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第六話〝村への道のり〟
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- 1 : 2013/11/22(金) 20:48:18 :
- こんばんわ
第一話
http://www.ssnote.net/archives/2821
第二話
http://www.ssnote.net/archives/2824
第三話
http://www.ssnote.net/archives/2932
第四話
http://www.ssnote.net/archives/3009
第五話
http://www.ssnote.net/archives/3131
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- 2 : 2013/11/22(金) 20:52:53 :
- ○補足説明
各村は原作と同じように壁に囲まれています
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- 3 : 2013/11/22(金) 20:53:25 :
- >>2
自分です
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- 4 : 2013/11/22(金) 21:05:44 :
キョジゴンとの実力の差を知ったエレン達は
強くなるために、ある村を目指していた
エレン「ところでよ、その村には何があるんだ?」
サシャ「噂でしか聞いた事ないのですが、剣術の達人がいるらしいのです」
エレン「その人は強いのか?」
サシャ「キョジゴン討伐数だいたい100体ぐらいですかね」
エレン「100体!?」
アルミン「これはそうとうの腕の持ち主だね」
ミカサ「私は強い」
エレアルサシャ「…」
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- 5 : 2013/11/22(金) 21:17:39 :
ミカサ「…」バシッ
アルミン「!?痛いじゃないかミカサ。なんでミカサが変な空気にしたのに僕が叩かれないといけないのさ」
ミカサ「エレン、休まなくても大丈夫?」
アルミン「…」
エレン「まだ大丈夫だ」
ミカサ「無理はしないで」
エレン「わかってるよ」
サシャ「アルミン泣いてるのですか?」
アルミン「な、泣いてなんかいないよ」
ミカサ「どうして泣いてるの?」
アルミン「…」(もう嫌だ…)
エレン「少し休むか?アルミン」
アルミン「大丈夫だよ」
トコトコ
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- 6 : 2013/11/22(金) 21:22:19 :
- アルミンの扱いヒドっ!ww 続きにも期待
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- 7 : 2013/11/22(金) 22:11:13 :
- >>6
ありがとうございます
そう言っていただけるので頑張れます♪
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- 8 : 2013/11/22(金) 22:11:59 :
- ○
すみません、今日もここまでにします
本当に申し訳ないです(>_<)
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- 9 : 2013/11/22(金) 22:35:42 :
- 面白いです
期待
-
- 10 : 2013/11/23(土) 13:52:39 :
- ○
少し投下です
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- 11 : 2013/11/23(土) 13:53:06 :
- >>9
ありがとうございます^_^
がんばります
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- 12 : 2013/11/23(土) 13:53:20 :
エレン「おいあれ、キョジゴンだ」
サシャ「ほんとうですね。今度は1体だけですね」
アルミン「避けて通った方がいいよ」
ミカサ「私が行ってくる」
タタタタ
エレン「お、おい待てよ!」
ミカサ「それっ」
シャキン
ミカサ「終わった」
-
- 13 : 2013/11/23(土) 13:54:43 :
エレン「お前、強すぎるだろ」
ミカサ「エレンを守るためならなんだってできる」
エレン「もう特訓しに行かなくていいんじゃね?」
アルミン「僕達も戦えるようになろうよ」
サシャ「そうですよ。ミカサに任せっきりはダメですよ」
エレン「そうだな!俺だってもっと強くなりたいし」
-
- 14 : 2013/11/23(土) 15:05:38 :
- 今回も期待です!アルミンww可哀想w
!!これは……ゲ○ミンになってしまうのでは!?(( ww
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- 15 : 2013/11/24(日) 00:46:09 :
- >>14
応援ありがとうございます^_^
ゲ○ミンにするかは、今考え中です(笑)
あと、更新遅くてすみません(>_<)
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- 16 : 2013/11/24(日) 00:47:54 :
アルミン「そろそろ日も暮れてきたし、この辺で今日は休もう」
エレン「そうだな」
サシャ「私、ご飯作りまーす」
ミカサ「私も作る」
アルミン「だめだよミカサ。今は食料無駄にできないからやめtぐはっ」
アルミン「…」チーン
エレン「ミカサ悪い、今はやめといてくれ」
ミカサ「エレンが言うならやめておこう」
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- 17 : 2013/11/24(日) 00:49:20 :
サシャ「じゃあ、私が下準備してる間に薪を拾ってきてくれませんか?」
エレン「わかった」
ミカサ「アルミン、早く起きて」
アルミン「…」グスン
エレン「大丈夫か?アルミン」
アルミン「大丈夫に見えるかい?」
ミカサ「見える」
エレン「じゃあ行こう」
アルミン「…」
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___________
________
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- 18 : 2013/11/24(日) 00:53:21 :
-
エレン「集めてきたぞー」
サシャ「ありがとうございます」
サシャ「できるまで休んでいてください」
アルミン「ありがとう、助かるよ」
エレン「おーい、アルミン」
アルミン「なに?」
エレン「お前が洞窟にいた時の話聞かせてくれよ」
アルミン「別にいいけど、たいした事やってないよ」
ミカサ「じゃあ話さなくていい」
エレン「俺が聞きたいんだよ」
ミカサ「早く話してアルミン」
アルミン「…」
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- 19 : 2013/11/24(日) 00:54:38 :
エレン「まず、なんで洞窟に引きこもったんだ?」
アルミン「それは….臭かったから…」
エレン「臭かった?何が?」
アルミン「おじいちゃん」
エレン「そんな理由で引きこもったのか?」
アルミン「うん」
ミカサ「たしかに臭かった」
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- 20 : 2013/11/24(日) 01:00:12 :
エレン「じゃあ次は引きこもって何してたんだ?」
アルミン「勉強したり実験したり」
エレン「実験?何の?」
アルミン「薬を作ったりロボットを作ったり」
ミカサ「薬?…まさか麻薬!?」
アルミン「違うよ。ミカサは一体、僕をどんな風にみてるんだい?」
ミカサ「弱虫君」
アルミン「あ、そう…」
エレン「すこいなアルミン。学者になったらよかったのに」
アルミン「僕じゃまだまだだよ」
ミカサ「その通り」
アルミン「…」
サシャ「みなさん、もう少しでできますよ」
エレミカアル「はーい」
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- 21 : 2013/11/24(日) 01:01:57 :
- ○お知らせ
すみません、今日はここまでにします
次は明日というかもう日付がかわってから、今日の昼ごろになると思います
では、おやすみ〜
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- 22 : 2013/11/24(日) 14:13:03 :
エレミカアルサシャ「いただきまーす」
モグモグ
アルミン「やっぱりサシャの料理は美味しいね」
サシャ「そう言ってもらえて嬉しいです」
エレン「本当においしいよ」
ミカサ「サシャ、こんど私に料理教えて」
サシャ「いいですよ」
ミカサ「ありがとう。エレン、待ってて、また今度作ってあげる」
エレン「ああ、ありがとう」
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- 23 : 2013/11/24(日) 14:14:35 :
エレミカアルサシャ「ごちそうさまー」
エレン「ふぅ〜、お腹いっぱいだ」
エレン「明日にそなえて寝よう」
アルミン「今日の見張りの順番決めないと」
エレン「そうだな」
アルミン「そこで、僕に1つ提案がある」
エレン「なんだ?」
アルミン「2人グループでやろう」
サシャ「なぜですか?」
アルミン「それは、サシャに1人で見張らしたら、食料が無くなっちゃうからだよ」
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- 24 : 2013/11/24(日) 14:18:53 :
サシャ「失礼ですね、そんなことしませんよ」
アルミン「そんな事言って、右手に持ってる物はなんだい?」
サシャ「え、えーと…食後のデザートですよ」
アルミン「それは明日の分の食料じゃないのかい?」
サシャ「あっそうでした。忘れてたました」アセアセ
アルミン「それにミカサも1人でやるより、エレンと2人がいいたろ?」
ミカサ「もちろん。アルミンもたまにはいい事言う」
エレン「俺はなんだっていいぞ」
アルミン「じゃあ決定だね。グループはミカサとエレン、僕とサシャね」
アルサシャ「じゃあ僕達が先に見張るから2人は寝ててくれ」
エレミカ「わかった」
ミカサ「エレン、楽しもうね」
エレン「見張りをか?」
ミカサ「…」
-
- 25 : 2013/11/24(日) 14:23:11 :
〜見張り、アルミン&サシャ〜
サシャ「アルミンとですか。これは食べれそうにないですね」
アルミン「やっぱり食べるつもりだったんだね」
サシャ「ち、違いますよ〜。冗談ですよ」アセアセ
アルミン「僕がいるかぎり食べれないからね」
サシャ「はい」ガッカリ
アルミン「…」
サシャ「…」
ゴソゴソ
アルミン「サシャ!なにやってるんだい?」
サシャ「あ、えーと…荷物の整理ですよ。明日にそなえてです」
アルミン「それは関心だね。でも、それは食料のカバンだよ」
サシャ「すみません。暗くて間違えました、ははは」
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- 26 : 2013/11/24(日) 14:25:21 :
アルミン「…」
サシャ「…」
ゴソゴソ
アルミン「サシャ!」
サシャ「すみません…」
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___________
_______
-
- 27 : 2013/11/24(日) 17:40:22 :
- 更新ゆっくりでいいですよ
自分のペースで頑張ってください
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- 28 : 2013/11/24(日) 19:29:01 :
- >>27
ありがとうございます^_^
そう言っていただけて助かります
-
- 29 : 2013/11/24(日) 19:29:47 :
アルミン「そろそろ交代の時間だね」
サシャ「やっと寝れますね」
アルミン「エレン、起きて。交代の時間だよ」
サシャ「ミカサ〜、起きて下さい」
-
- 30 : 2013/11/24(日) 19:31:19 :
〜見張り、エレン&ミカサ〜
エレン「それにしても、ミカサの強さには驚いたよ」
ミカサ「ありがとう」
エレン「いつからあんなに強かったんだ?」
ミカサ「わからない。でも、エレンといれば強くなれる気がした」
エレン「よくわからねーや」
ミカサ「エレンはわからなくていい」
エレン「そうなのか?」
ミカサ「ええ」
エレン「…」
ミカサ「…」
-
- 31 : 2013/11/24(日) 19:35:34 :
エレン「…」コクッコクッ
ミカサ「エレン」
エレン「はっ」
ミカサ「眠たいの?」
エレン「戦いのせいで疲れが溜まってると思う」
ミカサ「じゃあ寝ていい。見張りは私がしとく」
エレン「いいのか?」
ミカサ「ええ。ただし、私の膝枕で寝て」
エレン「寝れるならなんでもいいや。ありがとな」
ミカサ「ええ」
エレン「zzZZ」
ミカサ(エレンの寝顔、可愛い///)
ミカサ(これからも私が守ってあげる)
ミカサ(エレン……)
_________________
____________
________
-
- 32 : 2013/11/24(日) 19:40:04 :
〜翌朝〜
アルミン「う〜ん、もう朝か」
ミカサ「アルミンおはよう」
アルミン「おはよう。ってエレン寝てるじゃん」
ミカサ「戦いの疲れがあったみたい」
アルミン「そうだね、怪我もしてたし」(あれ?エレンのほっぺたに唇の跡が…まさかミカサ…)
ミカサ「アルミン、どうしたの?」
アルミン「ううん、なんでもないよ」
アルミン「それよりみんな起こして準備しないと」
ミカサ「そうね、エレン起きて」
アルミン「サシャ起きて、ってなんで口の周りに食べカスついてるの!?」
-
- 33 : 2013/11/24(日) 19:49:22 :
ミカサ「そういえば後ろでゴソゴソいってたような」
アルミン「なぬっ、なんで止めなかったんだよ」
ミカサ「エレンが起きてしまうから」
ミカサ「それとも、気持ちよく寝ているエレンを起こせとでも?」
アルミン「エ、エレン寝ていたなら仕方ないな」
ミカサ「でしょ?」
アルミン「うん…」
-
- 34 : 2013/11/24(日) 19:51:53 :
アルミン「ほら、2人とも起きて!出発するよ!」
サシャ「う〜ん、朝ごはんはまだですか?」
アルミン「サシャが食べちゃったから朝の分がなくたったんだよ」
サシャ「そんな〜」
エレン「またつまみ食いしたのかよ」
サシャ「体が勝手に動いちゃんです」
ミカサ「明日からは縛っておかないと」
サシャ「えぇ〜っ」
アルミン「それがいいね」
エレン「そうだな」
-
- 35 : 2013/11/24(日) 19:53:36 :
- サシャすげえなー
-
- 36 : 2013/11/24(日) 19:58:37 :
-
〜道中〜
トコトコ
エレン「おい!あれを見ろ」
ミカサ「あれは、馬?」
サシャ「女性が乗ってます。かわいい人ですね」
エレン「そうだな」
ミカサ「む!」
アルミン「ああ!後ろ!キョジゴンに追いかけられてる」
エレン「本当だ!ミカサ助けてやってくれ」
ミカサ「…嫌だ」
エレン「なんでだよ」
ミカサ「かわいいって言ったから」
アルミン「早くしないとやばいよ」
エレン「あとで、なでなでしてやるから」
ミカサ「なで…なで?…」ポッ///
ミカサ「行ってくる」
タタタタ
_______________
___________
________
-
- 37 : 2013/11/24(日) 20:00:26 :
-
ミカサ「終わった」
エレン「ありがとう」ナデナデ
ミカサ「///」
アルミン「君、大丈夫かい?」
「うん。助けてくれてありがとう」
エレン「無事でよかったよ」
「本当にありがとうね。私、クリスタっていうの」
エレン「俺はエレン」
アルミン「僕アルミン」
サシャ「サシャです!」
ミカサ「私はミカサ」
エレン「今回は嘘つかないんだな」
ミカサ「今は気分がいいから」
クリスタ「?」
エレン「あ、こっちの話だ」
-
- 38 : 2013/11/24(日) 20:01:30 :
- >>35
ちょっとやりすぎましたかね(笑)
-
- 40 : 2013/11/24(日) 20:05:03 :
クリスタ「なにかお礼がしたいんだけど…」
サシャ「食べ物くれるのですか!?」
クリスタ「食べ物はないけど、よっかたら、私の村に来ないですか?ノーブル村っ言う村だけど」
エレン「知ってるかアルミン?」
アルミン「始めて聞いたよ」
クリスタ「地図ありますか?」
アルミン「あるよ」ピラ
-
- 41 : 2013/11/24(日) 20:06:52 :
クリスタ「えーと、あっ、ここだよ」
ミカサ「逆方向」
クリスタ「え?」
エレン「俺達いま強くなるためにある村に向かってるんだよ」
クリスタ「それってツルリン村のこと?」
サシャ「そうです!知ってるのですか?」
クリスタ「うん。強い人がいるって有名だよ」
サシャ「おおー、噂は本当でしたか」
エレン「よかったよ」
-
- 42 : 2013/11/24(日) 20:08:56 :
アルミン「じゃあツルリン村に行ってからノーブル村に行くってのはどう?」
エレン「俺はいいぞ」
ミカサ「私も」
サシャ「私もいいですよ」
アルミン「じゃあ決定だね」
クリスタ「じゃあ私はノーブル村で待ってるね」
エレン「おう、また後でな」
クリスタ「じゃあね」
パカパカ
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- 43 : 2013/11/24(日) 20:12:47 :
エレン「てか、俺達が行く村ってツルリン村って言うんだな」
サシャ「私も始めて知りました」
エレン「知らなかったのかよ!そんな少ない情報で俺達を連れて行こうとしてなのかよ」
サシャ「まぁいいじゃないですか。本当だったんですから」
アルミン「そうだね。それより早く行こうよ」
エレン「おう」
-
- 44 : 2013/11/24(日) 20:15:10 :
〜2日後〜
アルミン「あっ村が見えてきた」
エレン「やっと到着かー、長かったな」
ミカサ「さすがに私も疲れた」
サシャ「ご飯いっぱい食べます!」
こうして剣術の達人がいる村、ツルリン村に着いたエレン達であった
4人はどこまで強くなるのか
To be continued . . .
-
- 45 : 2013/11/24(日) 20:18:39 :
- ○NEXT
第七話
http://www.ssnote.net/archives/3451
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- 46 : 2020/10/14(水) 14:10:46 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=61
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キョジゴン・クエスト<第一章> シリーズ
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