リヴァイ「幼少エレンとパパな俺。」
-
- 1 : 2014/02/11(火) 15:39:28 :
- エレンがショタ化のハーレム状態。
ハンジの仕業
リヴァイ兵士長パパ役認定(若干キャラが崩壊しつつも本人は認めない。認めてなるものか状態)
今のところ書き溜めていないので、更新が遅くなりがちかもしれませんが……生暖かい目で見守ってくださるととても嬉しいです(*ノ∀`)
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- 2 : 2014/02/11(火) 15:40:44 :
- エレン「小さくなっちまった」
アルミン「」
ジャン「」
サシャ「」
ユミル「」
クリスタ「」
アニ「」
ミカサ「きゃわわわ」鼻血///
リヴァイ「クソメガネ、お前はエレンに何をした」
ハンジ「リヴァイの今の言いかたまんま川柳じゃんwww」
リヴァイ「いいからさっさと、こいつに何をしたのかを吐け」頭ガシッ
ハンジ「いででででっ」
アルミン「まさか……」
ユミル「死に急ぎ野郎が……」
エレン「小さくなるなんて」
一同「きゃわわわわっ////」
-
- 3 : 2014/02/11(火) 15:41:37 :
- ハンジ「はぁ~いはいっ!もうお馴染み☆ハンジさんの作ったお薬の仕業なのだよー!うわ痛ぇえ!」ガッ
リヴァイ「お・く・す・り・の、せいじゃねぇだろ?お・ま・え・の、せいだろ??あぁ?」オデコガツンッ
ハンジ「ぐふっ…お、お・も・て・な・し……かよ……」ピクピク
エレン「?……でも、それなら…俺はいつ、薬を?飲んだような記憶がないんですけど……」
ハンジ「間違って匂いでも嗅がせちゃってたのかな?いやぁ、すまないねー!」
エレン(全然すまないなんて顔してねぇよこの人)ウルウル…
リヴァイ「……」
リヴァイ(悪くない)
-
- 4 : 2014/02/11(火) 15:43:03 :
- リヴァイ(ハッ「――!」
リヴァイ(悪くない……だと?
俺は何を考えていやがる…!)
リヴァイ(こいつはエレンだ。男だろ?ただ若干ショタ化しただけだ。男にトキメキを覚えてんじゃねぇ気持ち悪い)
リヴァイ「……」
リヴァイ(ショタ化って何だよ)
エレン「兵長?」キョトン
リヴァイ(ビクッ「!?」
リヴァイ「あ……あぁ、いや。」
ハンジ「あー!リヴァイってば~
もしかして、エレンの幼児化した姿が気に入っちゃってたり…いでででっ」ガッ
リヴァイ「んなわけねぇだろクソメガネ……寝言は寝てから言え。何なら今から俺が永遠の眠りにでもつかせてやろうかぁあ?」
エレン(兵長マジデコワイ)ブルッ
小さな体に
つぶらな瞳
綺麗な肌と
綺麗な黒髪
幼体(様態)に似合わず、鋭く強い意志を秘めた瞳……それは、誰もが釘付けになるような代物だった。
一同(きゃわわわわわわわ////)
エレン(さっきから視線が物凄い)
-
- 5 : 2014/02/11(火) 16:12:29 :
- リヴァイ「とにかくてめぇはさっさとこいつの体を元に戻せる薬を作れ。でねぇとてめぇの眼鏡がてめぇの目玉と入れ替わることになるぞ」
ハンジ「リヴァイ……今日は一段とヤバイ発言をするね……目がマジすぎるしwww」
リヴァイ「俺は元からこうだ」
エレン「……」ジィ-…
リヴァイ「……」チラリ
エレン「……(!)」目が合う
リヴァイ「!」
エレン「……?」首傾げ
リヴァイ「チッ…!」フイッ
エレン(何かとばっちり受けそうで怖すぎるんだが……)ガクブル
ミカサ「震える幼エレン……とても可愛い…!」フルフル
エレン「えっ?ミカサ?!冗談じゃねぇよ……さっさと戻りてぇ」プイッ
ミカサ「その表情っ!!」バッ
クリスタ「きゃわわわわ~!」
アニ「悪くはないね……」
サシャ「きゃあー!思わず食べてしまいたいー!!」ピョーン
ユミル「ぐわぁああっ!その姿なら許せる!!その姿ならば私だってお前を抱けるぅー!」ガバッ
エレン「うわっ!お前らっ、やめ!寄って集って俺を抱き締めるなぁ!!腕が折れるぅう!」ギューッ
-
- 6 : 2014/02/11(火) 16:14:43 :
- ミカサ「ダメ……エレンは渡さない。エレンは私の家族…!」ギロッ
アニ「ふっ、関係ないね…!」グイッ
サシャ「ミカサだけ独り占めするだなんて納得いきません!」ホッペプニプニ
クリスタ「柔らかい///」ムニムニ
リヴァイ「……おい…お前ら」
ハンジ「大好評みたいだねw」
ジャン「死に急ぎ野郎がハーレム作ってやがるー!!羨ましいぃい!俺にも幼体化する薬をぉお!!」
ライナー(幼少エレン……悪くないぞ!!)「おっ…落ち着けっ!」
ベルトルト(ライナー……多分今、変なこと考えてたよね)
アルミン(腹痛がヤバイ)
ハンジ「いやぁ~実を言うとさぁ、どの薬でこうなっちゃったのか、私にもわからないんだよねぇー!あはははっ痛ぇえ!」バコッ
リヴァイ「良いからさっさと元に戻しやがれハイパーミドル級クソメガネ」
ハンジ(目がマジすぎる)
-
- 7 : 2014/02/11(火) 16:15:28 :
- ハンジ「時間が経てば元に戻るとは思うんだけどねぇ~?一応、新しい薬でも調合してきてみるよ」
リヴァイ「一応じゃねぇ……中途半端にしやがったら即ッ削ぐからな……」
ハンジ(怖い怖いwww)
サシャ「エレン、この姿からして7歳くらいでしょうか!」
クリスタ「可愛いねぇ!私、エレンがずっとこのままでも良いと思っちゃうっ!」プニプニ
エレン「やめろやめろやーめーろぉー!プニプニするなプニプニー!///」
一同(きゃわわわわわ!!////)
アルミン「一応説明させてもらうけど……この〝一同〟というのは〝女子一同〟という意味であって、僕たち男組は決して……」
ライナー(きゃわわわわ)
アルミン「含まれていない……」
リヴァイ「……」
アルミン(……多分。)
-
- 8 : 2014/02/11(火) 19:27:16 :
- エルヴィン「しかし元に戻るまでのあいだ、エレンはどうなるんだ?」
リヴァイ「エルヴィン居たのか」
ハンジ「気が付かなかったよ」
エルヴィン「今来たからな……」
ハンジ「ん~~それもそうだね、んじゃあさ!ここはハンジさんが責任を持って」ガッ
リヴァイ「お前はこいつを実験体にでも使うつもりだろう、あぁ?お見通しなんだよクソメガネ」グリグリ
ハンジ「痛い痛い痛いっ!頭グリグリすんのやめーッ!!」グリグリ
リヴァイ「チッ……めんどくせぇことになったな……まったく」ぱっ
ハンジ「はあっ…禿げそう……」
エルヴィン「どちらかというとコチラのほうがストレスで禿げそうなんだが」
リヴァイ「あ?何だ、お前は元から禿げてたんじゃねぇのか?ヅラ
ヴィン「いい加減そのネタは止せ」
-
- 9 : 2014/02/11(火) 19:28:09 :
- ミカサ「エレンは私の家族です。ので、私が面倒を見る。」ぎゅう
エレン「だ…抱き締めるなっ!」
アニ「何言ってるんだい?あんたと居て過保護に育てられたりなんかしたら、エレンの体がなまっちまうよ。ここは私が見るべき」べりっ
エレン「うおっ!」
クリスタ「わたっ…私だったらエレンを自然体で育てられると思う!だから私が……!」ばっ
エレン「育てられる限定!?」
ユミル「だったら私がクリスタの夫だ!一緒にこいつを育てよう!!」がっ
エレン「何でそーなるんだよ!」
リヴァイ「……」イライライライラ…
-
- 10 : 2014/02/11(火) 22:18:53 :
- アルミン「まっ…まずは、エレンの意見をきくべきなんじゃないかな!!」バッ
ミカサ「」ゴゴゴゴ
アニ「」ギギギギギ
アルミン(ひぃー!)ビクゥ!
エレン「えーっ……おれがぁ?」
エレン(やべぇ……しゃべり方まで何か……幼くなってきてねっ…?)
ミカサ「可愛い////」ムズムズ
アニ「くっ……///」キュンキュン
ジャン「おい死に急ぎ!お前男なんだから俺らのとこに来るよな!?」
エレン「えっ?」
ジャン「あっ…あと、勘違いすんじゃねぇぞ?!別に俺らがホモだからとかそんな気持ち悪ぃ意味でのお誘いじゃねぇんだからなっ!」かぁああ///
エレン(ツンデレかよ)
ハンジ(思いの外キモいwww)
ライナー(よしよしっ!よく言ってくれたな!!これでショタエレンの可愛い尻を拝める……!)
アルミン(一人だけ例外が居るんだけど……)
-
- 11 : 2014/02/11(火) 22:28:01 :
- ミカサ「ジャン……貴方は」ギロリ
ジャン「ひぃいっ!?」ビクーン
エレン「えっと……まぁ…ぼくはいつも通りでいいような気がするんだけど……」
エレン(ぼく!?)ハッ
一同(マジきゃわわ////)
エルヴィン「君がしたいように選べばいいさ。ただ問題なのが、しばらくは君の言う〝駆逐〟をできなくなるということかな」
エレン「えっ!?」
エルヴィン「その体では壁外調査も無理だろう。戦うなんて言語道断」
エレン「えぇえええー!?」
リヴァイ「……チッ…!」
エレン「そんなぁ」ショボーン
ミカサ「んぐぅああぁあああああああ////」トキメキMAX
アニ「だだだだだ大丈夫だよエレンあんたは私が守ってやるからさあああ////」キュンキュンキュン
ジャン「マジカワな死に急ぎ野郎が羨まし過ぎて生きてるのがマジつらたん…」ブツブツ
アルミン「あぁ…それよりも君のキャラが危ないよ……」
-
- 12 : 2014/02/11(火) 22:36:55 :
- サシャ「は!よく見たら服もブカブカじゃないですか!?」ピキーン!
ユミル「ぬわぁあああっ本当だあぁあああー!!」ズキューン
クリスタ「小さなエレンの小さな体が見え見え!きゃわいい////」キューン
淫らにはだけたその肩は、憎き巨人たちを倒せないことへの絶望と悲しみにより、凍えるようにして、ただただか細く震えていた。
リヴァイ「わかった、俺がみよう」
男女一同「!?」ザワッ
ハンジ「リヴァイっ?」キョトーン
エレン「へ…へーちょ?」キョトン
リヴァイ「勘違いするな?こいつを俺がみようってのは、こいつが俺よりも背が低い男になったからだ。背が高けりゃ死んでも世話なんざごめんだ」
アルミン(どんな理由や)
-
- 13 : 2014/02/11(火) 23:31:42 :
- ミカサ「流石にその展開は早すぎる……ので、却下させてもらいます。」ギロリ
アニ「珍しく気が合うね……それは私も同感だよ。」ギロリッ!
クリスタ「私は、私はエレンを渡したくないよ……!」ギロリ…
ユミル「クリスタとのラブラブ新婚生活の夢は譲れねぇ……」ギロリッ
アルミン「」←女の怖さを垣間見た
ジャン(お前ら怖いんだよ)ガクブル
ライナー(ヤバイぞ……このままではショタエレンのお尻が…!)ギリッ
ベルトルト「お……女の子って、こんなに怖…」
サシャ「お腹が空きました……」
ベルトルト(例外発見)
-
- 14 : 2014/02/12(水) 03:15:35 :
- リヴァイ「俺は兵士長だ。責任というものがあるんでな…」チラ
エレン「」ポカン
リヴァイ「……。」
ハンジ「責任だったら私がとるべきだと思うんだけど、ダメかな」
リヴァイ「お前は信用に欠ける」
ハンジ「えぇ!?」
エレン「確かに……」
ハンジ「納得しないでよwww」
-
- 15 : 2014/02/12(水) 03:22:16 :
そして結局……
ミカサ「私は納得していない」イライ
アニ「私もだよ」イライラ
ユミル「あぁ、まったくだよ」イライライラ
ライナー「まったくだな」
アルミン「えっ?」
クリスタ「シュン…」
ユミル(やっぱクリスタは可愛いなぁ……でもあのショレンも中々……///)
※ショレンとはショタエレンのことである。
サシャ「ところで、あれからエレンはどこに連れて行かれたんでしょうか」もぐもぐ
ジャン「そういえば……」
ベルトルト「とりあえず服を着替えさせるって言ってたよね」
ミカサ「」ビキッ
アルミン(この人親指の指圧だけでスプーン折っちゃったよ…)
-
- 16 : 2014/02/17(月) 04:35:47 :
- ~リヴァイの部屋~
エレン「あの、へいちょ……この部屋ってもしかして――」
リヴァイ「俺の部屋だが?
……今、お前に合う服を用意させている。少しだけ待っていろ」プイッ
エレン「は……はぁ、はい…。
何かすみません……ぼく……
あっ…いや、お、おれ!!」アタフタ
エレン「はぁ…」ションボリ
リヴァイ(可愛いなクソ)
リヴァイ「」ハッ
リヴァイ「…しけた面すんじゃねぇ」
リヴァイ「そもそも悪いのはあのクソアホメガネだ。お前は被害者だ。」
クソアホメガネ「ぶあっくしょい!」
モブリット「分隊長、風邪ですか?」
エレン(ほんと良い迷惑だよなぁ)
エレン「……あの、でも何で兵長がぼ……いや、おれの面倒を……わざわざぁ?」キョトン
リヴァイ「!……っ…?!」
(チッ…クソ!……そんな屈託のねぇ顔して見つめるなっ!)キュンキュン
リヴァイ「……それは――」
リヴァイ「さっき言っていた通りだ。お前が俺より小さくなったからそれだけだ」カァアア
エレン(まったく意味がわからないんですけどぉお!?つーか何で顔真っ赤にしてんだこの人っ!)ガビーン
-
- 17 : 2014/02/17(月) 04:44:54 :
- ※アルミンの(腹痛がヤバイ)
は、正しくは(胃痛がヤバイ)です。
間違ってばっかすみませんです…!
-
- 18 : 2014/02/17(月) 11:05:33 :
- エレン「ううっ!」ブルッ
リヴァイ「!どうした、エレン」
エレン「ふあ、ぁ…いえ、ちょっと寒いなぁ~って……」サスサス
リヴァイ「……そりゃあ、まぁ…そんな格好だからな……毛布にでもくるまってろ」ひょいっ
※幼少エレンお姫様だっこ
エレン「ひゃあっ!?」ビクーン
エレン「へいちょ!?いやっ、あの、良いんですよそんなっ!」アタフタ
リヴァイ「何がだ」
エレン「いっ、いや、あのっだって兵長は潔癖性だったような……」
リヴァイ「構わん」スッ
エレン「あ……」
※ベッドに座らされた幼少エレン
リヴァイ「俺は様子を見てくる。
服やらなんやら、エルヴィンの野郎に任せはしたが……少し心配でな」
リヴァイ(もしもあいつに変な癖(へき)でもあったりしたらだな……)
エレン「あ……
ありがとうございます……!」
リヴァイ「……」
リヴァイ「お前は……」
エレン「?」
リヴァイ「……可愛いな、エレン」
エレン「え?」
リヴァイ「いや……。ガキの頃のお前は今と違って案外可愛いかったんだなぁ、とな。」
リヴァイ「今じゃあ駆逐駆逐うるせぇ死に急ぎ野郎になっちまってるが……」ガチャリ
リヴァイ「まぁ、しばらくはゆっくりしておけ。あと、勝手に部屋から出るなよ?いいな」
エレン「あっ……は、はい!」
リヴァイ「……よし」バタン
エレン(兵長……)
リヴァイ「……。」
-
- 19 : 2014/02/17(月) 11:15:05 :
- 何故アイツはあんなにも可愛いんだ?
そもそも、俺にもこんな感情があったということが自分でも驚きだ。ありえん……どうしちまったんだ?
……父性本能ってやつか?
リヴァイ「…俺らしくねぇな……」
カサ「」ジー
ミカサ「行ったようだ」コソッ
アニ「ふん、まさかエレンをひとりにするとは……なってないよね」スッ
クリスタ「エレン大丈夫かな…」
ユミル「何かしてやがったら許さねぇ」
アルミン(何で僕まで)
ライナー「心配だな……」
アルミン(何で君まで)
-
- 20 : 2014/02/17(月) 12:48:18 :
- ミカサ「この部屋の中に私のエレンが居る……」Go☆Ku☆Ri
アルミン「ミカサ大丈夫…?」
アニ「あんたのエレンじゃない。あれは私のエレンだよ」フン
ミカサ「女狐…!私の大事なエレンを、あれ呼ばわりしないで!!」ギロッ
アルミン「二人とも落ち着いて!でないと僕の胃がもたない!」キリキリ
ライナー「あぁああー……幼少エレンたんのお尻…」ムズムズ
アルミン(そしてライナーがキモい!)イガキリキリキリキリ×∞
ユミル「落ち着け!とにかく早くあいつのところに行こうぜ!!」コソッ
クリスタ「そうだね!早く可愛いエレンを抱っこしたいっ!」
ちなみに幼少エレンたんの
身長は140cm
体重は35kg……かもしれない。
一同(きゃわわわわわ////)ポワン
-
- 21 : 2014/02/17(月) 18:40:11 :
- カタン
エレン「んっ……?」ピクッ
ガチャガチャ
エレン「へいちょ?」
ミカサ「鍵をかけていっている……」
アニ「エレンを閉じ込めやがって!」
クリスタ「エレーン!」ドンドンドン
エレン「え、クリスタ!?」バッ
クリスタ「エレンっ!」ドンドン
-
- 22 : 2014/02/17(月) 22:40:45 :
- エレン「どうしたんだ?」パッ
ミカサ「エレン!私も居る!」ドンッ
ユミル「私たちも、だ!」
アニ「私も居るから!」ドンッドンッ
エレン「お前らっ……!」
アルミン「僕も居るよエレン!」
エレン「お前まで……!」
ライナー「俺も居るぞ、エレン!」
エレン「」
ユミル「とりあえず開けろ!」ガチャガチャ
クリスタ「エレン、私たちはエレンの純潔を守るために助けにきたんだよっ!」
エレン「じゅ……純血??」?!
-
- 23 : 2014/02/18(火) 01:36:27 :
- エレン「よくわかんないけど、あ、あける?……(ん?開けても良いのか??)」
リヴァイ『出るなよ』
エレン「……出るなよ、だもんな」
エレン(開けるなよ、じゃないもんな)
エレン「あけてもいいんだ」
スッ
エレン「わかっぁ!今あける!」
ミカサ「!」
アニ(よし)
クリスタ(しゃべり方がもう可愛い///)
ユミル(早く顔が見たいっ!////)
ライナー(早くプリケツが見たい)
アルミン(胃が痛い)キリキリキリキリ
-
- 24 : 2014/02/18(火) 07:28:55 :
- リヴァイ「何をやっている」
一同「!!!」
エレン「?」ピタ
エレン(リヴァイ兵長の声だ)
リヴァイ「お前ら……
俺の部屋の前で何をやっているんだと聞いているんだ」ギロリ
ミカサ「くっ!」ザッ
アニ「見つかったか!」ザッ
クリスタ「えれぇん!」
ユミル「クリスタとアイツは私が守る!」
ライナー(尻が遠ざかる……!)
アルミン「兵長……」ホッ
リヴァイ「……何だ?まさか、エレンが目当てで俺の部屋に入り込もうとでも考えてやがったのか」
アニ「エレンはやはり、」
クリスタ「女性である私たちが!」
ユミル「面倒を見るべきだと思った!」
ミカサ「ので、」
ライナー「連れ戻しに来た!!」
アルミン(ライナーは女性じゃないから関係無いんだけどね(あと僕も))
リヴァイ「……あ?」ギロリッ
-
- 25 : 2014/02/18(火) 07:34:14 :
- リヴァイ「訊くが、お前らはアイツの面倒をちゃんと最後まで見られる……とでも言うのか?クソガキ共よ」
アルミン(うわあぁあっリヴァイ兵長もひく気0なんじゃないか!?)キリキリ
ミカサ「私は元から、エレンの家族。
面倒を見られて当然。」
アニ「私だって、これでもキッチリとした母性愛は持ってるつもりだから…」
ユミル「私とクリスタだったら完璧!私が働いてクリスタが専業主婦の可愛い新妻だ!!」
クリスタ「そうだよっそうだよっ!」
アルミン(クリスタ……)遠い目
ライナー「俺だったr
リヴァイ「てめぇには訊いてねぇ…」
-
- 26 : 2014/02/19(水) 10:00:47 :
- リヴァイ「ふん、どうだろうなぁ
ガキってのは何でもそう言いはるもんだ。結局最後には親に任せて世話もしなくなる」
クリスタ「そんなっ…!」
ミカサ「チビッ…!!」
アニ「何だって」
ユミル「アイツはペットじゃないし!」
ライナー「アイツの尻は兵長だけのモノでもない!!」
ユミル「えっ?」
クリスタ「えっ?」
アニ「」
ミカサ「……ライナー…?」
ライナー「えっ?」
アルミン(帰りたいわぁ)
-
- 27 : 2014/02/19(水) 10:05:50 :
- リヴァイ「とりあえずそのホモ野郎のこたぁ放っといて、てめぇらはさっさと帰りやがれ。そしてそこを退け。俺の部屋だ」
ミカサ「退くわけには」
アニ「いかないねぇ…」
クリスタ「私たちは可愛いエレンを」
ユミル「大人たちの汚い手の内から取り戻すべくやって来たんだ……」
エレン(さっきから何の話してんだ?)
キキミミ
アルミン「!
もしかして、リヴァイ兵長が手に持ってる、その服って……」
一同「!!」
リヴァイ「アイツの服だが?」ギロリ
-
- 28 : 2014/02/19(水) 10:11:57 :
- ライナー「今、ホモ野郎は掘っといてって言ったのか?」コソッ
アルミン「え?あ、あぁ…言ってないよ」
スルー
ミカサ「エレンに着させる……」
アニ「新しい服…!!」
クリスタ「かわいいぃい!!」
ユミル「絶対可愛いぃい!!」
アニ「ますます退けないね!」バッ
ミカサ「エレンに服を着せるのは家族である私がするべき!」バッ
クリスタ「私だって、エレンに初お着替えさせたいっ!」パッ
ユミル「私も手伝うぞぉクリスター!」
ライナー「おい!ここはやはり男同士のほうが良いだろう!?俺が引き受けるべきだ!なっ?そうだろ?!」
アルミン「僕に振らないで」キリキリキリキリ
-
- 29 : 2014/02/19(水) 10:18:58 :
- リヴァイ「おい、お前ら……
いい加減にしやがれ。」
リヴァイ「エレンは譲らねぇ」
一同「!!?」
アルミン(まさか宣戦布告!?)
リヴァイ「ハッキリ言おう。
俺は幼少期のエレンを気に入った。だからお前たちには渡さねぇつもりだ。」
アルミン「」キリキリキリキリキリキリ
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「」ゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「うぅ…!」フラフラ
ユミル「うぐぐっ…!」メラメラメラメラ
ライナー(リヴァイ兵長もエレンのお尻を狙っていたのか……ライバルだな)ゴクリ
リヴァイ「わかったらさっさとそこを退きやがれ。退かねぇなら……削ぐ」ジャキ…ッ
エレン(よく聞こえないな……)キキミミ
-
- 30 : 2014/02/20(木) 15:37:01 :
- クリスタとそんなかわらないな身長
-
- 31 : 2014/02/28(金) 18:26:42 :
- ライナーのホモォ~が炸裂しとるww
-
- 32 : 2014/03/01(土) 12:58:05 :
- うおぉ!wwwコメント貰えていた!?嬉しい!ありがとうございます!感激!!
しばらく書いてませんでしたが近々再開しようと思います……
ライナー「エレンの純尻(ケツ)は俺のものだ!!なっ!そうだよなっ!?」
アルミン(だから僕に振らないで)キリキリキリ
-
- 33 : 2014/03/10(月) 00:55:09 :
- ミカサ「わかり……ました」
アニたち「!!?」
アルミン「ミカサっ?!」ホッ
ミカサ「その代わり」
ミカサ「もしもエレンの体にいやらしいことでもしようものならば――」
ミカサ「」ジャキン
アルミン(ミカサ目がかなり本気)
リヴァイ「ふん、生憎だが、俺にそんな気(け)はねぇんでな。ただ面倒見てやるだけだ。気持ち悪ぃ想像してんじゃねぇよ、どいつもこいつも」
ミカサ「……」
アニ「……くっ」
アルミン「」キリキリキリキリ
-
- 34 : 2014/03/10(月) 00:58:40 :
- ガチャガチャ
エレン「!!」ビクッ
パッ
リヴァイ「よぉ、エレン」
パタン
エレン「あっ、リヴァイ兵長!」
ベッドにちょこーん
リヴァイ「……」
リヴァイ「お前、さっき」
エレン「えっ!?」ビクーン
リヴァイ「……いや、何でもねぇ」スッ
-
- 35 : 2014/03/10(月) 01:02:45 :
- バサッ
エレン「!」
リヴァイ「服だ。多分合う。着ろ」
エレン「あっ……わざわざ……(兵長……俺のために――)」
リヴァイ「勘違いすんじゃねぇ。お前があまりにもみすぼらしすぎたんでな」
エレン「えへへ//」テレッ
リヴァイ「っ」
リヴァイ(クソッ…!)
-
- 36 : 2014/03/10(月) 03:42:37 :
- エレン「今、着替えますっ!」
ぴょん
リヴァイ「……ああ」
エレン「体が小さくなったからか……何だかすごく体が軽いです」ぬぎっ
リヴァイ「そうか」エレンに背を向け
エレン「……まさか骨密度が低下してたりして……こんな体じゃやっぱり、巨人とも戦えないんじゃ……」ぬぎぬぎ
リヴァイ「おい」
エレン「ぅあ、はいっ?」ピタッ
リヴァイ「余計なこと喋ってねぇで、さっさと着替えやがれ」チラ…
エレン「あっ、ふぁい!すみません!」
リヴァイ「……。」
リヴァイ(パンツ一丁だった…)ゴクリ
-
- 37 : 2014/03/10(月) 03:48:49 :
- エレン「あの……そういえば」
リヴァイ「……何だ」
エレン「その、おれ……パンツもぶかぶかなんです……」
リヴァイ「あ……」
リヴァイ(たしかに、服もブカブカなら下着もブカブカだわな……気づかなかった)
エレン「さっきから手を離すとずり落ちてしまって……」ズル
リヴァイ(それでさっきパンツを引っ張ってたのか……)
リヴァイ(見るタイミング逃したな)
リヴァイ「……」チッ
リヴァイ「」
リヴァイ「!」ハッ
リヴァイ(何なんだ、俺は何を期待してやがる気持ち悪ぃ……!!)
-
- 38 : 2014/03/10(月) 03:54:20 :
- リヴァイ「そうか、それは……すまなかったな、気づかなかった。すぐ用意させる」スッ
エレン「あっ、いえ!何か、あの、さっ……催促してしまったみたいですみません!なんならパンツなんて履かなくたっておれはっ」パッ
リヴァイ「ノーパンだと!?
やめろ汚ぇだろ!」バタンッ
ガチャリ
エレン「あ……」
リヴァイ「~~」顔真っ赤
リヴァイ「!」
リヴァイ「そうだ、エレン」ガチャガチャ
ガチャッ
エレン「ふあ!?」ビクッ
慌ててパンツを履く
リヴァイ「あ、すまねぇ」扉半分閉め
エレン「あ!いえ……」
エレン(兵長にお尻見られたwww)
ドキドキ
リヴァイ(変なもん見ちまった……)
-
- 39 : 2014/03/10(月) 03:58:05 :
- リヴァイ「あ、あのな……エレンよ」
エレン「は、はい」
リヴァイ「さっきみたいに部屋を開けろと催促されてもだ、絶対に開けんじゃねぇぞ」
エレン「あ……」
リヴァイ「返事もすんじゃねぇ。」
リヴァイ「守れなかったらおしおきだ」
扉の隙間からギロリ
エレン「はっ……はい……」タジタジ
リヴァイ「……よし」
パタン
ガチャガチャ
エレン(怖ぇよ……)ガクブル
-
- 40 : 2014/03/10(月) 04:01:58 :
- ちょっと休憩です!
スターが2つも…!それと、お気に入り登録などなど、本当にありがとうございます!!
うーん、これからどういう展開にしようかしら…(;´∀`)
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- 41 : 2014/03/10(月) 14:48:30 :
- エレン「……」
それにしても……この体――
俺は……ちゃんと元に戻れるんだろうか……何か益々不安になってきた。
エレン「はぁ……災難だ」ポフッ
ベッドへちょこんっ
エレン(とりあえず着替えは一旦ストップか……一応毛布被っとこ……)もふっ
エレン「……。」
エレン「」スンスン
エレン「」
エレン(何だ柔軟剤の匂いか)
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- 42 : 2014/03/10(月) 14:51:28 :
- エレン「ん?毛布って洗えたんだっけ……(まぁいいや)」ヨコタワル
エレン「……」ウトウト
エレン(早く元に戻りたいなぁ…)ウト
エレン「」スゥ…zzZ
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- 43 : 2014/03/10(月) 14:56:12 :
- ミカサ「あのチビめ!!」
アルミン「ミカサ落ち着いて」キリキリ
アニ「あんたがあそこで身をひいたりなんかしたからだよっ!責任持ちな!!」
ミカサ「うるさい女狐……!!」
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「」キリキリキリキリキリッ
サシャ「エレンのほっぺ……美味しそうでしたねぇ」ポワワン
ユミル「あの華奢な体…堪らないぜ」
クリスタ「もうっみんな!エレンをおかしな目で見すぎだよっ?」
アルミン(クリスタは優しいなぁ)
クリスタ「」(エレンのお尻ちっちゃくて可愛かったなぁ////ハァハァ)
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- 44 : 2014/03/11(火) 01:47:57 :
- アニ「これからどうするつもりだい」
ミカサ「考えていない」
アニ「はッ!?」
ライナー「俺はエレンを奪い返したい」
ミカアニクリ「ホモは黙ってて」
ライナー「なっ……」
ライナー(クリスタまで…)ガビーン
クリスタ「」プンプン!
ライナー(可愛いからいいや)結婚しよ
アルミン(僕の……僕の胃の身にもなってほしいッ…)キリキリキリキリ
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- 45 : 2014/04/21(月) 16:04:01 :
- 期待です
-
- 46 : 2014/07/27(日) 22:09:12 :
- 早くかいてよ!放置とかふざけんな!
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- 47 : 2014/07/27(日) 22:09:27 :
- あ
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- 48 : 2014/08/09(土) 11:47:51 :
- はやくかいてよー
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- 49 : 2014/08/17(日) 21:57:57 :
- え?
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- 50 : 2014/08/17(日) 21:58:23 :
- 書いてよ
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- 51 : 2014/08/26(火) 15:05:37 :
- なんで私が見るssは中途半端ばっかりなの?
と言うことで早く続きプリーズ
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- 52 : 2014/09/01(月) 21:47:21 :
- 面白い!! 期待してます!!
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- 53 : 2014/09/01(月) 21:48:33 :
- ふざけんな!!!!!!早く投稿しろ!!
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- 54 : 2014/09/18(木) 20:01:07 :
- 兵長パパwww.
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- 55 : 2014/10/02(木) 21:21:45 :
- 期待してます~
-
- 56 : 2015/01/06(火) 11:51:45 :
- 早く早く早く
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- 57 : 2015/02/01(日) 12:46:58 :
- 次もきたーいめっちゃおもしろかった
ゆっくり見られていい、
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- 58 : 2015/02/07(土) 16:04:45 :
- エレンとリヴァイってやっぱいいね( ´ ▽ ` )ノ
期待してます♪( ´▽`)
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- 59 : 2015/02/12(木) 19:49:31 :
- リヴァイ「名無し期待すんな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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- 60 : 2015/08/28(金) 23:37:16 :
- 続き書いてください〜期待期待(^ ^)
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- 61 : 2015/11/03(火) 13:05:17 :
- 気に入っちゃいました‼︎また書いていただけませんか?
続きをお願いいたします。
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- 62 : 2016/01/25(月) 14:55:01 :
- 死ねた
ウンコ
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- 63 : 2016/04/29(金) 09:29:09 :
- え?!終わり?
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- 64 : 2016/05/30(月) 12:51:51 :
- は?終わりなの?
ふざけんな
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- 65 : 2016/07/27(水) 22:45:13 :
- さっさと書けよ。こんなに言われてんのにまだ書かねぇのか。
ふざけてんじゃねえょ。このバカが。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコ
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- 66 : 2016/10/01(土) 10:01:51 :
- おねがい!!書いてよ‼️気になっちゃうよ‼️
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- 67 : 2017/01/02(月) 01:56:31 :
- お前らが書けばいいとみんな思ってるよ
早く書いてください期待してますならいいけど
早く書け?何様のつもりだよエレン可愛すぎとか論外
作者忙しいんだから少し待てよ。これでも早く書けてんならてめぇが書け。しかもそんなんでみんなの迷惑かけてんじゃねぇよ甘ったれるな。
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- 68 : 2017/01/02(月) 01:57:55 :
- これで俺になにか言うならガチで作者に謝れ
フザケンナじゃねぇよお前がフザケンナ
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- 69 : 2017/01/02(月) 01:58:26 :
- >>66さん待ちましょう
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- 70 : 2017/01/06(金) 23:30:33 :
- 荒らしを殺すさんの言う通りだ!
作者に早くショタエレ書いて欲しいけど、作者には、作者の事情が有るだろうから、気長に待とうぜ……(泣
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- 71 : 2017/07/23(日) 18:47:26 :
- いやいや、一回書くって決めたんなら責任もって最後まで書書かないとおかしいだろ。なんの言葉もなしに終わるのはマジであかん
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- 72 : 2017/12/17(日) 12:10:17 :
- 早く続き見たいです!
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- 73 : 2017/12/17(日) 12:33:36 :
- すいません。作者です。トリップ忘れました。この作品は良作です。文句いうならみるな。
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