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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「うにゃあ!」アルミン「?!」※エロ注意

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  1. 1 : : 2014/02/11(火) 15:24:07
    エレン「アルミン!アルミーーン!」ドタバタ

    アルミン「ど、どうしたのエレン…?!」

    エレン「アルミン…起きたら、耳としっぽが…生えてて…ど、どうすればいい?!」

    アルミン「」

    エレン「何かの病気か?これ…」シッポフリフリ

    アルミン「猫耳に…しっぽ…黒猫だ…」

    エレン「どうしよう?ああ、でもおにゃか空いた…先に食堂に行ってから考えようアルミン」

    アルミン(どうしてこんなに能天気なんだエレンは…)
  2. 2 : : 2014/02/11(火) 15:30:31
    SS三作目です!

    初SS
    エレン「女になってる…!?」(エロ注意)
    http://www.ssnote.net/archives/9713

    二作目
    アルミン「寝てたらハーレム出来てた」(下ネタ注意)
    http://www.ssnote.net/archives/9833

    ということで今回も下ネタ、エロ系です。
    それ以外書ける気がしません。皆さんもエロ好きですよね!!!エレン万歳!!

    ということで書いていきます
  3. 3 : : 2014/02/11(火) 15:37:56
    〜食堂〜

    エレン「ふにゃああ…んー、何だかもっと寝ていたい気分にゃ…」

    アルミン(ま、まずい!どんどん猫化が進んでいる…!ていうかエレン落ち着きすぎだ!!)

    アルミン「エレン、君は今誰もがビックリする容姿になっているのに…どうしてそんなに落ち着いているの?」

    エレン「? 別に猫耳としっぽくらいにゃらいい…ミーナの妄想ノートみたいな女ににゃるのはゴメンだけどにゃ」

    アルミン(なるほど…感覚が麻痺しすぎているんだな……可哀想に、エレン)

    ミカサ「おはよう、エレン、アルミン」

    ミカサ「ッ!?エ、エレン!?」

    エレン「あ、ミカニャ。おはよ」

    アルミン「おはようミカサ…」

    ミカサ「ど、どうしたの、その耳としっぽ…」

    ミカサ「すごく…イイ!!」ハァハァ
  4. 4 : : 2014/02/11(火) 15:43:11
    期待期待期待期待期待期待期待キタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキタイキ対期待期待期待期待期待気
  5. 5 : : 2014/02/11(火) 15:52:09
    >>4さん ありがとうございます!

    エレン「…」モグモグ

    ミカサ「一生懸命パンを頬張るエレンにゃん可愛い…天使…もう萌え死ねる…この世界はエレンにゃん…」バターン

    アルミン「ミ、ミカサ!」

    エレンにゃん「?」モグモグ

    ジャン「チッ…また…エレンの野郎!」ガタッ

    マルコ「あ、ジャン!?」

    ジャン「おいエレン!テメエ、毎回毎回ミカサにチヤホヤされやがって!羨ましい!」

    エレンにゃん「にゃに言ってんにゃジャン?」

    アルミン「うう、胃が痛い」キリキリ



  6. 6 : : 2014/02/11(火) 15:53:22
    エレンにゃんに幸あれ...

    スーパー期待だべ
  7. 7 : : 2014/02/11(火) 15:59:14
    >>6さん 兵長!ありがとうございます〜

    ジャン「猫耳だかしっぽだか何だか知らねえが…調子に乗ってんじゃねえ!」ナミダメ

    エレンにゃん「うにゃっ、にゃにすんにゃ!?服が破けちゃうだろうが!」

    ジャン「服なんかどうでもいいだろ!ああ、糞、お前一発殴らせろ!」

    エレンにゃん「全然意味わかんにゃいにゃ!」シッポデ威嚇

    ジャン「ふん、ふざけたしっぽ付けやがって!」シッポグイ!

    エレンにゃん「ふにゃあんっ!?///」ビクッ

    ジャン「!?」

    アルミン「?!」
  8. 8 : : 2014/02/11(火) 16:10:23
    エレンにゃん「ふにゃぁぁ……?///」ビクビク

    エレンにゃん(何だコレ、何か変な気分だ…っ)

    ジャン「っ///」カァァ

    アルミン(エレンにゃんはしっぽに敏感なのか?!あざとい!幸い、ミカサは今萌え死んでいる…。ジャンは命拾いしたね)

    エレンにゃん「じゃ、じゃんっ!もういいだろ、早くはにゃせにゃぁ…ッ」ビクビク

    ジャン「ハッ!(思わず固まってしまった……)」

    ライナー「なんだなんだ?この騒ぎは…ん?!」

    ベルトルト「どうしたんだいライナー?…え?」

    エレンにゃんがジャンにふにゃふにゃにされてるの図

    ミーナ「何々〜?うはっ!?なに!?誰かこれkwsk!!」ハァハァ
  9. 9 : : 2014/02/11(火) 16:18:43
    アルミン「エレンが猫化
    ミカサ死亡
    ジャンがエレンにゃんをメチャクチャに」

    ミーナ「三行で説明ありがとうアルミン!」

    ジャン「おいアルミン!誤解を招くような言い方はやめろ!」

    ジャン(だが、これはチャンス!今日こそ死に急ぎ野郎に一泡ふかせてやる!)

    エレンにゃん「早くはにゃせバカジャン!///」

    ジャン「嫌だね」

    エレンにゃん「にゃっ?!」

    ジャン「本当はもっと触っててほしいんだろエレン?ん?」シッポコスコス

    エレンにゃん「ひにゃあああぁっ…!///ジャン、本当にだめぇっ…///」
  10. 10 : : 2014/02/11(火) 16:25:13
    ジャン(は、反応予想以上だ…!なんてエロい声出しやがるんだコイツ…)ムラッ

    ジャン「駄目じゃないだろ?…気持ちいいんだろ?」ハァハァ

    エレンにゃん「あ、う…!ひにゃぁ…///」

    アルミン「」

    ベルトルト「」

    ライナー「」

    ミーナ「ハァハァ」
  11. 11 : : 2014/02/11(火) 16:41:03
    ジャン「」

    ジャン「ちょっと俺はトイレに行ってくる!!!」ダッ

    ミーナ「あっ(察し)」

    エレンにゃん「…ふ、にゃ………」ハア…ハァ…

    アルミン「エ、エレン、大丈夫?」

    エレンにゃん「大丈夫じゃ…にゃい…」

    ライナー「…と、とにかく食堂じゃまずいな!部屋に戻ろう!」

    ベルトルト「あ、僕も行くよ!」

    マルコ「面白そうだから僕もついていこー」

    ミーナ「あー皆行っちゃった」

    クリスタ「おはようミーナ。何の騒ぎ?」

    ユミル「朝から騒がしいな…ミカサはどうしたんだ?これ」
  12. 12 : : 2014/02/11(火) 17:15:48
    需要ないのかなコレ

    ミーナ「エレンにゃんこ化
    ミカサ萌え死
    エレンにゃん男子にめちゃくちゃされそう」

    クリスタ「え、猫?エレンが?」

    ユミル「ミカサが気絶しててよかったな。そんなこと知ったら発狂しながら男どもを削ぎに行ってるぞ」

    ユミル「ミカサが起きたら知らせてやろう」ニヒヒッ

    クリスタ「ユミルはいじわるだなー」

    クリスタ「でも私もエレン見たいな…」

    ミーナ「男子は今頃お楽しみなんだろうな」ウヘヘ
  13. 13 : : 2014/02/11(火) 17:25:15
    〜男子寮〜

    エレンにゃん「ひにゃぁ…///」ハァ…ハァ…

    ライナー「やらないか」

    ベルトルト「変な気を起こさないでくれライナー!」

    エレンにゃん「んにゃあ〜…///」ウワメヅカイ ウルウル

    ベルトルト「」

    ベルトルト「僕の求めた桃源郷はここか…」

    アルミン「気持ちは分かるが落ち着いてくれ皆!エレンは…発情期なんだ!!」

    マルコ「じゃあやろうよ」

    アルミン「ど直球だねマルコ!マルコは年中無休でエレンに欲情してるじゃないか!」

    アルミン「とにかく今は落ち着いtエレンにゃん「アルミン…」ダキツク

    アルミン「!?///エレン!?」

    エレンにゃん「にゃんか…からだが…へん、にゃぁ…あるみん、たすけて…///」ウワメヅカイ ウルウル

    アルミン「」
  14. 14 : : 2014/02/11(火) 17:38:10
    ミカサ「ハッ!」ガバッ

    クリスタ「あ、ミカサおはよう」

    ミカサ「おはよう……エレンが危ない気がする…エレンもアルミンもいないし…エレンはどこ!?」

    ユミル「エレンなら男どもに男子寮に連れて行かれたぞ」ニヤニヤ

    ミカサ「!すぐ行こう」

    ミーナ「待ってミカサ!私もいく!」
  15. 15 : : 2014/02/11(火) 17:51:00
    大期待!!

    マルコシネッ!!
  16. 16 : : 2014/02/11(火) 17:53:32
    〜男子寮〜

    ミカサ「エレン、ここにいるのね…」

    ミーナ「は、はやく入ろう!」ワクワク

    ミカサ「もちろん…」ガチャ

    エレンにゃん「はにゃぁっ!そんなとこ汚にゃいにゃあっ!に、においを嗅ぐにゃぁ!///」

    アルミン「エレン…エレン…」ハァハァ

    ライナー「エレン!エレン!エレン!エレンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!エレンエレンエレンぅううぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん (以下略)」

    ベルトルト「エレンにゃん…エレンにゃんの中に出したい…」ハァハァ

    マルコ「エレン痛くないよ?大丈夫だよ?先っちょだけだから!先っちょだけいれさせて下さい!」

    エレンにゃん「やめろぉぉぉぉぉぉぉっ!!!///」

    ミーナ(うはぁぁ!天国や…天国やでぇ…はすはすはす!!)

    ミカサ「エレン!!待ってて…今、全員削ぐ……!!」

    アルミン「あ!?ミ、ミカサ!?」

    ライナー「」

    ベルトルト「」

    マルコ「」

    エレンにゃん「…みかさ……?」
  17. 17 : : 2014/02/11(火) 17:56:22
    ミーナ(男子には悪いけどご馳走でした。私はあなた達を多分忘れない…)

    ミカサ「エレン?大丈夫?何をされたか言ってほしい」

    ミーナ「そ、それは私もききたい!」

    エレンにゃん「ぐすっ……もう、いいよ…話す気分じゃにゃい…」

    ミカサ「そ、そう。ごめんなさいエレン…」

    エレンにゃん「ううん…ありがとにゃ、ミカサ、ミーニャ」

  18. 18 : : 2014/02/11(火) 17:57:31
    期待してます!
  19. 19 : : 2014/02/11(火) 17:59:01
    >>15さん ありがとうございます!
    マルコとその他男どもは天へ旅たちました( ˘ω˘ )

    >>18さん ありがとうございます!
    頑張ります!
  20. 20 : : 2014/02/11(火) 18:05:59
    クリスタ「あ、エレンおかえり!うわあ、本当に猫耳としっぽがある!!」

    ユミル「お、どうだった〜?エレン」ニヤニヤ

    エレンにゃん「どうもこうもないにゃ…最悪にゃ…」

    ミーナ(でもきっとエレンから誘ったんだろうなぁ…小悪魔かわいい…)

    クリスタ「よしよし、怖い目にあったんだね?可哀想に…」

    ユミル(あ、クリスタ何か企んでる顔だ)

    エレンにゃん「…にゃぁ」

    ミカサ「大丈夫、アルミンは3分の1殺しで抑えて置いた」

    ユミル(この女怖え)

    エレンにゃん「」ガクブル

    クリスタ「うんうん、怖かったね。でももう大丈夫だよエレン。私は優しくするから」ニコー

    ミーナ「エレンを女子寮に連れて行ったら皆喜ぶと思うんだけどなぁ」

    クリスタ「よしじゃあ行こう」

    エレンにゃん「ふぁっ!?」
  21. 21 : : 2014/02/11(火) 18:11:27
    ミカサ達が来なかったらどうなってたんだ…ゴクリ

    期待です!
  22. 22 : : 2014/02/11(火) 18:28:07
    期待つづきよろしく!
  23. 23 : : 2014/02/11(火) 18:43:31
    私は!?
    エレクリがいいなぁ...
  24. 24 : : 2014/02/11(火) 19:05:51
    >>21さん その時はミーナ歓喜の展開ですね♂
    頑張ります!

    >>22さん はい!今からつづき書きます!
    ありがとうございます〜

    >>23さん エレクリですか!
    個人的にはクリスタ攻めのエレン受けが好みですね(^q^)
    考えておきます!ご意見ありがとうございます!
  25. 25 : : 2014/02/11(火) 19:10:37
    ミカサ「クリスタ、勝手な行動はやめてほしい」ギロッ

    クリスタ「やだ、ミカサ怖いよ?」フフ

    ミカサ(クリスタ、一体何を企んでいるの)

    クリスタ(こんなに可愛いエレンを独り占めなんてさせない)

    クリスタ「別にいいでしょミカサ?ここにいたらまた別の人にエレンが取られちゃうかも。女子寮なら絶対安全だしね?」

    ユミル(黒スタや…黒女神や…)

    ミカサ「…わかった。その代わり、エレンを離して」

    クリスタ「わかったわかった。じゃあ行こうか」

    クリスタ(計画通り)ニヤ
  26. 26 : : 2014/02/11(火) 19:10:47
    グヘヘヘ……これは好b(パンチング
  27. 27 : : 2014/02/11(火) 19:15:48
    〜女子寮前〜

    クリスタ「ここだよエレン」

    エレンにゃん「にゃ」

    クリスタ「さあ入って」

    エレンにゃん「おじゃましまーす…」

    バタン!

    エレンにゃん「!?」

    ミカサ「!?」

    ユミル(クリスタ…生き急ぎすぎだ)

    ミーナ「あ、あれ??クリスタ?」

    クリスタ「ふふっ、油断しちゃ駄目じゃないミカサ」(鍵閉め)

    クリスタ「ミカサの可愛いエレンは私が奪っちゃうよ?」

    ミカサ「クリスタ……」ゴゴゴゴ

    エレンにゃん「へ?へ?」
  28. 28 : : 2014/02/11(火) 19:19:03
    クリスタ「ふふふ…2人きりだねエレン」

    エレンにゃん「や、やめろクリスタ!!にゃんかお前変だにゃっ」アタフタ

    クリスタ「変じゃないよ?エレンが可愛いから……ふふふふ」ハァハァ

    エレンにゃん「にゃ、にゃにすんにゃぁぁ…!?」

    クリスタ「何って……いいことだよ」


    ミカサ「……クリスタ…………」

    ミーナ(ふむふむ、黒女神攻めもアリだなぁ…)

    ユミル(クリスタ…)
  29. 29 : : 2014/02/11(火) 19:24:42
    でもやっぱりわたs…………ミーナはホモが好きみたいだよ‼︎
    期待‼︎
  30. 30 : : 2014/02/11(火) 19:26:02
    クリスタ「さぁ、エレン?、この首輪と手錠つけてあげるからね?おとなしくしててね?」ハァハァ

    エレンにゃん「うっ……」ポロポロ

    クリスタ「!?」

    クリスタ「ど、どうしたのエレン!?ごめんね?ちょ、調子に乗りすぎたかな!?」アタフタ

    エレンにゃん「にゃんで…俺は…こんにゃ姿ににゃっちまったんにゃぁ…」ポロポロ

    クリスタ「あわわわ…ご、ごめんなさいエレン……」


    ミカサ「? クリスタ?エレンに何かあったの!?」

    ミーナ「え、どうしたのかな?」


    エレンにゃん「アルミン達も…ミカサやクリスタも…俺のせいで、こんにゃ…ひどいことを…」ウルウル

    クリスタ「はぅ…(天使…)」

    エレンにゃん「こんにゃ姿じゃ、巨人も駆逐できにゃい…」グスン

    クリスタ「そ、そんなことないよ!頑張れば誰だって巨人を倒せるよ!姿なんて関係ないって!(とにかく今はエレンを元気付けないと)」

    エレンにゃん「…本当?」ウワメヅカイ

    クリスタ「うん!もちろんだよ!(結婚しよ)」
  31. 31 : : 2014/02/11(火) 19:27:07
    黙れ!!始めましてホモ大好きミーナ!!!
  32. 32 : : 2014/02/11(火) 19:43:43
    ホモ大好きミーナとかすっげえ可愛くないですか!?そう思うの自分だけですか!?

    エレンにゃんはその後すごく努力した…。
    対人格闘の訓練ではその愛らしい姿とは対照的な投げ技をライナーにきめて、そのギャップが可愛い萌えるとひそかに人気を集めた…。
    体力作りも怠らず、暇があれば走っていた。
    走るたびに揺れる猫耳が最強に可愛いとこれまた人気を集めた…。
  33. 33 : : 2014/02/11(火) 19:53:33
    偉いオッサン「心臓を捧げよ!!」

    「「「ハッ!!!」」」

    偉いオッサン「本日、諸君らは『訓練兵』を卒業する…。その中で最も訓練成績が良かった上位10名を発表する。呼ばれた者は前へ」

    オッサン「主席 ミカサ・アッカーマン!

    2番 ライナー・ブラウン!

    3番 ベルなんとかさん

    4番 アニ・レオンハート!

    5番 エレンにゃん!!

    6番 馬面

    7番 マルコ・ボット!

    8番 馬鹿

    9番 芋女

    10番 女神!


    以上10名!」
  34. 34 : : 2014/02/11(火) 19:59:26
    エレンにゃん(やっと…ここまで辿り着いたにゃ…)

    エレンにゃん(今度は俺達の番にゃ…!今度は俺達が…
    巨人を食い尽くしてやるにゃ!!)



    モブ「いーよなお前は(略)どうせ憲兵に入るんだろ?」

    ジャン「当たり前だろ。何のために10番内を…略」

    マルコ「ワイも」

    ベルトルさん「わいも」

    アニ「…私も、だけどあんたと一緒だとは思われたくないわ」

    ジャン「ハハハッ!!」

    エレンにゃん「にゃあ…」ガタッ
  35. 35 : : 2014/02/11(火) 20:10:48
    エレンにゃん「にゃいちが快適とか言ったにゃ…この街も5年前までにゃいちだっんだぞ」

    ジャン「…」

    エレンにゃん「にゃん…にゃいちに行かにゃくても、お前の脳にゃいは快適だと思うぞ?」

    ジャン(ジャンって言えないとか可愛すぎだろ…)

    ライナー「ブフーッ」

    アルミン「うああぁぁ」

    ライナー(エレンにゃんのジト目ぇぇうぉぉぉぁ♂)

    ミカサ「エレン、やめなさい(皆が悶えてるから)」

  36. 36 : : 2014/02/11(火) 20:13:07
    期待♪
  37. 37 : : 2014/02/11(火) 20:20:05
    (省略)

    〜トロスト区〜


    アルミン(トーマスが死んだ…。エレンにゃんも足が…)

    アルミン(どうして僕は、皆が食われている光景を眺めているんだ)

    ズドーンズドーン

    アルミン(どうして僕の足は動かないんだ)

    アルミン「!」

    アルミン「うわああああああああああっ!!?」

    エレンにゃん「ある…みん……」

    アルミン「!?」

    エレンにゃん「にゃあっ!」ブンッ(アルミン投げ)

    アルミン「エレン!」

    エレンにゃん「アルミン…お前が、教えてくれたかにゃ…俺は…外の…世界に…!」

    アルミン「エレン!はやく!」

    バキッ!

    アルミン「」

    アルミン「うわああああああああ!!!!!ああああああああああああああ!!!!」

    巨人1(えれたその腕が落ちてきたでえ)

    巨人2(イェーガーにゃんの腕ぺろぺろぺろ)
  38. 38 : : 2014/02/11(火) 20:23:55
    〜巨人の胃の中〜

    エレンにゃん(うう…なんか巨人になれる気がする…)

    エレンにゃん「巨人、駆逐してやるにゃあ!」

    エレンにゃん「」

    エレンゲリオンにゃん「ウニャアアアアア」

    エレンにゃん(なれたわ)
  39. 39 : : 2014/02/11(火) 20:27:18
    〜アニメでザクロが落ちてた場所〜

    (省略)

    ミカサ「何としてでも勝つ!!何としてでも生きる!!」

    エレンゲリオンにゃん(はぁっ!)ドゴッ

    ミカサ「巨人が巨人を殺してる…!?」

    アルミン「ミカサー!」

    アルミン「なんかよく分からないけどあの巨人、巨人殺すからあいつを利用して本部に行け!と僕の中のアルミンが囁いている」

    ミカサ「よし行こう」
  40. 40 : : 2014/02/11(火) 20:31:09
    (すっごい省略)

    アルミン「巨人の中から誰か出てくる!」

    アルミン(あの、猫耳シルエットは…!)

    ライベルアニ「…」

    ミカサ「」

    ミカサ「…!」パァァ

    ダッ!

    タッタッタ ダキッ!

    ミカサ「…」(耳を心臓にあてる)

    ドクンッドクンッ

    ミカサ「うわああああああん…」ポロポロ

    アルミン「エレン…どうして…」
  41. 41 : : 2014/02/11(火) 20:39:30
    〜色々ありまして〜

    小鹿隊長「ついに正体をあらわしたな化け物め!おくるっ…私は合図を送るぞぉ!」

    アルミン「 彼は人類の敵ではありません!私達には知り得た情報を開示する意思があります!」

    小鹿「ヤツが巨人でないというのなら証拠を出せ!」

    〜省略〜

    アルミン「人類の栄光を願い!!これから死に行くせめてもの間に!!
    彼の萌え価値を説きます!!!」

    小鹿隊長(規則に反する者は排除する)

    ピクシス「よさんか。
    お前にはあの見事な猫耳が見えんのか」

    「「ピクシス司令!」」
  42. 42 : : 2014/02/11(火) 20:51:27
    〜数時間後〜

    ピクシス「どうじゃ、わしはお主のアナル♂を塞ぐことができるか?」

    エレンにゃん「ご、ご遠慮しときますにゃ…」ガクブル

    ピクシス「冗談じゃ。お主は壁の穴を塞ぐことができるか?」

    エレンにゃん「やりますにゃ!」

    〜壁塞ぎ開始〜

    エレンゲリオンにゃん「ウニャアアアアア」ドガッ

    ミカサ「エレン!?」ヒュッ

    ミカサ「私は!あなたの!家族!」

    エレンゲリオンにゃん「ウニャアアアアア!」ドンッ


    〜エレンゲリオンにゃんすやすやタイム〜

    ショタエレンにゃん「ここは…家か…寝よ」

    アルミン「エレン、外出ようよ」

    ショタエレンにゃん「せやな」

    〜数時間後〜

    リコ「今日はじめて人類が勝ったよ…」

    アルミン「うう、エレンすごい高熱だ!体の一部が一体化しかけてる!」

    リコ「切るしかない」

    ミカサ「待ってください!」

    ジャキンッ

    アルミン「うわっ」ドサ

    巨人1(ああああ!えれんたそ〜)

    巨人2(イェーガーぺろぺろしたいお)

    アルミン「」

    ミカサ「エレン!アルミン!」

    エレンにゃん「…にゃ」

    エレンにゃん(自由の…翼…)


    リヴァイ「おい餓鬼度も…これはどういう状況だ?」
  43. 43 : : 2014/02/11(火) 20:52:19
    やっとリヴァイが出せたヽ(;´Д`)ノ

    しばらく休憩します…
  44. 44 : : 2014/02/11(火) 20:56:41
    >>42の最後

    ×リヴァイ「おい餓鬼度も…これはどういう状況だ?」

    ◯リヴァイ「おい餓鬼ども…これはどういう状況だ?」

    です。すみません焦ってたんです
  45. 45 : : 2014/02/11(火) 23:35:34
    期待
  46. 46 : : 2014/02/12(水) 17:10:57
    期待だぜ
  47. 47 : : 2014/02/12(水) 19:39:51
    期待エレクリしてくださぃ!クリスタが襲うがわで、おねがいします!おねがいします!神さまーー
  48. 48 : : 2014/02/12(水) 19:40:22
    期待クリスタいい!
  49. 49 : : 2014/02/12(水) 19:43:48
    >>45さん >>46さん ありがとうございます!
    頑張ります!

    >>47さん >>48さん
    クリスタですか!だ、出せるように頑張ります∩`・ω・∩!
  50. 50 : : 2014/02/12(水) 20:36:54
    〜?〜

    エレンにゃん「ん…」

    エレンにゃん「ここ、は…」

    エルヴィン「気がついたかい」

    エレンにゃん「!」

    エレンにゃん(あ、あれはエルヴィン団長と…リヴァイ兵長!?)

    エルヴィン「私は調査兵団団長エルヴィン。こっちはリヴァイだ」

    エレンにゃん「にゃぁ…」

    〜〜

    エルヴィン「……以上が君が眠っている間に起こった出来事だ。何か質問はあるか?」

    エレンにゃん「…ここは、どこでしょうか…にゃ」

    エルヴィン「見ての通りだが、地下室とだけ言っておこう」

    エレンにゃん「は、はひ……え、えっとにゃぜ…俺はシャツだけしか着ていにゃいのでしょうか…」

    エルヴィン「私の趣味だ」

    エレンにゃん「!?」

  51. 51 : : 2014/02/12(水) 20:54:27
    期待 面白い
  52. 52 : : 2014/02/12(水) 21:34:28
    期待ありがとうございます( ;∀;)
    もう批判コメが来るような作品にはしません…( ・̀∀・́ )

    リヴァイ「おい、さっさと答えろグズ野郎」

    エレンにゃん「は、はにゃっ…」ビクッ

    リヴァイ「お前は何がしたいんだ」

    エレンにゃん「!」

    エレンにゃん「ちょ……
    調査兵団に入って…とにかく巨人をぶっ殺したいです……!」

    リヴァイ「ほう……悪くない(だが尻尾振りながら言われても迫力ねえな)」

    リヴァイ「こいつの面倒は俺がみる。上も文句は言えんだろう…。認めてやるよ。お前の調査兵団入団を…」

    エレンにゃん「…!」


    ミカサ「……何故だろう…嫌な予感がする」

    アルミン「僕もだよミカサ……うう、耐えろ僕のアルミ胃ン」キリキリ

    クリスタ「…この2人が反応しているということは…エレンに何か…」
  53. 53 : : 2014/02/12(水) 22:00:10
    まずいです…このままリヴァエレルートに入りそうです…ヽ(;´Д`)ノ
    リヴァエレとかちょっとアウトですかね
  54. 54 : : 2014/02/12(水) 22:14:22
    〜数日後〜

    エレンにゃん「…」

    エレンにゃん(拘束されたまま、もう何日も経ってる…未だにズボンとパンツは貰えないし…)

    エレンにゃん(それに、今日は警備がすごくなった気がする…何だろう、緊張してきた…)

    エレンにゃん「あ、あの…便所に…」

    憲兵「さっき行ったばかりだ…(振り返ってはダメだ振り返ってはダメだ振り返ったら萌え死ぬ)」

    エレンにゃん「う…」シュン

    憲兵「…」エレンチラッ

    憲兵「…!(うおおおお、耳も尻尾も垂れ下がっててまじ天使!!!萌え袖裸シャツとかハァハァ)」

    エレンにゃん「あ、あの……み、水を…」

    憲兵2「……立場を弁えろ…この大量殺人鬼め…(ここ何日かで兵が何人も萌え死んでいる…コイツ、相当やばい…)」

    エレンにゃん「にゃっ…」

    エレンにゃん「にぃ…」ショボン

    憲兵2「!?(寂しそうな声出すな萌える!)」

    エレンにゃん(ここは誰も味方がいない…)

    エレンにゃん(訓練兵の時は…)

    ミカサ『エレン天使…』ハァハァ

    アルミン『エレン…エレン…』ハァハァ

    ライナー『エレンエレンエレンぅうおああああ!!エレンたんエレンたん!』ハァハァ

    ベルトルト『エレンの匂いくんかくんかハスハス…』ハァハァ

    マルコ『一回だけでいいからやらせて下さい』

    クリスタ『エレン…可愛がってあげるからね…』ハァハァ

    ジャン『こ、ここが気持ちいいんだろ…?』ハァハァ

    エレンにゃん(いや…あんまり変わってないか…)
  55. 55 : : 2014/02/12(水) 22:20:15
    コッコッ

    エレンにゃん(誰か来る)

    ガタンッ!!

    エレンにゃん「ひにゃ!?」アトズサリ

    ハンジ「はは、ゴメン驚かせちゃったね」

    エレンにゃん「…」

    ハンジ「うーん、それにしても素晴らしい猫耳と尻尾だ…ぜひぺろぺろしたい」

    エレンにゃん「!?」

    ハンジ「はは、冗談だよ」

    エレンにゃん(この人何か変だ…)
  56. 56 : : 2014/02/12(水) 22:41:19
    ハンジ「ごめんねーエレン。折角檻から出れたのに手錠つけたままで」

    エレンにゃん「い、いえ…大丈夫ですにゃ…」

    ミケ「…」スンスン

    エレンにゃん「あ、あの…」ビクビク

    ハンジ「ん?ああミケが気になるの?彼は初対面の人の匂いを嗅いで鼻で笑う癖があるんだ。多分深い意味は無いよ」

    エレンにゃん「にゃ、にゃあ…」

    ミケ「…」クンカクンカスーハースーハー

    エレンにゃん「ふにぃ…」しっぽで威嚇

    ハンジ「わぁ!?すごいすごい!毛が逆立ってる!あははかわい〜」ツンツン

    エレンにゃん「にゃぁっ!?し、しっぽはダメです…!触らにゃいで…///」ビクビク

    ハンジ「うわっ、そんなこと言われたら触りたくなっちゃうな〜。ああでも残念。着いちゃった」

    エレンにゃん「こ、ここは?」

    ハンジ「審議所だよ。大丈夫!エレンは普段通りでいいんだからね」

    エレンにゃん「にゃ、にゃあ?」

    ハンジ「ほい、いってらっしゃい!」ドンッ

  57. 57 : : 2014/02/12(水) 22:47:48
    エレクリがいいでーーす!クリスタがおそう!
  58. 58 : : 2014/02/12(水) 22:50:38
    >>57
    クリエレを!という声が多いので何とかそっちへ持っていきたいです…ヽ(;´Д`)ノ
    でもできるかな…って感じです(´・ω・`)
    クリエレは私も大好きなんです!頑張ります!
  59. 59 : : 2014/02/12(水) 23:02:47
    ザワザワ
    アレガレイノ キョジンカ
    テンシ ジャネエカ
    イヤ、キョジンハ アクマダ
    ミタメニ マドワサレルナ

    ザックレー「静粛に」

    憲兵「ここで跪け」

    エレンにゃん「…」跪く

    ガチャン

    エレンにゃん(また、拘束された…)

    エレンにゃん(一体今から何が…!?あれは…アルミンにミカサ!?)

    エレンにゃん(なんであいつらがここに)

    ミカサ「…エレン…………何であんな破廉恥な格好なの……他の奴らに見せたくない…みんな見るな…」ハナヂ

    アルミン「ミカサ落ち着いて…しかし調査兵団や憲兵はエレンに何をしたいんだ…」

    ザックレー「これよりエレン・イェーガーについての審議を行う。尚決定権は全て私に委ねられている」

    エルヴィン「…」

    リヴァイ「…」

    ザックレー「まずは憲兵から主張を」

    ナイル「ハッ!我々はエレン・イェーガーは人類の敵であると判断しました。なので即刻処分すべきだと思います。あいつはいつ巨人になるのかも分からない非常に危険な状態…
    しかもここ数日間で憲兵を何人も萌え死させている…今の破廉恥な格好も非常に危険であると思います…」

    エレンにゃん「にゃ…(俺だって何か履きたいっつーの)」


  60. 60 : : 2014/02/12(水) 23:13:19
    はっはっはっはエレンニャンは私のものだ!!
    これは決定事項
  61. 61 : : 2014/02/12(水) 23:17:32
    寝落ちしないでください!エレクリにしてくれるんですか!感謝します!
  62. 62 : : 2014/02/12(水) 23:22:22
    できたら、できたらミカエレ要素も…!!
  63. 63 : : 2014/02/13(木) 00:31:26
    り…………リヴァエレがいいよう‼︎
    ホモ好きミーナのためにも………‼︎
  64. 64 : : 2014/02/13(木) 07:01:04
    うああ、すみません!寝落ちしてしまいましたヽ(;´Д`)ノ
    クリエレ、ミカエレ、リヴァエレ…
    どうせなんで総受けにしちゃおうかな(^q^)
    とか考えてます
  65. 65 : : 2014/02/13(木) 07:35:24
    クリエレがいいです
  66. 66 : : 2014/02/13(木) 15:24:42
    おおおお良いですね総受け‼︎
    期待して待ってるぜ!
  67. 67 : : 2014/02/13(木) 16:02:15
    アニ
  68. 68 : : 2014/02/13(木) 16:41:08
    クリスタがいい!
  69. 69 : : 2014/02/13(木) 16:58:03
    クリエレー
  70. 70 : : 2014/02/13(木) 16:58:49
    エレクリがいいなーハァハァ
  71. 71 : : 2014/02/13(木) 19:22:19
    クリエレの要望に頑張って応えたいです…!頑張ります!とりあえず総受け方針で…

    ザックレー「…ふむ。では調査兵団」

    エルヴィン「ハッ。我々調査兵団はエレンの巨人の力を駆使してウォールマリアを奪還したいと思います」

    エレンにゃん「…」

    エルヴィン「以上です」

    エレンにゃん「え…」

    ザックレー「それだけでいいのか?」

    エルヴィン「ええ。ウォールマリア奪還は今の人類にとって最優先するべき行動だと思います」

    ザックレー「ほう…イェーガー訓練兵」

    エレンにゃん「にゃっ」

    ザックレー「巨人の力を駆使できるのか?」

    エレンにゃん「…は、はい!できます…」

    ザックレー「ほう…でも報告書にはこう書いてある…巨人化してアッカーマン訓練兵を殺そうとしたと…」

    エレンにゃん「にゃ…!?」

    ミカサ「…」ジロッ

    リコ「仕方ないだろ…報告書に嘘をかけというのか?」
  72. 72 : : 2014/02/13(木) 19:39:41
    ザックレー「更に…報告書にはこうも書いてある…」

    ザックレー「巨人達にやたらぺろぺろされそうになるとか…こんなんで巨人と戦えるのか?」

    エレンにゃん「っ…」

    ミカサ「…」

    ザックレー「アッカーマン訓練兵は?」

    ミカサ「私です」

    ザックレー「イェーガー訓練兵がお前を殺そうとしたというのは本当か」

    リコ「正直に言わないとエレンにゃんの為にならないぞ」

    ミカサ「…事実です」

    エレンにゃん「!(俺が…ミカサを…)」

    ミカサ「ですが、私は巨人化したエレンに二度助けられています!その事実も考慮していただければ…」

    ナイル「お前の報告書にもそう書かれていたが…これは客観的な意見ではないと思われる」

    ミカサ「っ!」

    ナイル「そして我々はエレンを調べるにあたってある事実を発見した。なんと驚くべきことに当時9歳。エレンは三人の強盗を萌え死させている…」

    エレンにゃん「…」

    ミカサ「…」ギリッ

    ナイル「いくら正当防衛といえど、このあざとさと演技力に人類が殺されてしまう」
  73. 73 : : 2014/02/13(木) 19:40:42
    期待ぃぃぃ
    あと、カップリングは
    エレユミがいいかな
    エレユミエレユミエレユミエレユミ
  74. 74 : : 2014/02/13(木) 20:12:10
    期待期待期待期待
  75. 75 : : 2014/02/13(木) 20:30:11
    エレユミですかヽ(;´Д`)ノ
    エレン攻めはこのSSずっと出てきませんが…エレンが襲われる側なら…何とか…できる…のか?
    うう、審議に入ってしまったため難しいところです。頑張ります
  76. 76 : : 2014/02/13(木) 20:47:06
    アザトイ ニンゲンニ バケタ キョジンダ!
    アヤシイゾ
    コロスベキジャ ナイノカ!?
    テンシ ケッコンシタイ

    モブ「あの女も怪しいぞ…あいつも巨人化するかもしれない!」

    ミカサ「!?」

    エレンにゃん「!?ちにゃいます!ミカニャは無関係ですっ!」

    モブ「庇うところも怪しい!!解剖でもして調べるべきだ!人間かどうか疑わしい…!」

    エレンにゃん「ちにゃう!!!!!」ガンッ

    ザワ

    エレンにゃん「……いえ…ちにゃいます…。オレは化け物かもしれませんが…ミカニャは関係ありません。無関係です!」

    エレンにゃん「それに…そうやって自分に都合の良い憶測ばかりではにゃしを進めにゃって…現実と乖離するだけでロクなことにならにゃい」

    ナイル「何だと…こいつ……」

    エレンにゃん「(ま…まずいか?)大体…あにゃた方は…巨人を見たこともにゃいクセににゃにがそんにゃに怖いんですか?」

    エレンにゃん(イヤ…言ってやる…思ってること全部)

    エレンにゃん「力を持ってる人が戦わにゃくてどうするんですか…生きる為に戦うのが怖いって言うにゃら力を貸して下さいよ……この…腰抜け共め…」

    エレンにゃん「いいから黙って
    全部俺に投資しろ!!!」

    ビリィィィ!!

    「「!?」」



  77. 77 : : 2014/02/13(木) 21:04:54
    エレンにゃん「!!」

    ミカサ「!?」

    アルミン(こんにちは!空気になってアルミンだよ!実は審議最初からいたのに証言させてもらえなかったんだ!!……ゴホン。何故…リヴァイ兵長はエレンの服を破いているんだ…!?)

    リヴァイ「おい、これを着ろ」

    エレンにゃん「ひ、ひにゃ…!?」

    ミカサ「」

    ミカサ「!!」ダッ

    ガシッ

    アルミン「ミカサ…落ち着いて」

    ミカサ「…」

    エレンにゃん「ふに……」ビクビク

    ナイル「リヴァイ…何を!?危険だ!そんな格好にしたら萌え死するやつが増え…」

    リヴァイ「何言ってんだ?お前らこいつを陵辱するんだろう?」

    ナイル「」

    リヴァイ「はっ…こいつは無意識にこのあざとさを発揮してしまっている…天然すぎる点はある意味厄介だ。…だとしても俺の敵じゃないが…お前らはどうする?」

    リヴァイ「こいつをいやらしい目で見ていた奴らもよく考えた方がいい。本当にこいつを陵辱できるのかをな」

    アルミン(あれ?巨人化の話どこいった?)

    ミカサ「」
  78. 78 : : 2014/02/13(木) 21:07:15
    じゃあユミエレでお願いいたします
  79. 79 : : 2014/02/13(木) 21:12:48
    かくしてエレンは救われた
    ちなみにエレンが着れられたのはピンクと白のフリフリエプロンだ
    (CV井上麻里奈)

    リヴァイ「エレンよ…」ドサッ

    エレンにゃん「ひ、ひにゃっ…」ビクッ

    リヴァイ「…俺を憎んでいるか?」

    エレンにゃん「い、いえ…必要な演出として理解しています……」ビクビク

    リヴァイ「ならよかった」

    ハンジ「リ、リヴァイたら酷いよ…こんなに可愛くてもエレンは男の子なんだよ?こんな裸エプロンなんて…」

    リヴァイ「陵辱されるよりはマシだと思うが」

    ハンジ「エレン、大丈夫?」

    エレンにゃん「に、にゃぁ…」
  80. 80 : : 2014/02/13(木) 21:15:28
    さて、ここから続きがまだ未定です…
    これ以上つまらなくしたくないので今日はじっくり続きを考えるため、また明日かきます!
    皆さんのレスすごく励みになります…!
    ありがとうございます!!
  81. 81 : : 2014/02/13(木) 21:37:40
    できればこのまま総受けでいきたいです…
    できる限り皆様のリクエストに応えるつもりです!
  82. 82 : : 2014/02/14(金) 05:45:04
    ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/////
    エレンにゃんが‼︎
    裸エプロンだと‼︎
    萌え死ぬうううううううううううううううううう/////
    期待して待ってますううううう/////
  83. 83 : : 2014/02/14(金) 15:52:44
    期待だー
  84. 84 : : 2014/02/14(金) 19:00:10

    期待ありがとうございます…!
    塾に行くので帰ってからかきます

  85. 85 : : 2014/02/14(金) 19:09:49
    塾頑張ってください!
  86. 86 : : 2014/02/14(金) 19:10:20
    あ、あとクリエレー
  87. 87 : : 2014/02/14(金) 19:40:37
    クリスタがいいです
  88. 88 : : 2014/02/14(金) 21:39:15
    ユミエレがいいーなー
  89. 89 : : 2014/02/14(金) 21:40:12
    ユミエレでもたしかにいいなー
  90. 90 : : 2014/02/14(金) 21:40:52
    ロコンさん、なんだかひさしぶり!
  91. 91 : : 2014/02/14(金) 22:42:52
    まだかなー
    わくわく
  92. 92 : : 2014/02/14(金) 23:16:09
    まだですか?期待してまってます!塾ながいですねー
  93. 93 : : 2014/02/15(土) 00:12:10
    ごめんなさい、やっぱり話がうまくまとまりません…
    明日には書きたいです。待たせてしまい申し訳ありません…
  94. 94 : : 2014/02/15(土) 00:28:31
    俺はホモじゃない女エレンが好きなだけだ可愛いエレンが好きなだけだよって猫耳エレンはアリだ
    ・・・あれ?
    期待です
  95. 95 : : 2014/02/15(土) 09:05:53
    クリスタさん、おひさー
  96. 96 : : 2014/02/15(土) 16:35:32
    総受けで!絶対総受けで!!!

    期待です!
  97. 97 : : 2014/02/15(土) 19:45:48
    エレンにゃん「は、ぁ…も、無理ですっ……兵長…ぐっ…ふに…ゃあ…」

    リヴァイ「耐えろ」

    エレンにゃん「いにゃっ!?は……ぁあ……ふぁ…!!あぁっ!出るっ出ちゃいますっ!」

    リヴァイ「…は、出せるもんなら出してみろよ」

    エレンにゃん「はっ、あぁ…っ!!」



    エレンにゃん「にゃ、にゃから、にゃいぞう(内臓)出ちゃいますってばっ!!」

    リヴァイ「安心しろ。コルセットごときで内臓が出た女はいねえ」

    エレンにゃん「オレは男ですっ!っい、にゃぁ……!」

    リヴァイ「おい、その艶かしい声やめろ」

    エレンにゃん「にゃ、にゃまめか…?はぅ、いにゃい…」

  98. 98 : : 2014/02/15(土) 19:51:48
    〜昨日〜

    ハンジ「リヴァイ、ちょっといいかい?」

    リヴァイ「何だ」

    ハンジ「いつもさ、調査兵団に多額の寄付をしてくれる貴族の方いるじゃない?わかる?」

    リヴァイ「あ?知らん忘れた」

    ハンジ「あっそ、まあいいや。でね、その方が是非エレンを見てみたいと言うから、明日、内地のパーティにエレンを参加させるよ」

    リヴァイ「許可しねえ」

    ハンジ「残念、リヴァイに拒否権は無いんだ。誰にも無いけど。断ったりしたら調査兵団が無くなってしまうよ」

    リヴァイ「チッ…」

    ハンジ「明日の準備は君にお願いするよ」

    リヴァイ「何で俺が」

    ハンジ「監視役だろ?エレンの着替えよろしく」

    リヴァイ「…」

    ハンジ「ちなみに…エレンにはこれを着て行って貰うよ」

    リヴァイ「おい…何だこれ」

    ハンジ「ドレス」

    リヴァイ「女物じゃねえか。これをエレンに着せろと?」

    ハンジ「相手の要求だよ。仕方ない。エレンが美形だって伝えなければ良かったね」

    リヴァイ「……」
  99. 99 : : 2014/02/15(土) 20:01:06
    http://p2.ms/u8514
    ドレスイメージ…はれてるかな?
  100. 100 : : 2014/02/15(土) 20:11:25
    〜内地・パーティ会場〜

    エレンにゃん「はぁ…人が多いですね…それに香水臭い…」

    リヴァイ「文句を言うな。嫌なのは俺も一緒だ」

    リヴァイ「それに何故お前らも付いてきている」

    ミカサ「エレンの安全の為です」

    リヴァイ「俺がいる。お前は不要だ。帰れ」

    ミカサ「いえ、心配なので帰りません」

    アルミン「ミ、ミカサ…」

    クリスタ「…(エレンの女装なんて滅多に見れないもん!)」

    リヴァイ「とにかくお前ら、帰れ」

    ミカサ「いいえ」

    クリスタ「帰りません!」

    アルミン「帰りたい…」

    ミカサ「アルミン?」ギロッ

    アルミン「わ、わかってるよ」

    ワーワーギャーギャー

    エレンにゃん(はぁ、うるせえ)

    エレンにゃん「いにゃっ、…あ、ご、ごめんにゃさい」

    貴族「いえ此方こそ…あぁ、貴方が例のエレン・イェーガーですね」

    エレンにゃん「へ?あ、にゃ…」

    貴族「そうか、探していたんですよ。どうぞ此方へ」グイッ

    エレンにゃん「え、あの…ちょ、ちょっと待って下さっ…」

    エレンにゃん(ひとりで行動したら兵長に殺される!)

    エレンにゃん(って兵長達、全然俺のこと見てないしっ!でもこの方の手を振りほどく訳には…失礼なこともできないし…)

    エレンにゃん「…」

    エレンにゃん(まぁいい人そうだし…最悪な事態にはならないだろう)
  101. 101 : : 2014/02/15(土) 20:19:40
    エレン!それはフラグだ!
  102. 102 : : 2014/02/15(土) 20:56:38
    リヴァエレ期待!
  103. 103 : : 2014/02/15(土) 21:32:23
    グッジョブ!リヴァエレ!!
  104. 104 : : 2014/02/16(日) 00:07:48
    〜別室〜

    エレンにゃん(貴族っていうからブクブク太っている中年オヤジを想像していたが…そうでもないな、年も若そうだし背も高い)

    貴族「じゃあ始めようか」

    エレンにゃん「はじめる?なに、を」ドサッ

    エレンにゃん「」

    貴族「男と2人きり、ベッドの上。もう分かるよな…。貴族の部屋で2人きりになるということはそういうことだよエレン」

    エレンにゃん「にゃ…!?」

    貴族「そうだな、これをつけておこう」ガチャ

    エレンにゃん(な、手錠!?)

    貴族「うん、想像以上の美しさだよエレン。ドレスも良くにあっている。ただ丈が長すぎたか…。もう不要だから破いて短くしてしまおう」ビリ

    エレンにゃん(……よくよく考えればコイツは俺が男だと分かっていながらドレスを着せる変態野郎じゃねえか…人を見掛けで判断するんじゃなかった、俺のばか!)

    エレンにゃん(でも、抵抗したら調査兵団が…もともとパーティに来るってことは、こういうことだったのか?俺が体を売る?)

    貴族「考え事とは随分余裕だね。……尻尾の毛が逆立ってる。怖いのか?」サワッ

    エレンにゃん「ひにゃっ!?」ビクッ

    貴族「……そうか。ここがイイんだな」ニッ

    エレンにゃん「ごめんなさい、ごめんなさい…もう…やめて下さい……」ポロポロ

    貴族「今更?泣いておねだりしても無駄だ」(尻尾を優しく触る)

    エレンにゃん「ふぁ、…ふにゃあ…//」ゾクゾクッ

    貴族「身体は素直だ。君自身も素直になるといい」

    エレンにゃん「い、いや……ミカサッ!!兵長!!助けて下さい!!!」


    〜会場〜

    ミカサ・リヴァイ「ハッ」

    ミカサ「エレン!?どこ!?」

    リヴァイ「チッ、あの馬鹿」

  105. 105 : : 2014/02/16(日) 00:15:59
    エレンにゃん「うっ…ふぇ…」ポロポロ

    貴族「助けて?何言ってるんだ?調査兵団の寄付を無くしても構わないんだな?」

    エレンにゃん「…っ」

    貴族「だったらおとなしく抱かれると良い。きっと何もかも忘れる」

    貴族「なぁ、エレン…」

    エレンにゃん「い、いや、にゃ……!」


    リヴァイ・ミカサ「「エレン!」」

    クリスタ「大丈夫!?」

    アルミン「エレン無事かい!?」

    エレンにゃん「!」

    ミカサ「…エレン!……待っててね」

    リヴァイ「強引な入り方をしてしまって悪かった。残念だがエレンはこれから用がある。即刻帰るぞエレン」

    アルミン(下手な嘘だ…)

    クリスタ「エレン、なんてかわいい…ゴホン!可哀想…」


  106. 106 : : 2014/02/16(日) 13:05:11
    貴族「は?何を…リヴァイ「失礼する」(エレンを姫抱き)

    エレンにゃん「にゃっ?!///」

    クリスタ「ず、ずる…(私もエレンをお姫様抱っこしたい!)」

    ミカサ「…スカートの中が見えてしまうので、もう少し注意してエレンを抱いて下さい」

    リヴァイ「あ?……じゃあな。またパーティには来てやるよ」

    貴族「お、おい!?」

    バタン

    エレンにゃん「……」

    エレンにゃん「び、びびったぜ……」

    リヴァイ「何がビビっただ。お前が勝手について行くのが悪い」

    エレンにゃん「すみません…でも、ありがとうございます兵長」にぱー

    リヴァイ「…あんまり腑抜けた面してんじゃねえぞエレン」

    ミカアルクリ「!」

    ミカアルクリ(まさか)

    エレンにゃん「ふ、腑抜けてましたか?」

    リヴァイ「ああ、いつも以上の間抜けヅラだったぞ…俺以外にはそんな顔見せんなよ」

    エレンにゃん「へ?」

    ミカアルクリ(やっぱり……!!)

  107. 107 : : 2014/02/16(日) 13:10:41
    〜後日〜

    アルミン「エレン!」

    エレンにゃん「アルミン?どうしたんだ?」

    アルミン「…いや、エレンの猫耳と尻尾、とれたかな?って思って」

    エレンにゃん「いや…ぜんぜん取れねえ。一体いつになったら治るんだろうな…」

    アルミン「で、でも最近、な行が普通に言えるようになったんじゃない?」

    エレンにゃん「…な、に、ぬ、ね、の…あ、本当だ。『にゃ』にならない」

    アルミン「…猫化が退化していってるんだね。でも、何で…あのパーティの前はにゃあにゃあ言ってたよね?」

    エレンにゃん「そうだな。あのパーティ以来か?言葉が治ったのは」

    アルミン「…そう」
  108. 108 : : 2014/02/16(日) 13:26:07
    〜〜

    ハンジ「最近リヴァイ、やわらかくなったんじゃない?」

    リヴァイ「あ?」

    ハンジ「表情」

    リヴァイ「…俺は元々こういう顔だ」

    ハンジ「うっそだ〜」

    リヴァイ「何が言いたい糞眼鏡」

    ハンジ「んーん、別にー?」

    コンコンッ

    エレンにゃん「失礼します!リヴァイ兵長、少しお時間よろしいですか?」

    リヴァイ「…何だ。エレン」

    エレンにゃん「立体機動のことについてなんですがーーー…」

    ハンジ(ほらね)

    ハンジ(顔、ゆるゆるじゃん。リヴァイ)
  109. 109 : : 2014/02/16(日) 13:36:13
    クリスタ「え?」

    ミカサ「本当なのアルミン!?」

    アルミン「いや、僕の推測に過ぎないけどね…」

    ミカサ「それでもいい…エレンの可愛らしい尻尾をもう弄らせたくない…。エレンを鳴かすのは私だけでいい」

    クリスタ「えー、でも戻っちゃうなんて嫌だな…」

    ミカサ「クリスタ…エレンの貞操の危機を考えてほしい」

    クリスタ「はいはい、わかったよ。ミカサは頑固頭だなぁ」

    ミカサ「…何?」

    クリスタ「ううん、別にぃ?」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン(女の子って…)

    アルミン「それでね、エレンが人間に戻る可能性なんだけど」

    ミカサ「うん」

    アルミン「仮説の一つはエレンを満足させることかな?って思ったんだ」

    クリスタ「満足?エレンを良くしてあげるってこと?」

    ミカサ「なっ……そうなのアルミン!?」

    アルミン「いや、まあ…そう考えたんだけど、今まで散々尻尾を弄られたりしてフニャフニャになってたからね。これではないと思うんだ」

    ミカサ「ホッ…」

    クリスタ「チッ」

    アルミン「それで、2つめの仮説が……」

    クリミカ「!?」
  110. 110 : : 2014/02/16(日) 14:23:59
    やだああああああああああああエレンにゃんんんんんん
    人間に戻らないでえええええええええええ
  111. 111 : : 2014/02/16(日) 14:41:48
    期待です
  112. 112 : : 2014/02/16(日) 16:54:37
    期待です!
  113. 113 : : 2014/02/16(日) 17:21:08
    アルミン「リヴァイ兵長!少しお時間よろしいですか?」

    リヴァイ「何だ」

    アルミン「…単刀直入にお聞きしますが、エレンのことをどう思っていますか!?」

    リヴァイ「あ?エレン?」

    アルミン「は、はい!」

    リヴァイ「アイツはまだまだひよっこだから目が離せない存在だな」

    アルミン「そ、そうですか。失礼ですが……恋心は無いですか?」

    リヴァイ「あぁ?ある訳ねぇだろ。何言ってんだお前」

    アルミン「で、ですよね!失礼しました!!」


    ミカサ「…」コソッ

    クリスタ「ほら…やっぱりありえないって」コソッ

    ミカサ「…それはまだ分からない」

    クリスタ「…そうかな……」

  114. 114 : : 2014/02/16(日) 17:28:31
    リヴァイ(ったく、アルレルトのやつ何考えていやがる)

    リヴァイ「買い出しに行くぞ。エレンついてこい」

    エレンにゃん「ハッ!」

    リヴァイ(俺がこんな新兵に対して恋心など抱くはずが無え)

    〜最前線の町〜

    リヴァイ「エレン、ここで少し待っていろ」

    エレンにゃん「はい」

    エレンにゃん「……はぁ」

    エレンにゃん(リヴァイ兵長といると緊張するんだよな…やっと落ち着けた)

    コツッ

    エレンにゃん「?……んむっ!?」

    ?「大人しくしていろよ」

    エレンにゃん「っ…んんっ」
  115. 115 : : 2014/02/16(日) 17:34:54
    期待
  116. 116 : : 2014/02/16(日) 17:37:59
    リヴァイ「………エレン?」

    リヴァイ(あの野郎、待っていろと言ったのに)ダッ

    〜旧調査兵団本部〜

    リヴァイ「エレンが消えた」

    ハンジ「」

    ミカサ「」

    アルミン「」

    クリスタ「」

    ミカサ「それは、どういうことですか。エレンが迷子になったということですか。それともエレンが…何者かに攫われたとでも言うのですか」

    リヴァイ「恐らく後者だ」

    ハンジ「リヴァイ!?どうしてちゃんとエレンを見ていなかったのさ!?」

    リヴァイ「ああ…すまない。返す言葉も無え」

    ミカサ「っ……こいつは無能!!今すぐ監視役を辞めさせるべき!」

    アルミン「ミカサ、落ち着いてくれ!」

    クリスタ「そうだよ!今ここで争ってもエレンの危険が増えるだけだよ」

    ミカサ「………悪かった。私は冷静じゃなかった」

    ハンジ「とにかく、エレンを探そう!」

    クリスタ「で、でもどうやって!?」

    アルミン「誘拐なら…大体場所は絞られる。なんとなく、だけど」

    ミカサ「…あそこに行くべきだと、私は思う」

    リヴァイ「…早急に準備をする」

  117. 117 : : 2014/02/16(日) 17:44:52
    エレンにゃん「んーっ……」ガシャガシャ

    エレンにゃん(手錠なんか付けやがって、糞野郎)

    エレンにゃん「んっ…ぷ、は」

    エレンにゃん「…」ギロッ

    貴族「そう怖い顔をするな」

    貴族「今から取引をしよう。君が身体を私に売るのなら、調査兵団への寄付は続けよう。だがもし…君がそれを拒否するなら、調査兵団への寄付はやめる」

    貴族「さあどうする?もしかしたら君の調査兵団が無くなってしまうかもしれないんだよ?」

    エレンにゃん「……っ」

    エレンにゃん「か、身体を……売れば……いいんですね」

    貴族「…良い子だ」

  118. 118 : : 2014/02/16(日) 17:47:10
    アルミン「ミカサ、どう!?」

    ミカサ「…微かにエレンの香りがする。近い」

    アルミン「やっぱり…エレンは」

    リヴァイ「チッ」ダッ

    ハンジ「あ、リヴァイ!?ちょ、1人で突っ走らないでよ!」

    クリスタ「エレン…」
  119. 119 : : 2014/02/16(日) 19:51:03
    期待!!
  120. 120 : : 2014/02/16(日) 19:57:12
    やっぱリヴァエレ!! 期待です!!!
  121. 121 : : 2014/02/16(日) 21:19:37
    モブエレなんて認めない‼︎
    よ、読んでで興奮とかなんてッ…………
    してないんだからなぁッ/////
  122. 122 : : 2014/02/16(日) 21:26:48
    ロコン「貴族をぶっピーーーーるぞ」
  123. 123 : : 2014/02/16(日) 23:16:37
    あ、落ちるぜー
  124. 124 : : 2014/02/17(月) 15:57:38
    ちなみにたそさん‼︎
    たそさんは今どんなカップリングにはまってますか⁉︎
  125. 125 : : 2014/02/17(月) 22:04:00
    皆さんレスありがとうございます
    ハマってるCPは…エレンが愛されているものなら何でも(^q^)!


    リヴァイ(ハンジのいうとおり、最近の俺はおかしいかもしれねえ)

    リヴァイ(…)

    ミカサ「っ…(何を考えているの、このチビ)」


    〜〜

    貴族「エレンは偉いね可愛がってあげよう」

    エレンにゃん「ぅう…ぃ…にゃ」パシッ

    エレンにゃん「あ……」

    貴族「………どういうつもりだ?この手を退かせ」

    エレンにゃん「……キ、キスは…待ってほしいです……」

    貴族「…何を今更」

    エレンにゃん「は、はじめてなんです……だから、まだ……待ってくださッ…ん」ゾクッ

    貴族「身体はゆるすのに、キスは駄目か…そそるね」

    エレンにゃん「あぅ…っ」ゾワ

    貴族「良いよ。もう少し時間をあげよう」

    エレンにゃん「う…」ウルウル

    エレンにゃん(いくら調査兵団の為とはいえ、さすがにもうキツイ気持ち悪い帰りたい)
  126. 126 : : 2014/02/17(月) 22:06:42
    ミカサ「…嫌な予感がします」

    リヴァイ「急ぐぞ」

    リヴァイ(もう部屋は近い。思い切り蹴破ってやる)

    ミカサ(エレンに手を出したら貴族でも殺す。今度こそ絶対に息の根を止める…!)

    リヴァイ・ミカサ「エレン!」
  127. 127 : : 2014/02/17(月) 22:11:24
    ミカサ「なっ…居ない…?」

    リヴァイ「チッ…どこ行きやがった…」

    ミカサ「…まだベッドに暖かさが残っている。キツイ香水の匂いであまり分からないけど…エレンの香りもします」

    リヴァイ「…」

    アルミン「兵長!ミカサ!」

    クリスタ「ここではありません!この城の…天辺です」

    ハンジ「エレンが連れていかれるのを見た!急ごう」
  128. 128 : : 2014/02/17(月) 22:25:19
    エレンにゃん(調査兵団が向かってきてるって…まさかリヴァイ兵長達!?うわ……殺される…)

    貴族「エレン、お前のその猫化の原因が分かるか」

    エレンにゃん「原因?」

    貴族「ああ。正直、私は君に本当に惚れた。嘘じゃない」

    エレンにゃん「はぁ!?」

    エレンにゃん(冗談だろ!?ぜってえお断りだ)

    貴族「神話に似たようなケースの話がある。所詮神話だ。全て信じてる訳ではないが…」

    貴族「もしも調査兵団に君の猫化をとける者がいるなら、金輪際、君には関わらないことを約束しよう」

    エレンにゃん「……でも、どうやってとくんですか」

    貴族「皆が来たら教えてやろう。話はそれからだ」

    貴族「言っている間に…君の王子様達の登場だ」

    エレンにゃん「へ?」
  129. 129 : : 2014/02/17(月) 22:31:56
    リヴァ、ミカ、アル、クリ、ハン「エレン!」

    エレンにゃん「っ……」

    ミカサ「エレンを離して!!!!今すぐ!!」

    貴族「エレンは返す」

    アルミン「!」

    貴族「ただし条件がある。エレンの猫化をとくことだ」

    ハンジ「なっ」

    クリスタ「猫化をとく!?」

    アルミン「…」

    リヴァイ「方法は?」

    貴族「キスだ」

    一同「?!」

    貴族「所謂、王子様のキスというやつだよ」

    エレンにゃん「はぁ?」

    クリスタ「そ、そんな素敵な方法が…キャッ///」

    リヴァイ「」

    アルミン「」

    ハンジ「え、え?エレンの王子様って誰よ?てか何この恥ずかしい空気!やめてよ!!」

    ミカサ「そんな…では私がいこう」

    クリスタ「待ってミカサ。1人だけ抜け駆けなんてズルいんじゃない?」

    ミカサ「…抜け駆けではない。エレンの王子様はどう考えても私」

    クリスタ「そんなの分からないよ?私かもしれないでしょ」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  130. 130 : : 2014/02/17(月) 22:36:29
    アルミン「ま、待ってよ2人とも!王子様だよ?王子様は男の出番じゃないの?」

    ミカサ「…アルミン、エレンをホモにしたいの?」

    クリスタ「まさか、自分がエレンとキスしたいからとか、やめてよね」

    アルミン「」(ダメだこりゃ)

    ハンジ「うーん、どうなんだろうね?エレン」

    エレンにゃん「え、えーと……」アセ

    リヴァイ「誰かわかんねえなら1人ずつ試すしかねえだろ」

    ハンジ「え、ちょ、リヴァイ?」

    ミカサ「!?」

    クリスタ「え?」

    リヴァイ「面かせエレン」

    エレンにゃん「へっ?」
  131. 131 : : 2014/02/17(月) 22:48:36
    エレンにゃん「まままま、待ってください……!!」バッ

    リヴァイ「…何だ」

    エレンにゃん「そ、そんないきなりキスだなんて…!」アセアセ

    ミカサ「エレン…私がやれば問題ない」

    クリスタ「ちょ、私かもしれないでしょ!」

    ハンジ「あはは〜アルミン胃痛は大丈夫?」

    アルミン「……いえ」キリキリ

    リヴァイ「お前は誰ならいいと言うんだエレンよ」

    エレンにゃん「えっ、えっと……」
  132. 132 : : 2014/02/17(月) 22:49:26
    実は誰オチか決めて居ない

    ので、安価にするかも…
    考えておきます
  133. 133 : : 2014/02/17(月) 23:11:04
    おおおおエレンにゃんは誰を選ぶのか‼︎
    むっちゃ楽しみだ‼︎
    期待‼︎
  134. 134 : : 2014/02/18(火) 19:14:42
    >>133さん
    ありがとうございます!
    明日か今日には更新させたいです
  135. 135 : : 2014/02/18(火) 22:51:34
    期待dす
  136. 136 : : 2014/02/20(木) 20:34:00
    俺『更新まだすか?』
    ミカサ『大人しく待ってなさい!』
    バキバキ
    俺『だから、骨がぁぁぁぁ』チーン
  137. 137 : : 2014/02/20(木) 22:22:58
    ハンジ「あー、ストップストップ!皆、エレンが混乱しちゃってるでしょ」

    エレンにゃん「ハ、ハンジさん…(いつになくこの人がまともに見える)」ウルウル

    ハンジ「だから、エレンにも心の準備をさせてあげよう。ね?エレン」

    エレンにゃん「は、はいっ」

    リヴァイ「チッ」

    ミカサ「エレン、ごめんなさい。私は冷静じゃなかった」

    クリスタ「ごめんねエレン」

    アルミン「うん、うん」コクコク

    貴族「まて、勝手に話を進めるな。エレンを離すつもりはまだないぞ」

    エレンにゃん「…みー……」上目遣いうるうる

    貴族「……まぁ3日以内に決められるというのなら離してやっても良い」

    アルミン(あざとい さすがエレン)

    貴族「ただし、決められなかったら連れ戻す」

    ハンジ「よし、交渉成立」

    エレンにゃん(はあ〜疲れた)
  138. 138 : : 2014/02/20(木) 22:28:08
    翌日


    エレンにゃん「…とは言ったものの…俺の運命の相手とか王子様とかくだらない…女じゃあるまいし…」ブツブツ

    エレンにゃん「誰が好きなんて、そんなの…いねぇし、知らねーしッ…」

    エレンにゃん「うあああーーーっもうめんどくさいなー!!!」



    ハンジ「うーん、だいぶ悩んでるなぁ。大丈夫かな?」

    モブリット「いえ…エレンが心配です」

    ハンジ「はぁ、だよねぇ」


    エレンにゃん「はぁ…」
  139. 139 : : 2014/02/20(木) 23:16:13
    展開が楽しみ……♡
    期待‼︎
  140. 140 : : 2014/02/21(金) 17:56:07
    翌日

    アルミン「…エレン」

    エレンにゃん「ふにゃ…」

    アルミン「どうして急に言葉が喋れなくなったのさ…」

    エレンにゃん「ふに…にゃあぁ、にゃあ」

    アルミン「うん、ごめん。何言ってるか全然分からない」

    エレンにゃん「にゃ、にゃああ!にゃ、ふにゃ、にゃあにゃんにゃ!(いや、昨日色々考えてたら猫化が早くなっちゃったんだ!)」

    アルミン(結婚しよ)

    アルミン「とにかく、はやく王子様とやらを決めたら?エレン」

    エレンにゃん「にゃあ〜…」

    エレンにゃん(幸い姿はまだ人間だ…。でも…猫ひげまではえてきた…もう、どうすれば…)
  141. 141 : : 2014/02/21(金) 17:59:07
    エレンにゃん(言葉にするのは恥ずかしいから、プレゼントで示そう。てか喋れないし)

    エレンにゃん(このハート型のお菓子なら好きですという気持ちが十分に伝わるだろう)

    エレンにゃん「にゃ(よし、さっそく…)」

    エレンにゃん「……」そわそわ

    エレンにゃん「…………」そわそわ

    エレンにゃん「みー…(ダメだ、心の準備が…っ)」

    エレンにゃん(期限は明日まで…明日渡そう)
  142. 142 : : 2014/02/21(金) 18:01:22
    翌日

    エレンにゃん「」

    エレンにゃん(か、完全に猫になってる…!?)

    エレンにゃん「ふにゃ〜…」

    エレンにゃん(いきなりすぎるだろっ、くそ…こんな猫の体じゃ何もできないっ)

    エレンにゃん(でも猫のままなんて絶対に嫌だ!)グッ
  143. 143 : : 2014/02/21(金) 18:06:39
    アルミン「今日が最終日だね…」

    ミカサ「…早く私のところにきてほしい」

    クリスタ「うぅ、緊張するよ…」

    リヴァイ「俺に来るに決まっている。あんなにいい感じだったんだからな」

    ミカサ「…いいえ、私はエレンの幼い頃からずっと一緒。なので私のところに来る」

    アルミン「え、でも僕の方がエレンと付き合い長いよ?ミカサよりエレンのこと気にかけてるつもりだし」

    クリスタ「でも、そんなに長い間一緒だったんなら、家族としか思われてないんじゃない?」ニヤッ

    アルミカ「うっ」

    リヴァイ「はっ、勝ちは見えたな」

    クリスタ「私の可能性だってあります」

    バチバチバチバチ


    ハンジ「うーん、モテるってのも辛いんだねぇー」

    ハンジ「エレン、大丈夫かな…」
  144. 144 : : 2014/02/21(金) 18:12:07
    エレンにゃん「ふにーーー」

    エレンにゃん「にゃっ!?」ドタッ

    エレンにゃん(やっとお菓子がとれた…はやく持ってかなきゃ…ん?)

    エレンにゃん(お菓子意外とでかい…体のサイズが変わったから…)

    エレンにゃん(でも頑張らなくちゃな)ズルズル

    エレンにゃん(さて、あの人はどこにいるかな)
  145. 145 : : 2014/02/21(金) 18:23:39
    リヴァイ「…こねぇ」

    ミカサ「……」

    クリスタ「…」

    アルミン「……(何これ気まずい)」
  146. 146 : : 2014/02/21(金) 18:28:24
    エレンにゃん「ふにー…(すっげえ疲れた…全然見つからないし、俺このままずっと猫なのかな…)」ウルッ

    ?「そういえば、前頼んどいたやつどうなった?」

    ?「あ、はい。用意してあります。持ってきますので少し待っていて下さい」

    ?「ん、わかった。ここでまってる」

    エレンにゃん「!」

    エレンにゃん(いたっ!)パァァ

    エレンにゃん(あそこで待ってるって言ったな、はやく持ってかなきゃ…)ズルズル

    エレンにゃん「ふにゃー」ズルズル

    モブリット「ん?猫?(とにかく早く持ってこよう)」タッタッタッ

  147. 147 : : 2014/02/21(金) 18:38:42
    ハンジ「…」

    エレンにゃん(いた)ズルズル

    ハンジ「?わ、猫だ。可愛いー、よしよし、怖くないよ、こっちおいでーっ」

    ハンジ「ん?何、これ?お届けもの?」

    エレンにゃん「にゃあ」

    ハンジ「んー?モブリットに頼んでたやつと違うなー」

    エレンにゃん「にゃあ、にゃあ!」首ブンブン

    ハンジ「?どうしたんだろ」

    エレンにゃん「ふにゃー」(頭でお菓子を押す)

    ハンジ「わわ、もしかして君からのプレゼント?」

    エレンにゃん「にゃあ!(そうですよハンジさん!)」

    ハンジ「あは、そっか」(エレン抱き上げ)

    ハンジ「…ありがとう」チュッ

    エレンにゃん(ハンジさん…)ポロポロ

    ボフンッ

    エレン「っ」

    ハンジ「」

    ハンエレ「えっ!?」

    エレン「……耳、ない。しっぽもない…人間の体だ…」

    ハンジ「エ、エレン?」

    エレン「やった!人間にもどれた…」ハッ

    エレン「あ、あの…その///」カァァァ

    ハンジ「はは、エレンに告白されちゃったね」

    エレン「うぁ…」(顔を手で覆う)

    ハンジ「あー、顔見せてよー」

    エレン「ハ、ハンジさん…その、ありがとう…ございます」

    ハンジ「ん?」

    エレン「ハンジさんが、俺の王子様で良かったです…///」カァァ

    ハンジ(結婚しよ)
  148. 148 : : 2014/02/21(金) 18:40:08
    書き忘れです!
    このSSに出てくるハンジさんは♂ですヽ(;´Д`)ノ
    公式でまだ性別不明ですが♂のほうが萌えるので(^q^)
    もっとはやくから書くべきでしたね
    すみません!
  149. 149 : : 2014/02/21(金) 19:17:05
    フオウウウウウウウウウウウウウウウウウ
    まさかのハンジイイイイイイイイイイ///
  150. 150 : : 2014/02/21(金) 23:23:31
    翌日

    リヴァイ「」

    ミカサ「」

    クリスタ「」

    アルミン「」

    エレン「…え、えっと、お騒がせしてすみませんでした…」

    アルミン「エ、エレン戻っtリヴァイ「誰だ」

    ミカサ「エレンの王子様は」

    クリスタ「いったい誰だったの!?」

    エレン「えっ…えっと、…///」カァァ///(口元を抑える)

    リヴァイ(ブチ犯す)

    ミカサ(結婚しよ)

    クリスタ(萌え袖きゃわわ)

    アルミン(あざとい…)

    ハンジ「じゃーん、エレンの王子様はハンジさんだよー☆」

    エレン「っうああ!?ハンジさんっ///」

    リヴァイ「…は?」

    ミカサ「……」

    クリスタ「え?」

    アルミン「まさか…本当に?エレン」

    エレン「う///」ボフッ

    ハンジ「あははごめんねー。エレン取っちゃって!あ、エレンの唇はぷるぷるだったよー」

    エレン「?!///」

    ミカサ「そんな…」

    クリスタ「ぐすっ…エレンは…ハンジさんが好きだったんだ…」グスグス

    リヴァイ「納得いかねえ。絶対俺を好きにさせてやる…」ゴゴゴ

    アルミン「そっか……エレンはハンジさんが好きだったんだ…」ガックリ

    ハンジ「そういうこと。諦めてね、皆」

    ミカサ「…いいえ」

    クリスタ「彼氏が居るとか居ないとか!」

    リヴァイ「関係ねぇな」

    エレン「えっ」

    リヴァイ「ファーストキスを取られたのは迂闊だったが…バージンは俺が頂く」

    ミカサ「その前に貴方の粗チンを削ぐ」

    リヴァイ「誰が粗チンだ、あ?」

    ハンジ「あはは、逃げろエレン!割とガチで!」ヒョイッ

    エレン「わっ!?」
  151. 151 : : 2014/02/21(金) 23:27:03
    クリスタ「あっ!?」

    ミカサ「エレンに何をするつもりですかハンジ分隊長!?」

    リヴァイ「おい、そいつを連れていくな!」


    ハンジ「懲りない人達だねえ」

    エレン「…ハンジさん」

    ハンジ「ん?」

    エレン「大好きですよ」にぱー

    ハンジ「うん、犯していい?」ムラッ

    エレン「え」
  152. 152 : : 2014/02/21(金) 23:27:16
    おわり
  153. 153 : : 2014/02/21(金) 23:28:57
    オチがありませんでした
    すみません(T_T)
    とりあえず終わりです
    あんまり猫化関係なかったような
    見てくれた方はありがとうございました
    次作もまたよろしくおねがいします( ^o^ )
  154. 154 : : 2014/02/21(金) 23:46:01
    ずーーーっとエレンにゃんにハアハアしてましたよw
    面白かったです‼︎
    次作に期待してます‼︎
  155. 155 : : 2014/02/22(土) 00:44:48
    兵長wブチ犯すって何ww
    面白かったです!!
  156. 156 : : 2014/02/22(土) 01:57:36
    まさかのハンジEND
  157. 157 : : 2014/02/22(土) 20:06:30
    アーーーーーーーーーーーーッ!!!
  158. 158 : : 2014/02/26(水) 23:53:31
    はぎゃ〜ーーーー‼‼
    エレン好きの自分にはたまらーーんっ
  159. 159 : : 2014/03/21(金) 15:46:02
    まさかのエレハン(笑)最高でした!乙です!
  160. 160 : : 2014/03/28(金) 03:09:46
    なにこれ可愛すぎるwww
  161. 161 : : 2014/05/15(木) 20:31:33
    なにこれ可愛いw
  162. 162 : : 2014/06/23(月) 21:49:41
    マジかわぇぇええええ!!!(結婚しよ)
  163. 163 : : 2014/07/05(土) 23:45:14
    もっと続いてほしかったな~
    最後の辺りが気になる~~~
  164. 164 : : 2014/10/30(木) 19:27:12
    一瞬、ジャンエレにハマりそうになった!
    おっと危ねえwww本命はリヴァエレだった
  165. 165 : : 2014/10/30(木) 19:33:33
    はぁはぁ、なんとか耐えたぜ理性が…

  166. 166 : : 2015/03/28(土) 22:55:30
    ハンジさんは、女ですよ
  167. 167 : : 2015/04/06(月) 22:03:56
    >>164ジャンエレにはまって!いやはまってください!ジャンエレ最高だからっ!
  168. 168 : : 2015/05/02(土) 21:34:53
    エレンーー 私 エレンが猫化してたとこ想像してたーーーーーーー  へーんーたーいー
  169. 169 : : 2015/05/26(火) 13:33:10
    まさかのハンジか!
  170. 170 : : 2015/11/12(木) 21:07:33
    クリスタ「あざとイェーガー!!」ブハァバタン
  171. 171 : : 2015/11/29(日) 22:58:47
    (^p^)←これってク○ラw
  172. 172 : : 2016/03/30(水) 00:42:19
    クプラはあかんwwwwwww
  173. 173 : : 2016/03/30(水) 04:17:47
    >>172
    隠せwwww
  174. 174 : : 2016/04/07(木) 15:15:55
    リヴァイがよかった
  175. 175 : : 2016/04/12(火) 19:44:04
    めっちゃかわいい。(エレン)
  176. 176 : : 2016/05/03(火) 08:56:58
    ハンジさんは女でしょ
    あとハンエレ最高////
  177. 177 : : 2016/05/03(火) 22:47:12
    わろた
  178. 178 : : 2016/05/31(火) 06:46:57
    ハンジ今すぐかわれぇぇぇぇぇぇ
  179. 179 : : 2016/07/28(木) 14:26:02
    オーイ!そこは、ミカエレ、アルエレ、リヴァエレだろ!エ?女神クリスタ?クリエレは望んでません。
  180. 180 : : 2016/08/07(日) 22:48:49
    エレンかわいい!
  181. 181 : : 2016/11/14(月) 21:25:54
    ジャン達はその後どうなった
  182. 182 : : 2017/08/27(日) 19:14:36
    うふぉおおおおおお♂♂♂
  183. 183 : : 2019/01/03(木) 13:48:53
    ^q^クプラが出てきて草wでもエレンにゃん天使ぃぃ!!!!!ハンジとのあんなことやこんなことを書いて欲しいぃぃ!!!!
  184. 184 : : 2019/04/10(水) 21:33:31
    まさかのハンジさん!!しかも男!?でもたまにはエレハンでもいいかも…すっごい面白かった!
  185. 185 : : 2020/03/04(水) 22:32:18
    >>164同じく
  186. 186 : : 2020/03/13(金) 01:40:44
    やばい兵長のぶち犯すが超絶ツボって5分間笑い続けるとかいう前代未聞の事件が起きてしまったw
    後は名前の通りエレン総受け下さい!!
  187. 187 : : 2021/04/26(月) 19:35:52


  188. 188 : : 2022/02/16(水) 18:15:46
    エレン総受けを恵んでくださいお願いします
  189. 189 : : 2024/01/28(日) 11:32:31
    てえてえ

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hiyori130

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