この作品は執筆を終了しています。
アニ「あの無表情女に」 ユミル「乙女ってもんを教えてやる」ニ日目【安価終了】
-
- 1 : 2014/02/07(金) 23:29:14 :
- http://www.ssnote.net/archives/9152
アニ「あの無表情女に」ユミル「乙女ってもんを教えてやる」
こちらの続編となっております
前回もそうでしたが、安価です。はい。
・性行為なし
↑を守って頂ければ、誰でもコメント可!どんどんください^^
ミカサの乙女度をアップさせたい!
そんな感じです。
-
- 2 : 2014/02/07(金) 23:32:29 :
- アニ「さて、と。」
ユミル「前回は結構いい感じに終わったんじゃね?」
アニ「そうだね。」
ユミル「あー、あれは良かった。」
アニ「うん。」
ユミル「そんでよお、最後に『続く』って言ったよな」
アニ「あぁ、言った。それで...本当に続編出たんだ」
ユミル「正直私も驚いてる。」
アニ「そうだね。」ウンウン
ユミル「それじゃあ、ミカサに今日も乙女を教えてやるか。」ハハ
アニ「そうだね...>>3!」
-
- 3 : 2014/02/07(金) 23:54:21 :
- サシャ
-
- 4 : 2014/02/07(金) 23:54:37 :
- 鏡に向かって笑顔の練習♡
-
- 5 : 2014/02/07(金) 23:55:12 :
- 人だったのかw
-
- 6 : 2014/02/07(金) 23:55:27 :
- >>4
あ、そういう系なんですかね?
-
- 7 : 2014/02/07(金) 23:55:57 :
- wwww
人ですwww
紛らわしくてすみませぬwww
-
- 8 : 2014/02/07(金) 23:56:11 :
- あ、あああ
-
- 9 : 2014/02/07(金) 23:56:19 :
- 悟った悟った。
人じゃない感じです
-
- 10 : 2014/02/07(金) 23:56:36 :
- 大丈夫です、期待!
-
- 11 : 2014/02/07(金) 23:56:39 :
- 「鏡に向かって笑顔の練習」ですかな?
-
- 12 : 2014/02/07(金) 23:57:43 :
- それでは、行きます。
と言いいたい所ですが、申し訳ない
寝ますwwwwwww
えっと、明日来れるか分かりません。すみません。
いや...ちょっとだけ書いていきますね。
-
- 13 : 2014/02/07(金) 23:57:51 :
- どちらでも良いでっせw
期待!!!!
-
- 14 : 2014/02/07(金) 23:58:26 :
- >>13さん
あざっす!(`・ω・´)ゞ
-
- 15 : 2014/02/07(金) 23:59:06 :
- アニ「それじゃあ、ミカサに笑顔の練習でもさせよう」
ユミル「そうだな...鏡使おうぜ」
アニ「そうだね。」ウンウン
-
- 16 : 2014/02/07(金) 23:59:37 :
- >>12
人は眠気には勝てない、だが、ミカサは別だw
そして、期待&支援
-
- 17 : 2014/02/07(金) 23:59:46 :
- 期待!!アニも十分無表情だと思うがwww
-
- 18 : 2014/02/08(土) 00:00:23 :
- >>17さん
ありがとうございます!
やっぱアニも無表情ですよねwwww
-
- 19 : 2014/02/08(土) 00:00:39 :
- ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレン...」エレンエレン
アニ「ミカサ」
ミカサ「!?な、何!」
ユミル「お前さぁ、やっぱ無表情だわ、うん。」
アニ「って事で、『笑顔』を習得させる」
ミカサ「!?!?」
-
- 20 : 2014/02/08(土) 00:00:54 :
- えっと、今日はここら辺にしときます
それでは(`・ω・´)ゞ
-
- 21 : 2014/02/08(土) 00:02:27 :
- お疲れ様です&おやすみなさい(_ _)
-
- 22 : 2014/02/08(土) 00:03:54 :
- お疲れ様です(。・ω・)ノ゙
-
- 23 : 2014/02/08(土) 08:09:39 :
- おはようございますm(_ _)m
えーっと、投下しますね!
-
- 24 : 2014/02/08(土) 08:13:03 :
- ミカサ「え、笑顔?私は、十分笑顔だと思う」
ユミアニ(自覚なしか。)
ユミル「いや、それがさぁ...」
ミカサ「?」
ユミル「お前、普通に無表情だぞ」
ミカサ「何っ!?」
アニ「私より無表情とか...『氷の女』ってあんたの為にある名前かもしれないよ」ハハハ
ミカサ「アニも無表情。いつも涼しい顔してる」フッ
アニ「それはユミルでしょ」
ユミル「はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ナニイッテンノwww
-
- 25 : 2014/02/08(土) 08:17:12 :
- アニ「え、でもユミルってクリスタの事になると常にニヤニヤしてるよね」
ミカサ「あー。」
ユミル「し、してねーしwwwwwww」
アニ「それで、クリスタ以外の事になると本当に涼しい顔してさ」
ユミル「な、なんだよ。」
ミカサ「今も...いや、今は...」
アニ「そうだね。今は普通だよ」
ユミル「なんだし、普通って。」
アニ「それは後で話すよ。とりあえずミカサに笑顔を習得させるんだ」
ミカサ「...」
ユミル「ほれ、鏡」つカガミ
-
- 26 : 2014/02/08(土) 08:25:29 :
- ミカサ「...」
ユミル「ん?」
アニ「どうしたの」
ミカサ「今...笑ったんだけど」
ユミル「いや...全く表情変わってなかったぞ!?」
ミカサ「目尻を0.001mm下げたのだが」チガウノカ
アニ「逆に目尻を0.001mm下げられるのって凄いよ。流石首席様だね」
ミカサ「そ、そんな!女神様なんて恥ずかしい!」テレテレ
アニユミ「いってねーよ」
ミカサ「そうだろうか。」
アニ「どうしたら『首席様』を『女神様』に聞き間違えるんだい。」ハァ
ミカサ「仕t」
ユミル「仕方なくねーよ」アホ
ミカサ「では、どうしたら笑顔は...」
ユミル「笑顔のスペシャリストなら知ってるけどな」
アニ「誰」
ユミル「>>27」
人名です。
-
- 27 : 2014/02/08(土) 08:28:17 :
- クリスタ
-
- 28 : 2014/02/08(土) 08:32:58 :
- アニ「誰」
ユミル「クリスタ」
アニミカ「あーーーーーーーー、はいはいはいはい」
ユミル「だろ?今から呼んでくる」
クリスタ「アニ、ミカサ、おはよう!」ニコ
アニ「眩しい」
ミカサ「とっても眩しい」
ユミル「笑顔のスペシャリスト『クリスタ・レンズ』でーす」パチパチ
クリスタ「笑顔のスペシャリストって!もうユミルったら~」ポコポコポコ
ユミル「あー、本当、お前女神な」カワイイ
アニミカ(クリスタにポコポコ殴られたい...)
アニ「早速だけど、ミカサに笑顔を教えてくれないかい?」
クリスタ「え、笑顔を教える...?」
ミカサ「教えて欲しい」
クリスタ「い、いいけど...」
ユミル「ほら、鏡」つカガミ
クリスタ「うん。やってみる!」
-
- 29 : 2014/02/08(土) 08:48:28 :
- クリスタ「こ、こうかなぁ...?」ニコッ
ピカーーーーーーーーーーーーーーーー
ユミル「おぉ...」
ミカサ「眩しい!見えない!」ウワー
アニ「直視できない。」ワー
クリスタ「ミカサもやってみてよ!できるから!」
ミカサ「そ、そうだろう...か!!」
...........
ユミル「なにやってんだよ」
アニ「表情変わってないけど」
クリスタ「どうしたの...?ミカサ」
ミカサ「笑顔作った。」
アニユミクリ(....................いつ!?)
クリスタ「そ、そうだね...ミカサ。」
ミカサ「何」
クリスタ「目が笑ってないのかな?」
ミカサ「目が笑ってない?!怖い、それ怖い!」ブルブル
アニ「うわーお」
ユミル「専門的なの出てくるぞこれ」
クリスタ「まずは目尻を意識してみようよ!」ニコッ
ピカーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「サングラス、貸してもらいたい」クレ
ユミル「だめだ」
アニ「あんたにはアレをやってもらうんだから」ウンウン
ミカサ「...」
クリスタ「ミカサの目尻...こうやって...と」
アニ「へぇ、目尻が下がっただけで結構印象変わるね」ナルホド
ユミル「ほお」
クリスタ「うん!さっきより良くなったね!」ウンウン
ミカサ「おー。」
クリスタ「つぎは...笑った時に口が『逆かまぼこ型』になってるか!」
ミカサ「ならない。」
ユミル「だろうな」ウン
アニ「出来ないから教えてもらってるんでしょ」
-
- 30 : 2014/02/08(土) 09:02:18 :
- クリスタ「それで上の歯が見えてると最高なんだけど...」
ミカサ「ほう。」
クリスタ「こんな感じ」ニコッ
ユミル「あー、確かに上の歯が見えてる。お前最高」
アニ「私も勉強しよ」
クリスタ「そうだね...口元を効率よくあげるなら...」
ユミル「?」
クリスタ「こちょこちょ!」
アニ「へぇ、やるねあんた」
こちょこちょこちょ
ミカサ「や、やめてwwwwwwwwwwww」ハハハッ
クリスタ「うん!今の感じ!」
アニ「今までは目元が笑ってなくて怖かったのに」
ユミル「笑顔らしくなってきたな」
ミカサ「今!私は笑っていたのだろうか!?」パァッ
アニ「うん。笑ってた」
クリスタ「完璧だよ!」
ユミル「最初に比べりゃ良い方だな」
クリスタ「それじゃあ、最後に...」つカガミ
ミカサ「...」ゴクリ
ミカサ「...」ニコッ
ピカーーーーーーー
ユミル「おおwwwwwwwww」
クリスタ「可愛い!」
アニ「まだちょっとぎこちない所もあるけど...いいんじゃない?」
ユミル「お前、人に『笑顔がぎこちない』って言える立場じゃねーだろww」
アニ「私だって笑顔位できるさ」
クリスタ「そうなの!?」イガイ
アニ「そんな意外そうな顔しないでよ...」
ユミル「じゃあ、やってみろよ」
アニ「...」ニ、ニコッ
ミカサ「...勝った」
アニ「うっさい」
クリスタ「あはは...そ、それじゃあ私そろそろ帰るね」
ユミル「おう。今日はありがとうな!本当に。えぇ、もう本当に感謝しまくるわ...」
クリスタ「こちらこそありがとう」ニコッ
アニ「あー、破壊力半端ないね」
ミカサ「もっと勉強しなければ」
クリスタ「それじゃ!」ノシ
3人「」ノシ
ミカサ「それじゃあ、私も」ニコッ
ユミル「お、おう...」
アニ「うん。」
ノシ
-
- 31 : 2014/02/08(土) 09:04:52 :
- ユミル「今日はミカサの笑顔を習得させた。」キリッ
アニ「なかなか良かったよ」ベンキョウシヨ
ユミル「ミカサ、だんだん乙女っぽくなってきたな」
アニ「そうだね。」
ユミル「おう。...それじゃあ次、なにする?」
アニ「次は...>>32をする」ウン
-
- 32 : 2014/02/08(土) 09:25:07 :
- 化粧!
期待です!
-
- 33 : 2014/02/08(土) 09:32:16 :
- >>32さん
了解!頑張ります!
アニ「次は...ミカサにお化粧を...」
ユミル「化粧か?」
アニ「うん、」
ユミル「なるほどなぁー...」ヘェ
アニ「少しでも乙女っぽく、ね」ニヤ
-
- 34 : 2014/02/08(土) 09:37:15 :
- アニ「ミカサ。」
ミカサ「なに」
ユミル「化粧...なんてのをしてみないか?」
ミカサ「ほう、興味はある」
アニ「軽いメイクだけどね」
ミカサ「よろしく」
アニ「うん。」
ユミル「てか、お前化粧なんて出来んのかよ」コゴエ
アニ「まぁ、見てなって」コゴエ
-
- 35 : 2014/02/08(土) 09:53:44 :
- アニ「まず最初に...顔洗って。」
バシャバシャ
ミカサ「洗った。」
ユミル「ツルツル」
アニ「そうだね...下地は少量でいいかな。」
ミカサ「なぜ?」
アニ「ミカサ、肌綺麗だし」
ユミル「あぁ、言われてみれば。お前本当ツルツル」
ミカサ「あら奥さん、冗談はおよし?」
ユミル「」
アニ「それから..............」
ユミル「これ絶対時間かかるぞ。」
ミカサ「省略」
5分後
アニ「それと、グロスをつける。」
ミカサ「グロス?なに、え『エロス』?」エッ
ユミル「ばかwwwwwwwwwww言うなwwwwwwwwwwww」
ミカサ「?」
アニ「うわwwwwwwwwwwwwwwww」ヒクワー
ミカサ「申し訳ない。進めて」アセ
アニ「う、うん」
アニ「グロスってのは、唇に透明感とか...つやを見せる化粧品の事。」
ミカサ「なるほど。」
ユミル「たまにクリスタの唇ツヤツヤしてるなって思ったら...それか。」アー
ミカサ「さっそく、付けて欲しい」
ぬりぬり
アニ「よし、これで終わり。」
ミカサ「おー、乙女乙女」パチパチ
ユミル「それ、私のセリフ。」オウフ
ミカサ「すまない。」
ミカサ「エレンの元へ行ってくる。」
アニユミ「いってらっしゃい」ノシ
ミカサ「ありがとう」ノシ
-
- 37 : 2014/02/08(土) 10:24:17 :
- サシャ
-
- 38 : 2014/02/08(土) 10:25:33 :
- パン屋
-
- 39 : 2014/02/08(土) 10:35:24 :
- ユミル「サシャと一緒にパン屋に行こうと思う。」
アニ「逸れたね。」
ユミル「逸れるって言ったろ。」
アニ「ミカサはどうするんだい。」
ユミル「どうしよっかなー。連れていこうかなー、置いていこうかなー...」
>>40
連れて行くor置いて行く
-
- 40 : 2014/02/08(土) 10:39:09 :
- 連れていく!
-
- 41 : 2014/02/08(土) 10:41:33 :
- アニ「連れて行こうよ。」
ユミル「そうだな、うん。連れてこ」ウンウン
-
- 42 : 2014/02/08(土) 10:45:08 :
- アニ「私はミカサに声かけてくるから。」
ユミル「それじゃあ、私はサシャな。」
ノシ
アニ「ミカサ。」
ミカサ「なに。」
アニ「パン屋に行こう。」
ミカサ「唐突すぎる!」ビックリ
アニ「ああ、ごめん。今日、ひま?」
ミカサ「暇。」
アニ「じゃあ、決定。行くよ。」
ミカサ「わ、わかった」
ユミル「よう、サシャ。」
サシャ「あ、ユミル!こんにちは!」
ユミル「お前、今日暇か?」
サシャ「え、えぇ、暇ですよ。」ドウシタンデスカネ
ユミル「ならよ、パン屋に行かねーか?」
サシャ「パァン!!!!!!!!!!!!」キラキラ
ユミル「よし、決定だ。ついてこい」
サシャ「はいっ!!!!!!!!!!!」フリフリ
-
- 43 : 2014/02/08(土) 10:47:37 :
- ユミル「お、早かったな。アニ」
アニ「あんたもね。」
サシャ「あれ、アニとミカサも居るんですか?」
アニ「そうだよ、悪かった?」
サシャ「いえ!大勢で食べる方が美味しいです!」キラキラ
ミカサ「同意。」
ユミル「それじゃあ、行こうか」オー
3人「」オー
-
- 44 : 2014/02/08(土) 10:56:36 :
- ~パン屋さん~
アニ「ここ?」
ユミル「ここの店、美味いらしいぞ」
ミカサ「初めて知った。」
サシャ「それより...ここ路地裏ですよ?なんだか怖いですねぇ」ブルブル
ミカサ「治安悪そう。」ヒー
アニ「いや、大丈夫でしょ。...多分」
ユミル「大丈夫だろ、中に入るぞ。」
ガラガラ
サシャ「店内は綺麗ですね。ちゃんと整理してあります。」パァッ
ミカサ「美味しそうなパンばかり」
アニ「これ全部焼き立てだって」ヘェ
ユミル「何買う?」
アニ「私は、アンパンとコロネ」
ユミル「お子様かwwwwwww」ダハハハハハ
アニ「」
ミカサ「私は...フランスパン」
サシャ「そうですねぇ...何にしましょうか。」
ユミル「コレとコレでいいわ」
サシャ「決めました!ベーグルとスコーンで!」キラキラ
お会計
店員「合計で980円になります。」
ユミル「はい。」つオカネ
店員「ありがとうございました」
ユミル「ほら、お前らの分」つパン
アニ「どうも。」
サシャ「ありがとうございます!!」
ミカサ「ありがとう。」
アニ「!...誰か来る。」
サシャ「本当だ...足音が聞こえます。」ヒー
ユミル「やっぱ路地裏こえー。」
ミカサ「逃げないの?」
ユミル「さぁな。どうすっかなー。」
>>45
誰が来るのでしょうかね。((((;゚Д゚))))
-
- 45 : 2014/02/08(土) 10:58:28 :
- 野良猫さんが来る!
-
- 46 : 2014/02/08(土) 11:05:53 :
- アニ「あ、野良猫だ。」カワイイ
ユミル「こいつwwwwwwww」
サシャ「ひゃー、可愛いですー」
ミカサ「なんだか、捻り潰したくなる。」
ユミル「なんだよソレwwwwww怖wwwwwwwwwwww」
ミカサ「何故だろうか。猫の悲鳴を聞くと快感が...」
アニ「うわ怖。」ヒクワー
サシャ「あ、パァン食べます?」
野良「にゃー」ゴロゴロ
4人「「「「カワイイ」」」」
アニ「わ、私のも...」
ユミル「お前のは味濃すぎ。ダメだろ」ベシッ
アニ「チッ」
ミカサ「私のは...」
ユミル「フランスパンとか硬すぎ」バカヤロウ
ミカサ「チッ」
-
- 47 : 2014/02/08(土) 11:07:27 :
- 野良「ニャー」タタタ
ミカサ「?逃げた。」
サシャ「またまた、誰かが来るようですよ?」アシオトガ...
アニ「誰だよ。」
ユミル「本当、誰」
>>48
次から次へと...今度は誰でしょうか。
-
- 48 : 2014/02/08(土) 11:24:26 :
- 兵長
-
- 49 : 2014/02/08(土) 11:28:58 :
- ユミル「....え、リヴァイ兵長?」
サシャ「モグモグ....え」モグモグ
アニ「なんでここに...」
ミカサ「...」(あのクソチビが)
リヴァイ「お前らこそ、なぜここにいる。」
リヴァイ(それよりここにいる奴ら身長たけえな...唯一俺より小さいのがあの金髪か...)
ミカサ「なぜ兵長がここに?」
リヴァイ「>>50しにきた」
-
- 50 : 2014/02/08(土) 11:44:55 :
- パンの買い出し
-
- 51 : 2014/02/08(土) 11:49:02 :
- リヴァイ「パンの買い出しに来た。悪いか。」
ユミル「い、いえ!」アセアセ
リヴァイ「それと、聞いてなかったな。お前らこそ何しに来た。」
アニ「私達もパンを買いに!」アセアセ
リヴァイ「そうか。...ここのパンは美味い。」
サシャ「はい!とても美味しいです!」
リヴァイ「最後に、凶悪犯には気をつけろよ」ジャアナ
4人「「「「」」」」ハッ!
ガラガラ
-
- 52 : 2014/02/08(土) 11:49:44 :
- ユミル「凶悪犯だってよ」
アニ「こわ」
サシャ「も、もう戻りましょうよ」ブルブル
ミカサ「うん。」
-
- 53 : 2014/02/08(土) 11:51:43 :
- ~ユミル部屋より~
ユミル「...で、なんでお前らがついてくるんだよ」
アニ「私ここの部屋だし」そういう設定で
ミカサ「暇だから」
サシャ「私も暇です。」グッタリ
ユミル「なにするか。」
アニ「>>54はどう?」
-
- 54 : 2014/02/08(土) 11:56:20 :
- 恋占い!
-
- 55 : 2014/02/08(土) 11:58:29 :
- アニ「恋占いはどう?」
3人「「「恋占い?」」」
アニ「うん。恋占い」
ミカサ「興味大アリ。」
サシャ「!!」
ユミル「やろうぜ」ウンウン
-
- 56 : 2014/02/08(土) 12:08:05 :
- ※勝手に作った話。ので、当たる保証はしない。
アニ「私が占い師やるよ。」キリッ
ユミル「おう」
ミカサ「まず私から占って欲しい。」スッ
アニ「いいよ。」
むむむむむ
アニ「水晶で貴女と未来の旦那を占いましょう...」
ミカサ「おねがい」
ユミル「なんだそれっぽいな。」
サシャ「アニ...」
アニ「旦那の名は?」
ミカサ「エレン・イェーガー...」
むむむむむ
アニ「ここは...壁外でしょうか...貴女と旦那が見えます...」
ミカサ「」ゴクリ
アニ「とても....幸せそうで...お子さんもいるようです...」
ミカサ「せ、性別は?」
アニ「女の子...ですかね」
ミカサ「その...エレンとは上手くやっていけるのだろうか。」
アニ「今は少々ぎこちないですが...幼馴染だからでしょうか、この先うまくやっていけますよ。」
4人「「「「おおー...」」」」
-
- 57 : 2014/02/08(土) 12:14:00 :
- ユミル「なんなのお前、占い師の資格でも持ってるのかよ。」
アニ「いや、私の勘。」
ユミル「」
-
- 58 : 2014/02/08(土) 12:23:18 :
- アニ「次」
サシャ「私は...遠慮しときます。」
ユミル「私も。勘はちょっとな」アセ
アニ「そう。」
ミカサ「私は、部屋に戻る。ので、さようなら」ノシ
アニ「あー、うん」ノシ
サシャ「わ、私も...さようなら」ノシ
ユミル「じゃーな」ノシ
-
- 59 : 2014/02/08(土) 12:27:07 :
- ユミル「二人とも帰ったな。」
アニ「そうだね。」
ユミル「暇だな。」ボーッ
アニ「ミカサは?」
ユミル「いじる。」
アニ「なにしようか」ウーン
ユミル「>>60は?」
物事で。
-
- 60 : 2014/02/08(土) 12:48:25 :
- ハグの練習
って物事でしょうか?w
-
- 61 : 2014/02/08(土) 12:49:15 :
- ハグですね(*´∀`*)
ほう...ほほう。
あ、全然okですよ
-
- 62 : 2014/02/08(土) 12:50:09 :
- ユミル「ハグの練習は?」
アニ「へぇ、ハグねぇ?」
ユミル「あー、うん。」
アニ「早速呼んでこよう。」
-
- 63 : 2014/02/08(土) 13:00:45 :
- アニ「ミカサ。」
ミカサ「な、なに」
アニ「ハグの練習なんてしてみない?」
ミカサ「またまた唐突!!」ビックリ
アニ「ごめんよ」
ミカサ「...その。ハグとは...私がエレンに対してする練習?」
アニ「そうだよ。」
ミカサ「誰で練習するの?」
ユミル「私だ。」
ミカサ「うわ...」ナイナイ
ユミル「じゃあ、誰で練習するんだよ」
>>64
誰で練習するのでしょうか。(女キャラで)
-
- 64 : 2014/02/08(土) 13:12:49 :
- ハンナだったらやりやすいのでは
-
- 65 : 2014/02/08(土) 13:18:35 :
- またまたクリスタ
-
- 66 : 2014/02/08(土) 13:21:53 :
- アニ「ハンナは?」
ミカサ「ほう。...やろう」
ユミル「...」カナシイオ
アニ「ミーナ。」
ミーナ「どうしたの?」
アニ「ここじゃ話しづらいね、部屋で話そう。」
ミーナ「え、なになに~!」コイバナカ!?
~ユミル部屋より~
ミーナ「へぇ?あのミカサがねぇ?」ニヤニヤ
ミカサ「...」
ユミル「ちょっとクリスタ呼んでくるわwwwwwww」
アニ「あー、うん。」
ミーナ「で、私でハグの練習をしたいと?」
ミカサ「そう。ハグの練習」
ミーナ「いいよ~?是非とも」ニヤニヤ
ミーナ(首席様のハグっ!!)
アニ「今日のミーナはやけにニヤニヤしてるね。」ハァ
ガチャ
ユミル「クリスタ連れてきたぞ。」
クリスタ「おっ、今度はハグかな?」
ミカサ「く、クリスタまで...」///
ユミル「早速、はじめようじゃないか。」
-
- 67 : 2014/02/08(土) 13:22:21 :
- あぁ、なぜでしょう、
ハンナは?って聞いたのに。
なぜミーナ。
ああああああああああ
すません。
-
- 68 : 2014/02/08(土) 13:22:44 :
- 書き直します。○┓ペコリ
ハンナとクリスタですね。はい
-
- 69 : 2014/02/08(土) 13:24:43 :
- ハンナ「あれ、アニ。どうしたの?」
アニ「ちょっと...ね」
ハンナ「?」
ユミル「なぁ、クリスタ。ちょっとツラ貸してくれよ」
クリスタ「言い方が怖いよ。ユミル。」
ユミル「まぁまぁ...ちょっとな。」
~ユミル部屋~
ミカサ「ハグの練習に付き合って欲しい。」テレル
ハンナ「あ、うん。」(あのミカサが...)
クリスタ「全然okだよ!」(首席様!)
-
- 70 : 2014/02/08(土) 13:29:32 :
- ミカサ「コツを教えて欲しい。」
ハンナ「そうねぇ...ハグって愛情を感じさせるじゃない?」
クリスタ「うんうん」
ハンナ「だから、心から『愛してる!』って気持ちで抱きしめれば気持ち伝わると思うわ!」パァッ
クリスタ「なるほど!じゃあ、試しにやってみようよ!」
アニ「ねぇ、ユミル。」コゴエ
ユミル「んだよ、」コゴエ
アニ「なんだか私達...はぶかれてる気がするんだけど。」コゴエ
ユミル「なわけねーだろ」コゴエ
アニ「見てごらん?あの枕の境界線。」コゴエ
ユミル「あぁ...私たちは不要ってか...」コゴエ
アニ「部屋でよ」コゴエ
ユミル「そんで、ドア越しから聞いてよ」コゴエ
ガチャ
-
- 71 : 2014/02/08(土) 13:33:23 :
- ハンナ「私をエレンだと思って!」
ミカサ「」ゴクリ
ギュッ
クリスタ「おー」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い!!!!!
ミカサ「!」パッ
ハンナ「み、ミカサって力強いのね...」アセアセ
ミカサ「すまない。力の加減が下手で...」アセアセ
クリスタ「もうちょっと力を弱めたらどう?」
ミカサ「やってみよう。」アセ
ギュッ
ハンナ「うん、この位ならいいかも」
ミカサ「なるほど...ただ単に強く抱きしめるのはあまりよくないと。」
クリスタ「そうだね。」ウンウン
-
- 72 : 2014/02/08(土) 13:40:08 :
- アニとユミル面白すぎるwwww
-
- 73 : 2014/02/08(土) 13:40:54 :
- 前編見ました、期待です( *˘╰╯˘*)♥
-
- 74 : 2014/02/08(土) 13:42:12 :
- 今日は雪だ(*´∀`*)ウットリ
期待です!!
-
- 76 : 2014/02/08(土) 13:42:59 :
- >>74さん
雪!寒いです!wwww
頑張ります!(^ω^)
-
- 77 : 2014/02/08(土) 13:44:09 :
- ミーナってなぜかBL設定つきやすいので、
ハンナかなと…でも両方面白いです!期待!
-
- 78 : 2014/02/08(土) 13:45:36 :
- >>77さん
ほうほう...確かにBL設定つきやすいですよね(・・;)
両方面白い!ですって!?ありがとうございます!○┓ペコリ
-
- 79 : 2014/02/08(土) 13:46:53 :
- アニユミさいど
アニ「なんだか部屋...騒がしいね。」
ユミル「聞いてみるか」
ペタリ
アニ「ん~?」ドレドレ
ユミル「なになに~?」
~ドア越しから聞こえる声~
ハンナ「ミカサったら大胆っ!!」///
クリスタ「激しいッ!」///
ミカサ「...そこっ...んっ...」///
アニユミさいど
ぼふっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユミル「な、何やってんだよコイツらwwwwwwwwwwwww」
アニ「と、止めるよ!!!」
ユミル「ったりめーよ!!!」
バタン。
ユミル「お前ら、何やって...」
ミカサ「?」
アニ「あれ、いま変な声が聞こえたんだけど...」アセ
ハンナ「あぁ、コレ?」
アニユミ「これ?」
枕?
枕で何やってたんだよコイツら。
ミカサ「枕de筋トレ」
クリスタ「ミカサったら腹筋見せてきたんだよ!」ハズカシイ
アニ「じゃあ、あの...え」
ユミル「まじかよ。」
ハンナ「ミカサが枕で筋トレしてるって言ってたから...見てみたかったのよ!」パァッ
-
- 80 : 2014/02/08(土) 13:50:49 :
- アニユミ(とんだ勘違いだった。)
「激しい」やら「そこっ」やら...
そんな言葉を聞いてしまうとついつい連想してしまう...
なんだかやらしいアニとユミルでした。
-
- 81 : 2014/02/08(土) 13:56:38 :
- ユミル「てか、枕で筋トレ出来んのかよ!?」
アニ「できるわけないだろ!?」
ミカサ「出来る。」
アニユミ「!?!?」
ミカサ「出来なければ、筋力アップしないだけ。
筋力アップを図りたいのなら、枕をおすすめする。」
ハンクリ「ミカサかっこいい!」パチパチ
-
- 82 : 2014/02/08(土) 13:59:15 :
- クリスタ「その後、ミカサはハンナでハグの練習...」
クリスタ「アニとユミルは枕de筋トレ...」
アニ「あんた...誰に話してるの?」
クリスタ「!!...ちょっと...ね!!!」
アニ「...」
クリスタ「私はというと...」
>>83
クリスタは何をしているのでしょうか。
-
- 83 : 2014/02/08(土) 14:44:04 :
- 伯方の塩をなめながらメラゾーマ
-
- 84 : 2014/02/08(土) 14:53:34 :
- クリスタ「私はというと...」
ユミル「?」
クリスタ「伯方の塩をなめながらメラゾーマをしています!!!」
ボーーーーーーーーーッ(火です)
アニ「め、メラゾーマ!?火力強すぎ!今すぐ消せ!」ウワーー
ミカサ「ちょwwwwwwwwwwwwww」
ユミル「何をwwwwwwwwwwwwwww」
ハンナ「え、うそwwwwwwwwwwwwwww」
-
- 85 : 2014/02/08(土) 15:05:19 :
- ミカサ「ドラクエに水系の呪文なんてあった...?」
アニ「なんで呪文が出てくるんだよ...水汲み場から水運んでくるよ!」
数分後...
ユミル「な、なんとか消化できたな。」フゥ
ミカサ「助かった。」
ハンナ「で、でもなんでいきなりメラゾーマを...」
クリスタ「ノリで?」テヘペロ
クリスタを除く5人
(破壊力...半端じゃない)
アニ「で、ミカサはハグどうなったの」
ミカサ「始めの頃よりは上達した。」ウンウン
-
- 86 : 2014/02/08(土) 15:07:52 :
- ハンナ「さ!私にハグを!!」
ギュ
ハンナ「ほら、ね?ミカサってば上達早いのよ。」
ミカサ「ありがとう。」
アニ「へぇ。」
ユミル「んじゃあ、早速...」
クリスタ「待って!私にもハグして!」
ユミル「」
ギュ
クリスタ「!!」
ミカサ「どうだろうか。」
クリスタ「ミカサ...」ウットリ
ユミル「戻って来い私のクリスタああああああああああああああ」イヤー
-
- 87 : 2014/02/08(土) 15:21:48 :
- ミカサ「早速、エレンにハグをしに行こう。」
ユミル「いってらっしゃい」ノシ
アニ「しくじるんじゃないよ」ノシ
ハンナ「頑張ってねー」ノシ
クリスタ「応援してるよー」ノシ
-
- 88 : 2014/02/08(土) 15:28:33 :
- エレン「よう!ミカサ」
ミカサ「...」タタタッ
エレン「?」
ギュ
エレン「!??!」///
ミカサ「...エレン。」ニコッ
エレン「な、なんだっ!?」///
ミカサ「...エレンにはまだ早かった。またの機会にしよう。」スタスタ
-
- 89 : 2014/02/08(土) 15:48:25 :
- ~ユミル部屋~
アニ「エレンにはまだ早いんじゃないの。」
ユミル「知らん。後で聞いとけよ」
アニ「そうだね。」
ユミル「それじゃあ、次は...>>90」
-
- 90 : 2014/02/08(土) 15:49:08 :
- 伯方の塩の大量生産
-
- 91 : 2014/02/08(土) 15:49:25 :
- クリスタ可愛い (//∇//)
-
- 92 : 2014/02/08(土) 15:53:24 :
- >>91さん
どうもっ!(* ゚̄ ̄)/・
ユミル「それじゃあ、次は...伯方の塩を大量生産するか。」
アニ「はい?wwwwwwwwwww」
ユミル「いや、塩だよ、塩。」
アニ「そうだけどwwwwwwwww」
ユミル「よし、ミカサも連れてくるぞ。」
アニ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww」
-
- 93 : 2014/02/08(土) 16:06:54 :
- ミカサ「塩を...作る?」
ユミル「それも伯方のだ。」
アニ「また無茶言って...」
ミカサ「...興味ある。」
アニ「あるんかい。」ハァ
ユミル「とりあえず、海水とってくるぞ。」
アニ「あぁ、うん。」
ユミル「これを...こうして...」
ミカサ「こうだろうか?」
ユミル「あぁ、そうそう。そんな感じ」
アニ「へぇ、味の方はどうなの」
ユミル「しょっぱいだけだろ。」
アニ「あー...」ショッパイ
ミカサ「これを天日乾燥しよう」
ユミル「大分時間かかったが...できたな。」
アニ「何に使う?」
ミカサ「うーん...>>94」
-
- 94 : 2014/02/08(土) 16:07:39 :
- クリスタのメラゾーマを連発させるために
-
- 95 : 2014/02/08(土) 16:09:47 :
- ミカサ「うーん...クリスタのメラゾーマを連発させる為に使おう。」
ユミル「え、こわ...」
アニ「私達を殺す気なの...!?」
ミカサ「まぁ手加減はしてもらう。ので、行こう。」スタスタ
-
- 96 : 2014/02/08(土) 16:13:56 :
- クリスタ「これを...私のメラゾーマを連発させる為に使うの...?」
ミカサ「」コクリ
ユミアニ「」ブルブルブルブル
クリスタ「わかった...使う!」キリ
ユミアニ「エェぇぇぇぇえええええええええええええ!?」
>>97
...どうやって使おう。
-
- 97 : 2014/02/08(土) 16:18:16 :
- のむ(直接)
-
- 98 : 2014/02/08(土) 16:22:35 :
- クリスタ「よし!飲む!」
ゴクリ
クリスタ「おおっ!力がみなぎってくるよ!!!」パァッ
アニ「まずい、逃げる。」タタタッ
ユミル「死んじまうwwwwwwwwwww」タタタッ
ミカサ「クリスタに殺されるのなら本望!!」キリッ
アニ「お前も逃げるんだよ!」
ミカサ「うわっ!」
ガチャ
クリスタ「メラゾーマ!」
ボーーーーーーーーーーーッ
ズドドドオドッドオオオン
ぼぼぼ。
ボーーーーーーーーッ
-
- 99 : 2014/02/08(土) 16:24:13 :
- ユミル「ひぃ、こわ」
アニ「大分タイトルから逸れたね。」
ユミル「だな、それじゃあ...」
アニ「そろそろだよ。」
ユミル「これを最後の安価としよう。」キリ
アニ「ミカサに>>100をしよう」キリ
-
- 100 : 2014/02/08(土) 16:24:54 :
- なでなで
-
- 101 : 2014/02/08(土) 16:25:00 :
- 男らしさをライナーに説いてもらう
-
- 102 : 2014/02/08(土) 16:29:55 :
- アニ「ミカサをなでなでをしながら...ライナーに男らしさを説いてもらおう。」
ユミル「あぁ、それいいwwwwwwwwwww」
アニ「それじゃあ、行くよ。」
-
- 103 : 2014/02/08(土) 16:37:44 :
- アニ「ミカサ」
ミカサ「今度はなに。」
アニ「なでなでさせて。」
ミカサ「貴女の身長じゃ無理。」ニヤ
アニ「ユミル。」
ユミル「ダハハハハハハハwwwwwwwお前じゃ無理に決まってるだろwwwwwwwwwwwwww」
アニ「...」
スパーーーーーーン
ユミル「いてぇえええええええええええええっ」サスサス
アニ「撫でて。」
ユミル「はぁ、わかったよ。」
ミカサ「!?」
なでなでなでなで
ミカサ「...」///
アニ「...からのライナー。」
ライナー「いいのか?本当に。」
アニ「どうぞご勝手に。」
ライナー「おう。」
ユミル「なでなでだぞ。なでなで」
ミカサ「!」///
ライナー「男らしさってのはな、やっぱ積極的な行動力、物事に対する自覚・判断...メンタル面の強さだな!!」ドヤァ
アニ「...」
なでなでなでなで
ユミル「聞いてて面白い話じゃなさそうだな。」
ミカサ「」コクリ
ライナー「それを俺は兼ね備えてるんだ!もう、男の中の男だな!!」ドヤァ
ミカサ「やっぱりうるさい。ゴリラ」
アニ「帰るよ」
ユミル「そうだな」
ライナー「それに比べ、ベルトルトは...消極的すぎるんだ。」
ライナー「まぁ、体格とかそっちの方はいいんだけどな。」
ライナー「...あれ、いない」カナシイ
-
- 104 : 2014/02/08(土) 16:39:50 :
- アニ「さて、今日はここら辺にしとくよ」
ユミル「そうだな。」
アニ「ここまでお付き合いしていただき」
ユミル「ありがとうございました!」
アニ「次回...」
ユミル「そうだなぁ、期待してくれる方がいるのなら!」
続く...かも
-
- 105 : 2014/02/08(土) 16:40:31 :
- 乙!面白かったぜ
次回期待
-
- 106 : 2014/02/08(土) 16:41:02 :
- 乙
-
- 107 : 2014/02/08(土) 16:41:10 :
- 以上になります!
いや...本当に長かったです。
最後まで読んでくれた方、安価に協力してくださった方...
ありがとうございます!(´∀`)
それでは、改めて
最後まで読んでいただきありがとうございました!○┓ペコリ
-
- 109 : 2014/02/08(土) 16:43:01 :
- お疲れ様です!面白かったです!
ムチャぶりしてすいませんでした…
-
- 110 : 2014/02/08(土) 16:51:21 :
- >>109さん
いえいえ、まだいけると思います。...多分(笑)
えっと、ここまで読んでくれてありがとうございました!(*´∀`*)
-
- 111 : 2014/02/08(土) 16:52:48 :
- もっと暴れてもいいってことですか!?
-
- 112 : 2014/02/08(土) 16:54:07 :
- >>111さん
そうですねぇ、私が対応出来る所までならww
-
- 113 : 2014/02/08(土) 17:32:16 :
- 次回期待‼
-
- 114 : 2014/02/08(土) 17:57:29 :
- 今回も面白いですねww
いやークリスタとミカサが可愛いかった
次回に期待!
-
- 115 : 2014/02/09(日) 10:13:42 :
- ミカサにハグされたい(((o(*゚▽゚*)o)))
-
- 116 : 2014/02/10(月) 21:22:41 :
- >>113さん
ありがうございます!
次回も頑張ります(´∀`)
-
- 117 : 2014/02/10(月) 21:23:41 :
- >>114さん
前回のも読んでいただきありがとうございます!(*´∀`*)
次回も頑張るのでよろしくお願いします!
-
- 118 : 2014/02/10(月) 21:24:17 :
- >>115さん
ですよね!
私もミカサにハグされたい...(*´ω`*)
次回も頑張ります!
-
- 119 : 2014/02/10(月) 21:30:24 :
- 今日はミカサの誕生日!!
Happy Birthday!!
お疲れ様でした!!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
-
- 120 : 2014/02/10(月) 21:34:17 :
- >>119さん
なな、なに!?
アニの誕生日しか知らなかったお...^p^
happy birthday!
次回も頑張ります!!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
無表情女 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場