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  1. 1 : : 2024/04/13(土) 22:14:18
    注意⚠️
    ・初投稿わからない事だらけ。
    ・オリ主あり
    ・超絶下手で面白くないかも知れないです。
    それでも大丈夫だと言う方だけどうぞ!
  2. 2 : : 2024/04/14(日) 00:22:30
    安価?
  3. 3 : : 2024/04/14(日) 11:24:12
    安価もあると思います。(多分)
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯い」
    声がする。誰だろう?まずここは何処だ?もう少し待ってみようか⋯⋯
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ーい」
    『⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯』
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
    ⋯⋯⋯?
    「さっさと起きろ⁉︎この、すっとぼっけやろう!」ドゴッ
    「うぐっっっ!いっっつあぁ⁉︎」
    「やっと起きたか、この寝ぼすけが。」
    「何で蹴るんだよ!」
    「お前が起こそうとしても起きねぇからだろ」
    「だからって、人の腹を蹴っていい理由にはならないだろ!」
    「まあ、それは一旦置いと来まして。」
    「置いとくな」
  4. 4 : : 2024/04/14(日) 11:34:25
    「何で蹴るんだよ?」
    「だってこうしないと、あんた起きないじゃん」
    「起きると⋯⋯⋯思うぞ」( ̄▽ ̄)
    「いや、今の間は何だよ。あと目を逸らすな」
    そんな事を話している間に、ある違和感に気付く。
    その違和感とは?
    1 ここは何処なのか?
    2 さっきから話しかけてくるのは誰なのか?
    3 今何時?
    初安価開始!
  5. 5 : : 2024/04/14(日) 18:10:47
    明日の午後3時ごろまでに出なかったら、ランダムな選択で出します。
  6. 6 : : 2024/04/15(月) 01:12:11
    2番で
  7. 7 : : 2024/04/15(月) 07:44:06
    「ん?さっきからちょっと思ったんだけども⋯⋯」
    「何?」
    「話しかけて来てるの誰なんだ?」
    「⋯⋯⋯えっ、あんたあれだけ寝て、まだ寝ぼけてるの?」
    「いやいや、普通に考えるとおかしいだろ。俺一人暮らしだし⋯⋯」
    「は〜。私はあんたの姉の『小松奈美』よ。思い出した?」
    「あぁ、なるほd⋯えっ、姉⁉︎」

    俺は一人暮らしだし、第一、俺、一人子だぞ。姉なんている訳ないし、どうなってるんだよ⁉︎

    「訳わかんないけど、とりあえず、顔洗って来なさいよ。」
    「ん、あぁそうする。」
    洗面所
    とりあえず、洗面所らしき所には来たが⋯⋯どうしよう?
    1 言われた通りに顔洗う
    2 周りを見渡す
    3 自由な行動を書いて下さい。

  8. 8 : : 2024/04/15(月) 08:42:49
    1で
  9. 9 : : 2024/04/15(月) 21:46:20
    すいません。明日書かせていただきます。
    理由(言い訳)としては
    ・書いてる途中に間違えて消してしまった。(本気です)
    ・もう一度、考えて書き直したい
    という感じです。明日には書けると思います。

  10. 10 : : 2024/04/16(火) 07:52:20
    とりあえず、顔を洗うか⋯⋯:;(∩^ - ^∩);:
    「ふぅ、なんか、寝癖と共に気持ちも落ち着いて来た。」
    よし。この状況を整理して見よう。
    まず、目が覚めたら知らない人がいて、その人に強制的に起こされた。
    うん
  11. 11 : : 2024/04/16(火) 16:00:14
    あれ?なんか途切れちゃう何でだろ。途中から書き直します。

    うん
  12. 12 : : 2024/04/16(火) 16:12:49
    うん
  13. 13 : : 2024/04/16(火) 16:20:18
    どうして途切れちゃうんだろう?誰かわかる人いたら教えて下さい。
    で、その強制的に起こして来た人に「お前誰なんだ」と聞いたら、
    『小松奈美』って言うらしい。ここまでは良いんだよ(良くないけど)
    問題はその後よ。その奈美って言う人が『俺の姉』だって言うんだよ。
    一瞬脳フリーズしたよ。いや、俺そう言う名字じゃないし、一人暮らしだし、第一俺、一人っ子だから。一人っ子だから(大事だから二回)
    俺の姉?奈美に一旦顔洗って来いと言われて今に至る。
  14. 14 : : 2024/04/16(火) 16:36:25
    「今の時点でおかしいと思う事が3つある」
    まず一つ目はこの状況だ。まあこれは今考えても分からなそうだ。
    二つ目は何故俺は洗面所らしき所に何も考えずに来れたのかだ。俺は、『ここ』を知らないはずなのに何で何だろうか?
    そして三つ目、今最も疑問に思っている事だ。それは⋯⋯
    「俺ってこんな身長低かったっけ?」
    いやまず、身長が縮む事なんてあるのか?某推理漫画の主人公が飲まされた毒薬でも飲まされたのか?そんな事を考えていると⋯⋯
    奈美「優斗、顔洗い終わった?」
    俺のここでの名前は、『優斗』って言うのか。
    優斗「うん、洗い終わった〜」
    奈美「ご飯出来てるから冷めないうちに食べよ。」
    優斗「分かった〜。すぐ行く」
    とりあえず今は、ここが何処なのか知らないとな⋯⋯
  15. 15 : : 2024/04/16(火) 22:42:23
    リクエストや質問等がある場合は、気軽にコメントで質問して下さい。
    基本的に答えられると思います。すぐに返せなかったらすいません。
    (堅苦しい文章すいません)

    自分が一番見る時間帯としては、朝だと、六時半過ぎから8時近く。
    夜は日にちによりますが、月火木土日は、七時半から九時半近く。
    水金は殆ど見れないと思います。
    出来るだけ早く応えれるようにがんばります。

    1 今書いてる物を簡潔にまとめて、さっさと本編に入るか。
    2 本編に入る前のやり取りを書くか。
    3 そんなのそっちのけで登場人物の話をするか。

    先に2票の票が入った方をやろうと思います。
    2日ぐらい経っても、集まらない場合は最初に票が入った物をやるので、よろしくお願いします。



  16. 16 : : 2024/04/16(火) 22:57:33
    そもそもなんで今こんな場所で書こうと思った
  17. 17 : : 2024/04/17(水) 06:36:01
    入れてみたら、誰か反応してくれると思ったからです。( ´ ▽ ` )
  18. 18 : : 2024/04/22(月) 18:45:59
    誰もやってくれないんで一やります。(雑でごめんね)

    よし。なんか、時間が一気に飛んだ気がするけど、気のせいだよな。
    まあ、簡潔にまとめてしまえば⋯⋯これが『転生』かと思った。
    まず今の言葉で察せれるように俺は転生した。何故かって?
    そんなの俺が聞きたいわ‼︎で、その後に姉に
    「あんた入学式なんだから、今日ぐらいは学園行きなさい!」
    俺はバリバリの25歳だ!って、ん?今、学園って、言った気がするんだけど、気のせいか?まあ俺としても、これ以上ガミガミ言われるのは、余り良い気分ではない。
    それもあって、俺は素直に制服を着た。
    ⋯⋯何故だろう見た事がある制服なんだが?なんか⋯⋯うん⋯⋯気づいたら、負けな気がする。
    そして、俺は『学園』と言われる場所について気がつく。いや、なんか何となく察しては居たが、まさか此処って⋯⋯⋯
    ダンガンロンパの世界なのか⁉︎
  19. 19 : : 2024/04/22(月) 20:38:53
    本編に入る前に登場人物紹介‼︎

    オリキャラ

    小松優斗(今回の主人公)
    身長 167cm
    体重 60kg
    胸囲 70cm
    誕生日 3/7
    超高校級の予知者

    小松奈美(主人公の姉)
    身長 161cm
    体重 女子に言わせるな
    胸囲 ⋯69cm
    誕生日 3/3
    元超高校級の幸福

    本編キャラはほぼ同じ。もしかしたら増えるかも。
  20. 20 : : 2024/04/23(火) 16:45:33
    俺の今の気持ちを一言で表そう⋯⋯⋯⋯
    優斗「いや、なんかふっっくざつ!」
    いや、ダンガンロンパの作品自体は好きだよ。キャラとか設定、ボイス魅力的だし、推しもいるよ。「の⋯⋯」だけど何故此処なんだよ⁉︎推しが容赦なく殺されたりする世界正直来たくなかった。「あの⋯⋯」第一、学園に通わされるのも嫌だよ!
    ⁇「あのすいません!」優斗「えっ?(こいつは!)」
    ダンガンロンパ2のキャラから選んでください。
  21. 21 : : 2024/04/23(火) 18:08:39
    日向
  22. 22 : : 2024/04/23(火) 19:26:26
    ありがとうございます。

    「やっと気付いたか。」
    優斗「えっ、ごめんなさい。考え事してて⋯⋯」
    「そう言う事か、無視されてると思った。」
    優斗「すいません⋯⋯」
    ⋯⋯わ〜。もう確定しちゃったよ。もしかしたら、そっくりさんかも、知れない。一応名前聞いとこう。
    優斗「あの、名前なんて言うんですか?」
    「俺の名前は日向創だ。お前の名前は?」
    ⋯⋯(^。^)スー。終わった。確定しちゃったよ。ここで推しが来るのかよ。
    とりあえず、違和感与えない様に言わないと⋯⋯
    優斗「えっと、小松優斗です。よろしく」
    日向「小松だな。よろしくな」
    くそ、スーダンの主人公(推し)に認知されるのは、嬉しいが、なんか問題ごとに巻き込まれる気がして、複雑だ。⋯⋯ん?てか、なんで、俺に話しかけたんだ?
    優斗「なんか、変な事しましたか?」
    日向「いや変な事ではないんだが、こっちから大声が聞こえたから、
    心配で⋯⋯どうしたんだ?」
    ⋯⋯⋯はっっっっっず⁉︎え、本気で恥ずかしい。どっか穴があるんだったら、今すぐに入りたい。
    優斗「ちょっと恥ずかしいと思って⋯⋯(ちょっととかじゃない)」
    日向「なんか悪い⋯⋯てか、その服もしかしてお前も本科生?」
    優斗「うんそうだけど⋯⋯え、『お前も』?」
    日向「俺も本科生だからな」
    ⋯⋯まーじか)^o^(えっ、待ってと言う事はまさか⋯⋯
    ここって、俺の知ってる『ダンガンロンパの世界』じゃないのかよ!
  23. 23 : : 2024/04/23(火) 20:30:58
    一行空けて書いた方が見やすくない?
  24. 24 : : 2024/04/24(水) 14:13:40
    アドバイスありがとうございます。なるべく意識してやってみます。

    説明の所は出来ないかも知れないですが、ご了承下さい。

    アドバイスなどやって欲しい事があったら、遠慮なく書いて下さい。

    後、本編と少し設定が違うキャラが出たので最後に書いときます。

    それでは本編どうぞ。

    優斗(まずい、この世界は、俺の知ってるダンガンロンパの、
    世界とは違うかも知れない、どうする?)

    日向「ちょっと、聞きたい事があるんだが⋯⋯」

    優斗「なんですか?」

    日向「えっと、もしも良かったら⋯⋯タメで喋らないか?」

    優斗「えっ!結構印象変わりますけど、良いんですか?」

    日向「お互いに、素の自分で話した方が気が楽だろ。」

    優斗「じゃあお言葉に甘えて⋯よろしく、日向」

    日向「あぁ、よろしくな。小松」

    優斗「てか、時間大丈夫かな」

    日向「あっ⋯⋯小松走るぞ!」

    体育館 (入学式)

    なんとか、俺らはギリギリ初日から、遅刻せずに済んだ。

    そして今、入学式真っ只中の状況だ。

    希望ヶ峰学園の入学式って、意外と普通なんだな⋯⋯

    あり得ない程の報道陣と、体育館の広さ以外は何も変わらない入学式だ

    学園長の話が少し長いのも、変わらないと言ったら、変わらない。

    学園長とか、校長の話ってなんでこんな長いんだろう?

    そんな事を考えている間に、入学式は終わりを告げた。

    日向「なあ、小松お前クラス何処だった?」

    優斗「一のABCz組」

    日向「いや、そんなにないだろ。てか、AかBかCかちゃんとしろよ。」

    優斗「チェ、騙せなかったか」

    日向「ふざけないで、教えてくれよ。」

    優斗「はいはい、一のB組だよ。」

    日向「じゃあ、俺とおんなじだな。」

    優斗「なんとなく、そんな気がしてた」

    日向「?まあ、小松早く入ろうぜ。」

    優斗「そうだな。」

    こうして、俺の転生後?の学園生活が、今始まろうとしていた。

    そして俺は、自分の周りで起きる、ちょっとだけ可笑しくて、

    それでいて賑やかで、楽しい学園生活を送れるような気がしている。

    日向「うわぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

    ちょっとだけ⋯⋯な筈⋯⋯多分。
  25. 25 : : 2024/04/25(木) 15:52:17
    日向くんの紹介忘れてた。

    日向創 『超高校級の相談窓口』

    一区切り着くのはいつになる事やら、それと、キャラ崩壊や口調迷子に

    なる可能性があるので注意⚠️それでは本編どうぞ

    1のB教室前・中

    優斗「何があったんだ⋯⋯えっ。」

    俺にとっては、懐かしい様な、新しい光景がそこにあった。そう⋯⋯⋯

    罪木「ふぇぇぇぇ〜、転んでしまいました〜」

    罪木蜜柑の「どうやったら、そうなる⁉︎」の転び方だ。

    日向「小松、悪いんだがちょっと手を貸してくれないか?」

    そして、その下で転んでいる日向が居る。正直に言うと、君本作

    (スーパーダンガンロンパ2)そう言うキャラじゃないよね?

    もしかして、この世界の日向って⋯⋯ちょっとドジなのか?

    でも、俺だけじゃ手伝えない気がするな。誰か呼ぶか⋯⋯

    主人公(優斗)が呼んだのは?(1-Bの生徒の中から)
  26. 26 : : 2024/04/25(木) 19:08:36
    小泉
  27. 27 : : 2024/04/25(木) 19:57:42
    ありがとうございます。

    優斗「えっと、そこのカメラ持っている君、手伝ってくれないか?」

    小泉「なんで私なのよ。他にも、居るじゃない力強そうな男子」

    優斗「いや、この上で転んでいる(?)子は女子だし、こんな状態男子に、

    助けられるのは、もし君がこの状態だったら嫌だろ」

    小泉「⋯⋯この状態になるのはありえないだろうけど、確かにそうね」

    優斗「それじゃあ⋯⋯」

    小泉「でも、私が助けるのは、上の子だけよ。下の男子は、そっちで、

    頑張りなさい。」

    優斗「うん、ありがとう」

    小泉「後、私の名前は『小泉真昼』よ。」

    優斗「俺は小松優斗」

    小松「よろしく」
  28. 28 : : 2024/04/27(土) 09:22:23
    最後の最後でミスった⭐️

    小松「よろしく」✖️

    小泉「よろしく」○
  29. 29 : : 2024/04/27(土) 09:33:44
    キャラ設定(小ネタ編)

    今回の主人公又、そのお姉さんのキャラの性格の元になった人が居る。

    具体的に言うと、誕生日と、その人の性格に、近づけて書いています。

    少し違う部分はありますが、寄せています。


    ちなみに、日向くんが、「超高校級の相談窓口」になった理由は一番、

    これがしっくり来たからです。


    尚、主人公の転生前については、いつか書こうと思います。

  30. 30 : : 2024/04/29(月) 16:04:12
    本編(日向視点)どうぞ。

    あの後、『小泉真昼』に助けられた『罪木蜜柑』はお礼と何故か謝罪を

    した。そして俺は、さっき知り合った『小松優斗』に手助けしてもらい

    何とか起き上がれた。

    日向「小松ありがとう。小泉も助かった。」

    優斗「別に良いだろ。困った時はお互い様だ」

    小泉「別に私は、蜜柑ちゃんを、助けただけよ」

    日向「そっか⋯⋯それに罪木?」

    罪木「えっ、名字覚えてくれたんですか?」

    日向「あぁ、それより怪我とかして無いか?」

    罪木「日向さん(泣)」

    日向「えっ!痛い所でも有るのか。それとも、お、俺なんかやったか」

    罪木「違うんですぅぅ〜。『こんな』私を心配してくれる人が、居るん

    だなと思って⋯⋯」

    日向「罪木、それは⋯⋯違うぞ」

    罪木「へっ?」

    日向「罪木、お前がどんな人なのか、俺は分からないが、自分の事を、

    そんな風に言うな。そして、『自分の1番の味方は、自分だと言う事だけ

    は、覚えておいてくれ』」

    罪木「日、日向さぁぁん」(T ^ T)

    日向「悪い、怖かったか。ごめんだからな。泣き止んでくれ。」

    優斗(日向くんのフラグが立った気がする⋯⋯)

    優斗「ていうか、日向はなんで、罪木の下で転んでたわけ?」

    なんか色々な物が床に落ちてるけど⋯⋯

    罪木「それは、日向さんじゃなくて、私が悪いんですぅぅ〜」

    優斗「どういう事?」

    罪木「実は⋯⋯⋯」

    回想(教室中)

    罪木「ふぅ、やっと救急箱の整理が終わりましたぁ。」

    後は棚に置くだけですね⋯⋯と思った最中

    罪木「キャッッ」ガシャガシャゴロゴロ

    救急箱の中身を落としてしまいました。そして拾おうとしたその時⋯⋯

    日向さんが入って来て、転がっている包帯に足を取られて⋯⋯

    日向・罪木「あっ⋯⋯⋯⋯」ツルッッドテッッ

    回想終了

    罪木「そして、助けようとした私も同じ状態になって、あの状況に⋯」

    優斗「なるほどね。これが『ミイラ取りがミイラになる』だな。まあ、

    うん。日向の馬鹿」

    日向「悪かったって。」

    優斗「今回は教室とかだから良かったけれど、今後気をつける様に。」

    日向「あぁ」

    優斗「オリエンテーション始まるから、座ろうぜ。」

    日向「罪木、立てるか?」

    罪木「あ、ありがとうございます」
  31. 31 : : 2024/04/30(火) 19:25:33
    『何やら、席順で争いが起きている様です。』

    小松(日向の背がたけぇぇ!)

    本編(主人公視点)スタート‼︎

    そして、包帯を拾ったりしながら、やり取りをしている間に、時間は
    過ぎてオリエンテーションが始まった。そして、初めてのオリエンテーションでお決まりの、自己紹介が始まった。

    黄桜「さて、こんな席だな。異論があったら何か言ってくれ」

    左右田「ソニアさん!隣のせきd「田中さんよろしくお願いします」

    左右田「⋯⋯⋯」

    西園寺「わぁ〜!左右田おにぃが振られてる〜。」

    左右田「振られてなんかねぇし!勝手に振られた事にすんな⁉︎」

    日向「皆んな、よろしくな」

    七海「よろしく⋯⋯」

    澪田「よろしくっす!」

    黄桜「よし、大丈夫そうだな。早速⋯⋯

    優斗「ちょっと待てぇい!」反論

    黄桜「どうした?」

    優斗「先生、今すぐに席替えしたいです。」

    黄桜「いや、急だな。ぼっちがやだか?」

    優斗「そういうんじゃ無い」

    黄桜「じゃあ何が不満なんだよ?」

    優斗「それは⋯⋯『日向が前にいる』という事!」

    日向「えっ、俺⁉︎」

    黄桜「理由を三十字以内に納めなさい」

    優斗「日向の身長が高くて前が見えないから(167cm)」

    黄桜「simple is best」

    日向「なんか、悪い(身長179cm)」

    狛枝「はは、希望と希望がぶつかりあっt「「お前は黙ってろ!」」

    七海「ねぇ、狛枝くん。ちょっと黙ってて貰える⋯⋯かな?(160cm)」

    狛枝「ごめん⋯⋯(180cm)」

    優斗「大体なんで、俺が一番後ろなんだよ!」

    狛枝「えっ、それは作者がきm⋯⋯」

    作者「狛枝くん。黙ろうか?(145cm以上170未満)」

    狛枝「(泣)⋯⋯⋯⋯」

    優斗「とりあえず、前後を交換するだけでいいから変えて下さい」

    黄桜「分かった。じゃあ今動かしとけ」

    席順

    西園寺 左右田 ソニア 田中

    花村  小泉  狛枝  罪木

    澪田  御手洗 終里  九頭龍

    小松  七海  弐大  辺古山

    日向
    一言コメント(意外と日向くんは見えるらしい)

    こうして、一旦収まった席順の話。この後、狛枝が言った爆弾発言によって、喧嘩になるのは、また別の話だ。


  32. 32 : : 2024/05/01(水) 16:07:22
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」』

    本編(主人公、日向視点)スタート

    黄桜「ふぅ、何とか怪我せずに済んだ」 ヒュードッカン

    優斗「なんか、先生ごめんなさい」 ベシガン

    黄桜「いや、こうなるとは、思わないだろ誰だって⋯⋯」 アァァァァ

    日向「そうだな。後、悪いのはどう考えても、あいつだし。」 カワイソウダ

    七海「うん、余計なこと言い過ぎだと思うね。」 ナンデダヨ!

    小泉「そうね。これに関しては満場一致であっちが悪い」 アハハハハ

    日向、優斗「それに賛成/だ!/だな!」ソコカー⁉︎ ザンネンチガウヨ

    御手洗「それよりも、外野が騒がしい気がするんだけど⋯⋯」

    ほぼ全員
    『それに賛成/です!/っす!/だよ!/っぺ!/
    だ!/だな!/してやろう!/』賛成

    少数
    『うっせぇ!/それは/違うよ(ねっとり)/違げぇぞ!/見切ったぞ』反対

    黄桜「カオス(何故こうなった)」

    優斗「俺が悪いんだ〜。」

    どうしてこの様な事になったのか、そこから振り返って見よう。

    黄桜「よし、席替えも済んだ事だし、自己紹介をしよう」

    ちょっと、どんな感じの、自己紹介か、分からないから、主人公の自己

    紹介まで飛ばします。(飛ばした)

    優斗「えーと、初めまして。俺は小松優斗って言うんだ。好きな物が、

    コーヒーとプリンが好きだ。よろしくな」

    日向「へ〜。なるほど」カキカキ

    狛枝「それで、ここにいるということは、君にも、希望輝く素晴らしい

    才能が有るんだね。」

    優斗「あぁ。(その筈だ。多分)」

    狛枝「じゃあ、君の才能を教えてくれるかな?」

    優斗「(やべぇ〜、おれの才能は何なんだ?)」

    狛枝「⋯⋯もしかして、才能なんて無いのに、ここに来たの?」

    優斗「(こえ〜!もうこうなったら⋯⋯」

    狛枝「ねぇ、聞いてる。」

    優斗「先生!」バン

    黄桜「うおっ!どうした急に?」

    ダンガンロンパをやってきた、俺。必殺‼︎

    優斗「先生、俺の才能ってどういう奴でしたっけ‼︎」

    全員「⋯⋯⋯えっ?⋯⋯⋯⋯エエエェェェ⁉︎」

    忘れたふり!(マジで分かんねぇけど)

    黄桜「えっと、お前の才能は⋯⋯超高校級の予知能力だぞ」

    優斗「そうでした。すいません。テヘペロ(≧∀≦)あっ、次の人どうぞ」

    日向「えっえっえ⋯⋯」

    日向くん(1のB組に居る全員)は混乱している。
  33. 33 : : 2024/05/01(水) 17:21:46
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート2⋯⋯だと思うよ」』

    前回の様に本編(日向、優斗視点)スタート

    俺(日向創)は、小松に急に話題を振られた事により混乱している。

    日向「⋯⋯⋯あっ。えっと、日向創です。好きな物は草餅⋯⋯

    嫌いな物は桜餅で、『超高校級の相談窓口』だ。よろしくな」

    優斗「よろしくな」

    全員「(^。^)/)^o^(/๑ᴖ◡ᴖ๑/「⋯⋯アポ⋯⋯?」」

    ほら、皆んなフリーズしたじゃんか。後「アポ?」って言ったの誰だよ。

    七海「⋯⋯⋯⋯はっ、よろしくね。二人とも」

    ソニア「よろしくお願い致します。」

    田中「ふっ、俺を欺こうだの、100万年早い。」

    誰も欺こうとは、して無いと思うが。

    御手洗「えっと、とりあえずよろしく」

    まだ、地味に戸惑ってるし。

    左右田「なんだよ、今の「アポ?」言ったの誰だ。」

    あっ、俺の聞き間違いじゃなかった。良かった。

    黄桜「⋯⋯えっと、なんか意味分かんない事が起きたが、取り敢えず、

    自己紹介自体は終わったな。終わったよな?」

    嘘だろ。先生が戸惑ってる〜。戸惑いたい気持ちも分かるけど。

    そんな雰囲気を壊す様に⋯⋯あいつは言ってはいけない事を言った。

    狛枝「ねぇ、どうせこの後、暇だろうから______________やろうよ」

    全員「⋯⋯⋯⋯⋯えっ!/はぁ⁉︎」


    狛枝が言った爆弾発言とは?

    1 王様ゲーム

    2鬼ごっこ(もちろん罰ゲームあり)

    明日の朝8時まで募集します。
  34. 34 : : 2024/05/01(水) 20:18:00
    鬼ごっこで
  35. 35 : : 2024/05/01(水) 21:32:16
    ありがとうございます。

    『日向「あいつが余計なこと言うから」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート3だと⋯⋯思うよ」』

    本編(複数視点)スタート!

    狛枝「ねぇ、どうせこの後、暇だから鬼ごっこやろうよ」

    全員「⋯⋯⋯⋯⋯えっ!/はぁ⁉︎」

    黄桜「何で鬼ごっこ何だよ。てか、やるなよ」

    狛枝「ふふふ、アハハハハハハハハハハハハ⋯⋯」

    西園寺「うわ、何こいつ脳腐ちゃったんじゃ無いの」

    優斗「⋯⋯⋯脳腐ったかどうかは知らないけど、可笑しいとは思うね」

    狛枝「黄桜先生、そんなことを言うかと思って、事前に学園長に許可は

    とっていますから。」

    日向「いや、用意周到過ぎて、怖い」

    狛枝「さぁ、今回の鬼ごっこはドロケイだよ」

    全員「ドロケイ?」

    狛枝「ルールは、ほぼ皆んなが知っているのと同じだよ。まず、泥棒が

    12人、警察は5人だよ。制限時間は午後1時から午後3時までだよ。

    牢屋は校庭の真ん中に一つと、校舎内に一つ、捕まった人は近い牢屋に

    入って貰うよ。どう、普通でしょ。」

    終里「確かに普通だな」

    七海「ねぇ、狛枝くん」

    狛枝「何かな?七海さん?」

    七海「ルール説明の時にさぁ、『ほぼ同じ』って言ってたけど、何か違

    う所でも有るの?」

    狛枝「七海さんは鋭いね。そう、このドロケイで違う部分は『勝利条件

    が一つじゃない事』と『お助けアイテム』だね。」

    左右田「どういう意味だよ。それ」

    狛枝「そのままの意味だよ。警察の勝利条件は、『泥棒を全員牢屋に入

    れた状態にする』と『ミッションを泥棒より早く達成すること』だよ

    そして、泥棒の勝利条件は『ゲーム終了時に一人でも逃げ切る事』と

    『ミッションを警察より早く達成する事』だよ。お助けアイテムは、

    校舎内に散らばっていて、泥棒しか使えないアイテムも警察にしか使え

    ないアイテムもある。また、そのどちらも使えるアイテムが有るよ」

    辺古山「そのアイテムとやらは、補充されるのか?」

    狛枝「基本的に追加されないけど、余りにも減りが早い場合は追加する

    かもしれないね」

    日向「あれ、お前『ゲームを見る方』じゃなくて、『やる方』か?」

    狛枝「そうだよ。さすが、希望輝く素晴らしい才能を持っている

    日向くんだ。察しが良いね。まあ、直に『メール』が来ると思うよ」

    優斗「もしかして、スマートウォッチの配布が有るのか?」

    狛枝「そうだね。まあ、マップとミッション通知、電話以外の使い方は

    無いと思うけどね。」

    左右田「それだけでも、充分だと思うけどな⋯⋯」

    狛枝「さて、じゃあ皆んなこのくじを引いてね。」

    ソニア「皆さん引いた様ですけど⋯⋯」

    狛枝「よし、今引いたくじに番号が書かれているから、今から呼ぶ番号

    の人は、鬼だからね。」

    パート1みたいな奴と鬼が違うの許して。(ルーレットだから(╹◡╹)♡)

    警察(鬼)   泥棒
    御手洗    日向 優斗 七海

    弐大     狛枝 左右田 ソニア

    小泉     田中 西園寺 終里

    九頭龍    辺古山 花村 澪田

    罪木

    to be continued⋯⋯⋯

    次回こそ鬼ごっこ(ギャグ要素)に入りたい。by作者
  36. 36 : : 2024/05/02(木) 01:56:23
    エッチな罰ゲーム期待
  37. 37 : : 2024/05/02(木) 18:47:24
    罰ゲーム決まってないので「こんなのがいいんじゃない?」と言う物、

    大募集です!是非コメントで教えてください。

    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート4⋯⋯だと思うよ」小泉「ドロケイ編よ」』

    一体現在に戻る。

    日向「くそ、このままだと、まずいぞ。」

    優斗「ここは隠れられはする物の出口がないから」

    狛枝「いや〜大変な事になったね。」

    七海「狛枝くんのせいだよ。」

    日向「あの、七海が言い切った!」

    優斗「狛枝くんが『あんな』事言わなきゃこうはならなかったよ」

    回想編

    狛枝「さて、決まった様だね。」

    西園寺「て言うか、これやん無くてもいい気がするんだけど〜」

    日向「確かに。なんでドロケイなんだよ。」

    狛枝「えっとね。勝敗がちゃんと決まったいるからだよ」

    優斗「ん?なんで勝敗が大事なんだ?」

    狛枝「それは⋯⋯盛り上がるし、後、皆んなが『勝利』と言う希望に向

    かって進んでいく⋯⋯その皆んなの様子を見れるからだね!」

    七海「そっちが本音だよね。」

    狛枝「まあ、参加しないと『罰ゲーム』があるからね。」

    辺古山「罰ゲーム?一体、どんな物だ?」

    狛枝「それはまだ、決まって無いけど⋯⋯結構きつい物だよ。」

    弐大「それで、勝敗が決まることは確かに大事だが、それ以外にも、 何か、ありそうだな」

    狛枝「あっ、もう少しで時間になるよ」

    12時55分

    日向「やばいな。よし、じゃあ逃げ側の人は、ばらばらに、なるぞ」

    逃げ側「あぁ/OK/やろうぜ。」

    黄桜「俺の扱い雑な気がする」

    こうして、俺達のドロケイが始まった。
  38. 38 : : 2024/05/02(木) 22:22:23
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート5⋯⋯だと思うよ」辺古山「ドロケイ(泥棒視点)編だ』

    西園寺「あのゲロ豚が、警察なんて余裕だね〜」

    七海「そんなこと、言っちゃいけない⋯⋯と思うよ。」

    終里「でも、弐大は強そうだしな。」

    辺古山「だが、警察5人でも、条件によっては、厳しいと、思って、良い

    だろうな」

    左右田「そうかもな。見た目の割に運動出来る奴が居たりするからな」

    優斗「(わー〜、正解だ。正解して欲しくないのに、正解してる)」

    狛枝「とりあえず、ばらばらに散らばろうか」

    日向「一応3人ぐらいで行動した方がいい気がするな」

    七海「それに賛成⋯⋯だよ」

    狛枝「じゃあ、適当にペア組もうか?」

    1ペア 日向 七海 優斗   2ペア 田中 ソニア 狛枝

    3ペア 左右田 西園寺 花村 4ペア 澪田 辺古山 終里

    日向「一応文句は受け付ける」

    左右田「はい」

    優斗「左右田どうぞ(なんか予想出来る)」

    左右田「⋯⋯何で、ソニアさんと別の班なんだよ⁉︎」

    優斗「よし。鬼きそうだし、逃げよう!」

    全員(左右田以外)「あぁ/はい/了解っす/そうだな/おぉ!」

    左右田「あれ、俺のことは無視?おい、こら置いてくなよ⁉︎」

    日向チーム

    日向「左右田の要求、聞かなくて良かったのか?」

    優斗「大丈夫、左右田の相手にしたら、直ぐに捕まるから。」

    七海「⋯⋯⋯カチカチ『それに賛成だ!』」

    日向「七海、音を少しだけ小さくしてくれ」

    七海「⋯⋯『ガッテン承知の介です!』」

    優斗「話は聞いてくれてるみたいだし、いっか」

    七海「⋯⋯ふわぁ〜〜『寝ミィ』」

    日向「そこまで、変える必要は無いぞ。」


    狛枝チーム

    狛枝「君達みたいな、希望に溢れる、皆んなの近くに、こんなゴミグズ

    が居られるなんて、この後の、不運が怖いぐらいだよ」

    ソニア「狛枝さん、そんなこと自分に対して言っちゃいけないですよ」

    田中「⋯⋯そうだな。少なくとも自分を卑下する奴には、この俺様の力

    を、超えられんぞ!」

    狛枝「ハハハ、君達の力を、こんな越すなんてとんでもない」

    この会話はいつまで続くのか?

    気力が出ないので明日書きます。
  39. 39 : : 2024/05/03(金) 12:38:04
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート⒋5⋯⋯だと思うよ」辺古山「ドロケイ編だ」』


    警察視点?

    小泉「うーん、作戦を立てるのは良いけど、どこに居るかが問題ね」

    確かに作戦は行動を決めるのには大切だしな。

    弐大「有無。それに誰を優先的に捕まえるかも、問題だな」

    あぁ、やっぱりその話題出るよね。

    罪木「終里さんや辺古山さんを、先に捕まえるべきですかね?」

    あの、二人は肩書きがアレだからね。

    九頭龍「まあ、それも一理有るが、狛枝も優先した方がいいな。」

    なんで?幸運だからか?

    罪木「どうしてですか?」

    御手洗「このゲームの『提案者』だからだよね?」

    あぁ、そう言うことか。なるほどね。

    九頭龍「あぁ、あいつは俺たちよりも有利だと思っていいと思うぜ」

    御手洗「でも、もしかしたら______や_____とかも、早めに捕まえた方

    がいいかも、知れない。」

    なんて言ったんだ?くそ!小さくて聞こえなかった。

    弐大「あぁ、ミッションの事も有るしな。」

    ミッションに関係するのか?

    御手洗「あぁ。でも、その前に⋯⋯⋯そこに居るのは誰だ?」

    !嘘だろ。バレるのかよ。

    小泉「分かってるのよ。そこに居るのは!」

    ここから、分かるなんて流石だな。

    罪木「えぇ⁉︎誰か居るんですか⁉︎」

    ⋯⋯なんか、心が軽くなった。

    九頭龍「正体現しやがれ!」

    ⁇⁇「こうなったら、正体現すしか⋯⋯なんて言うか‼︎逃げるが勝ち‼︎」

    小泉「あっ!こら待ちなさ⋯⋯足はっっや⁉︎」

    九頭龍「お前、50m走何秒なんだ」

    ⁇⁇「80m走⒎8秒!」

    御手洗「もう、あんな所まで行っちゃた」

    弐大「誰だかは、分からんがあいつも警戒しといた方がいいな。」

    小泉「確かにそうね。」

    罪木「もう一回考え直した方が良さそうですね」


    泥棒視点

    日向「あいつどこに行っているんだ?」

    七海「もう、10分経ってるよね。」

    優斗「ごめん。遅れちゃったんご」

    日向「何処に行っていたんだ?」

    優斗「無視か。うーん、ちょっと観察」

    To Be Continued⋯⋯
  40. 40 : : 2024/05/03(金) 21:28:10
    閲覧数が320ぐらいになったら書きます。
  41. 41 : : 2024/05/04(土) 10:04:41
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート6⋯⋯だと思うよ」可哀左右田「ドロケイ編だ。」』


    俺は今日希望ヶ峰学園に『超高校級のメカニック』だ。何故、

    俺が自己紹介みたいな事しているのかと言うと、俺(左右田)は優斗に、

    『左右田はこの後ろくな目に合わないと思う』と言ったのだ。

    どうしてそうなるのか理由を聞いてみて、『そう言うキャラだから』と

    意味分からねぇ事言うので、その時は笑って受け流したが、

    今なら分かる気がする。その根拠は二つある。

    一つ目はあいつが『超高校級の予知能力』である事。もう一つは⋯⋯⋯

    罪木「左右田さん、何処に居るんですかぁ〜?」

    小泉「男らしく、正面対決しなさい!」

    今現在鬼に出くわしてしまった事だ。

    あいつら、俺を囮にして逃げやがった!俺のこと何だと思ってんだよ。

    罪木「左右田さん、上を見てみて下さい。」

    左右田「はっ?あっ⋯⋯」

    小泉「見つけたわよ。」

    左右田「ぎ⋯⋯ギニャァぁぁぁ〜〜!!!⁇」


    狛枝「あれ?」

    ソニア「どうかしましたか?」

    狛枝「いや、左右田くんの悲鳴が⋯⋯あっ、メールだ。」


    西園寺「『1時24分左右田和一逮捕 残り16人』へぇ〜。捕まったら、メール来るんだ。」

    花村「左右田くん、君の事は忘れないよ」


    日向「なんか、左右田はこうなる気がしてた。」

    七海「どんまい、左右田くん」

    優斗「(これが可哀左右田って言う事か。)」

    牢屋視点

    左右田「お前ら、絶対逃げ切って助けにこいよ!」


    次回予告

        日向「これがアイテムっていう奴か?」
    七海「なんか、変な音しない?」
             小泉「待ちなさいよ!」
    ソニア「このミッションかなりの確率で捕まりますよね⋯⋯」
           狛枝「僕は腐っても『超高校級の幸運』だからね」

    次回「日向くん達はミッションをやるか迷っている様だ。
    〜〜左右田くんのツッコミが外野で炸裂✌︎('ω')✌︎〜〜」です。
    お楽しみに!
  42. 42 : : 2024/05/04(土) 10:05:42
    閲覧数が360行ったら書きます。
  43. 43 : : 2024/05/04(土) 13:41:41
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート⒍5⋯⋯だと思うよ」ソニア「ドロケイ編です!」』

    少し戻って⋯⋯

    狛枝「うーん。どうしようか⋯⋯」

    ソニア「どうしたんですか?狛枝さん。」

    狛枝「いや、勝利条件として出された『ミッション』をどうした物かと

    思ってね。」

    田中「ふっ、そのミッションとやらが、それ程不吉な物なのか?」

    狛枝「不吉ちゃ、不吉なんだけれど、それ以上に⋯⋯」

    ソニア「このミッションをやるとなると、鬼と接触するのが必須に、

    なってきそうですしね。」

    狛枝「そう言う事。しかも、接触した後に条件を満たして、逃げなきゃ

    いけないというギャンブル」

    田中「俺様は何もミッションにリスクを犯してまで行く必要あるまい」

    狛枝「それ、遠回しに左右田くんを、助ける為に、危険を犯す必要は、

    ないって言う事になるけど⋯⋯」

    田中「⋯⋯⋯あぁ、その通りだな」


    牢屋視点

    左右田「おい、ふっっざけんな⁉︎」

    小泉「いい加減に静かにしなさいよ。あんた!」

    左右田「スイマセン。」

    狛枝視点

    ソニア「でも、このミッションかなりの確率で捕まりますしね。」

    狛枝「とりあえず、こう言う時は⋯⋯日向くん達に相談だね」

    現在に戻る

    日向「⋯⋯⋯で?俺達に電話したと言う訳か」

    ソニア『そうなんですが⋯⋯どう思いますか?』

    日向「まあ、今そんな積極的にやる必要はないと思うぞ」

    狛枝『まあ、「今は」だからね⋯⋯それと優斗くん』

    優斗「どうしたんだ?」

    狛枝『君はこの後何が起きるか分かっているの?』

    優斗「まあ、分かるには分かるけど」

    狛枝『じゃあ、何でも良いから一つだけ予知して貰える?』

    優斗「⋯⋯⋯⋯⋯はぁ。予知って言うのは、行動次第で、変わるから、

    あんまり当てにすんなよ。』

    狛枝「うん、分かった。」

    優斗『3人の前に分かれ道が出るから、何があっても左に行って。』

    狛枝「うん。その忠告を守らせてもらうよ。』

    優斗「それじゃあ」ピッ

    七海「話し合い終わった?」

    日向「あぁ、十分に出来⋯⋯」ピリリリリー

    優斗「あっ、『1時47分 花村、西園寺。弐大、御手洗により逮捕

    残り14人』だってさ。」

    日向「まだ、待った方が良さそうだな。」

    七海「その前に、なんか怪しさ満点レストランに着いたね」ソウダ「ヤメロ」

    日向「それ、花村の前では絶対に言うなよ」

    優斗「じゃあ、開けますか。ってうわー、カードがいっぱい。」

    日向「これがアイテムって言う奴か?」

    優斗「そうなるね⋯⋯七海さん?」

    七海「これを見てると、ポk⋯⋯」ソウダ「ソレイジョウハダメダロ」

    日向「それ以上言わないでくれ。頼むから」

    優斗「でも、このカードってどうやって使うんだ。」

    作者「それについては説明しよう」 ソウダ「ナンカシランヤツガデテキタ!」

    日向「えっ、誰⁈」

    作者「気にするな。 ソウダ「キニスルハ!」このカードは、表面に書いてある

    道具や食べ物を出すことが出来る。ソウダ「チートジャネェカ⁉︎」

    出す方法は簡単。出したい物が書いてあるカードを破ると出てくる。

    ただし、出してから5分ぐらいで消えるから注意。んじゃ、ばいなら〜」

    日向「嵐の様な奴だな。(回収中)」ガサゴソ

    優斗「文字数の都合上そうするしか無いらしい(回収中)」

    七海「わー、メターイ(バックに回収完了)」

    小泉「あんたら⋯⋯」

    日向チーム「あっ/えっ/wats?」

    コンマ3秒立ち止まって⋯⋯全力で逃げる
  44. 44 : : 2024/05/04(土) 13:42:11
    閲覧数が400行ったら書きます。
  45. 45 : : 2024/05/06(月) 09:47:14
    途中から開始!

    小泉「あっ、こら!待ちなさい!」

    七海「そう言われて、待つ人は居ないと思うよ」

    小泉「そんなの分かっているわよ!」

    優斗「じゃあ、なんで言うねん」

    小泉「あの、男子が『早くしろ』って五月蝿いのよ」

    日向「それは、どう捉えるんだよ⁉︎こっち(早く助けろ)の意味か?

    それとも、別(早く捕まえて終わらせろ)の意味なのかよ!」

    小泉「牢屋で本人に聞いてみなさい!」

    優斗「捕まえる気満々じゃん!」

    七海「ちょっと、勿体ないけど仕方ないか⋯⋯」

    日向「えっ、まさか⁉︎」

    七海・ドラ___ん『何処でもドア〜』テッテテッテテー

    優斗・日向「⋯⋯⋯はっ!アウトー!」

    小泉「あんたらは、何戸惑っているのよ!突っ込むなら、

    すぐにツッコミなさい⁉︎」

    七海「すきあり!」ドン

    小泉「あっ⁉︎しまっt⋯⋯」バタン

    日向「あっ、俺らが入るんじゃ無いんだ。」

    優斗「鬼さんを入れるんだ。ちなみに何処に出したの?」

    七海「屋上に出した!」

    日向「あれ⋯⋯何でだろう。嫌な予感する⋯⋯」

    優斗「奇遇だな。俺もだよ。」


    罪木「ふぇぇ〜⁉︎小泉さんどうしたんですか⁈」

    小泉「よりよって、屋上に出されたか〜」

    罪木「誰か、追いかけたたんですか?」

    小泉「そこでカード使われてここに飛ばされた。」

    罪木「とりあえず、何処か打ったりしてませんか?」

    小泉「腰を打っちゃったっぽいから、少し休m⋯⋯⋯「あっ」」

    罪木「えっ⋯⋯⋯あっ」

    澪田・狛枝「「⋯⋯⋯スーーーーー、全力で逃げる!」」

    罪木「待って下さい‼︎」

    小泉「これは⋯⋯休めそうに無いわね」

    To Be Continued⋯⋯
  46. 46 : : 2024/05/06(月) 09:47:42
    閲覧数410行ったら書きます。
  47. 47 : : 2024/05/06(月) 19:32:04
    苗木達が乱入してきたら面白そう
  48. 48 : : 2024/05/07(火) 07:31:44

    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート0⋯⋯だと思うよ」辺古山「解説・今後の方針&ドロ

    ケイ編についてだ!」』

    狛枝「注意⚠️このパート0は本編とはあまり関係ないよ」


    解説・振り返り(ドロケイ編)

    優斗「という事で、今作者の中でもややこしかったり、言ってなかった

    設定の事を言っていく!」

    日向「ていうか、俺達はここに居て大丈夫なのか?」

    黄桜「大丈夫だと思うぞ、作者自体この作品が誰かに見られて貰えてい

    るか、不安に成っているから。」

    優斗「みたいな理由で、入れた解説編と評したお喋り編だな」

    日向「⋯⋯⋯なんか、虚しく成って来たから始めるぞ」

    優斗「まず、これ制限時間が、どう成っているのかというと、パート⒍5

    終了時点では、1時58分なんだけど⋯⋯」

    黄桜「現在捕まっているのが、西園寺と花村と左右田なんだけど」

    日向「実は作者のミスで『西園寺と花村』を出したシーンが書かれていない事に気が付かないまま、別の場面を書いてしまったらしい」

    優斗「まぁ、そこまで重要な会話が入って無いとはいえ、流石にこれに

    気づかないのはどうかと思うけど。」

    黄桜「とりあえず時系列をまとめると⋯⋯

    ルール説明後ドロケイ開始→盗み聞きバレて逃走

    →予知が当たり、1時39分左右田アウトー!→ミッションについて

    →1時49分西園寺、花村確保→日向チームがカード発見・小泉単体で、

    日向チームを発見(このタイミングで狛枝達が左右田以外解放(どんまい)

    →日向チームが小泉を屋上に出して小泉、罪木合流→狛枝、澪田発見

    →現在(1時58分)⋯⋯でこんな感じだな」

    七海「出番が少ない人も多いと思うから、今後そのキャラ達を出してい

    きたいな⋯⋯と作者は供述をしています。」

    狛枝「尚、作者は罰ゲームが罰ゲームと言えるのか不安だとも供述して

    います。以上ニュースダンガンロンパでした。」

    黄桜「いつからこの解説編ニュースになったんだよ」

    優斗「こんな初心者の作品ですが、何卒宜しくお願い致します」

    日向「まあ、この次は普通のドロケイ編に戻る予定なのでよろしくな」

    作者「それではグッバイ」
  49. 49 : : 2024/05/07(火) 20:32:06
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート7⋯⋯だと思うよ」黄桜「残り1時間だ」』


    花村「なんか⋯⋯⋯知ってた!」

    辺古山「しかし、どうやって逃げ切る?」

    ソニア「それより今がチャンスではないでしょうか?」

    田中「だが、ミッションを今行うのは、貴様らが魔術を出すのと同等に

    至難の業だぞ。」

    狛枝「じゃあ、二手に別れようか。」

    西園寺「私と辺古山おねぇと澪田おねぇは階段を下に降りるね」

    狛枝「僕と花村くんは真っ直ぐでソニアさんと田中くんと終里さんは、階段を上に登って!」

    ソニア「ガッテン承知のすけ!」

    辺古山「もうすぐ階段だ!」

    狛枝「じゃあ、行くよ。せーの!」

    罪木「ふぇぇ⁉︎どっち行けば良いんでしょうか?」

    小泉「罪木ちゃんは、ソニアちゃん達を、追って!私は、辺古山ちゃん

    達を追うから!」

    罪木「わ、分かりました。」


    花村「狛枝くん、これから僕たちはどうするの?」

    狛枝「とりあえず罪木さんの後を追うよ」

    花村「それって危険じゃ⋯⋯あっそう言う事か!」

    狛枝「じゃあ注意しながら追いかけよう」

    花村「うん。そうだね。」


    一方その頃下駄箱前では⋯⋯

    日向「おい、これどうすんだよ!(小声)」

    七海「これが逃○中でいう、絶対絶命という奴だね(小声)」

    優斗「そんな事言ってる場合じゃない⁉︎(小声)」

    弐大「隠れていようが、見つけられたら意味がない!」

    日向「とりあえずミッションに必要な物が手に入ったのは嬉しいけど⋯

    逃げきれなきゃ意味がないだろ(小声)」

    優斗「!日向、七海。俺が合図したら、全力で廊下走って!(小声)」

    日向「は?どういう意味だよ。(小声)」

    七海「アイテムは使っちゃ駄目なの?(小声)」

    優斗「使いたいなら使って良いけど、自由にしても良いよ(小声)」

    日向「てか、今更だけど⋯⋯廊下走って良いのか?(小声)」

    七海「今更過ぎる⋯⋯と思うよ?(小声)」

    優斗「まあ、この企画の提案者に責任転換すれば良いんじゃない(小声)」

    日向「お前はそれで良いのかよ⁈(小声)」

    弐大「憤。お前らがコソコソ話していても、声は聞こえる物だ。ここ

    じゃああああ!!!」ブン

    優斗「ッッ、日向、七海、いまだ!(キックシューズ)」

    日向、七海「了解‼︎/OK(電動キックボード、スケボー)」

    弐大「逃がさn⋯⋯終里「うぉぉぉ‼︎‼︎」何?!」

    優斗「ナイスタイミングー⤴︎(キックシューズ)」

    日向「お前。まさか狙ったな。(スケボー)」

    七海「このゲームってなんでもありだよね。本当。(電動キックボード)」

    優斗「七海ちゃんが一番体力消費が少なそうなの使ってる」

    七海「ゲームでも、体力管理がなってないと、某モンスターゲームの

    序盤のキャラにフルボッコされちゃうから!」

    日向「おい、やめとけ。」

    優斗「どっかで聞いた事ある様な⋯⋯?」ピリリリ

    日向「って言っている側からメールだよ⋯⋯えっ?」

    七海「どうしたの?」

    日向「『残り50分になっても、ミッションクリアがされないので共通

    ミッションを追加する。内容は⋯⋯⋯

    校舎内又は、校庭に居る、制服を着ている生徒の六人の中の一人から、

    正解のボタンを受け取り押す』だってよ」

    優斗「なんだよ。それ⋯⋯」

    七海「ふわぁぁ〜、運営の人も流石に焦って来てるね。」

    日向「でも、この企画に参加できる奴なんか居るのか?」

    優斗「確かに気になるけど、逃げるのと同時進行で進めてみよう」


    その頃何処か別の場所では⋯⋯

    ⁇⁇「私が居るのは何処かしらね?」

    又別の場所では⋯⋯

    ⁇⁇「あぁ、この歳になってドロケイとかまじ意味わかっっんねぇ」

    ⁇⁇「まあまあ、いざとなったら私が守るよ」

    又々別の場所には⋯⋯

    ⁇⁇「うーん。撮影って、訳じゃないけれど⋯⋯⋯期待にはちゃんと、

    応えないと駄目だし頑張ろう⋯⋯ってあれは、おーい○○君!」

    ⁇⁇「ん。えっ⁉︎○○さんどうしてここに?」

    そして『模擬刀の先制攻撃だべ!』は⋯⋯⋯水晶玉(ガラス玉)が割れて

    泣き喚いているのであった。「俺の紹介だけ雑だべ⁉︎」

    牢屋視点

    左右田「ツッコミどころ満載だが、俺を忘れるんじゃねぇぇ!!!!」

    To Be Continued⋯⋯
  50. 50 : : 2024/05/07(火) 21:46:49
    初心者の作品で至らない点もありますが、何卒宜しくお願いします。

    作者の小話

    主人公で有る「小松優斗」の『超高校級の予知能力』は⋯⋯

    『超高校級の占い師』の上位互換となる物で、作中ではあった通りに、

    「行動次第で予知の結果は変わる」と言っているが、その確率は約3割と

    変わらない可能性の方が、高い。ちなみに予知は『誰が、何処の、どの

    タイミングでこうなる』と言う事までは分からず⋯⋯『誰がこれぐらい

    の、タイミングでこうなる』ぐらいなので余り本人は使うメリットが無

    いと思っている様だ⋯⋯⋯ただ、「使う頻度を増やすと、明確にわかる

    様になるかも知れない」と学園側は言っている様だ。


    そして、その姉である小松奈美は希望ヶ峰70期生だそうだ。

    なぜ『超高校級の幸福』にしたかと言うと、本当は『超高校級の幸運』

    が良いかなとは思ったんですが、そうなるとなんか狛枝君とかと被ると

    思ってこれにしました。(ちなみに作者は不運というのも考えたが「狛枝

    ほど不運ではない」という事で、『幸福』にしました。作者が幸福と、

    言うと四葉のクローバーを、思い浮かべたけど、花言葉が怖いと思った)


    ここからは書く条件について

    書く条件は以下の条件のどれか一つ当てはまる時にしようと思います。

    ・閲覧数が10回増える事
    ・コメントが来る事(この場合2個ぐらい書くつもりです)
    ・goodされた時
    です。

    まあ気分によっては書くかも知れませんので、気長にお待ちください。
  51. 51 : : 2024/05/11(土) 22:12:56
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」
    七海「パート8⋯⋯だと思うよ」作者「間が開いてすいません」』


    前回までのあらすじ

    狛枝が鬼ごっこやろうと言い始めて、左右田などが捕まってしまった。

    現時点で残っている逃走者は16人で、これなら勝てるのではと、思った

    矢先に共通ミッション追加に驚く一同。果たしてどちらがこのゲームを

    制するのか、それでは本編どうぞ!


    七海「正直言ってこのミッションをやる必要性があるのかなぁ?」

    優斗「出来たらやろうぐらいで良いんじゃないか?選択肢としてあって

    損は無いと思うけど⋯⋯」

    日向「でも、こういうのって大体ハズレの奴はいい事無いんだよなぁ」

    優斗「まあ深読みしなくとも、そう思うよな」

    七海「ん?あれは⋯⋯」

    辺古山「日向達!無事だったのか?」

    日向「あぁ、さっき捕まりそうだったけど、終里が、丁度良い、タイミ

    ングで走って来てくれたから逃げれたけど⋯⋯」ピリリリ

    七海「メール?『2時12分 終里、田中、ソニア、花村逃走者

    九頭龍、弐大、御手洗により確保残り7人』だって⋯⋯花村君達も居た

    んだね。気づかなかった。」

    澪田「多分っすけど、そのまま、班行動していて、そこに警察さんが、

    全員まとめて捕まったんじゃないすか」

    優斗「どうしてそう思うんだ?」

    辺古山「先程まで花村達と、一緒に居たんだが、小泉、罪木に見つかってしまい、3手に別れたんだが⋯⋯今捕まったメンバーは、『殆ど』同じ班で分かれていたからな⋯⋯⋯」

    七海「『殆ど』?」

    西園寺「あのね。あのね。花村おにぃは、狛枝おにぃと、一緒に居た筈

    なんだよね。でもおかしいね?花村おにぃが捕まるなら狛枝おにぃも捕

    まっても、おかしくない筈なんだけどねー」

    日向「じゃあ、あいつは一体何処にいr「やあ(^-^)/」うわぁぁ‼︎」

    七海「あれ?狛枝君どうしてそんな所(木の上)に居るの?」

    狛枝「いやぁ、花村クンと居たんだけども、窓から外を見ている時に、

    『運悪く』木の上に落ちちゃってさ。どうにか、降りるから先に行って

    おいてって花村クンに言ったんだけど⋯⋯不味かったみたいだね。」

    優斗「なんか、花村に関してはどんまいとしか言えない。」

    日向「それに賛成⋯⋯⋯だな。(南無阿弥陀仏)」

    狛枝「『僕は悪くない。』それでこんな事頼むのは烏滸がましいと思うんだけど⋯⋯」

    優斗「(そう思うんなら、言うなよ!後、中の人ネタやめぇぃ)」

    狛枝「この木から下ろして貰う事は可能かな?」

    日向「まあ、それくらいならいいぞ。皆んなも手伝ってくれ。」

    少年少女手伝い中⋯⋯ドッコイショードッコイショー(現在時刻2時14分)

    狛枝「本当に助かったよ。ありがとう。」

    優斗「そういえば落ちる時とかに、俺ら以外の学生見た?」

    狛枝「まあ居たには居たけども⋯⋯」

    日向「?どうかしたか?」

    狛枝「いや、見えたのが結構向こうの方だったから⋯⋯」

    七海「他にも居るし、遠くにわざわざ行かなくても良いんじゃない?」

    優斗「確かにそうだね。でも、鬼が校内に居るかも知れないから外には出といた方が良いね。この感じは。」

    辺古山「それもそうだな」

    澪田「それじゃあ、行くっすよ!」


    逃走者トーク→牢屋トークレッツゴー

    ソニア「捕まってしまいましたね。」

    花村「僕、これで捕まるの二回目なんだよね」

    可哀左右田「お前はまだ良いだろ!俺からしてみればツッコミ以外で

    ちゃんとしたセリフで出れたのパート6だぞ!」

    田中「ふっ、『作者に存在すら忘れられた』ごとく、この場所に、馴染

    んで居たのではないか。」

    作者「それは違う!存在を忘れたからじゃなくて、セリフ入れるのが、

    面倒くさいから入れてなかっただけだ(ツッコミ担当だから、入れてない

    だけだったもん)!」

    左右田「おい!本音と建前が変わってんじゃねかよ!しかも一番嫌な、

    理由だわ。泣きたくなる(;_;)」

    終里「てか、お前なんで居るんだ?」

    作者「投稿を少しの間サボったから(≧∀≦)」

    左右田「あぁ⋯⋯そうなんだな(ーー;)」

    作者「あっ、今日『氷グミ』12袋持って来たんだけど、食べる?」

    牢屋組&御手洗「「「食べたい!⋯⋯あっ」」」

    作者「www一緒に食べようか」

    結論 牢屋組はなんやかんや楽しそうにやってます!

    To Be Continued⋯⋯
  52. 52 : : 2024/05/11(土) 23:51:31
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」
    七海「パート9⋯⋯だと思うよ」九頭龍「ミッション編だ!」』


    少年少女移動中⋯⋯アルコウアルコウ(2時22分)
    辺古山「しかし⋯⋯本物か偽物かは、さて置いても、そいつらが友好的なのかも心配な所だな」

    優斗「大丈夫でしょ(地雷踏み抜くか絶望シスターズじゃない限り)」

    澪田「あっ、誰かいるっすよ!」

    七海「こんにちは〜」

    ⁇⁇「あっ、初めまして。」

    優斗「(あれ、嫌な予感が⋯⋯)こんにちは。いきなりで悪いんですが⋯⋯名前聞いても良いですか?」

    「江ノ島盾子で〜す。お願いしまーす♪」

    「戦刃むくろっていいます。よろしくお願いします。」

    狛枝「よろしくね⋯⋯優斗クンどうかしたの?」

    優斗「いや⋯⋯何でもない(はぁ〜ー、最悪だ〜)」

    江ノ島「なんか疲れてますね。変なもんでも見たの?」

    優斗「そういう訳では⋯⋯ハハハハ(⌒▽⌒)(全部お前のせいだ)」

    辺古山「(⋯⋯僅かな殺気が出ている)」

    澪田「(???)」

    西園寺「(察し)」

    日向「(何故だろう、顔は笑っていても目が笑ってない気がする)」

    七海「(なんか恨みでもあるんじゃない?江ノ島さんに?)」大正解

    日向「(!直接脳内に⁉︎)」

    狛枝「(これ以上は⋯⋯不味い)えっと、君達はボタンを持ってるの?」

    江ノ島「あー、こんな奴ですか?」

    狛枝「そうそう。ちょっと押してみても良いかな?」

    戦刃「別にいいでs「あっ、ちょっと待って」えっ」

    江ノ島「どうせだし、皆さんの超高校級教えてくれたら良いですよ。」

    日向「それだけなら良いけど⋯⋯」

    辺古山「私は『超高校級の剣道家』辺古山ぺこだ」

    澪田「澪田唯吹っす。『超高校級の軽音楽部』よろしくっす」

    西園寺「『超高校級の日本舞踏家』西園寺日寄子」

    狛枝「『超高校級の幸運』狛枝凪斗って言うんだ」

    七海「『超高校級のゲーマー』七海千秋でーす」

    日向「俺は『超高校級の相談窓口』日向創だ」

    優斗「⋯⋯⋯⋯『超高校級の予知能力』小松優斗。」

    江ノ島「へぇー。ありがとうございます♪そしたらどうぞ。」

    七海「えいっっ」ポチポチブッブッー

    日向「ありゃ、ハズレだな。」

    狛枝「それじゃあ、手間掛けさせちゃってごめんね」タッタッタッタ

    戦刃「こちらこそ。頑張って下さい」

    江ノ島「⋯⋯あぁ。絶望的に普通の会話だったわね」

    戦刃「気になった人とか居た?」

    江ノ島「うーん、まああん中だと2、3人かな?」

    戦刃「珍しいね。そんなに居るの」

    江ノ島「まあ、残ねぇには一生分からないだろうね」

    戦刃「えっ、そんな事無いよ。って待って〜」

    現在時刻2時31分(残り29分)

  53. 53 : : 2024/05/12(日) 10:08:28

    日向「どうしてこうなるんだよ!」

    七海「運悪く見つかちゃったね」

    優斗「これ狛枝のせいだからな!絶対に!」

    狛枝「いやーごめんね。本当に。でもこの後の幸運が楽しみだよ」

    日向「んな事、言っている場合か⁉︎」

    優斗「後、巻き込んで本当にごめん。関係ないのに!」

    俺たちは制限時間15分で鬼に追いかけまわされている。何故そうなった

    かって?それはついさっき⋯⋯⋯あんな事をやったからだ。

    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」
    七海「ドロケイ編最終回(前編)⋯⋯だと思うよ」』


    2時33分(残り27分)

    日向「狛枝。お前なんなんだよ」

    狛枝「いやー、ごめん、ごめん」

    優斗「謝るんだったら、苗木君と舞園さんに謝れ。」

    七海「本当ごめんね。特に苗木君に関しては⋯⋯」

    舞園「いえいえ。そう言う人も居るのは承知してましたけど⋯⋯」

    苗木「あ、いや。良いんです。特に目立つ所もない一般人って事は本当

    なので⋯⋯流石にあそこまで言われると僕の人より少し前向きな所も、

    折れそうでしたけど⋯⋯(小声)」

    辺古山「狛枝がすまなかった」

    澪田「本当に悪気はないと思うんすけどね⋯⋯」

    優斗「狛枝はやっぱりその癖直せ」

    狛枝「ハハハハ、それが出来るかどうかは分からn優斗「直せ」⋯⋯すいませ

    ん。善処するのでその拳を下ろしてください。」

    西園寺「あっ、そういえばボタン持ってない?」

    舞園「あっ、いえ。5分ぐらい前に、別の方に、渡してしまいまして⋯⋯

    無いんです。本当にごめんなさい」

    辺古山「その受け取った人が何処に行ったか分かるか?」

    苗木「うーん。確か皆んなが来た真逆の方向に行ったと思うよ」

    日向「じゃあ今の所会う可能性は低いな」

    狛枝「ねぇ。じゃあ追って見ない?」

    優斗「何で自ら危険な方に行こうとするのかな?」

    狛枝「うーん、共通ミッションじゃ無い方の、ミッションがもう少しで

    クリア出来るんだよね。で、みんなの様子からしてあと1人出来たら、 

    終わるんだよね。」

    日向「それで追いかけるという判断に至る訳か」

    七海「じゃあ分かれた方がいいと思うよ」

    優斗「じゃあ⋯⋯こんな感じで良いんじゃ無いか?」

    追う人 狛枝、日向、小松、七海

    逃げる人 辺古山、西園寺、澪田

    日向「なんか質問とかあるか」

    辺古山「少し良いか?」

    優斗「どうしたの?」

    辺古山「カードを何枚かこっちにくれないか?」

    狛枝「まあ、カード無しだときついもんね」

    七海「一応使い方と注意点言っとくね」

    少年少女説明中⋯⋯(*'▽'*)d(^_^o)

    澪田「やっぱり、聞いた時からつよつよな予感はしてたっすけど、予想

    外だったっすね。」

    七海「じゃあ『スケボー』と『キックボード』と『どこ○○ドアー』と

    『あんぱんと牛乳』も渡しておくね。」

    優斗「やっぱり、大丈夫じゃないよな。」

    日向「最後のに関しては張り込みとかそういう奴だよな」

    ⁇⁇「なにさ⁈なんなのさ‼︎」

    優斗「なんで、お前がここに来て登場すんだよ」

    ⁇⁇「べっっつにーいいじゃない。学園長だし」

    澪田「油断してるとすぐにこれっす」

    ⁇⁇「しょぼ〜ん」

    辺古山「今知らない奴がいた気がするが⋯⋯」

    日向「じゃあ一旦別れよう」


    そして今に至る

    日向「お前が転んで大きな音立てるからバレたんだからな!」

    七海「偶然あった古屋に入ったけど⋯⋯出入り口は一つだけどうする」

    優斗「なんか苗木君には申し訳ない」

    苗木「着いてくるって言ったのは、僕の方なので大丈夫ですよ」

    七海「でも、ここだと『どこ○○ドアー』が出せないよ。」

    狛枝「僕が囮になるっていう案は?」

    日向「根本的解決になってないからダメだ」

    狛枝「うーん、優斗クンは予知で何か分からない?」

    優斗「あぁ〜〜⋯⋯狛枝が囮に出れば良いんじゃねとは思う」

    狛枝「それは予知?それとも私怨?」

    優斗「どちらもある」

    日向「もう、明言しちゃったよ」

    七海「とりあえず、狛枝君には囮になってもらう?」

    狛枝「僕は、別に良いよ」

    優斗「じゃあ、同意も得られた事だし。脱出頑張ろう。」


    To Be Continued⋯⋯?
  54. 54 : : 2024/05/13(月) 19:36:40
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」
    七海「ドロケイ編最終回(中編)⋯⋯だと思うよ」』

    少年作戦説明中⋯⋯現在時刻2時49分

    日向「なるほどな、確かにこの面子だからこそ出来る作戦だな」

    狛枝「でも、日向クン達がここに居るのはバレているんでしょ?そうな

    ると僕が囮になってもあまり意味はないと思うけど⋯⋯」

    優斗「大丈夫、大丈夫。正直、この後、罰ゲームを受けるか受けないか

    どうでも良くて、全力で走り切りたいだけだから。」

    七海「うーん、優斗君は別に負けても良いかなって思っているの?」

    優斗「そうい言う意味じゃないんだけども、後悔する様な終わり方だけ

    はしたくないなぁと思って、今残って居る全員で逃げ切りたいって、

    思って居るし。まあ、これに関しては俺の『エゴ』だから、気にしなく

    ても、良いけどね⋯⋯」

    狛枝「じゃあその『エゴ』を達成する為に頑張ろうよ」

    七海「うん、狛枝君の言う通りだよ。ほら皆んなが言っている『やれば

    なんとかなる』ってやつだよ!」

    苗木「僕も手伝える事があったら、協力するよ。だから⋯⋯」

    日向「お前だけじゃないんだから⋯⋯」

    全員「「「皆んなで頑張ってやりきろう!」」」

    優斗「⋯⋯⋯皆んな、うん!」

    七海「⋯⋯それじゃあ作戦実行だね。」

    優斗「皆んな、勝っても負けても悔いのない結果にね。」

    日向「あぁ」

    優斗「じゃあ、行くぞー‼︎」

    全員「おぉ!」



    そして⋯⋯作戦実行後(ドロケイ終了)⋯⋯結果発表

    黄桜「結果発表ー‼︎⋯⋯と行きたいところなんだが、正直言ってお前ら

    は楽しめたか?」

    日向「俺的には楽しかったぞ。」

    七海「私も⋯⋯皆んなと協力プレイが出来て楽しかった⋯⋯と思うよ」

    九頭龍「へっ⋯⋯まあこいつらに付き合うのも悪くなかったなぁ」

    御手洗「牢屋の方も結構楽しく会話してたよ。」

    弐大「だが、捕まえられんのも居たからなぁ。また、トレーニングの、

    内容を見直すことにするわい」

    澪田「澪田も楽しかったっすよ。今回のケイドロ!」

    終里「あいつに負けたのは悔しいけど、次は絶対に勝つぞ!」

    黄桜「それなら何よりだ⋯⋯さて結果発表と行くか。」

    罪木「どちらが勝ったのでしょう?」

    西園寺「今ぐらい、黙れよ!」

    罪木「ふぇぇ〜、すいません!」

    黄桜「さて、第一回ドロケイに、今回勝ったのは⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯

    警察チームだ‼︎」

    警察チーム「やった!/よしゃぁ!/(ドヤ)/ありがとうございます⁉︎」

    泥棒チーム「負けたぁ/グヌヌヌ悔しいっす!/でも楽しかったね/あぁ/それに

    賛成だ!/ドンマイですね。/ふっ、このくらいの事で悔しむなら俺s/

    オメェは黙ってろ!」

    黄桜「結論から言わせて貰うと、惜しかったんだよな。泥棒チームは、

    誰にも、ボタンが、押されてなければ、勝ててたからな。」

    小泉「でも、本当にこっちは色々な意味でギリギリだったんだかね。

    ボタン持って居る奴が、変な男子で大変だったんだから⋯⋯」

    罪木「小泉さん、凄かったですね!」

    御手洗「でも、日向君達にはびっくりしたよ。急に狛枝君と苗木君が

    突っ込んで来て⋯⋯その後、日向君達が、急に布被せてきて、それを、

    急いで取ったら誰も居なくて⋯⋯まさか、あのまま倉庫内に居るとは、

    思わなかったよ。」

    苗木「僕と狛枝クンは、一緒に逃げたけど、日向クン達は倉庫内に居る

    となると、途中で気付かれても、どちらかは逃げれるからギリギリまで

    引き付けたんだよね。」

    狛枝「でも、苗木クンが言った『やーい、お前ンチお⭐︎化⭐︎け

    ⭐︎YA⭐︎SI⭐︎KI』には笑⋯⋯w笑ちゃwったよwww」

    苗木「狛枝君笑わないで恥ずかしいから⋯⋯(//∇//)」

    七海「⋯⋯なんか楽しそうで何よりだねd(^_^o)」

    黄桜「なんか⋯⋯本当に⋯⋯うん⋯⋯その⋯⋯ありがとう⋯⋯」

    苗木「哀れみの目で見ないでください!ていうか皆さんは⋯⋯」

    左右田「それならそさくさと帰ったぜ」

    苗木「じゃあ、僕もこの辺で帰らせて貰うかな⋯⋯」

    優斗「あっ、苗木君。」

    苗木「あっ、はい。」

    優斗「メーアド、交換しようぜ」

    苗木「えっ!いやその⋯⋯」

    優斗「嫌なら嫌って言って。」

    苗木「⋯⋯お願いします」

    優斗は『苗木のメールアドレス』をゲット!

    苗木「それじゃあ、何処かで会えたら。」

    日向「あぁ、またな。」

    辺古山「じゃあ、私達も帰るとしよう⋯⋯」

    狛枝「あっ、ちょっと良いかな?」

    日向「なんだよ。気持ちよく終われそうだったのに⋯⋯」

    狛枝「君達⋯⋯大事な事忘れてるよ」

    全員「「「大事な事?」」」

    狛枝「そう。それは⋯⋯⋯⋯」
  55. 55 : : 2024/05/13(月) 20:54:20
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」
    七海「⋯⋯それでも楽しかったね⋯⋯せーの!」
    77期生&黄桜「「「ドロケイ編最終回(後編)だー!!!!」」」』

    狛枝「それは⋯⋯⋯」

    左右田「それは?」

    狛枝「罰ゲームだよ。」(ニッコリ)(>◡╹)

    全員(優斗、狛枝、黄桜、辺古山除き)
    「「「⋯⋯忘れてた!!!!」」」

    左右田「そういや、そんな事言ってたわ」

    優斗「⋯⋯⋯ッチ、で、どんな罰ゲームやるの?」

    狛枝「舌打ちしないでください、怖いので。」

    西園寺「で、何をやんのよ!」

    狛枝「えっとね。勝ったチームの人はヤンなくて良いよ。えーと今から別れて貰うね」

    日向チーム        辺古山チーム 

    日向 優斗 七海 狛枝  辺古山 花村 田中 
    左右田 ソニア      澪田 西園寺 終里

    辺古山「これは決まっているのか?罰ゲーム」

    狛枝「YES、YES、YES!!」

    日向「なんだか、無性にむかつくし腹立つ。」

    狛枝「酷くない?」

    黄桜「お前ら、片付けするかさっさと帰るかどっちか選べ」ゴゴゴゴゴー

    全員「「「あっ⋯⋯お言葉に甘えて帰らせてもらいまーす」」」

    黄桜「そうか。罰ゲームをやるのは空いてる日にやれよ」

    優斗「さようなら」

    こうして、俺の唐突に始まった学園生活は、突然なドロケイは、終わっ

    たが⋯⋯まだまだ、俺の学園生活は始まったばかりだ。

    これからの生活に期待を抱きつつ、帰路に着いた。


    Chapter0 ドロケイ編『僕/俺達の人生入学式』完結⋯⋯

    次回⋯⋯

    Chapter0.5罰ゲーム編『誰かにとってのニューゲーム/罰ゲーム』


    To Be Continued⋯⋯
  56. 56 : : 2024/05/13(月) 23:05:31
    罰ゲームは安価?
  57. 57 : : 2024/05/14(火) 06:45:48
    狛枝達の方はこれかなぁぐらいの物は決まってるので辺古山達の方が、

    決まってないのでそっちは安価しようと思います。

    こっから二日の間に安価が出たらそれにしようと思っているので是非、

    書き込んでみて下さい!
  58. 58 : : 2024/05/14(火) 10:09:36
    大神と朝日奈が一緒にいる時に朝日奈の爆乳を揉みまくって大神にばれないように度胸試し
  59. 59 : : 2024/05/14(火) 14:53:14
    えっと⋯⋯78期生はまだ入ってないので別の罰ゲーム要望があったら、

    そっちを書き込んでください。よろしくお願いします。

    この後、季節が夏になっていると思って下さい。(4、5月〜7月上旬)
  60. 60 : : 2024/05/15(水) 18:42:19
    主人公達の方は書いときます。

    Chapter0.5『誰かにとってのニューゲーム/罰ゲーム』


    時は流れていき、季節は春から夏

    そう大体の学生は夏といえば⋯⋯⋯⋯

    黄桜「明日からお前達には夏休みが設けられる。まあ、死なない程度に楽しめよ。」

    そう『夏休み』だ。

    黄桜「まあ、お前らが、ここに来ようが来まいが、どちらでも良いが、

    始業式にはなるべく出る様にな」

    優斗「先生も今日は珍しく来ましたね」

    黄桜「流石に今日二日酔いは不味いからな⋯⋯」

    雪染「って皆んな、さっきから反応してないけど嬉しくないの?」

    日向「いや、あんな事があったら皆んなだって疲れると思うが⋯⋯」

    小泉「本当にギリギリだったんですよ」

    七海「花村君には、一発入れたし、大丈夫だと⋯⋯思うよ」

    皆んながこうなるのも仕方ないには仕方ないが⋯⋯

    まあ俺自身、季節がちょっとずれて来た事に、関しては驚いたがな。

    俺が話しているのは、1週間ほど前だったかな。その日は七海主催の

    「ゲームバトル」があったんだが、ここで花村が作ったスープによって

    起こった事件があった。油断していて、俺と花村と七海の3人以外は

    多少差はあれど、それを飲んでしまった。あの時は本当にやばかった⋯


    1週間前~教室にて~

    左右田「ダァー、また負けちまった!」4位

    優斗「なんかドンマイ」同率2位

    日向「このゲームって同率になる事ほぼないんだけどな」同率2位

    七海「まあ、妨害が入って無ければ行けたよ」1位

    小泉「あんたら、これ最強でやってその順位なら良い方でしょ」

    左右田「まあ、そうなんだけども、なんかイマイチって感じだな」

    終里「腹減って来たな⋯⋯」

    花村「そう言うと思って持って来たんだ!」

    優斗「嫌な予感がする」

    一旦切ります。
  61. 61 : : 2024/05/16(木) 22:36:38
    番外編
    狛枝「ねぇ、日向クン」

    日向「どうしたんだ。狛枝?」

    狛枝「ちょっと、時間ある?」

    日向「まあ、あるにはあるな」

    狛枝「じゃあ、話したい事があるから、一緒に来て貰えるかな?」

    日向「あぁ。分かった」

    移動中⋯⋯

    狛枝「よし。これで揃ったね」

    日向「あれ?ソニアに七海じゃないか。左右田と小松も来てたのか?」

    ソニア「わたくしは、狛枝さんに来て欲しいと言われたので⋯⋯」

    左右田「オレもソニアさんとおんなじだ!」

    七海「私も一緒に来たよ」

    優斗「日向、この茶菓子美味しいよ。あと、こういちゃ悪いんだけど、

    変なメンバーだね。」

    日向「まあ、確かにな」

    左右田「てか、お前の好きな草餅あるぞ」

    日向「(*'▽'*)やったぜ。」

    狛枝「えっと、話しても良いかな?」

    優斗「どうぞ、どうぞ。変な話じゃ『無ければ』良いから」

    狛枝「⋯⋯えっとね。皆んなでクトゥルフやらない?」

    左右田「ゴホゴホ。はぁ⁉︎どうしてそうなるんだよ」

    ソニア「流石に急すぎじゃありませんか?」

    七海「まあ、確かにそうだね。知らないゲームを、いきなりやろうと、

    言われてもやる気は起きないね」

    優斗「⋯⋯クトゥルフって確かあれだよね」

    日向「あぁ、俺もなんとなくなら、見た事あるが⋯⋯お前が思い浮かべ

    ている奴で合ってると思うぞ」

    優斗「合ってて欲しくなかったぁ」

    狛枝「じゃあ、説明させて貰うと⋯⋯」

    少年説明中⋯⋯
  62. 62 : : 2024/05/16(木) 22:51:06
    狛枝「⋯⋯って感じなんだけどどうかな?やりたい?」

    左右田「嫌だ!やりたくねぇよ!ホラーゲームじゃねぇかよ!」

    ソニア「わたくし、皆様とこの様な物やって見たかったんです。是非、

    参加させて下さい」

    左右田「あっ、オレも参加させて貰います」

    日向「狛枝。別に、クトゥルフやる事自体に、文句は言わないが⋯⋯視

    聴してくれる人達飽きるぞ。絶対に。クトゥルフの、やり方大体しか、

    知らないし、シナリオなんてもっての外だろ。」

    狛枝「全くその通りだね。シナリオはしょうがないとしても、

    ルールぐらいは覚えて欲しい物だね。」

    優斗「という事で、ここで安価入ります。」

    七海「この安価は5月18日までにコメントが出なかったら、強制的に  

    クトゥルフになるから注意ね。」

    ソニア「是非コメントで、アイデア、などを出して下さいね!」

    優斗「それじゃあグッバイ」

    1 クトゥルフ

    2 その他の罰ゲーム(罰ゲーム内容提案)

    3 作者小話&1か2のどちらか。
  63. 63 : : 2024/05/18(土) 20:17:16
    本編続きです。

    日向「⋯⋯⋯。花村。ちょっと良いか?」

    花村「ん?どうかした?」

    あれは、日向が花村に何か話しているけど⋯⋯なんかあったのか?

    日向「えっと、俺少しだけ席を外すけど⋯⋯気にせず食べといてくれ」

    花村「うん。皆んなに言っとくよ。日向君気分悪いの?」

    日向「いや。そういう訳では無いんだが、少し⋯⋯な」

    なんか気分でも悪いのか?じゃあ俺も便乗しよう、と。

    優斗「あっ、日向も席外すのか?俺も、ちょっと席外させて貰うな。」

    花村「OK、伝えとくね。」

    ついでに七海も来て貰おう。

    優斗「あっ、七海もちょっと来て貰おうと思ってるんだけど良いか?」

    七海「うーん、少し待って。キリの良いところでセーブするから⋯⋯」

    優斗「あぁ、ゆっくりやっても良いからな」

    七海 ピコピコ「⋯⋯よし。じゃあ、行こうか?」

    優斗「うん。それじゃあ、花村。皆んなに伝えといてくれ」

    花村「うん。言っとくね」


    少年少女移動中⋯⋯(-.-)y-., o O

    七海「それで⋯⋯どうして私を連れて来たのかな?」

    優斗「えっと、2人に変なことを聞くけど、あのスープ飲んだ?」

    七海「いや。まだ飲んで無い⋯⋯と思うよ」

    日向「そこは、はっきりしてくれ。」

    優斗「日向はどうなんだ?」

    日向「あぁ。俺は飲んだけども⋯⋯その後に、水だと思って飲んだ謎の

    液体の方が俺的に怖い。」

    優斗「そうなんだな。それってどれくらい飲んだ?」

    日向「本当に少しだけだぞ。」

    優斗「へ〜なるほど。⋯⋯⋯あっ(^。^)」

    日向「えっ、何だよ。その反応怖いから辞めてくれ」

    優斗「(言える訳がない。それは忌村に頼んで作って貰った媚薬の解毒剤

    を溶かした物で、それをスープに入れた後に残った物をその

    ままにして居たのを忘れて居たなんて⋯⋯言えるはずがない。)」

    日向「まあ、何も無いんだったらいいけど⋯⋯」

    七海「戻ってもいい感じかな?」

    優斗「うん。じゃあ戻ろう」


    この後、量が少なかったのか、何故か皆んな俺が見たことある状態に

    なっていて、何とか皆んなを落ち着かせた後に、花村が七海にパンチを

    くらわせて、何故か、日向が媚薬の効果が入って、色っぽくなって居た

    のは、今では、少し笑える思い出だ。そんな事を思っている間に、連絡

    などを、済ませて俺たちの夏休みは始まりを迎えた。
  64. 64 : : 2024/05/18(土) 22:43:34
    そして番外編の続きの本編という意味不明な回です。

    『優斗「罰ゲームと言えるのか分からない」日向「クトゥルフだ!」
    七海「第0話 キャラクター設定とプロローグ⋯⋯だと思うよ」
    作者「シナリオ自作 面白さ皆無 ルール7割分かんないです!」』


    日向「まあ、安価で決まった事とは言え、俺らとこの中の人(作者)も

    キャラクター設定とシナリオを、全力で考えているらしい」

    七海「まあ、名前は面倒くさくて変えてないらしい」

    狛枝「良いんじゃない。名前とキャラクター名が違うと混乱するし」

    左右田「あいつ(作者)なりに、どの職業にするか、能力値どうつけるか、

    考えているらしいな。」

    ソニア「能力値などは、ランダムだそうですが、修正した所もしばしば

    あるそうですね」

    優斗「一度作った物も書き直しているらしい。まあファイトだな」

    作者「一応書き終わった物は出して良いよ(PL2まで)」

    日向「じゃあ、俺からだな

    『PL1 日向創(私立探偵)25歳

    STR(筋力) 14   SAN値  50
    CON(体力) 12   HP   14
    POW(精神力) 10  MP   9
    DEX(俊敏性) 10  アイデア 90
    APP(外見) 11   幸運   50
    SIZ(体格) 15   知識   75
    INT(知識) 18   DB   +1D4
    EDU(教育) 15

    戦闘     知識
    こぶし  85  精神分析 40
    組みつき 54  心理学  70
    回避   67  法律   55
    キック  55
    投擲   34

    技術     感覚
    鍵開け 47  目星  85
    写真術 55  聞き耳 75

    サバイバル  交渉
    追跡 38  言いくるめる 58
    信用 49  値切り 46

    持ち物
    メモ帳、財布、スマホなど

    その他の情報
    職業もあり、体術を(優斗などに教える程)できる様になったらしい。
    他PLとは高校時代の友人などである。尚、大体の事は出来る模様だ。(時々補正値+20)

    年収450万 貯金 4000万』

    ⋯⋯⋯って感じらしい」

    左右田「時々補正値+20は可笑しいだろ」

    優斗「じゃあ次は俺の番だ。

    『PL2 小松優斗(自宅警備員)25歳

    STR(筋力)  16  SAN値  
    CON(体力)  14  HP   16
    POW(精神力) 10  MP   11
    DEX(俊敏性) 15  アイデア 75
    APP(外見)  16  幸運   55
    SIZ(体格)  13  知識   75
    INT(知識)  15  DB   +1D4
    EDU(教育) 14

    戦闘            知識
    こぶし  70 キック 45 精神分析 30
    組みつき 45 投擲  45 図書館  65
    回避   55       医学薬学 30

    技術         感覚
    応急手当   45  目星  40
    コンピュータ 50  聞き耳 65

    持ち物
    メモ帳、財布、スマホ、救急箱など

    その他の情報

    自宅警備員と、掛け持ちしてバイトをやっている。日向に体術を、  

    教わっているので戦闘が高くなっている。更に高校卒業後には、

    医大学に入って居たので応急手当、医学などに詳しい。

    他PLとは共有ラインでやり取りをしている。』

    ⋯⋯まあ、こんな感じだ。」

    作者「変更等の可能性有りです。」
  65. 65 : : 2024/05/19(日) 11:36:44
    作者・優斗「プロフィール紹介(PL4まで)」


    狛枝「じゃあ、次は僕だね」

    日向「嫌な予感しかしない」

    『PL3狛枝凪斗 私立探偵経理担当(狂信者)25歳

    ステータス

    STR    9   HP    15
    CON   12  MP    17 
    POW   17  SAN   85
    DEX   10  アイデア  75
    APP    16 幸運    85
    SIZ    17 知識    90
    INT    15  DB   +1D4
    EDU   18

    戦闘     知識
    投擲  60  オカルト 15 心理学 45
    拳銃  49  図書館  64
    回避  59  科学   40 
    ナイフ 60  薬学   30

    技術      感覚
    鍵開け  40  目星  60
    隠す   40  聞き耳 55
    隠れる  30

    交渉    言語
    説得 70  英語 67

    持ち物 拳銃2丁、ナイフ一本、財布、スマホなど

    その他情報
    日向の所で経理の仕事をしている。年収400万 貯金 8000万

    何故か、拳銃を2丁持っていて、他PLからは「今までよく警察にバレな

    かったな」と言われた。そして「それは、どっから持って来た?」と、

    聞かれ、「子供の頃に拾った」と供述して、ドン引きされた。』

    日向「いや、おかしいだろ⁈」

    左右田「なんで、拳銃持ってこようと思うんだよ!」

    日向「よりによって、狛枝が俺の経理担当かよ!」

    狛枝「なんか、ごめんね」

    七海「ここ、一応日本だから、隠すのダイス振って、成功したら持ち物

    欄に入れて良いらしいよ」

    狛枝「じゃあ振るね」隠す40→31成功!

    七海「成功だから持って良いと思うよ」

    日向「成功しないで欲しかった」

    優斗「ナイフに関しては誰も言わないんだ⋯⋯」

    ソニア「そういえば、このゲームのGMは誰がやるんですか?」

    作者「作者がKPでシナリオシークレットダイス振ったりするよ。」

    七海「じゃあ私サブKPやるね」

    日向「この時点で、できているのは、この3人と七海のプロフィールだけ

    らしいぞ。」

    優斗「まあ、後2人分とシナリオ頑張れよ」

    作者「終わったわ(^。^)」

    七海「じゃあ私のプロフィール紹介するね」

    『PL4&サブKP七海千秋(ゲームテスター)
    STR    11   HP    12
    CON   9  MP    10 
    POW   10  SAN   50
    DEX   8  アイデア  60
    APP    13 幸運    50
    SIZ    14 知識    65
    INT    12  DB   +1D4
    EDU   13

    戦闘      知識
    こぶし 69  精神分析 55
    投擲  43
    回避  66

    技術         感覚
    応急手当   60  聞き耳 70
    電気修理   35
    コンピュータ 31

    交渉        芸術
    言いくるめる 50 ゲーム 70
    値切り    35

    持ち物 ゲーム(6)ペン(6)

    その他の情報

    25歳独身女性

    この職業から分かる通りゲームが好き。いつも寝不足で、皆んなからは

    「もう少し寝て欲しい」と言われているほどだが、本人はというと、

    「皆んなも5、6時間しか寝てないじゃん。日向君に関しては2、3時間し

    か寝てないもん」と、反論をしている。日向達とは2週間に一回会うほど

    の仲らしい。』

    ソニア「こう見ますと、狛枝さんのプロフィールがつよつよですね!」

    日向「確かに顔良し。頭良い。高身長。職業以外はいいな」

    狛枝「なんか、ディスられた気がするけど、褒められるのは嬉しいね」

    作者「頑張ってプロフィール書き切ります。」
  66. 66 : : 2024/05/21(火) 16:38:25
    日向・狛枝・七海「プロフィール紹介!」


    左右田「よし。やっと出来た〜!」

    狛枝「お疲れ様」

    日向「結構期間空いたな」

    七海「プロフィール自体はもう出来てたみたいだけど、出すタイミング

    が合わなかったらしいよ。」

    左右田「じゃあ早速紹介するぞ!」

    『PL5 左右田和一25歳(エンジニア)
    STR    11   HP   15
    CON   15   MP   12 
    POW   12  SAN   60
    DEX   7   アイデア  55
    APP    9 幸運    60
    SIZ    14 知識    60
    INT    11   DB   +1D4
    EDU   10

    戦闘     知識
    組みつき 44 図書館  59
    投擲   60 電子工学 49
    回避   48 物理学  57

    技術       感覚
    機械修理  65 目星  55
    電気修理  85 聞き耳 60
    運転    83
    重機械操作 77

    言語
    英語 68

    持ち物
    スマホ、財布、工具箱

    その他の情報
    25歳独身男性好きな人がいる
    物作りが元々得意。高校デビューをしてからは、結構楽しんでいるが、親友に裏切られた事あり。それがトラウマ。その話をPL1、2にした結果、「ごめんな。そんな辛い事言わせちゃって・・・・・・」
    「まあ、その話をしてくれたという事は少しは信用されたのかな?」とポジティブに対応してくれた。』

    全員「⋯⋯⋯⋯」

    日向「言いたい事がある」

    優斗「うん。そうだね。」

    日向・優斗「「このチーム、戦闘できる奴が意外とすくねぇ!」」

    狛枝「一応一つぐらいは戦闘の技能は入れたけども、殆どの人が技術全

    振りだもんね。」

    ソニア「では、私の出番ですね。」

    『PL6 ソニア・ネバーマインド(精神科医)』
    STR    10   HP   15
    CON   12   MP   12 
    POW   14  SAN   60
    DEX   15   アイデア  55
    APP    18 幸運    60
    SIZ    15 知識    60
    INT    10   DB   +1D4
    EDU   14

    知識     感覚
    精神分析 79 目星  82
    医学   61 聞き耳 70
    化学   37
    生物学  49
    薬学   43
    心理学  58

    交渉    言語
    説得 82  英語 45

    持ち物
    ナイフ一本、スタンガン(護身用)、スマホ、財布

    その他の情報
    25歳 好きな人は居る・・・・・・のか?
    ちなみに優斗とは高大と同じで、この中で一番、ソニアからしてみれ

    ば、一緒に居た期間が長いのは優斗らしい。

    左右田の事は、友人と思っているらしいが、その真実は、如何がな物

    か・・・・・・ちなみに狛枝が「日向君の事はどう思っているのか」と

    聞くと、「うーん、親友以上ですかね!」と、左右田や日向などがいる

    探偵事務所で言って、左右田が日向に、キレて追いかけまくって居た

    が、日向が「事務所で暴れんな!」と言って、左右田と狛枝を病院送り

    後、全治1週間程の怪我を負う程(元医学生の応急処置受けた状態)の

    修羅場にした経験はあった。』


    狛枝・日向「「日向クン/俺、怖っっっ‼︎」」

    七海「狛枝君も痛い目に遭ってるね」

    左右田「ソニアさんの応急処置受けて、全治1週間ってどんだけ、

    力強ぇんだよ⁉︎」

    優斗「ちなみにだけど、日向の攻撃のダイスと、応急手当のダイスの値

    どれくらいだったんだ?」

    作者「日向が『こぶし』スペシャルで、『応急手当』がクリティカル

    だったらしいよ。」

    日向「俺の出目どこで発揮されてるんだよ!」

    作者「さて、やっとプロフィール紹介が終わったので、次からはルール

    説明などに入ります」

    優斗「それじゃあ⋯⋯」

    全員「「また次回もよろしく!」」
  67. 67 : : 2024/05/21(火) 19:38:19
    左右田・ソニア「ルール解説編/だ!/です!」

    七海「それでルールってどんな感じなの?」

    作者「うーん。このクトゥルフは、戦闘あり、発狂あり、やらかしあり

    の三段重ねなのは覚えておいてね。」

    左右田「最後の奴は色々な意味に捉えられるんだが、どれが正解なんだ

    よ!(ダイスの出目、シナリオ、誤字などなど)」

    作者「多分その全部に当てはまる⋯⋯と思う⋯⋯w」

    左右田「当てはまって欲しくなかった奴が当てはまっちまった⁉︎」

    作者「えっと、基本的なルールとしてはこんな感じだよ。」


    ルール1
    ・ 1〜5はクリティカル
    ・0、6、7はスペシャル
    ・96〜100はワァンブル
    ルール2
    ・戦闘での攻防の順番は、DEX(俊発)が高い人からになる。
    ルール3
    ・行動をする場合又質問がある場合はKPに
    ルール4
    ・ランダムに能力が配られるのでその詳細を確認する。
    ・ランダムに配られた能力を使用するにはKPに向かって、
    「能力を使用します」などと言って下さい。
    ・(そのターンは一部の能力を除き、攻撃などが可能)


    作者「このルールの詳細はやりながら、言っていくからよろしく」

    狛枝「つまり、この中だと順番はこんな感じになるのかな」

    優斗・ソニア→狛枝・日向→七海→左右田

    作者「まあ、そうなるね。」

    左右田「能力はどんな感じなんだ?」

    作者「皆んなの能力はこうだね。」

    日向→どんなダメージを受けても、HPを1残せる。

    優斗→1ターン行動せずに、攻撃力を+2D5を上乗せできる
    (一回の戦闘に一回限り)

    七海→防御や回避の確率を20%1ターンだけ上げる

    狛枝→自分のHPが4以下になると攻撃が自動成功する

    左右田→機械に関連した敵の攻撃力が2倍になる

    ソニア→自分以外の1人のSAN値を+2D4増やすことが可能
    (一回の戦闘に一回限り)

    左右田「なんか、凄く嫌なんだが⋯⋯」

    作者「さあ、大体言うことは言ったよ」

    日向「じゃあ、そろそろやるか?」

    七海「あっ。その前にお菓子とかジュースを持ってくるね」

    優斗「俺も手伝うよ」

    作者「一旦休憩しようか」


    少年少女休憩中⋯⋯(-.-)y-., o O(-。-;

    七海「よし。準備OK」

    作者「じゃあ、『ある私立探偵の奇妙な事件簿』開始!」

    全員「「おぉ〜!」」


    次回『俺達の、クトゥルフゲーム【ある私立探偵の奇妙な事件簿】』
  68. 68 : : 2024/05/21(火) 23:08:16
    作者「前回書き忘れた注意点!

    ゲームをやっている時の名前表記は、PL?やNPCやKPと表現します。

    時々入る外野の会話などと区別するためです。(又、ゲームのPL同士は、

    名前で呼び合っています。)尚、ここでは普通に「」でセリフを区切って

    ますが、ゲーム内でのセリフの区切りをつける場合は『』で対応するの

    で把握お願いします。それでは本編どうぞ!」


    ゲームタイトル『ある私立探偵の奇妙な事件簿』⋯⋯スタート


    KP『その日PL1は高校時代からの友達と会う約束をしていた』

    PL1『うーん、あいつらまだ来ないのか⋯⋯』

    KP『そんな事を考えているPL1はいつもと同じ様に、お茶と茶菓子を、

    用意していた。とそこに⋯⋯』

    PL2『ごめん。皆んな遅くなちゃって⋯⋯ってあれ?』

    PL1『遅かったな。小松』

    PL2『うん。バイトで客のクレーム対応してたら、遅くなったけど⋯⋯

    他の皆んなはどうしたん?』

    PL1『左右田とソニアと七海は仕事とか、電車の遅延とかだろうけど、

    狛枝は⋯⋯逆ナンにでも遭っているんじゃねぇか?』

    PL2『あぁ、有り得る。それか、なんかの事件に遭っているかだな⋯』

    PL1『まあ、持ち前の幸運とかで何とかなるだろ。』

    PL2『そうならないと、こっちが面倒くなるから嫌なんだよ⋯⋯』

    PL1『まあ、あいつらが来るまで、時間あるから、座って話そうぜ』

    KP『その言葉に甘えさせてもらい、PL2は座った』

    PL2『そういえば、なんか困ってるって聞いたけど、どうかした?』

    PL1『あぁ、本当はこういう個人詳報とかは、出しちゃダメなんだが⋯』

    PL2『聞ける範囲は聞くけど、あんまり期待はしないでね』

    KP『そう言ったPL2を見ながら、PL1は話始めました。

    その PL1が困っているのは、一ヶ月ほど前に貰った依頼で内容としては


    【頼むのに名前も書かず、申し訳ございません。そして、調べて欲しい

    事としては、私には夫が居ます。その夫が10年間ずっと家にも何処にも

    帰ってこないので、どうかその夫を探して欲しいという事です。

    依頼を解決やNG、質問などがあれば、こちらの電話番号に、電話をして

    下さい。お願い致します。】

    ⋯⋯という内容らしい。その話を聞いたPL2はこう聞いた。』

    PL2『別に、可笑しいところなんて、無いと思うけど⋯⋯⋯⋯匿名依頼

    だってあるにはあるでしょ』

    PL1『いや、匿名依頼自体あるけど、電話番号を貼るのは流石

    に⋯⋯⋯って思ったんだよ』

    PL2『それ以外に違和感はないの?』

    PL1『それは、あいつらが来るまで待ってて貰えるか?』

    PL2『じゃあ、雑談でもしようか⋯⋯』


    作者「はい!ここで切ります」

    日向「これはプロローグか?」

    作者「YES、YES、YES!」

    七海「私達出なかったね」

    ソニア「でも、この感じからして、私達はこの後に登場する様ですね」

    作者「さて。そろそろ時間がやばいので、次回予告行くよ〜」


    狛枝「この後、一緒に合流した6人だったけど、匿名依頼の事によって、

    楽しい雰囲気は一気に下り坂」

    左右田「そんなこんなで、別かれてみると全員が眠気に襲われたり、

    誰かに眠らされて意識を失う」

    ソニア「そこで、最初に目覚めたPL2が気づいた事とは?」

    七海「一体全体何が起こるかわからない。」

    日向「神のみぞ知る。この物語の結末は⋯⋯」


    優斗「次回『なんか、いつの間にか眠らせれて、知らない人が目の前に

    居てSANチェック⁉︎』見てねぇ!」
  69. 69 : : 2024/05/22(水) 18:39:39
    『ある私立探偵の奇妙な事件簿』

    KP『そしてPL1、2は茶菓子を食べながら、仕事はどうなどの話を、して

    いたのであった。』

    PL2『そういえば、日向は恋人出来たの?』

    PL1『ぶっ⁉︎いや、急になんだよ!』

    PL2『いやぁ、そろそろ日向にも出来るかなと思って⋯』

    PL1『じゃあ、聞くけどお前は居るのかよ?』

    PL2『ん?まだ居ないよ?』

    PL1『居ないんかい!まあ、俺もまだ居ないな』

    PL2『そういえば、狛枝も居ないんだっけ?』

    PL1『あぁ、いないな。』

    PL2『あいつバレンタインの日にチョコ50個以上貰ってたのにな⋯⋯』

    PL1『お前が、それを言うか?チョコ30個以上貰った奴が』

    PL2『それ、チョコ20個貰っている人に言われても、説得力ない』

    PL4『なんの話しているの?』

    KP『いつの間に居たPL4に驚いているPL1、2にSANチェック!』

    日向「ここでかよ!」

    優斗「あれ?これ状況によってはSANチェックだな。」

    日向「えっ!」

    作者「0/1d3だよ」

    アイデア
    日向90→93失敗
    優斗75→98ワァンブル

    日向・優斗・左右田「wwwwwwwww出目がおかしいだろ!」

    作者「待ってww、まじで二回やった結果が、これなんだけどwww」

    ソニア「初ワァンブルおめでとう御座います!小松さん」

    優斗「一番最初に、祝われたくねぇ内容がで出来やがったwwwww」

    作者「じゃあ、今回ワァンブルじゃなくて、普通の描写するね。」


    KP『PL1、2は驚きはした物の、まあこんな事もたまにあったので余り、

    違和感は覚えなかった。』

    PL1『着いたんならすぐに声掛けくれよ。びっくしするから』

    PL4『ドッキリ大成功だねv(^-^)v』

    PL2『だからって、どやるなよww』

    KP『そんな会話をしていると、PL3、5、6が入ってきた』

    PL1「遅いぞ。狛枝。左右田たちも。』

    PL5『悪りぃ。電車が遅延しちまって⋯⋯』

    PL2『狛枝に関しては、逆ナンにでも会ってた?』

    PL3『ははは、流石だね。その通りだよ』

    PL1、2『『嘘だろ⁉︎』』

    PL3『ソニアさん達が運良く通りかかってくれて、なんとかなったよ』

    PL2『まあ、立ち話もなんだし、座って話そう』
  70. 70 : : 2024/05/25(土) 08:55:45
    優斗「はいって事で、前回半端に切れたところの続きです。」

    作者「楽しんでって下さい!」


    KP『その言葉に釣られて、PL達はソワァに座った』

    PL4『そういえば狛枝くんと左右田くんは3週間前の傷治ったの?』

    PL5『一応治ったが、結構痛かったぜ。』

    PL3『僕も左右田くんと同じかな。いやぁ、日向クンってky⋯⋯』

    PL1『狛枝、それ以上言うんだったら、前と同じめに会うぞ。』

    PL3『⋯⋯⋯⋯』

    PL5『あの、授業中でも、希望論うるさく言ってた狛枝が、黙った⁉︎』

    PL2『まあ、これに関しては2人の自業自得だと、、、思うけど』

    PL3『』_φ(・_・カキカキ

    PL6『狛枝さん?どうかなさいました?』

    PL3『⋯⋯⋯⋯』(そういえば、馬鹿力な日向クン。依頼の事言えば?)

    PL1『あぁ⋯⋯まあ⋯⋯⋯⋯うん。そうだな。狛枝、覚悟しとけ。』

    PL2『狛枝⋯⋯お前いい奴だったよ⋯⋯多分』

    PL3『⋯⋯⋯⋯』(人を勝手に殺さないで⁉︎後、なんで多分なの⁉︎)

    PL1『よし。資料持ってきたぞ。』

    PL4『依頼ってどんな依頼なの?』

    PL6『というか、依頼って見せていいんですか?』

    PL1『本当は⋯⋯ダメだけど、依頼してきた人に聞いたら、「別に知ら

    れても良い事なので」と言ってたから大丈夫だ』

    PL4『日向くんが、私達に相談するって事は、よっぽどなんだね』

    PL1『まあ、俺から見れば、これ話すか迷ってるし、今ならまだ無かった

    ことに出来るけど⋯⋯どうする?』

    PL5『ソウルフレンドが悩んでいるんだったら、力になるぜ!』

    PL6『皆さんで考えたら、きっと答えも見つかりますよ!』

    PL4『私も。日向くんが困っているんだったら、放って置けないよ!』

    PL1『皆んな。⋯⋯じゃあ、話すぞ。』

    KP『そして、PL1は話し始めた。この依頼は匿名依頼で、夫が十年も、

    行方不明になっているらしい。そ調べた所、十年前〜五年前かけて捜索

    願いが出ていたが、行方不明になった男性の、家族が捜索願いを引き下

    げた事。そして依頼人は⋯⋯⋯⋯俺達に何処かで出会っている事。』

    他PL『『⋯⋯は?/えっ?⋯⋯⋯』』

    PL3『日向クン、それ僕も初耳なんだけど?』

    PL1『これは伏せおいた方がいいと思ったが、皆んなに、隠し事はしたく

    無かったから⋯⋯悪い』

    KP『PL1の言った衝撃の事実に驚き、恐怖を感じた。という事でPL1以外

    はSANチェック入ります。1/2D2』

    七海「うわぁ⋯⋯」

    優斗「ですよねぇ」

    左右田「頼む。失敗してくれ。」

    優斗75→86失敗 左右田55→4クリティカル
    狛枝75→74成功 ソニア55→37成功
    七海60→83失敗

    日向・優斗「wwwwwwwww」

    狛枝「2足りない!」

    七海「左右田くん、どんまい」

    ソニア「左右田さん!SANチェッククリティカルおめでとうです!」

    左右田「嬉しいけど!嬉しく無ぇ!」

    作者「じゃあ、左右田くん2D3ね。」

    左右田「ダメージがデケェ⁉︎」

    狛枝85−2→83 ソニア60−4→56 左右田60−6→54狂気突入⭐︎

    左右田「ぎにゃぁぁぁぁ⁉︎」

    七海「SANチェック・ダイス初!クリティカル・一時狂気突入!」

    優斗「お前、本当に凄いよな。(ドン引き)」

    日向「本当に⋯⋯なんかドンマイ」

    左右田「なんで⋯⋯なんで、こうなんだよ!!!!」

    作者「じゃあ、ダイス振って、何になるか時間も決めて。」

    左右田→気絶(15時間)

    左右田「絶妙になげぇ!」

    狛枝「逆に気絶だけでよく済むね」

    作者「じゃあ、描写するね。」

    KP『PL2、4はここで慌てたとしても、PL1の不安を煽るだけだと思った

    のか、必死に恐怖を抑えつけた。PL3、6は少し混乱している。そして

    PL5は恐怖の余り気絶してしまう。』

    PL1『おい!大丈夫か⁉︎』

    優斗「これ、精神分析使っていい?」

    ソニア「使えるのであれば、私も使います。」

    作者「じゃあ、精神分析で振ってね。」


    優斗30→0スペシャル! ソニア79→74成功!

    作者「ちょっと待ってwww」

    左右田「出目がwwwおかしいだろwww」

    日向「このクトゥルフなんだよ!まじで!」

    作者「えっと、じゃあ11時間ぐらい減らしていいよ。」

    左右田気絶(4時間)

    七海「一気に減ったね」

    狛枝「この後が怖いね」

    作者「今日はここまで。それじゃあまた次回もよろしくお願いします」

    SAN値
    日向50 優斗55 狛枝83 七海50 ソニア56 左右田54(気絶中)

    To Be Continued⋯⋯
  71. 71 : : 2024/05/25(土) 08:57:46
    修正点
    1/2D2×
    0/2D2○

    間違えてしまいすいません。
  72. 72 : : 2024/05/26(日) 21:33:33
    KP『そして、PL2とPL6は、PL5を起こそうとしている』

    PL6『左右田さん。起きて下さい』

    PL5『⋯⋯⋯』チーン

    PL2『左右田起きろ〜。』

    PL5『⋯⋯⋯⋯⋯』チーン

    PL2『おーい。』

    PL5『⋯⋯⋯⋯⋯⋯』チーン

    PL2『⋯⋯⋯⋯死に晒せぇ!』カチン (∩^ω^੭ꠥ⁾⁾

    PL5『グフッッッッ⁉︎』

    PL2『よし、起きたー?』

    PL5『⋯⋯⋯⋯』チーン

    PL6『さっきよりは、目覚めるの早そうですが、4時間は掛かりますね』

    PL1『アー。ドンマイ。』

    PL3『まさか、その方法で行くんだね』

    PL2『正直に起きない方が悪い』

    PL1『それでも、元医学生かよ?』

    PL2『それより、何処でその人と会ったって分かったん?』

    PL1『それは、だな』

    PL3『確かに、聞いてなかったね。』

    PL1『えっと、俺自身気付いたのが、手紙なんだが⋯⋯こんな内容が、書いてあったんだ。
    【そういえば、探偵さんの同級生の方々は、どんな方が居るのですか?

    私は余り友達を創れなかったので、探偵さんの、お友達さんが気になっ

    てしまいました。探偵さんがお友達みたいな青い服を着た人と仲良さそ

    うに寝転がっているのが見えて、少し『いいなぁ』と思ってしまいま

    した。楽しい雰囲気はこっちにも伝わってきました。】

    PL6『この、文章の何処がおかしいんですか?』

    PL3『あれ、この中で最近青い服着た人居たっけ?』

    PL2『⋯⋯⋯⋯あっ。多分2ヶ月前に、王様ゲームで、左右田か誰かに

    無理矢理着せられたコスプレだけだと思う』

    PL4『その後、爆笑又は煽ったりしてた狛枝くんと左右田くんにペンを

    投げてたね』

    PL3『日向クンと小松クンが怒ると怖いんだよ』

    PL6『あれ?王様ゲームはここでやりましたよね?』

    PL4『それにね。あの時カーテンも掛かっていて、小松くんは、すぐに

    普通のに着替えたよね?』

    PL2『あれ?じゃあ何でそんなこと知っているんだ?』

    PL1『一つ、お前らに訂正しなきゃいけない事がある』

    PL3『この雰囲気だと嫌な訂正しか思い浮かばないね』

    PL1『【依頼主が俺らに会った事ある】んじゃなくて⋯⋯⋯⋯

    【依頼主がこの事務所に侵入した事がある】なんだ。』

    PL2、3、4、6『えっ/はぁ?/へっ/嘘⋯⋯』

    KP『そんな衝撃の発言を聞かされて誰も動けなかった。そしてPL達が、

    我に返ったのは、集まって一時間後の5時を告げるチャイムであった。』

    PL1『もう、こんな時間か⋯⋯今日は時間潰しちまって、悪かった』

    PL6『いえいえ。また今度聞かせてもらってもいいですか?』

    PL1『あぁ。また今度な。』

    PL2『さて、左右田は俺が運んどくから。お先に。』

    PL3『またね』

    そして、その日は解散となったのである。
  73. 73 : : 2024/05/29(水) 22:13:20
    作者「はい。ここで雑談と休憩入れるけど、不満ある?」

    日向・優斗「「なんか、俺らの扱いおかしいだろ⁉︎」」

    作者「そこは、ごめんってば。」

    七海「後、グダグダ過ぎるよ」

    ソニア「私達の出番少ないですし。」

    左右田「ソニアさんの出番増やせぇ!」

    作者「えぇ、うーん、出番に関しては何も言えないなぁ。まあ、
    グダグダが嫌なら、この後めっちゃ省略するけど、OK?」

    左右田「待て、待て、待て!重要な部分は簡潔でも良いから書けよ⁉︎」

    作者「⋯⋯⋯⋯はぁ⋯⋯分かったよ」

    左右田「頼むから、溜息付かないでくれ!」

    作者「それでは、簡単に書けるところは書いて、ダイス振るところまで

    飛ばすよ〜」



    KP『そして、PL1、2、5以外は眠りについたようだが、想像以上にPL5が

    重かったので、タクシーを使ってPL5の家の近くまで着いた。』

    PL2『後で、絶対にこの金額の五倍請求してやる』

    PL1『お前、約5000円も請求するのか?』

    PL2『だって、この前、左右田が、一時間並んで買った店舗・数量限定

    プリン食いやがったんだもん。』

    PL1『それは請求しても良いかもな。』

    PL2『あっ。そう言えば、さぁ。』

    PL1『どうした?』

    PL2『この前、日向が楽しみにしてた草餅食べたの、狛枝だと思う』

    PL1『あぁ⋯⋯⋯なるほどな。⋯⋯⋯⋯⋯⋯あいつ覚えとけよ(ボソ』

    PL2『(あっ⋯⋯狛枝ドンマイ)』

    KP『そんな会話をしている所で【聞き耳、目星】をやって下さい!』

    日向「急すぎるだろ⁉︎」

    優斗「俺ら、よくダイス降らされるな」


    目星
    日向85→92失敗 優斗25→11成功
    聞き耳
    日向75→44成功 優斗25→38失敗


    日向「あっぶね‼︎」

    優斗「なんとか、成功出来たぁ。」

    狛枝「初期値成功って何気に凄いね」

    作者「じゃあ、対応するよー。」


    KP『そして、PL1は後ろの方で風を切る音がして、振り返ってみると、木刀を持った誰かが襲い掛かって来ているのが、見えた。そして、貴方は無我夢中で叫ぶ。』

    PL1『優斗!しゃがめ!』

    KP『さあ!回避で振って下さい』


    七海「乱戦突入かな?」

    回避
    日向67→80失敗 優斗55→27成功

    日向「うわぁ」

    ソニア「あららら。どうなるんですか、これ?」


    KP『そして、PL1は木刀が目の前に来ているのと、PL5を抱えていた事

    もあり、避け切れずに腹にダメージが入る。PL2はPL1の警告で振り向き

    ながら、しゃがみなんとか回避した。』

    PL1『うぅぅ⋯⋯⋯』

    PL2『日向⁉︎大丈夫?』

    KP『PL1はダメージを1D3で決めて下さい。』


    ダメージ
    日向14→13

    日向「俺が、一番最初に死ぬなぁ。こりゃあ」

    狛枝「そんなことないよ!僕の方が弱いよ。」

    優斗「HP15、銃持ちの奴には言われたくない。」
  74. 74 : : 2024/05/30(木) 23:21:30
    ちょっと相談したい事

    作者「はい。この作品の投稿頻度結構低くて、時間が幅があるので、
    大体この時間に出す事にします。」

    ・週一は出す。
    ・時間帯
    朝出す場合 6時半〜8時
    夜出す場合 6時〜10時ぐらい

    作者「安価などがある場合は、時間がずれるかもしれないですけど、

    どうかご了承下さい」

    作者「こっちが一番悩んでいるんですが、新しい作品をこのサイトか、

    別のサイトで出そうか、又は書かないかと思っているんですが、どうし

    たら良いのか悩んでいるので、安価やります。」


    新しい作品を出しても良いですか?(出す場合、こっちの投稿頻度が低く

    なる可能性があります)


    1 出してもいいよ〜(このサイトか別のサイトか)

    2 出さない(出すとしても区切りのいい所まで書ききれ)


    作者「この安価を、1週間ぐらいやってるので、是非意見が、有れば遠慮

    なく書いて下さい」
  75. 75 : : 2024/05/31(金) 09:02:29
    平気で何年も放置する無責任作者も(ここに)いるし気にせず書きましょう!
  76. 76 : : 2024/05/31(金) 21:17:38
    ありがとうございます!

    失礼かと思いますが、そう言ってくれる方が居てくれて、安心してます

    自分の作品を見てくれる人が居てくれて、良かったです!


    あと、グリーンレモネードさんの、作品は何作か見ていて、面白いなぁ

    と思う作品もあったので、是非見習いたいなぁと思っているので、こう

    言って貰えると嬉しいです!


    今回、書こうとしているのは、ダンガンロンパの2次創作?なので、

    是非見に来てください♪

    グリーンレモネードさんも頑張って下さい!
  77. 77 : : 2024/06/01(土) 13:46:10
    本編スタート!

    KP『PL2は、PL5を何処かに置いとくか、それとも投げつけるかを、

    悩んでいます。そして、相手について分かった事は、SIZ18以上、俊敏性

    15くらいで、手には木刀を持っており、胸が少し膨れているという、

    違和感がある。』


    優斗「それが何か分かりますか?」

    作者「知識・アイデアを振ってねぇ。」

    知識
    優斗75→66成功
    アイデア
    優斗75→47成功


    KP『そしてPL2は気付く。それは銃であるという事が、戦闘開始です』

    PL2『勝てんのかよ。これ』


    KP『一方、PL1はPL5を担いで離れて居ました。』

    PL1『あいつに何も言わずに来ちまったから、早く戻らないとな』

    KP『そう言いながら、PL5を下ろし、駆け足で向かった。』


    KP『PL1は3ターン目に来ます。順番は、敵→PL2』

    優斗「1人であんな奴の相手をしろと⁉︎」

    KP『戦闘スタート!』


    KP『敵の行動』キック⁇シークレットダイス中64→成功!

    PL2『回避します!』回避55→44成功!

    KP『不審者がキックを繰り出すが、PL2はそれを避ける』

    PL2『こぶしで』こぶし70→18成功

    KP『不審者は回避』回避⁇シークレットダイス91→失敗

    KP『ダメージは⋯⋯4ダメージ』

    優斗「ッチ。ファンブレよ」

    KP『不審者に向かってPL2、こぶしで攻撃するも、不審者との間にある

    何か壁のような物に、当たるだけだった。』

    PL2『なんだよ。この感覚⋯⋯⁈』

    七海「装甲5以上があるのかなぁ?」

    KP『不審者の行動』こぶし⁇シークレットダイス→79失敗

    日向「ダイスの出目高いな⋯⋯」

    KP『PL2の行動』

    PL2『こぶしで!』こぶし70→96ファンブル

    左右田「wwwwwwwww」

    日向「お前ww耐えろよwww」

    優斗「保証はしないよ」
  78. 78 : : 2024/06/01(土) 22:34:00
    タグを付けれてないのが多過ぎる!(今後は説明の奴にだけ付けよう)
    やばい。矛盾している気がする。もう一回プロフィールの奴やら出して古い方を消しときます。(身勝手で本当にすいません。)

    番外編の続きの本編という意味不明な回です。(再記載・古いの削除)

    『優斗「罰ゲームと言えるのか分からない」日向「クトゥルフだ!」
    七海「第0話 キャラクター設定とプロローグ⋯⋯だと思うよ」
    作者「シナリオ自作 面白さ皆無 ルール7割分かんないです!」』

    日向「まあ、安価で決まった事とは言え、俺らとこの中の人(作者)も

    キャラクター設定とシナリオを、全力で考えているらしい」

    七海「まあ、名前は面倒くさくて変えてないらしい」

    狛枝「良いんじゃない。名前とキャラクター名が違うと混乱するし」

    左右田「あいつ(作者)なりに、どの職業にするか、能力値どうつけるか、

    考えているらしいな。」

    ソニア「能力値などは、ランダムだそうですが、修正した所もしばしば

    あるそうですね」

    優斗「一度作った物も書き直しているらしい。まあファイトだな」

    作者「一応書き終わった物は出して良いよ(PL2まで)」

    日向「じゃあ、俺からだな

    『PL1 日向創(私立探偵)25歳

    STR(筋力) 14   SAN値  50
    CON(体力) 12   HP   14
    POW(精神力) 10  MP   9
    DEX(俊敏性) 10  アイデア 90
    APP(外見) 11   幸運   50
    SIZ(体格) 15   知識   75
    INT(知識) 18   DB   +1D4
    EDU(教育) 15

    戦闘     知識
    こぶし  85  精神分析 40
    組みつき 54  心理学  70
    回避   67  法律   55
    キック  55
    投擲   34

    技術     感覚
    鍵開け 47  目星  85
    写真術 55  聞き耳 75

    サバイバル  交渉
    追跡 38  言いくるめる 58
    信用 49  値切り 46

    持ち物
    メモ帳、財布、スマホなど

    その他の情報
    職業もあり、体術を(優斗などに教える程)できる様になったらしい。
    他PLとは高校時代の友人などである。尚、大体の事は出来る模様だ。(時々補正値+20)

    年収450万 貯金 4000万』

    ⋯⋯⋯って感じらしい」

    左右田「時々補正値+20は可笑しいだろ」

    優斗「じゃあ次は俺の番だ。

    『PL2 小松優斗(自宅警備員)25歳

    STR(筋力)  16  SAN値  
    CON(体力)  14  HP   16
    POW(精神力) 10  MP   11
    DEX(俊敏性) 15  アイデア 75
    APP(外見)  16  幸運   55
    SIZ(体格)  13  知識   75
    INT(知識)  15  DB   +1D4
    EDU(教育) 14

    戦闘            知識
    こぶし  70 キック 45 精神分析 30
    組みつき 45 投擲  45 図書館  65
    回避   55       医学薬学 30

    技術         感覚
    応急手当   45  目星  40
    コンピュータ 50  聞き耳 65

    持ち物
    メモ帳、財布、スマホ、救急箱など

    その他の情報

    自宅警備員と、掛け持ちしてバイトをやっている。日向に体術を、  

    教わっているので戦闘が高くなっている。更に高校卒業後には、

    医大学に入って居たので応急手当、医学などに詳しい。

    他PLとは共有ラインでやり取りをしている。』
  79. 79 : : 2024/06/01(土) 22:35:53
    狛枝「じゃあ、次は僕だね」

    日向「嫌な予感しかしない」

    『PL3狛枝凪斗 私立探偵経理担当(狂信者)25歳

    ステータス

    STR    9   HP    15
    CON   12  MP    17 
    POW   17  SAN   85
    DEX   10  アイデア  75
    APP    16 幸運    85
    SIZ    17 知識    90
    INT    15  DB   +1D4
    EDU   18

    戦闘     知識
    投擲  60  オカルト 15 心理学 45
    拳銃  49  図書館  64
    回避  59  科学   40 
    ナイフ 60  薬学   30

    技術      感覚
    鍵開け  40  目星  60
    隠す   40  聞き耳 55
    隠れる  30

    交渉    言語
    説得 70  英語 67

    持ち物 拳銃2丁、ナイフ一本、財布、スマホなど

    その他情報
    日向の所で経理の仕事をしている。年収400万 貯金 8000万

    何故か、拳銃を2丁持っていて、他PLからは「今までよく警察にバレな

    かったな」と言われた。そして「それは、どっから持って来た?」と、

    聞かれ、「子供の頃に拾った」と供述して、ドン引きされた。』


    日向「いや、おかしいだろ⁈」

    左右田「なんで、拳銃持ってこようと思うんだよ!」

    日向「よりによって、狛枝が俺の経理担当かよ!」

    狛枝「なんか、ごめんね」

    七海「ここ、一応日本だから、隠すのダイス振って、成功したら持ち物

    欄に入れて良いらしいよ」

    狛枝「じゃあ振るね」隠す40→31成功!

    七海「成功だから持って良いと思うよ」

    日向「成功しないで欲しかった」

    優斗「ナイフに関しては誰も言わないんだ⋯⋯」

    ソニア「そういえば、このゲームのGMは誰がやるんですか?」

    作者「作者がKPでシナリオシークレットダイス振ったりするよ。」

    七海「じゃあ私サブKPやるね」

    日向「この時点で、できているのは、この3人と七海のプロフィールだけ

    らしいぞ。」

    優斗「まあ、後2人分とシナリオ頑張れよ」

    作者「終わったわ(^。^)」


    七海「じゃあ私のプロフィール紹介するね」

    『PL4&サブKP七海千秋(ゲームテスター)
    STR    11   HP    12
    CON   9  MP    10 
    POW   10  SAN   50
    DEX   8  アイデア  60
    APP    13 幸運    50
    SIZ    14 知識    65
    INT    12  DB   +1D4
    EDU   13

    戦闘      知識
    こぶし 69  精神分析 55
    投擲  43
    回避  66

    技術         感覚
    応急手当   60  聞き耳 70
    電気修理   35
    コンピュータ 31

    交渉        芸術
    言いくるめる 50 ゲーム 70
    値切り    35

    持ち物 ゲーム(6)ペン(6)

    その他の情報

    25歳独身女性

    この職業から分かる通りゲームが好き。いつも寝不足で、皆んなからは

    「もう少し寝て欲しい」と言われているほどだが、本人はというと、

    「皆んなも5、6時間しか寝てないじゃん。日向君に関しては2、3時間し

    か寝てないもん」と、反論をしている。日向達とは2週間に一回会うほど

    の仲らしい。』


    ソニア「こう見ますと、狛枝さんのプロフィールがつよつよですね!」

    日向「確かに顔良し。頭良い。高身長。職業以外はいいな」

    狛枝「ディスられた気がするけど、褒められるのは嬉しいね」
  80. 80 : : 2024/06/01(土) 22:37:32
    左右田「じゃあ早速紹介するぞ!」

    『PL5 左右田和一25歳(エンジニア)
    STR    11   HP   15
    CON   15   MP   12 
    POW   12  SAN   60
    DEX   7   アイデア  55
    APP    9 幸運    60
    SIZ    14 知識    60
    INT    11   DB   +1D4
    EDU   10

    戦闘     知識
    組みつき 44 図書館  59
    投擲   60 電子工学 49
    回避   48 物理学  57

    技術       感覚
    機械修理  65 目星  55
    電気修理  85 聞き耳 60
    運転    83
    重機械操作 77

    言語
    英語 68

    持ち物
    スマホ、財布、工具箱

    その他の情報
    25歳独身男性好きな人がいる
    物作りが元々得意。高校デビューをしてからは、結構楽しんでいるが、親友に裏切られた事あり。それがトラウマ。その話をPL1、2にした結果、「ごめんな。そんな辛い事言わせちゃって・・・・・・」
    「まあ、その話をしてくれたという事は少しは信用されたのかな?」とポジティブに対応してくれた。』


    全員「⋯⋯⋯⋯」

    日向「言いたい事がある」

    優斗「うん。そうだね。」

    日向・優斗「「このチーム、戦闘できる奴が意外とすくねぇ!」」

    狛枝「一応一つぐらいは戦闘の技能は入れたけども、殆どの人が技術全

    振りだもんね。」

    ソニア「では、私の出番ですね。」

    『PL6 ソニア・ネバーマインド(精神科医)』
    STR    10   HP   15
    CON   12   MP   12 
    POW   14  SAN   60
    DEX   15   アイデア  55
    APP    18 幸運    60
    SIZ    15 知識    60
    INT    10   DB   +1D4
    EDU   14

    知識     感覚
    精神分析 79 目星  82
    医学   61 聞き耳 70
    化学   37
    生物学  49
    薬学   43
    心理学  58

    交渉    言語
    説得 82  英語 45

    持ち物
    ナイフ一本、スタンガン(護身用)、スマホ、財布

    その他の情報
    25歳 好きな人は居る・・・・・・のか?
    ちなみに優斗とは高大と同じで、この中で一番、ソニアからしてみれ

    ば、一緒に居た期間が長いのは優斗らしい。

    左右田の事は、友人と思っているらしいが、その真実は、如何がな物

    か・・・・・・ちなみに狛枝が「日向君の事はどう思っているのか」と

    聞くと、「うーん、親友以上ですかね!」と、左右田や日向などがいる

    探偵事務所で言って、左右田が日向に、キレて追いかけまくって居た

    が、日向が「事務所で暴れんな!」と言って、左右田と狛枝を病院送り

    後、全治1週間程の怪我を負う程(元医学生の応急処置受けた状態)の

    修羅場にした経験はあった。』


    狛枝・日向「「日向クン/俺、怖っっっ‼︎」」

    七海「狛枝君も痛い目に遭ってるね」

    左右田「ソニアさんの応急処置受けて、全治1週間ってどんだけ、

    力強ぇんだよ⁉︎」

    優斗「ちなみにだけど、日向の攻撃のダイスと、応急手当のダイスの値

    どれくらいだったんだ?」

    作者「日向が『こぶし』スペシャルで、『応急手当』がクリティカル

    だったらしいよ。」

    日向「俺の出目どこで発揮されてるんだよ!」
  81. 81 : : 2024/06/03(月) 21:03:41
    77の続きです。

    状態→転倒


    PL2『うわっ。いててて⋯⋯⋯ってやばい。」

    KP『そこに不審者の行動キック⋯⋯成功です。』

    優斗「避けないと⋯⋯回避振れますか?」

    作者「回避÷2でいいならどうぞ」

    優斗「何もやらないで、受けるよりはマシ!」回避28→10成功!

    優斗「やったぜ!」

    日向「こいつ、運つっっよ」

    狛枝「この後が、本当に怖くなってきた」


    KP『不審者の攻撃にPL2は横に転がって避ける』

    PL2『やる気満々なのが怖い』

    KP『PL2の行動ターン』

    優斗「組み付きで!」組み付き45→2クリティカル

    ソニア「凄いですね!小松さん。ファンブル、クリティカルどっちも、

    最初の戦闘で出すなんて!後、スペシャルだけですね。」

    左右田「小松⋯⋯てめぇ」

    優斗「俺どちらかというと被害者なんだけど⁉︎」

    作者「あれ?組み付きにクリティカル特典なんてあるっけ?」

    七海「別の所で、ファンブルした時とかに使えばいいんじゃない?」

    作者「なるほど、そうしよう」

    KP『PL2は転がって避けると同時に不審者の脇を通り抜け、

    手と足を絡めて動きを封じる。そこにPL1が登場』

    PL1『大丈夫か⋯⋯ってこれどうなってんだ?』

    PL2『日向、こいつの頭かち割れ!』

    PL1『誰がかち割るか⁉︎』

    日向「と言いつつ、こぶし」こぶし85→7スペシャル!!

    狛枝「もう、このゲームのダイス怖い⁉︎」

    作者「じゃあ、ダメボ無しの6D6でどうぞ」

    ソニア「わぁ!オーバーキルですね。」

    左右田「これはありなのか?」

    七海「あれ?でもなんか装甲あったけど⋯⋯」

    作者「その装甲の、HPが残り5だから『出た数−5』で本体へのダメージ

    決める事にするよ」

    優斗「もう。なんなんだよ!」

    日向「えい。」28−5=23

    左右田「俺と狛枝こんなの食らってたのか⋯⋯」


    PL1『いっっっけーーー!』バキバキバリーン

    不審者『クソめがぁぁぁガハ』バタン

    KP『PL1による不意打ち&みぞおちが入った事により衝撃、痛みで気絶。

    勝者PLチーム!』

    PL1『あっ、やば。力加減ミスった』

    優斗「医学などで振れますか?」

    作者「どうぞ、どうぞご自由に。」

    優斗「あざーす」医学30→24成功 アッブネ

    PL2『気絶しているぽいけど、これ肋骨とか何本かいってるよ。』

    PL1『救急車呼ばないと⋯⋯って左右田起きたかなぁ?』

    PL2『家の前にでも、置いといた?』

    PL1『あぁ。鍵とか探すの面倒くさくて⋯⋯』

    PL2『まあ⋯⋯救急車と警察呼んどこう』

    PL1『そうだな⋯⋯』

    PL2『これ、どう言い訳しよう。』

    PL1『まあ、こういうのは正直に【急に木刀で襲われて、攻撃されて、

    殺されると思い、抵抗したら、みぞおちに入ってしまいました。】

    って、本当に馬鹿正直に言った方が良いだろ。』

    PL2『確かに。後、なんか拳銃とか持ってたしそれも言っとこう』
  82. 82 : : 2024/06/05(水) 17:35:31
    KP『そんな事を話しながら、警察、救急に連絡して来てもらった』


    救急1『わぁ、これ凄いですね。』

    救急2『こら。変な事言わないの!』

    救急1『1発でこうなるのにびっくりしないの?』

    救急2『まあ、確かに驚きはするけども⋯⋯』

    ピーポーピーポー


    PL1『⋯⋯って。こんな感じなんですけど⋯⋯』

    警察『えっと、つまり殺されかけて、抵抗した時に運悪くみぞおちに、

    なんか⋯⋯うん。入ってしまったって事なのね。』

    PL1『はい。すいませんでした。』

    警察『いや、謝るんならこっちに謝って下さい』

    PL2『殺されかけたのに?』

    警察『うん。こっちに謝られても、どうしようも無いんだよね』

    PL2『うーん。この人が起きてる時に覚えてたら謝るか⋯⋯』

    PL1『えっと、事情聴取ってこの後すぐやりますか?』

    警察『いや、今日はこっちも調べたい事あったりするから、明日にまた

    教えて貰った所に連絡入れさせて貰うよ』

    PL1『よろしくお願いします』

    PL2『ありがとうございました。』


    PL1『さて、左右田起きているかな?』

    PL2『起きてたら、今日泊めてもらおう』

    PL1『まさか、そうするから左右田の家番教えたのか⁉︎』

    PL2『あっ⋯⋯⋯ノーコメントで』


    KP『2人で、そんな事を言いながら⋯⋯左右田の無事を確認しに行く為

    左右田の家に急いだのであった』
  83. 83 : : 2024/06/08(土) 13:59:19
    KP『こうして、PL1とPL2は、PL3の家に急ぎました』

    PL3『あっ。お前ら⋯⋯』

    PL1『悪い。左右田⋯⋯』

    PL3『どうして、俺は家の前で放置されてんだよ!』

    PL2『やっぱそれだよねぇ』

    PL1『ごめん、左右田。正直に言わせて貰うと、左右田を家の中に入れる

    のが面倒くさくなってて、放置した。』

    PL3『寝てる奴を外に放置するなよ⁉︎』

    PL2『それより、今日ここで泊めてもらっても良いかな?』

    PL3『それよりって何だよ!後なんで泊めなきゃ行けないんだよ?』

    PL2『もう時間遅いし、タクシー使って帰るの面倒いんだよ。』

    PL3『本音と建前をどっちも言う奴居ねぇよ!』

    作者「なんかやりたい事ある?」

    日向「言いくるめ使うか?」

    優斗「一応やるか⋯⋯」

    言いくるめる
    日向58→22成功!
    優斗5→4クリティカル!

    七海「なんかダイス運いいね!」

    左右田「俺ってそんな軽い奴なのか?」

    作者「クリティカルをどうしろっていうんだよ!」

    優斗「なんかごめん」


    PL1『頼む。今日泊めてくれたら、タクシー代チャラにするから』

    PL3『うーん。でもなぁ⋯⋯』

    PL2『そういえばさぁ。お前、この前俺が買ったプリン食べたよな?』

    PL3『あっ⋯⋯はいそうでした。』

    PL2『俺のパンチ三回受けるか、今日泊めるか。どっちがいい?』

    PL3『⋯⋯泊めて貰って下さい。お願いします。』

    PL1『まあ⋯⋯うん。お邪魔します。』

    KP『こうして、PL1とPL2は言いくるめ(弱味)でPL3の家に泊まる事に

    なったのであった⋯⋯』


    作者「よし。これで一旦解散って感じかな」

    七海「ひと段落着いてよかったね」

    優斗「そういえば、前から思ったんだけどさぁ⋯⋯」

    日向「どうした?」

    優斗「何で作者がKPやってんだ?」

    全員「あっ⋯⋯⋯」

    作者「⋯⋯逃げるが勝ち!」

    優斗「こら!待てぇ!」


    日向「あっちは放って置いて⋯⋯それじゃ、またな」

    七海「バイバイ」
  84. 84 : : 2024/06/12(水) 20:29:59
    番外編という勿かれ

    作者「メタメタ話(本編に関しての話)だったと思う」

    優斗「おい。作者?」

    作者「あっ⋯⋯⋯スー⋯逃げるが勝ち!」

    優斗「おい待てこらぁ!」

    作者「ギャー⁉︎ごめんなさーい!」

    優斗「待て!この投稿サボり魔野郎!」


    狛枝「⋯⋯⋯何あれ?」(今来た)

    七海「狛枝君。私と同じ事考えてるね」(今来た)

    日向「あいつら、まだやっているのか?」(今来た)

    左右田「いや。この前と今回は要件が違うらしい⋯⋯」(一部始終見た)

    ソニア「投稿サボり魔って言われて居ますね」(一部始終見た)

    TPG「「あぁ。なるほど」」(日にちを見て納得)

    作者「理解したなら助けて⁉︎」

    作者しばかれ中⋯⋯


    日向「やっとひと段落着いたな⋯⋯色んな意味で」

    優斗「ていうか、この罰ゲームの奴長引きすぎじゃね?」

    狛枝「クトゥルフってそんな感じじゃないの?」

    ソニア「それなら、別作品で書いた方がいいのではないでしょうか?」

    作者「そうなると、ここまでの展開コピーするの大変なんだよね」

    狛枝「じゃあ、この罰ゲームと夏休みの話が終わったら、夏休み後は、

    新しい作品を作ってそっちに書けば良いんじゃないかな?」

    優斗「まあ、そうなるよなぁ」

    作者「こっちの方が終わってから、作る事になるね」

    日向「まあ、本当に書き切れるかさえ微妙だな」

    作者「否定したいけど、そうなんだよなぁ。」

    七海「否定しないんだ。今後についてはこのぐらいにしよっか⋯⋯」

    優斗「メタイのはいつもの事だけど⋯⋯今日はなんていうかいつもより

    作者の性格が垣間見えた気がする番外編だった」

    作者「悔しくけど、思い浮かべている性格が当たりなんだよなぁ」

    日向「そろそろいい頃合いじゃないのか?色んな意味で」

    作者「なんの?」

    優斗「例えば、この作品書くの辞めるのに。」(冗談)

    作者「書き切ってやるよ!絶対!」
  85. 85 : : 2024/06/18(火) 16:51:51
    左右田「なあ、これってどういう事なんだ?」

    狛枝「書いてある通りなんじゃ無いかなぁ?」

    七海「まさかとはと思ったけど⋯⋯」

    日向「こうなるとはなぁ⋯⋯」


    【メモ お知らせ

    KPを別の人に頼んだのでその人から話を聞いてね(*´∀`)♪ by作者】


    優斗「⋯⋯逃げたな」

    日向「あんだけやられたら逃げるだろ」

    ソニア「その頼んだ人とは誰なのでしょう?」

    七海「モノクロのクマだけはやだなぁ⋯⋯」

    狛枝「あは!それに同意見だね!」

    日向「ピンポイントだな」

    左右田「元KPが頼みそうな奴居るか?」

    ピーンポーン

    優斗「噂をすれば⋯⋯今出まーす」

    ⁇「こ、こんにちは」

    優斗「えっ?>>85⁉︎」

    【久々の安価 KPとして来たのは?】
  86. 86 : : 2024/06/18(火) 18:42:40
    間違えた⋯⋯⋯再安価>>87

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