このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレミカ高校生編 現パロ
- 進撃の巨人
- 11100
- 134
-
- 1 : 2015/07/17(金) 16:44:42 :
- エレミカ中学生編
ミカサのスペック
・モテる
・頭が良い
・運動神経抜群
です( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
-
- 2 : 2015/07/17(金) 16:51:57 :
- -進撃高校-
~入学式~
ミカサ(「ここが私が今日から通うところなんだ…。いいところだな…。」)
???「ねぇねぇ、どこのクラスの子なの?」
ミカサ「1年A組のミカサです。」
クリスタ「私も1年A組だよ!クリスタって言うんだよろしくね!」
ミカサ「うん!クリスタよろしくね」
-
- 3 : 2015/07/17(金) 16:53:13 :
- クリスタのスペック
・モテる
・頭の良さは中の下
・運動神経は並
です!
-
- 4 : 2015/07/17(金) 17:04:16 :
- ~教室~
ガラッ…
ナンダアノビショウジョフタリグミハ…
ミカサ(ガヤガヤしてるな…)
ミカサ(席は…前から2番目!)
ミカサ(見えやすいなぁ…ボケー)
エレン「みんなおはよう!」
オハヨー
ミカサ(顔が整ってて…かっこいい…。でもどこかで見たことあるよーな)
アルミン「みんなほとんど初対面なのにガツガツ行くねーw」
エレン「いいじゃねぇーかw」ニカッ
ミカサ(キュンッ…♡何だろこの気持ち…)
エレン「ミカサか?お前…」
ミカサ「え?…」
エレン「覚えてないのか?エレンだよ!中2の夏に引っ越した。エレン。」
ミカサ「エレンなのー?久しぶり!」
エレン「おい、アルミン!ミカサがいるぞ!」
アルミン「あっ!ミカサがいるの知らなかったの?」
エレン「お前、ミカサと同じ学校なのになんで教えてくれなかったんだよ」
アルミン「サプライズにと思って」
ミカサ 「アハハハ」ニコッ
エレン(キュンッ♡なんだ…?病気かな…)
-
- 5 : 2015/07/17(金) 17:05:40 :
- エレンのスペック
・モテる
・頭の良さは並
・運動神経抜群
アルミンのスペック
・頭の良さは天才的
・運動神経はそれほど良くない
です
-
- 6 : 2015/07/17(金) 17:10:33 :
- 期待です!!!
-
- 7 : 2015/07/17(金) 17:16:38 :
- エレン(それにしても…ミカサ美人になったよな…。)
ミカサ(こんなカッコよかったっけ?)
エレン(また再会できてよかった…)
エレン ボケー
ミカサ「エレン?エレン?」
エレン「お、なんだ?」
ミカサ「メアド教えてくれない?」
エレン「お、いいぞー」
ミカサ「ありがとう」
エレン「いえいえ」
ミカサ(教えてもらえた嬉しいなぁ)
ミカサ(なんてメールすればいいのかな)
-
- 8 : 2015/07/17(金) 17:24:37 :
- -ミカサ家-
ガチャッ
ミカサ「ただいま〜」
シーン
ミカサ(お父さんお母さんは昔、交通事故で亡くなった。昨年までおばあちゃんが面倒見てくれたんだけど…。)
ミカサ(今日もごはん作らないとな)
トントン、ジュージュー
ミカサ(今日のご飯は…ハンバーグにサラダ)
ミカサ(お風呂沸かそ]
-
- 9 : 2015/07/17(金) 17:33:45 :
- ミカサのケータイ 「ピロリン」
ミカサ(誰からだろ?クリスタかなアルミンかな…それとも…エレ…ないよね)
カチャ
From エレン
こんばんはー(^_^)
いきなりメールごめんエレンです。
俺んちの今日の夕飯は…パスタだぞ〜
ミカサはー?
ミカサ カシャ
ミカサ(こんばんはー(^_^)メールありがとう\✡/私の夕飯は、ハンバーグに野菜だよー!今から食べるよー!でよし!そして写真添付。送信完了)
ミカサ(さて…食べようかな)
もぐもぐ…
ミカサ(1人で食べるの慣れたし…つまんないなぁ…)
ミカサのケータイ 「ピロリン♪」
ミカサ(うーん?)
From エレン
おぉ!美味しそうだなー!!
ミカサが作ったんだろ?
俺、食べてみたいかも笑
今度作って欲しいなー
ミカサ(え?美味しそうなんてありがとう~!今度作ってあげるね笑 っと送信完了)
ミカサ(美味しそうって言われると…もっと料理うまくならなきゃな)
-
- 10 : 2015/07/18(土) 09:05:28 :
- 期待です!!
-
- 11 : 2015/07/18(土) 09:27:43 :
- ミカサしか愛せないさん
ありがとうございます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
気合い入れて書きますね!
-
- 12 : 2015/07/18(土) 09:30:53 :
- -お風呂-
ミカサ「エレン…。」ボソッ
ミカサ(エレン今、何してるのかな~?なんか…ずっとエレンのこと…考えちゃう)
ミカサ「好きになっちゃったかも」カァッ//
ミカサ(でも…エレンはどうなのかな…両想いとかないよね…。)
ミカサ(早く…会いたいなぁ…)
-
- 13 : 2015/07/18(土) 09:37:24 :
- エレン家
-エレンの部屋-
エレン「ふぁー」アクビ
エレン(今日は…ミカサに再会できてよかった…それにしても美人だなぁ…)
エレンのケータイ「ピロリン♪」
From アルミン
今日は入学式でミカサに会えたね!!
ミカサ美人だったね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
狙われるかもよ笑
僕は、クリスタが可愛いと思う!
べ、別に好きではないよ!
エレン「あいつクリスタに惚れてるな笑狙われるって…俺は…俺は…ミカサのこと好きなのか?よく恋愛とかわかんね」
エレン(お前、クリスタに惚れたな笑?俺は恋愛とかわかんねーな。送信完了)
エレン(ミカサにメールしてみるか)
-
- 14 : 2015/07/18(土) 09:47:04 :
- -ミカサ家-
~ミカサの部屋~
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
ミカサ(ん?なんだろ…3件きてる~)
ミカサ「クリスタとエレンとアルミンからだぁー。なんだろ」
From クリスタ
今日は楽しかったね!
これからよろしく!
ねぇねぇ、あのエレンっていう男の子かっこいいね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
好きになっちゃった…///
どーしよ/(;-_-)
応援してくれるかな?
ミカサ(えっ…。クリスタ…。エレンのこと好きなんだ…。)
ミカサ(うん!これからもよろしくね!応援するよ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )っと送信完了!でも…応援するよとか…言ってよかったのかな…。私もエレンのこと好きなのに)
From エレン
ミカサー何してるか?(^_^)
俺は、宿題しるぞー!
ミカサ(あっ宿題…今からやらないとな)
ミカサ(今からやるよ(^_^)お風呂入ってたっと送信完了!)
From アルミン
どう?エレンとの再会は?
ミカサ、エレン見てボーッとしてたよね?
惚れた?笑
ミカサ(鋭い…。まぁアルミンは口硬いし…。)
ミカサ(惚れちゃったよ笑っと送信完了)
ミカサ(エレンからメール来ないかな~)
-
- 15 : 2015/07/18(土) 09:53:59 :
- カキカキケシケサ
ミカサ「今日の宿題は、スラスラ書けるね!中学の復習だし。」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
ミカサ(エレンからかな)
「クリスタ一件」
ミカサ(はぁ…。なんだクリスタルか)
From クリスタ
ありがとう( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
ミカサ信じてるよ…。
ミカサ(信じてるよ…か…。)
ミカサ(信じてくれてありがとうーっと送信完了)
ミカサ「はぁ…。」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
「エレン一件」
ミカサ「やったー!」
From エレン
お風呂入ってたのか。
中学一年の問題結構忘れてるわ笑
今度教えてくれないか?
ちょうど明日土曜日だし…。
ミカサの家行っていい?
ミカサ(いいよ!9時ぐらいからならきていいからねっと送信完了ー)
ミカサ(楽しみだな)
-
- 16 : 2015/07/18(土) 11:08:36 :
- 期待期待期待期待期待期待×∞
-
- 17 : 2015/07/18(土) 12:22:00 :
- Airi@アッカーマン教の司祭さん
ありがとうございます!
-
- 18 : 2015/07/18(土) 12:29:23 :
- ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
九時以降だな。
了解だ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
アルミンも誘っていいか?
ミカサ(アルミンかー!いいよっと送信完了!)
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
ミカサ「ん?アルミン?」
From アルミン
クリスタ誘っていいかな?
ぜひ行きたいっていうんだけど…
どうかな?
ミカサ(クリスタ…。エレンが来るからだよね?…応援するって言っちゃったもん…)
ミカサ(うん( ˶ˆ꒳ˆ˵ )いいよ!っと送信!)
ミカサ モヤモヤ
ミカサ(クリスタ…)
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From クリスタ
明日、9時だよね?(^_^)
楽しみ~!!
エレンに会えるし♡
めっちゃアピールしちゃお!!
ミカサ(あはは。頑張ってね。送信!)
ミカサ(エレン…。クリスタみたいな可愛い子がいいよね…。)
ミカサ(眠い…お休み)
-
- 19 : 2015/07/18(土) 12:43:08 :
- -朝-
~ミカサ家~
ミカサ「ふぁ~」ネムネム
時計 8:00
ミカサ「あと1時間?うわぁー」バタバタ
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
ミカサ「何?こんな忙しい時にって…エレンかぁ♡」
From エレン
おはよう( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
今起きた笑
ミカサは、ちゃんと前から起きてたんだろーな。
ミカサ(私も今起きたよ∧_∧と送信!)
ミカサ「それより準備!準備!」
~30分後~
廊下 ピカピカ
台所 ピカピカ
客間 ピカピカ
ミカサの部屋 ピカピカ
ミカサ「よし!さて着替えないと」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From クリスタ
今日はよろしくね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
今日の服はピンクのワンピースだよ
どうかな?
「写真」
ミカサ(とってもすてき!っと送信)
ミカサ(クリスタ可愛いなぁ…エレンに可愛く見られたいし…クリスタ…メイクもきちんとしてるな…久しぶりにしようかな)
~20分後~
ミカサ「これでいいよね!」
ミカサ「あと10分でエレンがくるね」
ミカサ「おやつの準備しなきゃー」
ピンポーン
ミカサ「はーい!」
エレン「エレンです。」
ミカサ「今、開けるね!」
ガチャ
ミカサ「どうぞ!」ニコッ
エレン「お、おう!」
エレン(可愛いなぁ…。こんなピンクのふりふり着るんだ~)ドキドキ
ミカサ「どうしたの?エレンぼーっとして…」
エレン「すごく可愛いなぁーと思ってさ」
ミカサ「可愛いだなんて…」カァッ///
エレン「俺、口に出てた?」
アルミン「思いっきりね」ニコリ
エレン・ミカサ「アルミンいつからそこへ」
アルミン「内緒wそれにしてもクリスタまだかなー?」
ミカサ(クリスタ…。)ドクンドクン
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From クリスタ
ごめん><
今、家出た!!
あと10分でつくから…
待ってて!
ミカサ(りょーかい!と送信完了)
ミカサ「クリスタ遅れてくるって!」
アルミン「そっか…」
ミカサ「すぐくるよ!」
アルミン「うん」
-
- 20 : 2015/07/18(土) 12:47:53 :
- ~10分後~
ピンポーン
ミカサ「クリスタだね」
ガチャ
クリスタ「おじゃましまーす♪」
ミカサ「いらっしゃい!」
アルミン「クリスタおはよう!」
クリスタ「おはよう」
クリスタ「エレン!!」
エレン「うん?」
クリスタ「おはよう!」ニカッ
エレン「おはよ」
ミカサ(クリスタ…)
アルミン(エレン羨ましいよ)ハァ…
クリスタ「ミカサの部屋どんな部屋なのかなー?気になる!」
エレン「俺も!気になる」
クリスタ「だよねー」
アルミン「うん」
ミカサ「私の部屋行く?」
ミカサ以外「うん!」
トコトコ
-
- 21 : 2015/07/18(土) 12:50:32 :
- 期待しか言えない!!
-
- 22 : 2015/07/18(土) 12:51:59 :
- -ミカサの部屋-
ミカサ「どうぞ」
エレン「綺麗な部屋だなーさすが女の子」
アルミン「ほんとだね」
クリスタ モヤモヤ
クリスタ「私の部屋の写メはこれだよ」
アルミン「おぉ!綺麗だね,見てエレン」
エレン「うん。」
ミカサ「さて…しゅくだi」
クリスタ「王様ゲームしない?」
ミカサ「宿題は?」
クリスタ「後からやろうよ!私作ってきてるし」
アルミン「いいんじゃない?」
エレン「俺はどっちでも」
ミカサ「ならやろうか!」
-
- 23 : 2015/07/18(土) 13:02:58 :
- ~王様ゲーム~
クリスタ「『王様誰ーだ』と言って、この四本のうち1人一本上にあげる。そして、王様の人は箱の中に入っている命令を書いた紙をひき。1.2.3番の人に命令をする。いいかな?」
ミカサ「うん!」
エレン「おけ」
アルミン「大丈夫だよー」
~開始~
みんな「せーの!」
みんな「王様だーれだ!」
アルミン「僕だ」
~命令~
1番と3番が手をつなぐ
アルミン「一番と3番だれー?」
エレン、クリスタ「はいー!」
アルミン(エレン…変わってくれ…)
ミカサ(やだな…。)
エレン「まじか…。じゃあ…。」
クリスタ「うん…///」
ニギニギ
ミカサ(あぁ…。)
エレン「よし、終わり…」
クリスタ「うん…///」
アルミン「気を取直して!」
みんな「王様だーれだ!」
クリスタ「私!」
~命令~
2番が誰にも言ってない秘密を暴露する
クリスタ「2番だれー!」
エレン「俺」
エレン「アルミンにほぼ言ってるからな…1つ言ってないことがあったわ」
エレン「そ、それは…」カァッ///
ミカサ(顔が赤い…)
エレン「好きな人がいる」
アルミン「なんとなくは感づいているよ」ニコニコ
エレン「えぇ…///」
アルミン「エレンは分かりやすいよ」
ガヤガヤ
クリスタ「その人ってどこのクラスなの?」
エレン「もちろん、同じクラスだろ」
アルミン にやにや( ̄▽ ̄)
ミカサ(同じクラス!?クリスタだったらどーしよ)
エレン(本人がいるからな…ミカサは誰なんだろ)
クリスタ(私だったらいいなぁ…///)
-
- 24 : 2015/07/18(土) 13:07:36 :
- うぅー、羨ましい!!
こんな文章力私にも分けて欲しい!
-
- 25 : 2015/07/18(土) 13:09:33 :
- みんな「おーさまだーれだ!」
ミカサ「王様ー私!」
~命令~
王様は好きな人を暴露する
ミカサ「王様が?自分が?」
クリスタ「で、誰なの?」
アルミン ニヤニヤ
ミカサ「同じクラス…」カァッ///
クリスタ「えぇー!エレンも同じクラスに好きな人いるんだよね笑」
エレン「うん…///ミカサそいつ誰?」
ミカサ「内緒」 ニコッ
~3時間後~
エレン「王様ゲームこれで最後にしようぜ?」
ミカサ「うん」
みんな「おーさまだれーだ」
エレン「王様は俺!」
~命令~
一番とキスをする
エレン「一番だれだ…」
アルミン「ぼくだ…。」
エレン「キスしたら…やばいだろ…」(;´Д`)おえっ
アルミン「免除で笑」
エレン「じゃあ…終わろう!もう11時間か…」
クリスタ「お昼の買い出し行ってくるね!」
アルミン「僕、手伝うよ」
クリスタ「ありがとう」
ミカサ「いってらしゃーい」
-
- 26 : 2015/07/18(土) 13:21:00 :
- ~ミカサの部屋~
エレン「王様ゲーム楽しかったな」
ミカサ「うん!ジュースとってくるね」
ガチャバタン
エレン「女の子の部屋だなー」
ニッキチョウ
エレン「ん?なんだ?」
ペラ
エレン「昨日のことだ」
日記
今日から日記を記す
今日は入学式だった。
なんかイケメンがいると思ったらエレンだった。
久しぶりに会えて嬉しかった。
クリスタが~~~
ガチャバタン
ミカサ「何見てるの?」
エレン「いや、あの」
ミカサ「日記~!見たらだめ!」カァッ///
エレン「見せてよ笑」
ミカサ「好きな人の名前が出てるから…」
エレン「それは誰?」
ミカサ「ェレン」ボソッ
エレン「?」
ミカサ「とりあえず、ジュース飲んで?」
エレン「おう」
(/◎\)ゴクゴク
ミカサ「私の好きな人のことは忘れてね?」
エレン「言うまで問い続ける」
エレン(誰なんだよ…。)
ガチャバタン
クリスタ「おじゃまします」
アルミン「クリスタしっー」
クリスタ「うん?」コソコソ
~ミカサの部屋の前~
アルミン、クリスタ コソコソ
ヌスミギキ
エレン「俺の好きな人は…」
ミカサ「だれ?」
ミカサ「エレンがいうなら…私も言う」
エレン「お前だよ…。」
ミカサ「えぇ!」
-
- 27 : 2015/07/18(土) 13:24:50 :
- エレン「ミカサは?」
ミカサ「エレン…」
エレン「そうか…。」
ガチャバタン
アルミン「おめでとう。」
クリスタ ナミダポロポロ
エレン「どうした?」
ミカサ「ごめんなさい。クリスタ…あなに言いづらかったの…」
エレン「クリスタ…俺よりいいやつがいるよ…アルミンとか…アルミンとか」
アルミン カァッ///
クリスタ「わかった…アルミン…公園いこう」
エレン「アルミンファイトだ」
ガチャバタン
-
- 28 : 2015/07/18(土) 13:26:20 :
- ミカサ「あの…あの…」
エレン ダキッ
ミカサ「えぇ…!!」
エレン「俺が守るよ」
ミカサ「えぇ…」カァッ///
ミカサ「これからよろしくね」
-
- 29 : 2015/07/18(土) 13:28:12 :
- ~公園~
クリスタ ナミダポロポロ
アルミン「僕なら君を泣かせないよ」
クリスタ「ほんと?」
アルミン「本当だよ.」
クリスタ「よろしく.お願いします!」
アルミン(ヤッターへ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ)
-
- 30 : 2015/07/18(土) 13:32:15 :
- ~ミカサの部屋~
ベンキョウチュウ
エレン「なぁ…。ここ分かんねーんだけど…」
ミカサ「えぇとね…ここは…」
ミカサ「こうやってね…こうやるの」
エレン「ありがとう。お前は教え方がうまいな」
ミカサ 「えへへ」
~18:00~
ミカサ「疲れた~」
エレン「そろそろ帰るな。」
ミカサ「気をつけてね?」
エレン「おう!」
ミカサ「メールするよー」
エレン「おけ」
-
- 31 : 2015/07/18(土) 13:36:47 :
- ~リビング~
ミカサ「なんか…エレンに質問攻めされて…好きって言っちゃった…」
ミカサ「もうカレカノなんだよね?」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From クリスタ
エレンとお幸せに( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
私は、アルミンと付き合うことになりました!!
まだ会って1日しかたってないのにね
これからも頑張ろうね!
ミカサ(うん!がんばろ! 送信)
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
今日は楽しかったな!!
親に彼女が出来たこと言ったら
ミカサなら安心と言われた笑
これで親公認だな!!
ミカサ(カルラさんとグリシャさんに言ったの?よろしくお伝え下さい!っと送信!)
-
- 32 : 2015/07/18(土) 13:41:04 :
- ~エレンの家~
カルラ「エレン!」
エレン「なんだよー母さん」
カルラ「町内会の抽選で温泉旅行当てたんだけど…」
カルラ「ゴールデンウィークにミカサと行ってきなさい」
エレン「お、おう。」
グリシャ「あの行為は、控えろよ」
エレン「やらないってば」カァッ///
カルラ「責任をとれるようになってからよ?」
エレン「わかってる」
-
- 33 : 2015/07/19(日) 18:29:37 :
- ~ミカサ家~
ミカサのケータイ「ピロリン♪♪」
ミカサ「ん?」
From エレン
あのさGWに温泉旅行行かないか?
行けたらでいいんだが( •̅_•̅ )
ミカサ(温泉!!まさか…エレン…私を誘ってるの?)
ミカサ(楽しそうだし、行きたい!!っと送信!)
ミカサ(小さい頃から貯金してたお金そろそろ無くなりそーだな)
ミカサ(バイトしよう…)
-
- 34 : 2015/07/19(日) 18:46:04 :
- ミカサ「バイトするって言ったってね」
ミカサのケータイ「ピロリン♪♪」
From エレン
おっけーだ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
お金とか大丈夫か?
ミカサ(んー。ちょっと…バイトやってみようと思うんだけど…と送信!)
ミカサ「いいとこないかなー」
-
- 35 : 2015/07/19(日) 18:50:20 :
- 期待ですー!!
-
- 36 : 2015/07/19(日) 20:30:06 :
- 期待!
-
- 37 : 2015/07/19(日) 23:24:15 :
- アルミンの(ウヒャヒャヒャヒャヒャ)でワロタww
期待です!w
-
- 38 : 2015/07/20(月) 14:07:28 :
- ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
バイト?うちの母さん友達多いからバイトいいとこないか聞いてみる。
ミカサ(えっ!嬉しい!送信!)
ミカサ「いいとこあるといいなぁー」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
俺の家庭教師とかどうかだって( •̅_•̅ )
ミカサ頭良いだろ?
母さんが来週から週3で2万円でどうか?だってさ
ミカサ(エレンの家庭教師なら大歓迎だよ。送信)
-
- 39 : 2015/07/20(月) 14:11:28 :
- ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
了解。
明日デートみたいなのしないか?
無理ならいいんだが…
日曜日だし…。
ミカサ「やったー!!」
ミカサ(いいよ!明日10時に公園に集合ね)
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
了解!
じゃあ、明日早く起きるため寝るわ
ミカサ「エレン寝るんだ…私も寝よ…」
-
- 40 : 2015/07/20(月) 14:16:44 :
- 〜アルクリ劇場(笑)〜
アルミンのケータイ「ピロリン♪」
アルミン「クリスタちゃーん!(゚∀。)アヒャヒャ」
From クリスタ
こんばんは( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
私のこと好きって言ってくれて嬉しかったよ\♥︎/
明日、デートしない?
朝10時に公園に集合でいいかな?
アルミン(いぇーい!ふぅー!へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ)
アルミン(おっけーだよ。明日、楽しみだなー送信)
アルミンのケータイ「ピロリン♪」
From クリスタ
ありがと~♡
アルミン大好きなんちゃって\♥︎/
明日私も楽しみだよ!!
おやすみなさい( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
自撮り写真
アルミン「うひょー!クリスタの自撮りhshs(*´Д`≡´Д`*)hshshshs(*´Д`≡´Д`*)hshsもう大好きだぁー♡ぺろぺろ!」
-
- 41 : 2015/07/20(月) 14:17:23 :
- アルミン多少狂ってますが…
そこはご了承下さい( •̅_•̅ )
-
- 42 : 2015/07/20(月) 14:20:52 :
- ~朝~
ミカサの家
ミカサ「おはよ…。」
時計 9:30
ミカサ「えぇぇぇぇ!もういいや…食べなくて…よし服とメイクー!!」
くまのヌイグルミ(朝からバタバタしてるな…)
うさぎのヌイグルミ(アラームかけとけよ)
~9:45~
ミカサ「ダッシュで公園に行こう!」
ガチャバタン
ミカサ「いってきまーす」
バタバタ
-
- 43 : 2015/07/20(月) 14:24:01 :
- ~公園~
エレン「もう10:10だよ…。ミカサどうしたんだろ?」
バタバタ
エレン「ん?ミカサか?」
ミカサ「おはよう。エレン♡」ニコッ
エレン キュンッ
エレン「お、おはよう…。」
エレン「どこ行きたい?」
ミカサ「遊園地」
エレン「いいぞって…おいあれアルミンとクリスタじゃね?声かけてくる」
ミカサ「わ、私も!」
バタバタ
-
- 44 : 2015/07/20(月) 15:15:03 :
- エレン「あるみーん!!」
ミカサ「クリスター」
アルミン「おぉ!エレン?」
クリスタ「ミカサ!!」
アルミン「そっちもデートなのかい?」
ミカサ「う、うん」
アルミン「どこ行くの?」
ミカサ「遊園地!」
アルミン「同じじゃないか!ダブルデートということで行こう」
エレン「うんいいね!ミカサは?」
ミカサ「エレンがいいと言うならしよう」
クリスタ「いいよ♡」
アルミン「じゃあ、行こうか」
-
- 45 : 2015/07/20(月) 15:22:31 :
- ~電車~
ミカサ zZZ
アルミン「寝ちゃったみたいだね」
クリスタ「可愛い♡」
エレン「ほんと、カワイイな」
ミカサ モクモク
エレン「え?
ミカサ「ん?もう1回言って?」
エレン「寝たふりしてたのか?」
ミカサ「そうだよ!!で今なんて言った?」
エレン「かわいいなって…////」
ミカサ「ありがと♡」
クリスタ「らぶらぶだね!!」
アルミン「お似合いだね」
ミカサ「えへへ!!」
エレン「もう少しでオールマリア駅だぞ」
ガタンゴトン
-
- 46 : 2015/07/20(月) 15:32:40 :
- ~遊園地~
エレン「ついたな」
ミカサ「うわぁーすごい!!」
クリスタ「何からのる?」
エレン・アルミン「もちろんあれでしょ!」
クリスタ「あの最高角度121度の…絶叫マシン、駆逐?」
ミカサ「しかも最高の高さは100m」
エレン「さて、のろうか!」
アルミン・クリスタ「うん!」
ミカサ「う、うん。いいよ」
エレン「さていこう!」
ミカサ(ほんと、高いところニガテなんだよね)
-
- 47 : 2015/07/20(月) 22:20:19 :
- 〜ジェットコースター駆逐〜
係員「今回はご乗車頂き誠にありがとうございます」
エレン「ミカサ楽しみだな!!」
ミカサ「うっ、そーね」
エレン「ん?」
エレン(なんか顔色が悪いけど、大丈夫か?)
係員「それでは駆逐をお楽しみ下さいませ」
シュッパーツ
ガタンガタン
エレン「おぉ、いきなり角度121度かよ…。なぁ、ミカサ!」
ミカサ ブツブツブツ
エレン「なぁお前…高いとこ無理なんじゃ」
ミカサ「気のせいだよ」
ミカサ「そーか?」
コトコト
エレン「一番上で止められて…」
シュン
みんな「きゃーーーーー」
ミカサ「ぬぉーとめてーーー」
エレン「ミカサやっぱお前…」
ミカサ「ほんと気のせいだからぁぁぁぁぁぁ」
エレン「ほんとか?次は最高の高さ100mまで登って、下るけど大丈夫か?」
ゴトンゴトン カタカタカタカタ
ミカサ「えへへ…あはは…」
コトコト
シャー
ミカサ「うぉぉぉぉぉ!!きゃーーーーー」
エレン「やっぱ苦手なんだろ」
ミカサ「ごめんなさい。なかなか言い出せなくて…。」
コトコト
係員「はい!ご乗車ありがとうございました」
エレン「もうこれで駆逐は終わりだから」
ミカサ「うん…」
-
- 48 : 2015/07/20(月) 23:19:32 :
- お気に入りありがとうございます!!
眠いですが…がんばれたら書きます
-
- 49 : 2015/07/21(火) 00:15:38 :
- アルミンウヒャヒャヒャヒャやめいww
間違えてクリスタに(いぇーい!ふぅー!ウヒャヒャヒャヒャヒャ)ってメール送っちまえ!!
-
- 50 : 2015/07/21(火) 05:53:16 :
- ~お化け屋敷
トコトコ
クリスタ「ミカサ、じゃあおばけ屋敷ならどうかな?」
ミカサ「お化け屋敷なら大丈夫」
アルミン「そうだね」
アルミン(へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ。これはクリスタと近づけるチャンス!!守るんだ。アルミン!!)
エレン「じゃあ行こうか」
トコトコ
-
- 51 : 2015/07/21(火) 06:01:37 :
- トコトコ
クリスタ「かなり暗いし…思ったり怖いよぉ」
アルミン(うほほほ♡ハニー天使だよぉ。連れて帰りたい)
アルミン「大丈夫だよ!!守ってあげるからね♡」
クリスタ「うん!!」
エレン「ミカサ大丈夫みたいだな」
ミカサ「今のとこはね」
エレン「そうか。」
バンバンバンバン
クリスタ「キャーキャー」
アルミン「扉を叩いている…。クリスタ大丈夫だよ…。」
クリスタ「じゃあ…手つないで?」
アルミン「う、うん」
ギュッ
アルミン(アヒャヒャヒャクリスタちゃんの手がぁぁぁぁ。トイレ行ってぺろぺろしたいおしたいお)
エレン(またあいつ変なこと考えてるな?)
ミカサ ブルブルブル
エレン「おい、震えるぞ?大丈夫か?」
ミカサ「思ったより怖い…」
エレン「手を繋いでやるよ…。」
ミカサ「ほんと?ありがとう♡」
ミカサ(私はほんと幸せだな)
エレン「じゃあ、早足で早くゴールしよう」
トコトコ
-
- 52 : 2015/07/21(火) 06:12:04 :
- バン ウォー
クリミカ「キャー」
ミカサ ダキツキ
エレン「おいおい…。大丈夫か?」
エレン(ミカサの胸があたる…じゃなくて…)
クリスタ ダキツキ
アルミン「大丈夫かい?」
クリスタ「しばらくこのままでいい?」
アルミン「いいよ。」
アルミン(いぇーいふぅークリスタの胸があたるぜちぇけら」
エレン ジトー
アルミン(心の中見えるのかい?エレン)
エレン(顔に出てるし分かりやすい)
トコトコ
係員「どうでしたか?それではまたのご利用お待ちしております」
エレン「次は定番の観覧車はどうか?」
ミカサ「高いところダメだけど…。定番だし憧れてたから…いいよ?」
エレン「ならいいか。」
アルミン「ミカサが大丈夫ならいいんじゃない?」
クリスタ「じゃあ、行こう!!」
-
- 53 : 2015/07/21(火) 06:17:25 :
- ~観覧車~
ミカサ「エレンと二人で乗りたい…」
クリスタ「私もアルミンと…」
エレン「そーだな」
アルミン(いぇーい!クリスタちゃんとやっと二人きりふぅーふぅー)
係員「足元に気をつけてお乗り下さいませ」
エレン ヨイショ
ミカサ ヨイショ
ガチャンバン
エレン「やっと二人だな!!」
ミカサ「そうね…///」
エレン「高いとこ大丈夫なのか?」
ミカサ「エレン見てれば大丈夫」
エレン「おい…///それと付き合って二日目で遊園地デートってすごいよな」
ミカサ「そうね!」
エレン「付き合ってたらもっと好きになるよな…」
ミカサ「え?いきなり何?」
-
- 54 : 2015/07/21(火) 06:40:55 :
- エレン「なんもねぇーよ」カァッ///
ミカサ「ありがとう♡エレン!!」
エレン「お、おう」
ミカサ「観覧車降りたらどーする?」
エレン「何ならミカサは大丈夫なんだ?」
ミカサ「ちっちゃいジェットコースターなら大丈夫」
エレン「ならちっちゃいジェットコースターでいいな?」
ミカサ「うん♡」
エレン「なぁ、あれみろよ…。アルミン顔真っ赤だぞ」
ミカサ「ほんとだ」
アルクリ チュッ
エレン「アルミンやるな…///」
ミカサ「そーね!!」
エレン「お前も…したいのか…?」
ミカサ「う、うん。」
チュッ
ミカサ カァッ///
エレン「恥ずかしいな…」
ミカサ「エレン…ありがとう」
エレン「こちらこそ。」
ミカサ「家庭教師楽しみだな〜幼稚園からエレンが引っ越すまで何回かエレンの家に泊まったよね。」
エレン「そうだな。あんときはマンションだったが今は一軒家だぞ」
ミカサ「そうなの?エレンの部屋楽しみ!!」
エレン「そうか、」
エレン(どうしよ…アルミンとかから貸してもらったエロ本何冊もベットの下にあるんだが…)
ミカサ「うふふ。ほんと楽しみ!!」
-
- 55 : 2015/07/21(火) 06:45:29 :
- ~おまけアルクリ劇場~
アルミン「おぉ!観覧車はやっぱ景色いいね」
クリスタ「うん!二人きりだしね♡」
アルミン「可愛い…///へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
クリスタ「ん?アルミン何言ってるの?」
アルミン「なんでもないよ…///」
アルミン(心の中で言ってたつもりなのにな…)
クリスタ「ねぇ、ちゅーしよ?」
アルミン「えっ…///」
クリスタ「なんてね笑」
アルミン「からかわないでくれよ」
クリスタ「え?」
アルミン「僕は男だよ?」
チュッ
クリスタ「えへへ…。」
アルミン「えへへ…。」
クリスタ「これからもよろしくね」
アルミン「うん!」
-
- 56 : 2015/07/21(火) 06:51:08 :
- ~観覧車前~
ミカサ「楽しかった!!」
エレン「そうだな。高いところでも大丈夫だったんだな」
ミカサ「エレン見てたから」
アルミン「僕たちもいるんだけど?」
エレン「すまん。アルミン、それよりキスしてたな。おい」
アルミン「まぁね…」
クリスタ「エレンたちもしてたじゃない」
ミカサ「見てたの?」
アルミン「もちろん!」
エレン「ミカサがちっちゃいジェットコースターなら大丈夫って言うんだけど…。どうかな?」
クリスタ「いいよ」
アルミン「ミカサが楽しめるなら」
エレン「じゃあ、行こう!!」
-
- 57 : 2015/07/21(火) 06:59:28 :
- ~ちっちゃいジェットコースター~
トコトコ
係員「今回はちっちゃいジェットコースターにご乗車ありがとうございます。あまり高さのないぶん。ジェットコースターが大丈夫になる人もいらっしゃいます」
係員「では出発です」
カタカタカタカタ
ミカサ「うふふ♡これぐらいの高さなら大丈夫」
エレン「そうか。なら安心だ」
コトッ
ヒューン
ミカサ「いぇーい」
エレン「おぉ楽しいか?」
ミカサ「これぐらいの高さなら大丈夫ー」
ガタンガタン
シャー
ミカサ「きゃーーーーー」
エレン「ウーおー」
アルミン「へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャへ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
クリスタ「アルミン?」
アルミン「大丈夫だから安心して」
クリスタ「そうなの?なら大丈夫かな」
アルミン(つい言ってしまった)
ゴトンゴトン ガタンガタン
ピー
係員「今回はご乗車ありがとうございました。また来てくださるとうれしいです」
トコトコ
ミカサ「楽しかったー」
エレン「次はジェットコースターあれのるか」
ミカサ「いいね!!」
アルミン「ほんと大丈夫なの?あれ結構高いよ?」
クリスタ「うん!無理しないほうが、」
ミカサ「エレンと乗るから大丈夫」
アルミン「じゃあ、僕は今回は休憩ということで乗らないよ」
クリスタ「私も」
エレン「じゃあ、二人で行くか」
ミカサ「うん!」
トコトコ
-
- 58 : 2015/07/21(火) 10:22:25 :
- ~三十分後~
エレン グター
ミカサ グター
アルミン「どうしたの?」
エレン「ミカサがすっかり高いところ大丈夫になっちまってさ…駆逐に5回乗った…」
ミカサ「気持ち悪い…乗り物酔い…」
クリスタ「はい。薬飲んどこ?」
ミカサ「うん。ありがと」
時計 12時
エレン「もうお昼か…そろそろ遊園地出てショッピングモールでも行くか?」
クリスタ「みんなでプリクラとろ?」
アルミン「いいねぇ♡」
アルミン(クリスタちゃんぺろぺろしたいお)
エレン「最近、アルミンおかしくないか?」
アルミン「そう?」
エレン「うん。さて行くか!」
移動は省略します
-
- 59 : 2015/07/21(火) 10:30:59 :
- ~ショッピングモール~
エレン「まずゲーセンから行こう」
クリスタ「プリクラ♪」
ミカサ「楽しみだなぁー」
トコトコ
~ゲーセン~
エレン「プリクラコーナーについたぞー」
ミカサ「さて私たちがいろいろ設定しとくから先にはいってて」
クリスタ「まかせて!」
アルミン「ぬふふ♡」
トコトコ
ミカサ「おまたせ♡」
プリ機「それでは撮影をはじめるよ♡」
プリ機「では、ほっぺにちゅーをしてみようか」
クリスタ「やる?」
アルミン「う、うん…」
アルミン(うぇーい!ふぅーふぅー)
ミカサ チュッ
エレン チュッ
プリ機「3・2・1」
プリ機「カシャ」
プリ機「次はみんなでピースをきめてみよう!」
みんな「ピース」
プリ機「3・2・1」
プリ機「カシャ」
プリ機「次は抱きついてみようか!」
ミカサ ぎゅっ
エレン ぎゅ
アルミン ぎゅ
クリスタ ぎゅっ
プリ機「3・2・1」
プリ機「カシャ」
プリ機「こんな感じにできたよ」
プリ機「次はらくがきだよ!右のコーナーに移動してね」
ミカサ「私がやる!」
クリスタ「私も」
アルミン「まかせたよ」
エレン「プリクラって久しぶりだな」
アルミン「そーだね」
~二分後~
プリ機「プリクラが完成したよ。忘れずもってかえってね」
アルミン「何回見ても恥ずかしい」
エレン「そうだな」
クリスタ「次は何する?」
アルミン「お昼ごはん」
クリスタ「そうだね」
ミカサ「私もかまわない」
エレン「おれも」
-
- 60 : 2015/07/21(火) 10:36:33 :
- ~食堂~
ミカサ「うどん1つ」
エレン「オムライス1つ」
クリスタ「チーズinハンバーグ1つ」
アルミン「ピザ1つ」
店員「はい。わかりました」
ミカサ「今日は楽しいね!!」
アルミン「うん!」
エレン「次はどこ行く?」
クリスタ「このショッピングモールの隣に動物園あったよね?行く?」
ミカサ「猫とふれあいができるところだよね?」
クリスタ「そうだけど…」
ミカサ「いくいく!」
エレン「ネコ好きだもんな。おれもいく」
アルミン「僕も」
店員「おまたせしました!」
店員「ごゆっくりして下さいませ!」
エレン もぐもぐ
エレン「うめぇー!」
アルミン はむはむ
アルミン「おいしい!」
ミカサ「ほんと美味しい!」
クリスタ「ほんと、ここで食べれて嬉しい」
~三十分後~
アルミン「そろそろ行こうか」
エレン「そうだな」
クリスタ「うん!」
ミカサ「ねこ…ねこ…」
-
- 61 : 2015/07/21(火) 10:40:48 :
- ~動物園~
エレン「最初はどこみる?」
ミカサ「ねこ!」
クリスタ「そうだね!いこうか!」
アルミン「ねこかー可愛いからね」
エレン「そうだな」
~ねこふれあい広場~
ミカサ 「はわわ!!」キラキラ
エレン(はわわって人間ほんとにいうんだな。)
ミカサ「かわいいねーもふもふにゃんにゃん!」さわさわ
ねこ「にゃん!」
ミカサ キラキラ
クリスタ「うふふ!!ミカサ可愛いね」
アルミン「あんな喋り方しないもんね」
エレン「ほんとだな♡かわいい」
ミカサ「ほんと…ねこ可愛い!!」
~三十分後~
エレン「そろそろ行こうか。他の動物のとこへ」
ミカサ「そうね…」
-
- 62 : 2015/07/21(火) 10:51:38 :
- 私小説を書き始めました。
私が主人公のお話です。
良かったら見て欲しいです。
-
- 63 : 2015/07/21(火) 13:37:47 :
- ~ライオン~
トコトコ
エレン「ライオンがいるぞ!」
アルミン「そうだね。」
エレン「かっこいい!」
ミカサ「かわいい♡」
エレン「かわいくねぇし」
アルミン「さて他のとこいくよ」
-
- 64 : 2015/07/21(火) 13:39:39 :
- ~うさぎ~
クリスタ「かわいい♡」
ミカサ「ほんとだぁ♡」
エレン「ミカサはねこって感じするけど、クリスタはうさぎって感じするよな」
アルミン「だよねー!可愛い♡」
クリスタ「もう…///アルミンたら」
アルミン「えへへ♡」
-
- 65 : 2015/07/21(火) 13:44:47 :
- ~アライグマ~
トコトコ
ミカサ「かわいい〜!!」
エレン「ほんとだ!」
クリスタ「ほんと、飼いたい」
??「ほんと、かわいいなアライグマは」
ミカサ「だれ?」
エレン「お前ジャンか?」
ミカサ「あっジャン。久しぶり」
ジャン「そうだぜ。お前ら何してんのか?」
ミカサ「エレンとアルミンとクリスタカップルとデートをしている」
ジャン「おい。エレンお前…。同じ学校だったんだな。」
ミカサ「やめて。」
ジャン「わかった。ミカサ、メアド教えてくれ」
ミカサ「いいよ」
ジャン「ありがと!じゃあな」
エレン「もう二時か…。そろそろ帰るか」
ミカサ「そうね…。」
クリスタ「今日は楽しかったね」
アルミン「またあそぼう」
エレン「じゃあ、解散ー」
-
- 66 : 2015/07/21(火) 13:47:39 :
- 〜帰り道〜
ミカサ「うふふ!!楽しかったなぁ!!」
ミカサ「女の子の友達一人しかまだいないから増やしたいなぁ」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From ジャン
よろしくな
ミカサ(歩きスマホは危ないし、無視しよ)
トコトコ
ミカサ「あっ家に着いた…」
ガチャガチャ
-
- 67 : 2015/07/21(火) 14:28:13 :
- まだGWじゃないの
-
- 68 : 2015/07/21(火) 16:56:06 :
- 早くGWしますんでお待ち下さい
-
- 69 : 2015/07/21(火) 17:02:02 :
- ~ミカサの部屋~
ミカサ「はぁ…眠いな」
ミカサ「寝よう…」
ミカサ「あっでも…宿題しなきゃ」
((φ(~∇~*)カキカキ
ミカサ「よし終わり!」
-
- 70 : 2015/07/21(火) 17:07:14 :
- まだGWじゃないの?と言われたので、かなり省略します。
~1ヶ月後~
ミカサ「つ、ついに!!GW!!」
ミカサ「荷物もつめたし…集合場所へ行こう」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From エレン
おはよう!!
もうGWだったな笑
駅にもう向かうからな~
ミカサ(私も向かってる途中だよ送信!!)
トコトコ
-
- 71 : 2015/07/22(水) 15:57:51 :
- ~駅~
ミカサ「まだかな~エレン♪」
エレン「ミカサ!!待ったか?」
ミカサ「全然!!」
エレン(今日も可愛いなって言ってみるか…)
ミカサ「?」
エレン「おい…ミカサ」
ミカサ「なぁに?」
エレン「きょ、きょうも…」
ミカサ「ん?」
エレン「か、か、かば見に行こうぜ」
エレン(俺何言ってんだー)
ミカサ「動物園?近くにあったらねー?」
エレン「お、おう」
-
- 72 : 2015/07/23(木) 19:21:49 :
- ミカサ「あっ…。もうすぐ発車しちゃうよ…」
エレン「ほんとだ…急げ!ミカサ!」
ミカサ「わかってる」
トタトタ
~電車~
プシューカタンコトン
ミカサ「間に合った…」
エレン「よかったな…」
ミカサ「うん。席にすわろー」
エレン「うん」
-
- 73 : 2015/07/25(土) 00:02:53 :
- な、なぜかば…
-
- 74 : 2015/07/26(日) 16:16:27 :
- 久しぶりです。
なかなか来れなくてごめんなさい。
今日中にいっぱい書けたら書きますので
-
- 75 : 2015/07/26(日) 16:21:16 :
- ミカサ「ポッ○ー食べる?」
エレン「おう!ありがとう!!」
ミカサ「いえいえ!」
エレン「俺のグミやるよ」
ミカサ「ありがとう!」
-
- 76 : 2015/07/26(日) 17:55:30 :
- ミカサ「あのさ…なんでかば見ようなんて言ったの?」
エレン「ちょっと…言い間違えた…」
ミカサ「なんて言おうとしたの?」
エレン カァッ…///
ミカサ ニヤニヤ
エレン「今日も可愛いなって…」
ミカサ カァッ…///
ミカサ「恥ずかしい…。でもありがとう」
エレン「お、おう」
-
- 77 : 2015/07/26(日) 20:45:17 :
- いつか…いつかアルミンの本性をクリスタにばらしてやる…
-
- 78 : 2015/07/27(月) 11:14:57 :
- >>ミカサしか愛せないさん
そーですね(笑)
いつかばらす予定です!!w
-
- 79 : 2015/07/27(月) 11:18:34 :
- 「まもなくー到着いたしまーす」
ガタンゴトン
プシュー
~駅前~
ミカサ「ついたね~!!」
エレン「まず、歩いて5分のとこに旅館があるからそこにいくぞ」
ミカサ「えぇ!」
トコトコ
エレン「旅館の部屋いろいろ調べてみたんだが…部屋にお風呂がついてるんだぜ!!結構広いし過ごしやすいだろうな」
ミカサ「そーね!!」
-
- 80 : 2015/07/27(月) 11:26:49 :
- ミカサ「2泊3日だから、存分に楽しめそうね!!帰っても、あと2日休みあるし、どこか行く?」
エレン「それは帰るとき決めないか?」
ミカサ「そうね!!」
エレン「まずはホテルついたら、荷物をおいて…。夕食までどっか行くか」
ミカサ「今13:00かー。夕食何時?」
エレン「20時の予定だけど…」
ミカサ スマホイジイジ
ミカサ「一応浴衣持ってきたんだよねー!祭りが近くであるけど行く?」
エレン「そーだな!!ミカサ浴衣着付けできるのか?」
ミカサ「もちろん!女の子だからね」
エレン「おぉ!そりゃーそーだな」
トコトコ
ミカサ「あれが旅館?」
エレン「そーだ。結構立派だろ?」
ミカサ「楽しみね」
トコトコ
エレン「ついたぁぁぁ」
「いらっしゃいませ…お部屋をご案内いたします。」
トコトコ
「夕飯までにお戻り下さいませ」
エレン「はい」
バタン
エレン「祭りは何時からだ?」
ミカサ「16時から」
エレン「んーまだかなり時間あるし…宿題するか…。」
ミカサ「そうね!」
-
- 81 : 2015/07/28(火) 09:35:40 :
- カキサキ
エレン ウトウト
ミカサ Σ(゚д゚;)
エレン グゥー
ミカサ「エレン起きて!!」
エレン ハッ!
エレン「おっごめん…。まったく分かんねーから」
ミカサ「そこはね…こーするんだよ…」
エレン ウムウム
エレン「ありがとうな」
エレンのケータイ「ピロリン♪」
From アルミン
エレン、楽しんでるかい?
僕はクリスタの家にお泊りだ。
クリスタの家…めっちゃ可愛くて
へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ
今日、大人になるよ(笑)
ミカサ ジー
ミカサ「大人になる?何それ」
エレン「えっ…となぁ…」 カァッ
ミカサ「あっ…ごめんなさい…」カァッ
エレン「わかったのか」
ミカサ「うん」
エレン(へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャってなんだよ(笑)ミカサにひかれてるぞ。まぁ頑張れ。送信)
-
- 82 : 2015/07/28(火) 09:38:22 :
- カキカキ
ミカサ「もう15時か…」
エレン「そろそろ準備しなきゃだな」
ミカサ「そうね…。」
ミカサ キガエヌギヌギ
エレン「お、おい…!見られて恥ずかしくないのか?」
ミカサ「大丈夫…。エレンだから…」
エレン「そうか…」 カァッ
エレン ムラムラ
ミカサ(アルミン今頃どーしてるのかな…)
-
- 83 : 2015/07/28(火) 09:41:43 :
- ~現在のアルクリ~
アルミン「クリスタの部屋へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
バタンギー
クリスタ ヒキギミ
アルミン (゚◇゚)
クリスタ「へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャってなに…」
アルミン「そ、それは…」
クリスタ「……気持ち悪い…。」
バタン
アルミン「あー待って…」
アルミン (|||゜○゜|||)
アルミン「(´Д`)ハァ…僕は大馬鹿だ」
-
- 84 : 2015/07/28(火) 15:20:56 :
- ‐旅館‐
ミカサ(アルミン…になんか嫌なことがおきたような気がする)ヌギヌギ
エレン(ミカサ細いなぁ…しかも胸でkって何言ってんだ俺)
ミカサ「よし…着付けおわったー」
ミカサ「エレンも浴衣きてみて…。私、エレンの分持ってきたから」
エレン「でも着方わかんねーよ」
ミカサ「私が着せる…」
ミカサ サッサッ シュー
エレン「ミカサありがとうな」
ミカサ「いえいえ。じゃあ、行こう!」
エレン「うん」
-
- 85 : 2015/07/28(火) 20:54:57 :
- ~祭り~
トコトコ ワイワイ
ミカサ「予想はしてたけど…人多いね」
エレン「そりゃそうだろ…祭りだし」
ミカサ「GWに祭りってね…季節はずれだね」
エレン「うん」
ミカサ「まぁ、楽しもう!」
-
- 86 : 2015/07/28(火) 20:57:49 :
- ~金魚すくい~
ミカサ「これ得意!!」
エレン「俺も!」
ミカサ「やる!おじさん1回お願い♡」
エレン「俺も!」
ミカサ「おりゃおりゃおりゃ!」
エレン「もう10匹もとってんのか…」
エレン「まだ俺5匹だ…」
バシュ
エレン「破れた…」
ミカサ「私も…」
-
- 87 : 2015/07/29(水) 00:19:31 :
- アルミンの本性…ついにばれたか…
私「ウヒャヒャヒャヒャヒャへ(°∀°へ)」
-
- 88 : 2015/07/29(水) 09:44:29 :
- ~今のアルクリ~
アルミン「クリスタァー…」
バタン
クリスタ「ねぇ…今日は帰ってくれない?」
アルミン「うん…」
クリスタ「これからについて考えたいの…へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャはひいちゃったから…ごめんね」
アルミン「うん…」
アルミン「じゃあ帰るよ」
-
- 89 : 2015/07/29(水) 09:47:17 :
- ~射的~
ミカサ パンッ
うさぎのぬいぐるみ ウッ
うさぎのぬいぐるみ「うちやがったな…」ボトッ
ミカサ「やったとれたー!!」
エレン パンッ
エレン「ひとつもとれなかったわ」
エレンのケータイ「ピロリン♪」
From アルミン
クリスタにふられるかも…
へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャがバレたんだよ…
エレン「何してんだアルミン」
ミカサ「自業自得」
エレン(自業自得だとさミカサが送信)
-
- 90 : 2015/07/29(水) 09:50:20 :
- ~スーパーボールすくい~
ミカサ シュッバッ
ミカサ「もう20個もとれた」
エレン「俺は10だ」
ミカサ シュッバッ
ミカサ「一気に5個も!」
ミカサのポイ 破れ…
ミカサ「破けちゃった…」
エレン「俺もだ…そろそろ帰ろうぜ…もう18時だ」
ミカサ「そうね…」
トコトコ
-
- 91 : 2015/07/29(水) 10:00:43 :
- ~旅館の部屋~
ミカサ「はぁ…遊んだね!」
ミカサのケータイ「ピロリン♪」
From クリスタ
もうアルミンと別れようと思うの
あんな私は真面目な人がいいから…
別れの告げかたはどうしたらいいかな?
エレン「アルミン…どんま」
ミカサ(メールで別れる理由をいっぱいかいて送ればいい送信)
エレン「なぁミカサ…」
ミカサ「何?」
エレン「三日目行きたいところあるんだ…その時は俺に任せてくれないか?」
ミカサ「いいよ♡*」
エレン「おう。明日はどうする?」
ミカサ「もう早くからプール空いてるとこあるの…そこに行かない?」
エレン「おう!だから水着持って来い行ったんだな」
ミカサ「そうなの!」
ワイワイ
~20:00~
コンコン
「料理をお持ちしました。ごゆっくりどうぞ」
バタン
ミカサ「伊勢海老がのってる〜♡*.」
エレン「ほんとだ!Twitterに載せよう」
ミカサ「私も旅行が終わったらfacebookに今はTwitterに載せよ」
エレン「さて頂きます!」
ミカサ ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
~30分後~
ミカサ「お腹いっぱいー」
コンコン
「片付けをさせて頂きます」
エレン「はい。ありがとうございます」
バタン
ミカサ「エレン…お風呂はいろ」
エレン「ガキの頃はよかったけど今は…」
ミカサ「そう…。」
ミカサ「じゃあ、一人ではいる…」
バタン
エレン「さすがに一緒には入れねぇよ。さて男湯いこう」
バタン
-
- 92 : 2015/07/29(水) 10:05:39 :
- ~今のアルクリ~
アルミン「でも別れたくないからな…別れ告げられるのはやだよ」
アルミンのケータイ「ピロリン♪♪」
From クリスタ
こんばんは。
今日のことで決着をつけます。
私の好きなタイプはエレンでしたが…優しく真面目なアルミンが支えてくれたため好きになりました。
でも…1ヶ月経って今日のことをみると…。
真面目なアルミンが好きだったのに…こんなへ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャなんて…。
もう…別れましょう。
アルミン ( ´ºωº` )
アルミン(まだ君を愛してる…やり直そう送信)
あるみんのケータイ「ピロリン♪♪」
From クリスタ
私は今のあなたを受け入れられません。
他に良い人がいます。
アルミン(そっか…じゃあ…送信)
アルミン うぇーん
-
- 93 : 2015/07/29(水) 10:24:13 :
- ~旅館部屋~
エレン「いい湯だった…。
ミカサ ポケー
エレン「どした?
ミカサ「アルミン…」
エレン「ん?」
From アルミン
ミカサ…振られたよ…
エレン「まじでふられたのか…」
ミカサ「うん…らしいね」
エレン「旅行終わったらあと2日休みだよな。アルミンとショッピングいくか」
ミカサ「もしかしたら、すれ違いざまに告られるかもだし(笑)」
エレン「あったらいいけどな(笑)」
ミカサ「明日のために早く寝よう…。プールまでバスで1時間かかるの」
エレン「結構遠いんだな」
ミカサ「そうなの…」
ミカサ「おやすみ」
エレン「おやすみ」
グゥー
-
- 94 : 2015/07/29(水) 10:26:30 :
- アルミン………
(´・∀・`)ザマァ
-
- 95 : 2015/07/29(水) 10:29:37 :
- ~旅館~
ミカサ むくむく…
エレン グゥー
ミカサ「寝てるし…ちょっとシャワー浴びにお風呂入ってこよ」
バタン
~お風呂~
ミカサ「部屋にお風呂がついててよかった」
ミカサ シャワーザー
(キュッ
バタン
~部屋~
エレン「おはよ…」
ミカサ「おはよう♡*」
エレン「シャワー浴びる…」
ミカサ「はーい」
バタン
ミカサ「洗顔しよ…」
ミカサ バチャバチャ
「朝食をお持ちしました。ごゆっくりどうぞ」
バタン
ミカサ「さて…服着替えて…メイクして…」
セッセッ
バタン
ミカサ「エレンもう準備しておいたよ。」
エレン「ありがと。先に飯食っとくよ」
ミカサ「私も食べるー」
もぐもぐ
ミカサ「さていきましょ」
エレン「おう」
バタン
-
- 96 : 2015/07/29(水) 10:35:17 :
- ~駅前~
ミカサ「バス停ここよ」
エレン はぁはぁ…
エレン「疲れた…」
ミカサ「ごめん。あしはやかった?」
エレン「うん…」
ミカサ「次から気をつける」
ブロロロ
ミカサ「ばすきた!」
エレン「のろう!」
トコトコ バタン
~1時間後 プール~
ミカサ「ついた!」
エレン「着替えたら、流れるプールの前で」
ミカサ「わかった」
~更衣室~
ミカサ「ビキニ派手じゃないかな。」
女A「あの黒髪の人の水着かわいい~!しかもあの女の人可愛くない?」
女B「ほんと!かわいい」
ミカサ(照れる)
ミカサ ヌギヌギ
ミカサ「着替えた。ではエレンと集合する場所へ」
-
- 97 : 2015/07/29(水) 10:40:01 :
- ~流れるプール前~
ミカサ「エレン遅いな…。」
男A「ねぇねぇ」
ミカサ「なんですか?」
男B「君可愛いね!一緒遊ばない?」
ミカサ「彼氏いるから無理です」
男A「彼氏よりかっこいい人、つれでいるからさおいでよ」
ミカサ ドカッ
男A ウッ
男B「何してくれてんだよ!姉ちゃん」
男B o( ̄ー ̄)○☆パンチ!
エレン オサエ
エレン「何してんだよ…ミカサ…。」
ミカサ「だって…」
エレン「俺の彼女に何してくれてんですか?」
エレン ドカッ
男B ウッバタン
ミカサ「ありがと…エレン」
エレン「ミカサは…か、かわいいんだから…///少しは気をつけろよ…///」
ミカサ「わかった…///」
エレン「さて、プールはいろうぜ」
-
- 98 : 2015/07/29(水) 10:51:01 :
- ~流れるプール~
ミカサ バチャバチャ
エレン 「ほれミカサ」バシャッ
ミカサ「きゃっーもうやり返す」バシャッ
ワイワイ(*ノωノ)キャー
クリスタ「ミカサじゃない!」
ミカサ「クリスタ!アルミンとは…」
クリスタ「別れたよ」
エレン「そうなのか。」
クリスタ「だから、友だちとプールにきたの!」
??「ども」
ミカサ「あなたはだれ?」
ユミル「ユミルっす」
クリスタ「こんな早くからプール空いてるとこほぼないからさ、ユミルときたんだよ」
ミカサ「そーなんだ!」
クリスタ「じゃあ、またねー」
ミカサ「ばいばい!」
エレン「クリスタ楽しそうだな」
ミカサ「そうね」
ミカサ 平泳ぎスイスイ
エレン「うわぁーうまいな」
ミカサ「そう?」
エレン「おう」
~それから…夕方~
エレン「帰るか…」
ミカサ「そうね…」
-
- 99 : 2015/07/29(水) 13:24:06 :
- ~バス~
ミカサ グゥー
エレン「かわいい…」
エレンのケータイ「ピロリン♪」
From アルミン
今日、プールに行ってたんだね、
エレン「えっなんで知ってんの」
エレン(なんで知ってるんだ送信)
エレンのケータイ「ピロリン♪♪」
From アルミン
ジャンと一緒にプールに行ったんだ。
クリスタ居たから焦ったけど
エレン(そーか送信)
エレン「はぁ…大丈夫だろうか」
-
- 100 : 2015/07/29(水) 13:25:27 :
- 「ご乗車頂きありがとうございました。」
ミカサ 「ほえ?」
エレン「降りるぞ」
バタバタ
トコトコ
-
- 101 : 2015/07/29(水) 13:27:33 :
- ~旅館~
ミカサ「エレン今日の夕飯は19時だから。」
エレン「おう。あと1時間…風呂入るか」
ミカサ「そーね」
エレン「じゃあ、19時までには帰るからよ。男湯行ってくる」
バタン
ミカサ「はぁ…私も入ろ…防水用アイフォンケースがあるから、それでも持ってはいろう」
バタン
-
- 102 : 2015/07/29(水) 13:30:07 :
- ~風呂~
ミカサ バチャバチャ
ミカサのケータイ「ピロリン♪♪」
From クリスタ
今、エレンとすれ違ったよ〜♡*
ここの旅館に泊まってるんだねー!!
ミカサ(そーなんだ!クリスタも泊まってるの?)
「ピロリン♪♪」
From クリスタ
もちろん❥»
私は251号室だよ
ミカサは?
ミカサ(偶然!その隣の252号室だよ!送信)
-
- 103 : 2015/07/29(水) 13:31:59 :
- 「ピロリン♪♪」
From クリスタ
あとでお邪魔していいかな?
ミカサ(いいよー21時頃なら送信)
「ピロリン」
From クリスタ
はーい!ユミルもいるからね
またあとで
ミカサ(ユミルか…。うん…。仲良くなりたいな)
-
- 104 : 2015/07/29(水) 13:33:48 :
- バタン
エレン「おう。クリスタに会ったぞ」
ミカサ「聞いたよ。クリスタから!でさ21時頃にクリスタ達私の部屋くるから」
エレン「まじか、いいぞ」
ミカサ「うん…。デレデレしないでね。」
エレン「おう」
-
- 105 : 2015/07/29(水) 13:35:54 :
- ~21時~
エレン「そろそろくるな」
コンコン
ガチャ
クリスタ「きたよー!」
-
- 106 : 2015/07/29(水) 13:39:25 :
- ミカサ「いらっしゃい!ユミルも」
ユミル「お邪魔しますっ!」
クリスタ「あのね…アルミンと会ったの今日」
エレン「うん」
ミカサ「そうなの。」
クリスタ「またへ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャって言ってた…」
ミカサ「それはひくね…」
エレン「そーだな…。」
ユミル ケタケタケタwww
ユミル「ごめん…あいつのへ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャを思い出したら…腹がいてーw」
-
- 107 : 2015/07/29(水) 13:49:32 :
- クリスタ「真面目だと思ったから…びっくりしちゃったの…」
クリスタ「でもあの人には絶対似合う人がいるの…」
ミカサ うむうむ
クリスタ「人間としてダメではないけど…へ(゚∀゚へ)ウヒャヒャヒャヒャヒャは…ね…」
-
- 108 : 2015/07/29(水) 13:53:19 :
- エレン「とりあえず…アルミンがショックでなんもしてないといいがな」
ミカサ「そうね…」
ユミル「湿った話じゃなくてさ…明るい話にしよーぜ。」
エレン「そうだな」
クリスタ コクコク グゥー
ユミル「こいつ寝かけてるから…じゃあ…」
ユミル「疲れると…すぐ寝るな…」
トコトコ
バタン
-
- 109 : 2015/07/29(水) 13:56:18 :
- ミカサ「ねぇエレン明日何時に起きればいいの?エレンがいきたい所ある言ってたし…。」
エレン「んー確かここの旅館って荷物家に送り届けてくれるサービスあったよな?」
ミカサ「うん。」
エレン「明日は四時起き…それで受け付けで家に荷物だけ送ってもらおう」
ミカサ「じゃあ、ねよ?」
エレン「おう…。」
ミカサ「エレン…目つぶって」
エレン「お、おう」
チュッ
ミカサ 布団ガバッ
ミカサ「おやすみ…///」
エレン「お、おう…///」
-
- 110 : 2015/07/29(水) 13:58:45 :
- ~三時~
エレン グゥー
ミカサ「さて、シャワー浴びてこよう」
~風呂~
ミカサ「どこに連れて行ってくれるんだろ…エレンは四時起きらしいし、遠いのかな」
ジャーッ
ミカサ「さて…服着替えよう…」
バタン
~部屋~
ミカサ「最終日だから…かわいい服にしてみた!!」
ヒラヒラ
ミカサ「よしTwitterに載せよ!」
-
- 111 : 2015/07/29(水) 14:03:53 :
- Twitter
ミカサ「今日はヒラヒラの服で可愛くしてみた〜エレンがどこかにつれていってくれるらしい!」
~部屋~
ミカサ「さてメイクしてと…」
バタバタ
ミカサ「さてまだ3:30だけど…起こそう」
ミカサ「朝だよー!!!!!起きてー!!!!!!!!!カンカンカンカンカンカン!!!カンカンカン!!!!!!!起きてー!ー!」
エレン「朝からテンションたけぇな…」
エレン「シャワー浴びるわ」
バタン ジャーッ
ミカサ「ちょっとテンション高すぎたかな?エレンの服をお風呂場の脱衣所のとこにおいてっと…」
ミカサ「脱いだやつは袋にいれて…エレンのカバンに…」
ミカサ「大きい荷物は先に持っていってもらって…金魚は…どうしよ…んー。お店にあげようかな」
~お風呂場前~
ミカサ「ねぇ、エレン…金魚お店の人にあげていい?」
エレン「いいぞー」
トコトコ
バタン
-
- 112 : 2015/07/29(水) 14:06:33 :
- ~受け付け~
「なんでしょうか?」
ミカサ「金魚をお店にと思って…あと荷物をうちに送り届けてくれませんか?」
「はい。金魚ありがとうございます!住所はこちらでいいですよね」
ミカサ「はい。よろしくお願いします」
トコトコ
~部屋~
エレン「大きい荷物、受け付けに渡してくれたんだな。ありがとう」
ミカサ「いいえ。」
エレン「予定より早いが…行こうか」
ミカサ「うん!」
トコトコ
-
- 113 : 2015/07/30(木) 14:27:08 :
- エレン!アルミンが大人になれなかったんだぞ、その分お前が大人になれ!
-
- 114 : 2015/07/30(木) 14:33:21 :
- ~駅~
ミカサ「ねぇ、エレンどこにいくの?」
エレン「俺の家」
ミカサ「エレンの家か〜!どんな部屋なんだろ」
エレン「きたねぇからあんま期待すんなよ」
エレンのケータイ「ピロリン♪」
From アルミン
僕、クリスタと別れたけど。
前を向いて頑張るよ。
エレン、大人になれた?(o¬ω¬o)チラチラ
エレン ムラムラ
エレン(まだなってねぇよ送信)
ミカサ「ねぇ、何してるの?」
エレン「なんもねぇよ!」
ミカサ「そう」
ガタンゴトン
エレン「電車きたぞ!ミカサいそげ!」
ミカサ「うん!」
バタバタ
-
- 115 : 2015/07/30(木) 14:36:36 :
- ~電車~
ガタンゴトン
ミカサ グゥー
エレン「寝てる。」
エレンのケータイ「ピロリン♪」
From アルミン
今日は三日目だよね?
どこ行くの?
エレン(俺の家!送信)
「ピロリン♪」
From アルミン
なら…いいんじゃない?
感想待ってるよ
エレン(お、おう送信)
エレン(覚悟をきめよう!今日で童貞をすてる!)
-
- 116 : 2015/07/30(木) 14:40:35 :
- ~駅~
ミカサ「はぁーついたー」
エレン「さて行こうか!」
ミカサ「うん!」
~移動~
ミカサ「今日はカルラおばさんいるの?」
エレン「GWだけど父さんも母さんも仕事」
ミカサ「そーなんだ。」
エレン「どうかしたか?」
ミカサ「なんもないよ!!」
エレン「そうか…」
ミカサ(俺の家!って誘ってるのかな?始めて痛いとか言ってるし…)
トコトコ
-
- 117 : 2015/07/30(木) 14:42:06 :
- ~エレンの家~
エレン「ついたぞー」
ミカサ「綺麗な外見!」
ガチャ
エレン「ただいまー」
ミカサ「お邪魔します」
エレン「俺の部屋は二階の奥にあるから。」
ミカサ「はーい!」
-
- 118 : 2015/07/30(木) 14:49:32 :
- ~エレンの部屋~
ミカサ「綺麗に整頓されてる〜これが男の子なんだー」
ミカサ(今日、赤ちゃん出来やすい日なんだよね…大丈夫かな…)
ミカサ(エレンがやるって言ってるわけじゃないし…何、私言ってるんだろ」
ガチャ
エレン「俺の部屋汚いだろ?」
ミカサ「そんなことないよ!」
エレン「そうか…。」
ミカサ「勉強やりましょ?」
エレン「うん。」
カキカキ
ミカサ (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
ミカサ グゥー
エレン「寝ちゃったか…。」
ミカサ クゥー
エレン ムラムラ
エレン チュッ
ヌガセヌガセ
ミカサ パチッ
ミカサ「きゃっ…////」
エレン「だめか?」
ミカサ「いいよ…。ゴムは?」
エレン「ない…」
ミカサ「エレンならいいよ♡危険だけど…」
チュッ
エレン「じゃあ…///」
ミカサ「うん…///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー1時間後ー
エレン「痛かったか?」
ミカサ「大丈夫…。」
エレン「そうか…子どもとか…」
ミカサ「その時は…説明しよう?」
エレン「おう」
-
- 119 : 2015/07/30(木) 14:51:42 :
- エレン「なぁ…公園行かね?」
ミカサ「いいよ。とりあえず、服着よ?」
エレン「そうだな。」
キガエキガエ
ミカサ「さて行こう。」
エレン「おう!」
ミカサ「手繋ご?…///」
エレン「うん…///」
ギュッ
ガチャバタン
トコトコ
-
- 120 : 2015/07/30(木) 14:58:08 :
- 〜公園〜
エレン「楽しかったな。温泉旅行」
ミカサ「えぇ。」
エレン「祭りとかプールとか…。クリスタ達とあったりな」
ミカサ「ちょっとアルミンがかわいそうだったけど…」
エレン「そーだな。でもいい思い出になったよな。」
ミカサ「うん。」
エレン「なぁ。ミカサ」
ミカサ「ん?」
エレン「オレの事すきか?」
ミカサ「うん!大好き♡」
エレン「愛してる?」
ミカサ「もちろん!どうしたの?」
エレン「あのさ…今日ヤったしさ…///。お前とこれから先ずっと一緒にいたいんだ。だから結婚してくれ。」
ミカサ ポロポロ
エレン「え?どうした?」
ミカサ「嬉しくて…」
ミカサ「私も…一緒にいたい…」
エレン「じゃあ、これからも…よろしくな。」
ミカサ「うん!もちろん!」
ー「高校生編」完結ー
-
- 121 : 2015/07/30(木) 15:04:53 :
- 高校生編完結いたしました!!
沢山の方に見てもらえてとても嬉しい限りですヾ(‐-)
キャラ崩壊してたと思いますが…
期待して頂き誠にありがとうございます。
期待コメントのおかげで書き上げることが出きました。
この続きを書きたいと思います。
次の物語は、大人編です。
次回もお付き合いよろしくお願いします
-
- 122 : 2015/07/30(木) 15:49:47 :
- アルミンにもう一度チャンスを
やってくれぇ!!!頼みます!!!
-
- 123 : 2016/08/17(水) 21:44:40 :
- Hello, it's me
I was wondering if after all these years you'd like to meet
To go over everything
They say that time's supposed to heal ya
But I ain't done much healing
Hello, can you hear me I'm in California dreaming about who we used to be When we were younger and free I've forgotten how it felt before the world fell at our feet
There's such a difference between us And a million miles
Hello from the other side I must have called a thousand times To tell you I'm sorry for everything that I've done But when I call you never seem to be home
Hello from the outside At least I can say that I've tried To tell you I'm sorry for breaking your heart But it don't matter it clearly doesn't tear you apart anymore
Hello, how are you? It's so typical of me to talk about myself I'm sorry I hope that you're well Did you ever make it out of that town where nothing ever happened
It's no secret that the both of us Are running out of time
So hello from the other side I must have called a thousand times To tell you I'm sorry for everything that I've done But when I call you never seem to be home Hello from the outside At least I can say that I've tried To tell you I'm sorry for breaking your heart But it don't matter it clearly doesn't tear you apart anymore
Ooooohh, anymore Ooooohh, anymore Ooooohh, anymore Anymore
Hello from the other side I must have called a thousand times To tell you I'm sorry for everything that I've done But when I call you never seem to be home Hello from the outside At least I can say that I've tried To tell you I'm sorry for breaking your heart But it don't matter it clearly doesn't tear you apart anymore
-
- 124 : 2016/08/17(水) 21:44:53 :
- Hello, it's me
I was wondering if after all these years you'd like to meet
To go over everything
They say that time's supposed to heal ya
But I ain't done much healing
Hello, can you hear me I'm in California dreaming about who we used to be When we were younger and free I've forgotten how it felt before the world fell at our feet
There's such a difference between us And a million miles
Hello from the other side I must have called a thousand times To tell you I'm sorry for everything that I've done But when I call you never seem to be home
Hello from the outside At least I can say that I've tried To tell you I'm sorry for breaking your heart But it don't matter it clearly doesn't tear you apart anymore
Hello, how are you? It's so typical of me to talk about myself I'm sorry I hope that you're well Did you ever make it out of that town where nothing ever happened
It's no secret that the both of us Are running out of time
So hello from the other side I must have called a thousand times To tell you I'm sorry for everything that I've done But when I call you never seem to be home Hello from the outside At least I can say that I've tried To tell you I'm sorry for breaking your heart But it don't matter it clearly doesn't tear you apart anymore
Ooooohh, anymore Ooooohh, anymore Ooooohh, anymore Anymore
Hello from the other side I must have called a thousand times To tell you I'm sorry for everything that I've done But when I call you never seem to be home Hello from the outside At least I can say that I've tried To tell you I'm sorry for breaking your heart But it don't matter it clearly doesn't tear you apart anymore
-
- 125 : 2017/03/27(月) 14:40:45 :
- ミカサの家庭教師が見たーい!
-
- 126 : 2017/07/15(土) 20:50:06 :
- ssここに書きますね
-
- 127 : 2017/07/15(土) 20:51:03 :
- ミカサハーレム
-
- 128 : 2017/07/15(土) 20:55:11 :
- カルラ「起きなさい!エレン」
エレン「うういってきます」
カルラ「着替えな」
アルミン「エレン兄さん起きて」
エレンアルミン「いってきます」
-
- 129 : 2017/07/15(土) 20:56:11 :
- ssの書き方知らないの?
-
- 130 : 2017/07/15(土) 20:57:06 :
- アニミカサ「いってきます」
-
- 131 : 2017/07/15(土) 20:57:28 :
- 知らないんすよ
-
- 132 : 2018/04/08(日) 23:29:51 :
- 123と124は何語を送ったんですか
-
- 133 : 2018/04/10(火) 00:56:00 :
- エレン「なあ、アルミン」
アルミン「なんだい?兄さん」
エレン「学校...めんどいな」グデー
-
- 134 : 2019/03/17(日) 22:38:55 :
- アルミン「だねぇ〜」
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