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俺と私の恋         現パロ

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  1. 1 : : 2014/02/03(月) 01:51:27

    今回この作品を書かせてもらう中2の者です  よろしく!!
  2. 2 : : 2014/02/03(月) 01:52:48
    エレアニですか?それともエレクリですか?期待です
  3. 3 : : 2014/02/03(月) 03:23:58
    期・待だべ☆
  4. 4 : : 2014/02/03(月) 17:19:22
    ちなみに国語嫌いなので♪

    察して下さい!
  5. 5 : : 2014/02/03(月) 17:19:41
    では、投稿
  6. 6 : : 2014/02/03(月) 17:21:24
    あっ、エレアニです!

    ちなみにアルクリで登場させようか迷ってますww
  7. 7 : : 2014/02/03(月) 17:27:22

    ザァーーーーーーーーーーー

    エレン「うわっ!ヤベ~傘忘れちまった!」

    アニ「どうしたんだい?エレン」

    エレン「いや~実は、傘忘れちゃって」

    それが、高校に入ってからのアニとのはじめての接点だった
  8. 8 : : 2014/02/03(月) 17:37:50

    ア二「仕方がないね…あんた家はどこ?」

    エレン「シガンシナ区の3丁目の20番地だけど」

    アニ「ふーん.そこだったら近いし送ろうか?」

    エレン「いいのか!サンキューアニやっぱお前優しいな!」ニコ

    アニ「ツ!?」ドキッ

    その時だった……私がアイツに好意を持ち始めた時は……
  9. 9 : : 2014/02/03(月) 17:49:48
    ベルクリがいいな
  10. 10 : : 2014/02/03(月) 18:00:38
    支援!期待!
  11. 11 : : 2014/02/03(月) 18:17:41

    ザアーーーーーーーーースタスタ

    エレン「なあ、今日まだ時間あるか?」

    アニ「ふぁ!?えっとだいじょうぶだよ!」アセアセ

    エレン「お前ホントに大丈夫か?  さっきから顔真っ赤だぞ?」

    アニ「大丈夫だって!(エレンと相合い傘してるからだよ!!)」

    エレン「そうか、ならよかった!」ニコ

    エレン「じゃあちょっとゲーセンよっていいか?」

    アニ「いいよ.どうせ今日家誰もいないし……」

    エレン「あれっ母さんもか?」

    アニ「母さんはもう死んでるよ」

    エレン「そうだったのか……すまんこんなこと聞いちまって……」

    アニ「ううん、別に大丈夫だよ!エレンは悪くないし!」

    エレン「その代わりって言ったらあれだけど、今日さ俺の家で飯食おうぜ!」

    アニ「いいの?じゃあお言葉に甘えるね♪」ニコ

    どうしてだろう俺がアニに惹かれていったのは……なぜかクリスタやユミルと話してる時よりドキドキする……

    あとでアルミンに聞こうと思った……
  12. 12 : : 2014/02/03(月) 18:22:04
    頑張れ!支援!期待!
  13. 13 : : 2014/02/03(月) 18:29:57

      ウイーン  

    モワァァ

    エレン「うぉぉぉぉぉ!」

    エレン「何だか体が暑くなって来たぜ!」

    アニ「エレンそれはゲーセンの中が暑いだけだよ」クスクス

    エレン「えっ、そうだったのか?まあいいや!早くいこうぜアニ!!」

    アニ「はいはい分かりましたよ、エレンぼっちゃま (本当に子供みたい…まぁ、私はそんなまっすぐなやつだから好きになったのかな?)」クスクス

    エレン「なっ!!、バカにするな!  じぁ、いこうぜ!」スタスタ

    アニ「分かったよ」スタスタ
  14. 14 : : 2014/02/03(月) 22:19:01

    ここで安価!

    エレンたちは、ライナーたちに出会う?
  15. 15 : : 2014/02/04(火) 16:46:23
    出会う

    期待
  16. 16 : : 2014/02/04(火) 17:11:45

    ウォォォォォ ナゼダナゼトレナインダァア!
    ライナーモウイイッテダイジョウブダヨ!

    エレン「あれ、ライナーじゃね?行って見ようぜ!」タタタッ

    アニ「うん」タタタッ

    エレン「オーイ!ライナー!」フリフリ

    ライナー「おっ、エレンじゃねえか!」フリフリ

    クリスタ「あっ!エレーン!」フリフリ

  17. 17 : : 2014/02/04(火) 17:22:18

    エレン「よっ!ライナー、クリスタ、ジャン」

    ベルトルト「ぼくもいるよ」スッ

    エレン「おぉ、ベルトルトもか」

    ライナー「さてと、エレンいったいなぜアニといっしょなんだ?」ニヤニヤ

    クリスタ「うん、なんで?」ニヤニヤ

    エレン「あぁ、それはカクカクシカジカだよ」

    アニ「う、うん!そうなんだよ!」アセアセ

    ジャン「オアツイネー!」ニヤニヤ

    ジャン以外一同「うっせー馬面!」

    エレン「ニンジンでも食ってろ!」

    ジャン「い、一体俺が何をしたって言うんだ~!」ウルウル

    ジャン「ウワーーーーーーン!!ママーーーー!!」タタタッ
  18. 18 : : 2014/02/04(火) 17:55:59
    今回初めて読ませていただきます、よろしくお願いします。
  19. 19 : : 2014/02/04(火) 18:06:37
    ジャンwww
  20. 20 : : 2014/02/04(火) 20:23:10
    読ませてもらってます!
  21. 21 : : 2014/02/04(火) 20:32:08
    ジャン「ママーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
    ママ「人参だよ」空中にポイ
    ジャン「ガッブッッ」空中キャッチ
    ママ「捨てよ」ボソ(つか殺っちゃお)微笑み
    ジャン「ひひひんひーーひーーんーーーーー」(そんなのいーーやーーだーーーーー)ダダダダッッ

    これから夜露乳首ーーーーーー無
  22. 22 : : 2014/02/04(火) 21:50:36

    エレン「さてと、ライナー太鼓の達人で勝負しようぜ!」

    ライナー「いいぜ!俺が勝ったらエレンのからd エレン「お前が勝ったらベルトルトやるよ!」

    ライナー「ウホッ♂!」

    ベルトルト「えぇぇぇぇー!」

    ライナー「大丈夫だぞ、ベルトルト今兄貴が楽にさせて ベルトルト「くんなぁぁ!こっちによるなぁぁぁ!」

    アニクリ「ブッ!ww」

  23. 23 : : 2014/02/04(火) 21:58:50

    エレン「ぜってー負けねぇからな!」チャリン

    ライナー「俺もだ!」チャリン

    ライナー「そしてベルトルトを……」ボソッ

    ベルトルト「なんか言ったライナー?」

    ライナー「ウホッ♂!」

    ベルトルト「」ビクッ

    アニ「頑張れ~エレン!」

    エレン「おう!」

    クリスタ「ライナーもだよ!」

    ライナー「ウホッウホホウッホ!(おう!もちろんだ!)」

    ベルトルト「興奮してるね……」ヒキ
  24. 24 : : 2014/02/04(火) 22:05:14

    エレン「じゃあ、紅連の弓矢の鬼で」

    ライナー「ウッホウホホホホウッホホ(いい選曲だな!)

    フッマレタハナノナマエモシラズニ~ ♪

    ~~その頃のエレン~~

    エレン「超難しいけどめっちゃ楽しいぜ!」ドコドンカカカッドン
  25. 25 : : 2014/02/04(火) 22:20:28

    ~~その頃のライナー~~

    ライナー「ウホホイウホホイウッホホーイ!」ドコドンカカカッドコトンドン

    一同「(う、上手すぎる!)」

  26. 26 : : 2014/02/04(火) 22:21:55

    105期訓練兵団さん

    よろしくお願いします!
  27. 27 : : 2014/02/04(火) 23:43:15
    エレン「ライナースッゲー上手いな!負けちまって悔しいぜ!」

    ライナー「とゆーことでベルトルト俺の家に行こうか」ガシッ

    ベルトルト「いやぁぁ!死にたくないよぉぉ!」ズルズル

    クリスタ「ごめんなさい、ベルトルトでも……世界は……」

    クリスタ「残酷なんだ!」ドヤァ

    エレアニ「(なんかクリスタ怖い……)」

    クリスタ「あっ!もうこんな時間だ!行かなきゃバイバーイ」

    エレアニ「バイバーイ!」
  28. 28 : : 2014/02/04(火) 23:47:27

    アニ「クリスタどうしたんだろ?」

    エレン「あぁ何かアルミンと一緒に晩飯食うんだってよ」

    エレン「さて、俺たちも帰るか?」

    アニ「そうしよう!」

    エレン「あっ、雨やんだな」

    アニ「そうだね」

  29. 29 : : 2014/02/04(火) 23:57:26

    ~~歩くこと10分~~

    ガチャ  タダイマー

    カルラ「お帰りってその子は?」

    アニ「アニ・レオンハートです。宜しくお願いします!」

    エレン「母さん今日アニ家に泊めていいか?」

    カルラ「いいわよ♪こんなにかわいいんだもの!」

    アニ「やめて下さい!照れるので!」アセアセ

    カルラ「可愛いわね♪」

    カルラ「エレンの彼女になってくれない?」

    エレアニ「なっ!何いってるんだよ!(いってるんですか!)

    カルラ「わかったわよ、エレン部屋に行ってなさい」

    エレン「ん、いくぞアニ」

    アニ「あっ、ちょっと待って!」

    エレン「やだ、待たない!」

    アニ「あっ!」

    カルラ「(青春してるな♪)」

  30. 30 : : 2014/02/05(水) 00:07:39
    エレン「つーかアニ家はどこなの?」

    アニ「えっとシガンシナ区3丁目の22番地だよ」

    エレン「マジで!?明日から迎えにいくから一緒にいこうぜ!」

    アニ「えっ、いいの?」

    エレン「もちろんだ!アルミンとミカサの家は俺が引っ越したから少し離れちまって」

    アニ「うんわかった!楽しみにしとく!(ヤッター!エレンと2人きりだ!)」ニコ

    エレン「(何この天使)」

    エレーンゴハンデキタワヨー!

    エレン「いまいくー!いこうぜ」

    アニ「わかった!」

  31. 31 : : 2014/02/05(水) 00:15:32

    エレン「このにおいは……チィィィィハァァァン!」

    エレン「母さん早く!」

    エレン「あっ!父さん!」

    グリシャ「エレンこれはまたずいぶんと可愛い子を……お前はプレイボーイか!?」

    エレン「なんだか父さんのキャラがよくわからないよ……ハア」

    カルラ「そうよあなた、あとで私の部屋に来なさい。」ゴゴゴゴゴ

    グリシャ「は、はい。」ガクガクブルブル

    カルラ「さてと、いただきます!」

    エレアニグリ「いただきます!」
  32. 32 : : 2014/02/05(水) 00:21:22
    期待!
  33. 33 : : 2014/02/05(水) 00:26:35
    エレン「ウメェェー!」パクパク

    アニ「すごく美味しいです!」

    カルラ「そういってもらえると嬉しいわ!…ね、あ・な・た?」ニコ

    グリシャ「あ、あぁそうだな」ガクガクブルブル

    ~~20分後~~

    エレアニグリカル「ごちそうさまでした!」

    カルラ「アニちゃん先お風呂入ってくれる?着替えはおいとくから!」

    アニ「わかりました!」

    アニ「エレン…」

    エレン「ん、なんだ?」

    アニ「のぞかないでね♪」

    エレン「大丈夫だ!そんなことすんのは父さんぐらいだから!」

    グリシャ「なんて人聞きの悪い!」

    カルラ「あなた?」ニコ

    グリシャ「ハイ……」
  34. 34 : : 2014/02/05(水) 00:28:15
    EreAniさん、ありがとうございます!
  35. 35 : : 2014/02/06(木) 18:09:56
    今日は21時位に書きまーす
  36. 36 : : 2014/02/06(木) 22:09:32

    ~~風呂に入った後~~

    カルラ「アニちゃんとエレンは弁当箱出して~」

    エレン「ん~ほい」ポイ

    アニ「いいんですか?」

    カルラ「いいわよ!明日の弁当も作っておくから!」

    アニ「ありがとうございます」

    カルラ「じゃあ、そろそろ寝たら~?ねぇあなた?」ニヤニヤ

    グリシャ「あぁ、そうだな!」ニヤニヤ

    エレン「わかった」

    アニ「あの、私はどこに寝れば?」

    カルラ「そりゃ決まってるでしょ!」

    カルグリ「エレンのベッド!」

    アニ「えぇぇ!///」

    アニ「でもエレンが……」

    エレン「俺は別にいいぞ」

    カルグリ「はい!決定!」

    カルラ「さあいったいった!」エレンノヘヤニオシコム   バタン

    エレン「じゃあ俺はソファにで アニ「いいよ別に一緒に寝ても!///」カァァ

    エレン「いいのか?」

    アニ「うん!」
  37. 37 : : 2014/02/08(土) 11:45:04

    エレン「じゃあ失礼して……」モゾモゾ

    エレン「おやすみ」デンキヲケス

    アニ「お、おやすみ!///」
  38. 38 : : 2014/02/08(土) 17:45:18

    果たして見てる人はいるのか?う~ん
  39. 39 : : 2014/02/08(土) 17:45:57

    エロできないのですいません
  40. 40 : : 2014/02/08(土) 17:49:24
    期待です!
    エロいりませんよ!
  41. 41 : : 2014/02/08(土) 17:52:32

    ~次の日の朝~

    エレン「ふあー、もう朝かってもうこんな時間!?」

    アニ「どうしたの、エレン朝から……」
  42. 42 : : 2014/02/08(土) 17:53:29
    40>>

    神ィィ!
  43. 43 : : 2014/02/08(土) 18:01:13
    アニ「ってこんな時間!?」

    エレン「なんで母さん起こさなかったんだよ」

    アニ「あっ手紙がある!」

    ーーーエレンへーーー

    ゴメン!\(`∀´)/テヘペロ

    じゃそーいうことでバイバイ!

    ココカラグリシャ↓

    Fooooooooooooo!

    青春するのだぞ息子よ!

    ーーー父母より愛を込めてーーー
  44. 44 : : 2014/02/08(土) 18:46:56

    エレン「何考えてんだよあのエロ親父ィィィ!Foooooooじゃねーよ!とりあえずアニいくぞ!」

    アニ「わかった!」

    ーーその頃学校ではーー

    アルミン「エレンとアニどうしたんだろう?(ぼくの胃が警報をならしているのは黙ってよう…)キリキリ

    クリスタ「ねぇー、本当にどうしたんだろ?」

    べべべべべ「(主め、ここに来てバカにしてきやがった!)」ゴゴゴゴゴ

    ライナー「ったく、あいつらは学生としての自覚がなi キース「HRを始めるイェーガーとレオンハートはどうした!」

    ミカサ「私のことを妄想しすぎて熱gガラガラエレアニ「すいません!遅れました!」

    キース「おい、二度と遅れるなよ!座れ」

    エレアニ「ハイ!」

    ザワザワ ナンダアイツラツキアッテンノカ?

    アニ「エ、エレン、手!///」カァァ

    エレン「わ、わりぃ!///」

    ※エレンはアニの手をひっぱりながら来ました

    ユミル「アニ、まんざらでもないようだな」

    アルミン「そのようだね…」

    ミカサ「なんでエレンなんでエレンなんで?なんであの女なの?なんでエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン……………」

    ジャン「(これは俺の時代がくる!とりあえずエレンをサポートしてアニとくっつけるか)」

    マルコ「ジャン、君の考えは丸分かりだよ……」

    キース「ナンタラカンタラ以上だ!」キーンコーンカーンコーン
  45. 45 : : 2014/02/09(日) 11:24:39

    ジャン「おい、お前ら付き合ってんのか?」ニヤニヤ

    エレアニ「ち、ちがうし!///」

    ユミル「それにしても、じゃあ何で朝一緒に来たんだ?」ニヤニヤ

    エレン「あぁ、それはなカクガクシカジカだ!」

    アニ「エレン、恥ずかしいでしょ!///」

    ユミル「こんだけ恥ずかしがってるっていうことは、昨日どうしたんだ?エレン。」

    エレン「んー、一緒に寝たぐらいだよな?アニ?」

    アニ「う、うん!///」

    エレアニ以外「なっ!!///」

    ミカサ「そんな、エレンが!私じゃないやつと!許せない!」

    アニ「うっ!」ゾクッ

    ユミル「なーに、大丈夫だミカサ、エレンはアニと大人の階段を登っただkエレアニ「登ってない!」

    ユミル「おっと、そろそろ時間がやべぇな、いこうぜベルトルさん?」

    ベルトルト「うん!」

  46. 46 : : 2014/02/09(日) 11:26:51
    ※ベルユミです

    アルミンはどうして欲しいですか?
    (アニ以外で!)
  47. 47 : : 2014/02/09(日) 12:56:43

    ~~~昼飯~~~

    ユミル「さて、詳しく教えてもらいましょうか?」ニヤニヤ

    ミカサ「そうね、アニと何をしたの?」ゴゴゴゴ

    アニ「だから、何もしてないって!」

    ユミル「まあいいや.また今度聞くよ」

    アルクリベルユミライジャン「何で弁当が一緒なの?」

    アニ「え、えーとこれはカクガクシカジカだから!///」

    ミカサ「へぇ、………」ゴゴゴゴ

    アニ「いただきまーす!!」

    みんな「いただきます!」

    エレン「ごちそうさまでした!」

  48. 48 : : 2014/02/09(日) 13:02:40

    みんな「ごちそうさまでした」

    アルミン「エレンとアニ行っちゃったね」

    ミカサ「アルミン私とアニを消滅させるのを手伝って!嫌とは言わせない、万が一嫌とでもいったらあなたもミンチにしてドブに捨てるからさぁ!ねえ♪ニコ」ゴゴゴゴ

    アルミン「くっ!(ごめんエレン!)」

    アルミン「……わ、わかった」

    ミカサ「さすがアルミン期待してる」
  49. 49 : : 2014/02/09(日) 13:13:42

    ミカサ「明日からあのクソ女はわかるだろうね、私の方がエレンを愛してると言うことが♪待っててねエレン今私がその女から解放させてあげるから」

    アルミン「ぐ、具体的には、何をするんだい?(こ、こいつヤベェどうするアルレルト!くっどうしていい考えが生まれないんだ!)」

    ミカサ「決まってるでしょ、あの女を○す、それ以外ない」

    ゲスミン「(そうだ!クスリを使ってエレンを好きすぎる部分を根こそぎ消してやるぜ!まぁジャンがかわいそうだからジャンに好意を持つように調合しよ!)」
  50. 50 : : 2014/02/09(日) 13:14:37
    誰かみてんのかなこれ?
  51. 51 : : 2014/02/09(日) 13:18:44

    アルミン「わかった善処する(さてと、コイツはヤベェなとりあえずオヤッサンに連絡してからエレンに連絡だな、個人的にもエレンにはうまくいってほしいしね♪)」

    ミカサ「ありがとうアルミン、それじゃ」スタスタ

  52. 52 : : 2014/02/09(日) 19:57:31
    支援!期待!
  53. 53 : : 2014/02/11(火) 00:52:56
    すいませんオロナミンCドリンクですが、名前変えました~!
  54. 54 : : 2014/02/11(火) 00:55:02
    期待!してますよ!!名前はやっぱりエレンとアニはいれますよね♪w
  55. 55 : : 2014/02/11(火) 01:07:50

    俺「はいっ!当然ですっ!」キリッ

    それと期待なんてしてくださってありがとうございます!
  56. 56 : : 2014/02/11(火) 01:31:53
    ~~放課後~~

    エレン「アニー、帰ろうぜ~」

    アニ「いいよ♪(やっぱりエレンはかっこいいな!)」ニコ

    エレン「(アニの笑った顔かわいすぎるだろ!)」

    エレン「じゃあなアルミーン!」

    アルミン「うん!また、明日!(エレン、ミカサは任せて!)」

    エレアニ「(今日どっかで告白する!)」

    アニ「あそこにいるのミカサじゃない?(そういえばミカサがいるんだったどうしよう……)」

    エレン「げっ!あいつかよ!(この頃ストーカーみたいでキモいんだよなぁ……)」

  57. 57 : : 2014/02/11(火) 01:46:01

    ミカサ「エレン、さっきからずっと待っていた、この女狐ではなく私と帰るべき」ギロッ

    エレン「やだ、俺はアニと帰る約束してたんだ、しかもお前家こっちじゃないだろ」

    アニ「(なんかすごいにらまれてるんですけどぉぉ!)」

    ミカサ「なぜこの女なの?私は小さい頃のあなたも今のあなたも知っている、ので私はあなたの一番の理解sエレン「うるせぇーンだよ!お前はいちいち!俺が別に誰と帰ろうが俺の勝手だ!!」

    ミカサ「勝手ではない、エレンに変な虫がつかないようにエレン「今いっただろうが!俺が誰と帰ろうが俺の勝手だ!それとアニのことをバカにするな!俺にとってはお前の方がよっぽど気持ちわりぃ“害虫”に見えるなっ!」

    アニ「え、エレン?」アセアセ

    エレン「アニ、こんなやつほっといて帰ろうぜ」ギュッ

    アニ「う、うん!(エレンに手を!)」カァァ

  58. 58 : : 2014/02/11(火) 01:49:31
    ~~路地裏~~

    ミカサ「エレン、すぐにその汚い女から解放させてあげるから…待っててね…」ニタァ
  59. 59 : : 2014/02/11(火) 01:54:19
    エレン「なぁ、アニ公園よっていいか?」

    アニ「いいよ!ちょうど行きたかったしね♪(そこでエレンに告白する!)」

    エレン「おう!サンキュー!(やはり俺はアニのことが大好きなんだな!よーし告白してやる!)」
  60. 60 : : 2014/02/11(火) 02:06:34
    ~~☆駆☆逐☆公園~~

    エレン「(いざ告白するとなると緊張する~!落ち着けイェーガー!)」

    アニ「(緊張する~!落ち着けレオンハート!)」

    エレン「(覚悟を決める!)」

    エレン「なぁ、アニ、俺はお前と一緒にいてとてもドキドキした!アニの笑った顔とかが全部好きだ!誰にもお前を渡したくない!だから付き合ってくれ!」

    アニ「はい!私もエレンを誰にも渡したくない!ミカサにも!エレンのことがとても大好きです!お願いします!」ギュッ

    エレン「ありがとう!よろしくな!」ギュッ

    エレン「じゃあ帰るか!ミカサは任せろ!俺がどうにかする!」

    アニ「ありがとエレン!また明日!」

    エレン「おう!」
  61. 61 : : 2014/02/11(火) 02:12:47

    アルミン「オヤッサン!薬をくれ!あのヤンデレをどうにかしないと友達が死んでしまう!」

    オヤッサン「何!そいつはいかんな!ホレコイツを持ってけ!ヤンデレを直す薬だ!」

    アルミン「ありがとうオヤッサン!これは感謝の印です!」エロホンヲオク

    オヤッサン「Foooo!こりゃ上物だ!ありがとなアルミン!また来い!」

    アルミン「ありがとうございました!」

  62. 62 : : 2014/02/11(火) 02:20:15
     ~~次の日~~

    エレン「アニ、行くぞ~!」

    アニ「あっエレンおはよ!」ニコ

    エレン「今日もかわいいな!」

    アニ「恥ずかしい!」カアア

    アルミン「エレーン!」

    エレン「どうしたアルミン?お前家あっちだろ?」

    アルミンはエレンたちに全てを話した…

    ミカサの計画のことや薬のこと全てを……

    アニ「エ、エレン怖いよ!」シガミツク

    エレン「大丈夫だ、任せろ!」

    アルミン「とりあえず、エレンはこの薬を飲ませさせてね!」

    アルミン「これ以上一緒にいたら僕が危ない、またあとでねエレン」
  63. 63 : : 2014/02/11(火) 02:42:43
    アルミン…いったい君は天才の友達が何人…ww
    期待!
  64. 64 : : 2014/02/12(水) 23:02:35

    エレン「とりあえず、飲ませればいいんだな」

    アニ「うん!頑張ってねエレン!」

    エレン「おう!任せろ! あっ、ミカサいたから飲ませてくるわ、先に行ってて」

    アニ「わかった!」
  65. 65 : : 2014/02/12(水) 23:08:27

    エレン「オーイ!ミカサ!」

    ミカサ「何エレン?やっと目をさましたのね」

    エレン「なぁミカサ、俺さ、家でラムネ作ったからやるよ!」ヒョイ

    ミカサ「ありがとうエレン(これでエレンは私のものにもどった!)」パク

    エレン「(食った!)」ゴク

    ミカサ「あれ?何故ここに?あっ、エレンおはよう」

    エレン「あぁ、おはよう、とりあえず学校いこうぜ」

    ミカサ「ええ」

    エレン「(薬は効いてるみたいだ…)」
  66. 66 : : 2014/02/12(水) 23:17:54
    ~~学校~~

    アルミン「どうだったエレン!?」

    エレン「ああ、バッチリだ!」

    アニ「うん!エレン今日一緒に帰ろうね!」

    エレン「当たり前だろ?」ニコ

    ミカサ「ねぇあなたたちは付き合ってるの?」

    クリスタ「うん!私も聞こうと思った!」

    クラス一同「聞きたい!」

    エレン「あれっ、言ってなかったっけ?俺たち付き合ってるけど?」

    アニ「うん!エレン大好き!」ギュッ

    クラス一同「えぇぇぇぇぇぇ!?」

    ミカサ「ふふふ、お似合いのカップルね!」

    エレアニ「ありがとう!(これでミカサは大丈夫だ)」

  67. 67 : : 2014/02/12(水) 23:28:38
    アルミン「お幸せに!」

    エレアニ「てれちゃうでしょぉぉ!」

    クラス一同「(バカップルになるな……)」

    ジャン「(今なら行ける!かもしんないぜ!)」

    ジャン「ミカサぁぁ!付き合ってくれ!」

    ミカサ「あの、……はい!」カアァ

    クラス一同「えぇぇ!マジかよ!」

    先生「おい!HR始めるぞ!」

    エレン「また後で、アルミン」

    アルミン「うん!」

  68. 68 : : 2014/02/12(水) 23:31:38
    63ヘ

    アルミン「ほぼ、全ての分野の人と知り合いだからわからないね!ごめんね!」
  69. 69 : : 2014/02/12(水) 23:50:19

    ~~なんやかんやで放課後~~

    エレン「アニ!帰ろうぜ!」

    アニ「うん!寄りたい所があるけど大丈夫?」

    エレン「いいに決まってんだろ!」ニコ

    アニ「うん、ありがと!今日の夜ご飯の材料なんだけど…」

    エレン「荷物持ちはやるぜ?」

    アニ「わかった!いこっか」

    ~~スーパー~~

    アニ「これとそれにあれと………」

    アニ「よし!これでOK!」

    エレン「じゃ、帰るか?」

    アニ「うん、だけどなんかくじ引きの券もらったからやろ!」

    エレン「いいぜ!(可愛いなぁ♪)」

    ツギノヒト~ドウゾ

    アニ「何が出るかな?エイ♪!」グルッポロ

    店員「1等でーす!おめでとうございます!1等は温泉旅行の券です!」

    アニ「やったね!エレン!」

    エレンと周り「(天使がいる!)」

    アニ「エレン聞いてる?」ムスッ

    エレン「す、すまん。アニが可愛くてさ」

    アニ「それなら許す!」

    エレン「それにしても、かなり券あるな」

    アニ「誰か誘って一緒にいこうよ!」

    エレン「そうするか」

    エレン「おっ、ここまでだな、じゃあなアニ!」

    アニ「うん、また明日!」




    こうして私達は楽しい日々を過ごしていく………


           完

         続きはあるよ!
  70. 70 : : 2014/02/17(月) 16:29:17
    U R L貼って
  71. 71 : : 2014/02/17(月) 16:33:10
    期待ですね!

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