このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ジャン「お~い!エレンく~ん!」
-
- 1 : 2014/05/18(日) 14:58:00 :
- 短いです
http://www.ssnote.net/archives/16614
↑ミカサ「ねぇお母さん…どうやったら子供ができるの?」の続きです
文章力無いので読みづらいし面白くないと思います
-
- 2 : 2014/05/18(日) 15:04:31 :
期待してます!
エレンくん・・?!
-
- 3 : 2014/05/18(日) 15:17:19 :
- エレン「ん?」
ジャン「お~い!」タッタッタ
エレン「なんだ…誰かと思えばエレン死ね死ね会の幹部のジャンじゃねーかwww」
ジャン「お、おい…あんな会冗談で作った会だからな!?本気にするんじゃないぞ!?」
エレン「わかってるわかってるwww」
エレン「で?何か用か?」
ジャン「いや…最近エレン君訓練とか頑張ってて凄いなぁと思ってさ…俺との成績の差は広がるばかりだし羨ましいぜ…」
エレン「そうか?」
ジャン「そうだよ!…でも立体起動装置の訓練はまだ俺の方が上だな」
エレン「まあな…立体起動装置の扱いでジャンに適う者はそうはいないからな…」
ジャン「でもエレン君には才能があると思うんだ…良かったら手取り足取り教えてやるぜ!?」
エレン「マジか?ジャンが俺に教えてくれるなんてどういう風の吹き回しだよ?」
ジャン「何言ってんだよ!俺とエレン君の仲じゃないか!」
-
- 4 : 2014/05/18(日) 15:31:32 :
- エレン「どんな仲だよ?w」
ジャン「そりゃあ…例えるならエレンがゴクウで俺がベジータってところか…」
エレン「はあ?」
ジャン「かつては敵同士だった二人だが次第にお互いを認め合い最後には信頼しあう仲間になる…正に俺とエレン君じゃねーか!?」
エレン「その例えはふさわしく無いんじゃないか?」
ジャン「え?」
エレン「俺のゴクウはまだしも…ジャンのベジータってのはな…」
ジャン「…なんでだよ?」
エレン「だってさ…ベジータってああ見えてブルマとセックスしてんだぜ?」
ジャン「…」
エレン「でもジャンって童貞じゃん?www」
エレン「ベジータは無いわ~www」
ジャン「ははは……確かに……」(このクソヤローがぁぁぁああ!!ぶっ殺したろか!!)
ジャン(しかし…落ち着けジャン…これもエレンと仲良くなってエレンのおこぼれに預かるためだ…そうだ!ミカサとやるための試練なんだ!)
-
- 5 : 2014/05/18(日) 15:52:43 :
- ジャン「痛いとこ突くな~エレンくんわ~…いいよな~エレンくんは子供のころにもう童貞卒業したんだもんな…それもミカサと…いいよな~」ニコニコ
エレン「はは~ん…」ニヤニヤ
ジャン「ん?」
エレン「さては…俺と仲良くなって俺のおこぼれを貰うのが狙いだな?」
ジャン「うっ!」ビクッ
ジャン「ち、ちげーよ!そんなエレンくんのおこぼれでミカサとセックスしたいなんて下心これっぽっちもねーよ!!」
エレン「ミカサ目当てか…」ニヤニヤ
ジャン「ち…ちが…」(やばい…バレちまった…)
-
- 6 : 2014/05/18(日) 17:25:46 :
- エレン「ったく…わかったよ…」
ジャン「え?わかったって?」
エレン「ミカサに俺から頼んでやるって言ってんだよ…」
ジャン「そ、そんな…マジか…?」
エレン「ああ…」
ジャン「うっ、うっ…」ポロポロ
ジャン「エレンく~ん!」ダキッ
エレン「やめろジャン、気持ち悪りぃよ!」
ジャン「あっゴメン、エレンくん…つい」(よっしゃぁぁああ!!!)
-
- 7 : 2014/05/18(日) 17:43:27 :
- エレン「しかし…ミカサに目を付けるとは見る目あるぜジャン…ミカサとは何百回とセックスしたが…今でもマンコはキツキツだし、穴の中にイボイボがあって超気持ちいいんだぜ…ほんと名器だよ」
ジャン「そ、そうなのか…」ゴクッ
ジャン「でも…俺なんかとしてくれるかな?」
エレン「大丈夫だと思うけどな?…アルミンでさえミカサと何十回とやってるからきっとジャンともやってくれんだろ…」
ジャン「…そうか」(アルミンの野郎…ミカサと何十回とやってやがったのか…羨ましい…)
エレン「おっ!ちょうどいいところにミカサが来たぜ!」
ジャン「!」
エレン「おーい!ミカサー!」
ミカサ「?」
-
- 8 : 2014/05/18(日) 18:36:49 :
- ミカサ「どうしたのエレン?夜のお誘い?///」
エレン「まあ…そんな感じかな…相手はジャンだけど…」
ミカサ「え?」
エレン「ジャンがミカサとセックスしたいみたいなんだ、やってあげてくれないか?」
ミカサ「……ジャンが?」チラッ
ジャン「///」ドキドキ
エレン「…ダメか?」
ミカサ「いくらエレンの頼みでもさすがにジャンは無理…」
ジャン「!?」ガーン
ミカサ「私…馬は嫌いなの…」
ジャン「」
ミカサ「獣姦にも興味無いし…」
エレン「そ…そうかw」
ミカサ「ジャンが私とセックスしたがってるなんて…うぷ…考えただけで吐き気がしてきた…」
エレン「www」
ミカサ「それと…わざわざエレンに頼んで私とセックスしようなんてこすい考えの人には…」イライラ
ミカサ「粛正する必要がある」ゴゴゴゴゴ
ジャン「は?しゅ…粛正?」アセアセ
ミカサ「ジャン…覚悟…」
ボコボコ! ドガドガ! ドス… バキィ…
エレン「お、おい!やめろミカサ!それ以上やったらジャンの奴死ぬって!」
ミカサ「ごめんなさい、ついやりすぎてしまった…」
ジャン「」ピクピク
ミカサ「何故か最近イライラするの…病気かしら?」
エレン「イライラ?」
ミカサ「うん…」
エレン「そういやさっき吐き気がするとも言ってたな…」
ミカサ「え?うん…」
エレン「もしかして最近やたら酸っぱい物を食べたくなったりしないか?」
ミカサ「さすがエレン、私の事をよく知っている///」
エレン「間違いない、ミカサ!おまえ妊娠したんだよ!」
ミカサ「え!?」
エレン「はははは!めでたいな!」
ミカサ「エレンの子供が…///」
エレン「ああ!名前考えとかないとな!」
ミカサ「男の子ならもう考えている///」
エレン「お!?なんて名だ?」
ミカサ「男の子だったら…エレン///」
エレン「は?w俺と同じ名前?w」
ミカサ「うん、エレンは何人いてもいい///」
エレン「ははは、面白いなミカサって」
ミカサ「ふふふ」
エレン「ははは」
・
・
・
・
ジャン(………ち…く…しょう…)
薄れゆく意識のなか、ジャンはエレンへの復讐を改めて誓った
-
- 9 : 2014/05/18(日) 21:43:53 :
- 今日は無理せず休んどけ
大丈夫、全然平気だから
ダメだ、もうおまえ一人だけの体じゃないんだぞ?
わかった…心配してくれてありがとう
気にするな、じゃあな!
うん
ベルトルト(ん?あれは…エレン…殺したい奴だけど仲良くしといた方がのちのち良い事がありそうだ…)
ベルトルト「やあ、エレン」ニコニコ
エレン「うん?…ああ…ベルトルトか、どうした?」
ベルトルト「いや、エレンの声が聞こえたからさ」ニコニコ
エレン「どうした?偉く機嫌良さそうだけど何かあったか?」
ベルトルト「別に何もないよ」ニコニコ
エレン「さては…アニと仲直りしたな?」
ベルトルト「いや…アニとはあれから口を聞いてもらってないよ」
エレン「そうか…あいつ拒絶してたもんな、俺も言ってやったんだぞ、あんな言い方は非道いって…でもアニの奴、ベルトルトは生理的に受け付けないとか言いやがってさ…」
ベルトルト「そう…なんだ…」グサッ
エレン「俺も少しイラッと来たから後ろから突きながら思いっきりケツを叩いてやったんだ」
ベルトルト「…」
エレン「そしたらアニの奴マンコすげー締め付けてくるんだよwあんまり気持ちいいからケツ叩きまくってたらアニのケツミミズ腫れしちゃってさ…」
ベルトルト「」
エレン「でもアイツ実はMだったらしくてお仕置きのつもりだったに逆に喜ばせてしまって…ゴメンなベルトルト…今度改めてお仕置きしとくから」
ベルトルト(聞きたく無かった…)
-
- 10 : 2014/05/18(日) 22:11:36 :
- エレン「でもさ…あんな事言われてまだアニの事好きなのか?」
ベルトルト「そりゃ…まだ好きだよ…」
エレン「そうか…それは辛いな…何?アニをオカズにしてセンズリこいてたりしてるのか?」
ベルトルト「そりゃあ…まあ…」
エレン「そうか…あっ!ちょっと待ってろベルトルト!」
ベルトルト「え?」
エレン「今、良いもの持ってきてやっからよ!待ってろよ!」ダッダッダ
バタン
ベルトルト「……?」
バタン
ダッダッダ…
エレン「ハアハア…待たせたな…」ゼエゼエ
ベルトルト「いや…別に…」
エレン「ほれ、コレやるよ!」ヒョイ
ベルトルト「…これは…使用済みコンドーム…こんなもの…君の精子なんて貰ってどうしろっていうの…?」
エレン「わかってねーな…中身じゃなくて表面だよ」
ベルトルト「表面?」
エレン「それはアニとセックスした時に使ったコンドームだ…つまり表面はアニのマン汁が染み着いてんだよ、オナニーライフに役立ててくれよな!」
ベルトルト「…」
エレン「じゃあな!ベルトルト!」タッタッタ…
エレンは走り去っていった…
ベルトルト「…」
ベルトルト(アニの愛液…)チュパチュパ
コンドームを舐め回すベルトルト…
ベルトルト「…」ポロポロ
しかし…惨めなだけだった…
虚しさのあまりベルトルトは涙を流した…
そして…感情がたどり着いた場所はエレンへの激しい怒りだった…
ベルトルト(エレン…殺す…)
-
- 11 : 2014/05/18(日) 22:17:50 :
- エレン!wwwwwww
-
- 12 : 2014/05/18(日) 22:23:04 :
- エレン.....
-
- 13 : 2014/05/19(月) 16:51:41 :
- 部屋でくつろいでるエレン
エレン「ふんふんふ~ん♪」(いやあ、良いことした後って気分いいな~ベルトルトの奴絶対喜んでるよ~)
ギィィィイ…
エレン「ん?」
ライナー「よう…エレン…」
エレン「お?ライナーか…どうだ?エレン死ね死ね会の活動はいい感じか?w」
ライナー「まあな…」
エレン「応援してっからよ!www」
ライナー「ああ…ありがとう」(馬鹿にしやがって!ちくしょう!)
エレン「しかし、なんでそんな会作ったんだ?w俺なんか気に障ることしたか?」
ライナー「……わからないか?」
エレン「まったくわかんねー」
ライナー「クリスタを…」ポロポロ
エレン「?」
ライナー「俺のクリスタをオマエが強奪したからだろーがあああ!!」ポコポコ
エレン「いて、おい叩くな、痛いよ」
ライナー「うわぁぁん」ポコポコ
エレン「だからやめろって、痛いよ、わかった…わかったからさ」
ライナー「!」ピクッ
ライナー「あの…わかったって?」
-
- 14 : 2014/05/19(月) 19:42:31 :
- エレン「クリスタとセックスさせてやる……」
ライナー「!?」
エレン「…と言いたいが…クリスタの奴、俺とアルミン以外のチンコは受け付けないんだってよ…」
ライナー「…そうか…ならば死ねい!」クワァ
エレン「ま、待てよライナー」
ライナー「なんだ…?」
エレン「セックスはさせられないが、クリスタの喘ぎ声なら聞かせてやるよ!」
ライナー「…喘ぎ声?」
エレン「ああ、実は今日の夜、男子便所でクリスタとセックスする約束してんだよ!」
ライナー「」
エレン「あらかじめ隣に潜んどいてよ、俺とのセックスで喘ぐクリスタの声をオカズにして抜けよ、な?」
ライナー「」
エレン「あいつマンコはゆるゆるだけどイイ声で鳴くんだぜ?」
ライナー「」
エレン「今日の夜10時から約束してるからその前に便所に入っとけ!」
ライナー(ちくしょう!…ちくしょう!…上から目線で話しやがって!…)
ライナー(ちくしょう…ちくしょう…ちくしょう…ちくしょう…ちくしょう…)
-
- 15 : 2014/05/20(火) 20:09:38 :
- ライナー(ちくしょう…)
・
・
・
・
・
パンパンパンパン…
クリスタ「あんっ//あっあっあっあんっ//あーんっ//」
ライナー(ちくしょう…ポロポロ)シコシコ
ライナー(ちく…あっ//イクッ)ドピューン
クリスタ「エレン…中に出して!」
エレン「オッケー、じゃあ出すぞ!」パンパン
クリスタ「うん///」
エレン「イクッ」ドピュッ
クリスタ「ああ~//エレンの精子がわたしの中でぴゅっぴゅっていってるのがわかるよ~//」
ライナー(ちくしょう…ちくしょう…エレン…殺す…)
-
- 16 : 2014/05/24(土) 23:17:39 :
- 超期待!!エレアニのエロもよろしく!!
-
- 17 : 2014/05/24(土) 23:36:29 :
- キ☆タ★イ☆ダ★
-
- 18 : 2014/05/31(土) 21:59:38 :
- 翌日
ジャン「なんだよライナー…俺達を呼び出して…」
ベルトルト「何の話だい?」
ライナー「エレン死ね死ね会…本格始動だ…」
ジャンベル「!?」
ジャン「…待っていた…」ニヤリ
ベルトルト「…その言葉を…」チュパチュパ
ジャン「おいベルトルト…何で使い済みコンドームなんかしゃぶってんだ?」
ライナー「まさかオマエ…俺達を裏切り童貞卒業したんじゃないだろうな…」ゴゴゴゴゴ
ベルトルト「…心配しなくていいよ…」プルプル
ライジャン「?」
ベルトルト「これは…エレンがアニとセックス…した時に…使ったコンドームだから……アニのマン汁染み着いてるから…オナニーライフに役立て…ろ…って…うっ」ポロポロ
ライナー「…」ポロポロ
ジャン「…」ポロポロ
ライジャン「うわあぁぁん!!ベルトルトォォォー!!」ダキッ
ジャン「辛かったな…辛かったな…」ポロポロ
ライナー「安心しろ…奴らには然るべき報いを…」ポロポロ
-
- 19 : 2014/05/31(土) 22:17:13 :
- 男達は抱き合った…周りの目など気にせず…強く強く抱き合ったのだ!
ざわざわ…
なんだアイツ等…
ざわざわ…
前からライナーにはホモ疑惑あったけど…マジだったんだな…
ざわざわ…
気色悪っ!
周囲のざわ言などもはや耳にも入らなかった………が……が!…が!…奴の言葉は別!!!
エレン「おい見ろよアレwww」ニヤニヤ
アルミン「エレンwwwあれにはふれないであげなよwww童貞の成れの果てをww」
ライジャンベル(殺す!)キリッ
-
- 20 : 2014/05/31(土) 22:27:20 :
- ベルトルト「…話がそれてしまったね…それで…ライナー、何か復讐の策はあるの?」
ライナー「ああ…まずオマエ等にコレを渡しておく…」スッ
ベルトルト「これは…」
ジャン「膨らませる前の風船?」
ベルトルト「ねえライナー…こんなものどうするの?」
ライナー「膨らませて…奴等の前で割る!」
ジャンベル「…」ポカーン
ベルトルト「…ふざけているの?」
ライナー「ふざけてなんかいねぇよ!言葉足らずだったな…風船は俺達の恨みで膨らませるんだ!」
ジャン「は?恨みで膨らませる?」
ライナー「屁だ…」
-
- 21 : 2014/05/31(土) 22:38:17 :
- ベルトルト「は?」
ジャン「屁?」
ライナー「1ヶ月間…この風船にオマエ等の屁をため込むんだ…ありったけの恨みを込めてな…そして奴等がまた乱交をおっぱじめた時、俺達が各々の風船を持って部屋に侵入!直ちに風船を割って速やかに脱出!…どうだ?奴等が苦しみもがく姿が想像できるだろ?」ニヤ
ジャン「悪い奴だな…ライナーは…」ニヤリ
ベルトルト「ふふ…エレンもアニも思い知る事になるんだね…僕たちの恐ろしさを!」ニヤリ
ぐふふふふふ…
-
- 22 : 2014/05/31(土) 22:55:11 :
- 1ヶ月後…
ベルトルト「準備は整ったね…」
ジャン「ああ…俺達のアルテマウェポンは完成した…あとは奴等がおっぱじめた時…それが奴等の最期だ…」
ライナー「その話だが実は情報を入手している…奴等は…明日…乱交パーチーをこの部屋でやるらしい…Xdayは…明日だ」
ベルトルト「やるんだな!?明日!ここで!」
ライナー「ああ!勝負は明日!ここで決める!」
-
- 23 : 2014/05/31(土) 23:06:45 :
- 次の日
部屋の前でスタンバイするライナー達…
あんあんあん…
ライナー「ふふふ楽しんでいるみたいだな…オマエ等…準備はいいか?」
ベルトルト「もちろん…いつでも…」
ジャン「…OKだ!」
ライナー「じゃあ3…2…1…Goでいくぞ?いいな」
ジャンベル「OK」
-
- 24 : 2014/05/31(土) 23:31:39 :
- ライナー「3……2……1…GO!」ダッ
ドアバタン!!
あんあんあん…
ライナー「てめー等!くらいやがれ!」パァン!
ジャン「くたばれ!!!」パァン!
ベルトルト「ひゃひゃひゃひゃひゃ」パァン!
あんあんあん…
ベルトルト「ひゃひゃ……ひゃ?」
キース「!!?」
そこにいたのはエロDVDを鑑賞しているキース教官たった…
ライジャンベル「…」ポカーン
キース「なんだ貴様等……って…うげ!?臭っさっ!?」ゲロゲロ
ライナー「………はっ!」
ライナー「しまった!予想外の出来事に立ち止まってしまった…早く脱出するぞ……うぷ」ゲロゲロ
ジャン「ダメだ…あまりの臭さに目がやられた…出口がどこか…もうわからねー…屁には催涙ガスの効果もあったんだ…うぷ」ゲロゲロ
ベルトルト「やばい…意識が…遠のいて…いく…」ゲロゲロ
ライナー「くそ…俺達は…ドリームボックス(保健所で犬猫を殺処分するためのガス室)に閉じ込められちまったんだ……む…無念…」ドサッ
部屋にはゲロまみれの4人の死体があった…
あんっ!あ、あんっ!らめ~!イッ、イっちゃう!
エロDVDのAV女優の喘ぎ声だけが虚しく響いていた…
-
- 25 : 2014/06/01(日) 21:02:40 :
- アハハハハ期待イィ!
-
- 26 : 2014/06/01(日) 21:21:22 :
- 色々とエレン法律破ってるから
そこを訴えて勝ちにいけ。。。
それで得られるものは無いが…
お前ら怨みは私が知っている
DTを馬鹿にする奴等…………
いざ…尋常に!
-
- 27 : 2014/06/01(日) 21:27:03 :
- 次はライナーチートことエレンへの仕返しことメカライナーが良いな
ライナー?「目標をセンターに入れて
追尾、人害への被害最小限に抑えル、
サぁ、俺の怨みと妬みがハいッタ、レーザァカドウしマす」
的なのを欲しい
-
- 28 : 2014/06/02(月) 20:27:52 :
- ジャン「マジでエレン死ね!!ふざけんなよ!殺してやる...」
ミカサ「...」シャキン
-
- 29 : 2014/07/04(金) 20:54:19 :
- きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
-
- 30 : 2014/11/30(日) 17:30:56 :
- エレンいいね!
-
- 31 : 2017/12/09(土) 12:05:35 :
- エレンw
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場