この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「エレンとジャンは仲がいいの?」クリユミ「出掛けて確かめよう!」
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- 1 : 2014/02/01(土) 20:17:48 :
- SS初投稿です!
書きためてるのですぐ投下します!
つまんないかもしれませんが、ご了承ください!
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- 2 : 2014/02/01(土) 20:33:25 :
- 投下!
訓練兵団の男子寮
ジャン「あー!暇だー!」ノビー
エレン「よう!馬面!」
ジャン「……寝るか」
エレン「って、おい!」ユサユサ
ジャン「なんだよ!うっせーなー」
エレン「お前暇か??てか、暇って言ってたよな!」
ジャン「暇じゃない。」キッパリ
エレン「ミカサが呼んでるんだけどなー 」コゴエ
ジャン「なに!?暇だー超暇だ!」
エレン「暇じゃないんだったらいいや」
ジャン「んだとっ!暇ーだーなー!!!」ミミモトデサケブ
エレン「鼓膜破けるヤメテ」
ジャン「あ、わりぃ」
エレン「で、暇なんだろ?」
ジャン「あぁ!暇だ!」
エレン「ミカサがよ、スイーツ専門店に行きたいけど6人以上じゃなきゃいけないらしくてよ。」
ジャン「なんかおかしいな。6人以上とか」
エレン「まぁまぁ」ドウドウ
ジャン「んで、俺に白羽の矢が立ったわけか」
エレン「察しが良くて助かる」
ジャン「逆にわからない方がおかしいと思うんだが」
エレン「まぁいいだろ。時間は明日の朝9時だから」
ジャン「ところで、誰が来るんだ??サシャとか来ないよな!?」
エレン「来るのは、俺にミカサ、ジャン、クリスタ、ユミル、ライナーだ。」
ジャン「行くとは行ってないが」
エレン「ん?来ないのか?」
ジャン「いや、行く」
エレン「じゃあ、紛らわしいこというなよ」
その頃女子寮では…
ミカサ「エレンとジャンはいつも喧嘩ばかりしている」
クリスタ「だよねー!」
ユミル「見てて面白いんだがな」ダハハ
ミカサ「なので今回、ジャンとエレンを仲良くしたい。ので明日、スイーツ専門店に行きたい。」
クリユミ「なんで?」
ミカサ「??」キョトン
クリスタ「いや、なんでスイーツ?」
ミカサ「私が行きたいから」
クリスタ「そうなんだ…」
ユミル「だったらライナー連れてくぞ」
クリスタ「なんで?」
ユミル「クリスタがいれば、ライナーがおごってくれるからな 」
クリスタ「だめdミカサ「ではライナーも」
クリスタ「だったらミカサはジャンとエレンと途中から別行動すればいいんじゃない?」
ミカサ「???」
クリスタ「そうすれば、ジャンとエレンが喧嘩しやすいから、喧嘩した時にミカサが」
ユミル「ジャンをエレンから少し遠ざけてエレンに聞こえないくらいの声で」
クリユミ「エレンとジャンは結構仲良くなりそう。のでエレンと喧嘩はしないで仲良くしてあげて」
クリスタ「的な事をいえばいいと思うよ!」
ミカサ「なるほど」
一方男子寮では…
ライナー「明日はクリスタとスイーツ専門店に行くぞ!」
エレン「おーい!俺らもいるぞー」
ジャン「まぁほっとけ」
エレン「ところでさー、立体機動装置のコツ教えてくれよ!」
ジャン「いいけどよ、俺にも格闘術教えろよ!」
エレン「いいぜっ!」
ジャン「立体機動はーーーーーーー」
思ってるより仲が良かった
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- 3 : 2014/02/01(土) 20:39:29 :
- 見てる人いるのかね?
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- 4 : 2014/02/01(土) 20:41:47 :
- 期待なのだよ☆
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- 5 : 2014/02/01(土) 20:51:30 :
- >>4見てる人いたー!ありがとうございます!!
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- 6 : 2014/02/01(土) 20:54:36 :
当日
エレン「ジャンいくぞー」
ジャン「おう!いいぜー」
ライナー「おい!おれを忘れるな!」
エレン「ちょっと早く来すぎたか?」
ジャン「いいだろ!少し早いくらいがちょうどいいんだよ!」
エレン「そんなもんなのか??」
ジャン「おっ!きたぞ!おーーい!」
オーーイ!!
クリスタ「ミカサ!もう来てるよ!」
ミカサ「ほんとう。少し急ごう」
ユミル「そうだな」
ミカサ「みんなごめんなさい。遅れた」
ジャン「いや、時間ぴったしだから大丈夫だ」
エレン「じゃあいくか!」オーー!
クリスタ「そうだね!」オーー!
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- 7 : 2014/02/01(土) 20:57:16 :
- 続き行きマース!
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- 8 : 2014/02/01(土) 20:57:24 :
スイーツ専門店
エレン「ここか?」
ミカサ「ええ。ここ」
ジャン「よし!入るか!」
ライナー?(あれ?俺空気?)
ベルトルト(やっと僕の気持ちがやかったかな?)
エレン「俺アップルパイで!」
クリスタ「私はショートケーキ!」
ユミル「クリスタと一緒で」
ジャン「俺は…」
エレン「お前は人参ケーキな!」
ジャン「んだと!俺は人間だ!てことでモンブランで」
ミカユミクリ「あれ??(喧嘩は??)」
ジャンエレ「??」
ミカサ「なんでもない。私はフルーツタルトで」
ジャン「注文するか。定員さーん!」
ライナー「おれは??」
定員「ご注文は?」
ジャン「ショートケーキ2つ、アップルパイ1つ、モンブラン1つ、フルーツタルト1つ下さい」
ライナー「無視!?」
定員「少々お待ちください!」
3分後
ジャン「お!!うまそうだ!」
エレン「じゃあ食うか!」
エレジャンミカユミクリ「うめぇ!(美味しい!)」
エレン「・・・」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ジャン「・・・」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ミカサ「・・・」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
クリスタ「・・・」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ユミル「・・・」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ライナー「はぁ…」
定員「ありがとうございましたーーー!」
ユミル「次どこ行く??」
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- 9 : 2014/02/01(土) 20:59:24 :
ミカサ「ちょっとジャンとエレンといきたいところがある」
ジャン「!!」
エレン「どこにいくんだ??」
ミカサ「服を見て欲しい」
ミカサ「ジャンとエレンに2人で一着選んで貰いたいのだけどいい?」
ジャン「もちろんだ!!」
エレン「しょうがねぇなぁ」
ユミクリ「尾行するぞー!」
ライナー「帰ろっと」
服屋
ミカサ「ついた。ので存分に選んでもらいたい」
ジャン「おう!」
ミカサ「私は少し用事があるので失礼する」
エレン「戻ってこいよー」
ミカサ「ええ。」
ミカサ(さて、私はーー)
エレン「これなんかどうだ??」つTシャツ
ジャン「いや、こっちだろ」つカーディガン
ジャン「そうだ!!!」
エレン「どうした?」
ジャン「エレンがTシャツ、俺が上着を選んで2人でスカートとか買おうぜ!!」
エレン「いいな!それ!」
ジャン「じゃあそのTシャツに合わせるとこれだな!」つ黒カーディガン
エレン「それならこれだろ」つ青のストライプ柄
ジャン「問題は」
エレン「ズボンかスカートかだな」
ジャン「じゃあ俺はこれだ」つベージュのロングスカート
エレン「いや、俺はこれだぜ!」つジーパン
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- 10 : 2014/02/01(土) 21:02:48 :
10分後
ジャン「めんどくせぇ」
エレン「ほんと」
ジャン「もうどっちも買うか」
エレン「そうだな」
会計
定員「4点で5500円でぇす」
ジャンエレ「たかっ!」つ5500円
ミカサ「まった??」
ジャン「いや、別に待ってないぞ。なぁエレン」
エレン「あぁ」
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- 11 : 2014/02/01(土) 21:03:51 :
帰り道
ジャン「今日は楽しかったなー」
エレン「だなー」
ミカサ「ええ。楽しかった。ところでエレン、ジャン。」
ジャン「ん?なんだ?」
ミカサ「エレンとジャンは仲がいいの?」
エレン「ほかよりはだいぶ仲いいよな?」
ジャン「あぁ。結構いいほうだな」
ミカサ「そう。ならよかった」ニコッ
ジャン「おっおう///」
エレン「でもなんで聞いたんだ??」
ミカサ「良く食堂で喧嘩しているから仲が悪く見えた」
エレン「そうか?」
ジャン「見る人によってはそう見えるかもな!」
ミカサ「本当は今日はエレンとジャンを仲良くする予定だったのだけどやらなくてよかったかもしれない」
ジャン「そんなことないさ」
エレン「こいつと出かけることなんてないからな」
ミカサ「そう。ならよかった。」
ミカサ「ところで2人に渡すモノがある」フクロヲワタス
エレン「ん?なんだ??」ウケトル
ジャンエレ「!!」
ジャン「もらっていいのか?!」つリストバンド
エレン「まじでいいのか!?これ!」つミサンガ
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- 12 : 2014/02/01(土) 21:05:36 :
ミカサ「私の手作りなんだけど…」
ジャン「めっちゃ上手じゃねえか!」
ミカサ「ジャン。これからもエレンと仲良くしてあげて。」
ジャン「おう!」
エレン「お前は俺の母親か!」
ミカサ「いいえ、家族」
エレン「うっっ!」
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- 13 : 2014/02/01(土) 21:08:01 :
いろいろあってーーー
男子寮
エレン「今日はほんとにいい日だったなー」
ジャン「あぁ。次の休暇の日に俺らが買った服着てくるらしいからなー楽しみだ!!」
エレン「そうだな!」
女子寮
ミカサ「ーーーーーというわけでジャンとエレンは案外仲が良かった」
クリスタ「よかったねー2人とも仲が良くて」ニッコリ
ミカサ「服も一式買ってもらった」
クリスタ「てことはー?」
ミカサ「次の休暇の日にこれを着てエレンとジャンも出掛けることにした。とっても楽しみ!」
終わり
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- 14 : 2014/02/01(土) 21:10:32 :
- 書き溜めてたのでなんかさっさと終わっちゃいました
面白くなかったかもしれませんが見てくれた人、ありがとうございましたーーー!
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- 15 : 2014/02/01(土) 21:13:36 :
- 続きはよ
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- 16 : 2014/02/01(土) 21:41:23 :
- >>15続き書けばいいですか??
-
- 17 : 2014/02/01(土) 21:45:13 :
- はい!
-
- 18 : 2014/02/01(土) 21:45:30 :
- 休暇Ver
-
- 19 : 2014/02/01(土) 22:17:23 :
- わかりました!
もしかすると、明日になるかもしれませんががんばります
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- 20 : 2014/02/02(日) 21:20:53 :
- やっと書き終わったので、まとめて投下します!
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- 21 : 2014/02/02(日) 21:23:06 :
- 次の休暇の日
今日はエレンとジャンとまた出かける日である。
エレンとジャンに選んで貰った服を着ていこうと思うのだがジーパンかロングスカートどちらを履こうか迷っている
という事でどうしよう…
始めはカーディガンにジーパンはおかしいと思ったがそうでもないようにも見える。
理由など言わなくてもわかる
紛れもないエレンが選んだものだからだ
というわけで今日はジャンのロングスカートを履こう!!
男子寮
エレン「ジャン起きろー」ユサユサ
ジャン「うるさい…あと…はっ!!」
エレン「おはよー」ニヤニヤ
ジャン「はよーってなにニヤついてんだよ」
エレン「今日はなんの日だ?」ニヤニヤ
ジャン「今日は休暇だろ」
ジャン「!!」ニヤニヤ
エレン「意味、わかったか??」ニヤニヤ
ジャン「おう!!よくわかった」ニヤニヤ
エレン「ジャンあと30分しかないから早くしてくれ」ニヤニヤ
ジャン「わかった…!?30分!?」
エレン「そだよ」キョトン
ジャン「はぁ!?もっと早く起こせよ!!!」
エレン「いや、だってニヤついてたら忘れた」ニヤニヤ
ジャン「なら、しょうがないな」
着替えnow
ジャン「よし行くか!」
エレン「おう!!」
ジャン「おっと危ない!リストバンド付けるの忘れてた」
エレン「俺は風呂以外つけてるからな」
ジャン「お前は切れればいいんだろうけど俺は切れれば最悪だからな!」
エレン「話してる間についたぜ!」
5分後
ミカサ「ジャン!エレン!待った?」
エレン「すごくまっtふごご」
ジャン「女の前ではそう言う事は、いうな」ヒソヒソ
エレン「そうなのか。すまん」ヒソヒソ
ジャン「全然待ってないぜ。」
ミカサ「そう。よかった!」
ジャン「で、今日はどこに行くんだ?」
ミカサ「今日は食べ歩きをしたい。」
ジャン「じゃあ、何円もってきてるか確認しようぜ」つサイフ
エレン「了解だ!」つサイフ
ミカサ「わかった」つサイフ
ジャン「俺は……4300円だ」
ミカサ「私は4000円。エレンは?」
エレン「俺はーー3589円だ!」
ジャン「エレン。そう言う時は大体で良いんだよ!」
エレン「そうなのか?」
ジャン「そうなんだよ!」
エレン「ふぅーん。じゃあ、あそこ行こうぜ!」ユビサシ
ジャン「勝手に話を終わらすな!」
エレン「わるかったって」
ジャン「なら、いいけどよ。」
エレン「あれって何屋?」
ジャン「パン屋じゃないか??ミカサは知ってるか?」
ミカサ「あれは新しい店。ので、私は知らない。ごめんなさい」
ジャン「俺らも知らねぇし、謝る必要ねぇよ!」
エレン「そうだぞ!」
ミカサ「そう。ありがとうエレン、ジャン。」
ジャン「なぁエレン。俺らお礼言われるような事したか??」ニヤニヤ
エレン「してねぇな。」
ミカサ「それはともかく、あのパン屋らしき物体に早く行こう!」オーー!
エレン「そうだな!」オーー!
ジャン「じゃあ、いくか」オーー!
パン屋らしき物体の店
エレン「ピザ??」
ジャン「何だそれ?」
ミカサ「でも店が出てるということは、美味しいということ」
ジャン「じゃあ、お勧め頼もうぜ」
テンインサーン!
定員「 」
エレン「おすすめの」
ジャン「ピザを」
エレジャン「下さい!!」
ミカサ「息ピッタリ!」フフフ
定員「で、ではマルゲリータになりますがいいですか」
エレミカジャン「はい!」
定員「かしこまりしたー少々お待ちください!」
5分後
定員「お待たせいたしましたーマルゲリータでございマース!」
エレミカジャン「いっただっきマース!!」
エレン「うまうま」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ジャン「なかなかうまい」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ミカサ「とても美味しい」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
定員「1,000円になりまーす!」
ジャン「はい!」つ1,000円
定員「ありがとうございましたー!」
ジャン「いやー食った食った!」
エレン「だな!」
ミカサ「次はあそこに行こう!」ユビサシ
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- 22 : 2014/02/02(日) 21:24:27 :
エレン「パスタだな!」
ジャン「美味そうだぜ」
ミカサ「私のおすすめがあるのでそれでいい??」
エレン「おう!!いいぜ!」
ミカサ「ではそれにする」
パスタ屋
エレン「おすすめってなんだよ!」
ミカサ「まぁまぁ」
ジャン「定員呼ぶぞー」
テンインサーン!
店員「ご注文は?」
ミカサ「いつものください」
店員「数は?」
ミカサ「360㌘」
エレン「は?数は?ってきいてるだろ?」
ミカサ「まぁまぁ」
店員「わかりましたー少々お待ちください!」
3分後
店員「お待たせいたしましたー裏パスタでーす」
エレジャン「裏パスタ??」
ミカサ「胡椒がきいていてとても美味しい」
エレン「よく知ってんなー」
ミカサ「よく来るから」エッヘン
ジャン「!!!うめぇ!何だこれ!?」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
エレン「マジでか!?」
エレン「ほんとだ!うっめえぇぇぇぇ!!」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ミカサ「ふふ」ニコニコ
店員「ありがとうございましたー1500でーす!」
エレン「ほい」つ1500円
店員「またのお越しをお待ちしていマース!」
ジャン「次はあそこだ!!」ユビサシ
-
- 23 : 2014/02/02(日) 21:25:11 :
ステーキ屋
ジャン「ここのステーキは最高だぜ!!」
店員「お!ジャン君!ひさしぶりだねぇ。」
ジャン「うっす!いつものください!」
店員「わかった!まってろよー」
8分後
店員「へい!お待ちー」
エレン「チーズステーキ?」
ミカサ「チーズハンバーグでなくて?」
ジャン「まぁまぁ食ってみろよ!」
店員「おう!安くしてやるから食え食え!」
エレン「うんめぇ!」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ミカサ「ほんとう!」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ジャン「だろ!」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
エレミカジャン「ごちそうさまでしたー」
店員「いつもは1400円のところだがジャン君の友達もいることだし、800円にしてやるよ!」
ミカサ「はい。ありがとうございます」つ800円
ジャン「いつもありがとな!!」フリフリ
店員「おう!またこいよー!」フリフリ
ジャン「もうそろそろ、時間だな。帰るか!」
エレン「あの人とは知り合いなのか?」
ジャン「おう!俺の母さんの弟だ!」
ミカサ「そうなの?」
ジャン「だからいつも安くしてくれるんだ」
エレン「へぇー」
15分後
エレン「じゃーなー」フリフリ
ミカサ「ええ。」フリフリ
ジャン「また明日ー」フリフリ
案外エレンとジャンは仲が良かった。本当に微笑ましいことだ
ミカサの日記より
終わり
-
- 24 : 2014/02/02(日) 21:25:29 :
- 見てくれた人ほんとにありがとうございます!!
-
- 25 : 2014/02/03(月) 01:39:14 :
- ジャンとエレンが仲良くしてるだと‼︎最高ジャン‼︎
-
- 26 : 2014/02/03(月) 16:30:13 :
- ベルトルトがいない…(´・ω・`)
-
- 27 : 2014/02/11(火) 12:16:42 :
- ライナーは空気・・・笑
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- 28 : 2015/04/30(木) 07:49:32 :
- 結構ジャンとエレンがなかいいとこは男の友情ってのがあるよなぁ
- 著者情報
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