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エレンとミカサの青春 保育園編 シリーズ最終章
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- 1 : 2014/03/31(月) 23:05:16 :
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エレンとミカサの青春シリーズ最終章です
よろしくお願いします☆
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- 2 : 2014/03/31(月) 23:06:26 :
http://www.ssnote.net/archives/12643
の続きです☆
読んでみてください!
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- 3 : 2014/03/31(月) 23:09:35 :
明日から?エレンとミカサの出会いについてかいていきます!
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- 4 : 2014/03/31(月) 23:15:53 :
期待!!
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- 5 : 2014/03/31(月) 23:29:37 :
- 期待です
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- 6 : 2014/03/31(月) 23:35:09 :
- 終わってしまうなんて…
寂し過ぎる…
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- 7 : 2014/04/01(火) 01:22:16 :
- 期待です!!頑張ってください!!
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- 8 : 2014/04/01(火) 11:51:23 :
- 期待!!
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- 9 : 2014/04/01(火) 14:04:25 :
- エレンとミカサの子供が出てくると思ったw
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- 10 : 2014/04/01(火) 22:32:53 :
こんばんは
これから再開していきます(´・_・`)
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- 11 : 2014/04/01(火) 22:55:52 :
4月7日…今日は公立進撃保育園の入園式だ。園庭には、たくさんの幼児とその両親がいる。
エレン「くーちーくっ!くーちーくっ!」
カルラ「エレン…そんな言葉つかってるとお友達できないわよ」
エレン「いいよ。俺にはアルミンがいるし」キッパリ
カルラ「でもあの子は私立の幼稚園を受験したから、ここにはいないのよ?」
グリシャ「あそこの家の奥さんは、普段は優しい人なんだが、教育がからむと別人みたいになるからなぁ…アルミン君はよく頑張っているよ…」
エレン「?アルミンがどうしたの?」
カルラ「あなた、子供の前でする話じゃないわよ‼」
グリシャ「…そうだな、エレン、何にもないよ」
エレン「ふーん……くーちーくっ!くーちーくっ!」
カルラ「エレンっ!」
グリシャ「あ、エレン。園児が並びはじめているぞ。お前も行きなさい」
エレン「はーい!くーちーくっ!くーちーくっ!」
先生「はーい、4歳児クラス、パンダ組のお友達、こっちおいで~」
エレン「はぁい」
カルラ「…大丈夫かしら…」
グリシャ「大丈夫さ」ハハハ
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- 12 : 2014/04/01(火) 23:17:36 :
式終了後
先生1「保護者の方は、クレヨンなどの販売があるので、こちらへどうぞ」
先生2「はぁーい、パンダ組のお友達こっちおいで~お教室で遊びましょ~☆」
園児「はぁぁぁい!」
ほとんどの園児達は三歳児クラス、うさぎ組から持ちあがりの園児だったので、エレンのような途中から入ってきた園児達は孤立していた。
園児1「おれがきょうりゅうれっどやる〜」
園児2「ぼくだよ〜」
園児3「じゃあぼくがぶるーね」
園児4「えぇー、ずるいやたっくん!」
エレン(…いいなぁ…仲良しいて…)
エレン(アルミンにあいてぇよぅ…)
エレン「……はぁ」
ため息をついたその途端、自分から少し離れた教室のすみっこに、少女がいるのが見えた。少女はぬいぐるみを抱きながら泣いていた。
エレン「…おい…ちょっと…」
少女「?」ぐすっ…ぐす
少女が顔を上げた。
エレン(…可愛いな)
エレン「…何で泣いてるんだよ?」
少女「…お、お友達いないし…お父さんとお母さんに会い…たい…」ぐす…ひっく
エレン「……泣いてたら友達なんかできねーぞ!」
少女「だ…だって…」ぐすん…
エレン「…とりあえず泣き止んだら、おれの友達にしてやる!」
少女「!え…⁉」
エレン「あ、泣き止んだ……おれはエレン・イェーガー。おまえは?」
少女「み、ミカサ・アッカーマン…」
エレン「そっか、ミカサか!」
ミカサ「うん」
エレン「よろしくな、ミカサ!」
ミカサ「よ、よろしく、エレン!」
これがエレンとミカサの出会いだった。
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- 13 : 2014/04/01(火) 23:21:52 :
- ミカサwwww
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- 14 : 2014/04/01(火) 23:26:21 :
それからふたりの距離はどんどん縮まっていった。
エレン「ミカサ、鉄棒で遊ぼうぜ!」
ミカサ「うん!」
エレン「おれ、さかあがりできるようになったんだー!」
ミカサ「え!すごいね!」
エレン「見せてやるよ、ホラ!」くるん
ミカサ「!わぁぁぁ!」
先生「エレン君おむかえよ~」
エレン「えー、もっとミカサとあそんでたかった」
ミカサ「エレン帰っちゃうの?」
エレン「うん…また明日な!ばいばい!」
ミカサ「ばいばい」しょぼん
帰り道
カルラ「お友達出来た?」
エレン「できた!ミカサってゆうんだ!」
カルラ「そう、よかった」
エレン「くーちーくっ!くーちーくっ!」
カルラ「エレン!それやめなさいっていったでしょ!」
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- 15 : 2014/04/01(火) 23:31:20 :
先生「ミカサちゃん、お迎えよ~」
ミカサ「はぁい」
帰り道
ミカサ母「お友達できた?」
ミカサ「できた!エレンってゆうの!」
ミカサ母「よかったわね、ミカサ」
ミカサ「うん!でもね、へんなんだよ、エレンいっつもくーちーくっ!くーちーくっ!っていってるの!」
ミカサ母「…?意味わかっていってんのかしら…」
ミカサ「?駆逐ってどうゆう意味?」
ミカサ母「うーんと…お母さんもよくわからない☆」
ミカサ「ふぅん…むずかしいんだね」
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- 16 : 2014/04/01(火) 23:32:30 :
今日はここまでにします。
おやすみなさい(^_−)−☆
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- 17 : 2014/04/01(火) 23:39:44 :
いい感じヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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- 18 : 2014/04/02(水) 14:35:03 :
- エレン駆逐の意味分かってなかったらワロタwww後、期待 wwwwww (”∀“)HAHAHHA
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- 19 : 2014/04/02(水) 15:07:25 :
- いつも駆逐言ってんだったら
ミカサにも言っていることに…
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- 20 : 2014/04/02(水) 21:13:40 :
翌日
ミカサ「エレンおはよ」
エレン「あ、ミカサ!おはよ!」
ミカサ「エレン、くちくってどうゆう意味なの?」
エレン「いみ?そんなのしらないよ!」
ミカサ「?理解できない。じゃあなぜエレンはくちくくちくいってるの?」
エレン「かっこいい!から!」
ミカサ「?くちくが?」
エレン「うん!」
ミカサ「ふぅん」
ミカサ(りかいふのう)
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- 21 : 2014/04/02(水) 21:21:58 :
園庭
エレン「ミカサ、なわとびしよーぜ!」
ミカサ「うん!」
いーち、にーち、さーん…
ふたりは楽しそうになわとびで遊んでいる
しかし…
女子児童1「ねぇねぇ、ミカサちゃんってさ、いっつもエレン君とあそんでるよねぇ」
女子児童2「だってミカサちゃん、女の子のおともだちいないんだもん!しかたないよね~!」キャハハ
女子児童3「そうゆうのって、おとこたらしってゆうんだって、うちのおねえちゃんがいってた!」
女子児童4「じゃあ、あしたからミカサちゃんのことおとこたらしってよぼうよ!」
女子児童5「いいよ!そうしよう!」クスクス
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- 22 : 2014/04/02(水) 21:35:50 :
翌日
ミカサ(エレンは…まだいない。)キョロキョロ
ミカサ(ロッカーにお道具の用意しなきゃ)ガチャ
ミカサ(…?あれ?ロッカーのなかにかみがはってある)
ミカサ(お、と、こ、た、ら、し?おとこたらしってなんだろう?)
ミカサ(?よくわからない、こんなかみはすててしまおう)グシャグシャポイ
エレン「ミカサ!おはよう!」
ミカサ「おはようエレン!」
女子児童1「まったくどうじない…」
女子児童2「つぎはどうする?」
女子児童3「じゃあさ、つぎは」コソコソ
お絵かきの時間
ミカサ(クレヨン…)蓋をパカッ
ミカサ(?クレヨンがなくなってまたおとこたらしとかかれたかみがある…とゆうかわたしのクレヨンは?)
ミカサ「せんせい、わたしのクレヨンがありません」
先生1「あら?どうして?」
ミカサ「わかりません。かわりにこのかみがはいっていました。せんせい、おとこたらしってどうゆういみなんですか?」
先生1「…ごめんなさい、先生もわからないわ…ミカサちゃん」
エレン「ミカサ、クレヨンないならおれのつかえよ!」
ミカサ「ありがと、エレン」
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- 23 : 2014/04/02(水) 21:42:29 :
職員室
先生1「…とゆうことがあったんです…何かアドバイスをいただけたら…」
先生2「だーいじょーぶよぉー!ただのイタズライタズラ!」ケラケラ
先生1「でも…いじめかもしれませんし」
先生2「新人のあなたがベテランの私にたてつく気⁉」
先生1「いえ、そんなことはありません、ですが…」
先生2「まったく、これだから新人は…」
先生1「……すみませんでした」
先生1(ちょっとミカサちゃんに話を聞いてみましょう……)
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- 24 : 2014/04/02(水) 21:50:27 :
- 何処だーミカサを虐めてる奴は
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- 25 : 2014/04/02(水) 21:50:32 :
おひるねの時間
エレン スー、スー…
ミカサ スー、スー…
先生1(先生2はサボって昼寝してるし…)
先生1「ミカサちゃん、ミカサちゃん」ゆさゆさ
ミカサ「……せんせぇ?」ぱちくり
先生1「先生、ミカサちゃんに聞きたいことがあるの。ちょっとこっちきて?」
ミカサ「うん」
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- 26 : 2014/04/02(水) 21:50:51 :
- 今日はここまでにします
おやすみなさい(^_−)−☆
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- 27 : 2014/04/03(木) 14:22:58 :
- 期待です。
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- 28 : 2014/04/04(金) 02:40:30 :
- ミカサ虐めた奴殺す!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコゴゴゴゴコ
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- 29 : 2014/04/05(土) 20:51:46 :
みなさんお久しぶりです!
ちょっと忙しかったので、更新できませんでした(。-_-。)
これより再開していきます
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- 30 : 2014/04/05(土) 21:00:45 :
お遊戯室のすみっこ
ミカサ「せんせい、なぁに?」
先生1「あのね、ミカサちゃん、さいきんいぢわるされたときとかなぁい?」
ミカサ「うーん、いぢわるはないけどおとこたらしってかかれた紙がお道具入れのなかとか、かばんのなかとかにはいってたりした」
先生1「…じゃあ、これからそうゆうことがあったらせんせいにいってくれるかな?」
ミカサ「どぉして?」
先生1「……えと、誰がやったかわかったら、クレヨンかえってくるかもよ?」
ミカサ「‼‼」
先生1「じゃあ、ミカサちゃん、もう一回お昼寝しようね」
ミカサ「はぁい」
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- 31 : 2014/04/05(土) 21:09:55 :
休日、ミカサとミカサの母はデパートに買い物にきていた。
ミカサ トコトコ
ミカサ「‼‼」
ミカサ母「?ミカサどうしたの?」
ミカサ「おかぁさん、これ、かって?」
それは、『りゔぁいへいちょう☆』とゆうキャラクターの、キーホルダーだった。
ミカサがてにしている『りゔぁいへいちょう☆』はブレード☆と呼ばれる武器を持ち、ウインクをしているとゆう大変可愛らしいつくりになっていた。
ミカサ母「りゔぁいへいちょう☆より、こっちのマイメロとかの方がいいんじゃないの?」
ミカサ「ううん、わたし、りゔぁいへいちょう☆がいい!おかぁさん、おねがい!」
ミカサ母「…まぁいっか!いいよ!ミカサ、りゔぁいへいちょう☆買ってあげる!」
ミカサ「ありがとう!おかぁさん!」
ミカサ母「普段いいこにしているご褒美よ!」
ミカサ「はぁい」
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- 32 : 2014/04/05(土) 22:37:58 :
翌日
エレン「ミカサ、おはよ…ってそのカバンについているのは…っっ!」
ミカサ「りゔぁいへいちょう☆」
エレン「すげぇぇぇぇえ!じ、じんるいさいきょうだ!!さすがミカサ!もうとびばこ10段とべるもんな!」
ミカサ「そ、それほどでも////」
エレン「りゔぁいへいちょうぅぅぅ☆」
ミカサ「…ねぇ、エレン」
エレン「ん?なんだ?ミカサ」
ミカサ「りゔぁいへいちょうとわたしだったら、どっちがすき?」
エレン「そりゃミカサだろ!なんで?」
ミカサ「…なんでもない」
エレン「ふうぅん…くーちーくっ!りゔぁいへいちょうぅぅぅぅ☆」
先生1.2(あ、レパートリーふえた)
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- 33 : 2014/04/05(土) 22:49:55 :
しかし、事件はお帰りの時間に起きた…
先生1「ミカサちゃーん、おむかえきたわよぅ!」
ミカサ「はぁぁい!エレンばいばい…」
エレン「そんなかなしそうな顔すんなよ…げんかんまでおくってやるよ!」
ミカサ「!ありがとう!」
エレン「ん?」
エレン「ミカサ、りゔぁいへいちょう☆がカバンについてねぇぞ?」
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- 34 : 2014/04/05(土) 22:50:11 :
今日はここまでにします。
おやすみなさい(^_−)−☆
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- 35 : 2014/04/05(土) 23:45:19 :
と思ったけど何か書きたくなったのでかきます((((;゚Д゚)))))))
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- 36 : 2014/04/06(日) 00:00:08 :
ミカサ「⁈りゔぁいへいちょう☆が⁉」
ミカサ母「なぁに?ミカサ、なくしちゃったの?」
ミカサ「…そうみたい」ぐすん…
女子児童12345(ざまぁみろ!)
エレン「おれ、さがしてくる!」ダッシュ
どんっ!ぶつかる
女子児童1「きゃ⁉」
たおれこんだ女子児童1のスカートのポケットからは、りゔぁいへいちょう☆
がでてきた。
エレン「⁉こっこれは…」
女子児童1(ヤバイ、ばれた?)
エレン「お前もりゔぁいへいちょう☆をもってんのか⁉いいなぁぁぁ‼‼」
女子児童1「⁉そっそうなんだ⁉」ふふ
ミカサ母「今これ人気だものねぇ…」
ミカサ「…おかぁさん、帰ろう?」
ミカサ母「そうね」
ミカサ「せんせい、エレン、さようなら」
せんせい、エレン「さようなら!」
ミカサ トコトコ
ミカサ母「ミカサ?」
ミカサ「わたしのりゔぁいへいちょう☆どこいちゃったんだろ…」ぐすん
ミカサ母「いまごろ巨人をバッタバタと倒してるはずよ、ミカサのりゔぁいへいちょう☆は…」ナデナデ
ミカサ「…うん…そうだね」
その頃保育園では…
女子児童1「…もうミカサちゃんにいじわるするのやめない?」
女子児童2「…そうだね」
女子児童3「わたしたちって、さいていのことしてたんだね」
女子児童4「うん…」
女子児童5「…りゔぁいへいちょう☆、どうするの?」
女子児童1「…ミカサちゃんにかえす…」
女子児童2「かえせるかなぁ…」
女子児童12345「はぁ…」
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- 37 : 2014/04/06(日) 00:01:10 :
- ゴミの園児がゴゴゴゴ殺すゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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- 38 : 2014/04/06(日) 00:06:01 :
先生2「エレンくん、お迎えよ~」
エレン「はぁぁぁい!」
カルラ「エレン、いいこにしてた?」
エレン「うん‼」
エレン「せんせいさようなら!」
先生「はぃ、さようなら!」
帰り道
エレン「あ!そうだ、母さん、デパートよってくれない?」
カルラ「デパート?何で?」
エレン「あのさ、かくかくしかじかなんだけど…」
カルラ「うーん、でも今月はおもちゃかってあげたわよね~立体起動の」
エレン「うぅ…」
エレン「もう、くちくっていわないから…」
カルラ「あら?」
カルラ「…デパートへいきましょうか」
エレン「!!」
エレン「母さん!」ぎゅっ!
カルラ「ふふ、なぁに、エレンったら…」
-
- 39 : 2014/04/06(日) 00:09:46 :
その日の夜、ミカサの家
ミカサ「りゔぁいへいちょう☆…」
ぴんぽーん…
ミカサ母「あらっエレンくん、どうしたの?」
ミカサ「エレン?」玄関へダッシュ
ミカサ「エレン!」
エレン「おう、ミカサ!てぇだせよ!」
ミカサ「?て?」スッ
エレン「ほら!」
ミカサの手のひらには、りゔぁいへいちょう☆がのっていた。
ミカサ「‼」
エレン「ミカサ、なくなってかなしそうだったから…」
ミカサ「エレン…ありがとう」
-
- 40 : 2014/04/06(日) 00:13:49 :
翌日、保育園
女子児童12345「ミカサちゃん!」
ミカサ「なぁに?」
女子児童1「み、ミカサちゃんのりゔぁいへいちょう☆、いじわるでとっちゃったの…おとこたらしってかいた紙お道具入れにいれたのも私たちなの…ほんとにごめんね…っ」すっ
ミカサ「…ありがとう、あやまってくれて」
ミカサのもとにもどってきたりゔぁいへいちょう☆はあいかわらずウインクをしている。
ミカサ「………」
-
- 41 : 2014/04/06(日) 00:17:21 :
お砂場
ミカサ「エレン…」
エレン「?ミカサどうした?」
ミカサ「これ…」すっ
エレン「?これ、りゔぁいへいちょう☆じやん!」
ミカサ「あげる。おそろい」
エレン「おそろい‼わぁいっ!くーちー…ってやべ!」
ミカサ「エレン、どうしたの?」
エレン「なんでもない!」
エレン(やべ、くちくっていいそうになった)
-
- 42 : 2014/04/06(日) 00:21:01 :
現在
エレン「ミカサ!携帯変えたのか⁈ってそれについてるキーホルダーって…」
ミカサ「そう。りゔぁいへいちょう☆せっかくなので、つけておくことにした」
エレン「俺もまだあるぜ!」
ミカサ「エレンとの大切な思い出だから…////」
エレン「…だよな////」
エレンとミカサの青春 シリーズ
☆完☆
-
- 43 : 2014/04/06(日) 00:22:10 :
とゆうわけで以上でエレンとミカサの青春シリーズは終了です!
またちがうお話をたてるつもりなので、そのときはまたよろしくお願いします*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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- 44 : 2014/04/06(日) 00:28:07 :
- 乙です!
面白かったです!!
次作も超絶期待です!!
-
- 45 : 2014/04/06(日) 00:34:50 :
http://www.ssnote.net/archives/14081
次回作ですf^_^;)
ちょっとHなギャグ目指して頑張ります!
よろしければかまってください♡
-
- 46 : 2014/04/06(日) 10:04:18 :
- すっごく面白かったデース❗️٩꒰ಂ❛ ▿❛ಂ꒱۶♡
また次の作品期待してまーす (۶•౪•)۶❤٩(•౪•٩)
-
- 47 : 2014/04/06(日) 22:22:50 :
- もうお別れか…寂しいな…
-
- 48 : 2014/04/06(日) 23:24:06 :
- 最高でした!!
あなたは神ですかっ?!
-
- 49 : 2014/04/18(金) 07:20:48 :
- ≫48と同感
神みたい!!
次回作期待しながら行きます!
-
- 50 : 2014/06/01(日) 01:58:01 :
- おもろかったw最高!!
-
- 51 : 2015/08/20(木) 23:44:32 :
- りゔぁいへいちょう☆www
全部面白かったです!
-
- 52 : 2015/12/29(火) 15:44:21 :
- りゔぁいかっこいいよねー(・@・)
-
- 53 : 2023/07/11(火) 09:11:16 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンとミカサの青春 現パロ エロ注意 シリーズ
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