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進撃高校！！part6皆で沖縄旅行
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- 1 : : 2014/02/05(水) 21:28:54
- 今回は沖縄旅行と夏休みの後半です！
今回もよろしくお願いします！
応援もお願いします！！
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- 2 : : 2014/02/05(水) 21:29:53
- http://www.ssnote.net/archives/9269
↑の続きです。
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- 3 : : 2014/02/05(水) 21:32:43
- 期待！
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- 4 : : 2014/02/05(水) 21:35:50
- いやぁ～。
この進撃高校！！もpart6になるんですねぇー。
早いです！
前回アンケートで
卒業まで！となりましたが！
そこまで行くまでにpartいくつまで
いくのか！
それに自分も最後までやれるのか心配です！
こんな下手なものですが
これからも本当によろしくお願いします！！
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- 5 : : 2014/02/05(水) 21:36:34
- 巨人さん！
本当にいつもありがとうございます！
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- 6 : : 2014/02/05(水) 21:40:00
- 一つのpart長くしてみたら
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- 7 : : 2014/02/05(水) 22:06:24
- 24partだな
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- 8 : : 2014/02/05(水) 22:21:17
- だぁーさん！
そうですね！
そーいてみます！
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- 9 : : 2014/02/05(水) 22:22:10
- 赤司征十郎さん！
それぐらいいきそうですね！
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- 10 : : 2014/02/06(木) 08:13:19
- はよ見たいなぁーワクワク
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- 11 : : 2014/02/07(金) 17:05:42
- part1から楽しく見させていただいてます！
超期待ｼﾞｬﾝ！！(^-^ )/
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- 12 : : 2014/02/07(金) 18:41:02
- 頑張って下さい！
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- 13 : : 2014/02/08(土) 00:57:58
- 頑張って下さい
応援してます！！
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- 14 : : 2014/02/08(土) 15:29:08
- みなさん！
ありがとうございます！！
頑張ります！！
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- 15 : : 2014/02/08(土) 15:42:53
- エレン「今日はー！」
クリスタ「沖縄ーー！！」
エレクリ「旅行ーーー！！！」
エレン「さぁて！行くか！」
クリスタ「うん！」
空港（集合場所）
アルミン「ねむーい！」
アニ「私もねむーい！」
アルミン「みんなまだかなぁ？」
アニ「もうそろそろじゃない？」
ｵｰｲ!
アニ「ほらきた。」
アルミン「ほんとだ！あれは…」
ジャン「よっ！」
ミカサ「おはよう！」
アルミン「ジャン！ミカサ！おはよ！」
アニ「おはよ！」
ジャン「まだみんな来てなさそうだな。」
ミカサ「そうね。」
ｵｰｲ!
ﾐﾝﾅｰ!
ジャン「ん？エレン達じゃん！」
エレン「おっす！」
クリスタ「みんなおはよう！」
四人「おはよ！」
アルミン「後は、ライナー達とコニー達か。」
アニ「うん！」
10分後
サシャ「みなふぁん、おはほうほしゃいましゅ！」ﾓｸﾓｸﾞ
コニー「食いながらしゃべんな！」
5分後
ライナー「ふぅ。間に合った。」
コリーナ「そうだね。」
エレン「5分遅刻だよっ！バカ！」
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- 16 : : 2014/02/08(土) 16:08:52
- 期待です(^-^)/
∠（゜Д゜)／ｲｴｪｪｪｪｶﾞｧｧｧｰｰｰｰｰ
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- 17 : : 2014/02/08(土) 16:21:32
- エレクリ支援し隊さん！
ありがとうございます！
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- 18 : : 2014/02/08(土) 16:29:50
- アルミン「さぁて！みんな揃ったし！行こう！！」
九人「おう！（うん！）（はい！）」
飛行機のシーンはとばします。
-
- 19 : : 2014/02/09(日) 14:34:51
- 沖縄
エレン「やっと、ついたーー！！」
アルミン「そうだね！」
クリスタ「楽しみーー！！」
アニ「ふぅ。やっとかい。」
ジャン「天気も完璧！」
ミカサ「最高のコンディション！」
ライナー「悪いが俺は最高のコンディションじゃねぇ…」ｵｴｯ
コリーナ「大丈夫？」
コニー「ライナー…。俺もだ…」ｸﾞｩｰ
サシャ「お腹減りました！」
コニー「は！？お前、俺の昼飯食いやがったくせにまだ食うのかよ！」
エレン「ははっ！まぁ、とりあえずホテル行こうぜ！」
アルミン「そうだね！行くよ！みんな！」
-
- 20 : : 2014/02/09(日) 14:36:51
- さっきのシーン
ライナーは飛行機酔い
コニーはお腹減っている
です！表現悪くてすいません。
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- 21 : : 2014/02/09(日) 15:03:05
- ホテル
アルミン「ここだね！」
エレン「結構広いな！」
ジャン「そうだな！」
クリスタ「部屋分けはどうなってるの？」
アルミン「え？あ、えっとね…ん？みんな一緒だよ！」
アニ「は？男女で別々じゃないのかい？」
ライナー「ナイスだ！アルミン！」
ミカサ「キモい…」ｹﾞｼｯ
ライナー「ぐほっ」ﾁｰﾝ
コリーナ「大丈夫？ライナー！」
アルミン「わからないけど。ここに招待された10名様は同室ですって書いてるよ。」
アニ「そうかい…まぁ、変なことするやつがいたらぶっ飛ばすからいいとしよう。」
ミカサ「そうね。」ｷﾞﾛｯ
ライナー「！！」ﾋﾞｸｯ
アルミン「まぁ、鍵も貰ってるし部屋に行こう！えっと、鍵は…あれ？」
ライナー「どうかしたのか？」
アルミン「さっき貰ったはずの鍵がない。」
ライナー「は？なんだそれ！」
アニ「あいつらじゃないの？」
アルミン「えっ？」
アルミン達より20メートルさきの方
エレン「行くぞ！お前ら！俺達の部屋に！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ジャン「おう！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
コニー「腹へったーー！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
サシャ「部屋にお菓子あるでしょうか？」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
エレン「俺が一番乗りだぁーー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ジャン「違うな！俺だぁーー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
コニー「俺は天才だからな！俺に決まってんだろ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
サシャ「みなさん！何言ってるんですか！私です！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ジャン「おい！サシャ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
サシャ「はい！なんでしょう？」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ジャン「あそこにお肉落ちてるぞ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
サシャ「えっ！？どこですか？」ﾋﾟﾀｯ ｷｮﾛｷｮﾛ
ジャン「ざんねーん！落ちてませーん！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
サシャ「なっ！？」
ジャン「今のうちだ！行くぞ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
エレン「おう！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
コニー「サシャ！部屋のお菓子は俺のもんだぁーー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
サシャ「あっ！待ってくださぁーーい！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
アルミン達
アニ「小学生以下だね。」ﾊｧ
ミカサ「ほんと…」ﾊｧ
クリスタ「エレーン！待ってよぉー！」ﾊｧ
アルミン「は、ははっ！まぁ、僕達も行こう。」
ライナー「そうだな！」
コリーナ「うん！」
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- 22 : : 2014/02/09(日) 15:36:20
- エレン達
部屋の前
エレン「なかなかやるじゃねぇか…お前ら。」ﾊｧﾊｧ
ジャン「お前もな…」ﾊｧﾊｧ
コニー「天才の俺をなめんな！」ﾊｧﾊｧ
ｼﾞｬｰｰｰｰﾝ!!
ジャン「ん？」
サシャ「ジャーーーン！！よくもーー！！おりゃあ！」ﾋｭｯ ﾄﾋﾞｹﾞﾘ
ジャン「！！ぐほっ！！」ﾁｰﾝ
サシャ「よくも騙してくれましたね！」
エレン「ほぇぇ！こえーな！サシャ…」
コニー「だな…」
エレン「ま、入ろ。」
ガチャ
コニー「おぉーー！！広いな！！」
サシャ「そりゃ、十人入りますからね。」
コニー「ん？エレン何してんだ？」
エレン「ん？お菓子食ってる。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サシャ「なんですと！？」
コニー「なんだと！？」
サシャ「お菓子は私の物ですよ！」ﾀﾞｯ
コニー「いーや！俺のだ！」ﾀﾞｯ
エレン「うおっ！なんだお前ら！」
サシャ「いただきーー！！」ﾋｭｯ
コニー「！！なに！？とんだ！」
サシャ「お菓子ーー！！」ﾋｭｰﾝ
エレン「おいおい…まじかよ。」
ﾄﾞｶｰｰﾝ!
ｸﾞﾎｫ
ｵｶｼｲﾀﾀﾞｷｰｰ!
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ!ｴﾚﾝ!
アルミン「なにしてんだろうね？」
ライナー「さぁ？」
クリスタ「あ！この部屋？」
アルミン「そうそう！ところで…」ﾁﾗｯ
ジャン「」ﾁｰﾝ
アルミン「なんでジャンは倒れてるの？」
ミカサ「ジャン！！大丈夫！？」
ジャン「ん…ミカサ…？」
ミカサ「何してたの？」
ジャン「サシャにとびげりされた。」ｲﾃﾃ
アルミン「あぁ、さっきのやつでか…」
ライナー「まぁ、入ろうぜ！」
ガチャ
クリスタ「エレン！」
サシャ「あっ！みなさん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー「お！来たか！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「」ﾁｰﾝ
クリスタ「エレン！大丈夫！？」
アルミン「エレンはどうしたんだい？」
コニー「あぁ、サシャがやった。」
アルミン「それは気の毒に…」
アニ「ところで、これからどーすんだい？」
アルミン「そうだね…今は３時か…とりあえず最初は街の見物でもする？歩きながら！」
ライナー「いいな！」
アルミン「みんないい？」
九人「おう！（はい！）（うん！）」
-
- 23 : : 2014/02/09(日) 16:41:49
- 街中
アルミン「十人で行動してたら大変だから二人一組になろう！」
ペア エレクリ コニサシャ アルアニ ジャンミカ ライコリ
エレクリside
エレン「おぉー！出店結構出てるな！」
クリスタ「ほんとだね！あっ！これ可愛い！」
エレン「ん？これか？」
クリスタ「そうそう！いいよね！」
エレン「あぁ！クリスタに似合ってる！」
クリスタ「しかもこれペアルックだよ！」
エレン「ほんとだ！買うか？」
クリスタ「うん！」
アルアニside
アルミン「出店いっぱいある！」
アニ「だね！」
アルミン「そうだ！おじいちゃんのお土産もう買っておこ！アニ！何がいいと思う？」
アニ「これなんかいいんじゃない？」
アルミン「どれどれ？」
アニ「これ！」
アルミン「ほんとだ！いいね！」
アニ「でしょ！」
アルミン「うん！」
ジャンミカside
ジャン（いっぱい出店あるな。そうだ！）
ジャン「ミカサ！なんか欲しいもんあるか？」
ミカサ「そうね…ネックレスが欲しい！」
ジャン「そうか！探すか？」
ミカサ「うん！」
ライコリ
ライナー「いやぁ～、にぎやかだな！」
コリーナ「そうだね！」
ライナー「なんか見たいもんあるか？」
コリーナ「う～ん…あっ！後でみんなで遊べるようになんか買っておかない？」
ライナー「おっ！いいな！買おう！」
コニサシャside
サシャ「コニー！あそこの焼き鳥食べましょう！」
コニー「いいな！行こう！」
-
- 24 : : 2014/02/09(日) 16:56:44
- そうして夕方になり十人はホテルに戻った。
部屋
エレン「いやぁ～、疲れた～」
ライナー「同感だ。」
ジャン「俺もだ。」
コニー「ん？エレン！首につけてるのなんだ？」
エレン「ん？あぁ、クリスタと買ったペアルックのネックレスだ。」
コニー「へぇーー。」
ライナー（俺もペアルックが欲しい。）
ジャン（ライナーと同じこと考えてる気がする。）
アルミン「いいね！二人とも似合ってるよ！」
エレン「さんきゅー！」
クリスタ「ありがと！」
アニ「そういや、ミカサもネックレス買ったの？」
ジャン「！！」
ミカサ「ジャンに買ってもらった。似合ってる？」
クリスタ「似合ってるよ！」
サシャ「可愛いです！」
ジャン（よっしゃ！）ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
アルミン（ジャン…）
ジャン「そういや、お風呂はまだか？」
アルミン「あっ！そうだね！みんな！お風呂行こう！」
エレン「おっ！待ってたぜ！」（やっと疲れが癒される！）
ライナー「俺も待ってたぜ！」（はぁはぁ。やっとだ…覗く！）
アルミン（ライナーがよからぬことを考えてる気がする…）
-
- 25 : : 2014/02/09(日) 17:17:09
- 男風呂
ライナー「お前ら！」
エレン「なんだ？」
ジャン「なんだよ！」
コニー「ん？」
アルミン「どうしたの？」
ライナー「覗くぞ！」
アルミン（やっぱり…）
エレン「は？何言ってんだ？」
ジャン「ナイスだ！ライナー！俺も協力するぜ！」
アルミン（バカがもう一人いた…）
エレン「興味ねぇーな。コニー行こーぜ！」
コニー「おう！」
アルミン「あっ！待っ
ガシッ
アルミン「！！なに？」
ライナー「アルミンは勿論俺らの仲間だよな？」ﾆﾔｯ
ジャン「だよな？」ﾆﾔｯ
アルミン「ひ、ひぃー」
浴場
ﾋｨｰ
エレン「ん？何か聞こえたような。」ｺﾞｼｺﾞｼ
コニー「気のせいだろ。」ｺﾞｼｺﾞｼ
エレン「よしっ！洗い終わった！」ｻﾞﾊﾟｧｰ
コニー「俺もだ！」ｻﾞﾊﾟｧｰ
エレン「露天風呂行こうぜ！」
コニー「おう！」
一方アルミン達
ライナー「作戦考えてくれ！アルミン！」
アルミン「え、えぇーー」（なんで僕が…）ｼｸｼｸ
ジャン「頼む！アルミン！」
アルミン（もうどうにでもなれ！）
？？？（お！僕の出番か…）
シュイーーン！
ライナー「ん？何だ！？」
ジャン「何だこの光り！」
アルミン（なんだ！？体が！うっ）
シューーン…
ライナー「やんだ…」
ゲスミン「よし。作戦を考えよう！」
ライナー「え？」
ゲスミン「考えるんだろ？」
ライナー「お、おう。」（どうしちまったんだ…）
女風呂
アニ「あいつらが覗いていたらぶっ飛ばす！」
ミカサ「そうね！」
コリーナ「二人とも恐い。」ｶﾞｸｶﾞｸ
クリスタ「エレンはそんなことしないもん！」
サシャ「コニーも大丈夫そうです。」
アニ「心配なのはライナー達だよ！」
ミカサ「そう！あのゴリラは危険。」
男風呂
ライナー「へっくしゅ！」
ジャン「どうかしたのか？」
ライナー「いや。」
ゲスミン「よし。これで行こう。」
ジャンライ「おう！」
-
- 26 : : 2014/02/09(日) 17:41:42
- 面白いです！期待！
-
- 27 : : 2014/02/09(日) 17:44:57
- 女風呂の露天風呂
クリスタ「綺麗！」
コリーナ「ほんとだね！星がいっぱい！」
サシャ「ヤッホーい！」
ザパーン
ミカサ「サシャ！騒ぎすぎ。」
サシャ「すいません！」
男風呂の露天風呂
ゲスミン「よし。女子が露天風呂に行った。カメラ用意！」
ライナー「おう！」
ゲスミン「よし。ジャン！あの木に登って撮ってきて！」
ジャン「任しとけ！」
ゲスミン「僕達はあの隙間から覗こう。」
ライナー「おう！」
女風呂の露天風呂
アニ「！！」ﾋﾟｸｯ
アニ「ミカサ！」
ミカサ「うん！」
アニ「やっぱり来た…あの木に登ってるやつやって来てくれる？」
ミカサ「任しといて。」
アニ「私はこっち…」
ライナー「おいおいおい…アニの野郎こっちに来てないか？」
ゲスミン「くそっ、なんでタオル巻いてるんだよ！」
ライナー（ほんと、どうしちまった？アルミンの野郎）
ジャン「ん？ミカサがこっちに…」
ミカアニ「覚悟！」
ジャン「！！」
ライナー「！！」
ゲスミン「！！」
ミカサ「ふん！」ｹﾞｼｯ
ジャン「うおっ！」ｸﾞﾗｯ
ジャン「お、落ちるーー」ﾋｭｰﾝ
ミカサ「落ちてきた所を…」
ジャン「あの構え…まじかよ…」ﾋｭｰﾝ
ミカサ「ふん！」ｹﾞｼｯ!
ジャン「ぐほぉ！！」ﾄﾞｺﾞｰｰﾝ
ジャン「」ﾁｰﾝ
アニ「ふん！」ｹﾞｼｯ ｹﾞｼｯ
ライナー「ぐほぉ！！」ﾊﾞｷｯ
ゲスミン「げふぅ！！」ｽﾞｺﾞｰﾝ!
アニ「！！アルミン！まさかね、あんたまでとは…」
ゲスミン（くっ。やられたぜ…）
シュイーーン！
アニ「！！なんだい！？」
ライナー「」ﾁｰﾝ
シューーン
アルミン「は！僕は何を！」
アニ「は？あんた自分が何したか覚えてないの？」
アルミン「えっ！？なんでアニが！」
アニ「はぁ？まぁ、どっちにしろ覗いたんだからね。」ｹﾞｼｯ
アルミン「えっ！？ぐほぉ！！」
アルミン「」ﾁｰﾝ
部屋
エレン「あいつらおせーな。」ｺﾞｸｺﾞｸ
コニー「あぁ。そうだな。」ｺﾞｸｺﾞｸ
エレン「ぷはぁー！牛乳うめー！」
女風呂
クリスタ「ほらね！やっぱりエレンは覗かなかった！」
サシャ「コニーもですね！」
ミカサ「ジャンはするだろうと思ってた。」
アニ「まさかアルミンまでね…でも、あいつおかしかったんだよ！」
ミカサ「何が？」
アニ「いやぁ。自分が何したかわからないって顔してた…。」
クリスタ「アニの蹴りで一瞬だけ記憶とんだんじゃないの？」
アニ「そうかな？」
コリーナ「まぁ、部屋に戻りましょ！」
ミカサ「コリーナはライナーが覗いたことに何とも思わないの？」
コリーナ「え？まぁ、発情期だからね、仕方ない事でしょ！」
アニ「優しいねぇー」
-
- 28 : : 2014/02/09(日) 17:46:57
- 名無しさん！
ありがとうございます！
-
- 29 : : 2014/02/09(日) 21:33:17
- 部屋
クリスタ「ただいまー！！」
エレン「おっ！帰ってきたか！」
コニー「ライナー達は？」
アニ「さぁね。どこに消えたんだか…」
クリスタ「エレン！トランプしよ！」
エレン「おっ！いいな！みんなもどうだ？」
コニー「俺、やる！」
アニ「私はいい。」
ミカサ「私も。」
コリーナ「私はやるよ！」
エレン「わかった！じゃ、四人でやろうぜ！」
一方ライナー達は
ジャン「う…いてて…あれ？何してたんだっけ？……あぁ、ミカサに蹴られたのか。」ﾊｧ
ジャン「あいつら探そ。」
アルミン「ん～…は！あれはジャン？」
ジャン「おっ！アルミン！」
アルミン「ライナーは？」
ライナー「ここだ…いてててて」
アルミン「部屋、戻ろっか…」
ジャン「そうだな…」
部屋
クリスタ「エレン！私のとって！」
エレン「えっとー、これ！ん？あ！ババだ！」
クリスタ「へへーん！」
エレン「やられたぜ！おい！コニー！選べ！」
コニー「おう！えっと、これだ！」
エレン「！」ﾆﾔｯ
コニー「ん？おわっ！ババだ！」
エレン「はははは！やったぜ！」
ガチャ
コニー「ん？」
アルミン「ただいまー…」
ライナー「……」
ジャン「……」
アニ「…」ｷﾞﾛｯ
ミカサ「…」ｷﾞﾛｯ
三人「！！」ﾋﾞｸｯ
エレン「まっ！続きやろうぜ！」
コニー「そうだな！コリーナ！俺のから選べよ！」
コリーナ「うん！」
三人「…」←部屋の隅にいる
三人「…」ﾁﾗｯ
エレン達「はははは！おい！次クリスタだぜ！うん！」
三人「はぁ…」
三人「…」ﾁﾗｯ
アニミカ「ゴクゴク ここのコーヒーおいしいね。うん。夜景も綺麗…」
三人「はぁ…」
エレン「…」ﾁﾗｯ
三人「…」
エレン「はぁ。おい！お前ら！」
三人「！！」ﾋﾞｸｯ
エレン「せっかく、みんなで来たんだ！女子に謝って、またみんなで楽しもうぜ！」
クリスタ「そうだよ！」
コニー「何部屋の隅でかたくなってんだよ！」
三人「！！」ｳﾙｳﾙ
三人「すいませんでしたーー！！」
アニ「…はぁ。わかったからもういいよ。」
アルミン「！！アニ…」ｳﾙｳﾙ
ミカサ「ジャン！今度したら削ぐから。」
ジャン「はい！」
コリーナ「ライナー。もうみんなに迷惑かけないでね！」
ライナー「あぁ！ほんとにすまん！」
エレン「ははっ！よかったじゃねぇーか！」
コニー「お前らもこいよ！」
三人「おう！（うん！）」
-
- 30 : : 2014/02/09(日) 21:38:55
- 一方サシャは
サシャ「カップ！カップ！カップぷぅー♪小腹がすいたらカップぷぅー♪
ラーメン！ラーメン！メンメン！ヤァー！♪カップラーメンで小腹たいさくぅーーー！♪」ﾎﾟﾁｯ
ボトッ
サシャ「ふぅ。」ｶﾞｼｯ
サシャ「いただくとしますか！」
-
- 31 : : 2014/02/09(日) 21:48:16
- パクパクパク
サシャ「ふぅ。終わりました！おっ！ご飯のお時間ですね！いきましょーー！！」
部屋
エレン「ん？そろそろ飯の時間じゃねぇか！」
クリスタ「そうだね！」
コニー「そういやサシャのやついねぇーな！」
エレン「ま！どうせ来るだろ！あいつが飯忘れるわけねーしな！」
コニー「そうだな！」
エレン「みんな！飯行くぞ！」
八人「おう！（うん！）」
-
-
32 :
ラン
:
2014/02/09(日) 21:53:09
- 気になるんだが、これにはベルトドンは入ってないのか
-
32 :
-
- 33 : : 2014/02/09(日) 21:56:09
- ホテル内のレストラン
エレン「おっ！バイキングじゃん！」
クリスタ「おいしそー！！」
コニー「ん！？サシャ！」
サシャ「あへ？みなしゃん、おしょかっしゃしぇすへ。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー「何言ってんだ？」
サシャ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｺﾞｯｸﾝ
サシャ「ふぅ。みなさん！遅かったですね！」
エレン「お前が早いんだろ！」
サシャ「そうですかね！」パクパクパク
サシャ「おいひーでしゅ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クリスタ「エレン！早く食べ物とろ！」
エレン「そうだな！」
アニ「アルミン。行くよ！」
アルミン「うん！」
ミカサ「ジャン！早く！」
ジャン「ああ！」
コリーナ「ライナー！早くとろー！」
ライナー「おう！」
そうしてご飯が終わった。
-
- 34 : : 2014/02/09(日) 21:59:32
- いつか3Pをバンバン決める男さん！
登場しますよ！直に！
今は、あまり登場してませんけど。
-
- 35 : : 2014/02/09(日) 22:29:02
- 部屋
ガチャ
エレン「はぁー！食った食った！」
クリスタ「ふふっ。そうだね！」
アルミン「布団しく？」
アニ「そうだね。」
エレン「おしっ！みんなしくぞ！」
10分後
エレクリ「おふとーーん！」ﾓﾌｯ
クリスタ「はははっ！きもちいーー！」ﾓﾌﾓﾌ
エレン「そうだな！」ﾓﾌﾓﾌ
ジャン「お前ら！第一次世界大戦だ！」
ジャン「おりゃ！」ｼｭｯ
ライナー「ん？ごふっ！」ﾊﾞﾌｯ
ライナー「やったなぁー！おりゃ！」ｼｭｯ
ジャン「！」ｽｯ
ジャン「へっ！あたんな
ｼｭｯ
ジャン「ぶほぉ！」ﾊﾞﾌｯ
コニー「へん！くらったか！」
ジャン「やってくれるじゃねぇか！ふんっ！」ｼｭｯ
コニー「当たるか！」ｽｯ
アルミン「ん？げふっ！」ﾊﾞﾌｯ
ジャン「お前が避けたせいでアルミンに当たったじゃねぇか！」
コニー「知らねぇよ！」
アルミン「いてて…」
エレン「大丈夫か？」
アルミン「うん。」
エレン「アルミン！見てろよ！」
アルミン「え？」
エレン「くらえ！！」ｼｭｯ ｼｭｯ
ジャン「ん？ぎゃふっ！ごふっ！」ﾊﾞﾌｯ ﾊﾞﾌｯ
エレン「アルミンの仇、討ち取ったぁー！」
ライナー「甘いぜ！エレン！」ｼｭｯ
エレン「ん？」ｽｯ
エレン「甘いのはお前だぜ！」
アニ「はぁ。何やってんだか…ん？うっ！」ﾊﾞﾌｯ
ライナー「」
アルミン（わぉ！エレンが避けたせいでアニに…ライナー…君のことは忘れないよ…）
アニ「ライナー！！」ゴゴゴゴゴ
ライナー「ひ、ひぃー！どうか命だけは！」
アニ「ふんっ！」ｺﾞｽｯ
ライナー「ぐほぉあ！」
ライナー「」ﾁｰﾝ
ジャン「はぁはぁ…コニー…やるじゃねぇか！」
コニー「はぁはぁ…ジャンもな！」
ミカサ「あんた達もやめなさい！」ｺﾞｽｯ
ジャン「ごほぉっ！」
コニー「げふっ！」
ジャン「」ﾁｰﾝ
コニー「」ﾁｰﾝ
サシャ「全く。落ち着きがないですね。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コリーナ「何食べてるの？」
サシャ「お昼に買ったお菓子です！いります？」
コリーナ「えっ！？あ、ありがとう！」ﾊﾟｸｯ
コリーナ「おいしいね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サシャ「でしょ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「お！もうこんな時間だ！寝ようぜ！」
アルミン「そうだね！」
アニ「私も寝よーっと」
ミカサ「私もー！」
サシャ「ふわぁーー。寝ますか！」
コリーナ「この人達どうするの？」
ライジャンコニ「」ﾁｰﾝ
アニ「ほっときな。もう寝てるんだから。」
アルミン（寝てはいないと思うけど…）
コリーナ「そう。寝てるんだ。」
アルミン（納得するんかい！）
エレン「電気消そ。みんなおやすみー」ﾎﾟﾁｯ
一日目終了
-
- 36 : : 2014/02/10(月) 14:51:20
- 朝
エレン「ーーん…朝か…起きよ…」ﾑｸｯ
アニ「あんたが二人目だね。」
エレン「ん？アニか。起きてたのか？」
アニ「少し前に目が覚めてね。」
エレン「ここ座るぞ…」
アニ「うん。」
エレン「よいしょ。」ｽﾄｯ
エレン「ここからの眺めはいいな。」
アニ「うん。」ｺﾞｸｺﾞｸ
エレン「何飲んでんだ？」
アニ「コーヒー。」
エレン「そうか…。俺はお茶を。」ｺﾄｯ ﾄｸﾄｸ
エレン「…」ｺﾞｸｺﾞｸ
エレン「今日はどこ行くんだろう…」
アニ「海って言ってたよ。綺麗なんだって沖縄の海って…」
エレン「海か…。ライナーが暴れないといいな。」
アニ「ふふっ。暴れたらぶっ飛ばすよ…」
エレン「ははっ。そりゃこえー。」
アニ「……あんたさぁ。毎日楽しい？」
エレン「ん？そりゃ、楽しいぜ。」
アニ「そう……」
エレン「どうかしたのか？」
アニ「え？あ、まぁ、最近ね親がよくけんかするんだよ…。家に帰ったらまともに会話なんて出来ないし…。正直、家に帰るの嫌なんだよね…。」
エレン「……そうか…。俺にはその気持ちは理解出来ねーな…」
アニ「あんたの家は幸せなのかい？」
エレン「！！」ﾋﾟｸｯ
エレン「……俺が一人暮らしってのは聞いてないのか？」
アニ「えっ！？聞いてないね…」
エレン「そうか。理解出来ねーって言ったのはそういうことだ…」
アニ「そう…。」
エレン「……アニ！」
アニ「！！」ﾋﾞｸｯ
エレン「苦しいときはみんなを頼れよ！お前にはアルミンだっているじゃねぇか！俺たちもいる！相談ならいつでものるぜ！」
アニ「！！…ありがと。そうするよ。」
エレン「あぁ。そうしろ。」
アニ「まぁ、ありがと。すっきりしたよ。」
エレン「そうか…。よかった。」
アニ「あんたもいいところあるじゃないか！」ｹﾞｼｯ
エレン「いてっ！なんで蹴るんだよ！」
アニ「なんとなくだよ。」
エレン「は？なんだそれ。」ｲﾃﾃ
-
- 37 : : 2014/02/10(月) 15:00:26
- 期待！
-
- 38 : : 2014/02/10(月) 15:12:49
- クリスタ「ん～。」ﾑｸｯ ｺﾞｼｺﾞｼ
エレン「ん？お！クリスタ起きたのか！」
クリスタ「ありぇ、えりぇん？」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
エレン「ははっ！ちゃんと目ー覚ませよ！」
クリスタ「ねみゅい…」
アニ「全く、あんたの彼女は可愛いねぇ。」
エレン「ははっ！自慢の彼女だからな！」
クリスタ「！！///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
エレン「ほらっ！目ー覚ませ！」ﾊﾟﾝｯ
クリスタ「！！」ﾋﾞｸｯ
クリスタ「え、エレン！びっくりしたじゃない！」
エレン「ははっ！おはよ！」
クリスタ「うん！おはよ！」
アニ「さてと、他のやつらも起こしますか…」
エレン「そうだな！」
アニ「あんた達！起きな！」ｹﾞｼｯ ｹﾞｼｯ ｹﾞｼｯ ｹﾞｼｯ
ライナー「ぐほぉ！！」ﾁｰﾝ
ジャン「ぐはっ！！なんだよ！」
コニー「ぐほぉあ！いてー！」
サシャ「げふっ！！な、なんですか？」
アニ「朝だよ！」
ライナー「」ﾁｰﾝ
ジャン「朝か…。ふぅ。ねみぃー！」
コニー「俺もねみぃー！！」
サシャ「ごはんごはん！！」
エレン「ははっ！おい！アルミン！起きろよ！」
アルミン「ん～。エレン？」
エレン「そうだ。朝だぞ！」
アルミン「うん。わかった！おはよ！」
エレン「あぁ、おはよ！」
クリスタ「コリーナーー！朝だよぉ！」
コリーナ「え？あ、もう朝なんだ。おはよ！」
クリスタ「おはよ！」
アニ「あんたも起きなよ！」
ミカサ「ん～～。ふわぁーー。おはよう。」
アニ「おはよ。」
エレン「早く布団片付けて飯行こーぜ！」
サシャ「そうですよ！早く行きましょ！」
-
- 39 : : 2014/02/10(月) 15:14:33
- 巨人さん！
ありがとうございます！
-
- 40 : : 2014/02/10(月) 15:34:04
- 十人は朝食をすませた。
部屋
アルミン「今日は、午前は特にすることはなし。昼からはバスで海に行くから！昼食は海で食べよう！では、午前は各自したいことしていいよ！」
九人「おう！（うん！）（はい！）」
-
- 41 : : 2014/02/10(月) 16:46:59
- そして昼
エレン「行くぞー！！」
アルミン「ははっ！みんな準備できてる？」
ジャン「もちろんだ！」
アルミン「よしっ！じゃ、バスに乗って行くよ！」
-
- 42 : : 2014/02/10(月) 17:53:15
- このシリーズ大好きです 期待
-
- 43 : : 2014/02/10(月) 19:07:45
- 死に急ぎ組さん！
ありがとうございます！！
-
- 44 : : 2014/02/10(月) 19:21:21
- 海
エレン「ついたーーーー！！」
コニー「やっほーい！！！」
アルミン「昼食は各自、屋台で食べてね！」
エレン「行くぞ！クリスタ！」
クリスタ「えっ！？ちょ、待ってよ！まだ着替えてないよ！」
エレン「えっ！？まだなのか？」
クリスタ「うん。着替えてくるから待ってて！」
エレン「ほーい！」
サシャ「さぁて！私はご飯を！」
アニ「私も、先に食べよ。」
ミカサ「私もそうする。アニ、行こ！」
アニ「そうだね！」
コリーナ「私は着替えてこよー！」
ライナー「俺は、腹へったから飯～！」
ジャン「あ！俺も行くぜ！」
エレン「なんだよ！みんなのりわりーな！コニーはどーすんだ？」
コニー「俺は、とりあえず飯だな！」
エレン「そうか…、じゃ、俺も飯くおーー！」
コニー「じゃ、行こーぜ！」
エレン「おう！」
-
- 45 : : 2014/02/10(月) 19:36:16
- エレクリside
クリスタ「よしっ！エレンは…あっ！いた！」
ｵｰｲ!
エレン「ん？お！クリスタ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クリスタ「何食べてるの？」
エレン「ん？いか焼きだ！食べるか？何も食べてないんだろ？」
クリスタ「うん！食べる！」
エレン「ほらよ！」ｽｯ
クリスタ「ありがと！」ﾊﾟｸｯ
クリスタ「おいしー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「だろ！」
クリスタ「みんなは？」
エレン「みんなもどこかで飯食ってるだろ！」ﾊﾟｸｯ
クリスタ「そう。まぁ、行こうよ！海！」
エレン「おう！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
残りの男子side
ライナー「この焼き鳥うめー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ジャン「この焼きそばもうめーぞ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー「俺はこの鉄板焼が好きだな！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アルミン「僕もだよ！コニー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー「だよな！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ライナー「よしっ！食った！みんな、行こーぜ！」
三人「おう！」
アニミカside
アニ「この後どーする？」
ミカサ「泳ぐのもいいけど、ビーチバレーする？」
アニ「いいね！でも、ボールが…」
コリーナ「あるよ！」
アニ「！！」ﾋﾞｯｸﾘ
アニ「びっくりさせないでよ！」
コリーナ「ふふっ。ごめんごめん！」
ミカサ「で、何で持ってるの？」
コリーナ「えっ？あ、昨日ライナーと買ったんだ！」
ミカサ「そう！さすが、コリーナ！」
コリーナ「ありがと！」
アニ「じゃ、行きますか！」
サシャside
サシャ「おいしーものがいっぱいーーー！幸せですぅ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
-
- 46 : : 2014/02/10(月) 20:01:42
- エレン「しかし、きれーだな！」
クリスタ「うん！すごく綺麗！」
エレン「見てろよ！俺のクロールは中学校一だったんだぜ！」
クリスタ「え！そうなの？」
エレン「まぁな！軽く準備運動して…」ｲﾁﾆｻﾝｼ
エレン「よしっ！行くぜ！」ザパァー
エレン「…」ｻﾞﾊﾟｯｻﾞﾊﾟｯ
クリスタ「おぉー！はやーい！」
エレン（久しぶりだなぁー…）ｻﾞﾊﾟｯｻﾞﾊﾟｯ
クリスタ「あっという間に向こうに！」
エレン（ここらへんで！）ザパッ
エレン「ぷはぁー、しんでーー！」
クリスタ「あっ！止めた！」
エレン「戻ろ！」ｻﾞﾊﾟｯｻﾞﾊﾟｯ
アルミン「相変わらず速いねぇー！」
クリスタ「！！アルミン！」
ライナー「俺らもいるぜ！」
ジャン「おう！」
コニー「おぉー！あいつはぇー！」
エレン「ぷはぁー」ザパッ
エレン「おっ！お前らもこいよ！」
アルミン「そうだね！」
ライナー「ははっ！海なんて久しぶりだ！」
ジャン「俺もだ！」
コニー「あの岩まで競争しよーぜ！」
ジャン「いいな！」
ライナー「俺も、やってやらーい！」
アルミン「ははっ！僕もやろうかな！」
エレン「俺は休憩だ！がんばれよー！」
アルミン「エレン！スタートって言ってよ！」
エレン「了解！よーい！」
四人「…」ザパッ
エレン「スタート！！」
四人「！！」ｻﾞﾊﾟｯｻﾞﾊﾟｯ
エレン「おぉー！ジャンはえー！！」
クリスタ「ほんとだ！」
クリスタ「ねっ！エレン！泳ぎ方教えて！」
エレン「いいぞ！」
クリスタ「やった！ありがと！」
エレン達より少し離れたところ
コリーナ「みんな楽しそうだね！」
ミカサ「そうね！」
アニ「ほらほら！よそ見してないで！行くよ！よっ！」ﾊﾟｽｯ
コリーナ「えっ！？あ、うん！」ﾊﾟｽｯ
ミカサ「…」ﾊﾟｽｯ
-
- 47 : : 2014/02/10(月) 21:14:43
- 期待！
頑張って下さい！
-
- 48 : : 2014/02/10(月) 21:40:54
- 期待！
-
- 49 : : 2014/02/10(月) 22:15:50
- アルアニ大好きさん！
ありがとうございます！
がんばります！
巨人さん！
ありがとうございます！！
-
- 50 : : 2014/02/10(月) 22:40:20
- 明日休みですが..
投稿します?
-
- 51 : : 2014/02/10(月) 23:00:56
- 切り取りますさん！
しますよ！できるだけ！
-
- 52 : : 2014/02/10(月) 23:21:40
- エレン達
エレン「そうだ！クリスタ、いいぞ！」
クリスタ「へへっ！ありがと！」
エレン「とりあえず、休憩だ！」
クリスタ「うん！」
エレン「それにしても、あいつらよくやるなぁー。」
クリスタ「ほんとだね！もう10往復はしてる。」
エレン「ははっ！みんな負けず嫌いだからな！」
クリスタ「うん！アルミンはもうリタイアしてアニ達の所で休憩してるけどね。」
エレン「そうだな！俺達も行こーぜ！」
クリスタ「うん！」
タッタッタッタッタ
アルミン「はぁはぁ…。しんどいーー。」
アニ「だらしないねぇー。これ飲む？」
アルミン「えっ？あ、ありがと！」
エレン「おっす！」
アルミン「エレン！」
クリスタ「アルミン、大丈夫？」
アルミン「うん！」
ミカサ「ジャン達は？」
エレン「競争してるよ！向こうで。おっ！終わったようだ！」
タッタッタッタッタ
ジャン「つかれたーーー」ﾊﾞﾀｯ
ライナー「同じく…」ﾊﾞﾀｯ
コニー「俺も同じく…」ﾊﾞﾀｯ
エレン「ははっ！お疲れ！で、誰が勝ったんだ？」
ジャン「引き分けだよ…。もう無理だ…」
ミカサ「もう！何してんの！この後、みんなでビーチバレーしようと思ってたのに！」
ライナー「！！なに！？ビーチバレー！！ビーチバレーといやぁ…」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ ﾆﾔｯ
アニ「何にやけてんだい！キモい！」ｹﾞｼｯ
ライナー「ぐほぉあ！」
ライナー「」ﾁｰﾝ
アニ「ライナーのけてやろう。」
アルミン「ははっ！そうだね！」
ジャン「俺は、ちょっと休憩だ…。しばらくしたら入るよ。」
コニー「俺もだ…。」
エレン「わかったよ！じゃ、先にやるぞ！」
アルミン「よしっ！やろう！」
コリーナ「みんなでやったら楽しいしね！」
-
- 53 : : 2014/02/11(火) 00:02:34
- そしてエレン達はビーチバレーを楽しんだ
エレン「はぁー。つかれたーーー」ﾄﾞﾃｯ
アルミン「僕もー！」ﾊﾞﾀｯ
クリスタ「私もつかれたーーー！」ﾄﾞﾃｯ
エレン「ん？何やってんだ？あいつら。」
ﾊﾊｯ! ｵｷﾀﾗﾊﾞｸｼｮｳﾀﾞﾅ
ｿｳﾀﾞﾅ! ﾊﾔｸｵｷﾈｰｶﾅ
アルミン「あぁ、ライナーを埋めてるんだよ。」
エレン「わぉ！元気だな！」
アルミン「そうだね！」
クリスタ「夕日が綺麗…。」
エレン「ほんとだ…。」
アルミン「綺麗たね…。」
アニミカコリside
アニ「ミカサー！ボールいったよ！」
ミカサ「えっ、あ、うん！」
コリーナ「どうしたの？」
ミカサ「夕日が綺麗…。」
コリーナ「！ほんとだ！！」
アニ「確かに綺麗だね…。」
ジャンコニside
ジャン「よしっ！これで完璧！！」
コニー「そうだな！」
ライナー「ーーん…あれ？ん？なんだ？体が動かん…。」
ジャン「ははっ！起きたか！」
ライナー「な、何やってんだよ！お前ら！」
コニー「はははっ！けっさく！」
ライナー「砂のけろよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ライナー「ん？おぉー！」
ジャン「どうかしたのか？」
ライナー「あれ見ろよ。」
ジャン「ん？おぉー！夕日が綺麗だな！」
コニー「ほんとだ！！」
エレン達side
エレン「はぁー。今日は楽しかったな！」
クリスタ「うん！」
ｵｰｲ!
アルミン「ん？」
サシャ「ただいまです！」
アルミン「サシャ！」
アルミン「これで全員そろったね！」
アルミン「みんな！帰ろう！」
アニ「帰るか…。」
ジャン「かーえろ！」
ライナー「おい！待てよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ジャン「おっ！すまねー！！」ｻｯｻｯｻｯ
-
- 54 : : 2014/02/11(火) 00:06:36
- 帰り道 バスの中
エレン「……」
クリスタ「どうしたの？海の方ばっかり見て。」
エレン「え？あぁ、楽しかったなぁって思ってな…。」
クリスタ「そうだね！楽しかった！また、みんなで行こう！」
エレン「そうだな！」
クリスタ「うん！」
-
- 55 : : 2014/02/11(火) 00:32:55
- その後、十人はホテルに戻りお風呂と夕食をすませた。
そして部屋にて
コニー「ジャン！トイレ行こーぜ！」
ジャン「いいぞ！」
ガチャ
八人「…」
エレン「よしっ！お前ら！やるぞ！」
アルミン「うん！みんな！それぞれの役について！」
六人「おう！（うん！）（はい！）」
実は今日の海の時
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ジャンが一人トイレに行っているときだった…
ライナー「なぁ！お前ら！」
エレン「どうしたんだ？」
アルミン「どうしたの？」
ライナー「実はなジャンはかなりのビビりらしい。そこでだジャンにドッキリかけないか！？」
エレン「おぉーー！そりゃ、面白そうだ！」
アルミン「確かに！」
ミカサ「ジャンのびっくりしてる顔…興味あるかも！」
アニ「ふふっ！楽しそう！」
クリコリ「だめだよぉー！そんなことしたら！」
アニ「いんだよ！昨日だってあいつは覗いてきただろ！」
クリコリ「でもぉ…。」
エレン「いいじゃねーか！おもしろそうだし！」
ライナー「だよな！やろう！」
エレン「おう！」
アルミン「じゃ、作戦考えよう！えっと…
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ということがあったのだ
アルミン「さぁ！ジャンドッキリ大作戦スタートだ！！」
七人「おう！（うん！）（はい！）」
-
- 56 : : 2014/02/11(火) 08:17:12
- 面白いです 期待
-
- 57 : : 2014/02/11(火) 09:25:51
- 死に急ぎ組さん！
ありがとうございます！！
-
- 58 : : 2014/02/11(火) 09:48:49
- すごくテンポ良くておもしろいです
-
- 59 : : 2014/02/11(火) 10:43:58
- どろだんごさん！
ありがとうございます！！
-
- 60 : : 2014/02/11(火) 11:11:15
- トイレ
コニー「ふぅ。すっきりー！」
ジャン「ははっ！早く戻ろうぜ！」
コニー「おう！」
ジャン「しかし、今日は疲れたー！」ﾀｯﾀｯ
コニー「だな！」ﾀｯﾀｯ←ジャンの後ろにいる
ジャン「なぁ！コニー！」
コニー「なん うっ！」ﾊﾞｯ
ジャン「ん？」ｸﾙｯ
ジャン「お、おい！コニー！どこいったんだよ！」
シーン…
ジャン「はぁ？なんだよ、あいつ！」
物陰
エレン「ははっ。びびってんじゃねぇーか！」
コニー「だな！」
ジャン
ジャン「ったく、帰ろ…。」ﾀｯﾀｯ
？？？「もしもし、あなた…。」
ジャン「ん？どうしたんだ？ばあさん。」
謎のばばあ「お風呂はどこかね？わからないんだよ。」
ジャン「え？お風呂？」
謎のばばあ「そうじゃよ。案内してくれんかの？」
ジャン（なんだよ。めんどくせぇな。しかも、このばばあ気味悪りぃー。早く帰りてー。）
ジャン「わかったよ。こっちだ…。」
謎のばばあ「ありがとさん。」ﾆﾔｯ
しばらくして
ジャン「ここだ。もういいだろ。」
謎のばばあ「あぁ、ありがとさん。」
謎のばばあ「なぁ、あんた。こんな顔見たことあるかい？」
ジャン「えっ？」ﾁﾗｯ
謎のばばあ「…」ﾆﾔｯ←のっぺらぼう
ジャン「！！ぎゃーーー！！」
ジャン（に、にげろーー！！）ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
謎のばばあ「ほぇー。逃げるの速いー。ふぅ。でも、疲れたー！」
クリスタ「変装も大変。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
-
- 61 : : 2014/02/11(火) 11:27:45
- ジャン
ジャン「はぁ。はぁ。なんだよありゃ！」
ジャン「あぁ、もう帰りてーー！」
物陰
？？？「クリスタはうまくやったようだね。よしっ！」ｻｯｻｯ
ジャン
あー あー あー
ジャン「ん？」
？？？「あー あー あー」ﾋﾟｮｰﾝ ﾋﾟｮｰﾝ
ジャン「！！おいおいおい…あれってさ…昔、本で読んだぞ…。」
？？？「あー あー あー」ﾋﾟｮｰﾝ ﾋﾟｮｰﾝ
ジャン「た、確か名前は…。」ｶﾞｸｶﾞｸ
？？？「あー あー あー」ﾋﾟｮｰﾝ ﾋﾟｮｰﾝ ﾆﾔｯ
ジャン「きょ、きょ、キョンシーーー！！ぎゃーーー！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
？？？「ふぅ。疲れたー！」
コリーナ「よしっ！電話…あっ！もしもし！誘導完了です！」
？？？「了解！」
-
- 62 : : 2014/02/11(火) 11:34:49
- 期待！
-
- 63 : : 2014/02/11(火) 11:39:26
- ？？？「よしっ！やるぞ！」
？？？「おう！」
ジャン
ジャン「はぁ。はぁ。どこだよここ！」
ﾔﾒﾃｸﾚ! ﾓｳﾔﾒﾃｸﾚ!
ﾀﾞﾒﾀﾞ!
ジャン「ん？！！あいつは！」
エレン「やめてくれ！し、死ぬ！く、くるな！」
フードの男「だめだ…。お前もあいつらと共に死ね！」
ジャン「は！？なんだよありゃ！」
エレン「や、やめろーー！！」
フードの男「死ね！」ｸﾞｻｯ
エレン「うっ！」
ジャン「お、おい…おい！エレン！！」
エレン「」
フードの男「ん？」ﾁﾗｯ
ジャン「！！」（見られた！）
フードの男「…」ﾀｯﾀｯ
ジャン「く、くるな！誰だお前！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
フードの男「お前の仲間はみんな殺したぞ…。」
ジャン「えっ！？」
フードの男「お前が最後だぁー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ジャン「！！う、うわぁーーー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ジャン（くっ。なんだよ！みんなが死んだだって！ふざけんなよ！くそっ！とりあえず部屋にもどろう！）
フードの男（よしっ！部屋に向かってる。俺はこのへんで。）
-
- 64 : : 2014/02/11(火) 11:52:17
- ジャン
部屋
ガチャ
ジャン「おい！お前ら！」
アニ「」
アルミン「」
サシャ「」
ジャン「！！おいおいおい！お前ら！しっかりしろよ！」
ジャン「おい！アルミン！」ﾕｻﾕｻ
アルミン「」
？？？「誰？私のコレクションを揺すってるのは…。」
ジャン「え！？だ、誰だお前！なんだよ！コレクションっ！」
？？？「私は、あらゆる人の死体を集めてるの…。あなたも私のコレクションになる？」
ジャン「は？な、何いってんだ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
ジャン（なんだよ！なんなんだよ！助けてくれよ！）
？？？「あなたも私のコレクションにしてあげる！」ﾆﾔｯ
ジャン「や、やめろ…やめてくれ…もう、やめてくれ…。」ｶﾞｸｶﾞｸ
？？？（予想以上にびびってる…）
？？？「そろそろね…。」
ジャン「えっ！？」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
ジャン「ん？」
アルミン「…」ｽｯ←一枚のボードを見せる
ボード
ドッキリ大成功！！
ジャン「……」
アルミン「」ﾆｯ!
-
- 65 : : 2014/02/11(火) 12:18:47
- 名無しさん！
ありがとうございます！！
-
- 66 : : 2014/02/11(火) 12:19:47
- 面白いwwwwwwあと期待
-
- 67 : : 2014/02/11(火) 12:24:11
- だぁーさん！
ありがとうございます！！
-
- 68 : : 2014/02/11(火) 12:41:55
- ジャン「は？」
ガチャ
エレン「よっ！」
ライナー（フードの男）「はははっ！お前、けっさくだぜ！！」
ジャン「え？」
アニ「ふぅ。死体の真似もなかなかしんどいねぇ。」
サシャ「ほんとですよ。お腹すきました。」
ミカサ（コレクション女）「ジャン！面白かったでしょ！」
ジャン「へ？」
ガチャ
クリスタ（謎のばばあ）「ふふふっ！結構楽しかった！」
コリーナ（キョンシー）「だね！」
ジャン「な、なんなんだよ！一体よ！」
アルミン「ははっ！ごめんごめん！ライナーの提案でジャンにドッキリ仕掛けることになってね！」
ジャン「はぁ？なんだそりゃ！」
ジャン「ふぅ…。でも、ドッキリって分かったら急に力が…。」
ミカサ「ジャン。凄いびびってた！ふふっ！」
クリスタ「私の時も！」
コリーナ「私の時もだよ！キョンシーーー！！って！ふふっ！」
ライナー「ははははははっ！」
ジャン「うっせ！笑い事じゃねぇよ！マジでびびったし！」
アルミン「…」ﾁﾗｯ
エレン「！！」
エレン「…そういや、コニーはどこだ？戻ってきてないよな？」
ライナー「えっ？そういやそうだな。でも、途中まで俺らといなかったか？」
エレン「いたよな！どこいったんだ？」
アルミン「みんな！コニーを探すよ！」
ジャン「は？俺はもう無理だ！」
ミカサ「何言ってるの？今回はほんとにいなくなったんだならね！みんなで探すよ！」
ジャン「はぁ？まじかよ…。」
エレン「行くぞ！みんな！」
ジャン（もうこえーよ！今度はガチだぁ？ふざけんなよ！まじでこえーよ！）
-
- 69 : : 2014/02/11(火) 12:45:01
- ジャン「なぁ？冗談だよな？また、ドッキリだろ？」
八人「……」
ジャン「おいおい！うそだろぉー。」
-
- 70 : : 2014/02/11(火) 12:59:52
- 期待！
-
- 71 : : 2014/02/11(火) 13:14:27
- ？！さん！
ありがとうございます！！
-
- 72 : : 2014/02/11(火) 16:35:08
- アルミン「全員で探したら効率悪いから三班に別れよう。」
エレン班
エレン クリスタ サシャ
ライナー班
ライナー コリーナ ジャン
アルミン班
アルミン アニ ミカサ
アルミン「これで行動しよう！なにかあったら連絡して！じゃ、解散！」
-
- 73 : : 2014/02/11(火) 18:24:37
- 続き！続き！
-
- 74 : : 2014/02/11(火) 20:04:00
- 期待期待期待期待期待
-
- 75 : : 2014/02/11(火) 20:10:23
- 期待だ！
-
- 76 : : 2014/02/11(火) 21:29:08
- アルアニ大好きさん！
わかりました！！
進撃新人さん！
ありがとうございます！！
巨人さん！
ありがとうございます！！
-
- 77 : : 2014/02/11(火) 21:37:46
- エレン班
エレン「しっかし、ジャンのびびようは半端なかったな！」
クリスタ「ふふふっ！そうだね！」
サシャ「お腹すきました～。」ｸﾞｩ
エレン「ったく、お前はどんだけ飯食ったら気がすむんだよ！」
クリスタ「そろそろじゃない？」
エレン「あぁ、そうだな。」
ライナー班
ライナー「しかし、まじであいつどこいったんだ？」
ジャン「知らねぇよ！…そういや、お前が提案したらしいな！バカ野郎！」
ライナー「ははっ！すまんすまん！」
コリーナ「…」
アルミン班
ミカサ「アルミンまだ？」
アルミン「もう少ししたらね。」
アニ「早く寝たいよ…。」
-
- 78 : : 2014/02/11(火) 21:40:21
- しばらくして
エレン班
エレン「よしっ！行くぞ！」
クリサシャ「うん！（はい！）」
アルミン班
アルミン「よしっ！やろう！」
アニミカ「うん！」
-
- 79 : : 2014/02/11(火) 22:30:46
- ライナー班
ライナー（そろそろのはずだが…）
コリーナ「！！うっ。」
ガサッ
ライナー「ん？」
ジャン「どうしたんだ？」
ライナー「コリーナが消えた…。」
ジャン「は？うそだろ？」
ライナー「まじだ…。」（あれ？なんか作戦と違うような…。変わったのか？）
ジャン「探そうぜ！！」（ったく、またかよ…）
ライナー「おう！」
ジャン「はぁ…！！うっ！」
ライナー「ん？！！」
シーン…
ライナー「は？あいつどこいったんだ？」
ライナー「おいおい！うそだろ！」（なんだよ！作戦と違うじゃねぇかよ！…そういや、始まるのも遅かったよな…。まさか…）ｿﾞｸｯ
ライナー（や、やめよう…考えるな…）
物陰
ミカサ「二人とも行くよ。」ｺｿｺｿ
コリーナ「うん。」ｺｿｺｿ
ジャン「お、おい！どうなってんだ？」ｺｿｺｿ
ミカサ「ライナーはジャンに二回目のドッキリをかけていると思ってる。でも、私達が逆ドッキリということで、ライナーにドッキリをかけてるの。」ｺｿｺｿ
ジャン「そ、そうなのか！あいつめ、ざまぁーみろ！」ｺｿｺｿ
コリーナ「早く行かないと二次作戦に遅れるよ！」ｺｿｺｿ
ミカサ「そうね。」ｺｿｺｿ
ジャン「お、おい！俺は何するんだ？」ｺｿｺｿ
ミカサ「行きながら説明する。」ｺｿｺｿ
-
- 80 : : 2014/02/12(水) 16:48:05
- ライナー
ライナー「……」（実は俺、かなりのビビりなんだよな。やべーな…。ひぃー。こえーよ！）
ライナー「お、おーい！ジャン！コリーナ！」
ライナー「…ん？なんだありゃ？」
？？？「くぅーん。くぅーん。」
ライナー「は？犬？なんで、ここに？」
犬？「……」ﾁﾗｯ←ライナーを見る
ライナー「！！！！！じ、じ、じん、じん、めん…。」ｶﾞｸｶﾞｸ
ライナー「人面犬だぁー！！！」ﾆｹﾞﾙ!
人面犬「……。」
まぁまぁ、離れたとこ
ライナー「はぁ、はぁ、こ、こぇーよ！！コリーナ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
物陰
？？？「怖すぎて彼女の名前呼んでらい。」ﾊﾊｯ
？？？「よしっ！やるか！」
ライナー
ライナー「…」（な、何も出てくるなよ…。）
ヒューン
ライナー「ん？いてっ！」ｺﾞﾝｯ
ライナー「なんだぁ？」
ライナー「！！」
腕（血だらけ）
ライナー「ひ、ひぃ！！な、な、なんだよ…。」ｶﾞｸｶﾞｸ
？？？「あれぇ？私の腕どこいったのかしら？」
ライナー「へ？」
？？？「え？誰？」
ライナー「！！」
口避け女「……。」ﾆﾔｯ
ライナー「」
ﾊﾞﾀｯ
ライナー「」ﾁｰﾝ
口避け女「えっ？まじ？もう終わり？」
ライナー「」ﾁｰﾝ
口避け女「はぁ…。みんなに連絡するか。」
-
- 81 : : 2014/02/12(水) 16:50:27
- 口避け女（エレン）「ということだ！みんな部屋に帰っていいぞ！」
アルミン班「了解！」
元ライナー班「了解！」
-
- 82 : : 2014/02/12(水) 16:59:17
- 部屋
ジャン「なんで、俺らの出番なかったんだ？」
アルミン「エレンだけで、終ったからだよ。」
ジャン「は？まじかよ！」
アニ「ライナーはそーとーなビビりだったってことだよ。」
ガチャ
エレン「ただいまー！」
クリスタ「お帰り！」
エレン「ほらよっ！」ﾊﾞｯ
ドサッ
ライナー「」ﾁｰﾝ
コニー「死んでるのか？」ﾏｶﾞｵ
アルミン「な、何まがおで言ってるんだよ！気絶してるだけだよ！」
コニー「ははっ！そーなのか！」
エレン「もう寝よーぜ！疲れた！」
アルミン「そうだね！」
10分後
エレン「布団もしきおわったし！電気消すぞ！」
ジャン「まてよ！おい！お前ら！第二次世界大
ミカサ「バカなの？」ｹﾞｼｯ
ジャン「」ﾁｰﾝ
エレン「よしっ！寝よう！おやすみー！」
七人「おやすみー！（おやすみなさい！）」
ライナー「」ﾁｰﾝ
ジャン「」ﾁｰﾝ
-
- 83 : : 2014/02/12(水) 17:01:09
- とある廊下
人面犬「……。」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
-
- 84 : : 2014/02/12(水) 20:50:14
- だめだ…
Part6長い…
沖縄旅行終わったら
Part7いきます。
疲れるーー
-
- 85 : : 2014/02/12(水) 21:08:51
- 頑張ってください 期待
-
- 86 : : 2014/02/12(水) 22:36:03
- 巨人さん！
いつもいつもありがとうございます！！
(。´Д⊂)←うれし泣き
-
- 87 : : 2014/02/12(水) 22:52:40
- 面白いです 期待 えれくり好きさんの作品はかなり良いものです
-
- 88 : : 2014/02/12(水) 22:54:01
- 三日目
朝
エレン「おーい！おきろよー！今日は、早いんだろ！」
アルミン「！！そうだった！」ﾊﾞｯ
アルミン「アニ！起きて！」ﾕｻﾕｻ
アニ「ふわぁーい。」ｺﾞｼｺﾞｼ
エレン「クリスタ！起きろよ！」
クリスタ「う…う～ん。」
エレン「…」ﾎｯﾍﾟﾆ ﾁｭ!
クリスタ「！！」ｶﾞﾊﾞｯ
クリスタ「も、もう！何してるの！///」
エレン「だって、クリスタが起きないんだもん！それにクリスタが可愛かったから！」
クリスタ「う～///」
アルミン「コニー！起きてよ！」
そうして全員起きホテルを出た
バス
アルミン「今日は水族館に行ってお土産もついでに買って、その後帰るよ！」
エレン「了解！なぁ！アルミン！」
アルミン「なんだい？」
エレン「ずっと気になってたんだが、昨日の夜のライナーのドッキリの時、俺の前だれか驚かしに行ったか？」
アルミン「えっ？エレンが最初のはずだよ！」
エレン「だよな！おい！ライナー！お前、あのとき何かから逃げてただろ！」
ライナー「えっ！？当たり前だろ！人面犬が出たんだからよ！そういや、人面犬って誰がやったんだ？」
アルミン「えっ！？誰も人面犬なんてしてないよ！」
ライナー「は？うそつくなよ！俺は確かに見たぞ！」
アニ「寝ぼけてたんじゃないの？」
ライナー「いや！それはないな！確かに見た！でも、言われてみればあんな小さいのお前らが真似できるわけねーな…。」
シーン…
アルミン「や、やめようよ！ははっ！きっと、何かの見間違いだよ！」
ジャン「そ、そうだぜ！な、何急に変なこといってんだよ！ははっ！」
ライナー「そ、そうだよな！ははっ！はははは…。」
九人「………。」
エレン「はい！切り替えよ！水族館楽しもーぜ！」
クリスタ「そ、そうだよ！楽しも！」
アルミン「そうだね！みんな！最後の一日楽しもう！」
九人「おう！（うん！）（はい！）」
-
- 89 : : 2014/02/12(水) 22:56:16
- 死に急ぎ組さん！
ありがとうございます！！
そんなこと言ってもらえて
とてもうれしいです！(。´Д⊂)
-
- 90 : : 2014/02/12(水) 23:40:12
- そうして沖縄のホテルにいた謎の人面犬？は彼らの中で伝説となるのだった。
-
-
91 :
UVERworld
:
2014/02/13(木) 00:08:49
- こんばんわ！
-
91 :
-
-
92 :
UVERworld
:
2014/02/13(木) 00:09:53
- えれくり好きです！
これガチです！
ユーザー登録したので！
-
92 :
-
-
93 :
UVERworld
:
2014/02/13(木) 00:13:52
- これからこのユーザーで
書きます！
宜しくお願いします！
-
93 :
-
- 94 : : 2014/02/13(木) 17:26:50
- コメントしなくてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！
自分3DSで見てるけど接続悪くて…。
やっぱりこのシリーズ面白いです！！
期待ーー！！！
-
- 95 : : 2014/02/13(木) 21:39:19
- 九人！？
何故奇数？
-
-
96 :
UVERworld
:
2014/02/13(木) 22:05:03
- ブレイド・レイスさん！
ありがとうございます！！
アルアニ大好きさん！
アルミン＋九人です！
-
96 :
-
- 97 : : 2014/02/15(土) 10:42:03
- 期待！
-
-
98 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 14:44:07
- 97さん！
ありがとうございます！！
-
98 :
-
-
99 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 16:36:58
- 水族館
エレン「着いたーー！！」ﾊﾊｯ
アルミン「じゃ、バスで言った通りに行動してね！」
九人「おう！（うん！）（はい！）」
-
99 :
-
-
100 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 16:50:00
- エレクリside
エレン「おぉー！すげーな！」
クリスタ「そーだねー！！」
エレン「ん？なんだあれ？な！ウド鈴木！？なぜここに？」
クリスタ「ち、違うよ！何言ってるの！あれはマンタだよ！」
エレン「！！そ、そーなのか！はははっ！クリスタよく知ってるな！」
クリスタ「まぁね！」ﾄﾞﾔｯ
エレン「ん？な！アルミン！！なぜここに？」
クリスタ「だーかーら、違うってってえぇー！！なんで？」
水槽の中
アルミン（あ！エレン達だ！やっほー！）ﾌﾘﾌﾘ
水槽の外
エレン「手ふってるぞ！」ﾌﾘﾌﾘ
クリスタ「でも、なんで？」
アニ「それは、体験出来るコーナーがあったからだよ！」ﾋｮｺｯ
エレン「うおっ！」ﾋﾞｸｯ
クリスタ「アニ！へぇー、そーなんだ！」
アニ「じゃ、そゆこと！またね！」
エレン「おう！」
クリスタ「いやぁー、でもびっくりしたね！」
エレン「そーだな！あっ！いいこと思いついたー！！」
クリスタ「どうしたの？」
エレン「俺もあれ体験してみんなをびっくりさせてやろうと思ってな！」
クリスタ「！！いいね！それ！」
エレン「だろ！よしっ！そうと決まれば実行だぁーー！！！」
クリスタ「うん！！」
-
100 :
-
- 101 : : 2014/02/15(土) 21:25:40
- ごめんなさい
私が間違えました
あと頑張ってください！
-
- 102 : : 2014/02/15(土) 21:33:01
- はやくー
-
- 103 : : 2014/02/15(土) 21:34:16
- し て く れ ー
-
-
104 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 22:10:19
- アルアニ大好きさん！
いえいえ！
ありがとうございます！！
人類最強さん！
わかりました！！
-
104 :
-
-
105 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 22:16:53
- ライコリ
ライナー「しかし、この水族館は綺麗だなぁ～。」
コリーナ「そうだね！」
ライナー「おっ！この水槽でけー！」
コリーナ「ほんとだ！ん？え！？」
ライナー「ん？どうしたんだ？」
コリーナ「あれ…。」ﾕﾋﾞｻｼ
ライナー「ん？…は！？な、なぜにエレン！？」
コリーナ「し、知らないよ！」
水槽の中
エレン（おぉー！すげーな！ん？ライナー達だ！やっほー！）ﾌﾘﾌﾘ
ライナー「手ふってる。」ﾌﾘﾌﾘ
クリスタ「ふふーん！びっくりした？」ﾋｮｺｯ
ライナー「うおっ！」ﾋﾞｸｯ
コリーナ「クリスタ！」
ライナー「エレンはどうしてあそこに？」
クリスタ「まぁ、いろいろね！」
ライナー「なんだそれ！？」
クリスタ「びっくりしたのならそれでいいの！じゃぁね！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ
ライナー「なんだったんだ？いつの間にかエレンもいなくなってるし。」
コリーナ「さぁ？」
-
105 :
-
-
106 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 22:34:03
- ジャンミカ
ミカサ「この魚綺麗！」
ジャン「おっ！ほんとだな！」
ジャン「あっ！魚の群れだ！」
ミカサ「ほんとだ！長いね！」
ジャン「ほんとだな！ん？一匹おかしいぞ！」
ミカサ「ほんとだ！ひ、人？」
ジャン「人だな…ありゃ。」
水槽の中
エレン（おっ！ジャン達ジャン！）
水槽の外
ジャン「へっくしゅ！！」
ミカサ「どうしたの？」
ジャン「い、いや。なんでもない。」
水槽の中
エレン（驚かしてやろーと！）ｸﾙｯ
水槽の外
ミカサ「あっ！あの人振り向いた！」
ジャン「ほんとだ！ん？」
水槽の中
エレン（いえーい！！）ﾆﾔｯ
水槽の外
ジャンミカ「……。」
ジャン「エレンだよな？」
ミカサ「う、うん。確実に。」
クリスタ「びっくりした？」ﾋｮｺｯ
ジャン「エレン何してんだ？」←クリスタ無視
ミカサ「さぁ？」←クリスタ無視
クリスタ「びっくりした？」ﾋｮｺｯ←もう一回
ジャン「あいつ魚と一緒に泳いでたよな？」←クリスタ無視
ミカサ「うん。」←クリスタ無視
クリスタ「びっくりしたーー！？」ﾋｮｺｯ←もう一回
ジャン「まぁ、後であいつに聞くか。」←クリスタ無視
ミカサ「そうね。」←クリスタ無視
クリスタ「び、び、び…ひっく…ひっく…。」ｸﾞｽｸﾞｽ
水槽の中
エレン（ん？は！？おいおい！クリスタ泣いてるじゃねぇか！何があったんだ？）
エレン（おい！お前ら！）
水槽の外
ジャン「ん？エレンが何か言ってるぞ！」
ミカサ「え？ほんとだ！どこかを指差してる。」
ジャン「あっちに何かあるのか？ん？クリスタ！」
クリスタ「ひっく…ひっく…。」ｸﾞｽｸﾞｽ
ミカサ「ど、どうしたの？クリスタ！」ｱｾｱｾ
クリスタ「ひっく…ふ、ひっく…二人が、ひっく…無視するから、ひっく…。」ｸﾞｽｸﾞｽ
ジャン「え、え！？俺らが無視？」
ミカサ「ご、ごめんね！私達気付かなかったの！エレンにびっくりしてたから。」
ジャン「なんかごめんな！」
クリスタ「ひっく…う、うん。いいの…。」ｸﾞｽｸﾞｽ
水槽の中
エレン（俺も戻ろ！）
-
106 :
-
-
107 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 22:46:31
- エレクリ
エレン「クリスタ！おまたせ！」
クリスタ「エレン！」
エレン「じゃ、行くか！」
クリスタ「うん！！」ｽｯ
エレン「ん？」
クリスタ「手つないで！」
エレン「え？あ、あぁ。」ｷﾞｭ
クリスタ「ありがと！」ｷﾞｭ
12時
クリスタ「そろそろじゃない？」
エレン「そうだな！最後にお土産買おうぜ！」
クリスタ「いいね！」
お土産屋
エレン「ほぇー。いっぱいあるな！」
クリスタ「ほんとだね！」
エレン「ん？ライナー！おま、お前！人形にされたのか！？」
クリスタ「え？」
エレン「おい！ライナー！」
クリスタ（嘘でしょ…あれ、完璧ゴリラの人形でしょ。しかも、何で水族館にゴリラ？）
エレン「おい！ん？じゃ、じゃ、ジャン！お、お前！お前も人形にされたのか！？」
クリスタ（！！ほんとだ！ジャン！人形にされてる！……い、いや。違う。あれもただの馬の人形…。馬の人形もなぜあるの？）
エレン「おい！お前ら！大丈夫か！？」
クリスタ（はぁ～。まだやってる…。）
クリスタ「エレン！それはただの馬の人形とゴリラの人形だよ！」
エレン「え？そうなのか？なーんだびっくりしたじゃねぇか！」
クリスタ「は、ははっ！はははははっ！早く選ぶよ！」
エレン「お、おう！」
-
107 :
-
-
108 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 22:56:17
- そうしてお昼にみんなは集まって昼食を食べて、空港に行き帰りました。
エレンの家
エレン「いやぁー！楽しかったぁー！！」
クリスタ「ほんと！楽しかったぁー！！」
エレン「はははははははっ！疲れたー！！」ﾊﾞﾀｯ
クリスタ「私も！疲れたー！！」ﾊﾞﾀｯ
朝
エレン「ん～。朝か…。あのまま寝たのか。おい！クリスタ！起きろよ！」
クリスタ「ん～。エレン？」
エレン「そうだよ！」
クリスタ「おはよー」ﾌｧｰ
エレン「あぁ、おはよ！」
朝食中
エレン「もう８月来るな…。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クリスタ「うん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「部活は再来週からか。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クリスタ「エレンの家にいれるのは後、一週間か…。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
クリスタ「あ！そういえばさ！明後日花火大会だよ！」
エレン「ほんとか！？楽しみだ！」
エレン「ま、残りの夏休み楽しもーぜ！」
クリスタ「うん！！」
-
108 :
-
-
109 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 22:58:07
- これでpart6終わります！
ありがとうございました！
次回は今回書けなかった夏休みの後半を書きます！では！次回も宜しくお願いします！！
-
109 :
-
-
110 :
UVERworld
:
2014/02/15(土) 23:00:57
- http://www.ssnote.net/archives/10283
↑続きです。
-
110 :
-
-
111 :
無敵筋力(トロのフリーアカウント)
:
2023/07/05(水) 12:25:38
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
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errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った
unko_chinchin
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unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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進撃高校！！ シリーズ
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