このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
喰種の兄妹
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
- 5912
- 38
-
- 1 : 2018/03/10(土) 16:02:05 :
- 今回からこのサイトで投稿します
この作品は東京喰種と進撃の巨人のコラボです
東京喰種は設定だけでキャラは出ません
エレンとオリキャラが兄妹です
-
- 2 : 2018/03/10(土) 16:23:38 :
- 登場人物設定
エレン
SSレートの喰種
羽赫、鱗赫の2つ持ち
エレナの兄
エレナに甘い
エレナ
SSレートの喰種
羽赫、鱗赫の2つ持ち
エレンの妹
エレンが好き
アルミン
訓練兵団の兵
巨人に親を殺されて憎んでいる
ミカサの家族
ミカサ
訓練兵団の兵
昔アルミンに助けられた
アルミンの家族
世界観は進撃の巨人です
エレンとエレナを赫者にするか
考え中です
-
- 3 : 2018/03/10(土) 16:53:52 :
- エレン「俺の大事な妹を喰おうとしたんだ」
喰種A「や、やめ」
エレン「だったら俺に喰われても
仕方ないよな」
喰種A「う、うわわわわわわ」
グシュ
エレン「おーい、エレナ飯持ってきたぞ」
エレナ「あ、お兄ちゃんありがとう」
エレン「どういたしまして、でもごめんな
喰種の肉で」
エレナ「いいよ、お兄ちゃんが取ってきて
くれたんだから」ニコ
エレン「エレナは優しいな」ナデナデ
エレナ「えへへ」
ドぉぉぉぉん
エレン「ん?なんだ」
エレナ「あ、壁が壊されてる」
エレン「あ、ほんとだ」
エレナ「お兄ちゃん、どうする?」
エレン「めんどいし内地の方行くか」
エレナ「うん」
ミカサ「アルミンどこに行くの!?」
アルミン「あっちの方には家が
お母さんがいるんだ」
ミカサ「!?」
アルミン「ミカサ行こ」
ミカサ「ええ」
アルミン家
アルミン母「ぅぅぅぅ~」
アルミン「お母さん!」
ミカサ「おばさん!」
アルミン母「アルミン、ミカサ!」
アルミン「今助けるからね
ミカサそっち持って!」
ミカサ「わかった!」
アルミン母「アルミン、ミカサ逃げなさい
お母さんは足が潰れてて例えここから
出られても逃げられないのだから逃げて!」
アルミン「嫌だ!僕が担いででも助けるんだ」
ミカサ「私も逃げたくない」
ドーン、ドーン
アルミン「あ、あ」
ミカサ「きよ、巨人!」
ハンネス「うおおお!」
ガキン
ハンネス「うわ」
アルミン「ハンネスさん!」
ミカサ「大丈夫?」
ハンネス「ああ」
アルミン母「ハンネスさん子供達を
連れて逃げて!」
ハンネス「見くびられちゃ困るぜ」
アルミン母「ハンネスさん!」
ハンネス「クソっ!」
アルミン「ハンネスさん、まだお母さんが!」
ミカサ「離して!」
アルミン母「それでいいのアルミン、ミカサ」
アルミン「うわわわわわわわわ!」
ミカサ「また家族を失うのか」
アルミン「駆逐してやる一匹残らず
僕がこの手で!」
-
- 4 : 2018/03/10(土) 17:26:33 :
- 1年後
エレナ「ねえ、お兄ちゃん」
エレン「ん?どうした」
エレナ「これからどうする?」
エレン「んー、この頃内地にも飽きたし
ん?」
訓練兵団募集中
エレン「これ行くか」
エレナ「ん?」
エレン「エレナ、訓練兵団いくぞ」
エレナ「うん!」
1年後
キース「今日から貴様らの教官を務める
キースだこれから貴様らの適正を測る」
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「は!シガンシナ区出身
アルミン・アルレルトです」
キース「そうか馬鹿みたいな名前だな
親が付けたのか」
アルミン「祖父が付けてくれました!」
キース「貴様は何をしにここに来た!」
アルミン「巨人を駆逐するためです!」
キース「そうか、なら巨人の餌になる覚悟を
しておけ」
アルミン「はい」
エレンの所までカット
キース「貴様は何者だ!何しにここに来た!」
エレン「シガンシナ区出身
エレン・イエーガーだ」
キース「貴様教官にそのような口を グハッ!!」
エレン「黙って聞け、まだ喋ってるだろ」シー
(((教官に膝蹴り!?)))
エレン「俺は妹以外がどうなろうと知った
こっちゃないだから俺の勝手にさせてもらう」
食堂
アルミン「だから見たよ」
モブ「おおーどんなんだった超大型巨人」
アルミン「ほとんど皮膚がなくて
気持ち悪かったよ」
モブ「鎧の巨人は?」
アルミン「そう言われてるけど僕の目には
普通の巨人に見えたよ」
モブ「じゃぁ普通の巨人は?」
ポチャン
アルミン「ぅぅぅぅ」
マルコ「皆もう質問は良そう思い出したく
ないこともあるんだ」
アルミン「違う、僕達か立体機動装置を
使えるようになったら巨人なんて敵じゃない
僕は調査兵団に入って巨人を駆逐するんだ」
ジャン「おいおい冗談だろ
調査兵に入るって」
アルミン「君は確か内地に行きたい人でしょ」
ジャン「俺は正直な人間なんだ
無理して調査兵に入るなんて言うやつと
違ってな」
アルミン「それは僕のことかな」
ジャン「おいおい、そんなこと言ってないだろ
まあ人の生き方にケチを付けたい訳
じゃないんだ、これで手打ちにしよう」
アルミン「ああ、僕も頭に血が登ってたよ」
パシン
アルミン「じゃあ、僕はこれで」
ジャン「お、おいあんた」
ミカサ「ん?何?「
ジャン「いや、その、綺麗な黒髪だ」
ミカサ「ありがと」
-
- 5 : 2018/03/10(土) 18:20:20 :
- エレン、エレナは隻眼の喰種です
そして髪は2人とも白です
エレナ「・・お兄ちゃん」
エレン「どうした?」
エレナ「この訓練所男女部屋別らしいよ」絶望
エレン「だ、大丈夫かエレナ」
エレナ「ぅぅぅぅ」泣
エレン「大丈夫だって明日すぐ会いに
行くから」
エレナ「ほんと?」
エレン「ああ」
エレナ「じゃぁ我慢する」
エレン「いい子だ」ナデナデ
エレナ「えへへ」
エレン「でもエレナ気をつけろよ」
エレナ「うん」
エレン「ん?」
ライナー「お、最後の1人がきたな」
アルミン「同じ部屋だからよろしく」
エレン「ああ」
ベルトルト「君はエレンイエーガーでしょ」
エレン「そうだか何故知っている」
アルミン「そりゃ教官に膝蹴りしたらね」
エレン「ああ、なるほど、まあいい俺は寝る」
ライナー「おいおい、何か話そうぜ」
ベルトルト「もう寝てるよ」
アルミン「早いね」
ライナー「まあ明日は早いしな俺達も寝るか」
女子部屋
エレナ「ん?」
ミサカ「あ、来た」
クリスタ「同じ部屋だからよろしくね
私はクリスタって言うのあなたは?」
エレナ「エレナ・イエーガー」
アニ「イエーガーってあの教官を蹴った
あいつの名前よね」
エレナ「お兄ちゃんのことを悪く言ったら」
エレナ「殺すよ」ゴゴゴゴゴ
アニ「ご、ごめんよ」
ミカサ「エレナ、アニに悪気は無かった」
エレナ「分かった」
クリスタ「よ、良かった」
エレナ「私は寝る」
アニ「お、おやすみ」
ミカサ「寝るの早い」
-
- 6 : 2018/03/10(土) 19:33:42 :
- 朝
エレナ「お兄ちゃん~!」
エレン「エレナ」
エレナ「ギュー」
エレン「どうだった昨日は?」
エレナ「赫眼になりかけた」
エレン「ん?何があった?」
エレナ「お兄ちゃんのことを
馬鹿にされたから」
エレン「俺のためにありがとな」ナデナデ
エレナ「うん///」
エレン「じゃあ食堂に行かなきゃな」
エレナ「ご飯どうする?」
エレン「まだ食べなくて大丈夫なはずだけど
腹空いたか?」
エレナ「まだ大丈夫」
エレン「じゃああの飯をどうするか」
エレナ「誰にあげるとかかな?」
エレン「そうだな」
食堂
アルミン「ふわわわ、おはよう」
ミカサ「おはよう」
アルミン「そういえばミカサ、エレン見た?」
ミカサ「いや、見てない、そういえばエレナも
いなかった」
アルミン「どこいったんだろ、あ、いた」
ミカサ「サシャにご飯をあげてる」
アルミン「食べなくて大丈夫なのかな?」
ミカサ「分からないけど、まあアルミンは早く
食べて」
アルミン「わ、わかったよ」
キース「今日は立体機動の適正訓練を行う
これが出来んやつは囮にも使えない
開拓地に移って貰う」
教官A「今年は出来るやつが多いな」
教官B「たしかにあの3人なんて特に」
エレン、エレナ「「・・・」」ピタッ(余裕すぎ)
ミカサ「・・・」プラーん(まあできる)
教官B「あの、彼は」
教官A「ふ、人並み出来るやつもいれば
出来ないやつもいるそれこそ才能だ」
アルミン「な、なにこれ」逆さま
キース「どうしたアルレルト上体を起こせ!」
モブ「ぷっ、だせ」
夕方
アルミン「ぅぅぅぅ、なんで出来ないんだ」
ミカサ「分からないけど、こうなったら
できる人に聞くしかない」
アルミン「そうだね、誰に聞こう」
ミカサ「エレンかエレナに聞くといい」
アルミン「わかった、じゃあ聞きに行こう」
アルミン「ねえ、エレン、エレナ」
エレン「なんだ?というかなんでエレナの
名前を知っている」
エレナ「お兄ちゃんこの人ストーカーかな?」
アルミン「違うよー!!」
ミカサ「私が教えた」
エレン「お前はミカサ・アッカーマン
だっけ?」
ミカサ「うん、ミカサって呼んでくれて
かまわない」
エレン「わかった、ところでアルミンは
何の用だ」
アルミン「あ、うん実はさあれが上手くできる
方法を教えて欲しいんだ」
エレン「あれって適正訓練のことか?」
アルミン「うん」
エレン「ここで答えを言うとアルミンのために
ならないから俺はヒントを言う」
ミカサ「ヒント?」
エレン「ああ、ベルトの確認をきちんとしろ
これがヒントだ」
アルミン「ベルトの確認?」
エレン「そうだ」
アルミン「わかったよ、ありがとう」
エレン「ああ」
-
- 7 : 2018/03/10(土) 19:51:01 :
- キース「アルレルト準備はいいか」
アルミン「はい!」
キース「よし、イエーガー上げろ」
エレン「うるせぇよ、くそじじい」
キース「は、はい」
「教官が恐れちゃってるよ」
アルミン(戦う力も体力もない僕が唯一
できることそれは考えることだ!
これが僕の武器だ!)ビシッ
「「おおー」」
アルミン「やった、できた、うわわわ」
ドーン
アルミン「教官僕はまだ」
エレン「おい、教官」
キース「な、なんだイエーガー」
エレン「アルミンのベルトが破損しているぞ」
アルミン「え?」
キース「なに?イエーガー下ろせ」
エレン「だから、俺に命令してんじゃねえ
殺すぞ」
キース「すいません!」
カラカラ
キース「たしかにここの部分が破損している」
「じゃああいつ壊れたベルトで体制を
保ったのか」
「すげー」
アルミン「では、適正の方は」
キース「問題ない、修練に励め」
アルミン「や、やったーー!」
-
- 8 : 2018/03/10(土) 21:03:58 :
アルミン「ハアハアハア」
キース「どうしたアルレルトそんなんじゃ
貴様は巨人の餌だぞ」シュー
ライナー「貸せ、今回の訓練は
見られてるだぞ」
アルミン「そんなことしたらライナーまで
減点されちゃうよ」
ライナー「バレないように尽くすしか
ねえだろ」
キース(ライナー・ブラウン
屈強な体格を持ち多くの信頼を集めている
なかなかの逸材だ)
アルミン(お荷物なんて死んでもごめんだ)
ライナー「お、おい」
アルミン「ハアハアハア」
キース(アルミン・アルレルト
頭がいい秀才だ
それに大きな目的意識がある)
ジャン「おっ先ー」
コニー「あ、ズリぃぞジャン」
巨人の人形
ジャン「憲兵団に入るのは俺だ」
コニー「へっジャン着いてきて正解だったぜ」
サシャ「いただきます!」
コニー「な!」
キース(ジャン・キルシュタイン
立体機動はトップクラス
だが周りとの連携がイマイチだ
コニー・スプリンガー
小回りのきく立体機動が得意
だが頭の回転が遅い
サシャ・ブラウス
山奥の村で育ったからか
遠くの気配によくきずく
立体機動も人並み以上
モブ「来たぞ」
モブ1「ああ」
巨人人形 グラグラ
エレン「」シュー シャキン
エレナ「」シュー シャキン
ミカサ「」シュー シャキン
ミカサ(エレンとエレナより浅い!)
キース(エレン・イエーガー
入団のときに私に膝蹴りしたやつだ
立体機動の技量、対人格闘
雑学から全てにおいて完璧だが
エレナ・イエーガー以外と組むと
やる気を出さない
エレナ・イエーガー
エレン・イエーガーと同じように完璧だが
エレン・イエーガー以外とコンビを組むと
やる気を出さないがエレン・イエーガーと
同じ逸材だ
ミカサ・アッカーマン
こちらも逸材だか
エレン・イエーガー、エレナ・イエーガーより
劣るがそれでも普通の兵士より
数段上だ
対人格闘
ライナー「うわわわ」ドーン
アルミン「だ、大丈夫?」
ライナー「ああ、お前体力ないくせに
対人格闘はすげえな」
アルミン「ありがとう」
ライナー「ところでだがあいつらを見ろ」
アルミン「ん?あー、エレンにエレナそれに
アニだね、今日もバレないようにサボってる」
ライナー「あゆう不規則なやつにはお仕置きが
必要だな、よしいくぞ」
アルミン「ええ!僕も?」
ライナー「ああ」
アルミン「わかったよ」
ライナー「おいお前ら教官の頭突きは嫌か
嫌なら真面目に訓練するんだな」
アニ「・・・」イラ
エレン「ふああ」
エレナ「お兄ちゃん」ギュー
アルミン(うわ、アニすごくイライラしてるよ
エレンとエレナはそうでもなさそうだけど)
ライナー「おい、アルミンお前は
エレンとやれ」
アルミン「えええ!?」
エレン「ん、なんだ、アルミンやるのか?」
アルミン「あ、いや、その」
ライナー「アルミン、兵士には引けない状況が
ある、いまがそうだ!」
アルミン「ああ、分かったよ
勝負だエレン!」
エレン「めんどいが、まあいいだろう」
アルミン「行くぞ、エレン!」
エレン「こいよ、アルミン」ニヤ
アルミン(あ、これ僕死んだかも)
ドーン
アルミン チ───(´-ω-`)───ン
エレン「弱い」
エレナ「お兄ちゃん、お疲れ様」
エレン「ありがとう、で、ライナーも
やるのか?」
ライナー「い、いや俺は」
アルミン「やりなよ、ライナー
兵士には引けない状況があるんでしょ」
ライナー「ああ、そうだ兵士には引けない状況
がある、今がそうだ!」
ドーン
ライナー チ───(´-ω-`)───ン
エレン「肩慣らしにもならないな」
ミカサ「こ、これはどう言う状況?」
エレナ「カクカクシカジカ」
ミカサ「なるほど、理解」
-
- 9 : 2018/03/10(土) 21:27:24 :
- 町
喰種「や、やめろ」
エレン「ん?なんでだ」赫子向ける
喰種「お、お前らも喰種だろ、だったら
俺と手を組んで人類を喰おうぜ」
エレナ「あなたと手を組む?」赫子向ける
喰種「ああ、そうだ」
エレナ「お兄ちゃん、どうする?」
エレン「そんなの決まってるだろ」
エレナ「そうだね」
喰種「ど、どうするんだ」
エレン、エレナ「お前を殺す」ニコ
喰種「ぎゃあああ!」
グシュ ブシャー
エレン「じゃあ喰うか」
エレナ「うん!」
ガシャ ング
エレン「これでしばらく持つな」
エレナ「うん、まあ味は酷かったけど」
エレン「まあ、俺達が犯罪者喰いすぎたから
この頃いないんだよ」
エレナ「確かに」
エレン「じゃあ帰るか」手を出す
エレナ「うん!」手を握る
訓練所
アルミン「このあとは雑学だね」
エレン「何を学ぶんだっけ?」
アルミン「今日は巨人の生体だったけ」
エレン「なるほど」
講堂
エレナ「」カク カク
エレン「ふあああ」
教官「時間が余ったなじゃあ喰種の話でも
しよう」
エレン、エレナ「!?」
アルミン「教官、喰種というのは?」
教官「ああ、喰種というのは巨人と同じ
ように人間を喰う生き物だ、喰種は人間と
同じ見た目をしているんだ」
アルミン「では喰種と人間との区別は?」
教官「喰種は興奮状態になったり
戦いのときには赫眼と言って目が
赤くなるんだ、そして赫包と言う器官から
赫子と言うものを出すんだ」
ミカサ「赫子というのは?」
教官「赫子と言うのは喰種の捕食器官だな
羽赫、甲赫、鱗赫、尾赫がある
そして喰種は共食いを続けると
赫者と言うのになるんだ」
キーンコーンカーンコーン
教官「お、もう時間だなまあ喰種のことは
豆知識程度に覚えててくれ」
-
- 10 : 2018/03/10(土) 22:32:42 :
- 見てる人っていますか?
-
- 11 : 2018/03/10(土) 23:23:42 :
- 見てるよ!
期待です
-
- 12 : 2018/03/10(土) 23:41:50 :
- 11、名無しさんありがとうございます
-
- 13 : 2018/03/11(日) 10:59:54 :
休みの日
エレン「・・・」ゴゴゴゴゴ
エレナ「お兄ちゃん」スヤスヤ
エレン「おい、アルミン」
アルミン「な、何でしょうか?」
エレン「別にお前らで集まるのは勝手だ
だがな」
アルミン「う、うん」(;`ω´)ゴクリ
エレン「なんで俺達まで集めたんだ!!」
アルミン「いや、その」(A;´・ω・)アセアセ
エレン「こちとらせっかくの休み
休もうと思ったのに」
アルミン「すいません」
エレン「まあいい、次からはちゃんと前日に
いえ、言わずに呼んだら、殺すぞ」ゴゴゴゴゴ
アルミン「はい、承知しました」
エレン「で、何故呼んだ」
ミカサ「もうすぐ訓練兵団を卒業する
だから皆で思い出を作ろうとアルミンが」
エレン「なるほど、で、何をするんだ」
アルミン「皆で町にでも行こうかなって」
エレン「まあ、いいんじゃないか」
ミカサ「じゃあ行こう」
町
アルミン「これいいね」
コニー「これ、かっこいいな」
エレン「エレナ」
エレナ「ん?何お兄ちゃん」
エレン「これやるよ」
エレナ「髪飾り?」
エレン「ああ、エレナに似合うと思ってな」
エレナ「ありがとうお兄ちゃん大事にするよ」
エレン「ああ」
夕方
アルミン「そろそろ帰らないとね」
エレン「そうだな」
訓練所
エレナ「・・」スヤスヤ
エレン「エレナ起きろ」㌧㌧
エレナ「ふあ」
エレン「起きたか」
エレナ「うん」
エレン「じゃあ、行くか・・ん?」
エレナ「どうしたの?」
エレン「いや、ライナー達の声が
聞こえるんだ」
エレナ「あ、ほんとだ」
エレン「行ってみるか」
エレナ「うん」
ライナー「よし、じゃぁ卒業の次の日に
壁を壊すぞ」
ベルトルト「ああ、わかったよ」
アニ「了解」
ライナー「それまでは俺達が巨人だと
バレるなよ」
アニ「わかってるよ」
ライナー「じゃぁ解散だ」
エレン「なるほど、あいつらがあの時の巨人
だったんだな」
エレナ「どうしよっか」
エレン「うーん、ほっとくか」
エレナ「めんどくさいしね」
エレン「まあ特に俺達が巨人を殺せば
いいんだしな」
エレナ「うん」
エレン「じゃぁ戻るか」
-
- 14 : 2018/03/11(日) 11:17:33 :
- キース「これより第104期訓練兵団の卒業式を
行う、呼ばれたものは前え」
キース「首席、ミカサ・アッカーマン」
ミカサ「はっ」
キース「2位、エレン・イエーガー」
エレン「・・」
キース「3位、エレナ・イエーガー」
エレナ「・・」
キース「4位、ライナー・ブラウン」
ライナー「はっ」
キース「5位、ベルトルト・フーバー」
ベルトルト「はっ」
キース「6位、アニ・レオンハート」
アニ「はっ」
キース「7位、アルミン・アルレルト」
アルミン「はっ」
キース「8位、ジャン・キルシュタイン」
ジャン「はっ」
キース「9位、コニー・スプリンガー」
コニー「はっ」
キース「10位、サシャ・ブラウス」
サシャ「はっ」
キース「以下の10名は憲兵団になれる資格が
ある、それと今日は好きなだけ騒いでくれて
かまわない、それでは解散だ」
104期「「はっ」」
食堂
コニー「よっしゃー、これで俺も憲兵に
なれるぜ」
サシャ「もう、食べ物に困りませんね」
モブ「アルミンやっぱお前は調査兵に
なるのか?」
アルミン「ああ、僕はそのために訓練
してたんだ」
モブ「そうだよな、頑張れよ」
アルミン「ありがとう」
ミカサ「エレン、エレナあなた達はどこの
兵団に?」
エレン「俺は調査兵だな」
エレナ「私はお兄ちゃんについて行く」
ミカサ「そ、そう」
-
- 15 : 2018/03/11(日) 15:48:41 :
- エレン「ふわわわ、めんどい」
エレナ「うん」
アルミン「そんなこと言わずにやろうよ」
エレン「へいへい」
サシャ「皆さん、倉庫から
お肉取ってきました」
アルミン「さ、サシャ独房にぶち込まれ
たいのか」
コニー「馬鹿ってすげー」
サシャ「大丈夫ですって領地を取り戻したら
また牛も羊もかえますから」
トーマス「俺もその肉食う」
ミーナ「私も食べるんだから」
アルミン「み、皆」
ドぉぉぉぉン
アルミン「うわわわ」
コニー「なんだ!?」
ミーナ「トーマス!」
サシャ「トーマス動かないでくださいよ」
エレン「超大型巨人だ」
アルミン「全員戦闘準備、超大型巨人を
倒すぞ!、これはチャンスだ絶対逃がすな!」
エレン「へいへい」
エレナ「行けばいいの?」
アルミン「よう、5年振りだな」
エレン(こいつはベルトルトか)
アルミン「エレン、エレナ君達は注意を
引いていてくれ僕が項を削ぐ」
エレン「いいけど、失敗するなよ」
アルミン「任せて」
エレン「はいはい、おい超大型こっちだ」
エレナ「こっちだよー」
アルミン「おりゃー!」
超大型「・・」ブシャー
アルミン「う、うわわわわ」
エレン「そりゃ」
シャキン
エレン「消えたか」
コニー「おい、お前らが倒しちまったのか?」
エレン「いや、だが急ぐぞ壁が壊された」
コニー「ああ」
-
- 16 : 2018/03/11(日) 16:05:37 :
- キース「こらから兵団を決めようとしていた
お前らには悪いがお前らはこのために
訓練していたんだ、さあお前らの手で巨人ども
を倒せ!」
104期「はっ!」
ジャン「クソっ、本当なら俺は憲兵団に入って
内地に行くはずだったのによ」
ドンッ
アルミン「あ、ごめんってジャンじゃないか
どうしたのこんな所で」
ジャン「どうしたもこうしたもあるか!
俺は明日から内地行きだったんだぞ!」
アルミン「じゃあこの戦いに勝って
内地に行けばいいだろ!」
ジャン「グッ!」
アルミン「思い出せ僕達が死にものぐるいで
訓練した日々を!」
ジャン「クソっ、やってやるよ」
前線
アルミン「ここで巨人を沢山倒したら
スピード昇格間違いなしだ」
ミーナ「負けないからね」
エレン「そんなこと言う前に自分が
生きることを考えたらどうだ」
エレナ「死んだら昇格も何もないからね」
ミーナ「わかってるよ」
アルミン「それじゃあ、行こう!」
シュー、
アルミン「は、前方に奇行種だ、止まれ!」
トーマス「うわわわわわわ」
アルミン「トーマス!」
奇行種「・・」ング
アルミン「よくもトーマスを!」
ミーナ「アルミン!単独行動はダメ!」
アルミン「食らえ!」
巨人「」ガツ
アルミン「くうっ!」左手食われる
ミーナ「きゃあああ」
アルミン「ミーナ!」
ミーナ「アルミン!」
アルミン「うおおお!」ミーナを引きずりだす
巨人「」アーン
アルミン「うわわわ!」巨人に飲み込まれる
ミーナ「アルミーン!」
-
- 17 : 2018/03/11(日) 16:53:16 :
- 最初はカット
ミカサ「アニ、アルミンをみなかった?」
アニ「さあ、あそこにミーナがいるから
聞いてきたら?」
ミカサ「ありがとう」
ミカサ「ミーナ、アルミンは?」
ミーナ「ミカサ、アルミンは私を庇って
巨人に」
ミカサ「・・・そう」
エレン「はあ・・おいお前ら!」
「ん?なんだよ」
エレン「いつまでもうじうじしてると
俺が喰っちまうぞ」
エレナ「私も」
ライナー「エレン、エレナどういうことだ?」
エレン「エレナいいか?」
エレナ「お兄ちゃんに任せるよ」
エレン「ありがとう・こういうとこだよ」赫眼
エレナ「・・」赫眼
ライナー「目が赤いだと」
ベルトルト「君たちは喰種なのか」
エレン「ああ、そうだよ、俺達はいまから
巨人どもを殺しに行く、生きたいやつだけ
ついてこい」
アニ「私は行くよ、生きたいからね」
ライナー「俺もだ」
ベルトルト「僕も」
エレン「よし、いくぞ」赫子出す
エレナ「うん」赫子出す
ミカサ「・・・」シャキン
ライナー「ああ」シャキン
サシャ「弱虫、アホー!」
エレン「まず、目標はお前らのガスの確保だ
俺とエレナは特に必要ないけどな」
エレナ「私とお兄ちゃんが道を開くあなた達は
ついてくるだけでいい」
エレン「行くぞ」
「おお!」
アルミン「ここは、巨人の腹の中か
どうして僕達は奪われるのだろうか
駆逐してやる一匹残らず僕がこの手で!」
金髪の巨人「うぉぉぉ!」
エレン「・・」ザシュ
エレナ「・・」ザシュ
ライナー「あいつら強い」
アニ「ああ、巨人の項だけを正確に
削いでいる」
エレナ「ねえねえお兄ちゃん」
エレン「どうした?」
エレナ「巨人の肉結構美味しいよ」
エレン「喰ったのか?」
エレナ「うん、味は保証するよ」
エレン「わかったよ、俺も後で喰う」
ベルトルト「巨人の肉は美味しいらしいよ」
コニー「そうなのか?」
ライナー「喰種と人間は舌の作りが
違うからな、人間が食っても美味いか
分からないぞ」
エレン「お前らもうすぐ着くぞ」
ベルトルト「わかった」
エレナ「ん?お兄ちゃんあれ」
エレン「巨人が巨人を殺してる」
エレナ「うん」
エレン「お前ら先に行っとけ俺とエレナは
ちょっと行くところがある」
ライナー「どこに行くんだ?」
エレン「話す義理はない」
ライナー「お、おい、行っちまったか」
コニー「どこに行く気なんだ?」
ライナー「分からないが俺達は早く
補給所に向かうぞ」
ベルトルト「ああ、行こう」
金髪の巨人「うおおお!」
エレン「あいつか巨人を殺してる巨人は」
エレナ「そうみたい」
エレン「どうするか」
エレナ「補給所にいる巨人をこいつに
殺させるとか?」
エレン「そうだな、こいつを誘導するか」
エレナ「でも、どうやって?」
エレン「こいつの近くの巨人を殺していくんだ
そうすればこいつは巨人を求めて行くはずだ」
エレナ「なるほど」
エレン「じゃあ喰いながら巨人を殺すぞ」赫子
エレナ「おおー」赫子
ライナー「うおおお!」
パリーン
ライナー「何人辿り着いた」
ジャン「エレン達のおかげであそこに
いたやつらが全員着いたぞ」
ライナー「あいつら喰種だったのか」
ベルトルト「でも僕達に協力してくれたね」
ライナー「よく分からんがまあ今はいい」
訓練兵A「ぅぅぅぅ」
訓練兵B「・・・」
ジャン「お前ら補給班だよな
てめぇらのせいで何人死んだと思ってるんだ」
訓練兵A「補給所に巨人が入ってきたのよ
どうしようも無かったの!」
ジャン「それをなんとかするのがお前らの
仕事だろうが!」
マルコ「ジャン落ち着いて」
ジャン「チッ!」
-
- 18 : 2018/03/11(日) 17:05:27 :
- ライナー「全員伏せろ!」
ジャン「な!?」
ドぉぉぉぉン
「うわわわわ!巨人が!」
ジャン「最初からわかってたさこんなデカい
やつらには勝てないってことぐらい、な!」
巨人吹っ飛ぶ
パリーン
エレン「よっと」
エレナ「トン」
ジャン「エレン、エレナ生きてか」
エレン「喰種がそんな簡単に死ぬと思うなよ」
エレナ「私はお兄ちゃんが生きてる限り
死なないよ」
ジャン「ところで、なんだあの巨人は?」
エレン「あいつは、巨人を殺す巨人だ
俺には興味も示さない」
コニー「巨人に助けて貰うってか」
エレン「ああ、そうだ」
エレナ「あの巨人が暴れてる隙にガスを
補給したら?」
ジャン「この下には巨人がうようよ
いるらしい」
エレン「じゃあ俺とエレナで殺しとくから」
エレナ「終わったら呼びに来るよ」
エレン「行くぞ、エレナ」
エレナ「うん!」
-
- 19 : 2018/03/13(火) 07:10:49 :
- めっちゃくちゃ期待です‼
-
- 20 : 2018/03/13(火) 12:37:59 :
- 19:君の名は1、ありがとうございます
-
- 21 : 2018/03/15(木) 23:15:30 :
- エレン「あはははは」ザシュ
エレナ「わーい」ザシュ
エレン「いやー、久しぶりにこんなに
暴れたな」
エレナ「うん、とっても楽しいねお兄ちゃん」
エレン「ああ、最高だ」
ジャン「なんか凄い音が聞こえるな」
ライナー「あいつら巨人を殺して
笑っているのか?」
ベルトルト「そうみたいだね」
グオオオオ
あはははは
ジャン「・・・・」
エレン「おーい、終わったぞ」
ライナー「早いな」
エレン「喰種なめんなよ、まあエレナと
2人でやったからこんなに早く
出来たんだけどな」
エレナ「えへへへ」
エレン「お前らさっさとガスの補給をしろ」
エレナ「あの巨人が戦っている今のうちに」
ライナー「あ、ああ、わかった」
補給後
エレン「よし、全員ガスを補給出来たな」
エレナ「じゃあ壁を登ってね」
ジャン「おい、ミカサどうしたんだよ」
ミカサ「あの巨人」
ジャン「な!?」
エレン「共喰いか」
エレナ「私たちが良くしてる事だね」
ミカサ「あの巨人を助けることができれば」
ジャン「お、おい正気か、巨人だぞ!」
アニ「例えばあの巨人が味方になるとすれば
とんな大砲よりも協力な武器だと思うけど」
ジャン「巨人に助けて貰うだと」
アニ「そう」
エレン「おい、見てみろよ」
ミカサ「え?」
エレナ「あの巨人倒れたね」
ジャン「流石に力尽きたようだな
ほらさっさと行くぞ、あんな奴が
味方になんて、ん?、どうした」
グチャ、グチャ
ミカサ「アルミン!」
ジャン「お、おいミカサ!」
少しカット
アルミン「殺したい」
エレン「アルミン、ここでそれを言うか」
エレナ「馬鹿なのかな?」
アルミン「え?エレンとエレナだよね」
エレン「ああ、そうだ」
アルミン「その目とそれは?」
エレン「俺達、喰種なんだよ」
エレナ「そういうこと」
エレン「あと現在状況をまとめて一言で
表現するなら、やばいだな」
アルミン「え、」
エレン「俺らの周りにはな
駐屯兵団がいるんだよ」
アルミン「は?」
-
- 22 : 2018/03/17(土) 19:45:17 :
- 期 待 (*>∀<*)ノ
-
- 23 : 2018/03/18(日) 12:01:30 :
- 期待!頑張ってください!
-
- 24 : 2018/03/18(日) 13:34:08 :
- 22:名無しさん
23:エレン好き!さん
ありがとうございます
-
- 25 : 2018/03/18(日) 13:44:11 :
- 駐屯兵団長「アルミン・アルレルト貴様に
とう、貴様は人間か!?」
アルミン「(な、何を言ってるんだ?)
人間です!」
駐屯兵団長「そうか、」
エレン「あーあーあー」
エレナ「やばいね」
駐屯兵団団長「撃てー!!」
ドーン
アルミン「うおおお!」ガブッ
ゴゴゴゴ、ドーン
駐屯兵「あ、あああああ」
エレン「あぶねえあぶねえ」
エレナ「まあ、私達は意味無いけどね」
駐屯兵「きょ、巨人だ」
駐屯兵団長「う、撃てー撃てー!!」
ピクシス「待てー!」
エレン「ん?誰だあの爺さん」
エレナ「偉い人かな?」
駐屯兵団長「ぴ、ピクシス司令」
ピクシス「アルレルト訓練兵お前は巨人の力が
使えるのか?」
アルミン「は、はい」
ピクシス「よし、ついてこい、イエーガー両
訓練兵もだ」
エレン「はいはい」
エレナ「お兄ちゃんが行くなら」
ミカサ「私も」
-
- 26 : 2018/03/26(月) 00:33:35 :
- 今のうちににアンケートを取ろうと思います
ウォールローゼを取り戻しあとエレン達を
どうするか
1、調査兵団に入団
2、調査兵には入らず壁外に行く
2番を選んだ方はその後のことも
書いていただけるとありがたいです
-
- 27 : 2018/04/05(木) 11:06:46 :
- 1でお願い致しますm(__)
-
- 28 : 2018/04/06(金) 14:06:08 :
- グールのキャラでますか?
-
- 29 : 2018/04/06(金) 14:08:02 :
- 期待✖10000
-
- 30 : 2018/04/06(金) 14:09:14 :
- 上俺ッス
-
- 31 : 2018/04/08(日) 12:49:38 :
- izumoさん、進撃&グールss好きさん
ありがとうございます
喰種のキャラはでません
今更ですがしばらく投稿出来なくなりました
来週中には投稿します
-
- 32 : 2018/07/30(月) 20:51:51 :
- 期待なんだお
-
- 33 : 2018/08/06(月) 14:53:21 :
ピクシス「さて、一つ質問だ、そうだな、では、アルレルト訓練兵」
アルミン「は、はい」
ピクシス「今現在ウォールローゼはどうなっている?」
アルミン「はっ、ウォールローゼは今なお巨人にせめいられています」
ピクシス「では、次にイェーガー訓練兵」
エレン「どっちだよ」
エレナ「イェーガーは二人いるのにイェーガーって呼ぶなんてね」
ピクシス「あはは、そうだったな、では、エレン訓練兵」
エレン「なんだ?」
ピクシス「ざっと見、ローゼに巨人は何体居る?」
エレン「そうだな、ざっと見、500体居るか居ないかだろうか」
ピクシス「ふむ、ではエレナ訓練兵」
エレナ「ん?」
ピクシス「このまま巨人がローゼに留まっていたらどうなる?」
エレナ「このままだと人類の領地がシーナだけになっちゃうね」
ピクシス「よろしい」
エレナ「お兄ちゃん、正解したよ」
エレン「ああ、おめでとうエレナ」
エレナ「わーい」
ピクシス「次にエレン、エレナ両訓練兵にとう」
エレン「両方か」
ピクシス「両訓練兵の正体は喰種で間違いないか?」
エレン「ああ、あってるぞ」
ピクシス「そして、今は人類の味方をしていると」
エレナ「うん、まあ大方そんな感じだね」
ピクシス「ならもう少し人類の味方をしてはくれないだろうか」
エレン「俺は別にどっちでもいいが」
エレナ「私はお兄ちゃんがいいなら」
ピクシス「頼んだぞ」
エレン「と言うか、何をするつもりなんだあんたは」
ピクシス「それはのちのち分かる」
エレナ「巨人を殺すの?」
ピクシス「抵抗があるのか?」
エレン「まさか」
エレナ「そんなわけないよ」
エレン「それで、どこに行くんだ?」
ピクシス「もうすぐだ」
-
- 34 : 2018/08/06(月) 15:00:35 :
久しぶりに投稿したので色々キャラの言葉とかがおかしいかも知れません
-
- 35 : 2018/09/27(木) 13:54:40 :
- 期待ですにゃ。
-
- 36 : 2019/07/08(月) 18:15:25 :
- 続きー!
-
- 37 : 2019/08/10(土) 19:36:22 :
- 続きを期待
-
- 38 : 2020/10/01(木) 13:28:31 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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