アニ「私の本性はエレンが(あとアンパ〇マン)好きなキュートな女の子。」
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- 1 : 2014/02/08(土) 09:37:12 :
- アニ「普段はクールでカッコ可愛い女の子」
アニ「でも、ホントはちょっぴりオタクな女の子」
アニ「エレン」///
食堂にて
え
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- 2 : 2014/02/08(土) 09:39:59 :
- すいません。↑の「え」は気にしないでください。
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- 3 : 2014/02/08(土) 10:00:56 :
- エレン「アニっ!」
アニ「なんだい?」
エレン「ミカサとアルミンどこ行ったか知ってるか??」
アニ「ミカサならあっちでジャンと喋ってたよ。」
エレン「おー、ありがとっ!」ニコッ
アニ「///」
エレン「ん?顔赤いぞ?」
アニ「///そんなことない///」
エレン「そっか(笑)じゃーなー!」
アニ「うん」
アニ「」(私のバカッ!こーすればもっと話せたのにぃっ!)
アニの妄想
エレン「ん?顔赤いぞ?」
アニ「そ、そうかしら?///」
エレン「おう、医務室行くか?」
アニ「う、うん。」
アニ「」クラッ
エレン「おっと」ダキッ
アニ「あ、ありがとう///」
エレン「お姫様だっこでつれてってやるよ」
アニ「えっ!?」
エレン「」スタスタ
アニ「エレンっ!ちょっとぉ降ろしてよぉ!」
妄想終了
アニ「ちょっ!ブフッ、私キモッ!ウケっウケルっ!ブフッ!」
ベルトトト「アニ可愛いなぁぁぁっ!」
アニ「こうなったら、偶然を装ってエレンといちゃいちゃしよう!」
エレン「おいっ、ミカサくっつくなよ!」
ミカサ「そんなに照れないで。///」
エレン「照れてねーよ!!」
アニ「」ハッ!!Σ(゜Д゜;#)
アニ「」(そうだ、ミカサがいたんだ。)
アニ「」(アイツ、ムカつくんだよっ!家族を口実にいちゃつきやがってっっ!!家族なら家族らしくさっぱりしてろよ!!どこのババアだよっっ!!)
アニ「こうなったら、まずミカサをどうにかしないと。」
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- 4 : 2014/02/08(土) 12:00:47 :
- おもしろいです!
期待
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- 5 : 2014/02/08(土) 20:49:06 :
- 続きを~
期待
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- 6 : 2014/02/08(土) 22:32:24 :
- アニ可愛いなぁ
ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ
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- 7 : 2014/02/10(月) 09:00:38 :
- アニ「ミカサちゃあん!」
ミカサ「なに?」
アニ「実は...エレンがミカサのことすきだって」
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- 8 : 2014/02/10(月) 09:09:00 :
ミカサ「ふぇ?」///
アニ「でね、私があんたに教えたってことは内緒にしといてくれるかい?」
ミカサ「う、うん!」///
アニ「で、私、エレンにミカサの告白の前に、練習させて欲しいって言われてて、いろいろ...その...いちゃいちゃするけど、エレンは全部ミカサの為にやってるから、削がないでよ?」
ミカサ「...」
ミカサ「わかった。待ってる」///
ミカサ「ありがとう、アニ。」
アニ「別に。あんたたちが幸せなら別にいいよ。」
ミカサ「///」
アニ「」ニヤリ
アニ「これで、ミカサ公認のいちゃいちゃができる。」
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- 9 : 2014/02/11(火) 14:27:43 :
- アニ・・・お前天才すぎる!
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- 10 : 2014/02/12(水) 17:46:12 :
- 訓練時
エレン「アニ...お前今日調子悪そうだけど、大丈夫か?」
アニ「っちょっと調子悪いかなぁっ」クラッ
エレン「お、おいっ!」ダキッ
アニ「(*´д`*)ハァハァ」←演技
エレン「」(可愛い...)
アニ「」(女子の苦しそうな顔は男子を
興奮させるって言うしねっ!)テヘペロ
エレン「い、医務室連れていこっか?」//
アニ「お、お願いしていいかい?(*´д`*)ハァハァ」
エレン「」(かっ、可愛いっっっ!!!)
医務室
エレン「じゃあゆっくり寝てろよ」
アニ「あ、う...ん(*´д`*)ハァハァ」
エレン「じゃあな」
アニ「」ニヤ
アニ「あ...ちょっと待って...っ(;//́Д/̀/)'」
エレン「」ズッキューンっ!
アニ「」(よし、落ちたな。(`・ω・)b)
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- 11 : 2015/03/30(月) 20:33:26 :
- 続きが投稿される確率はかなり低い気がしますが、続き待ってます♪
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- 12 : 2016/05/01(日) 21:27:31 :
- かくのやめます
長い間の放置すいませんでしたーーー!
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