この作品は執筆を終了しています。
エレン「四次元ポケット?」【多少安価あり】
-
- 1 : 2014/02/02(日) 20:30:49 :
- アルミン「そう、ドラ○もんと協力したんだ」
エレン「そ、そうか」
アルミン「このリストの秘密道具なら出せるよ」
エレン「んじゃ、>>2頼むわ」
-
- 2 : 2014/02/02(日) 20:32:35 :
- 地球破壊爆弾
-
- 3 : 2014/02/02(日) 20:34:10 :
- >>2いやダメだろその道具は!!
-
- 4 : 2014/02/02(日) 20:34:41 :
- 戦車を一発で破壊するリボルバー
-
- 5 : 2014/02/02(日) 20:34:46 :
- アルミン「なんでそれやねん」
エレン「だってさ、駆逐には一番だろ?正直うなじとか巨人化とかめんどい」
アルミン「まぁ、それもそうだけど・・・他に何かないの?」
エレン「お前はいやなのか!?ここに書いておきながら」
アルミン「嫌だよ!心残りたくさんあるよ!」
エレン「しゃあねぇな・・・んじゃ>>5」
-
- 6 : 2014/02/02(日) 20:35:04 :
- 間違った、>>8
-
- 7 : 2014/02/02(日) 20:36:29 :
- どこでもドア
-
- 8 : 2014/02/02(日) 20:36:36 :
- ↑で
-
- 9 : 2014/02/02(日) 20:40:36 :
- アルミン「どこでもドアだね?ちょっと待ってて」
タッタラーン ドコデモドアァァァ
エレン「とりあえず海行ってみるか」
アルミン「夢って科学にかかれば簡単に叶うんだね」
エレン「そだな」ガチャ
アルミン「うわぁ!きれいだねエレン!」
エレン「青いな。一度見ればもういいって感じ」
アルミン「だね・・・ただただ青いね」
エレン「次は>>11行ってみるか」
-
- 10 : 2014/02/02(日) 20:42:02 :
- 桃太郎印のキビダンゴ
-
- 11 : 2014/02/02(日) 20:42:05 :
- ↑
-
- 12 : 2014/02/02(日) 20:42:13 :
- ドラえもんの世界
-
- 13 : 2014/02/02(日) 20:44:48 :
- テッテレーンモモタロウジルシノキビダンゴォォォ
エレン「これを巨人に投げるとッ!」
アルミン「あ、本当に言うこと聞く」
エレン「うなじ出せ」
巨人「・・・」クイッ
エレン「おりゃぁぁぁ!」
エレン「やった!討伐数一!」
アルミン「コレハカンタンダナーウン」
エレン「さて、これ人に投げてみようぜ」
アルミン「>>16にしようか」
-
- 14 : 2014/02/02(日) 20:45:06 :
- ビルを一瞬でチリにするレーザーガン駄目ならスーパー空気砲
-
- 15 : 2014/02/02(日) 20:45:18 :
- ↑
-
- 16 : 2014/02/02(日) 20:45:24 :
- ↑
-
- 17 : 2014/02/02(日) 20:50:29 :
- あれ、路線外れてる・・・wまぁいいや、安価だし
テレテレッテレェェェンスーパーキコウホォォォォォ
エレン「もう立体起動必要ありませんな」
アルミン「ですなー」
エレン「これ強すぎますわーwww」
アルミン「リヴァイ吹っ飛ばそうかwww」
エレン「そーだな!www」
-
- 18 : 2014/02/02(日) 20:51:59 :
- キコウホウてあってるの?
-
- 19 : 2014/02/02(日) 20:56:29 :
- あ、すみません間違えましたww
空気砲ですねw
リヴァイ「なんだガキ共」
アルミン「あれ、なぜだろう胃痛が」キリキリ
エレン「死ね、リヴァイよ!」バァン
リヴァイ「!!!」シュッ
エレン「よけた!?」
リヴァイ「立体起動装置をつけてて正解だったな、あの占いは良く当たる」
エレン「ちっ、もう一発!」
リヴァイ「ふっ!」グサッ
エレアル「」チーン
リヴァイ「・・・しかし面白いものを持ってるなこいつら」
リヴァイ「四次元ポケット?よくわからんが、何か出してみるか」
テレテレッテレーン
リヴァイ「>>21?」
-
- 20 : 2014/02/02(日) 21:01:09 :
- う~ん
-
- 21 : 2014/02/02(日) 21:03:01 :
- タイム風呂敷
-
- 22 : 2014/02/02(日) 21:03:45 :
- ハツメイカー
-
- 23 : 2014/02/02(日) 21:11:53 :
- リヴァイ「タイムふろしきか・・・名前からして時を戻したり進めたりできるんだろ」
リヴァイ「説明書きも書いてあるしな、とりあえず最終身長でも見てみるか」
リヴァイ「・・・こいつらは放っておこう」
キラァァアァァン
チビリヴァイ「・・・裏表間違った」
ペトラ「あれ?兵長!?」
オルオ「へ、兵長でございますか!」
チビリヴァイ「おう、ペトラ、オルオ。おまえら、この風呂敷でおれを包ん」
ペトラ「きゃわいい!」ダキッ
オルオ「兵長ずるい」
チビリヴァイ「押し付けるな、苦しい」
ペトラ「持ち帰りで!!!」
オルオ「ま、待てよペトラ!」
リヴァイ「待て待て、タイムふろしきを」
タッタッタッタッ
エレン「・・・はっ!何があったんだ!」
アルミン「・・・状況は察したよ」
エレン「人類最強なめてた・・・スマン」
アルミン「とりあえず次行こう」
テレテレッテレーン>>25
-
- 24 : 2014/02/02(日) 21:18:33 :
- ハツメイカー
-
- 25 : 2014/02/02(日) 21:18:40 :
- ↑
-
- 26 : 2014/02/02(日) 21:21:42 :
- テッテレーンハツメイカァァァァァ
エレン「ハツメイカー・・・」
アルミン「なに作ってほしい?」
エレン「特にないなぁ・・・」
アルミン「それじゃあ、ボクがなにかリクエストするよ」
エレン「頼んだぞアルミン!」
アルミン「それじゃ、>>28!」
-
- 27 : 2014/02/02(日) 21:22:56 :
- 女子がエレンの虜になるウィルス
-
- 28 : 2014/02/02(日) 21:23:00 :
- ↑
-
- 30 : 2014/02/02(日) 21:25:31 :
- アニ
-
- 31 : 2014/02/02(日) 21:25:35 :
- ↑
-
- 32 : 2014/02/02(日) 21:26:24 :
- ライナーがゴリラになる薬とジャンが馬になる薬
-
- 33 : 2014/02/02(日) 21:26:30 :
- ↑
-
- 34 : 2014/02/02(日) 21:43:08 :
- アニ「フラグが立ってる」
エレン「なぁアニ!」
アニ「なんだい」
エレン「これを嗅いでくれ!」
アニ「ちょ!まっ・・・」
エレン「アニ?どうした?」
アニ「・・・」
エレン「アニ?アニ!!」
アニ「!?」ビクン
エレン「アニ?何か顔赤いぞ?熱あるのか?」ピタッ
アニ「んっ・・・やめてよ、近いじゃないか」////
エレン「もっと赤くなった・・・この薬の効果か」ニヤッ
アニ「エレン・・・あとで私の部屋に来てくれないか?」
エレン「?お、おう・・・1時間後くらいに行くわ」
アニ「待ってる」///
エレン「次は>35にやるか」
~~~~~
アルミン「ライナー!」
ライナー「なんだアルミン」
アルミン「くらえ!」
ライナー「ん!?うおっ」
ジャン「何やってんだ・・・ってなんでゴリラがいるんだ!?」
アルミン「ははっ、くらえ馬面」
ビシャッ
ライナー「・・・ウホウホウホウホ」
ジャン「ヒヒヒヒイイイイイン」
アルミン「クソワロだわこれwwwwおもろ!!ww」
クリスタ「何やってるのアルミン?」
アルミン「クリスタ!!??」
ライナー「ウホウホウホウホォォォォ」
クリスタ「きゃっ!なんでゴリラがいるの!?」アセアセ
アルミンはどうした?>>36
-
- 35 : 2014/02/02(日) 21:44:06 :
- サシャ
-
- 36 : 2014/02/02(日) 21:44:45 :
- クリスタにも>>27のウィルスを使った
-
- 37 : 2014/02/02(日) 21:46:26 :
- >>36いいねぇw
-
- 38 : 2014/02/02(日) 21:54:02 :
- エレン「なんかjagerが作ると毎回エレンハーレムだな」
エレン「おっと、メタ発言自重自重」
エレン「よし、サシャにやるか」
エレン「おい、サシャ」
サシャ「なんですかエレン!」
エレン「これのにおいを嗅ぐんだ」
サシャ「ポテチに大根おろしとシャンパン混ぜた感じのにおいですね」
エレン「よく分からんわ!おかしいだろ・・・」
サシャ「エレン好きです」
エレン「え?ちょ」
サシャ「私を強く抱きしめてください!」
エレン「・・・>>40」
~~~~~~~~~
アルミン「正直少し悔しい気もするが・・・」
アルミン「好奇心がやめられない止まらない!!!」ブワッ
クリスタ「えっ?なんかにおう」
ライナー「ウホ?」
アルミン「ライナーにもかかった」
クリスタ「・・・エレンと話したいな」
ライナー「ウホウホウホ」
アルミン「少し後悔」
-
- 39 : 2014/02/02(日) 21:55:44 :
- ライナーは動物園に売れば大丈夫だろ
-
- 40 : 2014/02/02(日) 21:56:08 :
- 後悔するなよ
-
- 41 : 2014/02/02(日) 21:56:09 :
- いいよ
-
- 42 : 2014/02/02(日) 21:56:20 :
- NO~~
-
- 43 : 2014/02/02(日) 22:08:57 :
- エレン「後悔するなよ・・・」ダキッ
サシャ「あったかい・・・天国です・・・」フラフラ
クリスタ「ああう・・・まさかサシャに先を越されるなんて」ウルウル
クリスタ「奪い取るよエレンを」グッ
ユミル「天使の反撃はこれからだ!」
クリスタ「どこからでたの」
ブワァァァアァァン
ミカサ「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「ミカサ!!」
アルミン「激しい胃痛だぜ」キリキリキリ
エレン「(ミカサを落ちつかせる)ミカサ、>>45」
-
- 44 : 2014/02/02(日) 22:09:54 :
- これの匂いを嗅ぐんだ
-
- 45 : 2014/02/02(日) 22:09:58 :
- ↑
-
- 46 : 2014/02/02(日) 22:20:57 :
- エレン「これのにおいをかぐんだ」
ミカサ「すんすん」
ミカサ「・・・何か起きた?」
エレン「ん?聞かないのか!?」
アルミン「え!?」
ミカサ「どういう薬なの?これは」
カクカクシカジカ
ミカサ「なるほど。だけど私はすでにエレンをこの上ないほど愛している。ので、その薬は不要」
エレン「なるほどな!(何とか落ち着いたぞー)」
ミカサ「それじゃあエレン、愛を語ろう」
エレン「悪い、アニと待ち合わせしてんだ!あとでな!」
ミカサ「」
~~~~~~~
エレン「アニ、遅れて悪かった!」
アニ「>>48」
-
- 47 : 2014/02/02(日) 22:27:09 :
- いいよ、来て、エレン//
-
- 48 : 2014/02/02(日) 22:27:18 :
- ↑
-
- 49 : 2014/02/02(日) 22:30:15 :
- アニ「気にしなくていいよ、そんなことより・・・」
アニ「来て、エレン」//
エレン「お、おう」
アニ「もう我慢の限界なんだよ・・・」//
エレン「うわ、可愛い」
アニ「早く私を襲って・・・」
エレン「ちょ、>>51、助言頼む」
-
- 50 : 2014/02/02(日) 22:32:54 :
- ディープキスしてからメイクラブ
-
- 51 : 2014/02/02(日) 22:32:58 :
- ↑
-
- 52 : 2014/02/02(日) 22:40:38 :
- エレン「ちょっおま」
エレン「これは安価だ・・・考えるな!感じるんだ!」
アニ「何やってるんだい・・?」ハァハァ
エレン「アニ!」チュッ
アニ「!!??」/////
エレン「俺、下手だから・・・ゴメンな・・・」
アニ「良いんだよエレン・・・あんたなら・・・」クチュッ
エレン「アニ・・・」
エレン「っておい!!!!だめだろーがこれ!趣旨変わってるしよ!」
アニ「もう終わりなの・・・?」///
エレン「わりいなアニ!お前のことは好きだけど、今はもっと重要なことがあるんだ!また今度な!」ガチャ
アニ「////」
エレン「ようアルミン、次の機械つくろうぜ!」
アルミン「昨夜はお楽しみでしたね」
エレン「まだそんなに立ってねえよ・・・」
アルミン「そうだね・・・」
エレン「とりあえず気になってたんだ、>>54だしてくれ!」
-
- 53 : 2014/02/02(日) 22:41:26 :
- ビッグライト
-
- 54 : 2014/02/02(日) 22:41:47 :
- タケコプター
-
- 55 : 2014/02/02(日) 22:43:20 :
- エレン「空を自由に飛びたいな~」
アルミン「立体起動装置で充分だよ」
エレン「ちょ!お前空気読めよ!!」
アルミン「仕方ないな・・・ほれ」
エレン「ありがとな!(俺がほしかった理由は・・・>>57」
-
- 56 : 2014/02/02(日) 23:09:33 :
- 雲に触ってみたいから
-
- 57 : 2014/02/02(日) 23:09:42 :
- 雲に触ってみたいから
-
- 58 : 2014/02/02(日) 23:11:43 :
- 人を上から目線で見るため
-
- 59 : 2014/02/02(日) 23:14:24 :
- エレン「雲に触ってみたいしな!」
アルミン「(触れないんだけど・・・まぁ、夢を見るのはいいことだし・・・いいかな)」
エレン「アルミン!だから頼むぜ!」
アルミン「分かったよ、バッテリーには気をつけてね」
エレン「わーってる!行くぞ!」ビューン
エレン「このくらいか・・・よし、乗るぞ!」
トウッスタッノレルンダナホントニ
>>61「なにしてる」
-
- 60 : 2014/02/02(日) 23:24:32 :
- カルラ
-
- 61 : 2014/02/02(日) 23:24:36 :
- ↑
-
- 62 : 2014/02/02(日) 23:26:21 :
- カルラ「なにしてるのエレン!」
エレン「はっ・・・母さん!!??」
カルラ「あんたが生きてるうちに再開できるなんて思ってなかったよ・・・」ダキッ
エレン「うぐうぐ・・・母さん・・・」ポロポロ
エレン「ところで、なんで母さんはこんなところに?」
カルラ「>>63」
-
- 63 : 2014/02/02(日) 23:32:59 :
- ここからたまに下界の様子を見てるのよ
-
- 64 : 2014/02/02(日) 23:34:43 :
- カルラ「ここからたまに下界の様子を見てるのよ」
エレン「それじゃあ、母さんはいつも俺たちを見守ってくれていたんだね・・・」ウルウル
カルラ「>>65」
-
- 65 : 2014/02/02(日) 23:41:50 :
- そのとおりよ
-
- 66 : 2014/02/02(日) 23:44:43 :
- カルラ「そのとおりよ。現に・・・
あなたミカサという女の子がいながら金髪の少女といちゃいちゃしてたわね?」
エレン「あ、ヤバス」
カルラ「全部分かってるのよ」
エレン「そんなバナナ!!」
カルラ「あと、空から見ててべる何とかくんが超大型巨人になるのも見たわ」
エレン「あのベゴロイダが!!?」
カルラ「駆逐なんてはしたない言葉使うんじゃありません!」
エレン「すみません・・・。」
とりまねます
-
- 67 : 2014/02/03(月) 00:57:36 :
- 一匹残らずKU☆TI☆KU!
これならいいんじゃね?
-
- 68 : 2014/02/03(月) 17:48:48 :
- やぁ
-
- 69 : 2014/02/03(月) 18:34:34 :
- カルラ「それと・・・友達を大事にしなさい」
エレン「うん・・・え?」
カルラ「あなたは今いつ死ぬか分からない。それはミカサやアルミンくんも同じ・・・。あと少ない日数かもしれないけど、家族を、友達を大事にしてね。」
エレン「ぅん・・・」ポロポロ
グシグシ
エレン「最後にひとつお願いがあるんだ」
カルラ「なに?」
エレン「>>71」
-
- 70 : 2014/02/03(月) 18:47:33 :
- ↓
-
- 71 : 2014/02/03(月) 18:48:00 :
- 父さんが今どこにいるか教えてくれ
-
- 72 : 2014/02/03(月) 19:26:52 :
- エレン「父さんが今どこにいるか教えてくれ」
カルラ「キャバクラ」
エレン「へえ・・・え?」
カルラ「あの人キャバクラにいるわよ」
エレン「嘘・・・だろ・・・」
カルラ「結構つぎこんだみたいよ」ゴゴゴゴゴ
エレン「許すまじ」ゴゴゴゴゴ
-
- 73 : 2014/02/04(火) 19:35:42 :
- グリシャ「いやーいいところだった」
エレン「父さん」
カルラ「あなた」
グリシャ「・・・・はっ」
エレン・カルラ「>>75」
-
- 74 : 2014/02/04(火) 19:37:32 :
- 死ね ニコッ
-
- 75 : 2014/02/04(火) 19:37:37 :
- 上
-
- 76 : 2014/02/04(火) 19:59:42 :
- エレン・カルラ「死ね」ニコッ
グリシャ「逆に考えなさい君たち」アセダラーッ
エレン「?」
グリシャ「私は300万ほどつぎ込んだんだ!」
カルラ「」アングリ
エレン「このバカ親父・・・」
グリシャ「そうだ、私がバカ親父だ。ならばどうする、ここで殺すか?いいか、私はバカ親父。そして、キャバクラ界の神だ。これは事実。もはや私は正義。世界の人間の希望。殺すか?それで、本当にいいのか?グリシャを捕まえる。それが過去において正義だった事もあったかもしれない。しかし、今は明らかにそれは悪。世界の意識は変わったんだ。グリシャを殺す自己満足をとるのか?グリシャが消え、5年…。人間はキャバクラにかつぐことを追求し、キャバクラにかつぐ権利がある。しかし、一部の腐った者の為に、不意に、いとも簡単にそれが途絶える。…巨人じゃない。腐った人間が生きている事による必然。腐った者は…なくすしかない。始めから救いのない様な悪には死しかないだろう。しかし、腐った人間=死ではない。よって、こういう世の中を創ってきた悪の根源からメスを入れていく。悪い人間は裁かれる………。それだけで人間の意識は変わってくる。人として正しい生き方に気付き始める。キャバにかつぐ権利、それは皆に平等にある。いや、なくてはならない。互いの幸せを邪魔することなく、互いのNo1キャバ嬢を尊重し、個々の幸せを願っていくのが人間同士のあるべき姿。世の中が変わってくれば人間も変わってくる………………………。優しくなれる………。それでも変わらず悪事をはたらく者は、人間失格。本来、人間は地球上で一番優れた生物として進化をしていかなければならない。…だが、退化していたんだ…。腐った世の中…政治…司法…教育…世の中を正していける者がいたか?しかし、誰かがやらなければならない。金を手にした時思った。私がやるしかない。いや…私にしかできない!人を殺すのが犯罪なんて事はわかっている。しかし、もうそれでしか正せない。いつかそれは認められ、正義の行いとなる。私がバカ親父としてやるしかない。これは僕に与えられた使命。自分はこの腐った世の中を革め、真の平和・理想を創生するため、選ばれた人間。他の者にできたか?ここまでやれたか?この先できるか?たった数100万の金で世界を…人間を正しい方向へ導けるか?私利私欲の為にしか使えない、自分の為にしか使えない、馬鹿な器の小さな人間しかいないじゃないか!私は自分の利益など一度も考えたことはない!弱者に自分の思想を植えつけ、金儲けをしている悪党とは全く違う!そういう悪党こそ世の中の敵なんだ!そうさ、僕にしかできない…キャバクラ界を創れるのは……………その頂点に立ち、常に正しく導けるのは私しかいない…。考えろ。また腐った世の中に戻していいのか?変わりつつある人々の意識を戻していいのか?おまえにだってわかっているはずだ。ここで私を潰していいのか?それが本当に世の為か?ここで私を捕まえてどうなる?おまえが嬉しいだけじゃないのか?それはおまえのエゴでしかないんじゃないか?父がバカだからというならば、それこそ最も愚かな行為だ。おまえが今、目の前にしているのは父だが、キャバクラ界の神だ」
エレン・カルラ「やっぱり死ね」
このあとの展開は>>79が決めるであろう
-
- 77 : 2014/02/04(火) 22:47:44 :
- マリア内及び壁外の巨人共を根絶やしにしたら助けてやると言ってそれをグリシャに実行させ、その後グリシャを生贄にカルラが生き返る。その後、ゴリラと化したライナーは動物園に売られ、エレンはミカサ、アニ、クリスタ、サシャ、ユミルの五人を妻にした。
-
- 78 : 2014/02/04(火) 22:47:48 :
- ↑
-
- 79 : 2014/02/04(火) 22:47:54 :
- ↑
-
- 80 : 2014/02/05(水) 15:57:48 :
- エレン「んじゃあ一つ条件を言おうか・・・。」
グリシャ「条件?」
カルラ「?」
エレン「ウォールマリアおよび癖がいの巨人を一匹残らずKU☆TI☆KUしたら助けてやる」
グリシャ「それどっちにしろ死ぬだろ」
カルラ「延命できるのよ?するの?しないの?」
グリシャ「ぐぬぬぬ・・・仕方ないか」
1年後
グリシャ「」チーン
エレン「半分くらいは減ったなうん」
カルラ「そうね、まぁ上出来」
エレン「父さんの魂を母さんに宿すのは大変だったよ」
カルラ「既に虫の息だったからね」
~~~~~~~~~~~~
子供「ねぇ、あそこに変な人がいるよ?」
子供「ほんとだ~!」
大人「みちゃいけませんよ!」
ライナァー「ウホッ?」
説明しよう、ライナーは外見は毛むくじゃらになっただけである。
ミカサ「エレン、待って」
クリスタ「早いよー・・・」タッタッ
エレン「ゴリラなんて見たくないからさ、はやくきちまったぜ」
アニ「クリスタに付きまとってたゴリラは排除しておいたよ」
ライナァー「」チーン
サシャ「気持ち悪かったですね」モグモグ
エレン・ユミル「ナイスアニ!!」
ミカサ「さぁ、いこう」
~~~~~~~~~~~~~
アルミン「なぜ、ボクがいない間にこんなことが・・・」
ベルデモート「こんなときどうするんだいアルミン」
アルミン「そりゃ、これさ!」
タッタラーン>>82
-
- 81 : 2014/02/05(水) 16:04:05 :
- 宇宙船
-
- 82 : 2014/02/05(水) 16:04:09 :
- ↑
-
- 83 : 2014/02/05(水) 16:05:26 :
- アルミン「宇宙船だ!」
ベロリンガ「宇宙船??何に使うの?」
アルミン「・・・・」
ベルベルト「・・・・」
アルミン「安価に頼ろう、>>85」
-
- 84 : 2014/02/05(水) 16:06:36 :
- アルミン、ベルトルト、コニーの三人で宇宙に新天地を求めに旅に出る
-
- 85 : 2014/02/05(水) 16:06:40 :
- ↑
-
- 86 : 2014/02/05(水) 16:13:01 :
- アルミン「コニー、コニー」
コニー「ん?どうしたアルミン」
ベルメール「さぁ、旅に出ようか」
コニー「??」
ベッカム「もうここには僕たちの住む場所はない・・・」
アルミン「仕方ないことなんだ・・・」
ベッコーアメ「さぁ、いくよ」
ヴィィィィィィン
ジャン「はっ!」
ジャン「やっと人間に戻れたぞ・・・これは?」
ジャン「アルミンがおとしていったのか?この秘密道具」
ジャン「・・・・>>89?聞いたことない秘密道具だな」
-
- 87 : 2014/02/05(水) 16:21:30 :
- 細胞変換ボール(手にした人の体内に入り込み、細胞を返還させてその人に合った動物にしてしまう恐怖の道具。)
-
- 88 : 2014/02/05(水) 16:21:35 :
- ↑
-
- 89 : 2014/02/05(水) 16:21:39 :
- ↑
-
- 91 : 2014/02/05(水) 19:08:49 :
- エルヴィン
-
- 92 : 2014/02/05(水) 19:08:52 :
- ↑
-
- 93 : 2014/02/05(水) 19:10:07 :
- こんなところに馬が・・ちょうどいい、馬刺しが食べたいと思てたところだ・・この馬を食うとしよう
-
- 94 : 2014/02/05(水) 19:10:10 :
- ↑
-
- 95 : 2014/02/05(水) 19:50:09 :
- エルヴィン「こんなところに馬が・・ちょうどいい、馬刺しが食べたいと思てたところだ・・この馬を食うとしよう」ワクワク
ジャン「ジャァァァァァァァァンッッ!!!!!!????」
エルヴィン「あれ、なんかしゃべったような・・・まぁ良い」
エルヴィン「こんな上質な馬ならたくさん作れるだろう。ハンジやリヴァイ班のみんなに分けよう」
ジャン「ヒンッ!(ちょ、やめ)」
エルヴィン「さらば」グシャァァ
ジャン「(あれからどうなったのか俺には分からない)」
>>96「あれ?ジャン?」
-
- 96 : 2014/02/05(水) 20:46:23 :
- リヴァイ
-
- 97 : 2014/02/05(水) 20:50:49 :
- リヴァイ「ジャンか?」
ジャン「ヒン?ヒヒヒンッ!!!(え?リヴァイ兵長!)」
リヴァイ「エルヴィン、なにやってんだ?」
エルヴィン「ん?ただ馬がいたので料理にしようと」
リヴァイ「こいつはジャンだろ・・・何言ってやがる」
ジャン「ヒンヒンヒヒヒヒヒン!!!(さすが兵長だ)」
エレン「こっちがうるせえな・・・」テクテク
どうする?>>98
-
- 98 : 2014/02/05(水) 20:55:30 :
- みんなで、ジャンを元に戻す!
-
- 99 : 2014/02/05(水) 21:02:52 :
- >>98
あなたは優しい、あなたが天使だよ・・・
リヴァイ「とりあえず、この世界観だから何が起きても不思議ではないだろう」
エルヴィン「そうだな」
ハンジ「巨人と何か関係があるのかもね」ハァハァ
エレン「えーっと・・・ってエルヴィン団長!リヴァイ兵長も!ハンジ分隊長もそろって何してるんですか?」
リヴァイ「・・・エレンか。ぞろぞろ女連れてきて、おまえこそどうした」
エレン「え?・・・細かいことは気にしないでください」
ミカサ「そう、チビは細かいことを気にせんでいい」
アニ「デートしたいんだけど仕方ないよね」ハァ
クリスタ「とりあえず、ジャンを戻そうか!」
リヴァイ「秘密道具があればいいんだったな・・・俺がチビから戻った時のタイムふろしきと、こいつを馬にした変なボールがあるが・・・どう使うか。なぁ、>>100。お前ならどうする」
-
- 100 : 2014/02/05(水) 21:03:47 :
- とにかく足を削ぐ
-
- 101 : 2014/02/05(水) 21:04:26 :
- 削いでる時にボールを使う
-
- 102 : 2014/02/05(水) 21:05:28 :
- ダメなら子馬にしてピクシスに送る
-
- 103 : 2014/02/05(水) 21:11:28 :
- リヴァイ「とにかく」
ミカサ「足を削ぐ」
ジャン「ジャアアアアアアアアアアアンッ!?!?」
エルヴィン「またしゃべったな」
グサッバキバキイェアァァァアア
エレン「酷いな」
ユミル「ああ」
サシャ「ジャンかわいそーに」モグモグ
リヴァイ「さぁ、ボールを使えハンジ」
ハンジ「あいさい!」
キラァァァァン
エレン「・・・」
ミカサ「逆効果はないのか」
アニ「ったく、めんどくさい・・・」
-
- 104 : 2014/02/07(金) 22:42:09 :
- あれ、更新してなかった、スミマセン
エレン「タイムふろしきか・・・」
ミカサ「これで子馬にしてピクシスさんに送ろう」
コウマコウマ
ジャン「ヒン?ヒヒィィィィン?」コウマニナッテルー
エレン「うわ・・・可愛い」
ジャン「(馬の状態とはいえ、きもちわりぃな)」
エレン「やっぱ、こいつ>>105する」
-
- 105 : 2014/02/07(金) 22:42:40 :
- 動物園に売る
-
- 106 : 2014/02/07(金) 23:02:53 :
- エレン「動物園に売る」
リヴァイ「金になるか?」
エレン「うーん・・・一銭にはなるでしょう」アハハ
リヴァイ「そうだな・・・」
エレン「ではおいてきます」ノシ
ジャン「ヒヒィィィィィィンッ!!!!!!!」マッテクレヨー
ジャンは売られた。
それも、一銭でだ。
信じられない苦痛を味わった馬はこういった。
ジャン「クチク・・・シテヤル・・・!イッピキノコラズ・・・・!!!」
-
- 107 : 2014/02/08(土) 19:54:32 :
- 更新また忘れたww
ジャンはこのあとどうなる?>>109
-
- 108 : 2014/02/09(日) 01:44:44 :
- ライナー共々残りの人生を動物園で過ごすことになる。
-
- 109 : 2014/02/09(日) 01:44:48 :
- ↑
-
- 110 : 2014/02/09(日) 07:26:17 :
- そしてライナーは動物園の中心の獣、ジャンは動物園入って一番横にある馬小屋で飼われることとなった。
エレン「うるせぇぞジャン!」
ジャン「ヒヒヒヒヒヒィィィィンッッッッ!!!!!!」
むりやり完
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場