この作品は執筆を終了しています。
進撃高校!!part3それぞれの部活
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- 1 : 2014/01/31(金) 23:06:00 :
- 今回はジャンミカと部活を中心にやっていきたいと思っています!頑張ります!
-
- 2 : 2014/01/31(金) 23:18:57 :
- http://www.ssnote.net/archives/9053
↑の続きです。
-
- 3 : 2014/01/31(金) 23:28:37 :
- やっぱり、他の人はすごい作品を書いてますねぇ。僕は、まだまだ下手くそです。
でも、頑張ります!
では、はじめまーす!
-
- 4 : 2014/01/31(金) 23:31:19 :
- 期待!
-
- 5 : 2014/01/31(金) 23:36:55 :
- 期待です!^ ^
-
- 6 : 2014/01/31(金) 23:38:10 :
- 休み時間的なやつ
エレン「なぁ、アルミン!ジャンのとこ行ってみねぇーか?」
アルミン「え?あ、いいよ!」
エレン「さんきゅーな!おーい!サシャーー!」
サシャ「はい!何でしょう?」
エレン「今から、ジャンのとこ行くんだが来るか?」
サシャ「!!行きます!!」
一組
マルコ「ははっ!そーなるよね!」
ジャン「ああ!そーならな
ガラッ
ジャン「ん?あいつらは…エレン達だよな?」
マルコ「!ほんとだね!」
エレン「ジャン!よ!」
-
- 7 : 2014/01/31(金) 23:39:35 :
- 名無しさん。
ありがとうございます!!
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- 8 : 2014/01/31(金) 23:42:03 :
- 5:のLOVEエレアニさん
ありがとうございます!!
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- 9 : 2014/02/01(土) 00:13:25 :
- 面白い!
-
- 10 : 2014/02/01(土) 01:15:48 :
- 下手くそなんてことありませんよ
すごいおもしろいです(≧∇≦)
がんばってくださいp(^_^)q
期待してます
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- 11 : 2014/02/01(土) 03:56:33 :
- そこらの小説読むよりおもしろい!
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- 12 : 2014/02/01(土) 08:39:05 :
- ↑同感
-
- 13 : 2014/02/01(土) 08:46:12 :
- エレンの彼女さん。
ありがとうございます!!
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- 14 : 2014/02/01(土) 08:47:58 :
- どろだんごさん。
ありがとうございます!!
そー言ってもらえるとうれしいです!
頑張ります!
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- 15 : 2014/02/01(土) 08:50:30 :
- きりりんさん。
ありがとうございます!
とてもうれしいです!!
死に急がなすぎ野郎さんも!
ありがとうございます!!
たくさんの人が応援してくれて、
とても幸せです!!
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- 16 : 2014/02/01(土) 08:51:49 :
- では、みなさんの期待にこたえられるように。
続きいきます!
-
- 17 : 2014/02/01(土) 09:07:23 :
- ジャン「よっ!なんかようか?」
エレン「あぁ、まぁ…そーだな…」(来たのはいいけどなに言えばいいんだ?)アセアセ
アルミン(エレンがあせってる。何言えばいいかわからないんだ!)
アルミン(助けよう!)「ねぇ、ジャンってさ何部入るの?」
エレン(!!さんきゅーな!アルミン!)
ジャン「ん?俺は、マルコと一緒にテニス部だ!」
サシャ「!!」(テニス部!!ミカサもテニス部入るって言ってました。、これは…いいんじゃないですか!)
アルミン「へー、そうなんだ!」
ジャン「ところで、お前らは何部なんだ?」
エレン「あぁ、俺はサッカー部だ!」
アルミン「僕はバスケ部だね!」
ジャン「そーか!まぁ、お互い頑張ろうな!」
エレアル「ああ!(うん!)」
ジャン「用はそれだけか?そろそろ授業始まるぞ!」
アルミン「ほんとだ!!まぁ、また話そうね!」バイバイ
ジャン「おう!」バイバイ
ガラッ
エレン「ジャンはテニス部か…なぁ?サシャ!ミカサってやつは何部なんだ?」
サシャ「!!それがですね!!ミカサもテニス部なんですよ!」
アルミン「えっ!?そーなの?」
サシャ「はいっ!まぁ、女テニですが。」
エレン「そーか!まぁ、良かったじゃねーか!そいつ!」
アルミン「そーだね!同じテニス部ってだけでふれ合う時間も増えるだろうし!」
サシャ「はい!さっきは一組にミカサはいなかったですけど、また言っておかないと!エレン達のことも言っておきますね!」
エレン「あぁ、友達は多い方がいいもんな!」
アルミン「そーだね!」
-
- 18 : 2014/02/01(土) 09:26:29 :
- キーンコーン…
キース先生「今日はここまで!それと部活動は来週の月曜からやっていいそうだ!それまでに基礎体力をつけとくんだな!」
一同「ありがとうございました。」
ガタガタ
エレン「来週からか…クリスタ!頑張ろうな!」
クリスタ「うん!頑張る!」
アルミン「二人とも帰るよー!」
ガラッ
???「おい!アルミン!待て!」
アルミン「えっ!?ライナー?」
ライナー「そうだ!それよりお前!アニの彼氏になったらしいな!」(く~、リア充め!あそこにもいるけど…)
アルミン「え、あぁ、そーだよ!」
ライナー「そこでた!今日から、一緒に帰ってやれ!俺達のことはいいから!なぁ?ベルトルト!」
ベルトルト「そーだね!一緒に帰ってあげて!アルミン!」
アルミン「!!二人とも…ありがと!」(さっきライナーに恨まれてた気がしたけど、いい人達じゃないか!)
ライナー「気にすんな!じゃあな!用はこれだけだ!」
アルミン「ありがと!」バイバイ
ライベル「ああ!(うん!)」バイバイ
ガラッ
エレン「良かったじゃねーか!アルミン!」
アルミン「うん!早速誘いにいってくるよ!」
エレン「ああ!俺達は帰っとくな!」
アルミン「うん!」
エレン「帰るか!クリスタ!」
クリスタ「うん!」
一方アルミンは
アルミン「アニは…どこだ……あっ!いた!おーい!アニ!」
アニ「!アルミン!なんだい?」
アルミン「一緒に帰らないかい?」
アニ「!!」(ライナー達が今日から一緒に帰れないって言ってたのはこのことか!たまには役に立つじゃないか!)
アニ「いいよ!」
アルミン「ありがと!じゃ、帰ろ!」
アニ「うん!」
-
- 19 : 2014/02/01(土) 10:01:33 :
- 一方サシャは
サシャ「ミカサ!帰りましょう!」
ミカサ「うん!」
サシャ「あ!ミカサ!嬉しい知らせがあります!」
ミカサ「えっ!?なに?」
サシャ「ジャンはテニス部に入るらしいですよ!」
ミカサ「!!!ほんと!?ほんとなの?」
サシャ「はいっ!同じ組のエレンとアルミンに手伝ってもらって聞いてきました!」
ミカサ「ありがと!二人にもお礼言っとかないと!」
サシャ「はいっ!」
ミカサ(やった~!うれしい!)
サシャ(ミカサ…うれしそうです!)
一方ジャンは
マルコ「帰るよ!ジャン!」
ジャン「あぁ…」ジー
マルコ(またか…もう…)
マルコ「また見てんの!帰るよ!」
ジャン「あぁ、いつ見ても綺麗だなぁあの黒髪は…」ジー
マルコ「わかったから!帰るよって言ってるでしょ!」ズイズイ
ジャン「うおっ!」グラッ ズドン
ジャン「いてぇー、引っ張るなよ!」
マルコ「はいはい。」
ジャン「ひっでーな…」イテテ
一方ミカサは
ミカサ(でも、ジャンによく見られてる気がする。気にしてくれてるのかな…)
-
- 20 : 2014/02/01(土) 10:49:43 :
- 一週間後
エレン「今日から部活だぁー!!コニー!頑張ろーぜ!」
コニー「ああ!勿論だぜ!」
クリスタ(私もマネージャー頑張らないと!)
放課後
ガラッ
ライナー「エレン!行こーぜ!」
エレン「ああ!行くぞ!コニー!クリスタ!」
コニクリ「ああ!(うん!)」
アルミン「僕も、アニのところ行って部活行こっと!」
ガラッ
アルミン「アニー!いる?」
アニ「アルミン!ちょっと待ってよ!」
アルミン「うん!」
コレトコレト ヨシッ!
アニ「お待たせー!行こ!」
アルミン「うん!行こー!」
-
- 21 : 2014/02/01(土) 10:58:38 :
- サシャ「では、ミカサ!私はバレー部なので」バイバイ
ミカサ「わかった!」バイバイ
マルコ! イクゾ!
アァ! イコ!
ミカサ「あれは…ジャン達。」
ジャン「ん?ミカサ!どーしたんだ?」(やべっ!始めて話した!)
ミカサ「私はテニス部だから、テニスコートに…」(始めて話した///)
マルコ「ほんと?奇遇だね!僕達もテニス部だからテニスコートに行っているんだ!よかったら…」チラッ
ジャン(ミカサぁ~///)ホワンホワン
マルコ「…一緒に行かないかい?」
ミカサ「!!いいの!?」
マルコ「もちろ
ジャン「勿論だぜ!!!」
ミカサ「ふふっ、ありがと!」
ジャン(笑った!かわいい~)ホワンホワン
マルコ(はぁ~)「まぁ、行こ!」
ジャンミカ「あぁ!(うん!)」
-
- 22 : 2014/02/01(土) 11:18:49 :
- エレン達は
運動場
ワーワー ヘイッ! パスッ!
サンキュー シュートダ!
ナイシュー
エレン「やってるな!」
ライナー「だな!」
オルオ「ん?リヴァイ兵長、あれは新入りですかね?」
リヴァイ「だろーな!……って兵長じゃねぇよ!」パシーン!
オルオ「いてー!!っ!」ガリッ ブシャー
オルオ「ほっふぁら、ふぁひしぇんふぁ…」(どっからハリセンが…)
リヴァイ「何言ってるかわかんねー!」パシーン!
オルオ「ふげー!」
エレン「あの人、派手に叩かれてんな…」(あのハリセンくらいたくねぇー)ブルッ
ライナー(エレンが同じこと考えてるきがする)ブルッ
コニー「ほー!すげーな!あのハリセン!」
クリスタ(こわい。)ブルッ
リヴァイ「まぁ、とにかく」
リヴァイ「おい!お前ら!」
エレン達「はいっ!」
リヴァイ「とりあえずこっちこい!」
エレン達「はいっ!」
ゾロゾロ
リヴァイ「まぁ、自己紹介からしてくれ。」
エレン「はいっ!俺の名前はエレン・イエーガーです!ポジションはFWです!」
ライナー「俺の名前はライナー・ブラウンです!ポジションはDFです!」
コニー「俺の名前はコニー・スプリンガー!ポジションはMFです!」
クリスタ「私はクリスタ・レンズです!マネージャー希望です!」
リヴァイ「そうか。わかった!おい!ペトラ!」
ペトラ「はい!何でしょう?」
リヴァイ「マネージャー希望のこいつの世話頼んだぞ。」
ペトラ「あっ!はいっ!よろしくね!クリスタ!」
クリスタ「はい!お願いします!」
リヴァイ「お前らは準備運動してから俺のところにこい!」
三人「はい!」
-
- 23 : 2014/02/01(土) 11:53:10 :
- アルミン達は
アルミン「キャプテンの人は……」
ナナバ「君たち、新入りかい?」
アルミン(この人か!)「はい!」
ナナバ「わかった。とりあえずこっちに来て自己紹介からしてくれる?」
アルミン達「わかりました!」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトです!」
アニ「私はアニ・レオンハートです!マネージャー希望です!」
他の人省略
ナナバ「了解!では、とりあえずみんなと準備運動してくれる?」
アルミン達「はいっ!」
-
- 24 : 2014/02/01(土) 11:54:39 :
- すいません。僕、サッカー部だったので、バスケとかのポジションわかりません!すいません!
-
- 25 : 2014/02/01(土) 12:13:29 :
- 期待!
-
- 26 : 2014/02/01(土) 12:24:01 :
- 名無しさん!
ありがとうございます!
-
- 27 : 2014/02/01(土) 12:26:14 :
- バスケのポジションは
ポイントガード
スモールフォアード
シューティングガード
パワーフォアード
センターがある
-
- 28 : 2014/02/01(土) 13:46:58 :
- 同級生は嫌いですさん。
わかりました!ありがとうございます!!
-
- 29 : 2014/02/01(土) 13:50:51 :
- PG SF SG PF Cだ
-
- 30 : 2014/02/01(土) 14:02:54 :
- ジャン達は
テニスコート
ジャン「そーいゃ、テニス部のキャプテンってミケさんだったよな?」
マルコ「うん!そーだよ!」
ミカサ「女子はハンジさんだったはず。」
ジャン(歓迎会の時、リヴァイさんにハリセンくらわされてた人か…)
ミカサ「女子のコートは反対側だから。」バイバイ
ジャンマル「わかった!」バイバイ
ミケ「君たち、新入生か?」
ジャン達「はい!」
ミケ「わかった!とりあえず名前だけ教えてくれ。」
ジャン「はい!俺はジャン・キルシュタインです!」
マルコ「僕はマルコ・ボットです!」
他の人は省略
ミケ「了解した。じゃあ、あっちで準備運動してきてくれ。」
ジャン達「はい!」
女子テニスコート
ミカサ「ふぅ、ここか。」
ミーナ「ミカサだよね?よろしくね!」
ミカサ「そう。よろしく!あなたは?」
ミーナ「ミーナよ!」
ミカサ「わかった!」
ハンジ「やっほ~~い!!新入生のみなさん!私はハンジ!よろしくぅ!」
ミカサ達「よろしくお願いします。」
ハンジ「よしっ!じゃあ、さっそく試合だー!」
ミカサ達「えっ!?」
ミーナ「あ、あの自己紹介とかは…?」
ハンジ「そんなんめんどいじゃん!早くやるよ!」
リコ「はぁ~。ハンジさん。とりあえず準備運動はしときましょうよ!」
ハンジ「仕方ないねぇー」
ミカサ達(大丈夫か。この部。)
-
- 31 : 2014/02/01(土) 14:21:15 :
- 夕方になりちょこちょこと部活が終わっていく。
運動場
リヴァイ「今日の練習はこれで終わりだ。解散!」
エレン達「ありがとうございました!」
エレン「ふぅ~。結構、疲れたな!」
ライナー「あぁ、帰って寝たいぜ!」
コニー「ははっ!俺は飯が食いたい!」
エレン「俺もだ!」
クリスタ「エレン、お疲れさま!!」
エレン「あぁ、さんきゅーな!クリスタもおつかれ!」
クリスタ「ありがと!帰る?」
エレン「あぁ、帰るか!じゃあなー!」バイバイ
ライコニ「ああ!じゃあな!」バイバイ
帰り道
クリスタ「はぁ~、マネージャーって結構大変なんだね!疲れちゃった!」
エレン「ははっ!帰って体休めないとな!」
クリスタ「うん!」
クリスタ(でも、エレンうまかったな…私ももっと頑張らないと!)
エレン(クリスタも頑張ってたし、俺ももっとがんばるか!)
エレクリ「頑張るぞ!!」
エレクリ「えっ!?」
エレン「同じこと考えてたみたいだな!」ハハッ
クリスタ「そーだね!」フフッ
クリスタ「エレン。」
エレン「なんだ?」
クリスタ「手繋いでかえろ。」
エレン「あぁ、いいぞ。」ギュ
クリスタ「ありがと!」ギュ
エレン「おう!」
-
- 32 : 2014/02/01(土) 14:27:55 :
- 体育館
ナナバ「皆!集合!」
アルミン達「はい!」
ナナバ「今日はここまで!お疲れさま!」
アルミン達「お疲れさまでした!」
ナナバ「もう帰っていいよ!」
アルミン達「はい!」
ゾロゾロ
アルミン「アニ!帰ろ!」
アニ「わかった!」
帰り道
アルミン「いやぁ、疲れたーー!」
アニ「私も、疲れたよ。マネージャー一人だし。」
アルミン「お疲れさま!」
アニ「ありがと!」
アルミン「また明日から頑張るぞ!」
アニ「そーだね!頑張らなきゃ!」
-
- 33 : 2014/02/01(土) 14:54:02 :
- テニスコート
男女ともに練習が終わった。
ジャン「マルコ!帰ろーぜ!」
マルコ「ごめん!僕、今日からミーナと帰るから!」
ジャン「…は?お前いつの間に!?」
マルコ「ははっ!ちょっとね!」
ジャン「」
マルコ「おーい!ジャン!大丈夫?」
ジャン「」
マルコ「こりゃ、だめだ。よしっ!せーの!」
パシーン!!
ジャン「!!いってぇーーー!!」
ジャン「は!俺は…」ヒリヒリ
マルコ(よしっ!ビンタ決まった!)ドャ!
ジャン「なにドヤッてんだよ!それよりお前ほんとうなのか?」
マルコ「ほんとだよ!」アッサリ
ジャン「まじかよ!俺ひとりかよ!」
マルコ「ミカサ、誘ったらいいじゃん!」
ジャン「!!なるほど!よしっ!いってくる!」ピョーン!!
マルコ(とんでいくようにいくって言うけどほんとにとんでった…)
マルコ「まぁ、帰ろ。えっと…ミーナは
ジャンside
ジャン「ミカサ!!」
ミカサ「!ジャン!どーしたの?」
ジャン(言うんだよな…ふぅ。言うぞ!)
ジャン「ミカサ!一緒に帰ろーぜ!」(ふぉーーー!!)
ミカサ「!!」(えっ!ほんとに?うれしい!)
ミカサ「い、いいよ!」
ジャン「ほんとか!?」(よっしゃーー!!)
ミカサ「うん!帰ろ!」(やった!やった!)
ジャン「そ、そーだな!」(緊張するー)
帰り道
ジャン「…」
ミカサ「…」
ジャン(えーと!やべー!空気が悪い!そーだ!)
ジャン「み、ミカサ!今日はお疲れ様!」
ミカサ「えっ、あ、うん!お疲れ!」
ジャン「女テニは、確かキャプテンハンジさんだよな?」
ミカサ「うん!ハンジさん!」
ジャン「大丈夫だったか?あの人で!」
ミカサ「大丈夫じゃなかった!だっていきなり試合するとか言い出した!」
ジャン「ははっ!それは困るな!」ハハハッ
ミカサ「うん!」フフッ
ペチャクチャ ペチャクチャ
ジャン「でさ!そこでマルコがさ!」
ミカサ「ふふっ!それはジャンが悪い!」
ジャン「なんだと!」ハハッ
ミカサ「ふふふっ」
ジャン(ミカサ、笑ってくれてる!)
ミカサ(ジャンといると楽しい!)
ジャン「あ、俺ここ左だ!ミカサは?」
ミカサ「えっ!私は右。」
ジャン「そうか。わかった!またな!」
ミカサ「うん!またね!」
トコトコトコ
-
- 34 : 2014/02/01(土) 15:03:48 :
- ミカサside
ミカサ(また、一緒に帰れるかな…帰れたらいいな!)
ジャンside
ジャン(また一緒に帰りてー!!ん?まてよ!そういやマルコ…
回想
マルコ「ごめん!僕、今日からミーナと帰るから!」
回想終わり
ジャン(!!今日からってことは明日からもマルコはミーナと帰る!)
ジャン(ってことはミカサさえよければこれからも一緒に帰れるはず!!)
ジャン「きたーーー!!」
ジャンママ=ババア「全く、うるさいねぇー。部屋の掃除はちゃんとしてるのかしら」
-
- 35 : 2014/02/01(土) 16:11:09 :
- 時は5月、GWに入ろうとしていた。
学校にて
エレン「明日からGWだ!!きたーー!」
アルミン「そーだね!楽しみ!」
クリスタ「私も!」
サシャ「みなさん!」バッ!
三人「!!なに!?」
サシャ「実はですねぇ、みなさんに提案があるんですが…」
エレン「なんだ?」
サシャ「ジャンとミカサ、まだ付き合ってないんですよ。」
エレン「はぁ!?俺はてっきり付き合ってるのかと」
クリスタ「私も!毎日一緒に帰ってるから…」
サシャ「そこでですね!明日からのGWの時、みんなで遊園地にでも行きません?」
サシャ「そこで、ジャンとミカサが…どーです?」
エレン「いいな!それ!!賛成だ!」
クリスタ「私もだよ!」
アルミン「僕も!賛成!」
サシャ「みなさんありがとうございます!」
サシャ「えっと…メンバーは…」
エレン「俺とクリスタは確実だな!」
クリスタ「うん!」
アルミン「僕はアニを誘っておくよ!」
サシャ「じゃあ、私はコニーを!」
クリスタ「えっと…じゃあ、私とエレンとアルミンとアニとミカサとジャンとサシャとコニー?」
アルミン「そーだね!それでい
ライナー「その話!聞かせてもらった!!俺も連れてってくれ!」
アルミン「ライナー!!」
ライナー「俺も、日頃の疲れを癒したいもんでな!だめか?」
エレン「いいぞ!俺は!」
三人「別にいいよ!」
ライナー「ほんとか!?さんきゅー!!」
エレン「気にすんな!」
アルミン「ライナー。ベルトルトはいいのか?」
ライナー「あぁ、あい
クリスタ「ベルトルトは多分ユミルとデートだと思うよ!」
ライナー(クリスタ…)シクシク
アルミン(ライナー…どんまい…)
エレン「!!あいつら付き合ってんのか?」
クリスタ「うん!いつの間に!って感じでしょ!」
エレン「あぁ!いつの間にか出来てるカップル二号だな!」
クリスタ「ほんとだね!」
サシャ「えっと…日時と待ち合わせの場所と時間は?」
アルミン「こどもの日は確かどの部も休みだよね?」
ライナー「あぁ、そうだ!」
アルミン「だったら、こどもの日で、市民公園に10時集合でいいんじゃない?」
エレン「俺は問題ない!」
クリスタ「私も!」
サシャ「私も大丈夫です!」
ライナー「俺もだ!」
アルミン「よしっ!じゃ、それで!」
四人「了解!」
アルミン「さっそくアニを誘いに行こーと」
サシャ「私もコニーとあの二人を!」
ライナー「俺は三組にもどるか!」
そうしてそのひは
-
- 36 : 2014/02/01(土) 16:12:28 :
- またミスりました。
すいません。
そうしてそのひはからいきます。
そうしてその日は終わったのだった。
って一文しかありませんでした!笑
-
- 37 : 2014/02/01(土) 16:15:39 :
- これでpart3終わりです!
部活動を入れるっていってたんですが、
人がばらけすぎてなかなか練習風景とかを書けません。
すいません。
次回は遊園地から始まります!
ジャンミカの終結!
それて、新たなカップルの誕生か!?
次回もよろしくお願いいたします!!
-
- 38 : 2014/02/01(土) 16:21:15 :
- http://www.ssnote.net/archives/9181
↑続きです。
-
- 39 : 2023/07/05(水) 12:27:53 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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oppai_jirou
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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