ナツ「よっしゃあ!行くぞ!!」
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- 1 : 2014/05/21(水) 19:36:33 :
- ナツ「・・・どうなってんだ?」
の続きです!
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- 2 : 2014/05/21(水) 19:37:24 :
- http://www.ssnote.net/archives/16933の続きです!
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- 3 : 2014/05/22(木) 01:47:35 :
- ナツ「よっしゃあ!やるぞ~!な!ハッピィ!」
ハッピィ「あい!」
とこの二人は普通に喋っていたが
エクレア「モモン、何してるんだ?」
モモン「さ、寒くて・・・エクレアは寒くないの?」
そうここは、雪山なのだった
エクレア「あぁ、慣れてるしな」
モモン「そ、そうなんだ」
と進んでいた
そして、洞窟があった
ナツ「一旦此処で休もうぜ!」
ハッピィ「あい!そうだね!」
エクレア「そうだな、モモン」
と言うとモモンがエクレアの元に来てエクレアに暖めてもらっていた。
そこで、ナツは考えた
ナツ「!こう言う時こそ、こうだな!」
と言い、ハッピーを抱えて、エクレアの元に行ってエクレアとモモンも一緒に包みこんだ
エクレア「どうした?ナツ」
ハッピー「どうしの?」
モモン「どうしたのぉ?」
ナツ「いや、ただ、寒かったからこうしただけだ」
ハッピー「え?ナツって寒いの効かないんじゃ?」
ナツ「うっせぇ~よ!」
ハッピー「はいはい」
と飽きれながら言った
-
- 4 : 2014/05/22(木) 18:28:07 :
- 一方ルーシィ
ルーシィ「ヴヴヴヴ・・・さむぅ~!!」
エルザ「だらしないぞ!ルーシィ!」
ウェンディ「で、でもやっぱこれ・・・慣れないですよね?」
グレイ「そうか?」
ジュビア「私は水なので、なんとも^^:」
レビィ「そうだね~、でも慣れてるから~」
ルーシィ「あ!ナツ達だ!・・・ん?」
とルーシィは覗き込んだ、
ナツ「これで、一応あったかいだろ?」
ハッピィ「温か~い」
エクレア「あぁ、ありがとう」
モモン「助かったぁ~」
と言っている、ナツは今4人を包み込んでかなり弱めの炎を出していた
ルーシィ(いいなぁ~、エクレア!そこ変わりなさい!)
グレイ「うわぁ、なんじゃこりゃ」
エルザ「うむ・・・まぁ、こんなこともあるな」
ジュビア「ありますよ!(よし!)」
ウェンディ「ははは・・・」
シャルル「こんなことはしょっちゅうあるわよね??」
レビィ「そうだね~(何だかもうめんどくさいわ・・・)」
と思っていた
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- 5 : 2014/05/22(木) 19:36:41 :
- その時・・・
ドッカ~ン!!
ルーシィ「!?何!?」
グレイ「ん?ありゃあ・・・」
エルザ「バルカン!」
と驚いていた一方ナツは
ドカ~ン!!
ナツ「!何だ!?」
いきなり氷が砕け散ったと思った瞬間にバルカンが入ってきたのだ
ハッピィ「うぇぇ!?バルカン!?」
エクレア「これが・・・」
モモン「さ、サル?」
と思っていた瞬間
バルカン「がぁぁぁぁぁぁ~!!」
と叫びながら走ってきた
ナツ「!」
そこでナツがバルカンを殴り飛ばした
ハッピィ「おぉ!すごいよ!ナツ!魔法を使わないで、バルカンを殴り飛ばすなんて!」
エクレア「強いんだな・・・」
モモン「だね~」
と思っていた瞬間、バルカンが10頭も出てきたのだ
ナツ「な!?」
ハッピィ「うぇぇぇ~!!?」
エクレア「!!」
モモン「うわぁ!?」
と驚いていた
ルーシィ「えぇぇ!?」
グレイ「まじかよ・・・」
エルザ「数からするとざっと10頭か・・・多いな」
ウェンディ「うわわわ・・・どうしましょう?・・・」
シャルル「さぁね・・・でも平気でしょ多分」
レビィ「多分ね・・・」
戻ってナツ
ナツ「よっしゃあ!!丁度いい!!」
ハッピィ「え?どうしたの?ナツ」
ナツ「ハッピィ!エクレア達を避難させろ!」
ハッピィ「わ、わかった!エクレア~!モモン~!逃げるよ~!」
エクレア「え?」
モモン「え、でも・・・ナツは?・・・」
ハッピィ「わかんないけど、逃げろだって」
ナツ「早く逃げろ~!」
ハッピィ「だって!早く逃げよう!」
エクレア「・・・ああ」
モモン「うん・・・」
と言いハッピィ達は逃げた
ナツ「よし!いくぞ!」
と言いナツはサル達に向かって
ナツ「炎竜の!!!!!鉄拳!!!!!!」
炎竜の鉄拳は火竜の鉄拳の火力が10倍です
ドッカ~ン!!!!
ハッピィ「うぇぇぇぇ!!?」
エクレア「!?」
モモン「うわぁぁぁ~!!」
巻き込まれたのだった
-
- 6 : 2014/05/23(金) 18:58:08 :
- 期待!
-
- 7 : 2014/05/23(金) 19:12:05 :
- 一方ルーシィ
ルーシィ「!?何!?」
エルザ「!逃げろ~!」
グレイ「ぐわぁぁぁぁぁ!」
ウェンディ「グレイさん!」
ジュビア「グレイ様ぁぁぁぁ!」
シャルル「あらら・・・」
レビィ「あらら・・・」
と言ってる物の全員雪崩に襲われた
一方ハッピィ
ハッピィ「うぅ、げほげほ!!やりすぎだょぉナツゥ・・・」
エクレア「・・・はぁ」
モモン「うぅ~っは!ふぅ」
とこちらは起きていた
ナツは・・・
ナツ「・・・威力たけぇな・・・」
バルカン「うぅ~・・・」
バルカン10体は吹っ飛んでいた
ナツ「すげえなぁ!これ!」
と思いナツは後ろを向いて喋った
ナツ「なぁ!ハッピィ・・・ってあら?」
後ろを見てみたら雪崩で埋まっていた
ナツ「ありゃぁ~・・・お~い!!ハッピィー!エクレアー!モモンー!!」
と大声で言った
ハッピィー「お~い!」
エクレア「ふぅ・・・」
モモン「ナツ~!」
ナツ「おっ!いたいた!」
と言いナツ達は合流した
-
- 8 : 2014/05/24(土) 14:56:03 :
- ルーシィ「何!?なんなの!?一体何が起こったの!?」
エルザ「さぁな、でもナツがやったのは変わらないな」
グレイ「にしても、なんだぁ?さっきのあの火、いつも以上に厚かったぞ」
ウェンディ「そうですね、確かにいつもより火力が上がってました」
レビィ「確かにねぇ、かなり熱かったわ!」
ジュビア「私なんて、溶けるかと思いましたよ!」
シャルル「そこまで?・・・」
その頃ナツは
ナツ「いやぁ~本当にわりぃ、エクレア怪我ねぇか?」
エクレア「えぇ、ないわ」
と言いながらエクレアは体に付いた雪を払っていた
ハッピィ「オイラ達も心配してよ~」
モモン「ははは^^:にしてもすごい火力だったね」
ハッピィ「確かに!何したの?ナツ」
ナツ「いやぁ、アトラスフレイムの炎を食ってから、何か使えるようになったんだよなぁ」
エクレア「アトラスフレイム?」
ナツ「あぁ、竜の炎を食ったんだ」
エクレア「そう」
ハッピィ「へぇ~!あの竜の炎、使えるようになったんだ!」
ナツ「あぁ!しかも、魔力も全然減らないしな!」
モモン「へぇ~!すごいね!」
と喋っている時にバルカンが一気に40体も現れたのだ
ハッピィ「うぇぇぇ~!!?何この数~~!!?」
エクレア「!?」
モモン「こ、これは本当にやばいよ!?」
ナツ「!またか!」
とナツvsバルカン40体が始まろうとしていた
一方ルーシィ達は
ルーシィ「わわわわ・・・・寒い!!」
ウェンディ「た、確かに寒いです!」
エルザ「弱いな」
グレイ「確かにな」
ジュビア「私は水ですので何とも・・・」
シャルル「弱いわね~」
レビィ「慣れなよ~二人共」
と喋りながら歩いていたその時、
グレイ「!?何だ!?あのバルカンの量!?」
エルザ「40体!?」
ルーシィ「え!?やばくない!?」
ウェンディ「こ、これは行った方が!」
グレイ「いや、ここはあいつらに任せよう!」
ウェンディ「え?」
エルザ「確かにな、それにナツの力がどれくらいか知りたい所だ」
ルーシィ「確かにそうねぇ~」
ウェンディ「・・・そ、そうですよね!」
シャルル「あらら・・・」
と喋っていた
ナツ「よっしゃあ!丁度いい!!おい!ハッピィ!」
ハッピィ「あい!」
ナツ「ここから急いで一気に離れろ!」
ハッピィ「あい!わかった!」
と言うとハッピィはエクレアとモモンを連れて50m離れた、そしてそれを確認したナツは
ナツ「よっしゃあ!やるぞぉぉぉぉ!!うぉぉぉぉぉぉ!!」
と言うとナツ
ナツ「炎竜の!!!!」
とやるとナツは両の手にいつも以上に禍々しい炎を宿し合わせ、いつも以上の大きさにし飛び、
ナツ「煌炎!!!」
と言うと同時に下に向けてはなった
バルカン「うほっ!!?」
と驚いたバルカン達は逃げたが・・・20対ぐらいは焼き焦げになっており、動けていない+雪でできた地面は溶けていた
-
- 9 : 2014/05/24(土) 15:00:37 :
- そして続いて
ナツ「これでもくらえ!!!炎竜の!!!咆哮!!!!」
と同時に空に向かって飛び咆哮を放った、かなりの威力だった
バルカン「ぐ。ぐぉ・・・」
と全部、倒れた
ナツ「よっしゃあ!」
ちなみにナツのこの技はスティングがドラゴンフォースを使い、咆哮を放った時の少し弱いばんです、そして遠くで見ていたハッピィは
ハッピィ「す、すごいよ!!ナツゥ!!」
エクレア「(すごい威力が高いわね・・・)」
モモン「すごい!!」
とかなり驚いていた
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- 10 : 2014/05/25(日) 18:44:39 :
- 一方ルーシィ達は
ルーシィ「え、えぇぇぇ~・・・つ、強すぎ・・・」
グレイ「さ、流石にここまでとは思わなかったぞ・・・」
エルザ「わ、私もだ・・・」
ウェンディ「ふぇ~・・・すごく強くなってますね・・・ナツさん」
シャルル「そうねぇ~」
レビィ「す、すごいよ!ナツ!」
ジュビア「確かにすごい威力ですね~」
と結構驚いていた
と、そこへ
バルカンボス「ぐぉぉぉぉぉぉ!!」
ナツ「!?な、なんだぁ!?こいつ!」
ハッピィ「す、すごいでかい!」
エクレア「でかい・・・!」
モモン「うわぁぁ!」
と驚いていた時
バルカンボス「うぉぉぉ!」
と言いボォン!!とバルカンは手を振った
ナツ「ぐわ!!?」
ハッピィ「うっ!」
モモン「わ!?」
と雪が目の前で散らばり視界が狭まった時に
エクレア「!うっ!!」
エクレアは捕まってしまったのだ
ナツ「!ちょ!おい!!返せ!!ゴリラ!!!」
ハッピィ「そうだぞ~!!返せ~!!」
モモン「返せ~~!!!」
ルーシィ「ん!?何あのでかいバルカン!」
エルザ「!エクレアが捕まってるぞ!!」
グレイ「!何!?」
ウェンディ「じゃ、じゃあ助けないと!」
と出ていこうとしたとき
ナツ「かえせやぁぁぁ!!ごらぁぁぁぁぁ!!!」
とバルカンボスを追いかける、だが
バルカンボス「っほ?」
とあほのような顔をして逃げていこうとした、その時
ナツ「きぃぃぃぃぃぃ!!!むかつくぅぅぅぅ!!」
と切れたナツは
ナツ「火竜の鉄拳!!」
とサルの尻に思いっきり拳の炎をぶつけた
バルカンボス「ぎょぇぇぇぇぇぇぇ!!」
と悲鳴を上げ、エクレアが落ち、地面に激突しそうになるが、そこをうまくナツがキャッチした
ナツ「おい、大丈夫かぁ?」
エクレア「あぁ、ありがとう」
と言いエクレアはナツの腕から降りた、そしてナツは
ナツ「よっしゃあ!!!!これでもくらえ!!」
と言いナツは
ナツ「モード雷炎竜!!!」
と言いナツは
ナツ「雷炎竜の咆哮!!!」
と言うと雷と炎が混ざった咆哮がサルを跡形もなく消したのだった
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- 11 : 2014/05/26(月) 17:20:20 :
- ナツ「はぁはぁ、どうだ!」
ドォ~ン!!
モモン「す、すご~い!!」
ハッピィ「流石だね!ナツ!」
エクレア「!すごい」
とあっきにとられていた
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- 12 : 2014/12/19(金) 19:16:47 :
- 期待×100
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- 13 : 2015/08/07(金) 09:06:47 :
- Expectation!!(期待!!)
-
- 14 : 2023/07/09(日) 19:49:56 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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