この作品は執筆を終了しています。
いつもの日常
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- 1 : 2014/02/02(日) 19:01:34 :
- どうも、エレミカ派のアッカーマンです。
都合上、ジャンミカの続きのssを書くつもりでしたが、よく考えたらネタがなかったので、やめました。m(_ _)mゴメンナサイ…
エレミカになると思います。
7:30になったらいったんやめるので、ご承知下さい。
では、投下。
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- 2 : 2014/02/02(日) 19:04:38 :
- 期待です!!
夜ご飯いって来ます
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- 3 : 2014/02/02(日) 19:06:22 :
- ~食堂~
ミカサ「エレン、おはよう」
エレン「…ん」
アルミン「エレン、ちゃんとあいさつしなきゃ」
エレン「ぉはよ…」
ミカサ「ええ、おはよう」ニコッ
エレン「…」
ミカサ「どうかした?」
エレン「…いや、何でもねぇ…」
アルミン「…」(これは…何かあるね…)
ミカサ「?」モグモグ
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- 4 : 2014/02/02(日) 19:06:53 :
- 朧月さん!どうもです!!
いってらっちゃい!(´∀`)ノ♪
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- 5 : 2014/02/02(日) 19:07:12 :
- ↑間違い
ち→し
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- 6 : 2014/02/02(日) 19:17:59 :
- ~男子寮~※今日は休日~♪
エレン「あー、暇だ~…自主練するか…」
アルミン「あっ、エレン今暇なの?」
エレン「ああ、」
アルミン「じゃあ聞きたい事があるんだ、聞いてもいいかな?」
エレン「そんなの、聞かなくていいだろ、何だ?言えよ」
アルミン「エレンってミカサの事どう思ってるのかな~?って…」
エレン「!?はっはぁ!?」///ドキィッ!!
ゲスミン「あれ?エレ~ン顔が赤いよ~?」ニヤニヤ
エレン「!?」///バッ
ゲスミン「もしかして…ミカサが好きなの!?」ニヤリ
エレン「ちっ違っ!」///←耳真っ赤
ゲスミン「耳が真っ赤になってるよ?」ニヨニヨ
エレン「なっ!?」
ドヤミン「大丈夫!僕に任せればエレンとミカサが付き合えるようにしてあげるよ!!」フンス
エレン「アルミン…そのドヤ顔、地味にうぜぇぞ」
ドヤミン「ふふんっ♪」ドヤァ
エレン「まぁ、頼む…」
アルミン「まっかせといて!!」キリッ!
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- 7 : 2014/02/02(日) 19:27:11 :
- ~午後~
エレン「やっぱ、暇だな…自主練するか…」ムクリ…
エレン「…」ガチャッ
ナニヲシヨウ…トテモヒマダ…
エレン「!?」(みっミカサ!?///)
ワタシハ…ヒマダ…ミンナヨリモヒマダ…スゴクヒマダ… ノデ、ワタシハジシュレンヲスル…
エレン「…」(さっき…あんな話したから、意識しちまう…///)
ミカサ「…エレン?いるの?」
エレン「!?な…何でわかった…?」ビクッ!!
ミカサ「なんとなく…」
エレン「…」
ミカサ「ところで、どうしたの?」
エレン「暇だから、自主練しにきた」
ミカサ「そう…」
エレン「お前もだろ?」
ミカサ「ええ」
エレン「…」
ミカサ「…」
エレミカ「「…」」(気まずい…)
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- 8 : 2014/02/02(日) 19:28:21 :
- 7:30になったので、いったんやめます。
コメント、お待ちしております!!
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- 9 : 2014/02/02(日) 19:28:46 :
- ただいまです!!
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- 10 : 2014/02/02(日) 20:11:48 :
- おかえりなさい!
では、投下します
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- 11 : 2014/02/02(日) 20:29:48 :
- エレン「ずっと気になってたんだけどよ」
ミカサ「?」
エレン「お前、なんでそんなに腹筋あるんだよ」
ミカサ「…?別に何もしていない」
エレン「嘘つけっ」
ミカサ「強いて言うなら…」
~50m先~
クリスタ「ユミル~♪町に出掛けに行こうよ~♪♪」
ユミル「クリスタの頼みなら、何処だって行くぞ!」(天使~♪♪)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「クリスタとユミルがどうした?」
ミカサ「…あの二人は出掛けに行くのに、私は自主練習をしている…」
エレン「…それがどうした?」
ミカサ「女子力が無い…そして、そのおかげ…いや、そのせいでこんなにも腹筋が……」シュン…
エレン「…俺がいつお前に女子力がねぇって言った?」
ミカサ「…そんなこと言われてない…」
エレン「じゃあ、これから出掛けに行くか!」
ミカサ「!」
ミカサ「いいの…?」
エレン「何だよ、行かねぇのか?」
ミカサ「行くっ!」パアッ
エレン「っ!」///ドキッ
ミカサ「ふふっ♪」ワクワク
エレン「…///」(ワクワクしてるミカサ可愛い…)
~木のかげ~
アルミン「アレ、ボクノデバンナシ?」
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- 12 : 2014/02/02(日) 20:37:00 :
- ~町~
ミカサ「特に、することが無い…」
エレン「あ、財布忘れた…ちょっと待ってろ」
ミカサ「えっお財布なら私が…」
エレン←遥か遠く
ミカサ「ぁ…でも、嬉しい…///エレンと出掛けられるなんて…」
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- 13 : 2014/02/02(日) 20:52:20 :
- ~男子寮~
エレン「財布、財布~っと…」
アルミン「エ~レンっ」
エレン「おわっ!」ドテッ ガシャガッシャーン!
アルミン「どこか行くの?」
エレン「お…おー」
アルミン「どこへ!?誰と!?何をしに!?」
エレン「!?えっとだな…町へ、ミカサと、暇潰しに…」
アルミン「ひ・ま・つ・ぶ・し?」
アルミン「暇潰し」
エレン「滝川クリ○テルみたいにすんな」
ノリミン「ノリが悪いなぁ~」
エレン「…えー…」
ドヤミン「そしてここは乙女心がわかる僕にお任せ!!」ドヤァ
エレン「は?乙女心がわかる?お前女だったっけ?」
ドヤミン「あ」
エレン「?」
アルミン「はっ!いやいや、エレンよりはわかるって事だよ」
エレン「…」(何か隠してる…?)
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- 14 : 2014/02/02(日) 20:56:58 :
- ~物陰~
ライナー「!?」(やはり、アルミンは女だったのか…)
ライナー「…」カキカキ(よし、メモメモ…)
~男子寮~中
アルミン「…」(最近、アニと付き合い始めたっていうことはまだ、言わないでおこう…)
エレン「…」(何を隠してるんだ?もしかして、ミカサから告白されたとか!?…いやいや…ポジティブに行こう…)
3人「…」(う~ん…)
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- 15 : 2014/02/02(日) 20:57:58 :
- 続きはまた明日、おやすみです。
コメント待ってます!!
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- 16 : 2014/02/02(日) 21:00:42 :
- おやすみなさい
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- 17 : 2014/02/02(日) 22:01:44 :
- 朧月さん…いつもありがとう…(тот)泣。
暇なので、投下~
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- 18 : 2014/02/02(日) 22:03:05 :
- ~町~
ミカサ「…エレン遅い…」
ミカサ「何かあったのかも…」
ミカサ「探しに行こう!」タタッ
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- 19 : 2014/02/02(日) 22:06:03 :
- ~男子寮~
エレン「まぁ、ミカサが待ってるし、早く行くか」タタッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~町~
ミカサ「流石に、路地裏にはいないみたい…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~路地裏の反対側~
エレン「あれ?ミカサがいねぇ…」
エレン「…もしかして、俺を探しに行った…?」
エレン「…くそっ!」ダッ
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- 20 : 2014/02/02(日) 22:12:35 :
- ~路地裏~
ヤンキー1「どうしたの?君ぃ?」
ヤンキー2「よく見たら、可愛い顔してるね~♪」スッ
ミカサ「さっ触らないでっ!」パシッ
ヤンキー2「おいおい、痛ぇじゃねぇか…」
ヤンキー1「ちょっとお嬢ちゃん、こっち来ようか~」グイッ
ミカサ「ちょ…ムグムグ…ンーンー!…」(助けてっ!エレンっ!!!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「!?」
エレン「今、ミカサが呼んだ気が…」
????「…こっちだよ」
エレン「!?誰だっ!」
????「ミカサなら、こっちにいるよ…」
エレン「なっ!?どっちいった!?」
????「あそこを曲がったところの角だよ」
エレン「誰だかわかんねぇけどありがとな…って…」
ポツーン…
エレン「いねぇ…」
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- 21 : 2014/02/02(日) 22:25:29 :
- ~路地裏~角
ミカサ「放して」バッ
ヤンキー1「怖いねぇ~」
ヤンキー2「男二人に勝てるとでも?」
ミカサ「…」(さっき足をくじいてしまった…本来の力は出せないかも…)
ヤンキー1「おらっ!!」ブンッ
ミカサ「ふっ!」スッ
ヤンキー2「おりゃあっ!」ブンッ
ミカサ「っ!」ザッ←後ろに下がったら、足を更に痛めた
ヤンキー1「あれあれ?足を痛めちゃったのかなぁ?」
ヤンキー2「えーいっ」スッ←足掛け
ミカサ「くっ…!」ドテッ
ヤンキー1「さて、大人しくなっt…???「ふっ!!」ドカッ!!
ヤンキー2「だっ誰だっ!?」
???「女いじめてんじゃねぇよっ!」ブンッ
ヤンキー共「」
ミカサ「エレンっ!!」
エレン「すまん…待たせたな…」
ミカサ「いえ、勝手に動いてしまった私が悪い…っ!」ピキッ(エレンにもたれかかってしまった…///支えてくれてる…///)
エレン「どうした!?」ガシッ(ミカサが俺にもたれかかっているだと!?可愛い…///)
ミカサ「あ…足をくじいてしまったみたい…」(うぅ…痛い…)
エレン「よっこらせっと」ガシッ
ミカサ「エレンっ!?なっ何を!」アタフタ///
エレン「足痛いんだろ?なら、大人しく、お姫様抱っこされとけ」(おっしゃあ!念願のお姫様抱っこっ!!///)
ミカサ「////」(は…恥ずかしい…)
エレン「…///」ジーッ(ミカサが真っ赤だ…珍しい…///)
こうして宿舎まで、お姫様抱っこされていたミカサであった
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- 22 : 2014/02/02(日) 22:26:18 :
- 続きは明日にします。
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- 23 : 2014/02/03(月) 18:26:26 :
- ミカサ「え…エレンあの…今日はありがとう…」
エレン「いや、いいって…つーか今日楽しくなかったろ?」
ミカサ「…」
エレン「なら…」
エレン「俺とデートしろ」
ミカサ「えっ?」
エレン「つまり…お前が好きだって言ってんだよ」
ミカサ「!!」
エレン「お前、案外鈍いからな」
アルミン「キミガ、ソレイウ…?」
エレン「で、返事っておい!」
ミカサ「////」プスプス
エレン「気絶かよ…」
~終わり~
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- 24 : 2014/02/03(月) 18:29:39 :
- 終わりです、最近見てくれている方が減った気がします…(°д°;)
まぁ、駄作なのは自分でもわかっているのですが…
ここはいっちょ頑張って超大作を書こう!ということで、少し投下出来ないかもなので、よろしくお願いします。
超大作→長くなる可能性大
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- 25 : 2014/02/03(月) 18:30:23 :
- 朧月さん…ありがとう°(°´д`°)°ワーン
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- 26 : 2014/02/03(月) 19:06:03 :
- 恵方巻きとお稲荷さんたべてたw美味しかったヨww
お疲れ様でした
シリーズ物書けばいいんじゃないでしょうか
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