン
エレン「危ない」
それからというものエレンは、ハンジの攻撃をつくづくとかわしながら攻撃を繰り出す、それから数分が経った頃だエレンの痛恨の一撃を喰らったハンジはその場に倒れる
エレン「弱いな」
ハンジ「く・・・・・s」ブシャ
エレン「俺を喰おうとしたんだ俺に喰われても仕方ないよね?」スゥ
バクッゴクン
-
- 129 : 2016/02/09(火) 19:16:06 :
- ということで第一話は終わりですここまで読んでくれた皆ありがとうございます
あとおまけを付けます
-
- 130 : 2016/02/09(火) 19:23:40 :
- おまけ1
エレン「何と俺のクインケが出来ました!!」
ジャン「マジか!」
エレン「蛇のクインケだ!!名前は・・・・NEO」
ジャン「なんでその名前にしたんだ?」
エレン「これから全てが始まったからだ」
ジャン「そうかよやっぱ死に急ぎ野郎だな」
エレン「やんのか、やんのかおい馬面」
ジャン「何だと!!!」
エレン「服が破けちゃう」
エレン「だろ!」ズドォン
ジャン「うわ!!」ドォォォン
アルミン「エレン一本」
ジャン「くそ!!もう一度だ!!」
エレン「何度やっても同じ」ドゴォォォン
ジャン「逃げろ!!」
-
- 131 : 2016/02/09(火) 19:32:16 :
- おまけ2
エレン覚醒前
アルミン「エレン!!お祭りがあるよ行こう」
エレン「あぁ!!ミカサは?」
ミカサ「エレンが行くなら私も行こう」
アルミン(楽しいな♪)
覚醒後
アルミン「エレン!!お祭りがあってるよ行こ」
エレン「俺はいいミカサは?」
ミカサ「エレンが行かないなら私も行かない」
アルミン「なら僕一人で行くよ」
エレン「じゃあな」
ミカサ「じゃあね」
アルミン「うん・・・」
お祭り会場
アルミン「わーいろいろあるな~どれからしよう」
アノコヒトリ?シッ!キコエルワヨトモダチイナイヒトナノヨキットアンナニカワイイノニ
アルミン「はぁ・・・」ズーン
ある丘
アルミン「花火がそろそろ始まるな~」トントン
アルミン「ん?・・・・・!」プニ
エレン「よっアルミン」
アルミン「エレン!」
ミカサ「アルミン」
アルミン「ミカサ!」
アルミン「君達好き!」
エレミカ「俺も(私も)」
-
- 132 : 2016/02/09(火) 19:33:59 :
- ということで終わりです
-
- 133 : 2016/02/09(火) 20:51:17 :
- http://www.ssnote.net/archives/43303続きです
-
- 134 : 2016/03/13(日) 14:15:44 :
- 下手くそ書くなよ
-
- 135 : 2018/08/19(日) 14:31:48 :
- ええなぁ
-
- 136 : 2020/10/01(木) 13:46:24 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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