この作品は執筆を終了しています。
アルミン「エレン!!大丈夫!?エレン!」 「・・・」
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- 1 : 2015/02/16(月) 13:20:28 :
- http://www.ssnote.net/archives/31106
続きになります!
よろしくお願いします!
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- 2 : 2015/02/16(月) 13:46:42 :
- エレンの身にいったい何があったのか
とりあえず期待
あと希望ですがコメントの非表示お願いします
-
- 3 : 2015/02/16(月) 16:42:28 :
- 続きがとてつもなく気になってしょうがない!とても期待しています(^o^ゞ
-
- 4 : 2015/02/16(月) 18:42:05 :
春が来た
僕たちが三年になったばかり
ヒラヒラ←桜の花びら
スタスタ
「あ~だる、帰りたい」
「そんなこと言っちゃダメだよ」
「クリスタの言うとおり」
「アンタは年中それ言ってるね」
「食べますか?」
「朝からどんだけ食ってんだよ」
エレン「だる・・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ「エレン!!!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー教室ー
ガラッ
みんな「!」
クリスタ「みんな、おはよう!」
アルミン「おはよう」
ライナー「おはよう!」
クリスタ「朝から元気だね」
コニー「おっ!エレン!よう!」
エレン「よ~~~」
ア二「(かわいい////)」
ジャン「朝から締りのない奴だな」
マルコ「いつものことじゃないか」
ベルトルト「エレンは朝弱いからね」
ミカサ「そこがエレンの可愛いとこ」
エレン「何言ってんだ・・・・」ムニャムニャ
ミカサ「可愛い//」
ジャン「」
ミーナ「三年にもなってのんびりしてるね~」
ア二「あっ、ミーナ」
ミーナ「ヤッホー!」
エレン「」
ミーナ「も~エレンったら~そんな目で見ないでよ~」ニヤニヤ
エレン「」コキ
ミーナ「いや~ん、エレンが私を殺そうとする~」ササ
クリスタ「(どうして私の後ろに隠れるんだろう・・・)」
エレン「・・・・寝る」スタスタ
アルミン「エレンはマイペースだね」
ライナー「三年と言ったら本格的に進路について考えなきゃいかんのにな」
ベルトルト「まあ、エレンならどこにでも行けそうだけどね」
マルコ「言えてるね」
コニー「進路か~」
ミカサ「私は決まってる」
みんな「!」
クリスタ「もう!早いね」
ア二「就職かい?」
ミーナ「ミカサも結構頭はいいからね~」
ミカサ「いや、就職ではない」
ジャン「?じゃあ、大学行くのか?」
ミカサ「いや、違う」
サシャ「なんですか?」
ミカサ「エレンのお嫁さん」
男ども「!!」
女ども「」
ミカサ「私はエレンのお嫁さんになる」
ジャン「」
マルコ「じゃ、ジャン!」
ライナー「さすがミカサだな・・・」
ベルトルト「エレンが寝てるとは言え迷いなく言うとは・・・・」
エレン「」スースー
ミカサ「エレン」タタタタ
エレン「ん?」ムニャムニャ
ミカサ「私がお嫁に来たら嬉しい?」
エレン「ん?いいと思うぞ・・・」ムニャムニャ
みんな「!」
ミカサ「よし」
クリスタ「ダメ!!」
ミカサ「どうして、エレンはいいと言ってる」
ア二「エレンは寝てる時は大体適当に返事するからでしょ!」
ユミル「!お前!まさかそれを狙って!」
サシャ「そんなに簡単にエレンのお嫁になるなんて許しませんよ!」
ミカサ「無駄。もう録音してある」カチャ←録音機
みんな「!」
-
- 5 : 2015/02/16(月) 18:42:22 :
- コニー「抜かりねぇな・・・」
マルコ「すごい執念を感じるね」
ア二「よこしな・・・」
クリスタ「頂戴!」
ミカサ「ダメ!コレでエレンと結婚する!」
ミーナ「」プルプル
アルミン「ここで笑いを堪えてる人がいるよ」
ライナー「コイツもコイツであれだよな・・・」
マルコ「悪魔だね・・・」
ガラッ!
みんな「!」
キース「お前ら席に付け!!」
女子達「ちっ!」
ミカサ「」ドヤッ
ア二「(後で奪う)」
クリスタ「(編集して私のものにする・・・)」
ユミル「(壊す・・・)」
サシャ「(揉み消します・・・)」
ミカサ「(これで・・・・エレンと////)」
シュパッ
ミカサ「!」
エレン「」ピッピ
ミカサ「!エレン!」
エレン「消去」ピッ
ミカサ「」ガーン
エレン「本当のことを言ったけど、録音するのはなしだろ」
ミカサ「」ショボーン
エレン「よしよし」ナデナデ
ミカサ「」ショボーン
エレン「後でミカサのしたいことしてあげるから元気だせよ」
ミカサ「!けっこn「結婚以外で」
ミカサ「・・・」ブー
エレン「まあ、ゆっくり考えろ」
ミカサ「/////うん」
クリスタ・ア二・ユミル・サシャ・ジャン「」ギリ
-
- 6 : 2015/02/16(月) 18:42:27 :
- キース「そこ!ちゃんと聞け!!」
エレン「さ~せん」
キース「まったく、それでは今月の大きな行事のアレについてだ」
みんな「」
キース「お前らが一番分かってるな・・・」
みんな「ハァ・・・」
キース「マラソン大会だ!」
ジャン「出たあああああ!!」
アルミン「ハァ・・・やだな」
ライナー「て言うかなんで春にあるんだよ」
ベルトルト「毎年のことだから今頃言っても」
コニー「マラソン大会か~」
キース「えっと・・・・三日後か・・・・わかってると思うが下から10以内のものにはゴールデンウィークがないと思え」
クリスタ「ハァ・・・」
アルミン「ハァ・・・」
キース「以上!それでは授業に遅れるなよ」ガラ
エレン「マラソン大会ね・・・」
ライナー「エレンはいいよな、去年の1位だから」
ベルトルト「一年の時は参加しなかったもんね」
コニー「え?そうだっけ?」
マルコ「まあ、その話はやめとこうよ」
エレン「あれだろ、俺が停学になってる間にあったんだろ」
クリスタ・ユミル「うっ!」
アルミン「(迷い無く言うね・・・)」
クリスタ「ごめんなさい・・・」
ユミル「ごめん・・・」
エレン「気にするなよ」ポン
ナデナデ
クリスタ・ユミル「!////」
エレン「それよりお前は大丈夫か?」
クリスタ「え・・・?」
エレン「だって去年の最下位じゃん」
クリスタ「」
アルミン「僕はその次だよ」
ライナー「情けないぞ。アルミン。」
ベルトルト「頑張ろうよ」
エレン「なんなら今日からでも俺と走るか?」
アルミン・クリスタ「!」
ミカサ・ア二「」
エレン「お前ら次第だけど」
クリスタ「いく!」
アルミン「うん、僕も」
ミカサ「やめたほうがいい」
みんな「え?」
ア二「エレンとの走り込みは・・・うぷっ!」
ミカサ「大丈夫?」
ア二「う、うん・・・」
エレン「そうか?お前らと走ったときは3分の1の距離だぞ」
ミカサ「・・・」
ジャン「あの二人が・・・」
ライナー「エレンのことだから多分相当走ってんだろうな・・・」
マルコ「どれくらいだろう・・」
エレン「まあ、この話は昼休みにでもしよう」
・・・・昼休み
-
- 7 : 2015/02/16(月) 18:44:28 :
- 期待
-
- 8 : 2015/02/16(月) 18:59:31 :
- 期待です!
-
- 9 : 2015/02/16(月) 21:44:56 :
- 続きが楽しみ
-
- 10 : 2015/02/16(月) 22:29:21 :
エレン「で?どうする?」
クリスタ「あ~屋上で食べるご飯はいいよね~」
アルミン「そうだね~」
ライナー「現実逃避してるぞ」
エレン「真面目に言え」ポカン ポカン
クリスタ「痛い!」
アルミン「うっ・・・」
エレン「まあ、決めるのはお前らだから俺は知らないけど」パク
ミカサ「エレン///私が作った卵焼き//アーン」
エレン「ん?アーン」パク
みんな「!」
ミカサ「どう///?」
エレン「美味しい美味しい」
ア二・クリスタ・ユミル・サシャ「」ギリ
ジャン「くそ!」
マルコ「まあまあ」
ミカサ「今日一日エレンは私の恋人」
エレン「まあ、それくらいならいいけどな」
クリスタ「エレン!どうしてなんでも言うこと聞くなんて言ったの!」
エレン「だって・・・・・可哀想だったから」
ミカサ「私のエレンを怒らないで」
ユミル「コイツ・・・・」
サシャ「ヒドイですエレン!」
エレン「でもな・・・」
ア二「」ギロ
ミカサ「」ニヤ
ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「!!」
ミーナ「アハハハハハッハハハッハ!!」
ベルトルト「(最低だ・・・)」
マルコ「(悪魔だ・・・)」
アルミン「エレン・・・」
エレン「ん?」
アルミン「僕頑張るよ」
エレン「おう!」
クリスタ「・・・エレン!」
エレン「!」
クリスタ「私も頑張る!」
-
- 11 : 2015/02/16(月) 23:30:22 :
- ハイセさんの作品はすべてとても面白かったのでこの作品も期待してます(*^^*)
-
- 12 : 2015/02/16(月) 23:38:09 :
- あなたの作品は本当に全て素晴らしい
全て読ましてもらってる
最高の一言
期待している
-
- 13 : 2015/02/16(月) 23:39:16 :
- 期待
-
- 14 : 2015/02/16(月) 23:39:22 :
- 続きが楽しみ
-
- 15 : 2015/02/17(火) 00:47:48 :
- エレミカかぁ
-
- 16 : 2015/02/17(火) 07:18:44 :
- ハイセさん
頑張って下さい!
期待してます
-
- 17 : 2015/02/17(火) 13:03:22 :
- 新しいのを作りました
http://www.ssnote.net/archives/31650
宜しくお願いします
-
- 18 : 2015/02/17(火) 20:36:05 :
そして放課後
ーエレンの家ー
エレン「さて」
アルミン「ついてこれるかな・・・」
クリスタ「不安だ・・・」
エレン「まあ、今日は少なめに走ってからアルミンの家をゴールにしよう」
アルミン「ありがとう」
エレン「それよりお前らも来んのかよ」
ミカサ「エレンの彼女なら当然。」
ア二「あくまで今日だけだよ」
ユミル「それが本物になることはない」
サシャ「全くです」
ミカサ「外野は黙ってなさい」
エレン「喧嘩すんな」
ミーナ「そうだよ~」
クリスタ「でも、ミーナなんで自転車なの?」
ミーナ「え?私はみんなのマネージャーと言うことで~」
エレン「コイツには水を運んでもらいながら一緒に来てもらうんだよ」
みんな「・・・」
ミーナ「まっかせて~」キュピン
みんな「(不安だ・・・)」
エレン「それじゃ、行くぞ」
アルミン「う、うん・・・」
クリスタ「ゆっくりね・・・」
ア二・ミカサ「」ゴクリ
ユミル・サシャ「?」
ミーナ「」ニヤニヤ
エレン「行くぞ」タタタタタ
みんな「」タタタタタ
・・・・・次の日
-
- 19 : 2015/02/17(火) 20:37:39 :
- 期待
-
- 20 : 2015/02/17(火) 20:37:47 :
- 続きが楽しみ
-
- 21 : 2015/02/17(火) 21:13:04 :
ー教室ー
ガラッ
ジャン「おーす」
ライナー「よ~」
エレン「お~」
コニー「どうだった!昨日アルミンたちと走ったんだろ!」
マルコ「・・・」チラ
エレン「ダメだ。話にならん」
アルミン・クリスタ「」グッタリ
ベルトルト「だ、大丈夫?」
アルミン「あ・・・ああ・・・・おおお・・・おはよう・・・・」ガクガク
クリスタ「あ・・・ああ・・・・・体中・・・・・い、いたい・・・・」
エレン「あの程度でダメなんだ。マラソン大会も期待できないな」
ジャン「お前どんだけ走ったんだよ・・・」
エレン「軽くだよ」
ユミル「何が軽くだ・・・イテテテ」
サシャ「ホントですよ・・・」
マルコ「え?」
ユミル「コイツ・・・・市を一周しようとしたんだぜ・・・」
みんな「!」
サシャ「途中で気づかなかったら・・・・危なかったです・・・」
エレン「何言ってんだ。この学校の距離は結構長いぞ」
マルコ「確かに・・・・」
ライナー「20km・・・」
ジャン「途中で脱落したら下から十番以内の奴らと同じでゴールデンウィークはない・・・」
コニー「この学校変だよな~」
マルコ「今に始まったことじゃないからね・・・」
エレン「それよりミカサとアニはどうした?」
「ここだよ」
「」
エレン「おっ!ミカサ!ア二!」
ア二「エレン・・・」フラ
エレン「おっと!」スゥ
ダキ
ア二「!//」
エレン「大丈夫か?」
ア二う、うん///」
エレン「ア二とミカサは最後まで俺について来たんだぜ!」
みんな「!」
ミカサ「エレンと一緒に入れるならどこにでも・・・」
ア二「おかげで足が・・・」
ライナー「すげぇ・・・」
ベルトルト「ちなみにどれくらい走ったの?」
エレン「え~と、知らねぇ」
ミカサ「大体20km」
みんな「!」
ライナー「マラソン大会の距離と同じじゃねぇか!!」
ベルトルト「しかもエレンのペースに・・・」
エレン「頑張ったもんな、お前ら」ナデナデ
ミカサ・ア二「えへへっへへ///」
クリスタ「い、いいな・・・・・」
ユミル「クリスタ・・・お前は休んどけよ」
エレン「マラソン大会が楽しみだな!」
みんな「(コイツ・・・)」
「」ニヤニヤ
・・・・マラソン大会前日
エレン「今日はここまで!」
アルミン「し、死ぬ・・・」
クリスタ「もうだめ・・・・」
エレン「明日はマラソン大会だから体を休めてしっかり挑むように!」
アルミン「が、頑張ります・・・」
エレン「それじゃあな~」
アルミン「う、うん・・・・」
エレン「俺たちも帰るぞ」
クリスタ「私もう・・・動けない・・・」
エレン「またか」
クリスタ「いつものして・・・・」
エレン「たく」スゥ
クリスタ「///」
エレン「行くぞ」タタタタ
ザワザワ
「おい、お姫様だっこしてるぞ・・・」
「男の子のほうイケメンじゃない?」
「あれ、エレン君よ」
「女の子の方もかわいいな」
「だな」
エレン「なんか、色々言われてんな」
クリスタ「///」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーエレンの家ー
ガチャ
-
- 22 : 2015/02/17(火) 21:13:46 :
- 面白い=神作品=神作者=期待
-
- 23 : 2015/02/17(火) 21:27:17 :
- 続きが楽しみ
-
- 24 : 2015/02/17(火) 21:43:16 :
- 期待している
-
- 25 : 2015/02/17(火) 22:53:33 :
- 神いいいいいいいいいいいい
-
- 26 : 2015/02/18(水) 07:37:07 :
- 期待してます!
-
- 27 : 2015/02/18(水) 14:28:08 :
- 続きが楽しみ
-
- 28 : 2015/02/18(水) 20:31:47 :
- Your God.期待です
-
- 29 : 2015/02/18(水) 21:14:21 :
- がんばってください!期待!
-
- 30 : 2015/02/18(水) 21:15:41 :
- 期待です!
-
- 31 : 2015/02/18(水) 21:29:20 :
- 面白い&期待なう(^-^)v
-
- 32 : 2015/02/18(水) 21:46:43 :
エレン・クリスタ「!」
「ちょちょちょ!ちょっと!」
レイン「グルルル・・・・」
エレン「・・・」
「あっ!よかった助けて!」
エレン「レイン。食っていいぞ」
レイン「グウッ!」
「えええええええ!!」
クリスタ「ちょ、ちょっとエレン!!」
「お願い助けて!!」
エレン「まず、不法侵入で訴えたあと助けてやんよ」
「待って!!その前に骨になってるよ!」
エレン「そりゃいいや」
クリスタ「ダメだよ。エレン」
「クリスタちゃん」ウルウル
クリスタ「レイン。その人放して上げて」
レイン「グウウウウ・・・・」
クリスタ「大丈夫ですか?ハンジさん」
ハンジ「いや~びっくりしたよ。家に入ったら熊がいるんだもん」
エレン「て言うかなんで家に勝手にはいった」
ハンジ「いや~びっくりさせようかと~」
エレン「」
クリスタ「お茶出すので、どう上がってください」
ハンジ「は~い!」
エレン「」
ーリビングー
ハンジ「いや~ごめんね~」
クリスタ「いえいえ」
エレン「クリスタ。俺風呂入ってくる」スタスタ
クリスタ「うん」
ガチャ
クリスタ「はいどうぞ」スッ←お茶
ハンジ「ありがとう」
クリスタ「それにしてもどうしてここに?」
ハンジ「たまたま近くを通ったからよってみただけだよ」
クリスタ「それはそれはありがとうございます」
ハンジ「クリスタちゃんこそこんな夜にエレンとどこに行ってたの?」
クリスタ「走ってたんです!」
ハンジ「走ってた?・・・・ああ!もうすぐマラソン大会か!」
クリスタ「明日です」
ハンジ「下から十番以内の人はゴールデンウィークないからね~」
クリスタ「私二年間ずっとゴールデンウィーク出てるんですよ」
ハンジ「あらら~」
クリスタ「あっ!そうだ!エレンのプロテイン作らないと!」
ハンジ「プロテイン?」
クリスタ「風呂上がりにいつも飲んでるんです」
ハンジ「へぇ~私も見てもいい?」
クリスタ「はい。どうぞ」
ハンジ「」 スゥ
クリスタ「こうやって粉を入れて」サラサラ
ハンジ「うんうん」
クリスタ「ここに牛乳を入れて」トポトポ
ハンジ「うんうん」
クリスタ「よく降るんです」フリフリ
ハンジ「それ私にもさせて」
クリスタ「はいどうぞ」スゥ
ハンジ「」フリフリ
クリスタ「もういいですよ」
ハンジ「・・・ちょっと飲んでみてもいい?」
クリスタ「いいですけど・・・あまり美味しくありませんよ」
ハンジ「いいよいいよ」スゥ
ゴク
-
- 33 : 2015/02/18(水) 21:46:47 :
- ハンジ「うっ・・・あんまり美味しくない・・・」
クリスタ「だから言ったじゃないですか」
ハンジ「エレンもよくこんなの飲めるね~」
クリスタ「アハハハ・・・あとで渡しといてください」
ハンジ「は~い」
ササ
ガチャ
クリスタ「あっ!エレン今上がったの!」
エレン「おう。入ってこいよ」
クリスタ「うん。あっ、プロテイン作っておいたから」
エレン「おう」
ハンジ「はいどうぞ」スゥ
エレン「・・・なんでお前が持ってる」
ハンジ「私もちょっと飲んでみたんだよ~」
エレン「・・・」チラ
クリスタ「変なことはしてないよ。ずっと見てたから」
エレン「・・・」スゥ
ハンジ「それじゃあ、私は帰ろうかな~」
クリスタ「また来てくださいね」
エレンん「二度と来るな」
ハンジ「ひどいな~」
エレン「」スゥ
ガチャ
エレン「・・・・」
クリスタ「それじゃあ、入ってくるね~」
エレン「おう」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
スタスタ
ハンジ「」ニタア
ー
ーー
ーーー
ーーーー
エレン「ハァ・・・疲れた」スゥ
ゴクゴク
エレン「ぷはっ!」
ドックン
エレン「」ポロッ
カラカラ←カップ
エレン「くっ・・・・・」ヨロ
シューーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ガチャ
クリスタ「フーー、さっぱりしたよ」
クリスタ「エレン~!明日マラソン大会だからマッサージして~」ヨチヨチ
「」クル
クリスタ「!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・マラソン大会当日
パンッ パンパン
キース「お前ら三年!!始まる1時間前だ!!各自適当に体を自由に動かせ!!」
三年「はい!!」
ライナー「三年だけでも結構いるもんな・・・」
ベルトルト「もう一年と二年は終わってるけどね・・・」
ジャン「お前ら少しは体動かせよ」
コニー「それにしてもエレンとクリスタがいないな」
ミカサ「エレン・・・」
ミーナ「私たちが早く着きすぎたんだよ。」
ア二「確かに集合は始まる30分前でいいと言ってたしね」
ユミル「エレンのことだから早く来ると思ったんだけどな」
ミーナ「寂しい?」
ユミル「べ、別に!!」
サシャ「相変わらず誰もいませんね・・・」
アルミン「誰もいれないようにしてるんだよ」
マルコ「この広い距離をよくやるね・・・」
ベルトルト「本当に無駄なところにお金を使うんだね・・・」
-
- 34 : 2015/02/18(水) 21:55:59 :
- 期待
-
- 35 : 2015/02/19(木) 01:58:54 :
タタタタタ
みんな「?」クル
クリスタ「おまたせ~!」
ライナー「クリスタ!」
ユミル「遅いぞ」
クリスタ「ごめん、ちょっと準備してたら・・・」
ミカサ「ん?クリスタ。エレンは?」
クリスタ「・・・」
アニ「休み?」
ジャン「アイツに限ってそれはないだろ」
クリスタ「エレンはあとちょっとしたら来るかな・・・」
アルミン「?クリスタ?」
クリスタ「なに?」
アルミン「その指どうしたの?」
クリスタ「えっ!こ、これ!」指ボロボロ
ユミル「なにかあったのか?」
クリスタ「な、何もないよ!ただお裁縫してたらこうなったの!」
「」スタスタ
ベルトルト「ん?」
「」スタスタ
マルコ「あっ、子供が入ってきている」
ジャン「ここは俺たち以外立ち入り禁止だろ」
ライナー「迷子じゃないか?」
クリスタ「」
アルミン「ねえ、君。」
「」クル
アルミン「迷子?ここは学校の生徒以外立ち入り禁止だよ」
「」
ジャン「目つき悪いな」
ライナー「ん?」
マルコ「どうしたの?」
ライナー「いや・・・・誰かに似ているな~って思ってな・・・」
アルミン「君名前は?」
「」
ジャン「おい!ガキ!さっさと答えろ!」
コニー「ジャン、ガキ相手になにイライラしてんだよ」
ジャン「コイツの目が気に食わん」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・ミーナ「」スゥ←写真
アルミン「ここにいるといけないから今から先生たちのところに預けてくるよ」
ジャン「ほっといていいんじゃないか?」
ライナー「ジャン、お前には優しさと言うのがないのか?」
「」スタスタ
アルミン「あれ?どこいくの!?」
「」ピタ
みんな「!」
クリスタ「」タラタラ
「ちゃんと説明したのかよ、おい」
みんな「!」
クリスタ「ま、まだ・・・」
「ハァ・・・」
ミカサ「クリスタ・・・その子って・・・」
アニ「もしかして・・・」
クリスタ「うん・・・」
「エレンだよ」
-
- 36 : 2015/02/19(木) 01:58:58 :
- みんな「えええええええええええ!!!!」
エレン「なんだようるさいな・・・」
アルミン「エレン!?え?」
ライナー「どうみても小学1年生ぐらいだぞ・・・」
エレン「うっせいぞ」
ジャン「だけど、このイラつくしゃべり方・・・」
マルコ「何より顔がエレンそっくり・・・・」
エレン「たく・・・見上げないといけねぇから首が疲れる」
ダキッ
エレン「!」
サシャ「エレンですか!?可愛いです!!」ギュッギュッ
ミカサ・アニ・ユミル・クリスタ「!」
エレン「く、苦しい・・・」
サシャ「エレンの子供の頃の写真と同じですよ!」
ミカサ「サシャ!私にも!」
アニ「私が先だよ!」
ユミル「お前らだと乱暴にするからやめろ!」
エレン「うっ・・・」
クリスタ「み、みんな!」
エレン「やめろおおおお!!!」
みんな「!」
エレン「ハァ・・・ハァ・・・・」
サシャ「か、かわいいです////!!」ダキ
エレン「!」
ミカサ「嫌がるエレン・・・かわいい///」
アニ「もっと怒ってよ///」
ユミル「ほら///」
男共「(羨ましい・・・)」
エレン「むぐ・・・・」
ガシッ
みんな「!」
エレン「・・・」クル
ミーナ「みんなダメだよ。エレンをいじめちゃ」
エレン「ミーナ・・・」
ミーナ「さ~て」ニヤア
エレン「!」
ミーナ「今まで散々やられた分を今返そうかな~」サワサワ
エレン「なっ!てめぇ!」
ミーナ「いたくしないよ~」ニタ
エレン「!た、助けてくれ!」
ミカサ「任せて!」ダッ
アニ「私のエレンを返せ!」ダッ
ユミル「エレンをいじめる奴らはぶん殴る」ダ
サシャ「ミーナ・・・覚悟!」ダッ
クリスタ「エレンは私の!」
ミーナ「みんなも一緒にエレンをいじろうよ~」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・クリスタ「!」
ミーナ「ねえ~」ニヤ
エレン「お、おい・・・・」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・クリスタ「やる!!」
エレン「や、やめ!」
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
-
- 37 : 2015/02/19(木) 03:00:17 :
- アハハエレン可哀想やな(´・ω・`)
期待や
-
- 38 : 2015/02/19(木) 10:10:27 :
- 最低やなー
いじり過ぎると幼児虐待で逮捕されて少年院行きになるぞ
-
- 39 : 2015/02/19(木) 15:54:14 :
- 期待している
-
- 40 : 2015/02/19(木) 19:26:04 :
- 期待Σ(゜Д゜)
-
- 41 : 2015/02/19(木) 19:32:35 :
- あなたは神か!
-
- 42 : 2015/02/19(木) 22:44:10 :
- 期待
-
- 43 : 2015/02/20(金) 00:19:29 :
- 期待
-
- 44 : 2015/02/20(金) 01:07:14 :
- 期待だよー
-
- 45 : 2015/02/20(金) 14:22:13 :
- 期待ですよ!♪♪
-
- 46 : 2015/02/20(金) 21:19:27 :
- 期待
-
- 47 : 2015/02/21(土) 00:55:20 :
- http://www.ssnote.net/archives/31756#bottom
新しいのを作りました
よろしくです
-
- 48 : 2015/02/21(土) 01:40:50 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ハァ・・・ハァ・・・」
アルミン「大丈夫?」
エレン「くそ・・・俺の体・・・」
ライナー「どうしてそうなった?」
エレン「ハンジの薬だよ・・・」ギロ
ライナー「(睨んだ顔がカワイイ・・・)またか」
エレン「今日朝一でアイツに聞いてきた」
ジャン「あの人すげぇな」
エレン「この薬の効果が消えるのは1週間後」
コニー「ながっ!」
エレン「しかも、身体能力もこの年の頃の俺のと同じだ・・・」
マルコ「小学一年生ぐらい?」
エレン「まあ、それぐらいかな?」
ベルトルト「頭の方は今のままなんだね」
エレン「ああ」
アルミン「今日走るの?」
エレン「一応・・・」
ジャン「絶対ドべだろ!!」
ライナー「悪いことは言わん・・・やめとけ」
エレン「確かにキース先生からは最下位でもゴールデンウィークは来なくていいと言われた」
コニー「まあ、元の体なら一位は確実だからな」
エレン「だけど、途中で投げ出すなんて俺のプライドが許さん」ギュッ
ミカサ「エレン・・・かっこいい///」スッ
エレン「」ササ
ミカサ「!」
エレン「お前ら・・・今日一日俺をあいつ等から守ってくれ」
男たち「!」
女子「」
エレン「あいつ等嫌い・・・」
アルミン「僕はいいけど・・・」
ライナー「俺も別に・・・」
ベルトルト「僕も・・・」
マルコ「僕も問題ないよ」
ジャン「ちっ!しゃーねー!」
コニー「俺も問題ない!」
エレン「」ホッ
男共「(だけど・・・)」
女たち「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミーナ「ぎゃはははっははっはは!!!!!!」
男共「(女こえええええええええええええええ!!!)」
エレン「マジ頼む」
キース「おい!!集まれ!!そろそろ始める!!」
ライナー「いよいよだな」
アルミン「エレン本当に大丈夫?」
エレン「多分・・・完走できるか・・・・」
ライナー「いざとなったら俺たちを頼れ!」
エレン「ライナー・・」ウルウル
ライナー「//」キュン
アニ「次キュンとしたら殺す」ボソ
ライナー「!」
キース「位置について!!よ~い!!!」
パンッ!!
みんな「」ダッ
-
- 49 : 2015/02/21(土) 03:22:54 :
- アルミン達大変な役目だな
期待です!
-
- 50 : 2015/02/21(土) 09:42:56 :
- エレンが一番に完走でしょ!期待してます
-
- 51 : 2015/02/21(土) 10:01:23 :
- 期待です!
-
- 52 : 2015/02/21(土) 10:41:37 :
- エレン ドンマイww
期待でーす! ゆっくり待ってるので作者のペースで投稿してください
とっても面白い神作ですよー
-
- 53 : 2015/02/21(土) 16:26:51 :
- 面白すぎる!期待!
-
- 54 : 2015/02/21(土) 17:40:48 :
- とても面白い作品です続き期待です!
-
- 55 : 2015/02/21(土) 17:42:54 :
ライナー「エレン!乗れ!」
エレン「!」
ライナー「ベルトルト!ジャン!マルコ!コニー!アルミン!俺たちで順番に回しながら運ぶぞ!」
ベルトルト・ジャン・マルコ・コニー・アルミン「!」
ジャン「なんでだよ!」
ライナー「後ろを見ろ!!」
ベルトルト・ジャン・マルコ・コニー・アルミン「!」クル
ミカサ「」ジュル
ア二「」ササ
サシャ「」チラ
クリスタ「///」トントン
ユミル「」コソコソ
ライナー「アイツ等エレンの身体能力があまりない状態だからわざと後ろを走ってるんだ!」
ジャン「こわ・・・」
マルコ「じゃあ・・・エレンが力尽きた時を狙って・・・」
コニー「こえええ・・・」
アルミン「今度は触りまくるだけじゃないんだろうね・・・」
エレン「いやだぞ!俺はもう触られるのは!」
ミーナ「あはははははっは!!!」
アルミン「!ミーナ!」
ミーナ「大変だね~頑張ってね~」タッタタ
エレン「あいつ・・・・元に戻ったら殺す・・・絶対」
ライナー「エレン!お前の今の体じゃ2キロぐらいしか走れないだろ!」
エレン「わからん!この年ぐらいの時何キロ走ってたとかわからねぇよ!」
ライナー「とにかく乗れ!」
エレン「でも・・・俺は・・・」
ライナー「ヤられるぞ!」
エレン「くっ!」ダッ
ガバッ
ライナー「いくぞ!!アルミン!!頑張って俺たちについてこい!!」
アルミン「が、頑張るよ!」
タタタタタ
ユミル「」タタタタ
-
- 56 : 2015/02/21(土) 17:58:10 :
- 男子たち頑張るんだ!!
-
- 57 : 2015/02/21(土) 19:55:35 :
- ライナー達頑張って‼(^_^;)
期待♪
-
- 58 : 2015/02/21(土) 21:11:57 :
- 期待
-
- 59 : 2015/02/21(土) 22:02:33 :
キース「ほらほら!走れ!」コギコギ
タタタタ
ジャン「くそ・・・あのヤローチャリで」
マルコ「まあまあ」
アルミン「順位はだいたい真ん中くらいだね」
マルコ「皆が僕たちのことを見てるよ・・」
みんな「」ジーーー
ライナー「見てるのはエレンだろ」
ジャン「まあ、ここに子供がいたらみんな不思議だろうな」
エレン「進め!!」
ライナー「軽い・・・」
アルミン「まあ、そうだろうね」
マルコ「アルミン」チョンチョン
アルミン「ん?」
マルコ「後ろ」
アルミン「」チラ
ミカサ・クリスタ・ア二・サシャ「」ゴゴゴゴ
アルミン「僕たちのことを嫉妬してるんだね・・・」
コニー「ユミルがいないぞ」
アルミン・マルコ「!」
「ライナーそろそろ交代しよう」
ライナー「ああ、頼む」スッ
エレン「馬鹿!!ちゃんと見ろ!!」
ライナー「!」クル
ユミル「いただき♪」
エレン「くそ!放せ!」
ユミル「ははははは!!!このままゴールもらい!!」タタタタ
ライナー「しまった!」
ベルトルト「何やってるんだよ!」
ジャン「追いかけるぞ!」
タタタタ
男達「!」
ミカサ・クリスタ・ア二・サシャ「」タタタタタ
アルミン「は、速い!」
マルコ「クリスタまで・・・」
ライナー「俺たちも行くぞ!」
男達「」タタタタ
ーーー
ーー
ー
タタタタ
エレン「放せ!!また俺をいじるんだろ!!」
ユミル「そんなことはしねぇよ!」
エレン「信じられるか!」
ユミル「黙って乗ってろ!」ニヤ
エレン「」ゾク
ユミル「(さっさとゴールしてエレンを・・・////)」ジュル
エレン「(に、逃げないと!)」
エレン~
エレン「!」
ユミル「ちっ!」
-
- 60 : 2015/02/21(土) 23:21:53 :
- 期待です!
-
- 61 : 2015/02/22(日) 05:51:54 :
- 期待
-
- 62 : 2015/02/22(日) 11:31:50 :
- 期待
-
- 63 : 2015/02/23(月) 01:07:59 :
- 期待!
-
- 64 : 2015/02/23(月) 01:25:48 :
- 期待するしかないな
-
- 65 : 2015/02/23(月) 02:34:11 :
- やっと、追い付いた。
面白いです。
続き期待してます。
-
- 66 : 2015/02/23(月) 20:52:52 :
- 期待
-
- 67 : 2015/02/24(火) 01:31:16 :
タタタタタ
エレン「み、ミカサ!」
ミカサ「エレン!待ってて!今すぐそいつから解放してあげる!」
ユミル「はっ!やなこった!エレンはゴールまで私が持っててやんよ!」
エレン「ふざけんな!お前らの世話になるなんてごめんだ!」
ミカサ「もう///照れちゃって//」
エレン「(殺して~)」
「エレン!」
ミカサ・ユミル「!」
エレン「おおお!」
ライナー「助けにきたぞ!」
エレン「早く早く!」
ミカサ「ライナー・・・」
ユミル「後でどうなるかわかってるだろうな・・・」
ライナー「いや・・・もう俺は・・・・」
エレン「ん?ライナー?」
スッ
ユミル・ミカサ「!」
ガシッ
エレン「なっ!」
ライナー「すまん・・・エレン」タンコブ
ベルトルト・ジャン・マルコ・アルミン・コニー「」タンコブ
エレン「お前!!」
ミカサ「アニ!!!」
アニ「ゲット」
エレン「ライナー!!お前!!」
ライナー「エレン・・・・俺も命は惜しい・・・それじゃ」
エレン「お前らの覚悟はそんなもんか!!」
ライナー「頑張れよ」タタタタ
ベルトルト「頑張って」
ジャン「ファイト」
マルコ「気を付けて」
コニー「じゃあな」
アルミン「ごめん・・・」
エレン「!」
アニ「////」スリスリ
エレン「お前・・・あいつ等になにしたんだよ」
アニ「別にちょっと教えてあげただけさ」
エレン「・・」
アニ「ほら、捕まってな!」ダッ
ミカサ「待ちなさい!」
ユミル「ちっ!」
一方・・・
クリスタ「ハァ・・・ハァ・・・・」
サシャ「大丈夫ですか?」
クリスタ「ご、ごめんね・・・・・・」
サシャ「いえ!エレンの家に泊まらせてくれるって約束ですから!」
クリスタ「本当にエレンのこと好きなんだね」
サシャ「はい!」
クリスタ「(私も負けられないな~)頑張るよ」
サシャ「頑張ってください!」
クリスタ「みんなどうしてるかな~」
サシャ「薬の効果は一週間続くんですから、今なめまわさなくてもこれからたっぷりと舐めれますのに~」
クリスタ「アハハッハ・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アニ「」タタタタ
エレン「放せ!」
アニ「黙って掴まってな!」
エレン「ふざけんな!お前が握ってんだろ!」
ミカサ「待て!!」タタタ
アニ「しつこい・・・」
ユミル「エレンを返せ!」
エレン「返せもなんも俺はお前らのもんじゃねぇ!!」
-
- 68 : 2015/02/24(火) 01:57:42 :
- き・た・い!
-
- 69 : 2015/02/24(火) 16:11:08 :
- マジで期待
-
- 70 : 2015/02/24(火) 22:16:15 :
- 期待
-
- 71 : 2015/02/25(水) 01:49:29 :
ミカサ「ふっ!」シュッ
アニ「くうかっ!」スゥ
エレン「(くそ!俺に自力で脱出する力があれば!!)」
ユミル「ふっ!」シュッ
アニ「!}スゥ
ユミル「ちっ!」
エレン「お前ら!!俺で何がしたんだよ!!俺はいじめる奴は嫌いだ!!!」
ミカサ・ユミル・アニ「!」グサッ
嫌いだ!!嫌いだ!!嫌いだ!!
エレン「?」
アニ・ミカサ・ユミル「」ズーーーン
エレン「あれ?」
ミカサ「エレンに嫌われた・・・エレンに嫌われた・・・」
ユミル「嫌いだ・・・・嫌いだ・・・・嫌いだ・・・・」
アニ「終わった・・・・私の人生・・・」
エレン「なんかよく知らんが解放された・・・・んだよな」タタタタタ
ミカサ・アニ・ユミル「」ズーーーン
サシャ「あれ?なにやってるんですか?」
クリスタ「ミカサ?アニ?ユミル?」
ミカサ・ユミル・アニ「」ズーーーン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」タタタ
「きゃっ!かわいい!!」
「子供がいるぜ!」
「どことなくエレンに似てないか?」
「かわいい~」
エレン「(くそ!全然進まん・・・・この時の俺こんなに体力なかったのかよ)」タタタタタ
タタタタ
エレン「!」
ライナー「エレン!!無事だったのか!」
エレン「ライナー!」ダッ
ライナー「!」
エレン「くらえっ!」シュッ
ライナー「おっと!」スゥ
エレン「!」
ライナー「ほら!早く行くぞ!」
エレン「ふざけんな!俺を見捨てたくせに!」
ライナー「・・・・・・まあ・・・アレは仕方ないよな」
エレン「テメェ・・・」プルプル
ライナー「いいから行くぞ!」スゥ
エレン「ちっ!」
ガバッ
ライナー「一気にベルトルト達のところに行くぞ!!」タタタタタ
・・・一方
ミカサ「」トボトボ
クリスタ「ほら!しっかりして!」
アニ「」トボトボ
ユミル「」トボトボ
サシャ「頑張ってくださいよ!」
-
- 72 : 2015/02/25(水) 15:55:29 :
- 期待!
-
- 73 : 2015/02/26(木) 11:47:53 :
- 期待
-
- 74 : 2015/02/26(木) 17:06:55 :
- 期待
-
- 75 : 2015/02/26(木) 21:39:37 :
ミカサ「エレンに嫌われた・・・・もう私に生きる意味はない・・・」トボトボ
ア二「同じく」トボトボ
ユミル「同じく」トボトボ
サシャ「も~(でもちょっとわかるような気がします)」
クリスタ「頑張ろうよ!!」
ユミル・ミカサ・ア二「」ズーーーン
クリスタ「も、もしかしたら!!一位でゴールしたらエレンが頭撫でてくれるかもよ!!」
ユミル・ミカサ・ア二・サシャ「!!」
ミカサ「エレンに・・・」
ア二「頭を・・・」
ユミル「ナデナデ・・・・」
サシャ「最高じゃないですか!」
ミカサ「ショタエレンに・・・////」
ポワポワ
ーーーーーーー
エレン「ミカサ!一位か!!すげぇ!!」
ミカサ「それほどでも///」モジモジ
エレン「さっきは悪かったな!!嫌いだなんて言って!!こっちに来いよ!」
ミカサ「////」スゥ
ナデナデ
ミカサ「はう~~////」
ーーーーーーー
ミカサ「////いい!!」
ア二「頭を・・・・///」
ポワポワ
ーーーーーーー
ア二「い、一位になったよ///」モジモジ
エレン「すごいな~アニは」
ア二「べ、別に!!///」
エレン「ご褒美やるよ!」
ア二「!///」
ナデナデ
エレン「えへへへへへ」
ア二「/////」カーー
ーーーーーーーーー
ア二「わ、悪くない///」
ユミル「ナデナデ///」
ポワポワ
ーーーーーーーー
エレン「え?何してもらいたの?僕子供だからわからな~い」
ユミル「うっ・・////」
エレン「ちゃんと言ってよ!ユミルお姉ちゃん!」
ユミル「あ、頭////なでて」モジモジ
エレン「いいよ!」ニコ
ナデナデ
ユミル「//////////」プシューーー
ーーーーーーー
ユミル「///」
サシャ「いいですね!!ちっちゃいエレンに頭なでてもらうのも!!」
クリスタ「う、うん(でも、許してくれるかどうかまではわからないだけどね・・・)」
ミカサ「私は行く」グゥ
ア二「一位は私がもらう」グッ
ユミル「お姉ちゃんの座は私のものだ」グゥ
サシャ「負けませんよ~」スゥ
クリスタ「ハァ・・・・(ついていけるかな・・・)」
ダッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 76 : 2015/02/26(木) 21:39:58 :
- タタタタタタ
ジャン「おっ!無事だったか」
エレン「無事だったかじゃねぇよ、俺を見捨てやがって」
アルミン「ごめん・・・」
マルコ「後ろからゆったりと近づいて僕たちを襲い・・・」
コニー「最後に一言言って・・・」
ベルトルト「「妙な真似したら殺す」って」
エレン「・・・・」
ライナー「まあ、あと半分ないことだオレたちがゴールデンウィークを失うことはまずないだろう」
ジャン「まあな」
マルコ「10キロ・・・キツいね」
コニー「確かにな」
ベルトルト「僕は足がパンパンだよ・・・」
ライナー「頑張れ」
ドドドドドドドドド
男ども「!!」
「きゃああああああああああああ!!!!」ズズズズズ
男ども「!!」
ライナー「く、クリスタ!!?」
クリスタ「止めてええええええええええええええ!!!」ズズズズズズ
ミカサ「クリスタ!!この程度の速度で騒がない!!」
ア二「引きずってあげてるんだから有り難く思いな!」
クリスタ「足が痛い痛い!!」
ユミル「お前もナデナデしてもらいだろ!!」
クリスタ「してもらいたいけど!その前に命が!!」
サシャ「頑張りましょう!!」
クリスタ「いやあああああああああああ!!!」
ライナー「お、おい!アレなんだよ!!」
ジャン「知らねぇよ!!」
ベルトルト「ずっと後ろにいたのに!!」
コニー「俺たちを殺しに来たとか・・・?」
男ども「・・・」
マルコ「もしくは・・・」チラ
エレン「あ?なんだよ」
アルミン「エレンを狙ってるんじゃ・・・」
ライナー「逃げるか?」
アルミン・ジャン・コニー・マルコ・ベルトルト「当然」
ライナー「行くぞ!!!!!」
アルミン・ジャン・コニー・マルコ・ベルトルト「おう!!!!!!」
マルコ「次はパンチ一発じゃすまないね・・・」
アルミン「僕大丈夫かな・・・」
コニー「!!アイツ等速いぞ!!」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「」ドドドドド
ライナー「くっ!走れええええええ!!!!」
ジャン「走ってるよ!!!」
ドドドドドドドド
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 77 : 2015/02/26(木) 21:41:13 :
- 期待
-
- 78 : 2015/02/27(金) 15:34:34 :
- 期待
-
- 79 : 2015/02/27(金) 22:14:40 :
- 期待!
-
- 80 : 2015/02/27(金) 22:59:25 :
- 期待
-
- 81 : 2015/02/27(金) 23:02:40 :
- エレアニを増やして欲しい
-
- 82 : 2015/02/28(土) 01:05:01 :
- 女こぇぇぇぇぇ!!!
期待!
-
- 83 : 2015/02/28(土) 01:13:17 :
「まだかな~」
キース「ん?お前は・・・」
「あっ!ど~も~」
キース「なんでお前がいる・・・・ハンジ」
ハンジ「やだな~先生!頑張る生徒たちを応援しに来たんですよ~」
キース「フッ、よく言うな。イェーガーを子供にしたのはお前だろ」
ハンジ「あれ?ばれちゃいました?」
キース「そんなくだらんことをするのはお前しかいない」
ハンジ「アハハッハハ・・・」
ドドドドド
ハンジ・キース「ん?」クル
ライナー達「」ドドドド
ミカサ達「」ドドドオドドオ
キース・ハンジ「!」
ハンジ「はや!!」
キース「う、うむ・・・予想していた時間より30分速いな(去年のイェーガーのタイムに比べたら遅いけど・・・)」
ライナー「も、もうだめ・・・・」
ジャン「おれもだ・・・・」
マルコ「めまいが・・・」
アルミン「」ズルズル
ベルトルト「ここまでよくやったよね・・・・」
コニー「し、しぬ・・・」
エレン「お、おい!!頑張れよ!!」タタタタ
ライナー「エレンは途中から走ってるから俺たちの気持ちがわからんのだよ・・・・」
エレン「でも!途中から俺も降りて走ってるだろ!!」
ジャン「くそ・・・」
エレン「たく・・・」
「エレン!!!!」
エレン「!}クル
ミカサ「褒めてもらって・・・・えへへへへ///」
アニ「頭なでなでしてもらって・・・///」ジュル
ユミル「たくさんほめてもらって・・・///」ジュル
サシャ「ペロペロしたいです・・・///」ジュル
クリスタ「」ズルズル
ミーナ「アハハッハハ!!目の前にお花畑が!!アハハハ!」
エレン「(こいつ等頭おかしくなってやがる・・・)しっかりしろ!!」
ミカサ「エレンがいる・・・・かわいい」ジュル
エレン「!」
アニ「ゴールしたら捕まえて///」ジュル
エレン「(ヤバ・・・)」タタタタタ
ユミル「逃げても///」ジュル
サシャ「捕まえて~///」ジュル
クリスタ「」ズルズル
エレン「!」タタタタタ
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル「「「「たくさん可愛がってあげる/////」」」」ジュル
エレン「お前ら頭おかしいんじゃないか!!!」
キース「・・・」
ハンジ「一種の体力の限界と精神的限界が来た時の脳が混乱する作用ですね~あれは」
-
- 84 : 2015/02/28(土) 01:13:21 :
- エレン「!ハンジ!!!テメェ!!!」タタタタタ
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル「まって//////」タタタタタ
エレン「!」
ハンジ「エレン~元に戻る薬できてるよ~」
エレン「!マジか!!よこせ!!」
ハンジ「うん、ゴールしたらね~」
エレン「なんだとゴラッ!ぶっ殺すぞ!!」
ハンジ「別に捨ててもいいよ~その前に急がないと後ろの彼女たちにヤられるんじゃない?」ニヤ
エレン「・・・」チラ
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル「けけけけけけけけけけ!!」タタタタ
エレン「・・・」ダッ
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル「まってよ~/////」タタタタタ
エレン「ハァハァハァハァ!!」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル「アハハハッハッハハハッハ!!!エレン//////」タタタタタ
キース「ゴールはもうすぐだ!!急げ!!」
エレン「ハァハァハァハァハァ」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル「」ダッ
ゴール
エレン「(もう少し!!もう少しでgガシッ!
ザザザザザザザザザザザ
ハンジ「あら」
パンッ
キース「おめでとう、五人まとめてゴールだ」
エレン「うっ・・・・」
ダキッ
エレン「!」
ミカサ「エレン!!!」ペロペロ
エレン「ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」
アニ「ほら、汗かいてるでしょ」ヌギヌギ
エレン「やめろおおおおお!!!」
ユミル「おとなしくしてな」ジュル
エレン「いやああああああああああ!!!」
サシャ「今、きれいにしてあげますから~」ペロリ
エレン「うわあああああああああああああああ!!!!!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ・ユミル・アニ・サシャ「」正座 タンコブ
エレン「たく・・・テメェら」ゴゴゴゴゴゴ
ミカサ・ユミル・アニ・サシャ「」
エレン「俺が子供になったことをいいことになにやってんだ?あ?」
ミカサ・ユミル・アニ・サシャ「」
エレン「見ろ!!」ビシ
ライナー「う、後ろから悪魔が・・・・」
ジャン「やだよ・・・やだよ・・・死にたくない・・・」
ベルトルト「ごめんなさいごめんなさい・・・」
コニー「怖い・・・怖い・・・」
マルコ「僕のせいじゃない僕のせいじゃない・・・」
アルミン「」ホウタイグルグル
クリスタ「」ホウタイグルグル
ミーナ「」ホウタイグルグル←エレンにやられて
エレン「普通にはしればいいものを・・・」
ミカサ「で、でも・・・」
エレン「あ?」
ミカサ「え、エレンの役に立ちたかった・・・」
エレン「」
ミカサ「エレンが子供になっていろいろと不便になったのかと思ったら・・・」
エレン「本音は?」
ミカサ「可愛かったからつい・・・あっ」
エレン「ふ~ん」
ミカサ「ち、違う!違うの!!」
エレン「」悲しい目
ミカサ「」
エレン「他は?」
アニ「ミカサさんと同じ意見です」
ユミル「同じく」
サシャ「同じくです」
エレン「なるほど・・・」
アニ「怒ってます?」
エレン「怒ってないとでも?」
ユミル「ですよね~」
エレン「たく」
サシャ「どうしたら許してくれますか?」
エレン「ん?どうしたら?」
-
- 85 : 2015/02/28(土) 01:25:09 :
- 期待
-
- 86 : 2015/02/28(土) 06:50:44 :
- 期待
-
- 87 : 2015/02/28(土) 19:59:33 :
ミカサ「エレン・・・なんなら」ヌギ
エレン「脱ぐな」
ア二「どうしたら許してくれるんだい?」
エレン「・・・・お前らジャンケンしろ」
ア二・ユミル・ミカサ・サシャ「え?」
エレン「いいからやれ、一番最後に負けたやつはいいに来い」スタスタ
ア二・ミカサ・ユミル・サシャ「・・・」
ア二「やる?」
ミカサ「エレンの命令なら」
ユミル「何がしたいんだ?」
サシャ「さあ?」
ポンッ
ハンジ「ん?」
エレン「おい、アレよこせ」
ハンジ「?」
エレン「わかってるんだろ」ギロ
ハンジ「・・・」スゥ
エレン「元に戻るのもだ」
ハンジ「え~」
エレン「」コキ
ハンジ「わ、わかったよ」スゥ
エレン「そんじゃ」スタスタ
ジャンケンポン
アイコデショ
アイコデショ
四人「!!」
エレン「おう、決まったか?」
-
- 88 : 2015/02/28(土) 20:45:05 :
ミカサ・ユミル・サシャ「」ビシッ
エレン「」クル
ア二「・・・・」
エレン「ア二か」スタスタ
ア二「なにするんだい?」ザッ
エレン「そう構えるなよ。これ」スゥ
ア二「ん?」
エレン「飲んでみろよ」
ア二「・・・・」
エレン「別に毒なんて入れてないぞ」
ア二「・・・」スゥ
ゴックン
エレン「」ニヤ
ア二「・・・・!!」ドックン
ユミル・ミカサ・サシャ「!!ア二!!」
ア二「うっ・・・」シューーーーー
ユミル・ミカサ・サシャ「!!」
エレン「」ニヤニヤ
ミカサ「あ、ア二が・・・」
ア二「」チョコン
サシャ「ちっちゃくなっちゃいました!!」
ユミル「これって・・・」
ア二「エレン!!」
エレン「いいざまだな」ニタア
ア二「」ダッ
ガシッ
ア二「!」
エレン「逃がさねぇぞ~」ニヤ~
ア二「!」
エレン「ん?今も可愛いけどこっちのア二も可愛いな」
ア二「!////」
ミカサ「エレン!!私も子供になる!!私の方がかわいい!!」
サシャ「わ、私もなります!!」
ユミル「わ、私も!!」
エレン「いや、今回はア二一人で勘弁してやるんだよ」ニヤ
ミカサ・ユミル・サシャ「!?」
エレン「ア二ちゃ~ん」
ア二「」ゾク
エレン「俺の味わったことをちゃんとその身に感じようね~」スゥ
ア二「い、いやっ!やめて!!」
エレン「・・・かわいいな」
ア二「!ならゆるs「でもダメだ」
エレン「今から2時間俺がたっぷり俺が可愛がってやるよ」ニヤ
ア二「ひぃっ!」
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア////////
-
- 89 : 2015/02/28(土) 21:14:38 :
・・・・・・二時間後
ア二「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
エレン「フーーー、ちょっとスッキリ」
ミカサ「大丈夫?」
ユミル「ちゃんと戻してくれたんだな」
サシャ「見ていてすごかったですよ」
ミーナ「普通に胸揉んでたもんね」
ア二「人ごとみたいに・・・」ギロ
ミーナ「だって~私はエレンにボッコボコにやられたんだもん!」
ミカサ「でも・・・エレンに揉まれるなら///」
ユミル「あれ見てまだ言うか?」
エレン「お前ら何やってんだ?早く帰るぞ」
みんな「!」
キース「終わったものから帰ってよし、気をつけて帰れよ」
みんな「は、はあ・・・・」
スタスタ
コニー「いや~すごかったな」
ジャン「だな」
ミーナ「おもしろかったね!」
ライナー「どこがだよ!」
エレン「あのヤロー次家に来たら殺す」
クリスタ「ダメだよそんなこと言っちゃ!」
ミカサ「クリスタ!なんでエレンの背中に乗ってるの!」
クリスタ「だって、足が肉離れ起こしてるもん」
ベルトルト「アルミンもね」
アルミン「ごめんね、ベルトルト」
ア二「くっ・・・」フラ
エレン「ん?どうした?ア二?」
ア二「か、体が・・・」
エレン「大丈夫か?」
ア二「だから私も背中に乗せて」
エレン「ライナーとかが空いてるだろ。なっ!」
ライナー「お、俺にフルなよ・・・」
ア二「」ギロ
エレン「まあ、卒業まで頑張ろうぜ」
クリスタ「私はずっとエレンといる!」ギュッ
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「!!」
エレン「引っ付くな」
ギャーギャー
エレン「ハァ~卒業まで騒がしそうだな」
(完)
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- 90 : 2015/02/28(土) 22:24:56 :
- 面白かったです!
-
- 91 : 2015/03/01(日) 00:05:39 :
- 面白かですね!
続き期待です!あと、受験ファイト!!
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- 92 : 2015/03/01(日) 14:20:13 :
- http://youtu.be/NSUtUsXhTnk
笑
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- 93 : 2015/03/01(日) 14:24:05 :
- すみません上間違えました消してください
本当はこれです
http://youtu.be/2qjQWxJSZyE
他の人のssnoteがYouTubeに色々編集してこんな感じになってます
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- 94 : 2015/03/01(日) 14:27:13 :
- 是非 ハイセさんに見て欲しいと思って出しました迷惑でしたら消してください
続き期待です
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- 96 : 2015/03/06(金) 12:11:16 :
- 続き期待してます!!
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- 97 : 2015/03/12(木) 04:57:36 :
- もう終わり?期待
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- 98 : 2015/03/14(土) 19:47:03 :
- 女エレンは?もう終わりなの?
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- 99 : 2015/03/16(月) 00:42:46 :
- 続きが楽しみ
-
- 101 : 2015/04/02(木) 23:03:45 :
- 丛的毋え乸。。。隧,一,一,的,彡彡彡㣸刂刂刂刂刂刂刂刂紧习,心力交瘁
-
- 102 : 2015/04/20(月) 20:52:27 :
- 宜しくお願いします!!
http://www.ssnote.net/archives/34195
-
- 103 : 2015/04/26(日) 09:49:58 :
- 見れん
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- 104 : 2015/04/26(日) 13:36:53 :
- すいません、そっちは消しました
http://www.ssnote.net/archives/34345#res_num32
これと
http://www.ssnote.net/archives/34334
これと
http://www.ssnote.net/archives/34399#res_num13
これです
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- 105 : 2015/04/30(木) 07:37:53 :
- この作品これで完結?
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- 106 : 2015/04/30(木) 19:20:33 :
完結ではありません。
続きは考えてます
待っててください
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- 107 : 2015/05/02(土) 14:57:28 :
- ハンジの薬で性格が違うエレンが大量発生などはいかがでしょうか
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- 108 : 2015/05/03(日) 20:32:00 :
ほかにはありませんか?
色々混ぜたいです
すいません。
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- 109 : 2015/05/04(月) 22:34:34 :
- 小学校でいう学習発表会はどうでしょうか?
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- 110 : 2015/05/05(火) 03:43:32 :
- ドSエレンがやられた(このスレで)仕返しに寸止め10回ずつ
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- 111 : 2015/05/05(火) 22:45:23 :
- http://www.ssnote.net/archives/34829
続きを投稿しました
よろしくです
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- 112 : 2015/11/25(水) 03:24:27 :
- この作品も相当に面白いですねぇ〜
ハンジだけじゃなく、リヴァイやエルヴィン
とかも出して欲しいです
新しいの待ってますから
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