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コナン「ここが!綺麗だな!」16
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- 1 : 2014/09/18(木) 18:56:54 :
- http://www.ssnote.net/archives/23749
続きです
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- 2 : 2014/09/18(木) 23:09:47 :
- 期待です!
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- 3 : 2014/09/19(金) 20:16:21 :
- 続き楽しみにしてます
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- 4 : 2014/09/21(日) 12:07:10 :
- ちょっとテストが近いのでここ一週間できません。
申し訳ありません><
では
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- 5 : 2014/09/27(土) 11:48:57 :
- もう少しでできそうです
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- 6 : 2014/09/27(土) 15:51:49 :
- すみません><明日からやります
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- 7 : 2014/09/28(日) 12:23:50 :
- ちなみに、コナン達は何だかんだで一番後ろです
そして、それから何分かして
歩美「あ!見えてきた!」
光彦「わぁ~!そうですね~!」
元太「よっしゃああ!」
と騒いでいる
灰原「へぇ~、かなり深いのね」
と灰原は洞窟の中を覗き込むが真っ暗である
真純「ほんとだ!すごい真っ暗」
博士「そうじゃのう、懐中電灯持ってきて正解じゃったわい」
と笑う博士
コナン「ほんとだな、結構深い」
領域外「ん、確かに」
とみまだ背負われている領域外
灰原「・・・」
と灰原は無言で駆け寄り
灰原「貴方いつまで江戸川君に背負われているのよ・・・」
とジト目で言った
領域外「ん、あぁ、悪いな」
コナン「ははは・・・そ、そうだな」
と苦笑いしながらコナンは領域外を降ろした
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- 8 : 2014/09/28(日) 12:34:59 :
- 灰原「・・・」
むぅ・・・と灰原はジト目で見ていた
コナン「な、何でそんな目してたんだよ」
とコナンは少し焦りながらジト目を返した
灰原「別に・・・」
とそっぽを向いた
コナン「ったく・・・何なんだよ・・・」
とコナンは言った
領域外(最近の女の子は嫉妬深いんだな)
と他人事に思った
と思っている内に
歩美「よし!行こう~!」
光彦「おぉ~!」
元太「おぉ~!」
と走って行ってしまった
真純「あぁ!待ってくれ!」
と真純も走る
博士「あぁ!待ちなさい!」
と博士も走る
灰原「あ!博士!」
と灰原も
そして
コナン「あ!おい!?」
とコナンも行く
領域外「あ・・・ちょ」
と領域外も小走りで行く
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- 9 : 2014/10/01(水) 18:00:48 :
- そして・・・
洞窟内
歩美「わぁ~!すごい~!」
元太「すっげえ!」
光彦「すごいですね~!」
と光彦と歩美は携帯で写真を撮りまくっている
博士「確かにすごいの~!」
灰原「そうねぇ」
と歩美達が驚いている理由は
コナン「すげえな、この氷」
とコナンは氷を叩いた
領域外「かなりの質量だな、多分・・・」
とジト目を向けながら氷を触っていた
真純「へぇ~、結構高いんだな、上」
と真純は上を向いた
領域外「・・・にしても・・・」
コナン「ん?どうしたの?」
領域外「あまり寒くないんだな・・・鍾乳洞なのに・・・」
コナン「鍾乳洞・・・とは言えないけど、確かにあんまり寒くないね」
と言っている
博士「確かにそうじゃのう」
と博士はポッケから携帯型温度計を出した
コナン「ん?博士何だそれ?」
博士「ん?あぁ、これは温度計じゃよ」
と博士は言いながら温度を調べてみた
領域外「よくあんな小型にできたな、博士」
と領域外は覗き込んだ
コナン「ははは・・・(流石だぜ・・・)」
と苦笑いしていた
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- 10 : 2014/10/01(水) 18:01:23 :
- ちょっと一旦終わります!
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- 11 : 2014/10/01(水) 18:03:44 :
- http://www.ssnote.net/archives/24642
続きです
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- 12 : 2015/10/26(月) 10:12:24 :
- おーい、作者や、生きとるか~
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- この作品はシリーズ作品です
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