このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「ぺト…ラ…さん…」 ぺトラ「え、エレン?!」
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- 1 : 2014/02/08(土) 18:35:50 :
- エレン「ぺトラさん、お…俺、どうしたらいいでしょうか…」ふるふる
ぺトラ「えっ、エレン!!まずは!!まずは落ち着いて!!深く深呼吸をするのよ!!」
エレン「ひっひっふーひっひっふー」涙目
ぺトラ「それは違うわエレン!!深呼吸はこうやって!ごほっ!ごほっ!!」
オルオ「はははっ、ぺトラむせてるじゃないか(笑)そんなに落ち着きがないとは俺の嫁きどるのはちょっと早いんじゃないか?」
ぺトラ「オルオ!エレンが大変なことになっているのよぉ?!そんな冗談言ってる暇があるなら舌をかみっきて死ぬ努力をすればぁ!!」
オルオ「まぁまぁ落ち着けって。」
グンタ「まぁ、ぺトラがあせるのもむりがないな。だってあのエレンがまさか…」
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- 2 : 2014/02/08(土) 18:40:56 :
- すみません。今日はここまでとさせていただきます。まあすきをみつけたらまた書くかもしれませんのでよろしくお願いします。
今回が初めての投稿になるのでよろしくお願いします!!
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- 3 : 2014/02/08(土) 18:43:05 :
- すみません 今からご飯なのですきを見たらまた書きに来ます。新人ですがヨロシクお願いします!
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- 4 : 2014/02/08(土) 18:46:59 :
- 頑張れ。
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- 5 : 2014/02/08(土) 18:59:51 :
- エレンに一体何が!?
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- 6 : 2014/02/08(土) 19:18:05 :
- 応援ありがとうございます!(涙)
今非常にパソコンの前で感激しております!
では、再開します。
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- 7 : 2014/02/08(土) 19:20:49 :
- 期待❗️
-
- 8 : 2014/02/08(土) 19:24:34 :
- 面白そう。
ので期待。
(ミカサっぽく言った)
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- 9 : 2014/02/08(土) 19:26:57 :
- 期待ジャン↑
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- 10 : 2014/02/08(土) 19:32:56 :
- ど・・・・ど・・・・どうしたんだあああ!
大期待&支援です!!!!
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- 11 : 2014/02/08(土) 19:35:37 :
- リヴァイ「まさかエレンが犬になるとわな…」
グンタ「リヴァイ兵長!いつからそこに…それに俺のセリフまで…」
エルド「それもまさか人面犬とはな、くっくっく…」
エレン「わぁぁぁぁ!!それは言わないでくださいよぉぉぉっ(泣)」
リヴァイ「ふん」スタスタスタ
オルオ「兵長、どこに行かれるのですか?」
リヴァイ「決まってるだろ、こんなこと面白がってするのはあのクソメガネしかいないだろ。」
エルド「ハンジ分隊長ですか…。」
グンタ「確かにあの人ならやりかねそうだ…。」
リヴァイ「きっとこれを見たらあいつは大喜びで飛び跳ねるだろうよ。」
エレン「俺はこれからどうしたらいいんでしょうか…」
リヴァイ「ふん、まあお前がこれからも地下で寝るのは変わらないだろうよ…まあお前のために犬小屋と首輪を用意してやるよ」
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- 12 : 2014/02/08(土) 19:38:23 :
- 首輪!グフフフ
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- 13 : 2014/02/08(土) 19:41:16 :
- リヴァイ「クソメガネェェェェェェェェェドコダァァァァァァァァァ!!」
-
- 14 : 2014/02/08(土) 20:07:14 :
- エレン「えっ…ということは俺は地下の犬小屋の中で首輪つながれながら寝るってことですか?」
リヴァイ「当たり前だ。それにしても気持ち悪い。顔以外全部犬なんてな。へどがでる。」
ぺトラ「大丈夫よ、エレン!それにそのままのエレンだって十分大丈夫よ!それにエレンの顔なんだかちょっと幼くなってるし…ちょっとかわいいかも…
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- 15 : 2014/02/08(土) 20:20:25 :
- エレン「え、嫌ですよ、かわいいだなんて、かっこわるい…」
オルオ「良かったじゃねえか、エレン!そんなつらでもかわいいっていってもらえてよお(笑)まあさすが俺の嫁だな」
ぺトラ「オルオ、あんたってホント気持ち悪い男ね…。」
オルオ「ぺトラ、そんなにてれるなって」
ぺトラ「消えて!!今すぐ消えてっ!!死ねっ!!!」ジャキン
オルオ「ま、まて!ぺトラ!ていうかお前立体起動装置どっから持ってきた?!」
エルド「まあまて、ぺトラ。確かにオルオが気持ち悪いことはわかるが落ち着け。
オルオ「おい!それはどういうことだ!」
エルド「後はリヴァイ兵長に任せよう。」
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- 16 : 2014/02/08(土) 20:22:52 :
- どうなるイェーガーwwwwwwwwww
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- 17 : 2014/02/08(土) 20:37:01 :
- 兵長ヒドッ!
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- 18 : 2014/02/08(土) 20:43:48 :
「ハンジのドキドキ研究室!ノックして入ってね!リヴァイ入室禁止」
ハンジ「たまにはこういうティータイムもいいもんだフフフ…」
スタスタスタスタスタスタスタススタスタススタスタススタスタ
ハンジ「ん?」
ばんっ
ハンジ「おわぁっ!!」
リヴァイ「おい、クソメガネ」
ハンジ「り、リヴァイ!?表の張り紙が見えなかったのかい?」
リヴァイ「そんな物は知らん…それよりお前後ろを向いておけ。今からお前を削ぐ!!」
ハンジ「あわわわわ」ジタバタ
リヴァイ「おい、動くな…きれいに削げないだろうが…」
ハンジ「やばいってリヴァイ!目がまじだよ!!」
ドッタバッタジッタバッタ
エルヴィン「おいおい、なんのさわぎだ?外までまる聞声だぞ」
リヴァイ「エルヴィン、こいつがエレンになにかしやっがったんだよ」チっ
エルヴィン「それは本当か、ハンジ」
ハンジ「な、なんのことだかさっぱりだな…」
リヴァイ「話さないとお前のためにならないぞ」ゴゴゴゴ
ハンジ「とっ、取りあえずエレンのところにつれていってくれないかな?」
エルヴィン「まあ、話はそれからにしよう。」
-
- 19 : 2014/02/08(土) 22:19:29 :
- エレン「クンクン このにおい、リヴァイ兵長が返ってきた!それにハンジさん、エルヴィン団長も一緒だ!」
ぺトラ「すごいエレン!犬の能力が開花されつつあるわ!」
エルド「あっ、ほんとに帰ってきた」
ハンジ「エエエエエエレレレレレレレンンンンンン!!」
エレン「ハンジさん!?」
ハンジ「ウヒョヒョ~イ!!」ピョーン
リヴァイ「チッほんとに飛び跳ねやがった…」
ハンジ「うわわわぁ!エレンが犬になってるぅぅぅぅ!!」
リヴァイ「見たらわかるだろう。クソメガネ、さっさと何とかしやがれ」
ハンジ「はあはあはあはあはあ、エレンいつからこんなちょうしなんだあい?」
エレン「はぁ、今日起きたらこんな姿になってたんですよ。」
リヴァイ「おい、お前、エレン。心当たりはないのか」
エレン「はぁ、心当たりといっても…あっ!そういえば!心当たりがありました!!」
エルヴィン「それはなんだね?」
エレン「そういえば昨日こんなことがあって…」
昨日の夜の出来事~回想~
ハンジ「ねえねえ、エレン~君、最近付き合い悪くないか~い?」
エレン「いえ、というか今日も巨人化の実験にさっきまで付き合ってたじゃないですが…もうへとへとなんですよ…」
ハンジ「まあまあそういわずにさあ~ちょっと私の研究室にかてくれないか、美味しいお茶とお菓子も用意するからさ~」
エレン「マジですか?!お菓子ってめちゃくちゃ高級品じゃないですか!!行きます!!」
ハンジ「そうこなっくちゃ♪」
エレン(おっかしーおっかしー♪)
エレン(なんだこれ?ハンジのドキドキ研究室?ハンジさんも変なもの表にはるな~)
エレン「失礼しまーす」ガチャ
ハンジ「どうぞどうぞ、入って~」
エレン「うわぁ、こんな大量のお菓子いったいどこからもってきたんですか?まさか、ハンジさん盗みをはたらいたんじゃ…」
ハンジ「まさか、そんなかとするわけないよ~これは貰ったんだよ」
エレン「ほんとですか?…」
ハンジ「ほんとだってば~信じてよ~」
エレン「正直信じられません」
ハンジ「ひどいな~そんのこというならお菓子上げないよ!」
エレン「すみませんっ!信じます!」
ハンジ「ははは!わかればいいんだよ。さあ、召し上がれ♪」
エレン「はいっ!いただきます!それにしてもこの部屋結構散らかってますね…」
ハンジ「ははは、この頃忙しかったからね~」
エレン「砂糖貰ってもいいですか?」
ハンジ「どうぞどうぞ~」
エレン「このお茶も結構いけますね」
ハンジ「でしょ~それ私も結構はまってるんだよ~」
ワイワイガヤガヤ
エレン「と、だいたいこんなかんじでしたね」
ぺトラ「エレンって意外に食いしん坊なんだね~♪」ウフフ
エレン「╱╱╱╱╱」カァァァァ
ぺトラ「もう、エレンったらか~わい~
-
- 20 : 2014/02/08(土) 22:27:47 :
- 期待です
-
- 21 : 2014/02/08(土) 22:46:41 :
- オルオ「おい!あまりいちゃいちゃする…」
ぺトラ ギロッ(; ・`д・´)
オルオ「何でもありません」
-
- 22 : 2014/02/08(土) 22:48:40 :
- あっ
ぁ母さんにもう寝ろと怒られたのでもう寝ます…
もっと書きたかった…
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- 23 : 2014/02/08(土) 22:59:43 :
- 期待!
-
- 24 : 2014/02/09(日) 09:58:18 :
- おはようございます!
今起きました!
では、再開します(●´ω`●)
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- 25 : 2014/02/09(日) 10:25:59 :
- エレン「ハンジさん!!俺はどうしたら元の姿に戻れるんですか?」
ハンジ「う~ん、それは私にもわからないんだ」
一同「!!??」
リヴァイ「おい、スーパークソメガネ、それはどういうことだ」
ハンジ「あれっ?!なんか私のあだ名進化してない?!」
リヴァイ「それはどうでもいい。それよりはやくエレンを元に戻せ!こいつが犬になったらせっかく掃除したところに毛がまうだろうが」←眉よせ
ハンジ「だから私にもわからないって言ってるだろ~」
リヴァイ「おい、くそ犬。お前ほんとにそれ以外で心当たりはないのか?」
エレン「はい!それ以外に心当たりはありません!」
エルヴィン「だそうだ、ハンジ、本当に心当たりはないのか?」
ハンジ「うーん 心当たりといわれても………あ…」
リヴァイ「お、なんだ、やっぱり心当たりあるじゃねえか」ムカ
ハンジ「そっ、そういえばエレン!!君、確か砂糖をもらうと言っていたよね?その砂糖が入っていた容器はどんな形や色だったかい?」
リヴァイ「おい、無視すんじゃねえよ」ゴゴゴゴ
エレン「うーん どんな形や色だったかなんて…」
ハンジ「エレン!早く思い出してくれないと私の命が危ないんだよぉっ!」
ぺトラ「がんばって!エレン!」
エレン「あっ!そういえば、形はなんというか楕円形みたいな形をしていて色は黄色と山吹色がいりまじっているような感じでした!」
ハンジ「やっぱり!エレン!きっとそれが君が犬になった、しかも人面犬になった最大の原因だよ!!」
リヴァイ「いや、最大の原因はお前だろうが」←眉間にしわ
エレン「どういうことですか?」
-
- 26 : 2014/02/09(日) 10:32:24 :
- 面白いです!期待!
-
- 27 : 2014/02/09(日) 11:07:07 :
- ハンジ「実は私も今思い出したんだが、君が砂糖だと勘違いしていれたものは実はまだ未完成の試作品の薬だったんだ!」
ハンジ「その薬は前回君に使った薬をまた改良したものだった。私の推測によるとその薬はお茶に入れることで何らかの形で化学変化をおこし、本来の役割とは別に君を犬にしてしまった。しかも人面犬にね。けれどその薬は巨人化を抑えるための薬だったから君は今は巨人化は出来ないはずだ!!」
ハンジ「エレン、君はいったいいくつ薬を食べたんだい?」
エレン「えーと、8個くらいですかね」
ぺトラ「へー以外!エレンってけっこう甘党だったのね♪」
エレン「╱╱╱╱╱╱╱╱」カァァッ
ぺトラ「もう、エレンったら可愛いんだから
-
- 28 : 2014/02/09(日) 11:44:44 :
- ハンジ「だいたい薬の効き目が一日続くとして…君は約8日間その犬の姿…人面犬の姿だー!!」
エレン「えっ…ということは俺、8日間ずっとこのままってことですか?!どうしてくれるんですか?!ハンジさん!!」
ハンジ「じゃあ、私が責任をとってエレンの面倒をみるよ♪はぁはぁはぁはぁ♪」ニヤッ
エレン ビクッ!!
ぺトラ「いいえ、エレンの面倒はすべてまるっと全部私が見ます!!いいですよね?!兵長!」
リヴァイ「ああ、俺はエレンがそうのぞむならそれでいいが…
まあ、クソメガネにわたすよりはぺトラのほうが安全かもな」
ハンジ「ええっ!そんな~」
ぺトラ「だそうよエレン!私に任せてくれるでしょう?」
エレン「え…でも…」
ぺトラ「エレン、そんなに私が信じられないの?」
エレン「んー…分かりました!ぺトラさんにお任せします!」
ぺトラ「そうこなくっちゃ♪いきましょ、エレン♪」スタスタス
エレン「はいっ!ぺトラさん!」トテットテッ
ぺトラ (たまにはこういうエレンもいいわね~♪ありがとうございます!ハンジ分隊長!)
エルヴィン「じゃあ、我々もいこうか、ハンジ」スタスタ
リヴァイ「俺は今日はここをあけるからな」スタスタ
オルエルグン「はっ!!」←敬礼
オルオ「それにしてもぺトラのやつ、エレンの面倒をすべてみるっつってたよな」
エルド「まさかふろまで一緒だったりな」
グンタ「ははは、まさかな」
オルエルグン(エレン!変われ!)
-
- 29 : 2014/02/09(日) 11:47:23 :
- ここからは、エレンとぺトラのイチャイチャラブラブシーンを盛りだくさんに書いていきたいと思います!
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- 30 : 2014/02/09(日) 12:07:07 :
- 期待です!
-
- 31 : 2014/02/09(日) 12:12:07 :
- エレン「んーなんだかお腹がすいてきましたね、ぺトラさん」
ぺトラ「あっもうお昼すぎてるじゃない!急いでしたくしないと」
エレン「すみません、俺、こういうときにかっぎて何も手伝えなくて…」ションボリ
ぺトラ(きゃああっなんでエレンはこんなにカワイイの♪)
「大丈夫よ、エレン!それに私はエレンがいるから頑張れるの!」
エレン「そう…ですか…?」チョンッ
ぺトラ(なに!何このカワイイ生き物は!)きゅぅん╱╱╱╱
オルオ「チッ、なんだよエレンのやつ」
エルド「まあまあ、そう怒るなって!確かにちょっとはうらやましいが、一番かわいそうなのはエレンなんだぞ」
グンタ「まあ、確かにぺトラの気持ちもわからなくはないがな」
オルオ「えっ、おまえってそういう趣味だったの?」
グンタ「ちっ違う!俺はそういう意味じゃなくて、犬好きとしては、あれが完全に犬だったらカワイイなって話だぞ!!」
ぺトラ「何ごちゃごちゃいってるの?ご飯できたからはやく食べてっ!もう、いつまでも片付かないんだからっ」プンプン
ぺトラ「はい、エレン♪ここに座って♪」ポンポン
エレン「えっ?!ぺトラさんの膝の上にですか?!」
ぺトラ「は~や~くぅ~」
エレン「は、はい…では、お邪魔します…╱╱╱╱」
ぺトラ「どうぞ~」
エレン「╱╱╱╱╱╱╱╱」チョコンッ
ぺトラ「もう~エレンったらはんとにかわいいんだから♪」
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- 32 : 2014/02/09(日) 12:13:02 :
- ここでちょっととめます。
-
- 33 : 2014/02/09(日) 13:14:16 :
- 期待*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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- 34 : 2014/02/09(日) 16:31:43 :
- 訂正
ぺトラ「もう~エレンったらほんとにかわいいんだから♪」
でした…
-
- 35 : 2014/02/09(日) 16:56:59 :
- ぺトラ「はい、あーんして♪」
エレン「っふぁ?!╱╱╱╱」
エレン「そ、それくらい自分で食べれます!╱╱╱╱」 ハグゥッ
ぺトラ「そんなんじゃ、お行儀がわるいでしょ?」
エレン「ぺトラさん、なんだか俺で遊んでません?╱╱╱╱」
ぺトラ「あ、遊んでないよぉっ!!ほら、はやくしないとさめちゃうよっ」
エレン「むー……あ、あーん╱╱╱╱╱╱╱╱」
ぺトラ「キュンッ!!はいどうぞ♪」
エレン「ハグゥッ…ハムハムモグモグ…おいしいです!ぺトラさん!」ニパッ
ぺトラ「ほ、ほんと?それならつくりがいがあるってもんね╱╱╱」
ぺトラ(何このエレン!!まじでキュン死にしそうなくらい天使っ!!!╱╱╱╱╱╱)
オルエルグン「まじでうらやましいっ!!!」
ぺトラ「ちょっと、声にでてるわよ!このエロガッパどもめ!!」ジャキンッ
エルド「あっ、そ、そういえば今日は友達と一緒に泊まる日だった」 逃げっ
グンタ「あ、そっそういえば俺もだ!」 逃げっ
オルオ「お、俺も今日は親に家に帰って来いっていわれてたんだ」 逃げっ
ぺトラ「ほんっとにバカしかいないんだからっ!!もう、まったく腹が立つやつ!!」
エレン「みなさん…」
-
- 36 : 2014/02/09(日) 17:45:53 :
- いやー良いものですね 期待
-
- 37 : 2014/02/09(日) 18:49:47 :
- エレン「ふぅ、ごちそうさまでした!」
ぺトラ「あっ!エレン、口のところにたべこぼしが…」ちゅっ
エレン「つっ!?╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱╱」ガタッ
エレン「な、な、な、なぁ!なにしてるんですかぁ!ぺトラさん!!」
ぺトラ「え?ただエレンの口に食べこぼしがついてたからとっただけだけど?」
エレン「だって今、ぺトラさん今俺にちゅっ…い、いえ、何でもありません…」
エレン(なっ何考えてんだっ俺!きっとぺトラさんは親切心でとってくれたんだ!それを俺はへんな勘違いをして…恥ずかしい…)
ぺトラ(あー、エレンそうとうなやんでるなー…ちょっと純粋なエレンんは刺激が強すぎたかな…いやいや、まだまだ!こんな機会そうそうないんだから今のうちに楽しまなきゃね♪)
エレン「そういいえばリヴァイ兵長帰ってきませんね…」
ぺトラ「ああ、兵長なら今日はここをあけるって言ってたから今日は戻ってこないと思うわ」
エレン「そうなんですか?」
ぺトラ「だから今日はエレンと二人っきりよ♪」
エレン「なんだかうれしそうですね、ぺトラさん。なにかいいことがあったんですか?」
ぺトラ「んー んふふ♪秘密だよー」
エレン「えっ、なんですか?!気になります!教えて下さい!」
ぺトラ「だーめ!!」
エレン「ヴー…」
ぺトラ(言えない…エレンが犬の姿になってくれていじるのが楽しいなんて絶対に言えない…)
~夕食を食べ終わったころ~
エレン「ふう、夕食もとてもおいしかったです!元の姿に戻ったら料理の仕方教えて下さい!」
ぺトラ「もちろんいいよ~♪」
エレン「それにしてもこの体不便で仕方ありません…」
ぺトラ「例えばどんなこととか?」
エレン「だってごはんの時だってぺトラさんに手伝ってもらわないとろくにたべれないし、トイレの時だってしずらいし…お風呂だって…」
ぺトラ「あら、お風呂は私と入るのよ?」
エレン「ええっ?!そ、それはさすがに…」
ぺトラ「だってお風呂に入らないと臭くなるわよ?それも8日間ずっとこのままだから元の姿に戻った時に兵長に何て言われるか…」 ガシッ←エレンを捕まえる
エレン「えっ!い、いいですってばぁ!!ジタバタ
ぺトラ「そんなこといわずにさヴッ!!」←エレンの手が顔面に直撃
エレン「あっ…すっすみません!ぺトラさん!」
ぺトラ「いいわエレン!もっと叩いて!エレンの肉球気持ちいから!」
エレン「は、はいわかりました…こうですか?」プ二ッ
ぺトラ「もっと強く!!」
エレン「は、はい!」プ二ィィッ
-
- 38 : 2014/02/09(日) 18:52:55 :
- ここでいったんとめます。
他の人のssを見てきます!
-
- 39 : 2014/02/09(日) 18:55:18 :
- 期待 エレクリも好きですけどエレペトも大好きです
-
- 40 : 2014/02/09(日) 19:44:06 :
- エレン「ぺ、ぺトラさん…もいいいですか…なんだか腕が疲れてきました…」
ぺトラ「ああ、ごめんなさい。最近あまり犬にさわってないもんで、なんだか懐かしくなっちゃって…ホントにごめんね、エレン」
エレン「そうなんですか…あの、俺でよければ何かぺトラさんのやくにたつことであれば協力しますよ…」
ぺトラ「え、エレン…」ぎゅぅぅぅ
エレン「ふぁっ!ぺ、ぺトラさん!む、胸があたってます!」
ぺトラ「エレン、しばらくこのままでいさせて…」
エレン「ふぁ、ふぁい…╱╱╱╱╱╱╱」
エレン(ぺトラさんの胸って結構大きくて柔らかいな…女子って全員こんなもんなのか?でもミカサは腹筋はあってもそんなに胸はなかったような…)
ぺトラ(フフフッ♪エレンったら、すごく赤くなっちゃって♪ホントにかわいいんだから♪もうちょっとはやく出会っていれば子供エレンにもあえてたのかも…あ~子供エレンからかってみたい…今度は幼体化してくれないかしら…)
ぺトラ「さ、エレン!お風呂に行くわよ♪」
エレン「…ㇵィ…」 ゲッソリ
エレン(すきを見て逃げよ…)
ぺトラ「ルンルルールルー♪」
~女子専用風呂~
ガラガラーピシャッ
エレン「えっ?!」
ぺトラ「ウフフ、エレン♪もう逃げられないよ~♪」
エレン「え…まさか本気で…」
ぺトラ 脱ぎ脱ぎ
エレン「って!なにぬいでんですか!」プイッ
ぺトラ「あらー♪どうしちゃったのかな?エ・レ・ン♪」
エレン「どうしちゃったのかな?じゃないですよっ!」振り返り
ぺトラ「じゃーん!!」 全裸
エレン「ぶっ!!な、なにやってんですか!ぺトラさんは恥ずかしくないんですか!!俺まだ15ですよぉ?!!」
ぺトラ「あら、べつにいいじゃない♪そ・れ・に♪エレンは今犬なんだし♪」
エレン「うっ…それは…」
ぺトラ「はやく、いくよ~」ズルズル
エレン「ヴー…」
-
- 41 : 2014/02/10(月) 15:25:28 :
- 期待!
-
- 42 : 2014/02/10(月) 18:39:12 :
- エレン(なんでこんなことになったんだ…まあ、ぺトラさんの裸見れただけででも…って!何考えてんだ!!俺っ!!)
-
- 43 : 2014/02/10(月) 18:39:56 :
- んーなんだかネタが思いつかないので…逃げますっ!
-
- 44 : 2014/02/10(月) 18:48:14 :
- 頑張ってください!
-
- 45 : 2014/02/10(月) 22:01:32 :
- 期待 頑張ってください
-
- 46 : 2014/02/11(火) 13:48:52 :
- エレン(女風呂って結構広いんだな…男風呂とは大違いだ…)
ぺトラ「エ~レン!」ガバッ
エレン ビクっ!!╱╱╱╱╱╱
ぺトラ「もう~なーに緊張してるのかな~」ニヤニヤ
エレン(ああ、ついに風呂まで来ちゃったな…アルミンやミカサに怒られるぞ…だって、こんな姿じゃなくても女子や男子には近づくなって言われてんだもんな…あのことがばれちゃうんだもんな…だって俺は…)
ぺトラ「エ~レン!なーに一人で考え込んでるのかな~?さっ!私は洗い終わったから次はエレンの番だよぉ~♪」
エレン(おおっついにこの時がきてしまった!!アルミン、ミカサ、ごめんなっ…俺、俺… アルミン「エレン、君がその巨人の力を使って人類を救うために調査兵団についていくのは構わない…それは前々から、君が目指してきたことだと僕やミカサも十分承知しているよ。けど、エレン、僕たちが心配しているのはその先の…君の体の事に心配しているんだ…そう、君の体は…」)
ぺトラ「んふふ♪さあ、エレン!その大切なところも綺麗に洗わなきゃね~ウフフ…て、あれっ?!なにこれ?!」
エレン(やばいっ!!ばれたっ!!)
-
- 47 : 2014/02/11(火) 14:40:50 :
- 期待です
-
- 48 : 2014/02/14(金) 19:48:08 :
- すみません…ネタが思いつかないのと、もうすぐでテストなのでしばらくはかけません…
-
- 49 : 2014/02/15(土) 11:15:55 :
- 期待して待ってます
-
- 50 : 2014/02/15(土) 11:36:04 :
- ↑俺と名前同じじゃん!
奇遇
-
- 51 : 2014/03/15(土) 09:36:55 :
- 期待
-
- 52 : 2014/03/27(木) 03:38:29 :
- 期待です
-
- 53 : 2014/03/31(月) 09:22:45 :
- 期待
-
- 54 : 2014/03/31(月) 10:08:45 :
- エレン...まさか♀なのか?
-
- 55 : 2014/03/31(月) 16:59:52 :
- 期待
-
- 56 : 2014/04/05(土) 13:50:49 :
- 頑張ってちょ!
-
- 57 : 2014/04/21(月) 16:33:50 :
- 期待です
-
- 58 : 2014/06/19(木) 11:52:03 :
- がんばーれ(*^^*)
-
- 59 : 2015/03/09(月) 12:59:50 :
- 期待気体
-
- 60 : 2015/12/23(水) 09:22:37 :
- 61>> 次にお前は... 「期待です! 」
という!
-
- 61 : 2015/12/31(木) 16:43:51 :
- 期待です!…(゜ロ゜)ハッ!!
-
- 62 : 2016/02/21(日) 20:15:46 :
- きたいです
-
- 63 : 2016/11/04(金) 19:05:33 :
- 二年後
テストは終わったのか。。。
-
- 64 : 2019/07/01(月) 23:07:07 :
- テストって5年もかかるものだったっけ
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