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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「男女逆転サバイバル?」 腐女子向け!♪

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  1. 1 : : 2014/02/11(火) 14:27:31
    エレン「なんだそれ?」

    アルミン「ああ、なんだか毎年恒例であるみたいだよ」

    エレン「なんだそれ?」

    アルミン「二回言ったね…まあ、あっちでその説明があるみたいだから、行こう」

    ミカサ「エレン!!」

    エレン「おお、ミカサ!お前も聞いたか?あの、えーとなんていうんだっけ?男女ギヤク…」

    ミカサ「男女逆転サバイバル…ちなみに裏の呼び名は男女逆転してウハウハウフフしようサバイバルの裏で繰り広げられるとっても楽しい快楽に身をすべてゆだねようその名も…」

    エレン「はいはい、わかったから、もう行こうぜ、アルミン」

    アルミン「う、うん…」

    ミカサ「まって、エレン!まだ続きがあと5行もある…」

    エレン「そんなの聞いてたら遅れちまうだろうが…ったく」



  2. 2 : : 2014/02/11(火) 14:59:12
    エレン「お、ここか…」はあはあ

    アルミン「何とか間に合ったね…」ゼエゼエ

    エレン「ったくぅ、お前のせいだぞ!ミカサ!」

    ミカサ「ごめんなさい…」

    キース「では、これより、お前たちに5泊4日の「男女逆転サバイバル」に、行ってもらう!詳しくは、皆にくばられたパンフレットを見るがいい!チームせいにして行動するように!なお、チーム決めはすでにこちらで決めてある!それと、先ほど皆にくばった薬をサバイバル地点に着いたなら、飲め!以上!解散!!」

    エレン「なんなんだ?これ?」

    アルミン「さあ、僕にもさっぱり…」

    クリスタ「エレ―ン!」

    エレン「お、なんだ?クリスタ」

    クリスタ「エレンと私、同じチームだよ!それに、アルミンとアニとジャンとミーナも!」

    エレン「へー、そうなのか、じゃあミカサとはここで別行動だな」

    ミカサ「そんな…エレン…」

    エレン「それにしてもジャンもいるのか…チッ、めんどくさい奴がいるな…」

    ジャン「それはこっちのセリフだ!俺もミカサと一緒のチームが良かったのに何が悲しくてお前と一緒なんだよ!!」

    エレン「ああ!やるか?」

    クリスタ「やめてよ!二人とも!これから5泊4日一緒に行動するのにケンカはよそうよ…ね?」

    エレン「ま、そうだな こいつのために体力使ってもなんにもならないからな…」

    ジャン「チッ」

    アルミン(天使クリスタがいてくれて良かったな~♪)のほほん

    エレン「じゃ、行くか!」

    ~山の奥の奥~

    エレン「結構奥まで来たな…」

    クリスタ「うー…足がいたよぉー」

    エレン「大丈夫か?クリスタ?」

    アニ「ほらよ…」差出し

    クリスタ「これは、何?」

    アニ「シップだ…これをはるとすぐに良くなる…」

    クリスタ「ありがとう♪アニ♪」

    アニ「ああ…」

    アルミン「あ!あそこじゃないかな?」

    ミーナ「ほんとだ~♪やっとついたよぉ~」

    アルミン「みんなも着いたみたいだね!それじゃあ、あの薬を飲もう!」

    全員「パクッ」

    ピカァァァァァァ…

    エレン「って!!なんだこれはぁぁぁぁぁ?!」







  3. 3 : : 2014/02/11(火) 14:59:32
    期待!(腐向けでもアニがいるのなら)
  4. 4 : : 2014/02/11(火) 15:01:08
    兵長はいないんですか?(いたら、殺されそう・・・)
  5. 5 : : 2014/02/11(火) 15:02:25
    んー…多分いないと思います…まあ、気分次第ですけどね♪
  6. 6 : : 2014/02/11(火) 15:06:28
    ゆゆくき「」ブクブク

    ゲスミン「うわwwなにこいつwwきもww泡吹いてるしww」
  7. 7 : : 2014/02/11(火) 15:23:07
    アルミン「え、エレンの声高くなって…って!えええええ?!」

    ジャン「なんじゃこりゃあああああああああああああああああ」

    クリスタ「な、なんでこんなことに…」

    ミーナ「これは一体どういうことなのぉぉっ?!」

    エレン「なななななな」

    アニ「これは…」

    アルミン「まさか…男女逆転ということは、こういうことだったのかぁぁぁっ!!」

    エレン「おおお、俺たち…女になってるぅぅぅっ!!」

    クリ・ミー「私たちは男の子にっ!!」

    うわああああ!!  なんだこれはぁぁ! キャー!!!

    アルミン「他のところでもみんな性別が逆になったみたいだね…」

    ~それからそれから~

    エレン「まさか、こんなことになるとはな…」

    アルミン「まさか…こんなことになるなんて…誰も予想してなかったんだろうね…」

    ジャン「当たり前だろっ!!普通誰がこんなこと予想するっ!」

    エレン「アルミンにあたってもどうもならないだろうが…」

    アニ「どうこう考えても日が暮れるだけだ…まずは食料を確保しておいたほうがいい…」

    アルミン「なんでだい?食料ならあそこの倉庫の中に準備されてるはずだよ」

    アニ「あの芋女がいつ食料を全部食い尽くすか、わからないだろう…?」

    ジャン「確かにな…」

    アルミン「よし、じゃあ、まずは分担を決めよう!エレンはアニと食料係でミーナとクリスタが水係、そして僕とジャンがテント係だ」









  8. 8 : : 2014/02/11(火) 15:24:25
    ここらへんでいったん止めます
  9. 9 : : 2014/02/11(火) 15:34:07
    期待!!!!!
  10. 10 : : 2014/02/11(火) 16:22:09
    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    再開します
  11. 11 : : 2014/02/11(火) 16:54:59
    クリスタ「うん♪わかったよ♪いこ、ミーナ♪」

    ミーナ「うん♪」

    エレン「そういえばさ、クリスタ、いつからミーナの事を呼び捨てで呼ぶようになったんだ?」

    ジャン「そんなこと、どうでもいいだろ?!いくぞ!アルミン」

    アルミン「待ってよ!ジャン!」

    アニ「私らも行くよ…」

    エレン「おう!」

    アニ「なんか、そのかっこでおうとかいうの、おかしいね…」

    エレン「仕方ないだろ?こんな性別逆転して…しかし、女子の体ってなんか歩きづらいな…」

    アニ「私らにとっちゃ、男子のほうが歩きづらいよ…」

    エレン「でも、お前にあってるぜ?女子に好かれそうな顔してんなっ!」

    アニ「そうかい…あんただって女子になれば結構男子からモテそうな面してるじゃないか、ま、元々お前は女顔っぽいから、その分モテるんじゃないかい…?」

    エレン(あれ、てっきりアニに反撃されると思ってたんだがな…?)

    エレン「って!なんてこというんだよっ!気持ち悪いっ!!」

    「エレ~ン!」

    エレン「ん?誰だ?お前」

    「私…ミカサ…」

    エレン「ミカサっ?!」

    ミカサ「うん」

    エレン「ミカサ、ずいぶん男らしい顔になったじゃないか!それによく、俺だってわかったな!」

    ミカサ「エレンも可愛くなった…私はエレンを間違わない。決して。」

    エレン「ははは、そうか じゃ、俺たち食料をとりにいくから、またな!!」

    ミカサ「アニ、待って…」

    アニ「…なんだい?」

    ミカサ「…何でもない…」

    アニ「そうかい…」

    エレン「何言ってんだ、早くいくぞ!」

    エレン(それにしても、ミカサのやつ、なんであんな…)

    アニ「なにしてるんだい?エレン…さっさとこれ、運ぶよ…」

    エレン「おう!ってこれ、結構重たいな…おっとっと」

    アニ「それは私が運ぶから…エレンはそっちを運んで…」

    エレン「すまないな、アニ…女の体って結構不便なんだな…」

    「あれ、もしかして、エレンですか?」

    エレン「ん…そうだが、お前たち誰だ?」

    「私です!サシャですよ!」

    エレン「はあ?サシャ?!」

    サシャ「今はサシャオです♪そしてこっちがベルトルコちゃんとライコちゃんです」

    ベルトルコ「おいおい、なんだよ、その紹介の仕方は…」

    ライコ「それにしても、エレンはずいぶん可愛らしくなったんじゃねえか?」

    サシャオ「違います!エレコちゃんです♪」

    エレン「おれはエレコちゃんなんて絶対に嫌だからな!」







  12. 12 : : 2014/02/11(火) 16:56:14
    気になるんだが5泊4日って無理あるやろ

    フツウ3泊4日や5泊6日じゃないん
  13. 13 : : 2014/02/11(火) 17:22:03
    エレン「それにしても、二人ともかわんないくらいごついままだなっ!」

    ベルトルコ「エレンは変わらないくらい可愛いな!」

    エレン「…?…もしかしてお前、この俺の魅力に惚れたか?なーんってなっ!」

    ベルトルコ「ははは」

    ライコ「ははは、きつい冗談いうなあ!」

    アニ「そろそろ戻ろう…」

    エレン「そうだな…またな!サシャオ、ベルトルコ、ライコ!」

    エレン「遅くなってごめんなっ!って、あれ、元気ないな、どうしたんだ?」

    アルミン「ううん、何でもないよ…」

    エレン「もしかして、風呂の事なやんでるのか?はははっ心配するな!どうせ自分の体だしな!そのうち慣れるって!」バシッ

    アルミン「あはは、そうだね!」

    エレン「…?」

    クリスタ「さ、みんな!カレーができたよお!食べよっ!」

    エレン「えっ!このカレー肉がはいってるぞ!」キラキラ

    ミーナ「うん!今回は特別にお肉もつかっていいって許可がおりたんだよ!」

    エレン「肉なんて高級品だから、いつでも食えるわけじゃねえから、メッチャうまいな!!」

    クリスタ「うんっ!おいしいね!」

    ワイワイ ガヤガヤ

    その時俺はまだ、このサバイバルの本当の目的を…しるよしはなかった…

    エレン「はー、うまかったな!満腹満腹!」

    アルミン「じゃあ、腹ごしらえのためにちょっとゲームでもする?」

    クリスタ「さんせーい!」

    ミーナ「私も賛成!」

    アニ「私も…」

    ジャン「俺は構わない」

    アルミン「エレンは?」

    エレン「俺もいいぜ!」

    アルミン「それじゃあ、全員参加だね!なにしようか?」

    クリスタ「王様ゲームなんて…どうかな?」

    アルミン「じゃあ、王様ゲームでいい?」

    エレン「王様ゲームって、なんだ?」

    アルミン「えっ!エレンは王様ゲームも知らなかったの?」

    エレン「ああ」

    クリスタ「王様ゲームっていうのはね…」

    エレン「ん!わかった!それじゃあ、やろうぜ!」

    クリスタ「せーの!」

    「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」









  14. 14 : : 2014/02/11(火) 18:18:54
    期待です!
  15. 15 : : 2014/02/11(火) 18:26:45
    クリスタ「あっ!私が王様だ!」きゃっ!

    ミーナ「うー、残念だなー」

    クリスタ「じゃあ、6番の人!王様と手をつなぐこと!」

    エレン「あっ、俺だ!それじゃあ、クリスタと手を繋ぐんだな!」ニカッ

    クリスタ「うん!╱╱╱╱╱╱」

    ミーナ「じゃあ、次いくよ!」

    「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」

    ミーナ「やった!私だ!」

    クリスタ「うー、違ったな…おしいよ…」

    ミーナ「じゃあ、5番と4番!王様に膝枕をすること!」

    エレン「また俺か…」

    クリスタ「私も」

    ミーナ「じゃ、膝枕、おねがいしまーす!」

    ミーナ「ふぁ~エレンの膝はふふぁふふぁらね~」

    「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」

    アニ「次は私だ…」

    ミーナ「うー、残念、残念だー」

    アニ「じゃあ、4番と5番王様とほっぺチューすること…」

    エレン「い、いや…そこまではしないだろ?」

    ミーナ「王様の命令はぜったいだよ!」

    エレン「わ、わかったよ…」チュ

    ミーナ チュ

    「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」

    クリスタ「あ!また私だ~♪」

    アニ「うー、やりそこねた、」

    クリスタ「じゃあ、6番の人!王様に下着姿でベロチューす・る・こ・と♪」

    エレン「また、俺…てか、なんだよその内容!お前らふざけすぎにも限度ってもんがあんだぞ!!もういい、俺は風呂に入ってくる」

    アルミン「じゃ、僕も…」

    エレン「アルミン、一人にしてくれ…」

    エレン「ったく、なんなんだよ…あいつら…」

    ~男子用風呂~

    エレン「ったくなんなんだよ…」

    エレン「はー、いい湯だったな~」

    ミカサ「エレン…」

    エレン「お!ミカサ!どうしたんだ?」

    ミカサ「エレン…ごめんなさい…」

    エレン「えっ?」

    ドスッ



  16. 16 : : 2014/02/11(火) 18:47:57
    俺、男だけど見てたらおかしいかな....?
  17. 17 : : 2014/02/11(火) 19:35:48
    ↑大丈夫だぞ!
  18. 18 : : 2014/02/11(火) 22:14:26
    おー!!!!!!!!!!!!!!!腐向けかー!!!!!!!!!!!!!!!
    大好き(*´ω`*)
    チョー期待
  19. 19 : : 2014/02/11(火) 23:33:30
    腐向け…
    腐腐腐腐腐腐っ…////
    …なんかごめんなさい…
  20. 20 : : 2014/02/13(木) 00:41:27
    >>18僕も「腐腐腐腐腐っ♥」だから
    大丈夫ですよ!!!!!!!!!!!!!!!
  21. 21 : : 2014/02/13(木) 00:42:18
    >>18じゃなくて>>19でしター
  22. 22 : : 2014/02/14(金) 19:55:38
    わあ!沢山のコメントを…ありがとうございますっ!(;O;)

    では、再開します!♪
  23. 23 : : 2014/02/14(金) 20:46:03
    ――――――――――

    ――――――

    ――……

    エレン「ん…ん~……頭がぼ~としゅぅりゅ…」

    「あっ!んっ…そ、そこはらめぇ~…」

    「フフフ…どこがいいかって言わないと…さあ、言ってごらん…?もっと気持ちよくしてあげるから…♪」

    エレン「……?」

    「…╱╱╱╱ちょ、直接にゃめてくらしゃい…╱╱╱╱」

    「よくいえました♪」ペロッ

    「あああんんんんっっ!!」ビクっビクっ ピュルルルっ

    「フフフ、もうイっちゃったの…?よく感じるね…こ・こ・は♪」

    「んんんんんんんんっっっ!っ!╱╱╱╱╱」ビクっビクっ

    エレン「な…ん…だ…?」

    「この体になるともっと感じやすくなってるね…」つつつ

    「……╱╱╱╱╱╱╱╱」ビクっ

    エレン(なんだ…この声…そこらじゅうから聞こえてくるぞ…みんな、なにかやってんのか?)ガシャン

    「もう目がさめちゃったの…?エレン♪」

    エレン「なんだ…これ…?」 ガチャガチャ 首輪に手錠

    エレン「それに、お前は…」

    「私だよ…クリスタ♪」

    エレン「クリ…スタ…?な、なんなんだよ、これ…はやくはずしてくれよっ!!」ガチャガチャッッ!!

    クリスタ「だめだよ…?エレン」

    エレン「なんでだよっ!!俺が何か悪いことでもしたかっっ?!」

    クリスタ「うん、したよ…エレンのあの言葉で私たち…とっても傷ついたんだからっ…エレン、言ったでしょ?アニが元々女顔だし、もっとモテるんじゃないかって言ったら、エレン、気持ち悪いって…エレンには、そうやって反省してもらわないとね…♪」

    エレン「はあ?何言ってんだよ!!はやくこれはずせよっ!!アルミン!ミカサ!」ガシャッガシャツ!! カチャカチャッ

    クリスタ「何言ってるの?エレン…アルミンやミカサなら、そこに居るじゃない…」

    エレン「えっ…?」

    アルミン「ああああああああああっ!!」ドピュるるるるっ

    ミカサ「んんんっ////あ、アニ…そこはらめ」ビクっビクっ

    アニ「何いってるんだい、こんなに気持ちよさそうじゃないか…」

    エレン「はっ?」

    クリスタ「フフフ…なんでこんなことになったっかって顔してるね…エレン…いいよ、じゃあ、教えてあげる♪♪」

    エレン「……」

    クリスタ「元々このサバイバルは仕組まれたものだったのよ…エレン、あなたとみんながしたいっていうから…」

    エレン「はっ?何言ってるんだ…クリスタ…」

    クリスタ「実はね、キースも私たちの仲間だったってわけ…そして、このサバイバルを毎年恒例といつわってもらって、エレンをここに連れてきたのよ?まあ、私の力を使えば、こんなもんかしら…?そして、特別にこの男女が逆転してしまう薬を作ってもらったの♪エレンのためにね♪」

    エレン「は…全然わけわかんねえ…じゃあ、なんでお前たちもその薬を飲んだんだよっ!」

    クリスタ「あら、それはきまってるじゃない…私たちもこの姿でやってみたかったか・ら♪」

    エレン「いかれてやがる…お前らっ元々そういうやつだったのかよ!!アルミン!ミカサ!見損なったぞ!!」



























  24. 24 : : 2014/02/14(金) 21:31:50
    アルミン「仕方ないだろ…?最初はみんな、こんなんじゃなかったんだ…クリスタやベルトルととライナーのテクのせいで…こんなことになったんだから…」

    エレン「全部、仕組まれたもの…?じゃあ、あの王様ゲームも、俺ばかりあったったのは…」

    クリスタ「そう♪それも私が考えたのよ♪どうやったかっていうとね、王様が当たったら、誰ががエレンの番号を見て「うー」の後に番号の数だけ言葉を言う…一緒にしてほしいのなら、その次に自分の番号の数だけ、何か言葉を言う…まあ、例えば「うー、残念」だったらざ・ん・ね・ん…つまり4番ってわけ♪」

    エレン「じゃあ、あの時みんなが元気なかったのって…」

    クリスタ「ウフフ♪ミカサは今はアニとの仲なのよ♪」

    エレン「じゃあ、やっぱりあの時アニを呼び止めたミカサの寂しそうな顔は、やっぱりアニにたいしてだったのか…それに、最近ミーナの事も呼び捨てで呼ぶようになったのは…」

    クリスタ「そう♪エレンの創造どうりよ♪」 ずいっ チュっ

    エレン「!!?」 ごくっ

    エレン「クリス…タ…、一体…俺に何をの…ましぇた…」

    エレン(だめだ…頭の中がクラクラする…」

    クリスタ「フフフ、それはね…エレンがとぉーっても、気持ちよくなる薬よ♪たまらないわね、こんなにカワイイ女の子エレンちゃんが首輪と手錠でつながれているなんて♪」

    ビリっ!!

    エレン「な、なにすんだ…」

    クリスタ「あら、エレンの胸って結構あるんだね♪見直しちゃった♪」

    エレン ボォー

    クリスタ「薬がまわってきたみたいだね…じゃあ、女の子エレンいただきまーす♪♪」

    エレン「あ…ら、らめだ…くりしゅたあ~…///」ビクっ

    クリスタ「フフフ、可愛いよ♪エレンったら、もうこんなにぬれてる…」

    エレン「カァァァッ////」

    クリスタ「もっともっと気持ちよくしてあげる♪」

    エレン「あ、ああああああっっ!♪」ぴゅううううっ

    エレン「はあはあはあはあ…////」 ガシャン

    クリスタ「とっても気持ちよかったよ♪エレン♪」

    エレン ガシャガシャがシャがシャっ!!

    クリスタ「え、エレン?!」

    ガシャンっ!!

    エレン「手錠が外れた…」

    パアアアアアっ!!

    クリスタ「みんな、元の姿に…戻ってる…」

    エレン「クリスタ…」 壁ドン

    クリスタ「えっ…エレン…」

    エレン「今度は俺が気持ちよくしてやろよ…」

    クリスタ「えっ//// ?」ドキッ

    ―――――――――――

    ――――――



    こうして、俺たちのサバイバルは幕を閉じた…








    ~END~













  25. 25 : : 2014/02/14(金) 21:36:27
    これで終わりです♪

    ありがとうございました!!

    他にも私がかいているのがあるので、ぜひ見てください!


    エレン「ぺト…ラ…さん…」 ぺトラ「え、エレン?!」

    アラジン「ここは…一体…?」 エレン「君は?」 マギ×進撃コラボォォ!
  26. 26 : : 2014/02/16(日) 10:03:30
    最高!!
  27. 27 : : 2014/02/16(日) 13:47:08
    いいねぇ
  28. 28 : : 2014/02/16(日) 20:11:46
    全員の外見が気になるぅぅぅ!
    乙!
  29. 29 : : 2014/02/17(月) 19:41:58
    何だよこれ(褒め言葉)
  30. 30 : : 2014/02/17(月) 19:51:49
    うわぁありだわぁww
  31. 31 : : 2014/03/08(土) 00:45:15
    おおおおおおお(≧∇≦)b
  32. 32 : : 2017/11/12(日) 10:57:28
    うわぁ...男の俺が見るものじゃなかった

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