ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

中学校 エレン「アニがかわいい...」アニ「な、なんだい急に」

    • Good
    • 5

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/02/05(水) 18:46:20
    前から無料のところで書いたりしてましたがここで書くのは初めてなので、いわば初心者です。
    どうぞよろしくおねがいします
  2. 2 : : 2014/02/05(水) 18:55:19
    俺の名前はエレン・イェーガー中学校に入って間もないのに好きな人ができてしまった..それはクラスが決まった日のことだ

    ~教室~

    エルヴィン先生「今日から君たちの担任になったエルヴィン・スミスだ。よろしく」

    みんな「よろしくおねがしま~す」

    エルヴィン「では早速だが自己紹介をしてもらおうと思う右の列の人から自己紹介してってくれ」

    アルミン「はい!僕の名前はアルミン・アルレルトです!得意な科目はすべてです!」

    モブ女「きゃーあの子可愛い~」

    エルヴィン「うむ、では次!」

    エレン「はい!俺の名前はエレン・イェーガーです!エレンと呼んでください!基本運動が好きです!」

    モブ女「格好いい//エレン君!」

    と自己紹介が進んでいき俺の惚れたやつが来た。

    エルヴィン「つぎ!」

    アニ「はい!アニ・レオンハートといいます!運動は少しできて科目は理系です!」

    俺はその時感じた胸がドキッとした..
  3. 3 : : 2014/02/05(水) 19:04:06
    とこのような流れで今に至る...

    ~帰宅なう~

    アルミン「....レン」

    アルミン「エレン!!」

    エレン「!!な、なんだアルミン」

    アルミン「い、いやぼーっとしてたからどうしたのかな??って思って」

    エレン「あ、心配してくれてありがと」

    アルミン「あミカサが来たよ」
     
    ミカサ「エレーーン!」ドドドドド

    エレン「う!うわああ!!」

    ドサッ

    エレン「いってぇ~」

    ミカサ「エレンごめん」

    エレン「ミカサいくら俺らとクラスが変わったからって帰る時ぐらい一緒なんだからあせるなよ!」

    ミカサ「私が悪かった...」

    アルミン(やはりミカサはエレンの言ったことはすべて真に受けるんだなぁ)
  4. 4 : : 2014/02/05(水) 19:08:58
    すいません風呂入ってきますので、また20時ごろに投下します。
    と言っても見てくれてる人がいないかもしれませんが。
  5. 5 : : 2014/02/05(水) 19:25:32
    いるよー!

    がんばってくださいねー!
    期待していますー!
  6. 6 : : 2014/02/05(水) 19:59:38
    投下します
  7. 7 : : 2014/02/05(水) 20:09:36
    エレン「じゃあ二人ともまた明日な」

    アルミン「うんじゃあね~」

    ミカサ「けがしないように」

    エレン「お前は俺の母さんかっつーの」

    ミカサ「お母さんではないけどエレンは私がいないとなにもできない」

    エレン「そんなことねーよ!」

    アルミン(エレンも大変だねえ)

    ~エレンの家~

    カルラ「今日は意外と早かったのね」

    エレン「うん、今日は中学校の紹介ぐらいで終わったからね」

    カルラ「そうなの。あ、それとお父さんは今日は遅くなるそうよ仕事が長引くんだっていってたかしら...」

    エレン「わかった。」

    ~エレンの部屋~

    エレン「にしてもあのアニって子可愛かったなあ」

    エレン「どこ出身なんだろ」

    エレン「あぁ!!気になってしょうがない!!」

    30分後....

    エレン「zzzzz」

    カルラ「...レン!エレン!!ご飯よ!」

    カルラ「まったくあなたって子は..」

    エレン「そんなに怒鳴らなくても...」

    カルラ「そうでもしないとあなた起きないでしょ」



  8. 8 : : 2014/02/05(水) 20:10:50
    期待!!支援!! くっつくんですよね!?ねえ、エレアニですよねえ!?

    ねえねえね(殴
  9. 9 : : 2014/02/05(水) 20:11:35
    >>8くっつきますから焦らないでくださいw
  10. 10 : : 2014/02/05(水) 20:23:20
    ~キッチン~

    エレン「母さん」

    カルラ「?なぁに?エレン」

    エレン「母さんは好きな人には一気に距離を縮めようとする人?」

    カルラ「母さんはねぇ、ちょっとずつその人と触れていったかな?そうしてお父さんと結婚したわけ」

    エレン「へぇ」

    カルラ「もしかして何か好きな人ができたのかな?」ニヤニヤ

    エレン「そんなことないよ!」カァア

    カルラ「そう、」

    エレン「じゃあ俺そろそろ風呂入って寝るね」

    カルラ「は~い」

    カルラ(あの子耳が赤かったわね嘘をついているわ)

    ~浴槽~

    エレン「よかったぁ嘘ついてるのばれなくて」

    エレン「にしても...アニとかいう子なんか元気なさそうだったな」

    エレン「明日、ちょっとつけてみようかな」
    注意 変態と思われますので、マネしないでください

    ザパァ

    ふきふき

    ~リビング~

    エレン「母さん上がったからもう寝るね」

    カルラ「は~いおやすみなさい~」





  11. 11 : : 2014/02/05(水) 20:25:16
    >>8気づいたらエレアニジャスティスさんじゃないですか!
    いつも見ています!」
    このアカウントを作ったのは昨日ですけどね
  12. 12 : : 2014/02/05(水) 20:25:45
    きたーい♪エレアニ大好きー!
  13. 13 : : 2014/02/05(水) 20:34:48
    ~次の日~

    エレン「おはよう母さん」

    カルラ「おはようエレン」

    もぐもぐ

    エレン「じゃあそろそろ時間だし行ってくるね!」

    カルラ「行ってらっしゃ~い」

    ガチャ

    カルラ「あの子もしかしたら今日告白してくるかもしれないわね」

    ~外~

    エレン「お~いアルミ~ン、ミカサーー」

    アルミン「エレンおはよう!」

    ミカサ「エレンおはようけがはない?寝癖はたってない?」

    エレン「はぁ、お前は余計なお世話なんだよ!」

    ミカサ「ごめん」

    エレン「遅れるから学校行くぞ!」
  14. 14 : : 2014/02/05(水) 20:58:50
    ~学校~

    エルヴィン「おはよう!みんな宿題してきたかな?」

    エレン「アルミン!今日は教科なんだっけ?」

    アルミン「今日は数学、英語、英語、体育、国語、歴史かな」

    エレン「まじかよぉ」

    アニ(はぁなんで私っていつも一人なんだろ「)

    モブ女「うわ~またあの女来てるわよ!」ゴニョゴニョ

    アニ(もうやだ...)

    エルヴィン「では授業を始めようか!」

    省略

    4時間目終了

    ~昼休み~

    エレン「ふぅ~体育楽しかったな」

    アルミン「そ、そうだねぇぇ」グッタリ

    アニ(ご飯食べにいこ)つ弁当

    エレン(あ!追いかけないと!)つ弁当

    アルミン「あ!ちょっとエレン!」

    エレン「わりぃ!アルミン今日はミカサと食べてくれねぇか?」

    アルミン「わ、わかったよ」

    ~廊下~

    アニトコトコトコトコトコ

    エレン(あいつ弁当持ってどこ行く気だ?)

    ~屋上行きの階段~

    エレン(屋上行くつもりか?)



  15. 15 : : 2014/02/05(水) 21:03:13
    期待!!
  16. 16 : : 2014/02/05(水) 21:07:10
    ~屋上~

    アニ(今日もここで食べよあぁ一人で食べるのさみしいな)

    エレン「一緒に食べないか?」

    アニ「べ、別にいいよ(なんだいこいつ)」

    エレン「じゃあ食べる」

    アニ「あのさ、あんたチーズハンバーグ好きなの?

    エレン「あぁそうだがなんでわかった?」

    アニ「いや、目を輝かせながら見てたからわかったよ」

    エレン「そうなんだ」

    エレン「なぁ、お前も好きなんじゃねぇの?」

    アニ「わ、私は別に...」

    エレン「今、目輝かせながら見てたろほらやるよ」つチーズハンバーグ

    アニ「い、いいのかい?あとで怒るんじゃないよ?」

    エレン「あぁあげるよ」

    アニ「あ、ありがとね//」

    エレン「あぁ!もしよかったらこれから一緒に食べないか?ここで」

    アニ「あんたがいうんなら、いいけど」

    エレン「じゃあきまりだな!」

    アニ「あんた、意外にやさしいんだな」

    エレン「な、なんだよそれ..」

    こんな感じの出来事が一週間続いた。そんなある日
  17. 17 : : 2014/02/05(水) 21:16:05
    ある日・・・
  18. 18 : : 2014/02/05(水) 21:16:31
    アニ「あんた、も、もしよかったら明日(土曜日)一緒にどっか出かけないか?」

    エレン「土曜日は暇だし全然いいよ」

    アニ「ありがとう。もし断られたらどうしようと思ったよ」

    エレン(お前が好きなんだから断るはずないだろ」

    アニ「!?今なんか言った?」

    エレン(やばい!口に出てたか)「いや何も言ってないぞ」

    アニ「そう。(そ、空耳かな?)

    エレン「それじゃ、また明日な!」

  19. 19 : : 2014/02/05(水) 21:24:44
    俺は、とてもうれしかったうれしすぎて爆発しそうだった。

    ~そのころ~

    クリスタ「私は1年B組のクリスタ・レンズって言うのよろしくね!」

    アルミン「うんよろしく!(て!天使だあ!)」

    アルミン「僕はA組にアルミン・アルレルト!よろしく!」

    ちなみにミカサはB組です

    ユミル「私はB組のユミルだよろしくな!」

    アルミン「うん!よろしく!」

    ちなみに忘れてましたが

    A組エレン、アルミン、アニ、ジャン、ライナー、ミーナがいます。

    B組ミカサ、クリスタ、ユミル、サシャ、コニー、ベルトルトです。

    まだエレンはアルミンとアニとミカサとしか仲良くありませんので

    サシャ「順番的に私ですね!私はサシャ・ブラウスっていいます!ごはんがだいすきです!」

    コニー「俺はコニー・スプリンガーだよろしく」

    アルミン「みんなよろしくね!」

  20. 20 : : 2014/02/05(水) 21:26:34
    ごめんなさい今日は何回もスレ立て直したりして疲れたんでまた明日にします!おやすみなさい
    明日は、7時ごろに一気に投下する予定です。
    宿題やら風呂やら入っていて少し遅れるかもしれませんが。
    では
  21. 21 : : 2014/02/05(水) 21:37:11
    最後にこれだけ訂正しておわります。マルコを追加するの忘れてました

    A組エレン、アルミン、アニ、ジャン、マルコ、ライナー、ミーナがいます。

    B組ミカサ、クリスタ、ユミル、サシャ、コニー、ベルトルトです。
  22. 22 : : 2014/02/06(木) 19:07:30
    ~B組教室~

    アルミン「みんなこれからよろしくね!」

    クリスタ「うんよろしくね!」

    ミカサ「それより、アルミン、エレンは?」

    アルミン「うん、それがね、最近一人で食べてるんだよ」

    ユミル「そのエレンっていうやつは友達なのか?お前ら」

    アルミン「うん僕たちと幼馴染なんだ」

    クリスタ「ふ~んそうなんだ」

    ミカサ「きっと、いじめにあってるに違いないいじめたやつは皆、削ぐ!」

    アルミン「ミカサ!落ち着いて」アセアセ

    サシャ「そのエレンって人はどんな人ですか?」

    ミカサ「目が青くて、髪型はギリギリ眉毛にかからないくらいの人」

    ユミル「お、お前気持ち悪いな....」

    サシャ「あ!そんな感じの人ならさっき、屋上に言ってましたよ!ね、コニー」

    コニー「あ、うんそういえば屋上に上がっていったな少し焦ってたみたいだけどな」

    アルミン「ちょっと僕様子見てくるよ」

    ミカサ「アルミン私も行kアルミン「ミカサはここでまってて」トコトコトコ

    ミカサ「....」

    クリスタ「ミカサ大丈夫?」

    ミカサ「ありがとう...クリスタ」

    ~廊下~

    アルミン「それよりエレンはなんで屋上になんか行ったんだろう」

    アルミン「はぁぁ全くすぐどこでも行っちゃうんだからエレンは...」

  23. 23 : : 2014/02/06(木) 19:21:51
    ~屋上階段~

    アルミン「ここかな?」ガラッ

    ~屋上~

    アニ「やったやった!うれしいな!」ピョンピョン

    アルミン(か!可愛い!!しかも僕と同じ組じゃん!よ~しここは仲良くなろう!」

    アルミン「こ、こんにちわ!」

    アニ「!?!こ、こんにちわ...」

    アルミン「あのぉ少し話してもいいかな?」

    アニ「あんた?A組のアルミン・アルレルトだっけ?」

    アルミン「うん!アルミンって呼んでね」

    アニ「いや、私親しくない人には名前で呼びたくないし....」

    アルミン「そ、そうなんだごめんね(て事は名前で呼ばれたら親しく思われてるってことだね!)

    アニ「んで、話ってのはなんだい?」

    アルミン「あ、そうだったね」

    アルミン「さっき、エレンっていう人が屋上に来なかった?」

    アニ(もしかしたらあいつといるのがばれた?恥ずかしいから言わないでおこう)「いや、来てないね」

    アルミン「そうなんだ。ありがとう。」

    アニ「話はそれだけかい?」

    アルミン「いや、ちょっと最後に言っておきたかったんだけど、明日一緒にどっか行かない?」

    アニ「いや、いきなり言われてもね、無理だよ」

    アルミン「そ、そうだよね」

    アルミン「それじゃあ」
  24. 24 : : 2014/02/06(木) 20:03:22
    期待ー!
  25. 25 : : 2014/02/06(木) 20:07:49
    すいません少し風呂入ってました。
  26. 26 : : 2014/02/06(木) 20:07:59
    でわ
  27. 27 : : 2014/02/06(木) 20:14:12
    ~廊下~

    エレン「あぁ!!メールアドレス聞くの忘れたぁ!」

    エレン「いそげぇええ!!!」

    アルミン「あ、エレン」

    エレン「アルミン!そこどけぇぇ!!」

    アルミン「え?え?えぇぇぇぇ!?」

    バン!ピューーンン  ドサッ

    ~屋上~

    アニ「ど、どうしたんだい?あんた急に...」

    エレン「あぁ、アニ、大事なことを忘れていた...」

    アニ「ど、どうしたの?まさかい行けないとか?」ウルウル

    エレン「いやちがうメアド聞くの忘れてた。」

    アニ「なんだいそんな事かい!焦って損したじゃない!」

    エレン「ご、ごめん」

    アニ「まぁあんただから許すけど」

    そして、俺はメアドを交換した。



  28. 28 : : 2014/02/06(木) 20:29:12
    エレン「ありがとよ!アニ!連絡はまた夜するわ!じゃあな!」

    アニ「うん、じゃあね。絶対返事頂戴!」

    エレン「わかってるよ!」

    ~帰宅なう~

    アルミン「エレン最近、屋上に行ってるけどいじめられてるの?」

    エレン「いや、そんなじゃねぇぞ」

    ミカサの嗅覚ピクピク

    ミカサ「エレン女といた?」

    エレン「は?一人だよ!」

    ミカサ「そう、ごめんなさい...」

    エレン「んじゃ、俺、家ここだからじゃあな!」

    アルミン「うんじゃあね!エレンまた来週!」

    ミカサ「エレンよかったら明日どっかに出かけない?」

    エレン(明日はアニ出かけるから無理だな)「すまん明日は疲れをいやしたいんでなごめんな!ミカサ!」

    ミカサ「そう、しっかり疲れなおしてね...」

    エレン「おう!」
  29. 29 : : 2014/02/06(木) 20:38:34
    ~エレンの家~

    エレン「ただいま!」

    カルラ「お帰りなさいエレン!」

    グリシャ「お帰り息子」

    エレン「父さんお帰り!」

    グリシャ「あぁただいま」

    グリシャ「息子よ学校は充実できているか?」

    エレン「うん!中学校になっても変わらないね!」

    グリシャ「そうかそうか」

    カルラ「エレン今日はご飯何がいい?」

    エレン「今日はチーハンがいいな!」

    カルラ「わかったわよ!腕にかけて作ってあげる楽しみにして頂戴!」

    エレン「楽しみにしてるよ!」

    グリシャ「チーズハンバーグかぁ相変わらず好きだなぁ」

    エレン「だっておいしいじゃん」

    エレン「じゃあ俺、部屋言ってるからできたら呼んでね!」

    カルラ「は~いわかったわよ~!」
  30. 30 : : 2014/02/06(木) 20:49:25
    疲れたんで休憩します。10時ごろにまたあげます!
    だれか?見てくれてるかな??
  31. 31 : : 2014/02/06(木) 22:03:44
    すいません勉強が長引いたんで10時半に投下しますごめんなさい
  32. 32 : : 2014/02/06(木) 22:08:35
    き・た・い
  33. 33 : : 2014/02/06(木) 22:38:15
    今日はたくさん投下したんで少しだけ投下します

    ~エレンの部屋~

    エレン「アニからメール来ないかな?」

    ピコンッ!

    エレン「お!噂をすれば」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    明日の集合場所は中学校の後ろの公園で

    集合時間は朝の10時でお願い!

    持ってくるものはお金とあとは自分の必要だと思うもの持ってきて

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「あいつちゃんと計画建ててたんだな」

    エレン「了解っと送信!」

    エレン「あ~楽しみだな~」

    一方アニも

    アニ「やった~明日、あいつと出かけれる!」

    アニ「怖い奴だと思ってたけどやさしかった!!」

    アニ「あいつのこと私好きなのかな?//」

    すいませんこんな短くてすいません明日は次の日が休みなのでたくさん投下できます!ではおやすみなさい!
  34. 34 : : 2014/02/07(金) 01:27:29
    期待
  35. 35 : : 2014/02/07(金) 11:38:44
    期待
  36. 36 : : 2014/02/07(金) 20:10:53
    投下しま~す。

    アニ「私何考えてるんだろ//」

    アニ「あした、あいつより遅くならないように早く寝なきゃ」

    アニ「おやすみ~」

    ~次の日~

    アニ「ふぁ~もう朝かぁ早いなぁ~」

    アニ「ご飯作らなきゃ」

    トントントントン

    ~そのころ~

    エレン「やべ!寝坊したぁ!もう九時半じゃねえか!」
    ちなみに主は最高昼の1時に起きましたwみなさんは何時かな?w

    エレン「母さんご飯なに?」

    カルラ「味噌汁とご飯と卵焼きよ」

    エレン「わかった!!」

    パクパクパクパク

    エレン「ごちそうさま!!」

    エレン「行ってきま~す!」

    カルラ「気を付けてね~!」

    エレン「ゼェゼェゼェゼェ間に合え!!」


  37. 37 : : 2014/02/07(金) 20:15:30
    いけ!エレン!期待
  38. 38 : : 2014/02/07(金) 20:24:05
    ~アニの家の前~

    エレン「あぁ~何とか間に合った!」ゼェゼェゼェ

    ピンポーン

    エレン「あ!間違えたあいつの家じゃなくて、公園だった..まぁいいか」

    アニ「はーいってあんた!?まだ9時40分だよ!?」

    エレン「え!?早すぎた?すまん!」

    アニ「まぁいいよほら上がって」

    エレン「いいのか?」

    アニ「大丈夫お父さんは今寝てるから」

    エレン「そ、そうなのかそれじゃあ、お邪魔しま~す」

    アニ「そ、それよりあんたご飯食べたの?」

    エレン「うん、食べたよ。」グルルルルル

    エレン「あ...」

    アニ「まさか急いできたからまたおなか減ったの?」クスクス

    エレン「そ、そんなんじゃねえよ//」

    アニ「ほんとなの?あの//その//よかったら私のご飯食べてみない?」

    エレン「ほんとか!?お前の料理食べてみたかったんだよ!」
  39. 39 : : 2014/02/07(金) 20:49:49
    アニ「ほ//ほんとに?」

    エレン「あぁ!」

    アニ「わかったならちょうどお肉があるからチーズハンバーグでいいかな?」

    エレン「あぁむしろ大歓迎さ!」

    アニ「わかった、なら少し待ってて」

    エレン「いつまでも待ちま~す!」

    10分後

    アニ「で、できたよ//」

    エレン「おお!ボリューム満点でうまそーだな!」

    アニ「そ、そう?そういってもらえるとうれしいよ!」

    パク!

    エレン「うまい!!!」

    アニ「本当!?」

    エレン「あぁ!今まで食ったチーハンで一番うまいぜ!」

    アニ「ありがとう!//」
  40. 40 : : 2014/02/07(金) 21:22:47
    アニ「じゃあお父さんのご飯もできたしそろそろ出かけようか」

    エレン「あぁ!」

    ~通学路~

    アニ「どこいこうか?」

    エレン「お前服とかいらないのか?」

    アニ「ほ、欲しいさ!」

    エレン「じゃあ服屋さん行こうぜ!」

    アニ「いいって悪いから//」

    ~町~

    エレン「あの服屋さんはどうだ?よくお母さんが俺の服を買ってくる場所でよ」

    アニ「エレンが行きたいところでいいよ」

    エレン「じゃああそこ行くか!」

    ~服屋さん~

    アニ「わぁ!このワンピースかわいい!」

    エレン「買ってやろうか?」
  41. 41 : : 2014/02/07(金) 21:23:26
    すいませんちょっと息抜きします。
    また11時に投下します。
  42. 42 : : 2014/02/07(金) 22:32:00
    アニ…かわいすぎだろ…期待!
  43. 43 : : 2014/02/07(金) 22:55:47
    >>42ありがとうございます!ツンデレって感じしますか?
  44. 44 : : 2014/02/07(金) 22:56:07
    投下していきます!
  45. 45 : : 2014/02/07(金) 23:10:44
    アニ「いや、悪いからいいよ!」

    エレン「そう心配すんなって一回試着して来いよ!」

    アニ「う、うんわかった」

    5分後

    アニ「ど、どう?」

    エレン「(やべぇ超かわいい//)あぁ似合ってるぞ!」

    アニ「そ、そう?値段は何円だろう?」つ5400円

    エレン「っ!高!」

    アニ「私のためにわざわざ買ってくれなくてもいいよ」

    エレン「大丈夫だよ!ほらかごにいれろ!」

    アニ「あ..ありがとう//」

    エレン「ほかになんかないかな~?」

    アニーーーー→ペンダント

    エレン「ん?このペンダントがほしいのか?」

    アニ「いやいや!大丈夫だよ!」

    エレン「そうか?二人で一緒なの買わないか?」

    アニ「///いいの...?」

    エレン「あぁ!全然かまわないぞ!」つペンダント×2

    アニ「あの...その...ありがとう」

    エレン「あぁ!」ニコッ

    アニ(//かっこいい!)
  46. 46 : : 2014/02/07(金) 23:29:42
    ~レジにて~

    店員「服が5300円、ペンダントが二つで3000円、合計8300円になります」

    アニ「やっぱり悪いから、私半分出すよ」

    エレン「なぁに気にするな」

    アニ「で...でも」

    エレン「俺がアニに買ってあげたいんだ」つ8300円

    アニ「っ//ありがとう//」

    エレン「あぁ、どうってことねぇーよ」

    店員(リア充か....爆発しろ!!)

    エレン(あぁ!?アニに手出したらゆるさねぇぞ!)
    意志を通して直接会話してます

    店員(ご、ごめんなさい!)

    店員「ありがとうございました~またのお越しをお待ちしております」(もうくんな!)

    ~町~

    エレン「そろそろ昼だしどっかレストランでも入らないか?」

    アニ「それなら!いいレストラン知ってるよ!」

    エレン「ほんとか!どこだ?」

    アニ「こっちだよ」

    ~町の大通り~

    エレン「大通りに出たな」

    アニ「あ、あったあったあの店だよ」

    エレン「おおあれか!よしはいろうぜ」

    ~店~

    店員「いらっしゃいませ」

    店員「何名様でしょうか?」

    エレン「ええっと二名で」

    店員「二名様ごあんな~い」
  47. 47 : : 2014/02/07(金) 23:35:58
    可愛い…結婚したい…
    期待!!
  48. 48 : : 2014/02/07(金) 23:41:39
    店員「こちらの席になります」

    店員「メニューを決めたらそこのボタンを押してください」

    アニ「わかりました~」

    店員「ではごゆっくりどうぞ~」

    エレン「じゃあアニ何食べる?」

    アニ「何があるの?」つメニュー

    エレン「んーっとハンバーグ、サーロインステーキ、チキンステーキ、が肉かな?」

    エレン「俺はサーロインステーキにしようかな」

    アニ「じゃあ私もそれで」

    エレン「おうわかったサラダは何にする?」

    エレン「ハムサラダ、シーザーサラダぐらいかな?俺はハムサラダで」

    アニ「私はシーザーサラダにしておくよ」

    エレン「んで、ライスは食べる?」

    アニ「うん」

    エレン「わかった」

  49. 49 : : 2014/02/07(金) 23:42:14
    >>48いつも見に来てくれてありがとうございます!
  50. 50 : : 2014/02/07(金) 23:42:38
    あ間違えました>>47さんでした
  51. 51 : : 2014/02/07(金) 23:54:14
    あと二回ぐらい投下したら今日は終わります

    ピンポーン

    は~い

    店員「メニューはお決まりでしょうか?」

    エレン「はい、えっとサーロインステーキ二つとハムサラダとシーザーサラダ一つずつ、でライス二つで」

    店員「それでしたら、こちらのサーロイン定食はどうでしょうか?サラダも自由にえらべますスープもついてきます」

    エレン「ならそれにします」

    店員「かしこまりました。では10分ほどお待ちください」

    エレン「わかりました。」

    エレン「じゃあその間買ってきたものつけてみようか」

    アニ「さっきのペンダントのこと?」

    エレン「うん」

    エレン「はい」つペンダント

    アニ「ありがとう」

    アニ「私にぴったりだ」

    エレン「お!俺もぴったりだ」

    アニ「へへ、お揃いだね//」

    エレン「あぁそうだな//」

  52. 52 : : 2014/02/08(土) 00:09:32
    アニ「エレン、さっきは本当にあんなに買ってもらってよかったの?」

    エレン「あぁ!全然平気さ!」ニコッ

    アニ「ありがとう」

    店員「お待たせしましたぁ~」

    エレン「お、きたきた」

    店員「ではごゆっくりしってってください~」

    アニ「おいしそうだね」

    エレン「あぁ!特にこのサーロインステーキがな」

    エレン「じゃあ」

    エレンアニ「いただきま~す」

    エレン「お!美味いなこの肉!」

    アニ「そうだね!このシーザーサラダも美味しい!」

    エレン「しかしアニよくこんな美味しい店知ってたな」

    アニ「お父さんとたまに来るんだ」

    エレン「へぇそうなのかぁ」

    エレン「しかし、アニと一緒に来てるからもっとおいしく感じるよ」

    アニ「ふふありがとう!」


  53. 53 : : 2014/02/08(土) 00:10:12
    すいません親に寝ろと言われたんで寝ます。
    こっそり起きてて前パソコン取り上げられたんでww
  54. 54 : : 2014/02/08(土) 00:46:30

    気をつけてくださいね!

    次からは、ばれないように……グヘヘヘ
  55. 55 : : 2014/02/08(土) 13:15:33
    >>43アニはデレデレ?まあどちらでも期待!コンピューターとられないでくださいね!続きがないと…想像しただけでも恐ろしい…
  56. 56 : : 2014/02/08(土) 18:35:31
    すいませんちょっと用事ができたんで、今日は10時頃から投下します!

    >>55大丈夫です一様タブレットもあるし、古いけど自分のパソコンもありますw
  57. 57 : : 2014/02/08(土) 21:15:06
    待ってます!期待!
  58. 58 : : 2014/02/08(土) 22:50:29
    遅れました投下していきます!

    エレン「あぁ~おいしかった」

    アニ「よかった~」

    エレン「また、今度来ような!」ニコ!

    アニ「ッ!?//う...うん」(かっこいい!)

    エレン「ん?アニどうかしたか?」

    アニ「いや何でもないよ!」アセアセ

    エレン「そうか?ならいいけど」

    アニ「つ..次どこ行こうか?」

    エレン「ん~そうだな~」

    エレン「そうだ遊園地に行かねぇか?」

    アニ「え、でもお金がないよ...」

    エレン「大丈夫だ、遊園地の一日ただ券持ってるの思い出したんだ!」

    アニ「ほんと!?」

    エレン「確かここら辺にあったはず」

    エレン「お、あったあった」

    エレン「じゃあ行くか!」

    アニ「いいの?こんなに連れてってくれて」

    エレン「いいってことよアニが楽しんでる姿みたいしな」

    アニ「///ありがとう....」

    店員「えぇ~全部合わせて4300円になります」

    エレン「ん~安いな、はい」

    アニ「ちょっとそれぐらい私出すよ!」

    エレン「大丈夫だよ!なっ!」財布の中 25000円

    アニ「え?なんでこんなにお金持ってるの?」

    エレン「お前と楽しいところ行きたくてがんばってためたんだよ」

    アニ「ッ!本当にありがとう...」ポロポロ

    エレン「!おいおい泣くなよ」

    アニ「うれし涙だよ」ポロポロ+真っ赤

    エレン(ドキッッ!!///)「そ、そうか」(可愛い///)

    アニ「じゃあいこうか」ニコ!

    エレン(ドキドキッッッ!!)「あぁ」(やべえもう俺死んでもいいや)

    店員「ありがとうございましたぁ~またのお越しをお待ちしております」(リア充めえぇぇえぇ!!!)

  59. 59 : : 2014/02/08(土) 23:25:00
    ~大通り~

    エレン「たしかここの先を行ったら、あると思う」

    アニ(楽しみだなぁ~エレンと遊園地だなんて)♪

    エレン「おついたついたここだ」

    シガンシナLAND かっこよく英語にしてみたw

    アニ「楽しみだね」

    エレン「あぁ!」

    エレン「早速、何に乗ってみる?」

    アニ「ん~っとコーヒーカップに乗ろ!」


    エレン「おぉいいな!乗ってみるか」

    ~コーヒーカップ前~

    店員「何名でしょうか?」

    エレン「2名です」

    アニ「たのしみだね」ニコ

    店員(可愛い!!)

    後ろの客「はぁぁぁ...」男

    エレンとアニは自分たちより後ろの人たちの活気がなくなっているのに気付いていなかった

    ~コーヒーカップ内~

    エレン「アニィィできるだけ本気で回さないでくれよ俺酔っちまうからな」

    アニ「わかってるよぉぉ~」ニヤニヤ


  60. 60 : : 2014/02/08(土) 23:33:18
    エレン「お、始まったな、じゃあ早速アニ「それぇぇぇ!」

    エレン「おい!アニややめろぉぉ」

    アニ「あははは!楽しい~~!!」

    エレンチーン

    アニ「あれ?エレン?エレン!?」

    3分後

    アニ「エレン!!目を覚まして!」

    エレン「ん...あぁもうコーヒーカップ終わったのか...」

    アニ「ごめんねオロオロ エレンがコーヒーカップ苦手と知らずに勝手に回しちゃって...」

    エレン「アニ、」心配すんなってそこらへんのベンチで横になれば治るさ...」

    ~ベンチにて~

    アニ「大丈夫?...」オロオロ

    エレン「あぁ、しばらく、このままでいれば大丈夫だ」

    アニ「代わりにっちゃなんだけど..膝枕..してあげようか//」

    エレン「!?//いや大丈夫だ!」

    アニ「私がしたいの!ほら!」

    ポン

    エレン「ア...アニ///すまねぇな///」

    アニ「これでエレンが許してくれるならいいよ//」

    周りの人「はぁぁぁぁぁぁぁ」ガク
  61. 61 : : 2014/02/08(土) 23:34:26
    「アニ、」心配すんなってそこらへんのベンチで横になれば治るさ...」
    すいませんこれ間違ってました。「アニ、」ではなく「アニ、
    でした
  62. 62 : : 2014/02/08(土) 23:35:38
    可愛い…可愛い!!期待!
  63. 63 : : 2014/02/08(土) 23:53:05
    エレン「ん、そろそろもういいよ///ありがとな//」

    アニ「エレンが気を直してくれたならそれでいいよ」ニコ!

    エレン(可愛い//)「ありがとな!」

    エレン「さて今度は何に乗るかな」

    アニ「怖いのはやめてね私嫌いだから//」

    エレン「あぁ!アニがいやなところは行かない!でも、ジェットコースターは嫌か?..」

    アニ「...あ.あの...エレンが一緒にいてくれるなら乗れる」

    エレン「じゃあ乗ってみるか」

    ~ジェットコースター前~

    エレン「多いな...並んでるか..」

    アニ「そ、そうだね..」

    20分後

    エレン「だいぶ時間かかったね...」

    アニ「そ、そうだね」

    店員「ではどうぞお乗りください」

    エレン「はい」

    エレン「じゃあ乗ろうか?」

    アニ「こ...怖いなぁ」

    エレン「大丈夫さ俺がついてる」

    アニ「ありがとう..エレン」

    店員「では発射しま~す!」

    プシュウ~~
  64. 64 : : 2014/02/09(日) 00:03:10
    アニ「わ!動いた」

    エレン「ははそりゃ動くさ」

    ガタンゴトン

    アニ「きゃ!高い!落ちるうぅうぅ!!」

    キャアアアアアアアア!!!

    ワァァァァァァァァ!

    ウワアアアアアアア!

    いつもどうりジェットコースターには断末魔が聞こえるのであった

    5分後

    エレン「はぁぁやっと終わったなって//ああああアニ!?」

    アニ「ん?」シガミツキエレンの腕に

    エレン「////」

    アニ「あ!ご、ご、ごめん!エレン!!///」

    エレン「い、いや大丈夫だよ...」(俺もう、アニのことが大好きだ...告ろう...///)
  65. 65 : : 2014/02/09(日) 00:18:30
    ~通り~

    エレン「時間的に次で最後かな?」4時半

    アニ「そうだね」

    エレン「やっぱり最後は、観覧車に乗らないか?」

    アニ「うん、わかった」

    エレン「じゃあ行こうか!」

    ~観覧車の前~

    エレン「うわぁあと30分待ちだ..ちょっときついなぁ」

    アニ「でも、もう最後だしここでいいんじゃない?」

    エレン「それもそうだな」

    後ろの客「はぁ俺も彼女欲しいな....」

    店員「ではそこの二人の方~来ましたのでお乗りください」

    エレン「お、アニ来たぞ乗ろうか!」

    アニ「うん!」

    ウィーーン

    エレン「どんどん上がっていくなぁ~」

    アニ「きれいな景色だね」

    エレン(一番てっぺんが近づいてきた!あぁドキドキしてきた)

  66. 66 : : 2014/02/09(日) 00:23:10
    すいませんこんなタイミングで寝ろと言われてしまったんで寝ます。すいません><
    駆逐してやる親を一匹残らずw
  67. 67 : : 2014/02/09(日) 11:20:59
    なんか急に友達に誘われたんで遊んできます><すいません
    今日は夜7時頃から投下します。
  68. 68 : : 2014/02/09(日) 11:21:34
    ↑すいません自分ですログインし忘れてました
  69. 69 : : 2014/02/09(日) 12:18:55
    今から、出かけるんですけど一様安価とります。

    1の場合はエレンがここで告る。

    2の場合はアニが告る。

    3の場合は告らず次のデートで告る。

    です夜7時まで受けつけます!
  70. 70 : : 2014/02/09(日) 13:23:33
    1がいい。
  71. 71 : : 2014/02/09(日) 16:11:07
    1 だろ
  72. 72 : : 2014/02/09(日) 19:06:16
    >>70>>71さんありがとうございました。
    では、1のほうでやっていきます!投下!
  73. 73 : : 2014/02/09(日) 19:20:15
    ~観覧車の中~

    エレン「もう少しでてっぺんだな」

    アニ「そうだね!いい景色が見れるね」

    エレン「あぁ!そうだな!(もう少し)

    ~てっぺんにて~

    アニ「すごくきれいだねぇ~」

    エレン「いい景色だなぁ」

    エレン「なぁアニ、話したいことがある」

    アニ「ど、どうしたのエレン?」

    エレン「俺は、小学生の時は全くと言っていいほど恋に悩んでなかった」

    エレン「しかし、中学校に入って気が変わった。つまり、惚れたんだ女子に」

    アニ(ももももしかして告白!?)///

    エレン「誰だかわかるか?アニ・・・・」

    エレン「そう。俺はアニ、お前に惚れたんだ//」

    アニ「っ!!」//

    エレン「俺はお前が大好きだ!付き合ってください!!」

    アニ「/////」

    アニ「エレン//顔を上げて私の返事を聞いて」

    エレン「あぁ///」

    アニ「今、すごくうれしいです///私もエレンのことが大好きでした!」

    アニ「だからこれからよろしくお願いします!」ポロポロ

    エレン「////あぁよろしくな///」

    エレン「アニ!」

    アニ「はい//」

    アニ「んむ//ん....んん」クチュ レロッ ジュプ

    エレン「ん///んん///」

    エレアニ「ん!!んん!プハァ...ハァハァ」

    アニ「エレン...//上手だったよ//」

    エレン「ありがと///」
  74. 74 : : 2014/02/09(日) 19:42:23
    エレン「これからよろしくな////」

    アニ「うん//よろしく」ダキッ!

    エレン「///////」

    アニ「観覧車降りるまでこのままがいい///」マッカ 

    エレン「わかった///」

    ほかの観覧車の客「まじかよぉぉ.......」ドンヨリ

    アナウンサー「間もなく終了します降りる準備をお願いします」

    エレン「もうそろそろだな///」

    アニ「うん...//」

    アナウンサー「終了です。お忘れ物の無いようにお気を付けください」

    アニ「もう終わりだね」

    エレン「あぁだけど悲しくすんな、またデートしようぜ、な!」ニコッ!

    アニ「!!//うん!」

    20分後

    ~町の大通り~

    エレン「今日は楽しかったぞ!」

    アニ「こっちも楽しかったよ!服まで買ってくれて!」

    エレン「そんな気にすんなよ!今度、デートするときは服着てきてくれよ!可愛いから//」

    アニ「わかった///」



  75. 75 : : 2014/02/09(日) 20:03:38
    10分後

    ~通学路~

    ザァァァァァァァ


    エレン「わ!雨だ!急げぇ~」

    アニ「きぁ!」

    タッタッタッタ

    ~アニの家の前~

    アニ「送ってくれてありがとう」

    エレン「あぁ!どうってことねぇさ!」

    エレン「じゃあnアニ「まって!よかったら...家、上がって行ってよ!」

    エレン「い、いいのか?」

    アニ「うん!」

    ~アニの家~

    エレン「お邪魔しま~す」

    アニ「は~い」

    エレン「しかしお父さんはいないのか?」

    アニ「うん、今日休日出勤って言ってた」

    エレン「そうなのか、大変だな。何時頃に帰ってくるんだ?」

    アニ「たぶん、8時頃だと思う」

    エレン「そうなのか」

    ピロロン!

    アニ「あ!お父さんからメールだ」

    アニ「えぇ!?」

    エレン「どうしたんだ?」

    アニ「今日お父さん、雨がすごいから、会社で泊まって帰るんだって」

    エレン「そうなのか」

  76. 76 : : 2014/02/09(日) 20:27:22
    アニ「あの..//エレンよかったら泊まっていかない?//」

    エレン「い..いいのか//?」

    アニ「うん!私、エレンと居たいから///」

    エレン「わ、わかった//」

    エレン「じゃあ//母さんに電話してくる。母さんには友達の家に泊まるって言っておく」

    アニ「わかった」

    ピポパポ

    プルルルルル

    エレン「あ!母さん!今日雨がひどいから友達の家に泊まってもいいかな?」

    カルラ「友達ってだれ?」

    エレン「中学校の友達だよ」アセアセ

    カルラ「そう、分かったわ、迷惑かけないようにね」(うそね)

    エレン「ありがとう!」

    カルラ「じゃあね」

    エレン「は~い」

    ガチャ

    エレン「OKもらえたよ」

    アニ「やったぁ!//」

    エレン「俺も、うれしいよ!//」
  77. 77 : : 2014/02/09(日) 20:28:28
    ちょっと疲れたんで息抜きします。
    また9時半ごろに投下します
  78. 78 : : 2014/02/09(日) 21:37:21
    そろそろ投下します!

    アニ「そろそろご飯作るね!」

    エレン「ありがと!」

    アニ「えへ//エレンにそういってもらえるとうれしいよ!」

    エレン「そ//そうか?///」

    アニ「うん!じゃあご飯は鍋でいいかな?」

    エレン「うん!アニのご飯なら何でも歓迎だよ!」

    アニ「ありがと」ニコッ

    エレン「ッ!//やっぱりアニの笑顔は可愛いな///」

    アニ「そっ、そう?//」

    エレン「あぁ!」

    アニ「じゃあ、ご飯作るから、しばらく待ってて」

    エレン「りょーかい!」

    15分後

    アニ「できたよ~」

    エレン「は~い!」

    アニ「なんか、家族みたい//」ボソッ

    エレン「ん?アニなんか言ったか?」

    アニ「!何も言ってないよ」アセアセ

    エレン「そうか?」
  79. 79 : : 2014/02/09(日) 21:43:10
    思わずニヤケちゃいます!
    期待!
  80. 80 : : 2014/02/09(日) 21:54:43
    アニ「じゃあ食べよう」

    エレン「あぁ!美味しそうだな!」

    アニエレ「いただきます!」

    エレン「美味しいなぁ!」

    アニ「ありがと!」

    エレン「ところで、アニは本当にご飯が美味しいな!きっと良い嫁さんになるよ!」

    アニ「あ//ありがと//(それってプロポーズ!?)」

    パクパクパクムシャムシャ

    5分後

    エレン「はぁ~美味しかった!」

    アニ「エレンが満足してくれればそれでいいよ!」

    エレン「ありがとうな!
  81. 81 : : 2014/02/09(日) 21:55:32
    >>79さんありがとうございます!
    こちらも書いてる途中でニヤけてしまいますw
  82. 82 : : 2014/02/09(日) 22:14:30
    ピンポーン

    エレン「こんな時間に誰だろうな」

    アニ「ちょっと見てくる」

    エレン「分かった」

    アニ「は~いって誰?」

    クリスタ「ごめんなさい!急に雨が降ってきたものだからこの家が近くにあって入っちゃいました」

    ユミル「すまんな!」

    アニ「まぁいいや入って」

    エレン「お帰り、ってアニ誰だその人ら?」

    アニ「家が近くにあったから来ちゃったんだって」

    エレン「そうか、自己紹介をする、俺はシガンシナ中学校に通ってる一年A組のエレン・イェーガーだ!よろしく」

    アニ「私もエレンと一緒でアニ・レオンハートって言うのよろしく!」

    クリスタ「私たちと一緒な学校じゃん!しかも同い年!」

    エレン「ほんとか!?」

    クリスタ「うん!私は一年B組、クリスタ・レンズ!よろしくね!」

    ユミル「私もクリスタと一緒で、B組、ユミルだ!よろしくな!」
  83. 83 : : 2014/02/09(日) 22:41:23
    アニ「ところで、二人はどうするの?泊まっていく?」

    クリスタ「大丈夫!今、メールで迎えに来てって送ったから、
    30分くらいで迎えが来るから大丈夫」

    アニ「わかった。ユミルは?」

    ユミル「私も、クリスタの家に乗せて行ってくれるから大丈夫だ!」

    アニ「分かった」

    クリスタ「エレンはどうするの?」

    エレン「俺は、帰れないから泊まっていく」

    クリスタ「そ..そうなんだ、二人は付き合ってるの?」

    アニ「いや、付き合ってはいないよただ、今日一緒に出掛けた途中に雨降ってきて、うちによって、帰れないから泊まっていくだけ(嘘)

    エレン(アニナイス!もしかしたら、こいつらミカサと友達かもしれねぇしな)

    エレン「ところで、お前たち、ミカサってやつと友達か?」

    クリスタ「知ってるよ!最近一緒にご飯食べてるよ!」

    ユミル「あぁ、そういえば、アルミンってやつもいたな」

    エレン「そいつら俺の幼馴染なんだけど、このこと秘密にしておいてくれあいつら、説明するのめんどいから」

    クリスタ「了解」
  84. 84 : : 2014/02/09(日) 22:51:01
    ピンポーン

    クリスタ「迎えが来たかな?」

    クリスタ「じゃあね!お世話になりました!」

    ユミル「じゃあまたな!」

    アニ「は~い」

    ガチャ

    エレン「帰ったな」

    アニ「そうだね」

    アニ「お風呂沸かしてくるね」

    エレン「おう!」

    エレン(アニの家っていい匂いするな~)

    アニ「お風呂沸かしてきたよ~、着替えはお父さんのでいいかな?」

    エレン「全然大丈夫だよ」

    アニ「分かった」

    エレン「風呂どっちが先に入る?」

    アニ「エレンから入ったらどう?疲れてるでしょ?}

    エレン「でも、アニも」

    アニ「今日はエレンにいろいろしてもらったから早く疲れをとってほしいの!」

    エレン「そうか?ありがとな!アニ!」

    アニ「うん!」ニコ!

    エレン「アニの部屋が見てみたいな俺!」

    アニ「いいけど、何もないよ!」

    エレン「いいぜ!一回見たかったんだ」

    アニ「分かった。じゃあ行こうか」

    エレン「あぁ」



  85. 85 : : 2014/02/09(日) 23:04:19
    ~アニの部屋~

    エレン「きれいだな!」

    アニ「そういってくれるとうれしい!」

    エレン「物とかも整っているな」

    エレン「ところで、俺はどこで寝ればいいんだ?」

    アニ「私の部屋だよ?」

    エレン「寝る場所なくないか?」

    アニ「私のベットで寝るんだよ」

    エレン「じゃあアニは?」

    アニ「私のベットだよ。一様、二人用ベットだからね」

    エレン「そ、そうか///」

    アニ「もしかして、エレン恥ずかしいの?//」

    エレン「いや、そういうわけじゃ//」

    アニ「そう?」

    ピーピーピーピー

    アニ「あ、お風呂沸いたよ」

    エレン「分かった入ってくる」

    ガチャ

    アニ(エレンと寝るの緊張するな///)
  86. 86 : : 2014/02/09(日) 23:06:52
    こんなタイミング悪いところですが終わりたいと思います。
    明日学校なんで、明日は火曜日が、休み(建国記念日)なんで、一時くらいまで、投下できます!ではおやすみなさい!
  87. 87 : : 2014/02/10(月) 20:00:00
    投下していきます!

    エレン「じゃあ風呂入ってくるわ」

    アニ「は~い♪遠慮しなくていいからね~」

    エレン「ありがと!」

    アニ「いいえ」ニコッ!

    エレン(ッ!!相変わらず、可愛いな//)

    ~アニの家の風呂~

    エレン「きれいだな~」

    ヌギヌギ ポイッ

    ザパァー

    エレン「ふぅ~いい気持ちだなぁ~」

    エレン「今日は楽しかったなぁ~」

    ~そのころ~

    アニ「エレンが、汚いって思わないようにほこりとかしっかり取らなくちゃ」アセアセ

    アニ「エレンお風呂、気持ちいいといいけど、私の家の風呂小さいからな~」

    アニ「急いで、掃除しなくちゃ」セッセ

    ~風呂~

    エレン「頭洗お」

    ザパァー

    エレン「ん?これ!高級のシャンプーじゃねーか!」つシャンプー

    エレン「でも、これしかねぇな、使っていいのか?」

    エレン「仕方ない使うか」

  88. 88 : : 2014/02/10(月) 20:20:09
    ゴシゴシ

    ジャァーー

    エレン「これ、いい匂いだな!♪」クンクン

    エレン「さて、次は体だな」つ高級ボディーソープ

    エレン「また高級かよ!!」

    エレン「まぁ、いいや」

    ゴシゴシゴシ

    ジャーー

    エレン「あぁ、さっぱりした~♪」

    ザァー

    エレン「最後に風呂入って上がるとするか」

    エレン「しかし、なんで、こんなに高級なものばっかり持ってるんだろ」

    エレン「あとで、アニに聞いてみよ」

    ザパァー

    ~脱衣室~

    エレン「は~すっきりした~!」

    エレン「お、お父さんの着替えってこれかな?」

    エレン「よいっしょっと、お!ぴったりでいいな」

  89. 89 : : 2014/02/10(月) 21:01:53
    ~アニの部屋~

    エレン「お~い上がったぞ~」

    アニ「早かったね!どう?お風呂気持ちよかった?」

    エレン「気持ちよかったぜ!おかげで、疲れが一気に吹っ飛んだぜ」

    アニ「よかった~」

    エレン「ところで、あの高級なシャンプーとボディーソープはどうしたんだ?」

    アニ(エレンが来た時のために買ったなんて言えない//)「お父さんが買ってきたんだよ」

    エレン「そうなのか、すごくいい匂いがしたぞ!けど、使っちゃってよかったのか?」

    アニ「全然、大丈夫だよ!むしろ、あれ以外になかった気がするから」

    エレン「そうなのか、よかったぁ、使っちゃってアニに怒られるか心配だったぜ」

    アニ「怒ったりなんかしないよ」

    エレン「そ、そうか?」

    アニ「うん!」

    エレン「ありがと!アニも早く風呂入れよ」

    アニ「そうさせてもらう!」

    エレン「行ってらっしゃ~い」

    アニ「は~い」

    ~脱衣室~

    アニ「エレン、優しいなぁ~」

    アニ「お父さんに言おうかな?エレンがいいって言ったらにしよ」

    ヌギヌギ ポイッ
  90. 90 : : 2014/02/10(月) 21:30:59
    期待~!
  91. 91 : : 2014/02/10(月) 21:32:24
    >>90ありがとうございます!やる気が出ます!!
    やっぱりはじめは人気がないですよね
  92. 92 : : 2014/02/10(月) 21:32:59
    期待!
  93. 93 : : 2014/02/10(月) 21:36:49
    >>90>>92毎日来てくださいってありがとうございます!
  94. 94 : : 2014/02/10(月) 21:50:36
    ~風呂~

    ザパァー

    アニ「あぁ~気持ちいい~今日はエレンにたくさんお世話になったからなぁ」

    アニ「今度、感謝しないとなぁ~」

    アニ「頭洗おうかな」

    ザパァー

    アニ「これかな?」つ高級シャンプー

    ゴシゴシ

    ジャァーー

    アニ「あぁ!いい匂い!」

    アニ「次は体だね」つ高級ボディーソープ

    ゴシゴシ

    ジャーー

    アニ「こっちはこっちで、さらにいいにおいだね」クンクン

    ザパァー

    アニ「最後に浸かって上がろうかな」

    アニ「エレンが、あれだけ納得したのも、あり得るかも」

    エレン「はっくしょん!」(風邪かな~)

    ザパァー

    ~脱衣室~

    アニ「はぁ~いい気持ちだった」

    フキフキ

    アニ「今日はこれかな?」つ服

    アニ「ん..よいしょっと」

    アニ「これも少し小さくなってきたなぁ~」




  95. 95 : : 2014/02/10(月) 21:50:53
    少し、息抜きさせていただきます。
  96. 96 : : 2014/02/10(月) 23:23:37
    投下していきますよぉ!

    ~アニの部屋~

    アニ「ただいま~」

    エレン「ん、お帰り!」

    アニ「今、何時~?」

    エレン「えーっと、8時だな」

    アニ「まだ、8時なんだ」

    エレン「そうだな」

    アニ「なんか、雑談でもしない?」

    エレン「ん、いいぞ!」

    アニ「何を話す?」

    エレン「じゃあ、俺の幼馴染のことについて話す」

    アニ「分かった」

    エレン「まず、アルミン・アルレルトだ、知ってるよな?」

    アニ「うん、同じクラスだよね」

    エレン「あぁ、あいつとは小学生の時からの仲なんだ」

    アニ「へぇ~そうなんだ」

    エレン「んで、あいつは小学生の時から、頭が小学生離れしてた」

    アニ「頭がよかったの?」

    エレン「頭がいいなんてもんじゃない、小学生の先生より、頭がいいくらいだ!」

    アニ「嘘!?」

    エレン「嘘じゃないんだ」

    アニ「すごいんだね、そのアルミンって子」

    エレン「あぁ、そして次はミカサ・アッカーマンだ」

    アニ「A組の子じゃないね」

    エレン「そうだ、B組なんだけど、あいつとはいわば、親友って感じだ」

    エレン「あいつのすごいところは、桁外れの運動神経だ」

    アニ「すごそうだね」

    エレン「あぁ、なんたって5年生の時に100m10秒だからな」
    ちなみに主の、学校の最速は100m女子の15秒台です

    アニ「えっ!?すごいね!!高校生レベルじゃん!」

    エレン「そんぐらいかな」

    アニ「ありがとう、おかげでいろいろ知れたよ」




  97. 97 : : 2014/02/10(月) 23:42:56
    期待ニヤニヤ
  98. 98 : : 2014/02/10(月) 23:48:26
    期待です
  99. 99 : : 2014/02/10(月) 23:58:12
    アニ「じゃあ、次は私の紹介っていうより、相談なんだけど、聞いてくれるかな?」

    エレン「あぁ!困ってることがあるなら、相談してくれ!」

    アニ「ありがと!じゃあさっそくなんだけど、私ってクラスから嫌われてるの知ってるよね」

    エレン「あれは嫌われてるのか?」

    アニ「どう見ても、嫌われてるってわからない?」

    エレン「そうか?」

    アニ「まぁ、嫌われてるんだよね、それで、あだ名で、氷の女っても呼ばれるし...」グス

    エレン「おいおい、泣くなよ」

    アニ「エレン..どうすればいいと思う?」

    エレン「ん~、アニは女の子の友達を作れば、いいんじゃないか?」

    エレン「例えば、一緒にご飯食べようよ!とかそれも怖い顔じゃなくていつも俺に見せてる顔みたいに」

    アニ「///そ、そんな急にハードなのは無理だよ」

    エレン「ハハハ..それもそうだな、じゃあしゃべったりして、少しずつ差を縮めていったらどうだ?」

    アニ「ん~そんな感じにするのがいいのかな?」

    エレン「うん!」

    アニ「ありがとう、頑張ってみるよ!」

    エレン「あぁ!頑張れ!」ニコッ


  100. 100 : : 2014/02/10(月) 23:58:45
    すいません疲れたんで今日はここで終わります。
    >>97ニヤニヤ

    >>98ありがとうございます!
  101. 101 : : 2014/02/11(火) 08:10:24
    支援してやる…このssを…必ず!?
  102. 102 : : 2014/02/11(火) 13:50:49
    期待です
  103. 103 : : 2014/02/11(火) 14:48:43
    >>101>>102ありがとうございます!

    いまから投下していきます!
  104. 104 : : 2014/02/11(火) 15:43:01
    アニ「さて、そろそろ時間だし、寝ようか?」

    エレン「あぁ、寝るか俺、布団引いてもらって寝ようか?」

    アニ「大丈夫!私のベットで寝るばいいよ!」

    エレン「ッッ!//そ、そうか?(マジかよ///)」

    アニ「さぁ!寝ようか!」

    エレン「ん//あぁ」

    エレン「じゃあ、おじゃましま~す//」

    アニ「はぁ~い♪(エレンと初めて寝る//)」

    アニ「じゃあお休み~」

    エレン「あぁ//」

    ~消灯後~

    エレン「なぁ~アニ?」

    アニ「....zzz」

    エレン「アニ?」

    アニ「zzzz」

    エレン「もう、寝ちゃったのか」ナデナデ

    アニ「zzz///」(撫でられちゃった///)

    エレン「お休み....」

  105. 105 : : 2014/02/11(火) 15:43:40
    すいません、なんか出かけるみたなので、5時から投下します><
  106. 106 : : 2014/02/11(火) 15:52:04
    期待してます
  107. 107 : : 2014/02/11(火) 17:19:27
    >>106ありがとうございます!

    投下していきます!今日は8時頃まで投下します!
  108. 108 : : 2014/02/11(火) 17:31:28
    ~一時間後~

    エレン(アニの隣だから、緊張して寝れない//)

    エレン(ちょっとアニの寝顔見てみよ)

    アニ「zzz...」ムニャムニャ

    エレン(ッ!?///可愛すぎる//)

    エレン(こんな、可愛い寝顔見せられて寝れるか!)

    エレン(トイレ行きたくなってきた)

    エレン「アn(おっと、せっかく寝てるのに起こしたら悪いよなトイレどこだったっけな、確か脱衣室の横だったけ?)

    エレン(まぁ、行けば分かるな)

    ガチャ

    ~二階廊下~

    エレン「しっかし、廊下もほこりとか全くないなぁ~」

    エレン「俺も掃除しねぇ~とな」

    ~一階廊下~

    WC

    エレン「お、あったあった」

    ガチャ

    エレン「はぁ~って!トイレもめっちゃきれいじゃねぇか!」

    エレン「今度、アニを家に招待するときは掃除しておこ」

    ジャァーー

    ガチャ

    エレン「ふぅ~すっきりしたぁ~」

    ~二階廊下~

    エレン「寒いなぁ~早く戻ろう」





  109. 109 : : 2014/02/11(火) 17:41:21
    ~アニの部屋~

    エレン「早く布団に戻ろう」

    ムクムク

    エレン「ふぅ~あったけぇ~」

    エレン「じゃあ、アニお休み」ナデナデ

    ........現在10時

    5時間後(3時)

    ~アニの部屋~

    アニ「ん~~もう、朝かな?」つ時計

    アニ「まだ、3時じゃん...」

    アニ「ん?なんか頭に、違和感を感じるなぁ~」つエレンの手

    アニ「ッ!!///ナデナデしたまま、寝ちゃったのかな?//(ちょっとうれしい)」

    アニ「エレンの寝顔見てみよ」

    エレン「zzzz...アニぃ~俺が守るからな~」

    アニ(可愛い!!///しかも寝言まで行ってる///)

    アニ「まだ、3時だし、寝ようかな。お休み、エレン」
  110. 110 : : 2014/02/11(火) 17:51:59
    期待&支援!
  111. 111 : : 2014/02/11(火) 17:56:37
    2時間後(5時)

    アニ「ん~あぁ~すっきりしたぁ~」つ時計

    アニ「もう、5時だし起きようかな」

    トコトコトコ

    ~二階廊下~

    アニ「朝ごはん何にしようかなぁ~」

    ~一階廊下~

    アニ「材料何が残ってたかな?」

    ~リビング~

    ガチャ

    アニ「ん~残ってるのは~野菜と漬物とお肉とウインナー」

    アニ「昨日は、お肉ばっかだったしなぁ~、朝ごはんは、野菜と、ウインナーにしようかな?」

    アニ「よし!そうしよう!」

    トントントントン←野菜を切ってる

    ~その頃~

    エレン「ん~、はぁ~」

    エレン「もう、朝かぁ~」

  112. 112 : : 2014/02/11(火) 17:56:47
    飯落ち!
  113. 113 : : 2014/02/11(火) 17:57:33
    >>110いつも来てくれてありがとうございます!
  114. 114 : : 2014/02/11(火) 18:32:19
    ただいまです!いまから投下します!
  115. 115 : : 2014/02/11(火) 18:45:36
    エレン「ん?アニがいねぇな、もう起きたのか?」

    エレン「なら、そろそろ俺も起きようかな、よいっしょ」

    エレン「アニが起きていく場所といったら、リビングかな」

    ~二階廊下~

    エレン「はぁ~まだ少し、寝たりない気がするなぁ~」

    ~一階廊下~

    エレン「あ、リビングに明かりがついてるな」

    ガラッ

    ~リビング~

    アニ「エレンおはよう!」

    エレン「あぁ、おはよう!」

    アニ「ふふ、エレン寝癖がついてるよ」クスクス

    エレン「ほ、ほんとか!?ちょっと洗面所行ってくる」顔マッカ

    アニ「はぁ~い」(エレン可愛い)

    ~洗面所~

    エレン「あぁ、ほんとにすごい寝癖だな...」

    ジャー 顔に水かけてる

    エレン「ふ~!さっぱりしたぁ、よし寝癖もとれたしオーケーだな」

    ~リビング~

    エレン「アニ!寝癖取れてる?」

    アニ「うん!取れてるよ!」

    エレン「よかったぁ~」


  116. 116 : : 2014/02/11(火) 18:55:11
    アニ「ところで、ご飯もう作っちゃってるんだけど、朝ごはんウインナーと野菜炒めでいい?」

    エレン「全然オーケーだよ!アニのご飯は美味しいからな!」

    アニ「ありがと!」

    10分後

    アニ「できたよ!」

    エレン「お!待ってましたぁ~!」

    アニ「はい!たくさん食べてね!」

    エレン「あぁ!」

    パクパク

    エレン「!美味い!アニの料理はやっぱり美味しいなぁ!毎日食べたいよ」

    アニ(結婚すれば、毎日食べられるよ」

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    アニ(っ!聞こえてた!?)「いや何でもないよ!」アセアセ

    エレン「そうか?」

    アニ(あぶなかったぁ~)

    10分後

    エレン「ごちそうさま!美味しかったぞ!アニ!」

    アニ「エレンが喜んでくれたならそれでいいよ!」

    エレン「ありがとな!」






  117. 117 : : 2014/02/11(火) 18:57:49
    可愛い…!期待
  118. 118 : : 2014/02/11(火) 18:58:47
    >>117ありがとうございます!毎日来てくださりやる気がでます!
  119. 119 : : 2014/02/11(火) 19:09:35
    エレン「ところで、今日、俺の家で遊ばないか?」

    アニ「え?いいの?」

    エレン「あぁ!泊まらせてもらったんだそれぐらいお安い御用さ」

    アニ「なら、行こうかな!今日、どこも行く予定ないしね」

    エレン「決まりだな!」

    エレン「ついでに俺の家も教えられるし、一石二鳥ってやつだな!」

    アニ「うん!じゃあ、昨日、エレンに買ってもらったワンピース着ていこうかな!」

    エレン「本当か!?(やった!アニの可愛い姿が見れる!!神様ありがとうございます!!)

    アニ「うん!じゃあ着替えてくるから、待ってて!」

    エレン「わかった!」

    5分後

    アニ「ど//どう?//」

    エレン「ッ!?超かわいいぞ!アニ///」

    アニ「ありがと!」ニコッ

    エレン(グサッ!もう、俺死んでもいいや///)

    エレン「じゃあ行こうか//!」

    アニ「うん!」
  120. 120 : : 2014/02/11(火) 19:13:18
    風呂落ちです!
  121. 121 : : 2014/02/11(火) 20:34:31
    今帰りました!
    いまから投下します!
  122. 122 : : 2014/02/11(火) 21:06:49
    ~アニの家の前(玄関前)~

    アニ「家に鍵をかけてっと」

    アニ「よし、オーケーだよ!」

    エレン「じゃあ行こうか!」

    アニ「うん!」

    エレン「しかし、今日は晴れてよかったなぁ~」

    アニ「本当だね!昨日はあんなに雨が土砂降りだったのにね昨日の雨が嘘みたいだね!」

    エレン「あぁ!本当にそうだな!」

    ~大通り~

    エレン「こっちだぜ!」

    アニ「そっちだったんだねエレンの家」

    エレン「あぁだから登校はここで、待ち合わせできそうだな!」

    アニ「そ、そうだね!」(エレンと一緒に登校できるなんて!うれしい!//)

    エレン「どうした?アニ?」

    アニ「な、なんでもないよ!」

    エレン「そうか?ならいいけど」

    ~エレンの家の近く~

    エレン「あ!あれあれ!あの、赤色の瓦の家だよ!」

    アニ「でっかいね!」

    エレン「そ、そうか?」

    アニ「うん!」

    エレン「ありがとな!」




  123. 123 : : 2014/02/11(火) 21:17:15
    ~エレンの家の前~

    エレン「もうついたな!」

    アニ「そうだね」

    エレン「鍵を開けるから待っててくれ」

    ガチャ

    エレン「ただいま~母さん~」

    アニ「お邪魔しま~す」

    カルラ「エレンお帰り。あら?お客さん?いらっしゃい」

    エレン「中学校の友達だよ!」カァ

    カルラ「そうなの?」(嘘ね)

    アニ「アニ・レオンハートといいます。アニと呼んでください」

    カルラ「あら、礼儀正しい子ね、私はカルラよよろしくね!」

    アニ「はい!」

    エレン「じゃあ、二階に行こうかアニ」

    アニ「うん!」
  124. 124 : : 2014/02/11(火) 21:34:50
    ~エレンの部屋~

    エレン「散らかっててごめんな」

    アニ「全然、大丈夫だよ!」ニコ

    エレン「ありがとな!ちょっと掃除するから待っててくれ」

    アニ「私も、手伝うよ!」

    エレン「いいのか?」

    アニ「うん!」

    エレン「ありがとな!じゃあ悪いけど、床をほうきで掃除してくれ」

    アニ「分かった!」

    10分後

    エレン「ふぅ~きれいになったぜ。ありがとな!アニ!」ニコ!

    アニ「どうしたしまして!」

    エレン「ところで、アニは宿題したのか?」

    アニ「うん!金曜日の夜に済ませちゃったよ!」

    エレン「そうなのか!俺、まだ済ませてないよ!それじゃ、今から済ませちゃうから」

    アニ「分かったよ!」

    エレン「その間に本でも読んでてくれればいいから」

    アニ「了解」ニコッ!




  125. 125 : : 2014/02/11(火) 21:36:44
    今日は、たくさん書いて疲れたんで、終わらせていただきます
    (ネタも明日学校で考えないといけないし)
    では、おやすみなさい
  126. 126 : : 2014/02/12(水) 01:38:14
    おやすみなさい!
  127. 127 : : 2014/02/12(水) 20:29:01
    すいません...今日は用事があるので、投稿できません><親めぇ..(怒)
    その変わり、明日たくさん投稿します!では、おやすみなさい
  128. 128 : : 2014/02/12(水) 22:30:04
    ニヤニヤが止まりませぬwww
  129. 129 : : 2014/02/13(木) 14:55:06
    学校から投下していきます!
  130. 130 : : 2014/02/13(木) 17:42:58
    今帰りました。学校から、投下しようとしたら、友達にばれそうになったので、やめてしまいました。><すいません今日は7時から投下します!では
  131. 131 : : 2014/02/13(木) 19:30:17
    いまから、投下していきたいと思います!
  132. 132 : : 2014/02/13(木) 20:25:29
    20分後

    エレン 「.....」カキカキカキ

    アニ(すごい...すごく集中してる)

    アニ「エレン?」

    エレン「.....」カキカキカキ

    アニ(聞こえてないのかな?)

    アニ「エレン!」

    エレン「ん!あぁ!どうした?」

    アニ「少し、休んだら?」

    エレン「アニに待たせると悪いから、大丈夫さ!」

    エレン「それより、アニは何をしてたんだ?」

    アニ「本を読んでいただけだよ」

    エレン「そうか!なら、急いで終わらせるぜ!」

    アニ「分かった」

    10分後

    エレン「ふぅ~終わったぁ~」

    アニ「ほんとに早かったね」

    エレン「じゃあ、少し、ジュースとってくるわ」

    アニ「わかった!」
  133. 133 : : 2014/02/13(木) 21:03:41
    ~リビング~

    カルラ「あれ?エレンどうしたの?」

    エレン「ちょっと友達にジュースをあげようとしてね」カァ

    カルラ「へぇ、そうなの、優しいわね」

    エレン「あぁ、ところで、オレンジジュースってないかな?」

    カルラ「メロンジュースならあるわよ」

    エレン「なら、それでいいよ」

    カルラ「はい、どうぞ」つメロンジュース、おかし

    エレン「ありがと、母さん」

    エレン「じゃあ」

    カルラ「気を遣うのよ」

    エレン「はぁ~い」

    ~エレンの部屋~

    アニ「...」ペラペラ

    アニ「この漫画面白いな」ペラペラ

    トントン

    エレン「アニぃ~開けてくれないか~」

    アニ「はぁ~い」

    ガチャ

    エレン「ありがとな!」ニコッ

    アニ「どういたしまして」ニコッ

    エレン(うっ!//相変わらず可愛い//)

    アニ「どうしたの?エレン?ぼーっとして」ノゾキコミ

    エレン「いや、何でもないよ(覗き込んでるアニ可愛い//)」




  134. 134 : : 2014/02/13(木) 22:02:02
    アニ「そう?ならいいけど」

    エレン「それより、はい」つメロンソーダー

    エレン「メロンソーダーで、よかったか?」

    アニ「うん!メロンソーダー好きだから大丈夫だよ!」

    エレン「良かった~」

    エレン「はい、お菓子もあるぞ」つお菓子

    アニ「ありがと!」ニコッ

    エレン「アニの笑顔は相変わらず可愛いなぁ!」

    アニ「ッ!//そう?//ありがとう!//」

    エレン「そんなに照れることないだろ」

    アニ「そ、そうだね!」

    エレン「あぁ!」

    アニ「ところでエレンはなんでこんなにたくさん漫画を持ってるの?」

    エレン「あぁアルミンが、たくさん送ってきてくれるんだよ、本は読むべきだ!エレン!ってな」

    アニ「そんなに、アルミンって子は勉強熱心なんだね」

    エレン「まぁな、勉強がわからない時は教えてもらってるしな」

    エレン「明日はアニのことを友達として教えようと思っている」

  135. 135 : : 2014/02/13(木) 22:21:30
    アニ「分かった、でも付き合ってるっては伝えないの?」

    エレン「あぁ時が来たら伝える」

    アニ「分かった。私もばれないように取り組む」

    エレン「あぁありがとう、けど俺はアニのことが嫌いなわけではない!むしろその逆だ、俺はアニのことが大好きだ///」

    アニ「!あの..その///急にそんなストレートに言われても///」

    エレン「ッ!すまんちょっと俺の本当の気持ちを伝えようとしてな//」

    アニ「いいよ、けどこれからは気を付けてね」

    エレン「あぁ、分かった」

    アニ「それより、エレンがなんかお母さんと話していたとき耳が赤くなっていたけどあれはなんなの?」

    エレン「あぁあれか...アニにも言わねぇと思っていたけど、もう気づくとはな...」

    エレン「あれは、母さんが見つけたんだけど、俺は嘘をつくとどうやら、うまく隠せなくて耳に出てしまうらしいんだ」

    アニ「そうなんだ...いいこと知っちゃった」クスクス

    エレン「ッ!アニ悪用はしないでくれよ!」

    アニ「分かってるよ!」

    エレン「信用してるぞ」

    アニ「ありがと!」

  136. 136 : : 2014/02/13(木) 22:43:16
    アニ「じゃあ、試しになんか言ってみようかな」

    エレン「や..やめてくれよ....」

    アニ「ハハハ、エレン可愛い!」

    アニ「じゃあ、さっそく、質問しちゃお~」

    アニ「エレンは、私の事本当に好き?」

    エレン「あぁ!///大好きだ!//」

    アニ「じゃあ、また、キスできる?」ウワメヅカイ

    エレン「ッ!!(ドキ!)あぁできるぞ!」カァ

    アニ「あぁ!耳が赤い!私とキスができないんだ...」ウルウル

    エレン「ち!違う!したいけど、まだ心の準備が///そして恥ずかしいんだ」

    アニ「今回は嘘をついていないみたいだね、そりゃそうだよね、恥ずかしくないわけないもんね」

    エレン「あぁ...///分かってもらえてうれしいよ」

    アニ「でも、また今度キスしようね!」

    エレン「ッ!?あぁ!!また、しような!」
  137. 137 : : 2014/02/13(木) 22:50:27
    期待!
  138. 138 : : 2014/02/13(木) 23:07:30
    アニ「ところで、今何時なんだろう?」

    エレン「ちょっと待ってくれ」--→時計

    エレン「ん~今は11時だ」(昼の)

    アニ「まだ、昼なんだね」

    エレン「あぁそうだな、でどうする?昼飯は俺の家で食べるか?」

    アニ「いいの?」

    エレン「あぁ!喜んで!アニがいるといつものご飯が100倍うまくなるぜ!」

    アニ「フフフありがと!」

    エレン「じゃあ、俺の家で食べてくれるのか?」

    アニ「じゃあそうさせてもらうよ!」

    エレン「よっしゃあ!」

    アニ(エレン可愛い//」

    エレン「ッ!//アニ今、俺のこと可愛いって」

    アニ「お願い!今のは忘れて//」

    エレン「おう//分かった//」



  139. 139 : : 2014/02/13(木) 23:14:05
    >>137ありがとうございます!
  140. 140 : : 2014/02/13(木) 23:15:25
    すいません><親が寝ろといったので、寝ます。

    明日はなんか部活終わったのにパフォーマンスで練習しないといけないので部活に行くので、投下が9時ぐらいになると思いますが、待っていてください。
    では、おやすみなさい!
  141. 141 : : 2014/02/14(金) 23:56:29
    帰ってきて、寝落ちしてしまいました
    今から投下します!
  142. 142 : : 2014/02/15(土) 00:07:07
    エレン「じゃあ、アニが俺の家でご飯を食べることを母さんに言って来るから待っててくれ」

    アニ「分かった」

    ガチャ

    ~リビング~

    ガラー

    エレン「母さん」

    カルラ「?どうしたの?エレン」

    エレン「俺の家に遊びに来てる、アニっていう子なんだけど、ご飯俺の家で食べてもいいかな?」

    カルラ「昼ご飯?」

    エレン「そうだよ」

    カルラ「私はいいけど...お父さんが良いっていうか分からないわよ」

    グリシャ「カルラ、私は構わないよ」

    カルラ「お父さんも良いってだからいいわよ」

    エレン「ありがとう!」

    ガラ

    タッタッタッタッタ

    カルラ「フフフほんとに子供ね」

    グリシャ「あぁ、まったくだな」
  143. 143 : : 2014/02/15(土) 00:23:53
    ~エレンの部屋~

    ガチャ

    エレン「アニ!一緒に食べていいって」

    アニ「ほんと!?やったぁ!」

    エレン「俺も、うれしいぜ!」

    アニ「それは、いいとして今から何しようか」

    エレン「ん~なんか、ぼちぼちと話でもするか?」

    アニ「そうだね」

    エレン「じゃあ、そうだなぁ~」

    エレン「俺のアルバムでも見るか//?」

    アニ「見てもいいの?」

    エレン「あぁ、アニだけになら構わない//」

    アニ「//ありがと!」

    エレン「あぁ、はいこれが幼稚園の時のだ」つアルバム

    アニ「へぇ、結構しっかりしてるんだね」

    エレン「ハハまぁな」

    アニ「」ペラペラペラ

    アニ「///」(可愛い//」

    エレン「!?!?///」マッカッカ

    アニ「あれ?エレンどうしたの?」

    エレン「///いやなんでもねぇ//」

    アニ「そう?ならいいけど」

  144. 144 : : 2014/02/15(土) 00:33:47
    アニ「私が一番かわいいと思ったのはこの写真かな//」

    エレン「ジー、たぶんこれは保育園の時の運動会が終わった後に寝ていたのを母さんに撮られた写真かな」

    アニ「可愛いね」ボソッ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    アニ「いや//何も言ってないよ!」アセアセ

    エレン「そうか?じゃあ次は小学生の時のアルバムだな」つアルバム

    アニ「ありがと」

    エレン「しっかし、アニって意外だよな」

    アニ「なにが?」

    エレン「だって、みんなから引かれてたってことは怖いのかなっと思っていたらそれの真逆でめっちゃ可愛いかったしさ」

    アニ「//ッ!やめてよ//エレン//」

    エレン「ハハ..アニは照れ屋さんだな」

    アニ「もう!からかわないでよ!」

    エレン「すまんすまん俺が悪かった」

    アニ「もう...」ペラペラ

    エレン(とか、いいながらもう読んでるじゃん)

    アニ「コノシャシンイイカモ...」

    エレン(さらにはなんかつぶやいてるし...でも可愛い//)

  145. 145 : : 2014/02/15(土) 00:45:23
    アニ「ふう..また多かったね」

    エレン「あぁ、小学校は6年あるからな」

    アニ「そうだね」

    アニ「もう写真ないの?」

    エレン「たぶんもうないと思う」

    アニ「そっか」

    エレン「あぁ、ところで、昼ごはん食べるときアニは友達って言うことにしておいていいか?」

    アニ「うん」

    エレン「分かった!ありがとな!」

    アニ「エレンの言うことは理由が必ずあるからわけなしで言ってるとは思ってないからね」

    エレン「ハハありがとな!」ニコ

    アニ「うん!」

    エレン「次は、何の話をしようか...」

    アニ「ん~そうだ、今までに付き合ったことある?」

    エレン「ねぇなアニが初めてだ//」

    アニ「耳が赤くない嘘はついてないみたいだね」

    エレン「またそれかよ..」

    アニ「フフだって便利なんだもん」

    エレン「別に見ればいいけどよ、あんまり人にはバラすなよ...」

    アニ「わかってるって!」ニコ
  146. 146 : : 2014/02/15(土) 00:46:16
    ごめんなさい、眠くなりました。><明日のっていうか今日の朝にまた投稿するんで寝ます!ではおやすみなさい!
  147. 147 : : 2014/02/15(土) 10:46:09
    今起きました!今から投下していきます!
  148. 148 : : 2014/02/15(土) 11:11:08
    アニ「じゃあほかにも、質問しようかなフフフ」

    エレン「!まじかよ...やめてくれよ」

    アニ「じゃあ、エレンは、部活何に入るの?」

    エレン「ん~俺、小学生の時バレーボールやってたから、入りませんか?って言われたらバレーに入ろうかな」

    アニ「へぇ~、私は、小学校の時何も入ってなかったんだよねぇ」

    エレン「じゃあ、バレー入ってって言われたら一緒に入らないか?」

    アニ「じゃあそうする!」

    エレン「バレーは、俺が教えてやるよ!」

    アニ「ありがと!」

    カルラ「エレ~~ンごはんできたわよ~」

    エレン「お!ご飯できたって言ってるから行こうぜ」

    アニ「うん!」

    ~リビング~

    カルラ「エレン今日は、ハンバーグと味噌汁よ」

    エレン「まじかよ!ありがと!母さん!」

    アニ「おじゃまします」

    グリシャ「ところで名前を聞いてなかったな」

    アニ「アニ・レオンハートといいますよろしくお願いします」

    カルラ「じゃあアニちゃんって呼んでもいいかしら?」

    アニ「どうぞ、よろしくお願いします」

  149. 149 : : 2014/02/15(土) 11:37:59
    グリシャ「私の名前はグリシャイェーガーだよろしく」

    カルラ「私はカルラ・イェーガーよカルラさんって呼んで頂戴」

    アニ「はい、よろしくお願いします」

    エレン「じゃあ食べるか!」

    アニ「うん!」

    全員「いただきます!」

    パクパクパクムシャムシャ

    全員「ごちそうさま!」

    エレン「じゃあアニ俺の部屋にもどろうぜ」

    アニ「うん!」

    ピンポーン

    エレン「誰だろうな?」

    エレン「はぁ~い今でまーす」

    ガチャ

    アルミン「やぁエレン遊びに来たよ」

    ミカサ「エレンと合えないのが寂しくて来ちゃった」

    クリスタ「どうも~」

    ユミル「よお!」

    エレン「おぉ、みんなそろって、まぁいいや上がってくれ」

    全員「お邪魔しま~す」

    ~エレンの部屋~

    アニ「エレンお帰りって誰?あなたたち」

    アルミン「僕の名前はアルミン・アルレルトよろしくね」

    ミカサ「私はミカサ・アッカーマンよろしく」

    アニ「あぁよろしくね!私の名前はアニ・レオンハートよろしく」



  150. 150 : : 2014/02/15(土) 11:48:54
    アルミン「ところでアニはエレンの家にいるの?」

    アニ「あぁそれは、昨日エレンと出かけてたら雨が降ってきたから私の家に居させてあげたからお礼として今日は俺の家に来ないかっていわれただけ」

    ミカサ「そう」

    クリスタ「ところで、二人の家に来たのはほかでもない最近面白いゲームを見つけてね」

    エレン「どんなのなんだ?」

    クリスタ「その名もサバイバルゲーム」

    エレン「おもしろそうだな!」

    ユミル「当たり前だクリスタが考えたゲームが面白くないわけない」

    アニ「そうなの?」

    ユミル「そうだ!」

    ミカサ「説明はアルミンから聞いて」

    アルミン「よしじゃあ話をしよう」

    アルミン「サバイバルゲームはその名の通りサバイバルだ」

    アルミン「つまり生き残るゲームなんだ」

    アルミン「生き残るにはエアガンで人を倒さないといけない」

    エレン「そのエアガンてのはどこにあるんだ?」

    アルミン「それはクリスタがみんなの分を用意してくれてる」


  151. 151 : : 2014/02/15(土) 12:20:17
    エレン「そうなのか、ところでやるのは俺らだけか?」

    クリスタ「いや、ほかにもサシャって子とコニーって子も呼んでるよ」

    エレン「そうなのか?でもそいつらどうやって俺の家までくるんだ?」

    ユミル「あぁそれは心配ねぇ私が芋のにおいを付けておいたから」

    エレン「そんなんでわかるのか?」

    ユミル「あぁサシャってやつはすごい食いしん坊で飯のにおいなら100m離れてても探知できるからな」

    エレンアニ「すごいな(ね)....」

    ユミル「たぶんもうそろそろくるんじゃねぇか?」

    ピンポーン

    皆「噂をすればなんとやら....」

    エレン「じゃあ行ってくる」

    皆「ほい」

    ~玄関~

    サシャ「開けてくださーい!」ドンドン

    コニー「おい!サシャ人の家だぞ!」

    ガチャ

    エレン「やぁ!いらっしゃい」

    サシャコニー「こんにちわ!」

    エレン「二人のことはもう聞いてるよ」

    エレン「上がって」

    サシャコニー「お邪魔しまーす!」

  152. 152 : : 2014/02/15(土) 12:20:36
    出かけるので、また夜投下します!では
  153. 153 : : 2014/02/15(土) 19:00:30
    毎日書いていて疲れるので、また明日書かせていただきます。
    ほんとにすいません><自分の勝手な都合で...
  154. 154 : : 2014/02/16(日) 09:18:31
    期待してます!あと初めまして!
  155. 155 : : 2014/02/16(日) 20:28:41
    >>154ありがとうございます!フォローしておきました!
    投下していきます!

  156. 156 : : 2014/02/16(日) 20:56:59
    サシャ「クンクン..むむ!肉のにおいがしますね!さては昼ごはんは肉料理でしたね」

    コニー「サシャ!何、人の家に来てそうそうにおいをかぐんだよ!」

    エレン「すごいな!お前、あぁ確かに昼ごはんは肉料理だったさ!」

    サシャ「へへ、まだ、私の鼻は衰えてませんね」

    コニー「だからって役に立つわけでもないけどな...」

    サシャ「コニー!何か言いましたか!?」

    コニー「何でもねぇよ!」

    ~エレンの部屋~

    ドンドン!

    ユミル「おぉ!来たな!」

    ガチャ

    サシャ「ユミル来ましたよ!早く芋ください!」

    ユミル「ハハ..相変わらずお前の鼻はどうかしてるな...」

    ユミル「ほらよ」つ芋

    サシャ「わ!ありがとうございます!ユミル大好きです!」

    ユミル「お前に好かれたってうれしくねぇよ」

    コニー「そんなことはいいからよ!早くサバイバルゲームとか言うのやろうぜ!」

    クリスタ「それもそうだね!」

    クリスタ「じゃあチーム分けしようか!」

    アルミン「ここはくじでチーム分けしない?」

    ミカサ「アルミンが言ってることに私は賛成する」

    アニ「私も賛成かな」(エレンとなりたいなぁ)

    エレン「俺も賛成だ」(アニとなりてぇ)

    クリスタ「じゃあくじできめようか!」

  157. 157 : : 2014/02/16(日) 21:11:51
    結果

    ブルー エレン、アニ、ユミル、コニー

    レッド ミカサ、サシャ、アルミン、クリスタ

    エレン(しゃあ!アニと一緒だ!)

    アニ(やった!エレンと一緒だ!)

    ミカサ(この世界は残酷だ...)

    アルミン(やった!!クリスタと一緒だ!)

    ユミル(クリスタと離れちまった....)

    クリスタ「じゃあ戦場へ行こうか!」

    皆「戦場!?」

    クリスタ「あぁ、お父さんがこれのために一つ土地を買ってくれたんだ!」ニコ!

    皆(土地一つ買うとか....すげぇ..)

    クリスタ「じゃあこれが銃ね!みんな一緒な銃だよ!」

    エレン「へぇ~すげぇな...ところで玉は?」

    クリスタ「あぁ玉はこれだよ!」つ2000個入りの袋8個

    皆「そんなに買ったの!?」

    クリスタ「うん!2時間ぐらいするなこんぐらいいるかなぁ~っと思って」

    皆「いやいや!500個ぐらいで十分だよ!!」

    クリスタ「そう?でも念には念を入れよ!でしょ」ニコ

    エレン「まぁそれもそうだが..」

    ミカサ「たしかに玉はいくらあっても損するものではない」キリッ

  158. 158 : : 2014/02/16(日) 21:33:24
    クリスタ「じゃあいこうか!」

    皆「うん!」

    ~リビング~

    カルラ「あら?みんなそろってどこかに出かけるの?」

    エレン「うん!ちょっと遊びに行ってくる!」

    カルラ「あらいってらっしゃい!気を付けてね」

    皆「はぁ~い」

    ガチャ

    カルラ「子供はいくらたっても子供ねフフ」

    グリシャ「あぁまったくそうだな...」

    ~外~

    エレン「その戦場とか言う場所までなにで行くんだ?」

    クリスタ「バスを借りておいたからもう少しでくると思う」ニコ!

    皆(なんでもありだな...)

    プップー

    クリスタ「あ!来たよ!」

    プシュー

    バスの運転手「さぁみんな今日は君たちの貸切だから遠慮しなくて大丈夫だよ!」

    皆(本当に貸し切ってた...)



  159. 159 : : 2014/02/16(日) 21:34:58
    親がパソコン使いたいと言ってるので今日は投稿できません><
    次はハプニングが起きてもいいように書き溜めておきますでは
  160. 160 : : 2014/02/16(日) 21:35:09
    おやすみなさい
  161. 161 : : 2014/02/17(月) 07:11:58
    おつかれさまでした!とても面白いです。期待しています^^
  162. 162 : : 2014/02/17(月) 13:26:56
    本人ですのでご安心を。学校のPCから投下します。
    学校のPCのせいかログインできません><
  163. 163 : : 2014/02/17(月) 13:32:28
    エレン「まさか、本当に貸切ってたとはな....」

    クリスタ「うん!お父さんに言えば大抵なんでもしてくれるよ!」

    エレン「そ、そうなのか...ハハハ」

    ミカサ「うらやましい限りだ...今度エレンを...」ブツブツ

    アルミン「ん?ミカサ何か言ったかい?」

    ミカサ「!?い!いやなにも!」

    アルミン「そうか?」

    ユミル「ってことは店を一つ建てて!とかでもいいのか?」

    クリスタ「うん!オーケーだよ!」ニコ

    サシャ「では、今度私の家の隣にファミレスをtクリスタ「それは...ちょっと無理かな...ごめんね」

    サシャ「ガーーン」

    コニー「大体そんな夢のある話がかなうわけないだろ!」

    サシャ「ハハハそれもそうですね...」
  164. 164 : : 2014/02/17(月) 13:33:37
    昼休みがおわりましたので、では
  165. 165 : : 2014/02/17(月) 13:33:50
    また、7時から投下します
  166. 166 : : 2014/02/17(月) 20:27:58
    みなさん遅くなってすみません!><
    一様学校で投下したやつ怪しまれると嫌なんでもう一度投下しておきます。
  167. 167 : : 2014/02/17(月) 20:28:14
    エレン「まさか、本当に貸切ってたとはな....」

    クリスタ「うん!お父さんに言えば大抵なんでもしてくれるよ!」

    エレン「そ、そうなのか...ハハハ」

    ミカサ「うらやましい限りだ...今度エレンを...」ブツブツ

    アルミン「ん?ミカサ何か言ったかい?」

    ミカサ「!?い!いやなにも!」

    アルミン「そうか?」

    ユミル「ってことは店を一つ建てて!とかでもいいのか?」

    クリスタ「うん!オーケーだよ!」ニコ

    サシャ「では、今度私の家の隣にファミレスをtクリスタ「それは...ちょっと無理かな...ごめんね」

    サシャ「ガーーン」

    コニー「大体そんな夢のある話がかなうわけないだろ!」

    サシャ「ハハハそれもそうですね...」
  168. 168 : : 2014/02/17(月) 21:17:17
    ~10分後~

    バスの運転手「着きましたクリスタお嬢様!」

    クリスタ「ありがと!これからもよろしくね!」ニコッ

    バスの運転手「!///(やはりお嬢様の笑顔は素晴らしい!//)

    プシュー

    クリスタ「じゃあ!みんな!荷物を置いて!」(バスガイドさんみたい!ちょっとうれしいな)

    クリスタ以外のみんな「はぁ~い」(なんかクリスタがバスガイドみたいになってる)

    エレン「ところで、その土地ってのはどんなのだ?」

    クリスタ「ん~っとねジャングルだよ!」

    エレンアニ「ジャングル!?!?」

    ミカサ「トレーニングには最適の場所!」

    アルミン「はは...相変わらず、ミカサは運動が好きだね!」

    ミカサ「運動は私の源」

    ユミル「ハハそれはねぇーだろ!」

    サシャ「ハンターは負けませんよ!」

    コニー「これはハンターごっこじゃねぇーよ!」

    サシャ「はは、そうでしたね」


  169. 169 : : 2014/02/17(月) 21:43:57
    クリスタ「じゃあそろそろ始めようか!」

    みんな「おー!」

    クリスタ「じゃあ5分後に私のお父さんが花火を打ち上げるから花火が爆発したらスタートね!」

    みんな「了解!」

    クリスタ「では!スタート!」

    ダダダッダッダ

    ~ブルーチーム一行~

    エレン「さてまずはどこかに逃げて作戦を建てよう!」

    アニ「うん!それがいいね!」

    ユミル「あぁ私もエレンの考えに賛成だ」

    コニー「お、俺も賛成だぞ!」

    エレン「そうか!ならよかった」

    エレン「お!あそこで隠れようぜ!」



  170. 170 : : 2014/02/17(月) 21:48:04
    すいません><もう少しで中学校進学なので、更新ペースが落ちます。では今日は少ないですがここらへんで終わります
    中学校進学したら少しは落ち着くし遅くまで起きてられるので更新ペースははやくなりますので、では
  171. 171 : : 2014/02/18(火) 00:04:04
    うん、頑張れ!
  172. 172 : : 2014/02/18(火) 16:53:02
    乙です。がんばってください!
  173. 173 : : 2014/02/18(火) 20:18:54
    >>171>>172 ありがとうございます!
    では今から投下していきます!
  174. 174 : : 2014/02/18(火) 20:36:38
    ブルーチームのみな「うん!あそこに隠れて作戦会議をしよう!」

    5分後

    バァーーーン

    エレン「いよいよ始まったな」

    アニ「そうだね」

    ユミル「大丈夫だ私たちにはこの完璧な作戦があるんだから」

    コニー「あぁそうだな!」

    エレン「でも、アルミンにも気を付けろよあいつに頭脳で勝てる奴はそうそういないからな」

    ユミル「だが、大丈夫だろ」

    アニ「うん!たぶん大丈夫だよ!ねりに練ったんだから」

    エレン「そうだな!」

    ~レッドチーム~

    クリスタ「じゃあまず、私の秘密基地?みたいな場所行こうよ!」

    アルミン「そうだね!そこで作戦を練ろう!」

    ミカサ「アルミンの考える作戦は素人が考えるような生半可なものではない、なのでアルミンに賛成する」

    サシャ「じゃあ私も賛成しま~す!」

    ッタッタッタッタッタ

    5分後

    クリスタ「ハァハァ着いたここだよ!」

    バァーーン

    アルミン「あ!花火がなっちゃったね」

    クリスタ「でも大丈夫ここはそうそうわからないから作戦は焦らずに考えられる」

    ミカサ「さすがクリスタ!しっかりしてる」

    クリスタ「えへへありがと!」
  175. 175 : : 2014/02/18(火) 20:48:54
    3分後

    エレン「はぁ~あいつらどこに行ったんだ?」

    アニ「エレンあんまり大きい声出すとばれちゃうよ!」

    エレン「おぉわりぃわりぃ」

    アニ「まったくエレン自分で考えておいて自分で自爆しないでよね!」

    エレン「なんもいえねぇ」トボボ

    ~レッドチーム~

    アルミン「って感じでどうかな?」

    ミカサ「天才!やはりアルミンが仲間にいて助かった!」

    クリスタ「要するに簡単にまとめるとエレンたちは作戦で挟み撃ちをしてくるだろうから逆に利用して」

    クリスタ「さらに隠れていた二人が挟み撃ちするってことだね!」

    アルミン「そう!名付けて挟み撃ちの上を行く作戦」

    ミカサクリスタ(ネーミングセンスなさすぎだろ...)

    サシャ「アルミン頭は良くてもネーミングセンスはないんですねハハハ」

    アルミン「グサ!う、うんそうだね,....」

    ミカサクリスタ(めっちゃ落ち込んでる)




  176. 176 : : 2014/02/18(火) 21:12:01
    クリスタ「じゃ..じゃあ行こうか!」

    アルミン「そうだね」

    アルミン「みんながんばるぞぉ!」

    みな「オォーー!」

    ~外に出て~

    アルミン「じゃあみんな配置についてぇ!」

    みな「了解!」

    ~一方アニ&エレン~

    アニ「あ!アルミンを見つけた!」

    エレン「よし!やったな!挟み撃ちしようぜ!」

    アニ「ユミルっておもしろいよね挟み撃ちごと気をすごい作戦って言ってるの面白いね」

    エレン「そうだな!じゃあ行くか!」

    アニ「待って!おかしくない?あんなに堂々と立ってるの」

    エレン「まぁ言われてみればそうだな...」

    アニ「何かを誘ってるとしか言いようがないよ」

    エレン「そうだな、アルミンがいるから挟み撃ちしようとしているのが気づかれているんじゃないか?」

    アニ「その可能性があるね」
  177. 177 : : 2014/02/18(火) 21:53:02
    浸かれたん終わらせていただきます

    でじゃ
  178. 178 : : 2014/02/18(火) 21:59:25
    すいません><寝落ちしちゃいましたので今日は終わらせて
    いただきます。では
  179. 179 : : 2014/02/19(水) 20:07:21
    すいません><今日は、ネットの調子が悪く重いので明日たくさん投稿させていただきます
    もし、夜中にネットの調子が改善されたら投稿しますので
    では
  180. 180 : : 2014/02/24(月) 21:51:06
    まだかな~?
  181. 181 : : 2014/02/25(火) 23:01:27
    続きがみたい!
  182. 182 : : 2014/02/25(火) 23:42:27
    きたよ!
  183. 183 : : 2014/03/22(土) 18:59:40
    期待なのです!
    とっても面白いですね!
  184. 184 : : 2014/05/06(火) 02:55:40
    いい作品だなぁ
  185. 185 : : 2014/05/10(土) 19:56:56
    Yahoo知恵袋を見て、来ました〜 期待です!
  186. 186 : : 2014/05/12(月) 21:47:05
    すいません、中学生になって、忙しくなりなかなかできませんでしたw今週もテスト習慣なんですが、まぁまぁぼちぼちやっていきたいです!
  187. 187 : : 2014/05/12(月) 21:51:54
    内容忘れてしまったw
  188. 188 : : 2014/05/12(月) 21:52:39
    今日は投稿できませんのでまた後日投稿します
    もしかしたら今週は投稿できないかもしれません
  189. 189 : : 2014/05/12(月) 22:46:23
    じぇじぇじぇ!?Σ(´Д`;)

    しかし期待です!
  190. 190 : : 2014/07/24(木) 08:07:11
    嘘だろう?い
  191. 191 : : 2014/10/20(月) 00:32:02
    期待!!!!!
    パソコンだけじゃなく携帯でもログインしたらスムーズになるよ!
    俺なんかパソコンとiPhoneとiPadの3段責めだぜ!ドヤァ
    でもまぁ亀だけどねw
    と、いうより……………俺が尊敬している
    アニ・レオンハートハッピーエンド部隊 様と
    エレアニジャスティス 様からコメントだとぉぉぉぉぉ!!!!!?????
    なんて羨ましい………
  192. 192 : : 2015/01/26(月) 16:11:54
    kitaiだ!
  193. 193 : : 2018/01/08(月) 00:14:27
    おーーーーい
  194. 194 : : 2018/09/23(日) 17:34:20
    アルミン( ゚ω^ )ゝ 乙であります!www
  195. 195 : : 2020/05/31(日) 18:32:15
    身の回りの整頓をしていた時に
    これのメールアドレスとパスワードを見つけたので、
    ログインしてみたら五年前の書き込みがあったので驚いています。
    まだ見ている方がいらっしゃるのでしょうか、いるのであれば書き込みをしたいと思っています。
  196. 196 : : 2020/05/31(日) 18:56:28
    いやーす
    受験とかで大変じゃないですか?
    自分のペースでやってください!超楽しみにしてるゾ!
  197. 197 : : 2020/05/31(日) 18:57:03
    作者が5年ぶりに戻ってくるのは奇跡に近い
  198. 198 : : 2020/05/31(日) 19:46:51
    こんな糞サイトで青春の無駄遣いなんて勿体無い!折角卒業出来たのだからこんなゴミサイトの事は忘れて現実を謳歌して下さい!
  199. 199 : : 2020/05/31(日) 19:47:09
    お前には未来がある!こんなサイトは忘れろ
  200. 251 : : 2020/05/31(日) 19:52:06
    現実を見ちまったぜ!!
  201. 261 : : 2020/05/31(日) 19:52:50
    現実を生きていきます
  202. 277 : : 2020/05/31(日) 19:54:29
    作者さん!こんな糞サイトで時間浪費するより彼女さんとデートしたりイチャイチャした方がいいですよ!
  203. 278 : : 2020/05/31(日) 19:55:18
    作者さん、気をたしかに!折角卒業出来たのになんでこんなゴミサイトの俺達の相手なんてしたらんですか?

    作者さんには恋人がいるでしょ?

    ちゃんと彼女を大事にしましょう!
  204. 279 : : 2020/05/31(日) 19:56:24
    別にノートと現実を両立できるでしょ
    なんでそんなに排除したがるわけ?note民を不幸だと思いたいから?

    ここにごくたまにでも来て更新すりゃあいい話やん?
  205. 280 : : 2020/05/31(日) 22:15:35
    正直、五年ぶりに来ていてこのサイトが結構変わっていて少し動揺しています。
    ここのサイトは荒れてしまっているのでしょうか?
  206. 281 : : 2020/06/01(月) 00:23:47
    そうですね。荒らしが増えてます。
    新着上がったかと思えば荒らしスレ…
    ここに来るのは殆どが荒らしとなっていて、登録ユーザーの方はプラベにあるかと思われます。
  207. 282 : : 2020/06/01(月) 00:24:18
    あるか×
    いるか○
  208. 283 : : 2020/06/01(月) 05:17:15
    このサイトは5年前と勝手が違うぜ。

    昔→エレンチート最高!エレハーは神!エレアニ大好き!ミカサ虐めは正義!

    今→エレチーとか厨二病のいじめられっ子かなwエレハー?キモオタの妄想wwアニが可愛い?鷲鼻ブスやんwミカサ虐めんなよ屑

    そんなステレオタイプが根付いてる
  209. 284 : : 2020/06/01(月) 05:18:38
    もう登録ユーザーは煽り抜きでこのサイトに見切り付けてハーメルンとか行くわ。

    上位ランカーなんてもうカネキイェーガー ぐらいしか残ってないし、後は他サイトに馴染めないヤバい奴かアホか物好きの変態しかいないぜ(偏見
  210. 285 : : 2020/10/28(水) 13:52:18
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
GUREN

紅蓮ハートイェーガー

@GUREN

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場