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高校〜復讐への道〜
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- 1 : 2014/05/12(月) 22:11:09 :
- はい。第3弾ですっ◟꒰◍´Д‵◍꒱◞
設定的に、
エレン、ヒッチ、マルロ、ハンナ、フランツ
は生徒で、クラスメイト。
ナイルは教師で、エレン達のいる3-5担任。
第1弾 イジメ会社
http://www.ssnote.net/archives/15696
第2弾 高校〜失われた記憶〜
http://www.ssnote.net/archives/15786
前作読めていない方、お話分かり辛いと思われるので
よろしければどうぞ!!…では始めていきます!!
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- 2 : 2014/05/12(月) 22:19:11 :
- ナイル「今日は転校生が来ているぞ。…入りなさい」
エ…コンナジキニ?…ダレダロウ?…男カナ?女カナ?
エレン「えと…初めまして。エレン・イェーガーです。」
ナイル「イェーガー君は、両親と離れ1人で暮らしている。」
エレン「仲良くしてくださいね」ニッ
キャーカッコイーウレシー
ナイル「学級委員は出て来てくれ」
ヒッチ「…」ガタ
マルロ「はい」ガタ
ヒッチ「女子学級委員のヒッチ。よろしく」
マルロ「お前失礼だな全く…ごめんよ転校生。俺はマルロって言うんだ。男子学級委員だ」
エレン「ヒッチさん、マルロくん…よろしくお願いしますね」
ナイル「えーっと…席は…どこが空いてる?」
ハンナ「センセー。ココ、空いてまーす」隣指差し
ナイル「おぉ、わかった。じゃぁ、イェーガーの席はあそこだ。座ってくれ」
エレン「はい」
ヒッチ「あたしたちもいいですか」
ナイル「あぁ、すまん。ありがとな。座っていいぞ」
ヒッチ「ハー…」ガタ
マルロ「わかりました」ガタ
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- 9 : 2014/05/13(火) 07:19:40 :
- ナイル「えー。では、授業を始める」
うんぬんかんぬんうんぬんかんぬん……
キーーンコーーンカーーンコーーン
ナイル「ではココで授業は終わりだ。号令!」
ヒッチ「きりーーつ。れーい。」
みんな「ありがとうございました」
ヒッチ「ちゃくせーーーき」
エレン「ふー……」
ハンナ「エレン君。初めまして。あたし、ハンナって言うの。よろしくね」ニコ
エレン「お、おう。よろしくな」
ハンナ「あそこにいるのは恋人のフランツ!…フランツ、おいでよー」ノシ
フランツ「あぁ、ミーナ!!…初めまして。僕、フランツって言うんだ」
エレン「よろしくな、フランツ」
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- 17 : 2014/05/15(木) 22:14:14 :
- ハンナ「ねぇねぇ、エレンってなんで引っ越してきたの?」
エレン「親が死んだからさ」キリッ
ハンナ「?!」ビックゥ
フランツ「えぇぇ?!ご、ごめん!!」
エレン「はは、嘘だってば。ごめんよ」
ハンナ「も、もー!びっくりしたじゃない!」バシバシ
エレン「痛い痛いwwwwやめてくれw」
フランツ「もう辞めなよハンナ。ね?」
ハンナ「フランツがそういうなら…♥︎」ピタ
エレン(バカップルだぁぁぁぁぁぁぁぁあ)
ハンナ「じゃぁね、エレン。あたしたち、あっちで喋ってるね」
フランツ「これからよろしくー」ノシ
エレン「お、おう」ノシ
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- 19 : 2014/05/16(金) 06:40:48 :
- >>18
らむね久しぶり〜!ありがとう(*-`ω´-)9
エレン(暇だな……やっぱ高校生にもなると転校生に興味湧くとかねーかぁ…」ハァ
ナイル「イェーガー。ちょっと職員室に来てくれ」
エレン「あ…はい。わかりました」ガタ
ナイル「えーとだな。クラスうんたらがうんぬんでかくかくでしかじか………………」
エレン「は、はぁ…」コク
ナイル「ざっとこんなかんじだな。わかったか??」
エレン「あ…はい。(全然わからねぇぇぇぇぇ)」
ナイル「じゃ、帰っていいぞ」
エレン「ありがとうございます。……失礼しました」
エレン(帰って学級委員に話聞こっかな……)スタスタ
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- 24 : 2014/05/17(土) 22:07:27 :
- エレン「学級委員さん、ちょっといいですか」
ヒッチ「えー?なによー??今いいとこだったのに〜」
エレン「ナイル先生のクラス説明がちんぷんかんぷんだったのでヒッチさんからお伺いしたいです」
ヒッチ「えーまじで?w正直あたしもわかってないんだよね〜wわかってなくても大丈夫じゃね?w」
エレン「え…」
ヒッチ「だし。説明もめんどいしー。多分大丈夫っしょ!じゃ。バイバーイ」
エレン「」
エレン「…まぁ……いいか……」ハァ
-
- 30 : 2014/05/19(月) 20:52:51 :
- エレン「…」ポツン
エレン(ここでもボッチとかやなんだよな………)
エレン(…あのグループ入りやすそ…。行ってみるk)
キーンコーンカーンコーン
エレン「」ガーン
エルヴィン「おーい、座れよ〜。授業始めるぞ」
キャーエルヴィン先生ダー♥︎ ヤッタァァ♥︎ カッコイ〜♥︎
エレン(この先生の人気はどこから……。)
エルヴィン「では、教科書274ページを開いて」
エルヴィン「ここはだな、うんぬん……」カッカッカッカッ
エレン(わかりやすい…………)カキカキ
ヒッチ「せんせーまったくわかりませぇーん♥︎」
エルヴィン「そうか。…なら、あとで職員室においで。特別授業してやろう」
ヒッチ「ありがとぉございまぁす♥︎」
エー?! ズルーイ! アタシモウケタイー! イイナァー!
エルヴィン「…ということで、答えはこうなる」カッカッカッカッ…カンッ!!!!
キャァーー♥︎
エルヴィン「では。問6番のカッコ3を各自といてみようか」
エルヴィン「そろそろ出来たか?チャイムがもうすぐなるはずだぞ」
ハーイデキマシター
エルヴィン「では、チャイムがなったら終わろうか。」
キーンコーンカーンコーン
エルヴィン「号令頼む」
ヒッチ「きりーつ!れい!ありがとうございましたぁ♥︎」
アリガトウゴザイマシタァ♥︎
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- 37 : 2014/05/25(日) 21:04:36 :
- >>35
残念ながら、会社の方でリヴァイ社長なんで
出してあげれませんorz
>>36
ありがとうございます( •ॢ◡-ॢ)-♡
エレン「!」ダッ
フランツ「…」ヌギヌギ
エレン「急げ…!」ヌギヌギ
フランツ「お先!!!」ダッ
エレン「はぁっ?!はえぇよ?!」
エレン「はぁ…!はぁ…!」ダダダダダ
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
エレン「なっ?!」
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
キース「遅れたものはいるか?」
フランツ「…」スッ
キース「誰かいるのか?」
フランツ「エレン・イェーガーです」
キース「なんだと…?まだ来てないな」
エレン「すみませんっ!!!!!」ゼーハーゼーハー
キース「貴様…授業に遅れるとはいい度胸だ……」
エレン「ひぃっ?!」
キース「連帯責任として、全員、グラウンド150周はしれ!!!!!」
1同「えぇぇ?!」
キース「さっさと走ってこぉい!!!!!」
1同「ハイィッ!!!」
いーちにーいっちに!いーちにーいっちに!
いーちにーいっちに!いーちにーいっちに!
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ーー
ー
はー…はー…
キース「よし。では準備体操はじm」
キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…
キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…
キース「おっと……こんな時間か。では、終わるぞ。号令!」
きをつけっ!れいっ!
\\\\\\\\\\ありがとうございましたぁぁぁぁ!!!!!!!!!//////////
キース「解散!走って教室に戻って着替えろ!!!!」
エレン「はー疲れた………」のそのそ
キース「こらイェーガー!!!駆け足!!!」
エレン「は、はいっ!」
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- 49 : 2014/06/20(金) 07:19:36 :
- エレン「はぁっ………はぁっ………」ダダダダ
エレン「とうちゃぁぁぁっく!!!!」ずさぁぁぁぁぁぁ
エレン「ハー…ハー…せ、せーふ…」
先生「えーっと…………………イェーガー。もっと余裕をもって来なさい」
エレン「!す、すみません!!!」
フランツ「………」にやにや
ハンナ「………」にやにや
エレン(あいつらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
先生「君の席は…そうね。あの席に座って」
エレン「はい…」
きーーんこーーんかーーんこーーん
先生「では、授業を始めます。号令!」
マルコ「起立、礼、着席!!」
先生「はい、では、前回は……………」うんたらかんたら
キーーンコーーンカーーンコーーン
先生「あら、もう………?では、終わります。号令!」
マルコ「起立、礼!」
エレン「ハンナ!フランツ!」
ハンナ「エレン!」
フランツ「あ!ごめんね、さっきからほっていっちゃってさ」
エレン「いいっていいって。ところで、次は??」
ハンナ「学活の………えーっと。。。あ、そうだ。人権学習よ」
エレン「!!!!!!」
フランツ「いじめについてのはず」
エレン「!!!!!!!!!!!!!!!」
ハンナ「エレン…???まぁ、教室戻ろうよ」
エレン「あ、あぁ…」
-
- 56 : 2014/06/22(日) 15:29:30 :
- >>55
ありがとう…>_<…
期待ありがとう(*≧艸≦)
ナイル「号令」
ヒッチ「きりーつ、れい、おねがいしまーす」
オネガイシマース
ナイル「では、この時間は人権学習をしたいと思う」
ナイル「それで…君たちにはいじめについて考えてもらう」
ナイル「まずは、DVDを見てもらおう。これは最新の物で、皆もよく知っている事件のDVDだ」ぽち
(以後TV音声)
………シガンシナ区マリア高校で起きた壮絶ないじめ。
そこではどのような事が起きていたのか?
…ココが、そのマリア高校。沢山の木々に囲まれた、
とても平穏そうな高校。それでは中に入ってみよう
まず、いじめが行われた3年生校舎2階のトイレ。
ここでは、閉じ込めたり、便器に頭を突っ込まれたりしていた。
次は、彼らが通っていた、各教室。
(以下略、すこし飛ばす)
なお、加害者の反省文というのを見せて頂けることになった。
これは、その分の1部だ。
ー彼には、とても悪いと思っています。
なぜこんな愚かな行為をしてしまったのか、深く後悔しています。
きっと彼は、辛く、苦しかったはずです。
でも、私はそれを楽しいと感じてしまいました。
もう2度とこんなことはしません。
(以下略、TV終了)
エレン(なぁ……………嘘だろ?!?!?!俺が行ってた高校じゃねぇか………?!?!)
エレン(しかも俺へのいじめに対するDVD…………なんなんだよ?!?!)
ナイル「えーでは、これからプリントを配る。各問いに各自で答えてみろ」
(プリント)
1・被害者の気持ちは?
2・加害者の気持ちは?
3・どうすれば阻止できたか?
4・いじめとは、どういうものだと思うか?
5・DVDを見た感想を書きなさい
エレン(3なんてよぉ…わかる訳ねぇじゃねぇか!?俺には実力行使しか……)
-
- 69 : 2014/08/19(火) 22:57:21 :
- 3...どうしよう…………
……そうだ…ミカサだ…!!
リーダーがいなくなればこっちのもんなんだ!
エレン「……」カキカキ
ナイル「……そろそろ書けたか?…では、ビデオの続きを見るぞ」
(以下TV音声)
実は、反省文を書いた後、
1人だけ、記憶が戻った者がいた。
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- 78 : 2014/08/26(火) 18:13:07 :
- その生徒は、かつては
Eくんの親友3人組の1人だった。
彼女は親が居ない家庭だった。
彼女は仲良くしてくれたEくんに
惹かれていったのだが、高校で
自分を好いてくれたJくんを好きになっていった。
日に日に彼女たちの間が空いていき、
そしていじめにまで至ってしまったのだ。
これが、本物の取材映像だ。
(以下取材映像)
私は、彼が大好きだった。
家族と言っていい程に大好きだった。
なのに、何故あんなに酷いコトを
してしまったのだろうと今も思う。
その上、私はいじめグループのいわゆるボスだった。
何故私はボスを務め、いじめを率先して行ってしまったのか。
とても後悔している。
ある日は暴言、ある日は暴力、監禁だってした。
私は最低な女だ。
私は、もう2度といじめなんてしないと心に誓った。
(取材映像終了)
ナイル「…どうだ?」
ナイル「いじめは、やってはいけない事だ」
ナイル「もし起こってしまったのなら、全員が止めなくてはいけない」
ナイル「間違った友情など、捨ててしまえ」
ナイル「…そろそろチャイムが鳴る。授業は終わりだ」
キーンコーンカーンコーン…
キーンコーンカーンコーン…
ナイル「号令」
マルロ「起立、礼、ありがとうございました」
\アリガトウゴザイマシタ/
-
- 79 : 2014/08/26(火) 18:27:58 :
- エレン「……………」ぽた……
ハンナ「エレン?」
エレン「う…………」ぽたん……ぽたんっ……
ハンナ「…!!こっち。」グイッ
ハンナ「エレン。落ち着いた?」
エレン「……」コク
ハンナ「どうしたの?エレンらしくないよ」
エレン「……」
ハンナ「私たち友達でしょう?ねぇ」
ハンナ「友達なんだから、隠さないでよ」
ハンナ「なんだって、受け入れてあげるから」
エレン「……け」
ハンナ「?」
エレン「嘘…付け………」
ハンナ「違う!そんなこと、ない!」
エレン「いつもそうだ…信じてたのに、簡単に裏切る」
エレン「俺は、今誰も友達だなんて思ってねェ…!!!」
ハンナ「!………へぇ、そう。分かったわ。好きにして」すたすた
エレン「………」
ハンナ「…今の言葉、忘れちゃダメだから」クルッ
エレン「え……」
ハンナ「…」すたすた
エレン「………」
-
- 81 : 2014/08/27(水) 06:44:11 :
- 〜翌日〜
エレン「おはよ、フランツ。……………ハンナ」
フランツ「…」ふい
ハンナ「…」ふいっ
エレン「………!!!!!」
-
- 87 : 2014/09/06(土) 15:47:09 :
- 皆様、コメントありがとうございます!!
凄く嬉しいです!!
期待に添えるような作品づくり、頑張りますので
よろしくお願いします!!!
ハンナ「………ッ」ギリ…
フランツ「…」
エレン「なん…だ……よ」カタン
エレン「…………」がさごそ…どさっ
ハンナ「〜〜〜」コソコソ
フランツ「〜〜〜〜」コソコソ
エレン「言いたいコトあんなら俺に直接言えよな……」
ハンナ「……」フイ
フランツ「……」
エレン「てめぇら…………サイテーだ」ダッ
ーーーーー帰り道ーーーーーー
エレン「はぁ…………俺……また………………」
ハンナ「…」コソッ
フランツ「…」コソッ
エレン「また、俺は……………大切で……大好きな友達…にッ!!!」ぼろぼろ
ハンナ「…」チラ
フランツ「…」チラ
ハンナ&フランツ「…」コクッ
エレン「っ………う………………」
フランツ「…エレン」
ハンナ「よくできました…」にこ
エレン「てめぇら…!!!!!!!」キッ
ハンナ&フランツ「「ごめん、エレン…」」ぼろぼろ
エレン「綺麗事並べたって無駄だ………」
ハンナ「エレン…は!私たちの事…友達だって思ってくれてるって…」
フランツ「でも…キミは、それを…否定した」
ハンナ「絶対、嘘だって…思ったの」
フランツ「もし嘘ならば………」
エレン「…」
ハンナ「絶対に、認めさせてあげよう」
ハンナ「…ってね。」
フランツ「こんな手、使いたくなかったけれど…」
ハンナ「私たちには、それ以外思いつかなかった」
ハンナ「ごめんね、エレン…」
フランツ「傷ついたなら、その分、これから癒して行こう」
ハンナ&フランツ「また3人で仲良くしてよ、エレン…」
エレン「………!!!!」ぼろぼろ
エレン「なんだよ…………!!!その…ために、お前…ら」
エレン「ごめん」
ハンナ「何であやまるのよ、エレン!!」
フランツ「そうだ…謝るのはこっち…」
エレン「友達じゃないなんか言って………先に裏切ったのは俺なのに。」
ハンナ「いいの、エレン」
エレン「友情ってのは…あると思うか」
フランツ「…!!もちろん」
ハンナ「ええ」
エレン「そうか…よかった」
エレン「ハンナの質問……いまなら…答えられる」
ハンナ「!」
フランツ「!」
エレン「あの…いじめビデオは、俺だ」
ハンナ「え………」
フランツ「エレン?僕には、何を言っているのか分からない…」
エレン「俺は、前の学校でいじめられ…気が狂ってしまった」
ハンナ「エ…レン…………」
フランツ「そんな…」
エレン「しかも…俺は、ビデオになるなんてコト聞いちゃいねぇ」
エレン「最悪な気分だったんだよ…………!!!!!!!!」
フランツ「エレ…」
ハンナ「ごめんね、エレン…そんな話、聞かないであげればよかったのに………」
エレン「いや……お前らに話したおかげでスッキリした。」
ハンナ「そう……」
フランツ「よかった……。」
エレン「そろそろ、帰ろう。日が沈みかけだ」
ハンナ「あ…そうね、帰りましょうか」
フランツ「じゃぁね、エレン」
ハンナ「またあした」
エレン「あぁ……じゃぁな!!」
-
- 88 : 2014/09/06(土) 15:47:37 :
- 〜続く〜
-
- 89 : 2014/09/06(土) 16:02:52 :
- エレン「俺は…あの2人は許す。でも…あいつらは、ゆるさねぇ………絶対にな…」
-
- 90 : 2014/09/06(土) 16:04:22 :
- すみません、途中で切ってしまいまってましたが、大切なセリフ…抜けてました。
>>89です。ややこしいことしてしまいすみません…
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- 91 : 2014/09/06(土) 16:05:11 :
- 続編はこちらです。
http://www.ssnote.net/archives/23175
老後〜私は貴方を愛していた〜
-
- 92 : 2018/07/04(水) 21:13:43 :
- エレンをみんなで守るぞ。
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【進撃】いじめ シリーズ
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