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エレン君は無気力男子ですが最強です

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  1. 1 : : 2024/11/30(土) 14:21:21
    生きる伝説と呼ばれているものがいる
    その名はエレン·イェーガー
  2. 2 : : 2024/11/30(土) 14:46:21
    エレン「ミカサ~おんぶ」

    ミカサ「わかった」

    ????「あっエレン~ンミカサ~」

    エレン「この声はアルミンか」

    アルミン「そうだよエレンこんなところでどうしたの?」

    エレン「お使い頼まれててな」
    ミカサ コクッ

    アルミン「ていうか、またミカサにおんぶしてもらってるの? たまには自分で歩きなよー」

    エレン「ういっ」

    いじめっ子「おっ弱虫サンじゃ~んまた殴らせてくれよー」

    エレン ギロッ

    いじめっ子「ひっまっまた今度なー」ヒュー

    アルミン「エレン~ありがとー」

    ミカサ「アルミン、ハンカチ」

    アルミン「ありがどーずびっ」ひっくひっく

    エレン ピーン

    エレン「ミカサ嫌な予感がする、急いで家に帰ろう」

    ミカサ「うっうん」ヒューン

    アルミン「あっ待ってよミカサ~」




  3. 3 : : 2024/11/30(土) 15:11:48
    カルラ「あっお帰りなさい、アルミンも一緒なのね」

    アルミン「お邪魔しまーす」

    エレン「お母さん今すぐ家を出よう」

    カルラ「えっ急にどうしたの?」

    エレン「いいから早く」

    カルラ「えっえ~」

    外に出た

    ピカーン ドゴーン

    エレン「やっぱり巨人だ」

    ミカサ「エレン、アルミン、カルラおばさん早く逃げよう」

    アルミン びくびく

    カルラ「アルミンは私が連れていくわ」

    エレン「ヨシッ行こう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    カルラ「とりあえず避難は出来たわね、みんないる?」

    アルミン「おっおじいちゃんがいない」

    おじいちゃん「ここにいるわ アホ」

    アルミン ボロボロ涙

    おじいちゃん「ご飯を持ってきたぞ」

    カルラ「ありがとうございます」

    エレン.ミカサ「ありがとうございます」

    エレン.ミカサ モグモグ

    エレン.ミカサ「まずっ」

    カルラ「そんなこと言っちゃいけません」

    その後~

    アルミン「おじいちゃん、 行かないで」ボロボロ涙

    おじいちゃん「大丈夫じゃい、行ってきます」

    ミカサ ボロボロ涙

    エレン…

    カルラ「どうか気をつけて」

    アルミン「僕、訓練生になる」

    エレン「じゃあ俺も~」

    ミカサ「アルミンとエレンがなるのであれば」

    カルラ「…いいわよ、行ってきて」

    (でも、寂しいな

    エレン「これっ」

    そこにはかわいい犬が3ひきいた

    エレン「拾った」

    カルラ「…フフ、また賑やかになるわね」

    1年後

    エレン.ミカサ.アルミン「行ってきます」

    カルラ「行ってらっしゃい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キース「お前の名前はなんだ」

    アルミン「はっ、シガンナ区出身アルミン.アルレルトです」

    キース「バカ見てーな名前だな」

    ○○時間後
  4. 4 : : 2024/11/30(土) 15:25:12
    エレン「あのハゲアルミン侮辱した、殺す」

    ミカサ「同感」

    アルミン「僕は大丈夫だよ」

    エレン.ミカサ「なら殺さないあのハゲ許す」

    アルミン「こらっキース教官をハゲって言わないの」

    エレン.ミカサ「すみません」

    アルミン「よろしい」

    ???「はっまるでお母さんにでも怒られているようだな」

    エレン.ミカサ「まあ、アルミンがお母さんにならいい」

    アルミン「ちょっと~いるでしょお母さん」

    エレン「というかお前は~ジャンだっけ?」

    ジャン「あっああ」

    エレン「ちょっとこっち来て」

    ジャン「おっおう」

    ドーン
    エレンがジャンの頭を机にバコーンとさている状況です

    ジャン チーン

    エレン「あっやべっ」

    周り オッオー 
    モブ「よくやった」「やるなー」

    エレン「まぁ、こいつが悪いし」モグモグ

    ミカサ「同感」

    アルミン「はっははっ」
  5. 5 : : 2024/11/30(土) 15:40:51
    翌日

    エレン「立体起動装置、余裕だな」

    ミカサ「エレン、すごい、私も頑張る」

    キース教官「あの二人は逸材だな」
     
    ー立体起動装置なんなく通過ー

    ミカサ「エレン、本気で行かせてもらう」

    エレン「ミカサそれはこちらの台詞だ」

    ヒュー バコーン

    ミカサ バタッ

    エレン「よっと」

    モブ女「キャーエレン君カッコいい」

    そう今の状況は、倒れそうになったミカサをエレンが支えている状況

    エレン「キース教官、ミカサ.アッカーマン訓令兵が倒れたので医務室に連れていきたいのですが」

    キース教官「うむっ許可しよう」
  6. 6 : : 2024/11/30(土) 16:00:19
    ドサッ
    ミカサ スースー

    エレン スースー

    ミカサ パチッ

    ミカサ「あれっここは」キョロキョロ

    エレン「うにゃ 起きた~?」

    ミカサ「ここまでエレンが運んでくれたの?」

    エレン「うん~」

    ちなみに注意事項…エレンは無気力であることを隠している

    ミカサ「重くなかった?」

    エレン「逆にちゃんとご飯食べてる?」

    ミカサ「うっうん」

    数分後

    エレン「じゃあ食堂行こー」

    そしてまた数分後

    ユミル「ふーん エレンって近くで見たらかわいいじゃん」顎くいっ

    エレン /////

    ミカサ ガリっガリっ

    なんでこんな状況になったかというと

    数分前

    エレン「やっぱマジ~な」モッキュモッキュ

    ミカサ「食べられるだけまし」モグモグ

    アルミン「確かにミカサの言うとうり」モグモグ


    ユミル「クリスタはかわいいなー」

    クリスタ「ちょっとからかわないでよー」プクー

    ユミル「そういうところだよ」ぎゅ

    クリスタ「あっちょっと抱きつかないでよー」バタバタ

    ユミル「ちょっと暴れるな」

    ユミル「うわっ」

    エレン「よっと大丈夫か?」

    ユミル…

    ユミル「エレンって近くで見たらかわいいじゃん」

    エレン「はっ」/////

    とっ今になる

    ミカサ「痛め付けてぶっ殺してやる」バタバタ

    アルミン「ちょっとミカサっ危ないよ」

    ユミル エレンの頬にキスをした

    エレン はぅ/////

    モブ「エレンかわいい、ユミルナイスそして殺す」

  7. 7 : : 2024/11/30(土) 16:10:53
    ???「あの~すみません、エレン.イェーガーって言う子いますか?」

    サシャ「すみませんあなたは誰ですか?」

    ???「私?私はカルラ.イェーガー、エレンの母です。」
  8. 8 : : 2024/11/30(土) 20:26:40
    番外編
    カルラ「私?私はカルラ.イェーガー、エレンの母です」

    サシャ「えーそうなんですか、外で話しているのもなんだしどうぞ中に入ってください」

    カルラ「あらっ優しい子ね、エレンのお嫁さんもこんな子だったらいいのに」

    サシャ「私もエレンだったら大歓迎ですよ」

    カルラ「フフッ」

    サシャ「エレーン、お客さんですよ~」
  9. 9 : : 2024/11/30(土) 20:38:50
    エレーン、お客さんですよ~

    エレン「あっいま行く」

    モブ「うわっ美人だー」「エレンに用事があるらしい」「くそっあいつどんだけ女たらしなんだ」

    エレン とっとっと

    カルラ「あっエレン」

    エレン「えっお母さん!?」

    周り え~

    ライナー「おいおいこんな美人なお母さんがいるなら教えろよ~」

    カルラ「あらっエレンのお友達さんかしら?いいこと言うわね」

    エレン「ていうか、なんでこっちに来たの?」

    カルラ「エレンとミカサ、アルミン後、キースに会いに来たかったからかしら」

    ベルトルト「キッキース?」

    キース「おい、騒がしいぞ」

    カルラ「あっひさしぶりキース」

    キース「あっえっおっお久しぶりです」

    エレン「えっ知り合いなの?」

    カルラ「えっええ、というかいつもの無気力ぶりはどうしたのエレン」

    マルコ「えっエレンが無気力!?」
  10. 10 : : 2024/11/30(土) 20:46:46
    マルコ「エレンといえば頭よし、運動神経抜群、動物、女にも好かれる、男らしい、もうイケメン、中身もイケメンのエレンが無気力だと~」

    カルラ「えっそうなのエレン」

    エレン「お母さん、うるしゃい」

    周りの人 えー

    「マジかよ」

    終わり
  11. 11 : : 2024/11/30(土) 21:36:12
    番外編2 アルミンの薬


    アルミン「みんな集まったかい」

    ライナー.ベルトルト.アニ.サシャ.エレン.ミカサ.ジャン.クリスタ.ユミル「おうっ.うん」

    アルミン「では始めるよー」

    順番
    アルミン.アニ.エレン.クリスタ.ライナー.サシャ.ジャン.ミカサ.ベルトルト.ユミル だよっ

    エレン「アルミン、早くのめよー」

    アルミン「わかったよ」

    アルミン ゴクッ

    アルミン…

    エレン「どうだ」

    アルミン アニに抱きつく

    アニ「うぇ」/////

    アルミン「…好きっ」

    アニ「わっ私もだよ///」

    アルミン パアッ

    アルミン「じゃあさ、付き合おうよ」

    アニ「別に、どうしてもって言うんなら」

    アルミン「やったー」

    ボンッ

    アルミン「えっなんで僕はアニに抱きついているんだ?」

    アニ/////

    アニ「バッバカ」

    アニ「私の彼氏は本当にバカだ」

    アルミン「えっ本当に付き合ってくれるの?」

    アニ「だっだからそういってんじゃん」/////

    エレン「あっあの~もうよろしいでしょうか」

    アルミン「えっあっうんごめんね、じゃあ次はアニの番だね」

    アニ あーん

    アルミン「はいっ薬、あーん」

    アニ ゴクッ

    アニ…

    アルミン「アニ」

    アニ「きゃはッ」

     きゃはははははははははははははははは

    アニ「さぁさぁ殺し会おうぜぇ」 キヒヒッ

    ミカサ「みんな離れて」

    アニ「おっまず君から?」キヒヒッ

    ミカサ「そう、あなたの相手は私だ」

    アニ「キヒヒッ よーいスタート」

    ミカサ トン

    アニ「あがっ」バタ

    アニ「あっあれっ私は何を」



  12. 12 : : 2024/11/30(土) 21:44:40
    ジャン「えーっとアルミンが正直者になって、アニが殺人気?で次がエレンだな、お前のは見たくねー、さっさと薬を飲みな」

    エレン「ウグッ」パクっ

    エレン…

    エレン「えぅ」ボロボロ涙

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