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占いの悲劇

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  1. 1 : : 2014/02/10(月) 23:14:22
    ⚠︎亀更新 キャラ崩壊
  2. 2 : : 2014/02/10(月) 23:35:22
    アルミン「ごめんね、せっかくの休日に付き合わせちゃって」

    エレン「いーよ別に、俺も暇だったし」

    アルミン「このあとどうする⁇まだお昼過ぎだけど、どっかよってく?」

    エレン「いや、はやく帰ろう。たぶん今頃おいてかれて怒ってるやつがいるだろ?」

    アルミン「確かに、今頃拗ねてるかもね」クス

    エレン「だろ?だからはやk……」

    アルミン「どうしたの⁇」

    エレン「なぁアルミン、あれなんだ?」

    アルミン「あれは確か占いやってるところだね」

    アルミン「あんなの胡散臭いからやめといた方がいいよ?」

    エレン「でもよくあたるって書いてあるぞ!俺いってみようかな」

    アルミン「ちょっと‼︎はやく帰るんじゃないの⁈」

    エレン「ちょっとだけ!いいだろ?」

    アルミン「もう、僕さきに帰るからね」アキレ

    エレン「わかったわかった、終わったらすぐ帰るよ」
  3. 3 : : 2014/02/11(火) 00:06:04
    エレン「さて、いくか…」

    占い師「いらっしゃい。何を占って欲しいんだい?」

    エレン「えーと何がいいかな…」

    占い師「あんた訓練兵だろ?」

    エレン「えっ⁉︎そんなことまでわかるんですか‼︎」

    占い師「まあね、訓練所で何か悩みなんかないのかい?」

    エレン「(おいおいアルミン、これは本物っぽいぞ)」

    エレン「悩みは特にないんですけど…」

    エレン「あっ!俺は巨人を駆逐できますかね?」

    占い師「はぁ〜…もっと他になかったのかい?例えば恋愛とか…」

    占い師「(まぁ予想はしてたけどさ…
    ちょっと懲らしめてやるか)」ニヤ

    占い師「率直に言うと、無理だね」

    エレン「えっ⁉︎そんな…」

    占い師「それどころか、あんたは一週間以内に死んじゃうね。」

    エレン「そんなバカな、なんで死ぬんですか⁈まさか訓練中の事故⁇」

    占い師「いや、違う。あんたは女に刺されて死ぬ。」

    エレン「なんでそんな…いったい誰に…」

    占い師「流石に誰かまではわからないよ。」

    エレン「俺は死ぬわけにはいかないんです!どうにかなりませんか⁈」

    占い師「だったらまず乙女との話し方を学ぶべきだね。あんたはぜんぜんなってない」

    占い師「例えば、金髪の子なんかに聞いてみればいいんじゃない」

    エレン「俺が死ぬ…そんな…バカな…どうすればいいんだ、どうすれば…」ブツブツ

    占い師「(あれ?聞いてない?)」

    エレン「とりあえず、ありがとうございました…お金ここに置いときます…」トボトボ

    占い師「行っちゃった。」

    占い師もといアニ「さぁどうなるかな?」
  4. 4 : : 2014/02/11(火) 00:12:57
    エレン「とりあえず帰ってきたが…いったい誰が?」

    アルミン「遅かったね、エレン」

    アルミン「ミカサが怒ってたよ、お金の無駄遣いだって」

    エレン「ああ…」

    アルミン「(あれ?元気ない?)とりあえずもう夕飯の時間だからはやく行こう?サシャに全部食べられちゃうよ」

    エレン「そうだな」


  5. 5 : : 2014/02/11(火) 00:49:44
    ーーー食堂ーーー

    エレン「(とりあえずメシ食って落ち着こう)」

    ミカサ「エレン、アルミン、席をとっておいた」

    アルミン「ありがとうミカサ」

    エレン「はぁ〜なんか疲れたよ」

    ミカサ「エレン、占いにいったと聞いた、
    あんなことにお金を使ってはダメ」

    エレン「うるせーな、お前は俺はお前の弟でも息子でもねーぞ!」バン

    アルミン「(まーたこれかよ‼︎何回目だよこのやりとり‼︎)」

    ミカサ「私はエレンのためを思って言っている。だいたいエレンはいつもいつも口ごたえばっかり、少しも成長しないエレンが悪い」ツーン

    エレン「なんだと‼︎だいたいなお前は俺にかまいすぎなんだよ!あれか?お前はひっつき虫かなんかか?この虫女!ちょっとは自重しろこのバーカバーカ」

    アルミン「(子供かよ‼︎)」カビーン

    ミカサ「カッチーン」

    アルミン「あっミカサがわかりやすくキレた」

    ミカサ「バカって言ったほうがバカ!そんなこともわからないなんてエレンは本当に子供、だいたい自分一人じゃ何にもできないくせに口では大きいことをペラペラペラペラ、もしかしてエレンはあれなの?口だけ?口だけの最低男?あ〜悲しい唯一残された私の家族がこんなにヘタレの口だけ男なんて。…仕方ない私がまともにするしかないな、その腐った根性を叩き直してあげる」スラ

    エレン「なっ⁈なんでブレードなんか持ってんだよ‼︎危ないだろーが‼︎」ダッシュ

    ミカサ「まちなさい」ダッシュ

    アルミン「行っちゃった…」

    ライナー「えらいことになったな、あの2人が喧嘩とは」

    ジャン「これでミカサが俺のもとに…」

    コニー「こねーよバカ!」


  6. 6 : : 2014/02/11(火) 00:57:54
    面白いだと...!?

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