このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
俺「安価でダンガンロンパの殺し合いを生き残る」 希望ヶ峰学園編
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- 2 : 2022/02/18(金) 09:58:44 :
- 桐ヶ谷村雨
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- 3 : 2022/02/18(金) 10:01:23 :
- ファッションデザイナー
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- 4 : 2022/02/18(金) 10:01:39 :
- 男
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- 6 : 2022/02/18(金) 10:53:35 :
- あ、さっきトリップつけ忘れてたのでID変わってますが本物です、安価下
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- 7 : 2022/02/18(金) 13:03:13 :
- 俺
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- 8 : 2022/02/18(金) 13:35:04 :
- 天真爛漫な性格だか抜け目無い バイセクシャルでもある
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- 9 : 2022/02/18(金) 15:22:39 :
- とりあえずまとめ
名前:桐ヶ谷 村雨
超高校級のファッションデザイナー
性別:男
一人称:俺
性格:天真爛漫だが抜け目ない、バイセクシャル
決まったので、ここから本編です
その巨大な学園は、都会のど真ん中の一等地にそびえ立っていた。
まるで、そこが世界の中心でもあるかのように
『私立希望ヶ峰学園』、あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育て上げる事を目的とした、政府公認の超特権的な学園、この学園を卒業すれば、人生において成功したも同然とまで言われる程の、超が何個も付くような学園...
その学園の前に、俺は立っていた...
桐ヶ谷 村雨(まずは、オーソドックスに自己紹介から始めようと思う、俺の名前は『桐ヶ谷 村雨』だ、外見や性格なんかになにか大きな特徴があるわけではないし、ミュータントになれるわけでもなければ、スタンドを出せるわけでもない、俺の好きなゲームや漫画を知りたいのなら、まとめサイトなんかで高い評価を得ている物が大体そうだ、そんな普通な俺がこの学園に入学できたのは、『超高校級のファッションデザイナー』という才能が認められたからだ、他の超高校級のみんなに比べればショボい才能だけど、超高校級に認められる程の実績をあげている、ということだ...まあ、自覚はないんだがな...)
桐ヶ谷「えーと、今の時間は...7時半...まだ時間があるな...どうせ暇だし、学園の中を歩いて回るか、俺はもうここの生徒なんだし、大丈夫だよな...」
そうして、俺は希望ヶ峰学園の玄関ホールへ、最初の一歩を踏み出した、新しい学園生活の始まりとなる、希望に満ちた一歩...そう、なるはずだった
学園へ最初の一歩を踏み出した瞬間...視界が、歪み始めた、やがて世界は、ラテアートを混ぜたときのように、混ざりあい...ぐるぐるぐるぐるぐると、どろどろどろどろどろどろになり...次の瞬間は......
ただの暗闇。
それが始まり
そして、日常と希望の終わり、絶望の始まり
...俺は、この時点で気づいてもよかったのかもしれない、俺がこの学園に来たのは、実績があったからでも、何でもなく...ただの、『不運』だった事に...
Prolog ようこそ絶望学園
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- 10 : 2022/02/18(金) 15:59:17 :
- 楽しみです
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- 11 : 2022/03/05(土) 10:34:51 :
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- 12 : 2022/03/18(金) 17:13:53 :
- 11»そゆうのいらないから、君アホなの?
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