この作品は執筆を終了しています。
???「エレン…迷惑ばかりかけてごめん。」
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- 1 : 2013/10/29(火) 13:24:08 :
- 前作
アルミン「胸借りるよ!…エレン!」
の続き
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- 2 : 2013/10/29(火) 17:30:49 :
- 期待
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- 3 : 2013/10/29(火) 18:05:36 :
- ジャン「やはり俺は用済みか…」
アルミン「君はここで死ぬべき人間なんだよ。」
ジャン「なぁ、アルミン…いつまで悪人ぶるつもりなんだ?エレンをまた組に戻したいだけなんだろ?だったらアニを説得して…」
パァァン…
アルミン「黙ってよ…黙れよ!!!これは僕の復讐なんだよ!!エレンは僕の叔父さんを殺した奴を探してくれてあと一歩の所で殺せるはずだったんだ!」
ジャン「叔父さんの事は…まさかアニの親父さんが…」
アルミン「それをエレンは知ってたはずなんだよ…なのに……」
ジャン「それがエレン潰しの理由か…でもあの死に急ぎ野郎は死ぬ気で行かねえと死ぬぞ?」
アルミン「生半可な覚悟で行くわけじゃないさ……だからね…ジャン…ここに5億の金がある。これでどこか遠くで住んでくれないかな?…」
ジャン「?!…なるほどな…アルミン……お前……」
アルミン「僕はやりすぎた……ジャンだけはここで逃がす…僕は最後まで悪人を演じるよ…」
ジャン「…わかったよ…アルミン…またな…」
アルミン「幸せに生きてくれ…」
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- 4 : 2013/10/29(火) 18:35:10 :
江麗本部
エレン「…やけに静かだな…歓迎されてるぜアルミン笑」
アルミン「奥にジャンがいるはずだよ!」
エレン「行くぞ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「…ジャンがいねぇぞ!!!どうなってんだよ!…」
パァァン…
エレン「は…?」脇腹抑え
アルミン「…エレン君は本当に馬鹿だよ…」
エレン「おい…どういうことだよ…」
アルミン「君はここで死ぬんだよ。まさに伝説の極道になれるんだよ。」
エレン「てめぇ…」
アルミン「銃で君を殺すのはかんたんさ…でも君の大好きなステゴロで勝負しようか。僕は君を嬲り殺して、次にアニを殺す。クリスタも手中に収めて僕は6代目となるんだよ!!」
エレン「……てんめぇ…ふざけんじゃ…ねぇよ…」
アルミン「ふざけてないさ!君たちを殺すのに十分すぎる理由だよッ!!」
エレン「…そうか…売られた喧嘩は買うしかねぇよな…例え親友だとしても…」
アルミン「親友…か…」
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- 5 : 2013/10/29(火) 19:20:36 :
- エレン「アルミン!ミカサ!組を作ったらまた皆で騒ぎたい放題だぜ!!」
ミカサ「私はあなたがいればそれだけで十分。」
アルミン「確かに楽しそうだけど、怖いなぁ……」
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アルミン「さぁ、始めようか。エレン…組を乗っ取らせてもらうよ…」
エレン「ごちゃごちゃ言ってねぇで早く来いよ。」バサァ 上半身裸
アルミン「...胸借りるよ!…エレン...」
エレン「…こいよ…アルミン……」
アルミン「…いくぞ!!!エレン・イェーガァァァァア!!!」バサァ 上半身裸
エレン「は、、早いぞ…くっさっき撃たれたとこが…?!…ガッ!!」
アルミン「遅いよ…遅すぎるぞ!エレ〜ン!!笑えるほど遅いよ!!」シュッシュ
エレン(やべえな……マジでやべえ……)
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!
アルミン「な…に!僕がラッシュで負けるだとおぉおお!」ドガアアァァァア
エレン「さすがにやべえな…もう、本気で行かせてもらうぜ。」
アルミン「きみは…はぁはぁ…戦いながら強くなる人だから怖いんだよ…はぁはぁ」
アルミン(あぁ…ごめんよ…エレン…でもことがデカくなりすぎたんだよ…誰かが…悪人にならなきゃダメなんだよ…)
エレン「まだ、やるなら続けるぞ?」
アルミン「…!ふざけるなぁぁぁぁぁぁあ!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアアアアアアァァ!!!」
エレン「は、はええぞ!ック……うわぁぁあああ!!」ドガアアァァァア
はぁはぁ…あぁ、雪か…おじいちゃんがしんだ時もこんな綺麗な雪が降ってたな…
エレン「黄昏てる場合じゃあないぜ…」
アルミン「まだ…はぁはぁ…君は…はぁ…はぁ…立てるのか…はぁ……はぁ…」
エレン「もう…きついさ…でもな、てめえをぶっ飛ばさなきゃ寝てられないんだよ…次で楽にしてやるよ…」
あぁ…僕は次の一撃でやられてしまうんだろうな……
アルミン「まだだ…まだ…まだなんだよおおお!!!次で決めてやるさ…しねえええ!エレン・イェーガーァァァァァァア!!!」
エレン「ごめんな…アルミン…おあああああああああああああ!!!」
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- 6 : 2013/10/29(火) 19:20:53 :
- アルミン「ぐあはぁぁぁぁ……」ドサッ……
エレン「はぁ…はぁ…みん…な…のとこに…帰らなく…ちゃな…。」ドサ
アルミン(僕は…何をしてもエレンには…かなわないや…寒い……)涙ポロッ…
ザッザッ…
???「アルミン…あなたはまだしんではいけない。あなたはエレンに謝るべき…ので生かす…」
誰だろう…すごい懐かしい……
???「ベルベルトン…お前は許さんぞ…」
???「僕の名前……もうなんでもいいよ…」
あぁ…懐かしいな…ベルの名前が遊ばれてるくだりの楽しい会話…
???「アニが泣き止まないよ!!みんな早くエレンを運ぼう!」
あ、天使だ…
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- 7 : 2013/10/29(火) 19:21:59 :
- 仕事中なので家帰ったら続きを…
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- 8 : 2013/10/29(火) 22:02:02 :
- 仕事終わったので次行きます!
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- 9 : 2013/10/29(火) 22:19:43 :
- ???「アルミン…おめえにゃあエレンは最大の壁だったみてぇだな。」
ん?この声は…?
ジャン「よぉ。アルミン。まさか同じ病院だとはなあ。」
アルミン「ジャンはなんで病院に??」
ジャン「あぁ…おめえの言うとおり遠くに逃げる予定だったんだがな…アルミンがちょうどエレンに負けた後だったな…空港で呑気にラーメン食ってたら後ろから飛び蹴りが…な…」
アルミン「……ミカサだね……」
ジャン「あぁ…フルボッコにされながら振られたよ…」
アルミン「災難だったね…」
???「災難はこっちだ餓鬼ども。」
アルミン「え?…」
リヴァイ「てめぇだよな…後ろから撃ったのはよ…」
ジャン「あんた…刑事のリヴァイさんか?」
アルミン「あの時確かに心臓狙ったはずなのに…」
キース「なんだ…人の心臓は右にあるのか?」
アルミン「キースさん……なんで…」
リヴァイ「エレンの野郎がてめえを保護しろってうるさくてよ…」
ジャン「え?俺は?」
リヴァイ「あ?てめえはしんでんだろ?エレンの中では…」
ジャン「うそん……」
アルミン「エレンやっぱり君にはかなわないや…」
エルヴィン「頭が寒いから早くしたまえ。」
キース「…」
リヴァイ「…」
アルミン「…」
ジャン「ぶっwwwww」
エルヴィン「その馬面は逮捕だ。」
ジャン「( ゚д゚)……ナンデェ……」
アルミン「まぁ、うん、よろしくお願いします。」
リヴァイ「あぁ…」
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- 10 : 2013/10/29(火) 22:33:49 :
- ライナー「よかったのか?」
サシャ「よかったんですよ…ただ、私は芋を落としたのが悔しかったです…」
ミカサ「芋ならいつでもあげる。」
サシャ「ほんとですか?!」
ミカサ「やっぱあげない。」
サシャ「( ゚д゚)」
クリスタ「まぁまぁ、アルミンたちの処遇はうちが持つとして…納得いかないのは…」
ミカサ「アニがエレンを独り占めしていること…」
ライナー「なぁ?エレンってアニと結婚したんじゃないのか?」
ミカサ「ゴリラは脳内もゴリラ。」
クリスタ「ゴリラは脳内もゴリラなんだね。」
ライナー「( ゚д゚)、;’」
サシャ「ゴリラが息してません!!」
ユミル「いつになったら私達は解放されるんだ?」
クロスタ「ユミルたちは死ぬまで組の奴隷だよん♪」
ベロリンガ「( ゚д゚)」
ユミル「( ゚д゚)」
サシャ「クロスタはいつも怖いですね…」
クロスタ「サシャは2ヶ月飯抜きよ」
サシャ「( ゚д゚)」
ミカサ「エレンは演技でアニと結婚した。」
クリスタ「アニにも事情があるからね…それはまた別のお話だけど…アニは…」
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- 11 : 2013/10/29(火) 22:34:50 :
- 連投ミス…
-
- 12 : 2013/10/29(火) 22:35:47 :
- してなかったよ!バグだった!
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- 13 : 2013/10/29(火) 22:43:40 :
- 病室
エレン「なぁ…アニ」
アニ「なんだい?」
エレン「アルミン唆したのはアニだろ?」
アニ「はぁ…いつから?」
エレン「アルミンと殴りあってる最中に気づいた…アルミンのおじいちゃんの件は俺とミカサしか知らないんだよ…」
アニ「…なるほどね…アルミンが組のあり方に疑問を抱いていた。私はただ事実を教えただけだよ…」
ごめんな…アニ…
ドスッ
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- 14 : 2013/10/30(水) 00:00:39 :
- 支援
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- 15 : 2013/10/30(水) 00:25:29 :
- ど、どっちが刺されたんだ・・・
支援
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- 16 : 2013/10/30(水) 00:51:25 :
- 支援ありがとうございます!
今、帰宅しました!
続きを書きます!
-
- 17 : 2013/10/30(水) 01:01:00 :
- エレン「…」
アニ「な…?…」
ドサッ
コニー「エレンこれでいいか?」
エレン「あぁ、止血はやってくれ、刃にちゃんと麻酔はしてあるな?」
コニー「おう、ミカサとクリスタに確認してもらったぜ!」
スタスタスタッ
クリスタ「ライナーも本部の牢屋に入れといたよ!ベルトルトも牢屋にいたからサシャがうまくやったみたいだよ!」
エレン「そうか…エルヴィン「エレン。」
クリスタ「エルヴィンさん?」
エレン「アルミンはなるべく長く保護しておいてくださいね!」
エルヴィン「どれぐらいとどめられるかはわからない…だが、出所したら本部に行くよう伝えてある。」
エレン「ありがとうございます!」
クリスタ「この三人がまさか…ね…」
エレン「リヴァイさん達がやっと見つけてくれたんだ…母さんを殺した…………!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 18 : 2013/10/30(水) 01:17:08 :
- ー本部牢屋内ー
ライナー「ん…く…!背中がいてえ…」
ベルトルト「やっと起きたね…」
アニ「…はぁ…なんなんだよ…いったい…」
ライナー「さぁな…」
スタスタスタスタ…
ハンジ「やぁ!」
ライナー「ハンジ捜査官?…」
ハンジ「あーそれは嘘だよ♪」
ライナー「まぁいいさ…いったい…何故、俺らは牢屋にいるんです?」
ハンジ「あ、そこっ?!いいね〜!教えてあげよう!!君達は江麗会にいて牢屋の柵には触ったことはないだろう?触ってみて!!」
ライナー「ん?」つ +++
バリバリッ
ライナー「ぐあああああああああはぁあああああああああああ!!?」
ハンジ「次は僕が触るね!!!」つ +++
シーン
ライナー「はぁ…はぁ…はぁ…どういうことなんだ?…」
ハンジ「自分の拳を見れば一目瞭然じゃないか!!ひょーー!!!」
ベルトルト「ライナー君の!君の手が!鬼の!」
アニ「どういうことだい…」
ハンジ「君らは鬼の子で間違いないね?そして!エレン「俺の母さんを殺した奴らだよな?!!」
ハンジ「あぁ…エレン…僕のセリフがぁ…」
ベルトルト「……そうだね。結果的には君のお母さんを殺した張本人だよ。」
エレン「………てめえらぁ…」
アニ「あ…あたしはね!!エレン!」
エレン「うるせえよ!!この一日で色んな事が起きすぎてわけわかんねえんだよ!!」
ライナー「…」
アニ(終わった…)
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- 19 : 2013/10/30(水) 01:34:09 :
- クリスタ「なんか疲れちゃったよー」
サシャ「今度の相手はおに…ですか…」
クリスタ「ライナーは鋼の拳があり、ベル…は体が伸びる…アニは自分の分身が作れる…所謂、影分身?」
サシャ「ほえーまるでベトベトとアニは毎週月曜日にでるジャン【見せられないよ♡】に掲載されてる、O【あふん♡】とN【俺が時を止めた】にでてくるキャラみたいですね!!」
クリスタ「( ゚д゚)、;’.・」
クリスタ「ゴホンッ!まぁ、ともかく…ね?
あの三人がエレンの…カルラお母様をね?」
ミカサ「待って。カルラ[お母様]とはなに?」
クリスタ「え?私そんな……キャッ///」
ミカサ「私はエレンの嫁、あなたが入り込めるとこはない。」
クロスタ「うっせ腹筋BBA」(=´∀`)凸
ミカサ「天使のツラを被った悪魔」ボソッ
ミカサ、クロスタ「あ?ここで決める?」
サシャ「パピコ食べないならもらいますね!溶けちゃうともったいないですしおすし!」
頼むから、鬼の話を進めてくれと切に願うスレ主である…あぁ、胃が痛い…
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- 20 : 2013/10/30(水) 01:34:59 :
- 本編にのっとった感じ?
たまらんね。ワクワク
-
- 21 : 2013/10/30(水) 01:42:40 :
- なるべく設定は本編に助けてもらおうとですねwww甘えました。( ゚д゚)真顔
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- 22 : 2013/10/30(水) 01:52:40 :
- ライナー「俺らをどうするつもりだ?」
エレン「しばらくそこで寝てろ!」
ベルトルト「…」
アニ「…」涙ポロポロ
ハンジ「じゃあねー後日色々実験させてね!」
エレン「はぁ…ハンジさん…いきましょ…」
ハンジ「ふぅぅぅう↑↑!」
.......
ライナー「あの変人こそ鬼じゃないか?…」
ベルトルト「ふざけてる場合じゃないよ…彼らは僕らを殺す気だ…脱出しないと…だが、柵にはふれられない…」
ライナー「触るとまじぱねぇっすよ…」
ベルトルト「??あ…あぁそうだね…」
アニ「決心したよ…ここからでよう…」
ベルトルト「僕らの目的は一つ…極道を根絶やしにするんだ……じゃないと僕らは故郷に帰れない…なのに君達は極道の真似事なんかして…」
ライナー、アニ「それはあんた(お前)も一緒だ!!」
ベルトルト「…」
ライナー「まず、寝よう…一日が大変すぎた…」
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- 23 : 2013/10/30(水) 02:18:35 :
- 翌日、朝6時半
エレン「zzzZZ...」
ミカサ「ふふっ…?このお腹の辺りの膨らみは…なに?…」バサッ
クリスタ「zzzZZ...」
ミカサ「(°_°)」チーン
朝8時半
ガチャ
ユミル「おいおめえら。朝飯できてんぞ…ん?ミカサ入り口でなに突っ立ってんだよ邪魔くせ…え…?」
エレン「zzzZZ...」
クリスタ「zzzZZ.…」
ユミル「(°_°)」チーン
朝10時
エレン「ん…さみい…よぉ…ん?クリスタァ?!」
クリスタ「ん…おはよ…エレン///」
エレン「裸でなにしてんだよ…あれ…俺も裸?え…ちょ…」
クリスタ「昨日の熱い夜を忘れたの??」
ミカサ「ハッ?!熱い夜を?…クリスタ殺す…」
ユミル「ハッ?!熱い夜を?…エレン殺す…」
ミカユミ「あ?お前から殺すぞ?」
ミカサ「オラオラオラオラオラァァァ!」
ユミル「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!」
クロスタ「皆さんユミルvsミカサは想像で…ね?♡」
とりあえず、はよ進めろや恋愛脳共が!
しばきこかすぞ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「したの三人はまだ寝てるのか?」
ミカサ「心配?」
エレン「心配なもんかよ…」
サシャ「みなさん…なぜ私は朝飯に呼ばれないのですかね…」
ユミル「お前起こすと朝飯が…リヴァイ「エレン!!下の餓鬼共はどうした!!!」
ミカサ「?!」バッ!!
牢屋前
エレン「…」
リヴァイ「…ハンジの野郎が朝方見に来たらこの有様だ…」
クリスタ「うそ…でしょ…」
ミカサ「柵をどうやって…」
エレン「早く探すぞ!」
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- 24 : 2013/10/30(水) 02:26:33 :
- ライナー「はぁ…はぁ…ここまでこれば…」
ベルトルト「まだ、ゆだんできない…」
アニ「これからどうするんだい…?」
ライナー「しばらく、身を隠すぞ…」
ベルトルト「しかないね…」
アニ「…はぁ…」
エレン…私は戦士をやめてもよかった…あんたが好きだったから…でも真実が…あんたにそこまでしれてしまってはもう合わせる顔がないよ…あんたに対する気持ちは本部に置いてきた…エレン…迷惑ばかりかけてごめん。
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- 25 : 2013/10/30(水) 02:39:01 :
- ふぅ…指が疲れるよ…
とりあえず、【第一部】親友の青春、鬼の恋心編は終わりですん。
ちなみにですね?無駄に長いかもしれませんが3部まではありますw
途中途中思いつきで書いてますが、ラストの場面は考えてますお!
駄文ですが、楽しく読んで欲しいです…笑
二部に突入します。
んーーーこうしよう。
私の青春はエレンとの青春
この題名で書きます!!
今日、次のurl貼り付けますので読んで頂ける方は…(≧∇≦)笑
クロスタ「次は今日の夕方にurlが貼られてると思うよ♡」
え?そんな…夕方か…じゃあ夕方にしましょうか…きっついなぁ…
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- 26 : 2013/10/30(水) 02:42:25 :
- では!アニマックスでジョジョ見て寝る!
アデュー
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- 27 : 2013/10/30(水) 20:57:40 :
- http://www.ssnote.net/archives/1802
遅れました(°_°)…
出勤したらクビになりかけて大変ですた…危うく自宅…
とりあえず続きですん
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- 28 : 2017/09/19(火) 19:33:31 :
- ライナー[よし俺はスパ○ダーマンになるぞ]
クリスタテクテク
ライナー[ウッホ♂](童貞卒業のチャンス)ヒューー落ちてる音
バーーン
ライナー[ ]チーン
エレン[クリスタはとらせるか俺が本物のスパイダーマンだ]くもいとでおちてるおと
ピー○ーパーカー[いや俺です]シクシク
アルミン[いやなんだこの時間]
勝手に書いてスミマセン
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- 29 : 2023/08/01(火) 15:42:34 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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