このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
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エレクリチート物語・改
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- 1 : 2022/01/29(土) 17:19:33 :
- 以前出したものの改良版(予定)です。
注意点
・駄作
・エレクリ
・オリキャラあり
・オリキャラチート
・エレチー(最強ではない)
・亀更新
以上です。それでもいいならどうぞ。時代遅れのエレンチート始まるよ。
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- 2 : 2022/01/29(土) 17:24:36 :
- エレン「全く相変わらずここは吐き気がするぜ」
??「そうだね、お兄ちゃん」
エレン「起きたのか、エル」
こいつは妹のエル。信用できる人の1人だ。
エル「今日はどうするの?」
エレン「いつも通りに盗むか」
エル「地上に出て見たい」
エレン「地上に出て見たいか、そうだな久しぶりに出て散歩でもするか」
エル「うん!」
??「よう!どこ行くって?」
エレン「お、ファーラン!久しぶりに地上に出ようかなと」
こいつはファーラン、こいつも信用できる奴の1人だ。
ファーラン「そうかならお肉取ってきてくれよ」
エレン「おい!それはこっちも貴重なんだ。親友だとはいえ対価がいる。とはいえ親友だからお安くしとくぜ」
ファーラン「やっぱりタダとはいかないか何がいる?」
エレン「そうだな、今度頼んだやつを取ってきてくれ」
エル「盗む前提で話が進んでる…。お金ないんだけどね」
エレン「盗むに決まってんだろ。金なんかお肉買えるほどねえし、血がついたりシワが出たりして、汚いからあまり触りたくねえ」
エル「一応あるんだ」
エレン「前にちょっと貸してくれたよ。返さないけどな」
ファーラン「おとなしく返すほどお前は馬鹿じゃないもんな」
エレン「なんか馬鹿にされてる気がする」
エル「もうそろそろ行こう!」
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- 3 : 2022/01/29(土) 17:25:24 :
- ─────
────
──
エレン「久しぶりに出てきたな」
エル「もう結構前だもんね」
??「おい!そこのお前ら!男の方は死神か?」
エレン「?そうですけど何か」
??「俺らは調査兵団だ。エルヴィンが呼んでいる」
エレン「なんでだ?」
調査兵「お前が強いから巨人へのカギとか言っていた。なんでかは知らないけどな」
エレン「そうかけど俺はいかないよ」
エル「行かないよね?」
エレン「そうだな今の生活のままでいい」
調査兵「手荒な手段になるのか」
??「こいつか、エレンは?」
エレン「なんだ、このチビ」
リヴァイ「おい、お前なんて思った?」
エレン「なんだこいつは」
リヴァイ「行くぞ」ゴゴゴゴゴ
エレン「まじですか、人を殺す趣味とかないんですけど」
エル「私はどうしたら?」オドオド
エレン「俺の後ろに隠れてな」ニカッ
エル「わかった!」
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- 4 : 2022/01/29(土) 22:35:04 :
- ─────
────
──
ドゴッ
リヴァイ「なかなかやるじゃねえか」
エレン「お前もな」
エル「きゃ!」
調査兵「捕まえたぞ!」
エレン「エル!」シュッ
調査兵「何!」グサッ
俺はその時、とっさの判断でナイフを投げたが当たったようだった。
調査兵「グハァ!」
エル「お兄ちゃん!」ダッ
リヴァイ「させるか」シュパ
エレン「エル!」
エレン(くそ!行かれる!)
リヴァイ「調査兵団本部にこい。そこで待つ」
エレン「なっ!」
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- 5 : 2022/01/30(日) 09:23:40 :
- ─────
────
──
エレン「来てやったぞ」
調査兵「何者だ?」
エレン「死神って言ったらわかるか?」
調査兵「わかった。確認が取れるまでまて」
エレン「わかった」
─────
────
──
ー5分後ー
調査兵「こっちにこい」
エレン「わかった」
─────
────
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??「来たか」
エレン「お前は誰だ?」
エルヴィン「団長のエルヴィンだ。名前ぐらいは聞いたことがあるだろ」
こいつがエルヴィンか、ズラがずれてるけど気にしないでおこう。
エルヴィン「来てもらったのは調査兵団に入れさせるためだ」
エレン「エルはいるんだろうな」
エルヴィン「もちろんだ」
エレン「入ったらエルを解放してもらえるのか?」
エルヴィン「話が早いな。そうゆうことだ。入るのか?」
エレン「そうするしかなさそうだな」
エルヴィン「わかった。おい」
調査兵「なんでしょうか?」
エルヴィン「エルのいる場所まで案内しろ」
調査兵「わかりました、こい!」
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- 6 : 2022/01/30(日) 09:24:11 :
- エル「お兄ちゃん!」
エレン「エル、大丈夫だったか?」
エル「大丈夫だよ」
エルがいたのはベッドなどがある。一部屋で何もされていないようだった。
エレン「よかった」
エル「調査兵団に入るの?」
エレン「そうだぞ」
リヴァイ「エレン、ちょっと来い」
エレン「わかった」
リヴァイ「この立体機動をつけてみろ」
エレン「これは使ったことがある」
リヴァイ「?!どうゆうことだ?」
エレン「ある人から学んだ」
リヴァイ「それは誰だ?」
エレン「ボラン・ヒューイットだ」
リヴァイ「聞いたことがないな」
エレン「あるところでは有名らしい。ここでは知られてないって言ってた」
リヴァイ「そうか、そいつは強いのか?」
エレン「強い。正直勝てる気がしない」
リヴァイ「なるほど。明日から訓練をする。今日は休め」
エレン「わかった」
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- 7 : 2022/01/30(日) 09:26:13 :
- エルヴィン「リヴァイ。それでどうだった?」
リヴァイ「ボラン・ヒューイットという人から習っていたらしい」
エルヴィン「ボラン・ヒューイットか。知らないな」
リヴァイ「俺も知らないが強いのと指導がうまいことだけは確かだ」
エルヴィン「なぜ俺たちが知らないのにあんなにも強い奴がいるんだ?」
リヴァイ「分からん…だが警戒はしておいた方がよさそうだな」
エルヴィン「そうしとこう。他には?」
リヴァイ「特にないが、あいつの班はどうする?」
エルヴィン「そうだな。お前の班でいいだろ」
リヴァイ「了解だ」
─────
────
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エレン「リヴァイ班?」
リヴァイ「ああそうだ、エルヴィンからの命令でな」
エレン「訓練兵などはやらないのか?」
リヴァイ「行ったほうがいいだろうな」
エレン「年齢制限があるのか?」
リヴァイ「そうだ。12歳からだ」
エレン「わかった。あと2年後か」
リヴァイ「ああ、2年後には訓練兵になってもらう」
エレン「強制か。何年やるんだ?」
リヴァイ「3年だ」
エレン「わかった」
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- 8 : 2022/01/30(日) 10:11:16 :
- ─────
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ー1日後ー
リヴァイ「エレン行くぞ」
エレン「どこにだ?」
リヴァイ「リヴァイ班の拠点だ」
エレン「ここじゃないのか」
リヴァイ「俺以外のリヴァイ班とは会ってないだろ」
エレン「それもそうだな」
リヴァイ「ついたぞ、ここだ」
エレン「なんか普通の家だな」
リヴァイ「俺のところだから少し大きいが大体こうゆう感じだ」
エレン「あまり変わらないのか、なんか意外だな」
エル大丈夫かな?本部で訓練するって言ってたけどやっぱり心配だな。時々、見に行けるか?
エレン「リヴァイ、時々本部に戻るのは可能か?」
リヴァイ「できるが…そうか妹か」
エレン「1週間に一回ぐらいいけるといいんだが」
リヴァイ「わかったできるようにしておく」
エレン「ありがとな」
リヴァイ「ふっ…気にするな」
─────
────
──
??「あ、リヴァイ兵長!」
エレン「お前が兵長なのか、どうりで強いわけだ」
??「あ、チbs「それ以上言ったら口元を縫い合わすぞ」ゴゴゴゴゴ
??「すまんすまん」
リヴァイ「みんなを集めてくれ。話すことがある」
??「わかりやした」
─────
────
──
リヴァイ「よう、今日は少し話したいことがあってな。こいつのことだ」
エレン「俺の名はエレン・イェーガーだ。よろしく」
リヴァイ「おまえら自己紹介してやってくれ」
ペトラ「私の名はペトラ・ラル、気軽にペトラって呼んでね」
オルオ「俺の名はオルオ・ボザド、俺も気軽にオルオって呼んでk」ガシュ
オルオ「ゴホゴホ、ふう大丈夫だ」
エレン「ほんとか?」
オルオ「多分…」
エルド「エルド・ジンだ。エルドって呼んでくれ」
グンタ「グンタ・シュルツだ。グンタでいい」
エレン「みんなよろしくな」
みんな(リヴァイ以外)「おう(うん)」
リヴァイ「お前の部屋は自分で掃除しろ」
エレン「そのくらいわかってる。俺の部屋はどこだ?」
リヴァイ「2階の左から2番目だ」
エレン「了解」
-
- 9 : 2022/01/30(日) 10:18:26 :
- エレン「できたぞ」
リヴァイ「わかった。みてくる」
ペトラ「今日も犠牲者が出るのね」
オルオ「一発なんてことはないからな」
リヴァイ『合格だ』
オルペト「え?!」
エレン『そうか』
オルオ「一発…だと…?!」
ペトラ「どうゆうこと?」
グンタ「そりゃ考えればわかる。リヴァイのように潔癖症かなんかだろ」
エレン「違うぞ」
みんな「?!」
オルオ「いつの間に?!」
エレン「俺は別に潔癖じゃない。リヴァイがそう見えたからできるだけきれいにしただけだ」
ペトラ「わかってたの?」
エレン「?ああ」
オルオ「嘘だろ?」
エレン「ほんとだ」
グンタ「自分でもわかっていた、としても納得はできねえな」
オルオ「だな」
────
───
──
-
- 10 : 2022/01/30(日) 10:22:53 :
- ー1ヶ月後ー
エレン「壁外調査?」
リヴァイ「ああ、明後日やるらしいから準備しとけよ」
ー2日後ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレンの年は今は10歳です(ちょっと前に書いたけど)エルが9歳。という形になっています。845年です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エルヴィン「第4回壁外調査!」
みんな「おう!」
エルヴィン「行くぞ〜!」
ダッダッダッ
エレン「なぁエルヴィン、今回は早く帰れないか?」
リヴァイ「俺も早く帰ったほうがいいと思う」
エルヴィン「なぜだ?」
エレン「妙な胸騒ぎがする」
エルヴィン「わかった早めに終わらせよう」
ーその頃シガンシナ区河原ー
???「うるせえ!」
???「お前たちは僕に反論できないから暴力をするんじゃないのか!それは僕の意見が合ってるってことだろ!」
「グオオオオオオオオ」
みんな「!!」
アルミン「そんな…あの壁は50mだぞ!そこから顔が出てくるなんて!」
超大型巨人は一瞬で現れると
ドガーーーーン!
壁の開閉部分を蹴って壊して消えてしまった。その破片の先にはっ!
アルミン「お爺ちゃん!」ダッ
ミカサ「待ってアルミン!」ダッ
そんなこの角を曲がればいつもの家が!
アルミン「お爺ちゃん!!」
アル爺「アルミン、ミカサ強く生きるのじゃ。わしのことはもういい」
アルミン「ミカサ!これをどかすの手伝って!!」
アル爺「アルミンいいからミカサと一緒に逃げるのじゃ。助かったとしても足の骨が折れている」
アルミン「いいからミカサ早く!」
ミカサ「でも…」
アルミン「早く!」
ドシンドシン
ミカサ「巨人がすぐ近くにいる!」
巨人ニヤァ
パシュッ
??「逃げるぞ。アルミン!ミカサ!」
アルミカ「ハンネスさん!」
ハンネス「ほら行くぞ!」
アルミン「でも母さんが」
ハンネス「くそっ!巨人にビビるな、おれ」
巨人ニヤァ
ハンネス(寒気ゾッ
ハンネス「行くぞ…」
アルミン「でも!」
ハンネス「いいから」
アル爺「いいから言け!強く生きるのじゃ!」
ハンネス「くそっ!」ガバッ
アルミン「離して!」
ミカサ「アルミンおとなしく行こう」
アルミン「ミカサまで」
ハンネス「じゃあな」ダッ
アル爺「はっ…」
そのときアル爺は思い出した。いや思い出してしまった。今までの日常を…。
アル爺「ダメだ…逃げないでくれ…」
巨人ニチャ
お爺ちゃんが巨人に持ち上げられてる。お爺ちゃん…さようなら。
シュ!ザザ
巨人「あ〜」バタン
ハンアルミカ「?!」
エレン「おい!そこのお前ら」
アルミン「お爺ちゃん?」
エレン「この人を持っていってやってくれって…アルミン!」
アルミン「もしかして?エレン?」
エレン「ああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレンとアルミン、ミカサの関係ですが。幼い頃の幼馴染です。ここの世界のカルラ、グリシャは相当な鬼畜でお金のためならと、エレンとエルを地下街へと売り飛ばしどこかに消え去りました。そのあとなんとか脱出しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「久しぶりだな。でも感情に浸ってる場合じゃない。巨人どもを討伐してくる」
アルミン「わかったまた後でね」
エレン「2年後に訓練兵としていくから同期として幼馴染として仲良くしような」
アルミカ「うん!」
エレン「先に船に行ってくれ」
ミカサ「エレンは?」
エレン「巨人を駆逐してくるよ」
ミカサ「また会おうね」
エレン「おう!」
久しぶりにアルミンとミカサに会えた。よかった。アルミンのじいちゃんを助けられて、もうちょっと遅かったら‥想像したくねぇな。
シュタ
リヴァイ「エレン、お前の討伐数は?」
エレン「20だ」
リヴァイ「くそ!19だ」
エレン「じゃあ、行ってくるよ」
リヴァイ「エレン…」
エレン「なんだ?」
リヴァイ「死ぬなよ」
エレン「当たり前だ」
リヴァイ「そうか」
リヴァイ兵長意外と少ないな。おれが多いのかな?まぁ負けないけど。
-
- 11 : 2022/01/30(日) 10:24:26 :
- ────
───
──
エレン「25体目!そろそろ休むか、ん?あれは鎧を纏っているのか?へんなのがついてる。壁の方にっ!」
ドン!
駐屯団員「ウォールマリアが…突破されました!」
エルヴィン「何?」
調査兵団「どうしますか?」
エルヴィン「撤退するしかないな」
パン
エレン「あれは撤退の合図の信号弾だな。帰るか」
────
───
──
エルヴィン「来たか」
リヴァイ「結局何体倒したんだ?」
エレン「25だな」
エルヴィン「壁外調査の時は?」
エレン「40だったかな?」
エルヴィン「なっ?!(なんだと?リヴァイ以外はもう討伐数が超えているじゃないか)」
エレン「用件はそれだけじゃないんだろ」
リヴァイ「元々決まっていた、訓練兵団のことについてだ」
エレン「俺もそのことで話すことがある」
リヴァイ「?なんだ?」
エレン「あの壁を壊した巨人、あれは知能がある。人が操らないと無理だろう。それで調査兵団に入ったりして中から壊す。と言う可能性があったからな。一年後だとバレるかもしれないからもう一年待つ可能性がある」
エルヴィン「俺もちょうどそのことだ。火炙りは任せたぞ」
エレン「できれば仲間にして、できなかったらその場で殺す、ってことでいいな?」
エルヴィン「好きにすればいい」
エレン「わかった。任せとけ」
エルヴィン「それとお前は訓練兵を卒業したら副兵長になれ」
エレン「その時はまだ15歳なんだが?」
エルヴィン「大丈夫だ。訓練兵を卒業せずにやることは形式上不可能でな。そのこともあるからお前を行かせた」
エレン「なるほど、わかった」
-
- 12 : 2022/01/30(日) 10:25:58 :
- ────
───
──
ー2年後ー
エレン「もう2年が経ったのか」
この2年いろいろあったな。みんな面白かったし、リヴァイの信用している奴なら信用できる。あいつはそう言うに気を使っているからな。それに何よりあいつ自身が親友のような存在だからな。
ペトラ「お〜いエレン!下に降りてきて」
エレン「わかった!」
リヴァイの対人はなかなかの強さだった。一回しか負けてないが師匠以外は一回も負けたことがないのだからその時は驚いた。気を取り直してやってたから、そのあとは勝てたからな。
みんなパンッ
オルオ「ようエレン最後だから派手に行こうぜ」
エレン「おう!」
そのあとは楽しんだ、時を忘れるぐらいに。
しかし別れないわけではない。だからと言って会えないわけでもない。リヴァイが死ぬのは想像できないからな。
そして…
リヴァイ「じゃあな、喧嘩すんなよ」
エレン「しないぞ」
オルオ「まあエレンと喧嘩した相手がかわいそうだけどな」
ペトラ「うっかりで殺しちゃいそう」
グンタ「ありそうで怖いんだが」
エルド「普通にあり得る」
エレン「力加減はできてるよ!マジで切れたら相手死んじゃうけど」
エルド「マジ切れか、すんなよ。フリじゃねえからな」
エレン「わかってる」
リヴァイ「1年ごとに調査兵団の審査がある。その時はまた相手しろよ」
エレン「怪我や病気にはかかんないぞ」
オルオ「また会おうな」
ペトラ「なんだったら私も訓練兵に」
リヴァイ「おい、なんつった?」
ペトラ「なんでもないです」
リヴァイ「そうかならいい」
エレン「じゃあそろそろ行くぞ」
リヴァイ「じゃあな」
みんな「またね!」
エレン「はい!」
ペトラ「珍しいね。リヴァイがこんなにも話すなんて」ボソッ
オルオ「そうだな。信用してる奴にはああなんだとよ」ボソッ
ペトラ「確かに私たちも最初はあまり喋らなかったから」ボソッ
グンタ「エレンは信用されてるんだね」ボソッ
ペトラ「地下街で育ったからじゃないかな?」ボソッ
オルオ「親近感ってやつか」ボソッ
エルド「そうぽっいな」ボソッ
続く
-
- 13 : 2022/01/30(日) 10:29:25 :
- ここのスレは終わったのでコメ欄開放します。荒らし、またはためにならないアンチレスは非表示にしていきます。
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- 14 : 2022/01/30(日) 10:38:54 :
- ↓今作のシリーズ一覧
http://www.ssnote.net/series/3834
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- 15 : 2022/01/30(日) 15:52:50 :
- いやーいいね
次回も期待
荒らしは塩も送らずスルー+非表示で
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- 16 : 2022/02/03(木) 20:09:41 :
- >>15
ありがとうございます!
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- 18 : 2022/03/02(水) 23:01:24 :
- 期待してます!
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- 19 : 2022/03/12(土) 23:41:11 :
- >>18
ありがとうございます!
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- この作品はシリーズ作品です
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エレクリチート物語 シリーズ
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