このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アルミン「やっぱりそうだったか…」
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- 1 : 2014/02/08(土) 22:51:44 :
- 手探りで書いていくのでオチとかどうなるかわからない
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- 2 : 2014/02/08(土) 22:55:59 :
- エレン「お?アルミンじゃねーか」
アルミン「やぁエレン…」
エレン「どうしたんだ?真剣な顔して…?」
アルミン「ああ…ちょっとした発見をしてね…」
エレン「発見?」
アルミン「うん」
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- 3 : 2014/02/08(土) 23:03:46 :
- エレン「なんだよ発見って?」
アルミン「いや、エレンには関係ない話だよ…」
エレン「もったいぶるなよ、俺達親友だろ!?隠し事は無しにしようぜ!」
アルミン「わかったよエレン、教えるよ」
エレン「そうこなくちゃ!さすがアルミンだ!」
アルミン「これは僕が長い間ずっと調べてきたことなんだけどね…」
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- 4 : 2014/02/08(土) 23:09:47 :
- 気になるミン 期待!
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- 5 : 2014/02/08(土) 23:15:06 :
- アルミン「もし女のエロさが見た目でわかったらどうする?」
エレン「……女のエロさって?」
アルミン「セックスの時の反応と行為の事だよ!」
エレン「そ…そんなものわかるわけないだろ…わかったらノーベル賞もんだぜ…」汗タラー
アルミン「エレン…落ち着いて…汗を拭いて」
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- 6 : 2014/02/08(土) 23:30:35 :
- エレン「そんな事より見た目でエロさがわかるというのは本当なのか!!?アルミィィィン!!」
アルミン「だから落ち着いてよエレン…」
エレン「エ…エロさがわかるという事は…「どこが気持ちいいのか言ってみろ」と聞いた時に恥じらいながらも「おま○こ気持ちいい」と答えてくれる娘が見た目だけでわかるという事か!!?アルミィィン!?」クワッ
アルミン「そう…「おま○こ気持ちいい」と言ってくれる娘が見た目だけでわかるという事だよエレン!!」
エレン「そ…そんなバカな話が…」
アルミン「あるんだ」
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- 7 : 2014/02/08(土) 23:46:54 :
- エレン「そ…それで…どうすればわかるんですか?アルミン先生…」
アルミン「待って…今計算式を書いていく…」
カキカキ
D={(X-A)/SD}×10+50… カキカキ
X=個々の身長
A=平均身長(158cm)
SD=標準偏差(-4とする) カキカキ
エレン「……すみません先生…全然わからないです…」
アルミン「つまり!身長が低い娘ほどエロい!」
エレン「!?」
アルミン「女のエロさは身長の高さに反比例するという事だよ!!!」
エレン「!!!!?」
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- 8 : 2014/02/09(日) 00:00:54 :
- エレン「そんな事があるわけ…証拠は!?」
アルミン「これを見てほしい…」
847年
アルミン調査センターアンケート結果
女性100人に聞いた「あなたは男性の男根に興味がありますか?」
158cm以下
興味がある・・・92%
興味がない・・・2%
どちらとも言えない・・・6%
158cm以上
興味がある・・・26%
興味がない・・・54%
どちらとも言えない・・・20%
エレン「こ…こんな事が…」
アルミン「これは僕が妄想で言っている事じゃない…ちゃんとした調査に基づいてだした僕の論文さ」ドヤァ
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- 9 : 2014/02/09(日) 00:07:34 :
- エレン「すげぇ…ん?待てよ?って事は…」
アルミン「どうしたんだいエレン?」
エレン「確か…クリスタの身長って145cmだったよな…」
アルミン「くっくっく…気付いてしまったかいエレン?」
エレン「まさか…」
アルミン「そうだ…」
エレン「クリスタは…」
アルミン「ド変態だ!!」
エレン「まじかよ…」
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- 10 : 2014/02/09(日) 00:28:53 :
- エレン「クリスタってさ…優しいし…かわいくて天使みたいだけどさ…ち○この事しか頭にない淫乱娘だったのか!?」
アルミン「……残念かい?」
エレン「残念?これを見ても俺が残念がってると思うか?」股間を指さす
エレンの股間モッコリ
アルミン(エレン…勃起している…)
エレン「むしろ俺はうれしいぜ!勇気が出た!俺はクリスタとやる!!」
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- 11 : 2014/02/09(日) 00:29:16 :
- 寝る
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- 12 : 2014/02/09(日) 13:37:27 :
- なんだコレw
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- 13 : 2014/02/09(日) 13:47:36 :
- ワロタ
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- 14 : 2014/02/10(月) 17:00:25 :
- 待ちやがれ!
エレアル「誰だ!?」
ユミル「私だよ」
エレアル「…」
ユミル「おまえ私の女神様をやるって言ってたな…させねーよ」
エレアル「…」
ユミル「…なんか喋ろよ!」
エレン「アルミン…俺の股間を見てくれよ…」
アルミン「え?」チラッ
アルミン「あっ…」(さっきまでビンビンだったエレンのおちんちんがユミルが来た瞬間に萎えてる…)
エレン「な?」
ユミル「なにが「な?」だ!コラ!」
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- 15 : 2014/02/10(月) 17:11:18 :
- エレン「ハァ…」ため息
ユミル「何か言いたげだな…言ってみろよ」
エレン「いや…おまえ身長何cmあるんだよ…?」
ユミル「身長?172cmだけど?」
エレン「フッ、聞いたかよアルミン」
アルミン「ああ…」
エレン「コイツ俺よりデカいわ…ああ引くわ~」
アルミン「全くだよエレン…172cmは無いよね…」
ユミル「おまえら喧嘩売ってんのか?」
エレン「いや…だってさ…172?」
アルミン「ないよね~」
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- 16 : 2014/02/10(月) 17:23:18 :
- ユミル「ぶっ殺す!!」
エレン「あ~待て待て…じゃあ一つ聞くが…おまえ男のち○こに興味はあるか?」
ユミル「あ?何言ってやがる!んなもん興味あるはずないだろ!」
エレン「ぷ…、だろうな!だって172だもんな!」
アルミン「ああ…172cmじゃ、まぁ…興味ないよね…だって172cmだもん…」
エレン「だよな…172だもんな…」
アルミン「うん、172cmじゃあね…」
エレン「ああ…172じゃ…」
ユミル「しつこいわ!!そんなに死にたいのかテメー等!」
エレン「だって172」
ユミル「もういいわ!!」
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- 17 : 2014/02/10(月) 18:04:22 :
- ユミル「そんな事よりクリスタはお前等の好きにさせる訳にはいかない、殺されたくないなら黙って便所で妄想オナニーでもしてな!」
エレン「……クリスタが俺とセックスする事を望んでいてもか?」
ユミル「はあ?クリスタがそんな事望むかってんだバカ野郎!」
アルミン「ふっ…ユミルはいつもクリスタの側にいるくせにクリスタの事を全くわかってないんだね…」
エレン「まぁ仕方ねぇよアルミン…身長172cmでエロ偏差値26のユミルには変態クリスタの本性なんてわかるはずないからな…」
アルミン「確かにね…」
ユミル「なにが変態クリスタだ!変態はお前等だろ!」
アルミン「わかってないね…クリスタは前においしそうに僕のチンカス付きおちんちんを綺麗に舐めてくれたよ…」(僕の妄想での話だけど)
ユミル「な…なんだと…」ガーン
アルミン「下のお口をびしょ濡れにしてさ…」(妄想の話だけど)
ユミル「や…やめろ…聞きたくない…」
エレン「…」ジー
ユミル「なんだよ…そのマグロを見るような目は…」
エレン「おまえブスの癖にエロくないんだもん…男のち○こに興味ないんだろ?」
ユミル「」
エレン「盛り上がっている時に「そんなモノしゃぶれない」とか空気読まない女のくせに…」
ユミル「」
エレン「いかがなものかと思いますよ…女として…」
ユミル「」ガーン
エレン「わかったならとっとと消えな!」
ユミル「…わるかったよ…」フラフラ
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- 18 : 2017/11/12(日) 11:32:15 :
- あ、ここで放置が来るんだな
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- 19 : 2017/12/29(金) 20:22:09 :
- エレミカがよかった
この世界は残酷だ いい人生だった
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