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進撃の男子たち 七日目
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- 1 : 2014/02/05(水) 22:30:52 :
- さて、六日と少し間が空いてしまいましたが...
はい、書いていきます。
四日目で言いましたが、そろそろ修羅場ですかね...?
ミカサ→♥←エレン
♥
↑
ジャン
こんな感じ
このままエレミカになってしまうのか...?!
自分も分かりません(・・;)
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- 2 : 2014/02/05(水) 22:34:50 :
- エレミカは・・・ね・・・
期待です!!
寝ます(@^^)/~~~
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- 3 : 2014/02/06(木) 21:58:20 :
- >>2さん
いつもありがとうございます!(*´∀`*)
頑張ります!
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- 4 : 2014/02/06(木) 21:58:35 :
- ではでは、投下します
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- 5 : 2014/02/06(木) 22:07:04 :
- ライナー「えっと、今日は...」
エレン「あ、俺いく」
ベルトルト「やけに積極的だね。どうしたんだい?」
エレン「ミカサにアタックしようと思う。」
ライベル「ボフッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ライナー「い、いきなりどうしたんだ!?熱でもだしたか!?」ヒー
ベルトルト「アタック!?バレーなの!?」
エレン「...二人ともちげーよ」ジトー
ベルトルト「いや、だってwwwwwwwwwwwww」
ライナー「おかしいぞお前、クリスタに相談したらどうだ。」
エレン「クリスタ?なんでだ。」
ライナー「特に理由はない。」
エレン「」
ベルトルト「いやいやいやいや、アタックはまだ早いって!」
エレン「じゃあ、なにすればいい」
ベルトルト「んー、ジャンみたいにスープでも作ったら?」
エレン「お、俺料理できねーよ」
ライナー「俺が教えよう」オイデオイデ
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- 6 : 2014/02/06(木) 22:11:07 :
- カクカクシカジカ
エレン「どうだ!!」キリッ
ライナー「美味しいぞ」オー
ベルトルト「腕上げたね」オイシイ
エレン「へへっ!」
ライナー「どうよ、俺が教えたんだぞ」
ベルトルト「なんだかライナーの体格と性格からして...ちょっと...ね」
ライナー「」カナシイ
ベルトルト「アルミンならまだ分かるよ。」
ライナー「oh」カナシイ
エレン「そ、それじゃあ俺行くよ」アセ
ライナー「お、おう」
ベルトルト「エレン、目標は?」ワカッテルケド
エレン「目標・ミカサ・アッカーマン!」
ライベル「進撃せよ!!!」
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- 7 : 2014/02/06(木) 22:27:21 :
- 実況部屋より
ガチャ
ライナー『ん?』
アルミン『こ、こんにちは~...』
ベルトルト『どうしたの?』
アルミン『エレンとミカサ...』
ライナー『あぁ、あれか。てか、もう察したのか』ハヤ
ベルトルト『状況把握に長けてるね。アルミン』
アルミン『ありがとう』
ライナー『それで、俺達に何か用か?』
アルミン『二人の邪魔にならない様にしたい...』ウルウル
ベルトルト『うん。うんうんうんうん』
アルミン『それで...ここに来たんだ。』ウルウル
ライナー『...暇つぶしかよ』ボソッ
アルミン『』
ベルトルト『アルミンは優しいね。』ウルウル
ライナー『あ、ヤバイこいつ壊れる』
ホモトルト『今日...僕と夜を一緒に...♂』
アルミン『や、やめてよ~』ハハハ
ライナー(アルミン...お前ってやつは...優しすぎるぜ)
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- 8 : 2014/02/06(木) 22:30:50 :
- エレン「よう、ミカサ」
ミカサ「え、エレン...!?」テレルワー
エレン「今日スープ作ったんだけど...飲むか?」
ミカサ「うん。飲む」
エレン「ほら...よ」つスーーーーーーープ
ズズズ
ミカサ「美味しい。よければ私にも教えて欲しい」
エレン「おう、いいぞ」ウンウン
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- 9 : 2014/02/06(木) 22:42:09 :
- 調理室
エレン「それで...こうやって...」
ミカサ「ここはどう切ればいい」
エレン「ここか?俺が手伝ってやるから...」テヲソエル
ミカサ「え、エレン...手が」
エレン「お前が分からないって言ってきたんだろ///」
ミカサ「...そう」
トントントントン
ミカサ「それでは、これを使うのはどうだろうか?」つソーセージ
エレン「いいんじゃねーの」
ミカサ「入れよう」
ポトッフ
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- 10 : 2014/02/06(木) 22:49:29 :
- 実況部屋より
アルミン『ああ、僕は悲しいよ。』ウルウル
ホモトルト『エレンに寝返っちゃうのかと思うと悲しくなるよ...』
ライナー『お前の場合意味が違ってくるんだよ。モホ』
ホモトルト『┌(┌^o^)┐』
アルミン『エレンって料理できたんだ...』
ライナー『俺が教えた』ドヤァ
アルミン『!?』エッ
ライナー『俺、料理できるんだぞ。』
アルミン『僕もできるけど...』
ホモトルト『じゃあ、僕にも作ってくれよアルミン君』
アルミン『いいよ』ニコ
ホモトルト『ありがとう♂』ニヤァ
ライナー『何か良からぬ事を考えてるなコイツ』
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- 11 : 2014/02/06(木) 22:53:59 :
- ミカサ「で、出来た...」パァッ
エレン「お前、料理うまいな!」ニカッ
ミカサ「ありがとう...///」
エレン「どうした?顔が赤いぞ?」
ミカサ「!エレン...顔近い」ドキッ
エレン「あぁ。スマン」
ミカサ「う、うん」アセアセアセアセアセ
エレン「なんか今日のお前変だぞ」
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- 12 : 2014/02/06(木) 22:57:04 :
- ミカサ「そ、そんな事はない...ので、部屋に戻ろう」
エレン「お、おう」
実況部屋より
アルミン『なんだかきまづい空気だね。』
ライナー『ミカサの様子がちょっと変だ。エレンの言う通り』
ホモトルト『エレンに惚れたんだよ、きっと。僕にはわかるエレンの良さが!』キリッ
ライナー『途中までは言ってる事良かったんだけどな』ハァ
アルミン『あはは...』
ホモトルト『途中まで?』
ライナー『自覚してないんだな...』ハァ
アルミン『』
ホモトルト『えっ?』
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- 13 : 2014/02/06(木) 22:58:19 :
- エレン「じゃあな、ミカサ」
ミカサ「今日のスープ美味しかった。」
エレン「ありがとよ!」ニカー
ミカサ「...」スタスタスタスタスタスタ
エレン「おっ、おいミカサ...」アセ
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- 14 : 2014/02/06(木) 23:02:42 :
- 実況部屋より
ガチャ
アルミン「あ、エレン!」
エレン「あ、見ないと思ったら...」
ライナー「どうだった?」
ベルトルト「なんだか空気悪い様に見えたけど...」
ライナー(いつの間に戻ってるんだよ...モホ!!!!!)
エレン「なんか今日のミカサ顔赤かったぞ。熱でもあんのかなぁ...」
アルミン「きっと照れてるんだよ、エレンに」
エレン「........................は?」
ゲスミン(あぁ、やっぱコイツ鈍感だわ...)
ベルトルト「わ、わからなかったのかい?」
エレン「わかんねーよ、んなもん!」
ライナー「鈍感...」ボソッ
エレン「何か言ったか?」
ライナー「いいや?何も」
アルミン「ミカサも案外可愛い所あるみたい」ハハハ
ベルトルト「そうだね」ハハハ
ハハハハハハハハハハハハハッハハ
ライナー「よし、お開きだ。」
ハハハハハハハハハハハハ
エレン「おう」
ハハハハハッハッハハッハハハ
ライナー「それでは、最後まで読んでいただき」
エレン「ありがとうございました!」
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- 15 : 2014/02/06(木) 23:05:36 :
- 以上になります!
なんだか満足の行く結末になりませんねぇ...
モタモタやってたらダメだお自分。(^ω^)
もう...頑張ります。
いい感じになったら本気出しちゃうんだからねッ!!←←
えっと、それでは改めて
最後まで読んでいただきありがとうございました!○┓ペコリ
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