このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
SSSレート喰種 エレン・イェーガー
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
- 19600
- 176
-
- 1 : 2015/06/14(日) 00:02:08 :
- 840年_________
ヒュュュュュュュュュュュュュ
ブシャァァァァァァァ
「…………」ペロ
「くくく…うまいな………」
ブチッ
ガツガツ ガツガツ
ヒュュュュュュュュュュュュ
バサッ
「ん?」
「おぉ、これはこれは……この嵐に紛れてとんできた、政府の内密書類ではありませんか♪」
「おっと、これは……俺の事か……」
「内密手配書…SSSレート 隻眼の帝王 エレン・イェーガー……か…………」
エレン「俺と殺りあうってのか………いいだろう………」
エレン「訓令兵になり…憲兵になり……そして………」
「政府を潰す」
-
- 2 : 2015/06/14(日) 00:10:11 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
845年_______
エレン「シガンシナにも慣れてきたな…」
エレン「訓令兵募集まであと2年か…楽しみだぜ………くくくくく…………」
ドゴォォォォォン
エレン「ん?」
超大型巨人「……」ヌッ
エレン「おっと、これは………壁よりもでっけぇ巨人か………」
ウワァァァァァァァァァ!!!
キョ,キョジンダァァァァァァ
エレン「チッ、たかが巨人ごときでうるせぇな………そうだ……」
ジ~~
エレン「この隻眼の帝王が、奴に喧嘩でも売ってやろうか……」マスク着用
超大型巨人( 後は…壁を壊すだけだ………)
超大型巨人(思い知れ……悪魔の末裔共め……)
「よう、壁よりもでけぇ巨人さんよ」
超大型巨人「!?」
エレン「おっと、声に反応か?てめぇ、知性でもあんのか」
超大型巨人(こ、こいつ…何者……)
エレン「自己紹介してやるぜ…俺は………」
エレン「SSSレート喰種、隻眼の帝王だ」
超大型巨人(!?ぐ、喰種だと!?絶滅したんじゃなかったのか!?)
-
- 3 : 2015/06/14(日) 00:15:10 :
- 超大型巨人(しかもSSSレートだと……まずい……ここは、早く壁を壊して逃げよう!)
バァァァァァァン
エレン「あーあ、大事な壁に大穴開いちゃった」ピキピキ
超大型巨人(!?こ、これが……赫眼……!?)
エレン「くくく…まぁいいや」パキッ
エレン「てめぇに恨みはねぇが……」ボォ
超大型巨人(ま、まずいんじゃないか…あれは赫子だぞ……!?早く巨人化を解かないと……!)
エレン「ぶっ潰す!!!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
エレン「くっ!?な、なんだ………」
エレン「消えた………?」
-
- 4 : 2015/06/14(日) 00:18:22 :
- 期待!
-
- 5 : 2015/06/14(日) 10:19:28 :
- 期待!
-
- 6 : 2015/06/14(日) 23:10:58 :
- ありがとうございます
-
- 7 : 2015/06/14(日) 23:14:30 :
- 期待している
-
- 8 : 2015/06/14(日) 23:22:12 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
2年後________
キース「貴様は何者だ!!」
バッ
エレン「シガンシナ区出身……エレン・イェーガーです」
キース「随分と女々しい名前だな!!貴様は何のためにここへやってきた!!」
エレン「巨人に復讐するためです」
キース「そうか、それはできないだろうな!!5列目、後ろを向け!」
エレン(いちいちうぜぇ奴だな)
ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
〔食堂〕
エレン(…………)
アルミン「えーと……エレン・イェーガーだよね?同じ部屋の」
エレン「……そうだが何か?」
アルミン「あ、これといって用はないんだけどね……アハハ」ポリポリ
エレン「じゃあ呼ぶんじゃねえ」
ミカサ「エレン・イェーガー」
エレン「!」
ミカサ「アルミンが話しかけてくれている……ので、もっと優しく接してあげてほしい。誰だって挨拶くらいする。違う?」
エレン「……プッ」ククク
ミカサ「!」
エレン「そうか……アルミン……」
アルミン「え?」
エレン「お前も苦労してんだな………こんな保護者様には面倒みられてて……」ククク
ミカサ「それはどういう意味?」
エレン「そのまんまだよ」
ミカサ「……明日」
エレン「あ?」
ミカサ「明日の対人格闘訓練、私と組もう。ぶちのめしてやる」
エレン「ほぅ……大した大口たたくんだな」
アルミン「ちょっ、ちょっと!」
エレン「いいぜ、受けて立つよ。ビビって小便でもチビらないようにな」スタスタスタ
ミカサ「……チッ」
アルミン「はぁ……ん?」
アルミン「エレン君、全然ご飯食べてない……」
ミカサ「あんな奴がご飯を食べようが食べなかようが知ったこっちゃない」スタスタスタ
アルミン(どうにかなんないかな、2人…)スタスタスタ
-
- 9 : 2015/06/14(日) 23:22:52 :
- >>7ありがとうございます
-
- 10 : 2015/06/14(日) 23:27:16 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 11 : 2015/06/14(日) 23:27:29 :
- ありがとうございます!
-
- 12 : 2015/06/14(日) 23:35:21 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
翌日________
キース「お前ら、よく聞け!」
ザワザワ ナンダナンダ
キース「実は、巨人と同じく人類の敵である喰種の話だ!昨日の報告により、SSSレート以外の喰種の絶滅が確認された!」
エレン「!!!」
マジカヨ スゲェナ
キース「しかし、裏をとれば、もはや喰種はSSSレートしか存在せぬ、圧倒的脅威だ!」
エレン(マジかよ……あの内密書類には、SSSレートは俺を含めて2人と書いてあったぞ……)
キース「なので、〜〜〜〜〜〜」
エレン(巨人への復讐……それは口実にもならない。俺は母さんを殺した人間への復讐のほうが……なのに………)
エレン(また人間が勝手に喰種を殺した……もう喰種はこの世に2体しかいないのか……!?)
エレン(何故だ……何故喰種は殺されないといけない……)
エレン(確かに、道を誤った喰種だっている……でも、全部が全部、そうだってわけじゃないだろ!俺だって、指名手配の凶悪犯しか喰ってない!!)
エレン(……チッ!!)
-
- 13 : 2015/06/14(日) 23:37:03 :
- 期待!
-
- 14 : 2015/06/15(月) 00:23:43 :
- あ、あと1人は誰だ…!?
超絶期待!
-
- 15 : 2015/06/15(月) 04:15:30 :
- 期待。
進撃と喰種のssでまず思うのは、巨人体で赫子を出したらどうなるのかってことだよね。(あれ?俺だけ?)
-
- 17 : 2015/06/15(月) 07:03:21 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 18 : 2015/06/15(月) 07:18:22 :
- >>15まず巨人化しないんじゃないですか?
-
- 19 : 2015/06/15(月) 17:54:48 :
- 期待!
-
- 20 : 2015/06/15(月) 20:22:33 :
- 期待!
-
- 21 : 2015/06/15(月) 21:48:33 :
- ありがとうございます
-
- 22 : 2015/06/15(月) 21:52:50 :
- キース「そして、特別に2体だけその喰種の“異名”を教えてやろう」
エレン「!!!」
キース「1体が『隻眼の帝王』だ」
エレン(俺か……)
ナンカカッコイイナ
グ-ルノクセニ
エレン(喰種のくせに?)イラッ
キース「もう1体が
『神速の喰種』と呼ばれている」
エレン「!!!!!!!」
エレン(う、嘘だろ……?まだ生きていたのか……!!)
エレン(……くくく…………憲兵になり政府を内部から潰すのはやめだ!)
エレン(俺は……奴に会いに調査兵になる!!!)
-
- 23 : 2015/06/15(月) 21:55:06 :
- 期待!
楽しみ!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 24 : 2015/06/15(月) 22:10:08 :
- エレン(異名は知っているようだが、俺を放置させているところを見ると顔と名前は知らないようだな…)
キース「では、この後喰種について座学がある。遅れないように!」
一同「ハッ!」
座学_____________
教官「えー、では、始めたいと思います」
教官「今日は喰種について学習していきたいと思います。」
教官「まず基本からいきましょう。喰種とは、普段は人間そのものの姿をしている。ですが、喰種は人間を喰う化け物です。」
エレン「」イラッ
教官「喰種は、舌の構造等が人間と違うため、人間の肉しか栄養を摂取することができないのです。」
教官「そして、舌のつくりが違うというのは、人間と同じ食べ物でも差がでてくるということです。なので、喰種には人間と同じ食べ物を食べると、嘔吐物のような味がし、消化される前に残らず吐かないと体調を崩します。」
教官「また、喰種には人間の肉の他に2つ、水とコーヒーはおいしくいただくことができます。」
サシャ「人間の肉って美味しいんでしょうか?」コソコソ
コニー「意外といけるんじゃね?」コソコソ
教官「そこ、静かに!」
サシャ・コニー「はい」
教官「………コホン」
教官「えー、続けたいと思います」
教官「喰種の特徴として、自分の感情や空腹に飢えた時、戦闘時などにみられるものがあります」
教官「それが、喰種の持っている眼です」
教官「喰種は自分の感情や空腹に飢えた時、戦闘時などには、黒目部分が赤く、白目部分が黒くなります。この眼の事を、『赫眼(かぐがん)』といいます。」
教官「また、ごく稀に片目だけ赫眼になれる、いわば片目だけしか赫眼になれない喰種もいます。この喰種の赫眼の事を『隻眼(せきがん)』といいます。」
教官「基本人間と喰種の間に子供は産まれません。父親が喰種であった場合は子供に栄養がいきわたらず、母親が喰種であった場合は人体組織が子供を栄養と判断してしまい、食べてしまいます。」
教官「ですが、あくまでもこれは基本の話。ごくごく稀に産まれてくることもあります。その子供の眼こそが先ほど述べた『隻眼』なのです」
エレン「…………」
-
- 25 : 2015/06/15(月) 22:21:52 :
- 教官「また、喰種には喰種特有の武器があります」
教官「喰種には『Rc細胞』と呼ばれる細胞があり、この細胞は人間を捕食した際に得られています。」
教官「Rc細胞は赫包と呼ばれる臓器に貯められ、Rc細胞で作り出す体内の器官が、喰種特有の武器なのです。」
教官「その武器の事を『赫子(かぐね)』といい、赫子は4種類に分類されます。」
教官「1つ目、
羽赫(うかく) と呼ばれる赫子。
形状はガス状 で部位は肩。
肩周りから出現するガス状の赫子。
その形状が羽を広げた様に見えることから
『羽赫』と呼ばれる。
この赫子は瞬発力に優れ、硬化させた赫子を発射することで距離を選ばず高い攻撃力を発揮するが、反面Rc細胞の消費が激しく持久力に劣る。 高い攻撃力で速攻できる為バランスタイプの尾赫に有利だが、耐久力に優れる甲赫には不利となります。」
教官「2つ目、
甲赫(こうかく) と呼ばれる赫子。
形状は金属質で部位は肩甲骨。
肩甲骨から出現する金属質な赫子。
Rc細胞の高密度な結合によって得られる強度は赫子の中で随一の防御力を生むが、
その密度ゆえに非常に重く扱い辛い
耐久力に優れるためガス欠になりやすい羽赫に有利だが、圧倒的なパワーを持つ鱗赫には不利となります。」
教官「3つ目、
鱗赫(りんかく) と呼ばれる赫子。
形状は鱗状で部位は腰。
腰の周辺から触手のように出現する鱗状の質感を持つ赫子。
この赫子はRc細胞が結合しやすいため優れた再生能力を持ち、独特の構造が生み出す高い攻撃力が強み。
反面、細胞同士の結合力が弱いため、他の赫子と比べて脆いという弱点がある。
この赫子を持つ喰種は再生力に優れている。
一撃の威力に優れるため甲赫に有利だが、攻撃力に偏重しているためバランスに優れる尾赫に不利となります。」
エレン(俺の赫子だな)
教官「最後4つ目、
尾赫(びかく) と呼ばれる赫子。
形状は尾で部位は尾てい骨。
尾てい骨から出現する尾のような形状の赫子
この赫子には特徴らしい特徴が無く、
全ての能力が水準以上にあるバランスタイプの赫子である。
反面バランスの良さは同時に決め手の弱さであり、戦闘時における決定力に欠ける。
バランスに長ける為に鱗赫に対して有利だが、高い攻撃力に抗し切れない為に羽赫には不利となります。」
-
- 26 : 2015/06/15(月) 22:25:13 :
- コ-ン
コ-ン
教官「おっと、今日はここまでにしたいと思います。ではさようなら」
-
- 27 : 2015/06/15(月) 22:49:32 :
- 期待!
-
- 28 : 2015/06/16(火) 08:05:34 :
- 期待している
-
- 29 : 2015/06/16(火) 17:15:50 :
- 面白いです!
-
- 30 : 2015/06/16(火) 20:04:11 :
- 出来れば、エレアニがいいなぁ〜
-
- 31 : 2015/06/16(火) 20:36:28 :
- エレアニはない、てか希望言うな。
作者に任せろ
-
- 32 : 2015/06/16(火) 21:08:53 :
- 期待デス!
-
- 33 : 2015/06/17(水) 03:38:49 :
- 期待
-
- 34 : 2015/06/17(水) 16:43:20 :
- 期待です!
-
- 35 : 2015/06/17(水) 19:30:26 :
- 上手ですねー
-
- 36 : 2015/06/19(金) 00:43:44 :
- 期待!
面白いです!
-
- 37 : 2015/06/19(金) 02:38:02 :
- 期待
-
- 38 : 2015/06/19(金) 18:20:26 :
- 期待!
-
- 39 : 2015/06/19(金) 21:07:40 :
- <<31お前もエレアニは無いって
希望言ってんじゃん
-
- 40 : 2015/06/20(土) 00:32:40 :
- 面白いです!
-
- 41 : 2015/06/20(土) 18:45:35 :
- 期待!!頑張って
-
- 42 : 2015/06/21(日) 21:58:18 :
- 面白いです!
頑張ってください。
-
- 43 : 2015/06/21(日) 22:10:01 :
- ミカサめ!逆にぶちのめされろ!!
-
- 44 : 2015/06/21(日) 23:06:01 :
- ありがとうございます!
-
- 45 : 2015/06/22(月) 02:46:04 :
- 期待
-
- 46 : 2015/06/23(火) 00:15:00 :
- 期待!
続きはまだですか?
-
- 47 : 2015/06/23(火) 06:41:15 :
- 続き書きます
-
- 48 : 2015/06/23(火) 06:55:44 :
- 対人格闘訓練________
エレン「ほぇぇ、本当に来たんだ」
ミカサ「当たり前」
エレン「後悔するぜ?お前」
ミカサ「それはあなたの方」イラッ
エレン「……はぁ」
ミカサ「!?」
エレン「まったく…どいつもこいつも雑魚というものは…口だけは達者なんだからな」
ミカサ「!」カチン
ミカサ「…早く始めよう」
エレン「……」
ミカサ「3……」
エレン「2……」
1……
エレミカ「0!」ダッ
ミカサ「ふっ!はっ!ふっ!」シュッシュッ
エレン「おせぇよ!」サッサッサッ
ミカサ「当たらない…!!」
エレン「ふん!」ズザァ
ミカサ「うぐっ……」
ミカサ(け、蹴り上げられた…?私、浮いてる…?)
エレン(15%でこれか…)
エレン「終わりだ」ビュン
ミカサ「!?」
ミカサ(と、飛んできた!?ここまで!?)
エレン「ふん!」ゲシ
ミカサ「うぐぁ!」ビュ~
ミカサ(落ちる!!)
ドゴッ
ミカサ「くっ………」
エレン「……口ほどにもねぇな」
ザワザワ ザワザワ
ジャン「おいてめぇ!」
エレン「…あ?何だお前」
ジャン「女子相手にここまでしなくたっていいだろ!」
エレン「ふーん、じゃあお前は相手が女子だったら手加減して逆に殺されるんだな」
ジャン「なんだと!?」
エレン「女子だからとか男子だからとか…大人子供……喰種、巨人!!」
ジャン「!?」
エレン「その人によってころころ変えるのか?女の喰種だっているんだぜ?」
エレン「今は2体以外絶滅したか知らねえが、もし隠れて生き延びていたらどうする」
エレン「お前は手加減するのか?馬鹿馬鹿しい。相手の方がお前より数十倍強いのにか?」
エレン「喰種は手加減なんてしてくれねえぜ?その甘さが命取りなんだよ、わかんねえのか?この馬!」
ジャン「な、なんだと…!」
エレン「相手の種によって態度変えるのは……」
「差別だ」
ジャン「!?」
ジャン(差別……?)
エレン(喰種だからといって……人間は……こいつらは……!!!!)ギリ
ジャン「!!ひぃ……」ガクガク
エレン「……じゃあな」スタスタ
ジャン(お、おっかねえ……)
-
- 49 : 2015/06/23(火) 07:02:25 :
- 期待!
-
- 50 : 2015/07/01(水) 04:23:45 :
- 放置か?
-
- 51 : 2015/07/01(水) 11:39:55 :
- 面白いです!
-
- 52 : 2015/07/01(水) 16:32:52 :
- ジャンはアホの子ですね!!!!
-
- 53 : 2015/07/01(水) 19:11:46 :
- ですね(笑)
-
- 54 : 2015/07/01(水) 21:50:15 :
- 期待!
-
- 55 : 2015/07/02(木) 20:29:01 :
- いえ、ジョンあ、間違えたジャンは馬の子です
-
- 56 : 2015/07/03(金) 08:59:16 :
- はよ
-
- 57 : 2015/07/04(土) 14:30:04 :
- 投下しますね
-
- 58 : 2015/07/04(土) 14:38:03 :
- 数ヶ月後______________
食堂
アルミン「エレン!一緒に食べ カチャ
エレン「ごちそうさま…」
ミカサ「……」
ミカサ(やっぱり…なんなのあいつ…何ヶ月もアルミンをシカトして……)ギリギリ
アルミン「……」
アルミン(エレン…いつも心を閉ざしてる……いつになったら皆に心を開いてくれるの?)
エレン「………」スタスタ
エレン(しつけぇな……うぜぇんだよ、人間め………)
ガチャ
キィ~
ガチャン
トイレ
エレン「はぁ……はぁ……」
エレン「うぷっ……」
エレン「おええええ……」ビチャビチャ
エレン「はぁ……はぁ……」
エレン「やはり慣れないな……不味い…」
エレン「最近…奴にしつこくからまれるせいでストレスが溜まる一方だ……」
エレン「昔はもっと楽観的だったのによ………チッ!!」
エレン「人間ごときに性格まで変えられてたまるか……!!」
-
- 59 : 2015/07/04(土) 14:50:38 :
- 翌日___________
ミカサ「ねぇアルミン」
アルミン「ん?」
ミカサ「アルミンはエレンにずっと話しかけている……なのにエレンはずっとあなたのことを無視している…違わない?」
アルミン「………そうだけど…」
ミカサ「なら、アルミンはエレンに話しかける必要はない……」
アルミン「!!そ、そんなこと…」
ミカサ「わかってるんでしょ?アルミン、あなた自身も……エレンはあなたを無視し続けることを……」
アルミン「………」
ミカサ「………ので、もう話しかけるのはやめよう?」
アルミン「……嫌だ」
ミカサ「!!」
アルミン「エレンは僕にとって大切な仲間だ!エレンはどう思ってるのかは知らないけど…僕はエレンが心を開いてくれるまで絶対に諦めない!」
ミカサ「………チッ」
アルミン「!!ミカサ…?」
アルミン(今、確かに舌打ちを……)
エレン「……」スタスタ
アルミン「!!エレンだ!」
アルミン「エレン!!おはよ 「どけ」 ドン
アルミン「ぐっ!?」バタ
ミカサ「!?アルミン…大丈夫!?」
アルミン「イタタ…尻餅ついただけだから、大丈夫だよ…」
ミカサ「くっ……エレン!!!」
エレン「…」
ミカサ「アルミンはあなたに挨拶をした…でもエレンはそんなアルミンを振り払い、押した……何故……?」
エレン「…邪魔だからだよ」
ミカサ「!な、なんで 「それと」
エレン「うざいから……かな」スタスタ
アルミン「!!!!!」
『うざい』 『うざい』 『うざい』
アルミン「あれ……ここは…?」
モブ1「よぉ異端者!」
アルミン「!き、君は………!!」
モブ2「壁の外に行こうなんて、本当に馬鹿なんじゃねえのか?www」
アルミン「なんでさ!今日壁が壊されない保証なんて、どこにもないんだよ!?」
モブ3「チッ…『うざい』んだよお前!」
モブ2「この屁理屈野郎め!」
モブ1「やっちまえ!!」
ドゴッ ゲシッ
アルミン「ぐっ……」
『うざい』
『うざい』『うざい』
『うざい』『うざい』『うざい』
アルミン「……………」
ミカサ「!?あ、アルミン………?」
-
- 60 : 2015/07/04(土) 14:56:50 :
- 3日後
アルミン「………」
ミカサ「アルミン?ご飯くらいしっかり食べないと訓練で倒れてしまう…」
アルミン「……別にいいよ……」
ミカサ「あ、アルミン……」
アルミン「じゃあね……」スタスタ
エレン「………」
エレン(あれからもうからんでこなくなったな………まぁどうだっていいけど)
ミカサ「エレン!!!」
エレン「!」
ミカサ「あなたのせいであれからアルミンはおかしくなってしまった……どうしてくれるの!」
エレン「あ?」
エレン「別にあいつが変わろうが関係ねえな…」
ミカサ「な、何……!?」ギリギリ
エレン「あれから話しかけてこなくなったし、こっちからしちゃあ『うざい』奴が1人減っただけだ……むしろハッピーな気持ちにならないか?」ククク
ミカサ「こ、この野郎………腐ってやがる………」ギリギリ
エレン「ふん………まぁせいぜい頑張るこったな、保護者様……ククク………」スタスタ
ミカサ「くっ………」ギリギリ
-
- 61 : 2015/07/04(土) 15:00:39 :
-
- 62 : 2015/07/04(土) 15:06:31 :
- キース「これより、立体起動訓練を行う!貴様らはもう十分この訓練を行い、扱い方には慣れてきただろう!そういうことで今回はいつもより150mコースを長くした!心して訓練するように!では、ペアを発表する!」
キース「1組目!ミカサ・アッカーマン、ジャン・キルシュタイン!」
ミカサ「ハッ!」
ミカサ(チッ………)
ジャン「ハッ!」
ジャン(きたぁぁ!!これで、ミカサにいいところを見せて……)
キース「2組目、アニ・レオンハート、ミーナ・カロライナ!」
アニ「ハッ!」
アニ(あまり人とは関わりたくないんだよね…)
ミーナ「ハッ!」
ミーナ(げっ、アニとペアか…私、ついていけるかな……)
キース「12組目、エレン・イェーガー、アルミン・アルレルト!」
エレン「ハッ!」
エレン(チッ、よりによってこいつとかよ…)
アルミン「ハッ!」
アルミン(………足手まといなんて、死んでもごめんだ……!!………)
『うざい』
アルミン(……………………)
-
- 63 : 2015/07/04(土) 15:16:53 :
- パシュ
ギュィィィィン
エレン「………チッ」
エレン「おい!遅ぇぞ!」
アルミン「はぁ……はぁ……」
カスッ
アルミン「!!」
ヒュゥゥゥゥ
エレン「!!あ、あいつ……」
エレン「…フン、まぁいいか……」
エレン「『うざい』だけな奴だしな…」
アルミン「!!」
アルミン(う、うざい……くっ……)
アルミン(でも……いいんだ………僕はそれで……もう……)
エレン「…………」
(エレン!ご飯一緒に食べようよ!)
(エレン?何で話してくれないの?)
(エレン!さっきの凄かったね!どうやったの!?)
(エレン!!)
エレン「………チッ………」クルッ
ドガァァァァァン
アルミン「!!!!!」
エレン「ぐっ!!」
アルミン「え、エレン………」
エレン「………ははっ…何やってんだろうな、俺……」
シュゥゥゥゥゥ
アルミン「!!」
エレン「アルミン………俺………」
エレン「お前の事……やっぱりうぜぇよ…」
アルミン「!!!」
エレン「…………」
アルミン「……エレン……き、傷が……治って………」
アルミン「まさか……君が………」
「喰種……………」
エレン「……………」
エレン「…隻眼の帝王……」
アルミン「!!」
アルミン「エレン………………だから………」
エレン「……」
アルミン「エレン……僕は、喰種は怪物だとは思えない…」
エレン「!!?」
-
- 64 : 2015/07/04(土) 15:23:13 :
- アルミン「だって……君は…僕を助けてくれた……」
アルミン「喰種にも…優しい人はいるんだって…思うんだ…」
エレン「……てめぇ……」
アルミン「エレン……大丈夫…誰にも言わないよ…だって……」
アルミン「僕たち……仲間、だから…」
エレン「!!」
アルミン「信じてくれ……僕は、エレンの味方で…友達だ……!」
エレン「……ははっ…うぜぇな……」
アルミン「!!!」
エレン「うぜぇんだよ……あぁぁうざい!!!」
アルミン「………」
エレン「……でもな……俺は、人間は悪魔だとは思えねぇ…」
アルミン「!」
エレン「俺は…人間にも親を殺された……でも……人間にも、喰種を認めてくれる奴がいるんだって思うぜ……」
エレン「なぁアルミン……お前は……俺の……」
「親友だ」
アルミン「!!」
エレン「今まで…悪かったな……」
アルミン「……いいよ…」グッ
エレン「!!」グッ
アルミン「やっと…心を開いてくれた…」
エレン「……あぁ…」
アルミン「さぁ!帰ろうか……親友!!」ポロポロ
エレン「!!………あぁ……」ポロポロ
-
- 65 : 2015/07/04(土) 16:35:40 :
- 期待!
-
- 66 : 2015/07/04(土) 19:15:31 :
- まさかホモだとは.... 思わなかった。
エレアル期待。
-
- 67 : 2015/07/04(土) 23:24:27 :
- >>66
いやいやホモ展開はありませんよ!w
まぁ確かにここでカップリング発生する
エレン喰種は多いですよね〜
しかしこの話は2人の熱い友情を描きます。
親友よ
-
- 68 : 2015/07/05(日) 00:44:27 :
- 誤解してしまいすみませんでした。
BLも良いですけど、熱い友情も好きですよ。
頑張って下さい。期待
-
- 69 : 2015/07/05(日) 00:47:25 :
- >>68
初めてだけどBL書きましょうか?
別作品で……
-
- 70 : 2015/07/05(日) 01:20:27 :
- 期待している
-
- 71 : 2015/07/05(日) 01:23:44 :
- 期待です!
-
- 72 : 2015/07/05(日) 01:28:31 :
- ちんちん確定なんだよな…
-
- 73 : 2015/07/05(日) 01:36:37 :
- >>72
次から自主規制お願いします
-
- 74 : 2015/07/05(日) 01:36:48 :
- 笑
-
- 75 : 2015/07/05(日) 01:37:12 :
- さて、雑談はこれくらいにしましょうwww
-
- 76 : 2015/07/05(日) 01:46:26 :
- えっ!?
本当ですか! ありがとうございます!
-
- 77 : 2015/07/05(日) 21:41:44 :
- アルミンは、喰種を理解してるのにミカサァ•••
-
- 78 : 2015/07/07(火) 02:32:25 :
- CPは無い方がいいと思います!
-
- 79 : 2015/07/07(火) 22:45:08 :
- え?カップリング?エレミカでエレンが騙してミカサ喰うんでしょ?
-
- 81 : 2015/07/12(日) 12:04:43 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
訓練終了後
〔食堂〕
ミカサ「……」キョロキョロ
ミカサ「!!アルミン!」ダッ
アルミン「あ、ミカサ!」
ミカサ「アルミンのペアがアイツだった……ので、とても心配した」
アルミン「アハハ…でもまぁ、もうそんなことないよ!だって ゲシ 痛っ…」
エレン「アルミン!」フリフリ
アルミン「あ……うん、ごめんね…」
ミカサ「エレン!何をしている!」
ミカサ「今すぐ足をどけろ!」
エレン「おっと、悪ぃ悪ぃ」ケラケラ
エレン「じゃあな、保護者様!」ヒラヒラ
アルミン「……」
-
- 82 : 2015/07/12(日) 12:05:58 :
- あいう
-
- 83 : 2015/07/12(日) 12:06:10 :
- ↑ミスです、すみません
-
- 84 : 2015/07/12(日) 12:29:01 :
- 期待です!
-
- 85 : 2015/07/14(火) 15:45:31 :
- ありがとうございます
-
- 86 : 2015/07/15(水) 01:19:55 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
1週間後
アルミン「エレン…?」
エレン「ん?なんだ?」
アルミン「……昨日、人を食べに街に行ったでしょ?」
エレン「!!……さすがアルミン、天才だな」
アルミン「君が犯罪者しか食べないのはわかってる……」
アルミン「でも、今回は違うよね?」
エレン「!!!」
アルミン「食べたんでしょ?
無罪の人も」
エレン「…………」
アルミン「…」
エレン「食べてねぇよ……って言ったら…嘘になるかな」
アルミン「……どうして?」
エレン「…別に、わざとじゃねえよ」スタスタ
ガチャ
バタン
アルミン「…………」
-
- 87 : 2015/07/15(水) 04:46:01 :
- 期待です!
-
- 88 : 2015/07/17(金) 09:58:33 :
- ありがとうございます
-
- 89 : 2015/07/17(金) 10:09:27 :
〔部屋〕
エレン「………」
エレン「あの野郎…神速のクセに……」
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
昨日
〔 街 〕
エレン(どこかに犯罪者はいねぇのか…?)スンスン
???「おい、エレンよ」
エレン「!!!お、お前は…***!!!」
???「こいつは犯罪者だ。食いたけりゃ食え」ドサッ
モブ「うっ………」
エレン「……」スンスン
エレン「おい***。俺は犯罪者しか食わねえ主義なんだよ…知ってんだろ?」
???「あぁ。だから犯罪者を 「違ぇだろ」
エレン「俺はいろんな犯罪者を食ってきたんでな…犯罪者かどうかは匂いでわかるようになってきた。」
エレン「こいつは違う。罪なき普通の人間だ」
???「………」
エレン「あばよ」スタスタ
???「待て」
エレン「!」ピタ
???「お前はいつもそうだ……兄としてお前を正さんといかん」
エレン「…悪りぃな。生憎、お前を兄と認識したことは1度としてないんでな」
???「そんなことはどうでもいい。どっちにしろ義理だ。それより、この頃犯罪者は減る一方だ。世間的には良いのかもしれん。だがな」
???「お前はどうする?犯罪者が喰われるもんで、犯罪を犯す者はいなくなってきた。お前の食糧もだ!」
エレン「…ダメだ、罪なき人間を喰えば、俺が犯罪者になる。」
???「…往生際が悪いヤツめ」ボォ
エレン「!!お、おい!何故こんなところで赫子を!?」
???「ふん!」ブチッ
モブ「ぎゃあああああああ!!!!!」ブシャァァァ
???「ほら!右腕だ…喰え!!!」ドン
エレン「モゴッ!?」
ゴクン
-
- 90 : 2015/07/18(土) 01:07:14 :
- へぇ~、期待なのだよ…。
-
- 91 : 2015/07/19(日) 21:22:24 :
- ありがとうございます
-
- 92 : 2015/07/19(日) 22:40:02 :
ー 一方その頃 ー
ミカサ「……」
ジャン「心配なのか?」
ミカサ「!!ジャン……」
ジャン「アルミンの事だろ」
ミカサ「……えぇ。アルミンはエレンと真面目に関わりを持とうとしている…それなのにアイツ…エレンは、アルミンに一切興味がない。」
ジャン「………ミカサ。アルミンを止めるんだ」
ミカサ「え?」
ジャン「あいつは……………喰種だから」
ミカサ「………………え?」
-
- 94 : 2015/07/20(月) 00:41:43 :
- 期待!
-
- 95 : 2015/07/20(月) 00:42:59 :
- !なんか新しい展開ですね!
友情ですか!
楽しみです!
-
- 96 : 2015/07/20(月) 02:56:54 :
- 期待だから
-
- 97 : 2015/07/20(月) 05:19:26 :
- ジャン何故わかったんだ?
-
- 98 : 2015/07/20(月) 05:21:17 :
- あっ………
-
- 99 : 2015/07/20(月) 05:21:42 :
- なるほどな、ジャンがエレンの正体に気付いた理由わかったかもしんね
-
- 101 : 2015/07/20(月) 14:24:21 :
- ミカサ「喰……種…?」
ジャン「…………」コクッ
ミカサ「…確かに、アイツは冷酷さがある…」
ジャン「だr 「しかし」
ミカサ「アイツが喰種という確証はない。ので、信じられない」
ジャン「………」
ジャン「覚えてるか?ミカサとエレンの野郎が対人格闘で闘った日」
ミカサ「…えぇ、覚えている。私はアイツに勝てなかった…レベルが違うと思った」
ジャン「あの後、俺はアイツに文句を言いに行ってな……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミカサ(落ちる!!)
ドゴッ
ミカサ「くっ………」
エレン「……口ほどにもねぇな」
ザワザワ ザワザワ
ジャン「おいてめぇ!」
エレン「…あ?何だお前」
ジャン「女子相手にここまでしなくたっていいだろ!」
エレン「ふーん、じゃあお前は相手が女子だったら手加減して逆に殺されるんだな」
ジャン「なんだと!?」
エレン「女子だからとか男子だからとか…大人子供……喰種、巨人!!」
ジャン「!?」
エレン「その人によってころころ変えるのか?女の喰種だっているんだぜ?」
エレン「今は2体以外絶滅したか知らねえが、もし隠れて生き延びていたらどうする」
エレン「お前は手加減するのか?馬鹿馬鹿しい。相手の方がお前より数十倍強いのにか?」
エレン「喰種は手加減なんてしてくれねえぜ?その甘さが命取りなんだよ、わかんねえのか?この馬!」
ジャン「な、なんだと…!」
エレン「相手の種によって態度変えるのは……」
「差別だ」
ジャン「!?」
ジャン(差別……?)
エレン(喰種だからといって……人間は……こいつらは……!!!!)ギリ
ジャン「!!ひぃ……」ガクガク
エレン「……じゃあな」スタスタ
ジャン(お、おっかねえ……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「奴は…………『今は2体以外絶滅したか知らねえが、もし隠れて生き延びていたらどうする』と言いやがったんだ。」
ジャン「当時はアイツのおっかなさを感じただけだった」
ジャン「でも、その後…疑問に思ったんだ」
ジャン「なぜ奴は生き延びている喰種が2体だけだとわかったのか……」
ミカサ「!!」
ジャン「おかしいんだよ。教官はSSSレート以外の喰種が絶滅したとは言ったが、何も残っている喰種が2体とは言ってなかった」
ミカサ「ということは……」
ジャン「あぁ………」
「「喰種……………」」
-
- 102 : 2015/07/20(月) 19:11:52 :
- 期待
-
- 103 : 2015/07/21(火) 22:52:16 :
- 期待!
-
- 104 : 2015/07/24(金) 15:40:06 :
- いやただ知ってるだけって可能性も....
-
- 107 : 2015/07/24(金) 17:01:58 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
エレン「?」
エレン「この部屋、やけに人の気配が多いな……なんだ?」
ガチャ
キース「イェーガー!おとなしくしろ!」
エレン「!?」
憲兵1「エレン・イェーガーだな!喰種の生き残りめ!」
エレン「……チッ!」ヒュン
憲兵2「!!待て!」
ゲシッ
ゲシッ
ドゴッ
エレン「……」
憲兵「」バタッ
キース「ッ!!!」
ジャン「そんな……」
ミカサ「憲兵団が…一瞬にして…全滅…」
シュタ
エレン「次は………お前らか?」ニヤ
ジャン「!!」
ジリリリリリリリリ
エレン「!!警報ベル!?」
エレン「チッ!」ヒュン
パリン‼︎←窓
アルミン「ま、待ってくれ!」
エレン「!!」
アルミン「何故こんなことになったのか知らないけど、誤解は必ず解けるよ!だから待つんだ!」
エレン「………人間は、喰種というだけで敵対視する」
アルミン「!!」
エレン「そんな奴らに、誤解が解けるとでも?」
アルミン「………」
エレン「……フッ
エレン「またどこかで会おうぜ」
アルミン「!」
エレン「あばよ、親友。」ヒュン
「「「喰種が逃げたぞ!!!!!」」」
アルミン「………」
-
- 108 : 2015/07/24(金) 17:46:36 :
- うん、神作だ
-
- 109 : 2015/07/24(金) 20:37:05 :
- 期待!
-
- 110 : 2015/07/24(金) 23:10:15 :
- 期待
-
- 111 : 2015/07/25(土) 21:35:34 :
- 期待!!
-
- 112 : 2015/08/02(日) 12:05:46 :
- 皆様ありがとうございます!
>>108
神だなんてアリエナイ
-
- 113 : 2015/08/02(日) 12:09:22 :
- ミカサ「アルミン!窓際は危険。ので、すぐにこちらに来るべき。」
アルミン「………」
ミカサ「……アルミン?どうしたの?はやく逃げよう」
アルミン「逃げなくても大丈夫だよ…彼は優しい喰種だから」
ガシッ
アルミン「!!」
ミカサ「優しい喰種なんていない…喰種はみんな化け物に過ぎない……ッ!あ、アルミン!まさか奴を喰種と知っていたの!?」
アルミン「…………」バッ
ミカサ「!!」
アルミン「ミカサには関係ないね」スタスタ
ミカサ「……………」
-
- 114 : 2015/08/02(日) 12:12:38 :
- 期待!
-
- 115 : 2015/08/02(日) 12:34:39 :
- ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーーーーーー
〔巨大樹の森〕
ヒュン
スタ
ヒュン
スタ
エレン「………」ヒュン
エレン「……」スタ
???「止まれ、喰種!」
エレン「ッ!?」
???「俺たちは調査兵団特別班だ…」
ペトラ「刺し違えてでも殺す!」
エルド「今ここでみじめに死ね!」
オルオ俺たち4人が揃ったんだ…諦めt ガリッ ブシャァァァァ
エレン「………」
グンタ「行くぞ、お前ら!」ダッ
パシュン
ギュィィィン
グンタ「死ねええ!!」ブン
エレン「フン…」パシッ
グンタ「ッ!!」
エレン「お前が死ねよ…」グルッ
グンタ「ぐ、ぐあああああ!!」
グンタ(う、腕がぁ……ダメな方向に………)
エレン「おっと、そのまま関節も外してやるよ……」グルグル
グンタ「ばっ馬鹿!よせ、やめろ!」
エルド「グンタ!」
ブチッ
グンタ「ぎゃああああああああああ!!」
エレン「おっと…悪ぃな…」
エレン「あまりにももろかったんで腕ごとひきちぎってしまったわ…」ポイ
ドサッ←グンタの右腕
ペトラ・オルオ「グンタ…!!」
グンタ「腕があああああああ!!!!!!」
グンタ「がああああああ!!!」
エレン「うるせぇな……」
エレン「黙れよ…」ブン
グンタ「かはっ!!」
エレン「見えるか?…背中だから見えないかな……」ククク
エルド「やめろおお!!!」ブン
エレン「ふん!」ゲシッ
エルド「ぐぁぁぁっ!!」ドサッ
ペトラ「エルド!」
エレン「くくく……感じるか?今てめぇの心臓を握ってんだぜ………」
グンタ「がが……ががが……あばば……」
エレン「このまま……潰れろ!!」ガシッ
ブジャァァァァァ
ドサッ
グンタ「」ドクドク
エレン「まずは1人……出来上がり…」ニタァ
エルド「て……て、め…え!!」ブン
エレン「2人目……」ゲシッ
エルド「ぐはっ!!」ヒューン
ヒュン
エレン「空中なら身動きできないだろ…?」
エルド「ぐっ……」ヨロヨロ
エレン「おおっと!」ゲシ
エルド「!!」
エレン「立体起動は使わせねえぞ……」
エルド(ば、馬鹿な……蹴っただけで壊しただと……)
ヒューン
エレン「!!」ブチ
ペトラ「やめろ!!」
エレン「…目にアンカーを刺してきたか……」タラー
エレン「…まぁいい……2人目!!」ドゴッ
エルド「がはっ!!!」
エレン「ほーらほら……腹を貫通してるぞぉ?」グリグリ
エルド「か……べほっ………が!!!!!」
エレン「死ね!!!」ブン
エルド「」ヒューン
ドン
ドン
ドン
ドン
ドン
バキッ
エレン「おっと…奴の貫通記録は木が5本か…なかなかやるなぁ…」
オルオ「ペトラ!」
ペトラ「わかってる!」
パシュ
パシュ
エレン「!」
エレン(こいつら…チッ、両目を狙いやがったか……)ヨロ
ペトラ「これでお前は…少なくとも1分間、暗黒の中!」
オルオ「その間に殺す!!」
エレン「くっ……」ヨロ
オルオ「死ねえええ!」ギュイイイイイン
エレン「甘い!!!」ゲシッ
オルオ「ぐべほっ!!!」ヒューン
バキッ
ペトラ「!!なんで…見えないはずなのに!!」
エレン「いつから俺が両目を 同 時 に 治癒すると錯覚した……?」ギュイン!!
ペトラ「ッ!!!!!」
ペトラ「片目だけ…!?」
ペトラ「片目だけ優先して治すことができるなんて……」
エレン「お遊びはここまでだ……」ピキピキ
オルオ「か………」
エレン「殺す!!!!!!!」ボォ
ペトラ「!!」
ペトラ「あれが……赫子………」
ドッガァァァァァァァァァ
ドッガァァァァァァァァァ
エレン「………」ヒュン
グンタ「」
エルド「」
オルオ「」
ペトラ「」
-
- 117 : 2015/08/02(日) 12:44:40 :
- 期待!
-
- 118 : 2015/08/03(月) 00:09:54 :
- エレン強ぇぇぇぇぇぇ!!!
-
- 119 : 2015/08/03(月) 01:18:43 :
- 期待
-
- 120 : 2015/08/03(月) 22:12:56 :
- 2000!?ヽ〔゚Д゚〕丿スゲー
期待です!
-
- 121 : 2015/08/06(木) 21:12:18 :
- 続きはよ
-
- 122 : 2015/08/08(土) 14:36:25 :
- エレンなら両目見えなくなったぐらいじゃ負けない気がする(。-_-。)
期待
-
- 124 : 2015/08/12(水) 20:04:36 :
- >>123
読みずらくなるからやめてくれないかな?
-
- 125 : 2015/08/13(木) 00:58:36 :
- >>123
お前、冗談は程々にしやがれ!
調子乗ってとマジで下の玉潰すぞ!
このss素晴らしい!?
-
- 126 : 2015/08/13(木) 01:44:06 :
- 低脳ナ戦イダナ。
-
- 127 : 2015/08/16(日) 00:11:18 :
- ビルスさん、あいつ男か分かりませんよwww
-
- 128 : 2015/08/16(日) 04:16:46 :
- 127<<
そうでしたwww テヘペロ
-
- 129 : 2015/08/19(水) 11:11:25 :
- 早く書いてくれませんか
-
- 130 : 2015/08/19(水) 11:12:20 :
- 書けよ
-
- 131 : 2015/08/21(金) 07:04:44 :
- まぁまぁ一様このss以外もちょこちょこ更新されてるからいいんじゃないかな
-
- 132 : 2015/08/24(月) 01:05:13 :
- 気長に更新されるの待ってますんでお願いします。
-
- 133 : 2015/08/26(水) 11:07:39 :
- 期待です
-
- 135 : 2015/09/27(日) 11:19:16 :
- 楽しみにしてるのなら放置連呼はやめましょう^ ^
機体…じゃねぇ期待!
-
- 136 : 2015/09/28(月) 23:21:54 :
- 大変長らく放置していました。
期待してくれた方々、
ありがとうございます。
放置連呼していた方々、
すみませんでした。
このスレは、しばらくの間
休止させていただきます。
理由として、
まずこのスレのネタが尽きたこと。
ネタを考えるのに時間がかかってしまう
俺は、これは死活問題なんです。
他の作品は、まだ多少ネタは
残っていますので更新することが
できます。
そして、
ネタを考える時間がありません。
中間テストや塾、部活、
文化発表会、体育大会など
様々な行事が重なっており
しばらくの間結構忙しいです。
ご迷惑おかけますが、
このスレの更新は
もうしばらくの間お待ちください。
決して放置はしません。
万が一
「いくら待っても更新こねえ」って
なりましても、必ず
帰ってきますのでご安心ください。
それまでの間、
他の作品をお楽しみください。
-
- 137 : 2015/10/18(日) 16:34:58 :
- 頑張ってくだされヽ(・∀・)ノ
-
- 138 : 2015/10/18(日) 17:00:18 :
- ファイトーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 139 : 2015/11/12(木) 18:24:55 :
- いつから投稿されるのですか?
-
- 141 : 2015/12/18(金) 02:48:37 :
- 大変長らくお待たせしました!
久しぶりに更新します!
-
- 142 : 2015/12/18(金) 02:52:35 :
- タラーーー
エレン「チッ、あいつら……目を狙いやがって」タラーー
ーーー目が痛むのかい?
エレン「ッ!だ、誰だ!?」
ーーー目が痛むんなら、洗ってきなさい。
エレン「!!」ツーー
エレン「か………母さん………」ポロッ
-
- 143 : 2015/12/18(金) 02:54:24 :
- ーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「」ゴシゴシ
カルラ「ん?エレン、目が痛むのかい?」
エレン「うん……ちょっとゴミが入っちゃって……」ゴシゴシ
カルラ「目が痛むんなら、洗ってきなさい。あまりゴシゴシするといけないよ。」
エレン「わかったよ、母さん!」スタスタ
-
- 144 : 2015/12/18(金) 02:59:06 :
- 憲兵団1「おい、こいつだぜ」ゲシゲシ
憲兵団2「へっへ、調子に乗りやがって!この!」ゲシゲシ
カルラ「う、うう………」ズキズキ
エレン「母………さん…………?」
カルラ「え…………れん………」
エレン「お、お前らが……………お前らがやったのか……!!!」
カルラ「や、やめろ……戦ってはダメ……」
エレン「母さん……でも………!」
憲兵団1「黙れよ!!」ゲシゲシ
カルラ「ううっ!!!え、エレン……よく聞きなさい……!!」
カルラ「あなたは、人を殺してはダメ………」
カルラ「あなたは、人を思いやれるような」
カルラ「優しい人に育ちなさい」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 145 : 2015/12/18(金) 03:01:57 :
- エレン「か、母さん……」ジワ
???「ふんっ!!」バキッ
エレン「ぐっ!?」ヒュー
ドーーーーン
エレン「ケホッゴホッ……だ、誰だ……」
エレン「!!お、お前は……!」
???「神速の喰種………リヴァイだ」
エレン「リヴァイ……何故こんな……」
エレン「お前も……喰種だろ………」
リヴァイ「関係ないな」
-
- 146 : 2015/12/18(金) 03:03:20 :
- リヴァイ「喰種も人間も関係ねぇ……」
リヴァイ「俺の部下を殺しまくったお前は、俺の敵だ……!!」ギロ
エレン「!!」
エレン「そ、そう……かよ………」ヨロヨロスタ
-
- 147 : 2015/12/31(木) 13:22:17 :
- 放置
-
- 148 : 2015/12/31(木) 14:20:57 :
- 期待!
-
- 149 : 2016/01/01(金) 15:20:26 :
- 期待
-
- 150 : 2016/01/13(水) 17:39:54 :
- いや、だってエレンころそうとしたのに
-
- 151 : 2016/01/14(木) 19:57:43 :
- アオギリの樹出てほしいな
-
- 152 : 2016/01/15(金) 20:52:25 :
- ありがとうございます
-
- 153 : 2016/01/15(金) 20:59:48 :
- リヴァイ「殺す!!」ダッ
シュイン シュイン シュイン
エレン(は、速い…!!)
エレン(速すぎて、目で追うのがやっとだ…!)
シュイン シュイン シュイン
ダッ
エレン「ッ!!」
ガキーン!!
(リヴァイの赫子は月山と同じと思ってください)
-
- 154 : 2016/01/16(土) 15:42:27 :
- 期待です!
-
- 155 : 2016/01/21(木) 22:24:34 :
- 期待☆彡
-
- 156 : 2016/01/24(日) 23:28:28 :
- ありがとうございます!
-
- 158 : 2016/01/24(日) 23:40:47 :
- リヴァイ「ほう…よく受け取めたな」ギチギチ
エレン「てめぇもな……」ギチギチ
リヴァイ「調子に乗るな!」バッ
エレン「!!」ヨロ
リヴァイ「死ね!!」グルン ゲシ
エレン「カハッ……」ヒューーーーン
ドン
ドン
ドン
ドン
ドン
ドン
ドン
ドッシイイイイイイイイイイイイイン
エレン「ぐっ……」
エレン(木が………7本…………)ベチャ
ヒューーーー
スタッ
エレン「!!」
リヴァイ「まだだよなぁ?」ニヤ
グサッ!! ←左腕
エレン「ぐわああああああああ!!!!!」
リヴァイ「ククククク………」
スルッ
グサッ!! ←腹
エレン「ぐわああああああ!!!」
リヴァイ「ハハハハハハハハ!!!!」
リヴァイ「死ね!死ね!死ねェェェ!!!ハハハハ!!!!!!」
グサッ!!グサッ!!グサッ!!
エレン「ぐっ……ゲハッ」ベチャ
ダメだ
視界が薄く…………………
俺はもう……
終わりだ
エレン「」スッ←目を瞑る
リヴァイ「ハハハハハハハハハハハハ!!!!」
-
- 159 : 2016/01/24(日) 23:43:17 :
アルミン「エレン」ニコッ
エレン「!!!!!」パチッ
-
- 160 : 2016/01/24(日) 23:46:44 :
- エレン(いいや………まだだろ…!!)グッ
エレン(こいつを殺すまでは!!!死ねない!!!)ギリ
リヴァイ「ハハハハハハハハ!!!!」
スルッ
ビュン
パシッ!!
リヴァイ「!! てめえ……」ギロ
エレン「が………まだ………だ」ヨロヨロ スタッ
リヴァイ「そんなボロボロで何が出来る!!」
エレン「だ……まれ!!!」
エレン「死ね!!!!!!」ボオ
ビュン
グサッ!!←左足
リヴァイ「ぐっ………」シュタ
ヒューーーーン
スタッ←向かいの木
エレン「」ハァハァ ギロ
リヴァイ「」ハァハァ ギロ
-
- 161 : 2016/01/24(日) 23:51:04 :
- 期待
-
- 162 : 2016/01/24(日) 23:52:41 :
- リヴァイ(こいつ……何故いきなり復活した…!)ギロ
エレン(さっきの攻撃のせいで腹は貫通してる……俺の命ももって10分程度か)ギロ
リヴァイ「殺す!!!」ビュン
エレン「!!」
エレン(来た!!)
バァシイイイイイイイン
リヴァイ「今度こそ死ね…」ギチギチ
エレン「死ぬのはてめぇだよ……」ギチギチ
リヴァイ「黙r グサッ!!←腹
リヴァイ「!!」
エレン「死ね」
グサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサッ!!
リヴァイ「があああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
エレン「くっ………」
グサッ!! ←心臓
リヴァイ「」バタッ
シュウウウウウウウウウ
ー リヴァイ 死亡 ー
エレン「くっ………やっ……た……」バタッ
-
- 163 : 2016/01/24(日) 23:53:34 :
星が綺麗だ
母さんのはあの星かな
じゃあ俺は
あの星に
なりたい
じゃあな
アルミン
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- 164 : 2016/01/24(日) 23:54:24 :
ポツポツ
ザアアアアアアアアアアアアアアアアア
エレン「」
ー エレン・イェーガー 死亡ー
-
- 165 : 2016/01/24(日) 23:57:13 :
- 約半年かな?
皆さんのおかげで無事終了致しました!
読んでくれた皆さん!
コメントしてくれた皆さん!
お気に入り登録までしてくれた皆さん!
ありがとうございました!
また別のエレン喰種書こうかなと思います!
その時はよろしくお願いします!
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- 166 : 2016/01/24(日) 23:57:37 :
- >>161
ありがとうございます!
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- 167 : 2016/02/16(火) 08:19:57 :
- お疲れ様
-
- 168 : 2016/05/01(日) 22:11:25 :
- うぉぉぉぉエレンンンンンン
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- 169 : 2016/05/01(日) 22:13:33 :
- うぉぉぉぉエレンンンンン死ぬなー
-
- 170 : 2017/08/06(日) 22:25:17 :
- 凄い今さらだけど教官が喰種の異名2個しか言わなかったからエレン知ってるんじゃないの?
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- 171 : 2017/09/20(水) 22:31:19 :
- エレン様が死ぬやつだけ早めてくださいお願いします(´;ω;`)ウルウルエレン様を殺そうとする=コロス人類だろうとエレン様を殺そうとする奴等は皆殺しだ(#^ω^)ゴゴゴゴゴ
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- 172 : 2017/12/30(土) 20:04:12 :
- はまふには
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- 173 : 2017/12/30(土) 20:04:29 :
- なまさまかたきたけあはまかはあなたなた
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- 174 : 2018/04/29(日) 18:23:15 :
- うあああああああああああああa
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- 175 : 2018/11/08(木) 11:01:33 :
- 隻眼の喰種
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- 176 : 2020/10/01(木) 13:23:56 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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