このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 18:44:47 ネタが降臨したんでスレ立てしておきます 3作掛け持ちになるので投稿は少し遅い かもです。 タイトルは主題は変えないですが、 少し変更することになるかもです。 カップリングはリヴァハンです 温かい目で見て下さい... 2 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 18:52:39 世界観は現パロかな?いや、少し昔の荒れた国っぽい感じかな?とにかくよろしくです 3 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 20:44:10 では、投稿したいと思います! 4 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 20:59:09 銃声が聴こえる...この国では珍しいことではない、治安は悪いけれど一般人を狙うことは滅多にというよりは絶対に無いといってもいいだろう。ハンジ「今日も人来なかったな...」私は医者をしている、先週なったばかりだが、人という人が来ない...毎日銃声が聴こえるぐらいだから3日に一人は来ると思ったんだけどハンジ「寂しい...」私だって好きでこんなところに来たわけじゃない患者とワイワイ騒げると思ったからね安静にさせなきゃ駄目だけど...ドンドンドンドン!!!突然ドアを叩く音がするハンジ「誰だろ?今日の診療は終わったんだけどなぁ…」 5 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 21:33:24 突然ドアを叩く音がする...急患かな♪ハンジ「はーい」????「ここ、診察小屋だろ?手当てとかは駄目なのか?」ハンジ「そんなことないよー」ハンジ「さぁ、入った入った♪」????「悪い...」ハンジ「んで、傷は?」????「包帯は巻いといたがな、傷はほとんど上半身身にある」ハンジ「銃創?うわ・・・こりゃ酷い」????「手当ては難しいか?」ハンジ「いや、大丈夫だよ、ていうかこれマジで痛そう...包帯外すよ」????「っつ!!...いてぇな」ハンジ「当たり前だよ、これで死なないのが凄いくらい・・・」ハンジ「とりあえず、止血するね...」????「・・・」ハンジ「よし!オッケー♪」ハンジ「道具持ってくるから少し待っててね」ここに来て初めての患者が来たしかも怪我人!うし!腕がなるー 6 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 23:16:52 ハンジ「ん~と」ハンジ「あった、あった」ハンジ「痛いけど、我慢してね」持ってきた消毒液を銃創にかける全て貫通してるせいか体内にとどまっている銃弾がない取り出す手間は省けたが、縫合などしなくてはならなくなったハンジ「んー、これくらいかな?」ハンジ「縫合は終わったし、包帯も巻いたからねぇ...冷やそうかな?」????「? なんでだ?」ハンジ「とどまってる銃弾がないのは幸いだったけどやっぱり銃弾には熱がこもってるからね」????「貫通してる方が駄目なんじゃなかったか?」ハンジ「そうだけど、体内にある銃弾の方が熱がとどまりやすいんだ」ハンジ「何より取り出すのが面倒」????「・・・そうか」ハンジ「ま、とりあえず今日はベッド使ってよ退院は2ヶ月後だ」 7 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 23:28:49 ????「!?」ハンジ「なにさ、そんなに驚いて...」????「なにふざけた事ぬかしてやがる2ヶ月なんて嫌にきまってる」ハンジ「なんで?」????「復讐しなきゃいけないんだよ」????「組織のやつをぶっ殺さなきゃならねぇんだ」ハンジ「ふーん、まぁ、最低でも1ヶ月は入院してなよでも、初めての客がすぐに帰るのは惜しいな」ハハハ????「・・・」ハンジ「事情があるなら仕方ないか...」ハンジ「でも」ハンジ「その怪我だと組織?のやつ殺す前に君・・・死ぬよ」????「・・・わかった」私には彼が発した「・・・わかった」はどの「わかった」なのかは全くわからなかった... 8 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 00:31:51 ハンジ「ベッド就いた?電気消すよー」パチッ沈黙が走る...寝たのかな?ハンジ「寝た?」????「スゥスゥ」ハンジ「寝たふり?」????「チッ...うるせぇ、寝かせろ」ハンジ「いやぁ、悪いね、ただ名前を聞いてないからさ」ハンジ「聞きたくて」????「誰が教えるか...」ハンジ「ケチ」????「リヴァイだ」ハンジ「・・・リヴァイか...」リヴァイ「ほら、寝るぞ」ハンジ「うん、おやすみ・・・」リヴァイか・・・かっこいい名前だな偽名じゃないよね?まぁ、いいかとりあえず寝よ... 9 : ヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 12:14:28 朝ん?なんだろう、台所の方から音がする...私は恐る恐る台所に向かうリヴァイ「ん?起きたか早かったな」ハンジ「えぇ!?なんでリヴァイが!?」リヴァイ「わりと早く起きてな」リヴァイ「暇だったから朝食を作っている、悪かったな」ハンジ「すげぇ!料理なんて作れんの?台所なんて好きに使っていいよー」ハンジ「意外だ、あっついでに私のも作ってよー」リヴァイ「断る」ハンジ「~~♪」リヴァイ「聞いてない...」リヴァイ「チッ、面倒くせぇ・・・」ハンジ「お、できた?」リヴァイ「まぁな、ほら食え雌豚」ハンジ「うるさいなぁ、ていうか傷は大丈夫なの?」リヴァイ「大丈夫なわけないだろ」 10 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 12:15:33 ↑自分ですごめんなさい 11 : ヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 16:18:17 ハンジ「はぁ!?なら何もしなくていいのに!」リヴァイ「チッ、いちいちうるせぇな俺は2ヶ月はここに居なきゃなんだろ?助けられた恩もある...じっとしていられなくてな」ハンジ「ありがと」ボソッリヴァイ「ん?なんか言ったか?」ハンジ「いやぁー、なんもー」ニヤニヤリヴァイ「チッ、腹立つな・・・」リヴァイってしかめっ面してるけど根は優しいんだぁ...2ヶ月入院なんだし仲良くしてもいいよね? 12 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 16:33:38 リヴァイ「それはそうと、お前...名前は?」ハンジ「ハンジだよー」リヴァイ「なら、クソメガネでいいか」ハンジ「なにそれ!?」ハンジ「ちゃんと普通にハンジって呼んでよ!」リヴァイ「気が向いたらな・・・」リヴァイ「食料はどうしてんだ?もう無いぞ」ハンジ「え!?嘘だぁ!?ちょっと見せて!!」ハンジ「・・・ホントだ」リヴァイ「だから言ったじゃねぇかクソメガネ」ハンジ「んー、どうしよ食料の買い出しでも行こうか・・・」ハンジ「でも一回しか行ったことないんだよなぁ」リヴァイ「チッ、仕方ねぇな俺も行く俺がいつも行っていた場所でいいか?」ハンジ「悪いねぇ」ハハハリヴァイ「行くぞ」ハンジ「えぇ!?今!?」リヴァイ「まぁ、早いだろうが、昼は混むからな今が丁度いい時間帯だ」ハンジ「ハハハ・・・」リヴァイって結婚してるのかな?こうゆうのになんかやたらと詳しいこうゆう男って絶対にいい夫になるだろうな...ハッ!私なに考えてるんだろ!?まっ、とりあえず買い物に行こう 13 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 23:19:12 店内リヴァイ「おい、なんで俺が食料の調達を全部任せられてんだ・・・!」ハンジ「いーじゃん別に」リヴァイ「てめぇの家だろうが」ハンジ「これ美味しそう」カゴニイレルリヴァイ「ったく...」家リヴァイ「よし、大方終わったな」ハンジ「悪いねぇ付き合わせた感じになって・・・」ハハハリヴァイ「お前の場合は悪いと思ってないだろ」 14 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 23:28:02 リヴァイ「もうこんな時間か」ハンジ「昼飯作る?」リヴァイ「いや、俺だってあまり動きたくないんだ」リヴァイ「それに早く起きたから、寝る」ハンジ「患者だったね...一応」リヴァイ「」スゥスゥハンジ「フフフ、寝てれば可愛いんだから・・・」私、こういうのを望んでたんだろう人と楽しく喋ったり、ふざけあったり、何よりも今は二人きり・・・誰にも、何も言われることなくこうゆう時間を過ごせてる...医者になって良かった! 15 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 00:31:33 トリップつけました!これでややこしくならない 16 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 00:38:46 ハンジ「オーイ、昼飯できたよ!」リヴァイ「」スゥスゥハンジ「? おーい」リヴァイ「...んぅ.........」スゥスゥハンジ「頬触っていいかな?」プニプニハンジ「意外と柔らかい...」プニプニリヴァイ「ん?」メヲサマスハンジ「あ、」ハンジ「昼飯できたよー」アセアセリヴァイ「チッ、怒る気にもならない」ハンジ「・・・じゃあ、席着いて」ハンジ「いただきます」リヴァイ「いただきます」ボソッ 17 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 01:24:52 リヴァイ「美味かった...」ハンジ「まっ、一応私もいい年頃だしぃ、料理ぐらいできなきゃ」リヴァイ「俺の傷は大丈夫なのか?」ハンジ「いきなり話しを逸らすな」リヴァイ「包帯は変えなくてもいいのか?」ハンジ「いいんじゃね?」リヴァイ「それでも医者か」ハンジ「冗談だよ」ハハハハンジ「待ってて、今消毒液と包帯持ってくるから」ハンジ「これでいいかな?」リヴァイ「あぁ、十分だしばらくしたら俺は寝る、また夜に起こせ」ハンジ「ん」 18 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 23:26:29 夜ハンジ「・・・そろそろかな」ハンジ「おーい、起きろー」リヴァイ「起きている・・・」ハンジ「あ、起きてた?じゃあ、私風呂入ってくるねー」リヴァイ「男の患者がいるのにか?」ハンジ「ん?一緒に入りたいの?」リヴァイ「そんなわけあるか」ハンジ「私は一緒に入りたいなぁー?」リヴァイ「馬鹿なこと言うな怪我人だぞ」ハンジ「ちぇっ」リヴァイ「俺も風呂入るんだ、早く入ってこい」ハンジ「私、長湯だよ?」リヴァイ「知るか、お前と入るくらいなら腐海に入ったほうがまだマシだ」ハンジ「期待してたのに」ボソッリヴァイ「・・・何故そんなに特別扱いする?」リヴァイ「俺とお前は医者と患者の立場だ、それ以上でもそれ以下でもない」ハンジ「そんなこと...わかってる」リヴァイ「じゃあ、何故だ」ハンジ「初めての患者だからかな?」あぁ、私嘘言ってる...そんなんじゃないのに、こういう時だけ女になっちゃって自分の気持ちに素直なれてない・・・ 19 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/11(火) 14:45:36 リヴァイ「・・・そうか」リヴァイ「なら、背中だけ洗ってもらおうか」ハンジ「!」リヴァイ「その代わり、傷口はあまり触れるな 痛いからな」ハンジ「オッケッケー♪」リヴァイ「ったく...」風呂場リヴァイ「お前はタオルすらまかないのか・・・」ハンジ「いーじゃん、自分の家なんだしー」リヴァイ「その家によそ者がいることを忘れるなクソメガネ」ハンジ「まあまあ、いーじゃん♪裸で夜を過ごした仲じゃん」リヴァイ「それは未来永劫おとずれないから安心しろ」ハンジ「んー?そんな口きいていいのかなぁ?」ハンジ「傷口にシャワー当てるぞー」リヴァイ「!? 馬鹿!それでも医者か!」ハンジ「問答無用だー」シャワーアテルリヴァイ「うっ!!」バランスクズレルハンジ「え!?ちょっ、リヴァイ!?」 20 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:19:23 ハンジ「いって・・・」ハンジ「えぇぇぇぇぇぇ!?」リヴァイ「チッ、バランスが崩れて押し倒す感じになっちまったな」今、押し倒される感じになってる!?早く退かさないと・・・あ、慎重にしないと...でも、こういうのも悪くないな・・・駄目・・・体が熱くなってきたリヴァイ「おい、大丈夫か?」リヴァイ「早く俺を退かせ」ハンジ「もう少しこのまま...」ハァハァリヴァイ「早くしろ、身体中が痛くてたまらん」ハンジ「ねぇ、最後までシよ?」ハァハァリヴァイ「なに興奮してやがる...笑えないぞ」 21 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:27:09 ハンジ「なんで?」ハァハァリヴァイ「何でもだ」ハンジ「お願い」リヴァイ「・・・!しつこいぞ」ハンジ「私、我慢できない」チュリヴァイ「!?なにしやがる!」ドカッハンジ「うっ...!!」リヴァイ「チッ、俺はここを出る!世話になった・・・!」ハンジ「え!?ちょっ、待って!」リヴァイ「なんだ?謝罪か?」リヴァイ「なら止めとけ、意味がない」 22 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:33:41 ハンジ「ち、違うけど・・・」ハンジ「リヴァイだって...裸の女性がいたんだ、わざとしたんじゃない?」リヴァイ「お前・・・!」リヴァイ「風呂に行く前に言ったはずだ、所詮医者と患者という立場なんだからな...そう思ってた・・・」リヴァイ「だが!お前は違う、俺に今!何をした!」ハンジ「・・・ゴメン」リヴァイ「わかったなら俺はここを出る」ハンジ「寂しかったんだ!」リヴァイ「!?」 23 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:45:40 ハンジ「私、ここに来てから人という人と交流をもてなかった...」リヴァイ「・・・それだけか」ハンジ「確かに私は貴方を...患者じゃなくて、一人の男性としてみていたかもしれない・・・」ハンジ「でも!リヴァイの少し棘のある言い方だけど、優しさに溢れるあんな接し方...初めてだった・・・」リヴァイ「・・・」ハンジ「出ていかないでとは言わない・・・ただ、私は・・・貴方といたい・・・!」リヴァイ「・・・座れ」ハンジ「え?」リヴァイ「座れと言ったんだ」ハンジ「わ、わかった」スワル 24 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:53:43 リヴァイ「さっき、お前出ていかないでと言っただろ」ハンジ「うん」リヴァイ「俺といたいと言っただろ」ハンジ「う、うん」リヴァイ「それ、結局俺にここに居ろって言ってるようなもんだぞ」ハンジ「あれ?」リヴァイ「お前、医者のクセに・・・」リヴァイ「どっかぬけてるだろ」ハンジ「・・・」リヴァイ「俺も言い過ぎたのは悪かった」リヴァイ「俺はここを出ない、お前と一緒にいよう」ハンジ「リヴァイ・・・」リヴァイ「だが、一発殴らせろ!」ハンジ「え!?ちょっ、待ってぇぇぇ!」ドガッ!ハンジ「へぶぅ!」ハンジ「手加減無しか!?」リヴァイ「当たり前だ」 25 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 02:01:30 リヴァイ「退院までここに居る」ハンジ「・・・ありがとう、リヴァイ」リヴァイ「だが、俺は復讐しなきゃいけないんだ」ハンジ「・・・信じてる」ハンジ「リヴァイが帰ってくるのを私、信じてるから」リヴァイ「あぁ」ハンジ「ねえ、雰囲気ぶち壊すようだけど、・・・取り敢えず風呂、終わらせよ?」リヴァイ「・・・ホントにぶっ壊したな...」ハンジの寝室リヴァイ「俺はもう寝る」ハンジ「うん、私はもう少し起きてるから」ハンジ「おやすみなさい...」リヴァイ「・・・あぁ」 26 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:19:21 読みかえしたけど、これ結構誤字、抜け字が多いな>>5上半身>>24リヴァイ「出ていかないでとは言わないと言っただろ」読んで、意味不明だったと思う迷惑をかけた...以後気を付ける 27 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:19:54 読みかえしたけど、これ結構誤字、抜け字が多いな>>5上半身>>24リヴァイ「出ていかないでとは言わないと言っただろ」読んで、意味不明だったと思う迷惑をかけた...以後気を付ける 28 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:20:47 連投してた、悪いな 29 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:21:17 連投してた、悪いな 30 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 17:05:49 朝ハンジ「やっふー!朝だー!」ハンジ「リヴァイー、起きろー」リヴァイ「んん...」ハンジ「リヴァイー、朝飯できた!」ハンジ「今日は一緒に寝よう!」リヴァイ「なんでだよ」2ヶ月後...ハンジ「ねぇリヴァイ」リヴァイ「なんだ」ハンジ「絶対.....帰ってきて。」リヴァイ「愚問だな、俺は絶対に復讐するんだ、死ねるか」リヴァイ「それに、俺は復讐(リヴェンヂ)を誓った」ハンジ「・・・うん」ハンジ「あ、そうだ!行く前にこれ持ってって?」リヴァイ「なんだ?この花」ハンジ「知らん」リヴァイ「は!?」ハンジ「まぁ、でもこの花にも、咲いてきた意味はあったんだろうね...」ハンジ「リヴァイもこの"一輪の花"のように意味のある復讐ということ、裏で、この復讐は意味があったことを自分の胸に...」ハンジ「刻んでね...」ニコッリヴァイ「当たり前だ・・・」フッ 31 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 17:09:24 これにて終了ですお気に入り登録してくださった方、ありがとうございました最後が少しグダッていたんですが最後はこんな感じで終わらせたいと思っていました。 32 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 17:09:49 今までありがとうございました! 33 : 髑髏 : 2014/02/12(水) 18:31:32 あれれ?エレンとアルミンは? 34 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/13(木) 00:52:11 ゴメン !たぶん登場人物間違えた! 35 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/13(木) 00:54:41 登場人物元通りにしたよーこれでOK ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 18:44:47 ネタが降臨したんでスレ立てしておきます 3作掛け持ちになるので投稿は少し遅い かもです。 タイトルは主題は変えないですが、 少し変更することになるかもです。 カップリングはリヴァハンです 温かい目で見て下さい... 2 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 18:52:39 世界観は現パロかな?いや、少し昔の荒れた国っぽい感じかな?とにかくよろしくです 3 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 20:44:10 では、投稿したいと思います! 4 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 20:59:09 銃声が聴こえる...この国では珍しいことではない、治安は悪いけれど一般人を狙うことは滅多にというよりは絶対に無いといってもいいだろう。ハンジ「今日も人来なかったな...」私は医者をしている、先週なったばかりだが、人という人が来ない...毎日銃声が聴こえるぐらいだから3日に一人は来ると思ったんだけどハンジ「寂しい...」私だって好きでこんなところに来たわけじゃない患者とワイワイ騒げると思ったからね安静にさせなきゃ駄目だけど...ドンドンドンドン!!!突然ドアを叩く音がするハンジ「誰だろ?今日の診療は終わったんだけどなぁ…」 5 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 21:33:24 突然ドアを叩く音がする...急患かな♪ハンジ「はーい」????「ここ、診察小屋だろ?手当てとかは駄目なのか?」ハンジ「そんなことないよー」ハンジ「さぁ、入った入った♪」????「悪い...」ハンジ「んで、傷は?」????「包帯は巻いといたがな、傷はほとんど上半身身にある」ハンジ「銃創?うわ・・・こりゃ酷い」????「手当ては難しいか?」ハンジ「いや、大丈夫だよ、ていうかこれマジで痛そう...包帯外すよ」????「っつ!!...いてぇな」ハンジ「当たり前だよ、これで死なないのが凄いくらい・・・」ハンジ「とりあえず、止血するね...」????「・・・」ハンジ「よし!オッケー♪」ハンジ「道具持ってくるから少し待っててね」ここに来て初めての患者が来たしかも怪我人!うし!腕がなるー 6 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 23:16:52 ハンジ「ん~と」ハンジ「あった、あった」ハンジ「痛いけど、我慢してね」持ってきた消毒液を銃創にかける全て貫通してるせいか体内にとどまっている銃弾がない取り出す手間は省けたが、縫合などしなくてはならなくなったハンジ「んー、これくらいかな?」ハンジ「縫合は終わったし、包帯も巻いたからねぇ...冷やそうかな?」????「? なんでだ?」ハンジ「とどまってる銃弾がないのは幸いだったけどやっぱり銃弾には熱がこもってるからね」????「貫通してる方が駄目なんじゃなかったか?」ハンジ「そうだけど、体内にある銃弾の方が熱がとどまりやすいんだ」ハンジ「何より取り出すのが面倒」????「・・・そうか」ハンジ「ま、とりあえず今日はベッド使ってよ退院は2ヶ月後だ」 7 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/08(土) 23:28:49 ????「!?」ハンジ「なにさ、そんなに驚いて...」????「なにふざけた事ぬかしてやがる2ヶ月なんて嫌にきまってる」ハンジ「なんで?」????「復讐しなきゃいけないんだよ」????「組織のやつをぶっ殺さなきゃならねぇんだ」ハンジ「ふーん、まぁ、最低でも1ヶ月は入院してなよでも、初めての客がすぐに帰るのは惜しいな」ハハハ????「・・・」ハンジ「事情があるなら仕方ないか...」ハンジ「でも」ハンジ「その怪我だと組織?のやつ殺す前に君・・・死ぬよ」????「・・・わかった」私には彼が発した「・・・わかった」はどの「わかった」なのかは全くわからなかった... 8 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 00:31:51 ハンジ「ベッド就いた?電気消すよー」パチッ沈黙が走る...寝たのかな?ハンジ「寝た?」????「スゥスゥ」ハンジ「寝たふり?」????「チッ...うるせぇ、寝かせろ」ハンジ「いやぁ、悪いね、ただ名前を聞いてないからさ」ハンジ「聞きたくて」????「誰が教えるか...」ハンジ「ケチ」????「リヴァイだ」ハンジ「・・・リヴァイか...」リヴァイ「ほら、寝るぞ」ハンジ「うん、おやすみ・・・」リヴァイか・・・かっこいい名前だな偽名じゃないよね?まぁ、いいかとりあえず寝よ... 9 : ヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 12:14:28 朝ん?なんだろう、台所の方から音がする...私は恐る恐る台所に向かうリヴァイ「ん?起きたか早かったな」ハンジ「えぇ!?なんでリヴァイが!?」リヴァイ「わりと早く起きてな」リヴァイ「暇だったから朝食を作っている、悪かったな」ハンジ「すげぇ!料理なんて作れんの?台所なんて好きに使っていいよー」ハンジ「意外だ、あっついでに私のも作ってよー」リヴァイ「断る」ハンジ「~~♪」リヴァイ「聞いてない...」リヴァイ「チッ、面倒くせぇ・・・」ハンジ「お、できた?」リヴァイ「まぁな、ほら食え雌豚」ハンジ「うるさいなぁ、ていうか傷は大丈夫なの?」リヴァイ「大丈夫なわけないだろ」 10 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 12:15:33 ↑自分ですごめんなさい 11 : ヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 16:18:17 ハンジ「はぁ!?なら何もしなくていいのに!」リヴァイ「チッ、いちいちうるせぇな俺は2ヶ月はここに居なきゃなんだろ?助けられた恩もある...じっとしていられなくてな」ハンジ「ありがと」ボソッリヴァイ「ん?なんか言ったか?」ハンジ「いやぁー、なんもー」ニヤニヤリヴァイ「チッ、腹立つな・・・」リヴァイってしかめっ面してるけど根は優しいんだぁ...2ヶ月入院なんだし仲良くしてもいいよね? 12 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 16:33:38 リヴァイ「それはそうと、お前...名前は?」ハンジ「ハンジだよー」リヴァイ「なら、クソメガネでいいか」ハンジ「なにそれ!?」ハンジ「ちゃんと普通にハンジって呼んでよ!」リヴァイ「気が向いたらな・・・」リヴァイ「食料はどうしてんだ?もう無いぞ」ハンジ「え!?嘘だぁ!?ちょっと見せて!!」ハンジ「・・・ホントだ」リヴァイ「だから言ったじゃねぇかクソメガネ」ハンジ「んー、どうしよ食料の買い出しでも行こうか・・・」ハンジ「でも一回しか行ったことないんだよなぁ」リヴァイ「チッ、仕方ねぇな俺も行く俺がいつも行っていた場所でいいか?」ハンジ「悪いねぇ」ハハハリヴァイ「行くぞ」ハンジ「えぇ!?今!?」リヴァイ「まぁ、早いだろうが、昼は混むからな今が丁度いい時間帯だ」ハンジ「ハハハ・・・」リヴァイって結婚してるのかな?こうゆうのになんかやたらと詳しいこうゆう男って絶対にいい夫になるだろうな...ハッ!私なに考えてるんだろ!?まっ、とりあえず買い物に行こう 13 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 23:19:12 店内リヴァイ「おい、なんで俺が食料の調達を全部任せられてんだ・・・!」ハンジ「いーじゃん別に」リヴァイ「てめぇの家だろうが」ハンジ「これ美味しそう」カゴニイレルリヴァイ「ったく...」家リヴァイ「よし、大方終わったな」ハンジ「悪いねぇ付き合わせた感じになって・・・」ハハハリヴァイ「お前の場合は悪いと思ってないだろ」 14 : 超シリアスなヤヴァイ兵長 : 2014/02/09(日) 23:28:02 リヴァイ「もうこんな時間か」ハンジ「昼飯作る?」リヴァイ「いや、俺だってあまり動きたくないんだ」リヴァイ「それに早く起きたから、寝る」ハンジ「患者だったね...一応」リヴァイ「」スゥスゥハンジ「フフフ、寝てれば可愛いんだから・・・」私、こういうのを望んでたんだろう人と楽しく喋ったり、ふざけあったり、何よりも今は二人きり・・・誰にも、何も言われることなくこうゆう時間を過ごせてる...医者になって良かった! 15 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 00:31:33 トリップつけました!これでややこしくならない 16 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 00:38:46 ハンジ「オーイ、昼飯できたよ!」リヴァイ「」スゥスゥハンジ「? おーい」リヴァイ「...んぅ.........」スゥスゥハンジ「頬触っていいかな?」プニプニハンジ「意外と柔らかい...」プニプニリヴァイ「ん?」メヲサマスハンジ「あ、」ハンジ「昼飯できたよー」アセアセリヴァイ「チッ、怒る気にもならない」ハンジ「・・・じゃあ、席着いて」ハンジ「いただきます」リヴァイ「いただきます」ボソッ 17 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 01:24:52 リヴァイ「美味かった...」ハンジ「まっ、一応私もいい年頃だしぃ、料理ぐらいできなきゃ」リヴァイ「俺の傷は大丈夫なのか?」ハンジ「いきなり話しを逸らすな」リヴァイ「包帯は変えなくてもいいのか?」ハンジ「いいんじゃね?」リヴァイ「それでも医者か」ハンジ「冗談だよ」ハハハハンジ「待ってて、今消毒液と包帯持ってくるから」ハンジ「これでいいかな?」リヴァイ「あぁ、十分だしばらくしたら俺は寝る、また夜に起こせ」ハンジ「ん」 18 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/10(月) 23:26:29 夜ハンジ「・・・そろそろかな」ハンジ「おーい、起きろー」リヴァイ「起きている・・・」ハンジ「あ、起きてた?じゃあ、私風呂入ってくるねー」リヴァイ「男の患者がいるのにか?」ハンジ「ん?一緒に入りたいの?」リヴァイ「そんなわけあるか」ハンジ「私は一緒に入りたいなぁー?」リヴァイ「馬鹿なこと言うな怪我人だぞ」ハンジ「ちぇっ」リヴァイ「俺も風呂入るんだ、早く入ってこい」ハンジ「私、長湯だよ?」リヴァイ「知るか、お前と入るくらいなら腐海に入ったほうがまだマシだ」ハンジ「期待してたのに」ボソッリヴァイ「・・・何故そんなに特別扱いする?」リヴァイ「俺とお前は医者と患者の立場だ、それ以上でもそれ以下でもない」ハンジ「そんなこと...わかってる」リヴァイ「じゃあ、何故だ」ハンジ「初めての患者だからかな?」あぁ、私嘘言ってる...そんなんじゃないのに、こういう時だけ女になっちゃって自分の気持ちに素直なれてない・・・ 19 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/11(火) 14:45:36 リヴァイ「・・・そうか」リヴァイ「なら、背中だけ洗ってもらおうか」ハンジ「!」リヴァイ「その代わり、傷口はあまり触れるな 痛いからな」ハンジ「オッケッケー♪」リヴァイ「ったく...」風呂場リヴァイ「お前はタオルすらまかないのか・・・」ハンジ「いーじゃん、自分の家なんだしー」リヴァイ「その家によそ者がいることを忘れるなクソメガネ」ハンジ「まあまあ、いーじゃん♪裸で夜を過ごした仲じゃん」リヴァイ「それは未来永劫おとずれないから安心しろ」ハンジ「んー?そんな口きいていいのかなぁ?」ハンジ「傷口にシャワー当てるぞー」リヴァイ「!? 馬鹿!それでも医者か!」ハンジ「問答無用だー」シャワーアテルリヴァイ「うっ!!」バランスクズレルハンジ「え!?ちょっ、リヴァイ!?」 20 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:19:23 ハンジ「いって・・・」ハンジ「えぇぇぇぇぇぇ!?」リヴァイ「チッ、バランスが崩れて押し倒す感じになっちまったな」今、押し倒される感じになってる!?早く退かさないと・・・あ、慎重にしないと...でも、こういうのも悪くないな・・・駄目・・・体が熱くなってきたリヴァイ「おい、大丈夫か?」リヴァイ「早く俺を退かせ」ハンジ「もう少しこのまま...」ハァハァリヴァイ「早くしろ、身体中が痛くてたまらん」ハンジ「ねぇ、最後までシよ?」ハァハァリヴァイ「なに興奮してやがる...笑えないぞ」 21 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:27:09 ハンジ「なんで?」ハァハァリヴァイ「何でもだ」ハンジ「お願い」リヴァイ「・・・!しつこいぞ」ハンジ「私、我慢できない」チュリヴァイ「!?なにしやがる!」ドカッハンジ「うっ...!!」リヴァイ「チッ、俺はここを出る!世話になった・・・!」ハンジ「え!?ちょっ、待って!」リヴァイ「なんだ?謝罪か?」リヴァイ「なら止めとけ、意味がない」 22 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:33:41 ハンジ「ち、違うけど・・・」ハンジ「リヴァイだって...裸の女性がいたんだ、わざとしたんじゃない?」リヴァイ「お前・・・!」リヴァイ「風呂に行く前に言ったはずだ、所詮医者と患者という立場なんだからな...そう思ってた・・・」リヴァイ「だが!お前は違う、俺に今!何をした!」ハンジ「・・・ゴメン」リヴァイ「わかったなら俺はここを出る」ハンジ「寂しかったんだ!」リヴァイ「!?」 23 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:45:40 ハンジ「私、ここに来てから人という人と交流をもてなかった...」リヴァイ「・・・それだけか」ハンジ「確かに私は貴方を...患者じゃなくて、一人の男性としてみていたかもしれない・・・」ハンジ「でも!リヴァイの少し棘のある言い方だけど、優しさに溢れるあんな接し方...初めてだった・・・」リヴァイ「・・・」ハンジ「出ていかないでとは言わない・・・ただ、私は・・・貴方といたい・・・!」リヴァイ「・・・座れ」ハンジ「え?」リヴァイ「座れと言ったんだ」ハンジ「わ、わかった」スワル 24 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 01:53:43 リヴァイ「さっき、お前出ていかないでと言っただろ」ハンジ「うん」リヴァイ「俺といたいと言っただろ」ハンジ「う、うん」リヴァイ「それ、結局俺にここに居ろって言ってるようなもんだぞ」ハンジ「あれ?」リヴァイ「お前、医者のクセに・・・」リヴァイ「どっかぬけてるだろ」ハンジ「・・・」リヴァイ「俺も言い過ぎたのは悪かった」リヴァイ「俺はここを出ない、お前と一緒にいよう」ハンジ「リヴァイ・・・」リヴァイ「だが、一発殴らせろ!」ハンジ「え!?ちょっ、待ってぇぇぇ!」ドガッ!ハンジ「へぶぅ!」ハンジ「手加減無しか!?」リヴァイ「当たり前だ」 25 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 02:01:30 リヴァイ「退院までここに居る」ハンジ「・・・ありがとう、リヴァイ」リヴァイ「だが、俺は復讐しなきゃいけないんだ」ハンジ「・・・信じてる」ハンジ「リヴァイが帰ってくるのを私、信じてるから」リヴァイ「あぁ」ハンジ「ねえ、雰囲気ぶち壊すようだけど、・・・取り敢えず風呂、終わらせよ?」リヴァイ「・・・ホントにぶっ壊したな...」ハンジの寝室リヴァイ「俺はもう寝る」ハンジ「うん、私はもう少し起きてるから」ハンジ「おやすみなさい...」リヴァイ「・・・あぁ」 26 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:19:21 読みかえしたけど、これ結構誤字、抜け字が多いな>>5上半身>>24リヴァイ「出ていかないでとは言わないと言っただろ」読んで、意味不明だったと思う迷惑をかけた...以後気を付ける 27 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:19:54 読みかえしたけど、これ結構誤字、抜け字が多いな>>5上半身>>24リヴァイ「出ていかないでとは言わないと言っただろ」読んで、意味不明だったと思う迷惑をかけた...以後気を付ける 28 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:20:47 連投してた、悪いな 29 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 16:21:17 連投してた、悪いな 30 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 17:05:49 朝ハンジ「やっふー!朝だー!」ハンジ「リヴァイー、起きろー」リヴァイ「んん...」ハンジ「リヴァイー、朝飯できた!」ハンジ「今日は一緒に寝よう!」リヴァイ「なんでだよ」2ヶ月後...ハンジ「ねぇリヴァイ」リヴァイ「なんだ」ハンジ「絶対.....帰ってきて。」リヴァイ「愚問だな、俺は絶対に復讐するんだ、死ねるか」リヴァイ「それに、俺は復讐(リヴェンヂ)を誓った」ハンジ「・・・うん」ハンジ「あ、そうだ!行く前にこれ持ってって?」リヴァイ「なんだ?この花」ハンジ「知らん」リヴァイ「は!?」ハンジ「まぁ、でもこの花にも、咲いてきた意味はあったんだろうね...」ハンジ「リヴァイもこの"一輪の花"のように意味のある復讐ということ、裏で、この復讐は意味があったことを自分の胸に...」ハンジ「刻んでね...」ニコッリヴァイ「当たり前だ・・・」フッ 31 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 17:09:24 これにて終了ですお気に入り登録してくださった方、ありがとうございました最後が少しグダッていたんですが最後はこんな感じで終わらせたいと思っていました。 32 : 超シリアスなヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/12(水) 17:09:49 今までありがとうございました! 33 : 髑髏 : 2014/02/12(水) 18:31:32 あれれ?エレンとアルミンは? 34 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/13(木) 00:52:11 ゴメン !たぶん登場人物間違えた! 35 : ヤヴァイ兵長szFAQaIV4c : 2014/02/13(木) 00:54:41 登場人物元通りにしたよーこれでOK ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。