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リヴァイ「少女の娼婦」
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- 1 : 2014/02/03(月) 09:21:46 :
- こんにちは。Baby pink第3作目。
オリキャラいます。少しエロありかも。
まだまだ初心者ですが頑張ります٩꒰• ε •꒱۶⁼³
優しいコメント待ってます♡٩꒰′ ̫ ‵๑꒱۶
ゆっくり投下!
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- 2 : 2014/02/03(月) 09:45:19 :
冬の寒い空に舞う。
雪が降る空に白い息を吐く。
恋人達の幸せそうな顔を見て
ため息をつく。
リヴァイ「人が死ぬこの世界で少しでも笑顔になれるのはいい事だ…」
リヴァイ「それにしてもクソ眼鏡の買い物はまだか。」
リヴァイ「俺は帰って寝たいんだ。クソ寒いな…」
ハンジは何処へ行ったのやら…
ぼーっとしていると、兵士と女達が
大勢いるのが目に入った。
女「兵隊さぁーん、あたしを買ってよ」
女2「いいえ、あたしよ。」
兵士「俺はこの子だなー!」
兵士2「俺はこの子とこの子、2人買ってやる!」
女3「キャー♡あなた素敵ー!さ、行きましょう。」
リヴァイ「街の娼婦達か…ま、あいつら兵士達には慰めは必要だな…俺はいらんが。」
兵士が女達を選び闇に消え、客を取れてないであろう少女がいた。
まだ二十歳にもなってないであろう、
18、9といったところか…?
オドオドしていてまともに話せもしないくせに娼婦をしているのか。
…きっと行く所が無くて娼婦に辿り着いたんだろうな…
ま、俺には関係ない、とハンジの帰りを待たずに去ろうとすると悲鳴が聞こえた。
少女「キャア!やめてください!」
兵士「なんだよ、俺が買ってやるよ!奮発するぜ?」
少女の腕を引っ張り無理矢理連れて行こうとしていた。
少女「だ、誰か…!」
チッ、と舌打ちをしたリヴァイは兵士の腕を掴み、捻った。
兵士「イデデデ!だ、誰だ!
! これはこれは…調査兵団のリヴァイ兵士長が何のご用です?」
リヴァイ「チッ…腐った憲兵団か。
おい、この手を離せ、嫌がっているだろう。」
憲兵兵「この女は俺が買いました。兵士長はお帰りいただいて結構です。」
リヴァイ「いくらだ?」
憲兵兵「は?」
リヴァイ「この女にいくら払った?
俺が倍額出してやる。だから、手を離せ。」
キッ、と睨みつけ威圧を受けた兵士は
スッと手を離し逃げるようにその場を離れた。
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- 3 : 2014/02/03(月) 10:09:10 :
リヴァイ「無事か?」
少女「あ…はい…あの、ありがとうございます。」
リヴァイ「チッ…ガキが。金はくれてやる。じゃあな。」
少女「えっ…?」
リヴァイ「俺が本当に買うと思ったか?
大方、金に困っているんだろう。
それで飯でも食え。」
少女「でも…」
リヴァイ「寝るとこもないのか?」
少女「…」
リヴァイ「…寝床だけ貸してやる。
朝になったら出て行け。
言っておくが、何もしない。いいな?」
少女「はい…」
2人はリヴァイの家に向かった。
…
ハンジ「買い物終わったよー、って。
あっれーリヴァイどこ行ったのかな?」
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- 4 : 2014/02/03(月) 11:02:16 :
- 期待
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- 5 : 2014/02/03(月) 11:57:16 :
- 期待です!
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- 7 : 2014/02/03(月) 15:30:14 :
リヴァイ「おい、名前は?」
少女「アリアです…あの、リヴァイ兵士長、さん?」
リヴァイ「なんだ、俺を知ってるのか?」
アリア「まぁ、噂だけですけど…」
リヴァイ「親いねぇのか?」
アリア「はい。私の身代わりになって
巨人に食べられました…」
リヴァイ「そうか。…着いたぞ。」
…
リヴァイ「風呂に入ってこれに着替えろ。
上着も持ってねぇのかよ。」
暖炉でも付けてやるか、と火を用意した。
アリア「あの。」
リヴァイ「なんだもう上がったのか。
温かい飲み物でも出してやる。」
アリア「ありがとうございます。」
ーーーーー
ベージュに近い茶色の髪を肩まで伸ばし
薄いピンクの瞳に白い肌。
パッと見ると14、5歳に見えるが
どこか大人の女性らしさも伺える。
風呂上がりの頬を赤らめたその顔は
どこか艶っぽく、ドキッとさした。
俺がこんなガキに見惚れる筈は無い。
と、言い聞かせた。
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- 8 : 2014/02/03(月) 17:50:55 :
リヴァイ「もう夜更けだ。
風邪を引く前にさっさと寝ろ。」
アリア「はい。兵長さんは…?」
リヴァイ「俺は向こうで少し仕事をしてからな。お前はベッドを使え。俺はソファで寝る。」
アリア「はい、じゃあ失礼します。」
アリアはリヴァイの寝室に行き、
ベッドに腰掛けると
窓から月明かりを見ていた。
アリア「お父さん、お母さん…」
アリア「(寒い…)」ブルッ
リヴァイの質のいい布団を身に包み、
やっとさっきの恐怖を忘れ安心した。
アリア「…温かい。」
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- 9 : 2014/02/03(月) 19:27:51 :
リヴァイ「このくらいでいいか。」
資料に目を通し終えたリヴァイは
背伸びをした。
リヴァイ「そういやあいつ寝たのか?」
そっと寝室を開けアリアが寝ている
事を確認するとまたそっと閉め、
リヴァイ「俺も寝るか。」
そう言うとリヴァイは風呂に入り紅茶を一杯飲み干し、足音を立てずに寝室に入った。
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- 10 : 2014/02/03(月) 20:15:00 :
リヴァイ「(よく寝ているな…)」
リヴァイ「…?」
月明かりに照らされたアリアの目元に
涙を流したあとが見えた。
リヴァイ「(泣いてたのか…無理もない。
親を亡くしているんだからな…)」
サラ…と髪を撫でてやるとアリアが
目を開けた。
アリア「兵長…?」
リヴァイ「…! すまない。」
アリア「何を…?」
リヴァイ「何でもねぇ、寝ろ。」
自分の行動を理解できなかったリヴァイは
背を向ける。
俺が女の髪を触るなんて。
…らしくもねぇ。
アリア「兵長…」
リヴァイ「おい、何のつもりだ。」
ギュッ、と袖を引っ張られている。
アリア「兵長…
私を買って下さい。」
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- 11 : 2014/02/03(月) 21:33:12 :
リヴァイ「バカ言え、お前みたいなガキが
一人前に娼婦気取りか?」
リヴァイ「さっきも言った、何もしないと。」
アリア「私、初めてなんです。」
リヴァイ「やめろ。」
アリア「どうせいつか別の人に買われるんです。それなら兵長に買われたいです。」
リヴァイ「お前に娼婦が務まるとは思えんがな。」
アリア「ですから、一人前の娼婦にして欲しいんです。」
リヴァイ「それなら俺じゃなくてもいいだろう。」
アリア「…父が言ってたんです。
リヴァイ兵士長と言う方が、必ず巨人を絶滅させてくれる、と。」
アリア「仲間の兵士を何人も亡くされた事も…」
アリア「その仲間の意思を、力にされていると。」
リヴァイ「…」
アリア「私に、力を下さい。」
リヴァイ「…つまり、寂しいんだろ?」
アリア「それも、あります…」
リヴァイ「お互いの傷を舐め合おうと言いたいのか?」
アリア「娼婦はお客に恋をしてはいけないと聞きました。」
アリア「それとも、女を抱く勇気がありませんか?」
リヴァイ「…俺をバカにしているのか?」
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- 12 : 2014/02/03(月) 22:42:57 :
リヴァイ「そんな挑発に俺が乗ると思ったか?」
アリア「…」
アリア「じゃあ、せめて…隣で寝て下さい。1人は嫌なんです。」
アリア「まだ、脳裏に焼き付いてて…」
少女のあどけなさの中に娼婦の女らしさを
チラチラ見せやがる。溜まったイラつきをこいつにぶつけても悪くないんだが…
こいつ自身、寂しさがやけくそになっている部分もあるんだろう。と、納得した。
リヴァイ「…いいだろう。」
奥に行け、と促すとアリアに背を向ける様に横になった。狭い一人用のベッド。
2人の間にわずかな隙間があった。
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- 13 : 2014/02/04(火) 09:25:43 :
アリア「兵長は、寂しくないんですか?」
リヴァイ「寂しくて兵長が務まるかよ。」
アリア「でも、支えになってくれる方いないんでしょう?」
リヴァイ「…まぁな。」
アリア「娼婦を買った事はありますか?」
リヴァイ「あるわけねぇだろ。」
アリア「でも、寂しいのでしょう?」
アリア「たまには甘えてもいいんですよ?」
アリア「人知れず、こっそりと。
抱くだけが娼婦ではありませんよ?」
リヴァイ「…俺の何を知ってる。」
アリア「何も知りません。でも、知りたいと思いました。」
アリア「人類最強の兵士長は、どのように女の体を召されるのか。」
リヴァイ「随分誘ってくるな。」
アリア「兵長…買って下さい。」
そっとリヴァイの背中に抱きつく。
腹を撫で回すその手は柔らかくて
心地いい事を悟った。
背中から伝わる温もりは
寂しさを拭ってくれるようで
悪くない…と知った。
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- 14 : 2014/02/04(火) 20:30:22 :
リヴァイはアリアの手に己の手を重ねた。
リヴァイ「なるほどな。恋人ごっこも悪くない。」
アリア「ふふ、そうでしょう。」
リヴァイ「一瞬だけでも、責任と任務から逃げれそうだ。」
アリア「寂しさもでしょう?」
リヴァイ「アリア、お前を買おう。」
アリア「ええ。」
リヴァイは振り向きアリアの上に跨った。
布団を頭まで被り、アリアの髪を撫で、
頬にキスをする。
本当は最初から触れたかったんじゃないのか。無垢で男を知らない白い肌を触りたいと思ったんじゃないのか。
その髪を撫でたいと…
その頬に、唇に、全身に、
熱いキスの雨を、と。
寂しさを埋めたいのは
俺の方なんだ。
一人強がっていただけなんだ。
"人類最強"の肩の荷物を、
一瞬だけでも下ろしたいと願った。
アリア「兵長、私初めてなんです。」
リヴァイ「さっき聞いたぞ。」
アリア「そうですか。
優しく、してくださいね。」
リヴァイ「それは、無理だな。」
アリア「え…?」
リヴァイ「俺は、
寂しいんだ。」
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- 15 : 2014/02/04(火) 20:37:21 :
- リヴァイ、ロリコンジャンwwとは言わないで下さい本当すいません。(笑)
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- 16 : 2014/02/04(火) 22:49:56 :
アリア「あ…兵長…っ」
腹を空かせた獣のように
アリアに喰らいつく。
リヴァイ「なんだ。誘った割には手が震えてるじゃないか。」
リヴァイ「怖気付いたか…?」
アリア「違います…。」
今度はリヴァイがアリアの身体を撫で回す。
女の身体はこんなに温かく、柔いものか。
今だけは、自由の翼の羽根をおろし、
ただのリヴァイで居たい。
こんな世界から逃げたいのは
俺だって同じだ。
全てを投げ出すように
アリアに己をぶつけた。
アリア「あっ…あっ…痛い…っ!」
痛いような、苦しいような感覚が
アリアを襲う。
リヴァイの身体にしがみつき、
爪を立てる。呼吸が上手くできない。
アリア「ん、んぅ…ぅ」
リヴァイ「アリア…アリア…」
本気の恋じゃなくていい。
金で買った女。
発散したかっただけじゃない。
仲間がどんどん消えていく中、
俺だけが残っている。
そんな辛さをこの小さな少女が
埋めてくれると言っただけだ。
傷を舐め合うだけの愛でいい。
朝になったら、どうせお別れだ。
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- 17 : 2014/02/04(火) 22:59:48 :
ーーーーー
アリア「兵長、私、一人前になれましたか?」
リヴァイ「お前は最初から一人前だっただろう。」
リヴァイ「どこでそんな身振り、手つきを覚えた。」
リヴァイ「まるで最初から手の中だったようだ。」
アリア「ふふ、不思議な事を言いますね。」
アリア「もうガキじゃありませんよ?」
リヴァイ「…そうだな。」
アリア「夜明けには出て行きますから。」
リヴァイ「(俺が出て行けって言ったからな。)」
リヴァイ「女に見惚れたのは初めてだ。」
リヴァイ「責任、取れ。」
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- 18 : 2014/02/04(火) 23:06:42 :
離れてしまう前にもう一度、
アリアがいたという存在を
リヴァイは身体に焼き付けたい、と
アリアにキスをした。
アリア「あら兵長、たくましいのですね。」
リヴァイ「いくらだ?」
アリア「御代はもう貰ってます。
朝までならいくらでも。」
リヴァイ「いや、もう一度だけでいい。」
次は、女として。
アリアを見つめるリヴァイの瞳は
心を射るようで、どこか寂しげだった。
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- 19 : 2014/02/04(火) 23:16:53 :
ーーーーー
朝、目が覚めると
アリアの姿は無かった。
リヴァイ「(いつの間に…?)」
ガチャ
ハンジ「おはよ〜リヴァイ!
昨日ごめんねぇ〜怒って帰っちゃった?!」
リヴァイ「チッ、うるせぇな。」
ハンジ「上半身裸で何してるの?
風邪引いちゃうよ〜。」
リヴァイ「(一人は、寒いな。)」
ハンジ「…ねぇリヴァイ。
昨日誰が来てたの〜?」
リヴァイ「…?!」
ハンジ「長い髪が落ちてる。
娼婦なんて買う訳ないよねぇ〜。
あんた女なんていたの?!」
リヴァイ「猫を拾っただけだ。」
リヴァイ「チッ!」
ハンジ「ははっ!そういう事にしておこぅかぁ!」
リヴァイ「出て行け。」
ハンジ「エルヴィンが呼んでるよー!」
じゃあね〜とハンジは出て行き、
リヴァイはもう一度ベッドに
寝転がった。
リヴァイ「もう温もりが無ぇ…」
リヴァイ「…不思議な女だったな。」
朝目が覚めても、横にいる事を
少し期待していた自分がいた。
リヴァイ「…」
リヴァイ「…エルヴィンが呼んでたな。」
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- 20 : 2014/02/05(水) 00:11:31 :
ーーーーー
〜1ヶ月後〜
リヴァイはまたハンジの買い物に付き合わされていた。そこはアリアに出会った場所だった。
ハンジ「じゃあちょっと待っててねぇ〜」
リヴァイ「ハァー…」
どうせ何時間もかかるんだろ、と
ため息をもらした。
女1「兵隊さぁん、今日も来てくれたの?」
女2「今日はいいんでしょう〜?」
リヴァイ「娼婦達か…そういや、あいつちゃんと生きてんのか?
まあ、俺には関係ないが…」
リヴァイ「おい」
リヴァイが娼婦達に声をかけた。
女1「いらっしゃい。どの子がタイプ?」
兵士「! リヴァイ兵士長!
なぜ、このような所に…?」
女2「こちら兵士長さん?素敵!
あたしを買ってよ!」
リヴァイ「いらん。
おい、アリアはいるか?」
女1「アリアにお客なんていた?」
女2「そういえば一回だけ買われたじゃない。大金持って帰ってきたわよ。」
女3「えっじゃあアリアのお客ってあなた?」
リヴァイ「そんな事どうでもいい。
あいつ何してるんだ?」
女2「アリアならもうやめたわ。
大事な人が出来たって言って。」
リヴァイ「…! そうか。ならいい。」
なんだ、結局娼婦をやめたのか。
大事な人が出来たならそれでいい。
あいつは誰にでも楽しく
身を売れる奴じゃない。
大事な人と生きているなら
それでいい。
リヴァイは安心したように
女達から離れた。
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- 21 : 2014/02/05(水) 14:47:00 :
リヴァイは一時の感情だった、
と言い聞かせた。
しばらくするとアリアの事は
忘れかけてすらいた。
月日は流れ、数年後。
街を歩いていると
あの場所に辿り着いた。
リヴァイ「アリアに会ったのも、こんな雪がチラついてた日だったな。」
リヴァイ「…」
寂しさを思い出し感情に浸る。
路地から小さな女の子が走ってこけたのが見えた。
リヴァイ「! 大丈夫か?」
女の子「うん、へーき!」
女の子「ありがとう!じゃあね!」
リヴァイ「もうこけるなよ…」
ベージュに近い茶色の髪、
薄いピンクの瞳に白い肌。
どことなく、アリアに似ている。
"大事な人ができたって言ってたよ"
リヴァイ「…」
リヴァイ「俺の"初めて"、
全部奪いやがって…。」
そう言うとリヴァイはフッと笑い、
その場を静かに去った。
ーfinー
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- 22 : 2014/02/05(水) 16:34:16 :
- いやん♥︎♥︎♥︎♥︎
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- 23 : 2014/02/05(水) 17:24:03 :
- >>22
あ、maaちゃんだ!
いつも読んでくれてありがとうm(__)m
リヴァイ書くの難しいですね(´・Д・)」
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- 24 : 2014/02/05(水) 18:41:13 :
ベイビーピンクちゃんの好きー♥︎
なんか一緒に書きたい!!
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- 25 : 2014/02/05(水) 20:06:59 :
- >>24
えっ(°_°)
私、文才も人気も無いですよ(´・Д・)」
コラボします?(笑)
私もmaaちゃんの好き♡
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- 26 : 2014/02/05(水) 21:11:04 :
してほしい!してほしいっ!♥︎♥︎♥︎
なんか連絡とれるツールないかなー(¬_¬)
うそやーん(¬_¬)ニタニタ
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- 27 : 2014/02/05(水) 21:20:51 :
どうしよう?
とりあえずTwitterでメールしようか?
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- 28 : 2014/02/05(水) 21:23:56 :
おけ!アカウントは知ってる??
プロフィールのところに載せてるよ!
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