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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「俺は誰だ?」第2章 エレンチート

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    • 9

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  1. 1 : : 2015/03/21(土) 00:28:53
    第2章です

    駄作注意、亀更新

    明日から始めます
  2. 2 : : 2015/03/21(土) 00:30:42
    http://www.ssnote.net/archives/32746
    ↑↑↑
    第1章ですよろしくお願いします!
  3. 3 : : 2015/03/21(土) 00:39:49
    期待!
  4. 4 : : 2015/03/21(土) 00:54:44
    期待
  5. 5 : : 2015/03/21(土) 04:06:08
    期待してます。
  6. 6 : : 2015/03/21(土) 09:50:44
    期待しています。
  7. 7 : : 2015/03/21(土) 16:52:35
    ミカサただのキチガイじゃんw
  8. 8 : : 2015/03/21(土) 17:53:50
    >>3期待ありがとうございます!

    >>4期待ありがとうございます!

    >>5期待ありがとうございます!

    >>6期待ありがとうございます!

    >>7エレンに理不尽な恨みを持つっていう感じにしたかったんです
  9. 9 : : 2015/03/21(土) 19:03:14
    期待です。
    ミカサwwwに比べてアルミンはちゃんと分かっている偉いですね。
    アルミン
  10. 10 : : 2015/03/21(土) 20:20:31
    期待です
  11. 11 : : 2015/03/21(土) 23:21:41
    期待しまくってます!
  12. 12 : : 2015/03/21(土) 23:36:55
    訓練兵団

    コンッコンッ

    「入れ」

    ガチャ

    エレン「失礼します」

    キース「おぉ、エレンか!久しぶりだな」

    エレン「お久しぶりです、団長」

    キース「もう団長ではない、エルヴィンから話は聞いている、お前は通過儀礼に出ず、後でみんなに説明する」

    エレン「はい」

    キース「そろそろ時間だ、ここで待機していてくれ」ガチャ

    エレン「はい」

    バタン

    エレン「(訓練兵との交流、調査兵団への勧誘、あと巨人を探す、だったな)」

    エレン「(記憶も戻ればいいけど…)」

    エレン「はぁー、上手くやれるかな…」

    貴様は何者だ!

    エレン「ん?あんなことやるのか…団長も大変だな」

    エレン「!あの人は!」

    アルミン「シガンシナ区出身!アルミンアルレルトです!」

    エレン「(やっぱりあの時の…なら女の子も)」

    ミカサ「…」

    エレン「!(どんな顔して会えばいいんだろ…)」

    通過儀礼終了

    「あいつまだ走ってるぜ」

    アルミン「そうだね、しんどそう」

    「俺、コニーていうんだ、よろしくな」

    アルミン「僕はアルミンよろしく!」

    コニー「あ!お前、シガンシナだって言ってたよな!」

    アルミン「うん」

    コニー「なら見たよな!超大型巨人!」

    アルミン「うん見たよ」
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーー

    アルミン「だから見たって」

    「どれくらい大きかったんだ?」

    アルミン「壁から顔を出すくらいかな」

    「おおー」

    「俺の村では壁をまたいだって聞いたぞ」

    アルミン「そんなに大きくないよ」

    「鎧の巨人は?」

    アルミン「僕には普通の巨人に見えたよ」

    「ならさ、普通の巨人は?」

    アルミン「!ウプッ」

    「も、もうやめよう!ごめんね、こんなこときいて、大丈夫?」

    アルミン「大丈夫だよ、巨人なんて僕たちが立体起動を使えるようになったら絶対に勝てるよそのためには調査兵団にはいって…」

    「おいおい、正気かよ」

    アルミン「?君は?」

    「俺はジャンだ、正気かよ、調査兵団にいくなんて」

    アルミン「正気だよ、なに?僕の夢を侮辱するの?」

    ミカサ「アルミン!喧嘩は良くない」

    アルミン「わかってるよ」

    ジャン「調査兵団にいくなんて、飛んだ、自殺志願者だな」ゲラゲラ

    アルミン「なんだと!」ガシッ胸ぐらつかむ

    ジャン「なんだよ、やんのか?」

    「やめろよ!おまえら!初日から」

    ギィィ

    キース「…」

    全員「!」バッ

    キース「説明してもらおうか」

    「はっ!アルレルト訓練兵とキルシュタイン訓練兵の揉め事です」

    キース「初日から喧嘩とは」

    アルミン「申し訳ありません」

    ジャン「申し訳ありません」

    キース「まぁ、いい、次からこんなことのないように」

    二人「はっ!」


  13. 13 : : 2015/03/22(日) 00:17:08
    キース「今から新しい訓練兵を紹介する、まぁそいつは特例だがな入れ」

    ガチャ

    アルミンミカサ「!」

    女の子「エレン?…」

    エレン「調査兵団からきました、エレンです、よろしくお願いします」

    キース「こいつは、調査兵団からきた、こいつは訓練には参加させるが、立体起動などわからないことがあれば、聞けばいい」

    訓練兵「はっ!」

    ミカサ「貴様ぁ!」

    アルミン「ミカサ、だめだよ!」

    ミカサ「許さない!」ダッ

    エレン「!」

    ミカサ「許さない!」ブンッ

    エレン「!」パシッ

    ミカサ「ハァハァハァ(う、動かない…)」グググッ

    ザワザワ、ナンダ、ナニガアッタンダ?

    エレン「あのときはすいません、助けられず」

    アルミン「すいませんミカサが、大丈夫です、気にしないでください」

    キース「何があったかしらんがアッカーマン、暴れれば即、開拓地にいってもらう」

    ミカサ「…」

    キース「話は以上だ、解散」

    「はっ!」

    エレン「すいません」ペコッ

    ミカサ「…私はおまえを絶対に許さない」

    アルミン「ミカサ!前にもいっただろ!あの時は僕たちに力がなかったから」

    ミカサ「チッ」スタッスタッ

    エレン「…」

    アルミン「すいませんミカサがあんなこと言って、あの時はありがとうございました」

    エレン「大丈夫です、助けられなかった自分が悪いので」

    アルミン「違いますよ!」

    コニー「アルミン!どういう関係なんだよ?この人と」

    アルミン「命の恩人だよ」

    コニー「へぇー、俺はコニーよろしく!」

    エレン「エレンです、よろしくお願いします」

    エレン「そういえば走っている子がいましたよね」

    アルミン「あぁ、うんいたよ」

    エレン「その子にパンをあげてきます、それじゃあ、また後で」

    アルミン「はい!」


    「ハァハァハァ、もうしぬ…」

    バタン

    エレン「大丈夫ですか?これ食べてください」

    「これは、パン!」

    「あなたは神ですか?」

    エレン「エレンです、よろしくお願いします」

    「サシャです、エレンさんですね!」

    「あのー」

    二人「」クルッ

    「わたしはクリスタ、私もパンと水持ってきたんだけど…」

    サシャ「神ぃぃ!」バクバグ

    エレン「クリスタさん、ありがとうございます」

    クリスタ「エレン、忘れちゃったの?」

    エレン「えっ?」

    クリスタ「私だよ!ヒ…「お前何やってんだ」

    クリスタ「この子にパンを…ね、エレ
    ン」

    「…お前しかいないだろ」

    クリスタ「あれ?エレンがいない…」

    「なにいってんだ?」

    クリスタ「いや、その、えっと…」

    「お前いいことしようとしてるだろ」

    クリスタ「?いやそんなことは…」

    「ハァ…どうやって運ぶつもりだったんだよ」

    クリスタ「えっ?」

    「私はユミルだ、私が運んでやるから」

    クリスタ「あなたもいいことしようとしてるじゃん」

    ユミル「ちがうね、私はこいつに恩返しさせるつもりだからだ」
  14. 14 : : 2015/03/22(日) 00:20:57
    期待
  15. 15 : : 2015/03/22(日) 03:58:38
    期待
  16. 16 : : 2015/03/22(日) 03:58:51
    期待
  17. 17 : : 2015/03/22(日) 11:36:49
    期待
  18. 18 : : 2015/03/22(日) 13:55:56
    頑張ってください!
  19. 19 : : 2015/03/22(日) 16:02:13
    期待してます。頑張ってください。
  20. 20 : : 2015/03/22(日) 20:59:25
    支援&期待
  21. 21 : : 2015/03/22(日) 23:04:52
    みなさん沢山の期待ありがとうございます!

    まとめてで申し訳ありませんm(__)m

  22. 22 : : 2015/03/23(月) 00:03:36
    次の日の朝

    エレン「」パチッ

    エレン「ん、今何時だ」

    午前6時

    エレン「みんなは…寝てるか」スタッ

    ガチャ

    ーーーーーーーー兵舎外ーーーーーーー

    エレン「ふぁぁ、ん?」

    アルミン「はっ!ふっ!やぁ!」

    エレン「…」ガサッ

    アルミン「!」バッ

    アルミン「あぁ、エレンさんか、びっくりしたぁ」

    エレン「すいません、邪魔しちゃって」

    アルミン「いえいえ!全然気にしないでください」

    エレン「熱心ですね」

    アルミン「僕は昔から運動は全然ダメなんで、みんなより何倍も練習しないとダメなんです」

    エレン「…よければご一緒にしていいですか?」

    アルミン「!もちろん!」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーー

    ーーーーーーー食堂ーーーーーーー

    ガヤガヤ

    アルミン「今日はありがとうございました」

    エレン「こちらこそ」

    アルミン「では、ミカサが待ってると思うので…」

    エレン「はい、訓練でまた」

    アルミン「はい、失礼します」

    エレン「あと敬語はいいですよ、年齢は一緒なので」

    アルミン「それじゃあ…エレンも敬語はいいよ」

    エレン「うんわかった、それじゃあ」

    アルミン「うん!」スタッスタッ

    クリスタ「エレン!」

    エレン「?はい」

    クリスタ「いっしょにご飯たべよ?」

    エレン「はい、いいですよ」

    クリスタ「久しぶりだね、こうやってご飯食べるのも」

    エレン「…すいません、昔のことは忘れてしまってて…」

    クリスタ「…えっ?」

    エレン「でも、思い出した記憶の中では、クリスタさんに似ている子を見たことあります」

    クリスタ「!」

    エレン「確かその人の名前は…ヒストリアさん」

    クリスタ「…私だよ」ボソッ

    エレン「えっ?」

    クリスタ「ううん、なんでもない(昨日は言いそうになったけど…)」

    エレン「?」

    クリスタ「早くたべよ!遅れちゃうよ」

    エレン「はい」

    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーー

    キース「今日は適正判断を行う!、これが出来ん奴は役に立たんからな!即、開拓地に行ってもらう」

    訓練兵「はっ!」

    キース「エレン!やってみせろ」

    エレン「はっ!」

    キース「ワグナー、あげろ」

    「はっ」クルクル

    エレン「」ピタッ

    キース「これをするだけだ!1人ずつ見ていく」

    訓練兵「はっ!」
  23. 23 : : 2015/03/23(月) 00:20:20
    期待❗です~
  24. 24 : : 2015/03/23(月) 01:34:17
    教官1「今期はなかなかできるものが多いな」

    教官2「ですね、あの子は?」

    ミカサ「」ピタッ

    教官1「あの子は何をするか全て分かっているのだろう。逆に何をやるかわからないものもいる」

    アルミン「(なんで)」プラーン

    「だっせっw」
    「あいつ昨日調査兵団行くとか言ってたよなw」

    キース「なにやってる、アルレルト!早く状態を起こせ!」

    アルミン「(クソッ)」

    ミカサ「…アルミン」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

    アルミン「ミカサあげて」

    ミカサ「うん」クルクル

    アルミン「うわっ」グラグラ

    ガンッ

    アルミン「いっつ、はぁ、やっぱりエレンのところ行ったほうが…」

    ミカサ「だめ!あんな奴のところ行ったらだめ、私がおしえるから」

    アルミン「…うん、じゃあもう一回」

    ミカサ「うん」クルクル

    アルミン「あっ」クルン

    ガンッ


    ーーーーーーー兵舎ーーーーーー

    ジャン「逆に教えて欲しいぜ、あんな無様な格好をどうやってするのかをな」ニヤニヤ

    コニー「わりぃ、俺天才だからさ」


    アルミン「お願い!二人とも上手かったからって聞いてきたんだ、ライナーくん、ベルトルトくん」

    ライナー「うーん、俺たちもコツとかはわからん、感じろとしか言えないな」

    ベルトルト「エレンさんにはきかなかったの?」

    アルミン「ミカサがべったりだったから聞きたくても行けなかったんだ…」

    ベルトルト「なるほどね」

    ライナー「今行けばいいじゃないか?」

    アルミン「いまエレンは教官室に行ってて…」

    ーーーーーー教官室ーーーーーー

    キース「どうだ、今日ので少しは素質がいいもの悪いものが分かっただろう」

    エレン「ミカサさんと、ジャンくん、あの二人はセンスがあると思います」

    キース「なるほどな、アルレルトとはどうだ」

    エレン「アルミンは、ベルトが壊れています」

    キース「なに!」

    エレン「おそらく、整備項目にないところです、でなければあんなことにはならないはずです」

    キース「なるほどな、なら明日ベルトを交換させて…「ダメです」

    キース「!なぜだ?」

    エレン「アルミンはあのベルトで姿勢を少しでも保てるはずです」

    キース「なぜそう思う」

    エレン「…勘です」

    キース「ふっ、聞き覚えのある言葉だな、リヴァイの言葉でもうつったか」

    エレン「そんなつもりは…」

    キース「まぁいい、お前を信じよう」

    エレン「ありがとうございます」
  25. 25 : : 2015/03/23(月) 02:01:16
    うわーーーーーー!!!
    期待だーーーー!!!!
    なんてことしてくれるんだーーー!!
    貴方のせいで楽しみが増えたでは
    ありませんかーー!!!
    うわーーーー!!!
    期待がとまらないーーー!!!
  26. 26 : : 2015/03/23(月) 03:16:39
    キーターイ!キーターイ!

    明日楽しみです!
  27. 27 : : 2015/03/23(月) 08:10:35
    期待だー
  28. 28 : : 2015/03/23(月) 09:01:46
    期待
  29. 29 : : 2015/03/24(火) 00:23:26
    次の日の朝

    アルミン「(今日できるのかなぁ…)」

    エレン「アルミン」

    アルミン「あっ、エレンおはよう」

    エレン「おはよう」

    アルミン「ねぇ、エレン」

    エレン「ん、どうしたんだ」

    アルミン「僕、姿勢保てるかなぁ」

    エレン「大丈夫、アルミンはできるよ」

    アルミン「…」

    エレン「だってアルミンは巨人を駆逐するんだろ?期待してるよ」

    アルミン「!、うん!」
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーー

    キース「アルレルト準備はいいか?」

    アルミン「はっ!」

    キース「よし、ワグナー上げろ」

    「はっ!」クルクル

    アルミン「(エレンに期待されている…巨人を駆逐するんだ、絶対に…)」グラグラ

    アルミン「(駆逐するんだ!)」ピタッ

    キース「!!(エレンの言う通りになったな)」

    アルミン「うわっ!」クルン

    ガシッ

    アルミン「!」

    エレン「よくやったな、アルミン」

    アルミン「で、でも」

    エレン「教官」

    キース「あぁ」

    アルミン「?」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「(あれっ、突然できるように)」ピタッ

    エレン「アルミンのベルトが壊れていたんだ、しかも整備項目にないところがな」

    アルミン「えっ?」

    キース「そうだ、新たに整備項目に入れておく必要があるな、すまなかった、アルレルト訓練兵」

    アルミン「で、では適正判断は?」

    キース「合格だ、訓練に励め」

    アルミン「や、やったぁ!」

    ミカサ「よかった、本当に良かった」

    アルミン「うん!ありがとうミカサ」

    ミカサ「うん」

    アルミン「エレンもありがとう!」

    エレン「俺は何もやってないよ」

    ミカサ「そうその通り、こいつは何もやってない」

    アルミン「でも、助けてくれたのはエレンだよ!本当にありがとう!」

    エレン「…どういたしまして」

    ミカサ「チッ、アルミン行こう」

    アルミン「う、うん、じゃあねエレン」

    エレン「あぁ」

    ーーーーーーー教官室ーーーーーーー

    キース「お前の言う通りになったな」

    エレン「はい、良かったです」

    キース「壊れたベルトで姿勢を保てるのなんてリヴァイとお前ぐらいだとおもってたが…」

    エレン「アルミンは立体起動の才能で言えばここにいる訓練兵の中ではダントツだと思います」

    キース「私もそう思う」

    エレン「しかし、ミカサさんがアルミンの才能を潰している」

    キース「…」

    エレン「アルミンを守ろうとするあまり、アルミンが自分の才能に気付けていない」

    キース「なるほど」

    エレン「アルミンもどこかでミカサさんに頼ってしまっている」

    キース「…なるほどな」

    エレン「あの才能を活かすか殺すかはアルミン次第です」

    エレン「失礼します」

    バタン
  30. 30 : : 2015/03/24(火) 01:17:01
    ジャン「おい、死に急ぎやろう!」

    アルミン「?」

    「ジャン!その言い方はないだろ!」

    ジャン「うるせーよマルコ」

    マルコ「ごめんねアルミン、ジャンが謝りたいことがあるんだって」

    アルミン「?なんのこと?」

    マルコ「早く謝りなよ、昨日のこと」

    ジャン「…昨日はすまなかった、あんなこと言って」

    「俺らもごめん」

    「あんなこと言ってすまなかった」

    アルミン「いや、全然気にしてないよ、できたんだし」

    ジャン「それだけだ!」ダッ

    マルコ「僕からもごめんね、親友があんなこと言っちゃて、それじゃあ」タッタッタッ

    アルミン「うん」

    ライナー「おめでとう!アルミン」

    アルミン「あ、うんありがとう」

    ベルトルト「明日から頑張ろうね」

    アルミン「うん!」

    ミカサ「アルミン、早く食べよう」

    アルミン「ごめん待たせて」

    ライナー「俺たちもいいか?」

    アルミン「うん!いいよミカサもいいよね」

    ミカサ「アルミンがいいなら」

    アルミン「いいよ、一緒にたべよ」

    ライナー「ありがとうな」

    ベルトルト「ありがとう」
  31. 31 : : 2015/03/24(火) 14:16:46
    次の日

    キース「今日から本格的な訓練にはいる」

    訓練兵「はっ」

    キース「まずは筋トレから、腕立て腹筋背筋それぞれ100回ずつ、その後にグラウンド10周だ」

    マジカヨー デキルキシネェー

    キース「私語は謹め!始めろ」

    エレン「…」バッバッ

    アルミン「(エレンについていけるのようにしよう)」バッバッ

    ミカサ「アルミン無理はしない方がいい、自分のペースでやらないと」

    アルミン「う、うんそうだね」

    エレン「(やはり、ダメな方に進んでいってる)終わったんで走ってきます」タッタッタッ

    キース「(5分も経たずに、流石だな)」

    ミカサ「終わりました(チッあいつより遅いなんて)」

    キース「よしっ、走ってこい(10分、早いな)」

    ライナー、ベルトルト「終わりました」

    キース「走ってこい(だんだんと走り始める頃だな)」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーー

    クリスタ、アルミン「お、終わりました」

    キース「遅い!何をやっている!30分もかかっているぞ!早く走ってこい!」

    クリスタ、アルミン「はっ」

    エレン「自分も行ってきます、次の訓練先に始めておいてください」

    キース「あぁ、任せたぞ、終わったものは私についてこい!」

    訓練兵「はっ!」

    ーーーーーーーーーーーー

    アルミン、クリスタ「ハァハァハァ」

    エレン「アルミン、クリスタどうした?そんなもんか?」

    アルミン「エレン!」

    クリスタ「なんで!」

    エレン「今の2人が走ったら時間なくなるだろ」

    エレン「一緒に走ったらちょっとは早くなるとおもってな」

    クリスタ「ありがとう、よしっ!アルミン君!がんばろ」

    アルミン「うん、エレンありがとうね」

    エレン「喋ってる暇あったら走って」ニコニコ

    アルミン、クリスタ「ごめんなさい…(訓練になるとエレンって怖くなるんだ)」

    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーー

    15分後

    アルミン「ハァハァハァ、お、終わった」

    クリスタ「だいぶ早いと思うなぁ」

    エレン「みんなはもう訓練やってるよ、早く合流しないと」タッタッタッ

    アルミン、クリスタ「!待って、エレン」タッタッタッ


    エレン「教官終わりました」

    キース「そうか、今やってるのは対人格闘だ」

    三人「はっ!」

    ユミル「クリスター」ダキッ ギュー

    クリスタ「苦しいー」

    ユミル「悪い悪い、よし対人格闘やろうぜ」

    クリスタ「うん!いいよ、じゃあねエレン、アルミン君」

    エレン「はい」

    アルミン「うん!じゃあエレンやろうよ」

    エレン「あぁ」

    ライナー「俺も混ぜてくれないか?」

    エレン「?誰ですか」

    ライナー「俺はライナーだ、俺と組んでくれる奴がいなくてよ」

    エレン「いいですよ」

    アルミン「じゃあ、僕からでいいかなライナー」

    ライナー「あぁ」

    エレン「こい」

    アルミン「行くよ!」ダッ ブンッ

    エレン「…」サッ

    アルミン「はぁ!」シュ シュ

    エレン「遅い!」サッ シュ

    ガンッ

    アルミン「うっ!」バタン

    エレン「大丈夫か?」手を出す

    アルミン「うん、やっぱり強いねエレン」パシッ

    エレン「まだまだだよ」

    ライナー「よしっ、じゃあ次俺だな」

    エレン「…」

    ライナー「いくぞ」
  32. 32 : : 2015/03/24(火) 14:22:26
    擬音の説明を少し

    シュ→パンチ

    ブンッ→キック

    サッ→避ける

    ガンっ→当たる

    バタン→倒れる

    ダッ→走る

    ピタッ→止まる

    シュー→立体起動

    ザクッ→巨人を切った音


    こんな感じです、分かりにくくて申し訳ないです
  33. 33 : : 2015/03/24(火) 18:56:43
    >>32いえ分かりやすいですよ
    期待してます
  34. 34 : : 2015/03/24(火) 23:05:53
    わかりやすいと思います、あと期待!
  35. 35 : : 2015/03/25(水) 00:47:27
    すいません。質問です。これはエレクリですよね
  36. 36 : : 2015/03/25(水) 01:06:43
    >>33.34そう言ってもらえるとありがたいです

    >>35そうなる予定です!
  37. 37 : : 2015/03/25(水) 23:18:24
    ライナー「ウォォ」ダッ

    エレン「(タックルか…)」

    ガンッ

    ライナー「よしっ!…!?」

    エレン「もう終わりか?なら、俺からいくぞ!」

    エレン「オラァ」背負い投げ

    ライナー「うぁ」グリン

    バンッ

    ライナー「グハッ(タックルを止められた挙句、その瞬間背負い投げかよ)」

    エレン「大丈夫ですか?」

    ライナー「あぁ、エレン、もっと強い奴とやってみないか?」

    エレン「強い人…」

    ライナー「あいつだ!」指差す

    「…」

    ライナー「あのサボってるやつの名前はアニ、あいつは強いぞ」

    エレン「そうですか」

    ライナー「あっ、こっちに来たぞ」

    アルミン「あの子が?」

    エレン「…」


    ライナー「アニ、教官の頭突きでその小さい体を小さくされたくなかったら真面目にするんだな」

    アニ「なに?けんかうってんの?」イライラ

    ライナー「(ヤベェ…)よ、よしエレン、こいつに対人格闘のなんたるかを教えてやれ!」

    エレン「なんで俺なんですか?」

    アニ「…あんたからか」スッ いつもの構え

    エレン「えっ」

    アニ「フッ」シュ

    エレン「…」サッ

    アニ「!!チッ」シュ

    エレン「…」サッ

    アニ「(避けてばっかり…)舐めてるの?」シュ シュ シュ

    エレン「いえ、別に」サッ サッ サッ

    アニ「それが舐めてるっていうんだよ」ブンッ

    エレン「!」パシッ

    エレン「もう終わり?」

    アニ「(…私の蹴りを簡単に)あんた面白いね」ブンッ

    いつの間にか訓練兵全員がエレン、アニの対人格闘に見入っていた

    アニ「クソッ」シュ ブンッ

    エレン「…」サッサッ

    アニ「ハァハァハァ」

    エレン「…楽しかったよ」ボソッ

    アニ「えっ?」

    一瞬だった

    エレン「…」ダッ

    一瞬でアニの懐に入り

    エレン「オラァ」ブンッ

    アニに一発蹴りを入れた

    アニ「!(やられる!)」目を瞑る

    でも

    エレン「女の子に当てるわけないでしょ」ピタッ

    アニ「んっ?」目を開ける

    エレン「俺の勝ちね」ニコッ

    アニ「う、うん///(女の子って言われた…)」

    ウォォ、スゲェ、ナンダッタンダ、カッコイイー、キャー、

    ライナー「お疲れ、エレン」

    エレン「楽しかったから許しますけど、次はないよ?」ニコッ

    ライナー「お、おう」ぶるっ

    アルミン「すごかったね!エレン」

    エレン「ありがとう」

    アルミン「エレン、突然だけどお願いがあるんだ…」

    エレン「?どうしたの」

    アルミン「僕に対人格闘教えて!」

    エレン「なんで、俺に?」

    アルミン「エレンに教えてもらいたいんだ、そしたら強くなれる気がする」

    エレン「…わかった、俺の訓練は甘くないよ」

    アルミン「!もちろん!」

    アニ「私もいいかい?」

    エレン「えっ?」

    アニ「あんたに興味を持った、たまにでいいから相手してくれればそれでいい」

    エレン「うん、いいよ」

    アニ「それとライナー」

    ライナー「どうしたアニ?」

    アニ「フッ!」ブンッ

    ガンッ

    ライナー「グォ」クルン バタン

    ライナー「…」

    アニ「フンッ、私に小さいって言った罰だよ」
  38. 38 : : 2015/03/26(木) 20:05:16
    ぎゃー、期待!
  39. 39 : : 2015/03/26(木) 22:33:15
    ライナーご愁傷様ですww(ま、ライナーが、悪いけど)
    後、それは、何うえ人は期待と言うのかと言う事でしょうか
  40. 40 : : 2015/03/27(金) 00:46:20
    ぎゃー、期待!

    まさにそれだぁぁぁぁ!
  41. 41 : : 2015/03/27(金) 02:45:56
    ミカサ「アルミン!なんでこんな奴と!」

    アルミン「えっ?だってエレン強いから」

    ミカサ「なら、私があいつに勝てばアルミンは私と訓練するのね」

    エレン「…」ピクッ

    アルミン「なんでそうなるのさ!」

    ミカサ「アルミンを返してもらう」ダッ

    エレン「!」イラァ

    ミカサ「はぁぁ!」ブンッ

    エレン「…」パシッ

    ミカサ「くっ!」

    エレン「…」シュ

    ミカサ「!」

    ガンッ

    ミカサ「っっ!」

    エレン「…」

    ミカサ「私の邪魔をするなぁ!」シュ

    エレン「アルミンがどうしようが勝手でしょ?」サッ

    ミカサ「貴様に言われる筋合いはない!」ブンッ

    エレン「アルミンは強くなろうとしてるんです、それを邪魔するですか?」サッ

    ミカサ「アルミンは私に守られてたらいい、だってアルミンは」

    「弱いから」

    アルミン「!!」

    エレン「」ブチッ

    キース「いかん!やめろ、エレン!」

    エレン「」ダッ

    一瞬でミカサの懐に入った

    ミカサ「え?」

    エレン「…」ブンッ

    ガンッ

    キース「…ぐっ!」

    エレン「!!だん…ちょう?」

    キース「エレン、感情に身を任せるな」

    エレン「あ…あ…」

    キース「これで!今日の訓練は終了する!兵舎に戻れ!」

    訓練兵「…」

    キース「返事は!」

    訓練兵「は、はっ!」

    ーーーーーーー食堂ーーーーーーー

    アルミン「…(ミカサがそんなこと思ってたなんて…)」

    ライナー「アルミン、大丈夫か?」

    アルミン「悲しいよ」

    ライナー「だよな、あんなこと言われるなんてな…」

    アルミン「…」

    ライナー「ならよ、この3年間でエレンに教わってよ、あいつに勝ってボロカスに言ってやれ!な?」

    アルミン「…僕にできるかな」

    ライナー「エレンに教わるんだ、大丈夫だって、できることなら俺も手伝う、いつまでもくよくよしてても仕方ないぞ」

    アルミン「…そうだよね、くよくよしてても仕方ないよね!」

    ライナー「そうだ!」

    アルミン「ライナー、ありがとう!」

    ライナー「おう!」
  42. 42 : : 2015/03/27(金) 08:47:25
    ライナー…君はすごく優しい。しかし、ミカサは、ウザイ。


    アァこのssは神作だ!期待
  43. 43 : : 2015/03/27(金) 11:02:01
    このssは大期待だ!
  44. 44 : : 2015/03/27(金) 12:18:24
    ーーーーーーー教官室ーーーーーー

    エレン「申し訳ありません」ペコッ

    キース「気持ちはわかるだかやりすぎだ…」

    エレン「…はい」

    キース「これ以上のことが起きてしまったら、お前を調査兵団に戻すかもしれん」

    エレン「…」

    キース「わかったな」

    エレン「はっ…失礼します」

    ーーーーーーー食堂ーーーーーーー

    ガチャ

    エレン「…」スタスタスタ

    アルミン「エレン!」タッタッタッ

    エレン「アルミン」

    アルミン「ご飯まだなんだ、一緒に食べよ?」

    エレン「あぁ」

    クリスタ「私たちもいいかな?」

    エレン「はい」

    ユミル「…クリスタこいつらと食べたかったのか?」

    クリスタ「うん、そうだけど」

    ユミル「…まぁクリスタがそう言うなら」

    クリスタ「じゃあ、取ってくるね」スタスタスタ

    アルミン「あっ、ぼくもいくよ」タッタッタッ

    ユミル「…」

    エレン「…」

    ユミル「なぁ、お前初日にサシャにパンやりに行っただろ」

    エレン「はい」

    ユミル「クリスタとはどういう関係だ?」

    エレン「…多分昔にあったことがある」

    ユミル「多分?」

    エレン「10歳以下の記憶がないんですよ」

    ユミル「はぁー、大変だな」

    エレン「少しは戻ってるんですけどね」

    ユミル「そうか…(忘れてるのか…)」

    クリスタ「取ってきたよ」

    アルミン「食べよう」

    ライナー「俺たちもいいか?」

    アルミン「うんいいよ!」

    エレン「その横にいる人は?」

    ベルトルト「あぁ、初めてでしたね、僕はベルトルトです、よろしく」

    エレン「よろしくお願いします」

    アルミン「大所帯になったね」

    クリスタ「早く食べよう!」

    ライナー「(あぁそうだな)天使…」

    クリスタ「え?」ヒキッ

    ベルトルト「逆だよ」

    ユミル「おいゴリラいい度胸じゃねーか」イライラ

    ライナー「えっ、いや、その口が滑ってたっていうか…」

    ユミル「問答無用!」ブンッ

    ライナー「グハァ」ガンッ

    アルミン「フフッ」

    ベルトルト「ライナー、きみがわるいよ、はぁ」

    クリスタ「…プッ」ふるふる 堪えてる

    エレン「(久しぶりだな、こんなにたのしい食事は)」
  45. 45 : : 2015/03/27(金) 13:09:39
    期待
    支援
  46. 46 : : 2015/03/27(金) 13:13:10
    期待
  47. 47 : : 2015/03/27(金) 21:31:09
    期待期待!
  48. 48 : : 2015/03/28(土) 16:24:58
    次の日

    キース「今日は馬術だ、1人に一頭ずつ馬がいるから名前を付けたり、歩いてみたりして1時間戯れてみろ!」

    訓練兵「はっ!」

    キース「エレンはこっちに、お前の馬がいる」

    エレン「…久しぶり、アルマ」

    アルマ「ヒヒーン!」

    エレン「よしよし、久しぶりに歩こう」

    アルマ「ヒヒーン!」

    エレン「よっと」馬に乗る

    アルマ「ヒヒーン!」パカラッパカラッ

    クリスタ「あ!エレン」

    エレン「クリスタさん」

    クリスタ「やっぱりエレンのだったんだねその子」

    エレン「?何故それを?」

    クリスタ「ずっとエレンのこと見てたよ、何て名前?」

    エレン「アルマです」

    クリスタ「フフッ、いい名前」

    エレン「クリスタさんのは?」

    クリスタ「私のはね、ダイヤっていうの」

    エレン「いい名前ですね」

    クリスタ「一緒に歩こうよ」

    エレン「はい」

    クリスタ「フフッ」パカラッパカラッ

    エレン「?」パカラッパカラッ

    クリスタ「楽しいなぁーと思って!まるで…」

    クリスタ「昔に戻ったみたい」ニコッ

    エレン「え?」

    キィーン

    エレン「うっ(頭が!)」

    ーーーーーーーーーーーー

    ヒストリア「よっ!」

    馬「ヒヒーン」

    ヒストリア「ゴー!」

    馬「ヒヒーン」パカラッパカラッ

    エレン「いいなぁー楽しそう」

    ヒストリア「エレンもやる?」

    エレン「…やる!」

    ヒストリア「じゃあ乗って」

    エレン「うん」バッ 馬に乗る

    ヒストリア「しっかり捕まっててね」

    エレン「うん!」ギュー

    ヒストリア「(かわいい)///よし!レッツゴー」

    馬「ヒヒーン」パカラッパカラッパカラッ

    エレン「速い!すげぇ!楽しいー!」

    ヒストリア「たのしい?」

    エレン「たのしいー」

    ヒストリア「無邪気なエレンも可愛い」

    エレン「///からかうな!」

    ヒストリア「フフッ、楽しい〜」ニコッ

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ……れん……………エレン

    エレン「ん?」

    クリスタ「エレン!」

    エレン「ク、クリスタさん?」

    クリスタ「エレン!よかったぁーいきなり倒れて心配したんだよ?」ウルッ

    エレン「すいません」

    クリスタ「アルマちゃんが、落とさないようにしてくれてたから怪我しなかったんだよ、アルマちゃんにお礼とかないとダメだよ?」

    エレン「アルマありがとうな」ナデナデ

    アルマ「ヒヒーン!」

    キース「終了だ!今から馬で走ってみる、怪我をしないように、注意して走れ!」

    訓練兵「はっ!」
  49. 49 : : 2015/03/28(土) 17:32:19
    期待!
  50. 50 : : 2015/03/28(土) 18:15:51
    エレクリは最強
  51. 51 : : 2015/03/28(土) 22:58:00
    だいぶ進んでた!期待です!頑張ってください!
  52. 52 : : 2015/03/28(土) 23:20:56
    期待しかありません!頑張って下さいね♪
  53. 53 : : 2015/03/29(日) 05:13:43
    やべぇこんな面白いss初めてや
  54. 54 : : 2015/03/29(日) 07:12:55
    続きが見たいです。
  55. 55 : : 2015/03/29(日) 16:01:46
    期待しています!
  56. 56 : : 2015/03/30(月) 01:45:27
    2時間後

    キース「今日はこれで終了する!兵舎に戻れ!」

    訓練兵「はっ」

    アルミン「エレン食堂いこ」タッタッタッ

    エレン「あぁ」スタッスタッ

    ーーーーーー食堂ーーーーーー

    アルミン「馬って扱い難しいだね」

    クリスタ「仲良くならないと難しいよね」

    ライナー「クリスタは慣れてるようだったけど馬扱ってたことでもあったのか?」

    クリスタ「家が牧場やってたからだと思うよ」

    ライナー「そうか?」

    ユミル「いちゃいちゃしてんじゃねーよゴリラ!」

    ライナー「ゴリラ言うな!」

    ベルトルト「ハハッ」

    エレン「(クリスタさんはヒストリアさんとは無関係なのかな…)」

    アルミン「エレンどうしたの?」

    エレン「考え事だよ」

    アルミン「ふーん、そうなんだ」

    エレン「…ん?」

    ベルトルト「ライナー、今日倉庫裏ね」ボソッ

    ライナー「あぁ」ボソッ

    クリスタ「?ライナー何か言った?」

    ライナー「?なんのことだ?」

    クリスタ「聞き間違いかなぁ?」

    ライナー「ハハッそうかもしれんな」

    ユミル「いちゃいちゃするな!」

    ライナー「してねーって」

    エレン「(倉庫裏か…いってみるか)」

    ーーーーーー倉庫裏ーーーーーー

    エレン「どこだ?」スタッスタッ

    〜〜だ

    エレン「!いた」

    エレン「ライナーとベルトルトそれとアニか…」


    ベルトルト「ライナーきみは戦士ということを忘れたのかい?」

    ライナー「いや、忘れていない大丈夫だ」

    アニ「仲良くしすぎると後でしんどいよ」

    ライナー「あぁ、わかってる」


    エレン「(…あいつらが巨人なのか?いや断定はできない、少し様子を見るか)」


    ベルトルト「今日はこれくらいにしよう」スタッスタッ

    ライナー「そうだな」スタッスタッ


    エレン「!(やばい)」タッタッタッ


    アニ「!何か動いた!」ビクッ

    ベルトルト「うさぎか何かじゃない?」

    アニ「そうかもね」


    エレン「(危なかった)」スタッスタッ

    アルミン「エレンどこ行ってたの?」

    エレン「ちょっと風に当たりたくて」

    アルミン「そうなんだ、部屋に行こうよ」

    エレン「あぁ(あの三人をとりあえず団長に報告しに行くか)」
  57. 57 : : 2015/03/30(月) 01:56:57
    ーーーーーーーー教官室ーーーーーーー

    コンッコンッ

    キース「入れ」

    エレン「失礼します」

    キース「どうした?」

    エレン「明日調査兵団のところへ行きたいのですが」

    キース「報告しに行くのか?」

    エレン「はい」

    キース「よしわかった、朝一から行って夜に帰ってこい、わかったな」

    エレン「わかりました、失礼します」

    バタン

    次の日

    ーーーーーーーー調査兵団ーーーーーー

    コンッコンッ

    エルヴィン「入れ」

    エレン「失礼します」

    エルヴィン「おお、エレンか久しぶりだな」

    エレン「お久しぶりぶりです」

    エルヴィン「どうだ?訓練兵は?」

    エレン「期待できると思います」

    エルヴィン「そうか、それで何の用だ?」

    エレン「巨人のことで少し気になることが」

    エルヴィン「!!なんだ?」

    バタン

    ハンジ「エールヴィン!邪魔するよー」

    エルヴィン「あ、あぁ」

    エレン「お久しぶりです」

    ハンジ「わぁーエレン!久しぶりだね!元気にしてる?」

    エレン「はい」

    エルヴィン「ハンジにも聞いて欲しい話がある」

    ハンジ「んーなになに?」

    エレン「巨人のことで少し」

    ハンジ「巨人のこと!なになに早く話して!」ハァハァ

    エルヴィン「おちつけハンジ」

    エレン「団長の予想通り訓練兵に超大型と鎧がいそうです」

    エルヴィン「だれだ?」

    エレン「一番怪しいのはライナーブラウン、ベルトルトフーバー、アニレオンハート」

    エルヴィン「三人?」

    エレン「はい」

    ハンジ「もしかしたらもう一匹いるのかもね」

    エルヴィン「なるほどわかった、ありがとう」

    エレン「いえいえ、これも任務ですから」

    エルヴィン「リヴァイのところに行くのか?」

    エレン「一応、挨拶はしようと」

    エルヴィン「そうか、なら行ってこい」

    エレン「はい、失礼します」

    ハンジ「バイバイエレン」

    エレン「失礼します」

    バタン

    ーーーーーーリヴァイ班ーーーーーー

    パカラッパカラッパカラッ

    エレン「ありがとう、アルマ」

    アルマ「ヒヒーン」

    エレン「…久しぶりだな」

    「お!エレンじゃないか!」

    エレン「エルドさん!」

    エルド「久しぶりだな!元気にしてたか?」

    エレン「はい!」

    エルド「そうか、それは良かった」

    エレン「他の人たちは?」

    エルド「向こうにいるぞ、いくか?」

    エレン「はい」
  58. 58 : : 2015/03/30(月) 02:40:33
    エルド「おーい」

    ペトラ「何してたのエルド」

    グンタ「遅いじゃないかー」

    エルド「そこでなエレンにあったんだ」

    ペトラ「え!エレンかえってきてるの?」

    エルド「あぁ」

    ペトラ「どこどこ!」

    エルド「そこにいるだろ」

    ペトラ「本当だ!エレン!」

    エレン「ペトラさん!お久しぶりです」

    グンタ「エレン!」

    エレン「グンタさん!お久しぶりです」

    ペトラ「今日はいつまでいるの?」

    エレン「夕方くらいまで」

    ペトラ「そうなんだ、もっといればいいのに」

    エレン「明日も訓練があるので」

    エレン「あれ?オルオさんは?」

    ペトラ「あぁオルオは今訓練でヘマして兵長に怒られてる」

    エレン「ハハッ、そうなんですか」

    グンタ「どうだ?訓練兵団は慣れたか?」

    エレン「慣れましたよ、 でも…」

    エルド「どうした?」

    エレン「前話した助けられなかった子たちがいて少し戸惑ってます」

    エルド「そうか」

    ペトラ「エルドが前いってまでしょ、エレンが背負うことないよ」

    エルド「そうだ気にするな、こんなこと山ほどあるんだ」

    グンタ「エレンは気にしすぎなんだよ」

    エレン「…ありがとうございます、話したら楽になった気がします」

    エルド「そうかそれは良かった」

    ガチャ

    オルオ「すいませんでした兵長」

    リヴァイ「もういいと言ってるだろ」

    ペトラ「兵長!エレンが帰ってきましたよ」

    エレン「お久しぶりです兵長」

    リヴァイ「…久しぶりだな」

    オルオ「おーエレンか久しぶりだな」

    エレン「お久しぶりです」

    オルオ「あぁ、そうだな」

    リヴァイ「エレンよ 、訓練兵はどうだ」

    エレン「今年は期待できると思います」

    リヴァイ「そうか」

    エルド「エレンがそう言うと期待できるな」

    ペトラ「そうね」

    リヴァイ「エレン、久しぶりに対人格闘でもどうだ」

    エレン「!いいんですか?」

    リヴァイ「お前の今の力が見たい」

    エレン「お願いします!」
  59. 59 : : 2015/03/30(月) 03:05:57
    ーーーーーー外ーーーーーー

    エルド「久しぶりだな二人の対人格闘見るの」

    グンタ「そうだな」

    ペトラ「エレン強くなってるかなぁ」

    オルオ「まぁ兵長には勝てんだろ」


    リヴァイ「こい」

    エレン「…」ダッ

    エレン「はっ」シュシュ

    リヴァイ「…」サッブンッ

    エレン「…」パシッ

    リヴァイ「…」ダッ シュ

    エレン「!(危ない)」サッ

    リヴァイ「ほう…」シュシュブンッ

    エレン「(攻撃できない)」サッパシッ

    リヴァイ「後手に回る癖は治ってないようだな」ブンッ ブンッ

    エレン「くっ」パシッ

    リヴァイ「…」スッ 少し隙を見せる

    エレン「(ここだ!)」シュ

    リヴァイ「フッ」パシックルン

    ガシッ

    エレン「グッ(関節技!?)」グググッ

    リヴァイ「ギブか?」

    エレン「くっ、ハァハァハァ、ギブです」

    リヴァイ「フッ、なかなか動きは良くなってるがまだまだだな」

    エレン「ハァハァハァ」

    ペトラ「あぁ、また負けちゃった」

    エルド「やっぱり、少し時間経ったくらいでは無理か」

    グンタ「そうだな」

    オルオ「さすが兵長!」

    エレン「まだまだか…」

    ペトラ「そんな落ち込んじゃダメだよ」

    エレン「はい」

    グゥゥ

    エレン「あっ///」

    ペトラ「おなかすいたよね、お昼にしましょう!」

    リヴァイ「あぁそうだな」

    ペトラ「エレン手伝ってくれる?」

    エレン「もちろん!」ニコッ

    ペトラ「それじゃあいこ!」

    エレン「はい!」


    ーーーーーーー食堂ーーーーーー

    ペトラ「できたよ!」

    エルド「おぉ!うまそう」

    ペトラ「エレンが居るから頑張っちゃった」

    グンタ「食い切れるかこれ」

    オルオ「大丈夫だ、エレンが居るから」

    エレン「え?」

    グンタ「若いんだからいっぱい食えよ」

    エレン「は、はい」

    リヴァイ「食べるぞ」

    5人「はい!」

    エルド「ウメェ」ガツガツ

    ペトラ「それは私かなぁ」

    グンタ「これはどっちだウメェなぁ」ガツガツ

    エレン「それは自分です」

    リヴァイ「…」パクパク

    エレン「どうですか?兵長」

    リヴァイ「…食えなくはない」

    ペトラ「兵長の食えなくはないはおいしいってことだよ」ボソッ

    エレン「そうなんですか」ホッ

    オルオ「食えなくはないな」

    ペトラ「兵長の真似ならやめてうざい」

    オルオ「な!うざいはないだろ」

    ペトラ「似てない!うざい」

    エルド、グンタ「wwwwww」ゲラゲラ

    エレン「フフッ」
  60. 60 : : 2015/03/30(月) 03:21:56
    エルド「そうだ、酒飲もう酒」

    グンタ「いいな、それ」

    オルオ「よし、エレンとってこい」

    ペトラ「だめだよ!ですよね!兵長」

    リヴァイ「明日訓練できるなら飲んでもいい」

    ペトラ「!兵長がそう言うなら…」

    オルオ「よし、飲もう飲もう」

    エレン「とってきます」スタッスタッ

    エルド「ありがとうな」
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーー
    夕方

    オルオ、グンタ、エルド「ZZZ」

    ペトラ「はぁ、だから酒は飲んだらダメって言ったのに」

    エレン「そろそろ戻ります」

    リヴァイ「あぁ」

    エレン「ありがとうございました」ペコッ

    ペトラ「うん!じゃあね」

    エレン「みなさんによろしくお伝えください」

    ペトラ「うん」

    リヴァイ「…じゃあな」

    エレン「はい!失礼します、アルマ」

    アルマ「ヒヒーン」パカラッパカラッ



    ーーーーーー訓練兵団ーーーーーー

    エレン「ついた、長旅ご苦労様アルマ」

    アルマ「ヒヒーン」

    エレン「フゥ」

    ーーーーーー教官室ーーーーーー

    コンッコンッ

    キース「入れ」

    エレン「失礼します」

    キース「おお、どうだった」

    エレン「しっかり報告できました」

    キース「そうかそれは良かった」

    エレン「はい」

    キース「明日も訓練だ、もう戻れ」

    エレン「はい、失礼します」

    バタン


    そして3ヶ月後

    アルミン「はっ!」シュ

    エレン「…」サッ

    アルミン「やぁ!」ブンッ

    エレン「まだ遅い」パシッ

    アルミン「くっ!ハァ!」シュシュブンッ

    エレン「まだまだだな」サッ シュ

    ガンッ

    アルミン「うっ!」バタン

    アルミン「ハァハァハァ」

    ライナー「惜しかったなアルミン」

    アルミン「まだまだだよ、エレンに一発も当てられてないよ」

    ライナー「今日はそれくらいにしたらどうだ、昼から立体起動だぞ」

    エレン「あぁ、そうしよう」

    アルミン「楽しみだなぁ」キラキラ

    ライナー「ハハッ、そうだな」

    アルミン「立体起動ってどんな感じなの、エレン?」

    エレン「どんな感じって聞かれても…」

    ライナー「エレンも最初は失敗したのか?」

    エレン「え?俺は見たらできたけど」

    ライナー「(天才かよ)」

    キース「対人格闘は終わりだ!昼から立体起動を使った訓練をするからな!」

    訓練兵「はっ!」

    アルミン「食堂いこ!」タッタッタッ

    ライナー「おう!」タッタッタッ

    エレン「…」スタッスタッ

    ミカサ「…アルミンに近づくな」ボソッ

    エレン「見放しといてよく言えますね」

    ミカサ「喋りかけても無視されるのは貴様が近くにいるからだ」

    エレン「原因はあなたでしょ」

    エレン「…まだアルミンを弱いといいますか?」

    ミカサ「仕方がない、それが本当のことなのだから」

    エレン「…前と全く変わらないあなたといるとイライラする…、早くどこかへ行った方が身のためですよ」ニコッ

    ミカサ「!」ゾクッ

    ミカサ「…チッ」クルッ スタッスタッ

    エレン「はぁー」

    クリスタ「どうしたのため息なんかして!」

    エレン「変なこと聞きますけどいいですか?」

    クリスタ「え?どうしたの?」

    エレン「…クリスタさんは恨まれたことありますか?」

    クリスタ「!!」
    ーーーーーーーーーーーー

    「あんたなんて産まなきゃよかった!」

    ーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「…」

    エレン「?どうかしました?」

    クリスタ「…なんでも…ないよ…(嫌な事思い出しちゃったなぁ)」

    エレン「すいません!嫌なことでも思い出させましたか?」

    クリスタ「え?いや全然大丈夫だよ!ほら!食堂いこ!」タッタッタッ

    エレン「…ハイ」スタッスタッ



  61. 61 : : 2015/03/31(火) 10:22:35
    期待しています!
  62. 62 : : 2015/03/31(火) 11:01:56
    期待している
    あと今更だが、エレン達は12歳の頃に訓練兵団に入りましたよ?
    13歳になって2年後って15歳…
    訓練兵団を卒業する歳です
  63. 63 : : 2015/03/31(火) 11:29:33
    >>61期待ありがとうございます

    >>62申し訳ございません、全く考えていませんでした、このままでいきたいと思います。教えていただきありがとうございます。
  64. 64 : : 2015/04/02(木) 17:40:46
    面白いです!期待しています!
  65. 65 : : 2015/04/02(木) 19:34:35
    学校が始まりだして忙しくなるので、一週間ほど書けないと思います
  66. 66 : : 2015/04/03(金) 00:57:36
    いいですねー!頑張って下さい!
  67. 67 : : 2015/04/03(金) 20:44:47
    頑張ってください
  68. 68 : : 2015/04/06(月) 15:14:33
    期待です。
  69. 69 : : 2015/04/07(火) 22:49:59
    期待!!
    頑張って!
  70. 70 : : 2015/04/09(木) 20:37:54
    ーーーーーーー昼ーーーーーー

    キース「それでは、立体機動の訓練を始める」

    訓練兵「はっ!」

    ーーーーーー説明中ーーーーーー

    キース「〜だ、まずエレンがやって見せる」

    エレン「…」

    キース「木の上に乗るだけでいい」

    エレン「はっ」パシュ シュー

    スタッ

    キース「わかったな、落ちそうになっても、私たちが助けるから思い切って飛べ!では始めろ!」

    訓練兵「はっ」

    「お、おいお前先飛べよ」

    「なんで俺なんだよ」

    キース「どうした!誰も飛ばんのか!」

    アルミン「」ガタガタ

    ライナー「おいおい、大丈夫かよ」

    アルミン「やりたいんだけど…」

    ライナー「?」

    アルミン「怖いよねやっぱり」

    ライナー「そうだな、死人でるらしいからな」

    アルミン「…」

    スタッ

    エレン「…」

    アルミン「!!」

    ライナー「!」

    エレン「絶対助けてやる、な?」

    アルミン「え?」

    ライナー「はっ?」

    エレン「行ってこい」ドンッ

    アルミン「うわ!」

    ライナー「うお!」

    キース「むっ、アルレルト、ブラウンやる気を見せたな」

    アルミン、ライナー「(エレン!)は、はっ」

    「お、誰かがいくらしいぞ」

    「死に急ぎとライナーだ」

    ライナー「後でエレンを説教、どうだ?」

    アルミン「わかってるよ」

    ライナー「いくぞ」パシュー

    アルミン「うん」パシュー

    シュー

    ライナー「よし行けた!」スタッ

    アルミン「でき…」スタッ つるっ

    アルミン「あっ(落ちる)」

    ライナー「アルミン!」

    シュー

    パシッ

    エレン「助けてやるって言っただろ」

    アルミン「…はぁー良かった、ありがとうエレン」

    エレン「あぁ」

    スタッ

    アルミン「死ぬかと思ったぁ、でも練習したらできそうだね」

    エレン「あぁ、わからないことがあったら聞けよ?」

    アルミン「うん」

    スタッ

    ライナー「危なかったなアルミン」

    アルミン「うん、でも恐怖心ななくなったね」

    ライナー「あぁ、そうだな、エレンへの説教も無しにしてやろうか」

    アルミン「そうだね」

    「よしいくぞ!」パシュー

    「お、おれも!」パシュー

    「私も!」パシュー
  71. 71 : : 2015/04/10(金) 00:01:05
    期待です!
  72. 72 : : 2015/04/11(土) 11:08:42
    期待ですよ~。
  73. 73 : : 2015/04/11(土) 16:15:24
    期待!!!
  74. 74 : : 2015/04/12(日) 00:32:31
    「やったー出来た!」

    「なんだよ簡単だな」

    「そうだね!」

    エレン「お前らのおかげでやる気を見せたな」

    ライナー「これが狙いだったのか」

    エレン「あぁ、ライナーなら成功すると思ってたし…」

    ライナー「お、おう、なんか嬉しいぜ」

    エレン「アルミンが落ちるのは予想できた」

    アルミン「ひどい!」

    エレン「うそだって」

    アルミン「本当?」

    エレン「うん」

    アルミン「…だったらいいや」

    「エ、エレンくん!」

    エレン「はい?」

    「立体機動教えてください!」

    「あ!ずるい!私も!」

    「私も!」「私も!」

    ゾロゾロ

    エレン「わ、分かりました、じゃあ向こうの方でやりましょう」タッタッタッ

    「「「「「「「はーい!」」」」」」」

    アルミン「…」

    ライナー「…仕方ないよな」

    アルミン「…うん」

    クリスタ「おーい!」タッタッタッ

    アルミン「クリスタどうしたの?」

    クリスタ「あれ?エレンは?」

    ライナー「(天使…)エレンなら向こうに行ったぞ、たくさんの女子を連れて」

    クリスタ「え?」

    アルミン「立体機動教えてるんだよ、変な意味じゃないよ」

    クリスタ「そ、そうだよね!びっくりしたぁ」

    アルミン「エレンに何か用?」

    クリスタ「私も立体機動わからないところがあるから教えてもらおうと思ったんだけど…」

    ライナー「訓練中に帰ってくるかどうか…」

    クリスタ「そう…ならまた今度でいいや!バイバイ!」タッタッタッ

    ライナー「おう!」

    アルミン「じゃあね!」

    ライナー「よし俺らも練習するか!」

    アルミン「そうだね!」

    パシュ

  75. 75 : : 2015/04/12(日) 02:29:38
    期待
  76. 76 : : 2015/04/12(日) 11:03:17
    期待してるアルよ
  77. 77 : : 2015/04/12(日) 12:29:28
    イイねぇ
  78. 78 : : 2015/04/12(日) 21:50:20
    最高っ!
  79. 79 : : 2015/04/13(月) 21:18:09
    期待している
  80. 80 : : 2015/04/13(月) 21:50:26
    期待なのです
  81. 81 : : 2015/04/17(金) 19:43:06
    期待!
  82. 82 : : 2015/04/18(土) 09:36:16
    なんだ…ただの神か………えっ!神?!
  83. 83 : : 2015/04/19(日) 07:38:28
    最近忙しくて書けなくて本当に申し訳ございません

    今日夜に少し時間があるので書きたいと思います

    よろしくお願いします!
  84. 84 : : 2015/04/19(日) 14:53:22
    わぁーい!楽しみですぅ!
  85. 85 : : 2015/04/19(日) 23:30:39
    ーーーーーー訓練終了ーーーーーー

    キース「よし、兵舎に戻って休め!」

    訓練兵「はっ!」

    アルミン「いこー」

    クリスタ「はやくはやく!」

    ユミル「待ってくれークリスタ」

    ライナー「天使が二人?」

    エレン「何言ってんだ、早く行くぞ」

    ライナー「…あ、あぁ」

    ーーーーーーー食堂ーーーーーー

    アルミン「取ってきたから食べよう!」

    ライナー「あぁ」

    エレン「ありがとなアルミン」パクパク

    アルミン「教えてもらってるお礼だよ」
    パクパク

    クリスタ「…エレン」

    エレン「はい?」

    クリスタ「また今度でいいから立体機動教えて欲しいんだ」

    ユミル「お、私も頼むわ」

    エレン「はい、分かりました」

    クリスタ「あと、その敬語!同期なんだからやめようよ!」

    ユミル「私もな、なんか腹立つ」

    エレン「す、すいません」

    ライナー「確かに、俺らにはタメ語なのにな」

    アルミン「距離あるみたいだよね」

    エレン「なるほど、わかった」

    クリスタ「よしっ」ニコッ

    エレン「!!」

    ーーーーーーーーー

    ヒストリア「よしっ」ニコッ

    ーーーーーーーーー

    エレン「やっぱり似てる…」ボソッ

    クリスタ「どうしたの?私の顔に何かついてる?」

    エレン「いや、何もないよ」

    クリスタ「えーうそだ!なにかついてるんでしょ」

    エレン「本当だって」

    ライナー「一気に距離縮まった感じがするな!」

    アルミン「うん、そうだね」

    ユミル「おいエレン!クリスタになんかしたら容赦しねーぞ!」

    エレン「何もしねーよ!」
  86. 86 : : 2015/04/20(月) 00:00:18
    ーーーーーーー次の日ーーーーーーー

    ザァーザァーザァー ゴロゴロ

    ライナー「すげぇ雨だな…」

    アルミン「これは訓練中止かもね」

    エレン「座学じゃないのか?」

    ライナー「あり得る」

    ガチャ

    キース「よく聞け貴様ら」

    訓練兵「!」

    キース「今日は午前に座学、午後は無しだ」

    訓練兵「はっ!」

    キース「30分後に座学室に集まっておくように、わかったか!」

    訓練兵「はっ!」

    バタン

    ライナー「座学かぁ」

    アルミン「僕は好きだよ、座学」

    ライナー「まぁ、優秀だもんな」

    アルミン「エレンより下だけどね」

    ライナー「仕方ないだろそれは」

    エレン「もういこう」

    アルミン「うん」

    キース「エレン、少しいいか」

    エレン「はっ!先行っといてくれ」

    ライナー「あぁ」タッタッタッ

    アルミン「うん」タッタッタッ

    ーーーーーーー座学室ーーーーーー

    ガヤガヤ ガヤガヤ

    アルミン「もう始まるのにエレン遅いね」

    ライナー「話が長いんじゃないか?」

    ガチャ

    ガヤガヤ シーン

    アルミン「教官来たみたいだね……え?」

    ライナー「は?」

    エレン「えっと…教官がいない間座学担当になりましたエレンです…よろしく」

    訓練兵「はぁ!?」

    アルミン「エレンなんで?」

    エレン「教官が…」

    ーーーーーーーーーーーー

    キース「今日はあいにく座学担当の教官が居なくてな」

    エレン「じふんがですか?」

    キース「私も少し離せない仕事があるのだ、大丈夫だ、エレンなら出来る」

    エレン「は、はぁ」

    キース「任せたぞ」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「と、いうこと」

    アルミン「…(大変だなぁエレン)」

    エレン「それでは始めます、まず…」

    サシャ「ちょ、どこいくんですかぁ」

    ミカサ「こんな座学受けるなら自主練する」スタスタ

    ガラガラ バタン

    シーン

    エレン「…ではまず…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「…と、いうわけです、分かりましたか?」

    訓練兵「はっ(わかりやす!)」

    コニー、サシャ「(初めて寝ないで受けれた!)」

    ライナー「(教官のはむずかしかったからなぁ)」

    アルミン「(初めて疑問が浮かばなかった)」

    クリスタ「(さすがエレン)」

    カーン カーン

    エレン「あ、もうこんな時間か…以上で座学を終わります」

    訓練兵「はっ」

    アルミン「エレン!」

    エレン「どうだった?うまくできてたか?」

    アルミン「うん、分かりやすかったよ」

    エレン「それは良かった」

    ライナー「昼からどうする?」

    アルミン「僕は図書室に行って本読むかな」

    ライナー「エレンは?」

    エレン「おれは自主練かな」

    ライナー「そうか、なら俺に付き合ってくれよ」

    エレン「あぁ、いいぜ」

    アニ「わたしもいいかい?」

    エレン「!はい」

    ライナー「敬語」

    エレン「お、おう」

    アニ「そうかい、なら頼むよ」
  87. 87 : : 2015/04/20(月) 04:02:17
    ミカサの態度小学生の俺みたいだ
  88. 88 : : 2015/04/21(火) 17:56:22
    ミカサうざいな
  89. 89 : : 2015/04/24(金) 00:25:33
    ミカサうざいwwwww態度www
  90. 90 : : 2015/04/26(日) 00:46:48
    ジャン「こんなミカサもいい!」鼻血ダラー
  91. 91 : : 2015/04/26(日) 20:06:12
    ジャン…落ち着いて…w

    期待
  92. 92 : : 2015/04/27(月) 18:43:22
    ミカサがすごくうざい

    そして期待!
  93. 93 : : 2015/05/04(月) 03:51:18

    お待たせしました

    学校も落ち着いてきたので今日の夜からできる限り書いていけたらいいなと思っております

    よろしくお願いします!
  94. 94 : : 2015/05/05(火) 10:50:54
    夜が過ぎてもう朝だけどな
  95. 95 : : 2015/05/05(火) 23:54:18
    期待
    ミカサの性格が子供じみてる
    大人になれるかな?
    そこも含めて再び期待
  96. 96 : : 2015/05/06(水) 01:19:25
    ーーーーーーー午後ーーーーーーー

    ライナー「オラ」シュ

    エレン「」サッ シュ

    ガンッ

    ライナー「うっ、くそっ」ブンッ

    エレン「腰が入ってない」パシッ

    ライナー「くっ」シュ

    エレン「おそい」パシッ固め グググッ

    ライナー「グオォ、ギブキブー」トントン

    エレン「」スッ

    ライナー「ハァハァハァ、本当に手加減してんのか?」

    エレン「してるぞ、まだ2割くらいだな」

    ライナー「(2割…)そうか」

    アニ「じゃあ次私だね」

    エレン「あぁ」

    アニ「」スッ構える

    エレン「こいっ」

    アニ「」ダッ シュシュ

    エレン「」サッ

    アニ「チッ(隙がない)」ブンッ

    エレン「」サッ

    アニ「」シュ ブンッ

    エレン「」サッ パシッ シュ

    アニ「!」

    ピタッ 寸止め

    アニ「うっ」

    ライナー「スゲェ(アニのもエレンのも全く見えん…)」

    エレン「前より動きは良くなってるよ、でももうちょっと工夫してみたら?」

    アニ「なるほどね、頑張ってみるよ」

    エレン「頑張れ」ニコッ

    アニ「///も、もう上がる」スタスタ

    バタン

    エレン「?俺なんか変なことしたか?」

    ライナー「さあ?」

    ーーーーーーー図書室ーーーーーー

    アルミン「」ペラッ

    「アルミン!」

    アルミン「あっ、クリスタ」

    クリスタ「何読んでるの?」

    アルミン「立体機動の本だよ」

    クリスタ「へぇー、勉強熱心だね」

    アルミン「どうしたの、クリスタは?」

    クリスタ「私も本読もうと思ったんだ」

    アルミン「そうなんだ」

    クリスタ「となり座るね」

    アルミン「うん!(女神降臨!)」

    ちょっとしたエレンたちの休日でした
  97. 97 : : 2015/05/14(木) 05:55:59
    早く期待


  98. 98 : : 2015/05/15(金) 00:24:37
    そして1年後

    ミカサ「」パシュ

    アルミン「はっ」パシュ

    ライナー「フッ」パシュ

    ジャン「くそっ、待ちやがれ!」パシュ

    コニー「はっはー、ついてこぉい」パシュ

    サシャ「ジャン、遅いですねー」パシュ

    クリスタ「はっ」パシュ

    ユミル「フッ」パシッ

    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

    スタッ


    アルミン「はぁー、だいぶ慣れたたね!」

    ライナー「あぁ、そうだな」

    コニー「今日もミカサが一位かぁ」

    サシャ「やりましたね!ミカサ」

    ミカサ「…興味ない」

    ジャン「さすがミカサ!」

    ミカサ「…」

    クリスタ「まだ怖いよぉ」

    ユミル「やってたら慣れるって」

    キース「貴様ら集まれ!」

    訓練兵「はっ!」

    ーーーーーーーーーーーー

    キース「今日から、ブレードを使って本格的に立体機動を行う」

    ザワザワ

    ミカサ「!!(きた!)」

    ミカサ「(やっとだ、やっとあいつを…)」

    「(殺せる)」

    キース「まず、エレンにやってもらう」

    エレン「はっ」パシュ

    パシュー

    エレン「オラァ」ザクッ

    キース「わかったな、ブレードを使うことでより一層危険になるからな!注意して行うように!」

    訓練兵「はっ!」


    アルミン「よし!がんばろ!」

    ライナー「簡単だろ」

    クリスタ「そうかなぁ、難しそうだったけど…」

    ユミル「大丈夫だって」

    エレン「ユミルの言うとおりだ」

    ユミル「うぉ、いきなり後ろに出てくんなよ」

    エレン「…ごめん」

    クリスタ「エレンが言うなら…」

    エレン「いつも言ってるだろ、危なくなったら助けるって」

    クリスタ「うん!」

    アルミン「エレン、気をつけてね」

    エレン「?どうした」

    アルミン「ミカサが良からぬことを考えてる気がするから…」

    ユミル「わたしもそう思うぞ、目がヤベェ」

    ミカサ「」ブツブツ

    エレン「あぁ、わかった」
  99. 99 : : 2015/05/16(土) 19:23:38
    期待
  100. 100 : : 2015/05/20(水) 20:45:41
    ここには神がいらっしゃる!
    皆の衆!称えよ!
  101. 101 : : 2015/05/21(木) 21:39:52
    期待!
  102. 102 : : 2015/05/21(木) 22:56:00
    ミカサ俺はエレンを見張ってるから俺を殺さないと拷問して指切って耳にムカデ入れて1000から7ずつ数を引かせてサイ後に喰ってやる(東京グールのヤモリ風)
  103. 103 : : 2015/05/23(土) 16:40:45
    期待です!ファイト!
  104. 104 : : 2015/05/27(水) 06:34:46
    まだー?
  105. 105 : : 2015/05/30(土) 23:26:25
    クリスタ「はぁ、なんなんだよこのss....」











    クロスタ「最高じゃねぇか!面白すぎ!やっべぇ!!まじか!!はやく続きが読みたい!!はやくかけやぁぁぁ!!」ゲスガオ



    遠くから見ていたアルミン「ガクガクガクガククリスタ怖い怖い怖い怖いエレン女怖いよ怖すぎるよぼくはいままであんな怖い生き物を天使や女神だなんていってたんだねこわいこわいこわいこわいこわい」ガクガクブルブル
  106. 106 : : 2015/06/04(木) 17:47:14
    ミカサぶち殺し確定
  107. 107 : : 2015/06/05(金) 00:18:44
    なんてこった!!
    神ssだ!!!
  108. 108 : : 2015/07/04(土) 01:29:05
    ミカサくそうざい
  109. 109 : : 2015/07/08(水) 15:02:43
    ほうちっすか?
  110. 110 : : 2015/07/17(金) 10:32:39
    ミカサ独房に入りたいの?
  111. 111 : : 2015/07/19(日) 22:46:29
    放置反対ーー!!

    放置反対ーー!!

    放置反対ーー!!
  112. 112 : : 2015/07/21(火) 18:55:51
    面白いです
  113. 113 : : 2015/07/29(水) 21:41:32
    期待です お願いです出してください
    (土下座) 今はまだ荒らしが来てないからやれます!頑張ってください
  114. 114 : : 2015/07/31(金) 22:47:51
  115. 115 : : 2015/07/31(金) 22:48:06
    いdj
  116. 116 : : 2015/08/02(日) 20:42:45
    期待
  117. 117 : : 2015/08/03(月) 04:52:26
    放置反対 
  118. 118 : : 2015/08/07(金) 16:44:23
    神ss発見‼︎
    超期待
    放置反対
  119. 119 : : 2015/08/26(水) 12:07:13
    続キ求ム。
  120. 120 : : 2015/09/08(火) 18:39:20
    おいおい放置か?すごい面白いのに
  121. 121 : : 2015/09/16(水) 18:14:14
    期待
  122. 122 : : 2015/10/09(金) 15:51:51
    続編期待です。 放置しないでください。
  123. 123 : : 2015/10/21(水) 21:51:36
    放置すんなよ
  124. 124 : : 2015/10/22(木) 02:28:19
    ラッラッ♪ ラッラッ♪ ライナ~♪
  125. 125 : : 2015/10/22(木) 19:00:28
    くだらん放置反省
  126. 126 : : 2016/01/17(日) 12:17:58
    え、ここまでいい作品書いたのに放置?そんなのありえない、ので、早く続きを書いて欲しい
  127. 127 : : 2016/01/18(月) 21:26:43
    ミカサ「このssは素晴らしい…ので続きを楽しみにしている」
  128. 128 : : 2016/01/29(金) 05:06:34
    ↑ミカサ使うなよwwwミカサがもう障害者やキチガイに見えてきたわ
  129. 129 : : 2016/01/30(土) 08:46:27
    クリスタ「こんな面白いのに放置してたらダメだよ!私悲しいよ!だからがんばろ!」ウルウルニコッ
  130. 130 : : 2016/01/30(土) 09:07:39
    放置反対放置反対放置反対放置反対放置反対放置反対放置反対放置反対放置反対
  131. 131 : : 2016/01/30(土) 10:32:37
    かいてくださいー
  132. 132 : : 2016/01/30(土) 18:36:18
    本当に放置?嫌だ〜⁉️
  133. 133 : : 2016/01/31(日) 21:44:12
    エレン 「このssは素晴らしいんですから放置なんてやめましょう?」 ウルッ
  134. 134 : : 2016/02/01(月) 16:57:56
    かけ〜⁉️人気あるんだから
  135. 135 : : 2016/02/07(日) 20:16:43
    放置は少し残念ですがずっと待ってます!
  136. 136 : : 2016/02/08(月) 22:54:07
    放置するくらいなら最初からssを書いたりしないでください
  137. 137 : : 2016/02/09(火) 02:16:06
    どこかで… 似たようなssが有ったような~…
  138. 138 : : 2016/02/11(木) 17:11:58
    頑張ってください
    応援してます。スケッチ@BOOKさん
  139. 139 : : 2016/02/12(金) 13:05:53
    リヴァイ「正解だ豚野郎」
  140. 140 : : 2016/03/05(土) 23:32:03
    荒らすZE☆



















































































































































































































































































































































































































































































































































































  141. 141 : : 2016/03/08(火) 22:05:15
    最高だよ〜⁉️やっぱ




















    続き書いてくれ〜⁉️
  142. 142 : : 2016/03/10(木) 19:22:28
    荒らすよー?











































































































































  143. 143 : : 2016/03/13(日) 17:33:03
    続き期待してます((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))
  144. 144 : : 2016/03/17(木) 21:35:47
    がんばれ
  145. 145 : : 2016/04/17(日) 01:40:06
    続きを書いてください
  146. 146 : : 2016/04/19(火) 23:51:31
    期待しています!!
    荒らしとかいう目立ちたがりやのクズには負けないでください!
  147. 147 : : 2016/04/24(日) 11:13:58
    期待
  148. 148 : : 2016/04/30(土) 10:31:58
    早く続き書いてください
    期待しています
    放置反対です
  149. 149 : : 2016/06/06(月) 19:07:06
    期待
  150. 150 : : 2016/06/22(水) 20:59:00
    わざわざ荒らしご苦労様ww
    ゆっくり期待してまぁす。
  151. 151 : : 2016/06/24(金) 03:31:13
    このミカサに違和感ねぇーわWWWWWWWWWVVVVVVVVVVVV
    まぁもともとミカサこういうキャラクターだしな……
  152. 152 : : 2016/08/01(月) 21:14:08
    きいいいいたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁい!スーパーウルトラローリングダイナミックドケザァー「お願いです!続きが気になって小豆を、おまめって読んじゃいました!続きかいてぇ〜」長文失礼 荒らしではありません
  153. 153 : : 2016/12/29(木) 12:31:59
    エレン「めっちゃ期待してる!だから早く
    書いてくれ!」
    アルミン「エレンちょっと静かにね。」
  154. 154 : : 2017/01/07(土) 12:55:36
    早く書いて
  155. 155 : : 2017/01/27(金) 20:21:14
    期待!!!!!!!!!!!!!
    エレンが優しくてかっこいい!
    あと、ミカサいつまでも昔の事引っ張るとか、エレン以下じゃんそれじゃぁ
    対人格闘でも勝てない訳だね。うん
  156. 156 : : 2017/01/29(日) 02:19:04
    はやくはやくはやく! きになるー
  157. 157 : : 2017/02/21(火) 01:18:22
    ログアウトしちゃって元に戻れないみたいな感じかもしれないですね。


    あまり要求するのもどうかと思います…
  158. 158 : : 2017/02/21(火) 02:52:28
    ミカサウゼー
    行きてる価値ないな
    続き期待してます
  159. 159 : : 2017/02/25(土) 17:56:37
    荒らしないす!期待だよー!








  160. 160 : : 2017/02/26(日) 19:16:50
    荒らし死ね
  161. 161 : : 2017/03/28(火) 13:59:08









































































































































































































































































































































  162. 162 : : 2017/04/03(月) 17:25:13
    こんの..........

































    裏切りもんガァァァァァァァァダァダァぁぁアァァァァァアァァァァァァアァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  163. 163 : : 2017/04/16(日) 14:22:49
    荒らしは嫉妬してるんだよ
  164. 164 : : 2017/04/18(火) 20:04:48
    作者さん
    荒らしは編集で消しましょう!
    期待です!
  165. 165 : : 2017/04/19(水) 15:36:43
    でもあまり
    放置はしないで!
  166. 166 : : 2017/04/23(日) 21:33:16













































































  167. 167 : : 2017/05/09(火) 23:55:12
    俺は数々の放置SSを書いて来た男ッ!

    キース「それでは、始めだ!」バッ

    訓練兵一同「はっ」ダッ

    バシュウウウカン、ドッ

    モブ「ヤァ!」ザク

    モブアルファ「うりゃ」ザク

    エレン「ほっ!」ドシュウウウウ

    エレン「ズアァリャァッ!」ドッ

    ミカサ「いまだ!!」ドッッ

    エレン「(な、なんだ!?やばい良けれnアルミン「ミカサぁぁ!ヤメロォォォォ!!!」バッ

    ミカサ「どいてアルーー」ザシュッッ ブシァッ

    アルミン「かはっ!」カンッ ヒュゥゥゥ

    エレン「ぁぁぁぁぁぁぁぁルミイインン!!」ガシッ

    アルミン「あ、あ、エレン?怪我がなくて良かった、、よ」ガクッ ドクドクドクドク

    エレン「!!!」ぁぁぁぁぁぁァァァ!!!

    ライナー「おい!エレンどうしたんだ!」バッ

    ライナー「うっ!!」ババッ

    エレン「.........アルミンを運んでくる」ダッドシュウウウウ

    ミカサ「.........嘘、でしょ?なんで?なんであんな奴を庇ったの?アル、ミン」ガグガクガク

    ライナー「おい!ミカサ!もしかしてテメェがやったのか!!」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜医務室

    アルミン「........................カフッ....,」ドクッドくっ

  168. 168 : : 2017/05/10(水) 00:02:36
    エレン(どうしてアルミンは俺を庇ったんだ?俺は特に何もいいことはしていないどう言うことだ?それに一番気になるのはなぜミカサが俺を切ろうとして来たんだまるでry)

    アルミン「カハッッッ!」バッ

    アルミン「ッ!」ドクッ

    エレン「!!、起きたか!アルミン!」

    アルミン「あ、れ?僕はなんで医務室に?」クルッ

    エレン「まだ起きるな!少しの間安静にしてるんだ!」ガシ

    アルミン「!そうだ!僕はエレンを庇って!!」

    エレン「なぁ、アルミン.......」
  169. 169 : : 2017/05/14(日) 10:45:34
    続編を期待!!!
  170. 170 : : 2017/06/06(火) 22:23:24
    放置するなよ。
    続きが気になって夜眠れなくなっちゃうだろ。
  171. 171 : : 2017/06/11(日) 12:03:58
    続き…俺が書くぜ!
  172. 172 : : 2017/06/11(日) 12:11:21
    エレン「なんで俺をかばったんだ?」

    アルミン「それは…」

    ミカサ「アルミン!!」

    ミカサ「なんでそんなやつかばうの?」

    意外と難しい。゚(゚´ω`゚)゚。
  173. 173 : : 2017/06/11(日) 12:12:15
    続きがおもいつかない。゚(゚´ω`゚)゚。
  174. 174 : : 2017/06/11(日) 12:14:02
    ⤴︎ミカサ「アルミン!!」バンッ
    直しですすいませんΣ(-᷅_-᷄๑)
  175. 175 : : 2017/06/11(日) 12:14:49
    あとでまた書きます。
  176. 176 : : 2017/06/11(日) 15:37:26
    アルミン「ミカサ…」

    ミカサ「私たちの母さんを殺したんだよ」ギロ

    アルミン「違う!!」

    エレン「アルミン…」

  177. 177 : : 2017/06/11(日) 15:37:54
    あれ?なんか話がそれているような………
  178. 178 : : 2017/06/11(日) 15:39:09
    まぁいっか
    作者が放置したんだし
  179. 179 : : 2017/06/11(日) 15:44:56
    アルミン「エレンは母さんを殺してなんかない!」ポロポロ

    アルミン「もうミカサなんて知らない、」タッ

    エレン「お、おいまだ怪我治っていないぞー!」タッ

    ミカサ「……」
  180. 180 : : 2017/06/11(日) 15:46:45
    ssって難しいー
    あ、もし作者がみてたら、勝手に書いてゴメンねゴメンね٩( 'ω' )و
  181. 181 : : 2017/06/11(日) 15:52:34
    ミカサの脳内

    ミカサ(あれからアルミンは私を無視するようになった)

    ミカサ(なんで?そしてエレンといることが多くなっている)

    ミカサ(私は間違っていないはず…)

    ミカサ(やはりあいつが憎い)

    ミカサ(………………)
  182. 182 : : 2017/06/11(日) 16:24:09


    エレン「今日は 休日か、」(この前の件キースさんにいっといた方がいいか。)

    アルミン「あ、エレンおはよう!」

    エレン「おはよう!」

    アルミン「きょう付き合えない?」

    エレン「え?あぁ今日は無理かな、」

    アルミン「そぅ」

    エレン「そんなに悲しむなよ」

    アルミン「うん そうだね」

    エレン「食堂行こうぜ」
    ↑キャラあってんのかなぁ〜

    アルミン「うん」

    ミカサ「アルミンおはよう」

    アルミン「………」プイ

    ミカサ「アミィhアルミン「あっち行って」タッ

    ミカサ「………」

    食堂

    エレンの方

    アルミン エレン ライナー
    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖
    机机机机机机机机机机机机
    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖
    アニ クリスタ そこら辺の女子

    一方ミカサの方

    ミカサ
    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖
    机机机机机机机机机机机机
    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖

    女子ほとんど「あのミカサって子、エレン君を殺そうとしたらしいよー」ヒソヒソ

    女子ほとんど「近づかない方がいいねw」ヒソヒソ

    ミカサ「…………」パクパク

    エレン「さすがにかわいそうじゃない?」ガタ

    アニ「やめときな」

    アニ「今のミカサ、お前を憎んでいる。また殺されかけるぞ」

    エレン「そ、そうか」(そんなに俺を憎んでいるのか、)



  183. 183 : : 2017/06/11(日) 16:26:26
    書くの難しいなー

    ネタがおもいつかない・
  184. 184 : : 2017/06/11(日) 16:33:58
    食い終わって

    エレン(キースさんのところ行こうか)

    ガチャ

    エレン「エレン イェーガーです!」バッ

    キース「何か用でも?」

    エレン「ミカサさんについてですが、」

    エレン「どうやら私のことを憎んでいて、」

    キース「そうか、アッカーマン訓令兵の様子をしばらく見てくれないか?あと巨人についてもな」

    エレン「わかりました 」

    エレン「失礼します」ガチャ

  185. 185 : : 2017/06/11(日) 16:39:39
    こんな感じで良いのかな?

    アドバイスあったら教えてください

    月火水木金は、忙しいので土日だけ投稿するかもしれません

    下手くそですいません 土下座
  186. 186 : : 2017/06/11(日) 16:40:36
    作者にも、急に書いてしまってすいません
    土下座
  187. 187 : : 2017/06/11(日) 16:44:29
    もしかしたら、1ヶ月放置してしまうかもしれません。

    あまり期待しないでくださいね?( ^ω^ )
  188. 188 : : 2017/06/11(日) 16:47:22
    あと、ネタとかあったら教えてね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
  189. 189 : : 2017/06/11(日) 16:48:14
    また後で書くかも?
  190. 190 : : 2017/06/12(月) 17:51:34
    エレン(はぁ、これからどうしようか。)トコトコ

    エレン「うわっ」ドン

    クリスタ「ごめんなさい、つい急いでて」ニコ

    エレン(やっぱり、何処かであったような…)

    クリスタ「だ、大丈夫?」

    エレン「あ、うん」

    クリスタ「急いでるので、また後で!」ニコ

    エレン「うん」

    エレン( どこかにているな…)
  191. 191 : : 2017/06/12(月) 17:54:58
    エレン「うっ」ズキズキ

    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

    ????「大丈夫?」ニコ

    ???「....」グス

    ????「じゃあ帰ろ?」ニコ

    ???「うん」パァ

    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
  192. 192 : : 2017/06/12(月) 17:55:36
    あってることすらわからない(泣)
  193. 193 : : 2017/06/13(火) 06:42:42
    マジか!乗っ取ったとは思えない!!
  194. 194 : : 2017/06/13(火) 20:59:57
    じゃあ書きますね〜
  195. 195 : : 2017/06/13(火) 21:02:37
    ????「エレ…えれん!!」

    エレン「あ、あれ?」

    アルミン「大丈夫?」

    エレン「ここ、何処だ?」

    アルミン「ベットだよ」

    エレン「確かぶつかって…」
  196. 196 : : 2017/06/13(火) 21:06:33
    アルミン「床に君が倒れていたんだよ!」

    エレン「そうか…ありがとう!」ニコ

    アルミン「どうも!」



    アルミン「はぁ」

    エレン「どうした?ため息なんてして」

    エレン「アルミンらしくないぞ」

    アルミン「そうだよね…」
  197. 197 : : 2017/06/13(火) 21:13:30


    アルミン「もっとミカサより強くなりたいんだ…でも強くなれなくて…」はぁ

    エレン「なら特訓メニューあるけどやる?」見せる

    アルミン「え?」メニューを見る

    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

    筋トレ10000回

    腹筋5000回回

    校庭300週

    立体起動練習1000回


    ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖


  198. 198 : : 2017/06/13(火) 21:16:34
    あるみん「え?」白目

    エレン「どうした?」

    アルミン「こんなのできるわけがない、」

    エレン「ミカサよりもっと強くなりたいんでしょう?」

    アルミン「...........……」

    アルミン「分かった頑張ってやるよ!!」

    エレン「その調子だ!」フッ
  199. 199 : : 2017/06/13(火) 21:17:33

    そしてアルミンは、毎日このメニューをやった結果
  200. 200 : : 2017/06/13(火) 21:20:46
    エレン「だいぶ強くなったな!」

    アルミン「エレンのおかげだよ!」バシッ

    エレン「でもまだまだだ!」ゴンッ

    アルミン「うわっ」どさっ

    エレン「訓令兵団に入った時より強くなっているな!」へへっ

    アルミン「ありがとう」ニ ッ
  201. 201 : : 2017/06/13(火) 21:26:32
    それから1年経ち

    いつものように特訓していた

    エレン「オラァ」ばき 木

    ミカサ「…」スタスタ

    エレン「ふう」はぁはぁ

    エレン「なんか用ですか?」

    ミカサ「リベンジしに来た」指を指す

    エレン「分かりました」

    エレン「来てください」スッ

    ミカサ「舐めないで」バァン

    エレン「 」スッ

    ミカサ「!!」くる

    エレン「 」パンチ

    ミカサ「チッ」スッ

    休憩でーす
  202. 202 : : 2017/06/13(火) 21:27:23
    良いのかな?これでw
  203. 203 : : 2017/06/13(火) 21:31:50
    まぁ放置した作者がわるいからねWW
  204. 204 : : 2017/06/13(火) 21:32:25
    また明日! バアーイ
  205. 205 : : 2017/06/14(水) 17:49:15
    放置する人の気持ちがわからない
  206. 206 : : 2017/06/14(水) 17:49:45
    こんな気持ちわからないほうがいいけど
  207. 207 : : 2017/06/14(水) 20:15:38
    それな↑
  208. 208 : : 2017/06/14(水) 20:16:24
    ヤバいネタがないぞ!
  209. 209 : : 2017/06/14(水) 20:17:02
    誰かバトンタッチしてくれる人いないかな〜( ^ω^ )
  210. 210 : : 2017/06/14(水) 20:18:19
    また明日になるかも 白目

    エレン「早よ書けや!」げしげし

    アルミン「」げしげし
  211. 211 : : 2017/07/09(日) 09:47:58
    猫猫死ね
  212. 212 : : 2017/07/10(月) 20:22:04
    じゃあ俺だ
  213. 213 : : 2017/07/25(火) 22:02:10
    ミカサ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  214. 214 : : 2017/07/26(水) 13:57:57
    エレン「 」シュッ

    ミカサ「 」スッスッ

    エレン「前よりは強いですね」イラ ブンッ

    ミカサ「グハァ」バタ

    エレン「あ、すみませんやり過ぎました」

    ミカサ「覚えてろ…!」ゴロ

    エレン「でも流石ですね、気絶してない」

    ミカサ「あなたに褒められても嬉しくない」スタスタ

    エレン「続き…オラァ」バキッエレン「 」シュッ
  215. 215 : : 2017/08/03(木) 12:29:37
    作者放置してるけど一応自分も書きます。変ですけどおかしいと思ったら飛ばして下さい。
    キャラがおかしい 一応文才はありません。
    ---------------------------
    アルミン「エレンー特訓手伝って欲しいんだけど良い?」
    エレン「良いよアルミン」
    訓練場所に移動中
    エレン「さぁ来いアルミン」
    アルミン「行くよエレン」
    アルミン「フッ」シュッ
    エレン「まだまだだアルミン」ヒョイ
    ここ省略します
    アルミン「またエレンに勝てなかったー」
    エレン「でもアルミンお前そろそろミカサを超えるんじゃないか?」
    アルミン「そうかなー(僕あの時からミカサのこと失望しちゃったんだよねー)」
    エレン「ミカサにいつか対人格闘に付き合ってもらいな(まぁミカサは絶対受けるだろうけどね)」
    アルミン「うん、今度やってもらうよ」
    ---------------------------
    今回はここで終わりです
    よければ意見お聞かせください
  216. 216 : : 2017/08/03(木) 12:31:11
    上のはミカサとエレンが戦って何日かたったあとです。
    入れるの忘れてましたすいません
  217. 217 : : 2017/08/07(月) 22:33:17
    エレンがまたミカサに命を狙われてそれをアルミンが止めに行き
    他の奴等も来てアルミンとミカサの対人格闘術で勝負してアルミンの圧勝ではどうですか?
  218. 218 : : 2017/08/08(火) 02:04:20
    放置している作者も続きかいてる奴もどっちも下手すぎ~wwwwwwwwwww
  219. 219 : : 2017/08/11(金) 23:54:44
    これ最高
    これ以上の良作は無いな
  220. 220 : : 2017/08/12(土) 12:45:30
    >217さん それ良いアイデアです
    >218さん すいません、自分、文才がマイナス値なんです。
  221. 221 : : 2017/08/12(土) 13:07:17
    <215の続きあと<217さんのアイデアを使う線で書いています。

    何日かたったあとミカサはまたエレンを殺す策ねっていた。

    ミカサ(あいつを殺すには今の私じゃとうてい勝てない、ならあいつの弱みを握ってしまえばいいことなんで今まで気づかなかったんだろう)

    ミカサは今エレンの弱みを握るため情報集めしています。

    ミカサ「ライナー」
    ライナー「うわってミカサかおどかすなよ」
    ミカサ「すまない、あいつといる時になんか違和感とかいつも肌身離さずしているものとか知らないか?」
    ライナー「あいつ?エレンのことか?そういうのは無いなー、、、あっでもあいつの持ち物で思い出のものみたいなのがあったぞ」
    ミカサ「ライナー、それどんなもの」
    ライナー「さぁ中は見ていないからわからないがロケットっていうんだっけそんなのがあったぞ」
    ミカサ「そぅ、ありがと」

    ミカサ移動中
    ミカサ「これかな」
    ミカサが持っていたのは銀色輝く小さなロケットだった。中身はエレンだと思われる子供とそこは掠れて見えないが親だと思われる人物が写ったものだった

    ミカサ「ふふふ、これであいつには負けない、アルミンを返してもらうやっぱり強いのは私だ。」
    |´-`)チラッ←これは誰でしょう。これは投票で決めるぜ(Nekotaより

    これで今回のお話を終わります。
    駄作ですが、投票は次回書くまでの期間です。ご意見お願いします。
    あとすごくつまらんと思ったらとばすか脳内で消してください。
  222. 222 : : 2017/08/16(水) 01:22:36
    ミカサうざっwwwwwww
    期待大です。
  223. 223 : : 2017/08/24(木) 22:20:14
    もう一度読んで見たけど、
    やっぱりミカサうざっwwwwwwww
    ミカサが腹立つ(`[]´)
  224. 224 : : 2017/09/02(土) 13:08:28
    ミカサ死ね
  225. 225 : : 2017/09/02(土) 21:16:22
    投票なんですが登場するキャラは3人にします。
    1.アニ
    2.クリスタ
    3.ベルトルト
    4.コニー
    5.アルミン
    この中から選んでください
  226. 226 : : 2017/09/02(土) 21:34:57
    今回、短いです

    その翌日
    キース「大人訓練開始」
    アルミン「ミカサ、僕tミカサ「エレン私と勝負しろ!」
    エレン「まぁ久々だし、良いぜ」
    ワイワイガヤガヤ ミカサトエレンガショウブダッテヨ
    ミカサ「お前を殺してアルミンを返してもらう」
    エレン「おぉ怖い怖い」
    ミカサ「これに見覚えは無いか」
    エレン「!!」
    ミカサは周りから見えないように、エレンにあのロケットを見せた。
    エレン『なんであいつが、あれを持ってるんだよ!』
    ミカサ「私から行くわよ」ザッ
    エレン「なっ」≡(゚д゚;)サッ
    ミカサ「チッ」
    エレン「この」スッ『やばいロケットに当たる』
    ミカサ「今!」シュッ
    エレン「ガハ」
    ミカサノコウゲキガハイッタ!!
    アルミン『エレンどうしたんだろう?あんなの僕でも簡単に避けれるのに』
    投票の人物達「ゴニョゴニョ」
    アルミン「投票の人物達どうしたの?」
    投票の人物達「アルミンに前回の見た事を教える」
    アルミン「なんだって!」
    アルミン「エレンが殺されちゃう」ザッ←アルミンが戦闘に加わろうとする音

    今回はこれで終わります。
    投票、お願いしまーす。
  227. 227 : : 2017/09/07(木) 17:28:58
    ベルトルトでお願〜い٩(ˊᗜˋ*)و
  228. 228 : : 2017/09/07(木) 18:52:11
    アニで
  229. 229 : : 2017/09/07(木) 19:13:32
    クリスタで
  230. 230 : : 2017/09/09(土) 13:01:46
    早くー早くーアセ ヾ(*ㅿ*๑)ツ三ヾ(๑ ³ㅿ³)ノ アセ
  231. 231 : : 2017/09/10(日) 06:47:52
    つーづき!
    ミカサ[お前のせいで母さんが!]ゲシッゲシッゲシッ
    エレン[う..]ガハボキッ
    アルミン[やめろミカサ!エレンを傷つけるな!]
    ミカサ[アルミン!此奴は母さんを殺した!]
    ミカサ[ので此処で始末する]
    アルミン[ふざけるな]ゲシッ
    ミカサ[グハッ]
    ゲスミン[ほらほらの どうした?[アルミンは弱いとか言ってなかったけっ?]ゲシッシュッパスッ
  232. 232 : : 2017/09/10(日) 06:51:15
    ミカサ[グハッ]チーーーー(´;ω;`)ーーーーーーン]
    アルミン[エレンやったよ!遂に]
    エレン[あ、ああよ、かった..な]ドサッ
    アルミン他皆[エレン!大丈夫?]
    ガシャ
    キース[説明しろ、これはどうゆうことか?]
    アルミン[~~~~説明~~~~]
  233. 233 : : 2017/09/18(月) 12:20:51
    キース「分かったミカサを殺せ」
    アルミン「ラジャー」
    ミカサ「アルミン助けに来てくれたの?」
    アルミン「え、誰が助けるって?エレンを殺そうとしたやつを?ありえないね殺そうとしたやつを助けるなんて頭腐ってるw」
    ミカサ「んんんん」
    アルミン「ということで公開処刑」
    ____ザワザワ、ミカサの公開処刑だって

    タノシミー
    ミカサ「な、なんで」
  234. 234 : : 2017/09/27(水) 17:00:19
    キース「これより!アッカーマン訓練兵の公開処刑を初める!」

    イケーハヤクコロセー

    ミカサ「なんで?!私は,,私は,,

    アルミン「ミカサなんて死んじゃえ」

    ミカサ「え・・・?

    ザシュ
    ミカサの首

    ヤッターイラナイヤツガキエタゾー

    アルミン「エレンを殺そうとするからだよ。」
  235. 235 : : 2017/09/27(水) 17:02:28
    格好面白wwww
  236. 236 : : 2017/09/27(水) 17:05:16
    もうこれは本当の作者は、放置だな。
  237. 237 : : 2017/10/01(日) 13:57:32
    荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小荒らし小学生学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小荒らし小学生学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学荒らし小学生生荒らし小学生荒らし小学生荒らし小学生
  238. 238 : : 2017/10/01(日) 15:10:55
    ~~1年後~~

    アルミン「おーい、エレーン!」

    エレン「どうした?アルミン」

    アルミン「エレンが教えてくれたメニューをやって強くなったような気がする。

    エレン「おお、そうか!それじゃ対人格闘する?」
  239. 239 : : 2017/10/01(日) 16:04:55
    アルミン「うん!」

    エレン「ああ、行くぜ!」スッ

    アルミン「じゃあ、僕も!」スッ

    アルミン「ハァーー!」シュシュシュ

    エレン「まだまだだ!」サッサッサッ

    アルミン「おりゃー!」ブンッ

    エレン「フッ」手を掴む

    エレン「ハァーー!」一本背負い クルッ

    ドン!

    アルミン「いったー、やっぱりエレンは強いや。

    エレン「アルミンも強くなったな!」

    アルミン「ありがとう!」
  240. 240 : : 2017/10/01(日) 17:26:51
    ~~さらに1年後~~

    僕達104期は卒業の日を迎えた

    駐屯兵団、調査兵団、憲兵団の3つ兵団がある。

    キース「心臓を捧げよ!」

    一同「は!」

    キース「今日、訓練兵団を卒業する貴様らは3つの選択がある!」

    以下省略

    ジャン「やっとだ!やっと憲兵団に入れるぜ!」

    マルコ「ああ、王の下で働けるなんて光栄だ!」
  241. 241 : : 2017/10/01(日) 17:29:39
    今日は、これまでです!
  242. 242 : : 2017/10/02(月) 21:55:12
    ジャン「オイオイマルコ、まだ良い子ぶってんのかよいい加減本音出せよww」

    マルコ「そんな!ぼくは、そんなこと・・・

    エレーン!

    エレン「お?アルミンどうした?」

    アルミン「ぼくは、調査兵団に行くよ!」

    エレン「そうか・・

    アルミン「エレン?どうしたの?」

    エレン「アルミン、聞くぞ?壁外に、行ったら死ぬ確率も多くなるぞ?」

    アルミン「いいよ!ぼくは、その覚悟で壁外に、いくんだ!」
  243. 243 : : 2017/10/02(月) 22:35:43
    そして最悪な事態が起きてしまった・・・

    アルミン「ええ!調査兵団に行くってコニー君は、8番でしょ、前は、憲兵団に行くって・・

    ミーナ「この前の演説が効いたみたいね?」

    コニー「う、うるせぇ!俺は自分で決めたんだよ!」

    サシャ「あ、あの~皆さん上官の食料庫からお肉を盗ってきました」

    アルミン「サシャ!君は、独房を喰らいたいのかい!」

    サシャ「大丈夫ですよ。後で皆さんで分けましょうそうすれば、また牛も羊も増えますから!」

    アルミン「え・・・?

    トーマス「ウォール・マリア奪還前祝いに頂くって訳か。よし!俺もその肉を食う!」

    ミーナ「わ、私も食べるからとっといてよ!さ、作業に戻ろ?」

    アルミン「君たち・・

  244. 244 : : 2017/10/02(月) 22:51:11
    ピカッドーン

    超大型巨人「」

    一同「え?・・・

    ドカーン!

    アルミン「う、嘘」

    トーマス「か、壁が破られた・・・

    アルミン「まただ、また巨人が入ってくる・・

    巨人1「」ドシンドシン

    ピク

    エレン「兵長」

    リヴァイ「なんだ」

    エレン「なんか、嫌な予感がします」

    リヴァイ「どういうことだ?」

    エレン「壁が破られたような感じか・・

    リヴァイ「何だと・・

    エレン「それを、団長に報告したいのですが」

    リヴァイ「ああ、行ってこい」

    エレン「!、ありがとうございます!」

    バシュ

    リヴァイ「あれが本当ならヤバいな・・・
  245. 245 : : 2017/10/08(日) 19:31:42















































































































































































































































































































































































































































































































  246. 246 : : 2017/10/08(日) 19:35:41























































































































































































































































































































































    pふぉけおvmくぉ;もhんgも;んう゛ぉqのgのんっっっっjんじょ3んごj31の3jほ14じょい3rjご31jほ1jほjのnonnho



















































































































































































































































































































































    poijfioqfjhti12hrih美fbbfu3














































































































    jjdujdihfihiehihih



























































    jirihfiqhqfihophgpojpofhiowhg






















































































































































































































































    wokohpkqme:o@mhgo@m:]]]

























































































    bsniafniwfnk














































































































































































    jkfipjoqjoqrejgoeqngo:@kg@wkgp



















































































































    nfjnfnbnifjnfn22mqffン2日もお2尾2条jとじょgじょgじょq































































































    歩ピfpwj恋wk0@r13@0位f@うぃt@い@い@0ぎ03rkg0kg0kg0-kっgp3@「qg「g





















































    放置死ね





























































  247. 247 : : 2017/10/23(月) 08:25:47
    1年後使いすぎてもう四年たった気がするのだが・・・・・・
  248. 248 : : 2017/10/31(火) 18:01:33
    久しぶりに書きます。放置してすいません

    アルミン「なんとしても、巨人を倒そう。」

    一同「おぉー」

    そして、巨人達は蹴破られた壁から侵入してくるが、アルミン達によって少しの時間稼ぎになっている、一方エレン達の方は、、、

    エレン「団長、エレンです。」

    エルヴィン「どうした、エレン」

    エレン「予感なんですが、壁が破れたと思われます。」

    エルヴィン「なに!!そうか、なら撤退するべきだな」

    エレン「あるがとうございます」

    エレン『どうか外れててくれよ』

    アルミン達は、、、

    コニー「アルミンそろそろガスがつきかけてるそれと、刃も限界に近い。」

    アルミンは、そろそろ避難が終わっただろうと思い

    アルミン「一時退却!」

    一同「はっ!」
    パシュッ

    続きはまたいつか、というか更新できるかな?
    あと荒らしさんは見なくて
    d(ゝω・´○)OK
  249. 249 : : 2017/11/13(月) 16:22:56
    しいっしんjkhっじゅっhbvhbvっっっhっjきいいいいい
    荒らし死ね♪      
  250. 250 : : 2017/11/24(金) 02:06:12
    Nekotaさん                          荒らしに負けずに頑張ってください
    ファイト!!
  251. 251 : : 2017/11/24(金) 02:09:32
    スミマセン
    見ずらくしてしまい
    では、もう一度、ファイト!!
     
  252. 252 : : 2017/11/25(土) 22:17:57
    壁|ω・`)チラッ
    |ω・`)≡サッ[本文]
    [壁])≡サッ!!

    コニー「なんてこった」

    サシャ「これじゃあ、ガスと刃が補給できない」

    そこには、補給塔の周りには、巨人が彷徨いており、小型の巨人は、中に入り込んでいた。

    ミーナ「でも、なんでこんなに」

    トーマス「簡単だ、ここに人が沢山いるから巨人達が寄ってきたんだ。」

    コニー「どうする、アルミン」

    アルミン「そうだね、刃とガスが補給できないとすると、僕達が生きる確率が0に等しいから、強行突破するしかないと思う。」

    コニー「だよな」

    サシャ「作戦はどうするんですか?」

    アルミン「今、僕達のガスが少ないうえに刃もボロボロワイヤーを使って、遠心力と残りのガスを使って、低空飛行をして、入ろう。」

    サシャ「分かった」

    トーマス「いつ、入るんだ」

    アルミン「巨人達が入口から少し遠ざかったら...!!作戦実行」

    一同「!!了解」

    アルミン達が話している間に、巨人が、気づきすぐ背後まで、近ずいていた。

    アルミン「いくよ、あとをついてきて」パシュューーー

    コニー「」パシュッーー

    トーマス「」パシュューーー

    ミーナ「」パシュッー
    ガシッ←巨人に掴まれる音

    ミーナ「いやぁあー」

    サシャ「ミーナ!!」ザシュッザッザ切る音

    サシャ「よかった」パシュッーーー

    ミーナ「ありがとう、サシャ」

    アルミン「ミーナ、大丈夫!!」

    ミーナ「大丈夫よ、サシャが助けてくれたから」

    トーマス「よかった」

    コニー「これで、全員入ったな、でもここからどうする」

    アルミン「まず、ガスを補給しよう」

    トーマス「だが、ガスはもっと下じゃないか?」

    アルミン「大丈夫、ガスを非常時の時のために、この階にも置いてあるから」

    サシャ「それなら、安心ですね」

    ミーナ「でも小型の巨人に気をつけないとね」


    その頃、エレンor調査兵団達は、あと2、3時間でつく距離にいた。

    エレン『急がないと、みんなが危ない』

    リヴァイ『なんだ、、すごく嫌な予感が、強くなった』



    Nekota「今回はここまでです。エレン帰ってきたら、巨人化させるべきか、それとも私が思っている、動物化[巨大]にしようか迷い中」
    <<249
    Nekota「荒らししてる子は、多分、かまってちゃんなんだよ」

    <<250
    Nekota「Thankyou 不規則な更新だけど、できるだけ頑張って見るぜ」
    では、また次回
    ΣΣΣ≡┏|*´・Д・|┛ダッシュ




  253. 253 : : 2018/07/02(月) 22:25:53
    KI☆TA☆I☆だZ☆
  254. 254 : : 2018/07/25(水) 21:56:24
    皆様こんばんはそれとずっと投稿できなくてすいませんでした。
    では書いていきます
    それとエレンには巨人化ではなく、獣化してもらいます。
    ---------------------------

    アルミン「みんなーガスは補充できたー?」

    ミーナ「できましたー」

    コニー「できたぜー」

    サシャ「お腹が減ったよー」

    トーマス「あぁできたぞーサシャもだー」

    コニー「にしてもガスがあるだけじゃなくてブレードまであるとは思はなかったぜ」

    ミーナ「でもこれでまだまだ戦えますね」

    トーマス「おい、みんな 巨人が来たみたいだぞ」

    アルミン「一先ず上に登ろう」パシュー

    一同「了解」パシューー

    サシャ「どうやら小型の巨人みたいですね」

    アルミン「サシャは見えるの?」

    サシャ「はい、これでも目はいいんですよ」

    コニー「だからあんなに早く食料見つけられるのか?」

    トーマス「なにそれ初耳なんだけど」

    コニー「パンを食べようとすると、横からぱくっと取られちまうんだ」

    サシャ「来ました」

    --------------------------
    すいません、今日はこれで終わりです。
    いやーヤッベッゾ(*´Д`*)全然口調が分からない。ストーリーを見返さないとね。

    >>253
    頑張って続けてみるよ。
    期待ありがとうね

    また次回、('ω')三( ε:)三(
  255. 255 : : 2018/07/27(金) 13:26:19
    期待だぜ✨
  256. 256 : : 2018/09/04(火) 14:17:27
    >>255
    期待ありがとう。
    あとこれは話を分ける時はウォールマリア奪還を分けようかと思うよ。

    ---------------------

    小型の巨人 「うぅうあぁあ」

    アルミン「みんな、今は巨人を少しでも倒して、安全を確保することが先決だよ」

    サシャ「小型の巨人が5体いました。」

    トーマス「1人、一体で殲滅するか?」

    アルミン「そうだね、それに巨人が奥に行く前に、倒すよ」

    一同「了解!」

    パシュューー ザッザシュシュ
    小型の巨人「ガァアァアア」


    一方調査兵団は

    リヴァイ「ちっなんだこれは」

    アルヴィン「全隊員に告ぐ、ウォールローゼに巨人が侵入している、殲滅を開始する」

    調査兵団一同「了解!」

    エレン「みんな無事でいててくれよ。」


    ---------------------
    お久しぶりです。短いけど書きました。それと荒らし行為に出来たところを消せなくて、読みにくいかと、思います。
    なのでいつか続編を作ろうかと思います。

    名無しさん
    猫猫さん
    期訓練さん
    放置ダメ絶対さん
    作品を書いていただきありがとうございます。
    ではまたいつか
  257. 257 : : 2018/09/23(日) 18:43:52
    皆小説書けていいなぁ・・・。
  258. 258 : : 2018/12/25(火) 19:51:18
    早よかけくそ
  259. 259 : : 2018/12/29(土) 19:38:45
    こうしてまたしてもssは宝を失うのであった...
  260. 260 : : 2019/03/10(日) 17:46:09
    もういい!書く!
  261. 261 : : 2019/03/10(日) 17:49:13
    アルミン「ハァハァ……まさかこんなにも辛いなんて……しかも仲間が……」

    トーマス「アルミンもう過ぎたことを引きずってても意味がないぞ」

    サシャ「そうですよ!もうちょっとなんですから頑張りましょうよ!」

    アルミン「そっそうだね!全員生きて帰ろう!!」

    一同「おう!!(ええ!)
  262. 262 : : 2019/04/11(木) 01:10:14
    いつの間にエレンは調査兵団に戻ったんだ?
  263. 263 : : 2020/10/06(火) 13:21:51
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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