ジャン「俺にもモテ期がきた...」 ジャンハーレム!!!!
-
- 1 : 2014/04/30(水) 21:46:43 :
-
合作リレーです!!
絆慈さんとの合作!
笑いあり涙(ジャンの)ありwww
よろしくお願いします!
-
- 2 : 2014/04/30(水) 21:47:27 :
- ガンバ~期待だよ~
-
- 3 : 2014/04/30(水) 21:51:20 :
よろしくね!!
えっと~、おぼろん様てんきゅ~!
-
- 4 : 2014/04/30(水) 21:51:26 :
- がんばって!さて私もR18のぐっちょぐちょの濃厚なエルリでも書きますか…いつもはリヴァエレだからな
-
- 5 : 2014/04/30(水) 21:52:26 :
>>4
おおお!!ありがとう♪
エルリ・・・ですか!いいですね。
-
- 6 : 2014/04/30(水) 21:53:17 :
- ああ…こう、ぐちゃあっとした腐女子の本能を掻き立てるような…キエエエエエエエ!!!もうやべえたまらん!!!アアアアアアア!!
-
- 7 : 2014/04/30(水) 21:54:11 :
- スターありがとう!!
-
- 8 : 2014/04/30(水) 21:54:37 :
私⇒みぃの順番でよろしいかな??
-
- 9 : 2014/04/30(水) 21:55:57 :
- うんっ
-
- 10 : 2014/04/30(水) 21:56:07 :
- 出だしは頼んだw
-
- 11 : 2014/04/30(水) 21:56:43 :
ではやるよ~♪
-
- 12 : 2014/04/30(水) 21:57:09 :
- あああ…私はそろそろ寝るよ…よし!明日もスクープを探して校内をうろつこう!たまにホモいスクープもあるし!よっしゃやる気出てきたぁ!!おやすみ!!!
-
- 13 : 2014/04/30(水) 21:57:39 :
- あ、期待してるし支援だよ!
-
- 14 : 2014/04/30(水) 21:59:29 :
朝起きると、まだ朝日は出ていなかった。
ジャン「はぁ・・・、食堂に行って水でも飲むか。」
食堂に行くと、コップに水を入れて、喉に流した。
ジャン「ぷはぁ・・・。」
すると、背後から気配を感じた。
ジャン「?!」
咄嗟に振り向くと・・・そこには・・・。
???「ジャン、おはよう♪」
-
- 15 : 2014/04/30(水) 21:59:39 :
パス!
-
- 16 : 2014/04/30(水) 22:00:21 :
>>13
頑張るよ( ̄▽ ̄)+
おやすみ!ありがと、スターもありがとう♪
-
- 17 : 2014/04/30(水) 22:02:08 :
みぃ、居たら投下してね(*^^*)
-
- 18 : 2014/04/30(水) 22:17:15 :
そいつはサシャだった
サシャ「ジャン、おはようございます!」ニコッ
また食い物を盗みにでもきたのかよw
ジャン「真夜中に食糧あさりかよwけっこうなこったw」
いつか独房行きだぞ??ったく
サシャ「ジャン!食べ物をバカにしてはいけませんよ!」ぷくー
ポッぺたを膨らませてよく器用に言えるなw
ジャン「芋女の嫁か食いもんはw」
嫁かって違うかwと、心の中で1ツッコミ...
サシャ「は?なにいってるんですか、私のお嫁さんはジャンに決まってるじゃないですか」
.................................は?
ジャン「はぁ?」
パース
-
- 19 : 2014/04/30(水) 22:20:18 :
やばいやばい、最高だよみぃ・・・
-
- 20 : 2014/04/30(水) 22:21:04 :
- だろうwww
-
- 21 : 2014/04/30(水) 22:21:32 :
- お>>20
おいwwwwwwwww
-
- 22 : 2014/04/30(水) 22:26:33 :
こいつ・・・変なもん食って頭おかしくなったか?
ジャン「はっはは、つまんねぇ冗談はよせよw」
軽く笑って、サシャの横を通り過ぎ、
椅子に座る。
と、サシャが
サシャ「冗談じゃ、ありませんよ!!本気ですからね?」
サシャからのオーラは嫌な予感しかしないオーラだった。
どうすればいいんだこの状況。
ジャン「い、意味わかんねぇな。」
そっぽを向くと、サシャは俺の顔を自分の方へ向かせた。
サシャ「ジャンが美味しそうな食べ物に見えるのは私が馬鹿だからですか?」
ジャン「ああ。」
サシャ「ひどいっ!!」
そう言うと、サシャは赤くなって食堂を出て行った。
――何だったんだ!!!w
-
- 23 : 2014/04/30(水) 22:27:14 :
ごめん長くなった!!
パス!
-
- 24 : 2014/04/30(水) 22:27:48 :
- いや、いいよ
-
- 25 : 2014/04/30(水) 22:29:58 :
- みぃ簡単でいいからねw
-
- 26 : 2014/04/30(水) 22:30:40 :
ちょっと遅くなるかもw
-
- 27 : 2014/04/30(水) 22:34:14 :
ったく寝ぼけてんだなw
食事あさりに通いすぎだww
訓練あんだから体調管理も知ろっての
そう思いながら自室に戻った
もしあの時...
「ああ。」
ではない言葉をかけたら
お前どんな反応してたよww
ヤッベ気になってきた
まぁ、いいや...
モテ期...こないかなぁ...
そのまま俺はベットに寝ころんだ
ったく...何だったんだよ...
今きづくが...恥ずかしいな...一応な?
-
- 28 : 2014/04/30(水) 22:35:03 :
とりあえずその日を終わらせたw
次の日が楽しみwwめんどいがパース
-
- 29 : 2014/04/30(水) 22:41:28 :
- 帰ってきたからやるよー!
-
- 30 : 2014/04/30(水) 22:46:23 :
そのモテ期が来たのだった…。
いつも通り、朝早く食堂に顔を出した。
今日もサシャが顔を出すのかw
アイツの事だし…w
そういえばサシャって黙ってれば可愛いんだよな。
アイツ起きてるかな…?
って、俺サシャの事ばっか考えてるジャンw
1人で苦笑いをしていると、
椅子が後ろに倒れて、頭を打った。
ジャン「いってぇ…、浮かれすぎたな…。」
その現場を目撃した人が居たが、
その人は笑いを堪えていた。
その人とは…………
パスッ!
-
- 31 : 2014/04/30(水) 22:48:41 :
- 二回目のキャラ選びかいww
-
- 32 : 2014/05/01(木) 00:48:29 :
- サシャ((
-
- 33 : 2014/05/02(金) 18:37:53 :
- 書くよー♪
-
- 34 : 2014/05/02(金) 18:38:41 :
- いや、誰にしようか...
-
- 35 : 2014/05/02(金) 18:43:40 :
よろしく(^ω^)
-
- 36 : 2014/05/02(金) 18:55:30 :
- BLオケ?
-
- 37 : 2014/05/02(金) 18:55:46 :
- アルミンがいいなぁ!
-
- 38 : 2014/05/02(金) 18:56:34 :
- オケ!
三人だす
-
- 39 : 2014/05/02(金) 19:05:47 :
それは...ミカサだった
珍しく笑いっている...いや、本当に珍しいな
隣には死に急ぎとアルミンがいる
相変わらずベタベタしてて気持ち悪いやつらだな
ミカサ「ふふ、ジャンおっちょこちょいね...」
いつもと違う雰囲気だなぁ…
なんて気付く間もなく俺は絶頂した
ミカサ「そんなジャンは私が調教しよう」ニコッ
は!?ミカサの調教とか嬉しくて死ぬけど別の意味で死にそうだよ!!!!
ってかいつもと雰囲気違うな?
すると死に急ぎが前に出てきた
え?!急に抱きついて......
エレン「やめろ!!ジャンの調教は恋人の俺の仕事だぞ!!!!」
は?
ハァ!?!?
-
- 40 : 2014/05/02(金) 19:06:00 :
- 続けるよー
-
- 41 : 2014/05/02(金) 19:49:29 :
ジャン「は、はぁ!?お前ら二人とも何言ってんだよ!!!」
死に急ぎは離れない...いや、一層力が強くなった
本当にどうしちまったんだよっ!?
サシャと言いお前らと言い!!
ミカサが怖いかおをする
死に急ぎにそんな顔してるとこを見たことがねぇ
ジャン「はなせっこの死に急ぎ野郎!!!」
と、腕から逃げた
死に急ぎは涙目になっていた、なんなんだよ...
エレン「ジャンは俺を嫌いになっちまったのか」
ジャン「はぁ!?好きなわけねぇじゃねぇか!」
ミカサ「エレン...ジャンがいやがっている」
ジャン「お前もどうした!?」
嬉しいけど
ミカサ「エレンはジャンに嫌がらせをした...ので、削ぐ」
ジャン「.........そ?.........」
ミカサ「削ぐ」
ジャン「エレ((ミカサ「エレンを」
ジャン「」
ジャン「いや!いやいやいやいや!ちょっと待てお前ら家ぞ……
エレン「わかった勝負をつけよう」
ジャン「」
そのまま訳もわからず二人は出ていった
いったいなんなんだよ...
-
- 42 : 2014/05/02(金) 19:51:13 :
- やべwアルミンw書く予定だったけど...なが文になるw
書いていい?
あと、好きなわけねぇじゃねぇか!
とか、嫌いと言わないジャンなんジャンwww
-
- 43 : 2014/05/03(土) 09:35:39 :
残ったのは俺とアルミンだけだ
ジャン「っ......ったく...」
自分の頭をくしゃくしゃする
ジャン「あいつら...本当にどうしちまったんだよ」
アルミンの方を振り替えると...
アルミン「......」
アルミンは大きな機械的な何かを隠し持っていた
ジャン「!?アルミンっそれなんだ!?」
アルミン「.........」
沈黙が続き、暫くしてからアルミンの口が開いた
アルミン「まったく...ダメだよね?あの二人」
アルミン「ジャンは僕の物なのに」ニコォ
パス
-
- 44 : 2014/05/03(土) 09:36:02 :
- すごいやりづらいかもどけど...ゴメンね
-
- 45 : 2014/05/03(土) 15:08:47 :
ありがとうw
-
- 46 : 2014/05/04(日) 10:37:18 :
- 遅れたけど、やります!
-
- 47 : 2014/05/04(日) 11:24:31 :
ジャン「」
何こいつ、もしかしてガチホモ⁇
急にそんなこと言われたって、
何て言い返せばいいんだよw
アルミン「僕は本気だよ…?」
椅子から立ち上がる、アルミン。
真剣な顔だ。
そして、俺の両肩に手を置く。
アルミン「僕…この気持ち…抑えられないんだ///」
やばいやばいやばいやばいやばい…
死ぬ…死ぬ死ぬ死ぬ!!!
何で…アルミンが最初のやつになるって事かよ⁈
せめて、キスだけはやmじゃなくて‼
ジャン「離せよ、アルミン!」
アルミンを突き飛ばして、
食堂を出て行く。
-
- 48 : 2014/05/04(日) 11:28:41 :
はぁ…散々な目に遭ったぜ。
サシャやアルミンやエレンはどうなっちまったんだ…。
ミカサは別だが。
ジャン「あ……。」
気づくと、通路には俺のポスターが
沢山貼られていた。
何かもう、逃げられない予感がする。
それ以上の恐怖。
ジャン「んだよ…これ。」ガクブル
そうか…これが…
モテ期というやつか。
パスッ!
-
- 49 : 2014/05/04(日) 11:31:12 :
あまりやれなくてごめんorz
続きお願い!
-
- 50 : 2014/05/04(日) 17:27:19 :
- いや!全然!ありがと(*^^*)
-
- 51 : 2014/05/05(月) 18:51:03 :
- ヤバイッ‼︎神作きたぁ‼︎
マジで期待‼︎‼︎×10000…r
ジャンやばいッ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
-
- 52 : 2014/05/05(月) 19:30:36 :
>>51
ラミエルさん!!
ありがとうwwwwww
-
- 53 : 2014/05/07(水) 20:27:18 :
- 書くからねー
-
- 54 : 2014/05/07(水) 20:27:38 :
- 期待
-
- 55 : 2014/05/07(水) 20:28:25 :
- あれ?ありがとうございます!
-
- 56 : 2014/05/07(水) 21:37:02 :
いや、ナニコレ...全くもって嬉しくない
まともなやつはいねぇのかよ......
ホモをモテるに入れても嬉しくねぇよ!
なんなんだよ...本当に...気持ちわりぃ
サシャが可愛く思える
「僕は?」
ジャン「!?」
後ろから声を掛けてきたのは...
マルコ「皆気持ち悪いんだよね?」
親友のマルコだ...
いつもの笑顔とは少し違う...
マルコ「?」
おいおい...まさかお前もかよ...
っていうか!
-
- 57 : 2014/05/07(水) 21:45:55 :
ジャン「おれ、声出してたか?」
いや、出してねぇよな...
口押さえてたし
考え事するときの癖でな
マルコ「?ジャンの事ならなんでも知ってるよ?」
マルコ「血液型、誕生日、身長、体重、筋力、血圧の平均、DNA、肌の色、座高、癖
まだまだ」
ニヤリと笑うマルコに思わず身震いしてしまった
親友が壊れてしまった...。
マルコ「ジャンの全ては僕のもの、ふふ、」
これじゃまるでホラーだ...
何でこんなことになってんだよ
走り出す
ジャン「俺は誰のものでもない...!」
そう自分に暗示をかけながら...
パァス
-
- 58 : 2014/05/07(水) 21:46:38 :
- ゴメェン!これはバッドエンド?
-
- 59 : 2014/05/08(木) 19:56:50 :
- ヤバいwwwww
ジャンwww
-
- 60 : 2014/05/08(木) 19:58:21 :
みぃ、気付かなかったww
-
- 61 : 2014/05/08(木) 19:58:38 :
>>59
もうジャンハーレムにするw
-
- 62 : 2014/05/08(木) 19:59:25 :
- がんばwwwwwwwwww
-
- 63 : 2014/05/08(木) 20:00:30 :
書くぜ!
-
- 64 : 2014/05/08(木) 20:02:02 :
- キッチンありがとうねー
-
- 65 : 2014/05/08(木) 20:04:36 :
俺が向かったのは馬小屋。
ここなら、何故か安心ができた。
―何でだよ。
トボトボと下を俯きながら歩いていると、
沼に足が滑る。
そして、見事に前へ倒れ、沼の中へ――・・・
ジャン「」ベチャッ
馬「wwwwwwwwwwwww」
笑うな!!馬の癖に!!
馬「ウヒヒーンwwwww」
キモチワルイな・・・・!!
と、そこへ・・・・
クリスタ「ジャァン?!」
クリスタが現れた。
-
- 66 : 2014/05/08(木) 20:09:15 :
______
___
_
俺とクリスタはある小屋に入った。
丁度いい。
動物が好きなクリスタは馬の世話でもしていたのだろう。
ジャン「(羨ましい。)」チッ
クリスタ「え?」
ジャン「いや・・・なんでもねぇ。」
クリスタからの小動物のような瞳。
そこからの視線から外れるようにさっと目を逸らした。
訓練兵の女神様が俺と小屋で二人きりなんてよ・・・。
ライナーがかわいそうだろ。
クリスタ「・・・。」
クリスタ「ねぇ、ジャン・・・。」
ジャン「あ?」
クリスタ「洗うから、全部服脱いで♪」
ジャン「」
え。
-
- 67 : 2014/05/08(木) 20:09:36 :
パス!!
-
- 68 : 2014/05/08(木) 20:30:59 :
- あんがと
-
- 69 : 2014/05/08(木) 21:10:22 :
んーいやいや!
-
- 70 : 2014/05/11(日) 21:16:55 :
- やべぇほったらかしてたw
-
- 71 : 2014/05/11(日) 21:20:30 :
今、確実にイケナイコトを天使の口から聞き間違えた気がするわ
ジャン「悪いがもう一回...。」
クリスタ「もうっジャンったらドMなの??」フフッ
クリスタ「洗うから全部服脱いで♪」ニコ
ジャン「」
聞き間違えじゃなかった!?
そうか...天使までおかしく...ってかお前がSなんだろ...
-
- 72 : 2014/05/11(日) 21:25:05 :
どうするっ!?俺は泥だらけで濡れてて服が重い...
それに比べてクリスタはすばしっこいし特になにもない
機嫌も良さそうでコンディション最高だな
くそっ!!
でも、やるしかねぇ!
クリスタ「もうっ脱がせてほしいの?」フフッ
クリスタが俺の服を脱がそうとする
細かい指がくすぐったい...
と、そこへ
「何...してるんだい?」
ぱーす
-
- 73 : 2014/05/11(日) 21:25:20 :
- 言葉でわかったかな??
-
- 74 : 2014/05/12(月) 18:13:41 :
あの子しかいないwwwwwwww
-
- 75 : 2014/05/12(月) 18:51:20 :
- だろうwwwwwwww
-
- 76 : 2014/05/13(火) 17:47:59 :
- ア○・レオ○ハ○トだな!
-
- 77 : 2014/05/13(火) 18:23:03 :
勉強忙しい、ので、頑張る。
-
- 78 : 2014/05/13(火) 18:34:43 :
- >>76
ほぼいってるぞwwwwww
絆慈ちゃんどうするの?
-
- 79 : 2014/05/15(木) 11:48:29 :
ごめん!
書きますw
-
- 80 : 2014/05/15(木) 12:18:31 :
「何・・・してるんだい?」
背後から声がして、
俺は咄嗟に振り向いた。
クリスタ「アニ!?」
ジャン「」
いや、こっちが聞きてぇよ。
こんなタイミングで入ってくるなよー・・・。
するとクリスタの舌打ちが聞こえる。
アニ「ああ・・・、小屋に人影が見えたからね。」
ジャン「(見えてたのかよ!?)」アセダラダラ
クリスタ「きゃぁ♪窓閉めておけば良かったぁ。」
クリスタはニコッと笑ったが、
圧倒的な黒いオーラが見えたのは気のせい・・・?
クリスタ「ジャンが泥沼でべっちょべちょになっちゃったからさ。。ね?」ウィンク
ジャン「・・・あ、ああ!クリスタが洗おうとしてくれたんだよな!はは・・・やさしー。」
アニ「(棒読みじゃないか・・・。)」ハァ
アニ「・・・・。」コホン
アニはわざとらしい咳払いをする。
そして腕組をして
アニ「はぁ・・・、仕方無いから私も手伝ってやるよ。」カオマッカ
ジャン「別に手伝ってhアニ「決まり。」
・・・・。
女二人と俺で小屋に居ろっていうのかよ!?
クリスタ「やっ、ややや・・・!アニ、エレンと一緒にいたんじゃないの?」
アニ「格闘術を教えてただけさ・・・。」
クリスタ「ここは私に任せていいから!!アニはエレンの所行って来ていいよ?」フフッ
アニ「いいよ、別に。」フイッ
クリスタ「だって、アニ・・エレンのことすkモゴッ」
アニ「違うし・・・!だって・・・私の本命は・・・///」チラッ
ジャン「??」キョトン
アニ「///」キュン
クリスタ「今、きゅんって聞こえたよ・・・?」
アニ「いいから、早く服脱がそう。」ヌガセヌガセ
クリスタ「あっ、ちょアニ!」ヌガセヌガセ
な・・・っんだよー・・・?!
ジャン「やめろよっ変態!」
アニ「大人しくしててくれない・・・??」
クリスタ「すぐ終わるからね。」ニコッ
ジャン「そういう意味じゃない・・・!」
あ。
ジャン「お前ら!キース教官にちくるぞ?」
この手があったwwww
アニ「・・・卒業できない。」
クリスタ「それはやだ!!」
ジャン「じゃあ、もうするなよ・・・。」ハァ
その場を立ち上がり、
乱暴に脱がされた制服を整える。
そして、小屋は出た。
ジャン「散々だ・・・。」
ここから逃げよう。
やっぱりモテ期が・・・・。
でも何で俺なんだ?
エレンやアルミン、ライnマルコもあるだろ。
嫌われ者の俺が・・・何で・・!!
喜んでいいのか、これは。
ジャン「とにかく制服洗わなきゃな。」
誰にも遭遇しないようにな。
-
- 81 : 2014/05/15(木) 12:20:04 :
遅くなったすいやせんー。
パス!!
-
- 82 : 2014/05/20(火) 15:20:59 :
- ヤバイよ‼︎
超いいよ‼︎
-
- 83 : 2014/06/23(月) 20:22:10 :
- うほっ期待(きm
-
- 84 : 2014/07/07(月) 05:10:16 :
- ありがとうございます!
-
- 85 : 2014/08/17(日) 22:29:10 :
ありがとう!!
あと私書くね!
-
- 86 : 2014/08/17(日) 22:40:54 :
ごめんねっ(*´:▵:‛*)
-
- 87 : 2014/08/18(月) 00:34:10 :
大丈夫だ、問題ない。
ジャンが書き足りないって思ってたからw
-
- 88 : 2014/08/20(水) 21:12:30 :
ジャン「ちっくしょー、教官にバレたらどうするんだっつの!!」ゴシゴシ
大きい独り言を言いながら、制服を必死に洗った
エレン「おっ、じゃ、ジャンじゃねーか!」
死に急ぎキターーーーーー!!
ジャン「悪いが、俺は話してる暇ねーんだ。」
エレン「…そ、そうか、そうだよな。」
お?なんだ、この前のことはちゃんと反省して…………
エレン「じゃあ、俺も手伝う!」にこっ
ジャン「は、はぁ!?」
ふざけんなよ…!
死に急ぎが俺と仲良く洗うってのか?
無理無理…。
想像したら寒気が……。
エレン「つーか、これ落ちんのか?」
ジャン「うおっ。」
おいおい、急に隣に座りやがったぞ…、これはどうすればいいんだ…!
-
- 89 : 2014/08/20(水) 21:12:55 :
パス!
-
- 90 : 2014/08/20(水) 21:20:37 :
- おっけー!
-
- 91 : 2014/08/20(水) 21:49:08 :
ありがとう!
-
- 92 : 2014/08/20(水) 22:09:35 :
ジャン「・・・チッおい・・・」
ー近けぇよ
言いかけた言葉はそこでとどまって
まぁ、ドロかぶって薄い服でいるからよい湯たんぽにはなってるし
まず
アイツら(クリスタ達)よりはまだ安全だ
そう思ったからだ
-
- 93 : 2014/08/20(水) 22:12:03 :
ジャン「・・・」ゴシゴシ
エレン「♪」スリスリ
ジャン「・・・」ゴシゴシゴシゴシ
エレン「♪」スリスリ
ジャン「・・・・・」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
-
- 94 : 2014/08/20(水) 22:12:09 :
- ぱす
-
- 95 : 2014/08/20(水) 22:27:02 :
ありがとう!書くよ
-
- 96 : 2014/08/20(水) 22:33:26 :
ジャン「って、気持ち悪いな!!」
そう言って、エレンから離れる。
エレン「!」
そうしたら、エレンがこっちに詰め寄ってきた。
おい!!!!
それじゃあ、意味ねえじゃねえか!!
ジャン「てめぇ…鈍いのなんとかしろよ…。」
エレン「あ?いいから、やろうぜ?」ゴシゴシ♪
よくねぇよ。
-
- 97 : 2014/08/20(水) 22:35:02 :
- ジャン君のことは忘れないよ…
-
- 98 : 2014/08/20(水) 22:36:26 :
- ありがとうございます!
-
- 99 : 2014/08/20(水) 22:44:36 :
____
_______
エレン「ふう…やっと終わったな!」にかっ
ジャン「ああ、“やっと”な…。」
1時間以上かかってるよな…?
くっそ、死に急ぎのくせに…邪魔しやがって!しかも、スリスリしてきたし。
気持ち悪いの……。
本当に今日は散々な目にあったぜ…。
あ、死に急ぎは用があるって、先に行ったからな。
あいつがいなくなって清々した!
ジャン「んじゃあ、寮に戻るか。」
-
- 100 : 2014/08/20(水) 22:44:59 :
杞憂くんありがとう!
パス!
-
- 101 : 2014/08/20(水) 23:02:53 :
エレン「ジャン~♪手!つないでいいか?」ニコニコ
ジャン「はぁ!?やめろよ気持ちわりぃ」
エレン「いーじゃんかぁ~」でれでれ
ジャン「おまえ・・・はあ」
なんなんだよ、これ
ー寮の前
丁度量のドアに手をかけた時だった
人影が見えた
こいつは・・・!
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- 102 : 2014/08/20(水) 23:06:11 :
- ん!
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- 103 : 2014/08/22(金) 09:17:17 :
- 書くね!!
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- 104 : 2014/08/22(金) 09:29:47 :
- ん
-
- 105 : 2014/08/22(金) 09:43:17 :
- ジャンハーレム!?
これって、最終的には、ハーレムですか??
期待です!
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- 106 : 2014/08/24(日) 01:27:09 :
- ありがとうございます!
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- 107 : 2014/08/31(日) 10:39:40 :
- ごめん書く
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- 108 : 2014/08/31(日) 10:47:35 :
スッ
ミカサ「おかえり。」ニコリ
ジャン「ミカサ?!」
ミカサ「ずっと待ってた・・・。」
ずっと待ってたって・・・それは俺に言ってんのか・・・。
エレン「悪いな、ミカサ。」
ミカサ「・・・エレン。」
エレン「俺とジャンは体を密着させて服を一緒に洗ってたんだけどな。」
ミカサ「なっ・・・!?」
ジャン「はぁぁぁあ?!何言ってんだ気持ち悪ィ!!」
ほんと何なんだよ!別に頼んでもないのにお前からやってきたんだろ。
ダメだ・・・鳥肌が・・・。
ミカサ「・・・・っ・・・。」
ミカサ「ジャン、行こう。」
ジャン「え・・・。」
エレン「はぁ?ジャンは俺と戻るんだよ・・・、」
ジャン「お前は無理だ。」
エレン「!?」ガーン
-
- 109 : 2014/08/31(日) 10:50:46 :
ジャン「悪いがミカサもなんかおかしいぞ・・、俺なんかを構うより死に急ぎを構ってただろ・・?」チラッ
エレン「・・・。」シュン
ジャン(何でお前まで・・。)ゾワッ
ジャン「・・さ、先行くからな!もう着けるなよ。」タタッ
バタン。
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- 110 : 2014/08/31(日) 11:00:06 :
マルコ「あっ、ジャンおかえり~、どこ行ってたの?あれ?ちょっと具合悪そうだね?僕が見てあげるから後で・・・。」
マルコだっておかしい・・・、
急にヤンデレ化して・・・ほんと気色悪いな。
マルコでもやっぱ無理だ・・・。
サシャ「ジャンの匂いでしたか~!ほんと食べたいぐらいです・・・はぁ・・・。」
こいつもただの芋女だと思ってたが、
変態だ・・・・。
アルミン「ジャン、あまり喋れなかったんだから寂しかったんだよ・・・??今日は僕と二人きりでいたいな。」
今までエレンにベタベタしてた癖に、
急に俺にベタベタし始めたアルミンも・・・
アニ「私のパンわけてあげるよ・・・///」
クリスタ「じゃあ、私はスープを口移しで・・・。」
ジャン「やめろ。」
クリスタ「・・・。」
ほんとこいつら・・・・。
絶対何かあっただろ!!
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- 111 : 2014/08/31(日) 11:00:50 :
パス!
もう少しで終わりにしたいと思うw
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- 112 : 2014/09/15(月) 18:26:55 :
- おっけ!
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- 113 : 2015/02/20(金) 17:32:51 :
- どうしよ。書こうかな
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- 114 : 2015/02/21(土) 03:25:59 :
- 期待なのです
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- 115 : 2015/02/21(土) 18:39:53 :
- 期待です!おもしろい!
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