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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

ダンガンロンパの世界でどう生きる?【安価有り】

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  1. 1 : : 2024/04/13(土) 22:14:18
    注意⚠️
    ・初投稿わからない事だらけ。
    ・オリ主あり
    ・超絶下手で面白くないかも知れないです。
    それでも大丈夫だと言う方だけどうぞ!
  2. 2 : : 2024/04/14(日) 00:22:30
    安価?
  3. 3 : : 2024/04/14(日) 11:24:12
    安価もあると思います。(多分)
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯い」
    声がする。誰だろう?まずここは何処だ?もう少し待ってみようか⋯⋯
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ーい」
    『⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯』
    「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
    ⋯⋯⋯?
    「さっさと起きろ⁉︎この、すっとぼっけやろう!」ドゴッ
    「うぐっっっ!いっっつあぁ⁉︎」
    「やっと起きたか、この寝ぼすけが。」
    「何で蹴るんだよ!」
    「お前が起こそうとしても起きねぇからだろ」
    「だからって、人の腹を蹴っていい理由にはならないだろ!」
    「まあ、それは一旦置いと来まして。」
    「置いとくな」
  4. 4 : : 2024/04/14(日) 11:34:25
    「何で蹴るんだよ?」
    「だってこうしないと、あんた起きないじゃん」
    「起きると⋯⋯⋯思うぞ」( ̄▽ ̄)
    「いや、今の間は何だよ。あと目を逸らすな」
    そんな事を話している間に、ある違和感に気付く。
    その違和感とは?
    1 ここは何処なのか?
    2 さっきから話しかけてくるのは誰なのか?
    3 今何時?
    初安価開始!
  5. 5 : : 2024/04/14(日) 18:10:47
    明日の午後3時ごろまでに出なかったら、ランダムな選択で出します。
  6. 6 : : 2024/04/15(月) 01:12:11
    2番で
  7. 7 : : 2024/04/15(月) 07:44:06
    「ん?さっきからちょっと思ったんだけども⋯⋯」
    「何?」
    「話しかけて来てるの誰なんだ?」
    「⋯⋯⋯えっ、あんたあれだけ寝て、まだ寝ぼけてるの?」
    「いやいや、普通に考えるとおかしいだろ。俺一人暮らしだし⋯⋯」
    「は〜。私はあんたの姉の『小松奈美』よ。思い出した?」
    「あぁ、なるほd⋯えっ、姉⁉︎」

    俺は一人暮らしだし、第一、俺、一人子だぞ。姉なんている訳ないし、どうなってるんだよ⁉︎

    「訳わかんないけど、とりあえず、顔洗って来なさいよ。」
    「ん、あぁそうする。」
    洗面所
    とりあえず、洗面所らしき所には来たが⋯⋯どうしよう?
    1 言われた通りに顔洗う
    2 周りを見渡す
    3 自由な行動を書いて下さい。

  8. 8 : : 2024/04/15(月) 08:42:49
    1で
  9. 9 : : 2024/04/15(月) 21:46:20
    すいません。明日書かせていただきます。
    理由(言い訳)としては
    ・書いてる途中に間違えて消してしまった。(本気です)
    ・もう一度、考えて書き直したい
    という感じです。明日には書けると思います。

  10. 10 : : 2024/04/16(火) 07:52:20
    とりあえず、顔を洗うか⋯⋯:;(∩^ - ^∩);:
    「ふぅ、なんか、寝癖と共に気持ちも落ち着いて来た。」
    よし。この状況を整理して見よう。
    まず、目が覚めたら知らない人がいて、その人に強制的に起こされた。
    うん
  11. 11 : : 2024/04/16(火) 16:00:14
    あれ?なんか途切れちゃう何でだろ。途中から書き直します。

    うん
  12. 13 : : 2024/04/16(火) 16:20:18
    どうして途切れちゃうんだろう?誰かわかる人いたら教えて下さい。
    で、その強制的に起こして来た人に「お前誰なんだ」と聞いたら、
    『小松奈美』って言うらしい。ここまでは良いんだよ(良くないけど)
    問題はその後よ。その奈美って言う人が『俺の姉』だって言うんだよ。
    一瞬脳フリーズしたよ。いや、俺そう言う名字じゃないし、一人暮らしだし、第一俺、一人っ子だから。一人っ子だから(大事だから二回)
    俺の姉?奈美に一旦顔洗って来いと言われて今に至る。
  13. 14 : : 2024/04/16(火) 16:36:25
    「今の時点でおかしいと思う事が3つある」
    まず一つ目はこの状況だ。まあこれは今考えても分からなそうだ。
    二つ目は何故俺は洗面所らしき所に何も考えずに来れたのかだ。俺は、『ここ』を知らないはずなのに何で何だろうか?
    そして三つ目、今最も疑問に思っている事だ。それは⋯⋯
    「俺ってこんな身長低かったっけ?」
    いやまず、身長が縮む事なんてあるのか?某推理漫画の主人公が飲まされた毒薬でも飲まされたのか?そんな事を考えていると⋯⋯
    奈美「優斗、顔洗い終わった?」
    俺のここでの名前は、『優斗』って言うのか。
    優斗「うん、洗い終わった〜」
    奈美「ご飯出来てるから冷めないうちに食べよ。」
    優斗「分かった〜。すぐ行く」
    とりあえず今は、ここが何処なのか知らないとな⋯⋯
  14. 15 : : 2024/04/16(火) 22:42:23
    リクエストや質問等がある場合は、気軽にコメントで質問して下さい。
    基本的に答えられると思います。すぐに返せなかったらすいません。
    (堅苦しい文章すいません)

    自分が一番見る時間帯としては、朝だと、六時半過ぎから8時近く。
    夜は日にちによりますが、月火木土日は、七時半から九時半近く。
    水金は殆ど見れないと思います。
    出来るだけ早く応えれるようにがんばります。

    1 今書いてる物を簡潔にまとめて、さっさと本編に入るか。
    2 本編に入る前のやり取りを書くか。
    3 そんなのそっちのけで登場人物の話をするか。

    先に2票の票が入った方をやろうと思います。
    2日ぐらい経っても、集まらない場合は最初に票が入った物をやるので、よろしくお願いします。



  15. 16 : : 2024/04/16(火) 22:57:33
    そもそもなんで今こんな場所で書こうと思った
  16. 17 : : 2024/04/17(水) 06:36:01
    入れてみたら、誰か反応してくれると思ったからです。( ´ ▽ ` )
  17. 18 : : 2024/04/22(月) 18:45:59
    誰もやってくれないんで一やります。(雑でごめんね)

    よし。なんか、時間が一気に飛んだ気がするけど、気のせいだよな。
    まあ、簡潔にまとめてしまえば⋯⋯これが『転生』かと思った。
    まず今の言葉で察せれるように俺は転生した。何故かって?
    そんなの俺が聞きたいわ‼︎で、その後に姉に
    「あんた入学式なんだから、今日ぐらいは学園行きなさい!」
    俺はバリバリの25歳だ!って、ん?今、学園って、言った気がするんだけど、気のせいか?まあ俺としても、これ以上ガミガミ言われるのは、余り良い気分ではない。
    それもあって、俺は素直に制服を着た。
    ⋯⋯何故だろう見た事がある制服なんだが?なんか⋯⋯うん⋯⋯気づいたら、負けな気がする。
    そして、俺は『学園』と言われる場所について気がつく。いや、なんか何となく察しては居たが、まさか此処って⋯⋯⋯
    ダンガンロンパの世界なのか⁉︎
  18. 19 : : 2024/04/22(月) 20:38:53
    本編に入る前に登場人物紹介‼︎

    オリキャラ

    小松優斗(今回の主人公)
    身長 167cm
    体重 60kg
    胸囲 70cm
    誕生日 3/7
    超高校級の予知者

    小松奈美(主人公の姉)
    身長 161cm
    体重 女子に言わせるな
    胸囲 ⋯69cm
    誕生日 3/3
    元超高校級の幸福

    本編キャラはほぼ同じ。もしかしたら増えるかも。
  19. 20 : : 2024/04/23(火) 16:45:33
    俺の今の気持ちを一言で表そう⋯⋯⋯⋯
    優斗「いや、なんかふっっくざつ!」
    いや、ダンガンロンパの作品自体は好きだよ。キャラとか設定、ボイス魅力的だし、推しもいるよ。「の⋯⋯」だけど何故此処なんだよ⁉︎推しが容赦なく殺されたりする世界正直来たくなかった。「あの⋯⋯」第一、学園に通わされるのも嫌だよ!
    ⁇「あのすいません!」優斗「えっ?(こいつは!)」
    ダンガンロンパ2のキャラから選んでください。
  20. 21 : : 2024/04/23(火) 18:08:39
    日向
  21. 22 : : 2024/04/23(火) 19:26:26
    ありがとうございます。

    「やっと気付いたか。」
    優斗「えっ、ごめんなさい。考え事してて⋯⋯」
    「そう言う事か、無視されてると思った。」
    優斗「すいません⋯⋯」
    ⋯⋯わ〜。もう確定しちゃったよ。もしかしたら、そっくりさんかも、知れない。一応名前聞いとこう。
    優斗「あの、名前なんて言うんですか?」
    「俺の名前は日向創だ。お前の名前は?」
    ⋯⋯(^。^)スー。終わった。確定しちゃったよ。ここで推しが来るのかよ。
    とりあえず、違和感与えない様に言わないと⋯⋯
    優斗「えっと、小松優斗です。よろしく」
    日向「小松だな。よろしくな」
    くそ、スーダンの主人公(推し)に認知されるのは、嬉しいが、なんか問題ごとに巻き込まれる気がして、複雑だ。⋯⋯ん?てか、なんで、俺に話しかけたんだ?
    優斗「なんか、変な事しましたか?」
    日向「いや変な事ではないんだが、こっちから大声が聞こえたから、
    心配で⋯⋯どうしたんだ?」
    ⋯⋯⋯はっっっっっず⁉︎え、本気で恥ずかしい。どっか穴があるんだったら、今すぐに入りたい。
    優斗「ちょっと恥ずかしいと思って⋯⋯(ちょっととかじゃない)」
    日向「なんか悪い⋯⋯てか、その服もしかしてお前も本科生?」
    優斗「うんそうだけど⋯⋯え、『お前も』?」
    日向「俺も本科生だからな」
    ⋯⋯まーじか)^o^(えっ、待ってと言う事はまさか⋯⋯
    ここって、俺の知ってる『ダンガンロンパの世界』じゃないのかよ!
  22. 23 : : 2024/04/23(火) 20:30:58
    一行空けて書いた方が見やすくない?
  23. 24 : : 2024/04/24(水) 14:13:40
    アドバイスありがとうございます。なるべく意識してやってみます。

    説明の所は出来ないかも知れないですが、ご了承下さい。

    アドバイスなどやって欲しい事があったら、遠慮なく書いて下さい。

    後、本編と少し設定が違うキャラが出たので最後に書いときます。

    それでは本編どうぞ。

    優斗(まずい、この世界は、俺の知ってるダンガンロンパの、
    世界とは違うかも知れない、どうする?)

    日向「ちょっと、聞きたい事があるんだが⋯⋯」

    優斗「なんですか?」

    日向「えっと、もしも良かったら⋯⋯タメで喋らないか?」

    優斗「えっ!結構印象変わりますけど、良いんですか?」

    日向「お互いに、素の自分で話した方が気が楽だろ。」

    優斗「じゃあお言葉に甘えて⋯よろしく、日向」

    日向「あぁ、よろしくな。小松」

    優斗「てか、時間大丈夫かな」

    日向「あっ⋯⋯小松走るぞ!」

    体育館 (入学式)

    なんとか、俺らはギリギリ初日から、遅刻せずに済んだ。

    そして今、入学式真っ只中の状況だ。

    希望ヶ峰学園の入学式って、意外と普通なんだな⋯⋯

    あり得ない程の報道陣と、体育館の広さ以外は何も変わらない入学式だ

    学園長の話が少し長いのも、変わらないと言ったら、変わらない。

    学園長とか、校長の話ってなんでこんな長いんだろう?

    そんな事を考えている間に、入学式は終わりを告げた。

    日向「なあ、小松お前クラス何処だった?」

    優斗「一のABCz組」

    日向「いや、そんなにないだろ。てか、AかBかCかちゃんとしろよ。」

    優斗「チェ、騙せなかったか」

    日向「ふざけないで、教えてくれよ。」

    優斗「はいはい、一のB組だよ。」

    日向「じゃあ、俺とおんなじだな。」

    優斗「なんとなく、そんな気がしてた」

    日向「?まあ、小松早く入ろうぜ。」

    優斗「そうだな。」

    こうして、俺の転生後?の学園生活が、今始まろうとしていた。

    そして俺は、自分の周りで起きる、ちょっとだけ可笑しくて、

    それでいて賑やかで、楽しい学園生活を送れるような気がしている。

    日向「うわぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

    ちょっとだけ⋯⋯な筈⋯⋯多分。
  24. 25 : : 2024/04/25(木) 15:52:17
    日向くんの紹介忘れてた。

    日向創 『超高校級の相談窓口』

    一区切り着くのはいつになる事やら、それと、キャラ崩壊や口調迷子に

    なる可能性があるので注意⚠️それでは本編どうぞ

    1のB教室前・中

    優斗「何があったんだ⋯⋯えっ。」

    俺にとっては、懐かしい様な、新しい光景がそこにあった。そう⋯⋯⋯

    罪木「ふぇぇぇぇ〜、転んでしまいました〜」

    罪木蜜柑の「どうやったら、そうなる⁉︎」の転び方だ。

    日向「小松、悪いんだがちょっと手を貸してくれないか?」

    そして、その下で転んでいる日向が居る。正直に言うと、君本作

    (スーパーダンガンロンパ2)そう言うキャラじゃないよね?

    もしかして、この世界の日向って⋯⋯ちょっとドジなのか?

    でも、俺だけじゃ手伝えない気がするな。誰か呼ぶか⋯⋯

    主人公(優斗)が呼んだのは?(1-Bの生徒の中から)
  25. 26 : : 2024/04/25(木) 19:08:36
    小泉
  26. 27 : : 2024/04/25(木) 19:57:42
    ありがとうございます。

    優斗「えっと、そこのカメラ持っている君、手伝ってくれないか?」

    小泉「なんで私なのよ。他にも、居るじゃない力強そうな男子」

    優斗「いや、この上で転んでいる(?)子は女子だし、こんな状態男子に、

    助けられるのは、もし君がこの状態だったら嫌だろ」

    小泉「⋯⋯この状態になるのはありえないだろうけど、確かにそうね」

    優斗「それじゃあ⋯⋯」

    小泉「でも、私が助けるのは、上の子だけよ。下の男子は、そっちで、

    頑張りなさい。」

    優斗「うん、ありがとう」

    小泉「後、私の名前は『小泉真昼』よ。」

    優斗「俺は小松優斗」

    小松「よろしく」
  27. 28 : : 2024/04/27(土) 09:22:23
    最後の最後でミスった⭐️

    小松「よろしく」✖️

    小泉「よろしく」○
  28. 29 : : 2024/04/27(土) 09:33:44
    キャラ設定(小ネタ編)

    今回の主人公又、そのお姉さんのキャラの性格の元になった人が居る。

    具体的に言うと、誕生日と、その人の性格に、近づけて書いています。

    少し違う部分はありますが、寄せています。


    ちなみに、日向くんが、「超高校級の相談窓口」になった理由は一番、

    これがしっくり来たからです。


    尚、主人公の転生前については、いつか書こうと思います。

  29. 30 : : 2024/04/29(月) 16:04:12
    本編(日向視点)どうぞ。

    あの後、『小泉真昼』に助けられた『罪木蜜柑』はお礼と何故か謝罪を

    した。そして俺は、さっき知り合った『小松優斗』に手助けしてもらい

    何とか起き上がれた。

    日向「小松ありがとう。小泉も助かった。」

    優斗「別に良いだろ。困った時はお互い様だ」

    小泉「別に私は、蜜柑ちゃんを、助けただけよ」

    日向「そっか⋯⋯それに罪木?」

    罪木「えっ、名字覚えてくれたんですか?」

    日向「あぁ、それより怪我とかして無いか?」

    罪木「日向さん(泣)」

    日向「えっ!痛い所でも有るのか。それとも、お、俺なんかやったか」

    罪木「違うんですぅぅ〜。『こんな』私を心配してくれる人が、居るん

    だなと思って⋯⋯」

    日向「罪木、それは⋯⋯違うぞ」

    罪木「へっ?」

    日向「罪木、お前がどんな人なのか、俺は分からないが、自分の事を、

    そんな風に言うな。そして、『自分の1番の味方は、自分だと言う事だけ

    は、覚えておいてくれ』」

    罪木「日、日向さぁぁん」(T ^ T)

    日向「悪い、怖かったか。ごめんだからな。泣き止んでくれ。」

    優斗(日向くんのフラグが立った気がする⋯⋯)

    優斗「ていうか、日向はなんで、罪木の下で転んでたわけ?」

    なんか色々な物が床に落ちてるけど⋯⋯

    罪木「それは、日向さんじゃなくて、私が悪いんですぅぅ〜」

    優斗「どういう事?」

    罪木「実は⋯⋯⋯」

    回想(教室中)

    罪木「ふぅ、やっと救急箱の整理が終わりましたぁ。」

    後は棚に置くだけですね⋯⋯と思った最中

    罪木「キャッッ」ガシャガシャゴロゴロ

    救急箱の中身を落としてしまいました。そして拾おうとしたその時⋯⋯

    日向さんが入って来て、転がっている包帯に足を取られて⋯⋯

    日向・罪木「あっ⋯⋯⋯⋯」ツルッッドテッッ

    回想終了

    罪木「そして、助けようとした私も同じ状態になって、あの状況に⋯」

    優斗「なるほどね。これが『ミイラ取りがミイラになる』だな。まあ、

    うん。日向の馬鹿」

    日向「悪かったって。」

    優斗「今回は教室とかだから良かったけれど、今後気をつける様に。」

    日向「あぁ」

    優斗「オリエンテーション始まるから、座ろうぜ。」

    日向「罪木、立てるか?」

    罪木「あ、ありがとうございます」
  30. 31 : : 2024/04/30(火) 19:25:33
    『何やら、席順で争いが起きている様です。』

    小松(日向の背がたけぇぇ!)

    本編(主人公視点)スタート‼︎

    そして、包帯を拾ったりしながら、やり取りをしている間に、時間は
    過ぎてオリエンテーションが始まった。そして、初めてのオリエンテーションでお決まりの、自己紹介が始まった。

    黄桜「さて、こんな席だな。異論があったら何か言ってくれ」

    左右田「ソニアさん!隣のせきd「田中さんよろしくお願いします」

    左右田「⋯⋯⋯」

    西園寺「わぁ〜!左右田おにぃが振られてる〜。」

    左右田「振られてなんかねぇし!勝手に振られた事にすんな⁉︎」

    日向「皆んな、よろしくな」

    七海「よろしく⋯⋯」

    澪田「よろしくっす!」

    黄桜「よし、大丈夫そうだな。早速⋯⋯

    優斗「ちょっと待てぇい!」反論

    黄桜「どうした?」

    優斗「先生、今すぐに席替えしたいです。」

    黄桜「いや、急だな。ぼっちがやだか?」

    優斗「そういうんじゃ無い」

    黄桜「じゃあ何が不満なんだよ?」

    優斗「それは⋯⋯『日向が前にいる』という事!」

    日向「えっ、俺⁉︎」

    黄桜「理由を三十字以内に納めなさい」

    優斗「日向の身長が高くて前が見えないから(167cm)」

    黄桜「simple is best」

    日向「なんか、悪い(身長179cm)」

    狛枝「はは、希望と希望がぶつかりあっt「「お前は黙ってろ!」」

    七海「ねぇ、狛枝くん。ちょっと黙ってて貰える⋯⋯かな?(160cm)」

    狛枝「ごめん⋯⋯(180cm)」

    優斗「大体なんで、俺が一番後ろなんだよ!」

    狛枝「えっ、それは作者がきm⋯⋯」

    作者「狛枝くん。黙ろうか?(145cm以上170未満)」

    狛枝「(泣)⋯⋯⋯⋯」

    優斗「とりあえず、前後を交換するだけでいいから変えて下さい」

    黄桜「分かった。じゃあ今動かしとけ」

    席順

    西園寺 左右田 ソニア 田中

    花村  小泉  狛枝  罪木

    澪田  御手洗 終里  九頭龍

    小松  七海  弐大  辺古山

    日向
    一言コメント(意外と日向くんは見えるらしい)

    こうして、一旦収まった席順の話。この後、狛枝が言った爆弾発言によって、喧嘩になるのは、また別の話だ。


  31. 32 : : 2024/05/01(水) 16:07:22
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」』

    本編(主人公、日向視点)スタート

    黄桜「ふぅ、何とか怪我せずに済んだ」 ヒュードッカン

    優斗「なんか、先生ごめんなさい」 ベシガン

    黄桜「いや、こうなるとは、思わないだろ誰だって⋯⋯」 アァァァァ

    日向「そうだな。後、悪いのはどう考えても、あいつだし。」 カワイソウダ

    七海「うん、余計なこと言い過ぎだと思うね。」 ナンデダヨ!

    小泉「そうね。これに関しては満場一致であっちが悪い」 アハハハハ

    日向、優斗「それに賛成/だ!/だな!」ソコカー⁉︎ ザンネンチガウヨ

    御手洗「それよりも、外野が騒がしい気がするんだけど⋯⋯」

    ほぼ全員
    『それに賛成/です!/っす!/だよ!/っぺ!/
    だ!/だな!/してやろう!/』賛成

    少数
    『うっせぇ!/それは/違うよ(ねっとり)/違げぇぞ!/見切ったぞ』反対

    黄桜「カオス(何故こうなった)」

    優斗「俺が悪いんだ〜。」

    どうしてこの様な事になったのか、そこから振り返って見よう。

    黄桜「よし、席替えも済んだ事だし、自己紹介をしよう」

    ちょっと、どんな感じの、自己紹介か、分からないから、主人公の自己

    紹介まで飛ばします。(飛ばした)

    優斗「えーと、初めまして。俺は小松優斗って言うんだ。好きな物が、

    コーヒーとプリンが好きだ。よろしくな」

    日向「へ〜。なるほど」カキカキ

    狛枝「それで、ここにいるということは、君にも、希望輝く素晴らしい

    才能が有るんだね。」

    優斗「あぁ。(その筈だ。多分)」

    狛枝「じゃあ、君の才能を教えてくれるかな?」

    優斗「(やべぇ〜、おれの才能は何なんだ?)」

    狛枝「⋯⋯もしかして、才能なんて無いのに、ここに来たの?」

    優斗「(こえ〜!もうこうなったら⋯⋯」

    狛枝「ねぇ、聞いてる。」

    優斗「先生!」バン

    黄桜「うおっ!どうした急に?」

    ダンガンロンパをやってきた、俺。必殺‼︎

    優斗「先生、俺の才能ってどういう奴でしたっけ‼︎」

    全員「⋯⋯⋯えっ?⋯⋯⋯⋯エエエェェェ⁉︎」

    忘れたふり!(マジで分かんねぇけど)

    黄桜「えっと、お前の才能は⋯⋯超高校級の予知能力だぞ」

    優斗「そうでした。すいません。テヘペロ(≧∀≦)あっ、次の人どうぞ」

    日向「えっえっえ⋯⋯」

    日向くん(1のB組に居る全員)は混乱している。
  32. 33 : : 2024/05/01(水) 17:21:46
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート2⋯⋯だと思うよ」』

    前回の様に本編(日向、優斗視点)スタート

    俺(日向創)は、小松に急に話題を振られた事により混乱している。

    日向「⋯⋯⋯あっ。えっと、日向創です。好きな物は草餅⋯⋯

    嫌いな物は桜餅で、『超高校級の相談窓口』だ。よろしくな」

    優斗「よろしくな」

    全員「(^。^)/)^o^(/๑ᴖ◡ᴖ๑/「⋯⋯アポ⋯⋯?」」

    ほら、皆んなフリーズしたじゃんか。後「アポ?」って言ったの誰だよ。

    七海「⋯⋯⋯⋯はっ、よろしくね。二人とも」

    ソニア「よろしくお願い致します。」

    田中「ふっ、俺を欺こうだの、100万年早い。」

    誰も欺こうとは、して無いと思うが。

    御手洗「えっと、とりあえずよろしく」

    まだ、地味に戸惑ってるし。

    左右田「なんだよ、今の「アポ?」言ったの誰だ。」

    あっ、俺の聞き間違いじゃなかった。良かった。

    黄桜「⋯⋯えっと、なんか意味分かんない事が起きたが、取り敢えず、

    自己紹介自体は終わったな。終わったよな?」

    嘘だろ。先生が戸惑ってる〜。戸惑いたい気持ちも分かるけど。

    そんな雰囲気を壊す様に⋯⋯あいつは言ってはいけない事を言った。

    狛枝「ねぇ、どうせこの後、暇だろうから______________やろうよ」

    全員「⋯⋯⋯⋯⋯えっ!/はぁ⁉︎」


    狛枝が言った爆弾発言とは?

    1 王様ゲーム

    2鬼ごっこ(もちろん罰ゲームあり)

    明日の朝8時まで募集します。
  33. 34 : : 2024/05/01(水) 20:18:00
    鬼ごっこで
  34. 35 : : 2024/05/01(水) 21:32:16
    ありがとうございます。

    『日向「あいつが余計なこと言うから」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート3だと⋯⋯思うよ」』

    本編(複数視点)スタート!

    狛枝「ねぇ、どうせこの後、暇だから鬼ごっこやろうよ」

    全員「⋯⋯⋯⋯⋯えっ!/はぁ⁉︎」

    黄桜「何で鬼ごっこ何だよ。てか、やるなよ」

    狛枝「ふふふ、アハハハハハハハハハハハハ⋯⋯」

    西園寺「うわ、何こいつ脳腐ちゃったんじゃ無いの」

    優斗「⋯⋯⋯脳腐ったかどうかは知らないけど、可笑しいとは思うね」

    狛枝「黄桜先生、そんなことを言うかと思って、事前に学園長に許可は

    とっていますから。」

    日向「いや、用意周到過ぎて、怖い」

    狛枝「さぁ、今回の鬼ごっこはドロケイだよ」

    全員「ドロケイ?」

    狛枝「ルールは、ほぼ皆んなが知っているのと同じだよ。まず、泥棒が

    12人、警察は5人だよ。制限時間は午後1時から午後3時までだよ。

    牢屋は校庭の真ん中に一つと、校舎内に一つ、捕まった人は近い牢屋に

    入って貰うよ。どう、普通でしょ。」

    終里「確かに普通だな」

    七海「ねぇ、狛枝くん」

    狛枝「何かな?七海さん?」

    七海「ルール説明の時にさぁ、『ほぼ同じ』って言ってたけど、何か違

    う所でも有るの?」

    狛枝「七海さんは鋭いね。そう、このドロケイで違う部分は『勝利条件

    が一つじゃない事』と『お助けアイテム』だね。」

    左右田「どういう意味だよ。それ」

    狛枝「そのままの意味だよ。警察の勝利条件は、『泥棒を全員牢屋に入

    れた状態にする』と『ミッションを泥棒より早く達成すること』だよ

    そして、泥棒の勝利条件は『ゲーム終了時に一人でも逃げ切る事』と

    『ミッションを警察より早く達成する事』だよ。お助けアイテムは、

    校舎内に散らばっていて、泥棒しか使えないアイテムも警察にしか使え

    ないアイテムもある。また、そのどちらも使えるアイテムが有るよ」

    辺古山「そのアイテムとやらは、補充されるのか?」

    狛枝「基本的に追加されないけど、余りにも減りが早い場合は追加する

    かもしれないね」

    日向「あれ、お前『ゲームを見る方』じゃなくて、『やる方』か?」

    狛枝「そうだよ。さすが、希望輝く素晴らしい才能を持っている

    日向くんだ。察しが良いね。まあ、直に『メール』が来ると思うよ」

    優斗「もしかして、スマートウォッチの配布が有るのか?」

    狛枝「そうだね。まあ、マップとミッション通知、電話以外の使い方は

    無いと思うけどね。」

    左右田「それだけでも、充分だと思うけどな⋯⋯」

    狛枝「さて、じゃあ皆んなこのくじを引いてね。」

    ソニア「皆さん引いた様ですけど⋯⋯」

    狛枝「よし、今引いたくじに番号が書かれているから、今から呼ぶ番号

    の人は、鬼だからね。」

    パート1みたいな奴と鬼が違うの許して。(ルーレットだから(╹◡╹)♡)

    警察(鬼)   泥棒
    御手洗    日向 優斗 七海

    弐大     狛枝 左右田 ソニア

    小泉     田中 西園寺 終里

    九頭龍    辺古山 花村 澪田

    罪木

    to be continued⋯⋯⋯

    次回こそ鬼ごっこ(ギャグ要素)に入りたい。by作者
  35. 36 : : 2024/05/02(木) 01:56:23
    エッチな罰ゲーム期待
  36. 37 : : 2024/05/02(木) 18:47:24
    罰ゲーム決まってないので「こんなのがいいんじゃない?」と言う物、

    大募集です!是非コメントで教えてください。

    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート4⋯⋯だと思うよ」小泉「ドロケイ編よ」』

    一体現在に戻る。

    日向「くそ、このままだと、まずいぞ。」

    優斗「ここは隠れられはする物の出口がないから」

    狛枝「いや〜大変な事になったね。」

    七海「狛枝くんのせいだよ。」

    日向「あの、七海が言い切った!」

    優斗「狛枝くんが『あんな』事言わなきゃこうはならなかったよ」

    回想編

    狛枝「さて、決まった様だね。」

    西園寺「て言うか、これやん無くてもいい気がするんだけど〜」

    日向「確かに。なんでドロケイなんだよ。」

    狛枝「えっとね。勝敗がちゃんと決まったいるからだよ」

    優斗「ん?なんで勝敗が大事なんだ?」

    狛枝「それは⋯⋯盛り上がるし、後、皆んなが『勝利』と言う希望に向

    かって進んでいく⋯⋯その皆んなの様子を見れるからだね!」

    七海「そっちが本音だよね。」

    狛枝「まあ、参加しないと『罰ゲーム』があるからね。」

    辺古山「罰ゲーム?一体、どんな物だ?」

    狛枝「それはまだ、決まって無いけど⋯⋯結構きつい物だよ。」

    弐大「それで、勝敗が決まることは確かに大事だが、それ以外にも、 何か、ありそうだな」

    狛枝「あっ、もう少しで時間になるよ」

    12時55分

    日向「やばいな。よし、じゃあ逃げ側の人は、ばらばらに、なるぞ」

    逃げ側「あぁ/OK/やろうぜ。」

    黄桜「俺の扱い雑な気がする」

    こうして、俺達のドロケイが始まった。
  37. 38 : : 2024/05/02(木) 22:22:23
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート5⋯⋯だと思うよ」辺古山「ドロケイ(泥棒視点)編だ』

    西園寺「あのゲロ豚が、警察なんて余裕だね〜」

    七海「そんなこと、言っちゃいけない⋯⋯と思うよ。」

    終里「でも、弐大は強そうだしな。」

    辺古山「だが、警察5人でも、条件によっては、厳しいと、思って、良い

    だろうな」

    左右田「そうかもな。見た目の割に運動出来る奴が居たりするからな」

    優斗「(わー〜、正解だ。正解して欲しくないのに、正解してる)」

    狛枝「とりあえず、ばらばらに散らばろうか」

    日向「一応3人ぐらいで行動した方がいい気がするな」

    七海「それに賛成⋯⋯だよ」

    狛枝「じゃあ、適当にペア組もうか?」

    1ペア 日向 七海 優斗   2ペア 田中 ソニア 狛枝

    3ペア 左右田 西園寺 花村 4ペア 澪田 辺古山 終里

    日向「一応文句は受け付ける」

    左右田「はい」

    優斗「左右田どうぞ(なんか予想出来る)」

    左右田「⋯⋯何で、ソニアさんと別の班なんだよ⁉︎」

    優斗「よし。鬼きそうだし、逃げよう!」

    全員(左右田以外)「あぁ/はい/了解っす/そうだな/おぉ!」

    左右田「あれ、俺のことは無視?おい、こら置いてくなよ⁉︎」

    日向チーム

    日向「左右田の要求、聞かなくて良かったのか?」

    優斗「大丈夫、左右田の相手にしたら、直ぐに捕まるから。」

    七海「⋯⋯⋯カチカチ『それに賛成だ!』」

    日向「七海、音を少しだけ小さくしてくれ」

    七海「⋯⋯『ガッテン承知の介です!』」

    優斗「話は聞いてくれてるみたいだし、いっか」

    七海「⋯⋯ふわぁ〜〜『寝ミィ』」

    日向「そこまで、変える必要は無いぞ。」


    狛枝チーム

    狛枝「君達みたいな、希望に溢れる、皆んなの近くに、こんなゴミグズ

    が居られるなんて、この後の、不運が怖いぐらいだよ」

    ソニア「狛枝さん、そんなこと自分に対して言っちゃいけないですよ」

    田中「⋯⋯そうだな。少なくとも自分を卑下する奴には、この俺様の力

    を、超えられんぞ!」

    狛枝「ハハハ、君達の力を、こんな越すなんてとんでもない」

    この会話はいつまで続くのか?

    気力が出ないので明日書きます。
  38. 39 : : 2024/05/03(金) 12:38:04
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート⒋5⋯⋯だと思うよ」辺古山「ドロケイ編だ」』


    警察視点?

    小泉「うーん、作戦を立てるのは良いけど、どこに居るかが問題ね」

    確かに作戦は行動を決めるのには大切だしな。

    弐大「有無。それに誰を優先的に捕まえるかも、問題だな」

    あぁ、やっぱりその話題出るよね。

    罪木「終里さんや辺古山さんを、先に捕まえるべきですかね?」

    あの、二人は肩書きがアレだからね。

    九頭龍「まあ、それも一理有るが、狛枝も優先した方がいいな。」

    なんで?幸運だからか?

    罪木「どうしてですか?」

    御手洗「このゲームの『提案者』だからだよね?」

    あぁ、そう言うことか。なるほどね。

    九頭龍「あぁ、あいつは俺たちよりも有利だと思っていいと思うぜ」

    御手洗「でも、もしかしたら______や_____とかも、早めに捕まえた方

    がいいかも、知れない。」

    なんて言ったんだ?くそ!小さくて聞こえなかった。

    弐大「あぁ、ミッションの事も有るしな。」

    ミッションに関係するのか?

    御手洗「あぁ。でも、その前に⋯⋯⋯そこに居るのは誰だ?」

    !嘘だろ。バレるのかよ。

    小泉「分かってるのよ。そこに居るのは!」

    ここから、分かるなんて流石だな。

    罪木「えぇ⁉︎誰か居るんですか⁉︎」

    ⋯⋯なんか、心が軽くなった。

    九頭龍「正体現しやがれ!」

    ⁇⁇「こうなったら、正体現すしか⋯⋯なんて言うか‼︎逃げるが勝ち‼︎」

    小泉「あっ!こら待ちなさ⋯⋯足はっっや⁉︎」

    九頭龍「お前、50m走何秒なんだ」

    ⁇⁇「80m走⒎8秒!」

    御手洗「もう、あんな所まで行っちゃた」

    弐大「誰だかは、分からんがあいつも警戒しといた方がいいな。」

    小泉「確かにそうね。」

    罪木「もう一回考え直した方が良さそうですね」


    泥棒視点

    日向「あいつどこに行っているんだ?」

    七海「もう、10分経ってるよね。」

    優斗「ごめん。遅れちゃったんご」

    日向「何処に行っていたんだ?」

    優斗「無視か。うーん、ちょっと観察」

    To Be Continued⋯⋯
  39. 40 : : 2024/05/03(金) 21:28:10
    閲覧数が320ぐらいになったら書きます。
  40. 41 : : 2024/05/04(土) 10:04:41
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート6⋯⋯だと思うよ」可哀左右田「ドロケイ編だ。」』


    俺は今日希望ヶ峰学園に『超高校級のメカニック』だ。何故、

    俺が自己紹介みたいな事しているのかと言うと、俺(左右田)は優斗に、

    『左右田はこの後ろくな目に合わないと思う』と言ったのだ。

    どうしてそうなるのか理由を聞いてみて、『そう言うキャラだから』と

    意味分からねぇ事言うので、その時は笑って受け流したが、

    今なら分かる気がする。その根拠は二つある。

    一つ目はあいつが『超高校級の予知能力』である事。もう一つは⋯⋯⋯

    罪木「左右田さん、何処に居るんですかぁ〜?」

    小泉「男らしく、正面対決しなさい!」

    今現在鬼に出くわしてしまった事だ。

    あいつら、俺を囮にして逃げやがった!俺のこと何だと思ってんだよ。

    罪木「左右田さん、上を見てみて下さい。」

    左右田「はっ?あっ⋯⋯」

    小泉「見つけたわよ。」

    左右田「ぎ⋯⋯ギニャァぁぁぁ〜〜!!!⁇」


    狛枝「あれ?」

    ソニア「どうかしましたか?」

    狛枝「いや、左右田くんの悲鳴が⋯⋯あっ、メールだ。」


    西園寺「『1時24分左右田和一逮捕 残り16人』へぇ〜。捕まったら、メール来るんだ。」

    花村「左右田くん、君の事は忘れないよ」


    日向「なんか、左右田はこうなる気がしてた。」

    七海「どんまい、左右田くん」

    優斗「(これが可哀左右田って言う事か。)」

    牢屋視点

    左右田「お前ら、絶対逃げ切って助けにこいよ!」


    次回予告

        日向「これがアイテムっていう奴か?」
    七海「なんか、変な音しない?」
             小泉「待ちなさいよ!」
    ソニア「このミッションかなりの確率で捕まりますよね⋯⋯」
           狛枝「僕は腐っても『超高校級の幸運』だからね」

    次回「日向くん達はミッションをやるか迷っている様だ。
    〜〜左右田くんのツッコミが外野で炸裂✌︎('ω')✌︎〜〜」です。
    お楽しみに!
  41. 42 : : 2024/05/04(土) 10:05:42
    閲覧数が360行ったら書きます。
  42. 43 : : 2024/05/04(土) 13:41:41
    『日向「あいつが余計なこと言うから⋯⋯」優斗「こうなるんだね」

    七海「パート⒍5⋯⋯だと思うよ」ソニア「ドロケイ編です!」』

    少し戻って⋯⋯

    狛枝「うーん。どうしようか⋯⋯」

    ソニア「どうしたんですか?狛枝さん。」

    狛枝「いや、勝利条件として出された『ミッション』をどうした物かと

    思ってね。」

    田中「ふっ、そのミッションとやらが、それ程不吉な物なのか?」

    狛枝「不吉ちゃ、不吉なんだけれど、それ以上に⋯⋯」

    ソニア「このミッションをやるとなると、鬼と接触するのが必須に、

    なってきそうですしね。」

    狛枝「そう言う事。しかも、接触した後に条件を満たして、逃げなきゃ

    いけないというギャンブル」

    田中「俺様は何もミッションにリスクを犯してまで行く必要あるまい」

    狛枝「それ、遠回しに左右田くんを、助ける為に、危険を犯す必要は、

    ないって言う事になるけど⋯⋯」

    田中「⋯⋯⋯あぁ、その通りだな」


    牢屋視点

    左右田「おい、ふっっざけんな⁉︎」

    小泉「いい加減に静かにしなさいよ。あんた!」

    左右田「スイマセン。」

    狛枝視点

    ソニア「でも、このミッションかなりの確率で捕まりますしね。」

    狛枝「とりあえず、こう言う時は⋯⋯日向くん達に相談だね」

    現在に戻る

    日向「⋯⋯⋯で?俺達に電話したと言う訳か」

    ソニア『そうなんですが⋯⋯どう思いますか?』

    日向「まあ、今そんな積極的にやる必要はないと思うぞ」

    狛枝『まあ、「今は」だからね⋯⋯それと優斗くん』

    優斗「どうしたんだ?」

    狛枝『君はこの後何が起きるか分かっているの?』

    優斗「まあ、分かるには分かるけど」

    狛枝『じゃあ、何でも良いから一つだけ予知して貰える?』

    優斗「⋯⋯⋯⋯⋯はぁ。予知って言うのは、行動次第で、変わるから、

    あんまり当てにすんなよ。』

    狛枝「うん、分かった。」

    優斗『3人の前に分かれ道が出るから、何があっても左に行って。』

    狛枝「うん。その忠告を守らせてもらうよ。』

    優斗「それじゃあ」ピッ

    七海「話し合い終わった?」

    日向「あぁ、十分に出来⋯⋯」ピリリリリー

    優斗「あっ、『1時47分 花村、西園寺。弐大、御手洗により逮捕

    残り14人』だってさ。」

    日向「まだ、待った方が良さそうだな。」

    七海「その前に、なんか怪しさ満点レストランに着いたね」ソウダ「ヤメロ」

    日向「それ、花村の前では絶対に言うなよ」

    優斗「じゃあ、開けますか。ってうわー、カードがいっぱい。」

    日向「これがアイテムって言う奴か?」

    優斗「そうなるね⋯⋯七海さん?」

    七海「これを見てると、ポk⋯⋯」ソウダ「ソレイジョウハダメダロ」

    日向「それ以上言わないでくれ。頼むから」

    優斗「でも、このカードってどうやって使うんだ。」

    作者「それについては説明しよう」 ソウダ「ナンカシランヤツガデテキタ!」

    日向「えっ、誰⁈」

    作者「気にするな。 ソウダ「キニスルハ!」このカードは、表面に書いてある

    道具や食べ物を出すことが出来る。ソウダ「チートジャネェカ⁉︎」

    出す方法は簡単。出したい物が書いてあるカードを破ると出てくる。

    ただし、出してから5分ぐらいで消えるから注意。んじゃ、ばいなら〜」

    日向「嵐の様な奴だな。(回収中)」ガサゴソ

    優斗「文字数の都合上そうするしか無いらしい(回収中)」

    七海「わー、メターイ(バックに回収完了)」

    小泉「あんたら⋯⋯」

    日向チーム「あっ/えっ/wats?」

    コンマ3秒立ち止まって⋯⋯全力で逃げる
  43. 44 : : 2024/05/04(土) 13:42:11
    閲覧数が400行ったら書きます。

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