このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
もう一度君に出逢いたい2※エレクリだけど観覧注意!
-
- 1 : 2014/01/31(金) 23:43:17 :
- http://www.ssnote.net/archives/8935
の続き。
まぁ殆ど雑談になっちゃったけど(笑)
これは実話だね
ちょっと恋愛を足した感じです
引退まで多分、多分少し
出来るだけ命削る(爆)
応援よろしくです!
-
- 2 : 2014/01/31(金) 23:45:38 :
- 1番
期待
-
- 3 : 2014/01/31(金) 23:46:19 :
- 前スレにURL貼っておきましょうか?
-
- 4 : 2014/01/31(金) 23:46:21 :
- 期待!
-
- 5 : 2014/01/31(金) 23:47:52 :
- アルミンさん、大丈夫!貼りました!
ずわぁっくさん!お久!
-
- 6 : 2014/01/31(金) 23:48:41 :
- そうでしたか。
雑談は控えます
-
- 7 : 2014/01/31(金) 23:48:58 :
- 期待&支援
-
- 8 : 2014/01/31(金) 23:49:19 :
- 風呂上がりに期待&支援
-
- 9 : 2014/01/31(金) 23:50:05 :
- 期待です
スイマセンガクゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…
-
- 10 : 2014/01/31(金) 23:51:54 :
- アルミンさん、いえいえ、雑談楽しかったですよ♪
シン君、駆逐くん、ありがとう!
紅蓮に関しては………特に無いか(笑)
-
- 11 : 2014/01/31(金) 23:53:12 :
- 幼少の頃
小学生時代
ですね、主に。
特に小学生時代は、私が初めて共学だったのね
-
- 12 : 2014/01/31(金) 23:54:54 :
- 日本設定にしようかな…
-
- 13 : 2014/01/31(金) 23:55:16 :
- (∋д∈)ネムイヨ-
ってことで寝落ちします。
ではまた(ヾ(´・ω・`)明日来る・・・かも
-
- 14 : 2014/01/31(金) 23:56:22 :
- あのー男性恐怖症になったのはいつですかい?
-
- 15 : 2014/01/31(金) 23:56:38 :
- 今思った。私が憲兵団さんの立場だったら多分登校拒否してる。
-
- 16 : 2014/01/31(金) 23:58:53 :
- 私が生まれたのは
今から17年前
ピアノの先生の母と
有名企業の課長を勤める父の間に生まれた
「ほら…元気良く泣いてる…」
「よく頑張ってな…」
私は
幸せだった
この夫妻の間に生まれ
優しい
愛溢れる
間に生まれた
-
- 17 : 2014/02/01(土) 00:00:25 :
- 紅蓮、それは私が小学生の時
多分この物語には………出ない……かな…
いや、出る………
-
- 18 : 2014/02/01(土) 00:01:12 :
- 憲兵さん!引退しないでください!
憲兵さんが引退したらもう大号泣しちゃいます!
-
- 19 : 2014/02/01(土) 00:01:26 :
- どっちですか
期待
-
- 20 : 2014/02/01(土) 00:01:51 :
- 心の拠り所がなくなる(涙)
-
- 21 : 2014/02/01(土) 00:01:59 :
- 誤爆した………
>>16「よく頑張ったな…」
にしてください…すみません…
-
- 22 : 2014/02/01(土) 00:03:36 :
- クリ彼女さん……私も引退したくないですが…
やはり大学受験がぁ……
受験爆せよ
-
- 23 : 2014/02/01(土) 00:04:00 :
- まあ大丈夫、必ず戻ってくるから
-
- 24 : 2014/02/01(土) 00:05:13 :
- やっぱり大学受験って大変なのか…高卒で働こうかな…
-
- 25 : 2014/02/01(土) 00:06:59 :
- 駆逐くん…その年で決めてたら…
-
- 26 : 2014/02/01(土) 00:08:46 :
- 昨日15になったばっかですからね…っても英語が死んでるからな…ハァ
-
- 27 : 2014/02/01(土) 00:10:44 :
- クリスタ「お母さん、お母さん!蝶々さぁん…!」
「あら、本当…ふふ」
私は5歳
母は優しくて
いつも私の傍に居てくれた
隣で
笑ってくれていた
しかし
時は人知れず
進んでいく
私達を
狂わすように
あの地獄まで
後
1年________
-
- 28 : 2014/02/01(土) 00:10:56 :
- 英語むずいですよね〜
-
- 29 : 2014/02/01(土) 00:12:15 :
- 俺は馬鹿だから、英語の最高点数54点w
-
- 30 : 2014/02/01(土) 00:14:24 :
- 前回のテスト、他の教科は大体60~90点くらいですけど英語だけ37点www小学生レベル…
-
- 31 : 2014/02/01(土) 00:14:43 :
- 私英語壊滅的危機大
(よし!漢字で収まった!)
-
- 32 : 2014/02/01(土) 00:15:39 :
- 英語小6の弟に負けた…ハァ
-
- 33 : 2014/02/01(土) 00:15:39 :
- おれはなぜか70点
-
- 34 : 2014/02/01(土) 00:17:28 :
- ジリジリと
私を照らす太陽の光
その太陽が
私に影を作る
後に
その影が
私になる事を
まだ知らない
簡単に言えば
予兆だろうか
誰かが太陽なら
私は
その太陽から出来た
影だろうか
-
- 35 : 2014/02/01(土) 00:17:50 :
- >>33
マジっすか…英語でそんな点数とったの中1が最後っすよ…
-
- 36 : 2014/02/01(土) 00:20:09 :
- あ、雑談してすいません。少し控えます。
-
- 37 : 2014/02/01(土) 06:02:38 :
- 期待!
-
- 38 : 2014/02/01(土) 06:24:26 :
- 欲を言えば引退しないでほしいです・・・。
後、期待!!
-
- 39 : 2014/02/01(土) 06:25:53 :
- >>38
皆そう言う気持ちだよ
-
- 40 : 2014/02/01(土) 06:33:22 :
- >>39
そうだよね。
-
- 41 : 2014/02/01(土) 07:31:30 :
- 皆…………!
ごめん、ごめんね
絶対!戻ってくるから…!
その時は良い報せが出来るよう頑張るよ!
-
- 42 : 2014/02/01(土) 07:34:32 :
- そして
時は進む
まるで
空気のように
自然と
そう
ただ単に
私を嘲笑うかのように
地獄まで
後
1ヶ月___________
-
- 43 : 2014/02/01(土) 07:36:26 :
- (*^o^*)オ(*^O^*)ハー
期待
午前は用事あるので、午後戻ってきます。
-
- 44 : 2014/02/01(土) 07:37:43 :
- とりあえず引退の事は置いといて…このSSに期待です!
-
- 45 : 2014/02/01(土) 07:37:50 :
- クリスタ「え…?お母さん達お出掛け…?」
「ええ、結婚記念日として行ってくるわ」
「良い子に待ってるんだぞ」
クリスタ「うん!だって6歳だもん…!」
元気よく
手を振り送り出した
_________あの時
私も
一緒に
行っていたら
私は
どうなっていたでしょうか
-
- 46 : 2014/02/01(土) 07:39:05 :
- アルミンさん!おはよう!
うん、また午後よろしくね
駆逐くん、だね(笑)
ありがとう
-
- 47 : 2014/02/01(土) 07:50:15 :
- 私は
家政婦と一緒に
家で帰りを待っていた
一泊二日の旅行
大丈夫、我慢できる
と、言い聞かせた
クリスタ「ねぇ、お母さん達いつ帰ってくるの…?」
「可笑しいですね…もうそろそろの筈ですが…」
首をかしげる
戻って来ない
何時間待っても
待っても
待っても
いくら待っても
来なかった
そして
夜が明けた
報せは
突然だった
「え…?嘘…?嘘ですよね…?ねぇ…嘘…ですよね…!!」
家政婦が
電話越しに
誰かと話していた
嘘…嘘…
そう連呼していた
「そんな…嘘…馬鹿な…」
終いには
泣き崩れていた
受話器を下に落とし
泣いていた
まるで
言い聞かせるように
嘘…
と言っていた
私には
訳が分からなかった
何が
嘘…?
-
- 48 : 2014/02/01(土) 08:05:02 :
- 期待期待♪
-
- 49 : 2014/02/01(土) 11:33:07 :
- モカさん!ありがとう!
-
- 50 : 2014/02/01(土) 12:05:46 :
- クリスタ「ねぇ…どうしたの…?」
「あ…クリスタ…さん…」
クリスタ「なか…ない…で…」
「すみません…すみません…すみません…」
クリスタ「大丈夫…大丈夫だから…!」
家政婦は
泣きながら
ただ
すみません…
とだけ言っていた
「すみません…すみません…」
クリスタ「お願い…やめて…」
「すみません…すみません…すみません…」
クリスタ「…もうやめて…!!」
狂ったように
連呼する
ねぇ、何があったの
ねぇ、どうしたの
ねぇ
教えてよ…!
「奥様…旦那様…」
クリスタ「お母さん…?」
「すみません…」
奥様…?
旦那様…?
それって
私の
お母さんと
お父さん…?
すみません…って何…?
教えてよ…!
-
- 51 : 2014/02/01(土) 12:14:28 :
- なぁ憲兵
クリスタを半殺しにしてもいいかな
正直今はイラついてるからね(クリスタのせいで僕のSSが狂ったんだけど)
-
- 52 : 2014/02/01(土) 12:22:41 :
- >>51はっ、半殺しぃ!?
だっ、駄目駄目駄目!
しかもクリスタをなんて…!
私はクリスタが好きなんですよ!
とにかく駄目ですぅ!
-
- 53 : 2014/02/01(土) 12:23:57 :
- しょうがない 溝を殴るだけにしてあげよう
-
- 54 : 2014/02/01(土) 12:32:05 :
- >>53だっ、だだだだだ駄目ぇ!!
-
- 55 : 2014/02/01(土) 12:38:35 :
- また僕に逆らうきか
-
- 56 : 2014/02/01(土) 12:39:27 :
- 今度はこの前みたいよりもっとひどくするぞ
-
- 57 : 2014/02/01(土) 12:58:10 :
- カントリーロード歌おうか?
-
- 58 : 2014/02/01(土) 12:58:50 :
- 憲兵団さん逃げてぇぇぇぇ
-
- 60 : 2014/02/01(土) 13:25:39 :
- フンッ!!バキッ ボキッ ベキッ グシャ
これで2時間動けなくした
-
- 61 : 2014/02/01(土) 13:28:11 :
- さてクリスタを殺るか
クリスタ「」トコトコ
喰らえ!!バキッ←溝を蹴る
クリスタ「キャアアアアア」ドサ
-
- 62 : 2014/02/01(土) 13:38:22 :
- ま、ドンマイ師匠
頑張れ
-
- 64 : 2014/02/01(土) 13:42:31 :
- 憲兵、君は2時間動けなくした
そしてクリスタは2時間の眠りについた
-
- 65 : 2014/02/01(土) 14:16:13 :
- 憲兵(同級生くん……君って奴は…)
-
- 66 : 2014/02/01(土) 14:30:20 :
- どうやって?
黒子「赤司君に逆らったら赤司君とリヴァイさんに削がれるのでいやです」
-
- 67 : 2014/02/01(土) 14:31:11 :
- ↑俺ですww
-
- 68 : 2014/02/01(土) 14:31:15 :
- クリスタ「お母さん達に…何があったの…?」
聞くのは
辛かった
何故か、迚
嫌な予感がした
私は知っている
不安な時こそ
神様は
意地悪をする
「クリスタ…さん…」
クリスタ「…」
「よ…く…お聞きくだ…さい…」
クリスタ「うん…」
家政婦は
泣きながら
私を見つめ
口をゆっくり、開く
「今…空港会社から…連絡があり…」
「パリ行きの…飛行機の…」
「エンジントラブルにより…」
私は口を噛み締めた
ぐっと、拳を握って
「墜落…しました…」
予感は
的中した
目の前
真っ暗
え…?
墜落…?
しかもパリ行きの飛行機は…
お母さん達が乗っていた飛行機
嘘…嘘…
墜落って…
クリスタ「そんなの…嘘…」
「うぅ…うぁぁぁ…」
泣きじゃくる家政婦
呆然と立ち尽くす少女
その間に
風がなびく
-
- 69 : 2014/02/01(土) 14:32:40 :
- まぁ実際には病気だけどね
-
- 70 : 2014/02/01(土) 14:33:29 :
- 知ってるよ
-
- 71 : 2014/02/01(土) 14:38:33 :
- クリスタ「ねぇ…嘘…吐かないでよ…」
「すみ…ません…」
涙が私の
頬を濡らす
床に滲む
家政婦のエプロンは濡れていた
涙を流していた
嘘だ
これは夢だ
醒めろ…!醒めろ…!
お願い…醒めてよ…
嘘って…言ってよ…
夢だって…言ってよ…
クリスタ「うっ…うぁぁぁぁぁぁん…!」
馬鹿だよ
そんな訳ない
お母さんが…お父さんが…
死ぬ筈ない
お願い…します…
誰か…
真実を、教えてください
-
- 72 : 2014/02/01(土) 14:44:19 :
- 翌日
お母さんとお父さんと思われる
遺体が発見された
変わり果てた姿をしていた
しかし
その二つの遺体は
寄り添っていた
私はそれを
呆然と見ていた
無表情のまま
それは
完全に死を意味していた
信じたくなかった光景
見たくなかった光景
だった
クリスタ「…」
「奥様…旦那様…」
隣で泣く
家政婦の泣き声が
私の耳を、通り抜ける
奥様…旦那様…
とだけ
-
- 73 : 2014/02/01(土) 14:45:03 :
- うわあああああん
-
- 74 : 2014/02/01(土) 14:46:36 :
- なぜか感動しない
どういうことだ
-
- 75 : 2014/02/01(土) 14:48:07 :
- し、師匠、: 同級生さんが怖い
-
- 76 : 2014/02/01(土) 14:49:08 :
- 二人の葬式が行われた
出席したのは遺族だけ
しかしその出席した親戚の大方は
金目当て
課長を勤める父
その夫人で、美人な母
表では悲しんでも
裏では何とも思っていない
私は知っていた
こんな奴らに
お母さんの…お父さんの…
何が分かる
そう思っても
届かない
所詮私は
子供だから
-
- 77 : 2014/02/01(土) 14:51:03 :
- モカさん………泣いてくれてありがとう
同級生くん、それは私の文章力に問題アリ
だから貴方には何ら問題ナシ
紅蓮、私も怖い(笑)
-
- 78 : 2014/02/01(土) 14:51:43 :
- 76のカチョウコロスゾ
-
- 79 : 2014/02/01(土) 14:53:11 :
- 同級生さんなんーて怖くないさ
同級生なんて嘘さーーーー
-
- 80 : 2014/02/01(土) 14:53:17 :
- 零さん、課長は私の父です(笑)
てか、もう死んでますから
-
- 81 : 2014/02/01(土) 14:54:48 :
- >>79そうか、君はそんなに僕にころされたいのか
-
- 82 : 2014/02/01(土) 14:55:00 :
- ワーーーーーーー師匠思い出しちゃダメダーーーーーーーーーー
-
- 83 : 2014/02/01(土) 14:55:45 :
- 零さん即刻謝って
-
- 84 : 2014/02/01(土) 14:56:57 :
- 私はこの頃から
独りになった
親戚の家に行けば
嫌がらせ
たらい回しにされ
結局はいつもの家で家政婦と
小学生時代
それから話を進めよう
-
- 85 : 2014/02/01(土) 14:58:13 :
- 小学生時代は、私が男性恐怖症になった頃だね(笑)
-
- 86 : 2014/02/01(土) 14:59:45 :
- ワーーーーーオそうなんだ
-
- 87 : 2014/02/01(土) 15:05:58 :
- 「あっ!クリスタおはようです…!」
クリスタ「うん…おはよう…」
「大丈夫ですか…?元気無いですよ…?」
クリスタ「大丈夫だよ…」
クリスタ「サシャ…」
元々人見知りな私
友達と呼べるのも、ただ一人
サシャだけ
サシャ「もう、素っ気ないですね~」
クリスタ「はは…ありがとう…」
サシャ「悩みがあったら言って下さいね…?」
クリスタ「うん…」
ごめんなさい
貴女は優しいのに
また貴女に
迷惑ばかり掛けて
本当に、ごめんなさい
クリスタ「ごめんなさい…」
サシャ「へ…?」
クリスタ「迷惑…掛けて…」
サシャ「!?何言ってるんですか…!」
サシャ「私はクリスタと居れるだけで嬉しいんですから!」
クリスタ「サシャ…」
貴女は
優しいのね
ありがとう
-
- 88 : 2014/02/01(土) 15:06:57 :
- 何か単にサシャが一番似合うなって事で、サシャです(笑)
-
- 89 : 2014/02/01(土) 15:13:57 :
- なるほどぉ
-
- 90 : 2014/02/01(土) 15:14:26 :
- サシゃ・・・いいやつだなぁ
-
- 91 : 2014/02/01(土) 15:14:51 :
- 「おっ!クリスタじゃねぇか…!」
「わっ!マジだ!」
サシャ「何でしょうね…?男子達が騒がしいです…」
クリスタ「何だろう…」
私の方をチラチラ見ながら
男子達が話している
私、何かしたのだろうか…?
したとしても、心当たりがない
そう思っていると
2、3人の男子が
私達の前に来た
サシャ「何ですか…?」
クリスタ「?」
「なぁ、クリスタ、お前んとこの両親って…」
クリスタ「!?」
ドキリとした
両親
その言葉を、聞きたくなかった
でも、知ってる訳ない
「飛行機事故で死んだんだって…?」
クリスタ「え…?」
サシャ「なっ!?何てこと言ってるんですか…!?」
サシャ「馬鹿言わないで下さい!クリスタ、行きましょn…
サシャ「クリスタ…?」
クリスタ「あ…あ…」
何で
知ってるの…?
私の耳には
サシャの声すら聞こえない
-
- 92 : 2014/02/01(土) 15:16:10 :
- 男子さいてー
-
- 93 : 2014/02/01(土) 15:16:19 :
- シン君、だよね(笑)
-
- 94 : 2014/02/01(土) 15:16:45 :
- >>92君男子だろ(爆)
-
- 95 : 2014/02/01(土) 15:16:50 :
- 最近ミカサが調子に乗ってたから殺してきた
-
- 96 : 2014/02/01(土) 15:18:00 :
- >>95やめなさい!今すぐに!
さもないと…ミカサの霊が…ガクガク
-
- 97 : 2014/02/01(土) 15:18:42 :
- 来ないよ
-
- 98 : 2014/02/01(土) 15:19:22 :
- >>97ばらすなぁぁぁ!
-
- 99 : 2014/02/01(土) 15:19:59 :
- え?
-
- 100 : 2014/02/01(土) 15:20:42 :
- 大丈夫だ、幽霊だって僕に逆らえないからな
-
- 101 : 2014/02/01(土) 15:20:48 :
- >>91の台詞が、私の男性恐怖症になったキッカケだぁ!
高2で男性恐怖症って流石に辛い(笑)
-
- 102 : 2014/02/01(土) 15:22:20 :
- 女「男子最テー」これでいい?
-
- 103 : 2014/02/01(土) 15:23:34 :
- 僕も男の子だが逆らってるのか
-
- 104 : 2014/02/01(土) 15:23:41 :
- >>102いや別に、男子が最低な訳……じゃないよ
-
- 105 : 2014/02/01(土) 15:24:21 :
- >>103いえ…逆らっておりません…ガクガク
-
- 106 : 2014/02/01(土) 15:26:26 :
- 自由の社畜聞いてる おもろいよww
-
- 107 : 2014/02/01(土) 15:28:28 :
- 3度目は2度目よりすまないぞ
憲兵
-
- 108 : 2014/02/01(土) 15:32:30 :
- サシャ「行きましょう!クリスタ…!」
クリスタ「え…?あ、うん…」
「ちよっ…おい待てよ…!」
サシャ「煩いですよ!」
クリスタ「…」
頭が痛い
痛くて堪らない
またリピートする
あの光景
サシャに、腕を掴まれ
廊下を走る
サシャ「…クリスタ、気にしないで下さいね!」
クリスタ「うん…ありがとう…」
サシャ「何かあったら、力になりますから…!」
貴女は笑う
満面の笑みを
私に向けて
でも、今の私は
その貴女の笑顔に
応えられないよ…
ごめんなさい
-
- 109 : 2014/02/01(土) 15:33:04 :
- >>107私死んじゃいますかね?
-
- 110 : 2014/02/01(土) 15:33:57 :
- もしかしたらだけど、多分この作品書き終わったら、引退作書くと思う
-
- 111 : 2014/02/01(土) 15:35:04 :
- 早いなぁ…
-
- 112 : 2014/02/01(土) 15:35:14 :
- ワーーーーマジカーーー
-
- 113 : 2014/02/01(土) 15:37:18 :
- >>112もしかたらだよ
-
- 114 : 2014/02/01(土) 15:38:27 :
- でもかくでしょ
-
- 115 : 2014/02/01(土) 15:39:03 :
- 多分、助からなかったら
ドンマイだ
-
- 117 : 2014/02/01(土) 15:42:42 :
- ちなみに引退作は私の大好きなものを詰め込んだ作品
-
- 118 : 2014/02/01(土) 15:45:06 :
- ちょっと不良をぶっ飛ばして来ますニコォ
-
- 119 : 2014/02/01(土) 15:47:15 :
- (#^∀^)゛o゛今ハ笑ッテルケド殴リマスヨ?
-
- 120 : 2014/02/01(土) 15:49:03 :
- まぁ意識不明になるくらいに済ませるかな
-
- 122 : 2014/02/01(土) 16:00:36 :
- 言葉に表せないくらい期待です!!
憲兵団さん頑張ってくださいね(*´∀`*)
-
- 123 : 2014/02/01(土) 16:07:36 :
- とりあえず高校生一人を
-
- 124 : 2014/02/01(土) 16:08:44 :
- ↑俺ねww
-
- 125 : 2014/02/01(土) 16:09:16 :
- ↑俺ねww
-
- 126 : 2014/02/01(土) 16:21:41 :
- リヴァイへいちょさん!初めまして!
ありがとうございます!もう号泣
>>123こっ、高校生!?
-
- 127 : 2014/02/01(土) 16:25:13 :
- [サシャside]
今日のクリスタは
機嫌が悪いようです
何となく、
親友の勘ってやつですかね
でもいつもなら
笑顔を私に送るのに
何か違います
何か
サシャ「…………ッ!………」
自分に自分で
腹が立ちます
親友の
気持ちに気付けないなんて
なんたる失態でしょうか
ねぇ、クリスタ
教えてください
私だけに
だって私達
親友じゃないですか
-
- 128 : 2014/02/01(土) 16:26:07 :
- わぁ…サシャ病んでれ…
しかも若干百合…
-
- 129 : 2014/02/01(土) 16:27:50 :
- え?これ実話っすか!?てか私も男子…
私のクラス、いじめなんて1つも無いのに…
そしてこの物語、私の友達の小学校時代に似てる…
-
- 130 : 2014/02/01(土) 16:32:51 :
- 教室の前
私は躊躇った
サシャ「!クリスタ、教室入らないと…」
クリスタ「嫌…」
我が儘言ってるのは
百も承知
でも今は
入れない
入りたくない
サシャ「…大丈夫です、私が付いてますから…」
サシャが
私の手を握る
冷たい、私の手
温かい、貴女の手
クリスタ「温かい…」
サシャ「!?クリスタ…!?」
私は
気づけば、涙を流していた
頬を蔦って
落ちる涙
床にポトリ
妙に
ランドセルが
重く感じた
サシャ「気にしないで下さい…あの言葉…」
クリスタ「うっ…」
サシャ「私が、居ますから…」
笑う貴女
また笑う
笑って、笑って
よく笑って
貴女のその笑顔
私に勇気をくれる
ありがとう
この時は
まだ知らなかった
また
悲劇があろうとは…
-
- 131 : 2014/02/01(土) 16:34:01 :
- 駆逐くんも気付かなかった?
これ私の実話だよ
-
- 132 : 2014/02/01(土) 16:35:31 :
- 実話ってニュースになったのか
-
- 133 : 2014/02/01(土) 16:35:50 :
- いや、あまりにも友達の過去そっくりだったもので…(汗)
-
- 134 : 2014/02/01(土) 16:39:28 :
- [サシャside]
クリスタ
貴女は何故
虚ろな瞳をしているのですか…?
私だけじゃ、駄目なんですか…?
私じゃ、駄目なんですか…?
どうしたら
その、貴女の瞳
綺麗にする事ができますか…?
クリスタ
会いたいです
離れたくないです
ごめんなさい
クリスタ
助けられなくて
救えなくて
こんなの
親友失格ですね
ごめんなさい
クリスタ
私達
離れ離れになりそうです
ごめんなさい
クリスタ
私
転校することになりました
ごめんなさい
クリスタ
-
- 135 : 2014/02/01(土) 16:40:12 :
- >>132ならない、ならない(笑)
駆逐くん、マジですか…
-
- 136 : 2014/02/01(土) 16:42:30 :
- クリスタァァァァァ!!
糞男子の言うこと何か気にすんなよ~!(泣)
期待です!
頑張ってください!
-
- 137 : 2014/02/01(土) 16:42:47 :
- 期待です
-
- 138 : 2014/02/01(土) 16:43:28 :
- 両親の他界、いじめ、そしてこれまたビックリ親友の転校!マジで友達そっくり
…私だったら耐えられん
-
- 139 : 2014/02/01(土) 16:44:38 :
- クリスタ「あれ…?」
サシャが居ない
いつもなら
サシャ『クリスタ~!学校行きましょう!』
って、来るのに
満面の笑みで
私に駆け寄って来るのに
クリスタ「サシャ…」
大丈夫
ただの風邪だよ
…ね…?
クリスタ「………ッ!」
嫌な予感が
胸を刺す
駄目だよ
悪い事考えちゃ…
大丈夫に…決まってる
-
- 140 : 2014/02/01(土) 16:46:57 :
- 憲兵は今1人暮らしか
-
- 141 : 2014/02/01(土) 16:47:08 :
- 英雄さん、名無しさん、ありがとう!
頑張るよ!
駆逐くん、だだ被りだね(笑)
でも流石にリストカットは違うよね(笑)
-
- 142 : 2014/02/01(土) 16:47:51 :
- >>140なっ、何故知っている…!?
一人暮らしみたいなもんだね
-
- 143 : 2014/02/01(土) 16:48:38 :
- 僕の言うことはすべて正しいからに決まってるだろ
それからご飯はどうしてる
-
- 144 : 2014/02/01(土) 16:49:11 :
- >>143自分で作ってるよ♪
-
- 145 : 2014/02/01(土) 16:49:32 :
- ご飯位は作れるよ(笑)
-
- 146 : 2014/02/01(土) 16:51:13 :
- 料理できる人って憧れる…(あれ!?ここも被ってる!?)
-
- 147 : 2014/02/01(土) 16:52:23 :
- そういえばご飯は弟が作っていたな
-
- 148 : 2014/02/01(土) 16:54:24 :
- >>145いつか食べてみたい
得意料理は何だ
-
- 149 : 2014/02/01(土) 16:56:18 :
- 同級生さんは憲兵団さんが好きなんですか?
-
- 150 : 2014/02/01(土) 16:57:04 :
- クリスタ「…」
私には
サシャ以外、友達は居ない
居ると言えば、ただの猫かぶり
サシャみたいに、
本当の好意で友達なんて居ない
教室に入れば
私だけ机
皆は友達と話してる
先生「おーい、皆席座れ」
がたがたと
椅子が引かれる音
先生「まずな、皆に悲しい報告をせなならん…」
ざわざわと
教室がざわめき出す
私も
心の中で
ざわめいていた
まさか…
なんて思っていた
先生「実はな、昨日、サシャ・ブラウスが転校した…」
え…?
転校…?
誰が?いつ?
嘘だよ
嘘に決まってるよ
何でよ…何でよ…
昨日一緒に帰ったじゃない
笑って
嘘だよ…
ねぇ…誰か…
嘘って…言って
-
- 151 : 2014/02/01(土) 16:58:22 :
- >>149いや 命令してるだけだ
決して好きではない
-
- 152 : 2014/02/01(土) 16:59:08 :
- >>148う~む…何だろうか…
まぁよく作るのは肉じゃがだよね(笑)
名無しさんって…ゆうき君のお兄さん…?
駆逐くん、それは無いよ(笑)
-
- 153 : 2014/02/01(土) 17:00:18 :
- >>149そして僕に逆らうな
決して逆らうな 逆らった奴は憲兵みたいになるから気をつけたほうがいい
-
- 154 : 2014/02/01(土) 17:00:43 :
- な、何故?ヾ(;´▽`A``アセアセ
-
- 155 : 2014/02/01(土) 17:01:20 :
- お、おう
-
- 156 : 2014/02/01(土) 17:04:31 :
- 人は誰しも、生まれる時代も世界も、変える事は出来ない。しかし、どう生きるかはは決めることが出来る、か
-
- 158 : 2014/02/01(土) 17:05:15 :
- >>156………………お兄さん
-
- 159 : 2014/02/01(土) 17:07:19 :
- よく分かったね師匠さん
-
- 160 : 2014/02/01(土) 17:09:19 :
- 誰であろうと僕に逆らう奴は許せん、勝者はすべてが肯定され敗者はすべてが否定される、そういう世の中なのだからな
分かったか
-
- 161 : 2014/02/01(土) 17:09:45 :
- 結局
サシャは転校していた
誰も
嘘とは言ってくれなかった
クリスタ「………サシャ…」
ねぇ、サシャ
私一人ぼっちだよ
ねぇ、サシャ
私淋しいよ
ねぇ、サシャ
私…貴女に…
会いたいよ…
貴女の笑顔を
見たいよ
また
会いたい
-
- 162 : 2014/02/01(土) 17:10:07 :
- リスカットの意味を調べてきました。友達は一時的に二次元に逃げたので、それは回避したらしいです(笑)
一瞬あれ!?憲兵団さんって年齢と出身地を偽ってる私の友達!?と思ってしまった自分を殴りたい…
-
- 163 : 2014/02/01(土) 17:11:19 :
- 駆逐くんは、リストカットなんてしちゃ駄目だよ
あれ実際痛いだけだから(笑)
-
- 164 : 2014/02/01(土) 17:11:38 :
- >>159分かりますよ
-
- 166 : 2014/02/01(土) 17:16:29 :
- >>165何か…雰囲気的に…(笑)
-
- 167 : 2014/02/01(土) 17:18:13 :
- リストカットとは、手首を切る自傷行為の事
脈を切る事でもある
-
- 168 : 2014/02/01(土) 17:18:39 :
- 早く続きを書け さもないとキースを呼ぶぞ
-
- 169 : 2014/02/01(土) 17:20:55 :
- 後雑談はやめてくれ みにくい
-
- 170 : 2014/02/01(土) 17:21:35 :
- ___________
_________
_______
_____
これが私の
過去
もう
忘れたいのに
エレン「ん?クリスタ、聞いてるか…?」
クリスタ「すみません…聞いてます…」
周りが笑う
クスクスと
私を
嘲笑うかのように
大丈夫
私には
サシャが居るから
ねぇ、もし
此処に貴女が居たら
私は…
独りじゃなかったよね…
-
- 171 : 2014/02/01(土) 17:22:27 :
- >>168それは嫌だ
-
- 172 : 2014/02/01(土) 17:23:46 :
- なら早く書け
-
- 173 : 2014/02/01(土) 17:24:16 :
- 雰囲気ですかw
ゆうきの分まで期待です
-
- 174 : 2014/02/01(土) 17:25:37 :
- エレン「クリスタ、放課後職員室に来い…」
クリスタ「はい…」
説教だろう
今は5時間目
後1時間
私は
役立たずの
邪魔者
サシャ…
お母さん、お父さん…
クリスタ「助けて…」
助けて
-
- 176 : 2014/02/01(土) 17:30:46 :
- ・・・遅いボソ
-
- 177 : 2014/02/01(土) 17:36:11 :
- クリスタ「……はぁ……」
放課後
緊張する
人とこんなに
話すなんて久しぶりだった
中学に入って
初めて
エレン先生
あの人もきっと
私の正体を知ったら
遠ざかるんだろう
所詮、人間はそんなもんだ
権力だけにすがりより
無い者を見棄てる
汚ないけど
そうしないと
生きれないんだ
此処の学校の
お嬢様も
皆…皆そうだ
?「ようやく来たか…」
クリスタ「へ…?」
後ろを振り向く
あれ…?
先生…?
クリスタ「先生…?」
エレン「あ?」
職員室に居たんじゃ…
貴方の全てが
不思議です
-
- 178 : 2014/02/01(土) 17:36:20 :
- 帰ってきましたヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆
期待です
-
- 179 : 2014/02/01(土) 17:37:10 :
- おかえりー
-
- 180 : 2014/02/01(土) 17:37:20 :
- アルミンさぁん!お帰りだよぉ!
ありがとう!
-
- 181 : 2014/02/01(土) 17:41:47 :
- はよ書け
-
- 182 : 2014/02/01(土) 17:46:06 :
- >>181まじでお前何様のつもり?お前の書くSSくそつまんないのに憲兵には命令なんかしてさ。まじでなんなの?とりま消えろクズ
-
- 183 : 2014/02/01(土) 17:46:59 :
- >>182だったらお前もSSを書いてみろ
僕のより面白くなかったら殺すぞ
-
- 184 : 2014/02/01(土) 17:48:58 :
- >>182
君は書いているのか?
愚痴いうなら自分で書けよ
憲兵とか呼び捨てすんなよw
憲兵さんへ
まあ、荒らしは無視しましょう。
反応するとだるいんで
-
- 185 : 2014/02/01(土) 17:49:00 :
- 喧嘩はやめようか
-
- 186 : 2014/02/01(土) 17:49:43 :
- アルミンさん…ありがとう
-
- 187 : 2014/02/01(土) 17:50:01 :
- >>185
すいません。
自分で書いてもないのに、くそつまんないとかいってるんで
-
- 188 : 2014/02/01(土) 17:50:10 :
- >>182僕がマジギレすると憲兵を超えるぞ
-
- 189 : 2014/02/01(土) 17:51:48 :
- >>188
マジですか!?…憲兵団さんを越える…
-
- 190 : 2014/02/01(土) 17:52:17 :
- >>182憶えとくがいい
僕に逆らった奴らはあとかたもなく消えるからな
-
- 191 : 2014/02/01(土) 17:52:19 :
- 憲兵さんの作品面白いですね(*^^*)
頑張ってくださいd=(^o^)=b
-
- 192 : 2014/02/01(土) 17:53:13 :
- ってか>>182…君ね…皆さんも悪口は控えましょう?
-
- 193 : 2014/02/01(土) 17:53:19 :
- 同級生は嫌いです(赤司化)さんへ
あなたの、ssはとても面白いと思います。
なので、気にしないで下さいね
-
- 194 : 2014/02/01(土) 17:54:09 :
- 両方正論すぎププッ ( ̄m ̄*)
期待でし
名無しサンヨーお前、同級生さんのなにを知ってるの?
クズはてめーだww
帰れーw
-
- 195 : 2014/02/01(土) 17:54:57 :
- エレン「遅いから探してたんだ…」
クリスタ「探して…?」
エレン「とりあえず、何処に行ってたんだ…?」
クリスタ「…」
私は黙りこくってしまった
探してた…?
嘘だ
嘘に決まってる
だって…だって…
私を心配して…探してくれるなんて…
エレン「ん?どうしたんだ…?」
エレン「って!?泣くなよ!」
クリスタ「すみ…ません…」
私は
涙を流していた
嬉しかった
嬉しかった
私を
探してくれて
私を
心配してくれて
何年…振りだろうか
覚えてない
あ…ああ…
先生…
ごめんなさい…
貴方に…
嫌われたくないです…
-
- 196 : 2014/02/01(土) 17:55:32 :
- きたか
-
- 197 : 2014/02/01(土) 17:55:43 :
- おう
-
- 199 : 2014/02/01(土) 17:58:28 :
- >>198憂鬱を書いてくれ
後名無しが来たら凹す
-
- 200 : 2014/02/01(土) 17:59:25 :
- お、俺?
-
- 203 : 2014/02/01(土) 18:00:18 :
- 憲兵 今ものすごく切れている
-
- 205 : 2014/02/01(土) 18:01:21 :
- エレン「とりあえず…泣き止めよ…」
クリスタ「ごめっ…なさ…い…」
泣き止めない
泣き止めませんよ
ズルいですよ
先生
エレン「場所、移動するか…?」
クリスタ「ごめっ…なさ…い…」
ごめんなさい
しか言えない
エレン「ごめんなさいばっかり言うなよ」
クリスタ「は…い…」
ごめんなさい…
先生
私、迷惑ですよね
先生、本当の事
言ってください
-
- 206 : 2014/02/01(土) 18:01:35 :
- うわ…めっちゃ>>182さん叩かれとるやん…流石に気の毒(笑)
-
- 207 : 2014/02/01(土) 18:03:21 :
- >>206仕方がないんだ 荒らしは大っ嫌いなんだから
これぐらいのことは当たり前だ
-
- 208 : 2014/02/01(土) 18:03:31 :
- >>198
10作品もですか!凄いですね(驚)
憧れます(*^^*)
-
- 209 : 2014/02/01(土) 18:04:33 :
- いちご大好きさん、でも駄作だよ
-
- 210 : 2014/02/01(土) 18:05:30 :
- つまり私は駄作を10作品作る女神だ
-
- 211 : 2014/02/01(土) 18:05:59 :
- 私なんてまだ4作品目…しかも全てつまらん…憲兵団さん見てると落ち込む…
-
- 213 : 2014/02/01(土) 18:07:14 :
- いえ、そんなことないですよ!
この作品も面白いですよ!!
私は今2作品目です(>_<)
-
- 214 : 2014/02/01(土) 18:07:20 :
- >>211私見て落ち込んだら駄目だ!
私はリストカットしてきた人間なんだよ…シュン
-
- 215 : 2014/02/01(土) 18:08:35 :
- シュンとしないで、しゃきっとせいや!
-
- 216 : 2014/02/01(土) 18:08:48 :
- >>213貴女2作品であれだけ面白いって神だよ?
あ!貴女は神か!
神、私の作品を面白くなるような力をくださぁい!
-
- 217 : 2014/02/01(土) 18:09:16 :
- >>215お前は弟子だぁぁぁぁ!
-
- 218 : 2014/02/01(土) 18:11:00 :
- 期待なのだよ☆
-
- 219 : 2014/02/01(土) 18:11:52 :
- >>217そうですけど?
-
- 220 : 2014/02/01(土) 18:13:26 :
- 憲兵さん~照れますね~(*^^*)
今日書き始めたんですけどね(笑)
あと
頑張って!!応援してます(^o^ゞ
-
- 221 : 2014/02/01(土) 18:17:01 :
- エレン「俺が聞きたいのはな…」
クリスタ「はい…」
来たのは
資料室
誰も居ない
エレン「お前、何かあったか…?」
クリスタ「…………え…?」
唐突だった
え…?
何で…それを聞くんですか…?
クリスタ「あ…」
エレン「言えないなら、無理して聞かないけど…」
エレン「何かあったら、言うんだぞ?俺はお前の担任だからな」
クリスタ「…」
先生
先生…
待ってください
クリスタ「先生…!!」
思わず
叫んでいた
先生が
エレン先生が
私の家族に
私の親友に
見えた
私の大切な人は
皆…皆…
離れていく
私から
待って
待って
待ってよぉ!
叫んでも
叫んでも
届かなかった声
もう
失いたくないんだ
先生…!
-
- 222 : 2014/02/01(土) 18:17:41 :
- 期待
-
- 223 : 2014/02/01(土) 18:19:39 :
- お掃除くん!お久しぶり!
ありがとう!また来てね!
>>219何じゃ生意気なぁ!?
反省文作文用紙10枚!逆立ち20秒!
いちご大好きさん、いえいえ、本当の事ですからキリ
-
- 224 : 2014/02/01(土) 18:20:23 :
- ドクターァァァァ!
-
- 225 : 2014/02/01(土) 18:21:42 :
- ┌(。Д。)┐ あはは♪
-
- 226 : 2014/02/01(土) 18:25:46 :
- [エレンside]
見ていられなかった
クリスタの姿
だから呼んだ
変な事はしない
辛うじて、俺と彼奴は
先生と生徒の関係
この一線を越えたら
越えてしまったら
駄目なんだ
きっと俺は
もう遅い
遅いんだ
馬鹿だ
馬鹿だ
俺…好きになったよ
クリスタ
ごめん、ごめん…
俺の気持ちは
抑えられない
-
- 227 : 2014/02/01(土) 18:26:14 :
- >>225貴様………
-
- 228 : 2014/02/01(土) 18:33:00 :
- ポーカーを維持できないの師匠?
-
- 229 : 2014/02/01(土) 18:34:39 :
- 憲兵さん!!ありがとう!(*^^*)
じゃあ頑張って書いてきます!
時間あったら見に来てください(^-^)v
-
- 230 : 2014/02/01(土) 18:37:15 :
- >>228維持出来る訳ないだろ、貴様!
いちご大好きさん、了解!
言われなくとも見に行くよ!
頑張って
-
- 231 : 2014/02/01(土) 18:40:32 :
- 憲兵さんへ
はい、頑張ります!
憲兵さんも頑張って!!
-
- 232 : 2014/02/01(土) 18:43:17 :
- [エレンside]
資料室に呼んだは良いが
心臓が持たない
平常心を保つ
何かあったか
聞く
と…
クリスタ「…」
黙ってしまった
いけない事を聞いてしまったか?
此処は
退いた方が良いか
担任
自分でそう言ったが
胸が苦しくなる
戻ろうとした
その時
クリスタ「先生…!」
先生と
呼ばれた
その声は
その先生と呼ぶ声は
まるで
迷子の子供が
母親を呼ぶような
悲痛な叫び声だった
振り向く
すると
俺の方を見つめ
泣く
クリスタの姿
また泣く
でも
そんな姿に
また墜ちる
-
- 233 : 2014/02/01(土) 18:43:59 :
- いちご大好きさん、神様(真顔)
-
- 234 : 2014/02/01(土) 18:54:41 :
- やべぇ、これは感動作品だ(涙)
-
- 235 : 2014/02/01(土) 19:03:18 :
- >>234同意です(ToT)なんていい作品なんだ!!
-
- 236 : 2014/02/01(土) 19:04:21 :
- 神、女神、地の文神だから仕方ないよww
-
- 237 : 2014/02/01(土) 19:05:18 :
- エレン「クリスタ…!」
クリスタ「…!?」
いきなり
抱き締められる
ギュッと
強く、強く
涙が止まらない
こんなに
抱き締められたのは
初めてだった
骨の髄まで
伝わる
温かさ
クリスタ「うっ…うぁぁぁぁぁぁん…!!」
エレン「居るから、此処に居るから…!」
泣きじゃくる
先生を
抱き締め返す
淋しい
淋しい
私には
愛してくれる人が居ない
私には
私を求めてくれる人が居ない
私には
誰も居ない
先生
離さないでください
貴方しか…
貴方しか、居ないんです
先生
好き
-
- 238 : 2014/02/01(土) 19:06:46 :
- クリ彼女さん、いちごさん、ありがとう!
貴女達のお陰で頑張れます!
紅蓮、反省文作文用紙10枚分は書いたか?
-
- 239 : 2014/02/01(土) 19:08:03 :
- ざっと40枚程
-
- 240 : 2014/02/01(土) 19:13:04 :
- >>239見せなさい。
あ!皆様にご報告ぅ~
-
- 241 : 2014/02/01(土) 19:14:16 :
- どうやって
-
- 242 : 2014/02/01(土) 19:14:28 :
- なに?
-
- 243 : 2014/02/01(土) 19:14:56 :
- なになにー
-
- 244 : 2014/02/01(土) 19:15:59 :
- テレレレー
ぞっくへん!
-
- 245 : 2014/02/01(土) 19:16:43 :
- またかW
-
- 246 : 2014/02/01(土) 19:17:13 :
- まさかの引退作ですかい
-
- 247 : 2014/02/01(土) 19:17:18 :
- 多分この物語終わったら引退作書くよぉ!
-
- 248 : 2014/02/01(土) 19:18:17 :
- >>245ごめんちゃい♪
-
- 249 : 2014/02/01(土) 19:18:22 :
- 良かった引退作じゃなくて
-
- 250 : 2014/02/01(土) 19:19:11 :
- 師匠ってたまにかわいいよね
-
- 251 : 2014/02/01(土) 19:19:22 :
- >>249うん!まだまだだよぉ!
-
- 252 : 2014/02/01(土) 19:21:21 :
- >>250たまに要らんわぁ!グワ
-
- 253 : 2014/02/01(土) 19:22:20 :
- そろそろグループを完全オープンにしておくか
-
- 254 : 2014/02/01(土) 19:25:21 :
- はいはい、師匠はいつでも可愛い可愛い
-
- 255 : 2014/02/01(土) 19:26:04 :
- おいゆうき、あまり師匠さんを困らせるな
-
- 256 : 2014/02/01(土) 19:26:55 :
- わ、分かったよ 師匠ごめんなさい
-
- 257 : 2014/02/01(土) 19:36:05 :
- はい、さぁ~ん!だよ
http://www.ssnote.net/archives/9202
-
- 258 : 2014/02/01(土) 19:37:42 :
- シン君…ごめんね…迷惑なら言ってね?
>>254…………嬉しく……無い!
お兄さん…ウルウル
-
- 259 : 2014/02/01(土) 19:42:50 :
- あの、お願いがあるんですけど
もう、「大切な人」には実に来ないでください
これが最期のお願いです
-
- 260 : 2014/02/02(日) 08:23:03 :
- 見ずらい
-
- 261 : 2014/02/11(火) 20:29:30 :
- 名無し…書き込むな
これは警告だ
-
- 262 : 2014/03/04(火) 00:05:10 :
- ・・・すげぇおもしろい
-
- 263 : 2023/07/12(水) 19:11:27 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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